2010 年 一 般 社 団 法 人 日 本 石 材 産 業 協 会 第 1 回 通 常 総 会 議 事 録 日 時 :2010 年 6 月 10 日 16:00~17:35 場 所 : 東 京 都 立 産 業 貿 易 センター 浜 松 町 館 3 階 第 1 展 示 室 : 瀬 川 賢 孝 ( 岩 手 県 支 部 長 ) 総 会 開 始 ( 瀬 川 ) 定 刻 となりました 開 会 の 辞 を 鳴 本 副 会 長 お 願 しま 1 開 会 の 辞 鳴 本 只 今 より 2010 年 一 般 社 団 法 人 日 本 石 材 産 業 協 会 第 1 回 通 常 総 会 を 開 会 いたし ま 2 黙 祷 ここで 次 第 には 御 座 いませんが この 1 年 間 で 長 年 業 界 に 携 わり 当 協 会 活 動 にご 理 解 ご 助 力 いただきました 会 員 や 業 界 関 係 者 でお 亡 くなりになられまし た 皆 様 方 に 黙 祷 をささげたいと 思 いま 皆 様 ご 起 立 下 さい 黙 祷 (1 分 間 ) お 直 り 下 さい ご 着 席 下 さい 次 第 に 戻 りま 3 自 己 紹 介 他 本 日 総 会 の 役 をさせていただきます 岩 手 県 支 部 長 の 瀬 川 賢 孝 で 宜 し くお 願 いいたしまでは 会 長 挨 拶 一 般 社 団 法 人 日 本 石 材 産 業 協 会 井 口 健 二 会 長 よろしくお 願 い 致 しま 4 会 長 挨 拶 井 口 総 会 にあたり 一 言 ご 挨 拶 申 し 上 げま 本 日 は 大 変 お 忙 しい 中 経 済 産 業 省 製 造 産 業 局 日 用 品 室 室 長 : 高 辻 育 史 様 全 国 中 小 企 業 団 体 中 央 会 振 興 部 主 事 : 鈴 木 亮 三 様 書 記 : 関 口 貴 博 様 をはじめとする 関 係 省 庁 の 皆 様 また 福 建 省 石 材 行 業 協 会 会 長 : 許 栄 旗 様 を 始 め 中 国 よりお 越 しの 皆 様 そして 一 般 社 団 法 人 全 国 優 良 石 材 店 の 会 : 吉 田 剛 会 長 様, 全 国 建 築 石 材 工 業 会 会 長 : 高 田 浩 雄 様 全 国 石 材 技 能 士 会 会 長 : 小 川 長 四 郎 様 をはじめとする 各 石 材 業 界 団 体 の 御 来 賓 の 皆 様 をお 迎 えし そして 全 国 よりお 集 まりの 会 員 の 皆 様 と 共 に 2010 年 度 通 常 総 会 を 開 催 できますことに 対 し 会 長 と 致 しまして 心 より 御 礼 申 し 上 げま さて 本 協 会 も 皆 様 のご 指 導 ご 協 力 を 頂 き 設 立 より 10 年 目 を 迎 え 全 国 に 44 支 部 全 都 道 府 県 に 1,267 名 を 超 える 会 員 を 有 するまでに 至 りました そして 昨 年 7 月 1 日 には 任 意 団 体 から 一 般 社 団 法 人 へと 移 行 し 活 動 を 開 始 致 しました 一 般 社 団 化 に 伴 いましても 従 来 通 りの 事 業 を 継 続 し 全 国 の 会 員 お 一 人 お 一 人 のご 意 見 を 聞 く 為 各 都 道 府 県 別 の 更 なる 支 部 立 ち 上 げと 会 員 拡 大 はもとよ り お 墓 ディレクター 検 定 も 本 年 2 月 で 第 7 回 を 迎 え 全 国 に1 級 取 得 者 603 名 2 級 取 得 者 4,581 名 となり 取 得 5 年 による 更 新 制 度 も 始 まりました 一 昨 年 の4 月 より 行 っております 経 済 産 業 省 ( 財 ) 日 本 消 費 者 協 会 の 後 援 のも と お 墓 ディレクター1 級 取 得 者 による 全 国 お 墓 なんでも 相 談 を 本 年 度 も 継 続 事 業 として 行 う 予 定 で また 本 年 2 月 に 業 界 内 の 情 報 交 換 を 目 的 に 各 業 種 別 の 部 会 特 に 関 連 部 会 が 主 体 となって 熊 本 において 開 催 致 しました 九 州 ストーンフェアー2010 ま た 石 製 品 本 体 と 施 工 後 の 安 全 性 や 地 震 による 耐 震 と 地 盤 の 継 続 調 査 や その 他 様 々な 案 件 を 検 討 し 事 業 化 して 参 りました その 事 業 一 つ 一 つの 基 本 は 一 般 生 活 者 から 見 た 石 材 業 界 で 私 達 のこの 石 材 業 界 が 今 後 素 晴 らしい 技 術 とよき 伝 統 を 兼 ね 備 えた 業 界 としてあり 続 ける には 今 何 をしなければいけないのか 会 員 の 皆 さんと 共 に 考 え そして 実 行 して 参 りたいと 思 いま 1 つの 事 業 を 行 いますとそれぞれ 利 害 関 係 が 生 じる 場 合 もございますが 次 の 世 代 を 担 っていく 人 たちに 胸 を 張 って 引 き 継 いでもらえる 様 な 業 界 を そして 社 会 から 必 要 とされる 業 界 作 りを 皆 様 と 共 に 行 って 参 りたいと 思 いま
本 年 度 も 本 日 ご 列 席 のご 来 賓 の 皆 様 会 員 のみなさまの 暖 かいご 指 導 ご 協 力 をお 願 い 申 し 上 げ ご 挨 拶 とさせて 頂 きま 本 日 は 誠 に 有 難 うございました 次 に 本 日 お 忙 しい 中 ご 臨 席 賜 りました 来 賓 の 皆 様 を 杉 本 長 よりご 紹 介 申 し 上 げま 5 来 賓 紹 介 杉 本 ご 来 賓 の 方 々をご 紹 介 いたしま 数 多 くの 方 が 当 協 会 の 総 会 においでいただ きました では ご 紹 介 いたしま( 資 料 を 基 に 紹 介 ) 来 賓 挨 拶 高 辻 室 長 ここで 来 賓 の 方 よりご 挨 拶 をいただきたいと 思 いま 時 間 の 関 係 上 お 二 人 の 方 にご 挨 拶 をいただきたいと 思 いま 最 初 に 経 済 産 業 省 製 造 産 業 局 日 用 品 室 室 長 高 辻 育 史 様 よろしくお 願 い 致 しま 本 日 はお 招 きありがとう 御 座 いま 只 今 ご 紹 介 頂 きました 経 済 産 業 省 の 高 辻 で 御 座 いま 本 日 はこのように 盛 大 に 一 般 社 団 法 人 日 本 石 材 産 業 協 会 の 第 1 回 通 常 総 会 が 開 催 されました 事 にお 喜 び 申 し 上 げま 貴 協 会 は 設 立 以 来 お 墓 ディレクター 検 定 の 実 施 お 墓 なんでも 相 談 室 の 開 催 消 費 者 アンケート 調 査 など 対 消 費 者 の 啓 蒙 活 動 などを 活 発 に 行 っている 事 に 対 しまして 経 済 産 業 省 として 感 謝 しておりま 今 後 とも 一 般 社 会 のために 活 動 される 事 をご 祈 念 申 し 上 げ 私 の 挨 拶 に 代 えさせ て 頂 きま 高 辻 様 ありがとう 御 座 いました 次 に 今 回 中 国 から 日 中 石 材 協 議 会 活 動 報 告 会 でパネラーとしてご 出 席 いた だきました 中 国 側 の 代 表 として 福 建 省 石 材 行 業 協 会 会 長 許 栄 旗 様 よろしくお 願 い 致 しま 来 賓 挨 拶 許 会 長 尊 敬 する 井 口 会 長 日 本 石 材 業 界 の 皆 様 こんにちは! 本 日 は 日 本 石 材 産 業 協 会 の 招 きを 受 けて 協 会 の2010 年 の 年 次 大 会 に 出 席 することを 光 栄 に 存 じま 日 本 と 中 国 は 友 好 な 隣 国 であり 日 中 両 国 の 友 好 な 民 間 交 流 と 合 作 の 歴 史 が 非 常 に 長 いで 日 中 石 材 業 者 の 共 同 な 努 力 のもとに 日 中 石 材 業 界 にとても 良 い 協 力 と 合 作 の 関 係 を 結 ぶことができま した 日 中 双 方 は 絶 えず 石 材 の 貿 易 に 存 在 するさまざまな 問 題 と 困 難 に 対 し 共 に 解 決 策 を 検 討 し 相 互 の 意 思 疎 通 を 高 め 相 互 の 理 解 と 友 情 を 深 め 日 中 石 材 業 の 共 同 発 展 のために 多 大 な 努 力 をしました 国 際 金 融 危 機 の 影 響 による 市 場 の 停 滞 と 製 品 のコストアップが 日 中 石 材 業 に 大 きな 衝 撃 と 挑 戦 をもたらしました こういう 大 変 厳 しい 状 況 の 中 いか に 生 存 し 発 展 することは 日 中 石 材 業 界 直 面 する 共 通 な 問 題 で 石 材 は 自 然 からの 贈 り 物 でしたがって 一 部 の 欠 陥 を 存 在 することは 避 け られません いかにこれらの 欠 陥 を 正 解 に 認 識 し 最 大 限 に 資 源 を 有 効 利 用 し 資 源 の 無 駄 遣 いを 減 らすことは 現 在 石 材 業 界 が 直 面 する 大 きな 課 題 で 石 材 の 採 掘 と 加 工 によって 新 たに 環 境 や 廃 棄 物 による 自 然 汚 染 も 避 けられ ません いかに 自 然 破 壊 や 環 境 汚 染 を 起 すのも 人 類 の 生 存 空 間 問 題 を 解 決 す るための 重 大 な 問 題 で 石 材 の 生 産 によるエネルギーの 消 費 は 建 築 材 の 生 産 よりかなり 低 いですが 省 エネルギーというグローバルな 戦 略 のもとに いかにエネルギーの 消 耗 を 減 らすのもわれわれが 研 究 すべき 課 題 で 石 材 の 採 掘 と 加 工 活 動 中 に 労 働 者 は 完 全 に 廃 棄 物 がある 環 境 に 晒 されてい まいかにより 良 い 設 備 を 使 用 に 健 康 保 護 策 を 効 率 よく 活 かすことは 石
材 業 界 が 直 面 し 解 決 しなければならない 問 題 で 日 中 石 材 業 の 合 作 の 歴 史 が 長 いですが 個 々の 企 業 が 各 自 の 利 益 の 追 求 で 一 部 の 利 害 衝 突 や 矛 盾 を 生 じることも 避 けられません しかし これらの 利 害 衝 突 や 矛 盾 は 協 議 を 通 じて 解 決 できる 問 題 で 日 中 石 材 業 の 合 作 の 歴 史 が 長 く 双 方 は 良 い 相 互 信 頼 と 相 互 理 解 の 基 礎 がありま 協 議 を 通 じて 衝 突 や 矛 盾 が 必 ず 解 決 できると 思 いま 双 方 が 共 存 共 栄 の 理 念 のもとに 必 ず より 良 い 協 力 合 作 の 局 面 を 築 けると 思 いま 日 本 と 中 国 は 共 に 長 い 石 文 化 の 伝 統 と 歴 史 があり 共 に 世 界 で 最 も 重 要 な 石 材 市 場 で 経 済 発 展 のバランスの 関 係 で 日 本 石 材 業 はもっとサービスに 重 点 を 置 き 中 国 はもっと 生 産 加 工 に 重 点 を 置 きまいかに 協 力 し 合 って 共 同 で 日 本 と 中 国 の 石 材 市 場 を 開 発 する 事 が 日 中 双 方 が 最 も 検 討 すべき 問 題 になるはずで 日 本 石 材 業 の 経 営 理 念 経 験 と 中 国 石 材 業 の 資 源 生 産 能 力 規 模 は 完 璧 なコンビで 今 までの30 年 に 日 中 石 材 業 は 完 璧 に 協 力 発 展 しあった 歴 史 がありま 今 後 もっと 協 力 し 合 ってお 互 いの 強 みを 話 し 合 って もっと 多 くのビジネスチャンスを 作 ることが 出 来 ると 信 じておりま 手 を 取 り 合 って 共 に 発 展 することを 願 っていま 最 後 に 今 回 の 年 次 大 会 の 成 功 と 日 本 石 材 業 のますますのご 発 展 をお 祈 りしま ご 静 聴 をありがとうございました 6 祝 電 紹 介 許 様 ありがとう 御 座 いました ここで 祝 電 のご 紹 介 をさせて 頂 きま お 名 前 のみのご 紹 介 とさせていただきま 全 国 中 小 企 業 団 体 中 央 会 会 長 鶴 田 欣 也 様 でありがとうございま 7 議 事 それでは 議 事 に 入 りたいと 思 いままず の 選 出 をいたしたいと 思 いま 定 款 26 条 により 会 長 副 会 長 が 努 めるとありますがいかがいたしましょうか 者 一 任 者 一 任 の 声 があがりましたが いかがでしょうか 異 議 無 し それでは 射 場 一 之 副 会 長 お 願 しま の 選 出 射 場 ご 指 名 をいただきました 射 場 でございま 初 めてのことですので よろしく お 願 い 致 しま それでは 定 足 数 の 確 認 及 び 資 料 の 確 認 を お 願 いしま 定 足 数 の 確 認 杉 本 現 在 の 会 員 数 1267 名 内 正 会 員 数 1215 名 で 定 足 数 は634 名 で 本 日 の 総 会 出 席 正 会 員 数 175 名 有 効 委 任 状 765 名 合 計 940 名 で 定 款 27 条 により 本 日 の 総 会 は 定 足 数 に 達 しておりま 資 料 の 確 認 本 日 の 資 料 ですが 事 前 に 皆 様 にお 送 りした 総 会 資 料 1 部 で 議 事 録 作 成 人 及 び 署 名 人 の 指 名 前 回 議 事 録 の 承 認 新 議 題 の 採 択 及 び 議 案 の 確 認 次 に 議 事 録 作 成 人 を お 願 いしま 署 名 人 を 新 谷 嘉 啓 支 部 長 加 納 孝 通 支 部 長 お 願 いしま 前 回 議 事 録 の 承 認 ですが 資 料 のP2~P7をご 覧 いただき 訂 正 等 有 る 場 合 は 本 総 会 終 了 までにお 申 し 出 ください 無 い 場 合 は 承 認 とさせていただきま 新 議 題 のお 持 ちの 方 ございますか? 無 いようですので 第 4 号 議 案 その 他 を 削 除 願 いま 本 総 会 では 第 1 号 から 第 3 号 議 案 までの3 議 案 の 審 議 を 致 しま
審 議 事 項 1 それでは 審 議 事 項 に 入 りま 第 1 号 議 案 2009 年 度 一 般 社 団 法 人 日 本 石 材 産 業 協 会 事 業 報 告 ( 案 )に 関 する 件 について 上 程 者 お 願 しま 尚 質 問 は 各 説 明 後 に 一 括 でお 願 い 致 しま 会 長 川 本 最 初 に 会 長 報 告 を 説 明 し 各 事 業 については 各 担 当 副 会 長 に 会 計 報 告 は 望 月 副 会 長 に 振 る では 次 に 委 員 会 事 業 報 告 を 担 当 副 会 長 の 川 本 副 会 長 お 願 いしま 私 も 委 員 会 担 当 ですが 役 ですので 変 わりに 説 明 お 願 い 致 しま その 後 補 足 をさせて 頂 きま 委 員 会 事 業 報 告 について: 資 料 を 基 に 説 明 では 次 に 部 会 事 業 報 告 を 担 当 副 会 長 の 太 田 副 会 長 お 願 いしま 太 田 白 木 望 月 齊 藤 監 査 報 告 大 代 白 嶋 質 問 者 部 会 事 業 報 告 について: 資 料 を 基 に 説 明 では 次 に 地 区 支 部 事 業 報 告 を 担 当 副 会 長 の 白 木 副 会 長 お 願 いしま 地 区 支 部 事 業 報 告 について: 資 料 を 基 に 説 明 次 に 会 計 報 告 を 望 月 副 会 長 お 願 い 致 します 資 料 を 基 に 説 明 :2009 年 度 財 務 諸 表 収 支 計 算 書 に 関 して 説 明 をいたしま 補 足 を 齊 藤 会 計 顧 問 よりお 願 いしま 補 足 説 明 ここで 監 査 報 告 をお 願 いしま 先 般 5 月 11 日 ( 火 )に に 於 きまして 監 査 をいたしました 資 料 の38ページの 監 査 報 告 書 通 りで それでは ご 意 見 を 伺 います なし 質 問 はございますか? 質 問 がありませんので 採 決 に 移 らせていただいてよろしいでしょうか 異 議 なし 異 議 なしの 意 見 がございましたので 第 1 号 議 案 2009 年 度 一 般 社 団 法 人 日 本 石 材 産 業 協 会 事 業 報 告 ( 案 )に 関 する 件 について 採 決 致 しま 白 票 反 対 賛 成 の 順 で 採 決 をいたしま 確 認 をお 願 いいたしままず 白 票 の 方 反 対 の 方 賛 成 の 方 全 会 一 致 で 全 会 一 致 で 可 決 いたしました 審 議 事 項 2 次 に 第 2 号 議 案 2010 年 度 一 般 社 団 法 人 日 本 石 材 産 業 協 会 事 業 計 画 ( 案 )に 関 す る 件 について 審 議 いたしま 上 程 者 説 明 をお 願 いしま 質 問 は 最 後 に 一 括 でお 願 い 致 しま 会 長 2010 年 度 の 会 長 方 針 の 説 明 をし 各 事 業 については 各 担 当 副 会 長 に 予 算 関 係 は 望 月 副 会 長 に 振 る
では 次 に 委 員 会 事 業 計 画 を 担 当 副 会 長 の 川 本 副 会 長 山 口 副 会 長 お 願 いしま 私 も 委 員 会 担 当 ですが 役 ですので 変 わりに 説 明 をお 願 い 致 しま その 後 補 足 をさせて 頂 きま 川 本 山 口 太 田 犬 塚 白 木 吉 岡 河 野 鳴 本 委 員 会 事 業 計 画 について: 資 料 を 基 に 説 明 委 員 会 事 業 計 画 について: 資 料 を 基 に 説 明 補 足 説 明 : 資 料 を 基 に 説 明 では 次 に 同 じく 部 会 事 業 計 画 を 担 当 副 会 長 の 太 田 副 会 長 犬 塚 副 会 長 お 願 い しま 部 会 事 業 計 画 について: 資 料 を 基 に 説 明 部 会 事 業 計 画 について: 資 料 を 基 に 説 明 では 次 に 地 区 支 部 事 業 計 画 及 び 会 員 拡 大 を 担 当 副 会 長 の 白 木 副 会 長 吉 岡 副 会 長 河 野 副 会 長 鳴 本 副 会 長 お 願 いしま 会 員 拡 大 事 業 計 画 について: 資 料 を 基 に 説 明 地 区 事 業 計 画 について: 資 料 を 基 に 説 明 地 区 事 業 計 画 について: 資 料 を 基 に 説 明 地 区 事 業 計 画 について: 資 料 を 基 に 説 明 最 後 に 収 支 予 算 ( 案 )と 理 事 新 任 者 及 び 組 織 図 ( 案 )についての 説 明 をお 願 い しま 総 務 財 務 担 当 の 望 月 副 会 長 お 願 いしま 望 月 質 問 収 支 予 算 について: 資 料 を 基 に 説 明 理 事 新 任 者 及 び 組 織 図 について: 資 料 を 基 に 説 明 それでは ご 意 見 をお 願 いします なし ご 質 問 がありませんので 採 決 に 移 らせていただいてよろしいでしょうか 異 議 なし 異 議 なしの 意 見 がございましたので 採 決 に 入 りま 第 2 号 議 案 2010 年 度 一 般 社 団 法 人 日 本 石 材 産 業 協 会 事 業 計 画 ( 案 )に 関 する 件 について 先 ほどと 同 様 に 白 票 の 方 反 対 の 方 賛 成 の 方 の 順 で 採 決 いたしま 確 認 を 白 票 の 方 反 対 の 方 賛 成 の 方 全 会 一 致 で 全 会 一 致 で 可 決 いたしました 審 議 事 項 3 続 いて 第 3 号 議 案 会 員 除 名 の 関 する 件 について 審 議 いたしま 法 律 顧 問 の 戸 部 先 生 説 明 をお 願 いいたしま 質 問 については 最 後 に 一 括 にてお 願 い 致 しま 戸 部 氏 質 問 者 本 日 に 至 るまでの 事 件 の 経 過 説 明 及 び 除 名 の 手 続 き 説 明 それでは ご 意 見 をお 願 いします なし
ご 質 問 がありませんので 採 決 に 移 らせていただいてよろしいでしょうか 異 議 なし 異 議 なしの 意 見 がございましたので 採 決 に 入 りま 第 3 号 議 案 除 名 に 関 する 件 について 白 票 の 方 反 対 の 方 賛 成 の 方 確 認 を 全 会 一 致 で 全 会 一 致 で 可 決 いたしました 以 上 で 審 議 事 項 は 全 て 終 了 いたしました スムーズな 議 事 進 行 で 有 難 うございました それでは 役 を 下 ろさせていただきま 射 場 副 会 長 役 ご 苦 労 様 でした ありがとうございま 報 告 事 項 続 きまして 報 告 依 頼 事 項 に 移 りま 各 事 業 からの 報 告 事 項 ですので 質 疑 応 答 は ありませんので 宜 しくお 願 い 致 しま 研 修 委 員 会 墓 石 部 会 では 担 当 者 の 方 お 願 いしま 担 当 : 研 修 委 員 会 八 田 委 員 長 お 墓 物 語 の 最 優 秀 賞 の 発 表 と 表 彰 最 優 秀 賞 の 三 浦 るる 様 より 一 言 を 頂 く ありがとうございました 続 いての 方 お 願 いいたしま 担 当 : 墓 石 部 会 伯 井 部 会 長 (2009 年 ) 実 験 報 告 接 着 剤 の 経 年 劣 化 についての 実 験 報 告 飛 島 建 設 三 輪 滋 氏 より 以 上 で 報 告 依 頼 事 項 を 終 わりにしま 長 時 間 に 亘 りましてありがとう 御 座 いました 閉 会 の 時 間 となりました 閉 会 の 言 葉 を 河 野 副 会 長 お 願 い 致 しま 閉 会 の 辞 河 野 皆 様 慎 重 審 議 ありがとうございました 以 上 を 持 ちまして 2010 年 一 般 社 団 法 人 日 本 石 材 産 業 協 会 第 1 回 通 常 総 会 を 閉 会 いたしま 2010 年 6 月 10 日 議 事 録 署 名 人 : 新 谷 嘉 啓 印 議 事 録 署 名 人 : 加 納 孝 通 印 議 事 録 作 成 人 :