平 成 27 年 1 月 5 日 鎌 倉 市 随 意 契 約 ガイドライン 平 成 26 年 1 月 日 改 正 1 趣 旨 このガイドラインは 地 方 自 治 法 施 行 令 第 167 条 の 2 第 1 項 に 定 める 随 意 契 約 の 公 正 性 を 確 保 するため 鎌 倉 市 が 締 結 する 個 々の 契 約 案 件 ごとに 特 殊 性 緊 急 性 経 済 的 合 理 性 等 の 解 釈 を 客 観 的 総 合 的 に 判 断 するための 指 針 とするものです 2 随 意 契 約 事 前 協 議 の 意 義 地 方 自 治 法 施 行 令 第 167 条 の 2 第 1 項 の 各 号 に 掲 げる 内 容 に 沿 った 随 意 契 約 が 出 来 るかどうかを 協 議 します 正 しい 理 由 がなければ 入 札 を 行 う 必 要 があります こ のため 随 意 契 約 の 協 議 は 入 札 に 移 行 できる 日 程 的 な 余 裕 を 持 って 行 う 必 要 があり ます このガイドラインを 読 んで 契 約 内 容 をよく 確 認 した 上 で 該 当 号 数 を 判 断 していた だくようお 願 いします また 別 紙 1 随 意 契 約 事 前 協 議 不 要 案 件 一 覧 もご 覧 ください 公 法 上 の 契 約 の 取 扱 い 公 法 上 の 契 約 は 法 令 上 の 用 語 ではなくその 定 義 も 明 確 にされていません よって どの 契 約 が 公 法 上 の 契 約 かという 判 断 は 非 常 に 難 しいものと 考 えます これまで 公 法 上 の 契 約 については 契 約 検 査 課 との 事 前 協 議 不 要 という 取 扱 いをしてきましたが 定 義 が 明 確 でない 中 公 法 上 の 契 約 を 理 由 とした 安 易 な 随 意 契 約 は 行 うべきでなく また 市 が 私 人 を 相 手 方 として 行 う 契 約 は 地 方 自 治 法 に よるべきという 見 解 もあることから これまで 公 法 上 の 契 約 を 理 由 に 随 意 契 約 していたものについて も 今 後 は 他 の 契 約 と 同 様 に 契 約 事 務 を 進 めてください 1 一 般 競 争 入 札 が 原 則 である 2 随 意 契 約 の 場 合 はその 理 由 を 詳 細 に 起 案 文 に 記 載 することに 加 え 地 方 自 治 法 施 行 令 第 167 条 の 2 第 1 項 の 該 当 号 数 を 記 載 する 3 業 者 の 資 格 選 定 理 由 を 明 確 にする 4 契 約 予 定 金 額 の 妥 当 性 について 検 証 の 経 過 及 び 結 果 を 記 載 する 3 随 意 契 約 の 方 法 により 契 約 を 締 結 できる 場 合 地 方 自 治 法 第 234 条 第 2 項 の 規 定 により 随 意 契 約 によることができる 場 合 は 地 方 自 治 法 施 行 令 第 167 条 の 2 第 1 項 に 規 定 する 次 の 場 合 に 限 ります ただし 第 1 号 の 場 合 を 除 き 自 治 体 における 契 約 は 競 争 入 札 が 原 則 であり 随 意 契 約 (プロポーザル 方 式 等 を 含 む)は 例 外 であることに 十 分 留 意 してください 1
第 1 号 の 規 定 による 場 合 予 定 価 格 が 鎌 倉 市 契 約 規 則 第 35 条 に 定 める 金 額 の 範 囲 内 の 契 約 をするとき ア 工 事 又 は 製 造 の 請 負 130 万 円 イ 財 産 の 買 入 れ 80 万 円 ウ 物 件 の 借 入 れ 40 万 円 エ 財 産 の 売 払 い 30 万 円 オ 物 件 の 貸 付 け 30 万 円 カ 前 各 号 に 掲 げるもの 以 外 のもの 50 万 円 第 2 号 の 規 定 による 場 合 ア 特 殊 な 技 能 技 術 等 を 必 要 とする 業 務 や 契 約 の 目 的 物 に 代 替 性 がない 場 合 等 で 特 定 の 者 と 契 約 しなければ 契 約 の 目 的 を 達 成 することができないとき 例 示 (ア) 研 究 講 座 講 演 等 を 必 要 とする 業 務 で 受 託 者 が 特 定 される 業 務 (イ)コンペ プロポーザル 等 の 方 法 により 企 画 案 等 が 選 定 された 業 務 (ウ) 既 設 の 設 備 機 器 等 の 保 守 その 他 これに 類 する 業 務 で 設 置 者 又 は 製 作 者 以 外 の 者 に 当 該 業 務 を 履 行 させた 場 合 既 設 の 設 備 等 の 使 用 に 著 しい 支 障 が 生 ずるおそれがあ る 業 務 (エ) 既 存 の 情 報 処 理 システム 等 と 密 接 不 可 分 ( 同 一 管 理 システム)の 関 係 にあり 同 一 の 者 以 外 の 者 に 履 行 させると 既 存 システム 等 の 使 用 に 著 しく 支 障 が 生 じるおそれが ある 場 合 や かし 担 保 責 任 の 範 囲 が 不 明 確 となるおそれがある 業 務 (オ) 埋 蔵 文 化 財 の 調 査 発 掘 特 殊 調 査 等 で 特 殊 な 技 術 手 法 等 を 用 いる 必 要 がある 業 務 (カ) 特 許 工 法 等 の 新 開 発 工 法 等 を 用 いる 必 要 がある 業 務 (キ) 特 定 の 者 だけしか 保 有 していない 物 品 を 購 入 する 場 合 (ク) 特 定 の 技 術 者 でなければ 製 造 できない 物 品 を 購 入 または 製 造 注 文 する 場 合 (ケ) 経 験 知 識 を 特 に 必 要 とする 場 合 または 現 場 の 状 況 等 に 精 通 した 者 に 履 行 させる 必 要 がある 場 合 ( 現 場 の 状 況 等 に 精 通 した 者 に 履 行 させなければならない 明 確 な 理 由 が 必 要 です 単 に 慣 れているから といったことでは 認 められません ) (コ) 印 刷 物 等 で 版 権 を 業 者 が 保 有 している 場 合 (サ) 再 リース 契 約 (シ) 不 動 産 の 賃 貸 借 契 約 2
イ 競 争 入 札 に 適 さない 場 合 (ア) 入 札 準 備 期 間 として4 月 1 日 から6 月 30 日 までに 締 結 する 業 務 (イ) 同 一 内 容 で 複 数 の 者 と 同 時 に 契 約 する 必 要 がある 場 合 注 意 1 過 去 の 契 約 実 績 額 類 似 業 務 の 見 積 書 を 参 考 にする 積 算 資 料 等 と 比 較 する 等 価 格 の 妥 当 性 を 確 認 し その 結 果 を 決 裁 ( 又 は 随 意 契 約 協 議 依 頼 書 )に 記 載 してください 2 同 一 契 約 が 今 後 も 引 続 き 行 われる 場 合 は 時 代 の 経 過 等 により 状 況 が 変 化 し 新 たに 対 応 可 能 な 事 業 者 が 出 現 することも 考 えられるため 情 報 収 集 等 に 努 め 常 に 一 般 競 争 入 札 の 可 否 についての 検 討 をしてください 第 3 号 の 規 定 による 場 合 ア 次 の 施 設 において 製 作 された 物 品 を 買 い 入 れる 契 約 を 締 結 するとき (ア) 障 害 者 の 日 常 生 活 及 び 社 会 生 活 を 総 合 的 に 支 援 するための 法 律 ( 以 下 障 害 者 総 合 支 援 法 という ) 第 5 条 第 11 項 に 規 定 する 障 害 者 支 援 施 設 (イ) 障 害 者 総 合 支 援 法 第 5 条 第 25 項 に 規 定 する 地 域 活 動 支 援 センター (ウ) 障 害 者 総 合 支 援 法 第 5 条 第 1 項 に 規 定 する 障 害 福 祉 サービス 事 業 ( 同 条 第 7 項 に 規 定 する 生 活 介 護 同 条 第 13 項 に 規 定 する 就 労 移 行 支 援 又 は 同 条 第 14 項 に 規 定 す る 就 労 継 続 支 援 を 行 う 事 業 に 限 る )を 行 う 施 設 (エ) 小 規 模 作 業 所 ( 障 害 者 基 本 法 第 2 条 第 1 項 に 規 定 する 障 害 者 の 地 域 における 作 業 活 動 の 場 として 同 法 第 18 条 第 3 項 の 規 定 により 必 要 な 費 用 の 助 成 を 受 けている 施 設 を いう ) (オ) 上 記 (ア)から(エ)に 順 ずる 者 として 総 務 省 省 令 で 定 めるところにより 普 通 地 方 公 共 団 体 の 長 の 認 定 を 受 けた 者 イ 次 の 者 から 役 務 の 提 供 を 受 ける 契 約 を 締 結 するとき (ア) 上 記 アに 規 定 する 施 設 等 (イ) 高 年 齢 者 等 の 雇 用 の 安 定 等 に 関 す る 法 律 第 41 条 第 1 項 に 規 定 す る シ ル バ ー 人 材 セ ン タ ー 連 合 若 し く は 同 条 第 2 項 に 規 定 す る シル バー 人 材 センター (ウ) 母 子 及 び 寡 婦 福 祉 法 第 6 条 第 6 項 に 規 定 す る 母 子 福 祉 団 体 が 行 う 事 業 で そ の 事 業 に 使 用 さ れ る 者 が 主 と し て 同 項 に 規 定 す る 配 偶 者 の ない 女 子 で 現 に 児 童 を 扶 養 しているもの 及 び 同 条 第 3 項 に 規 定 する 寡 婦 であるものに 係 る 役 務 の 提 供 を 当 該 母 子 福 祉 団 体 3
注 意 上 記 契 約 については 鎌 倉 市 契 約 規 則 第 35 条 第 2 項 の 規 定 に 基 づき 次 の 手 続 きが 必 要 と なります また 公 表 は 鎌 倉 市 ホームページで 行 います 1 あらかじめ 契 約 案 件 の 発 注 見 通 しを 公 表 すること 2 契 約 を 締 結 するときは おおむね 7 日 前 までに 契 約 の 件 名 内 容 及 び 相 手 方 の 選 定 基 準 並 びにその 参 加 申 込 みの 方 法 等 を 公 表 すること 3 契 約 を 締 結 したときは 速 やかに 契 約 の 相 手 方 及 びその 選 定 理 由 並 びにその 内 容 等 を 公 表 すること 第 4 号 の 規 定 による 場 合 新 商 品 の 生 産 により 新 たな 事 業 分 野 の 開 拓 を 図 る 者 として 総 務 省 令 ( 地 方 自 治 法 施 行 規 則 第 12 条 の 3 の 2)で 定 めるところにより 市 長 の 認 定 を 受 けた 者 が 新 商 品 として 生 産 する 物 品 を 買 い 入 れる 契 約 をするとき 注 意 買 入 れ 契 約 に 伴 う 手 続 きを 規 則 で 定 める 必 要 がありますが 現 行 契 約 規 則 ではこれを 規 定 し ていないため 第 4 号 は 適 用 できません 第 5 号 の 規 定 による 場 合 緊 急 に 行 なわなければならない 業 務 であって 競 争 入 札 に 付 する 暇 がないとき 例 示 ア 災 害 時 の 応 急 業 務 イ 災 害 の 未 然 防 止 のための 応 急 業 務 ウ 電 気 機 械 設 備 等 の 故 障 に 係 る 復 旧 業 務 エ 業 務 手 順 の 変 更 等 に 伴 う 緊 急 対 応 業 務 オ 市 民 生 活 に 直 結 する 修 繕 等 で 緊 急 を 要 する 業 務 カ 国 県 等 からの 緊 急 の 指 示 により 実 施 する 業 務 注 意 単 に 事 務 処 理 が 間 に 合 わない 入 札 に 付 する 時 間 がないといった 理 由 で 随 意 契 約 を 締 結 する ことはできません 緊 急 とは 予 期 せぬ 出 来 事 が 発 生 し 入 札 を 行 う 暇 がなく 即 座 に 対 応 しなければならないも のに 限 ります ( 原 因 発 生 から 契 約 までにおおむね1ヶ 月 未 満 となる 場 合 を 想 定 しています ) 4
第 6 号 の 規 定 による 場 合 競 争 入 札 に 付 することが 不 利 と 認 められるとき 現 に 契 約 を 履 行 中 または 履 行 済 みの 受 託 者 に 履 行 させた 方 が 履 行 期 間 の 短 縮 経 費 の 節 減 が 確 保 できる 等 確 実 に 有 利 であると 認 められるとき 例 示 ア 当 初 予 期 できなかった 事 情 の 変 化 等 により 必 要 となった 追 加 業 務 イ 複 数 単 価 契 約 ( 契 約 時 点 では 数 量 が 確 定 せず 単 価 のみを 定 める 契 約 であって 分 割 して 契 約 することができない 複 数 の 業 務 の 単 価 を 定 める 契 約 ) 全 ての 契 約 単 価 が 他 者 の 見 積 単 価 以 下 となるよう 価 格 交 渉 を 行 うことが 必 須 注 意 1 積 算 書 設 計 書 等 有 利 さを 確 認 できる 書 類 等 の 添 付 が 必 要 です 2 見 積 業 者 の 選 定 にあたっては 業 者 の 能 力 地 理 的 条 件 業 務 に 必 要 な 登 録 許 可 等 の 保 持 状 況 等 を 適 正 に 判 断 し 偏 向 的 な 選 考 にならないよう 十 分 留 意 し 見 積 合 わせを 行 ってく ださい この 場 合 も 直 接 ファックスで 見 積 書 を 提 出 させるなど 疑 義 を 招 かないような 対 策 を 講 じることが 必 要 です 第 7 号 の 規 定 による 場 合 時 価 に 比 して 著 しく 有 利 な 価 格 で 契 約 を 締 結 できる 見 込 みがあるとき 例 示 ア 発 注 予 定 物 品 を 多 量 に 所 有 しており 他 の 業 者 から 当 該 物 品 を 購 入 する 場 合 の 市 場 価 格 より 著 しく 有 利 な 価 格 で 契 約 することができると 認 められるとき 注 意 1 時 価 に 比 して 著 しく 有 利 な 価 格 とは 品 質 性 能 等 が 他 の 物 件 と 比 較 して 問 題 がなく かつ 予 定 価 格 から 勘 案 しても 競 争 入 札 に 付 した 場 合 より 有 利 な 価 格 で 契 約 できる 場 合 (2 割 程 度 )をいいます 2 時 価 に 比 して 著 しく 有 利 であるか 否 か 比 較 検 討 する 必 要 から 2 者 以 上 から 見 積 書 を 徴 す ることが 必 要 です 5
第 8 号 の 規 定 による 場 合 競 争 入 札 に 付 し 入 札 者 がないとき 又 は 再 度 の 入 札 に 付 し 落 札 者 がないとき ア 競 争 入 札 に 付 し 入 札 者 がないとき 又 は 再 度 の 入 札 に 付 し 落 札 者 がないとき に 随 意 契 約 できることを 規 定 しているものであり 可 能 な 限 り 条 件 変 更 設 計 変 更 等 を 行 い 再 度 公 告 入 札 をするように 努 めてください イ 第 8 号 の 規 定 により 随 意 契 約 する 場 合 は 契 約 保 証 金 及 び 履 行 期 限 を 除 くほか 競 争 入 札 に 付 した 予 定 価 格 その 他 の 条 件 を 変 更 することができません( 地 方 自 治 法 施 行 令 第 167 条 の 2 第 2 項 ) 見 積 書 の 取 扱 い 1 入 札 者 がないとき 入 札 参 加 申 請 者 以 外 から 見 積 書 をとることも 可 能 です 2 再 度 の 入 札 に 付 し 落 札 者 がないとき 再 度 の 入 札 に 参 加 したすべての 業 者 に 見 積 書 提 出 の 意 思 を 確 認 し 見 積 書 の 提 出 を 求 めま す( 入 札 参 加 者 以 外 の 者 から 見 積 書 を 徴 することも 可 能 です) なお 見 積 書 提 出 者 全 員 が 予 定 価 格 に 達 しなかった 場 合 は 価 格 交 渉 を 行 うか 設 計 変 更 等 を 行 い 再 度 競 争 入 札 を します 第 9 号 の 規 定 による 場 合 入 札 の 結 果 落 札 者 があったにもかかわらず その 落 札 者 が 契 約 を 締 結 しない 場 合 ア 随 意 契 約 を 締 結 することができる 価 格 は 落 札 金 額 の 範 囲 内 でなければなりま せん また 履 行 期 限 を 除 くほか 競 争 入 札 に 付 するときに 定 めた 条 件 を 変 更 す ることができません( 地 方 自 治 法 施 行 令 第 167 条 の 2 第 3 項 ) 見 積 書 の 取 扱 い 1 落 札 者 以 外 の 入 札 参 加 者 全 員 に 落 札 価 格 以 下 の 見 積 書 提 出 の 意 思 を 確 認 し 見 積 書 の 提 出 を 求 めます( 入 札 参 加 者 以 外 の 者 から 見 積 書 を 徴 することも 可 能 です) 2 入 札 参 加 者 全 員 が 見 積 書 提 出 を 辞 退 した 場 合 は 発 注 業 種 や 地 域 要 件 入 札 条 件 等 の 変 更 を 行 うか 設 計 変 更 等 の 内 容 を 変 更 のうえ 再 度 公 告 入 札 を 行 うこととなります 6
4 随 意 契 約 締 結 結 果 の 公 表 随 意 契 約 を 締 結 した 場 合 は その 金 額 によっては ホームページに 締 結 結 果 を 公 表 しています 詳 細 は 別 紙 2 鎌 倉 市 随 意 契 約 締 結 結 果 の 公 表 に 関 する 取 扱 基 準 をご 覧 下 さい 5 その 他 注 意 事 項 契 約 全 般 に 及 ぶ 事 項 については 契 約 事 務 の 手 引 き を 参 照 してください 7
地 方 自 治 法 施 行 令 ( 抄 ) ( 随 意 契 約 ) 第 167 条 の 2 地 方 自 治 法 第 234 条 第 2 項 の 規 定 により 随 意 契 約 によることができる 場 合 は 次 に 掲 げる 場 合 とする 1 売 買 貸 借 請 負 その 他 の 契 約 でその 予 定 価 格 ( 貸 借 の 契 約 にあっては 予 定 賃 貸 借 料 の 年 額 又 は 総 額 )が 別 表 第 5 上 欄 に 掲 げる 契 約 の 種 類 に 応 じ 同 表 下 欄 に 定 める 額 の 範 囲 内 において 普 通 地 方 公 共 団 体 の 規 則 で 定 める 額 を 超 えないものをするとき 2 不 動 産 の 買 入 れ 又 は 借 入 れ 普 通 地 方 公 共 団 体 が 必 要 とする 物 品 の 製 造 修 理 加 工 又 は 納 入 に 使 用 させるため 必 要 な 物 品 の 売 払 いその 他 の 契 約 でその 性 質 又 は 目 的 が 競 争 入 札 に 適 しない ものをするとき 3 障 害 者 の 日 常 生 活 及 び 社 会 生 活 を 総 合 的 に 支 援 するための 法 律 ( 平 成 17 年 法 律 第 123 号 ) 第 5 条 第 11 項 に 規 定 する 障 害 者 支 援 施 設 ( 以 下 この 号 において 障 害 者 支 援 施 設 という ) 同 条 第 25 項 に 規 定 する 地 域 活 動 支 援 センター( 以 下 この 号 において 地 域 活 動 支 援 センター という ) 同 条 第 1 項 に 規 定 する 障 害 福 祉 サービス 事 業 ( 同 条 第 7 項 に 規 定 する 生 活 介 護 同 条 第 13 項 に 規 定 する 就 労 移 行 支 援 又 は 同 条 第 14 項 に 規 定 する 就 労 継 続 支 援 を 行 う 事 業 に 限 る 以 下 この 号 において 障 害 福 祉 サービス 事 業 という )を 行 う 施 設 若 しくは 小 規 模 作 業 所 ( 障 害 者 基 本 法 ( 昭 和 45 年 法 律 第 84 号 ) 第 2 条 第 1 号 に 規 定 する 障 害 者 の 地 域 社 会 にお ける 作 業 活 動 の 場 として 同 法 第 18 条 第 3 項 の 規 定 により 必 要 な 費 用 の 助 成 を 受 けている 施 設 をいう 以 下 この 号 において 同 じ ) 若 しくはこれらに 準 ずる 者 として 総 務 省 令 で 定 めると ころにより 普 通 地 方 公 共 団 体 の 長 の 認 定 を 受 けた 者 において 製 作 された 物 品 を 普 通 地 方 公 共 団 体 の 規 則 で 定 める 手 続 により 買 い 入 れる 契 約 障 害 者 支 援 施 設 地 域 活 動 支 援 センター 障 害 福 祉 サービス 事 業 を 行 う 施 設 小 規 模 作 業 所 高 年 齢 者 等 の 雇 用 の 安 定 等 に 関 する 法 律 ( 昭 和 46 年 法 律 第 68 号 ) 第 41 条 第 1 項 に 規 定 するシルバー 人 材 センター 連 合 若 しくは 同 条 第 2 項 に 規 定 するシルバー 人 材 センター 若 しくはこれらに 準 ずる 者 として 総 務 省 令 で 定 めると ころにより 普 通 地 方 公 共 団 体 の 長 の 認 定 を 受 けた 者 から 普 通 地 方 公 共 団 体 の 規 則 で 定 める 手 続 により 役 務 の 提 供 を 受 ける 契 約 又 は 母 子 及 び 寡 婦 福 祉 法 ( 昭 和 39 年 法 律 第 129 号 ) 第 6 条 第 6 項 に 規 定 する 母 子 福 祉 団 体 若 しくはこれに 準 ずる 者 として 総 務 省 令 で 定 めるところによ り 普 通 地 方 公 共 団 体 の 長 の 認 定 を 受 けた 者 ( 以 下 この 号 において 母 子 福 祉 団 体 等 という ) が 行 う 事 業 でその 事 業 に 使 用 される 者 が 主 として 同 項 に 規 定 する 配 偶 者 のない 女 子 で 現 に 児 童 を 扶 養 しているもの 及 び 同 条 第 3 項 に 規 定 する 寡 婦 であるものに 係 る 役 務 の 提 供 を 当 該 母 子 福 祉 団 体 等 から 普 通 地 方 公 共 団 体 の 規 則 で 定 める 手 続 により 受 ける 契 約 をするとき 4 新 商 品 の 生 産 により 新 たな 事 業 分 野 の 開 拓 を 図 る 者 として 総 務 省 令 で 定 めるところにより 普 通 地 方 公 共 団 体 の 長 の 認 定 を 受 けた 者 が 新 商 品 として 生 産 する 物 品 を 普 通 地 方 公 共 団 体 の 規 則 で 定 める 手 続 により 買 い 入 れる 契 約 をするとき 5 緊 急 の 必 要 により 競 争 入 札 に 付 することができないとき 6 競 争 入 札 に 付 することが 不 利 と 認 められるとき 8
7 時 価 に 比 して 著 しく 有 利 な 価 格 で 契 約 を 締 結 することができる 見 込 みのあるとき 8 競 争 入 札 に 付 し 入 札 者 がないとき 又 は 再 度 の 入 札 に 付 し 落 札 者 がないとき 9 落 札 者 が 契 約 を 締 結 しないとき 鎌 倉 市 契 約 規 則 ( 抄 ) ( 随 意 契 約 ) 第 35 条 令 第 167 条 の 2 第 1 項 第 1 号 の 規 則 で 定 める 額 は 次 の 各 号 に 掲 げる 契 約 の 種 類 に 応 じ 当 該 各 号 に 定 める 額 とする (1) 工 事 又 は 製 造 の 請 負 130 万 円 (2) 財 産 の 買 入 れ 80 万 円 (3) 物 件 の 借 入 れ 40 万 円 (4) 財 産 の 売 払 い 30 万 円 (5) 物 件 の 貸 付 け 30 万 円 (6) 前 各 号 に 掲 げるもの 以 外 のもの 50 万 円 2 随 意 契 約 により 契 約 を 締 結 しようとするときは 契 約 及 び 見 積 に 必 要 な 事 項 を 示 し 原 則 として 2 人 以 上 から 見 積 書 を 徴 さなければならない 9
別 紙 1 随 意 契 約 事 前 協 議 不 要 案 件 一 覧 1 号 当 初 の 施 工 業 者 設 置 者 しかできない 修 繕 又 は 修 繕 を 含 む 保 守 管 理 委 託 契 約 *1 2 号 開 発 業 者 しかできないシステム 改 修 運 用 支 援 又 は 保 守 委 託 契 約 *1 3 号 リース 物 件 の 保 守 管 理 委 託 契 約 *1 4 号 シルバー 人 材 センター 障 害 者 支 援 施 設 等 及 び 母 子 福 祉 団 体 との 委 託 契 約 *2 5 号 災 害 及 び 市 民 生 活 に 直 結 した 緊 急 性 を 有 する 修 繕 及 び 委 託 契 約 6 号 再 リースを 行 う 賃 貸 借 契 約 *1 7 号 入 札 準 備 期 間 として 4 月 1 日 から 6 月 30 日 までに 締 結 する 契 約 *1 8 号 落 札 者 が 契 約 を 締 結 しない 場 合 9 号 不 動 産 の 賃 貸 借 契 約 *1 10 号 公 法 上 の 契 約 *3 11 号 契 約 検 査 課 が 今 後 協 議 不 要 と 記 入 し 返 却 した 案 件 と 同 一 内 容 の 契 約 *1*4 * 契 約 起 案 時 における 注 意 事 項 全 ての 案 件 において 起 案 時 には 必 ず 根 拠 法 令 を 記 入 してください 又 協 議 不 要 案 件 一 覧 号 により 契 約 検 査 課 長 との 事 前 協 議 は 行 わない 旨 を 記 入 してください *1 各 課 で 契 約 起 案 に 価 格 の 妥 当 性 の 検 証 結 果 を 記 入 してください *2 年 度 当 初 に 契 約 予 定 案 件 をホームページで 公 開 する 必 要 があります 現 在 除 草 等 は 一 部 の 障 害 者 支 援 施 設 等 でも 受 注 可 能 となっています 見 積 を 徴 すると き 合 理 的 な 配 慮 を 行 った 仕 様 書 を 作 成 し( 障 害 者 支 援 施 設 等 の 場 合 は 支 援 職 員 を 作 業 員 人 に1 人 つけること 余 裕 のある 期 日 設 定 等 ) 見 積 提 出 可 能 な 障 害 者 支 援 施 設 等 がある 場 合 は シルバー 人 材 センター 以 外 への 発 注 も 視 野 に 入 れ 検 討 してください なお 随 意 契 約 の 相 手 方 に 該 当 する 障 害 者 支 援 施 設 等 については 本 市 ホームページ の 福 祉 の 手 引 き 市 内 の 施 設 事 業 所 中 の 地 域 活 動 支 援 センター 就 労 移 行 支 援 就 労 継 続 支 援 生 活 介 護 に 掲 載 されています *3 平 成 25 年 度 より 協 議 必 要 に 変 更 条 件 付 の 入 札 を 行 えないのかどうか 見 積 相 手 方 は 適 正 か 等 必 ず 再 検 討 してください 今 まで 公 法 上 の 契 約 としてきた 案 件 であっても 地 方 自 治 法 施 行 令 第 167 条 の 2 第 1 項 の 規 定 に 沿 って 契 約 事 務 を 進 め 決 裁 にはその 該 当 号 数 を 記 入 してください *4 平 成 23 年 度 より 新 設 過 去 の 協 議 書 のコピーを 必 ず 契 約 起 案 時 に 添 付 し 内 容 や 状 況 変 更 がない 旨 を 記 載 してください * 随 意 契 約 協 議 不 要 案 件 の 契 約 後 の 報 告 は 平 成 25 年 8 月 に 廃 止 されました その 他 の 契 約 と 合 わせて 契 約 状 況 詳 細 記 載 簿 に 決 算 時 に 記 載 をお 願 いしています Xドライブ< 総 務 部 < 契 約 検 査 課 <99-2 契 約 状 況 詳 細 記 載 簿 < 各 部 10
随 意 契 約 事 前 協 議 不 要 案 件 一 覧 の 説 明 及 び 具 体 例 1 号 ( 地 方 自 治 法 施 行 令 第 167 条 の 2 第 1 項 第 2 号 該 当 ) 特 定 の1 者 しかできないため 入 札 を 行 えない 案 件 実 績 が 豊 富 というだけでは 該 当 しない 他 者 ではできないことを 客 観 的 に 確 認 する 必 要 が ある もし 他 者 が 行 い 不 具 合 が 発 生 した 時 責 任 の 所 在 が 不 明 確 になり 業 務 に 支 障 をきた すものは 該 当 する 具 体 例 1 機 械 設 備 修 繕 建 設 時 A 社 の 特 注 品 であり 部 品 調 達 動 作 確 認 はA 社 しかできない 具 体 例 2 機 械 保 守 管 理 委 託 建 設 時 A 社 の 特 注 品 であり 部 品 調 達 動 作 確 認 はA 社 しかできない 2 号 ( 地 方 自 治 法 施 行 令 第 167 条 の 2 第 1 項 第 2 号 該 当 ) 特 定 の1 者 しかできないため 入 札 を 行 えない 案 件 既 存 のシステムに 開 発 者 の 著 作 権 があることや 改 修 内 容 が 既 存 のシステムと 密 接 な 関 連 が あることを 明 確 にする 必 要 がある もし 他 者 が 行 い 不 具 合 が 発 生 した 時 責 任 の 所 在 が 不 明 確 になりシステム 機 能 が 損 なわれる 恐 れがある 具 体 例 1 システム 修 繕 委 託 A 社 のオリジナルを 使 用 中 法 改 正 のためのシステム 改 修 をするがA 社 し かできない 具 体 例 2 システム 保 守 委 託 A 社 のオリジナルを 使 用 中 システムの 不 具 合 に 対 処 できるのは 開 発 者 のA 社 し かない 3 号 ( 地 方 自 治 法 施 行 令 第 167 条 の 2 第 1 項 第 2 号 該 当 ) 特 定 の1 者 しかできないため 入 札 を 行 えない 案 件 4 号 ( 地 方 自 治 法 施 行 令 第 167 条 の 2 第 1 項 第 3 号 該 当 ) 施 行 令 に 随 意 契 約 できると 明 定 されたシルバー 人 材 センター 障 害 者 支 援 施 設 等 及 び 母 子 福 祉 団 体 等 との 契 約 案 件 5 号 ( 地 方 自 治 法 施 行 令 第 167 条 の 2 第 1 項 第 5 号 該 当 ) 緊 急 性 が 非 常 に 高 い 場 合 は 随 意 契 約 事 前 協 議 を 行 う 時 間 はないと 解 釈 具 体 例 1 修 繕 センターの 電 気 設 備 が 壊 れまったく 電 気 が 使 えず 開 館 でき ない 6 号 ( 地 方 自 治 法 施 行 令 第 167 条 の 2 第 1 項 第 2 号 該 当 ) 現 在 のリース 業 者 以 外 は 再 リースできない 7 号 ( 地 方 自 治 法 施 行 令 第 167 条 の 2 第 1 項 第 2 号 該 当 ) 年 度 当 初 に 業 務 が 発 生 する 場 合 は 入 札 が 不 可 能 なため 8 号 ( 地 方 自 治 法 施 行 令 第 167 条 の 2 第 1 項 第 9 号 該 当 ) 落 札 金 額 の 範 囲 内 で 入 札 条 件 変 更 は 履 行 期 限 のみ 11
9 号 ( 地 方 自 治 法 施 行 令 第 167 条 の 2 第 1 項 第 2 号 該 当 ) 賃 貸 借 する 不 動 産 は 特 定 されているため 具 体 例 1 市 民 サービスコーナー 賃 貸 借 10 号 ( 地 方 自 治 法 適 用 外 ) 平 成 25 年 度 受 付 分 から 随 意 契 約 協 議 必 要 に 変 更 公 法 上 の 契 約 であること 及 び 業 者 の 資 格 選 定 理 由 を 明 確 にし 随 意 契 約 理 由 を 説 明 する 必 要 がある 具 体 例 1 処 分 委 託 廃 掃 法 の 案 件 根 拠 法 令 等 を 添 付 し 随 意 契 約 理 由 を 説 明 す ること 11 号 ( 契 約 検 査 課 が 今 後 協 議 不 要 と 記 入 し 返 却 した 案 件 と 同 一 内 容 の 契 約 ) 事 業 内 容 条 件 等 で 契 約 相 手 方 となる 者 が 1 者 しかなく その 事 業 を 同 内 容 で 継 続 して 実 施 する 場 合 具 体 例 1 健 診 業 務 市 内 の 多 くの 医 療 機 関 で 業 務 実 施 するために 医 師 会 と 契 約 多 くの 医 療 機 関 で 業 務 を 行 う 必 要 があり 多 くの 医 療 機 関 を 取 りまとめて いる 団 体 が 医 師 会 1 者 の 状 況 が 続 く 限 り 協 議 不 要 ただし 状 況 が 変 わった 場 合 は 協 議 が 必 要 処 分 委 託 許 可 を 持 った 業 者 しかその 業 務 が 受 託 できない 市 内 業 者 で 行 う 必 要 がある が 1 者 しか 許 可 業 者 がいない 引 き 続 き 市 内 業 者 で 行 う 必 要 があり 新 たな 許 可 業 者 が 現 れない 限 り 協 議 不 要 ただし 新 規 参 入 があった 場 合 は 入 札 または 協 議 が 必 要 今 後 協 議 不 要 と 記 入 し 返 却 した 書 面 を 必 ず 契 約 決 裁 に 添 付 すること 状 況 確 認 は 必 ず 毎 年 行 うこと 12
別 紙 2 鎌 倉 市 随 意 契 約 締 結 結 果 の 公 表 に 関 する 取 扱 基 準 ( 趣 旨 ) 第 1 条 この 基 準 は 契 約 事 務 の 透 明 性 を 確 保 するため 本 市 が 締 結 した 随 意 契 約 ( 以 下 随 意 契 約 という )の 結 果 の 公 表 の 基 準 について 必 要 な 事 項 を 定 めるものと する ( 公 表 の 対 象 ) 第 2 条 公 表 の 対 象 となる 随 意 契 約 は 次 に 掲 げるものとする (1) 契 約 金 額 が500 万 円 を 超 える 工 事 又 は 製 造 の 請 負 (2) 契 約 金 額 が500 万 円 を 超 える 財 産 の 買 入 れ (3) 契 約 金 額 が100 万 円 を 超 える 物 件 の 借 入 れ (4) 契 約 金 額 が100 万 円 を 超 える 財 産 の 売 払 い (5) 契 約 金 額 が100 万 円 を 超 える 物 件 の 貸 付 け (6) 前 各 号 に 掲 げる 以 外 のもので 契 約 金 額 が100 万 円 を 超 えるもの ( 随 意 契 約 締 結 結 果 の 公 表 ) 第 3 条 事 業 主 管 課 長 は 随 意 契 約 を 締 結 したときは 速 やかに 次 に 掲 げる 事 項 を 鎌 倉 市 ホームページ 上 で 公 表 しなければならない (1) 契 約 案 件 名 (2) 契 約 事 務 を 担 当 した 課 等 の 名 称 及 び 連 絡 先 (3) 契 約 を 締 結 した 日 (4) 契 約 の 相 手 方 の 名 称 及 び 所 在 地 (5) 契 約 金 額 (6) 随 意 契 約 によることとした 理 由 ( 公 表 の 期 間 ) 第 4 条 公 表 の 期 間 は 公 表 日 の 翌 日 から 起 算 して6カ 月 が 経 過 する 日 までの 間 とする ( 適 用 除 外 ) 第 5 条 鎌 倉 市 情 報 公 開 条 例 ( 平 成 13 年 9 月 ) 第 6 条 に 規 定 する 非 公 開 情 報 につい ては 第 2 条 の 規 定 にかかわらず 公 表 しないものとする 付 則 この 基 準 は 平 成 20 年 4 月 1 日 から 施 行 する 付 則 ( 施 行 期 日 ) この 基 準 は 平 成 22 年 4 月 1 日 から 施 行 する 13
記 載 例 契 約 案 件 名 契 約 事 務 担 当 課 等 の 名 称 及 び 連 絡 先 契 約 締 結 日 随 意 契 約 締 結 結 果 報 告 書 名 称 は 課 名 まで 記 入 してください 連 絡 先 については 1 代 表 番 号 + 内 線 2 直 通 番 号 を 記 入 してください 業 務 委 託 2は 末 に( 直 通 )と 付 記 してくださ 総 務 部 契 約 検 査 課 い 電 話 :0467-23-3000 内 線 1234 平 成 21 年 4 月 1 日 ( 契 約 期 間 : 平 成 21 年 4 月 1 日 ~ 平 成 22 年 3 月 31 日 ) 株 式 会 社 契 約 の 相 手 方 の 名 称 鎌 倉 市 御 成 町 18 番 10 号 及 び 所 在 地 単 価 契 約 の 場 合 は ここに 執 行 予 定 額 ( 税 込 み)を 記 入 し 主 な 種 類 単 価 も 併 契 約 金 額 15,000,000 円 せて 記 入 してください ( 参 考 ) 随 意 契 約 によること とした 理 由 執 行 予 定 額 :1,575,000 円 単 価 :100 円 ( 材 1 個 当 たり) 予 定 数 量 : 材 15,000 個 報 告 書 は ホームページで 公 開 するもの です 見 やすく 分 かりやすい 文 章 を 心 契 約 数 が 多 い 場 合 は 別 紙 でも 可 がけてください このため 文 末 は 記 載 例 のとおりとし てください このことから 地 方 自 治 法 施 行 令 第 167 条 の 2 第 1 項 第 2 号 の 規 定 により 同 者 と 随 意 契 約 を 締 結 した ものです 14
随 意 契 約 締 結 結 果 報 告 書 契 約 案 件 名 契 約 事 務 担 当 課 等 の 名 称 及 び 連 絡 先 契 約 締 結 日 部 課 電 話 :0467-23-3000 内 線 : 平 成 年 月 日 ( 契 約 期 間 : 平 成 年 月 日 ~ 平 成 年 月 日 ) 契 約 の 相 手 方 の 名 称 及 び 所 在 地 契 約 金 額 随 意 契 約 によること とした 理 由 15