労 働 条 件 通 知 書 (パートタイム 労 働 者 ) サーバ 採 用 書 類 平 成 年 月 日 様 株 式 会 社 サンリッチ 三 島 施 設 長 福 家 千 砂 貴 あなたを 次 の 条 件 で 採 用 いたしますので 通 知 します ( 承 諾 の 回 答 署 名 捺 印 については 本 書 受 領 後 7 日 以 内 にお 願 いします) 期 間 の 定 めなし( 平 成 年 月 日 より) 期 間 の 定 めあり( 平 成 年 月 日 ~ 平 成 年 月 日 ) 1. 契 約 更 新 有 り(1 年 毎 ) 契 約 期 間 満 了 日 の1か 月 前 までに 双 方 何 ら 意 思 表 示 がなければ 1 年 間 の 契 約 契 約 期 間 が 更 新 される それ 以 降 も 同 様 とする 2. 契 約 の 更 新 は 次 のいずれかにより 判 断 します 契 約 期 間 満 了 時 の 業 務 量 従 事 している 業 務 の 進 捗 状 況 あなたの 能 力 勤 務 成 績 勤 務 態 度 施 設 の 経 営 状 況 その 他 ( ) ( ) 就 業 の 場 所 サンリッチ 三 島 ( 三 島 市 川 原 ケ 谷 264-2) 従 事 すべき 業 務 の 1. 介 護 業 務 2. 清 掃 業 務 3. 事 務 4. ( ) 内 容 ただし 就 業 規 則 第 7 条 により 法 人 は 業 務 上 必 要 がある 場 合 は 就 業 場 所 及 び 業 務 内 容 の 変 更 を 命 じることがあります ( 人 事 異 動 ) 始 業 終 業 の 時 刻 1. 始 業 終 業 の 時 刻 等 休 憩 時 間 所 定 時 1 始 業 時 分 から 終 業 時 分 間 外 労 働 の 有 無 に 2 始 業 時 分 から 終 業 時 分 関 する 事 項 など 3 始 業 時 分 から 終 業 時 分 ただし 4 週 間 単 位 の 勤 務 表 による (1 日 5.5 時 間 以 内 1 ケ 月 21 日 以 内 ま たは 1 日 6 時 間 ~8 時 間 以 内 1 ケ 月 15 日 以 内 が 目 安 の 勤 務 となります) 2. 断 続 的 労 働 ( 1. 該 当 する 2. 該 当 しない ) 3. 休 憩 時 間 日 勤 帯 の 休 憩 時 間 ( 労 働 時 間 に 含 まない)は 労 働 時 間 が6 時 間 を 超 える 場 合 には11 時 から15 時 の 間 に1 時 間 夜 勤 帯 は 拘 束 時 間 内 に 2 時 間 夫 々 交 替 により 自 由 に 利 用 できる ただし 断 続 的 労 働 に 従 事 する 者 の 最 低 賃 金 の 減 額 特 例 の 対 象 者 は 除 くものとする 4. 所 定 時 間 外 労 働 の 有 無 有 (1 週 2 時 間 1 か 月 24 時 間 1 年 150 時 間 ) 5. 勤 務 形 態 非 常 勤 6. 休 日 労 働 有 (1 か 月 1 日 1 年 12 日 ) 休 日 4 週 間 単 位 の 勤 務 表 による 休 暇 1. 年 次 有 給 休 暇 は 6 ケ 月 継 続 勤 務 した 場 合 に 就 業 規 則 第 21 条 により 附 与 2. 育 児 休 業 一 定 の 要 件 を 満 たせば 取 得 可 能 3. 介 護 休 業 一 定 の 要 件 を 満 たせば 取 得 可 能 4. 子 ( 小 学 校 就 学 前 )の 看 護 休 暇 年 5 日 2 人 以 上 の 場 合 は1 年 間 につき 10 日 を 限 度 5. 介 護 休 暇 ( 要 介 護 状 態 にある 家 族 の 介 護 ) 年 5 日 2 人 以 上 の 場 合 は 1 年 間 に つき 10 日 を 限 度 6.その 他 の 休 暇 就 業 規 則 第 14 条 ( 休 日 ) 15 条 ( 休 日 の 振 替 )などがあります 1
待 遇 の 決 定 通 常 の 正 規 労 働 者 の 仕 事 内 容 に 比 べて パートタイム 労 働 者 の 仕 事 内 容 は 軽 易 で あり 責 任 の 程 度 も 低 くしています また 通 常 の 正 規 労 働 者 は 日 々の 苦 情 対 応 ( 解 決 )を 行 わなければなりませんし 夜 間 の 呼 び 出 しにも 対 応 し 係 長 課 長 な どの 役 職 にも 就 いていただき 施 設 運 営 の 一 旦 を 担 っていただきます しかし パートタイム 労 働 者 に 対 してはこのような 苦 情 対 応 ( 解 決 )や 役 職 への 人 材 活 用 は ありません よって 通 常 の 正 規 労 働 者 に 比 較 して 賃 金 に 差 を 設 けています 仕 事 内 容 に 負 担 を 感 じた 場 合 には 上 司 または 人 事 担 当 の 施 設 長 ( 相 談 窓 口 )に 申 し 出 をしてください 賃 金 1. 基 本 賃 金 1 時 間 給 ( 円 ) 2 時 間 給 ( 円 ) 3 時 間 給 ( 円 ) 2. 諸 手 当 通 勤 手 当 は 1 日 につき バス 代 や 電 車 代 に 要 した 費 用 を 支 給 (700 円 を 限 度 ) また バスや 電 車 の 代 わりに 自 転 車 バイク 自 動 車 などの 交 通 用 具 を 使 用 して 通 勤 する 場 合 には 万 一 の 事 故 に 備 えるため 損 害 賠 償 保 険 ( 任 意 保 険 )へ の 加 入 を 必 ずしてください 3. 時 間 外 等 について 所 定 時 間 外 で 1 日 の 総 労 時 間 が8 時 間 以 内 の 場 合 には 通 常 の 時 間 給 を 支 払 い ます 1 日 の 総 労 働 時 間 が8 時 間 を 超 えた 場 合 には 下 記 の 割 増 賃 金 率 により 支 払 い ます 所 定 時 間 外 法 定 超 (25%) 所 定 超 (25%) 休 日 労 働 の 場 合 には 下 記 の 割 増 賃 金 率 により 支 払 います 休 日 法 定 休 日 (35%) 法 定 外 休 日 (35%) 深 夜 労 働 ( 午 後 10 時 から 午 前 5 時 まで)の 場 合 には 下 記 の 割 増 賃 金 率 により 支 払 います 深 夜 法 定 超 (50%) 法 定 休 日 (60%) 4. 賃 金 締 切 日 毎 月 20 日 5. 賃 金 支 払 日 毎 月 28 日 銀 行 振 込 (なるべく 三 菱 東 京 UFJ 銀 行 三 島 支 店 ) 6. 労 使 協 定 に 基 づく 賃 金 支 払 時 の 控 除 有 り( 食 事 代 施 設 が 主 催 する 国 内 及 び 海 外 旅 行 費 用 の 参 加 費 ) 7. 昇 給 :なし (ただし 業 績 により 行 うことがあります) 8. 賞 与 :なし 9. 退 職 金 : なし 10.この 項 目 の 賃 金 等 については 職 員 の 人 員 配 置 状 況 ( 昇 格 降 格 等 を 含 む)や 会 社 の 業 績 等 により 変 更 することがあります 退 職 に 関 する 事 項 1. 定 年 制 あり( 満 60 歳 ) 2. 継 続 雇 用 制 度 あり( 満 65 歳 まで) 3. 退 職 ( 就 業 規 則 による ) 第 35 条 パートタイム 労 働 者 が 次 のいずれかに 該 当 するときは 退 職 とする 1 労 働 契 約 に 期 間 の 定 めがあり かつ 労 働 条 件 通 知 書 にその 契 約 の 更 新 がない 旨 をあらかじめ 示 されている 場 合 は その 期 間 が 満 了 したとき 2 本 人 の 都 合 により 退 職 を 申 し 出 て 法 人 が 認 めた 時 又 は 退 職 の 申 し 出 をしてから 14 日 を 経 過 したとき 3 本 人 が 死 亡 したとき ( 雇 止 め) 第 36 条 労 働 契 約 に 期 間 の 定 めがあり 労 働 条 件 通 知 書 にその 契 約 を 更 新 する 場 合 がある 旨 をあらかじめ 明 示 していたパートタイム 労 働 者 の 労 働 契 約 を 更 新 しな 2
い 場 合 には 少 なくとも 契 約 が 満 了 する 日 の 30 日 前 までに 予 告 する ( 解 雇 ) 第 37 条 パートタイム 労 働 者 が 次 のいずれかに 該 当 するときは 解 雇 する この 場 合 において 少 なくとも 30 日 前 に 予 告 をするか 又 は 予 告 に 代 えて 平 均 賃 金 の 30 日 分 以 上 の 解 雇 予 告 手 当 を 支 払 う 1 勤 務 成 績 又 は 業 務 能 率 が 著 しく 不 良 で 向 上 の 見 込 みがなく 他 の 職 務 にも 転 換 できない 等 就 業 に 適 さないと 認 められたとき 2 業 務 上 の 負 傷 又 は 疾 病 による 療 養 の 開 始 後 3 年 を 経 過 しても 当 該 負 傷 又 は 疾 病 が 治 らない 場 合 であって パートタイム 労 働 者 が 傷 病 補 償 年 金 を 受 けているとき 又 は 受 けることとなったとき( 法 人 が 打 切 り 補 償 を 支 払 ったときを 含 む) 3 身 体 又 は 精 神 に 障 害 がある 場 合 で 適 正 な 雇 用 管 理 を 行 い 雇 用 の 継 続 に 配 慮 し てもなお 業 務 に 耐 えられないと 認 められたとき 4 事 業 の 運 営 上 やむを 得 ない 事 情 又 は 天 災 事 変 その 他 これに 準 ずるやむを 得 ない 事 情 により 事 業 の 継 続 が 困 難 となったとき 又 は 事 業 の 縮 小 転 換 又 は 部 門 の 閉 鎖 等 を 行 う 必 要 が 生 じ 他 の 職 務 に 転 換 させることが 困 難 なとき 5その 他 前 各 号 に 準 ずるやむを 得 ない 事 由 があるとき 6 服 務 規 律 にしばしば 違 反 し 就 業 に 適 さないと 認 めたとき 2. 前 項 の 予 告 の 日 数 は 平 均 賃 金 を 支 払 った 日 数 だけ 短 縮 する ( 解 雇 制 限 ) 第 38 条 前 条 の 規 定 にかかわらず 次 の 各 号 の 一 に 該 当 する 期 間 は 解 雇 しない ただし 第 1 号 の 場 合 において 労 働 者 災 害 補 償 保 険 法 第 19 条 の 要 件 を 満 たす 場 合 はこの 限 りではない 1 業 務 上 負 傷 し 又 は 疾 病 にかかり 療 養 のため 休 業 する 期 間 及 びその 後 30 日 間 2 産 前 産 後 により 休 業 する 期 間 及 びその 後 30 日 間 2. 次 の 理 由 により 解 雇 することはない 1 育 児 介 護 休 業 の 申 し 出 をし 又 は 育 児 介 護 休 業 をしたこと 社 会 保 険 等 の 加 入 雇 用 保 険 加 入 1 週 間 の 所 定 労 働 時 間 が 20 時 間 以 上 で 1 年 以 上 引 き 続 き 勤 務 す る 場 合 に 加 入 厚 生 年 金 健 康 保 険 介 護 保 険 所 定 就 労 時 間 が 通 常 の 就 労 者 の 4 分 の 3 以 上 の 場 合 に 加 入 なお 採 用 時 月 からその 月 の 厚 生 年 金 保 険 料 健 康 保 険 料 介 護 保 険 料 の 負 担 が 生 じます 例 えば 4 月 21 日 採 用 の 場 合 で 4 月 分 の 給 料 がない 場 合 には 5 月 分 の 給 料 で 4 月 分 及 び 5 月 分 の 保 険 料 負 担 が 生 じます 月 末 退 職 (31 日 など)の 場 合 には これらの 保 険 料 負 担 が 必 要 となりますが 月 末 の 前 日 (30 日 など)までに 退 職 した 場 合 にはこれらの 保 険 料 の 負 担 は 生 じません 労 災 保 険 加 入 その 他 食 事 代 (1 食 300 円 ) 正 規 労 働 者 への 転 換 の 機 会 教 育 訓 練 就 業 規 則 によりパートタイム 労 働 者 から 正 規 労 働 者 へ 転 換 ( 登 用 )していく 機 会 が ありますので 転 換 を 希 望 される 場 合 は 正 規 労 働 者 転 換 ( 登 用 ) 申 出 書 を 提 出 してく ださい 既 に 正 規 労 働 者 の 雇 用 定 員 を 満 たしている 場 合 には 定 員 の 空 き 待 ちと なります 詳 細 は 人 事 担 当 者 の 施 設 長 に 相 談 してください サービス 質 向 上 のため 職 務 に 必 要 な 能 力 を 身 につけていただきます その 場 合 には 正 規 労 働 者 と 同 様 に 内 部 研 修 や 外 部 研 修 へ 参 加 できます 積 極 的 に 参 加 してください 3
福 利 厚 生 施 設 健 康 診 断 の 実 施 男 女 雇 用 機 会 均 等 法 遵 守 機 会 均 等 推 進 責 任 者 短 時 間 雇 用 管 理 者 職 業 家 庭 両 立 推 進 者 各 種 規 則 の 閲 覧 苦 情 解 決 個 人 情 報 労 働 者 代 表 就 業 規 則 の 変 更 具 体 的 に 適 用 され る 就 業 規 則 労 働 条 件 の 見 直 し 最 低 賃 金 働 き 方 にかかわらず 福 利 厚 生 施 設 として 給 食 休 憩 室 更 衣 室 などは 通 常 の 正 規 労 働 者 と 同 様 に 用 意 されています 気 軽 に 利 用 してください 労 働 安 全 衛 生 法 に 基 づき 年 2 回 の 健 康 診 断 を 実 施 します 募 集 採 用 配 置 昇 進 降 格 教 育 訓 練 福 利 厚 生 職 種 雇 用 形 態 の 変 更 退 職 の 勧 奨 定 年 解 雇 労 働 契 約 の 変 更 などについて 性 別 を 理 由 とする 差 別 的 な 取 り 扱 いは 行 いません 男 女 雇 用 機 会 均 等 法 に 沿 った 雇 用 管 理 の 実 施 及 び 女 性 労 働 者 の 能 力 発 揮 促 進 のた めの 事 業 主 の 積 極 的 取 組 の 推 進 をしていきます 担 当 者 は 福 家 施 設 長 パートタイム 労 働 指 針 に 沿 った 雇 用 管 理 の 実 施 及 び 労 働 条 件 等 に 関 するパートタ イム 労 働 者 からの 相 談 対 応 をしていきます 担 当 者 は 福 家 施 設 長 育 育 児 介 護 休 業 法 に 沿 った 雇 用 管 理 の 実 施 及 びその 他 仕 事 と 家 庭 の 両 立 を 図 る ための 取 組 の 企 画 実 施 をしていきます 担 当 者 は 福 家 施 設 長 介 護 休 業 育 児 休 業 などの 各 種 規 則 は 各 部 署 に 夫 々 設 置 され いつでも 閲 覧 でき ます 分 からない 場 合 には 同 僚 や 上 司 に 聞 いてください 労 働 条 件 通 知 書 交 付 のこと 待 遇 の 決 定 についての 説 明 待 遇 の 差 別 的 取 扱 い 禁 止 職 務 の 遂 行 に 必 要 な 教 育 訓 練 福 利 厚 生 施 設 正 規 労 働 者 への 転 換 などに 対 する 苦 情 について その 相 談 窓 口 の 短 時 間 雇 用 管 理 者 として 人 事 担 当 の 施 設 長 が 選 任 されています 必 要 な 場 合 に 利 用 してください なるべく 自 主 解 決 をしてい きます また 静 岡 県 労 働 局 長 (054-252-5310 静 岡 市 葵 区 追 手 町 9 番 50 号 静 岡 地 方 合 同 庁 舎 5 階 )による 紛 争 解 決 の 援 助 を 求 めることができます 個 人 情 報 を 収 集 する 場 合 には 雇 用 に 直 接 関 連 する 範 囲 内 において 特 段 の 理 由 がない 限 り 本 人 から 収 集 することを 原 則 とします 採 用 するために 収 集 した 履 歴 書 による 個 人 情 報 については 採 用 に 至 らなかった 場 合 は 直 ちに 返 却 (ただし 本 人 の 所 在 が 明 らかでない 場 合 には 直 ちに 廃 棄 ) 退 職 した 場 合 には 直 ちに 廃 棄 するものとします 個 人 情 報 の 処 理 を 通 じて 雇 用 上 の 不 法 又 は 不 当 な 差 別 は 行 いません 個 人 情 報 の 開 示 を 求 められた 場 合 業 務 の 適 正 な 運 営 に 支 障 が 生 ずるおそれ がある 場 合 を 除 き これに 応 じるものとします 労 働 者 代 表 には 次 の 労 働 者 の 方 が 選 出 されています 正 規 労 働 者 : 室 伏 園 子 パートタイム 労 働 者 : 長 谷 川 たみ 子 以 上 2 名 の 労 働 者 代 表 の 方 に 労 働 条 件 や 福 利 厚 生 など 雇 用 に 関 することを 自 由 に 相 談 してください パートタイム 労 働 者 の 過 半 数 を 代 表 とする 上 記 の 者 に 意 見 を 聴 いて 変 更 していま す 何 か 不 明 なことや 変 更 に 伴 う 意 見 があれば 労 働 者 代 表 に 申 し 出 をしてくださ い この 通 知 書 の 交 付 時 に 添 付 されたもの 労 働 条 件 を 見 直 す 際 には 話 しあっていきます そして 新 たな 労 働 条 件 通 知 書 を 交 付 します 最 低 賃 金 法 に 基 づき 最 低 賃 金 額 より 低 い 金 額 で 使 用 することはありません 4
労 働 時 間 管 理 責 任 者 賃 金 等 に 関 する 相 談 窓 口 ストレスチェック (メンタルヘルス ケア)の 窓 口 等 身 体 拘 束 及 び 虐 待 について 外 部 の 労 働 相 談 窓 口 サンリッチ 三 島 の 倫 理 綱 領 サンリッチ 三 島 の 理 念 総 務 課 の 井 關 が 労 働 時 間 のチェックを 行 っています 賃 金 不 払 残 業 の 実 態 を 積 極 的 に 把 握 するため 相 談 窓 口 として 介 護 サービス 課 の 山 本 伴 子 ( 副 施 設 長 )が 担 当 しています 医 師 の 面 接 などを 希 望 する 場 合 相 談 窓 口 は 衛 生 管 理 者 の 大 庭 が 担 当 しています 三 島 伊 豆 地 域 産 業 保 健 センター(055 981 9888) 静 岡 産 業 保 健 推 進 センター (054 205 0111)などに 相 談 することもできます ストレスチェック(メンタルヘルスケア)の 相 談 者 ( 担 当 者 )は 看 護 師 ( 小 室 副 施 設 長 または 平 川 )が 担 当 しています 身 体 拘 束 及 び 虐 待 に 該 当 した 行 為 については 解 雇 を 含 むかなり 厳 しい 対 応 をし ていきます 利 用 者 に 噛 みつかれたり 怒 鳴 られたりすることは 日 々ありますが これらの 行 為 は 殆 どが 機 能 低 下 に 伴 うものです だから 解 決 は 難 しいと 思 います そこで 労 働 者 の 皆 さんが1 人 で 悩 むことはストレスを 受 けてしまいますので どんなに 小 さなことでも 相 談 してください 労 働 者 の 皆 さんが 少 しでもストレス 解 消 ができるよう 福 利 厚 生 面 の 充 実 を 図 っ ています 又 職 員 旅 行 や 飲 み 会 などを 通 じて 職 員 が 互 いに 信 頼 関 係 を 築 ける よう 支 援 しています 1 人 では 悩 まないでください 遠 慮 せず 相 談 してください 静 岡 労 働 局 総 合 労 働 相 談 コーナー(054 252 1212) 解 雇 賃 金 労 働 時 間 安 全 衛 生 関 係 労 災 保 険 雇 用 保 険 関 係 等 労 働 問 題 全 般 の 相 談 を 受 けています 静 岡 労 働 条 件 相 談 センター(0120 610 370 054 652 1651) 賃 金 の 引 き 下 げ 労 働 時 間 の 変 更 出 向 配 置 転 換 解 雇 等 労 働 条 件 に 関 して 専 門 アドバイザーの 方 が 相 談 に 応 じています 労 働 時 間 短 縮 支 援 センター(054 254 1012) 労 働 時 間 制 度 労 働 時 間 短 縮 等 に 関 する 相 談 情 報 提 供 をしていただけます 三 島 労 働 基 準 監 督 署 (055 986 9100) 労 働 に 関 する 全 てのことを 申 し 出 ることができます 私 たちサンリッチ 三 島 の 全 てのパートタイム 労 働 者 は あらゆる 法 令 を 遵 守 して 有 料 老 人 ホームが 社 会 的 な 責 任 を 有 する 事 業 であることを 自 覚 し 入 居 者 がより 快 適 により 安 全 に 日 々の 生 活 が 送 れるよう 努 めなければならない 1 入 居 者 の 人 権 を 侵 害 し 虐 待 や 身 体 拘 束 の 行 為 を 営 むことがあってはならない 2 苦 情 申 し 出 による 差 別 をしてはならない 3 入 居 者 のプライバシー 保 護 には 最 大 限 配 慮 しなければならない 4 サービス 提 供 については 入 居 者 の 選 択 ( 介 護 保 険 法 による 外 部 サービス 利 用 含 む) 又 は 同 意 を 得 て 行 わなければならない 5 さらに 全 てのパートタイム 労 働 者 は 入 居 者 のサービスの 質 向 上 に 向 けた 取 組 みを 怠 ることがないよう 自 らの 資 質 向 上 や 自 己 研 鑽 に 努 めなければならない 利 用 者 の 意 思 を 尊 重 し 安 全 で 且 つ 快 適 な 生 活 が 営 めるよう 又 日 常 生 活 に 必 要 なサービスを 提 供 することを 心 がけていく 5
サンリッチ 三 島 の 尊 厳 保 持 投 書 箱 の 設 置 リスクマネジメン トについて 法 令 順 守 について キャリアパス 携 帯 機 器 等 (パソ コン 含 む)の 私 的 使 用 の 禁 止 採 用 時 提 出 書 類 高 齢 者 の 尊 厳 保 持 とは 生 活 並 びに 介 護 サービスを 提 供 していく 上 において 人 権 侵 害 がされないこと( 身 体 拘 束 や 虐 待 ) 人 権 の 基 本 的 自 由 が 保 持 されること( 強 制 されない) 安 心 できる 加 齢 の 保 証 があること( 老 化 現 象 の 理 解 ) 平 等 であるこ と 持 続 可 能 な 生 活 の 質 があること( 質 向 上 の 取 組 みおよび 改 善 の 保 証 ) できる 限 り 自 己 選 択 ができることです 精 神 的 および 肉 体 的 に 弱 体 化 している 高 齢 者 に 対 して 前 述 の 行 為 が 担 保 される ことが 尊 厳 の 保 持 となります また 当 施 設 を 利 用 している 高 齢 者 の 皆 さんは 積 極 的 に 社 会 参 加 をすることができな いことから できる 限 り 社 会 参 加 のための 外 出 の 機 会 を 設 けなくてはなりませ ん 以 上 のことを 理 解 して 日 々の 業 務 を 一 所 懸 命 遂 行 することが 当 施 設 を 利 用 して いる 高 齢 者 の 尊 厳 保 持 となります 賃 金 不 払 残 業 のこと メンタルヘレス(ストレスなど)のこと 休 暇 のこと 職 種 変 更 のこと セクハラのこと 人 間 関 係 のことなど あらゆる 労 働 に 関 係 する 苦 情 や 相 談 を 把 握 できるようタイムカード 保 管 場 所 の 隣 接 に 労 働 者 ( 正 規 労 働 者 及 びパートタイム 労 働 者 ) 専 用 の 投 書 箱 を 設 置 しています 活 用 してください 組 織 全 体 として 適 正 なリスクマネジメントに 取 り 組 むための 継 続 的 改 善 を 行 うリ スクマネジャーとして 小 室 恵 子 が 担 当 しています リスクマネジメントの 全 ての 窓 口 担 当 者 として 平 川 真 澄 が 担 当 しています 法 令 順 守 (コンプライアンス)については 坪 内 たえ 子 が 担 当 しています 何 か 分 からないことがあれば 気 軽 に 相 談 してください 労 働 者 ( 正 規 労 働 者 及 びパートタイム 労 働 者 ) 通 用 門 に 掲 示 しています 1)パートタイム 労 働 者 は 必 要 があれば 法 人 が 保 有 している 携 帯 機 器 等 を 使 用 すれば 足 りるので 業 務 時 間 中 に 私 的 な 携 帯 機 器 等 を 使 用 してはならない 2)パートタイム 労 働 者 は 法 人 が 保 有 している 携 帯 機 器 等 を 仕 事 以 外 の 目 的 ( 私 的 な 電 話 電 子 メール インターネット ゲームなど)で 業 務 時 間 中 に 使 用 携 帯 しないこと 3) 法 人 は 前 項 の 規 定 に 違 反 する 者 がいないかどうかを 調 査 するため パートタ イム 労 働 者 の 承 諾 を 得 ずに 私 的 に 通 話 やインターネット 及 び 電 子 メール 等 を 行 わ なかったかどうか 調 査 することができるものとする 就 業 規 則 第 4 条 に 基 づき 次 の 書 類 を 採 用 日 ( 採 用 通 知 日 でも 可 )から2 週 間 以 内 に 提 出 してください 提 出 書 類 (1) 健 康 診 断 書 ( 過 去 3 か 月 以 内 ) (2) 誓 約 書 (3) 住 民 票 記 載 事 項 証 明 書 ( 氏 名 住 所 生 年 月 日 = 省 略 可 ) 運 転 免 許 証 等 で 確 認 できれば 省 略 可 (4) 身 元 保 証 書 (5) 扶 養 親 族 控 除 申 告 書 その 他 税 法 上 必 要 とする 書 類 (6) 源 泉 徴 収 票 ( 本 年 中 の 前 職 分 ) (7) 資 格 証 の 写 し(ただし 原 本 確 認 を 要 す) (8)その 他 法 人 施 設 が 必 要 とす る 書 類 確 認 書 類 (9) 運 転 免 許 証 ( 毎 年 確 認 ) (10) 自 動 車 保 険 証 ( 毎 年 確 認 ) 6
セクハラ 及 びパワハラに 対 する 法 人 の 方 針 セクハラについて 当 法 人 の 就 業 規 則 第 12 条 によりセクシュアルハラスメントは 禁 止 されています これにしばしば 違 反 し 就 業 に 適 さないと 認 めたときは 解 雇 いたします このセクハラの 相 談 窓 口 は 福 家 施 設 長 小 室 副 施 設 長 が 担 当 しています なお セクハラの 恐 れがあ る 場 合 にも 気 軽 に 担 当 者 に 相 談 してください プライバシー 保 護 マニュアルにそって 対 応 すると 共 に 事 実 関 係 を 迅 速 に 把 握 して 必 要 な 対 策 を 講 じます セクハラに 関 する 相 談 もしくは 事 実 関 係 の 確 認 への 協 力 を 理 由 に 不 利 益 な 扱 いは 行 いません セクハラの 事 例 としては 1 執 拗 にもしくは 強 制 的 に 性 的 行 為 に 誘 ったり 交 際 の 働 きかけをしたりす る 2 相 手 の 身 体 の 上 から 下 まで 長 い 間 じろじろ 眺 めたり 目 で 追 ったりする 3 相 手 の 身 体 の 一 部 ( 肩 背 中 腰 頬 髪 など)に 意 図 的 に 触 れる 4 相 手 が 返 答 に 窮 するような 性 的 又 は 下 品 な 冗 談 を 言 ったり からかったりする 5 食 事 会 や 飲 み 会 などで 下 品 な 行 動 をとる 6 性 的 魅 力 をアピールするような 服 装 やふるまいを 要 求 する 7 正 常 な 業 務 遂 行 を 性 に 関 する 話 題 行 動 などで 妨 害 する 8 特 定 個 人 の 性 に 関 する 風 評 を 流 す 9カラオケでデュエットを 強 要 する などが 該 当 します パワハラについて 当 法 人 の 就 業 規 則 第 12 条 によりパワーハラスメントは 禁 止 されています これにしばしば 違 反 し 就 業 に 適 さないと 認 めたときは 解 雇 いたします パワハラは 一 般 的 には 職 権 などのパワーを 背 景 にして 本 来 業 務 の 範 疇 を 超 えて 継 続 的 に 人 格 と 尊 厳 を 傷 つける 言 動 を 行 い 就 労 者 の 働 く 環 境 を 悪 化 させる あるいは 雇 用 不 安 を 与 えることとされて います このパワハラの 相 談 窓 口 は 福 家 施 設 長 小 室 副 施 設 長 が 担 当 しています なお パワハラの 恐 れがある 場 合 にも 気 軽 に 担 当 者 に 相 談 してください プライバシー 保 護 マニュアルにそって 対 応 すると 共 に 事 実 関 係 を 迅 速 に 把 握 して 必 要 な 対 策 を 講 じます パワハラに 関 する 相 談 もしくは 事 実 関 係 の 確 認 への 協 力 を 理 由 に 不 利 益 な 扱 いは 行 いません パワハラの 事 例 としては 1 達 成 不 可 能 な 目 標 を 設 定 し 達 成 できなかったことを 理 由 に 厳 しく 責 め る 2 他 の 職 員 と 大 きく 異 なる 量 や 内 容 の 仕 事 を 強 要 する 3 業 務 上 必 要 のない 指 示 命 令 を 行 う 4 正 当 な 理 由 がないにもかかわらず 能 力 を 低 く 評 価 する 5 違 法 行 為 を 強 要 させる などが 該 当 いたします 給 与 の 支 払 いについては 金 融 機 関 の 預 貯 金 口 座 への 振 り 込 みをお 願 いしています その 中 で なるべく 三 菱 東 京 UFJ 銀 行 三 島 支 店 にお 願 いをしていますが 他 の 銀 行 を 希 望 する 場 合 を 含 めて 下 記 に 指 定 銀 行 等 をご 記 入 ください ( 銀 行 支 店 普 通 預 金 口 座 番 号 ) 私 は 上 記 条 件 を 承 諾 しました 平 成 年 月 日 氏 名 印 7
私 は この 雇 用 通 知 書 の 全 文 ( 添 付 資 料 含 む)の 写 しおよびパートタイム 労 働 者 就 業 規 則 ( 平 成 年 月 日 改 正 分 )を 確 かに 受 領 しました 平 成 年 月 日 氏 名 印 8