目 次 1. 募 集 に つ い て 1 2. 補 助 の 対 象 と な る 経 費 等 3 3. 留 意 事 項 等 4 4. 提 出 書 類 に つ い て 6 5. 補 助 基 礎 額 算 出 基 準 及 び 審 査 について 7 6. 記 入 上 の 注 意 事 項 9 問 合 せ 先 1



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公 的 年 金 制 度 について 制 度 の 持 続 可 能 性 を 高 め 将 来 の 世 代 の 給 付 水 準 の 確 保 等 を 図 るため 持 続 可 能 な 社 会 保 障 制 度 の 確 立 を 図 るための 改 革 の 推 進 に 関 する 法 律 に 基 づく 社 会 経 済 情

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を 行 うこと 又 は 必 要 な 機 能 を 追 加 することをいう ( 補 助 対 象 事 業 ) 第 3 条 補 助 金 の 交 付 対 象 となる 事 業 ( 以 下 補 助 対 象 事 業 という )は, 次 条 に 規 定 するこの 補 助 金 の 交 付 の 対 象 となる 者 ( 以

4 調 査 の 対 話 内 容 (1) 調 査 対 象 財 産 の 土 地 建 物 等 を 活 用 して 展 開 できる 事 業 のアイディアをお 聞 かせく ださい 事 業 アイディアには, 次 の 可 能 性 も 含 めて 提 案 をお 願 いします ア 地 域 の 活 性 化 と 様 々な 世

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別 紙 1 1 団 体 の 概 要 事 業 計 画 書 名 称 所 在 地 ふりがな 氏 名 代 表 者 - 設 立 構 成 員 数 2 事 業 内 容 事 業 名 事 業 期 間 事 業 内 容 実 施 場 所 事 業 目 的 事 業 効 果

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1 林 地 台 帳 整 備 マニュアル( 案 )について 林 地 台 帳 整 備 マニュアル( 案 )の 構 成 構 成 記 載 内 容 第 1 章 はじめに 本 マニュアルの 目 的 記 載 内 容 について 説 明 しています 第 2 章 第 3 章 第 4 章 第 5 章 第 6 章 林 地

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代 議 員 会 決 議 内 容 についてお 知 らせします さる3 月 4 日 当 基 金 の 代 議 員 会 を 開 催 し 次 の 議 案 が 審 議 され 可 決 承 認 されました 第 1 号 議 案 : 財 政 再 計 算 について ( 概 要 ) 確 定 給 付 企 業 年 金 法 第

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るよう 工 事 打 合 せ 簿 ( 様 式 2)により 受 注 者 に 求 めます 5-1 理 由 書 ( 様 式 3)が 提 出 され 特 別 の 事 情 を 有 すると 認 めた 場 合 は 社 会 保 険 等 の 加 入 が 確 認 できる 書 類 を 提 出 するよう 工 事 打 合 せ 簿

積 み 立 てた 剰 余 金 の 配 当 に 係 る 利 益 準 備 金 の 額 は 利 益 準 備 金 1 の 増 3 に 記 載 します ⑸ 平 成 22 年 10 月 1 日 以 後 に 適 格 合 併 に 該 当 しない 合 併 により 完 全 支 配 関 係 がある 被 合 併 法 人 か

若 しくは 利 益 の 配 当 又 はいわゆる 中 間 配 当 ( 資 本 剰 余 金 の 額 の 減 少 に 伴 うものを 除 きます 以 下 同 じです )を した 場 合 には その 積 立 金 の 取 崩 額 を 減 2 に 記 載 す るとともに 繰 越 損 益 金 26 の 増 3 の

の 基 礎 の 欄 にも 記 載 します ア 法 人 税 の 中 間 申 告 書 に 係 る 申 告 の 場 合 は 中 間 イ 法 人 税 の 確 定 申 告 書 ( 退 職 年 金 等 積 立 金 に 係 るものを 除 きます ) 又 は 連 結 確 定 申 告 書 に 係 る 申 告 の 場

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は 共 有 名 義 )で 所 有 権 保 存 登 記 又 は 所 有 権 移 転 登 記 を された も の で あ る こと (3) 居 室 便 所 台 所 及 び 風 呂 を 備 え 居 住 の ために 使 用 す る 部 分 の 延 べ 床 面 積 が 5 0 平 方 メ ー ト ル 以 上

に 認 める 者 を 含 む 以 下 同 じ )であること (2) 町 税 を 滞 納 していない 者 であること ( 補 助 対 象 事 業 ) 第 4 条 補 助 金 の 交 付 の 対 象 となる 事 業 ( 以 下 補 助 対 象 事 業 という )は 補 助 事 業 者 が 行 う 町 内

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毎 月 の 給 与 等 ( )を 一 定 の 等 級 区 分 にあてはめた 標 準 月 額 の 上 限 が 現 行 の47 等 級 から50 等 級 に 改 正 されます ( 別 紙 健 康 保 険 料 額 表 参 照 ) なお 法 改 正 に 伴 い 標 準 月 額 が 改 定 される 方 につい

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目 次 市 民 税 の 減 免 に つ い て 1 減 免 の 一 般 的 な 留 意 事 項 2 減 免 の 範 囲 お よ び 減 免 割 合 3 1 生 活 保 護 法 の 規 定 に よ る 保 護 を 受 け る 者 3 2 当 該 年 に お い て 所 得 が 皆 無 と な っ た

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2. 会 計 規 程 の 業 務 (1) 規 程 と 実 際 の 業 務 の 調 査 規 程 や 運 用 方 針 に 規 定 されている 業 務 ( 帳 票 )が 実 際 に 行 われているか( 作 成 されている か)どうかについて 調 べてみた 以 下 の 表 は 規 程 の 条 項 とそこに

(2) 単 身 者 向 け 以 外 の 賃 貸 共 同 住 宅 等 当 該 建 物 に 対 して 新 たに 固 定 資 産 税 等 が 課 税 される 年 から 起 算 して5 年 間 とする ( 交 付 申 請 及 び 決 定 ) 第 5 条 補 助 金 の 交 付 を 受 けようとする 者 は

( 会 員 資 格 の 取 得 ) 第 6 条 本 会 の 会 員 になろうとする 者 は 別 に 定 める 入 会 届 により 申 し 込 みを し 理 事 会 の 承 認 を 得 なければならない ( 会 員 の 権 利 義 務 ) 第 7 条 会 員 は 本 会 の 事 業 活 動 につき そ

ていることから それに 先 行 する 形 で 下 請 業 者 についても 対 策 を 講 じることとしまし た 本 県 としましては それまでの 間 に 未 加 入 の 建 設 業 者 に 加 入 していただきますよう 28 年 4 月 から 実 施 することとしました 問 6 公 共 工 事 の

答申第585号

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H25要綱本文

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要 望 書 の 提 出 締 切 日 平 成 27 年 7 月 8 日 ( 水 )( 必 着 ) 提 出 先 文 化 庁 文 化 部 芸 術 文 化 課 支 援 推 進 室 育 成 係 100-8959 東 京 都 千 代 田 区 霞 が 関 3-2-2 提 出 方 法 は 特 定 記 録 郵 便 による 郵 送 のみ ( 持 参 不 可 ) 封 筒 の 表 に 平 成 26 年 度 優 れた 現 代 美 術 の 海 外 発 信 促 進 事 業 応 募 書 類 在 中 と 朱 書 きしてください

目 次 1. 募 集 に つ い て 1 2. 補 助 の 対 象 と な る 経 費 等 3 3. 留 意 事 項 等 4 4. 提 出 書 類 に つ い て 6 5. 補 助 基 礎 額 算 出 基 準 及 び 審 査 について 7 6. 記 入 上 の 注 意 事 項 9 問 合 せ 先 100-8959 東 京 都 千 代 田 区 霞 が 関 3-2-2 文 化 庁 文 化 部 芸 術 文 化 課 支 援 推 進 室 育 成 係 担 当 : 南 川 後 藤 TEL03(5253)4111( 代 表 ) 内 線 2081(9 時 30 分 ~18 時 15 分 ) FAX03(6734)3815 ホームページから 応 募 様 式 をダウンロードすることができます 文 化 庁 ホームページ(http://www.bunka.go.jp)

1. 募 集 に つ い て 1. 目 的 本 補 助 事 業 は, 我 が 国 の 優 れた 現 代 アート 作 家 アート 作 品 の 国 際 的 なアートフェスティバル フ ェアへの 出 展 を 支 援 することにより, 我 が 国 の 現 代 アートの 国 際 発 信 力 競 争 力 の 向 上 を 図 ることを 目 的 とするものです 2. 補 助 の 対 象 となる 活 動 の 実 施 期 間 対 象 となる 活 動 は, 下 記 の 期 間 に 実 施 されるものとします 平 成 27 年 10 月 1 日 ~ 平 成 28 年 3 月 31 日 次 年 度 ( 平 成 28 年 4 月 以 降 )にまたがって 開 催 される 国 際 的 なアートフェスティバル フェア への 出 展 についても 申 請 は 可 能 ですが, 平 成 28 年 4 月 1 日 以 降 に 係 る 経 費 については, 補 助 の 対 象 とすることはできません ( 平 成 28 年 3 月 31 日 までの 経 費 のみ 計 上 していただき,それ 以 降 の 経 費 は 計 上 しないでください ) 3. 対 象 となる 活 動 海 外 で 開 催 される 国 際 的 なアートフェスティバルや 国 際 的 なアートフェア( 以 下, 国 際 フ ェスティバル 等 という )へ 我 が 国 の 現 代 アート 作 家 作 品 を 出 展 する 活 動 を 補 助 します なお, 国 際 フェスティバル 等 への 出 展 が 決 定 していない 場 合 でも 申 請 は 可 能 ですが, 出 展 申 請 が 受 け 入 れられなかったなど 出 展 できなかった 場 合 には, 本 事 業 に 採 択 されたとしても, 採 択 を 取 り 消 すことになります また, 要 望 は1 団 体 につき1 事 業 に 限 るものとします 4. 補 助 の 対 象 となる 分 野 国 際 フェスティバル 等 への 現 代 アート 作 家 の 作 品 の 出 展 を 対 象 とします なお, 本 事 業 の 目 的 に 鑑 み, 出 展 作 品 は 存 命 の 我 が 国 の 現 代 アート 作 家 の 作 品 が 中 心 となっている 必 要 があります そのため, 出 展 作 品 に 物 故 作 家 や 海 外 の 作 家 の 作 品 が 含 まれていても 申 請 は 可 能 ですが, 出 展 作 家 及 び 作 品 の 過 半 数 は 存 命 の 我 が 国 の 現 代 アート 作 家 作 品 である 必 要 があります 5. 補 助 の 対 象 となる 者 我 が 国 の 現 代 アートの 国 内 外 への 発 信 に 取 り 組 んでいる 団 体 ( 以 下, 団 体 という )で,かつ, その 団 体 において 作 品 を 扱 う 人 材 等 に 高 い 専 門 性 があり, 次 の1から3までのいずれかに 該 当 する 団 体 であること なお, 実 行 委 員 会 を 組 織 する 場 合 は, 実 行 委 員 会 が3の 要 件 を 満 たし,かつ,その 中 核 となる 団 体 ( 事 業 費 を 管 理 し, 事 業 に 係 る 経 理 事 務 や 活 動 を 統 括 する 等 以 下, 中 核 団 体 という )につい て1 又 は2のいずれかに 該 当 すること 1 地 方 公 共 団 体 2 法 人 格 を 有 する 団 体 ( 日 本 法 人 であること ) 3 法 人 格 を 有 しないが, 法 人 と 同 様 の 体 制 として 次 の 要 件 をすべて 満 たしている 団 体 ア. 定 款, 寄 附 行 為 に 類 する 規 約 を 有 し, 次 のイ~エについて 明 記 されていること イ. 団 体 の 意 思 を 決 定 し, 執 行 する 組 織 が 確 立 されていること ウ. 自 ら 経 理 し, 監 査 する 等 会 計 組 織 を 有 すること エ. 団 体 活 動 の 本 拠 としての 事 務 所 を 有 すること オ. 企 業 会 計 原 則 等 に 基 づいた 財 務 諸 表 又 はこれに 類 する 書 類 を 作 成 していること 3のうち,1 会 計 年 度 のみ 組 織 される 実 行 委 員 会 は,エ.の 財 務 諸 表 に 代 えて, 実 行 委 員 会 の 会 計 規 則 に 基 づ く 実 行 委 員 会 の 収 支 予 算 書 でも 可 ただし, 中 核 となる 団 体 の 財 務 諸 表 を 併 せて 提 出 すること 補 助 の 対 象 となる 者 は, 法 人 格 を 有 することが 望 ましいと 考 えております そのため, 法 人 格 を 有 しない 団 体 については, 法 人 への 移 行 について 検 討 願 います なお, 個 人 事 業 主 (いわゆる 自 営 業 者 )の 方 は 補 助 の 対 象 と なる 者 には 該 当 しません そのため, 個 人 事 業 主 の 方 が 応 募 を 希 望 される 場 合 は, 法 人 格 を 取 得 されるか 又 は 上 記,3の 要 件 を 満 たしていただく 必 要 があります 6. 補 助 金 の 額 について 補 助 金 の 額 は, 補 助 対 象 経 費 の2 分 の1を 超 えない 範 囲 とし, 上 限 は500 万 円 とします なお, 補 助 金 の 額 は 文 化 庁 の 当 該 事 業 予 算 の 範 囲 内 で 算 定 されますので, 要 望 された 補 助 希 望 額 の - 1 -

全 てを 満 たすとは 限 りません 当 該 補 助 事 業 の 完 了 後 に 実 績 報 告 書 等 を 提 出 していただき, 交 付 申 請 書 に 記 載 されている 計 画 どお りに 実 施 されているか 等 について 確 認 します 補 助 金 の 額 は, 前 段 に 記 載 している 額 の 範 囲 内 で 精 算 し, 確 定 します 補 助 金 は, 確 定 した 補 助 金 の 額 を 支 払 います なお, 実 績 の 報 告 と, 交 付 申 請 書 に 記 載 されている 計 画 を 比 較 し, 経 費 の 減 額 や 計 画 の 変 更 又 は 虚 偽 の 報 告 等 が 認 められる 場 合 は, 補 助 金 の 減 額 や 返 還 請 求, 補 助 の 取 消 しを 行 うことがあります ここで 言 う 補 助 対 象 経 費 とは, 消 費 税 等 仕 入 控 除 税 額 を 控 除 した 後 の 額 を 示 します 7. 提 出 期 間 及 び 提 出 先 提 出 締 切 日 : 平 成 27 年 7 月 8 日 ( 水 )( 必 着 ) 提 出 方 法 は< 特 定 記 録 郵 便 >とします 平 成 27 年 度 優 れた 現 代 美 術 の 海 外 発 信 促 進 事 業 応 募 書 類 在 中 と 朱 書 きで 記 入 し てください 提 出 先 : 100-8959 東 京 都 千 代 田 区 霞 が 関 3-2-2 文 化 庁 文 化 部 芸 術 文 化 課 支 援 推 進 室 育 成 係 8. 審 査 結 果 について 審 査 結 果 は, 採 択 不 採 択 にかかわらず, 応 募 のあった 団 体 に 対 し, 平 成 27 年 9 月 上 旬 を 目 途 に 郵 送 でお 知 らせします 電 話,ファクシミリ, 電 子 メールでのお 問 合 せにはお 答 えできません 2. 補 助 の 対 象 となる 経 費 等 活 動 に 係 る 補 助 対 象 経 費 は, 以 下 のとおりです なお, 文 化 庁 では, 提 出 された 要 望 書 をもとに, 後 記 の 補 助 基 礎 額 算 出 基 準 により 補 助 基 礎 額 を 算 出 します また, 記 入 できる 経 費 は, 応 募 団 体 から 支 出 される 経 費 のみとし, 共 催 者 等 が 支 出 する 経 費 は 記 入 できません なお, 実 績 報 告 書 に 記 入 できるのは, 原 則, 支 払 済 みの 経 費 のみとなります 項 目 内 訳 海 外 アートフ ェスティバル 等 出 展 会 場 費 出 展 料, 参 加 費,ブース 設 置 料 等 会 場 設 営 費 会 場 設 営 費 ( 照 明 費, 作 品 展 示 費, 機 材 借 料, 設 営 スタッフ 費 等 ), 会 場 撤 去 費 展 示 作 品 に 付 随 する 作 品 説 明 の 作 成 を 設 営 費 に 含 めることは 可 能 運 搬 費 国 際 運 搬 費, 海 外 現 地 運 搬 費 国 内 運 搬 費 については, 対 象 外 旅 費 渡 航 費 ( 燃 油 特 別 付 加 運 賃 等 を 含 む) 旅 行 会 社 の 手 配 料 は 計 上 不 可 ( 出 展 作 家 は 国 内 交 通 費, 国 内 宿 泊 費 5 名 まで, 同 海 外 現 地 交 通 費 海 外 宿 泊 費 行 者 は 1 名 ま 現 地 交 通 費 を 計 上 できるのは, 車 両 を 借 り 上 げた 場 合 又 は 旅 行 会 社 等 に 手 で, 計 6 名 を 上 限 とする) 配 行 った 場 合 のみ 日 当 渡 航 費 については, 何 らかの 都 合 により, 展 覧 会 等 期 間 中 に 一 次 帰 国 し 再 出 国 する 場 合, 一 次 帰 国 及 び 再 出 国 に 係 る 経 費 は 対 象 外 となります 渡 航 費 については, 日 本 出 国 後, 乗 り 継 ぎ 等 のために 日 本 を 経 由 する 場 合,24 時 間 を 超 える 日 本 滞 在 は 認 められません 下 記 の 経 費 は 上 記 に 該 当 する 経 費 であっても 計 上 できません また,これらの 経 費 は 外 部 に 委 託 し た 場 合 についても 記 入 できません 添 乗 員 ガイド 医 者 に 係 る 経 費 作 家 の 家 族 に 係 る 経 費 渡 航 手 続 書 類 作 成 料 ビザ 取 得 経 費 旅 行 会 社 手 数 料 ガソリン 代 作 家 等 個 人 所 有 車 両 の 借 り 上 げ マネージメント 料 下 見 取 材 等 に 係 る 経 費 海 外 傷 害 保 険 動 産 保 険 等 の 各 種 保 険 国 交 のない 国 地 域 における 展 示 に 係 る 経 費 ( ) 台 湾 に 係 る 事 業 を 申 請 する 場 合 は, 事 前 に 文 化 庁 に 相 談 してください - 2 -

3. 留 意 事 項 等 1. 応 募 に 当 たっての 留 意 事 項 (1) 補 助 を 受 けようとする 活 動 の 主 体 である 申 請 者, 共 催 者 及 び 当 該 事 業 に 関 わる 団 体 は, 補 助 を 受 けようとする 活 動 に 関 して, 文 化 庁 が 実 施 する 他 の 委 託 事 業 及 び 補 助 事 業, 独 立 行 政 法 人 日 本 芸 術 文 化 振 興 会 が 実 施 する 助 成 事 業 への 応 募 はできません なお, 国 が 実 施 する 他 の 補 助 事 業 及 び 独 立 行 政 法 人 国 際 交 流 基 金 の 助 成 事 業 と 重 複 しての 採 択 はありません また, 国 際 交 流 基 金 との 共 同 事 業 を 応 募 することはできません (2) 慈 善 事 業 等 への 寄 附 を 目 的 として 行 われる 展 覧 会 等 は, 補 助 の 対 象 にはなりません (3) 企 業 からの 協 賛 金 等 や 民 間 の 支 援 団 体 地 方 公 共 団 体 等 からの 支 援 金 補 助 金 等 の 交 付 を 受 ける 活 動 についても 補 助 の 対 象 となりますが,その 場 合 は 必 ず 収 支 計 算 書 の 助 成 金 欄 に 見 込 額 を 計 上 してください (4) 要 望 書 は 審 査 資 料 となりますので, 提 出 後 変 更 が 生 じることのないよう,その 内 容 について 十 分 検 討 の 上, 作 成 してください なお, 内 定 後 に 補 助 対 象 活 動 の 内 容 収 支 予 算 に 重 要 な 変 更 が 生 じ ていると 認 められる 場 合 は, 内 定 の 取 消 しや 補 助 金 の 一 部 又 は 全 部 を 減 額 する 場 合 があります 2. 事 後 評 価 について 補 助 を 受 けた 活 動 については, 終 了 後, 速 やかに 実 績 報 告 書 等 を 提 出 するものとし,その 上 で, 事 後 評 価 を 実 施 します なお, 提 出 された 資 料 は, 情 報 公 開 請 求 があった 場 合 等 には, 原 則 公 開 されますので, 作 成 に 当 たっては 十 分 に 留 意 してください 3. 事 業 名 等 の 表 示 について 採 択 された 活 動 についてポスター,チラシ,プログラム 等 に, 文 化 庁 シンボルマーク 及 び 事 業 名 文 化 庁 優 れた 現 代 美 術 の 海 外 発 信 促 進 事 業 を 掲 載 していただくことになります なお, 文 化 庁 シンボ ルマークについては, 文 化 庁 ( 日 本 語 及 び 英 語 )の 文 字 の 記 載 のあるものを 使 用 してください チラシ 等 への 表 記 の 例 平 成 27 年 度 文 化 庁 優 れた 現 代 美 術 の 海 外 発 信 促 進 事 業 英 語 表 記 Supported by the Agency for Cultural Affairs Government of Japan in the fiscal 2015 (ロゴマークに 関 しては, 採 択 後, 文 化 庁 より 電 子 媒 体 で 送 付 ) 4. 執 行 状 況 調 査 等 について 採 択 され 補 助 を 受 けた 活 動 については, 当 該 活 動 の 完 了 日 が 属 する 年 度 の 終 了 後 5 年 間 ( 平 成 3 2 年 3 月 末 まで), 当 該 活 動 に 関 する 帳 簿 及 び 関 係 書 類 を, 善 良 な 管 理 者 の 注 意 をもって 保 管 する 必 要 があります また, 会 計 検 査 院 の 検 査 や 文 化 庁 による 執 行 状 況 調 査 の 対 象 になります また, 執 行 状 況 調 査 の 結 果 によっては, 補 助 金 を 国 庫 に 返 納 していただく 場 合 があります 5. 補 助 金 の 適 正 な 執 行 等 について 本 事 業 は 補 助 金 等 に 係 る 予 算 の 執 行 の 適 正 化 に 関 する 法 律 ( 昭 和 30 年 8 月 27 日 法 律 第 179 号 ) 及 び 同 法 施 行 令 ( 昭 和 30 年 9 月 26 日 政 令 第 255 号 )の 適 用 を 受 けるこ ととなります また, 文 化 庁 では, 平 成 24 年 3 月 30 日 に, 芸 術 団 体 の 会 計 処 理 等 に 係 る 不 正 行 為 を 効 果 的 に 防 止 するための 方 策 等 についてまとめた 芸 術 文 化 に 係 る 補 助 金 等 の 不 正 防 止 に 関 するまとめ を 作 成 しました 本 まとめに 記 された 方 策 等 については, 平 成 24 年 3 月 以 降, 一 定 の 準 備 期 間 ( 平 成 27 年 度 事 業 申 請 までのおおむね3 年 間 以 内 をめど)を 設 け, 徐 々に 適 用 することとなっております ま とめの 詳 細 については, 下 記 文 化 庁 ウェブサイトを 御 覧 いただければと 思 いますが, 特 に 御 留 意 いただきたい 事 項 として, 補 助 金 等 の 申 請 に 係 る 団 体 要 件 があります 方 策 のひとつとして, 芸 - 3 -

術 団 体 の 管 理 運 営 の 適 正 化 が 掲 げられておりますが,その 内 容 としては,1 原 則 として 任 意 団 体 は 法 人 格 を 有 する 団 体 へ 移 行,2 法 人 化 が 困 難 な 団 体 については 財 務 諸 表 等 の 公 開 を 義 務 付 ける こととなっております つきましては, 平 成 27 年 度 事 業 の 申 請 においては, 申 請 団 体 の 要 件 にこれらの 内 容 を 反 映 す ることになりますので, 団 体 の 体 制 整 備 を 進 めていただくようお 願 いいたします 芸 術 文 化 に 係 る 補 助 金 等 の 不 正 防 止 に 関 するまとめ の 掲 載 ページアドレス http://www.bunka.go.jp/bunkashingikai/kondankaitou/pdf/hojyokin_fuseiboushi_matome.pdf 6. 不 正 受 給 等 に 伴 う 応 募 制 限 について 文 化 庁 が 芸 術 活 動 への 支 援 等 のために 公 募 により 行 う 事 業 において, 支 援 金 等 の 不 正 受 給 等 を 行 っ た 場 合, 芸 術 活 動 支 援 等 事 業 において 不 正 行 為 等 を 行 った 芸 術 団 体 等 の 応 募 制 限 について ( 平 成 22 年 9 月 16 日 文 化 庁 長 官 決 定 )に 基 づき, 応 募 制 限 を 行 います 芸 術 活 動 支 援 等 事 業 において 不 正 行 為 等 を 行 った 芸 術 団 体 等 の 応 募 制 限 について 平 成 22 年 9 月 16 日 文 化 庁 長 官 決 定 文 化 庁 が 芸 術 活 動 への 支 援 等 のために 公 募 により 行 う 事 業 について, 芸 術 団 体 等 による 支 援 金 等 の 不 正 受 給 等 があ った 場 合, 下 記 のとおり 応 募 制 限 を 行 う 記 (1) 虚 偽 の 申 請 や 報 告 による 支 援 金 等 の 不 正 な 受 給, 支 援 金 等 の 他 の 事 業 用 途 への 流 用, 私 的 流 用 : 応 募 制 限 期 間 4~5 年 (2) 調 査 に 応 じない, 調 査 に 必 要 な 書 類 の 提 出 に 応 じない,その 他 文 化 庁 の 調 査 を 妨 害 したと 認 められる 場 合 : 応 募 制 限 期 間 2~3 年 (3) 文 化 庁 以 外 の 他 の 機 関 が 行 う 支 援 事 業 において 不 正 行 為 等 を 行 ったことが 判 明 した 場 合 は, 上 記 (1),(2) に 準 じて 取 り 扱 う - 4 -

4. 補 助 基 礎 額 算 出 基 準 及 び 審 査 について 1. 補 助 基 礎 額 算 出 基 準 応 募 された 事 業 が 採 択 された 場 合, 文 化 庁 において 次 の 基 準 により 補 助 基 礎 額 を 算 出 します 渡 航 費 渡 航 費 は, 使 用 予 定 の 航 空 機 に 係 る 往 復 航 空 券 の 単 価 で 計 上 する ただし, 渡 航 日 における 利 用 するクラスの 見 積 書 が 発 行 されない 場 合 は, 参 考 となる 価 格 ( 例 : 現 在 の 価 格 )にて 計 上 す る なお,エコノミークラスのペックス 運 賃 ( 航 空 会 社 正 規 割 引 運 賃 )を 上 限 とし,ファースト クラス ビジネスクラス 等 の 利 用 により 上 限 を 超 過 した 部 分 は, 補 助 対 象 経 費 としない 宿 泊 費 1 人 1 泊 あたり, 指 定 都 市 :19,300 円, 甲 地 :16,100 円, 乙 地 :12,900 円, 丙 地 :11,600 円 を 上 限 とする 移 動 日, 設 営 日, 展 示 日, 撤 収 日 を 補 助 対 象 経 費 に 計 上 する ただし, 当 該 事 業 に 携 わら ない( 他 の 用 務, 観 光, 休 日 等 ) 日 の 宿 泊 費 は 補 助 対 象 経 費 としない 長 期 間 にわたる 国 際 フェスティバル 等 に 参 加 する 場 合 であっても, 宿 泊 費 の 上 限 は7 日 間 とし, それ 以 上 については 補 助 対 象 経 費 としない 宿 泊 料 の 区 分 海 外 アジア 地 域 指 定 都 市 シンガポール 乙 地 方 インドシナ 半 島 (タイ,ミャンマー,マレーシア 含 む),インドネシア, 大 韓 民 国, 東 ティモール, フィリピン,ボルネオ, 香 港 丙 地 方 アジア 大 陸 ( 指 定 都 市 乙 地 方 を 除 く) アフリカ 地 域 指 定 都 市 アビジャン 丙 地 方 アフリカ 大 陸,マダガスカル,マスカレーニュ 諸 島,セイシェル 諸 島 欧 州 地 域 指 定 都 市 ジュネーヴ,パリ,モスクワ,ロンドン 甲 地 方 ヨーロッパ 大 陸 ( 指 定 都 市, 乙 地 方 を 除 く),アイスランド,アイルランド, 英 国,マルタ,キプロス, アゾレス 諸 島,マディラ 諸 島,カナリア 諸 島 乙 地 方 アゼルバイジャン,アルバニア,アルメニア,ウクライナ,ウズベキスタン,エストニア,カザフスタン, キルギス,グルジア,クロアチア,スロバキア,ロシア,スロベニア,タジキスタン,チェコ,ハンガリー, トルクメニスタン,ブルガリア,ベラルーシ,ポーランド,ボスニア ヘルツェゴビナ,モルドバ, マケドニア 旧 ユーゴスラビア 共 和 国,セルビア モンテネグロ,ラトビア,リトアニア,ルーマニア 大 洋 州 地 域 乙 地 方 オーストラリア 大 陸,ニュージーランド,ポリネシア 海 域,ミクロネシア 海 域,メラネシア 海 域 中 近 東 地 域 指 定 都 市 アブダビ,クウェート 市,ジッダ,リヤド 甲 地 域 アラビア 半 島,アフガニスタン,イスラエル,イラク,イラン,クウェート,ヨルダン,シリア,トルコ, レバノン 中 南 米 地 域 丙 地 方 メキシコ 以 南 の 北 アメリカ 大 陸, 南 アメリカ 大 陸, 西 インド 諸 島,イースター 北 米 地 域 指 定 都 市 ロサンゼルス,ワシントン,サンフランシスコ,ニューヨーク 甲 地 方 北 アメリカ 大 陸 (メキシコより 北 部, 指 定 都 市 を 除 く),グリーンランド,ハワイ 諸 島,バミューダ 諸 島, グアム 南 極 地 域 丙 地 方 南 極 大 陸 2. 審 査 について 補 助 の 対 象 となる 事 業 は, 学 識 経 験 者 等 から 構 成 される 協 力 者 会 議 に 諮 って 文 化 庁 長 官 が 決 定 しま す 審 査 は, 団 体 等 から 提 出 された 要 望 書 に 基 づき, 次 の 審 査 項 目 により 審 査 の 上, 計 画 作 家 の 実 績 などを 総 合 的 に 評 価 して 行 います 渡 航 滞 在 に 当 たって 特 に 注 意 が 必 要 な 場 合 に 発 出 される 外 務 省 渡 航 情 報 等 を 参 考 にする 場 合 もあります - 5 -

3. 審 査 項 目 ⅰ) 参 加 するフェスティバル 等 に 関 する 項 目 ア 出 展 するフェスティバル 等 が, 世 界 を 代 表 する 現 代 アートのフェスティバル フェアとしての 実 績 があり, 現 時 点 において 国 際 発 信 力 影 響 力 を 有 しており, 当 該 フェスティバル 等 に 出 展 す ることが, 出 展 作 家 のキャリアアップにつがなるものであること ⅱ) 出 展 内 容 に 関 する 項 目 イ 出 展 作 品 には, 海 外 の 著 名 なフェアやフェスティバルに 出 展 されるなど 国 際 発 信 力 のある 我 が 国 の 作 家 の 作 品 が 含 まれることはもちろん,これまで 余 り 海 外 で 紹 介 されたことがなく, 今 後 の 評 価 の 高 まりが 期 待 できる 新 進 作 家 等 の 作 品 が 含 まれていること ウ 展 示 内 容 が 高 い 企 画 性 を 持 ち, 今 後 の 我 が 国 の 現 代 アートの 国 際 発 信 につながるようなもので あること エ 展 示 趣 旨 内 容 が 明 確 であり, 具 体 的 に 説 明 されていること ⅲ) 申 請 団 体 に 関 する 項 目 オ 国 際 的 なフェスティバル 等 への 出 展 について 実 績 があること カ 事 業 が 円 滑 に 行 える 経 営 基 盤 及 び 人 員 体 制 が 確 立 していること キ 経 費 の 積 算 内 容 が 適 正 であること - 6 -

5. 提 出 書 類 について 1. 提 出 書 類 提 出 書 類 は, 全 てA4サイズ 片 面 印 刷 とし,いずれの 資 料 もホチキス 止 めはしないでください また, 冊 子 等 は 含 めないでください 1 優 れた 現 代 美 術 の 海 外 発 信 促 進 事 業 ( 海 外 アートフェスティバル 等 出 展 ) 要 望 書 (1 部 ) 要 望 書 の 内 容 は, 次 ページを 参 照 してください 2 定 款, 寄 附 行 為 又 はこれらに 類 する 規 約 (1 部 ) 3 直 近 3ヶ 年 の 財 務 諸 表 又 はこれに 類 する 書 類 ( 実 行 委 員 会 の 場 合 は 実 行 委 員 会 及 び 中 核 団 体 の ものが 必 要 ) 4 旅 費 を 計 上 する 場 合 には 旅 行 代 理 店 発 行 の 国 際 航 空 運 賃 見 積 書 ( 写 し) ( 利 用 するクラスの 見 積 書 及 び エコノミークラスのペックス 運 賃 ( 航 空 会 社 正 規 割 引 運 賃 ) の 見 積 書 各 1 通 計 2 通 ) 5 フェスティバル 等 の 規 模 内 容, 過 去 の 実 績 等 について, 参 考 となる 資 料 等 ( 白 黒 4 枚 以 内 ) ( 既 に 参 加 が 決 定 している 場 合 は,それを 証 する 書 類 の 写 しを 添 付 ) 6 今 回 出 展 内 容 ( 出 展 作 家, 作 品, 展 示 計 画, 展 示 スペースの 広 さ 等 )がわかる 企 画 書 等 (4 枚 以 内 白 黒,カラーは 問 わない ) 7 全 出 展 予 定 作 家 ( 存 命, 物 故, 海 外 作 家 も 含 め)の 略 歴 及 び 当 該 作 家 の 近 年 の 主 要 な 作 品 の 写 真 ( 出 展 作 品 が 望 ましいが, 必 ずしも 出 展 作 品 には 限 らない 作 品 写 真 については,カラーとす る )なお, 枚 数 は,1 作 家 につき, 略 歴 1 枚, 作 品 1 枚 の 計 2 枚 を 上 限 とする 旅 行 代 理 店 発 行 の 国 際 航 空 運 賃 見 積 書 ( 写 し)について 渡 航 日 における 利 用 するクラスの 見 積 書 が 発 行 されない 場 合 は, 参 考 となる 価 格 ( 例 : 現 在 の 価 格 )による 見 積 書 を 提 出 してください また, 渡 航 日 における エコノミークラスのペックス 運 賃 の 見 積 書 が 同 運 賃 未 定 により, 発 行 されない 場 合 は, 現 在 のペックス 運 賃 による 見 積 書 を 提 出 してください なお,ペックスの 設 定 がない 路 線 の 場 合 は, 当 該 便 のディスカウントエコノミー 料 金 による 見 積 書 を 提 出 してください 財 務 諸 表 について 1 会 計 年 度 のみ 組 織 される 実 行 委 員 会 は, 財 務 諸 表 に 代 えて, 実 行 委 員 会 の 会 計 規 則 に 基 づく 実 行 委 員 会 の 収 支 予 算 書 でも 可 とします ただし,その 場 合, 中 核 となる 団 体 の 財 務 諸 表 を 併 せて 提 出 してください 2. 注 意 事 項 (1) 要 望 書 の 応 募 様 式 は, 文 化 庁 のホームページ( http://www.bunka.go.jp )からダウンロード してください (2) 要 望 書 等 の 作 成 に 当 たっては, 記 入 例 を 参 考 にしてください (3) 提 出 した 書 類 については,その 記 載 内 容 について 問 合 せをすることがありますので, 必 ず 写 し をとり 保 管 するようにしてください また, 提 出 された 書 類 等 は 返 却 いたしませんので,あらか じめ 御 了 承 ください 提 出 書 類 ( 例 ) 航 空 運 賃 見 積 書 (1 式 ) 財 務 諸 表 (1 式 ) 定 款 等 (1 部 ) 要 望 書 (1 式 ) 作 家 略 歴, 作 品 資 料 (1 式 ) 企 画 書 (4 枚 以 内 ) フェスティバル 等 に 関 する 資 料 (4 枚 以 内 ) 詳 細 は 次 ページ を 御 覧 ください - 7 -

6. 要 望 書 の 記 入 上 の 注 意 事 項 要 望 書 の 記 入 上 の 注 意 事 項 を 記 載 したものを 掲 載 しますので, 必 ず 御 一 読 の 上, 要 望 書 を 作 成 してください なお, 各 様 式 は 枚 数 を 増 やさず,そのページ 内 で 収 めてください また, 記 入 上 の 注 意 事 項 で 記 載 を 求 めている 内 容 は 最 低 限 記 入 してください 要 望 書 ( 表 紙 ) 10 申 請 団 体 の 概 要 11 収 支 計 算 書 12 参 考 資 料 事 業 収 支 13 日 程 表 記 入 例 省 略 渡 航 者 名 簿 記 入 例 省 略 任 意 団 体 に 関 する 調 書 ( 該 当 団 体 のみ) 記 入 例 省 略 代 表 者 確 認 書 記 入 例 省 略 記 入 例 省 略 となっている 様 式 についても 必 ず 作 成 して 提 出 してください 要 望 書 作 成 のイメージ 代 表 者 確 認 書 (2 枚 ) 任 意 団 体 に 関 す る 調 書 (1 枚 ) 渡 航 者 名 簿 (1 枚 ) 日 程 表 ( 行 程 による) 参 考 資 料 事 業 収 支 (2 枚 ) 収 支 計 算 書 (1 枚 ) 申 請 団 体 の 概 要 (1 枚 ) 要 望 書 表 紙 (1 枚 ) - 8 -

優 れた 現 代 美 術 の 海 外 発 信 促 進 事 業 海 外 アートフェスティバル 等 出 展 要 望 書 様 式 要 望 書 表 紙 ( 美 術 作 品 を 扱 う 専 門 職 員 の 略 歴 を 添 付 ) 芸 術 団 体 の 概 要 収 支 計 算 書 参 考 資 料 事 業 収 支 日 程 表 渡 航 者 名 簿 任 意 団 体 に 関 する 事 項 ( 該 当 団 体 のみ) 代 表 者 確 認 書 日 程 表 渡 航 者 名 簿 任 意 団 体 に 関 する 調 書 ( 当 該 団 体 のみ) 代 表 者 確 認 書 については 記 入 例 を 省 略 しておりますが 忘 れずに 作 成 してください 要 望 書 様 式 の 作 成 の 際 には この 記 入 例 ではなく 別 途 掲 載 する 要 望 書 様 式 をダウンロードし ていただき 作 成 してください 要 望 書 様 式 は 文 化 庁 ホームページ( http://www.bunka.go.jp )よりダウンロードすることが できます - 9 -

文 化 庁 長 官 殿 平 成 27 年 度 文 化 庁 優 れた 現 代 美 術 の 海 外 発 信 促 進 事 業 海 外 アートフェスティバル 等 出 展 ( 後 期 ) 要 望 書 住 所 団 体 名 代 表 者 職 氏 名 印 下 記 の 活 動 を 行 いたいので 要 望 書 を 提 出 します 記 フェスティバル 等 名 称 フェスティバル 等 開 催 期 間 出 展 するフェスティバル 等 の 名 称, 開 催 国 都 市 名, 会 場 名 等 を 記 載 してください 平 成 年 月 日 ( ) ~ 平 成 年 月 日 ( ) 出 展 期 間 平 成 年 月 日 ( ) ~ 平 成 年 月 日 ( ) フェスティバ ル 等 の 概 要 フェスティバル 等 の 主 催 者,ディレクター, 芸 術 分 野 テーマ,これまでの 実 施 回 数 や 開 催 間 隔, 第 1 回 の 開 催 年 前 回 の 来 場 者 数, 出 展 者 数 (ブースの 数 )など, 現 代 アート 界 における 評 価 具 体 的 に 記 入 してください 展 示 内 容 展 示 内 容 等 展 示 内 容 のテーマ, 出 展 スペースの 広 さなど 具 体 的 に 記 載 してください 出 展 予 定 アーティスト 出 展 の 予 定 の 全 アーティストの 氏 名, 国 籍, 出 展 点 数 等 について 記 載 してください 出 展 又 は 企 画 展 等 の 実 施 によって 得 ら れる 効 果 共 催 者 及 び その 役 割 民 間 資 金 導 入 計 画 他 の 国 等 機 関 の 補 助 事 業 等 への 応 募 状 況 担 当 者 所 属 氏 名 我 が 国 の 現 代 美 術 の 海 外 発 信 を 促 進 する 観 点 から, 今 回 の 出 展 又 は 企 画 展 等 の 実 施 によって,どのような 効 果 が 期 待 できるか 記 載 してください また 補 助 金 を 得 ることにより 従 来 の 出 展 にプラスして 得 られる 効 果 についても 記 載 してください ( 新 進 作 家 の 出 展 が 可 能 になった 等 ) 共 催 者 等 がいる 場 合 には, 共 催 者 名 及 びその 役 割 を 具 体 的 に 記 載 してください 出 展 又 は 企 画 展 等 の 実 施 において, 本 補 助 事 業 以 外 に 民 間 から 補 助 を 受 ける 計 画 があれば 記 載 してください 当 該 活 動 に 関 して, 国 等 機 関 の 補 助 事 業 等 への 応 募 状 況 ( 予 定 )を 記 載 してください なお, 文 化 庁 が 実 施 する 他 の 委 託 事 業 及 び 補 助 事 業,( 独 ) 日 本 芸 術 文 化 振 興 会 の 助 成 事 業 への 応 募 はできません FAX 電 話 ( 時 間 外 連 絡 先 : ) E-mail - 10 -

申 請 団 体 の 概 要 ( 平 成 27 年 6 月 現 在 ) (フリガナ) 団 体 名 所 在 地 代 表 者 職 氏 名 電 話 番 号 FAX 番 号 団 体 設 立 年 月 年 月 沿 革 団 体 の 設 置 目 的 役 員, 職 員 など 役 員 の 役 職 ( 役 割 ), 氏 名 及 び 職 員 総 数 などを 記 載 してください 専 門 職 員 美 術 作 品 について, 専 門 的 な 知 識 を 有 する 職 員 の 役 職 名, 氏 名 などを 記 載 し 本 紙 の 次 に 当 該 職 員 の 略 歴 を 添 付 してくだ さい 所 属, 取 り 扱 い 作 家 など 所 属 する, 又 は 恒 常 的 に 作 品 の 取 り 扱 いを 行 っている 作 家 名 について 記 載 してください 実 施 年 月 日 ( 期 間 ) フェスティバル 等 の 名 称 会 場 ( 開 催 地 ) 主 な 出 展 作 家 海 外 フェスティバル 等 出 展 実 績 国 内 における 主 な 活 動 状 況 ( 国 内 における 展 示 会 等 の 開 催 実 績 について 記 載 してくだ さい ) 実 施 年 月 日 ( 期 間 ) 展 示 会 名 会 場 ( 開 催 地 ) 主 な 出 展 作 家 構 成 団 体 の 出 資 額 団 体 の 財 政 状 況 ( 年 度 は, 団 体 の 会 計 年 度 ) ( 実 行 委 員 会 形 式 をとる 場 合 のみ 記 載 してください ) 年 度 平 成 24 年 度 平 成 25 年 度 平 成 26 年 度 ( 見 込 ) 総 収 入 千 円 千 円 千 円 総 支 出 千 円 千 円 千 円 当 期 損 益 千 円 千 円 千 円 自 治 体 財 団 企 業 等 からの 寄 付 金 助 成 金 実 績 ( 最 近 3 年 間 について 記 入 ) 累 積 損 益 千 円 千 円 千 円 実 行 委 員 会 を 組 織 している 場 合, 実 行 委 員 会 の 概 要 のほかに, 中 核 となる 芸 術 団 体 の 概 要 を 作 成 すること - 11 -

収 支 計 算 書 ( 支 出 ) 消 費 税 非 課 税 不 課 税 となる 補 助 対 象 経 費 の 後 ろに*をつけてください 項 目 内 訳 金 額 ( 円 ) 会 場 費, 会 場 設 営 費 出 展 申 請 費 USD = 円 * 会 場 費 円 会 場 設 営 費 円 機 材 レンタル 費 円 (USD レート 円 月 日 ) 合 計 額 円 補 助 対 象 経 費 旅 費 アーティスト 航 空 費 円 人 数 = 円 宿 泊 費 円 日 数 人 数 = 円 同 行 者 航 空 費 円 人 数 = 円 宿 泊 費 円 日 数 人 数 = 円 合 計 額 円 運 搬 費 輸 送 費 ( 往 路 ) 円 輸 送 費 ( 復 路 ) 円 合 計 額 円 補 助 対 象 経 費 計 (A) 円 (A)のうち 消 費 税 非 課 税 不 課 税 となる 補 助 対 象 経 費 の 額 (B) 円 消 費 税 等 仕 入 控 除 税 額 控 除 後 補 助 対 象 経 費 (C) 課 税 事 業 者 :(C)=(A)-{(A)-(B)} 8/108 免 税 事 業 者 簡 易 課 税 事 業 者 :(C)=(A) 円 (C) 1/2= 補 助 希 望 額 (D) 円 参 対 考 象 経 渡 費 航 と 費 の 差 宿 額 泊 分 費 に 係 る - 12 - 団 体 名 :

事 業 収 支 応 募 事 業 に 係 る 全 経 費 について, 補 助 対 象 経 費 以 外 も 含 めて 記 入 してください 売 上 収 入 項 目 金 額 ( 円 ) 内 訳 参 考 資 料 共 催 者 負 担 金 補 助 金 助 成 金 収 入 の 部 寄 付 金 協 賛 金 カタログ 売 上 収 入 広 告 料 その 他 収 入 小 計 (イ) 自 己 負 担 金 (ロ) 収 入 合 計 (イ)+ (ロ) 項 目 金 額 ( 円 ) 内 訳 会 場 費, 会 場 設 営 費 運 搬 費 支 謝 金 出 の 部 旅 費 団 体 名 : - 13 -

作 品 制 作 費 事 業 収 支 ( 続 紙 ) 項 目 金 額 ( 円 ) 内 訳 通 信 費 宣 伝 費 支 印 刷 費 出 の 部 記 録 費 諸 経 費 支 出 合 計 (A) 収 入 合 計 (イ)+(ロ)と 支 出 合 計 (A)は 一 致 させること 団 体 名 : - 14 -