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気 仙 沼 市 ホームページ 作 成 システム 構 築 業 務 プロポーザル 実 施 要 領 1 目 的 この 要 領 は, 気 仙 沼 市 ホームページ 作 成 システム 構 築 業 務 に 係 る 委 託 事 業 者 を 選 定 するにあたり, 必 要 な 事 項 を 定 めるものである 2 プロポーザル 方 式 を 採 用 する 理 由 本 市 では, 現 在 運 用 しているホームページ 作 成 システム( 以 下,CMSという )が, 平 成 28 年 9 月 にリース 期 間 満 了 を 迎 えることからシステム 更 改 を 予 定 し, 情 報 システムのあり 方,システム 構 成 や 実 装 方 式, 保 守 運 用 業 務 に 至 るまでを 抜 本 的 に 見 直 すことを 目 指 している これらの 取 り 組 みを 推 進 するために 本 業 務 では,ホームページ 作 成 システムを 稼 働 環 境 も 含 め 全 面 的 に 見 直 し 安 全 で 柔 軟 な 運 用 が 可 能 な 環 境 運 用 体 制 を 構 築 する また, 本 業 務 を 通 じて 気 仙 沼 市 の 情 報 共 有 情 報 発 信 力 の 強 化 を 目 指 している したがって, 単 純 な 価 格 競 争 による 業 者 選 定 では 無 く, 公 募 型 プロポーザル 方 式 により, 最 優 秀 提 案 者 を 選 定 し,その 者 と 地 方 自 治 法 施 行 令 第 167 条 の2の 規 定 に 基 づき, 随 意 契 約 を 締 結 するもの とする なお, 気 仙 沼 市 ホームページ 作 成 システム 構 築 業 務 プロポーザル( 以 下 本 プロポーザル という ) で 最 優 秀 提 案 者 と 選 定 された 者 は, 企 画 競 争 実 施 の 結 果, 最 適 な 者 として 選 定 したものであり, 気 仙 沼 市 との 契 約 が 約 束 されるものではない 3 業 務 概 要 項 目 内 容 業 務 名 気 仙 沼 市 ホームページ 作 成 システム 構 築 業 務 業 務 概 要 ホームページ 作 成 システムの 構 築 ホームページ 作 成 システム 構 築 に 係 る 稼 働 環 境,ソフトウェア 等 の 利 用 環 境 の 提 供 ホームページ 作 成 システムの 構 築 ホームページの 再 構 築 既 存 コンテンツの 移 行 ホームページ 作 成 システム 運 用 手 順 書 等 の 作 成 ホームページ 作 成 システムに 関 する 導 入 時 教 育 契 約 期 間 詳 細 については 気 仙 沼 市 ホームページ 作 成 システム 構 築 業 務 仕 様 書 ( 以 下 業 務 仕 様 書 という ) 参 照 契 約 締 結 日 から 平 成 28 年 9 月 30 日 まで 1 / 14

事 業 規 模 金 11,000 千 円 ( 消 費 税, 及 び 地 方 消 費 税 を 含 む 金 額 ) 構 築 時 から 本 稼 働 までに 必 要 な 費 用 この 金 額 は, 本 業 務 に 係 る 契 約 時 の 予 定 価 格 を 示 すものでは 無 く, 事 業 規 模 を 示 すためのものである 提 案 依 頼 範 囲 ホームページ 作 成 システムの 構 築 ホームページ 作 成 システム 構 築 に 係 る 稼 働 環 境,ソフトウェア 等 の 利 用 環 境 の 提 供 ホームページ 作 成 システムの 構 築 ホームページの 再 構 築 既 存 コンテンツの 移 行 ホームページ 作 成 システム 運 用 手 順 書 等 の 作 成 ホームページ 作 成 システムに 関 する 導 入 時 教 育 ホームページ 作 成 システムの 保 守 運 用 ホームページ 作 成 システムの 稼 働 維 持 に 係 る 保 守 ホームページ 作 成 システムの 設 定 変 更 対 応 アカウント 組 織 情 報 のメンテナンス ホームページ 作 成 システムに 関 する 定 期 教 育 提 案 上 限 額 詳 細 については 気 仙 沼 市 ホームページ 作 成 システム 構 築 業 務 仕 様 書 ( 以 下 業 務 仕 様 書 という ) 参 照 ライフサイクルコスト ( 運 用 想 定 : 平 成 28 年 10 月 1 日 ~ 平 成 33 年 9 月 30 日 ) 金 23,000 千 円 ( 消 費 税, 及 び 地 方 消 費 税 を 含 む 金 額 ) うちイニシャルコスト( 構 築 時 から 本 稼 働 までに 必 要 な 費 用 ) 金 11,000 千 円 ( 消 費 税, 及 び 地 方 消 費 税 を 含 む 金 額 ) うちランニングコスト( 平 成 28 年 10 月 1 日 ~ 平 成 33 年 9 月 3 0 日 までのシステム 運 用 にかかる 費 用 ) 金 12,000 千 円 ( 消 費 税, 及 び 地 方 消 費 税 を 含 む 金 額 ) この 金 額 は, 本 業 務 に 係 る 契 約 時 の 予 定 価 格 を 示 すものでは 無 く, 事 業 規 模 を 示 すためのものであるが, 本 業 務 に 係 る 見 積 書 を 提 出 する 際 は, この 金 額 を 超 えることの 無 いよう 留 意 すること 4 参 加 資 格 要 件 本 事 業 の 公 募 型 プロポーザル( 以 下 本 プロポーザル という )に 参 加 できる 者 は, 提 案 書 提 出 日 において, 以 下 の 条 件 を 全 て 満 たすものとする (1) 地 方 自 治 法 施 行 令 ( 昭 和 22 年 政 令 第 16 号 ) 第 167 条 の4の 規 定 に 該 当 しない 者 であること 2 / 14

(2) 気 仙 沼 市 競 争 入 札 参 加 資 格 名 簿 ( 物 品 役 務 提 供 )に 登 録 のある 者 (3) 公 告 の 日 現 在 において, 宮 城 県 内 及 び 岩 手 県 内 に 本 店,または 支 店 を 有 すること (4) 宮 城 県 及 び 気 仙 沼 市 から 指 名 停 止 の 措 置 を 受 けていない 者 であること (5) 国 税, 県 税 及 び 市 税 ( 法 人 税 又 は 所 得 税, 消 費 税 及 び 地 方 消 費 税, 県 民 税, 事 業 税, 市 町 村 民 税, 固 定 資 産 税 をいう )を 滞 納 していないこと (6) 会 社 更 生 法 ( 平 成 14 年 法 律 第 154 号 )に 基 づく 更 生 手 続 開 始 の 申 立 てがなされていない 者 ( 同 法 に 基 づく 更 生 手 続 開 始 の 決 定 を 受 けた 者 であって, 更 生 計 画 認 可 の 決 定 があった 者 を 含 む )で あること (7) 民 事 再 生 法 ( 平 成 11 年 法 律 第 225 号 )に 基 づく 再 生 手 続 開 始 の 申 立 てがなされていない 者 ( 同 法 に 基 づく 再 生 手 続 開 始 の 決 定 を 受 けた 者 であって, 再 生 計 画 認 可 の 決 定 が 確 定 した 者 を 含 む ) であること (8) 気 仙 沼 市 契 約 に 関 する 暴 力 団 等 排 除 措 置 要 綱 ( 平 成 20 年 気 仙 沼 市 告 示 第 105 号 ) 別 表 各 号 に 規 定 する 要 件 に 該 当 する 者 でないこと (9) 情 報 システム 最 適 化 支 援 (CIO 補 佐 官 ) 等 業 務 を 受 注 している 事 業 者 と, 本 業 務 受 注 者,また は 本 業 務 受 注 者 と 会 社 法 ( 平 成 17 年 法 律 第 86 号 )に 基 づく 親 会 社 子 会 社 の 関 係 にある 者, 本 業 務 受 注 者 の 主 要 株 主 で100 分 の20を 超 える 株 式 を 保 有 するか 出 資 している 者, 人 事 面 にお いて 関 連 がある( 代 表 権 を 有 する 役 員 の 出 向 兼 務 等 ) 等, 本 業 務 受 注 者 と 親 密 な 利 害 関 係 を 有 す る 者 でないこと また, 本 業 務 を 再 委 託 した 場 合 には, 再 委 託 先 においても 同 様 とする (10) 過 去 5 年 間 ( 平 成 22 年 度 以 降 )に, 国, 地 方 公 共 団 体,または 民 間 事 業 者 において,CMSを 用 いてホームページを 構 築 した 実 績 を 有 していること (11) 組 織 における 情 報 セキュリティ 管 理 について 公 的 な 第 三 者 機 関,またはそれに 準 ずる 機 関 による 認 証 等 を 受 けていること 5 本 プロポーザルの 日 程 本 プロポーザルは, 下 記 の 日 程 で 行 う 項 番 手 続 き 等 日 程 1 実 施 要 領 等 の 配 布 平 成 27 年 12 月 7 日 ( 月 ) から12 月 21 日 ( 月 ) 午 後 5 時 まで 2 参 加 表 明 書 提 出 期 限 平 成 27 年 12 月 21 日 ( 月 ) 午 後 5 時 まで 3 質 問 書 受 付 平 成 27 年 12 月 14 日 ( 月 ) 3 / 14

から12 月 22 日 ( 火 ) 午 後 5 時 まで 4 質 問 書 回 答 平 成 27 年 12 月 28 日 ( 月 )まで 5 提 案 書 等 提 出 平 成 28 年 1 月 8 日 ( 金 ) 午 後 5 時 まで 6 事 前 審 査 平 成 28 年 1 月 12 日 ( 火 ) から 1 月 15 日 ( 金 )まで 7 1 次 審 査 平 成 28 年 1 月 18 日 ( 月 ) から 2 月 1 日 ( 月 )まで 8 事 前 審 査 1 次 審 査 結 果 通 知 平 成 28 年 2 月 2 日 ( 火 )までに 9 2 次 審 査 平 成 28 年 2 月 5 日 ( 金 ) 10 審 査 結 果 通 知 平 成 28 年 2 月 15 日 ( 月 ) 午 後 3 時 までに 6 プロポーザルの 流 れ (1) 実 施 要 領 等 の 配 布 平 成 27 年 12 月 7 日 ( 月 )~12 月 21 日 ( 月 ) 午 後 5 時 まで 配 布 に 関 しては, 気 仙 沼 市 ホームページ(http://www.city.kesennuma.lg.jp/) 内 で 配 布 する (2) 参 加 表 明 書 提 出 期 限 平 成 27 年 12 月 21 日 ( 月 ) 午 後 5 時 まで ( 様 式 第 1 号 ) 参 加 表 明 書 に 必 要 事 項 を 記 載 し, 社 印 を 押 印 のうえ, 秘 書 広 報 課 に 持 参 する こと 仕 様 書 等 本 提 案 に 必 要 となる 下 記 資 料 に 関 しては, 参 加 表 明 書 と 引 き 換 えに 事 業 者 に 対 し 配 布 するものとする ( 電 子 媒 体 での 配 布 ) ア 気 仙 沼 市 ホームページ 作 成 システム 構 築 業 務 仕 様 書 イ ( 別 紙 )ホームページ 再 構 築 についての 考 え 方 ウ ( 別 紙 1) 現 行 システム 概 要 エ ( 参 考 資 料 1)ホームページ 作 成 システム 将 来 像 オ ( 参 考 資 料 2) 内 部 情 報 システムの 全 体 構 成 カ ( 参 考 資 料 3)ホームページアクセス 解 析 以 降, 特 別 な 記 載 の 無 い 限 り, 提 出 物 の 受 付 は 土 日 祝 日 を 除 く, 午 前 9 時 から 午 後 5 時 まで, 秘 書 広 報 課 で 行 う (3) 質 問 書 受 付 平 成 27 年 12 月 14 日 ( 月 )から12 月 22 日 ( 火 ) 午 後 5 時 まで ( 様 式 第 3 号 ) 質 問 書 に 質 問 事 項 を 記 入 し, 下 記 の 電 子 メールアドレスに 質 問 書 データを 送 信 すること なお, 受 信 確 認 のため 必 ず 電 話 連 絡 を 行 うこと メール 件 名 : 気 仙 沼 市 ホームページ 作 成 システムRFP 質 問 電 子 メールアドレス:h-koho@city.kesennuma.lg.jp 電 話 番 号 :0226-22-6600( 内 線 207 208) (4) 質 問 書 回 答 平 成 27 年 12 月 28 日 ( 月 )まで 気 仙 沼 市 ホームページ(http://www.city.kesennuma.lg.jp/) 内, 本 プロポーザル 記 事 内 にて 4 / 14

随 時 回 答 する なお, 受 付 期 間 外 の 質 問, 及 び 指 定 方 法 以 外 の 質 問 については 一 切 受 け 付 けない (5) 提 案 書 等 提 出 期 限 平 成 28 年 1 月 8 日 ( 金 ) 午 後 5 時 まで 提 案 書 等 提 出 の 要 件 をすべて 満 たしたうえで, 秘 書 広 報 課 に 持 参 すること なお, 提 案 を 辞 退 する 場 合 は,( 様 式 第 2 号 ) 提 案 辞 退 届 を 秘 書 広 報 課 に 持 参 すること (6) 事 前 審 査 平 成 28 年 1 月 12 日 ( 火 )から1 月 15 日 ( 金 )まで 提 案 書 等 提 出 の 要 件 を 満 たさない 事 業 者 があった 場 合 は,この 時 点 で 失 格 とする なお, 事 前 審 査 結 果 は(8)の 結 果 通 知 時 に,1 次 審 査 結 果 と 併 せて 通 知 する (7)1 次 審 査 平 成 28 年 1 月 18 日 ( 月 )から2 月 1 日 ( 月 )まで 別 途 定 める 審 査 基 準 に 基 づき,1 次 審 査 を 行 い, 上 位 3 者 を 目 安 に2 次 審 査 対 象 事 業 者 とする (8) 事 前 審 査 1 次 審 査 結 果 通 知 平 成 28 年 2 月 2 日 ( 火 )まで 事 前 審 査, 及 び1 次 審 査 結 果 について,( 様 式 第 4 号 ) 会 社 概 要 の 下 部 に 記 載 してある, 連 絡 先 に 記 載 の 電 子 メールアドレス 宛 送 付 する なお,2 次 審 査 の 日 程, 及 び 会 場 等 については,こ の 際 に2 次 審 査 対 象 事 業 者 宛 に 通 知 する (9)2 次 審 査 平 成 28 年 2 月 5 日 ( 金 ) 提 案 書 審 査 プレゼンテーション 及 び 質 疑 応 答 を 踏 まえて 最 優 秀 提 案 者 を 選 定 する (10) 審 査 結 果 通 知 平 成 28 年 2 月 15 日 ( 月 ) 午 後 3 時 まで 審 査 通 過 の 可 否 に 関 わらず, 結 果 の 通 知 を( 様 式 第 4 号 ) 会 社 概 要 の 下 部 に 記 載 してある, 連 絡 先 に 記 載 の 電 子 メールアドレス 宛 に 送 付 する 7 提 案 書 等 について (1) 本 プロポーザルへの 参 加 希 望 者 は, 次 の 内 容 を 含 む 提 案 書 等 を 提 出 すること ア ( 様 式 第 4 号 ) 会 社 概 要 イ ( 様 式 第 5 号 ) 業 務 担 当 責 任 者 届 出 書 本 プロポーザルにて, 最 優 秀 提 案 者 となり, 契 約 締 結 に 至 った 場 合 には, 契 約 期 間 中 に おける 業 務 担 当 責 任 者 の 交 代 は 認 められないものとする ただし,やむを 得 ない 事 情 によ り 本 市 が 認 めた 場 合 はこの 限 りではない ウ ( 様 式 第 6 号 ) 見 積 内 訳 書 見 積 書 の 各 項 目, 金 額 に 整 合 し, 第 三 者 が 検 算 可 能 な 詳 細 内 訳 を 提 出 すること なお, 詳 細 内 訳 に 関 しては, 各 事 業 者 任 意 の 書 式 とする 機 器 の 設 置 工 事 に 関 する 見 積 では, 見 積 根 拠 を 確 認 できるよう 拠 点 単 位 に 作 業 費 や 必 要 となる 部 材 費 等 を 詳 細 内 訳 にて 示 すこと 5 / 14

見 積 対 象 は 下 記 のとおりである 契 約 内 容 については, 本 市 が 想 定 しているものであ り, 別 途 契 約 時 に 最 優 秀 提 案 者 と 協 議 する 主 な 内 容 契 約 形 態 契 約 方 法 支 払 方 法 システム 構 築 にかかるSI 費 直 接 契 約 通 常 契 約 検 収 時 一 括 支 払 い ソフトウェアライセンス 費 用 ( 構 築 期 間 中 に 発 生 する 利 用 期 間 によ り 課 金 されるもの) システム 稼 働 環 境 構 築 維 持 費 用 ( 構 築 期 間 中 に 発 生 する 利 用 期 間 によ り 課 金 されるもの) システム 稼 働 環 境 維 持 費 用 (システ ム 利 用 期 間 中 の5 年 間 分 ) ソフトウェアライセンス 費 用 システム 保 守 料 金 直 接 契 約 ( 別 途 ) 長 期 継 続 契 約 を 予 定 年 度 毎, 検 収 時 一 括 支 払 い エ 提 案 書 1 提 案 書 はA4 判 横 の 両 面 印 刷 とし,フラットファイル 等 によりファイリングし, 背 表 紙, 見 出 し,ページ 番 号 等 を 付 けて, 視 認 しやすくすること また, 提 案 書 は 表 紙 目 次 を 除 き 最 大 でも30 頁 までとし,カラー 印 刷 の 正 本 1 部 と 副 本 30 部 及 びPDF 形 式 のデータを 収 録 した 電 子 媒 体 を, 必 ずウイルスチェックの 上,1 部 併 せて 提 出 すること 2 提 案 書 の 表 紙 には, 気 仙 沼 市 ホームページ 作 成 システム 構 築 業 務 提 案 書 と 記 載 する とともに, 提 案 者 名 を 記 載 し, 提 案 者 が 押 印 すること ただし, 提 案 者 名 の 記 載, 及 び 押 印 は 正 本 のみとし, 副 本 については, 提 案 者 名, 及 び 押 印 の 他, 社 標 など 提 案 者 が 類 推 できる 一 切 の 表 示 を 行 わないこと 提 案 者 名,または 提 案 者 が 類 推 される 表 示 が 認 められた 場 合 には 失 格 となる 場 合 もあるので 注 意 すること なお,PDF 形 式 のデータに 関 しては, 正 本 副 本 両 方 のデータを 提 出 すること オ ( 様 式 第 7 号 ) 機 能 証 明 書 1 提 案 が 仕 様 書 の 内 容 を 満 たしていることを 証 明 すること カ 登 記 事 項 証 明 書 ( 商 業 登 記 簿 謄 本 等 )の 写 し( 提 出 期 限 前 3か 月 以 内 のもの) キ 印 鑑 登 録 証 明 書 の 写 し( 提 出 期 限 前 3か 月 以 内 のもの) ク 直 近 年 度 の 国 税, 県 税 及 び 市 税 ( 法 人 税 又 は 所 得 税, 消 費 税 及 び 地 方 消 費 税, 県 民 税, 事 業 税, 市 町 村 民 税, 固 定 資 産 税 をいう )の 納 税 証 明 書 の 写 し 又 は 未 納 がないことの 証 明 書 の 写 し( 直 6 / 14

近 事 業 年 度 で 提 出 期 限 前 3か 月 以 内 のもの) ケ ( 様 式 第 9 号 ) 構 築 実 績 表 コ 項 番 ケの 構 築 実 績 に 対 応 する 契 約 書 の 写 し, 及 び 仕 様 書 の 写 し( 実 績 提 示 分 全 て) 提 出 が 無 い 場 合 は, 構 築 実 績 の 無 いものとみなす サ 情 報 セキュリティ 管 理 についての 公 的 な 第 三 者 機 関,またはそれに 準 ずる 機 関 による 認 証 にか かる 書 類 の 写 し 提 出 が 無 い 場 合 は, 取 得 していないものとみなす (2) 提 案 書 記 載 項 目 提 案 書 については,これらの 目 的 の 実 現 と, 別 紙 ホームページ 再 構 築 についての 考 え 方 を 踏 まえ, 次 の 項 目 を 提 案 書 に 記 載 すること なお, 提 案 に 対 する 審 査 項 目 は 項 番 9(2)の 審 査 項 目 のとおりであり,これらの 項 目 に 漏 れがある 場 合 は 評 価 に 影 響 があるので 注 意 すること ア 本 市 ホームページの 構 築 運 用 方 針 本 市 ホームページの 構 築 運 用 にあたり 提 案 方 針 を 示 すこと 提 案 方 針 では 提 案 者 が 本 事 業 の 推 進 において 重 点 と 考 える 点 を 挙 げ それに 対 する 取 り 組 み 内 容 を 示 すこと イ 本 市 ホームページのシステム 全 体 概 要 本 市 ホームページ 作 成 システムの 全 体 構 成 を 示 すこと 全 体 構 成 では,サーバやネットワー クなど 実 装 や 技 術 的 な 情 報 を 中 心 とするのではなく, 本 市 へ 提 供 するサービス 内 容 とその 利 用 イメージを 把 握 できる 内 容 とすること また その 中 で 受 託 者 が 担 当 する 作 業 範 囲 が 分 かるよ う 明 示 すること ウ システム 共 通 機 能 1 データセンター 環 境 ホームページ 作 成 システムの 稼 働 環 境 となるデータセンター 施 設 の 安 全 性 信 頼 性 を 示 すこと 単 なる 設 備 内 容 の 列 挙 で 終 わらないよう 具 体 的 な 対 応 事 例 や 第 三 者 が 定 めた 中 立 的 な 指 標 による 評 価 結 果 を 示 すこと 2 サーバ 環 境 想 定 するサーバ 構 成 を 示 すこと 必 要 となるサーバリソースを 算 定 し 提 案 すること また,その 根 拠 を 示 すこと 耐 障 害 性 と, 障 害 発 生 時 の 対 応 について, 冗 長 化 などにより 自 動 対 応 される 範 囲, 受 託 者 が 保 守 運 用 にて 行 う 範 囲, 本 市 の 管 理 者 が 対 応 すべき 範 囲 を 把 握 できる 内 容 とし て, 提 案 すること 想 定 される 障 害 とその 際 の 本 市 業 務 運 用 への 影 響 について 示 すこと 7 / 14

3 セキュリティ 対 策 セキュリティ 対 策 として, 提 案 者 が 実 際 に 設 定 を 施 すことを 想 定 する 機 能 と,その 機 能 により 軽 減 されるセキュリティリスクを 示 すこと コンテンツ 管 理 システムについては, 非 常 時 は 庁 外 からの 利 用 を 制 限 する 仕 組 みが 必 要 となる この 実 装 方 法 について 提 案 すること エ システム 機 能 1 ホームページデザイン 構 成 閲 覧 者 が, 必 要 な 情 報 を 簡 便 に 入 手 でき, 内 容 が 読 み 取 りやすいデザインかつ 本 市 の 魅 力 があふれるホームページにするためのトップページのデザイン(ワイヤーフレーム)を 提 案 すること また 提 案 内 容 の 根 拠 や 検 討 内 容 についても 示 すこと 2 コンテンツ 管 理 システム コンテンツ 管 理 システムの 提 供 機 能 イメージ, 及 び 実 現 方 法 を 提 案 すること 特 に 本 市 職 員 がコンテンツの 作 成 更 新 を 行 うための 機 能 についてその 使 い 勝 手 などが 分 かる 提 案 を 行 うこと 3 WWW システム 稼 働 開 始 後 の 新 しい Web ブラウザのサポートの 対 応 内 容 を 提 案 すること インターネッ ト 上 へ 公 開 する WWW システムとして 実 装 するセキュリティ 対 策 を 示 すこと 4 DNS システム サービス 提 供 方 法 (ソフトウェア サービスなど)と 保 守 運 用 内 容 について 提 案 する こと オ システム 非 機 能 ホームページ 作 成 システムの 応 答 速 度 について Web 画 面 レスポンスの 目 標 性 能 ( 秒 単 位 ) を 提 案 すること また この 性 能 の 前 提 条 件 (インターネット 回 線 の 状 況 や 通 信 速 度 )を 示 す こと カ 移 行 1 データ 移 行 コンテンツデータの 移 行 方 法 を 提 案 すること また, 移 行 時 の 確 認 作 業 をどのように 行 うのかを 示 すこと 2 システム 移 行 ホームページ 作 成 システムの 導 入, 及 び 現 行 環 境 からの 移 行 及 び 切 り 替 え 方 法 を 提 案 すること また, 移 行 に 要 する 期 間, 及 び 本 市 の 職 員 が 行 う 移 行 作 業, 移 行 期 間 中 の 制 約 その 作 業 負 担 の 軽 減 方 法 を 示 すこと 8 / 14

キ 教 育 1 構 築 導 入 開 始 時 の 教 育 本 市 に 対 して 実 施 する 教 育 について, 実 施 対 象 及 びその 内 容 と 実 施 方 法 について 提 案 すること 運 用 期 間 中 の 教 育 について, 実 施 効 果 を 高 める 提 案 があれば 行 うこと 2 運 用 期 間 中 の 教 育 本 市 に 対 して 実 施 する 教 育 について, 実 施 対 象 及 びその 内 容 と 実 施 方 法 実 施 頻 度 を 提 案 すること 運 用 期 間 中 の 教 育 について, 経 年 による 品 質 向 上 や 実 施 効 果 を 高 める 提 案 があれば 行 うこと ク プロジェクト 管 理 運 用 1 プロジェクト 管 理 提 案 者 が 想 定 する 本 プロジェクトにおけるプロジェク 管 理 として 行 う 取 り 組 み, 作 業 内 容 を 本 市 が 理 解 できるよう プロジェクト 計 画 書 の 目 次 を 示 すこと プロジェクトの 各 構 成, 及 びホームページ 作 成 システムが 提 供 する 各 種 サービスの 利 用 開 始 時 期 を 把 握 できるスケジュールを 示 すこと 2 プロジェクト 体 制 プロジェクトの 体 制 図 を 示 すこと また, 体 制 図 には 指 揮 命 令 系 統 及 び 報 告 連 各 系 統 が 分 かる 記 述 とし 各 役 割 も 付 記 すること 業 務 の 一 部 を 再 委 託 する 際,データセンター 等 の 提 供 事 業 者 が 提 案 者 と 異 なる 際 に は,それらの 体 制 も 記 載 すること ケ 保 守 運 用 業 務 1 保 守 提 供 する 保 守 サービスの 内 容, 及 び 制 約 を 示 すこと 保 守 作 業 に 関 して, 発 生 から 作 業 対 応 が 完 了 するまでの 流 れ, 及 び 保 守 業 務 の 管 理 方 法 を 提 案 すること 2 運 用 システムの 運 用 にて 本 市 の 管 理 者 が 行 う 作 業, 及 び 受 託 者 が 保 守 運 用 にて 行 う 作 業 を 提 案 すること 提 供 する 業 務 運 用 支 援 サービスの 内 容, 及 び 制 約 を 示 すこと 業 務 運 用 支 援 作 業 に 関 して, 本 市 による 作 業 依 頼 から 作 業 対 応 が 完 了 するまでの 流 れ, 及 び 業 務 の 管 理 方 法 を 提 案 すること セキュリティ 対 策 機 能 により 検 知 や 通 信 遮 断 などが 行 われた 際 に, 受 託 者 が 保 守 運 用 作 業 の 範 疇 で 行 う 対 応 について, 提 案 すること 想 定 するバックアップ 対 象, 及 びバックアップの 取 得 方 法 について 提 案 すること 災 害 などあらゆる 緊 急 事 態 においても, 知 らせたい 情 報 を 正 確 かつ 速 やかに 閲 覧 者 9 / 14

に 発 信 でき, 安 定 したサービス 提 供 を 可 能 とするシステム 構 成 運 用 体 制 を 示 すこと また 庁 内 ネットワークが 使 用 できなくなった 場 合 の 対 応 手 順 を 提 案 すること コ 独 自 提 案 その 他 ホームページ 作 成 システム 構 築 にあたり, 提 案 上 限 額 の 範 囲 内 において 有 益 な 提 案 が 可 能 であれば, 記 載 すること (3) 提 案 書 等 提 出 期 限 及 び 提 出 場 所 ア 受 付 期 間 平 成 28 年 1 月 8 日 ( 金 ) 午 後 5 時 まで 土, 日, 祝 日 を 除 く 各 日 の 受 付 時 間 は 午 前 9 時 から 午 後 5 時 までとする 受 付 に 関 する 事 前 調 整 が 必 要 となるため, 提 出 を 予 定 する 前 日 までに, 秘 書 広 報 課 のアポイントを 取 ること イ 受 付 場 所 気 仙 沼 市 秘 書 広 報 課 広 報 広 聴 係 宮 城 県 気 仙 沼 市 八 日 町 一 丁 目 1 番 1 号 (4) 提 案 書 等 提 出 に 関 する 留 意 事 項 ア 提 案 書 等 提 出 に 要 する 一 切 の 費 用 は, 全 て 提 案 者 の 負 担 とする イ 上 記 期 間 内 に 提 案 書 等 を 提 出 しない 者 は 本 プロポーザルに 参 加 できない ウ 提 案 書 等 は 直 接 持 参 すること ( 郵 送 提 出 は 認 めない ) エ 提 出 された 提 案 書 等 の 差 し 替 え, 再 提 出 は 認 めないものとする オ 提 出 された 提 案 書 等 は, 一 切 返 却 しないものとする なお, 提 出 書 類 については, 提 案 者 に 無 断 で 公 開 したり, 他 の 目 的 のために 使 用 しない カ 提 案 書 等 受 付 時 において, 受 付 する 職 員 は,その 内 容 物 について 一 切 の 点 検 を 行 わない 各 指 示 事 項 に 不 備 がある 場 合 には 不 採 用 となるので, 注 意 すること キ 提 案 書 等 の 受 付 時 に, 受 理 番 号 を 記 載 した 提 案 書 等 受 理 票 を 配 布 する 受 理 番 号 は, 以 後 の 審 査 において 使 用 する 場 合 があるので 留 意 すること ク 提 案 書 等 は, 選 定 作 業 の 過 程 で 複 製 を 行 う 場 合 がある 提 案 者 は 提 案 書 等 の 複 製 に 同 意 したも のとみなす 8 本 プロポーザルに 関 する 質 問 受 付 本 プロポーザルに 関 する 質 問 受 付 方 法, 及 び 回 答 方 法 は 次 のとおりとする 10 / 14

(1) 受 付 方 法 について ア 受 付 期 間 平 成 27 年 12 月 14 日 ( 月 )~12 月 22 日 ( 火 ) 午 後 5 時 まで イ 質 問 方 法 ( 様 式 第 3 号 ) 質 問 書 に 質 問 事 項 を 記 入 し, 下 記 の 電 子 メールアドレスに 質 問 書 データを 送 信 すること なお, 受 信 確 認 のため 必 ず 電 話 連 絡 を 行 うこと メール 件 名 : 気 仙 沼 市 ホームページ 作 成 システムRFP 質 問 電 子 メールアドレス:h-koho@city.kesennuma.lg.jp 電 話 番 号 :0226-22-6600( 内 線 207 208) ウ 注 意 事 項 各 事 業 者 の 質 問 は, 期 間 中 2 回 までとする (2) 回 答 方 法 について ア 回 答 日 時 平 成 27 年 12 月 28 日 ( 月 )まで イ 回 答 方 法 気 仙 沼 市 ホームページ(http://www.city.kesennuma.lg.jp/) 内, 本 プロポーザル 記 事 内 にて, 準 備 が 整 い 次 第, 順 次 回 答 する ウ 注 意 事 項 受 付 期 間 外 の 質 問, 及 び 指 定 方 法 以 外 の 質 問 については 一 切 受 け 付 けない 9 提 案 の 審 査 方 法 等 提 案 の 審 査 基 準 については, 気 仙 沼 市 ホームページ 作 成 システム 構 築 業 務 に 係 る 委 託 事 業 者 プ ロポーザル 選 定 委 員 会 要 綱 により 設 置 される 気 仙 沼 市 ホームページ 作 成 システム 構 築 業 務 に 係 る 委 託 事 業 者 プロポーザル 選 定 委 員 会 により, 別 途 定 める なお, 審 査 項 目 に 関 しては 下 記 のとおりとなる (1) 事 前 審 査 基 準 ( 不 備 がある 場 合 は 失 格 とする) 審 査 項 目 参 加 資 格 要 件 を 満 たしている 見 積 金 額 が 提 案 上 限 額 を 超 えていない 提 案 書 が,A4 判 横 でファイリング 提 案 書 の 副 本 に, 提 案 者 の 名 称 や 提 案 者 を 類 推 できるような 表 示 が 無 い 提 出 部 数 が, 正 本 1 部, 副 本 30 部 (いずれもカラー 印 刷 であること) 機 能 証 明 書 の 内 容 が 全 て である 摘 要 必 須 必 須 必 須 必 須 必 須 必 須 (2) 審 査 項 目 評 価 区 分 項 目 配 点 割 合 1 次 審 査 ( 提 案 書 評 価 ) ア ホームページ 作 成 システムの 構 築 運 用 方 針 イ 本 市 ホームページのシステム 全 体 概 要 60% 11 / 14

ウ システム 共 通 機 能 エ システム 機 能 オ システム 非 機 能 カ 移 行 キ 教 育 ク プロジェクト 管 理 運 用 ケ 保 守 運 用 業 務 コ 独 自 提 案 2 次 審 査 (プレゼンテーション 評 価 ) ア ホームページ 作 成 システムの 構 築 運 用 方 針 イ 本 市 ホームページのシステム 全 体 概 要 カ 移 行 キ 教 育 ク プロジェクト 管 理 運 用 コ 独 自 提 案 40% 10 1 次 審 査 について(システムデモンストレーション 評 価 ) (1) 日 程, 会 場 等 会 場 時 間 については6(5)の 提 案 書 提 出 の 際 に, 全 事 業 者 宛 通 知 する (2) 出 席 者 システムデモンストレーションには, 業 務 担 当 責 任 者 は 必 ず 出 席 するものとし, 出 席 者 数 は 業 務 担 当 責 任 者 届 出 書 ( 様 式 第 5 号 )に 届 け 出 た 業 務 担 当 責 任 者 を 含 み,3 人 以 内 とする (3)1 次 審 査 概 要 ア 提 案 者 デモンストレーション 45 分 提 案 者 は 提 案 予 定 のシステムに 関 するデモンストレーションを 実 施 し,7(1)エに 記 載 する 提 案 書 の 副 本 の 内 容 について 説 明 すること なお, 提 案 書 記 載 内 容 の 修 正 や 配 布 資 料 の 追 加 等 は 認 めない デモンストレーションは, 業 務 担 当 責 任 者 が 行 うこと 説 明 には 本 市 の 用 意 する 電 源,プロジェクター(VGA 接 続 ) 及 びスクリーンを 使 用 すること ができるが,パソコンその 他 の 機 器 類 は 提 案 者 により 準 備 すること イ 質 疑 応 答 30 分 質 問 に 対 する 回 答 は 必 ず 業 務 担 当 責 任 者 が 行 うこと 回 答 に 際 して, 他 の 出 席 者 との 協 議 につ いては 認 めるが, 回 答 については 業 務 担 当 責 任 者 が 責 任 を 持 って 回 答 すること 質 問 に 対 する 回 答 は,3 分 以 内 に 質 問 されたことに 対 して 簡 潔 に 回 答 すること 12 / 14

11 2 次 審 査 について(プレゼンテーション 評 価 ) (1) 日 程, 会 場 等 日 時 平 成 28 年 2 月 5 日 ( 金 ) 会 場 時 間 については6(8)の 事 前 審 査 1 次 審 査 結 果 通 知 の 際 に,2 次 審 査 対 象 事 業 者 宛 併 せて 通 知 する (2) 出 席 者 プレゼンテーションには, 業 務 担 当 責 任 者 は 必 ず 出 席 するものとし, 出 席 者 数 は 業 務 担 当 責 任 者 届 出 書 ( 様 式 第 5 号 )に 届 け 出 た 業 務 担 当 責 任 者 を 含 み,3 人 以 内 とする (3)2 次 審 査 概 要 ア 提 案 者 説 明 30 分 提 案 者 は7(1)エに 記 載 する 提 案 書 の 副 本 の 内 容 について, 抜 粋 して 説 明 すること なお, 提 案 書 記 載 内 容 の 修 正 や 配 布 資 料 の 追 加 等 は 認 めない プレゼンテーションは, 業 務 担 当 責 任 者 が 行 うこと 説 明 には 本 市 の 用 意 する 電 源,プロジェクター(VGA 接 続 ) 及 びスクリーンを 使 用 すること ができるが,パソコンその 他 の 機 器 類 は 提 案 者 により 準 備 すること イ 質 疑 応 答 30 分 質 問 に 対 する 回 答 は 必 ず 業 務 担 当 責 任 者 が 行 うこと 回 答 に 際 して, 他 の 出 席 者 との 協 議 につ いては 認 めるが, 回 答 については 業 務 担 当 責 任 者 が 責 任 を 持 って 回 答 すること 質 問 に 対 する 回 答 は,3 分 以 内 に 質 問 されたことに 対 して 簡 潔 に 回 答 すること ウ 留 意 点 プレゼンテーション 当 日 は, 審 査 に 関 わる 職 員 に 挨 拶 等 も 含 め 接 触 しないこと プレゼンテーション 会 場 では, 指 定 する 立 ち 入 り 可 能 な 範 囲 でのみ 準 備 およびプレゼンテーシ ョンを 行 うこと 12 契 約 手 続 き 等 気 仙 沼 市 は 最 優 秀 提 案 者 と, 委 託 業 務 に 係 る 仕 様 書 を 協 議 し, 確 定 させた 上 で 委 託 契 約 を 締 結 す る 委 託 業 務 に 係 る 仕 様 書 は, 最 優 秀 提 案 者 が 本 プロポーザルにおいて 提 案 した 内 容 を 基 本 とする が, 最 優 秀 提 案 者 と 気 仙 沼 市 との 協 議 により 最 終 的 に 決 定 するものとする 13 留 意 事 項 本 プロポーザル 実 施 期 間 中 は 関 係 職 員 に 対 し, 必 要 となる 手 続 き 以 外 に, 本 プロポーザルに 関 連 する 接 触 をしてはならない 14 問 い 合 わせ 先 気 仙 沼 市 秘 書 広 報 課 広 報 広 聴 係 988-8501 宮 城 県 気 仙 沼 市 八 日 町 一 丁 目 1 番 1 号 13 / 14

電 話 番 号 :0226-22-6600( 内 線 207 208) FAX 番 号 :0226-24-5515 電 子 メールアドレス:h-koho@city.kesennuma.lg.jp 以 上 14 / 14