ア 超 過 勤 務 手 当 の 算 定 において 超 ア 超 過 勤 務 手 当 の 支 給 漏 れ 及 び 過 支 過 勤 務 時 間 に 係 る 計 算 誤 りが3 件 あっ 給 については 追 給 及 び 返 還 の 手 続 たので 過 不 足 額 を 返 納 又 は 追 給 を 行 った し



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(2) 職 員 の 初 任 給 の 状 況 ( 平 成 17 年 4 月 1 日 現 在 ) 初 任 給 2 年 後 の 給 料 初 任 給 2 年 後 の 給 料 一 般 行 政 職 技 能 労 務 職 大 学 卒 171,1 151,5 19,2 164,7 17,7 184,4 中 学 卒 1

2 職 員 の 初 任 給 等 の 状 況 (1) 職 員 の 平 均 年 齢 平 均 給 料 月 額 及 び の 状 況 (26 年 4 月 1 日 現 在 ) 1 一 般 行 政 職 平 均 年 齢 静 岡 県 国 類 似 団 体 2 技 能 労 務 職 区 41.8 歳 42.6 歳 43.5

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2 一 般 行 政 職 給 料 表 の 状 況 ( 平 成 2 年 月 1 日 現 在 ) 1 号 給 の 給 料 月 額 最 高 号 給 の 給 料 月 額 ( 注 ) 給 料 月 額 は 給 与 抑 制 措 置 を 行 う 前 のものです ( 単 位 : ) 3 職 員 の 平 均 給 与 月

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技 能 労 務 職 公 務 員 民 間 参 考 区 分 平 均 年 齢 職 員 数 平 均 給 与 月 額 平 均 給 与 月 額 平 均 給 料 月 額 (A) ( 国 ベース) 平 均 年 齢 平 均 給 与 月 額 対 応 する 民 間 の 類 似 職 種 東 庄 町 51.3 歳 18 77

ていることから それに 先 行 する 形 で 下 請 業 者 についても 対 策 を 講 じることとしまし た 本 県 としましては それまでの 間 に 未 加 入 の 建 設 業 者 に 加 入 していただきますよう 28 年 4 月 から 実 施 することとしました 問 6 公 共 工 事 の

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( 注 )1 ラスパイレス 指 数 とは 全 地 方 公 共 団 体 の 一 般 行 政 職 の 給 料 月 額 を 一 の 基 準 で 比 較 するため の 職 員 数 ( 構 成 )を 用 いて 学 歴 や 経 験 年 数 の 差 による 影 響 を 補 正 し の 行 政 職 俸 給 表 (

- 1 - 総 控 負 傷 疾 病 療 養 産 産 女 性 責 帰 べ 由 試 ~ 8 契 約 契 約 完 了 ほ 契 約 超 締 結 専 門 的 知 識 技 術 験 専 門 的 知 識 高 大 臣 専 門 的 知 識 高 専 門 的 知 識 締 結 契 約 満 歳 締 結 契 約 契 約 係 始

を 行 うこと 又 は 必 要 な 機 能 を 追 加 することをいう ( 補 助 対 象 事 業 ) 第 3 条 補 助 金 の 交 付 対 象 となる 事 業 ( 以 下 補 助 対 象 事 業 という )は, 次 条 に 規 定 するこの 補 助 金 の 交 付 の 対 象 となる 者 ( 以

Taro-契約条項(全部)

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和 歌 山 県 監 査 公 表 第 9 号 平 成 24 年 9 月 26 日 付 け 監 査 報 告 第 11 号 の 監 査 結 果 に 基 づき 知 事 等 から 措 置 を 講 じた 旨 通 知 があったので 地 方 自 治 法 ( 昭 和 22 年 法 律 第 67 号 ) 第 199 条 第 12 項 の 規 定 により 次 のとおり 公 表 する 平 成 25 年 3 月 26 日 和 歌 山 県 監 査 委 員 保 田 栄 一 和 歌 山 県 監 査 委 員 足 立 聖 子 和 歌 山 県 監 査 委 員 山 本 茂 博 和 歌 山 県 監 査 委 員 平 木 哲 朗 1 知 事 直 轄 (1) 広 報 課 平 成 24 年 8 月 20 日 公 用 車 の 板 金 塗 装 修 繕 を 一 人 の 見 積 り により 随 意 契 約 で 行 っているが 二 人 以 上 の 者 から 見 積 書 を 徴 取 されたい 随 意 契 約 を 行 う 場 合 その 内 容 や 適 合 する 法 令 等 を 確 認 し 適 正 な 契 約 に 努 め るよう 職 員 に 徹 底 指 導 した (2) 総 務 企 画 課 平 成 24 年 8 月 20 日 集 中 調 達 物 品 の 消 耗 品 の 納 品 で 納 品 消 耗 品 の 納 品 検 査 については 平 成 21 書 に 当 該 発 注 課 の 受 付 印 個 人 印 を 押 印 年 1 月 5 日 付 け 出 第 306 号 会 計 管 理 者 通 知 及 していなかったので 平 成 21 年 1 月 5 日 付 び 財 第 235 号 総 務 部 長 通 知 に 従 い 今 後 適 け 出 第 306 号 会 計 管 理 者 通 知 及 び 財 第 235 正 に 処 理 する 号 総 務 部 長 通 知 に 従 い 適 正 に 処 理 され たい 2 総 務 部 (1) 総 務 学 事 課

ア 超 過 勤 務 手 当 の 算 定 において 超 ア 超 過 勤 務 手 当 の 支 給 漏 れ 及 び 過 支 過 勤 務 時 間 に 係 る 計 算 誤 りが3 件 あっ 給 については 追 給 及 び 返 還 の 手 続 たので 過 不 足 額 を 返 納 又 は 追 給 を 行 った し 今 後 適 正 に 処 理 されたい また 職 員 に 対 して 今 後 適 正 に 事 務 処 理 を 行 うよう 周 知 徹 底 した イ 集 中 調 達 物 品 の 消 耗 品 の 納 品 で イ 消 耗 品 の 納 品 検 査 については 平 納 品 書 が 保 存 されていないもの 並 び 成 21 年 1 月 5 日 付 け 出 第 306 号 会 計 管 理 に 納 品 書 に 受 付 印 及 び 職 員 の 個 人 印 者 通 知 及 び 財 第 235 号 総 務 部 長 通 知 に を 押 印 していないものがあったの 従 い 今 後 適 正 に 処 理 する で 平 成 21 年 1 月 5 日 付 け 出 第 306 号 会 計 管 理 者 通 知 及 び 財 第 235 号 総 務 部 長 通 知 に 従 い 適 正 に 処 理 されたい ウ 領 収 証 書 を 一 組 (3 枚 複 写 ) 亡 失 し ウ 原 因 の 調 査 を 行 うとともに 収 納 ていたので 今 後 適 正 に 処 理 された 員 に 対 し 今 後 適 切 に 収 納 事 務 を 行 い うよう 周 知 徹 底 した (2) 税 務 課 ア 県 税 の 収 入 率 は 96.9%と 前 年 度 ア 次 の 改 善 を 行 った に 比 し0.4ポイント 増 加 し 平 成 23 年 (ア) 県 税 徴 収 対 策 本 部 の 設 置 度 末 の 収 入 未 済 額 も 約 24 億 900 万 円 と 平 成 24 年 度 においても 県 税 徴 収 対 約 2 億 4,900 万 円 圧 縮 するなど 県 税 策 本 部 を 設 置 し 徴 収 目 標 及 び 指 針 徴 収 対 策 本 部 としての 組 織 的 な 取 組 を 明 確 にして 計 画 的 効 率 的 な 滞 の 成 果 が 出 ている 納 整 理 に 努 めている その 中 で 個 人 県 民 税 の 収 入 未 済 額 (イ) 非 常 勤 職 員 の 配 置 は 県 税 全 体 の 収 入 未 済 額 の 約 74% 平 成 24 年 度 においては 和 歌 山 県 を 占 めており 市 町 村 への 職 員 派 遣 緊 急 雇 用 創 出 事 業 特 例 基 金 等 を 活 用 や 地 方 税 法 ( 昭 和 25 年 法 律 第 226 号 ) し18 名 を 雇 用 し 自 動 車 税 を 中 心 に 第 48 条 の 規 定 に 基 づく 直 接 徴 収 を 継 電 話 催 告 文 書 催 告 等 滞 納 整 理 の 初 続 実 施 するとともに 今 後 も 市 町 村 動 対 応 を 強 化 した や 地 方 税 回 収 機 構 との 連 携 を 深 め (ウ) 税 収 確 保 に 向 けた 市 町 村 との 連 携 全 体 として 県 税 収 入 率 向 上 対 策 事 業 県 と 市 町 村 が 参 加 する 税 収 確 保 に の 推 進 により 収 入 の 確 保 に 努 めら 向 けた 研 究 会 を 年 4 回 開 催 し 滞 納 れたい 整 理 基 本 事 項 の 研 修 や 徴 収 強 化 に また 延 滞 金 等 諸 収 入 の 収 入 未 済 向 けた 協 議 を 行 っている についても 適 正 な 債 権 管 理 によ また 県 内 全 市 町 村 と 合 同 で 滞 納 り 収 入 未 済 額 の 縮 減 に 努 められた 整 理 強 化 月 間 を 設 定 し 差 押 処 分 の

い 強 化 合 同 捜 索 等 集 中 的 に 滞 納 整 理 の 共 同 事 業 を 実 施 した (エ) 県 の 徴 税 吏 員 を 市 町 村 へ 派 遣 平 成 24 年 度 は 13 市 町 と 派 遣 協 定 を 締 結 し 県 税 務 職 員 を 派 遣 して 市 町 村 の 滞 納 整 理 を 支 援 している (オ) 地 方 税 法 第 48 条 に 基 づく 個 人 県 民 税 の 直 接 徴 収 の 実 施 平 成 24 年 度 についても 全 県 税 事 務 所 で 約 4,398 万 円 の 徴 収 困 難 な 案 件 を 引 き 受 け 滞 納 整 理 を 実 施 してい る (カ) 徴 収 事 務 研 修 の 実 施 平 成 24 年 度 は 県 税 及 び 市 町 村 の 担 当 職 員 に 対 し 徴 収 事 務 のマネジ メント 滞 納 処 分 の 専 門 知 識 及 びス キルの 習 得 のための 徴 収 事 務 研 修 を 5 回 実 施 した また 県 税 事 務 所 が 中 心 となった 地 域 ブロックでの 研 修 会 も 行 ってい る (キ) 延 滞 金 等 の 債 権 管 理 延 滞 金 等 の 債 権 管 理 については 平 成 21 年 9 月 4 日 付 け 出 第 186 号 元 本 債 権 が 完 納 された 延 滞 金 及 び 違 約 金 の 調 定 に 係 る 適 正 な 事 務 執 行 につ いて の 趣 旨 を 踏 まえ 本 税 が 完 納 され 金 額 の 確 定 した 延 滞 金 について 調 定 を 行 い 適 正 な 債 権 管 理 を 行 っ ている また 確 定 延 滞 金 が 発 生 した 場 合 及 び 一 定 期 間 未 納 である 場 合 は 文 書 等 により 催 告 を 行 うとともに 差 押 処 分 を 行 う 等 本 税 と 同 様 に 滞 納 整 理 を 実 施 している イ 旅 費 が 支 給 されるべき 用 務 である イ 旅 費 支 給 の 手 続 を 取 るとともに にもかかわらず 旅 費 不 支 給 となっ 原 因 の 調 査 及 び 手 続 の 再 確 認 を 行 っ ているものがあったので 適 正 に 処 理 た されたい ウ 集 中 調 達 物 品 の 消 耗 品 費 で 納 品 ウ 消 耗 品 の 納 品 検 査 については 平 書 が 添 付 されていなかったので 平 成 21 年 1 月 5 日 付 け 出 第 306 号 会 計 管 理 成 21 年 1 月 5 日 付 け 出 第 306 号 会 計 管 理 者 通 知 及 び 財 第 235 号 総 務 部 長 通 知 に 者 通 知 及 び 財 第 235 号 総 務 部 長 通 知 に 従 い 今 後 適 正 に 処 理 する

従 い 適 正 に 処 理 されたい エ 税 務 課 分 室 のエアコンの 取 替 工 事 エ 当 該 工 事 におけるエアコンの 異 動 において 廃 棄 されたエアコンの 不 について 確 認 するとともに 関 係 規 用 調 書 処 分 調 書 の 作 成 を 行 ってい 定 に 基 づき 物 品 登 録 を 適 切 に 行 っ なかったので 適 正 に 処 理 された た い (3) 管 財 課 庁 舎 内 の 食 堂 喫 茶 売 店 等 について 庁 舎 内 の 食 堂 等 の 平 成 25 年 4 月 以 降 の 使 は 職 員 互 助 会 などが 借 り 受 け 運 営 さ 用 許 可 について 有 償 化 を 図 る 方 向 で 関 れているが 貸 付 方 法 等 を 検 討 された 係 機 関 と 協 議 している い 3 企 画 部 (1) 企 画 総 務 課 平 成 24 年 8 月 20 日 ア コスモパーク 加 太 の 未 利 用 地 につ ア コスモパーク 加 太 の 利 活 用 につい いては メガソーラー 敷 地 として28, ては 企 業 誘 致 用 地 及 び 防 災 対 策 用 000m2が 新 たに 利 用 され 866,780m2 地 としての 活 用 に 向 けて 取 り 組 んで に 削 減 されたが 地 域 活 性 化 のため いるところである の 利 活 用 策 について 引 き 続 き 検 討 さ 企 業 誘 致 用 地 としては 商 工 観 光 れたい 労 働 部 と 連 携 しながら 企 業 誘 致 活 動 に 積 極 的 に 取 り 組 んで 行 く 防 災 対 策 用 地 としては 広 域 防 災 拠 点 の1つに 選 定 されていることか ら ヘリポートを 整 備 する 等 利 活 用 を 図 っている また 約 45,000m2の 用 地 を 県 消 防 学 校 用 地 として 活 用 することとし 平 成 28 年 度 の 開 校 を 目 指 している イ 旧 南 紀 白 浜 空 港 跡 地 については イ 旧 南 紀 白 浜 空 港 跡 地 について 電 地 域 活 性 化 のための 利 活 用 策 につい 波 障 害 や 高 さ 制 限 等 利 用 の 制 約 があ

て 引 き 続 き 検 討 されたい るが 紀 南 地 域 の 活 性 化 に 向 けて 企 業 誘 致 の 可 能 性 等 を 白 浜 町 や 関 係 機 関 と 検 討 している (2) 調 査 統 計 課 平 成 24 年 8 月 20 日 旅 費 の 日 当 が 加 算 される 早 朝 出 発 時 刻 の 要 件 を 満 たさないにもかかわらず 日 当 が 加 算 された 事 例 があったので 適 正 に 処 理 されたい 早 急 に 過 払 分 の 返 還 措 置 を 進 め 平 成 24 年 7 月 11 日 付 けで 返 還 済 である 今 後 このようなことがないよう 職 員 に 対 し 職 員 等 の 旅 費 に 関 する 条 例 ( 昭 和 41 年 和 歌 山 県 条 例 第 34 号 ) 及 び 職 員 等 の 旅 費 に 関 する 規 則 ( 昭 和 41 年 和 歌 山 県 規 則 第 22 号 ) 等 の 遵 守 徹 底 の 指 導 を 行 い 適 正 に 処 理 している 4 環 境 生 活 部 (1) 環 境 生 活 総 務 課 平 成 24 年 8 月 23 日 ア 集 中 調 達 物 品 の 消 耗 品 費 で 納 品 ア 消 耗 品 の 納 品 検 査 については 平 書 に 当 該 発 注 課 の 受 付 印 個 人 印 を 成 21 年 1 月 5 日 付 け 出 第 306 号 会 計 管 理 押 印 していないものがあったので 者 通 知 及 び 財 第 235 号 総 務 部 長 通 知 に 平 成 21 年 1 月 5 日 付 け 出 第 306 号 会 計 管 従 い 今 後 適 正 に 処 理 する 理 者 通 知 及 び 財 第 235 号 総 務 部 長 通 知 に 従 い 適 正 に 処 理 されたい イ 公 用 車 で 鈑 金 塗 装 等 が 行 われてい イ 職 員 が 公 用 車 を 使 用 した 場 合 車 るが その 原 因 や 経 過 が 車 両 管 理 者 両 の 状 況 を 車 両 管 理 者 へ 報 告 するよ に 報 告 されていないので 今 後 適 う 徹 底 している 正 に 処 理 されたい 発 注 に 際 しては 二 人 以 上 の 者 か また 発 注 に 際 しては 一 人 の 見 ら 見 積 書 を 徴 するよう 徹 底 し 適 正 積 により 随 意 契 約 で 行 っているが に 処 理 している 昭 和 63 年 4 月 1 日 付 け 出 第 1 号 和 歌 山 県 財 務 規 則 の 運 用 について( 依 命 通 達 ) 第 109 条 第 1 項 第 1 号 の 適 用 はでき

ないので 二 人 以 上 の 者 から 見 積 書 を 徴 取 されたい (2) 循 環 型 社 会 推 進 課 平 成 24 年 8 月 23 日 産 業 廃 棄 物 不 適 正 処 理 及 び 産 業 廃 棄 物 債 務 者 が 無 資 力 であるため 少 額 の 分 不 法 投 棄 に 係 る 行 政 代 執 行 費 用 の 未 収 金 納 により 回 収 を 行 っているところであ については 平 成 23 年 度 末 で 約 11 億 2 千 る 万 円 となっている 引 き 続 き 債 務 者 の 能 力 に 応 じた 納 付 指 早 期 回 収 は 困 難 と 思 われるが 今 後 導 を 行 うとともに 法 的 な 手 段 の 検 討 も も 分 納 が 滞 らないよう 納 付 指 導 を 行 実 施 し 適 正 な 債 権 管 理 を 行 っていく い 適 正 な 債 権 管 理 に 努 められたい (3) 県 民 生 活 課 平 成 24 年 8 月 23 日 ア 集 中 調 達 物 品 の 消 耗 品 費 で 納 品 ア 消 耗 品 の 納 品 検 査 については 平 書 がなかったので 平 成 21 年 1 月 5 日 成 21 年 1 月 5 日 付 け 出 第 306 号 会 計 管 理 付 け 出 第 306 号 会 計 管 理 者 通 知 及 び 財 者 通 知 及 び 財 第 235 号 総 務 部 長 通 知 に 第 235 号 総 務 部 長 通 知 に 従 い 適 正 に 従 い 今 後 適 正 に 処 理 する 処 理 されたい イ 和 歌 山 交 通 公 園 の 指 定 管 理 者 に 物 イ 物 品 貸 付 調 書 を 作 成 し 適 正 に 処 品 を 貸 し 付 けているが 物 品 貸 付 調 理 した 書 により 決 定 されていなかったの 今 後 和 歌 山 県 物 品 管 理 等 事 務 規 で 適 正 に 処 理 されたい 程 ( 昭 和 39 年 和 歌 山 県 訓 令 第 20 号 ) に 基 づいて 適 切 に 対 処 するよう 徹 底 する (4) 青 少 年 男 女 共 同 参 画 課 平 成 24 年 8 月 23 日

ア 集 中 調 達 物 品 の 消 耗 品 費 で 納 品 ア 消 耗 品 の 納 品 検 査 については 平 書 に 当 該 発 注 課 の 受 付 印 個 人 印 を 成 21 年 1 月 5 日 付 け 出 第 306 号 会 計 管 理 押 印 していないものがあったので 者 通 知 及 び 財 第 235 号 総 務 部 長 通 知 に 平 成 21 年 1 月 5 日 付 け 出 第 306 号 会 計 管 従 い 今 後 適 正 に 処 理 する 理 者 通 知 及 び 財 第 235 号 総 務 部 長 通 知 に 従 い 適 正 に 処 理 されたい イ 随 時 の 資 金 前 渡 について 支 出 負 イ 今 年 度 分 より 必 要 時 にその 都 度 支 担 行 為 を 年 度 当 初 に 一 括 して 行 い 出 負 担 行 為 を 行 い 精 算 するよう 改 必 要 時 に 支 出 命 令 を 行 い 支 出 し 精 めた 算 を 行 っていた 事 例 があったので 適 正 に 処 理 されたい (5) 食 品 生 活 衛 生 課 平 成 24 年 8 月 23 日 ア 支 出 負 担 行 為 2 件 が 出 納 機 関 に 合 ア 支 出 負 担 行 為 等 の 決 裁 及 び 合 議 区 議 されていなかったので 適 正 に 処 分 に 留 意 して 適 切 な 事 務 処 理 を 行 う 理 されたい よう 職 員 に 徹 底 した イ 切 手 購 入 に 係 る 履 行 確 認 がなされ イ 履 行 確 認 の 記 載 漏 れをなくし 適 ていなかったので 適 正 に 処 理 され 切 な 事 務 処 理 を 行 うよう 職 員 に 徹 底 たい した ウ 機 器 保 守 点 検 の 委 託 契 約 におい ウ 業 務 完 了 後 は 速 やかに 報 告 書 の て 業 務 完 了 報 告 書 が10 月 に 行 った 提 出 を 求 めるとともに 契 約 に 基 づ 定 期 点 検 のみの 報 告 で 契 約 業 務 の 報 いた 業 務 内 容 の 確 認 を 職 員 に 徹 底 し 告 内 容 になっていないので 適 正 に た 処 理 されたい 5 福 祉 保 健 部 (1) 福 祉 保 健 総 務 課 平 成 24 年 8 月 23 日 ア 生 活 保 護 費 返 還 金 の 未 収 金 につい ア 生 活 保 護 費 返 還 金 の 未 収 金 につい ては 平 成 23 年 度 末 で 約 3,696 万 円 で ては その 主 な 原 因 となっている 保 あり 前 年 度 に 比 し 約 465 万 円 増 加 し 護 費 不 正 受 給 の 防 止 のため 和 歌

ている 山 県 生 活 保 護 運 営 基 本 方 針 におい 今 後 も 新 規 の 未 収 金 の 発 生 防 止 て 重 点 事 項 として 位 置 づけ 取 り 組 に 努 めるとともに 過 年 度 分 の 未 収 んでいる 各 振 興 局 においても 被 保 金 について 未 納 者 の 現 状 を 把 握 し 護 者 に 対 し 収 入 申 告 義 務 の 周 知 徹 底 て 償 還 指 導 を 行 うなど 引 き 続 き 債 を 図 り その 発 生 自 体 を 未 然 に 防 止 権 管 理 に 努 められたい するとともに 課 税 状 況 調 査 をはじ めとする 各 種 関 係 先 調 査 の 実 施 によ り 収 入 の 把 握 に 努 めている また 各 振 興 局 に 対 しては 未 納 者 に 対 する 家 庭 訪 問 による 償 還 指 導 一 括 返 還 が 困 難 な 場 合 には 世 帯 の 実 情 に 応 じた 分 割 納 付 による 計 画 的 な 返 還 指 導 定 期 的 な 催 告 状 の 送 付 債 務 承 認 書 の 徴 取 などねばり 強 い 交 渉 を 行 うよう 徹 底 を 図 った さらに 未 収 金 が 発 生 した 場 合 に とるべき 時 効 の 中 断 措 置 等 の 対 応 に ついて 債 権 管 理 の 徹 底 を 周 知 し た イ 旅 行 後 復 命 が 行 われていない 事 イ 旅 行 命 令 簿 の 復 命 について 記 載 漏 例 があったので 適 正 に 処 理 された れがないよう 職 員 に 周 知 徹 底 し 今 い 後 は 確 認 を 行 い 適 正 に 処 理 する ウ 和 歌 山 県 社 会 福 祉 施 設 等 耐 震 化 等 ウ 和 歌 山 県 社 会 福 祉 施 設 等 耐 震 化 等 整 備 費 補 助 金 について 事 業 実 績 報 整 備 費 補 助 金 交 付 要 綱 等 に 基 づき 告 書 が 約 2か 月 遅 れて 提 出 された 事 例 定 められた 期 日 までに 処 理 するよう があったので 適 正 に 処 理 された 徹 底 した い エ 公 用 車 のフロントウインドガラス エ 和 歌 山 県 財 務 規 則 等 関 係 規 定 を 確 の 交 換 修 繕 を 一 人 の 見 積 りにより 随 認 して 適 切 な 事 務 処 理 を 行 うよう 意 契 約 で 行 っているが 二 人 以 上 の 職 員 に 周 知 徹 底 した 者 から 見 積 書 を 徴 取 されたい (2) 子 ども 未 来 課 平 成 24 年 8 月 23 日 ア 児 童 福 祉 施 設 入 所 負 担 金 の 未 収 金 ア 児 童 福 祉 施 設 入 所 負 担 金 の 未 収 金 については 平 成 23 年 度 末 で 約 1,317 については 文 書 や 電 話 等 による 催 万 円 であり 前 年 度 に 比 し 約 200 万 告 家 庭 訪 問 等 により 回 収 を 行 って 円 増 加 している おり 未 納 者 に 対 しては 生 活 実 態

今 後 も 新 規 未 収 金 の 発 生 防 止 の の 把 握 に 努 め 一 括 納 入 が 困 難 な 場 ために 入 所 時 における 納 入 指 導 の 徹 合 は 分 納 指 導 を 行 い 未 納 者 の 実 底 を 一 層 図 るとともに 過 年 度 分 の 情 に 合 わせた 回 収 や 納 付 誓 約 書 を 徴 未 収 金 について 未 納 者 の 現 状 を 把 するなど 時 効 の 中 断 に 努 めてい 握 して 適 切 な 指 導 を 行 うなど 引 き る 続 き 債 権 管 理 に 努 められたい また 入 所 時 に 扶 養 義 務 者 に 対 し て 費 用 負 担 について 十 分 な 説 明 を 行 うとともに 口 座 振 替 を 推 奨 する など 新 規 未 収 金 の 発 生 防 止 に 努 めて いる イ 母 子 寡 婦 福 祉 資 金 貸 付 金 の 償 還 金 イ 母 子 寡 婦 福 祉 資 金 貸 付 金 の 未 収 金 の 未 収 金 については 平 成 23 年 度 末 については 電 話 や 文 書 による 催 告 で 約 3,544 万 円 であり 前 年 度 に 比 に 加 えて 母 子 福 祉 指 導 員 や 振 興 局 し 約 200 万 円 減 少 している の 母 子 自 立 支 援 員 等 により 夜 間 及 今 後 も 新 規 未 収 金 の 発 生 防 止 に び 休 日 においても 自 宅 等 を 訪 問 して 努 めるとともに 過 年 度 分 の 未 収 金 償 還 指 導 を 行 い 未 収 金 の 債 権 管 理 について 未 納 者 の 現 状 を 把 握 して に 努 めるとともに 自 己 破 産 で 債 務 償 還 指 導 を 行 うなど 引 き 続 き 債 権 免 責 となり 納 入 義 務 が 消 滅 する 等 徴 管 理 に 努 められたい 収 できない 場 合 は 速 やかに 不 納 欠 損 処 理 を 行 うなど 効 率 的 な 債 権 管 理 に 努 めている また 新 規 の 未 収 金 の 発 生 を 防 止 するため 振 興 局 担 当 者 会 議 等 を 通 じて 貸 付 時 における 償 還 指 導 の 徹 底 を 図 るとともに それぞれの 未 納 者 の 実 態 把 握 に 努 め 必 要 に 応 じて 分 割 償 還 等 の 方 法 を 採 るなど 未 収 金 の 回 収 に 努 めている ウ 児 童 扶 養 手 当 返 還 金 の 未 収 金 につ ウ 児 童 扶 養 手 当 返 還 金 の 未 収 金 につ いては 平 成 23 年 度 末 で 約 1,419 万 円 いては 未 納 者 に 対 して 定 期 的 に 文 であり 前 年 度 に 比 し 約 46 万 円 減 書 や 電 話 により 催 告 を 行 うととも 少 している に 母 子 福 祉 指 導 員 を 中 心 に 早 朝 今 後 も 新 規 未 収 金 の 発 生 防 止 の 夜 間 及 び 休 日 においても 自 宅 訪 問 を ため 市 町 村 における 窓 口 業 務 の 指 実 施 するなど 未 収 金 の 回 収 に 努 めて 導 の 強 化 を 図 り 受 給 者 の 制 度 の 理 いる 解 を 深 めるとともに 過 年 度 分 の 未 さらに 市 町 村 等 の 協 力 を 得 なが 収 金 について 未 納 者 の 現 状 を 把 握 ら 未 納 者 の 生 活 実 態 の 把 握 に 努 めて して 償 還 指 導 を 行 うなど 引 き 続 き おり 返 済 に 際 しては 必 要 に 応 じ 債 権 管 理 に 努 められたい 分 割 納 付 の 方 法 を 採 るなど それぞ れの 未 納 者 の 実 情 に 合 わせた 回 収 を 行 うとともに 時 効 等 で 債 権 が 消 滅 し 徴 収 できない 場 合 は 速 やかに 不 納 欠 損 処 理 を 行 うなど 効 率 的 な 債 権

管 理 に 努 めている また 返 還 金 の 発 生 を 未 然 に 防 止 するため 新 規 申 請 や 現 況 届 の 際 に 支 給 要 件 や 諸 届 出 の 励 行 を 説 明 する よう 事 務 指 導 監 査 や 研 修 会 を 通 じ て 市 町 村 担 当 職 員 に 依 頼 してい る エ 母 子 寡 婦 福 祉 対 策 資 金 貸 付 金 の 償 エ 母 子 寡 婦 福 祉 対 策 資 金 貸 付 金 の 未 還 金 については 平 成 23 年 度 末 で 約 収 金 については 電 話 や 文 書 による 56 万 円 が 収 入 未 済 となっているの 催 告 に 加 えて 母 子 福 祉 指 導 員 や 振 で 未 納 者 の 現 状 を 把 握 し 適 切 な 興 局 の 母 子 自 立 支 援 員 等 により 夜 債 権 管 理 に 努 められたい 間 及 び 休 日 においても 自 宅 等 を 訪 問 して 償 還 指 導 を 行 い 未 収 金 の 債 権 管 理 に 努 めるとともに 自 己 破 産 で 債 務 免 責 となり 納 入 義 務 が 消 滅 する 等 徴 収 できない 場 合 は 速 やかに 不 納 欠 損 処 理 を 行 うなど 効 率 的 な 債 権 管 理 に 努 めている また 新 規 未 収 金 の 発 生 防 止 に 努 めるとともに それぞれの 未 納 者 の 実 態 把 握 に 努 め 必 要 に 応 じて 分 割 償 還 等 の 方 法 を 採 るなど 未 収 金 の 回 収 に 努 めている (3) 長 寿 社 会 課 平 成 24 年 8 月 23 日 旅 行 命 令 において 出 張 初 日 は 移 動 日 のため 登 庁 後 出 張 するのが 適 切 な 旅 行 であったが 直 行 を 承 認 し 旅 費 が 過 払 いとなっていた 事 例 があったので 適 正 に 処 理 されたい 過 払 分 については 返 還 処 理 を 行 った 今 後 は 旅 行 命 令 の 内 容 確 認 を 徹 底 し 適 正 に 処 理 する (4) 障 害 福 祉 課 平 成 24 年 8 月 23 日

ア 児 童 福 祉 施 設 入 所 負 担 金 の 未 収 金 ア 児 童 福 祉 施 設 入 所 負 担 金 の 未 収 金 については 平 成 23 年 度 末 で 約 482 万 については 文 書 や 電 話 等 による 催 円 であり 前 年 度 に 比 し 約 61 万 円 減 告 家 庭 訪 問 等 により 回 収 を 行 って 少 している おり 未 納 者 に 対 しては 生 活 実 態 の 今 後 も 新 規 未 収 金 の 発 生 防 止 の 把 握 に 努 め 一 括 納 入 が 困 難 な 場 合 ために 入 所 時 における 納 入 指 導 の 徹 は 分 割 納 入 指 導 を 行 い 納 付 誓 約 書 底 を 一 層 図 るとともに 過 年 度 分 の を 徴 するなど 未 納 者 の 実 情 に 合 わ 未 収 金 について 未 納 者 の 現 状 を 把 せた 回 収 への 取 組 により 適 切 な 債 権 握 して 適 切 な 指 導 を 行 うなど 引 き 管 理 に 努 めている 続 き 債 権 管 理 に 努 められたい イ 知 的 障 害 者 福 祉 施 設 入 所 負 担 金 の イ 知 的 障 害 者 福 祉 施 設 入 所 負 担 金 の 未 収 金 については 平 成 23 年 度 末 で 未 収 金 については 文 書 や 電 話 等 に 約 31 万 円 であり 前 年 度 からほとん よる 催 告 家 庭 訪 問 等 により 回 収 を ど 回 収 が 進 んでいない 行 っており 未 納 者 に 対 しては 生 活 今 後 も 適 切 な 納 入 指 導 を 行 うな 実 態 の 把 握 に 努 め 一 括 納 入 が 困 難 ど 引 き 続 き 債 権 管 理 に 努 められた な 場 合 は 分 割 納 入 指 導 を 行 い 納 付 い 誓 約 書 を 徴 するなど 未 納 者 の 実 情 に 合 わせた 回 収 への 取 組 により 適 切 な 債 権 管 理 に 努 めている ウ 特 別 障 害 者 手 当 等 返 還 金 の 未 収 金 ウ 特 別 障 害 者 手 当 等 返 還 金 の 未 収 金 については 平 成 23 年 度 末 で 約 188 万 については 平 成 21 年 4 月 に 作 成 した 円 であり 前 年 度 に 比 し 約 10 万 円 の 滞 納 整 理 マニュアル により 引 減 少 となっている き 続 き 各 振 興 局 健 康 福 祉 部 におい 今 後 も 未 納 者 の 現 状 を 把 握 して て 効 率 的 な 債 権 管 理 に 努 めてい 適 切 な 指 導 を 行 うなど 引 き 続 き 債 る 権 管 理 に 努 められたい また 各 振 興 局 及 び 市 町 村 担 当 者 を 対 象 とした 当 該 手 当 制 度 及 び 事 務 処 理 の 説 明 会 を 実 施 するなど 未 収 金 発 生 の 未 然 防 止 に 努 めている エ 委 託 事 業 の 実 績 報 告 書 の 様 式 が 簡 エ 委 託 事 業 の 実 績 報 告 については 易 なものになっているため 事 業 の 事 業 の 成 果 や 経 費 がわかるよう 実 成 果 や 経 費 に 不 明 瞭 なものがあっ 績 報 告 書 の 様 式 を 改 めた た また 委 託 事 業 の 完 了 確 認 につい また 実 績 報 告 の 遅 延 や 検 査 年 月 て 事 務 処 理 を 適 正 に 実 施 するよう 日 の 記 載 誤 りなどが 見 られたので 適 職 員 に 徹 底 した 正 に 処 理 されたい オ 平 成 22 年 度 地 域 生 活 支 援 事 業 費 等 オ 和 歌 山 県 財 務 規 則 等 関 係 規 定 に 基 補 助 金 の 額 の 確 定 に 伴 う 返 還 金 につ づき 督 促 を 行 い 適 切 な 事 務 処 理 を いて 納 期 限 までに 完 納 されなかっ 行 うよう 職 員 に 徹 底 した た 事 例 があったが 和 歌 山 県 財 務 規 則 ( 昭 和 63 年 和 歌 山 県 規 則 第 28 号 ) 第 34 条 第 1 項 の 規 定 に 基 づく 督 促 状 を

発 していなかったので 適 正 に 処 理 されたい カ 公 用 車 のフロントウインドガラス カ 和 歌 山 県 財 務 規 則 等 関 係 規 定 を 確 の 交 換 修 繕 を 一 人 の 見 積 りにより 随 認 して 適 切 な 事 務 処 理 を 行 うよう 意 契 約 で 行 っているが 二 人 以 上 の 職 員 に 徹 底 した 者 から 見 積 書 を 徴 取 されたい 境 界 確 定 協 議 が 整 った 旧 六 星 寮 の 跡 地 旧 六 星 寮 の 敷 地 について 処 分 方 針 の について 処 分 方 針 を 決 定 の 上 処 理 を 検 討 を 進 める 進 められたい (5) 医 務 課 平 成 24 年 8 月 23 日 ア 看 護 職 員 修 学 資 金 貸 付 金 の 返 還 金 ア 看 護 職 員 修 学 資 金 貸 付 金 の 返 還 金 について 平 成 23 年 度 末 で 約 21 万 円 の 未 収 金 については 文 書 電 話 が 収 入 未 済 となっているので 未 納 家 庭 訪 問 等 を 行 うとともに 未 納 者 者 の 現 状 を 把 握 し 適 切 な 債 権 管 理 の 生 活 実 態 の 把 握 に 努 め 一 括 納 入 に 努 められたい が 困 難 な 場 合 には 分 割 納 入 指 導 を 行 うなど 未 納 者 の 実 情 に 合 わせた 回 収 の 取 り 組 みにより 適 切 な 債 権 管 理 に 努 めている イ 和 歌 山 県 使 用 料 及 び 手 数 料 条 例 イ 保 健 所 使 用 料 の 算 定 方 法 につい ( 昭 和 22 年 和 歌 山 県 条 例 第 28 号 ) 別 て 検 査 を 外 注 する 場 合 も 保 健 所 で 表 1 第 11 項 の 規 定 に 基 づき 知 事 が 定 め 検 査 を 行 う 場 合 と 同 様 の 取 扱 いとす る 保 健 所 使 用 料 について 保 健 所 で るよう 進 めている 検 査 等 を 行 う 場 合 と 検 査 を 外 注 する 場 合 で 使 用 料 の 算 定 方 法 を 異 なる 扱 いとしているが 同 項 に 定 める 使 用 料 の 算 定 の 基 準 及 び 地 域 保 健 法 施 行 令 ( 昭 和 23 年 政 令 第 77 号 ) 第 8 条 第 2 項 の 規 定 に 鑑 み 異 なる 扱 いとする 必 要 がないので 適 正 に 処 理 された い ウ 和 歌 山 県 広 域 災 害 救 急 医 療 情 報 ウ 必 要 書 類 及 び 手 続 について 契 約 システムの 管 理 及 び 運 営 業 務 の 委 託 書 どおり 実 施 するよう 職 員 に 徹 底 す において 業 務 の 一 部 を 再 委 託 する るとともに 委 託 先 の 和 歌 山 県 救 急 場 合 は 県 の 承 諾 を 得 る 必 要 がある 医 療 情 報 センターに 対 し 確 認 を 行 う が 承 認 申 請 手 続 がなされていなか よう 求 めた

ったので 適 正 に 処 理 されたい また 平 成 24 年 度 については 適 正 な 手 続 のもと 再 委 託 の 承 認 を 行 っ ている エ 平 成 23 年 度 青 洲 医 療 ネット 運 営 に エ 事 業 者 に 対 して 年 度 内 に 実 績 報 係 る 委 託 業 務 の 検 査 について 委 託 告 書 を 提 出 するよう 指 導 し 年 度 内 年 度 を 超 えてから 行 われていたの に 検 査 を 実 施 するよう 徹 底 した で 適 正 に 処 理 されたい (6) 健 康 推 進 課 平 成 24 年 8 月 23 日 ア 生 活 習 慣 病 等 健 康 診 査 推 進 事 業 補 ア 今 年 度 から 補 助 対 象 事 業 分 の 予 算 助 金 について 補 助 対 象 業 務 が 明 確 書 の 抄 本 を 添 付 させるなど 予 算 上 でなく 補 助 対 象 経 費 の 積 算 根 拠 も の 補 助 対 象 事 業 を 明 確 にするととも 不 十 分 であるので 適 正 に 処 理 され に 十 分 な 積 算 根 拠 を 添 付 するよう たい に 指 導 し 適 正 な 処 理 に 努 めている イ 旅 費 が 支 給 されるべき 用 務 である イ 支 給 されていなかった 職 員 の 旅 費 にもかかわらず 旅 費 不 支 給 となっ について 注 意 を 受 けた 後 適 正 額 ているものがあった を 支 給 した また 自 家 用 車 使 用 自 家 用 車 同 また 自 家 用 車 同 乗 の 職 員 に 係 る 乗 の 職 員 がともに 直 帰 とされている 旅 行 命 令 についても 誤 りがあったた 旅 行 命 令 について 帰 着 地 が 用 務 地 め 変 更 手 続 を 行 った 上 で 適 正 額 を を 挟 み 逆 方 向 となる 事 例 があったの 支 給 した で 併 せて 適 正 に 処 理 されたい 今 後 このようなことのないよう 再 発 防 止 に 努 めている ウ 簡 易 公 開 調 達 により 執 行 した 特 定 ウ 当 該 見 積 書 は 期 限 内 に 提 出 されて 疾 患 調 査 解 析 システム 用 データ 入 力 いるが 月 日 を 誤 記 入 されていたも 業 務 委 託 契 約 について 見 積 期 限 経 のであり 今 後 このようなことが 過 後 に 提 出 された 無 効 な 見 積 書 を 有 ないよう 見 積 書 提 出 時 に 受 付 印 押 印 効 として 取 り 扱 っていたので 適 正 の 処 理 を 行 う 等 再 発 防 止 に 努 めて に 処 理 されたい いる 6 商 工 観 光 労 働 部 (1) 商 工 観 光 労 働 総 務 課 平 成 24 年 8 月 23 日

ア 中 小 企 業 振 興 資 金 貸 付 金 について ア 現 在 分 割 納 入 中 の 延 滞 先 について は 連 帯 保 証 人 への 徴 求 等 を 行 うな は 継 続 して 経 営 状 況 の 把 握 や 償 還 ど 債 権 回 収 に 取 り 組 まれている 額 増 額 の 交 渉 に 努 めるとともに 組 が 平 成 23 年 度 末 現 在 における 収 入 合 から 償 還 計 画 書 等 を 提 出 させ 償 未 済 額 ( 元 金 )は82 億 9,741 万 円 と 減 還 意 識 を 改 革 し その 履 行 を 指 導 し 少 していない た 今 後 とも 分 割 納 入 中 の 延 滞 先 に その 上 で 事 業 継 続 や 再 生 が 困 難 ついては 経 営 状 況 を 十 分 把 握 し な 組 合 については 組 合 資 産 の 任 意 分 割 納 入 額 の 増 額 交 渉 を 強 化 し ま 売 却 指 導 を 行 っている た 既 に 事 業 を 廃 止 倒 産 又 は 休 業 破 綻 組 合 については 組 合 資 産 の の 状 態 にある 延 滞 先 については 連 競 売 による 債 権 回 収 が 完 了 したた 帯 保 証 人 への 徴 求 などを 一 層 強 化 め 連 帯 保 証 人 や 法 定 相 続 人 の 状 況 し 債 権 管 理 に 万 全 を 期 されたい や 資 産 の 調 査 等 を 進 めた 上 で 償 還 交 渉 資 産 の 任 意 売 却 指 導 や 法 的 措 置 の 検 討 などに 取 り 組 んだ こうした 取 組 により 収 入 未 済 額 の 縮 減 に 努 めている イ 通 勤 認 定 が 南 海 高 野 線 本 線 イ 過 払 いとなっていた 旅 費 を 返 還 さ となっている 職 員 の 旅 行 命 令 で 直 せるとともに 旅 行 命 令 簿 の 記 載 方 行 直 帰 の 命 令 とする 際 旅 行 命 令 法 について 職 員 に 周 知 徹 底 した 簿 の8その 他 欄 に 南 海 電 鉄 使 用 と 明 記 しなかったため 旅 費 調 整 が できなかったので 適 切 に 処 理 され たい (2) 商 工 振 興 課 平 成 24 年 8 月 23 日 旅 費 が 支 給 されるべき 用 務 であるにも かかわらず 旅 費 不 支 給 となっているも のがあったので 適 正 に 処 理 されたい 不 支 給 となっていた 旅 費 の 追 給 を 行 う とともに 再 発 防 止 のため 複 数 の 職 員 に より 確 認 することで 適 正 な 事 務 処 理 を 行 っている (3) 企 業 振 興 課 平 成 24 年 8 月 23 日

ア 和 歌 山 県 中 小 企 業 新 分 野 進 出 支 援 ア 分 納 計 画 どおりの 返 還 指 導 並 びに 事 業 費 補 助 金 返 還 金 について 平 成 2 債 権 保 全 のため 企 業 訪 問 等 を 行 い 3 年 度 末 現 在 の 未 償 還 額 は 約 1,172 経 営 状 況 を 把 握 するとともに 返 還 万 円 であり 前 年 度 に 比 し 11 万 円 金 の 完 納 に 向 け ねばり 強 く 交 渉 を 減 少 しているが 履 行 期 限 延 長 承 認 行 っている 申 請 書 による 分 納 計 画 どおり 返 還 さ れていないので 引 き 続 き 債 権 管 理 に 努 力 されたい イ 起 業 家 創 出 支 援 事 業 の 賃 料 につい イ 店 舗 を 訪 問 し 納 付 指 導 を 行 って て 平 成 23 年 度 末 現 在 で 約 24 万 円 の いるが 今 後 も 未 収 金 の 完 納 に 向 未 収 金 が 発 生 しており 徴 収 に 努 力 け 督 促 状 の 発 付 や 行 政 指 導 を 継 続 されたい し 早 期 の 債 権 回 収 に 努 める 7 農 林 水 産 部 (1) 農 林 水 産 総 務 課 平 成 24 年 8 月 21 日 ア ETCカード 使 用 承 認 使 用 管 理 簿 に ア ETCカードの 管 理 については 平 成 ついて 昨 年 度 に 引 き 続 き 記 載 誤 り 23 年 2 月 8 日 付 け 会 第 365 号 会 計 課 長 通 や 担 当 者 の 貸 出 返 却 確 認 印 が 漏 れ 知 ETCカード 取 扱 いマニュアル を ていたので 適 正 に 処 理 されたい 職 員 に 徹 底 させ 適 正 な 事 務 処 理 を 行 っている イ 旅 行 後 復 命 されていない 事 例 が イ 和 歌 山 県 職 員 服 務 規 程 ( 昭 和 63 年 あったので 適 正 に 処 理 されたい 和 歌 山 県 訓 令 第 6 号 ) 第 14 条 を 職 員 に 徹 底 させ 適 正 な 事 務 処 理 を 行 って いる (2) 食 品 流 通 課 平 成 24 年 8 月 21 日 常 時 資 金 前 渡 の 現 金 で 借 り 上 げた 自 動 車 に 給 油 しているが 行 程 で 使 用 したガ 外 部 車 両 を 借 り 資 金 前 渡 により 給 油 を 行 ったが 走 行 距 離 に 応 じた 適 正 な 給

ソリンの 量 が 不 明 であるために 精 算 でき ないことから 適 正 に 処 理 されたい 油 とするよう 職 員 に 指 導 を 行 い 周 知 徹 底 している (3) 農 業 農 村 整 備 課 平 成 24 年 8 月 21 日 ア 土 地 改 良 事 業 等 の 竣 工 にともな ア 譲 与 の 推 進 を 図 るため 土 地 改 良 い 当 該 事 業 で 設 置 した 工 作 物 を 既 施 設 用 地 譲 与 登 記 促 進 事 業 によ に 市 町 村 及 び 土 地 改 良 区 に 譲 与 し り 現 況 が 公 図 と 一 致 しない 箇 所 に 底 地 のみが 県 所 有 となっている 土 地 ついては 社 団 法 人 和 歌 山 県 公 共 嘱 については 引 き 続 き 計 画 的 に 譲 与 託 登 記 土 地 家 屋 調 査 士 協 会 に 委 託 し を 進 めるよう 努 められたい 訂 正 作 業 を 行 った 後 順 次 機 能 管 理 者 である 市 町 村 及 び 土 地 改 良 区 に 譲 与 を 行 っており 今 後 においても 計 画 的 に 譲 与 を 進 める イ 収 入 調 定 に 際 し 協 定 書 で 定 めて イ 負 担 金 等 に 係 る 収 入 調 定 について いる 納 期 限 を 特 別 な 理 由 もなく 遅 は 協 定 書 に 基 づき 適 正 な 事 務 処 らせていた 事 例 があったので 適 正 理 を 行 うよう 職 員 に 徹 底 を 図 った に 処 理 されたい ウ 支 出 票 の 履 行 確 認 欄 又 は 請 求 書 ウ 支 出 票 の 履 行 確 認 事 務 について に 検 査 をした 年 月 日 職 名 氏 名 は 和 歌 山 県 財 務 規 則 等 に 基 づき の 記 載 押 印 がなされていなかった 適 正 な 事 務 処 理 を 行 うよう 職 員 に 徹 ので 適 正 に 処 理 されたい 底 を 図 った (4) 畜 産 課 平 成 24 年 8 月 21 日 紀 北 家 畜 保 健 衛 生 所 及 び 紀 南 家 畜 保 健 行 政 財 産 の 目 的 外 使 用 許 可 について 漏 衛 生 所 内 の 電 話 柱 に 電 線 が 共 架 されてい れがあったが 直 ちに 現 場 確 認 を 行 った るが 行 政 財 産 の 目 的 外 使 用 許 可 手 続 が 上 業 者 に 対 し 許 可 申 請 書 を 提 出 させ 使 なされていない 事 例 があったので 適 正 用 許 可 を 行 った に 処 理 されたい 普 通 財 産 である 社 団 法 人 和 歌 山 県 畜 産 当 該 土 地 については 県 として 活 用 の 公 社 跡 地 について 関 係 機 関 との 協 議 予 定 がなく 地 元 の 町 と 売 却 に 向 けた 協 議

や 売 却 の 課 題 解 消 に 向 けた 取 組 を 進 を 行 ってきたが 町 には 購 入 の 意 思 がな め 早 期 の 処 分 に 努 められたい いことを 確 認 した その 後 売 却 の 支 障 となっていた 休 眠 抵 当 権 (1 筆 )についての 抹 消 登 記 を 完 了 さ せ 一 般 競 争 入 札 により 平 成 24 年 10 月 19 日 に 売 却 を 行 った (5) 経 営 支 援 課 平 成 24 年 8 月 21 日 ア 農 業 改 良 資 金 貸 付 金 償 還 金 の 未 収 ア 農 業 改 良 資 金 貸 付 金 の 保 全 及 び 回 金 は 平 成 23 年 度 末 で 元 金 は120 万 円 収 の 事 務 を 委 託 している 和 歌 山 県 信 増 加 し 約 232 万 円 となっており 違 用 農 業 協 同 組 合 連 合 会 など 関 係 機 関 約 金 約 490 万 円 と 併 せ 約 722 万 円 が と 連 携 して 滞 納 者 に 対 し 償 還 指 導 収 入 未 済 となっている を 行 い 分 割 償 還 計 画 に 基 づく 計 画 今 後 も 新 規 滞 納 者 の 発 生 防 止 と 的 な 債 権 回 収 を 進 めるとともに 新 規 ともに 未 納 者 への 償 還 指 導 の 徹 底 な 滞 納 の 防 止 に 努 めており 平 成 24 年 どにより 債 権 管 理 に 努 められた 12 月 末 の 収 入 未 済 額 は 元 金 と 違 約 い 金 を 併 せて 約 473 万 円 となっている イ 負 担 金 支 出 の 請 求 書 について 請 イ 負 担 金 の 支 出 において 誤 った 請 求 者 の 部 分 に 事 務 局 を 務 める 別 団 体 求 書 で 支 出 していたが 監 査 後 直 ち の 代 表 者 印 を 押 印 しているもので 受 に 適 正 な 請 求 書 を 徴 収 した 理 していたので 適 正 に 処 理 された 今 後 このようなことのないよう い 職 員 に 対 する 指 導 を 徹 底 し 適 正 な 会 計 事 務 を 行 っていく (6) 林 業 振 興 課 平 成 24 年 8 月 21 日 ア 林 業 木 材 産 業 改 善 資 金 貸 付 金 に ア 和 歌 山 県 森 林 組 合 連 合 会 をはじめ ついては 関 係 機 関 と 連 携 を 図 りな とする 関 係 機 関 と 連 携 を 図 りなが がら 未 収 金 の 回 収 に 努 められている ら 債 務 者 及 び 連 帯 保 証 人 に 対 し 継 が 平 成 23 年 度 の 回 収 額 は26 万 円 と 続 して 督 促 を 行 うとともに 直 接 交 厳 しい 状 況 であり 同 年 度 末 の 未 収 渉 を 重 ね 平 成 24 年 4 月 から12 月 まで 金 は 約 1,475 万 円 となっている の 間 に 約 19 万 円 の 未 収 金 を 回 収 し

今 後 とも 法 的 措 置 を 検 討 しなが た ら 未 収 金 の 早 期 回 収 に 努 められた い イ 旅 行 命 令 簿 の 用 務 開 始 時 間 では イ 該 当 する 出 張 について 適 正 な 旅 航 空 機 利 用 であるが 航 空 機 利 用 欄 費 を 再 計 算 し 支 出 済 額 との 差 額 に の 記 載 がないため 鉄 道 賃 で 支 払 わ ついて 返 還 措 置 を 行 った れた 事 例 があったので 適 正 に 処 理 今 後 このようなことのないよう されたい 職 員 に 徹 底 し 適 正 に 処 理 する ウ 週 休 日 の 勤 務 命 令 が6 時 間 を 超 えて ウ 超 過 勤 務 における 休 憩 時 間 の 取 扱 いるにもかかわらず 休 憩 時 間 が1 時 いについて 職 員 に 周 知 徹 底 し 今 後 間 未 満 のものがあったので 適 正 に このようなことがないよう 十 分 注 意 処 理 されたい する エ 資 金 前 渡 で 支 出 手 続 を 行 った 実 費 エ 資 金 前 渡 の 支 払 で 相 手 先 を 誤 っ 弁 償 及 び 旅 費 支 給 について 支 払 先 たものがあったが 職 員 に 注 意 喚 起 として 資 金 前 渡 者 ではなく 受 領 予 を 行 い 再 発 防 止 に 努 めている 定 者 本 人 の 債 権 者 番 号 を 入 力 したた め 当 該 口 座 に 用 務 日 前 に 直 接 振 り 込 まれていた 事 例 があったので 適 正 に 処 理 されたい オ 支 出 負 担 行 為 に 係 る 事 務 決 裁 及 び オ 定 められた 支 出 負 担 行 為 の 決 裁 及 会 計 局 への 合 議 手 続 で 金 額 区 分 の び 合 議 区 分 の 確 認 を 徹 底 し 今 後 こ 適 用 を 誤 り 本 来 の 決 裁 権 者 まで 決 のようなことがないよう 十 分 注 意 す 裁 を 得 ていないものがあったので る 適 正 に 処 理 されたい カ 相 手 方 文 書 に 記 載 された 支 払 期 限 カ 支 払 期 限 の 設 定 された 請 求 につい である12 月 を 考 慮 せず 請 求 のあっ ては 当 該 期 限 に 留 意 して 支 払 指 定 た6 月 に 支 払 手 続 きを 行 っている 事 例 日 の 設 定 を 行 うこととした があったので 適 正 に 処 理 された い (7) 森 林 整 備 課 平 成 24 年 8 月 21 日 委 託 業 務 の 内 容 を 変 更 しているにもか 変 更 のあった 業 務 については 設 計 額 かわらず 設 計 内 容 の 変 更 手 続 をとるこ に 影 響 がないため 設 計 内 容 の 変 更 手 続 となく 精 算 されているものがあったの を 行 っていなかったが 今 後 は 適 正 に で 適 正 に 処 理 されたい 内 容 変 更 の 再 積 算 額 の 確 認 精 算 等 の 手 続 を 行 う

(8) 水 産 振 興 課 平 成 24 年 8 月 21 日 沿 岸 漁 業 改 善 資 金 貸 付 金 の 未 収 金 につ 延 滞 者 や 連 帯 保 証 人 に 対 しては 引 き いては 平 成 23 年 度 末 で 現 年 度 分 未 収 金 続 き 文 書 及 び 電 話 による 督 促 や 個 別 面 談 は 発 生 しておらず 過 年 度 分 が1,587 万 等 を 行 うとともに 漁 協 等 の 協 力 を 得 な 円 確 定 分 の 違 約 金 が 約 453 万 円 であり がら 計 画 的 な 償 還 を 粘 り 強 く 指 導 するな 合 計 金 額 では 前 年 度 に 比 べて 約 140 万 円 減 ど 延 滞 の 長 期 化 防 止 に 努 めている 少 し 約 2,040 万 円 となっている また 新 規 滞 納 者 の 発 生 防 止 策 として 今 後 も 新 規 滞 納 者 の 発 生 防 止 ととも は 約 定 償 還 日 到 来 前 から 漁 協 を 通 じて に 未 納 者 への 償 還 指 導 の 徹 底 などによ 各 借 受 者 の 償 還 見 込 みの 把 握 に 努 め 新 り 債 権 管 理 に 努 められたい 規 の 延 滞 発 生 を 防 止 するよう 指 導 を 行 っ ている 延 滞 の 発 生 が 予 想 される 場 合 や やむを 得 ず 新 たに 延 滞 が 発 生 した 場 合 には 早 急 に 文 書 及 び 電 話 による 督 促 や 個 別 面 談 等 を 実 施 し 事 後 の 償 還 計 画 の 指 導 を 行 うなど 初 期 段 階 での 対 応 に 力 を 入 れている 8 県 土 整 備 部 (1) 県 土 整 備 総 務 課 道 路 改 良 工 事 現 場 への 不 法 投 棄 に 伴 う 撤 去 費 用 について 平 成 23 年 度 末 で 約 22 万 円 が 収 入 未 済 となっているので 引 き 続 き 適 切 な 債 権 管 理 に 努 められたい 海 草 振 興 局 建 設 部 とともに 引 き 続 き 納 入 義 務 者 に 関 しての 情 報 収 集 を 行 うと ともに 催 告 に 係 る 手 続 を 行 っていく (2) 用 地 対 策 課

旅 行 命 令 簿 で 用 務 先 所 在 地 と 用 務 地 を 誤 って 記 載 していた 事 例 があったので 適 正 に 処 理 されたい 用 務 地 の 修 正 で 発 生 した 旅 費 の 過 誤 払 い 分 について 返 還 手 続 を 行 った 今 後 このようなことのないよう 職 員 に 注 意 喚 起 を 図 った (3) 道 路 保 全 課 ア 土 木 使 用 料 ( 道 路 )の 未 収 金 は ア 平 成 24 年 4 月 から12 月 までの 間 に 約 平 成 23 年 度 末 で 約 57 万 円 となってお 16 万 円 を 収 納 するなどしており 12 り 前 年 度 に 比 し 約 3 万 円 減 少 してい 月 末 現 在 の 未 収 金 は 約 41 万 円 となっ る ている 引 き 続 き 適 切 な 債 権 管 理 に 努 め 今 後 の 未 収 金 対 策 については 県 られたい 土 整 備 部 所 管 の 債 権 管 理 の 指 針 及 び 道 路 占 用 料 の 未 収 金 対 策 マニュア ル に 基 づき 適 切 な 債 権 回 収 に 努 め る イ 駐 車 場 回 数 券 について 使 用 簿 の イ 使 用 簿 の 残 高 は41 枚 となっていた 残 高 より 現 物 が1 枚 不 足 していたの が 現 物 は40 枚 であった 今 後 配 布 で 適 正 に 処 理 されたい 時 に 加 えて 定 期 的 に 枚 数 確 認 を 行 う 等 適 正 に 管 理 を 行 う 廃 道 敷 地 については 平 成 23 年 度 末 で9 平 成 23 年 度 末 の 未 処 理 の 廃 道 敷 地 は9 件 件 が 未 処 理 となっているので 引 き 続 き あり そのうち1 件 については 現 在 関 係 廃 道 敷 地 の 現 況 に 応 じた 適 正 な 管 理 に 努 課 と 協 議 中 である めるとともに 処 分 等 を 進 められたい また 残 りの 箇 所 については 山 間 地 に 多 く 公 図 混 乱 の 問 題 あるいは 形 状 等 の 理 由 など 難 しい 課 題 があるが 地 籍 調 査 の 早 期 着 手 について 市 町 村 に 依 頼 等 を 行 い 早 期 の 処 理 に 努 める (4) 道 路 建 設 課

工 事 請 負 契 約 不 履 行 に 伴 う 違 約 金 及 び 平 成 23 年 度 未 収 入 未 済 額 約 124 万 円 につ 延 滞 金 並 びに 不 法 占 用 代 執 行 経 費 の 未 収 いては 平 成 24 年 4 月 から12 月 までの 間 に 金 は 平 成 23 年 度 末 で 約 124 万 円 となって 約 1 万 円 の 収 納 があり 引 き 続 き 回 収 に 向 おり 前 年 度 に 比 し 約 4 万 円 減 少 してい けて 努 力 するとともに 厳 正 な 債 権 管 理 る に 努 める 引 き 続 き 適 切 な 債 権 管 理 に 努 められ たい 道 路 整 備 事 業 の 残 地 について 現 況 を 道 路 整 備 事 業 の 残 地 について 周 辺 地 十 分 把 握 の 上 処 理 方 針 を 検 討 された 権 者 より 請 求 があり 計 画 や 地 形 の 形 状 い 変 更 等 により 道 路 用 地 として 不 用 と 判 断 また 事 業 休 止 中 のため 未 利 用 となっ された 場 合 は 市 町 村 等 の 意 見 を 聞 き ている 土 地 については 一 部 の 事 業 につ 払 い 下 げを 行 っており 平 成 22 年 度 に1 件 いて 再 開 されているものの 今 後 も 適 切 な 事 例 がある 管 理 に 努 め これまで 投 入 してきた 財 源 今 後 も 現 況 を 十 分 把 握 の 上 各 振 興 局 が 無 駄 にならないよう 利 活 用 を 検 討 さ 建 設 部 と 協 議 し 案 件 ごとの 処 理 方 針 を れたい 検 討 する なお 事 業 休 止 中 のため 未 利 用 となっ ている 土 地 については 事 業 が 再 開 され るまでの 間 適 切 な 管 理 に 努 める (5) 河 川 課 ア 業 務 委 託 契 約 不 履 行 に 伴 う 違 約 金 ア 契 約 の 相 手 先 については 私 的 整 等 は 平 成 23 年 度 末 で 約 265 万 円 が 収 理 が 行 われ 債 権 回 収 が 不 可 能 と 判 入 未 済 となっているので 引 き 続 断 し 徴 収 停 止 の 処 理 を 行 った き 適 切 な 債 権 管 理 に 努 められた 今 後 情 報 収 集 に 努 めながら 不 納 い 欠 損 の 手 続 について 検 討 していく イ 土 地 使 用 料 等 の 未 収 金 は 平 成 23 イ 平 成 24 年 12 月 末 現 在 の 未 収 金 は 約 年 度 末 で 約 19 万 円 となっており 前 18 万 円 となっている 年 度 に 比 し 約 13 万 円 減 少 している 今 後 とも 滞 納 者 への 臨 戸 訪 問 等 の 引 き 続 き 適 切 な 債 権 管 理 に 努 め 強 化 を 行 い 納 入 の 催 告 を 図 り 引 られたい き 続 き 適 切 な 債 権 管 理 に 努 める ウ 旅 行 命 令 簿 の 通 勤 自 家 用 車 等 認 定 ウ 未 払 い 分 の 旅 費 については 追 給 距 離 及 び 調 整 額 欄 を 旧 の 通 勤 届 の 情 を 行 った 報 で 記 載 していたため 調 整 額 が 過 今 後 このようなことがないよう 大 となっているものがあったので 職 員 に 周 知 徹 底 を 図 った 適 正 に 処 理 されたい

エ 河 川 敷 地 の 不 法 占 用 については エ 河 川 敷 地 の 不 法 占 用 については 平 成 23 年 度 末 現 在 なお16 件 あるの 現 在 和 歌 山 県 河 川 法 違 反 行 為 対 で 引 き 続 き 不 法 占 用 者 に 対 しては 策 指 針 に 基 づき 度 重 なる 指 導 や 厳 正 に 対 処 されたい 河 川 敷 地 の 払 い 下 げ 検 討 を 行 うなど また 不 法 占 用 を 防 止 するため 具 体 的 な 対 応 を 実 施 している 河 川 パトロール 等 により 河 川 巡 視 引 き 続 き 不 法 占 用 者 に 対 して 現 状 の 強 化 を 図 られたい が 違 法 行 為 であることを 十 分 に 認 識 させ その 形 態 等 に 応 じた 指 導 や 処 分 を 行 い 全 面 的 な 解 消 に 努 めてい く また 新 たな 不 法 占 用 を 防 止 する ため 河 川 パトロール 実 施 要 領 に 基 づき 引 き 続 き 河 川 巡 視 の 強 化 に 努 める 廃 川 敷 地 の 処 理 について 平 成 23 年 度 早 期 に 処 分 するよう 努 めているもの 末 現 在 で 未 処 理 件 数 は6 件 となっている の 平 成 24 年 12 月 末 現 在 の 未 処 理 件 数 は 不 法 占 用 を 防 止 するため 資 産 保 全 手 6 件 のままとなっている 続 や 定 期 的 なパトロールを 実 施 するなど 今 後 とも 不 法 占 用 を 防 止 するため 適 正 な 管 理 に 努 めるとともに 売 却 の 難 河 川 敷 地 同 様 にパトロール 等 により 巡 視 しいものについては 一 定 の 条 件 を 付 け の 強 化 に 努 めるとともに 速 やかに 処 理 て 貸 し 付 けるなどの 方 策 を 検 討 された が 行 えるよう 関 係 機 関 等 と 協 議 を 進 め い 引 き 続 き 適 正 な 管 理 に 努 める また 廃 川 敷 地 は 不 整 地 であること など 売 却 が 難 しいものが 多 いと 考 えられ るので 一 定 の 条 件 を 付 けて 貸 し 付 ける などの 方 策 も 検 討 し 引 き 続 き 適 正 管 理 に 努 められたい (6) 砂 防 課 土 砂 災 害 関 連 情 報 配 信 システムデータ 役 務 の 提 供 に 係 る 一 般 競 争 入 札 におい 更 新 業 務 の 条 件 付 き 一 般 競 争 入 札 におい て 入 札 保 証 金 を 免 除 する 時 は 適 正 な 手 て 決 裁 手 続 を 経 ずに 入 札 保 証 金 を 免 除 続 を 経 るとともに 仕 様 書 を 詳 細 かつ 理 しているものがあった 解 しやすいものに 改 め 契 約 辞 退 による さらに 落 札 者 の 契 約 辞 退 により 当 業 務 の 遅 延 が 起 こらないように 努 めてい 該 業 務 が 遅 延 したことから 今 後 適 正 な る 事 務 処 理 を 図 られたい

(7) 都 市 政 策 課 土 地 区 画 整 理 事 業 の 貸 付 金 の 返 還 金 に 土 地 区 画 整 理 事 業 の 貸 付 金 の 未 収 金 に ついて 平 成 23 年 度 末 で 約 8,851 万 円 が 収 ついては 特 定 調 停 の 結 果 区 画 整 理 組 入 未 済 となっているので 引 き 続 き 適 切 合 に 資 産 はないため 連 帯 保 証 人 に 対 し な 債 権 管 理 に 努 められたい て 引 き 続 き 時 効 の 中 断 を 行 いつつ 返 済 の 催 告 を 行 っている (8) 建 築 住 宅 課 ア 公 営 住 宅 の 家 賃 等 の 未 収 金 につい ア 公 営 住 宅 の 未 収 金 については 従 て 長 期 滞 納 者 に 対 しては 訴 訟 を 前 から 住 宅 供 給 公 社 各 振 興 局 及 び 提 起 するなど 案 件 に 応 じた 回 収 に 努 委 託 管 理 人 とともに 縮 減 に 努 力 して められているところであるが 平 成 2 いるところであり 住 宅 供 給 公 社 及 3 年 度 末 現 在 で 収 入 未 済 額 が 約 1 億 び 委 託 管 理 人 との 打 合 せ 会 議 を 通 じ 7,400 万 円 と 依 然 として 多 額 である て 滞 納 状 況 を 把 握 し 戸 別 訪 問 によ 今 後 とも 未 納 者 の 現 状 を 把 握 し る 督 促 徴 収 保 証 人 との 接 触 等 を て 各 振 興 局 県 住 宅 供 給 公 社 及 び 繰 り 返 すことで 滞 納 整 理 に 取 り 組 ん 委 託 管 理 人 と 連 携 し 適 切 な 債 権 管 でいる 理 に 努 められたい 明 渡 し 訴 訟 を 前 提 に 連 帯 保 証 人 と の 接 触 等 を 行 った 結 果 平 成 24 年 12 月 末 の 公 営 住 宅 の 家 賃 等 の 未 収 金 に ついては 前 年 度 同 月 に 比 べ 約 3,5 40 万 円 の 減 額 となっている 昨 今 の 不 況 による 経 済 情 勢 の 悪 化 により 未 収 金 回 収 の 困 難 さが 増 して いるが 新 たな 滞 納 者 に 対 しては 早 期 段 階 から 納 付 指 導 及 び 催 告 を 行 う ことで 未 収 金 の 増 加 を 防 ぎ 長 期 滞 納 者 については 訴 訟 を 含 めた 法 的 措 置 の 実 施 により 更 に 収 納 実 績 の 向 上 を 図 るよう 努 める

イ 特 定 公 共 賃 貸 住 宅 4 団 地 について イ 特 定 公 共 賃 貸 住 宅 については 平 は 家 賃 の 値 下 げなど 一 定 の 取 組 が 成 23 年 4 月 の2 割 から3 割 の 値 下 げや 広 行 われているが 33 戸 のうち 入 居 戸 報 誌 等 で 積 極 的 な 広 報 活 動 を 行 うこ 数 は 平 成 23 年 度 末 現 在 6 戸 となってい とにより 平 成 24 年 8 月 に2 戸 の 入 居 る があり 空 室 は25 戸 となった 今 後 とも 県 民 のニーズを 把 握 また 平 成 24 年 11 月 に 特 定 公 共 賃 し より 効 果 的 なPR 方 法 等 を 検 討 貸 住 宅 の 用 途 変 更 を 行 った 結 果 対 し 入 居 戸 数 を 増 やすよう 努 められ 象 戸 数 は33 戸 から14 戸 に 変 更 とな たい り 12 月 末 においては 入 居 戸 数 8 戸 空 室 6 戸 となっている 空 室 のうち2 戸 については 入 居 に 向 けての 事 務 手 続 を 進 めており 今 後 も 引 き 続 き 広 報 活 動 をより 推 進 し 空 室 対 策 を 講 じていく (9) 公 共 建 築 課 週 38 時 間 45 分 の 勤 務 時 間 超 であるの 平 成 24 年 11 月 に 不 足 分 を 支 給 した に 代 休 に 係 る25/100の 手 当 の 支 給 が 不 今 後 このようなことがないよう 職 員 足 している 事 例 があったので 適 正 に 処 に 徹 底 した 理 されたい (10) 港 湾 空 港 課 港 湾 施 設 使 用 料 等 の 未 収 金 について 過 半 を 占 める 大 口 滞 納 者 に 対 して 訴 訟 提 起 などの 努 力 はされているが 平 成 23 年 度 末 で 約 2,917 万 円 となっている 引 き 続 き 適 切 な 債 権 管 理 に 努 められ たい 港 湾 施 設 使 用 料 等 の 未 収 金 について は 港 湾 等 使 用 料 等 の 未 収 対 策 マニュ アル を 作 成 し 和 歌 山 下 津 港 湾 事 務 所 及 び 各 振 興 局 建 設 部 に 通 知 するととも に 各 案 件 ごとの 未 収 金 の 実 態 について ヒアリングを 実 施 するなど 未 収 金 対 策 の 徹 底 を 図 ってきた また 平 成 23 年 度 末 の 未 収 金 約 2,917 万 円 については 再 三 の 納 付 催 告 等 によ

り 今 年 度 12 月 末 現 在 で 約 13 万 円 が 納 付 され また 回 収 不 能 等 案 件 の 約 1,849 万 円 について 不 納 欠 損 処 理 を 行 い 現 在 の 未 収 金 は1,055 万 円 となって いる 今 後 も 引 き 続 き 関 係 機 関 との 連 携 を 密 にしながら 未 納 の 未 然 防 止 及 び 督 促 等 による 債 権 回 収 に 努 める 9 会 計 局 (1) 会 計 課 平 成 24 年 8 月 21 日 ア 支 出 決 定 されていたが 出 納 員 の ア 審 査 及 び 支 出 処 理 を 行 う 時 点 で 押 印 が 漏 れていた 支 出 票 を 支 払 処 理 支 出 票 の 最 終 チェックを 徹 底 する していたものがあったので 適 正 に 処 理 されたい イ 支 出 負 担 行 為 に 係 る 事 務 決 裁 及 び イ 審 査 を 行 う 時 点 で 金 額 区 分 チェ 会 計 局 への 合 議 手 続 で 金 額 区 分 の ックを 徹 底 する 適 用 を 誤 り 本 来 の 決 裁 権 者 まで 決 裁 を 得 ていないものがあったので 適 正 に 処 理 されたい (2) 総 務 事 務 集 中 課 平 成 24 年 8 月 21 日 ア 旅 行 命 令 簿 旅 費 計 算 書 に 旅 費 計 ア 旅 費 の 遡 及 事 務 を 行 い 関 係 職 員 算 や 移 動 方 法 に 誤 りのあるものが 見 に 対 し 旅 費 計 算 書 及 び 旅 行 命 令 簿 受 けられたので 適 正 に 処 理 された の 記 載 内 容 確 認 の 徹 底 を 指 導 した い イ 高 速 道 路 通 行 料 金 変 更 に 伴 う 通 勤 イ 通 勤 手 当 の 遡 及 事 務 を 行 い 関 係 手 当 額 の 改 定 に 当 たり 利 用 者 の 特 職 員 に 対 し 通 勤 手 当 額 改 定 時 の 内 別 料 金 手 当 額 が 誤 っていた 事 例 があ 容 確 認 の 徹 底 を 指 導 した ったので 適 正 に 処 理 されたい ウ 通 勤 手 当 認 定 の 変 更 で 旧 認 定 区 ウ 通 勤 手 当 の 遡 及 事 務 を 行 い 関 係 間 の 残 月 分 の 返 納 を 求 めているが 職 員 に 対 し 通 勤 手 当 認 定 に 伴 う 精

誤 った 額 で 算 定 しているため 適 正 算 事 務 について 内 容 確 認 の 徹 底 を 指 に 処 理 されたい 導 した エ 平 成 23 年 度 公 用 車 の 任 意 保 険 加 入 エ 平 成 23 年 度 公 用 車 の 任 意 保 険 加 入 契 約 締 結 に 当 たり 当 初 予 算 として 契 約 に 当 たり 優 良 割 引 率 を60%で 上 程 された 予 算 額 を 上 回 った 落 札 決 予 算 計 上 していたところ 同 割 引 率 定 額 となっていたので 適 正 に 処 理 が50%と 確 定 したために 当 初 予 算 されたい に 予 備 費 の 充 当 を 含 んだ 金 額 におい て 予 定 価 格 を 設 定 し 入 札 を 執 行 した ものである 平 成 24 年 度 は 優 良 割 引 率 を20% で 予 算 計 上 し その 範 囲 内 での 入 札 を 執 行 しており 今 後 も 予 算 計 上 し た 範 囲 内 で 入 札 を 行 う オ 超 過 勤 務 手 当 について 超 過 勤 務 オ 超 過 勤 務 手 当 の 遡 及 事 務 を 行 い 時 間 に 係 る 計 算 誤 りが 散 見 されたの 関 係 職 員 に 対 し 超 勤 命 令 簿 の 修 正 で 適 正 に 処 理 されたい 確 認 の 徹 底 を 指 導 した また 各 所 属 の 職 員 に 対 して 会 計 事 務 適 正 化 研 修 を 行 い 正 確 な 超 勤 命 令 簿 の 書 き 方 について 指 導 し た 通 勤 手 当 の 算 出 に 利 用 している 合 理 人 事 課 とも 協 議 をした 結 果 最 も 経 済 的 な 通 勤 経 路 距 離 一 覧 表 があるが 的 かつ 合 理 的 な 経 路 は 過 去 の 認 定 状 況 計 測 距 離 に 短 い 経 路 があったので 見 直 及 び 大 多 数 の 職 員 が 利 用 しているか 否 か しを 検 討 されたい を 考 慮 して 認 定 するものであり 常 に 一 つの 経 路 のみに 限 定 されるものではない 旨 を 確 認 した 10 県 議 会 事 務 局 超 過 勤 務 手 当 について 勤 務 時 間 が 週 3 超 過 勤 務 手 当 の 過 払 分 については 返 8 時 間 45 分 を 超 えていないにもかかわら 還 を 行 った ず 25/100の 手 当 を 支 給 していた 今 後 は 適 正 に 処 理 するよう 職 員 に 徹 また 4 時 間 の 週 休 日 の 振 替 が 行 われた 底 する 残 りの 勤 務 時 間 の 区 分 は125/100である が 135/100を 支 給 していた 事 例 があった ので 適 正 に 処 理 されたい

11 教 育 委 員 会 (1) 総 務 課 ア 物 品 を 購 入 しているが 履 行 確 認 を ア 物 品 を 購 入 した 際 の 支 出 票 への 履 行 っていない 事 例 があったので 適 行 確 認 者 の 記 名 押 印 漏 れについ 正 に 処 理 されたい て 和 歌 山 県 財 務 規 則 等 関 係 規 定 を 確 認 し 適 正 に 処 理 するよう 職 員 に 徹 底 を 行 った イ 消 耗 品 費 の 購 入 において 納 品 書 イ 消 耗 品 費 の 納 品 検 査 については に 個 人 印 を 押 印 していないものや 平 成 21 年 1 月 5 日 付 け 出 第 306 号 会 計 納 品 検 査 を1 名 で 行 っていたものが 管 理 者 通 知 及 び 財 第 235 号 総 務 部 長 あったので 平 成 21 年 1 月 5 日 付 け 出 通 知 に 従 い 今 後 適 正 に 処 理 する 第 306 号 会 計 管 理 者 通 知 及 び 財 第 235 号 総 務 部 長 通 知 に 従 い 適 正 に 処 理 されたい ウ 代 表 者 印 代 表 者 の 職 氏 名 のない ウ 代 表 者 印 代 表 者 の 職 氏 名 が 記 載 請 求 書 に 基 づき 支 出 命 令 を 行 ってい されていない 請 求 書 に 基 づき 支 払 命 たので 適 正 に 処 理 されたい 令 を 行 っていた 事 例 について 今 後 は 請 求 書 受 理 時 に 具 備 事 項 の 確 認 を 徹 底 し 適 正 な 会 計 処 理 を 行 ってい く (2) 給 与 課 平 成 18 年 5 月 に 支 給 された 退 職 手 当 につ 退 職 手 当 の 返 納 について 今 後 とも 債 いて 平 成 19 年 4 月 に 刑 が 確 定 したため 務 者 の 能 力 に 応 じた 納 付 を 指 導 し 未 収 元 職 員 に 返 納 を 求 めているが 平 成 23 年 金 の 縮 減 に 努 めるとともに 進 行 管 理 に 度 末 で 約 1,283 万 円 が 未 収 となっている 留 意 し 適 切 な 債 権 管 理 を 行 っていく 今 後 も 債 権 の 回 収 に 努 められたい (3) 福 利 課

ア 代 表 者 の 職 氏 名 のない 請 求 書 に 基 ア 支 出 命 令 を 行 う 際 の 添 付 書 類 特 づき 支 出 命 令 を 行 っていたので 適 に 請 求 書 の 具 備 事 項 についてチェッ 正 に 処 理 されたい ク 体 制 を 見 直 し 適 正 な 処 理 を 行 っ ていく イ 工 事 請 負 に 相 当 する 業 務 を 役 務 調 イ 工 事 請 負 に 相 当 する 業 務 の 事 務 処 達 として 執 行 していたので 適 正 に 理 等 について 地 方 自 治 法 施 行 令 処 理 されたい ( 昭 和 22 年 政 令 第 16 号 ) 第 150 条 第 1 項 第 3 号 の 規 定 に 基 づき 業 務 の 内 容 を 十 分 に 確 認 し 適 正 な 処 理 を 行 って いく (4) 生 涯 学 習 課 ア 進 学 奨 学 金 等 返 還 金 の 未 収 金 につ ア 進 学 奨 学 金 等 については これま いては 貸 付 金 債 権 管 理 マニュアル で 未 納 者 に 対 する 督 促 状 の 送 付 口 を 作 成 し 償 還 指 導 等 に 努 めている 座 振 替 制 度 の 周 知 及 び 滞 納 の 未 然 防 ところであるが 平 成 23 年 度 末 で 約 止 のため 返 還 猶 予 者 等 に 対 する 返 還 7 億 9,735 万 円 となっており 前 年 度 再 開 通 知 の 送 付 を 行 っている 末 に 比 し 約 4,557 万 円 増 加 している また 関 係 市 町 に 貸 与 台 帳 を 配 布 今 後 も 未 納 者 の 現 状 を 把 握 し し 返 還 の 相 談 等 に 対 応 できるよう 効 率 的 に 収 納 率 を 高 める 方 策 の 検 討 にしている 平 成 24 年 7 月 には 返 還 を 行 い 債 権 管 理 に 努 められたい が 困 難 な 者 に 対 する 分 割 納 付 の 促 進 返 還 免 除 猶 予 制 度 の 周 知 徹 底 を 図 るため 進 学 奨 励 事 業 奨 学 金 返 還 の 手 引 き を 作 成 し 現 在 返 還 中 の 奨 学 生 又 は 保 護 者 に 対 して 送 付 したところである さらに 平 成 25 年 1 月 以 降 未 納 者 に 対 して 返 還 に 関 する 意 思 意 向 確 認 調 査 を 実 施 し その 調 査 結 果 に 基 づき 未 納 者 を 分 類 し 未 納 者 の 状 況 に 応 じたきめ 細 やかな 指 導 を 行 い 特 に 返 還 意 思 のみられない 者 に は 裁 判 所 への 支 払 督 促 の 申 立 て 等

の 法 的 措 置 の 実 施 を 検 討 する イ 和 歌 山 県 修 学 奨 励 金 返 還 金 の 未 収 イ 修 学 奨 励 金 については 貸 与 時 金 については 意 思 意 向 確 認 調 査 貸 与 中 及 び 返 還 中 を 通 じた 未 収 金 対 を 実 施 し 未 納 者 の 現 状 を 把 握 する 策 を 実 施 しているところであり 貸 など 未 収 金 対 策 に 努 められている 与 時 には 学 校 長 からの 貸 与 決 定 通 知 が 平 成 23 年 度 末 で 約 4,352 万 円 と ( 伝 達 式 )の 実 施 を 貸 与 中 には 奨 学 なっており 前 年 度 末 に 比 し 約 1,62 生 としての 自 覚 及 び 返 還 意 識 を 高 め 6 万 円 増 加 している るための 貸 与 中 の 手 引 き の 配 布 今 後 も 未 収 金 の 発 生 防 止 のため を 返 還 中 には 滞 納 回 数 4 回 以 上 の 償 還 指 導 の 徹 底 を 図 り 引 き 続 き 債 長 期 滞 納 者 に 対 して 返 還 に 関 する 意 権 管 理 に 努 められたい 思 意 向 確 認 調 査 を 実 施 し 滞 納 回 数 3 回 以 下 の 短 期 滞 納 者 には 催 告 書 を 送 付 している その 調 査 結 果 に 基 づ き 個 々の 事 情 に 応 じた 償 還 指 導 を 行 い 未 回 答 者 には 連 帯 保 証 人 又 は 保 証 人 への 支 払 催 促 残 額 の 一 括 返 還 請 求 及 び 支 払 督 促 等 の 法 的 措 置 の 予 告 を 実 施 したところである さらに より 効 果 的 な 債 権 回 収 を 実 施 するため 債 権 回 収 の 専 門 家 で ある 民 間 債 権 管 理 会 社 (サービサー) への 委 託 を 実 施 予 定 であり その 準 備 作 業 を 進 めている 今 後 とも 未 納 者 の 個 別 状 況 を 把 握 しつつ より 丁 寧 でよりきめ 細 や かな 償 還 対 策 を 一 層 推 進 していくこ ととする ウ 集 中 調 達 物 品 の 消 耗 品 費 で 納 品 ウ 消 耗 品 の 納 品 検 査 については 平 書 に 個 人 印 を 押 印 していないもの 成 21 年 1 月 5 日 付 け 出 第 306 号 会 計 管 理 や 納 品 検 査 も1 名 で 行 っていたも 者 通 知 及 び 財 第 235 号 総 務 部 長 通 知 に のがあったので 平 成 21 年 1 月 5 日 付 従 い 今 後 適 正 に 処 理 する け 出 第 306 号 会 計 管 理 者 通 知 及 び 財 第 235 号 総 務 部 長 通 知 に 従 い 適 正 に 処 理 されたい エ 簡 易 公 開 調 達 において 予 定 価 格 エ 簡 易 公 開 調 達 による 発 注 について を 設 定 していなかったので 適 正 に は 予 定 価 格 を 設 定 し 適 正 に 事 務 処 理 されたい 処 理 を 行 っていく (5) スポーツ 課

ア ジュニアハイスクール 指 定 事 業 補 ア ジュニアハイスクール 指 定 事 業 補 助 金 において 補 助 団 体 が 補 助 金 助 金 において 事 前 着 手 を 行 えるよ 交 付 決 定 前 に 物 品 を 購 入 するなど 事 う 要 綱 を 改 正 し 適 正 な 執 行 を 図 業 を 執 行 しているものがあったの る で 適 正 に 処 理 されたい イ 集 中 調 達 物 品 の 消 耗 品 費 で 納 品 イ 消 耗 品 の 納 品 検 査 については 平 書 に 当 該 発 注 機 関 の 受 付 印 個 人 印 成 21 年 1 月 5 日 付 け 出 第 306 号 会 計 管 理 を 押 印 していなかったものや 納 品 者 通 知 及 び 財 第 235 号 総 務 部 長 通 知 に 検 査 を1 名 で 行 っていたものがあっ 従 い 今 後 適 正 に 処 理 する たので 平 成 21 年 1 月 5 日 付 け 出 第 30 6 号 会 計 管 理 者 通 知 及 び 財 第 235 号 総 務 部 長 通 知 に 従 い 適 正 に 処 理 され たい ウ 前 払 いを 行 っている 委 託 事 業 にお ウ 前 払 を 行 っている 委 託 事 業 につい いて 和 歌 山 県 財 務 規 則 ( 昭 和 63 年 て 和 歌 山 県 財 務 規 則 第 65 条 の 規 定 規 則 第 28 号 ) 第 65 条 に 基 づく 前 金 払 に 従 い 今 後 適 正 に 処 理 する 確 認 票 が 出 納 機 関 に 提 出 されていな かったので 適 正 に 処 理 されたい エ 会 場 設 営 業 務 を 三 者 見 積 りにより エ 簡 易 公 開 調 達 できる 案 件 について 随 意 契 約 で 行 っているが 簡 易 公 開 は 今 後 簡 易 公 開 調 達 を 実 施 し 適 調 達 を 実 施 できる 案 件 であるため 正 に 事 務 処 理 を 行 っていく 適 正 に 処 理 されたい オ 教 育 使 用 料 ( 貸 家 料 )の 納 付 にお オ 教 育 使 用 料 で 納 期 限 から 大 幅 に いて 履 行 期 限 の 延 期 ( 分 割 納 付 ) 納 付 が 遅 れている 事 例 については を 承 認 している 事 例 及 び 納 期 限 から 延 滞 金 を 徴 収 する 大 幅 に 納 付 が 遅 れている 事 例 がある また 分 割 納 付 を 承 認 している 事 が 延 滞 金 を 算 定 していないので 例 については 履 行 期 限 を 延 長 する 今 後 適 正 に 処 理 されたい 特 約 の 条 件 を 見 直 し 今 後 適 正 に 処 理 を 行 っていく (6) 文 化 遺 産 課 ア 教 育 財 産 使 用 許 可 にかかる 使 用 料 ア 使 用 料 の 収 入 調 定 について 調 定 の 調 定 で 平 成 22 年 度 に 調 定 しなけ 時 期 が 遅 れないようチェックリスト ればならないものが 平 成 23 年 度 に を 作 成 するなど 事 務 処 理 を 見 直 し 行 われていた 今 後 適 正 に 処 理 を 行 っていく

また 平 成 23 年 度 分 も 遅 れて 調 定 していたので 適 正 に 処 理 されたい イ 和 歌 の 浦 名 勝 史 跡 説 明 看 板 設 置 委 イ 予 算 配 当 を 受 ける 事 業 について 託 業 務 において 予 算 配 当 がないに は あらかじめ 余 裕 をもって 配 当 要 もかかわらず 競 争 入 札 を 執 行 し 契 求 を 行 い 予 算 の 確 認 を 行 った 上 約 を 締 結 していたので 適 正 に 処 理 で 適 正 に 執 行 していく されたい (7) 学 校 指 導 課 ア 公 立 小 中 学 校 適 正 規 模 支 援 補 助 金 ア 補 助 金 の 交 付 決 定 については 交 において 補 助 団 体 が 交 付 決 定 前 に 付 申 請 書 を 受 理 した 時 点 で 補 助 団 体 スクールバスを 購 入 するなど 事 業 を に 対 し 事 業 計 画 等 の 確 認 を 徹 底 する 執 行 していたものがあったので 適 ことにより 適 正 な 事 務 処 理 を 行 っ 正 に 処 理 されたい ていく イ 印 刷 製 本 費 の 支 出 負 担 行 為 が 総 務 イ 支 出 負 担 行 為 の 合 議 及 び 決 裁 区 分 事 務 集 中 課 に 合 議 されていなかった の 確 認 を 徹 底 することにより 適 正 ので 適 正 に 処 理 されたい な 事 務 処 理 を 行 っていく (8) 健 康 体 育 課 ア 集 中 調 達 物 品 の 消 耗 品 費 で 納 品 ア 消 耗 品 の 納 品 検 査 については 平 書 に 当 該 発 注 機 関 の 受 付 印 個 人 印 成 21 年 1 月 5 日 付 け 出 第 306 号 会 計 管 理 を 押 印 していなかったので 平 成 21 者 通 知 及 び 財 第 235 号 総 務 部 長 通 知 に 年 1 月 5 日 付 け 出 第 306 号 会 計 管 理 者 従 い 今 後 適 正 に 処 理 する 通 知 及 び 財 第 235 号 総 務 部 長 通 知 に 従 い 適 正 に 処 理 されたい イ 会 場 借 上 料 について 履 行 確 認 を イ 会 場 借 上 料 の 支 払 については 今 行 っているにもかかわらず 二 重 払 後 このようなことがないよう 事 業 いを 行 い 戻 入 した 事 例 があったの 担 当 班 及 び 予 算 担 当 班 により 二 重 に で 適 正 に 処 理 されたい チェックを 行 うなど 事 務 処 理 を 見 直 し 適 正 に 処 理 を 行 っていく ウ 和 歌 山 マリーナ 内 に 設 置 されてい ウ 浮 桟 橋 及 びヨット 競 技 浮 上 式 斜 路

る 浮 桟 橋 及 びヨット 競 技 浮 上 式 斜 路 桟 橋 材 料 の 日 常 の 管 理 について 日 桟 橋 材 料 の 日 常 の 管 理 については 常 の 管 理 を 行 っている 特 定 非 営 利 活 和 歌 山 マリーナの 指 定 管 理 者 である 動 法 人 和 歌 山 セーリングクラブと 契 特 定 非 営 利 活 動 法 人 和 歌 山 セーリン 約 等 の 内 容 の 検 討 を 行 い 今 後 適 正 グクラブが 行 っている 状 況 である に 事 務 処 理 を 行 っていく 管 理 に 当 たり 委 託 契 約 を 行 う 等 適 正 に 処 理 されたい エ 子 どもの 安 全 事 業 委 託 事 業 におい エ 入 札 の 執 行 事 務 について 配 当 後 て 予 算 配 当 がないにもかかわらず に 実 施 するよう 徹 底 していく 競 争 入 札 を 執 行 していたので 適 正 に 処 理 されたい 12 公 安 委 員 会 (1) 警 察 本 部 平 成 24 年 8 月 21 日 ア 放 置 違 反 金 の 平 成 23 年 度 決 算 にお ア 未 収 金 が 減 少 となった 平 成 23 年 度 ける 未 収 金 は 約 3,450 万 円 であり と 同 様 に 電 話 及 び 戸 別 訪 問 による 前 年 度 に 比 し 約 1,145 万 円 減 少 してい 催 促 業 務 や 預 貯 金 口 座 の 差 押 え 等 の る 徴 収 活 動 を 強 化 し 未 収 金 の 徴 収 に 今 後 も 未 納 者 の 現 状 を 把 握 し 努 めている て 適 切 な 債 権 管 理 に 努 められた い イ 免 許 更 新 に 係 る 教 本 について 講 イ 講 習 業 務 と 分 離 し 教 本 を 物 品 調 達 習 業 務 と 併 せ 委 託 により 発 注 してい として 発 注 することを 前 提 とした 作 るが 競 争 性 を 確 保 するため 講 習 業 を 進 める 業 務 と 分 離 して 物 品 調 達 として 発 注 されたい ウ 放 置 車 両 の 確 認 事 務 を 委 託 してい ウ 委 託 法 人 に 対 して 注 意 を 行 い 法 るが 業 者 が 必 要 な 登 録 を 行 わず 無 人 の 登 録 更 新 時 期 を 適 切 に 管 理 し 資 格 であったことから 一 時 車 両 確 登 録 切 れ 事 案 の 再 発 防 止 を 徹 底 して 認 が 中 断 したため 今 後 適 正 に 処 理 いる されたい 免 許 更 新 等 の 講 習 業 務 にかかる 予 定 価 警 察 署 における 運 転 免 許 更 新 時 講 習 等 格 は 主 として 講 習 予 定 講 師 配 置 の 最 大 日 の 開 催 日 及 び 人 員 配 置 については 県 民 の 人 員 で 積 算 しているが 交 通 センター の 利 便 性 や 講 習 開 催 日 の 免 許 証 即 日 交 付 等 以 外 の7 署 での 開 催 日 等 の 工 夫 により 配 等 に 支 障 を 及 ぼさない 範 囲 において 更 な 置 人 員 の 効 率 化 が 可 能 であること また る 適 切 な 人 員 配 置 積 算 方 法 等 の 検 討 を

講 習 時 間 以 外 は 委 託 外 の 団 体 自 らの 業 務 行 う 執 行 が 可 能 であることから 適 切 な 人 員 配 置 等 による 妥 当 な 積 算 方 法 を 検 討 され たい