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Transcription:

現 / 旧 EDI 版 を 引 き 続 き 使 用 する 場 合 の 仕 様 の 変 更 点 概 要 編 現 EDI 版 : 2003 年 8 月 発 行 の EDI 版 電 子 マニフェストシステム 接 続 仕 様 書 ( 以 下 現 接 続 仕 様 書 という ) ( 青 色 の 表 紙 )に 基 づき 構 築 されたシステム 旧 EDI 版 : 2001 年 3 月 発 行 の EDI 版 電 子 マニフェストシステム 接 続 仕 様 書 ( 以 下 旧 接 続 仕 様 書 という ) ( 緑 色 の 表 紙 )に 基 づき 構 築 されたシステム 平 成 18 年 4 月 30 日 財 団 法 人 日 本 産 業 廃 棄 物 処 理 振 興 センター 情 報 処 理 センター 本 書 は 新 システムへの 移 行 後 も 引 続 き 現 EDI 版 旧 EDI 版 を 使 用 する 場 合 に 必 要 となる 接 続 仕 様 の 変 更 点 及 び 対 処 方 法 等 を 解 説 しています

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1. 処 理 の 流 れ 概 要 編 (1)バッチ 処 理 時 間 << 現 接 続 仕 様 書 P34 旧 接 続 仕 様 書 P15 関 連 >> 現 / 旧 EDI 版 の 現 行 のルール 定 時 バッチ 処 理 方 式 : 現 / 旧 接 続 仕 様 書 に 記 載 するバッチ 開 始 時 間 により その 時 間 までに 受 信 が 完 了 した 要 求 ファイルを 処 理 します ( 現 EDI 版 では 6 回 / 日 旧 EDI 版 で は 4 回 / 日 ) 変 更 後 現 / 旧 EDI 版 を 引 き 続 き 使 用 する 場 合 の 変 更 内 容 随 時 バッチ 処 理 方 式 : 要 求 ファイルの 受 信 が 完 了 した 後 すぐに 処 理 を 開 始 する 方 式 に 変 更 とな ります 1 現 EDI 版 の 6 回 目 のバッチ 処 理 ( 当 日 受 けた 要 求 ファイルを 翌 日 処 理 する)は 随 時 バッチ 処 理 方 式 への 変 更 に 伴 い 廃 止 となります 2 現 状 のタイムスケジュールにしたがって 運 用 することは 可 能 です 3 要 求 ファイルの 送 信 処 理 から 結 果 ファイルの 受 信 処 理 の 間 隔 を 短 くして 取 得 することもでき ます 4 要 求 ファイルの 処 理 が 完 了 した 時 点 ( 結 果 ファイルの 作 成 が 終 了 した 時 点 )でバッチ 処 理 完 了 メールを 受 けることができます 接 続 テスト 実 施 時 に 情 報 処 理 センターにご 連 絡 ください 5 運 用 時 間 は 現 EDI 版 8:00~22:00 及 び 旧 EDI 版 8:00~20:00 にしたがって 運 用 してください (2) 複 数 の 要 求 ファイルを 1 回 のバッチ 処 理 で 更 新 する 場 合 << 現 接 続 仕 様 書 P32 旧 接 続 仕 様 書 記 載 なし 関 連 >> 現 / 旧 EDI 版 の 現 行 のルール 同 一 のバッチ 処 理 時 間 において 複 数 の 要 求 ファイルを 送 信 された 場 合 そのファイルを 結 合 し てバッチ 処 理 します 変 更 後 現 / 旧 EDI 版 を 引 き 続 き 使 用 する 場 合 の 変 更 内 容 随 時 バッチ 処 理 方 式 となることにより 複 数 の 要 求 ファイルを 1 ファイルに 結 合 してバッチ 処 理 することができなくなります 現 / 旧 EDI 版 において 1 回 のバッチ 処 理 時 間 までに 複 数 の 要 求 ファイルを 送 信 していない 場 合 は 影 響 ありません 3

(3) 結 果 ファイルを 受 信 しない 場 合 << 現 接 続 仕 様 書 P33 旧 接 続 仕 様 書 記 載 なし 関 連 >> 現 / 旧 EDI 版 の 現 行 のルール 未 取 得 の 結 果 ファイルがある 状 態 で 要 求 ファイル 送 信 した 場 合 ❶ 未 取 得 の 結 果 ファイルと➋ 新 たに 作 成 された 結 果 ファイルについて 1 回 の 受 信 要 求 で❶ ➋の 結 果 ファイルを 取 得 します 未 取 得 の 結 果 ファイルの 保 存 期 間 は 結 果 ファイル 作 成 日 より 1 週 間 です 変 更 後 現 / 旧 EDI 版 を 引 き 続 き 使 用 する 場 合 の 変 更 内 容 未 取 得 の 結 果 ファイルがある 状 態 で 要 求 ファイルを 送 信 した 場 合 ❶ 未 取 得 の 結 果 ファイルと ➋ 新 たに 作 成 された 結 果 ファイルについてそれぞれに 対 して 受 信 要 求 を 行 い 結 果 ファイルを 取 得 する 必 要 があります 結 果 ファイルは 作 成 日 の 古 い 順 に 取 得 することとなりますので 初 めの 受 信 要 求 を 行 うと❶の 結 果 ファイルが 取 得 でき 2 回 目 の 受 信 要 求 を 行 うことにより➋の 結 果 ファイルを 取 得 すること ができます 未 取 得 の 結 果 ファイルの 保 存 期 間 は 結 果 ファイル 作 成 日 より 2 週 間 です (4)ファイル 送 受 信 時 の 留 意 点 << 現 接 続 仕 様 書 P108 旧 接 続 仕 様 書 記 載 なし 関 連 >> 処 理 コード 順 にソートし 処 理 する 方 法 に 変 更 はありません 但 し 上 記 随 時 バッチ 処 理 方 式 となる ため 複 数 の 要 求 ファイルを 合 算 してソートすることができなくなりますのでご 注 意 ください 具 体 的 なソート 方 法 については 資 料 編 P3 1. 要 求 ファイルのソート 方 法 をご 確 認 ください 尚 同 一 の 要 求 ファイルに 同 一 マニフェストデータに 対 する 下 記 の 処 理 を 指 定 するとエラーとなり ます 処 分 終 了 報 告 処 分 終 了 報 告 取 消 (E0093B ) この 場 合 リターンコード:61で 要 求 ファイルの 全 て の 電 文 が 処 理 されずに 結 果 ファイルが 作 成 されます 4

(5) 制 限 件 数 について << 現 接 続 仕 様 書 P13 P32 旧 接 続 仕 様 書 記 載 なし( 定 義 は 無 制 限 ) 関 連 >> 現 EDI 版 の 現 行 のルール < 加 入 者 番 号 の 制 限 > 1 回 のバッチ 処 理 で 処 理 できる 加 入 者 番 号 は 20 加 入 者 番 号 となります 20 加 入 者 番 号 を 超 える 加 入 者 番 号 がセットされてきた 場 合 全 てのレコードについて 処 理 しません < 要 求 ファイルに 設 定 できる 件 数 の 制 限 > 1 回 のバッチ 処 理 で 処 理 できるレコード 件 数 及 び 結 果 ファイルに 設 定 するレコードの 制 限 件 数 は 現 接 続 仕 様 書 P109 に 記 載 するとおりです 旧 EDI 版 の 現 行 のルール 全 ての 処 理 において 制 限 件 数 はありません 変 更 後 現 / 旧 EDI 版 を 引 き 続 き 使 用 する 場 合 の 変 更 内 容 < 要 求 ファイルに 設 定 できる 件 数 の 制 限 >( 加 入 者 側 ) 1 要 求 ファイルの 上 限 件 数 は 下 表 の 明 細 レコードの 件 数 の 合 計 が 300 件 までとなります 2 予 約 登 録 ( 現 EDI 版 :レコード 種 別 コード 13 旧 EDI 版 :データ 種 別 13)は 明 細 レコー ドに 設 定 する 発 行 件 数 をカウントします 現 EDI 版 ( 下 記 レコードの 合 計 が 300 件 まで) レコード 種 別 コード 機 能 名 11 1 次 マニフェスト 情 報 電 子 本 登 録 2 次 マニフェスト 情 報 電 子 本 登 録 ( 新 規 登 録 ) 2 次 マニフェスト 情 報 電 子 本 登 録 ( 追 加 紐 付 け) 2 次 マニフェスト 情 報 電 子 ( 運 搬 のみ 委 託 ) 本 登 録 ( 新 規 登 録 ) 2 次 マニフェスト 情 報 電 子 ( 運 搬 のみ 委 託 ) 本 登 録 ( 追 加 紐 付 け) 12 1 次 マニフェスト 紐 付 け 情 報 13 1 次 マニフェスト 情 報 電 子 予 約 登 録 設 定 された 発 行 件 数 が 対 象 14 1 次 マニフェスト 情 報 電 子 予 約 確 定 登 録 15 1 次 マニフェスト 情 報 電 子 変 更 16 1 次 マニフェスト 情 報 電 子 取 消 21 運 搬 終 了 報 告 22 運 搬 終 了 報 告 取 消 31 処 分 終 了 報 告 32 処 分 終 了 報 告 取 消 3A 紐 付 け 無 し 最 終 処 分 終 了 報 告 紙 不 要 40 マニフェスト 情 報 照 会 通 知 情 報 照 会 事 業 場 情 報 照 会 旧 EDI 版 ( 下 記 レコードの 合 計 が 300 件 まで) データ 種 別 機 能 名 11 マニフェスト 情 報 登 録 ( 本 登 録 ) 12 中 間 処 理 前 情 報 13 マニフェスト 情 報 予 約 登 録 設 定 された 発 行 件 数 が 対 象 14 マニフェスト 情 報 予 約 確 定 15 マニフェスト 情 報 変 更 16 マニフェスト 情 報 取 消 21 運 搬 終 了 報 告 22 運 搬 終 了 報 告 取 消 5

データ 種 別 機 能 名 31 処 分 終 了 報 告 32 処 分 終 了 報 告 取 消 40 照 会 条 件 ヘッダー 情 報 (レコード 種 別 コード:01)はカウントしません 制 限 件 数 を 超 えた 場 合 は ファイル 全 体 を 処 理 しないでヘッダーレコードのリターンコード 欄 に 71 を 設 定 し 結 果 ファイルを 作 成 します 現 行 EDI 版 における 20 加 入 者 番 号 の 制 限 は 撤 廃 されます < 結 果 ファイルに 設 定 されるレコードの 件 数 >( 情 報 処 理 センター 側 ) 1 現 / 旧 EDI 版 ともに 要 求 ファイルに 設 定 された 1 回 の 照 会 条 件 (レコード 種 別 コード/デ ータ 種 別 :40)につき 300 件 (マニフェスト 情 報 照 会 の 場 合 300 マニフェスト)が 制 限 件 数 となります 21 ファイルに 設 定 されるレコードの 制 限 件 数 は 1の 合 計 が 1,000 件 を 超 えた 時 点 で 次 の 照 会 条 件 は 処 理 されません 1の 処 理 により 制 限 件 数 を 超 えた 場 合 は その 条 件 に 対 する 明 細 レコードは 作 成 せず リタ ーンコード 欄 に 72 を 設 定 し 結 果 ファイルを 作 成 します 2の 処 理 により 制 限 件 数 を 超 えた 場 合 は その 条 件 以 降 の 照 会 条 件 は 処 理 されず リターン コード 欄 に 99 を 設 定 し 結 果 ファイルを 作 成 します (6)1 加 入 者 番 号 で 利 用 できる EDI 版 接 続 登 録 システムについて << 現 接 続 仕 様 書 P13 旧 接 続 仕 様 書 記 載 なし 関 連 >> 1 加 入 者 番 号 で 利 用 できる 接 続 登 録 システムの 数 は 撤 廃 されます 新 システム 移 行 後 は 現 / 旧 EDI 版 を 利 用 している 加 入 者 が 他 の 複 数 の 接 続 登 録 システムを 利 用 することができます 旧 EDI 版 は 加 入 者 毎 の 接 続 となりますので 現 状 どおり 1 加 入 者 番 号 で 利 用 できる EDI 版 シス テムは 1 つとなります 6

2. 通 信 仕 様 概 要 編 (1) 通 信 網 の 変 更 << 現 接 続 仕 様 書 P36 旧 接 続 仕 様 書 P16 関 連 >> 通 信 網 が KDDI(DOD サービス) 網 からインターネット 網 へ 変 更 となります これに 伴 い 通 信 方 法 も 変 更 となりますので 下 記 のご 対 応 事 項 をご 確 認 いただき 必 要 機 能 要 件 を 満 たす❶ 通 信 プロトコル ➋ 通 信 機 器 ➌ 通 信 回 線 の 準 備 設 定 をお 願 いします 詳 しい 設 定 内 容 等 は 資 料 編 P4 2. 通 信 仕 様 をご 確 認 ください 通 信 回 線 の 変 更 に 伴 うご 対 応 事 項 EDI 接 続 登 録 者 インターネット 網 情 報 処 理 センター ❶ ** ➎ ➋ ➌ ➍ ➏ ❶ EDI サーバ ( 通 信 プロトコル) ➋ 通 信 機 器 ➌ISP 業 者 までの 回 線 ➍ISP 業 者 必 要 機 能 要 件 全 銀 協 標 準 プロトコル(TCP/IP 版 ) 拡 張 Z 手 順 に 対 応 した 通 信 パッケージが 必 要 です ISP 業 者 までの 回 線 (➌) ISP 業 者 (➍)により OS の 通 信 設 定 で MTU サイ ズ 等 のチューニングが 必 要 となる 場 合 があります 以 下 の 要 件 を 満 たす 通 信 機 器 が 必 要 です A)ISP 業 者 間 との 通 信 (➌)が 可 能 であること B)IPsec(トンネルモード) 機 能 が 設 定 できること C)NAT(ネットワークアドレス 変 換 ) 機 能 が 設 定 できること 通 信 機 器 は 契 約 する ISP 業 者 (➍)と ISP 業 者 までの 回 線 (➌)に 依 存 する 場 合 がありますので ISP 業 者 にご 確 認 ください ISP 業 者 までの 回 線 (➌)に 対 応 した 機 器 をご 準 備 ください 利 用 頻 度 等 に 応 じて ADSL CATV FTTH ISDN 等 の 回 線 をご 準 備 くださ い 通 信 機 器 (➋)に 対 応 した 回 線 をご 準 備 ください ISP 業 者 の 制 約 はありません ❶~➌を 満 たすサービスを 提 供 している ISP 業 者 を 選 定 してください < 補 足 事 項 > ➎ 情 報 処 理 センター 側 EDI サーバ ➏セキュリティ : 株 式 会 社 データアプリケーション 社 製 ACMS B2B V2.1.1 : IP Security Protocol(IP Sec)により 通 信 経 路 内 のデータの 暗 号 化 を 行 い ます また NAT 機 能 により EDI 接 続 登 録 者 側 ネットワークの 情 報 は 隠 蔽 さ れます 7

3.ファイル 仕 様 (1) 利 用 できなくなる 機 能 について 新 システムにおいて 業 務 フローが 変 更 となることにより 一 部 機 能 が 利 用 できなくなります 現 EDI 版 で 利 用 が 制 限 される 要 求 ファイル 機 能 コード 処 理 コード レコード 種 別 コード 機 能 名 利 用 可 否 A 110 11 1 次 マニフェスト 情 報 電 子 本 登 録 B 120 13 1 次 マニフェスト 情 報 電 子 予 約 登 録 C 130 14 1 次 マニフェスト 情 報 電 子 予 約 確 定 登 録 D 140 15 1 次 マニフェスト 情 報 電 子 変 更 ( 1) E 150 16 1 次 マニフェスト 情 報 電 子 取 消 ( 1) F-1 110 11 2 次 マニフェスト 情 報 電 子 本 登 録 ( 新 規 登 録 ) F-1 110 11 2 次 マニフェスト 情 報 電 子 本 登 録 ( 追 加 紐 付 け) F-2 110 11 2 次 マニフェスト 情 報 紙 登 録 F-3 110 11 2 次 マニフェスト 情 報 電 子 ( 運 搬 のみ 委 託 ) 本 登 録 ( 新 規 登 録 ) F-3 110 11 2 次 マニフェスト 情 報 電 子 ( 運 搬 のみ 委 託 ) 本 登 録 ( 追 加 紐 付 け) F-4 110 11 2 次 マニフェスト 情 報 不 要 登 録 G 140 15 2 次 マニフェスト 情 報 電 子 変 更 ( 1) H-1 150 16 2 次 マニフェスト 情 報 電 子 取 消 ( 1) H-2 150 16 2 次 マニフェスト 情 報 紙 取 消 H-3 150 16 2 次 マニフェスト 情 報 不 要 取 消 I 330 33 2 次 マニフェスト 情 報 紙 最 終 処 分 終 了 報 告 J 340 34 2 次 マニフェスト 情 報 紙 最 終 処 分 終 了 報 告 取 消 K 370 37 2 次 マニフェスト 情 報 不 要 最 終 処 分 終 了 報 告 L 380 38 2 次 マニフェスト 情 報 不 要 最 終 処 分 終 了 報 告 取 消 M 350 35 2 次 マニフェスト 情 報 電 子 ( 運 搬 のみ 委 託 ) 最 終 処 分 終 了 報 告 N 360 36 2 次 マニフェスト 情 報 電 子 ( 運 搬 のみ 委 託 ) 最 終 処 分 終 了 報 告 取 消 R 210 21 運 搬 終 了 報 告 S 220 22 運 搬 終 了 報 告 取 消 ( 2) V 310 31 処 分 終 了 報 告 W 320 32 処 分 終 了 報 告 取 消 ( 2) V-1 3A0 3A 紐 付 け 無 し 最 終 処 分 終 了 報 告 紙 不 要 V-2 3B0 3B 紐 付 け 無 し 最 終 処 分 終 了 報 告 紙 不 要 取 消 O,T,X 410 40 マニフェスト 情 報 照 会 ( 3) Q,U,Y 410 40 通 知 情 報 照 会 ( 3 4) P 410 40 事 業 場 情 報 照 会 ( 3) 旧 EDI 版 で 利 用 が 制 限 される 要 求 ファイル 処 理 コード データ 種 別 機 能 名 利 用 可 否 110 11 マニフェスト 情 報 登 録 ( 本 登 録 ) 120 13 マニフェスト 情 報 予 約 登 録 130 14 マニフェスト 情 報 予 約 確 定 140 15 マニフェスト 情 報 変 更 ( 1) 150 16 マニフェスト 情 報 取 消 ( 1) 210 21 運 搬 終 了 報 告 220 22 運 搬 終 了 報 告 取 消 ( 2) 310 31 処 分 終 了 報 告 320 32 処 分 終 了 報 告 取 消 ( 2) 330 33 最 終 処 分 終 了 報 告 ( 紙 ) 340 34 最 終 処 分 終 了 報 告 ( 紙 ) 取 消 410 40 照 会 条 件 ( 3) 8

: 現 行 の 運 用 どおり 使 用 できる 機 能 です : 新 システムの 業 務 フローが 変 更 となり 利 用 できなくなる 機 能 です 1 : 新 システムでは 報 告 が 行 われているマニフェスト 情 報 に 対 して 変 更 / 取 消 処 理 を 行 うと 収 集 運 搬 業 者 処 分 業 者 の 承 認 処 理 が 行 われるまでその 内 容 が 反 映 されません 現 / 旧 EDI 版 を 引 き 続 き 使 用 する 場 合 は 報 告 が 行 われているマニフェスト 情 報 に 対 しては 現 行 のルールどおり 変 更 / 取 消 処 理 を 行 うことはできません 現 行 の 運 用 どおり 報 告 済 みのマニフェスト 情 報 を 変 更 / 取 消 することはできません 2 : 新 システムでは 運 搬 終 了 報 告 / 処 分 終 了 報 告 の 取 消 を 行 うと 排 出 事 業 者 の 承 認 処 理 が 行 われるまでその 内 容 が 反 映 されませんが 現 / 旧 EDI 版 を 使 用 した 場 合 は 排 出 事 業 者 が 承 認 処 理 を 行 う 必 要 はありません (その 内 容 が 即 時 反 映 されます ) 3 : 新 システムで 追 加 となる 項 目 及 び 文 字 属 性 / 桁 数 が 変 更 となる 項 目 は 一 定 のルールにより 照 会 結 果 ファイルが 作 成 されます 4: 新 システムでは 通 知 情 報 テーブルで 担 当 者 最 終 処 分 事 業 場 所 在 地 を 管 理 していない 為 新 システム 稼 動 後 については 通 知 情 報 に 担 当 者 最 終 処 分 場 所 在 地 の 情 報 は 設 定 されませ ん (2) 業 務 フローの 変 更 点 について 新 システムで 業 務 フローが 変 更 となる 機 能 は 次 のとおりです なお 機 能 制 限 により 利 用 できなくなる 機 能 については 新 システム(EDI 版 /PC 版 /ケイタイ 版 ) での 処 理 が 必 要 となります 機 能 制 限 により 業 務 フローが 変 更 となる 点 及 び 新 システムで 対 処 する 点 については 資 料 編 P6 3. 業 務 フローの 変 更 点 をご 確 認 ください 9

(2) 文 字 属 性 においてエラーとなる 場 合 << 現 接 続 仕 様 書 P44 旧 接 続 仕 様 書 P37 関 連 >> 現 行 接 続 仕 様 書 及 び 旧 接 続 仕 様 書 において 使 用 できる 文 字 属 性 について 一 部 明 確 にするととも に 現 / 旧 EDI 版 を 引 き 続 き 使 用 する 場 合 の 変 更 点 について 解 説 いたします ( 文 字 コードは SHIFT JIS 16 進 で 表 記 しています ) 現 / 旧 EDI 版 の 現 行 のルール ASCII コードに 準 じて 設 定 します 半 角 英 数 のみ( 半 角 カタカナは 不 可 )とします 設 定 方 法 は 左 詰 めとし 余 白 には 桁 数 分 の 半 角 スペースを 設 定 します 初 期 値 には 桁 数 分 の 半 角 スペースを 設 定 します C 半 角 カナ 以 外 (20~7E) 有 効 文 字 の 文 字 コード 範 囲 禁 則 文 字 ( :27)を 除 く 上 記 の 文 字 コード 範 囲 外 の 半 角 文 字 が 設 定 されている 場 合 エラーとなり 処 理 されません (エラー 番 号 は 付 番 されません ) G SHIFT JIS(SJIS)に 準 じて 設 定 します 設 定 方 法 は 左 詰 とし 余 白 には 桁 数 分 の 全 角 スペースを 設 定 します 設 定 方 法 は 左 詰 めとし 余 白 には 桁 数 分 の 全 角 スペースを 設 定 します 初 期 値 は 桁 数 分 の 全 角 スペースを 設 定 します 記 号 文 字 ( 8140 ~ 819E 819F~81AC 81B8~81BF 81C8~81CE 81DA~81E8 81F0~81F7 81FC 839F~83B6 83BF~83D6 8440~8460 8470~8491 有 効 文 字 の 文 字 コード 範 囲 849F~84BE) かな カナ 文 字 (829F~82F1 8340~8396) 漢 字 JIS 第 1 水 準 (889F~989E) 漢 字 JIS 第 2 水 準 (989F~9FFC E040~EA9E) 上 記 以 外 の 文 字 コードが 設 定 されている 場 合 意 図 しない 文 字 に 変 換 されます ( 文 字 化 け) 変 更 後 現 / 旧 EDI 版 を 引 き 続 き 使 用 する 場 合 の 変 更 内 容 C G ASCII コードに 準 じて 設 定 します 半 角 英 数 のみ( 半 角 カタカナは 不 可 )とします 設 定 方 法 は 左 詰 めとし 余 白 には 桁 数 分 の 半 角 スペースを 設 定 します 初 期 値 には 桁 数 分 の 半 角 スペースを 設 定 します 半 角 カナ 以 外 (20~7E) 有 効 文 字 の 文 字 コード 範 囲 禁 則 文 字 ( :27 _ :5F % :25, :2C :22)を 除 く 上 記 の 有 効 文 字 コード 範 囲 外 の 半 角 文 字 が 設 定 されている 場 合 エラーとなり 処 理 されません SHIFT JIS(SJIS)に 準 じて 設 定 します 設 定 方 法 は 左 詰 とし 余 白 には 桁 数 分 の 全 角 スペースを 設 定 します 設 定 方 法 は 左 詰 めとし 余 白 には 桁 数 分 の 全 角 スペースを 設 定 します 初 期 値 は 桁 数 分 の 全 角 スペースを 設 定 します 記 号 文 字 ( 8140 ~ 819E 819F~81AC 81B8~81BF 81C8~81CE 81DA~81E8 81F0~81F7 81FC 839F~83B6 83BF~83D6 8440~8460 8470~8491 849F~84BE) 有 効 文 字 の 文 字 コード 範 囲 全 角 英 数 (824F~8258 8260~8279 8281~829A) かな カナ 文 字 (829F~82F1 8340~8396) 漢 字 JIS 第 1 水 準 (889F~989E) 漢 字 JIS 第 2 水 準 (989F~9FFC E040~EAA4) 8740~889E までの 文 字 コードに 関 しては (81A1)に 置 き 換 えて 処 理 します この 場 合 データベースには が 登 録 され 結 果 ファイルには 要 求 ファイルに 設 定 された 文 字 がそのまま 設 定 されて 返 ります 上 記 の 有 効 文 字 コード 範 囲 外 の 全 角 文 字 及 び 8740~889E 以 外 の 全 角 文 字 が 設 定 されている 場 合 エラーとなり 処 理 されません ヘッダー 情 報 の 要 求 コード は 有 効 文 字 コードのチェックは 行 いません 要 求 ファイル 10 上 記 文 字 コードによるエラーについては 新 しいエラーコードを 付 番 します エラーコードについては 資 料 編 P8 4.エラーコード 一 覧 をご 確 認 ください

(3) 現 / 旧 EDI 版 と 新 EDI システムを 併 用 して 使 用 する 場 合 の 注 意 点 新 システムで 登 録 / 報 告 したマニフェスト 情 報 を 現 / 旧 EDI 版 で 照 会 する 場 合 等 現 / 旧 EDI 版 と 新 EDI 版 を 併 用 して 使 用 する 場 合 以 下 の 点 にご 注 意 いただく 必 要 があります 1 郵 便 番 号 の 取 り 扱 い 新 システムでは 住 所 項 目 の 管 理 方 法 が 以 下 のとおり 変 更 となります 現 / 旧 の 管 理 項 目 郵 便 番 号 郵 便 番 号 枝 番 所 在 地 2 新 システムの 管 理 項 目 郵 便 番 号 都 道 府 県 名 市 区 町 村 名 町 域 名 町 域 以 降 の 詳 細 な 住 所 新 システムでは 郵 便 番 号 都 道 府 県 名 市 区 町 村 名 町 域 名 町 域 以 降 の 詳 細 な 住 所 につい て 加 入 者 が 実 際 に 入 力 した 文 字 列 を 正 として 扱 います これに 伴 い 現 / 旧 EDI 版 にて 登 録 / 報 告 する 場 合 図 1 のとおり 都 道 府 県 名 市 区 町 村 名 町 域 名 を 文 字 情 報 に 変 換 して 新 システムの 管 理 項 目 にセットします 新 EDI 版 にて 登 録 / 報 告 された 情 報 を 現 / 旧 EDI 版 にて 照 会 する 場 合 図 2 のとおり 都 道 府 県 名 市 区 町 村 名 町 域 名 の 文 字 情 報 から 該 当 する 郵 便 番 号 及 び 郵 便 番 号 枝 番 に 変 換 して 結 果 フ ァイルの 該 当 項 目 にセットします 図 -1 現 / 旧 EDI 版 にて 登 録 / 報 告 する 場 合 現 / 旧 の 管 理 項 目 郵 便 番 号 郵 便 番 号 枝 番 所 在 地 2 現 / 旧 EDI 用 辞 書 新 システムの 管 理 項 目 郵 便 番 号 都 道 府 県 名 市 区 町 村 名 町 域 名 町 域 以 降 の 詳 細 な 住 所 図 -2 現 / 旧 EDI 版 にて 照 会 する 場 合 現 / 旧 の 管 理 項 目 郵 便 番 号 郵 便 番 号 枝 番 所 在 地 2 現 / 旧 EDI 用 辞 書 新 システムの 管 理 項 目 郵 便 番 号 都 道 府 県 名 市 区 町 村 名 町 域 名 町 域 以 降 の 詳 細 な 住 所 新 システムで 登 録 / 報 告 された 住 所 項 目 について 郵 便 番 号 及 び 郵 便 番 号 辞 書 に 変 換 できない 場 合 があります 変 換 できなかった 場 合 [ 郵 便 番 号 ] 欄 に 初 期 値 ( 現 行 EDI 版 では 半 角 スペース 7byte 旧 EDI 版 では 0000000 ) [ 郵 便 番 号 枝 番 ] 欄 に 初 期 値 ( 現 行 EDI 版 では 半 角 スペース 2byte 旧 EDI 版 では 00 )が 設 定 されます 正 確 な 住 所 を 照 会 する 場 合 は PC 版 にて 該 当 マニフェストを 照 会 し 確 認 してください 11

2 桁 数 及 び 属 性 が 変 更 となる 項 目 の 取 り 扱 い 新 システムでは 登 録 / 報 告 可 能 な 項 目 の 桁 数 (byte) 及 び 属 性 が 現 行 システムと 比 較 し 変 更 となっている 項 目 があります 新 システム(EDI 版 /PC 版 /ケイタイ 版 )で 登 録 / 報 告 した 情 報 を 現 / 旧 EDI 版 で 照 会 した 場 合 以 下 のルールで 変 換 されますのでご 注 意 ください 下 記 ケースに 該 当 する 具 体 的 項 目 は 資 料 編 P19 5. 桁 数 及 び 属 性 が 変 更 となる 項 目 をご 確 認 ください ケース 桁 数 (Byte) 属 性 備 考 Ⅰ 変 更 なし 変 更 あり 全 角 (G) 全 角 (G)+ 半 角 (C)になるケース Ⅱ 変 更 あり 変 更 なし 増 えるケース ❶ 全 角 (G) 全 角 (G)+ 半 角 (C)になるケース Ⅲ 変 更 あり 変 更 あり 桁 数 増 ➋ 半 角 (C) 全 角 (G)+ 半 角 (C)になるケース 上 記 以 外 のケース( 桁 数 が 減 る 項 目 や 半 角 (C) 項 目 が 全 角 (G)のみになる( 逆 も 同 様 ) 項 目 )はありません << ケースⅠ >> 全 角 (G) 全 角 (G)+ 半 角 (C) になるケース 例 ) 引 渡 し 担 当 者 現 / 旧 の 定 義 新 システムで 変 更 点 項 目 名 称 Byte 属 性 Byte 属 性 引 渡 し 担 当 者 24 G 24 G+C 変 換 方 法 ルール 1 全 角 変 換 2 桁 数 揃 え 変 換 方 法 新 システムで 入 力 された 鈴 木 一 郎 ABCDEFGHIJKLMN を 照 会 する 場 合 ( ABCDEFGHIJKLMN は 半 角 英 字 ) 1 鈴 木 一 郎 ABCDEFGHIJKLMN を 全 角 変 換 鈴 木 一 郎 ABCDEFGHIJKLMN 2 上 桁 より 現 / 旧 EDI 版 の 桁 数 分 セットする 鈴 木 一 郎 ABCDEFG のみセットする IJKLMN 部 分 は 照 会 できません 12

<< ケースⅡ >> 桁 数 が 増 えるケース( 属 性 の 変 更 はなし) 以 下 3 項 目 が 対 象 現 / 旧 の 定 義 新 システムで 変 更 点 項 目 名 称 Byte 属 性 Byte 属 性 ❶ 廃 棄 物 細 分 類 コード 2 C 3 C ➋ 事 業 場 番 号 2 C 3 C ➌ 電 話 番 号 13 C 15 C 変 換 方 法 ルール 桁 数 揃 え 変 換 方 法 ❶ 廃 棄 物 分 類 コード 及 び ➋ 事 業 場 番 号 新 システムでは 廃 棄 物 細 分 類 コード 及 び 事 業 場 番 号 を 2 桁 3 桁 に 拡 張 していま す 拡 張 方 法 は XX 0XX のように 上 1 桁 を 追 加 しておりますので 変 換 方 法 も 上 桁 を 除 いた 2 桁 をセットします ➋ 電 話 番 号 上 桁 より 現 / 旧 EDI 版 の 桁 数 分 セットします したがって 0000-1111-22222 (15 桁 )を 新 システムでセットしている 場 合 下 2 桁 22 部 分 は 照 会 できませ ん << ケースⅢ >> ❶ 全 角 (G) 全 角 (G)+ 半 角 (C)になるケース( 桁 数 も 増 える) 例 ) 備 考 欄 ( 収 集 運 搬 業 者 処 分 業 者 が 報 告 する 内 容 ) 現 / 旧 の 定 義 新 システムで 変 更 点 項 目 名 称 Byte 属 性 Byte 属 性 備 考 欄 50 G 128 G+C 変 換 方 法 ルール 1 全 角 変 換 2 桁 数 揃 え 変 換 方 法 新 システムで 入 力 された 本 廃 棄 物 は 01-05のとおり 取 り 扱 ってください 2006/01/01 株 式 会 社 A 商 事 を 照 会 する 場 合 1 本 廃 棄 物 は 01-05のとおり 取 り 扱 ってください 2006/01/01 株 式 会 社 A 商 事 を 全 角 変 換 本 廃 棄 物 は01-05のとおり 取 り 扱 ってください 2006/01/01 株 式 会 社 A 商 事 2 上 桁 より 現 / 旧 EDI 版 の 桁 数 分 セットする 本 廃 棄 物 は01-05のとおり 取 り 扱 ってください 2 のみセットする 006/01/01 株 式 会 社 A 商 事 の 部 分 は 照 会 できません 13

➋ 半 角 (C) 全 角 (G)+ 半 角 (C)になるケース( 桁 数 も 増 える) [ 車 両 番 号 ]が 対 象 現 / 旧 の 定 義 新 システムで 変 更 点 項 目 名 称 Byte 属 性 Byte 属 性 車 両 番 号 7 C 30 G+C 変 換 方 法 ルール 1 半 角 変 換 した 際 に 現 / 旧 EDI 版 で 使 用 可 能 な 文 字 の 切 り 取 り 2 半 角 変 換 3 桁 数 揃 え 変 換 方 法 新 システムで 入 力 された 品 川 あ 33-5678-AA-97842 を 照 会 する 場 合 1 品 川 あ 33-5678-AA-97842 を 半 角 変 換 したときに 現 / 旧 EDI 版 で 使 用 可 能 な 文 字 のみを 切 り 取 り 33-5678-AA-97842 2 半 角 変 換 33-5678 -AA-97842 3 上 桁 より 現 / 旧 EDI 版 の 桁 数 分 セットする 33-5678 のみセットする -AA97842 の 部 分 は 照 会 できません 半 角 英 字 については 小 文 字 / 大 文 字 も 判 別 します 1において 現 / 旧 EDI 版 で 使 用 可 能 な 文 字 が 存 在 しない 場 合 空 白 ではないという 意 味 で 0000000 (7byte)を 設 定 します ( 空 白 の 場 合 は 何 も 設 定 しません ) 3 各 マスタについて [ 廃 棄 物 分 類 コード] [ 有 害 物 質 コード]のマスタは 新 システムより 追 加 になる 内 容 があり ます 新 システムで 追 加 される 内 容 は 資 料 編 P35 6. 追 加 マスタ により 確 認 ください 当 該 情 報 を 現 / 旧 EDI 版 を 使 用 して 照 会 した 場 合 追 加 のコードがセットされます また 現 / 旧 EDI 版 において 追 加 となったマスタを 使 用 することは 可 能 です 14

(4)リターンコード/エラーコードの 追 加 について 1 追 加 されるリターンコード 新 システムへの 移 行 に 伴 い 次 のリターンコードを 追 加 します 現 EDI 版 に 追 加 << 現 接 続 仕 様 書 P103 関 連 >> リターンコード エラーの 内 容 61 レイアウトのチェックにおいてエラーがあったため 全 てのレコードについて 処 理 しませんでした エラーコード 欄 に Y00000 がセットされているレコード 以 外 の 情 報 がエラー となっています 62 ファイル 名 と 利 用 区 分 が 一 致 しません (デモシステムの 利 用 申 請 を 行 わず デ モシステム 用 のファイル 名 で 要 求 ファイルを 送 信 した 場 合 に 発 生 します ) エラーコード:Y00000 はリターンコード(61)で 返 る 場 合 のみ 正 常 なレコードに 対 して 付 番 されるエラーコードです 旧 EDI 版 に 追 加 << 旧 接 続 仕 様 書 P92 関 連 >> リターンコード エラーの 内 容 61 データチェックにおいてエラーがあったため 全 てのレコードについて 処 理 しま せんでした エラーコード 欄 に Y00000 がセットされているレコード 以 外 の 情 報 がエラー となっています 62 ファイル 名 と 利 用 区 分 が 一 致 しません (デモシステムの 利 用 申 請 を 行 わず デ モシステム 用 のファイル 名 で 要 求 ファイルを 送 信 した 場 合 に 発 生 します ) 63 6000byte でないレコードが 存 在 しますので 全 てのレコードについて 処 理 しま せんでした 71 制 限 件 数 を 超 える 明 細 レコードが 設 定 されていました 72 照 会 結 果 の 対 象 となる 明 細 レコードの 件 数 が 制 限 件 数 を 超 えました 74 照 会 結 果 が 1 件 も 存 在 しません 97 利 用 できない 機 能 が 明 細 レコードに 設 定 されています ( 排 出 事 業 者 が 排 出 事 業 者 以 外 の 処 理 を 行 おうとした 場 合 のリターンコード) エラーコード:Y00000 はリターンコード(61)で 返 る 場 合 のみ 正 常 なレコードに 対 して 付 番 されるエラーコードです 2 変 更 / 削 除 されるリターンコード 新 システムへの 移 行 に 伴 い 変 更 / 削 除 されるリターンコードがあります 詳 細 は 資 料 編 P39 7.リターンコード 変 更 / 削 除 一 覧 により 確 認 ください 3ヘッダー 情 報 にエラーが 存 在 する 場 合 ヘッダー 情 報 にエラーが 存 在 する 場 合 は 明 細 部 にエラーコードは 設 定 しません 15

3データチェック 方 法 の 変 更 について 新 システムへの 移 行 に 伴 い 情 報 処 理 センター 側 のチェック 方 法 が 以 下 のとおり 変 更 となりま す これにより 要 求 ファイルにエラーが 発 生 した 場 合 ❶ファイル 全 体 が 処 理 されないで 結 果 ファイルが 作 成 される 場 合 (リターンコード:61)と ➋エラーの 起 こったレコードのみ 処 理 されないで 結 果 ファイルが 作 成 される 場 合 (リターンコード:99)があります (A)ファイルの 内 容 におけるエラーチェック (B)データベースに 登 録 / 報 告 する 際 に 行 うエラーチェック [(A)ファイルの 内 容 におけるエラーチェック] ファイルレイアウトのチェックにより ファイル 内 の 1 レコードでもエラーに 該 当 し た 場 合 ファイル 内 の 全 てのレコードを 処 理 しません この 場 合 ヘッダーレコードのリターンコード 欄 に 61 をセットし 結 果 ファイルを 作 成 します また エラーとなったレコードのエラーコード 欄 には エラーコードをセットします が 正 常 なレコードに 対 しても Y00000 をセットします 例 ) 0 1 しか 指 定 できない 区 分 にそれ 以 外 の 設 定 がされている 場 合 [(B)データベースに 登 録 / 報 告 する 際 に 発 生 するエラー] (A)の 処 理 を 通 過 し データベースに 登 録 / 報 告 した 際 にエラーが 発 生 した 場 合 エ ラーとなったレコードのみを 処 理 しません 正 常 に 登 録 / 報 告 できるレコードは 処 理 され ます この 場 合 ヘッダーレコードのリターンコード 欄 に 99 をセットし 結 果 ファイルを 作 成 します また エラーとなったレコードのエラーコード 欄 には エラーコードをセットします ( 正 常 に 処 理 されたレコードのエラーコード 欄 は 現 / 旧 EDI の 仕 様 どおり 何 もセットし ません ) 例 ) 運 搬 終 了 報 告 の 電 文 を 10 件 送 り 内 1 件 は 既 に 報 告 が 行 われていることによる エラーが 発 生 した 場 合 残 り 9 件 は 正 常 に 報 告 される 4エラー 項 番 について 現 EDI 版 においてエラー 項 番 を 返 していましたが エラーコード 自 体 が 該 当 する 項 目 を 指 し ているため エラーが 発 生 した 場 合 のエラー 項 番 はセットされません 5エラーコードの 追 加 / 変 更 / 削 除 について 新 システムへの 移 行 に 伴 い 追 加 / 変 更 / 削 除 されるエラーコードがあります 詳 細 は 資 料 編 P8 4.エラーコード 一 覧 により 確 認 ください 6エラーチェック 順 の 変 更 について 新 システムへの 移 行 に 伴 い エラーチェックの 順 番 が 変 更 になる 場 合 があります 1レコードに 複 数 のエラーがあった 場 合 には 注 意 が 必 要 です 16

4. 運 用 における 変 更 点 概 要 編 (1) 加 入 者 番 号 等 の 取 り 扱 いについて 1 排 出 事 業 者 及 び 収 集 運 搬 業 者 現 行 システムでご 利 用 いただいている 7 桁 の 加 入 者 番 号 は 新 システムへの 移 行 後 も 引 き 続 き 同 じ 番 号 を 利 用 します ( 現 / 旧 EDI 版 を 引 き 続 き 使 用 する 場 合 も 同 様 ) 2 処 分 業 者 新 システムでは 現 行 システムで 報 告 を 行 っている 処 分 業 者 用 加 入 者 番 号 (3XXXXXX)と 2 次 登 録 を 行 っている 排 出 事 業 者 用 加 入 者 番 号 (1XXXXXX 若 しくは 19XXXXX)を 統 合 し 報 告 と 2 次 登 録 を 1 つの 加 入 者 番 号 で 利 用 する 仕 組 みとなります 統 合 方 法 は 処 分 業 者 用 加 入 者 番 号 (3XXXXXX)に 統 合 し 2 次 登 録 を 行 っている 排 出 事 業 者 用 加 入 者 番 号 (1XXXXXX 若 しくは 19XXXXX)は 廃 止 します 但 し 下 図 のとおり 排 出 事 業 者 用 加 入 者 番 号 (1XXXXXX 若 しくは 19XXXXX)を 用 い 1 次 登 録 と 2 次 登 録 を 行 っている 場 合 は 排 出 事 業 者 の 加 入 者 番 号 として 引 き 続 きご 利 用 いただ きます これにより 現 / 旧 EDI 版 の 以 下 の 機 能 を 使 用 する 場 合 排 出 事 業 者 用 加 入 者 番 号 (1XXXXX 若 しくは 19XXXXX)をセットしている 欄 に 統 合 後 の 加 入 者 番 号 (3XXXXXX)をセットする 必 要 があります (パスワードも 同 様 ) 統 合 結 果 に 関 しては 新 システム 移 行 前 に JWNET 加 入 者 宛 に 通 知 いたします 現 EDI 版 で 統 合 後 の 処 分 業 者 加 入 者 番 号 (3XXXXXX)を 設 定 する 必 要 があるレイアウト 機 能 コード 処 理 コード レコード 種 別 コード 機 能 名 F-1 110 11 2 次 マニフェスト 情 報 電 子 本 登 録 ( 新 規 登 録 ) F-1 110 11 2 次 マニフェスト 情 報 電 子 本 登 録 ( 追 加 紐 付 け) F-3 110 11 2 次 マニフェスト 情 報 電 子 ( 運 搬 のみ 委 託 ) 本 登 録 ( 新 規 登 録 ) F-3 110 11 2 次 マニフェスト 情 報 電 子 ( 運 搬 のみ 委 託 ) 本 登 録 ( 追 加 紐 付 け) O,T,X 410 40 マニフェスト 情 報 照 会 Q,U,Y 410 40 通 知 情 報 照 会 P 410 40 事 業 場 情 報 照 会 F-1 F-3 については 要 求 ファイル[Ⅲ マニフェスト 情 報 ]( 現 接 続 仕 様 書 P48)の 項 番 2[ 排 出 事 業 者 加 入 者 番 号 ] 欄 に 統 合 後 の 加 入 者 番 号 (3XXXXXX)を 設 定 する 必 要 がある O,T,X については 登 録 した 2 次 マニフェスト 情 報 を 照 会 する 場 合 に 要 求 ファイル[Ⅱ 照 会 条 件 情 報 ]( 現 接 続 仕 様 書 P46)の 項 番 2[ 加 入 者 番 号 ] 欄 に 統 合 後 の 加 入 者 番 号 (3XXXXXX)を 設 定 する 必 要 がある P については 2 次 登 録 を 行 う 上 で 必 要 な 事 業 場 情 報 を 照 会 する 場 合 に 要 求 ファイル[Ⅱ 照 会 条 件 情 報 ]( 現 接 続 仕 様 書 P46)の 項 番 2[ 加 入 者 番 号 ] 欄 に 統 合 後 の 加 入 者 番 号 (3XXXXXX)を 設 定 する 必 要 がある 17

旧 EDI 版 で 統 合 後 の 処 分 業 者 加 入 者 番 号 (3XXXXXX)を 設 定 する 必 要 があるレイアウト 処 理 コード レコード 種 別 コード 機 能 名 110 11 マニフェスト 情 報 登 録 ( 本 登 録 ) 410 40 照 会 条 件 マニフェスト 情 報 登 録 ( 本 登 録 )により 2 次 電 子 登 録 を 行 う 場 合 要 求 ファイル[マニフ ェスト 情 報 ]( 旧 接 続 仕 様 書 P56)の 項 番 2[ 加 入 者 番 号 ] 欄 に 統 合 後 の 加 入 者 番 号 (3XXXXXX)を 設 定 する 必 要 がある 照 会 条 件 については 登 録 した 2 次 マニフェスト 情 報 を 照 会 する 場 合 に 要 求 ファイル[ 照 会 条 件 情 報 ]( 旧 接 続 仕 様 書 P39)の 項 番 2[ 加 入 者 番 号 ] 欄 に 統 合 後 の 加 入 者 番 号 (3XXXXXX)を 設 定 する 必 要 がある (2)EDI 版 用 加 入 者 パスワードの 取 り 扱 いについて 現 行 システムでご 利 用 いただいている EDI 版 パスワードは 新 システムへの 移 行 後 も 引 き 続 き 同 じパスワードを 利 用 します ( 現 / 旧 EDI 版 を 引 き 続 き 使 用 する 場 合 も 同 様 ) (3)マニフェスト 情 報 を 照 会 できる 期 間 について << 現 接 続 仕 様 書 P26 旧 接 続 仕 様 書 記 載 なし 関 連 >> 1マニフェスト 情 報 を 照 会 / 更 新 できる 期 間 新 システムへの 移 行 に 伴 い 過 去 5 年 間 のマニフェスト 情 報 が 照 会 することが 可 能 となります 現 / 旧 EDI 版 を 引 き 続 き 使 用 する 場 合 も 5 年 間 のマニフェスト 情 報 を 照 会 することができますが 下 記 条 件 により 加 入 者 による 更 新 ( 修 正 取 消 )ができない 状 態 となります 該 当 の 情 報 に 対 して 更 新 処 理 を 行 うとエラーとなり 更 新 することができませんのでご 注 意 ください なお その 場 合 に 設 定 されるエラーコードは E0016A, E0032B, E0093B が 設 定 され ます 更 新 不 可 となるマニフェスト 情 報 の 条 件 ❶マニフェスト 情 報 の 登 録 日 ( 排 出 事 業 者 がマニフェスト 情 報 を 登 録 した 日 )から 180 日 経 過 した 情 報 ➋ 運 搬 終 了 報 告 処 分 終 了 報 告 最 終 処 分 終 了 報 告 の 全 てが 報 告 済 みである 場 合 自 己 運 搬 / 自 己 処 分 / 報 告 不 要 業 者 が 登 録 されている 場 合 は 当 該 業 者 は 報 告 済 みとなる ➌ 最 終 更 新 日 より 10 日 間 経 過 した 場 合 ➍ 承 認 待 ちの 状 態 ( 新 システムで 追 加 された 機 能 )でない 場 合 ➎2 次 マニフェストの 場 合 紐 付 く 1 次 マニフェストの 全 ての 情 報 が 更 新 不 可 の 場 合 ❶~➎ 全 てを 満 たした 情 報 が 日 次 処 理 により 更 新 不 可 となります 2 通 知 情 報 を 照 会 できる 期 間 排 出 事 業 者 収 集 運 搬 業 者 処 分 業 者 とも 通 知 日 より 30 日 間 照 会 することができます 18

(4) 自 己 の 積 替 保 管 施 設 及 び 自 己 の 処 分 事 業 場 の 設 定 について 新 システムへの 移 行 に 伴 い 自 己 の 積 替 保 管 施 設 自 己 の 処 分 事 業 場 ( 以 下 自 己 処 分 場 と いう )を 指 定 したマニフェスト 登 録 を 行 う 際 に 設 定 する 自 己 処 分 場 の 管 理 方 法 が 下 記 のとおり 変 更 となります 現 / 旧 EDI 版 の 現 行 のルール 自 己 処 分 場 は 情 報 処 理 センター 側 の 加 入 者 マスタの 情 報 の 一 部 として 自 己 処 分 場 を 特 定 す る 処 分 事 業 場 コード( 番 号 )により 管 理 しています これにより 自 己 処 分 場 を 設 定 する 場 合 排 出 事 業 者 の 加 入 者 番 号 + 事 業 場 コード( 番 号 )を 設 定 していただき 情 報 処 理 センター 側 のマスタを 特 定 する 仕 様 としています 変 更 後 現 / 旧 EDI 版 を 引 き 続 き 使 用 する 場 合 の 変 更 内 容 自 己 処 分 場 は 加 入 者 側 で 管 理 することとし 自 由 に 編 集 することを 可 能 としています これに より 情 報 処 理 センター 側 の 加 入 者 マスタとして 管 理 しない 仕 様 となります なお 新 システムへの 移 行 日 までに 情 報 処 理 センターで 管 理 している 自 己 処 分 場 は 現 / 旧 EDI 版 を 引 き 続 き 利 用 する 方 のために 移 行 いたします したがって 新 システムへの 移 行 日 までに 接 続 登 録 者 側 で 管 理 されている 情 報 は そのままの 情 報 設 定 で 利 用 することができます 但 し 現 / 旧 EDI 版 を 引 き 続 き 使 用 する 場 合 において 新 システムへの 移 行 後 に 自 己 処 分 場 マ スタの 追 加 / 削 除 / 変 更 を 行 う 場 合 は 情 報 処 理 センターに 申 請 を 行 う 必 要 があります 上 記 のとおり 自 己 処 分 場 の 管 理 場 所 が 現 / 旧 EDI 版 においては 情 報 処 理 センター 新 システ ムにおいては 接 続 登 録 者 側 となりますので 現 / 旧 EDI 版 と 新 システムを 併 用 して 使 用 する 場 合 整 合 性 が 保 たれない 場 合 がありますのでご 注 意 ください (5) 報 告 不 要 業 者 を 含 む 予 約 情 報 マニフェスト 情 報 の 取 り 扱 いについて 新 システムでは マニフェストの 交 付 が 不 要 な 場 合 を 想 定 し 収 集 運 搬 業 者 処 分 業 者 に 加 入 者 以 外 の 情 報 ( 以 下 報 告 不 要 業 者 という )を 設 定 できる 機 能 を 追 加 しています これにより 新 システムで 報 告 不 要 業 者 が 設 定 された 情 報 を 現 / 旧 EDI 版 を 引 き 続 き 使 用 して 扱 う 場 合 次 の 点 にご 留 意 いただく 必 要 があります 1マニフェスト 情 報 マニフェスト 情 報 照 会 により 当 該 報 告 不 要 業 者 が 設 定 されたマニフェスト 情 報 を 照 会 した 場 合 [ 加 入 者 番 号 ] 欄 に 0000000 [ 事 業 場 コード] 欄 に 初 期 値 ( 半 角 スペース 2byte) がセットされます また 当 該 報 告 不 要 業 者 が 設 定 されたマニフェスト 情 報 を 変 更 することはできません 2 予 約 情 報 予 約 情 報 確 定 機 能 により 当 該 報 告 不 要 業 者 が 設 定 された 予 約 情 報 を 確 定 することはできま せん なお 上 記 の 場 合 に 設 定 されるエラーコードは E0506B が 設 定 されます 19

(6) 新 システム 移 行 後 のサポート 等 について 1 現 / 旧 EDI 版 を 対 象 とした 接 続 テスト 新 システム 移 行 後 に 現 / 旧 EDI 版 の 導 通 確 認 テスト 接 続 確 認 テストを 行 う 場 合 は 情 報 処 理 セン ターにご 連 絡 ください 2 各 種 マスタの 取 り 扱 いについて 新 システム 移 行 後 に 新 システムにおいて 各 種 マスタが 変 更 された 場 合 現 / 旧 EDI 版 においても 変 更 が 必 要 となる 場 合 があります 各 種 マスタの 変 更 時 には これまでどおり 接 続 登 録 者 様 宛 に 事 前 にご 連 絡 します また 郵 便 番 号 マスタについては 現 / 旧 EDI 版 用 の 郵 便 番 号 マスタとしてこれまでどおり 定 期 的 に 更 新 いたします 3 現 EDI 版 に 対 する 加 入 者 の 利 用 申 し 込 み 新 システム 移 行 後 も 現 EDI 版 に 対 して 利 用 申 し 込 みを 行 うことは 可 能 です 手 続 き 方 法 は 新 システムへの 移 行 後 に 情 報 処 理 センターのホームページに 掲 載 いたします 旧 EDI 版 は 加 入 者 毎 の 接 続 となりますので 現 状 どおり 1 加 入 者 番 号 で 利 用 できる EDI 版 シス テムは 1 つとなります 4 特 別 対 応 等 要 求 ファイルを 誤 って 送 信 してしまった 場 合 や 過 去 の 結 果 ファイルを 再 取 得 する 場 合 など 現 在 特 別 対 応 にて 情 報 処 理 センター 側 の 運 用 担 当 者 が 手 作 業 にて 対 応 している 処 理 について 一 部 処 理 ができなくなる 場 合 がありますのでご 注 意 ください 例 ) 要 求 ファイルは 受 信 と 同 時 にバッチ 処 理 が 始 まるため 要 求 ファイルを 誤 って 送 信 してし まった 場 合 に 削 除 する 等 の 特 別 処 理 ( 情 報 処 理 センター 側 の 原 因 により 発 生 した 障 害 時 のサポートは 例 外 です ) (7) 現 / 旧 接 続 仕 様 書 の 記 載 内 容 について 旧 EDI 版 現 EDI 版 では 接 続 仕 様 書 に 記 載 された 初 期 値 や 余 白 の 設 定 方 法 以 外 の 設 定 ( 本 来 は 半 角 スペースを 設 定 すべき 場 所 に 0 を 設 定 する 等 )をしてもエラーとならない 場 合 がありま した 新 システムへの 移 行 後 は レイアウト フォーマットのチェック 方 法 は 全 て 現 / 旧 接 続 仕 様 書 の 記 載 のとおりとなります 5.お 問 合 せ 先 について 現 / 旧 EDI 版 を 引 き 続 き 使 用 する 場 合 のお 問 合 せ 先 財 団 法 人 日 本 産 業 廃 棄 物 処 理 振 興 センター 情 報 処 理 センター 管 理 部 森 迫 田 TEL :03-3668 -6513FAX :03-3668 -7323 20