融 インフラ から 政 策 の 翼 を 担 う 港 港 は 世 界 最 のオフショア 元 市 場 を 持 つことから 世 界 の 融 センターとしての ち 位 置 があります オフショアとは 融 の 世 界 においては 規 制 が 非 常 に 少 なく 国 外 からの 所 得 に 対 して 所 得



Similar documents
160530_日本株厳選_7コース両観_■丸八証券


公共債のご案内


<4D F736F F D CF8BE093998FA495698A E096BE8F E342E3189FC92E8816A2E646F63>

<4D F736F F F696E74202D20465F817997D58E9E838C835E815B817A838D838A B EFB5F D B2E B8CDD8AB B83685D>

目 論 見 書 補 完 書 面 ( 投 資 信 託 ) <コード 8027> 当 ファンドに 係 る 当 社 は ファンドの 販 売 会 社 として 募 集 の 取 扱 いおよび 販 売 等 に 関 する 事 務 を 行 います 金 融 商 品 取 引 契 約 の 概 要 当 社 が 行 う 金 融



Microsoft Word - お知らせ 4商品.doc

2016 年 8 月 31 日 資 産 の 状 況 当 ページの 数 値 はマザーファンドベースです 債 券 評 価 額 には 経 過 利 子 を 含 めています 資 産 内 容 特 性 値 債 券 97.79% 債 券 先 物 取 引 1.61% 残 存 年 数 修 正 デュレーション 8.26

報道関係者各位

Microsoft Word - 【QA】外貨MMF受付停止.doc

< F8E4F88E48F5A A4F8D918DC28C E F F4D2E786C7378>

4. 購 入 方 法 (1) 購 入 最 低 金 額 (2) 購 入 単 位 (3) 購 入 対 価 のお 支 払 方 法 5 万 円 5 万 円 単 位 新 しく 発 行 される 国 債 のご 購 入 で 発 行 日 の 前 営 業 日 までに 約 定 された 場 合 は 発 行 日 が 受 渡

今 後 の 見 通 しについて ファンダメンタルズに 変 化 はなく 今 後 の 決 算 内 容 が 安 心 感 につながる 可 能 性 金 融 市 場 の 混 乱 が 続 くなか アジア ヘルスケア 株 式 も 当 面 は 中 国 をはじめとする 世 界 の 政 治 や 経 済 動 向 に 関 す


特 別 勘 定 運 用 レポートをご 覧 いただくにあたって 当 資 料 をご 覧 いただく 際 にご 留 意 いただきたい 事 項 当 資 料 はご 契 約 者 さま 等 に 対 し 三 井 住 友 海 上 プライマリー 生 命 の 届 く しあわせ 目 標 設 定 特 則 付 変 額 個 人 年

< F F F83725F8C8E95F12E786C7378>

1. 商 品 ( 契 約 )の 概 要 一 般 外 貨 定 期 預 金 とは 外 貨 預 金 ( 本 邦 通 貨 以 外 の 外 貨 建 ての 預 金 )のうち あらかじめ 預 金 の 期 間 を 定 め 原 則 としてその 期 間 中 は 払 い 戻 しの 請 求 に 応 じないことを 条 件 と


別 紙 1 ウィズファミリー 商 品 概 要 1. しくみ 図 このイメージ 図 は 将 来 の 積 立 金 額 や 死 亡 給 付 金 額 などを 保 証 するものではありません 実 際 の 積 立 金 額 死 亡 給 付 金 額 などは 運 用 実 績 によって 変 動 します 2. 商 品 概

損 益 計 算 書 自. 平 成 26 年 4 月 1 日 至. 平 成 27 年 3 月 31 日 科 目 内 訳 金 額 千 円 千 円 営 業 収 益 6,167,402 委 託 者 報 酬 4,328,295 運 用 受 託 報 酬 1,839,106 営 業 費 用 3,911,389 一


成 長 期 待 が 大 きいインド 市 場 インドは 一 人 当 たりGDP 水 準 が2,000ドルを 下 回 っています 一 般 的 に 一 人 当 たりGDP 水 準 が2,000ドルを 超 えてくると 財 やサービス 需 要 が 著 しく 上 昇 すると 言 われており 同 国 の 経 済

Microsoft PowerPoint - 投資ゼミナール_第1回.ppt

米国債 ETF 2 本を東証に上場、為替ヘッジの有無別に

第5回法人課税ディスカッショングループ 法D5-4

<4D F736F F D208C6F89638FEE95F182A082EA82B182EA C82542E646F6378>

添 付 資 料 の 目 次 1.サマリー 情 報 (その 他 )に 関 する 事 項... 2 (1) 当 四 半 期 連 結 累 計 期 間 における 重 要 な 子 会 社 の 異 動... 2 (2) 四 半 期 連 結 財 務 諸 表 の 作 成 に 特 有 の 会 計 処 理 の 適 用.

4. その 他 (1) 期 中 における 重 要 な 子 会 社 の 異 動 ( 連 結 範 囲 の 変 更 を 伴 う 特 定 子 会 社 の 異 動 ) 無 (2) 簡 便 な 会 計 処 理 及 び 四 半 期 連 結 財 務 諸 表 の 作 成 に 特 有 の 会 計 処 理 の 適 用 有

定 性 的 情 報 財 務 諸 表 等 1. 連 結 経 営 成 績 に 関 する 定 性 的 情 報 当 第 3 四 半 期 連 結 累 計 期 間 の 業 績 は 売 上 高 につきましては 前 年 同 四 半 期 累 計 期 間 比 15.1% 減 少 の 454 億 27 百 万 円 となり

は 固 定 流 動 及 び 繰 延 に 区 分 することとし 減 価 償 却 を 行 うべき 固 定 の 取 得 又 は 改 良 に 充 てるための 補 助 金 等 の 交 付 を 受 けた 場 合 にお いては その 交 付 を 受 けた 金 額 に 相 当 する 額 を 長 期 前 受 金 とし

第 40 回 中 央 近 代 化 基 金 補 完 融 資 推 薦 申 込 み 公 募 要 綱 1 公 募 推 薦 総 枠 30 億 円 一 般 物 流 効 率 化 促 進 中 小 企 業 高 度 化 資 金 貸 付 対 象 事 業 の 合 計 枠 2 公 募 期 間 平 成 28 年 6 月 20

円 定 期 の 優 遇 金 利 期 間 中 に 中 途 解 約 す る と 優 遇 金 利 は 適 用 さ れ ず お 預 け 入 れ 日 か ら 解 約 日 ま で の 所 定 の 期 限 前 解 約 利 率 が 適 用 さ れ ま す 投 資 信 託 ( 金 融 商 品 仲 介 で 取 り 扱

Microsoft PowerPoint - MENA_FMcommentOct08.ppt

39_1


Microsoft Word _円真力_表紙.doc

T T VWAPギャランティ 取 引 とは T T VWAPギャランティ 取 引 とは これまでの 成 行 や 指 値 とは 異 なる 東 海 東 京 証 券 が 提 供 する 新 しい 形 の 売 買 方 法 です その 方 法 とは 1 金 融 商 品 取 引 所 ( 以 下 取 引 所 )に

スライド 1

第 3 四 半 期 運 用 状 況 の 概 要 第 3 四 半 期 末 の 運 用 資 産 額 は 2,976 億 円 となりました 第 3 四 半 期 の 修 正 総 合 収 益 率 ( 期 間 率 )は +1.79%となりました なお 実 現 収 益 率 は +0.67%です 第 3 四 半 期

損 益 計 算 書 ( 自 平 成 25 年 4 月 1 日 至 平 成 26 年 3 月 31 日 ) ( 単 位 : 百 万 円 ) 科 目 金 額 営 業 収 益 75,917 取 引 参 加 料 金 39,032 上 場 関 係 収 入 11,772 情 報 関 係 収 入 13,352 そ

Microsoft Word )40期決算公開用.doc

追 加 型 投 信 / 国 内 / 不 動 産 投 信 当 初 設 定 日 : 2005 年 1 月 17 日 資 産 の 状 況 当 ページの 数 値 はマザーファンドベースです 資 産 内 容 特 性 値 J-REIT 98.52% J-REIT 先 物 取 引 0.00% 短 期 金 融 資

月次運用状況 無配当個人変額年金保険(平成28年4月末).xls

【あたり】オーストラリア高配当株F_販T_毎月年2_汎用版_1606.indd

PowerPoint プレゼンテーション

4. その 他 (1) 期 中 における 重 要 な 子 会 社 の 異 動 ( 連 結 範 囲 の 変 更 を 伴 う 特 定 子 会 社 の 異 動 ) 無 (2) 簡 便 な 会 計 処 理 及 び 四 半 期 連 結 財 務 諸 表 の 作 成 に 特 有 の 会 計 処 理 の 適 用 有

連結計算書

【(修正)権14-013】260326_三菱UFJ国際機関債券ファンド(毎月決算・ニュージーランドドル型)ボーナス分配のお知らせ.pdf

工 事 名 渟 城 西 小 学 校 体 育 館 非 構 造 部 材 耐 震 改 修 工 事 ( 建 築 主 体 工 事 ) 入 札 スケジュール 手 続 等 期 間 期 日 期 限 等 手 続 きの 方 法 等 1 設 計 図 書 等 の 閲 覧 貸 出 平 成 28 年 2 月 23 日 ( 火

fukkouqa pdf


第316回取締役会議案

<4D F736F F F696E74202D2082C882E982D982C DD8ED88EE688F882CC82B582AD82DD C668DDA9770>

情 報 通 信 機 器 等 に 係 る 繰 越 税 額 控 除 限 度 超 過 額 の 計 算 上 控 除 される 金 額 に 関 する 明 細 書 ( 付 表 ) 政 党 等 寄 附 金 特 別 控 除 額 の 計 算 明 細 書 国 庫 補 助 金 等 の 総 収 入 金 額 不 算 入 に 関

【ドラフト②】260326_三菱UFJ国際機関債券ファンド(毎月決算・ニュージーランドドル型)_臨時_ .pdf

Microsoft Word - H20中小会計指針新旧対照表 doc

入 札 参 加 者 は 入 札 の 執 行 完 了 に 至 るまではいつでも 入 札 を 辞 退 することができ これを 理 由 として 以 降 の 指 名 等 において 不 利 益 な 取 扱 いを 受 けることはない 12 入 札 保 証 金 免 除 13 契 約 保 証 金 免 除 14 入

税金読本(8-5)特定口座と確定申告

弁護士報酬規定(抜粋)

工 事 名 能 代 南 中 学 校 体 育 館 非 構 造 部 材 耐 震 改 修 工 事 ( 建 築 主 体 工 事 ) 入 札 スケジュール 手 続 等 期 間 期 日 期 限 等 手 続 きの 方 法 等 1 設 計 図 書 等 の 閲 覧 貸 出 平 成 28 年 5 月 24 日 ( 火

第1章 財務諸表

商 品 概 要 説 明 書

Microsoft Word - 夢外貨(ダイレクト).doc

kyoukai.indd

 

140815_J-REITリサーチオープン_1404.xls

<4D F736F F F696E74202D20464C5F D B837C838C815B E A FD88C D D791D A082E8815E8CC092E892C789C18C5E816A816988A48FCC

第一部【証券情報】

月次運用状況 無配当個人変額年金保険(平成27年8月末).xls

内 において 管 理 されている 上 場 株 式 等 のうち 非 課 税 管 理 勘 定 に 係 るもの( 新 規 投 資 額 で 毎 年 80 万 円 を 上 限 とします )に 係 る 配 当 等 で 未 成 年 者 口 座 に 非 課 税 管 理 勘 定 を 設 けた 日 から 同 日 の 属

190309_東証REIT指数上場投信_ _M.xlsx

Microsoft PowerPoint - FXの基本を学ぼう.ppt

Microsoft Word - ☆f.doc

c. 投 資 口 の 譲 渡 に 係 る 税 務 個 人 投 資 主 が 投 資 口 を 譲 渡 した 際 の 譲 渡 益 は 株 式 等 に 係 る 譲 渡 所 得 等 として 原 則 20%( 所 得 税 15% 住 民 税 5%)の 税 率 による 申 告 分 離 課 税 の 対 象 となりま

Q7 従 業 員 に 対 する 現 物 給 付 は 報 酬 給 与 額 に 含 まれます A7 法 人 が 役 員 又 は 使 用 人 のために 給 付 する 金 銭 以 外 の 物 又 は 権 利 その 他 経 済 的 利 益 (いわ ゆる 現 物 給 与 )については 所 得 税 において 給

Microsoft Word - 双喜 受益者向けレタードラフト(4月26日付).docx

平 成 24 年 4 月 1 日 から 平 成 25 年 3 月 31 日 まで 公 益 目 的 事 業 科 目 公 1 公 2 公 3 公 4 法 人 会 計 合 計 共 通 小 計 苦 情 相 談 解 決 研 修 情 報 提 供 保 証 宅 建 取 引 健 全 育 成 Ⅰ. 一 般 正 味 財

<4D F736F F D208ED089EF95DB8CAF89C193FC8FF38BB CC8EC091D492B28DB88C8B89CA82C982C282A282C42E646F63>

Microsoft PowerPoint - 基金制度


疑わしい取引の参考事例

科 目 予 算 額 決 算 額 差 異 Ⅱ 投 資 活 動 収 支 の 部 1. 投 資 活 動 収 入 特 定 資 産 取 崩 収 入 13,811,848 62,532,864 48,721,016 退 職 給 付 引 当 資 産 取 崩 収 入 2,811,848 54,237,864 51,

4. その 他 (1) 期 中 における 重 要 な 子 会 社 の 異 動 ( 連 結 範 囲 の 変 更 を 伴 う 特 定 子 会 社 の 異 動 ) 無 新 規 社 ( 社 名 ) 除 外 社 ( 社 名 ) (2) 簡 便 な 会 計 処 理 及 び 四 半 期 連 結 財 務 諸 表 の

平成24年度 業務概況書

個 人 向 け 国 債 この 書 面 には 個 人 向 け 国 債 のお 取 引 を 行 っていただく 上 でのリスクや 留 意 点 が 記 載 されています あらかじめよくお 読 みください 発 行 日 から 1 年 未 満 の 中 途 換 金 は 原 則 できません 中 途 換 金 時 の 受

商 品 の 特 徴 とイメージ 図 しあわせ ずっと は 外 貨 建 て 運 用 の 終 身 保 険 に 円 建 て 資 産 自 動 確 保 *1 機 能 を 組 み 合 わせた 商 品 です 外 貨 建 終 身 保 険 のイメージ 図 *1 円 建 て 資 産 自 動 確 保 とは 外 貨 建 て

【ご参考資料】

<4D F736F F F696E74202D FA8E A4A8E6E816A DEC90AC817A CC826C826C CF DA985F8CA98F E B8CDD8AB B83685D>

1 ガス 供 給 業 を 行 う 法 人 の 事 業 税 の 課 税 について ガス 供 給 業 を 行 う 法 人 は 収 入 金 額 を 課 税 標 準 として 収 入 割 の 申 告 となります ( 法 72 条 の2 72 条 の 12 第 2 号 ) ガス 供 給 業 とその 他 の 事

平成29年2月期 第2四半期決算短信

<4D F736F F D E91E6318E6C94BC8AFA925A904D D838A815B8BA693AF8E9497BF2E646F63>

(1) 貸 借 対 照 表 ( 平 成 26 年 11 月 30 日 現 在 ) ( 単 位 : 千 円 ) 資 産 の 部 負 債 の 部 科 目 金 額 科 目 金 額 流 動 資 産 4,623,985 流 動 負 債 3,859,994 現 金 及 び 預 金 31,763 支 払 手 形

ファンドの 目 的 この 投 資 信 託 ( 以 下 本 ファンド という 場 合 があります )は 安 定 した 配 当 収 入 の 確 保 と 中 長 期 的 な 値 上 がり 益 の 獲 得 をめざして 運 用 を 行 います ファンドの 特 色 主 として 外 国 投 資 信 託 証 券 C

1. 決 算 の 概 要 法 人 全 体 として 2,459 億 円 の 当 期 総 利 益 を 計 上 し 末 をもって 繰 越 欠 損 金 を 解 消 しています ( : 当 期 総 利 益 2,092 億 円 ) 中 期 計 画 における 収 支 改 善 項 目 に 関 して ( : 繰 越

<4D F736F F D E598BC68A8897CD82CC8DC490B68B7982D18E598BC68A8893AE82CC8A C98AD682B782E993C195CA915B C98AEE82C382AD936F985E96C68B9690C582CC93C197E1915B927582CC898492B75F8E96914F955D89BF8F915F2E646F6

<4D F736F F F696E74202D2095C48D918BE28D738A948EAE CC837C F C888E5A82C982C282A282C494C C52E >

DIAM J-REITオープン(毎月決算コース) 交付

Transcription:

ハーベスト グローバル インベストメント リミテッド 提 供 の 情 報 に 基 づき SBIアセットマネジメントが 作 成 帯 路 政 策 の 窓 となる 港 2016 年 7 月 吉 日 サミットの 様 子 2016 年 5 が 提 唱 する 帯 路 構 想 に 関 するサミットが 港 特 別 政 区 政 府 主 導 で 開 催 され 全 代 委 員 をはじ め 政 策 の 恩 恵 を 受 ける 多 くの 国 々が 参 加 しました 本 サミットでは 同 政 策 における の 果 たす 役 割 の 重 要 性 が 特 に 強 調 されました をはじめとしたアジア 諸 国 の 将 来 を 占 う 壮 大 な 構 想 を 進 めるにあたって に 求 められる 役 割 とその 影 響 についてご 紹 介 いたします 持 続 的 な 安 定 成 を 目 指 す 帯 路 政 策 帯 路 政 策 とは が 新 たな 成 戦 略 として 提 唱 している 政 策 構 想 のことを 指 します 陸 と 海 の2つの 経 路 で から 東 南 アジア 中 央 アジア インドやアフリカを 経 由 しヨーロッパまでを 結 ぶ 巨 大 なシルクロード 経 済 圏 樹 を 構 想 したものです 一 帯 = 陸 のシルクロード : から 中 央 アジアを 経 由 しヨーロッパまでを 繋 ぐ 陸 上 ルート 路 = 海 のシルクロード :アジアやインド アフリカを 経 由 しヨーロッパを 結 んだ 海 上 ルート このアジア 欧 州 中 東 アフリカを 繋 ぐ 巨 な 経 済 貿 易 圏 は 貿 易 や 資 本 取 引 の 拡 が 目 的 とされており 影 響 としては 各 国 の 天 然 資 源 へのアクセス 利 の 多 様 化 安 全 保 障 の 確 保 物 流 網 や 業 団 地 の 発 達 等 経 済 規 模 の 拡 大 が 予 想 されています 英 紙 ロイターによると 帯 路 参 加 国 への 企 業 の 投 資 額 が2015 年 は 約 150 億 ドルに 達 し 前 年 20% 増 加 同 政 策 参 加 国 と との 貿 易 額 は2015 年 に 兆 ドルを 突 破 し の 対 外 貿 易 全 体 の 約 4 分 の1を 占 めたとされ 政 策 への 本 気 度 が 伺 えます 世 界 の 場 として 成 を 謳 歌 してきた が 国 の 景 気 減 速 状 況 に 窮 し 新 しい 持 続 的 な 成 の 源 泉 を 帯 路 政 策 に 求 めている 構 図 であり 今 後 も 更 なるインフラ 投 資 などが 進 むと 期 待 されます 帯 路 政 策 マップおよび 参 加 国 覧 陸 のシルクロード 海 のシルクロード < 中 央 中 ヨーロッハ > 央 ヨーロッパ アルバニア ベラルーシ ボスニア ブルガリア クロアチア チェコ エストニア ハンガリー ラトビア リトアニア マケドニア モルドバ モンテネグロ ポーランド ルーマニ ア ロシア セルビア スロバキア スロベニア ウクライナ 出 所 貿 易 発 展 局 中 東 およびアフリカ < 中 央 中 アジア> 央 アジア 南 アジア 南 アジア バーレーン エジプト イラク イスラエル ヨルダン クウェート レバノン オマーン パレスチナ カタール サウジアラビア シリア トルコ アラブ 国 イエメン アフガニスタン アルメニア アゼル バイジャン ジョージア イラン カザフスタン キルギスタン モンゴル タジキスタン トルクメニ スタン ウズベキスタン バングラデシュ ブータン インド モルディブ ネパール パキスタン スリランカ ブルネイ カンボジア インドネシ ア ラオス マレーシア ミャン マー フィリピン シンガポール タイ 東 ティモール ベトナム 1

融 インフラ から 政 策 の 翼 を 担 う 港 港 は 世 界 最 のオフショア 元 市 場 を 持 つことから 世 界 の 融 センターとしての ち 位 置 があります オフショアとは 融 の 世 界 においては 規 制 が 非 常 に 少 なく 国 外 からの 所 得 に 対 して 所 得 税 や 法 人 税 が 安 いかまったくかからない 国 や 自 治 権 を 持 った 地 域 の 融 マーケットをさし タックスヘイブン 型 といわれるもの がその 代 表 的 なものです は 外 国 企 業 誘 致 のため 政 府 の 介 入 が 最 小 限 である 自 由 経 済 圏 を 展 開 してお り 米 紙 ウォールストリートジャーナル 発 表 の 2016 年 経 済 由 度 指 数 では22 年 連 続 で1 位 を 獲 得 しています ( 下 左 図 ) 融 だけではなく インフラにおいても 型 インフラ 開 発 プロジェクトに 関 する 品 質 管 理 や 物 流 網 の 整 備 など が 高 く 評 価 されています の 高 いIT 技 術 の 集 約 や 大 規 模 インフラ 開 発 プロジェクトに 関 する 経 験 などを 考 慮 すれば 帯 路 政 策 における 各 種 プロジェクトに 関 する 品 質 管 理 やリスク 管 理 は 港 が 翼 を 担 う 分 野 だと 考 えられています 例 えば 港 地 下 鉄 公 社 など 多 くの 港 企 業 は 世 界 でも 有 数 の 鉄 道 網 を 運 営 してお り インフラの 建 設 過 程 やプロジェクト 運 営 において こうした 企 業 の 活 躍 が 期 待 されています 融 インフラ から て 港 は 企 業 の 競 争 を 保 つ 準 の 環 境 を 創 出 維 持 しており IMD( 国 際 経 営 開 発 研 究 所 )が 公 表 している 2016 年 世 界 競 争 年 鑑 においても1 位 を 獲 得 しています ( 下 右 図 ) から 欧 州 を 結 ぶシルクロード 経 済 圏 を 構 築 する 帯 路 政 策 において 上 述 の 理 由 また の 特 別 政 区 でもあることから 港 は と 政 策 対 象 となる 国 々との 資 注 の 主 要 な 窓 となり 得 る 存 在 として 期 待 されています 港 を 拠 点 とする 多 くの 企 業 は 帯 路 政 策 を 越 して 既 に 活 動 を 開 始 しています 政 策 が 実 されるにつれて 新 興 成 国 への 多 くの 参 障 壁 が 緩 和 されるだけでなく 更 なるビジネスチャンスが 生 まれると 考 え 積 極 的 に 事 業 計 画 を 進 めています 帯 路 参 加 国 2016 年 経 済 由 度 指 数 2016 年 世 界 競 争 年 鑑 シンガポール ニュージーランド スイス 88.6 87.8 81.6 81 スイス アメリカ シンガポール 100.00 98.02 97.88 97.65 オーストラリア 80.3 スウェーデン 92.35 日 本 73.1 79.35 52 日 本 78.72 同 指 数 は 毎 年 ウォール ストリート ジャーナル 紙 および ワシントン 最 の シンクタンク ヘリテージ 財 団 により 共 同 で 発 表 経 済 の 由 度 を 計 る10 項 目 ( 貿 易 政 策 政 府 の 財 政 支 出 経 済 に 対 する 政 府 の 干 渉 通 貨 政 策 資 本 の 流 動 と 外 国 投 資 銀 業 と 融 業 賃 と 物 価 財 産 権 規 制 非 正 規 の 市 場 活 動 経 済 の 由 度 )に 関 して 世 界 186の 国 と 地 域 が 評 価 算 出 されています 出 所 ヘリテージ 財 団 2016 INDEX OF Economic Freedom より SBIアセットマネジメントが 作 成 同 指 数 は IMD( 国 際 経 営 開 発 研 究 所 )が61の 国 と 地 域 を 対 象 に 景 気 動 向 政 府 の 効 率 性 経 営 効 率 インフラの4つの 主 な 要 因 から340を 超 える 基 準 の 分 析 に 基 づいて 評 価 算 出 しています 出 所 IMD( 国 際 経 営 開 発 研 究 所 ) THE 2016 IMD WORLD COMPETITIVENESS SCOREBOARD よりSBIアセットマネジメントが 作 成 2

帯 路 政 策 の 恩 恵 を 享 受 する 国 々への 投 資 機 会 帯 路 政 策 が 投 資 を 想 定 している 地 域 には フロンティア 諸 国 と 呼 ばれる 国 々が 多 く 含 まれます フロン ティアとは 未 開 拓 という 意 味 であり いわゆる 新 興 国 (ブラジルやインド 等 )の 後 に 発 展 すると われている 地 域 や 国 々のことを 指 します フロンティア 諸 国 に 属 する 国 としては カザフスタン ベトナムやスリランカ バングラデ シュ モンゴル 等 が 挙 げられます これらフロンティア 諸 国 地 域 の 特 徴 として 労 働 人 口 が 多 い 豊 富 な 資 源 内 需 拡 大 による 旺 盛 な 消 費 拡 大 等 が 挙 げられ 高 い 経 済 成 が 期 待 できます しかしながら フロンティア 諸 国 には 自 国 の 証 券 市 場 を 持 たない 国 も 存 在 し 一 般 投 資 家 にとって フロンティア 地 域 への 投 資 間 口 はとても 狭 いといえるでしょう そこで ハーベスト アジア フロンティア 株 式 ファンドではハーベスト AF エクイティファンドへの 投 資 を 通 じてフロンティ ア 地 域 への 投 資 を 実 現 しています フロンティア 地 域 を 活 動 拠 点 とする 企 業 が 上 場 している 市 場 ( など)に 投 資 を うことで 実 質 的 にフロンティア 諸 国 の 経 済 成 の 恩 恵 を 享 受 することが 期 待 できます ハーベスト AF エクイティファンド 投 資 市 場 別 構 成 率 合 計 100% / 30.2% スリランカ / 17.1% バングラデシュ / 13.7% 韓 国 / 8.1% マレーシア / 6.8% タイ / 6.3% ベトナム / 4.7% インドネシア / 4.4% シンガポール / 2.5% 米 国 / 2.2% 台 湾 / 0.9% 現 / 3.2% ハーベスト アジア フロンティア 株 式 ファンド 基 準 価 額 等 の 推 移 ( 円 ) ( 百 万 円 ) 基 準 価 額 累 積 投 資 基 準 価 額 は 信 託 報 酬 控 除 後 のものです 累 積 投 資 基 準 価 額 は 税 引 前 分 配 を 再 投 資 したものとして 算 出 しています 組 入 上 位 5 銘 柄 銘 柄 名 投 資 対 象 国 地 域 業 種 構 成 比 1 ブリティッシュ アメリカン タバコ バングラデシュ バングラデシュ 生 活 必 需 品 4.8% 2 ケリー ロジスティクス その 他 ( ) 資 本 財 3.5% 3 IHHヘルスケア マレーシア ヘルスケア 3.2% 4 ベトナムデイリー ベトナム 生 活 必 需 品 3.2% 5 リンデ バングラデシュ バングラデシュ 素 材 3.1% ( 出 所 )ハーベストグローバルインベストメントリミテッドのデータを 基 にSBIアセットマネジメントが 作 成 2016 年 5 月 末 時 点 上 記 は 作 成 時 点 での 過 去 の 実 績 等 を 示 したものであり 将 来 の 投 資 成 果 を 示 唆 あるいは 保 証 するものではありません 3

ハーベスト アジア フロンティア 株 式 ファンドに 関 するご 留 意 事 項 < 基 準 価 額 の 変 動 要 因 > 本 ファンドは 主 に 投 資 信 託 証 券 への 投 資 を 通 じて 株 式 などの 値 動 きのある 証 券 等 ( 外 貨 建 て 資 産 には 為 替 変 動 リスクもあります )に 投 資 します ので 基 準 価 額 は 変 動 します したがって 投 資 元 本 が 保 証 されているものではありません 特 に 本 ファンドは 投 資 信 託 証 券 への 投 資 を 通 じて 実 質 的 にフロンティア 諸 国 の 株 式 等 への 投 資 を います 般 的 にフロンティア 市 場 への 投 資 は 先 進 国 市 場 への 投 資 に 較 して カントリーリスクや 信 リ スク 等 が くなります したがって 基 準 価 額 が きく 下 落 し 非 常 に きな 損 失 を じるおそれがあります 本 ファンドに じた 利 益 及 び 損 失 は すべて 投 資 者 に 帰 属 します 本 ファンドの 基 準 価 額 は 主 に 以 下 のリスクにより 変 動 し 損 失 を 生 じるおそれがあります ただし 基 準 価 額 の 変 動 要 因 は 以 下 に 限 定 されるものではありません 主 な 変 動 要 因 株 価 変 動 リスク 株 価 は 政 治 経 済 情 勢 発 企 業 の 業 績 財 務 状 況 市 場 の 需 給 等 を 反 映 して 変 動 します 株 価 は 短 期 的 または 期 的 に きく 下 落 することが あります( 発 企 業 が 経 営 不 安 倒 産 等 に 陥 った 場 合 には 投 資 資 が 回 収 できなくなることもあります ) 組 銘 柄 の 株 価 が 下 落 した 場 合 には 基 準 価 額 が 下 落 する 要 因 となります 為 替 変 動 リスク 外 貨 建 て 資 産 の 円 換 算 価 値 は 資 産 自 体 の 価 格 変 動 の 他 当 該 外 貨 の 円 に 対 する 為 替 レートの 変 動 の 影 響 を 受 けます 為 替 レートは 各 国 地 域 の 利 動 向 政 治 経 済 情 勢 為 替 市 場 の 需 給 その 他 の 要 因 により 幅 に 変 動 することがあります 組 外 貨 建 て 資 産 について 当 該 外 貨 の 為 替 レートが 円 向 にすすんだ 場 合 には 基 準 価 額 が 下 落 する 要 因 となります カントリーリスク 投 資 対 象 国 の 政 治 経 済 情 勢 の 変 化 等 により 市 場 が 混 乱 した 場 合 や 組 資 産 の 取 引 に 関 わる 法 制 度 の 変 更 が われた 場 合 などには 有 価 証 券 等 の 価 格 が 変 動 したり 投 資 方 針 に 沿 った 運 用 が 困 難 な 場 合 があります これらにより ファンドの 基 準 価 額 が 影 響 を 受 け 損 失 を 被 ることがありま す 特 に 本 ファンドが 実 質 的 に 投 資 するフロンティア 市 場 は 般 に 先 進 国 の 市 場 に べ 規 模 取 引 量 が さく 法 制 度 ( 市 場 の 法 制 度 政 府 の 規 制 税 制 外 国 への 送 規 制 等 )やインフラストラクチャーが 未 発 達 であり 低 い 流 動 性 い 価 格 変 動 性 が 考 えられます また 発 者 情 報 の 開 等 の 基 準 が 先 進 諸 国 と 異 なることから 投 資 判 断 に 際 して 正 確 な 情 報 を 分 確 保 できないことがあります このように フロンティア 諸 国 への 投 資 に ついては 一 般 的 に 先 進 国 への 投 資 に 比 べカントリーリスクが 高 くなります 信 用 リスク 投 資 した 株 式 について 発 者 の 経 営 財 務 状 況 の 変 化 及 びそれらに 関 する 外 部 評 価 の 変 化 を 含 む 信 状 況 等 の 悪 化 は 価 格 下 落 要 因 のひとつで あり これによりファンドの 基 準 価 額 が 影 響 を 受 け 損 失 を 被 ることがあります 特 に フロンティア 諸 国 の 株 式 は 先 進 国 の 株 式 に 比 べ 相 対 的 に 信 用 リ スクが 高 くなると 考 えられます 流 動 性 リスク 投 資 者 から 解 約 申 込 があった 場 合 組 資 産 を 売 却 することで 解 約 資 の 当 てを うことがあります その 際 組 資 産 の 市 場 における 流 動 性 が 低 いときには 直 前 の 市 場 価 格 よりも 幅 に 安 い 価 格 で 売 却 せざるを 得 ないことがあります この 場 合 基 準 価 額 が 下 落 する 要 因 となります 特 に フロ ンティア 諸 国 の 株 式 は 先 進 国 に べ 相 対 的 に 流 動 性 リスクが くなると 考 えられます その 他 の 留 意 点 本 ファンドのお 取 引 に 関 しては 融 商 品 取 引 法 第 37 条 の6の 規 定 (いわゆるクーリング オフ)の 適 用 はありません 投 資 信 託 は 預 や 保 険 契 約 と 異 なり 預 保 険 機 構 保 険 契 約 者 保 護 機 構 の 保 護 の 対 象 ではありません 銀 など 登 録 融 機 関 でご 購 いただく 投 資 信 託 は 投 資 者 保 護 基 の 払 対 象 ではありません 収 益 分 配 の 準 は 必 ずしも 計 算 期 間 における 本 ファンドの 収 益 の 準 を すものではありません 収 益 分 配 は 計 算 期 間 に じた 収 益 を 超 え て われる 場 合 があります 投 資 者 の 購 価 額 によっては 収 益 分 配 の 部 または 全 部 が 実 質 的 な 元 本 の 部 払 戻 しに 相 当 する 場 合 があります 収 益 分 配 の 払 いは 信 託 財 産 から われます したがって 純 資 産 総 額 の 減 少 基 準 価 額 の 下 落 要 因 となります リスクの 管 理 体 制 委 託 会 社 では ファンドのパフォーマンスの 分 析 及 び 運 リスクの 管 理 をリスク 管 理 関 連 の 各 種 委 員 会 を 設 けて っています 本 資 料 のお 取 扱 いについてのご 注 意 本 資 料 は SBIアセットマネジメント 株 式 会 社 が 信 頼 できると 判 断 したデータに 基 づき 作 成 されておりますが その 正 確 性 完 全 性 について 保 証 するものではありません また 将 来 予 告 なく 変 更 されることがあります 本 資 料 中 のグラフ 数 値 等 は 過 去 のものであり 将 来 の 傾 向 数 値 等 を 予 測 するものではありません 投 資 信 託 は 値 動 きのある 証 券 に 投 資 しますので 基 準 価 額 は 変 動 します したがって 元 本 保 証 はありません 投 資 信 託 の 運 用 による 損 益 はすべて 受 益 者 の 皆 様 に 帰 属 します お 申 込 みの 際 には 必 ず 投 資 信 託 説 明 書 ( 交 付 目 論 書 )の 内 容 をご 確 認 の 上 お 客 様 でご 判 断 ください 4

< お 申 込 メ モ > 購 入 単 位 販 売 会 社 がそれぞれ 定 める 単 位 とします 詳 しくは 販 売 会 社 にお 問 い 合 わせください 購 入 価 額 継 続 申 込 期 間 : 購 入 申 込 受 付 日 の 翌 営 業 日 の 基 準 価 額 購 代 販 売 会 社 が 定 める 期 日 までにお 支 払 いください 詳 しくは 販 売 会 社 にお 問 い 合 わせください 換 単 位 販 売 会 社 がそれぞれ 定 める 単 位 とします 詳 しくは 販 売 会 社 にお 問 い 合 わせください 換 価 額 換 申 込 受 付 の 翌 営 業 の 基 準 価 額 とします 換 代 原 則 として 換 申 込 受 付 から 起 算 して8 営 業 日 目 にお 支 払 いします 購 換 申 込 本 または 港 の 商 業 銀 の 休 業 には 受 付 を いません 受 付 不 可 申 込 締 切 時 間 原 則 として 午 後 3 時 までとします なお 受 付 時 間 を 過 ぎてからのお 申 込 みは 翌 営 業 日 の 受 付 分 として 取 扱 います 受 付 時 間 は 販 売 会 社 によって 異 なることもありますのでご 注 意 ください 換 制 限 ファンドの 資 管 理 を 円 滑 に うため 解 約 または 換 の 請 求 額 が 多 額 となる 場 合 には 制 限 を 設 ける 場 合 が あります 購 換 申 込 融 商 品 取 引 所 等 における 取 引 の 停 決 済 機 能 の 停 その 他 やむを 得 ない 事 情 があるときは 購 換 ( 解 約 ) 受 付 の 中 止 の 申 込 の 受 付 を 中 すること 及 びすでに 受 付 けた 購 換 ( 解 約 )の 申 込 の 受 付 を 取 消 す 場 合 があります 及 び 取 消 し 信 託 期 間 無 期 限 ( 設 定 日 : 平 成 23 年 10 月 28 ( )) 繰 上 償 還 受 益 権 の 口 数 が10 億 口 を 下 回 ることとなった 場 合 等 には 繰 上 償 還 となる 場 合 があります 決 算 日 決 算 年 1 回 原 則 として10 月 25 日 ( 休 業 日 の 場 合 は 翌 営 業 日 ) 収 益 分 配 年 1 回 決 算 を い 収 益 分 配 針 に 基 づいて 分 配 を います 販 売 会 社 によっては 分 配 の 再 投 資 コースを 設 けています 詳 細 は 販 売 会 社 または 委 託 会 社 までお 問 い 合 わせ ください 信 託 の 限 度 額 ファンドの 信 託 の 限 度 額 は500 億 円 です 公 告 委 託 会 社 が 投 資 者 に 対 して う 公 告 は 刊 業 新 聞 に 掲 載 されます 運 用 報 告 書 ファンドの 毎 決 算 時 及 び 償 還 時 に 交 付 運 用 報 告 書 を 作 成 し あらかじめお 申 出 いただいたご 住 所 にお 届 けします 課 税 関 係 課 税 上 は 株 式 投 資 信 託 として 取 扱 われます 公 募 株 式 投 資 信 託 は 税 法 上 少 額 投 資 非 課 税 制 度 の 適 対 象 です 配 当 控 除 益 不 算 制 度 の 適 はありません 税 制 が 改 正 された 場 合 には 変 更 となる 場 合 があります < フ ァ ン ド の 費 用 > 投 資 者 が 直 接 的 に 負 担 する 費 用 購 時 数 料 信 託 財 産 留 保 額 購 入 申 込 額 に3.24%( 税 込 )を 上 限 として 販 売 会 社 が 定 める 数 料 率 を 乗 じて 得 た 額 となります 換 申 込 受 付 日 の 翌 営 業 日 の 基 準 価 額 に 対 して0.3%を 乗 じて 得 た 額 を ご 換 ( 解 約 ) 時 にご 負 担 いただきます 投 資 者 が 信 託 財 産 で 間 接 的 に 負 担 する 費 用 当 該 費 及 び 数 料 等 の 合 計 額 については 投 資 者 の 皆 様 がファンドを 保 有 される 期 間 等 に 応 じて 異 なりますので 表 することができません 委 託 会 社 その 他 関 係 法 人 委 託 会 社 SBIアセットマネジメント 株 式 会 社 融 商 品 取 引 業 者 関 東 財 務 局 ( 商 ) 第 311 号 加 入 協 会 / 一 般 社 団 法 人 投 資 信 託 協 会 問 業 協 会 ( 信 託 財 産 の 運 用 指 図 投 資 信 託 説 明 書 ( 交 付 目 論 書 ) 及 び 運 用 報 告 書 の 作 成 等 を います ) 受 託 会 社 三 井 住 友 信 託 銀 株 式 会 社 ( 信 託 財 産 の 保 管 管 理 業 務 を い 収 益 分 配 部 解 約 及 び 償 還 等 の 受 付 を います ) 一 般 社 団 法 人 日 本 投 資 顧 5