第 15 回 全 日 本 チャイルド 選 手 権 ルール 補 足 事 項 (1) 難 度 1 3 4 年 生 は ジャンプ バランスは 左 右 同 難 度 で 行 うこと ローテーション 難 度 は 左 右 どちらか 1 つでよい 徒 手 難 度 には 手 具 操 作 を 伴 うこと ( 添 付 一 覧 表 を 参 照 ) ダンスステップコンビネーションは 最 低 1つ 入 れること 手 具 操 作 を 伴 うこと( 添 付 一 覧 表 を 参 照 ) 3 難 度 価 値 の 上 限 はないので 価 値 点 が 1.0 を 超 えても 良 い (チャイルド 特 別 ルール) 4 難 度 の 前 と 後 ろに ( 回 転 ) ( 波 動 ) 難 度 中 に (スローターン)をつけると 0.1の 価 値 を 上 げることができる ( 例 ) 後 方 ブリッジ+ =0.10+0.50=0.60 となる * 上 記 の 追 加 の 要 素 を 難 度 と 組 み 合 わせて 使 う 場 合 は 左 右 で 行 うこと また 直 結 していること 5 バランスは 踵 をつけた 状 態 で 実 施 することができる その 場 合 の 価 値 は 0.10 下 がる この 場 合 のシンボルは 下 方 の を 書 き 加 える( 例 : =0.4) ( 例 ) 後 方 ブリッジ+ =0.10+0.40=0.50 となる * 踵 を 下 げて 行 う 場 合 は 左 右 共 に 下 げて 行 うこと 6 難 度 の 使 用 について 難 度 価 値 の 上 限 はなし つ 以 上 の 難 度 を 組 み 合 わせることが 出 来 る < 組 み 合 わせ 方 > 1 組 み 合 わせる 場 合 は 軸 足 を 変 えてはいけません 左 右 差 のない 難 度 を 組 み 合 わせることはできません 3 右 とは ジャンプの 前 足 が 右 バランスの 動 足 が 右 ピボットの 動 足 が 右 4 回 転 の 難 度 の 右 とは 右 手 側 に 回 る < 左 右 差 のない 難 度 の 例 > ジャンプ NO.のアーチ 0.1 NO.4 両 脚 とびの 左 右 開 脚 ジャンプ 0. と 0.3 NO.6リング 0.4 バランス NO.6の 床 でのお 腹 支 持 の 背 筋 難 度 0.1 0. 0.3 NO.7の 蛇 動 0.1 0.3 NO.8のひじ 支 持 によるバランス 0.1 0.
() ( 回 転 と 投 げを 伴 ったダイナミック 要 素 ) 1 5 6 年 生 は 最 高 3つまで 入 れることが 出 来 る もしくは 入 れなくてもよい 3 4 年 生 は 最 高 1つ 入 れることが 出 来 る もしくは 入 れなくても 良 い 3 の 一 部 として 回 転 要 素 は 単 独 またはつ 以 上 のシリーズにて 一 度 だけ 使 用 できる ( 例 )1つ 目 の で シェネ + 前 転 を 行 った 場 合 つ 目 3 つ 目 の では シェネと 前 転 は 使 用 できない * 申 告 方 法 は 付 録 を 参 考 にしてください < 付 録 > 1 各 手 具 の 基 礎 技 術 グループとその 他 の 技 術 グループ 一 覧 * 徒 手 難 度 とダンスステップコンビネーションに 組 み 合 わせる 手 具 操 作 は 一 覧 表 の( 各 種 具 ) どの 操 作 でもよい(チャイルド 特 別 ルール) の 基 本 価 値 と 基 準 の 追 加 基 準 一 覧 3 申 告 例 (3) 減 点 項 目 減 点 0.10 0.30 0.50 音 楽 減 点 小 学 生 にふさわしくな い 曲 演 技 や 選 手 の 雰 難 度 のフォームの 偏 り (チャイルド 特 別 ルー ル D 審 判 ) 申 告 書 / 演 技 に 入 れなくてはならない 難 度 の 加 不 足 各 要 素 につき(チャイルド 特 別 ルール D 審 判 ) 囲 気 にあっていない 音 楽 の 使 用 (チャイルド 申 告 書 / 演 技 に 3 個 より 多 く が 申 告 特 別 ルール E 審 判 ) されている(5 6 年 生 ) 申 告 書 / 演 技 に1 個 より 多 く が 申 告 されている(3 4 年 生 ) 申 告 書 / 演 技 から1つのダンスステップ コンビネーションが 欠 けている(D 審 判 )
第 15 回 チャイルド 選 手 権 ルール; 付 録 1 1.3.1. 各 手 具 の 基 礎 技 術 グループとその 他 の 技 術 グループ 一 覧 手 具 手 具 の 基 礎 技 術 グループ 群 その 他 の 手 具 の 技 術 グループ ジャンプにてロープをくぐり 抜 ける ロープは 前 方 後 方 または 側 方 に 回 す 回 しのシリーズ( 最 低 3 回 ) ロープはつ 折 り 開 いた 状 態 で1 回 転 ロープを 伸 ばして 真 ん 中 も しくは 端 を 持 って シリーズ( 最 低 3 回 )での 小 さなホップにてロープ をくぐり 抜 ける ロープは 前 方 後 方 または 側 方 に 回 す エシャッペ ; らせん 身 体 全 体 または 身 体 の 一 部 をフープにくぐらせる 身 体 の 全 てまたは 一 部 がフープを 超 える 身 体 上 の 最 低 でも 部 位 によるフープの 転 が 小 さな 投 げ/ 受 け し 床 上 でのフープの 転 がし 手 の 周 りでの 回 しのシリーズ( 最 低 3 回 ) 身 体 の 一 部 での 自 由 な 回 し :フープの 軸 回 し 指 の 間 での 自 由 な1 回 転 身 体 の 一 部 上 での 自 由 な1 回 転 床 上 での 回 転 のシリーズ( 最 低 3 回 ) 身 体 上 の 最 低 でも 部 位 によるボールの 転 が ボールの フリップオーバー 操 作 し ボールの 周 りでの 片 手 / 両 手 の 回 転 床 上 でのボールの 転 がし 補 助 付 きの 小 さな 転 がしのシリーズ( 最 低 3 回 ) 床 上 のボールの 上 を 身 体 で 転 がる つき: 小 さなつきのシリーズ( 最 低 3 回 ) 小 さな 投 げ/ 受 け 1つの 高 いつき 身 体 の 一 部 による 明 確 なつき 返 し ボールの8の 字 腕 の 動 き( 回 し)と 胴 体 の 大 きな 動 きを 伴 う ボールの 片 手 受 け
手 具 手 具 の 基 礎 技 術 グループ 群 その 他 の 手 具 の 技 術 グループ 風 車 :クラブの 最 低 4つの 小 さな 回 転 を 時 間 を 遅 らせて 交 互 に 手 首 / 手 をクロスしたり 開 いたりして 1 本 または 本 のクラブによる 身 体 の 一 部 上 また は 床 上 での 回 転 1 本 または 本 のクラブによる 身 体 の 一 部 上 また は 床 上 での 転 がし 身 体 からの1 本 または 本 のクラブのつき 返 し 滑 らせる(スライディング) の 動 き 打 ち 本 のクラブによる 小 円 のシリーズ( 最 低 3 回 ) 1 本 のクラブによる 小 円 のシリーズ( 最 低 3 回 ) 本 のクラブによる 非 対 称 の 動 き クラブは 異 な る 形 または 大 きさと 異 なる 面 または 方 向 の 1 本 のクラブによる 小 さな 投 げ/ 受 け 両 方 を 伴 わなければならない 本 のクラブによる 小 さな 投 げ/ 受 け クラブは 同 時 または 次 々と 回 転 を 伴 って 投 げる 本 のクラブによる 投 げ/ 受 け 同 時 に ( ) 本 のクラブによる 非 対 称 の 投 げ 滝 状 の 投 げ/ 受 け(ダブルまたはトリプル) らせん(4-5の 輪 ) 間 がつまっていて 同 じ 高 さで 床 上 でのらせん 蛇 形 (4-5の 波 ) 間 がつまっていて 同 じ 高 さで 床 上 での 蛇 形 リボンの 形 の 中 をくぐり 抜 ける または 上 を 超 ブーメラン 手 の 周 りでのスティックの 回 転 の 動 き 身 体 の 一 部 上 でのスティックの 転 がし 身 体 の 一 部 でのスティックのつき 返 し える エシャッペ 注 意 : 受 けから 直 接 に 転 がす この 転 がしはフープと ボールの 基 礎 要 素 として 数 えられる 1.3.. 全 ての 手 具 に 対 するその 他 の 技 術 グループ 一 覧 投 げと 受 け 手 具 操 作 ( 手 具 は 動 いていること) 十 分 な 身 体 の 動 きを 伴 った8の 字 運 動 (ボールは 除 く) 大 きな 回 旋 身 体 のあらゆる 部 位 周 りでの あるいは 脚 ( 両 脚 )の 下 での 手 具 の 持 ち 替 え 巻 きつけ(ロープ リボン) つき 返 し など 身 体 の 一 部 上 による 不 安 定 なバランス
第 15 回 チャイルド 選 手 権 ルール; 付 録 1.4.1. の 各 追 加 基 準 追 加 基 準 は 手 具 を 投 げる 時 と/または 手 具 を 受 ける 時 と/または 身 体 の 回 転 中 に 実 施 することが 可 能 である( 追 加 基 準 一 覧 を 参 照 ) 各 追 加 基 準 は の 基 本 価 値 である 0.10 点 ずつ 上 がっていく 選 手 が 1 つまたはいくつかの 基 準 を 実 施 しない または 回 転 数 が 不 足 した 場 合 最 低 つの 回 転 を 行 うことを 条 件 に の 価 値 として 実 施 しなかった 基 準 の 分 を 削 除 していく 難 度 申 告 書 には あらかじめ 回 転 の 合 計 数 と 追 加 の 基 準 のシンボルを 明 記 すること 例 : 3 =0.50 例 : =0.50 1.4.. の 追 加 基 準 一 覧 追 加 基 準 身 体 の 回 転 軸 の 変 更 手 具 が 空 中 にある 間 または 受 けながら 視 野 外 での 投 げ/ 受 け 手 以 外 での 投 げ/ 受 け 高 さの 変 更 手 具 をくぐり 抜 けながらの 投 げ/ 受 け 手 具 の 特 殊 な 投 げ 手 具 の 軸 回 し; 水 平 面 垂 直 面 斜 めの 面 本 のクラブによる 投 げ/ 受 け 本 のクラブによる 非 対 称 の 投 げ ロープ/クラブのミックス 受 け ジャンプ 中 の 脚 ( 両 脚 )の 下 からの 投 げと/または 受 け クラブ: 滝 状 の 投 げまたは 連 続 した 投 げ 開 いた 状 態 のロープ 手 具 の 特 殊 な 受 け 転 がしながらダイレクトに 受 ける 投 げ 返 し/つき 返 し 回 しながらダイレクトに 受 ける
審 判 所 属 第 15 回 全 日 本 新 体 操 チャイルド 選 手 権 個 人 競 技 難 度 (D) 審 判 No. 日 付 5 6 年 生 の 部 試 技 順 選 手 No. 難 度 審 判 難 度 審 判 難 度 審 判 価 値 0.5 価 値 価 値 ( ) ( 右 ) ( 3)( 左 ) ( 右 ) ( 3)( 右 ) 価 値 0.5 価 値 価 値 ( ) ( 左 ) ( 左 ) 価 値 0.6 価 値 価 値 減 点 項 目 0.1 音 楽 減 点 / 小 学 生 にふさわしくない 曲 の 使 用 (チャイルド 特 別 ルール E 審 判 ) 減 点 0.3 難 度 のフォームの 偏 り(チャイルド 特 別 ルール D 審 判 ) ダンスステップは 何 回 入 れてもかまいません 合 計 4.3 0.5 申 告 書 / 演 技 に 入 れなくてはならない 難 度 の 加 不 足 各 要 素 につき (チャイルド 特 別 ルール D 審 判 ) 申 告 書 / 演 技 から 最 低 1つのダンスステップコンビネーションが 欠 けている(D 審 判 ) 申 告 書 / 演 技 に 3 個 より 多 く が 申 告 されている 審 判 最 終 得 点 コーチ 署 名... 審 判 員 署 名...
審 判 所 属 第 15 回 全 日 本 新 体 操 チャイルド 選 手 権 個 人 競 技 難 度 (D) 審 判 No. 日 付 3 4 年 生 の 部 試 技 順 選 手 No. 難 度 審 判 難 度 審 判 難 度 審 判 価 値 0. 価 値 価 値 ( 右 ) 価 値 0. 価 値 価 値 ( 右 ) 価 値 0. 価 値 価 値 ( 左 ) 価 値 0.4 価 値 価 値 1 価 値 0. 価 値 価 値 ( 左 ) ダンスステップは 0.3 左 に 手 具 操 作 を 記 入 します 投 げの 時 の 回 転 も 含 みます 回 転 数 を 数 字 で 記 入 します 減 点 項 目 0.1 音 楽 減 点 / 小 学 生 にふさわしくない 曲 の 使 用 (チャイルド 特 別 ルール E 審 判 ) 減 点 0.3 難 度 のフォームの 偏 り(チャイルド 特 別 ルール D 審 判 ) 合 計 1.5 0.5 申 告 書 / 演 技 に 入 れなくてはならない 難 度 の 加 不 足 各 要 素 につき (チャイルド 特 別 ルール D 審 判 ) 申 告 書 / 演 技 から 最 低 1つのダンスステップコンビネーションが 欠 けている(D 審 判 ) 申 告 書 / 演 技 に 1 個 より 多 く が 申 告 されている 審 判 最 終 得 点 コーチ 署 名... 審 判 員 署 名...