基 金 型 確 定 給 付 企 業 年 金 制 度 年 金 受 給 権 者 のしおり 大 日 本 印 刷 企 業 年 金 基 金 ( 平 成 18 年 4 月 改 定 )
< 目 次 > はじめに 1ページ 1. 年 金 証 書 について 2ページ 2. 年 金 の 支 払 われ 方 3ページ 3. 給 付 金 の 税 務 4ページ 4. 年 金 受 給 中 に 必 要 な 手 続 き 5ページ (1) 確 定 申 告 を 行 うとき (2) 年 金 証 書 を 紛 失 破 損 されたとき (3) 住 所 受 取 方 法 を 変 更 するとき (4) 現 況 届 の 提 出 について 5. 受 給 権 者 が 亡 くなられたとき 7ページ 6. 年 金 の 受 給 に 代 えて 一 時 払 を 希 望 されるとき 7ページ 各 種 手 続 き 用 書 類 巻 末
はじめに この 度 大 日 本 印 刷 企 業 年 金 基 金 ( 確 定 給 付 企 業 年 金 制 度 )の 規 約 に 基 づいて 年 金 証 書 およ び 給 付 金 裁 定 通 知 書 をお 届 けいたします この 年 金 受 給 権 者 のしおり は 今 後 の 年 金 のお 受 取 りに 関 する 手 引 書 になりますので よく お 読 みいただき 今 後 の 手 続 き 届 出 等 をお 忘 れにならないようにご 注 意 ください また この 年 金 受 給 権 者 のしおり の 内 容 や 手 続 き 等 についてご 不 明 な 点 がございましたら 当 基 金 事 務 局 にお 問 い 合 わせください なお 法 改 正 等 により 当 しおりの 内 容 が 変 更 される 場 合 がありますことをお 含 みおきください 確 定 給 付 企 業 年 金 制 度 とは 老 後 の 生 活 を 実 りあるものとするために 勤 務 されていた 会 社 ( 事 業 所 )が 所 属 している 企 業 年 金 基 金 ( 以 下 基 金 )が 厚 生 労 働 大 臣 の 認 可 を 得 た 確 定 給 付 企 業 年 金 規 約 ( 以 下 規 約 )に 基 づいて 運 営 する 企 業 年 金 制 度 です 照 会 先 当 冊 子 年 金 制 度 等 のご 照 会 につきましては 当 基 金 事 務 局 までお 問 い 合 せください 162-8001 東 京 都 新 宿 区 市 谷 加 賀 町 1-1-1 大 日 本 印 刷 企 業 年 金 基 金 事 務 局 TEL 03-3266-2182 FAX 03-3266-4695 基 金 事 務 代 行 会 社 基 金 の 事 務 の 一 部 は 下 記 の 専 門 機 関 に 委 託 しています 第 一 生 命 保 険 相 互 会 社 東 京 都 千 代 田 区 有 楽 町 1-13-1 企 業 年 金 ビジネスサービス 株 式 会 社 大 阪 府 大 阪 市 中 央 区 今 橋 3-1-7 1
1. 年 金 証 書 について 年 金 証 書 の 表 面 には 当 基 金 が 裁 定 ( 規 約 に 基 づいて 当 基 金 が 給 付 金 の 支 払 いについて 決 定 すること)した 内 容 が 記 載 されており 裏 面 には 年 金 受 給 に 関 する 注 意 事 項 が 記 載 され ていますので 大 切 に 保 管 ください なお 年 金 を 受 取 る 権 利 は 第 三 者 に 譲 渡 したり 担 保 に 供 することはできません 年 金 証 書 の 記 載 項 目 項 目 名 解 説 年 金 受 給 権 取 得 後 のあなたの 整 理 番 号 です 証 書 番 号 今 後 当 基 金 への 手 続 き 等 はこの 証 書 番 号 を 必 ず 記 入 してください 受 給 権 者 名 年 金 種 類 年 金 開 始 月 支 払 期 間 保 証 期 間 年 金 を 受 取 る 方 のお 名 前 です 規 約 に 定 める 年 金 の 種 類 で 老 齢 給 付 金 となります 第 1 年 金 ( 経 過 加 入 者 の 場 合 旧 基 金 加 算 年 金 )とは 退 職 金 の 30% 相 当 分 です 第 2 年 金 ( 経 過 加 入 者 の 場 合 特 別 年 金 )とは 退 職 金 の 60% 相 当 分 で す 経 過 加 入 者 の 特 別 年 金 には 基 本 上 乗 せ 部 分 相 当 分 も 含 れています * 経 過 加 入 者 とは 施 行 日 ( 平 成 17 年 3 月 1 日 )において 規 約 第 39 条 に 定 める 加 入 者 資 格 を 有 する 者 であって 平 成 17 年 2 月 20 日 において 55 歳 以 上 ( 昭 和 25 年 2 月 20 日 以 前 生 れ)の 方 です 厚 生 年 金 基 金 ( 以 下 旧 基 金 という)からの 移 行 待 期 者 の 方 * 移 行 待 期 者 とは 施 行 日 ( 平 成 17 年 3 月 1 日 )の 前 日 において 60 歳 未 満 の 方 で 旧 基 金 の 受 給 権 を 取 得 している 待 期 者 の 方 です * 旧 基 金 加 算 年 金 とは 退 職 金 の 30% 相 当 分 です 1 旧 基 金 加 算 年 金 と 基 本 上 乗 せ 年 金 部 分 がある 場 合 第 1 年 金 とは 旧 基 金 加 算 年 金 相 当 分 です 第 2 年 金 とは 基 本 上 乗 せ 部 分 相 当 分 です 2 旧 基 金 加 算 年 金 のみある 場 合 老 齢 給 付 金 とは 旧 基 金 加 算 年 金 相 当 分 です 3 基 本 上 乗 せ 年 金 部 分 のみある 場 合 老 齢 給 付 金 とは 基 本 上 乗 せ 部 分 相 当 分 です 適 格 年 金 実 施 55 歳 以 上 編 入 時 経 過 加 入 者 の 方 老 齢 給 付 金 とは 各 社 の 旧 適 格 年 金 を 承 継 した 10 年 確 定 年 金 です 適 格 年 金 未 実 施 55 歳 以 上 編 入 時 経 過 加 入 者 の 方 老 齢 給 付 金 とは 退 職 金 の 30% 相 当 分 です 年 金 を 受 取 る 権 利 が 発 生 する 月 です 年 金 の 支 給 を 受 ける 期 間 です 支 払 期 間 が 保 証 期 間 よりも 長 い 場 合 や 終 身 と 記 載 がある 場 合 は 保 証 期 間 経 過 後 も 受 給 権 者 の 生 存 を 条 件 として 年 金 を 受 取 ることが できます 受 給 権 者 の 生 死 にかかわらず 年 金 の 支 払 いを 保 証 する 期 間 です 保 証 期 間 中 に 受 給 権 者 が 死 亡 された 場 合 残 りの 保 証 期 間 に 相 当 する 年 金 は 規 約 に 定 める 方 法 により 遺 族 に 一 時 金 をお 支 払 いします 年 金 月 額 1ヶ 月 分 の 金 額 を 記 載 しています 1 回 の 支 払 1 回 のお 支 払 いの 対 象 となる 年 金 の 月 数 を 記 載 しています 初 回 の 支 払 月 初 回 の 支 払 初 回 ( 第 1 回 目 )に 年 金 をお 支 払 いする 年 月 を 記 載 しています 初 回 ( 第 1 回 目 )のお 支 払 いの 対 象 となる 年 金 の 月 数 を 記 載 しています 支 払 期 日 年 金 を 支 払 うサイクルを 記 載 しています 支 払 期 日 が 土 曜 日 日 曜 日 または 祝 祭 日 の 場 合 は 年 金 のお 支 払 いは 翌 営 業 日 となります 2
2. 年 金 の 支 払 われ 方 支 払 期 日 に 支 払 われる 年 金 の 明 細 として お 支 払 通 知 書 が 当 基 金 の 支 払 委 託 会 社 である 企 業 年 金 ビジネスサービス から 支 払 期 日 の 前 日 迄 に 送 付 されます 当 該 支 払 期 日 に 支 払 われる 年 金 と お 支 払 通 知 書 の 内 容 に 相 違 がないかご 確 認 ください 年 金 は 支 払 期 日 に 支 払 期 日 の 前 月 分 までの 2 ヵ 月 分 をまとめてお 支 払 いします (* 厚 生 年 金 基 金 から 移 行 した 受 給 者 の 方 は 従 来 どおりの 支 払 方 法 ( 年 6 3 2 1 回 ) となります ) 下 記 のケースでは 2 月 ~3 月 分 を4 月 1 日 にお 支 払 いしています ( 例 ) 年 金 開 始 日 : 年 2 月 初 回 の 支 払 月 : 年 4 月 の 場 合 支 払 期 日 :2,4,6,8,10,12 月 の 各 1 日 2 月 3 月 4 月 5 月 6 月 7 月 年 金 年 金 年 金 年 金 2 月 分 3 月 分 4 月 分 5 月 分 第 1 回 支 払 日 ( 支 払 期 日 ) ( 支 払 期 日 ) 4 月 1 日 6 月 1 日 第 2 回 支 払 日 年 金 3 月 分 年 金 2 月 分 年 金 2 月 3 月 分 を 5 月 分 4 月 5 月 分 を まとめてお 支 払 年 金 まとめてお 支 払 4 月 分 年 金 の 受 取 方 法 受 取 方 法 お 受 取 りまでの 日 数 等 金 融 機 関 への 振 込 年 金 証 書 に 記 載 されている 支 払 期 日 に 指 定 口 座 に 振 込 まれます 支 払 期 日 が 土 曜 日 日 曜 日 または 祝 祭 日 の 場 合 は 年 金 の 支 払 い は 翌 営 業 日 となります 3
3. 給 付 金 の 税 務 給 付 金 の 種 類 により 次 表 のとおり 税 法 上 の 取 扱 いが 異 なります 詳 しくは 最 寄 りの 税 務 署 へご 照 会 ください 給 付 金 の 種 類 と 税 務 取 扱 い ( 平 成 15 年 1 月 1 日 現 在 ) 給 付 形 態 税 の 種 類 源 泉 徴 収 税 額 解 説 老 齢 給 付 金 ( 年 金 ) 雑 所 得 ( 公 的 年 金 等 ) { 課 税 対 象 支 払 額 -( 課 税 対 象 支 払 額 25%)} 10% = 課 税 対 象 支 払 額 7.5%を 毎 回 の 支 払 時 に 源 泉 徴 収 します 確 定 給 付 企 業 年 金 制 度 に おいては 公 的 年 金 等 の 受 給 権 者 の 扶 養 親 族 等 申 告 書 の 提 出 が 認 められな いので 所 得 税 法 上 の 公 的 年 金 等 の 控 除 は 確 定 申 告 時 に 他 の 公 的 年 金 等 と 合 算 して 適 用 されます 毎 年 1 月 末 までに 当 基 金 より 確 定 申 告 の 対 象 と なる 年 金 の 支 払 いについ て 公 的 年 金 等 の 源 泉 徴 収 票 を 送 付 いたしますの で 必 ず 確 定 申 告 を 行 い 税 額 の 精 算 を 行 ってくだ さい 老 齢 給 付 金 ( 一 時 金 ) 退 職 所 得 ( ) 源 泉 徴 収 税 額 は 所 得 税 法 および 地 方 税 法 に 基 づき 算 出 します 支 払 時 に 退 職 所 得 の 源 泉 徴 収 票 を 送 付 いたします ( 確 定 申 告 は 必 要 ありま せん ) 遺 族 給 付 金 ( 一 時 金 ) 相 続 税 源 泉 徴 収 はありません 支 払 額 が 相 続 税 の 課 税 対 象 額 となります ( ) 但 し 退 職 を 伴 わない 一 時 金 支 払 および 将 来 の 年 金 の 一 部 に 代 えての 一 時 金 支 払 の 場 合 は 一 時 所 得 となり 源 泉 徴 収 はありません 確 定 申 告 を 行 って 税 額 の 精 算 を 行 って ください 4
4. 年 金 受 給 中 に 必 要 な 手 続 き (1) 確 定 申 告 を 行 うとき 1 年 間 (1 月 1 日 から12 月 31 日 まで)に 受 取 った 年 金 について 翌 年 の2 月 1 6 日 から3 月 15 日 の 間 に 所 轄 の 税 務 署 へ 確 定 申 告 を 行 う 必 要 があります 確 定 申 告 の 対 象 となるお 支 払 いについては 当 基 金 から 公 的 年 金 等 の 源 泉 徴 収 票 を 送 付 いたしますので 確 定 申 告 書 に 添 付 してご 使 用 ください この 確 定 申 告 により 源 泉 徴 収 されていた 税 金 が 還 付 または 追 加 徴 収 され 税 金 額 の 過 不 足 が 調 整 されることになります 詳 しくは 当 基 金 または 最 寄 りの 税 務 署 にご 照 会 ください 確 定 申 告 に 必 要 な 書 類 書 類 名 書 類 の 請 求 先 提 出 先 確 定 申 告 書 公 的 年 金 等 の 源 泉 徴 収 票 税 務 署 当 基 金 税 務 署 (2) 年 金 証 書 を 紛 失 破 損 されたとき 下 記 の 書 類 を 当 基 金 へご 提 出 ください ( 破 損 の 場 合 は 破 損 した 年 金 証 書 を 添 付 ください ) 手 続 き 書 類 書 類 名 書 類 の 請 求 先 提 出 先 年 金 証 書 再 発 行 請 求 書 巻 末 : 用 紙 1 当 基 金 5
(3) 住 所 受 取 方 法 等 を 変 更 するとき 変 更 する 内 容 に 応 じて 次 表 の 書 類 を 当 基 金 へ 提 出 ください 手 続 き 書 類 変 更 内 容 書 類 名 書 類 の 請 求 先 提 出 先 金 融 機 関 の 変 更 年 金 受 取 人 諸 変 更 通 知 書 巻 末 : 用 紙 1 住 所 の 変 更 年 金 受 取 人 諸 変 更 通 知 書 巻 末 : 用 紙 1 氏 名 の 変 更 年 金 受 取 人 諸 変 更 通 知 書 巻 末 : 用 紙 1 当 基 金 氏 名 の 変 更 に 関 する 市 町 村 長 の 証 明 書 または 戸 籍 抄 本 市 区 町 村 役 場 年 金 証 書 ( ) ( ) 年 金 証 書 を 紛 失 された 場 合 は 年 金 証 書 の 再 発 行 手 続 きもあわせて 行 ってください (4) 現 況 届 について 保 証 期 間 のない 年 金 または 保 証 期 間 経 過 後 に 年 金 をお 支 払 いする 場 合 は 受 取 人 が 現 況 確 認 日 時 点 で 生 存 されていることを 当 基 金 が 確 認 したうえで 支 払 われます 年 1 回 企 業 年 金 ビジネスサービス から 誕 生 月 の 前 月 末 までに 送 付 する 現 況 届 に 記 載 の 手 続 きを 行 ったうえ 現 況 届 に 記 載 の 締 切 日 までに 当 基 金 に 提 出 ください 現 況 届 は 期 限 までに 提 出 されなかった 場 合 年 金 の 支 払 いが 一 時 差 止 めになります その 後 提 出 をすれば 差 止 められた 分 が 遡 及 して 支 給 されます 6
5. 受 給 権 者 が 亡 くなられたとき 受 給 権 者 の 方 が 亡 くなられたときは ご 遺 族 の 方 からすみやかに 下 記 書 類 を 当 基 金 へご 提 出 ください ( 受 給 権 者 全 員 が 対 象 ) 遺 族 給 付 金 ( 一 時 金 ) の 支 給 対 象 とならない 場 合 は 遺 族 給 付 裁 定 請 求 書 を 除 いた 書 類 の 提 出 が 必 要 となります 支 払 対 象 となるかどうかは 年 金 証 書 の 保 証 期 間 の 記 載 欄 でご 確 認 ください * 遺 族 給 付 金 ( 一 時 金 ) は 受 給 権 者 が 保 証 期 間 中 に 亡 くなられた 場 合 に 残 りの 保 証 期 間 に 相 当 する 分 を 規 約 に 定 める 遺 族 の 方 に 一 時 金 として 支 払 われます 手 続 き 書 類 年 金 証 書 書 類 名 書 類 の 請 求 先 提 出 先 年 金 受 取 人 死 亡 届 死 亡 を 証 明 する 公 的 書 類 ( 除 籍 後 の 戸 籍 抄 本 等 ) 未 支 給 給 付 裁 定 請 求 書 兼 遺 族 給 付 金 ( 一 時 金 ) 裁 定 請 求 書 ( 該 当 する 場 合 ) 巻 末 : 用 紙 2 市 区 町 村 役 場 巻 末 : 用 紙 3 当 基 金 6. 年 金 の 受 給 に 代 えて 一 時 払 を 希 望 されるとき 保 証 期 間 部 分 の 年 金 の 受 給 に 代 えて 一 時 払 を 希 望 される 場 合 は 次 の 書 類 を 当 基 金 に 提 出 ください 手 続 き 書 類 変 更 内 容 書 類 名 書 類 の 請 求 先 提 出 先 年 金 証 書 年 金 の 受 給 に 代 えて 一 時 払 を 希 望 するとき 退 職 所 得 の 受 給 に 関 する 申 告 書 ( ) 退 職 所 得 の 源 泉 徴 収 票 ( ) 最 寄 りの 税 務 署 又 は 当 基 金 事 業 主 ( 会 社 )から 退 職 金 を 受 けた 際 に 交 付 済 当 基 金 年 金 一 時 払 請 求 書 巻 末 ; 用 紙 4 ( ) 所 得 区 分 が 退 職 所 得 となる 場 合 退 職 所 得 控 除 の 適 用 をうけるために 必 要 となります 所 得 区 分 については 当 基 金 にご 照 会 ください 7
各 種 手 続 き 用 書 類 ( 該 当 のページを 切 取 って 使 用 ください) 8
年 金 受 取 人 諸 変 更 通 知 書 兼 年 金 証 書 再 発 行 請 求 書 ( 用 紙 1) 大 日 本 印 刷 企 業 年 金 基 金 理 事 長 殿 以 下 の 通 り 通 知 請 求 します 証 書 番 号 ( 旧 現 ) 住 所 - - - 氏 名 生 年 月 日 提 出 日 年 月 日 大 正 昭 和 年 月 日 印 変 更 項 目 に 印 を 記 入 ください 新 住 所 変 更 後 内 容 ( - ) 都 道 府 県 市 区 町 村 変 更 予 定 年 月 日 ( 注 1) 年 TEL ( ) - 月 日 新 送 金 先 ( 注 2) 送 金 方 法 支 店 名 銀 行 振 込 郵 便 局 振 込 金 融 機 関 本 店 支 店 種 目 普 通 ( 総 合 ) 口 座 番 号 銀 行 信 用 組 合 農 協 信 用 金 庫 労 働 金 庫 月 年 日 郵 便 貯 金 の 記 号 番 号 口 座 名 義 人 1 0 1 氏 名 変 更 ( 注 3) 変 更 後 姓 名 月 年 日 年 金 証 書 再 発 行 請 求 理 由 : 紛 失 破 損 その 他 ( ) ( 注 1) 提 出 日 よりも 先 の 日 付 で 変 更 される 場 合 は 変 更 予 定 年 月 日 を 記 入 ください 変 更 予 定 年 月 日 の 記 入 がない 場 合 は 提 出 日 時 点 で 変 更 は 完 了 しているものとしてお 取 扱 いします ( 注 2) 送 金 先 は 本 人 名 義 の 口 座 を 指 定 ください ( 注 3) 氏 名 変 更 の 場 合 は 下 記 の 書 類 も 添 付 ください 1. 年 金 証 書 ( 紛 失 された 場 合 は 年 金 証 書 再 発 行 請 求 に 印 を 記 入 ください 破 損 の 場 合 は 破 損 し た 年 金 証 書 を 添 付 ください ) 2. 氏 名 の 変 更 に 関 する 市 町 村 長 の 証 明 書 または 戸 籍 抄 本 基 金 処 理 欄 基 金 受 付 日 基 金 裁 定 日 常 務 理 事 事 務 長 係 員
大 日 本 印 刷 企 業 年 金 基 金 理 事 長 殿 以 下 の 通 り 通 知 します 年 金 受 取 人 死 亡 届 ( 用 紙 2) 提 出 日 年 月 日 氏 名 性 別 男 女 印 通 知 者 ( 遺 族 ) 生 年 月 日 住 所 明 治 大 正 昭 和 年 月 日 平 成 ( - ) 都 道 府 県 市 区 町 村 死 亡 者 との 続 柄 TEL ( ) - 証 書 番 号 - - - 氏 名 性 別 男 女 受 給 権 者 ( 死 亡 者 ) 生 年 月 日 明 治 大 正 年 月 日 昭 和 死 亡 年 月 日 平 成 年 月 日 ( 注 1) 未 支 給 給 付 金 および 遺 族 給 付 金 を 請 求 される 場 合 には 未 支 給 給 付 裁 定 請 求 書 兼 遺 族 給 付 金 ( 一 時 金 ) 裁 定 請 求 書 ( 別 紙 3)とあわせて 提 出 ください ( 注 2) この 届 には 下 記 の 必 要 書 類 を 添 付 ください 1. 年 金 証 書 2. 受 給 権 者 の 死 亡 を 証 明 する 公 的 書 類 ( 除 籍 後 の 戸 籍 抄 本 等 ) 基 金 処 理 欄 基 金 受 付 日 基 金 裁 定 日 常 務 理 事 事 務 長 係 員
未 支 給 給 付 裁 定 請 求 書 兼 遺 族 給 付 金 ( 一 時 金 ) 裁 定 請 求 書 ( 用 紙 3) 大 日 本 印 刷 企 業 年 金 基 金 理 事 長 殿 以 下 の 通 り 請 求 します 提 出 日 年 月 日 氏 名 印 性 別 男 女 請 求 者 ( 遺 族 ) 生 年 月 日 住 所 明 治 大 正 昭 和 年 月 日 平 成 ( - ) 都 道 市 区 府 県 町 村 死 亡 者 との 続 柄 ( 注 1) TEL ( ) - 金 融 機 関 名 支 店 名 受 取 方 法 預 金 種 類 普 通 ( 総 合 ) 口 座 番 号 口 座 名 義 人 (カタカナ) 証 書 番 号 - - - 氏 名 性 別 男 女 受 給 権 者 ( 死 亡 者 ) 生 年 月 日 明 治 大 正 年 月 日 昭 和 死 亡 年 月 日 平 成 年 月 日 必 ず 裏 面 を 確 認 ください 基 金 処 理 欄 基 金 受 付 日 基 金 裁 定 日 常 務 理 事 事 務 長 係 員
( 用 紙 3 裏 面 ) ( 注 1) 死 亡 者 との 続 柄 欄 は 次 に 掲 げる 遺 族 とし その 順 位 は 以 下 のとおりです ただし 同 順 位 の 者 が 2 名 以 上 となる 場 合 には その1 人 のした 請 求 は 同 順 位 の 者 のためその 全 額 にしたものとみなし そ の1 人 に 対 してした 支 給 は 全 員 に 対 して 支 給 したものとみなされます 第 1 順 位 配 偶 者 第 2 順 位 子 父 母 孫 祖 父 母 兄 弟 弟 妹 第 3 順 位 死 亡 した 者 の 収 入 により 生 計 維 持 のその 他 の 親 族 ( 注 2) この 請 求 書 には つぎの 必 要 書 類 を 添 付 ください 1. 請 求 者 と 死 亡 された 受 給 権 者 との 身 分 関 係 を 明 らかにすることができる 市 町 村 長 の 証 明 書 又 は 戸 籍 の 抄 本 2. 請 求 者 が 死 亡 された 受 給 権 者 と 生 計 を 同 じくしていたことを 明 らかにすることができる 書 類 ( 死 亡 当 時 の 世 帯 全 員 の 住 民 票 ( 除 籍 済 ) 戸 籍 謄 本 または 抄 本 等 )または 下 記 の 生 計 同 一 証 明 3. 受 取 人 が 配 偶 者 や 同 居 の 親 族 以 外 で 上 記 の 書 類 では 受 取 人 の 確 定 ができない 場 合 その 他 の 確 認 資 料 の 提 出 が 必 要 になる 場 合 があります 生 計 同 一 証 明 表 記 の 請 求 者 は 受 取 人 の 死 亡 当 時 その 者 と 生 計 を 同 じくしていたことを 証 明 する 平 成 年 月 日 証 明 者 住 所 職 名 氏 名 印 ( ) 上 記 の 受 取 人 の 死 亡 当 時 その 者 と 生 計 を 同 じくしていたことの 証 明 を 民 生 委 員 町 内 会 長 事 業 主 社 会 保 険 委 員 家 主 などの 第 三 者 から 受 けてください
年 金 一 時 払 請 求 書 ( 用 紙 4) 大 日 本 印 刷 企 業 年 金 基 金 理 事 長 殿 以 下 の 通 り 請 求 します 証 書 番 号 氏 名 提 出 日 年 月 日 印 生 年 月 日 明 治 大 正 年 月 日 昭 和 住 所 ( - ) 都 道 府 県 市 区 町 村 TEL( ) - 一 時 金 請 求 理 由 送 金 先 ( 注 1) 年 金 送 金 先 に 同 じ 年 金 送 金 先 と 相 違 連 絡 欄 ( 注 2) ( 注 1) 送 金 先 が 年 金 送 金 先 と 異 なる 場 合 は 年 金 受 取 人 諸 変 更 通 知 書 ( 用 紙 1) に 新 送 金 先 口 座 を 記 入 の 上 当 用 紙 に 添 付 ください ( 注 2) 退 職 時 に 事 業 主 から 退 職 金 ( 一 時 金 )を 受 けていない 場 合 は 連 絡 欄 に 退 職 金 を 受 取 っていない 旨 を 記 入 ください ( 注 3) この 請 求 書 には つぎの 必 要 書 類 を 添 付 ください 1. 年 金 証 書 2. 退 職 所 得 の 受 給 に 関 する 申 告 書 3. 退 職 所 得 の 源 泉 徴 収 票 基 金 処 理 欄 基 金 受 付 日 基 金 裁 定 日 常 務 理 事 事 務 長 係 員