[ここに 入 力 ] 2015 年 3 月 13 日 NEWS RELEASE のせでんアートライン 妙 見 の 森 実 行 委 員 会 ソーシャルアートの 芸 術 祭 のせでんアートライン 妙 見 の 森 2015 開 催 決 定! つながりのアート をテーマに 社 会 を 変 えるソーシャルアート 作 品 やアートプロジェクトを 募 集 のせでんアートライン 妙 見 の 森 2015 について 第 1 回 目 の のせでんアートライン 妙 見 の 森 2013 は 2013 年 9 月 ~11 月 にかけて 能 勢 電 鉄 株 式 会 社 の 開 業 100 周 年 記 念 事 業 の 一 環 として 同 社 の 単 独 主 催 で 開 催 しました 第 2 回 目 となる 今 回 の のせでんアートライン 妙 見 の 森 2015 は 兵 庫 県 大 阪 府 並 びに 川 西 市 猪 名 川 町 豊 能 町 能 勢 町 の 一 市 三 町 地 域 住 民 団 体 およびそれらの 地 域 を 鉄 道 で 結 ぶ 能 勢 電 鉄 が 府 県 の 境 を 越 えて 相 互 に 連 携 して 行 う 協 働 事 業 として 開 催 します 各 々の 地 域 が 抱 える 定 住 人 口 の 減 少 やまちの 衰 退 化 という 共 有 の 問 題 に 対 して 互 いに 協 力 し のせでん 沿 線 地 域 の 魅 力 の 再 発 見 と 新 たな 魅 力 の 創 出 をコンセプトに 現 代 アートを 中 心 と した 芸 術 祭 を 開 催 し 新 たな 地 域 間 連 携 と 地 域 活 性 化 のきっかけづくりを 行 います また 準 備 から 運 営 までの 長 期 間 の 協 働 の 中 で 地 域 住 民 同 士 が 深 く 交 流 し 新 たな 連 帯 意 識 や 新 たな 活 動 への 意 欲 が 生 まれ 地 域 が 活 発 化 することも 目 指 します 一 般 公 募 では 社 会 を 変 える つながりのアート を 作 品 テーマに アートで 社 会 を 変 える デザインで 意 識 を 変 える クリエイティブで 未 来 を 変 える そのような 志 のもと よりよい 社 会 地 域 環 境 へとつながる 作 品 映 像 またはプロジェクトの 提 案 を 広 く 募 集 します のせでんアートライン 妙 見 の 森 2015 開 催 概 要 1.テーマ つなぐ のせでん 沿 線 の 人 と 人 人 と 地 域 地 域 と 地 域 それらを 様 々な 人 の 出 会 いの 舞 台 となるアートイベントの 開 催 により 新 たな 関 係 を 築 き 互 いに 理 解 を 深 め つながりを 強 くしたい という 思 いを 込 めています アートは 人 と 人 人 と 地 域 を 心 理 的 に 結 び 付 ける 精 神 的 基 盤 と 考 え 鉄 道 はそれらを 実 質 的 に 結 び 付 ける 社 会 基 盤 です その 両 者 と 沿 線 地 域 のコラボレ ーションにより 歴 史 文 化 社 会 経 済 教 育 情 報 人 間 動 物 自 然 など 森 羅 万 象 をつなぎ あらゆるものが 行 きかい 交 わり 融 合 し 変 化 を 生 み 出 すこと を 期 待 します 2. 会 期 2015 年 10 月 10 日 ( 土 )~11 月 23 日 ( 月 祝 ) 45 日 間 3. 会 場 能 勢 電 鉄 の 各 駅 と 沿 線 地 域 ( 川 西 市 猪 名 川 町 豊 能 町 能 勢 町 ) 能 勢 電 鉄 鉄 道 線 鋼 索 線 の 駅 構 内 妙 見 の 森 一 帯 ( 屋 内 外 ) 能 勢 妙 見 山 沿 線 地 域 の 公 共 施 設 ( 屋 内 外 ) 観 光 施 設 ( 屋 内 外 ) 空 き 家 空 き 店 舗 等
4. 展 示 内 容 (1) 招 待 アーティスト[15 名 ( 組 )]による 作 品 展 示 ( 予 定 ) (2) 公 募 アーティスト[15 名 ( 組 )]による 作 品 展 示 ( 予 定 ) (3)ワークショップによる 地 域 協 働 制 作 (4)のせでん 沿 線 地 域 の 学 校 大 学 等 による 作 品 の 展 示 5. 作 品 公 募 について (1) 募 集 内 容 作 品 のテーマは 社 会 を 変 える つながりのアート アートで 社 会 を 変 える デザインで 意 識 を 変 える クリエイティブで 未 来 を 変 える そのような 志 のもと よりよい 社 会 地 域 環 境 へとつ ながる 作 品 映 像 またはプロジェクトの 提 案 を 広 く 募 集 します 1.ソーシャルアート 作 品 部 門 2.ソーシャル 映 像 作 品 部 門 3.ソーシャルアートプロジェクト( 社 会 彫 刻 ) 部 門 各 部 門 5 組 ずつ 全 部 で 15 組 を 募 集 します (2) 募 集 期 間 2015 年 3 月 16 日 ( 月 )~5 月 8 日 ( 金 ) (3) 公 募 要 項 別 紙 公 募 要 項 をご 参 照 ください 6. 主 催 のせでんアートライン 妙 見 の 森 実 行 委 員 会 委 員 長 田 辺 眞 人 ( 園 田 学 園 女 子 大 学 名 誉 教 授 ) 副 委 員 長 エグゼクティブアドバイザー 三 好 庸 隆 ( 武 庫 川 女 子 大 学 教 授 ) アートプロデューサー 藤 井 達 矢 ( 武 庫 川 女 子 大 学 准 教 授 ) 監 事 多 木 和 重 ( 兵 庫 県 阪 神 北 県 民 局 長 ) 委 員 武 友 憲 重 ( 大 阪 府 池 田 土 木 事 務 所 長 ) 大 塩 民 生 ( 川 西 市 長 ) 福 田 長 治 ( 猪 名 川 町 長 ) 田 中 龍 一 ( 豊 能 町 長 ) 山 口 禎 ( 能 勢 町 長 ) 﨑 田 喜 美 枝 ( 学 校 法 人 関 西 女 子 学 園 宝 塚 大 学 理 事 長 学 長 ) 城 南 雅 一 ( 能 勢 電 鉄 株 式 会 社 取 締 役 社 長 ) 7. 共 催 能 勢 電 鉄 株 式 会 社 8. 後 援 国 土 交 通 省 近 畿 運 輸 局 ( 予 定 ) その 他 申 請 中 9.お 問 合 せ 先 のせでんアートライン 妙 見 の 森 実 行 委 員 会 事 務 局 ( 能 勢 電 鉄 株 式 会 社 内 ) TEL 072-792-7716( 平 日 9 時 00 分 ~17 時 30 分 ) FAX 072-792-7730 ニュースリリース 配 布 先 兵 庫 県 政 記 者 クラブ 川 西 市 政 記 者 クラブ 豊 中 記 者 クラブ 宝 塚 市 政 記 者 クラブ 三 田 市 政 記 者 クラブ 関 西 レジャー 記 者 クラブ 青 灯 クラブ 近 畿 電 鉄 記 者 クラブ
参 考 のせでんアートライン 妙 見 の 森 2013 出 展 作 品 (1) 作 品 名 : 北 極 星 入 口 駅 作 者 名 : 鈴 木 貴 博 (2) 作 品 名 :ブランコプロジェクト 作 者 名 : 友 井 隆 之 山 上 のブランコ (3) 作 品 名 : 缶 WAVE あ 北 斎! 作 者 名 : 水 垣 尚 岡 本 和 喜 (4) 作 品 名 : のせでん デコるヘッドマーク プロジェクト (ワークショップ) 作 者 名 : 宝 塚 大 学 造 形 芸 術 学 部
別 紙 のせでんアートライン 妙 見 の 森 2015 公 募 要 項 のせでんアートライン 妙 見 の 森 実 行 委 員 会 のせでんアートライン 妙 見 の 森 2015 について 第 1 回 目 の のせでんアートライン 妙 見 の 森 2013 は 2013 年 9 月 ~11 月 にかけて 能 勢 電 鉄 株 式 会 社 の 開 業 100 周 年 記 念 事 業 の 一 環 として 同 社 の 単 独 主 催 で 開 催 しました 第 2 回 目 となる のせでんアートライン 妙 見 の 森 2015 は 兵 庫 県 大 阪 府 並 びに 川 西 市 猪 名 川 町 豊 能 町 能 勢 町 の 一 市 三 町 地 域 住 民 団 体 およびそれらの 地 域 を 鉄 道 で 結 ぶ 能 勢 電 鉄 が 府 県 の 境 を 越 えて 相 互 に 連 携 して 行 う 協 働 事 業 として 開 催 します 公 募 作 品 のテーマは 社 会 を 変 える つながりのアート アートで 社 会 を 変 える デザインで 意 識 を 変 える クリエイティブで 未 来 を 変 える そのよ うな 志 のもと よりよい 社 会 地 域 環 境 へとつながる 作 品 映 像 またはプロジェクトの 提 案 を 募 集 します アートは 人 と 人 人 と 地 域 を 心 理 的 に 結 び 付 ける 精 神 的 基 盤 と 考 え 鉄 道 はそれらを 実 質 的 に 結 び 付 ける 社 会 基 盤 です その 両 者 と 沿 線 地 域 のコラボレーションにより 歴 史 文 化 社 会 経 済 教 育 情 報 人 間 動 物 自 然 など 森 羅 万 象 をつなぎ あらゆるものが 行 きかい 交 わり 融 合 し 変 化 を 生 み 出 すことを 期 待 します 各 々の 地 域 が 抱 える 定 住 人 口 の 減 少 やまちの 衰 退 化 という 共 有 の 問 題 に 対 して 互 いに 協 力 し のせでん 沿 線 地 域 の 魅 力 の 再 発 見 と 新 たな 魅 力 の 創 出 をコンセプトに 現 代 アートを 中 心 とした 芸 術 祭 を 開 催 し 新 たな 地 域 間 連 携 と 地 域 活 性 化 のきっかけづくりを 行 います また 準 備 から 運 営 までの 長 期 間 の 協 働 の 中 で 地 域 住 民 同 士 が 深 く 交 流 し 新 たな 連 帯 意 識 や 新 たな 活 動 への 意 欲 が 生 まれ 地 域 が 活 発 化 することも 目 指 します 開 催 概 要 〇 テーマ つなぐ のせでん 沿 線 の 人 と 人 人 と 地 域 地 域 と 地 域 それらを 様 々な 人 の 出 会 い の 舞 台 となるアートイベントの 開 催 により 新 たな 関 係 を 築 き 互 いに 理 解 を 深 め つながりを 強 くしたい という 思 いを 込 めています アートは 人 と 人 人 と 地 域 を 心 理 的 に 結 び 付 ける 精 神 的 基 盤 と 考 え 鉄 道 はそれらを 実 質 的 に 結 び 付 ける 社 会 基 盤 です その 両 者 と 沿 線 地 域 のコラボレーシ ョンにより 歴 史 文 化 社 会 経 済 教 育 情 報 人 間 動 物 自 然 など 森 羅 万 象 をつなぎ あらゆるものが 行 きかい 交 わり 融 合 し 変 化 を 生 み 出 すことを 期 待 します 〇 会 期 2015 年 10 月 10 日 ( 土 )~11 月 23 日 ( 月 祝 ) 45 日 間 〇 会 場 能 勢 電 鉄 の 各 駅 と 沿 線 地 域 ( 川 西 市 猪 名 川 町 豊 能 町 能 勢 町 ) 能 勢 電 鉄 鉄 道 線 鋼 索 線 の 駅 構 内 妙 見 の 森 一 帯 ( 屋 内 外 ) 能 勢 妙 見 山 沿 線 地 域 の 公 共 施 設 ( 屋 内 外 ) 観 光 施 設 ( 屋 内 外 ) 空 き 家 空 き 店 舗 等 〇 主 催 〇 共 催 のせでんアートライン 妙 見 の 森 実 行 委 員 会 能 勢 電 鉄 株 式 会 社
公 募 について 〇 公 募 作 家 数 15 名 ( 組 ) 〇 募 集 内 容 作 品 のテーマは 社 会 を 変 える つながりのアート アートで 社 会 を 変 える デザインで 意 識 を 変 える クリエイティブで 未 来 を 変 える そのような 志 のもと よりよい 社 会 地 域 環 境 へとつながる 作 品 映 像 またはプロジェクトの 提 案 を 広 く 募 集 します 1.ソーシャルアート 作 品 部 門 2.ソーシャル 映 像 作 品 部 門 3.ソーシャルアートプロジェクト( 社 会 彫 刻 ) 部 門 各 部 門 5 組 ずつ 全 部 で15 組 を 募 集 します 美 術 作 家 にかぎりません 社 会 を 良 い 方 向 に 変 える 作 品 を 募 集 します 〇 交 通 費 制 作 費 について 交 通 費 および 制 作 費 として 7 万 円 を 上 限 として 支 給 します 予 算 案 を 公 募 作 品 応 募 用 紙 に 記 入 してください 〇 応 募 制 作 について 出 展 者 の 年 齢 国 籍 プロ アマチュア 個 人 団 体 などは 一 切 問 いません 作 品 のジャンル 手 法 素 材 形 態 サイズなどは 自 由 です 作 品 の 展 示 場 所 を 想 定 して 応 募 してください なお 作 品 の 展 示 場 所 については ホーム ページ(http://noseden-artline.com/)をご 参 照 ください (3 月 中 旬 以 降 に 掲 載 予 定 ) 作 品 の 展 示 場 所 は 必 ずしも 希 望 通 りになるとは 限 りません すでに 発 表 された 作 品 の 応 募 はご 遠 慮 ください また 第 三 者 の 著 作 権 や 肖 像 権 公 序 良 俗 に 反 するものは 対 象 外 です 作 品 の 制 作 展 示 にあたっては 原 則 的 に 自 力 で 行 ってください ただし サポートが 必 要 な 場 合 は 別 途 相 談 に 応 じます 開 催 期 間 中 作 品 の 説 明 を 行 うよう 努 めてください また 作 品 のメンテナンスも 出 展 者 の 責 任 で 行 ってください 会 期 終 了 後 は 自 力 で 作 品 を 撤 去 し 展 示 前 の 状 態 に 復 することを 基 本 とします 作 品 の 制 作 から 撤 去 に 至 る 期 間 地 域 の 住 民 や 関 係 スタッフ 等 との 友 好 的 な 交 流 に 努 めて ください 開 催 地 域 の 近 隣 には 宿 泊 施 設 がないため 宿 泊 が 必 要 な 場 合 は 別 途 相 談 に 応 じます 映 像 部 門 はウェブサイトでの 公 開 などに 同 意 ください ( 著 作 権 は 作 家 に 帰 属 します) 〇 第 一 次 選 考 アートプロデューサー 藤 井 達 矢 ( 武 庫 川 女 子 大 学 准 教 授 )を 中 心 に のせでんアートライン 妙 見 の 森 実 行 委 員 会 で 選 定 します 選 考 結 果 は 2015 年 6 月 上 旬 頃 にEメール 等 で 通 知 します 〇 第 二 次 選 考 第 一 次 選 考 の 入 選 者 は 6 月 中 旬 に 開 催 予 定 の 公 開 プレゼンテーションに 参 加 いただきます 持 ち 時 間 7 分 以 内 でそれぞれの 作 品 プロジェクトを 説 明 してください 公 開 プレゼンテーションの 日 程 は 後 日 ホームページでお 知 らせします
〇 応 募 方 法 公 募 作 品 応 募 用 紙 に 必 要 事 項 を 記 入 し 過 去 の 自 身 の 作 品 の 写 真 (1~2 枚 )を 添 えて 下 記 までEメールまたは 郵 送 で 申 し 込 んでください 住 所 : 666-0121 兵 庫 県 川 西 市 平 野 1 丁 目 35-2 宛 先 : 能 勢 電 鉄 株 式 会 社 内 のせでんアートライン 妙 見 の 森 実 行 委 員 会 事 務 局 E-mail:noseden-artline@hankyu-group.jp 応 募 期 間 :2015 年 3 月 16 日 ( 月 )~5 月 8 日 ( 金 ) 郵 送 の 場 合 は 当 日 消 印 有 効 問 合 せ: 応 募 に 関 する 問 い 合 わせは Eメール( 上 記 E-mail アドレス)でお 願 いします 〇 現 地 見 学 会 日 時 :4 月 4 日 ( 土 ) 5 日 ( 日 ) 各 日 とも 午 前 10 時 集 合 ( 所 要 時 間 は 約 5 時 間 ) 集 合 場 所 : 能 勢 電 鉄 妙 見 口 駅 前 見 学 内 容 : 主 に 開 催 場 所 となるフィールドを 見 学 していただきます 申 し 込 み:3 月 31 日 ( 火 )までに 氏 名 連 絡 先 見 学 希 望 日 を 記 載 し Eメール( 上 記 E-mail アドレス)で 申 し 込 んでください ( 注 ) 案 内 説 明 が 必 要 な 方 は 必 ず 現 地 見 学 会 に 参 加 してください やむを 得 ない 事 情 により 参 加 できない 方 は 別 途 相 談 に 応 じます 以 上
のせでんアートライン 妙 見 の 森 2015 公 募 作 品 応 募 用 紙 応 募 者 名 (グループの 場 合 は 代 表 者 名 を 記 入 ) 生 年 月 日 (グループは 結 成 年 月 ) ふりがな 氏 名 ( 男 女 ) ク ルーフ 名 代 表 者 西 暦 年 月 日 ク ルーフ 西 暦 年 月 住 所 出 身 地 電 話 番 号 ( 常 に 連 絡 可 能 な 番 号 ) FAX 番 号 Eメールアドレス 携 帯 メールアドレス 簡 単 なプロフィール( 学 歴 活 動 歴 受 賞 歴 など) 作 品 の 名 称 ( 仮 題 で 可 ) 応 募 作 品 の 内 容 ( 具 体 的 に) 作 品 /プロジェクトの 内 容 ( 必 要 な 場 合 別 紙 添 付 1000 文 字 まで) 予 算 案 展 示 を 希 望 する 場 所 ( 具 体 的 に 希 望 場 所 があれば 場 所 名 ) ( 注 )1 過 去 の 作 品 の 写 真 (1~2 枚 )を 添 付 して 申 し 込 んでください 2 応 募 用 紙 は 1 作 品 につき1 枚 とします