一 般 社 団 法 人 士 別 青 年 会 議 所 広 報 誌 shibetsu 2013 年 度 一 般 社 団 法 人 士 別 青 年 会 議 所 スローガン い ま ふるさと 歴 史 と 現 在 に 感 謝 故 郷 に 笑 顔 で 恩 返 し
理 事 長 ご 挨 拶 いま 年 頭 のご 挨 拶 一 般 社 団 法 人 士 別 青 年 会 議 所 第 57 代 理 事 長 大 橋 直 幸 勤 務 先 ( 株 )なかむら ふるさと ~ 歴 史 と 現 在 に 感 謝 故 郷 に 笑 顔 で 恩 返 し~ 謹 んで 新 春 のご 挨 拶 を 申 し 上 げま 旧 年 中 は ひとかたならぬお 世 話 になり 会 を 代 表 し 心 から 厚 く 御 礼 を 申 し 上 げま 昨 年 に 続 き 本 年 度 第 57 代 理 事 長 を 仰 せつかる 事 となり 責 務 の 重 大 さを 感 じ 身 の 引 き 締 まる 思 いでありま 本 年 は 昨 年 の 地 域 に 根 ざした 活 動 をもとに 更 に 人 として 青 年 として 忘 れがちな 希 薄 となっている 郷 土 愛 感 謝 の 心 笑 顔 を 前 面 に 掲 げ 人 に 優 しく 自 分 に 厳 しくなれるために 自 己 の 形 成 と 新 た な 探 求 心 を 持 ち 続 け 故 郷 士 別 市 に 微 力 ながらもお 力 添 えをさせて 頂 く 所 存 でございま 昨 年 は 創 立 55 周 年 記 念 式 典 という 中 で 歴 史 を 紐 解 きながらメンバーはもとより ご 来 賓 の 皆 様 先 輩 諸 兄 の 皆 様 と 共 に 素 晴 らしい 時 間 を 共 有 させて 頂 くことができ この 上 ない 光 栄 と 存 じておりま また 式 典 を 通 して 伝 統 の 重 さと 歴 史 の 偉 大 さを 感 じ 今 後 の 当 会 の 運 営 による 責 務 の 重 要 さを 身 に 沁 みて 感 じることができました 歴 史 と 現 在 に 感 謝 今 後 は 青 年 らしく 笑 顔 でエネルギッシュに 前 向 きな 行 動 と 実 行 力 で 故 郷 のために 模 範 となれるよう 尽 力 する 覚 悟 でございま 当 たり 前 のように 時 間 が 過 ぎ 去 っている 今 現 代 ありきたりに 映 るこのスローガンかも 知 れません 時 代 の 流 れに 逆 行 したり そぐわない 部 分 もあろうかと 思 いますが 失 われがちな 大 切 なものをしっか りと 認 識 し 強 い 意 志 と 正 義 感 をもって 精 進 して 参 りま 本 年 度 も 心 温 まる 叱 咤 激 励 ご 指 導 ご 鞭 撻 を 賜 りますようお 願 い 申 し 上 げ 皆 様 方 の 益 々のご 健 勝 とご 繁 栄 を 心 からご 祈 念 し 年 頭 のご 挨 拶 と 致 しま どうぞ 宜 しくお 願 い 申 し 上 げま
市 長 ご 挨 拶 新 春 を 祝 って 士 別 市 長 牧 野 勇 司 明 けましておめでとうございま 希 望 に 満 ちた 輝 かしい 新 春 を 市 民 の 皆 様 と 共 に 健 やかにお 迎 えできましたことを 心 からお 慶 び 申 し 上 げま 日 頃 士 別 青 年 会 議 所 の 皆 様 には 本 市 の 振 興 発 展 にご 尽 力 を 賜 り 深 く 敬 意 を 表 すると ともに 感 謝 を 申 し 上 げま 昨 年 を 振 り 返 りますと 韓 国 との 竹 島 問 題 中 国 との 尖 閣 諸 島 問 題 さらにはTPP 問 題 など 外 交 問 題 で 政 治 の 混 迷 が 深 まるなか 長 引 くデフレ 震 災 からの 復 旧 復 興 原 子 力 事 故 との 戦 いなど わが 国 を 取 り 巻 く 経 済 情 勢 は 依 然 として 厳 しい 状 況 にありま 本 市 農 業 におきましては 9 月 の 高 温 と10 月 の 長 雨 による 収 穫 作 業 の 遅 れから 畑 作 物 の 一 部 に 品 質 面 で 影 響 を 受 けた 作 物 もありましたが 水 稲 については 天 候 に 恵 まれ 登 熟 が 順 調 に 推 移 したとこ ろで また 上 士 別 地 区 の 国 営 農 地 再 編 整 備 事 業 におきましては 平 成 21 年 度 の 着 工 以 降 国 の 事 業 予 算 の 減 額 の 影 響 を 受 け 当 初 計 画 を 下 回 る 進 捗 率 でありましたが 官 民 一 体 となった 提 案 活 動 の 展 開 により 昨 年 度 において 大 幅 な 予 算 追 加 措 置 があったことから 当 初 計 画 どおりの 進 捗 が 可 能 となったところで 一 昨 年 に 実 施 した 福 島 県 川 内 村 の 子 どもたちを 受 け 入 れた 士 別 にコラッセ 夏 学 校 も 青 年 会 議 所 の 皆 様 をはじめ 多 くの 市 民 のご 協 力 のもと 昨 年 も 実 施 させていただき 川 内 村 の 子 どもたちと 士 別 の 子 どもたちとの 交 流 を 含 めて 大 変 有 意 義 なものとなりました さらに 市 民 有 志 の 皆 様 方 が 主 催 した 川 内 村 の 子 どもたちを 応 援 する チャリティー 歌 謡 ショー に は 多 くの 市 民 からの 善 意 が 集 まり それが 川 内 村 への 支 援 のための かえる 基 金 の 創 設 へと 結 び つきました 今 後 これを 基 に 川 内 村 との 絆 を 一 層 深 めてまいりたいと 存 じま さらに 昨 年 は 青 年 会 議 所 が 中 心 となって 発 足 した ひつじによる 街 づくり が30 周 年 を 迎 え 羊 に よるファッションショー など 数 々の 記 念 行 事 を 通 じ まちづくりに 対 する 市 民 のエネルギーを 強 く 感 じる とともに 今 後 も 市 民 と 行 政 とが 共 に 力 を 合 わせ 羊 をテーマとしたまちづくりを 守 り 育 てていく 決 意 を 新 たにした 次 第 でありま さて 今 日 の 地 方 自 治 体 は 地 方 分 権 が 進 む 中 で 地 方 が 一 層 の 主 体 性 と 責 任 を 持 ってまちづくり を 進 めていくことが 求 められていまそのためにも まちづくり 基 本 条 例 の 柱 にも 位 置 づけられてい るように 情 報 の 共 有 に 努 め 市 民 自 治 を 推 進 していく 必 要 がありま こうしたなか 私 は この 地 の 一 人 の 声 こそ 原 点 の 理 念 のもと 対 話 調 和 市 民 の 輪 を 基 本 に 柔 軟 かつスピードと 実 行 力 を 持 って 元 気 なまち 市 民 が 笑 顔 で 暮 らせるまちの 創 造 に 向 けて 市 民 の 皆 様 とともに 果 敢 にチャレンジしてまいる 所 存 でありま 青 年 会 議 所 の 皆 様 におかれましても 士 別 志 民 栄 誉 賞 や 水 郷 公 園 わくわくフェスタ など 若 者 が 持 つ 柔 軟 な 発 想 や 情 熱 を 存 分 に 発 揮 され 今 後 とも 市 政 の 発 展 にお 力 添 えをいただきますことを お 願 い 申 し 上 げますとともに 貴 会 議 所 の 益 々のご 発 展 と 会 員 各 位 のご 健 勝 とご 繁 栄 を 心 から 祈 念 し 新 春 を 迎 えましてのご 挨 拶 とさせて 頂 きま
副 理 事 長 ご 挨 拶 副 理 事 長 千 葉 洋 介 勤 務 先 ( 有 ) 千 草 生 花 店 私 たちが 生 活 する 地 域 には 様 々な 分 野 で 光 り 輝 く 活 動 をされている 魅 力 的 な 人 が 数 多 く 存 在 しまそのような 多 様 で 魅 力 的 な 個 性 を 結 集 し 潜 在 する 可 能 性 を 繋 ぎ 合 せ 誇 れる 頼 もしい 故 郷 の 創 出 をしていきたいと 考 えま 早 いもので 入 会 から14 年 目 となる 本 年 副 理 事 長 と 同 時 に 志 民 栄 誉 賞 特 別 委 員 会 委 員 長 さらには 道 北 エリア 運 営 会 議 副 議 長 の 重 責 を 仰 せつか り 故 郷 士 別 のため 地 域 のため 道 北 のため 自 分 に 与 えられたチャン スを 全 うしながら 自 らを 高 め より 多 くの 出 会 い 気 づきを 得 る 一 年 である 事 を 願 い わくわくした 気 持 ちでありまいよいよ 私 の 青 年 会 議 所 活 動 も ラスト3 年 となりましたが これまでに 多 くの 先 輩 から 得 た 学 び 自 分 で 感 じ た 気 づきのすべてを 出 し 惜 しみすることなく 精 一 杯 邁 進 する 所 存 でありま 副 理 事 長 上 野 純 勤 務 先 泉 谷 新 年 明 けましておめでとうございま 輝 ける2013 年 を 皆 様 と 共 に 迎 えられますことを 心 よりお 慶 び 申 し 上 げま 昨 年 は 総 務 先 駆 け 委 員 会 の 委 員 長 として 勤 めさせて 頂 き 皆 様 には 大 変 お 世 話 になり 沢 山 勉 強 させていただきました 誠 にありがとうございました 私 自 身 入 会 3 年 目 であり 卒 業 の 年 でもあります 今 年 度 は 副 理 事 長 という 大 役 を 仰 せつかり 大 変 光 栄 に 思 いますと 共 に 大 変 身 の 引 き 締 まる 思 いで あり この 役 が 務 まるのか 不 安 でいっぱいでおりま 尾 形 委 員 長 共 々 委 員 会 名 にもなっております ひとづくり まちづくりを 行 いながら 本 年 のスローガンでもあります 歴 史 と 現 在 (いま)に 感 謝 故 郷 (ふ るさと)に 笑 顔 で 恩 返 し できるよう 活 動 していく 所 存 で 先 輩 諸 兄 並 びに 関 係 各 位 の 皆 様 方 におかれましては これまでと 変 わらぬ ご 指 導 御 鞭 撻 を 申 し 上 げ 年 頭 の 挨 拶 と 致 しま 専 務 理 事 ご 挨 拶 専 務 理 事 富 田 克 彦 勤 務 先 富 田 調 理 部 新 年 明 けましておめでとうございま 希 望 に 満 ちた 輝 かしい2013 年 を 皆 様 と 共 にお 迎 えできました 事 を 心 よりお 慶 び 申 し 上 げま 本 年 度 専 務 理 事 を 仰 せつかり 大 変 身 に 余 る 光 栄 に 存 じますと 共 に その 果 たすべき 重 職 に 身 が 引 き 締 まる 思 いでありま 2013 年 度 スローガン 歴 史 と 現 在 (いま)に 感 謝 故 郷 (ふるさと)に 笑 顔 で 恩 返 し のもと 1 年 間 かけて 大 海 原 へ 出 航 する 大 橋 丸 の 船 長 でもあり 運 動 の 要 であ ります 理 事 長 を 確 りとサポートすると 共 に 困 難 な 時 もメンバーと 力 を 合 わせ 様 々な 知 識 行 動 を 習 得 し 明 るい 未 来 の 為 に 全 力 で 邁 進 し 1 年 後 にメンバーと 共 に 一 回 りも 大 きくなって 無 事 に 帰 航 すべく 会 の 運 営 を 全 うする 所 存 でございま 皆 様 に 於 かれましては 本 年 度 も 当 会 運 動 に 対 しましての 変 わらぬご 支 援 と ご 理 解 ご 協 力 更 にはご 指 導 ご 鞭 撻 を 心 より 賜 りますことをお 願 い 申 し 上 げ 新 年 のご 挨 拶 といたしま
監 事 ご 挨 拶 監 事 菊 地 仁 勤 務 先 ミタツ 2013 年 という 新 たな 年 の 幕 開 けを 皆 様 と 共 に 迎 える 事 が 出 来 まし た 事 に 対 しまして 謹 んで 新 年 のお 慶 びを 申 し 上 げま 昨 年 は 副 理 事 長 として 大 橋 理 事 長 のサポートに 努 めさせて 頂 き 又 その 際 には 皆 様 より 多 大 なるご 指 導 とご 協 力 を 賜 りました 事 と 併 せまして 昨 年 6 月 の 当 会 創 立 55 周 年 記 念 式 典 挙 行 の 際 には 多 くの 皆 様 にご 参 会 頂 きました 事 に 対 しまして 式 典 部 会 長 を 努 め させて 頂 きました 立 場 からも 心 より 厚 く 感 謝 と 御 礼 申 し 上 げま 誠 にありがとうございました さて 私 自 身 が 長 年 大 変 お 世 話 になりました 当 会 も 本 年 でいよいよ 卒 業 の 年 を 迎 えることとなりました 自 身 のJCライフ 最 後 の 年 は 歴 史 と 現 在 (いま)に 感 謝 故 郷 (ふるさと)に 笑 顔 で 恩 返 し のス ローガンを 掲 げた 大 橋 理 事 長 の 下 監 事 という 役 職 を 仰 せつかり スローガンが 示 すように 本 年 は 笑 顔 で 地 域 や 組 織 に 対 し 少 しでも 多 く 今 までの 恩 返 しが 出 来 ますよう 邁 進 して 参 る 所 存 であります 故 皆 様 に 於 かれましては 変 わらぬご 指 導 ご 鞭 撻 と 更 にはご 理 解 ご 協 力 を 賜 りますことをお 願 い 申 し 上 げて 新 年 のご 挨 拶 と 致 しま 監 事 福 島 和 秀 勤 務 先 ( 業 ) 北 部 ガスセンター 皆 様 新 年 明 けましておめでとうございま 2013 年 の 輝 ける 新 春 を 皆 様 と 共 に 迎 えられますことを 心 よりお 慶 び 申 し 上 げま 昨 年 は 大 橋 理 事 長 のもと 創 立 55 周 年 という 節 目 の 年 を 専 務 理 事 と いう 役 職 で 先 輩 諸 兄 の 皆 様 にご 協 力 ご 支 援 を 賜 り 駆 け 抜 けること が 出 来 ましたこと 心 より 感 謝 と 御 礼 を 申 し 上 げま また 本 年 度 は 監 事 としての 役 割 を 仰 せつかり 光 栄 に 思 うと 共 に 士 別 JCがさらなる 飛 躍 ができるように そしてスローガンにもあります 故 郷 (ふるさと)に 笑 顔 で 恩 返 し をメンバーと 共 に 昨 年 の 経 験 を 生 か し 尽 力 で 邁 進 していきたく 思 う 所 存 で 先 輩 諸 兄 並 びに 関 係 各 位 の 皆 様 におかれましては これまでと 変 わらぬご 指 導 ご 鞭 撻 をお 願 い 申 し 上 げ 新 年 のご 挨 拶 と 致 しま 55 周 年 記 念 事 業 特 別 委 員 会 ご 挨 拶 55 周 年 記 念 事 業 特 別 委 員 会 委 員 長 鳴 海 直 樹 勤 務 先 髙 橋 建 設 新 年 明 けましておめでとうございま 2013 年 度 新 たな 夢 と 希 望 を 抱 き 輝 かしい 新 年 を 皆 様 と 共 に 迎 えられます 事 を 心 よりお 慶 び 申 し 上 げま 本 年 は 大 橋 理 事 長 のもと 連 綿 と 築 かれた 歴 史 と 伝 統 や 熱 い 思 いを 承 継 し メンバーと 共 に 発 展 的 なJC 活 動 を 推 進 致 しま 記 念 事 業 特 別 委 員 会 では 次 世 代 を 担 う 若 き 志 が 夢 と 希 望 を 抱 き 新 たな 第 一 歩 を 踏 み 出 し 実 現 すべく 一 丸 となり 邁 進 できるよ う 努 力 致 しますので 皆 様 からの 変 わらぬお 力 添 えを 下 さいます 様 お 願 い 申 し 上 げ 新 年 のご 挨 拶 と 致 しま
総 務 情 報 推 進 委 員 会 ご 挨 拶 委 員 長 松 本 淳 勤 務 先 大 野 土 建 新 年 明 けましておめでとうございま 輝 かしい 新 春 を 皆 様 と 共 に 迎 えられま すことを 心 よりお 慶 び 申 し 上 げま 今 年 度 総 務 情 報 推 進 委 員 会 委 員 長 という 大 役 を 仰 せつかりました 入 会 2 年 目 ではありますが 和 衷 共 同 ~all for one, one for all~を 委 員 会 スローガン に 掲 げ 大 橋 理 事 長 のもと メンバーの 結 束 力 をより 一 層 推 進 させ 笑 顔 が 絶 えない 環 境 づくりに 取 り 組 みながら 精 一 杯 活 動 していく 所 存 でありま 今 後 とも 皆 様 からのご 指 導 ご 鞭 撻 をお 願 い 申 し 上 げ 年 頭 のご 挨 拶 と 致 しま 副 委 員 長 尾 崎 文 映 勤 務 先 ( 有 ) 学 海 堂 書 店 大 橋 理 事 長 と 共 に 去 年 と 同 じ 役 職 とな りま 気 を 抜 かず 今 年 も 頑 張 りま 委 員 吉 田 航 勤 務 先 北 都 新 聞 社 士 別 の 活 性 化 を 担 う 若 い 力 を 持 つ 一 人 と して 今 年 も 仲 間 とと もに 邁 進 したいと 思 いま ひと まちづくり 委 員 会 ご 挨 拶 委 員 箕 島 友 和 勤 務 先 北 星 信 用 金 庫 士 別 中 央 営 業 部 新 年 明 けましておめでと うございま 本 年 もよ ろしくお 願 い 致 しま 委 員 中 川 紗 由 利 勤 務 先 かわにしの 丘 しずお 農 場 ( 株 ) 明 けましておめでとうご ざいま 本 年 も 精 一 杯 頑 張 りますので よろしく お 願 い 致 しま 委 員 長 尾 形 良 喜 勤 務 先 かねしん 尾 形 新 年 明 けましておめでとうございま 本 年 度 ひと まちづくり 委 員 会 委 員 長 を 仰 せつかりました 尾 形 良 喜 と 申 しま 士 別 青 年 会 議 所 に 入 会 し1 年 が 経 ち 皆 様 のお 力 添 えのもと 様 々な 体 験 や 経 験 を 通 じ 自 己 修 練 を 積 めた 事 を 感 謝 御 礼 申 し 上 げま 入 会 2 年 目 の 私 が 委 員 長 を 仰 せつかりましたが 熱 い 思 いで! ~it tells!~をスローガンに 掲 げ 大 橋 理 事 長 のもと メンバー の 団 結 力 をより 強 固 なものにし ひと まちづくりに 邁 進 して 参 りま 本 年 度 も 皆 様 からのお 力 添 えを 心 よりお 願 い 申 し 上 げ 年 頭 のご 挨 拶 と 致 しま 副 委 員 長 萩 尾 健 児 勤 務 先 日 本 郵 便 名 寄 郵 便 局 新 年 あけましておめでとう ございま 尾 形 委 員 長 のもと メンバーと 共 に 地 域 の 魅 力 を 発 信 していき ま 委 員 新 山 德 一 勤 務 先 ( 業 ) 北 部 ガスセンター 新 年 明 けましておめで とうございま 本 年 も 宜 しくお 願 い 致 しま 委 員 鈴 木 春 樹 勤 務 先 鈴 木 建 設 尾 形 委 員 長 のもと 熱 い 思 いで 一 年 間 活 動 しま 今 年 もよろしくお 願 いしま 委 員 滝 上 聡 典 勤 務 先 士 別 市 役 所 あけましておめでとうござ いま 精 一 杯 頑 張 りま すので ご 指 導 よろしくお 願 い 致 しま
志 民 交 流 委 員 会 ご 挨 拶 委 員 長 小 野 寺 直 人 勤 務 先 ジュエリーおのでら 新 年 あけましておめでとうございま 輝 かしい 新 年 を 皆 様 と 共 に 迎 えられ ました 事 心 よりお 慶 び 申 し 上 げま 今 年 度 志 民 交 流 委 員 会 委 員 長 を 仰 せつかりました 小 野 寺 と 申 しま 当 委 員 会 は 志 民 がもっと 愛 せる 故 郷 へ~Love for its home district more ~ をスローガンとして 掲 げ 大 橋 理 事 長 のもと 熱 い 情 熱 を 持 って 士 別 市 民 皆 様 の 笑 顔 になっていただける 機 会 を 増 やしていけるよう 精 一 杯 活 動 し ていく 所 存 でございま 今 年 度 も 皆 様 のご 支 援 ご 協 力 更 にはご 指 導 ご 鞭 撻 を 心 よりお 願 い 申 し 上 げ 新 年 のご 挨 拶 といたしま 副 委 員 長 橋 爪 愛 勤 務 先 士 別 市 役 所 委 員 鳴 海 直 樹 勤 務 先 髙 橋 建 設 委 員 後 藤 田 実 勤 務 先 後 藤 田 ファーム 準 会 員 小 田 切 昌 美 勤 務 先 スナックLABIOS あけましておめでとうご ざいま 積 極 的 な 姿 勢 と 楽 しむこと を 忘 れず 今 年 も 頑 張 りま す! 明 けましておめでと うございまよろし くお 願 い 致 しま 精 一 杯 かんばります ので よろしくお 願 い 致 しま 本 年 も 精 一 杯 頑 張 り ますので よろしくお 願 い 致 しま 新 入 会 員 紹 介 委 員 滝 上 聡 典 勤 務 先 士 別 市 役 所 新 年 あけましておめでとうございま 本 年 より 入 会 させていただくことになりました 士 別 青 年 会 議 所 の 一 員 として ふるさと 士 別 に 貢 献 できることを 光 栄 に 感 じており ますとともに 皆 様 と まちづくり に 参 加 できることを 楽 しみにしておりま 私 自 信 初 めての 経 験 で 何 かと 至 らない 点 も 多 々ございますが 皆 様 からのご 指 導 ご 鞭 撻 をお 願 い 申 し 上 げまして 私 からのご 挨 拶 とさせていただきま 新 入 会 員 募 集! 8 月 青 年 会 議 所 ( 略 称 JC)は 明 るい 豊 かな 社 会 づくりのため まちづくりを 初 めとする 様 々な 活 動 を 行 っている 市 民 団 体 でJ Cには 男 女 を 問 わず20 歳 から40 歳 ま での ひと まち 地 球 世 界 を 愛 し 活 動 できる 人 なら 誰 でも 入 会 できま 現 在 全 国 各 地 の700を 超 える 地 域 で 約 4 万 名 の 会 員 が 活 動 しており また 世 界 には112カ 国 約 27 万 人 の 会 員 が 国 際 的 なつながりを 持 って 活 動 していま 日 本 全 国 士 別 のまちでもJCは 活 動 して いま 青 年 会 議 所 の 活 動 子 供 たちの 健 全 育 成 を 目 指 す 運 動 まちをいきいきとさせる 運 動 会 員 自 身 の 研 修 自 然 環 境 を 守 る 運 動 地 域 の 将 来 像 や 研 究 を 提 言 このように 国 際 貢 献 や 全 交 国 流 各 事 地 業 の 青 年 会 議 所 では 明 るい 豊 かなまち をつくるために 各 地 の 特 性 に 合 わせた 運 動 を 展 開 してい きま
2013 年 度 年 間 主 要 事 業 2 月 第 58 回 しべつ 雪 まつり 第 14 回 国 際 雪 ハネ 選 手 権 6 月 55 周 年 記 念 事 業 とんでんキャンプ 7 月 士 別 志 民 栄 誉 賞 8 月 第 3 回 水 郷 公 園 わくわくフェス タ 8 月 第 38 回 士 別 天 塩 川 まつり 9 月 第 38 回 理 事 長 杯 少 年 野 球 大 会 新 人 戦 11 月 空 き 店 舗 活 用 事 業 事 務 局 ウェブサイト 095-0022 北 海 道 士 別 市 西 2 条 5 丁 目 士 別 商 工 会 館 TEL 0165-23-2144 FAX 0165-23-1838 http://www.shibetsu-jc.jp/ E-mail info@shibetsu-jc.jp