アントレサロン 利 用 規 約 銀 座 セカンドライフ 株 式 会 社 第 1 条 ( 利 用 規 約 の 適 用 ) 銀 座 セカンドライフ 株 式 会 社 ( 以 下 弊 社 といいます)は アントレサロン 利 用 規 約 ( 以 下 本 利 用 規 約 といいます)を 定 め これによりアントレサロンサービス( 以 下 当 サービス といいます)を 会 員 に 提 供 し ます 本 利 用 規 約 は 弊 社 と 会 員 との 間 に 成 立 する 当 サービスの 利 用 契 約 ( 以 下 利 用 契 約 といいます)の 内 容 となります 第 2 条 ( 当 サービスの 内 容 ) 1. 当 サービスは 住 所 表 記 郵 便 宅 配 物 受 領 保 管 来 客 応 対 電 話 転 送 FAX 転 送 会 議 室 商 談 室 オー プンラウンジ フリーデスク 個 室 会 社 登 記 およびそれに 付 帯 関 連 するサービスから 成 り 立 っています サービス 内 容 の 詳 細 および 料 金 等 については 別 紙 に 表 記 します 2. 当 サービスは 下 記 の 用 途 にはご 利 用 頂 けません (1) 住 民 票 免 許 証 パスポート その 他 個 人 の 公 的 書 類 上 の 住 所 地 または 連 絡 先 としての 利 用 (2) DMの 返 信 先 アダルトサイト 出 会 い 系 サイト MLM マルチ 商 法 ギャンブルなどの 類 の 住 所 地 ま たは 連 絡 先 としての 利 用 (3) 証 券 取 引 口 座 キャッシュカード クレジットカード デビットカードなどの 類 の 申 込 み 自 宅 住 所 地 また は 連 絡 先 としての 利 用 (4) 政 治 活 動 宗 教 活 動 労 働 組 合 活 動 のための 利 用 (5) 反 社 会 的 勢 力 のための 利 用 (6) その 他 法 令 条 例 などに 違 反 する 行 為 のための 利 用 第 3 条 (フリーデスク 個 室 ) 1. 弊 社 は フリーデスク 個 室 を 会 員 に 提 供 します 2. フリーデスクの 利 用 は 先 着 順 とし 満 席 で 利 用 できない 場 合 も 弊 社 はその 損 害 を 負 わないものとします 3. 会 員 は フリーデスクを 利 用 する 際 会 員 証 を 示 さなければなりません これらの 条 件 が 満 たされない 場 合 は 利 用 を 拒 絶 する 場 合 があります 4. フリーデスク 個 室 の 利 用 可 能 時 間 は 別 に 定 める 営 業 時 間 内 のみとします 5. 会 員 がフリーデスクに2 時 間 以 上 荷 物 等 を 放 置 し 離 席 した 場 合 は 弊 社 にて 荷 物 を 撤 去 保 管 し 他 の 会 員 へ 席 を 明 け 渡 すことができるものとします 弊 社 が 荷 物 等 の 撤 去 保 管 をすることにより 会 員 に 損 害 が 生 じた 場 合 も 弊 社 はその 損 害 を 負 わないものと します 6. 会 員 は フリーデスク 個 室 の 利 用 について 運 営 のために 弊 社 が 定 めた 館 内 規 則 を 遵 守 するものとし また 他 の 会 員 が 利 用 する 妨 げにならないよう 互 いに 調 整 を 図 るものとします 7. 会 員 は 施 設 内 の 設 備 を 破 損 した 場 合 相 応 の 賠 償 責 任 を 負 います 第 4 条 ( 郵 便 宅 配 物 の 転 送 保 管 ) 1. 弊 社 は 会 員 宛 の 郵 便 宅 配 物 を 代 理 受 領 します 2. 弊 社 は 郵 便 物 については 会 員 から 依 頼 があった 場 合 に 限 り メール 便 または 普 通 郵 便 でご 指 定 先 に 転 送 しま す 3. 弊 社 は 宅 配 物 については 会 員 から 依 頼 があった 場 合 に 限 り ヤマト 運 輸 株 式 会 社 による 配 送 でご 指 定 先 に 転 送 します 4. 郵 便 物 宅 配 物 の 転 送 にかかる 費 用 は 実 費 負 担 となります 5. 会 員 は 弊 社 が 預 かる 郵 便 物 宅 配 物 を 引 き 取 る 場 合 は 引 取 者 の 身 分 証 明 書 を 示 さなければなりません こ れらの 条 件 が 満 たされない 場 合 は 引 取 りを 拒 絶 する 場 合 があります -1-
6. 第 1 項 にもかかわらず 弊 社 は 下 記 に 該 当 するものは 不 在 票 を 預 かり 郵 便 物 宅 配 物 そのものは 受 領 しま せん (1) 書 留 (2) 本 人 限 定 受 取 郵 便 (3) 生 ものや 生 き 物 (4) 着 払 いの 郵 便 物 宅 配 物 など (5) 一 度 の 多 量 の 郵 便 物 小 包 など (6) その 他 不 適 当 と 判 断 したもの 7. 弊 社 が 保 管 した 宅 配 物 で30 日 を 経 過 したものについては これらを 会 員 に 転 送 することができるものとしま す その 際 転 送 にかかる 事 務 手 数 料 および 実 費 は 会 員 負 担 とします 8. 弊 社 に 故 意 または 重 大 な 過 失 がある 場 合 を 除 き 弊 社 は 受 領 拒 否 受 領 した 郵 便 宅 配 物 の 損 壊 紛 失 腐 敗 または 受 領 報 告 の 失 念 もしくは 遅 延 受 領 した 郵 便 物 を 会 員 が 受 取 に 来 なかった その 他 の 理 由 によって 会 員 または 第 三 者 が 損 害 を 被 ったとしても いかなる 責 任 も 負 いません ただし 転 送 時 の 事 故 について 郵 便 事 業 株 式 会 社 内 国 郵 便 約 款 およびヤマト 運 輸 株 式 会 社 宅 配 便 利 用 約 款 の 適 用 を 受 けるときは その 限 度 で 弊 社 の 判 断 により 責 任 を 負 うことがあります また 本 項 に 基 づき 弊 社 が 責 任 を 負 う 場 合 でも その 責 任 は 弊 社 が 会 員 から 受 領 した 利 用 料 1ヵ 月 分 の 金 額 を 限 度 とします 第 5 条 ( 電 話 転 送 ) 1. 弊 社 は 会 員 から 依 頼 があった 場 合 に 限 り 電 話 番 号 を 会 員 に 提 供 します 2. 弊 社 は 会 員 に 提 供 した 電 話 番 号 宛 に 着 信 した 電 話 についてはご 指 定 の 電 話 番 号 に 転 送 いたします 3. 弊 社 は 会 員 が 事 前 にご 登 録 いただいた 電 話 番 号 から 別 途 定 める 方 法 に 従 い 発 信 した 場 合 に 限 り 会 員 に 提 供 した 電 話 番 号 でご 指 定 先 の 電 話 番 号 に 転 送 いたします 4. 電 話 転 送 にかかる 費 用 ( 通 話 料 )は 実 費 負 担 となります 第 6 条 (FAX 転 送 ) 1. 弊 社 は 会 員 から 依 頼 があった 場 合 に 限 り FAX 番 号 とFAX 送 信 用 メールアドレスを 会 員 に 提 供 します 2. 弊 社 は 会 員 に 提 供 したFAX 番 号 宛 に 受 信 したFAXについては 事 前 に 登 録 されたメールアドレスに 転 送 い たします 3. 弊 社 は 会 員 に 提 供 したFAX 送 信 用 メールアドレス 宛 に 別 途 定 める 方 法 に 従 い 発 信 した 場 合 に 限 り メール システムの 件 名 に 入 力 されたFAX 番 号 宛 に 転 送 いたします 4. FAX 転 送 にかかる 送 受 信 の 費 用 は 実 費 負 担 となります 第 7 条 ( 商 談 室 セミナールーム オープンラウンジ) 1. 弊 社 は 会 員 から 依 頼 があった 場 合 に 限 り 会 員 とその 同 伴 者 が 来 社 時 にご 利 用 いただける 商 談 室 セミナー ルーム オープンラウンジ( 以 下 商 談 室 等 といいます)を 会 員 に 提 供 します 2. 商 談 室 セミナールームの 利 用 は 予 約 制 とし 利 用 日 の3ヶ 月 前 から 予 約 可 能 とします 但 し 1ヵ 月 あたり の 利 用 時 間 の 上 限 は15 時 間 までとします また 土 曜 日 の 利 用 は 月 1 回 とします 3. オープンラウンジの 利 用 は 先 着 順 とします オープンラウンジを 利 用 する 際 は アントレサロン 利 用 申 込 書 に 記 載 の 利 用 者 本 人 が 必 ず 同 席 し 1 日 3 時 間 まで 上 限 4 名 で 利 用 するものとします 用 途 は 打 合 せや 商 談 等 を 目 的 とした 利 用 に 限 り 利 用 者 1 名 で 仕 事 や 作 業 用 としての 利 用 は 禁 止 します また 満 席 で 利 用 できない 場 合 も 弊 社 はその 損 害 を 負 わないものとします 4. オープンラウンジを 利 用 する 際 弊 社 の 許 可 なしに 座 席 のレイアウト 変 更 をすることはできません レイア ウト 変 更 等 により 他 の 会 員 の 利 用 の 妨 げになると 弊 社 が 判 断 した 場 合 会 員 は 速 やかに 現 状 復 帰 をするも のとします これに 応 じない 場 合 は 弊 社 は 会 員 の 利 用 を 拒 絶 する 場 合 があります 5. 商 談 室 セミナールームは 会 員 が 主 催 する 場 合 のみ 利 用 可 能 とします これらの 条 件 が 満 たされない 場 合 は 利 用 を 拒 絶 する 場 合 があります 6. 商 談 室 等 の 利 用 可 能 時 間 は 各 店 舗 の 別 に 定 める 営 業 時 間 内 のみとします -2-
7. 会 員 は 商 談 室 等 の 利 用 について 運 営 のために 弊 社 が 定 めた 館 内 規 則 を 遵 守 するものとし また 他 の 会 員 が 利 用 する 妨 げにならないよう 互 いに 調 整 を 図 るものとします 8. 会 員 は 会 員 とその 同 伴 者 が 施 設 内 の 設 備 を 破 損 した 場 合 相 応 の 賠 償 責 任 を 負 います 9. 会 員 は 商 談 室 セミナールームの 予 約 のキャンセルは 予 約 の7 日 前 までに 行 い 7 日 前 以 降 にキャンセルする 場 合 正 規 の 利 用 料 金 を 支 払 うものとします また 予 約 のキャンセルは2ヶ 月 に1 回 とします 第 8 条 ( 利 用 申 込 ) 会 員 は 当 サービスを 利 用 する 際 弊 社 指 定 の 申 込 書 及 び 下 記 書 類 を 提 出 の 上 申 込 むものとします 1. 施 設 の 住 所 を 利 用 する 場 合 (1) 申 込 者 が 法 人 の 場 合 1 登 記 簿 謄 本 履 歴 事 項 証 明 書 ( 取 得 後 3ヶ 月 以 内 原 本 1 通 ) 2 印 鑑 証 明 証 ( 取 得 後 3ヶ 月 以 内 原 本 1 通 ) 3 アントレサロン 利 用 申 込 書 4 預 金 口 座 振 替 依 頼 書 5 以 下 のいずれかの 代 表 者 身 分 証 明 書 (ア) 免 許 証 ( 有 効 期 限 内 両 面 コピー1 通 ) (イ) 健 康 保 険 証 ( 有 効 期 限 内 両 面 コピー1 通 ) (ウ) パスポート( 有 効 期 限 内 写 真 のページと 住 所 のページのコピー1 通 ) (エ) 在 留 カード( 有 効 期 限 内 両 面 コピー1 通 ) (2) 申 込 者 が 個 人 の 場 合 1 住 民 票 ( 取 得 後 3ヶ 月 以 内 原 本 1 通 ) 2 印 鑑 証 明 証 ( 取 得 後 3ヶ 月 以 内 原 本 1 通 ) 3 アントレサロン 利 用 申 込 書 4 預 金 口 座 振 替 依 頼 書 5 以 下 のいずれかの 代 表 者 身 分 証 明 書 (ア) 免 許 証 ( 有 効 期 限 内 両 面 コピー1 通 ) (イ) 健 康 保 険 証 ( 有 効 期 限 内 両 面 コピー1 通 ) (ウ) パスポート( 有 効 期 限 内 写 真 のページと 住 所 のページのコピー1 通 ) (エ) 在 留 カード( 有 効 期 限 内 両 面 コピー1 通 ) 2. 施 設 の 住 所 を 利 用 しない 場 合 1 アントレサロン 利 用 申 込 書 2 預 金 口 座 振 替 依 頼 書 3 以 下 のいずれかの 身 分 証 明 書 (ア) 免 許 証 ( 有 効 期 限 内 両 面 コピー1 通 ) (イ) 健 康 保 険 証 ( 有 効 期 限 内 両 面 コピー1 通 ) (ウ) パスポート( 有 効 期 限 内 写 真 のページと 住 所 のページのコピー1 通 ) (エ) 在 留 カード( 有 効 期 限 内 両 面 コピー1 通 ) 第 9 条 ( 利 用 契 約 の 成 立 会 員 資 格 の 取 得 ) 1. 利 用 契 約 は 弊 社 が 利 用 審 査 の 結 果 利 用 を 承 認 した 日 に 成 立 し その 日 に 申 込 者 は 当 サービスの 会 員 資 格 を 取 得 します 但 し 弊 社 が 利 用 審 査 を 開 始 し 前 条 記 載 の 書 類 のうち 一 部 が 不 備 であるとして 会 員 に 告 知 したに もかかわらず 会 員 の 都 合 により 書 類 が 提 出 されない 場 合 は 弊 社 は 申 込 日 に 遡 って 利 用 料 金 を 請 求 できるもの とします 2. 弊 社 は 利 用 契 約 が 成 立 した 場 合 速 やかに 申 込 者 に 対 し 会 員 としての 利 用 アカウントを 提 供 します 第 10 条 ( 申 込 の 拒 絶 ) 弊 社 は その 判 断 で 申 込 を 拒 絶 することがあります -3-
第 11 条 ( 利 用 料 の 支 払 い) 1. 弊 社 は 会 員 に 対 し 当 サービスの 基 本 利 用 料 金 弊 社 が 立 替 えた 郵 便 料 金 や 通 信 費 またはオプションで 利 用 した 各 種 の 料 金 について 毎 月 20 日 までに 請 求 書 をメールで 送 ります 会 員 は 請 求 金 額 を 請 求 書 の 受 領 月 の27 日 ( 当 該 日 が 休 日 の 場 合 はその 次 の 営 業 日 )までに 自 動 口 座 振 替 など 所 定 の 方 法 で 支 払 うものとしま す 2. 弊 社 は 当 サービスの 基 本 利 用 料 については 翌 月 分 の 料 金 を 但 し 以 下 の 料 金 については 前 月 に 発 生 した 金 額 を 請 求 します (ア) 宅 配 便 荷 物 預 かり 料 (1 個 300 円 )( 税 別 ) (イ) 領 収 書 発 行 費 用 (1 通 200 円 )( 税 別 ) (ウ) その 他 当 サービスのオプションとして 会 員 が 利 用 した 各 種 の 料 金 3. 弊 社 は 郵 便 料 金 電 話 転 送 料 等 について 弊 社 の 立 替 金 額 が 高 額 になる 場 合 は 預 かり 保 証 金 として 必 要 額 を 請 求 金 額 に 含 めて 預 かることができます 預 かり 保 証 金 は 利 用 契 約 終 了 時 まで 預 かり 全 額 を 返 金 します 預 かり 金 には 利 息 等 はつけません 4. 弊 社 が 受 領 した 当 サービスの 料 金 は 申 込 者 または 会 員 に 如 何 なる 理 由 があろうとも 返 金 しません 5. 本 条 4 項 にもかかわらず 弊 社 が 申 込 を 拒 絶 する 前 に 申 込 者 が 弊 社 に 申 込 金 等 の 料 金 を 支 払 済 みの 場 合 に は 弊 社 は 受 領 した 料 金 から 支 払 手 数 料 を 控 除 した 金 額 を 申 込 者 の 指 定 口 座 宛 に 返 金 します 第 12 条 ( 遅 延 損 害 金 ) 会 員 は 当 サービスの 料 金 等 の 支 払 いについて 支 払 期 日 を 経 過 してもなお 支 払 いがなされない 場 合 には 支 払 期 日 の 翌 日 から 支 払 日 の 前 日 までの 日 数 について 年 利 14.6%の 額 を 遅 延 損 害 金 として 支 払 うもの とします 第 13 条 ( 会 員 の 氏 名 等 の 変 更 ) 会 員 は その 氏 名 もしくは 名 称 住 所 もしくは 所 在 地 電 話 番 号 等 に 変 更 があったときは 速 やかに 変 更 を 記 載 した 書 類 を 弊 社 へ 提 出 するものとします 第 14 条 ( 利 用 契 約 の 期 間 ) 1. 施 設 の 住 所 を 利 用 する 場 合 (1) 利 用 契 約 は 当 初 の 期 間 を6ヶ 月 とし 以 後 1ヶ 月 を 単 位 として 自 動 的 に 更 新 します (2) 本 条 第 1 項 第 1 号 にもかかわらず 会 員 は 利 用 期 間 ( 但 し 無 料 期 間 を 除 く)6ヶ 月 に 満 たない 場 合 に は 6ヶ 月 に 満 つるまでの 利 用 料 金 を 支 払 い 弊 社 の 指 定 する 方 法 ( 書 面 )をもって 解 約 の 旨 を 通 知 する ことにより 利 用 契 約 を 解 約 することができます この 場 合 弊 社 が 通 知 を 受 領 した 月 の 翌 月 の 末 日 に 利 用 契 約 は 終 了 します (3) 利 用 契 約 は 弊 社 の 指 定 する 方 法 ( 書 面 )をもって 解 約 の 旨 を 通 知 することにより 解 約 することができ ます この 場 合 通 知 を 弊 社 が 受 領 した 月 の 翌 月 の 末 日 に 利 用 契 約 は 終 了 します 2. 施 設 の 住 所 を 利 用 しない 場 合 (1) 利 用 契 約 は 当 初 の 期 間 を2ヶ 月 とし 以 後 1ヶ 月 を 単 位 として 自 動 的 に 更 新 します (2) 本 条 第 2 項 第 1 号 にもかかわらず 会 員 は 利 用 期 間 ( 但 し 無 料 期 間 を 除 く)が2ヶ 月 に 満 たない 場 合 には 2ヶ 月 に 満 つるまでの 利 用 料 金 を 支 払 い 弊 社 の 指 定 する 方 法 ( 書 面 )をもって 解 約 の 旨 を 通 知 す ることにより 利 用 契 約 を 解 約 することができます この 場 合 通 知 を 弊 社 が 受 領 した 月 の 翌 月 の 末 日 に 利 用 契 約 は 終 了 します (3) 利 用 契 約 は 弊 社 の 指 定 する 方 法 ( 書 面 )をもって 解 約 の 旨 を 通 知 することにより 解 約 することができ ます この 場 合 通 知 を 弊 社 が 受 領 した 月 の 翌 月 の 末 日 に 利 用 契 約 は 終 了 します 第 15 条 ( 利 用 契 約 の 解 除 ) 1. 弊 社 は 次 のいずれかに 該 当 する 場 合 には 会 員 に 催 告 することなく 利 用 契 約 を 解 除 することができます (1) 申 込 書 等 弊 社 に 提 出 する 書 類 に 虚 偽 の 記 載 または 記 載 すべき 事 実 の 欠 落 があった 場 合 (2) 弊 社 に 通 知 した 氏 名 等 の 変 更 事 項 に 虚 偽 の 記 載 または 記 載 すべき 事 実 の 欠 落 があった 場 合 -4-
(3) 銀 行 引 き 落 としができない 場 合 など 支 払 い 不 能 な 事 態 を 予 見 できる 事 由 が 存 在 する 場 合 (4) 犯 罪 収 益 移 転 防 止 法 に 基 づく 本 人 確 認 法 に 従 い 弊 社 が 本 人 住 所 確 認 の 為 にお 申 し 込 みの 住 所 宛 に 書 類 を 送 付 し 確 認 させて 頂 いた 際 に 住 所 確 認 の 書 類 が 届 かない 場 合 (5) 会 員 が 他 の 会 員 の 迷 惑 になる 行 為 をした 場 合 (6) 会 員 への 連 絡 がつかなくなってから30 日 を 経 過 した 場 合 (7) 著 しく 弊 社 または 会 員 の 信 用 を 失 墜 する 事 実 や 行 為 があった 場 合 (8) 会 員 が 本 利 用 規 約 に 違 反 した 場 合 2. 会 員 が 事 前 の 連 絡 もなく 支 払 期 日 までに 当 サービスの 利 用 料 金 を 支 払 わなかった 場 合 は その 支 払 期 日 の 月 の 末 日 をもって 利 用 契 約 は 終 了 し 会 員 は 会 員 資 格 を 喪 失 します 第 16 条 ( 当 サービスの 休 会 ) 施 設 の 住 所 を 利 用 しない 会 員 は 弊 社 が 指 定 する 方 法 ( 休 会 届 )にて 休 会 開 始 月 の 前 々 月 末 日 までに 申 請 することにより 休 会 をすることができるものとします また 休 会 中 の 会 員 については 弊 社 が 指 定 する 方 法 ( 再 開 届 )にて 申 請 をすれば 再 度 サービスの 利 用 を 開 始 することができるものとします 第 17 条 ( 当 サービスの 廃 止 ) 弊 社 は 重 大 な 経 営 上 問 題 が 発 生 した 場 合 1ヶ 月 以 上 の 事 前 の 通 知 書 面 により 当 サービスを 廃 止 するこ とができます その 場 合 利 用 契 約 は 指 定 の 日 に 終 了 します 第 18 条 ( 利 用 契 約 終 了 時 の 措 置 ) 1. 利 用 契 約 を 終 了 する 場 合 会 員 は 速 やかにWebサイト 名 刺 パンフレット その 他 一 切 の 資 料 より 弊 社 から 提 供 された 住 所 電 話 番 号 FAX 番 号 等 の 記 載 を 削 除 するものとします また 会 社 登 記 をしている 場 合 には 会 員 は 移 転 登 記 後 登 記 簿 謄 本 履 歴 事 項 証 明 書 を 弊 社 に 提 出 し 弊 社 が 受 領 した 日 の 翌 月 末 をも って 契 約 が 終 了 するものとします 2. 利 用 契 約 が 終 了 したにもかかわらず 会 員 のWebサイト 名 刺 パンフレット 登 記 に 弊 社 から 提 供 さ れた 住 所 電 話 番 号 FAX 番 号 の 記 載 が 残 っている 場 合 は 弊 社 は 完 全 に 削 除 されるまでの 期 間 の 利 用 料 を 請 求 できるものとします 3. 弊 社 は 前 項 の 記 載 内 容 を 確 認 できるよう 会 員 に 対 し 名 刺 パンフレット 登 記 簿 謄 本 履 歴 事 項 証 明 書 を 求 めることができるものとします 4. 弊 社 は 利 用 契 約 の 終 了 により 会 員 または 第 三 者 が 損 害 を 被 っても いかなる 責 任 も 負 いません 5. 利 用 契 約 が 終 了 した 際 は 弊 社 で 保 管 している 荷 物 郵 便 物 および 宅 配 物 等 は 直 ちに 破 棄 できるものとしま す また 利 用 契 約 が 終 了 した 後 に 送 付 された 郵 送 物 および 宅 配 物 については 受 領 を 拒 否 できるものとし ます 弊 社 は この 破 棄 によって 元 会 員 または 第 三 者 が 損 害 を 被 ったとしても いかなる 責 任 も 負 いません 第 19 条 ( 権 利 の 譲 渡 等 の 禁 止 ) 当 サービスは 会 員 に 限 り 利 用 することができます 会 員 は 第 三 者 に 当 サービスを 利 用 させることがで きません また 会 員 は 当 サービスを 受 ける 権 利 を 第 三 者 に 貸 与 または 譲 渡 することもできません 第 20 条 ( 守 秘 義 務 ) 弊 社 は 会 員 より 知 り 得 た 情 報 に 関 して 当 サービスの 運 営 以 外 の 目 的 で 使 用 したり 担 当 者 以 外 に 漏 洩 不 正 利 用 されることがないよう 法 令 その 他 規 範 を 遵 守 します 第 21 条 ( 保 証 範 囲 ) 1. 弊 社 が 提 供 する 当 サービスは 以 下 の 事 項 を 完 全 に 保 証 するものではありません また 以 下 の 事 項 に 問 題 が 発 生 したことにより 利 用 者 または 第 三 者 に 損 害 が 生 じたとしても 当 社 はいかなる 責 任 も 負 いません (1) 通 話 や 通 信 などのサービスで 障 害 が 起 きないこと (2) サービスの 停 止 廃 止 が 起 こらないこと -5-
(3) 契 約 運 営 者 が 変 わらないこと (4) サービスの 種 類 や 提 供 方 法 金 額 が 変 わらないこと (5) 荷 物 や 郵 便 物 の 遅 配 未 配 が 生 じないこと 2. 弊 社 に 故 意 または 重 大 な 過 失 がある 場 合 を 除 き 当 サービスが 利 用 できないことによって 会 員 または 第 三 者 が 損 害 を 被 ったとしても 弊 社 は いかなる 責 任 も 負 いません また 本 項 に 基 づき 弊 社 が 責 任 を 負 う 場 合 でも その 責 任 は 弊 社 が 会 員 から 受 領 した 利 用 料 1ヵ 月 分 の 金 額 を 限 度 とします 第 22 条 ( 利 用 規 約 の 変 更 ) 弊 社 は 適 宜 本 利 用 規 約 の 内 容 を 追 加 または 変 更 することができます 変 更 後 の 利 用 規 約 は 弊 社 が W ebサイトにて 変 更 を 公 表 した 日 から 弊 社 と 会 員 に 適 用 されます ただし 変 更 の 効 力 発 生 日 が 特 に 指 定 されている 場 合 は その 日 から 適 用 されます 第 23 条 ( 紛 争 の 解 決 ) 弊 社 と 会 員 との 間 で 訴 訟 が 生 じた 場 合 東 京 地 方 裁 判 所 を 第 一 審 の 専 属 管 轄 裁 判 所 とします 平 成 22 年 10 月 1 日 制 定 平 成 25 年 5 月 2 日 改 定 平 成 25 年 12 月 2 日 改 定 平 成 26 年 11 月 4 日 改 定 平 成 27 年 2 月 25 日 改 定 以 上 -6-
別 紙 サービス 内 容 の 詳 細 および 料 金 ( 平 成 27 年 2 月 25 日 改 定 ) サービス 内 容 フリーデスクプラン 個 室 プラン ( 税 別 ) バーチャルオフィス プラン 利 用 料 金 ( 月 ) 9,505 円 50,000 円 3,800 円 法 人 登 記 住 所 使 用 基 本 メ ニ ュ ー フリーデスク( 住 所 使 用 込 ) 個 室 インターネット 利 用 郵 便 宅 配 受 取 受 付 応 対 サービス オープンラウンジ 03 045 電 話 サービス (03)(045)から 始 まる 専 用 電 話 番 号 をご 用 意 直 接 契 約 者 様 の 個 別 電 話 へ 転 送 (03)(045)のまま 受 発 信 可 能 有 料 オ プ シ ョ ン メ ニ ュ ー 03 045FAX サービス 郵 便 物 E-mail 報 告 (03)(045)から 始 まる 専 用 FAX 番 号 をご 用 意 受 信 はお 客 様 PC へ 転 送 (03)(045) 送 信 はメールから FAX へ 送 信 月 額 料 金 1,000 円 郵 便 宅 配 転 送 月 額 料 金 2,000 円 実 費 は 別 途 請 求 専 用 ロッカー 月 額 料 金 1,500 円 複 合 機 利 用 モノクロ 10 円 カラー40 円 ビジネスサポートシステム 登 記 記 帳 営 業 ツール 等 のビジネスサポート( 別 途 有 料 ) 社 名 掲 出 月 額 料 金 300 円 プロジェクター 1 回 利 用 1,500 円 -7-