<4D F736F F D F18FED8BCE904588F58EE688B CC B6816A E31312E3189FC90B3817A2E646F63>



Similar documents
該 介 護 休 業 が 終 了 する 日 までに, 当 該 介 護 休 業 に 係 る 対 象 家 族 が 死 亡 したとき 又 は 離 婚, 婚 姻 の 取 消, 離 縁 等 により 当 該 介 護 休 業 に 係 る 対 象 家 族 との 親 族 関 係 が 消 滅 した とき (3) 配 偶

第 7 条 職 員 の 給 与 に 関 する 規 程 ( 以 下 給 与 規 程 という ) 第 21 条 第 1 項 に 規 定 す るそれぞれの 基 準 日 に 育 児 休 業 している 職 員 のうち 基 準 日 以 前 6 月 以 内 の 期 間 にお いて 在 職 した 期 間 がある 職

っては 出 産 予 定 日 から 出 生 した 日 から 起 算 して8 週 間 を 経 過 する 日 の 翌 日 までとする ) の 期 間 内 に 当 該 子 に 係 る 最 初 の 育 児 休 業 を 開 始 し かつ 終 了 した 場 合 であって 当 該 子 に 係 る 再 度 の 育 児

平 成 34 年 4 月 1 日 から 平 成 37 年 3 月 31 日 まで 64 歳 第 2 章 労 働 契 約 ( 再 雇 用 希 望 の 申 出 ) 第 3 条 再 雇 用 職 員 として 継 続 して 雇 用 されることを 希 望 する 者 は 定 年 退 職 日 の3か 月 前 まで

国立大学法人 東京医科歯科大学教職員就業規則

(3) 育 児 休 業 (この 号 の 規 定 に 該 当 したことにより 当 該 育 児 休 業 に 係 る 子 について 既 にし たものを 除 く )の 終 了 後 3 月 以 上 の 期 間 を 経 過 した 場 合 ( 当 該 育 児 休 業 をした 教 職 員 が 当 該 育 児 休 業

育児・介護休業等に関する規則

5 次 のいずれにも 該 当 する 従 業 員 は 子 が1 歳 6ヶ 月 に 達 するまでの 間 で 必 要 な 日 数 について 育 児 休 業 をするこ とができる なお 育 児 休 業 を 開 始 しようとする 日 は 原 則 として 子 の1 歳 の 誕 生 日 に 限 るものとする (1

<4D F736F F D F582CC88E78E998B788BC C98AD682B782E92E646F63>

公平委員会設置条例


第 9 条 の 前 の 見 出 しを 削 り 同 条 に 見 出 しとして ( 部 分 休 業 の 承 認 ) を 付 し 同 条 中 1 日 を 通 じて2 時 間 ( 規 則 で 定 める 育 児 休 暇 を 承 認 されている 職 員 については 2 時 間 から 当 該 育 児 休 暇 の

<4D F736F F D2088E78E998B788BC C98AD682B782E98B4B92F62E646F63>

Microsoft Word - 12 職員退職手当規程_H 改正_

tokutei2-7.xls

東近江行政組合職員の育児休業等に関する条例

4-3-4共立蒲原総合病院組合職員の育児休業等に関する条例

は 1 時 間 ( 年 次 有 給 休 暇 5 日 を 限 度 )とすることができる 2 1 時 間 を 単 位 として 使 用 した 年 次 有 給 休 暇 を 日 に 換 算 する 場 合 は 8 時 間 をもって1 日 とする ( 病 気 有 給 休 暇 ) 第 4 条 規 則 第 20 条

(1) 採 用 ( 第 3 条 第 4 条 第 1 号 及 び 第 5 条 (ただし 第 2 項 第 2 号 は 準 用 しない ) (2) 退 職 ( 第 13 条 ただし 第 1 項 第 3 号 及 び 第 4 号 は 準 用 しない ) (3) 解 雇 ( 第 14 条 から 第 18 条 )

2 条 ) ア 育 児 休 業 の 対 象 とならない 職 員 ( 法 第 2 条 及 び 条 例 第 2 条 関 係 ) (ア) 臨 時 的 に 任 用 される 職 員 (イ) 育 児 休 業 に 係 る 期 間 を 任 期 と 定 めて 採 用 された 職 員 (ウ) 勤 務 延 長 職 員 (

部 長 ( 地 方 警 務 官 を 除 く ) 参 事 官 首 席 監 察 官 警 務 部 長 参 事 所 属 長 ( 地 方 警 務 官 を 除 く ) そ の 他 の 職 員 所 属 長 2 指 定 権 者 は 勤 務 指 定 を 行 ったときは 職 員 に 対 し 速 やかにこれを 明 示 す

Taro-◆220630育児休業規程.jtd

27-045人事規程270401

Microsoft Word 日本年金機構職員退職手当規程(規程第36号)

とする この 場 合 育 児 休 業 中 の 期 限 付 職 員 が 雇 用 契 約 を 更 新 するに 当 たり 引 き 続 き 育 児 休 業 を 希 望 する 場 合 には 更 新 された 雇 用 契 約 期 間 の 初 日 を 育 児 休 業 開 始 予 定 日 として 育 児 休 業 申

職 員 の 等 に 関 する 条 例 第 24 条 の 承 認 は 正 規 の 勤 務 時 間 の 始 め 又 は 終 わりにおいて 30 分 を 単 位 として 行 う ものとする 2 育 児 を 原 因 とする 特 別 休 暇 を 承 認 されている 職 員 に 対 する の 承 認 については

2 前 項 前 段 の 規 定 にかかわらず 年 俸 制 教 職 員 から 申 し 出 があった 場 合 においては 労 使 協 定 に 基 づき その 者 に 対 する 給 与 の 全 額 又 は 一 部 を 年 俸 制 教 職 員 が 希 望 する 金 融 機 関 等 の 本 人 名 義 の 口

取 り 消 された 後 当 該 産 前 の 休 業 又 は 出 産 に 係 る 子 若 しくは 同 号 に 規 定 する 承 認 に 係 る 子 が 死 亡 し 又 は 養 子 縁 組 等 により 職 員 と 別 居 することとなったこと (2) 育 児 休 業 をしている 職 員 が 休 職 又

<4D F736F F D20836E E819592E88C5E B F944E82548C8E89FC90B3816A5F6A D28F57>

目 次 休 暇 関 係 Q1 妊 娠 中 健 康 診 査 を 受 けるための 休 暇 が 取 れるのですか? Q2 出 産 予 定 日 の 何 日 前 から 休 暇 が 取 れるのですか? Q3 出 産 後 何 日 まで 休 暇 が 取 れるのですか? Q4 妻 が 出 産 するのですが 休 暇 が

四 勤 続 20 年 を 超 え30 年 までの 期 間 については 勤 続 1 年 につき100 分 の200 五 勤 続 30 年 を 超 える 期 間 については 勤 続 1 年 につき100 分 の100 2 基 礎 調 整 額 は 職 員 が 退 職 し 解 雇 され 又 は 死 亡 した

240709

(2) 懲 戒 については 戒 告 は 3 ヵ 月 減 給 は 6 ヵ 月 停 職 は 9 ヵ 月 4 病 気 休 暇 休 職 欠 勤 により 勤 務 しなかった 職 員 が 再 び 勤 務 するに 至 った 場 合 において 他 の 職 員 との 均 衡 上 必 要 があると 認 められるときは

適 一 覧 表 期 間 の 制 限 手 続 き 勤 務 時 間 適 の 可 否 = 適 = 適 外 = 期 間 により 判 断 するもの える 雇 見 込 みが 雇 保 険 労 災 保 険 1 週 間 の 所 定 時 間 教 育 研 究 事 業 を 行 う 官 公 署 が20 時 間 以 上 かつ

Taro-%E8%AD%A6%E5%AF%9F%E8%81%B

2 前 項 に 定 める 日 に 支 給 する 給 与 は 総 額 給 与 を12 分 割 した 額 ( 以 下 給 与 月 額 という ) 扶 養 手 当 住 居 手 当 通 勤 手 当 単 身 赴 任 手 当 寒 冷 地 手 当 及 び 業 績 手 当 並 びに 前 月 分 の 超 過 勤 務

国立大学法人東京医科歯科大学職員の労働時間、休暇等に関する規則(案)

( 支 給 制 限 ) 第 4 条 市 長 は 前 条 の 規 定 にかかわらず 給 対 象 者 が 次 の 各 号 のいずれかに 該 当 するとき は 給 金 を 支 給 しないものとする (1) 年 額 405,696 円 以 上 の 公 的 年 金 等 を 受 給 しているとき (2) 生 活

桜井市外国人高齢者及び外国人重度心身障害者特別給付金支給要綱

(2) 勤 続 5 年 を 超 え 10 年 までの 期 間 については 勤 続 期 間 1 年 につき 本 俸 月 額 の100 分 の140 (3) 勤 続 10 年 を 超 え 20 年 までの 期 間 については 勤 続 期 間 1 年 につき 本 俸 月 額 の100 分 の180 (4)

地 方 公 務 員 の 育 児 休 業 等 に 関 する 法 律 職 員 の 育 児 休 業 等 に 関 する 条 例 6 職 員 の 育 児 休 業 等 に 関 する 規 則 ( 規 則 第 14-1 号 以 下 育 児 休 業 規 則 という ) 第 1 条 の2の 育 児 休

ハ 1 週 間 の 所 定 労 働 日 数 が2 日 以 下 の 職 員 ( 育 児 休 業 の 申 出 等 ) 第 4 条 育 児 休 業 を 取 得 しようとする 職 員 は 育 児 休 業 を 開 始 しようとする 期 間 の 初 日 ( 以 下 育 児 休 業 開 始 予 定 日 という )

子 育 てをサポート サポートする 休 暇 等 制 度 1 出 産 前 後 の 休 暇 休 暇 等 名 称 妊 娠 出 産 後 通 院 休 暇 ( 特 別 休 暇 ) 妊 娠 中 の 職 員 及 び 出 産 後 1 年 以 内 の 職 員 が 保 健 指 導 又 は 健 康 審 査 を 受 ける 場

件名


川越市幼稚園就園奨励費補助金交付要綱

Microsoft Word - 福祉医療費給付要綱

<4D F736F F D C8B9E8C7C8F7091E58A F582CC8BCE96B18E9E8AD481418B7889C C98AD682B782E98B4B91A FC E646F63>

(6) 31 年 以 上 の 期 間 については 1 年 につき100 分 の120 2 前 項 に 規 定 する 者 のうち 負 傷 若 しくは 病 気 ( 以 下 傷 病 という 傷 病 は 国 家 公 務 員 共 済 組 合 法 ( 昭 和 33 年 法 律 第 128 号 ) 第 81 条

Microsoft Word - H22.4.1市費産休・育休臨任要綱.doc

組合員・会員資格の得喪等について

議案第   号

Microsoft Word - 16 育児休業手当金(16ikukyuu.pdf)最終版

(1) 児 童 福 祉 施 設 等 の 職 員 が 出 産 する 場 合 ( 以 下 産 休 の 場 合 という ) 次 のア 又 はイに 掲 げる 期 間 ア その 職 員 の 出 産 予 定 日 の6 週 間 多 胎 妊 娠 の 場 合 は14 週 間 前 の 日 から 産 後 8 週 間 を

職員退職手当規程

神戸市重度障害者特別給付金支給要綱

スライド 1

Microsoft Word - y doc

<4D F736F F D F582CC88E78E998B788BC693998FF097E15F E31318C8E333093FA816A>

無年金外国人高齢者福祉手当要綱

<4D F736F F D2095BD90AC E ED957D977B8ED28E918A6982C982C282A282C42E646F63>

育 児 休 業 をすることができる ただし 期 間 付 職 員 にあっては 育 児 休 業 の 申 出 時 点 に おいて 次 の 各 号 のいずれにも 該 当 する 者 に 限 り 育 児 休 業 をすることができる (1) 当 初 の 雇 用 開 始 日 より 引 き 続 き 雇 用 された 期

平 均 賃 金 を 支 払 わなければならない この 予 告 日 数 は 平 均 賃 金 を 支 払 った 日 数 分 短 縮 される( 労 基 法 20 条 ) 3 試 用 期 間 中 の 労 働 者 であっても 14 日 を 超 えて 雇 用 された 場 合 は 上 記 2の 予 告 の 手 続

振 られた 日 をいう 以 下 同 じ )が 引 き 続 き24 日 を 超 えないようにしなければなら ない 3 任 命 権 者 は 4 時 間 の 勤 務 時 間 の 割 り 振 り 変 更 を 行 う 場 合 には 第 1 項 に 規 定 する 期 間 内 にある 勤 務 日 の 始 業 の

防府市知的障害者生活協力員紹介事業実施要綱

後 にまで 及 んでおり(このような 外 部 研 究 資 金 を 以 下 契 約 理 由 研 究 という ) かつ その 者 が 退 職 後 も 引 き 続 き 研 究 代 表 者 となることを 研 究 所 が 認 める 場 合 とし 理 事 室 の 命 を 受 けて 発 議 書 ( 別 に 定 め

 

5 満 60 歳 以 上 の 祖 父 母 二 親 等 の 直 系 血 族 である 実 父 母 の 実 父 母 若 しくは 養 父 母 又 は 養 父 母 の 実 父 母 若 しくは 養 父 母 をいう 6 満 22 歳 に 達 する 日 以 後 の 最 初 の3 月 31 日 までの 間 にある 弟

国立大学法人島根大学職員の育児休業等に関する規程

<4D F736F F D208E52979C8CA78E598BC68F5790CF91A390698F9590AC8BE08CF D6A2E646F6378>

<4D F736F F D DC C5817A A4F8D91906C8CA48B868ED282CC8EF393FC>

(2) 保 育 料 等 減 免 措 置 に 関 する 調 書 (3) 地 方 税 法 ( 昭 和 25 年 法 律 第 226 号 ) 第 5 条 第 2 項 第 1 号 に 規 定 する 市 町 村 民 税 の 課 税 の 状 況 を 証 明 する 書 類 又 は 生 活 保 護 法 ( 昭 和

(3) 職 員 の 初 任 給 の 状 況 ( 平 成 5 年 月 日 現 在 ) 決 定 初 任 給 採 用 年 経 過 後 給 料 月 額 大 学 卒 7, 8, 一 般 行 政 職 短 大 卒 9,8 6, 高 校 卒, 8,5 () 職 員 の 経 験 年 数 別 学 歴 別 平 均 給 料

(2) 特 別 障 害 給 付 金 国 民 年 金 に 任 意 加 入 していなかったことにより 障 害 基 礎 年 金 等 を 受 給 していない 障 がい 者 の 方 に 対 し 福 祉 的 措 置 として 給 付 金 の 支 給 を 行 う 制 度 です 支 給 対 象 者 平 成 3 年 3

Microsoft Word - (課×県・指定)【頭紙】「精神障害者保健福祉手帳の診断書の記入に当たって留意すべき事項について」等の一部改正について.rtf

Taro-iryouhoken

shokuin-taisyoku

Microsoft Word - 21退職手当規程.doc

象 労 働 者 を 雇 入 れした 事 業 所 を 離 職 した 雇 用 保 険 の 被 保 険 者 である 労 働 者 の 氏 名 離 職 年 月 日 離 職 理 由 が 明 らかにされた 労 働 者 名 簿 等 の 写 し 2 要 綱 第 9 条 第 2 項 第 1 号 アに 該 当 する 労

役員退職手当規程

Taro-事務処理要綱250820

技 能 労 務 職 高 校 卒 137,200 円 146,700 円 中 学 卒 129,200 円 137,200 円 (3) 職 員 の 経 験 年 数 別 平 均 給 料 月 額 の 状 況 (26 年 4 月 1 日 現 在 ) 区 分 経 験 年 数 15 年 以 上 経 験 年 数 2

定款

Q5 育 児 休 業 を 請 求 する 際 の 事 務 手 続 は? A5 育 児 休 業 を 請 求 しようとする 職 員 は, 育 児 休 業 承 認 請 求 書 ( 様 式 第 1 号 )に 子 の 氏 名 や 請 求 する 期 間 等 を 記 入 し, 育 児 休 業 を 始 めようとする1

職 員 退 職 手 当 支 給 規 程 平 成 15 年 10 月 1 日 規 程 第 号 改 正 平 成 17 年 1 月 31 日 規 程 第 17-1 号 改 正 平 成 20 年 12 月 22 日 規 程 第 号 改 正 平 成 22 年 3 月 18 日 規 程

○00106 年俸制適用職員給与規則( 改正)

月 収 額 算 出 のながれ 給 与 所 得 者 の 場 合 年 金 所 得 者 の 場 合 その 他 の 所 得 者 の 場 合 前 年 中 の 年 間 総 収 入 を 確 かめてください 前 年 中 の 年 間 総 収 入 を 確 かめてください 前 年 中 の 年 間 総 所 得 を 確 かめ

Microsoft Word - 【溶け込み】【修正】第2章~第4章

1 育 児 休 業 代 替 任 期 付 職 員 ( 一 般 事 務 職 )とは 育 児 休 業 代 替 任 期 付 職 員 とは 一 般 の 職 員 が 育 児 休 業 を 取 得 した 際 に 代 替 職 員 とし て 勤 務 する 職 員 です 一 般 事 務 職 については 候 補 者 として

となるため 退 職 をし かつ 引 き 続 き 国 家 公 務 員 等 として 在 職 (その 者 が 更 に 引 き 続 き 当 該 国 家 公 務 員 以 外 の 他 の 国 等 の 機 関 に 係 る 国 家 公 務 員 等 として 在 職 した 場 合 を 含 む )した 後 引 き 続 い

参 考 様 式 再 就 者 から 依 頼 等 を 受 けた 場 合 の 届 出 公 平 委 員 会 委 員 長 様 年 月 日 地 方 公 務 員 法 ( 昭 和 25 年 法 律 第 261 号 ) 第 38 条 の2 第 7 項 規 定 に 基 づき 下 記 のとおり 届 出 を します この

昨 年 今 年 退 職 した< 雇 用 保 険 に 関 すること> 1. 雇 用 保 険 ( 失 業 給 付 )を 受 給 予 定 (または 受 給 している) 雇 用 保 険 受 給 資 格 証 のコピー ( 退 職 日 基 本 日 額 処 理 状 況 のわかる 面 ) 日 額 3,611 円 未

< B4B92F F8D F591DE90458EE893968B4B92F FC90B329>

Microsoft Word - 05_roumuhisaisoku

(3) 勤 続 期 間 が 10 年 以 上 であって 定 年 により 退 職 したとき (4) 勤 続 期 間 が 15 年 以 上 であって 職 務 上 特 に 功 労 があった 者 が 退 職 したとき (5) 前 各 号 に 準 ずる 理 由 により 増 額 する 必 要 があると 理 事

目  次

<976C8EAE817995CA8B4C91E6312C328D86976C8EAE2C976C8EAE A2E786C73>

Microsoft Word - 基金規約(新).docx

例 3 男 性 医 師 1 歳 配 偶 者 復 帰 今 までは 配 偶 者 が を 取 得 している 場 合 を 取 得 できませんでした が 取 得 できるようになりました 職 員 は 当 該 子 が3 歳 に 達 する 日 まで 病 院 助 手 等 は 当 該 子 が1 歳 6か 月 に 達 す

Taro-08国立大学法人宮崎大学授業

Transcription:

非 常 勤 職 員 取 扱 要 領 昭 和 32 年 3 月 1 日 制 定 平 成 24 年 11 月 1 日 最 終 改 正 第 1 趣 旨 この 要 領 は 非 常 勤 職 員 に 関 する 取 扱 いについて 必 要 な 事 項 を 定 めるものとする 第 2 非 常 勤 職 員 の 任 免 本 庁 にあっては 各 課 長 地 域 振 興 局 にあっては 企 画 振 興 部 長 又 は 各 部 長 ( 新 潟 地 域 振 興 局 津 川 地 区 振 興 事 務 所 長 及 び 新 潟 港 湾 事 務 所 長 並 びに 上 越 地 域 振 興 局 妙 高 砂 防 事 務 所 長 及 び 直 江 津 港 湾 事 務 所 長 を 含 む 以 下 同 じ ) 地 域 振 興 局 以 外 の 地 域 機 関 にあっては 本 庁 主 務 課 長 又 は 各 地 域 機 関 の 長 は 地 方 公 務 員 法 ( 昭 和 25 年 法 律 第 261 号 ) 第 17 条 の 規 定 に 基 づき 次 に 掲 げる 非 常 勤 職 員 を1 日 を 単 位 に 任 用 することができる 1 事 務 補 助 職 員 主 として 事 務 又 は 技 術 の 職 務 を 補 助 する 業 務 であって ア 常 勤 職 員 と 同 一 の 勤 務 時 間 で 勤 務 することを 必 要 としない 事 務 に 従 事 する 職 員 イ 調 査 イベントなど 短 期 間 に 終 了 することが 明 らかな 業 務 に 従 事 させるため 日 々 任 用 す る 職 員 2 技 能 補 助 等 職 員 主 として 技 能 又 は 労 務 を 補 助 する 業 務 であって ア 常 勤 職 員 と 同 一 の 勤 務 時 間 で 勤 務 することを 必 要 としない 業 務 に 従 事 する 職 員 イ 農 耕 作 業 補 助 など 短 期 間 に 終 了 することが 明 らかな 業 務 に 従 事 させるため 日 々 任 用 す る 職 員 第 3 任 用 の 形 態 1 任 命 権 者 非 常 勤 職 員 の 任 免 の 権 限 は 新 潟 県 事 務 委 任 規 則 ( 昭 和 35 年 3 月 25 日 新 潟 県 規 則 第 9 号 ) 及 び 新 潟 県 事 務 決 裁 規 程 ( 昭 和 35 年 3 月 25 日 新 潟 県 訓 令 第 8 号 )に 基 づき 次 のとおりである 非 常 勤 職 員 の 区 分 任 用 期 間 1 年 ( 更 新 によって1 年 と なる 場 合 を 含 む ) 1 年 未 満 本 庁 の 職 員 各 課 長 各 課 長 地 域 機 関 の 職 員 地 域 振 興 局 企 画 振 興 部 長 各 部 長 地 域 振 興 局 以 外 本 庁 主 務 課 長 地 域 機 関 の 長

2 任 用 期 間 任 用 期 間 は 1 日 を 単 位 とし 年 間 の 勤 務 月 数 等 の 限 度 は1 日 の 勤 務 時 間 の 区 分 に 従 い 次 のとおりとする 1 日 の 勤 務 時 間 年 間 の 勤 務 月 数 等 の 限 度 備 考 5 時 間 50 分 以 内 1 年 以 内 7 時 間 45 分 事 務 補 助 技 能 補 助 等 2か 月 以 内 又 は 月 16 日 未 満 10か 月 以 内 業 務 の 必 要 により5 月 まで 更 新 することができる ただし 1 日 の 勤 務 時 間 が7 時 間 45 分 の 場 合 で 5か 月 を 超 えて 継 続 して 勤 務 する 必 要 が ある 場 合 は 各 任 命 権 者 は 地 域 振 興 局 にあっては 企 画 振 興 部 長 ( 地 域 振 興 局 以 外 の 地 域 機 関 にあっては 本 庁 主 務 課 長 )を 通 じ 別 に 定 める 様 式 により 事 前 に 人 事 課 長 に 協 議 すること 3 採 用 の 方 法 任 用 期 間 が2 月 を 超 える 非 常 勤 職 員 の 採 用 は 公 募 ( 公 共 職 業 安 定 所 への 求 人 )を 行 い 採 用 ( 以 下 公 開 採 用 という )する ただし 公 開 採 用 した 者 で 任 用 期 間 を 更 新 する 場 合 又 は 退 職 後 5 月 以 内 に 再 採 用 する 場 合 は この 限 りでない 4 採 用 の 内 定 各 任 命 権 者 は 採 用 予 定 者 の 任 用 資 格 等 を 審 査 し 選 考 の 上 採 用 予 定 者 を 決 定 した 場 合 は 別 記 第 1 号 様 式 採 用 内 定 通 知 書 により 採 用 内 定 について 通 知 する 5 採 用 各 任 命 権 者 は 勤 務 日 の 初 日 に 別 記 第 2 号 様 式 採 用 通 知 書 により 採 用 について 通 知 す る 6 任 用 期 間 の 更 新 等 各 任 命 権 者 は 非 常 勤 職 員 を 更 新 又 は 再 採 用 しようとする 場 合 は 事 前 に 別 記 第 3 号 様 式 採 用 ( 更 新 再 採 用 ) 申 込 書 により 本 人 から 申 し 込 みを 受 けるものとする なお 更 新 又 は 再 採 用 により 非 常 勤 職 員 を 採 用 する 場 合 においては 前 項 の 規 定 を 準 用 す る 任 用 期 間 の 更 新 再 採 用 等 の 取 扱 いは 次 のとおりとする 1 日 の 勤 務 時 間 任 用 期 間 の 更 新 等 県 での 非 常 勤 職 員 としての 継 続 勤 務 年 数 ( 勤 務 が 継 続 していな い 場 合 であっても 継 続 していない 期 間 が6 月 未 満 の 場 合 は 通 算 する )が5 年 に 達 するまで 任 用 期 間 の 更 新 又 は 再 採 用 する 5 時 間 50 分 以 内 ことができる 継 続 して5 年 間 勤 務 して 退 職 した 者 は 退 職 後 6 月 を 経 過 してい ない 場 合 は 再 度 採 用 することはできない 5 月 以 上 継 続 して 任 用 した 場 合 は 少 なくとも1 暦 月 の 期 間 を 経 過 した 後 でなければ 再 採 用 することはできない 7 時 間 45 分 県 での 非 常 勤 職 員 としての 通 算 の 勤 務 年 数 が5 年 に 達 した 者 に ついては 退 職 後 6 月 を 経 過 していない 場 合 は 再 度 採 用 するこ とはできない

( 注 ) 退 職 後 6 月 を 経 過 して 再 度 採 用 された 者 については 再 度 採 用 される 前 の 任 用 期 間 は 通 算 の 勤 務 年 数 に 含 めない 7 任 用 期 間 満 了 の 予 告 非 常 勤 職 員 は 任 用 期 間 満 了 の 場 合 には 期 限 の 到 来 により 当 然 に 失 職 するものであり 労 働 基 準 法 ( 昭 和 22 年 法 律 第 49 号 ) 第 20 条 の 解 雇 の 予 告 は 必 要 ないものであるが 任 用 期 間 の 終 期 を 明 らかにするため 引 き 続 いて 任 用 する 場 合 を 除 き 所 属 長 は 任 用 期 間 満 了 30 日 前 までに 別 記 第 4 号 様 式 任 用 期 間 満 了 通 知 書 により 任 用 期 間 の 満 了 につ いて 予 告 する 第 4 勤 務 時 間 勤 務 時 間 は 次 の 区 分 に 従 い 所 属 の 長 ( 以 下 所 属 長 という )が 定 める ただし 業 務 の 運 営 等 に 著 しく 支 障 がある 場 合 等 原 則 的 な 勤 務 時 間 によることができない 場 合 は 次 のとおりとする (1) 1 日 の 勤 務 時 間 が5 時 間 50 分 以 内 の 場 合 所 属 長 は 午 前 8 時 30 分 から 午 後 5 時 15 分 の 範 囲 内 で 別 の 勤 務 時 間 を 設 定 することがで きる なお 別 の 勤 務 時 間 を 設 定 した 場 合 は 地 域 振 興 局 にあっては 企 画 振 興 部 長 ( 地 域 振 興 局 以 外 の 地 域 機 関 にあっては 本 庁 主 務 課 長 )を 通 じ 別 に 定 める 様 式 により 人 事 課 長 に 届 け 出 ること (2) 1 日 の 勤 務 時 間 が7 時 間 45 分 の 場 合 所 属 長 は 地 域 振 興 局 にあっては 企 画 振 興 部 長 ( 地 域 振 興 局 以 外 の 地 域 機 関 にあっては 本 庁 主 務 課 長 )を 通 じ 別 に 定 める 様 式 により 事 前 に 人 事 課 長 に 協 議 し 承 認 された 場 合 に 限 り 別 の 勤 務 時 間 を 設 定 することができる 1 日 の 勤 務 時 間 勤 務 時 間 5 時 間 50 分 以 内 原 則 として 午 前 9 時 10 分 から 午 後 4 時 ( 休 憩 時 間 は 正 午 から 午 後 1 時 まで)とする 7 時 間 45 分 原 則 として 常 勤 職 員 の 勤 務 時 間 と 同 様 とする 第 5 給 料 ( 賃 金 ) 給 料 ( 賃 金 )は 原 則 として1 日 5 時 間 50 分 以 上 勤 務 の 場 合 は 日 額 5 時 間 50 分 未 満 勤 務 の 場 合 は 時 給 とし 業 務 内 容 及 び 勤 務 時 間 の 区 分 に 応 じて 次 表 に 定 める 給 料 月 額 相 当 額 ( 給 与 改 定 による 遡 及 改 定 分 を 除 く )を 基 準 として 別 に 定 める

勤 務 時 間 職 員 の 区 分 事 務 補 助 職 員 技 能 補 助 等 職 員 A 勤 務 B 勤 務 C 勤 務 5 時 間 50 分 勤 務 7 時 間 45 分 勤 務 備 考 行 政 職 給 料 表 1 級 17 号 給 行 政 職 給 料 表 1 級 17 号 給 技 能 労 務 職 給 料 表 1 級 33 号 給 技 能 労 務 職 給 料 表 1 級 41 号 給 行 政 職 給 料 表 1 級 9 号 給 技 能 労 務 職 給 料 表 1 級 25 号 給 技 能 労 務 職 給 料 表 1 級 33 号 給 試 験 研 究 補 助 洗 浄 庁 務 教 務 補 助 等 に 適 用 農 耕 養 魚 飼 育 等 に 適 用 重 労 働 に 適 用 第 6 休 暇 1 年 次 休 暇 (1) 付 与 ア 各 1 暦 月 毎 の 勤 務 予 定 日 数 が16 日 以 上 の 者 で 任 用 期 間 が6 月 以 内 の 者 に 対 して 任 用 期 間 に 応 じて 別 表 1のとおり 年 次 休 暇 を 付 与 する イ 任 用 期 間 が6 月 を 超 える 者 に 対 して 別 表 2のとおり 年 次 休 暇 を 付 与 する 2 年 度 目 の 年 次 休 暇 は 初 年 度 の 任 用 期 間 が6 月 を 超 える 場 合 は その 初 年 度 の 任 用 期 間 が 1 年 間 であったものとみなし 初 年 度 の 任 用 期 間 が6 月 以 下 の 場 合 は その 初 年 度 の 任 用 がなかったものとして 扱 う (2) 取 得 単 位 日 又 は 時 間 を 単 位 とし 時 間 を 単 位 として 与 えられた 年 次 休 暇 を 日 に 換 算 する 場 合 は 1 日 の 勤 務 時 間 が7 時 間 45 分 以 上 の 者 にあっては7 時 間 45 分 をもって1 日 とし 1 日 の 勤 務 時 間 が7 時 間 45 分 未 満 の 者 にあっては 1 週 間 の 勤 務 時 間 を 勤 務 日 数 で 割 った1 日 当 たりの 平 均 勤 務 時 間 をもって1 日 とする 勤 務 時 間 が 午 前 8 時 30 分 から 午 後 5 時 15 分 までの 者 が 午 後 1 時 から 午 後 5 時 15 分 まで の 年 次 休 暇 を 取 得 する 場 合 は 4 時 間 の 年 次 休 暇 を 取 得 したものとみなす (3) 時 間 未 満 の 端 数 の 取 扱 い 年 次 休 暇 の 残 日 数 のすべてを 使 用 しようとする 場 合 において 当 該 残 日 数 に1 時 間 未 満 の 端 数 があるときは 当 該 残 日 数 のすべてを 使 用 することができる 2 年 次 休 暇 以 外 の 休 暇 (1) 付 与 所 属 長 は 別 表 3のとおり 有 給 休 暇 を 別 表 5のとおり 無 給 休 暇 をそれぞれ 付 与 する ものとする (2) 取 得 単 位 取 得 単 位 は 別 表 3 及 び 別 表 5のとおりとし 時 間 を 単 位 として 与 えられた 子 の 看 護 休 暇 私 傷 病 休 暇 及 び 短 期 介 護 休 暇 を 日 に 換 算 する 場 合 は 1 日 の 勤 務 時 間 が7 時 間 45 分 以 上 の 者 にあっては7 時 間 45 分 をもって1 日 とし 1 日 の 勤 務 時 間 が7 時 間 45 分 未 満 の 者 にあっては 1 週 間 の 勤 務 時 間 を 勤 務 日 数 で 割 った1 日 当 たりの 平 均 勤 務 時 間 を

もって1 日 とする (3) 時 間 未 満 の 端 数 の 取 扱 い 子 の 看 護 休 暇 私 傷 病 休 暇 及 び 短 期 介 護 休 暇 の 残 日 数 のすべてを 使 用 しようとする 場 合 において 当 該 残 日 数 に1 時 間 未 満 の 端 数 があるときは 当 該 残 日 数 のすべてを 使 用 することができる 第 7 休 業 ( 無 給 ) 1 育 児 休 業 (1) 非 常 勤 職 員 が 子 ( 配 偶 者 ( 届 出 をしないが 事 実 上 婚 姻 関 係 と 同 様 の 事 情 にある 者 を 含 む 以 下 同 じ )の 子 を 含 む 以 下 同 じ )を 養 育 するため (5)に 該 当 する 者 を 除 き そ の 養 育 する 子 が1 歳 に 達 する 日 ( 以 下 子 の1 歳 到 達 日 という )まで 育 児 休 業 をす ることができる (2) 次 に 掲 げる 要 件 を 満 たす 場 合 は 非 常 勤 職 員 は 子 が1 歳 から1 歳 2か 月 又 は 子 が1 歳 か ら1 歳 6か 月 に 達 する 日 まで 育 児 休 業 をすることができる ア 子 が1 歳 から1 歳 2か 月 に 達 する 日 まで 育 児 休 業 をすることができる 場 合 非 常 勤 職 員 の 配 偶 者 が 子 の1 歳 到 達 日 以 前 のいずれかの 日 において 育 児 休 業 をし ている 場 合 (ただし 育 児 休 業 期 間 は 最 長 1 年 ( 女 性 の 非 常 勤 職 員 の 場 合 は 産 後 休 暇 の 期 間 を 含 む )とする ) イ 子 が1 歳 から1 歳 6か 月 に 達 する 日 まで 育 児 休 業 をすることができる 場 合 1 歳 から1 歳 6か 月 に 達 するまでの 子 を 養 育 するため 次 のいずれにも 該 当 する 非 常 勤 職 員 が その 子 の1 歳 到 達 日 の 翌 日 を 育 児 休 業 の 期 間 の 初 日 とする 育 児 休 業 をしよう とする 場 合 (ア) 非 常 勤 職 員 又 はその 配 偶 者 が 子 の1 歳 到 達 日 において 育 児 休 業 をしている 場 合 (イ) 子 の1 歳 到 達 日 後 の 期 間 について 育 児 休 業 をすることが 特 に 必 要 と 認 められる 次 の 場 合 1 保 育 所 における 保 育 の 実 施 を 希 望 し 申 込 みを 行 っているが 子 の1 歳 到 達 日 後 の 期 間 について 当 面 その 実 施 が 行 われない 場 合 2 常 態 として 子 の 養 育 を 行 っている 非 常 勤 職 員 の 配 偶 者 で 子 の1 歳 到 達 日 後 の 期 間 について 常 態 としてその 子 の 養 育 をする 予 定 であった 者 が 次 のいずれかに 該 当 した 場 合 a 死 亡 した 場 合 b 負 傷 疾 病 又 は 身 体 上 若 しくは 精 神 上 の 障 害 により 子 を 養 育 することが 困 難 な 状 態 となった 場 合 c 子 と 同 居 しないこととなった 場 合 d 6 週 間 ( 多 胎 妊 娠 の 場 合 は14 週 間 ) 以 内 に 出 産 する 予 定 である 場 合 又 は 産 後 8 週 間 を 経 過 しない 場 合 (3) 非 常 勤 職 員 は 次 に 掲 げる 特 別 の 事 情 がある 場 合 に 限 り 再 度 の 育 児 休 業 をすることが できる なお 非 常 勤 職 員 が 当 該 育 児 休 業 に 係 る 子 の 出 生 の 日 から 起 算 して8 週 間 を 経 過 する

日 の 翌 日 まで( 出 産 予 定 日 前 に 当 該 子 が 出 生 した 場 合 にあっては 当 該 出 生 の 日 から 当 該 出 産 予 定 日 から 起 算 して8 週 間 を 経 過 する 日 の 翌 日 までとし 出 産 予 定 日 後 に 当 該 子 が 出 生 した 場 合 にあっては 当 該 出 産 予 定 日 から 当 該 出 生 の 日 から 起 算 して8 週 間 を 経 過 す る 日 の 翌 日 までとする )の 期 間 に 育 児 休 業 をした 場 合 にあっては 特 別 の 事 情 がない 場 合 においても 再 度 の 育 児 休 業 をすることができる ア 職 員 の 育 児 休 業 等 に 関 する 条 例 ( 平 成 4 年 新 潟 県 条 例 第 4 号 ) 第 3 条 に 規 定 する 事 情 に 該 当 すること イ (2)イに 掲 げる 場 合 に 該 当 すること ウ その 任 期 の 末 日 を 育 児 休 業 の 期 間 の 末 日 とする 育 児 休 業 をしている 非 常 勤 職 員 が 当 該 育 児 休 業 に 係 る 子 について 当 該 任 期 が 更 新 され 又 は 当 該 任 期 の 満 了 後 に 県 に 引 き 続 き 採 用 されることに 伴 い 当 該 任 期 の 末 日 の 翌 日 又 は 当 該 引 き 続 き 採 用 される 日 を 育 児 休 業 の 期 間 の 初 日 とする 育 児 休 業 をしようとすること (4) 育 児 休 業 期 間 の 延 長 は 配 偶 者 が 負 傷 又 は 疾 病 により 入 院 したこと 配 偶 者 と 別 居 し たことその 他 の 育 児 休 業 の 期 間 の 延 長 の 請 求 時 に 予 測 することができなかった 事 実 が 生 じたことにより 当 該 育 児 休 業 に 係 る 子 について 育 児 休 業 の 期 間 の 再 度 の 延 長 をしなけれ ばその 養 育 に 著 しい 支 障 が 生 じることとなった 場 合 を 除 き 1 回 に 限 るものとする (5) 請 求 時 に 次 に 掲 げる 非 常 勤 職 員 は 育 児 休 業 をすることができない ア 引 き 続 き 在 職 した 期 間 が1 年 に 満 たない 非 常 勤 職 員 イ 子 の1 歳 到 達 日 を 超 えて 引 き 続 き 在 職 することが 見 込 まれない 非 常 勤 職 員 ウ 子 の1 歳 到 達 日 から1 年 を 経 過 する 日 までの 間 に 任 期 が 満 了 し 当 該 任 期 が 更 新 され ないこと 又 は 引 き 続 き 採 用 されないことが 明 らかである 非 常 勤 職 員 エ 1 週 間 の 勤 務 日 数 が3 日 に 満 たない 又 は1 年 間 の 勤 務 日 数 が121 日 に 満 たない 非 常 勤 職 員 (6) 育 児 休 業 の 取 得 手 続 は 次 のとおりとする ア 育 児 休 業 をしようとする 非 常 勤 職 員 は 育 児 休 業 を 始 めようとする1 月 前 までに 別 記 第 5 号 様 式 育 児 休 業 計 画 書 及 び 別 記 第 6 号 様 式 育 児 休 業 承 認 請 求 書 を 所 属 長 を 通 じて 本 庁 にあっては 各 課 長 地 域 振 興 局 にあっては 企 画 振 興 部 長 地 域 振 興 局 以 外 の 地 域 機 関 にあっては 本 庁 主 務 課 長 ( 以 下 各 課 長 等 という )に 提 出 する ものとする イ 各 課 長 等 は 育 児 休 業 の 承 認 の 請 求 について その 事 由 を 確 認 する 必 要 があると 認 め るときは 当 該 請 求 をした 非 常 勤 職 員 に 対 して 証 明 書 類 の 提 出 を 求 めることができ る ウ 各 課 長 等 は 育 児 休 業 を 承 認 しようとするときは 別 記 第 7 号 様 式 育 児 休 業 承 認 書 により 通 知 するものとする エ アからエまでの 規 定 は 育 児 休 業 期 間 の 延 長 の 請 求 について 準 用 する オ 育 児 休 業 をしている 非 常 勤 職 員 は 次 に 掲 げる 場 合 には 遅 滞 なく その 旨 を 別 記 第 8 号 様 式 養 育 状 況 変 更 届 により 所 属 長 を 通 じて 各 課 長 等 に 届 け 出 なければならな い (ア) 育 児 休 業 に 係 る 子 が 死 亡 した 場 合

(イ) 育 児 休 業 に 係 る 子 が 非 常 勤 職 員 の 子 でなくなった 場 合 (ウ) 育 児 休 業 に 係 る 子 を 養 育 しなくなった 場 合 2 部 分 休 業 (1) 非 常 勤 職 員 が 子 を 養 育 するため その 養 育 する 子 が3 歳 に 達 する 日 まで (3)に 該 当 す る 者 を 除 き 1 日 の 勤 務 時 間 から5 時 間 50 分 を 減 じた 時 間 を 超 えない 範 囲 内 ( 当 該 非 常 勤 職 員 が 育 児 時 間 を 取 得 している 場 合 にあっては 1 日 の 勤 務 時 間 から5 時 間 50 分 を 減 じた 時 間 を 超 えない 範 囲 内 で かつ1 時 間 55 分 から 当 該 育 児 時 間 を 承 認 されている 時 間 を 減 じた 時 間 を 超 えない 範 囲 内 )で 部 分 休 業 をすることができる (2) 部 分 休 業 は 勤 務 時 間 の 始 め 又 は 終 わりにおいて 30 分 を 単 位 として 承 認 するもので あること (3) 請 求 時 に 次 に 掲 げる 非 常 勤 職 員 は 部 分 休 業 をすることができない ア 引 き 続 き 在 職 した 期 間 が1 年 に 満 たない 非 常 勤 職 員 イ 1 週 間 の 勤 務 日 数 が3 日 に 満 たない 又 は1 年 間 の 勤 務 日 数 が121 日 に 満 たない 非 常 勤 職 員 ウ 1 日 の 勤 務 時 間 が6 時 間 20 分 に 満 たない 非 常 勤 職 員 (4) 部 分 休 業 の 取 得 手 続 は 次 のとおりとする ア 部 分 休 業 をしようとする 非 常 勤 職 員 は 部 分 休 業 を 始 めようとする1 月 前 までに 別 記 第 9 号 様 式 部 分 休 業 承 認 請 求 書 を 所 属 長 を 通 じて 各 課 長 等 に 提 出 するものと する イ 各 課 長 等 は 部 分 休 業 の 承 認 の 請 求 について その 事 由 を 確 認 する 必 要 があると 認 めるときは 当 該 請 求 をした 非 常 勤 職 員 に 対 して 証 明 書 類 の 提 出 を 求 めることがで きる ウ 各 課 長 等 は 部 分 休 業 の 請 求 内 容 が 適 当 であると 認 めるときは 承 認 するものとす る エ 部 分 休 業 をしている 非 常 勤 職 員 は 次 に 掲 げる 場 合 には 遅 滞 なく その 旨 を 別 記 第 8 号 様 式 養 育 状 況 変 更 届 により 所 属 長 を 通 じて 各 課 長 等 に 届 け 出 なければな らない (ア) 部 分 休 業 に 係 る 子 が 死 亡 した 場 合 (イ) 部 分 休 業 に 係 る 子 が 非 常 勤 職 員 の 子 でなくなった 場 合 (ウ) 部 分 休 業 に 係 る 子 を 養 育 しなくなった 場 合 第 8 社 会 保 険 健 康 保 険 厚 生 年 金 及 び 雇 用 保 険 等 の 社 会 保 険 については 法 令 の 定 めるところにより 加 入 させるものとする 第 9 費 用 弁 償 1 通 勤 に 係 る 費 用 弁 償 については 常 勤 職 員 に 支 給 される 通 勤 手 当 の 額 を 超 えない 範 囲 内 に おいて 別 に 定 めるところにより 支 給 する

2 非 常 勤 職 員 が 公 務 のため 旅 行 したときは 職 員 の 旅 費 に 関 する 条 例 ( 昭 和 30 年 8 月 29 日 新 潟 県 条 例 第 58 号 )を 適 用 した 場 合 に 職 員 に 支 給 される 旅 費 の 額 に 相 当 する 額 を 費 用 弁 償 とし て 支 給 する 第 10 服 務 1 服 務 については 原 則 として 常 勤 職 員 の 例 による 2 非 常 勤 職 員 は 営 利 企 業 等 に 従 事 しようとするときは 事 前 に 所 属 長 を 通 じて 別 記 第 10 号 様 式 営 利 企 業 等 従 事 許 可 願 を 任 命 権 者 に 提 出 し 別 記 第 11 号 様 式 営 利 企 業 等 従 事 許 可 書 による 許 可 を 受 けなければならない なお 任 命 権 者 は 前 項 の 許 可 をするに 当 たっては 地 域 振 興 局 にあっては 企 画 振 興 部 長 ( 地 域 振 興 局 以 外 の 地 域 機 関 にあっては 本 庁 主 務 課 長 )を 通 じ 別 に 定 める 様 式 により 人 事 課 長 に 協 議 しなければならない 3 非 常 勤 職 員 は 第 三 者 からの 依 頼 に 基 づき 謝 礼 等 を 受 領 する 場 合 は 職 員 が 行 う 講 演 等 に 対 する 謝 礼 等 の 取 扱 いについて( 平 成 19 年 9 月 14 日 人 第 240 号 総 務 管 理 部 長 通 知 ) に 準 じて 必 要 な 手 続 きをとらなければならない 附 則 1 この 要 領 の 実 施 に 伴 う 特 例 措 置 については 別 に 定 める 2 この 要 領 は 平 成 11 年 4 月 1 日 から 実 施 する

別 表 1- 年 次 休 暇 付 与 日 数 ( 任 用 期 間 6 月 以 内 の 場 合 ) 任 用 期 間 1 月 2 月 3 月 4 月 5 月 6 月 付 与 日 数 1 日 2 日 3 日 4 日 5 日 6 日 月 の 勤 務 日 数 が 16 日 以 上 の 場 合 1 月 とする 別 表 2- 年 次 休 暇 付 与 日 数 ( 任 用 期 間 6 月 を 超 える 場 合 ) 週 所 定 勤 務 日 数 1 年 間 の 所 定 勤 務 日 数 勤 続 年 数 初 年 度 2 年 度 3 年 度 4 年 度 5 年 度 5 日 217 日 以 上 10 日 11 日 12 日 14 日 16 日 4 日 169 日 ~216 日 7 日 8 日 9 日 10 日 12 日 3 日 121 日 ~168 日 5 日 6 日 6 日 8 日 9 日 2 日 73 日 ~120 日 3 日 4 日 4 日 5 日 6 日 1 日 48 日 ~ 72 日 1 日 2 日 2 日 2 日 3 日 別 表 3- 有 給 休 暇 種 類 事 由 取 得 単 位 期 間 公 民 権 の 行 使 法 令 の 規 定 に 基 づく 公 の 選 挙 又 は 投 票 において 選 挙 権 又 は 投 票 権 を 行 使 する 場 合 時 間 その 都 度 必 要 と 認 めら れる 時 間 証 人 等 としての 出 頭 裁 判 員 証 人 鑑 定 人 参 考 人 等 として 官 公 署 へ 出 頭 する 場 合 時 間 その 都 度 必 要 と 認 めら れる 時 間 災 害 による 現 住 居 の 滅 失 等 地 震 水 害 火 災 その 他 の 災 害 により 職 員 の 現 住 居 が 滅 失 又 は 破 壊 された 場 合 日 その 都 度 1 週 間 を 超 え ない 範 囲 内 で 必 要 と 認 められる 期 間

種 類 事 由 取 得 単 位 期 間 地 震 水 害 火 災 その 他 の 災 害 又 は 交 通 機 関 の 事 故 等 により 日 又 は 時 間 出 勤 することが 著 しく 困 難 で ある 場 合 災 害 又 は 交 通 機 関 の 事 故 等 によ る 出 勤 困 難 非 常 勤 職 員 の 親 族 が 死 亡 した 場 合 で 葬 儀 服 喪 その 他 の 親 族 の 死 亡 に 伴 い 必 要 と 認 めら れる 行 事 等 のため 勤 務 しない ことが 相 当 である 場 合 その 都 度 必 要 と 認 めら れる 時 間 又 は 期 間 忌 引 休 暇 任 用 期 間 が6 月 以 上 ( 任 用 期 間 が 通 算 して6 月 以 上 とな る 場 合 を 含 む (ただし 任 用 期 間 終 了 後 6 月 以 上 経 過 している 場 合 にあっては 当 該 任 用 期 間 以 前 の 任 用 期 間 を 除 く ))の 者 日 常 勤 職 員 の 例 による 任 用 期 間 が1 月 以 上 6 月 未 満 で かつ 採 用 の 日 以 降 の 各 1 暦 月 の 勤 務 予 定 日 数 が 16 日 以 上 の 者 日 葬 儀 の 日 を 含 む 連 続 す る2 日 以 内 ( 別 表 4の 親 族 の 場 合 に 限 る ) 夏 季 休 暇 夏 季 における 盆 等 の 諸 行 事 心 身 の 健 康 の 維 持 及 び 増 進 又 は 家 庭 生 活 の 充 実 のため 帰 省 休 養 旅 行 等 を 行 う 場 合 一 の 年 度 の7 月 1 日 から8 月 31 日 までの 期 間 内 におい て 任 用 期 間 が1 月 以 上 ( 月 の 勤 務 予 定 日 数 が16 日 未 満 の 場 合 を 除 く )の 者 日 一 の 年 度 の7 月 1 日 か ら8 月 31 日 までの 期 間 内 において 週 休 日 及 び 休 日 等 を 除 いて 原 則 と して 連 続 する2 日 を 超 えない 範 囲 内 で 必 要 と 認 められる 期 間 ただし 業 務 の 都 合 によ りやむを 得 ないと 認 め られるときは 7 月 及 び 8 月 の 勤 務 予 定 日 数 が いずれも 16 日 以 上 の 者 に 限 り 休 暇 の 取 得 期 間 を9 月 30 日 まで 延 長 す ることができる

別 表 4- 忌 引 休 暇 の 対 象 親 族 ( 任 用 期 間 1 月 以 上 6 月 未 満 の 者 ) 対 象 親 族 配 偶 者 父 母 子 ( 非 常 勤 職 員 の 子 に 限 る ) 祖 父 母 兄 弟 姉 妹 配 偶 者 の 父 母 配 偶 者 の 祖 父 母 ( 生 計 を 一 にする 場 合 に 限 る ) 別 表 5- 無 給 休 暇 種 類 事 由 取 得 単 位 期 間 産 前 産 後 休 暇 出 産 の 場 合 日 出 産 予 定 日 以 前 6 週 間 ( 多 胎 妊 娠 の 場 合 にあ っては 14 週 間 )に 当 たる 日 から 産 後 8 週 間 を 経 過 するまでの 期 間 育 児 時 間 生 後 満 1 年 に 達 しない 生 児 を 育 てる 場 合 30 分 1 日 2 回 各 30 分 子 の 看 護 休 暇 小 学 校 就 学 前 の 子 を 養 育 する 非 常 勤 職 員 が その 子 の 看 護 ( 負 傷 し 若 しくは 疾 病 にかかった その 子 の 世 話 を 行 うこと 又 は 疾 病 の 予 防 を 図 るために 必 要 なも のとしてその 子 に 予 防 接 種 又 は 健 康 診 断 (いずれも 法 令 により 接 種 等 が 定 められているものに 限 らず 任 意 のものを 含 む )を 受 けさせることをいう )のため 勤 務 しないことが 相 当 である 場 合 ( 任 用 期 間 が6 月 以 上 ( 継 続 によって 当 初 の 任 用 期 間 から 引 き 続 いて6 月 以 上 となる 場 合 を 含 む )で かつ1 週 間 の 勤 務 日 数 が3 日 以 上 又 は1 年 間 の 勤 務 日 数 が 121 日 以 上 の 者 に 限 る ) 日 又 は 時 間 一 の 年 度 において5 日 (その 養 育 する 小 学 校 就 学 前 の 子 が2 人 以 上 の 場 合 にあっては 10 日 ) 以 内 生 理 休 暇 生 理 のため 勤 務 が 著 しく 困 難 で ある 場 合 日 又 は 時 間 1 回 について 連 続 する 2 日 以 内 で 必 要 と 認 め られる 期 間

種 類 事 由 取 得 単 位 期 間 公 務 疾 病 休 暇 公 務 上 の 負 傷 又 は 疾 病 及 び 通 勤 による 負 傷 又 は 疾 病 の 場 合 日 又 は 時 間 その 療 養 に 必 要 と 認 め られる 時 間 又 は 期 間 私 傷 病 休 暇 公 務 上 の 負 傷 又 は 疾 病 及 び 通 勤 による 負 傷 又 は 疾 病 の 場 合 以 外 の 負 傷 又 は 疾 病 の 場 合 ( 任 用 期 間 が6 月 以 上 ( 継 続 によって 当 初 の 任 用 期 間 から 引 き 続 いて6 月 以 上 となる 場 合 を 含 む )の 者 に 限 る ) 日 又 は 時 間 別 表 6に 定 める 日 数 骨 髄 等 ドナー 休 暇 短 期 介 護 休 暇 骨 髄 移 植 のための 骨 髄 若 しくは 末 梢 血 幹 細 胞 移 植 のための 末 梢 血 幹 細 胞 の 提 供 希 望 者 として 登 録 を 申 し 出 ること 又 は 配 偶 者 父 母 子 及 び 兄 弟 姉 妹 以 外 の 者 に 骨 髄 移 植 のため 骨 髄 若 しくは 末 梢 血 幹 細 胞 移 植 のため 末 梢 血 幹 細 胞 を 提 供 することに 伴 い 必 要 となる 検 査 等 を 受 け 又 は 入 院 する 場 合 負 傷 疾 病 又 は 老 齢 により2 週 間 以 上 の 期 間 にわたり 日 常 生 活 を 営 むのに 支 障 があるもの( 以 下 要 介 護 者 という )で 次 に 掲 げる 者 (イ 及 びウに 掲 げる 者 にあっては 非 常 勤 職 員 と 同 居 ( 非 常 勤 職 員 が 要 介 護 者 の 居 住 している 住 宅 に 泊 まり 込 む 場 合 等 を 含 む )しているものに 限 る 以 下 同 じ )の 介 護 通 院 等 の 付 添 い 及 び 要 介 護 者 が 介 護 サービスの 提 供 を 受 けるために 必 要 な 手 続 きの 代 行 その 他 の 要 介 護 者 の 必 要 な 世 話 を 行 う 非 常 勤 職 員 が 当 該 世 話 を 行 うため 勤 務 しないことが 相 当 であると 認 められる 場 合 ( 任 用 期 間 が6 月 以 上 ( 継 続 によって 当 初 の 任 用 期 間 から 引 き 続 いて6 月 以 上 となる 場 合 を 含 む )で かつ1 週 間 の 勤 務 日 数 が3 日 以 上 又 は 1 年 間 の 勤 務 日 数 が 121 日 以 上 の 者 に 限 る ) 日 又 は 時 間 日 又 は 時 間 その 都 度 必 要 と 認 めら れる 時 間 又 は 期 間 一 の 年 度 5 日 ( 要 介 護 者 が2 人 以 上 の 場 合 に あっては 10 日 ) 以 内 ア 配 偶 者 父 母 子 及 び 配 偶 者 の 父 母

種 類 事 由 取 得 単 位 期 間 イ 祖 父 母 孫 及 び 兄 弟 姉 妹 ウ 父 母 の 配 偶 者 配 偶 者 の 父 母 の 配 偶 者 子 の 配 偶 者 及 び 配 偶 者 の 子 妊 産 婦 の 健 康 診 断 妊 娠 中 又 は 出 産 後 1 年 以 内 の 女 性 非 常 勤 職 員 が 母 子 保 健 法 ( 昭 和 40 年 法 律 第 141 号 ) 第 10 条 に 規 定 する 保 健 指 導 又 は 同 法 第 13 条 に 規 定 する 健 康 診 査 を 受 ける 場 合 時 間 (1) 妊 娠 初 期 から 妊 娠 23 週 までは4 週 間 に1 回 (2) 妊 娠 24 週 から35 週 までは2 週 間 に 1 回 (3) 妊 娠 36 週 から 分 べんまでは1 週 間 に1 回 (4) 出 産 後 1 年 まで はその 間 に1 回 (5) (1)~(4)にかか わらず 医 師 等 の 指 示 があった 場 合 は その 回 数 介 護 休 暇 要 介 護 者 で 次 に 掲 げる 者 の 介 護 を 行 う 非 常 勤 職 員 が 当 該 介 護 を 行 うため 勤 務 しないこと が 相 当 であると 認 められる 場 合 ( 初 めての 介 護 休 暇 請 求 時 に 引 き 続 き 在 職 した 期 間 が1 年 に 満 たない 非 常 勤 職 員 介 護 休 暇 開 始 予 定 日 から 93 日 を 経 過 する 日 ( 以 下 93 日 経 過 日 と いう )の 翌 日 以 降 も 引 き 続 き 在 職 することが 見 込 まれない 非 常 勤 職 員 93 日 経 過 日 から 1 年 を 経 過 する 日 までの 間 に 任 期 が 満 了 し かつ 任 期 が 更 新 されないこと 又 は 引 き 続 き 採 用 されないことが 明 らかで ある 非 常 勤 職 員 及 び1 週 間 の 勤 務 日 数 が3 日 に 満 たない 又 は1 年 間 の 勤 務 日 数 が121 日 に 満 たない 非 常 勤 職 員 を 除 く ) 日 又 は 時 間 介 護 を 必 要 とする 一 の 継 続 する 状 態 にある 間 において 連 続 する93 日 の 範 囲 内 の 期 間 ( 再 び 介 護 を 必 要 とする 一 の 継 続 する 状 態 となった 場 合 は 93 日 から 一 の 継 続 する 状 態 ごとに 初 めて 介 護 休 暇 の 承 認 を 受 けた 期 間 の 初 日 か ら 最 後 に 承 認 を 受 けた 期 間 の 末 日 までの 日 数 を 合 算 した 日 数 を 差 し 引 いた 日 数 ) ア 配 偶 者 父 母 子 及 び 配 偶 者 の 父 母 イ 祖 父 母 孫 及 び 兄 弟 姉 妹

種 類 事 由 取 得 単 位 期 間 ウ 父 母 の 配 偶 者 配 偶 者 の 父 母 の 配 偶 者 子 の 配 偶 者 及 び 配 偶 者 の 子 非 常 勤 職 員 が 初 めて 介 護 休 暇 を 取 得 する 場 合 は 事 前 に 別 記 第 12 号 様 式 介 護 状 況 説 明 書 を 所 属 長 を 通 じて 各 課 長 等 に 提 出 し 介 護 休 暇 を 請 求 す ることについて 各 課 長 等 の 承 認 を 受 けること 非 常 勤 職 員 は 介 護 休 暇 を 請 求 することについて 各 課 長 等 の 承 認 があったときは 所 属 長 に 対 して2 週 間 以 上 の 期 間 に ついて 一 括 して 請 求 すること なお 各 課 長 等 は 介 護 休 暇 の 承 認 の 請 求 について その 事 由 を 確 認 する 必 要 があると 認 めるときは 当 該 請 求 をした 非 常 勤 職 員 に 対 して 証 明 書 類 の 提 出 を 求 めることができる 別 表 6- 私 傷 病 休 暇 の 付 与 日 数 週 の 勤 務 日 数 5 日 以 上 ( ) 4 日 3 日 2 日 1 日 169 日 121 日 73 日 48 日 年 間 の 勤 務 日 数 217 日 以 上 ~216 日 ~168 日 ~120 日 ~72 日 休 暇 の 付 与 日 数 10 日 7 日 5 日 3 日 1 日 1 週 間 の 勤 務 日 の 日 数 が4 日 以 下 とされている 職 員 で1 週 間 の 勤 務 時 間 が 29 時 間 以 上 で ある 者 を 含 む

別 記 第 1 号 様 式 ( 採 用 内 定 通 知 書 ) 文 書 番 号 平 成 年 月 日 住 所 氏 名 様 所 属 長 企 画 振 興 部 長 又 は 本 庁 の 主 務 課 長 印 非 常 勤 職 員 の 採 用 内 定 について( 通 知 ) あなたを 下 記 のとおり 一 般 職 の 非 常 勤 職 員 として 採 用 することに 内 定 したので 通 知 します 記 1 職 務 内 容 2 勤 務 所 属 3 勤 務 予 定 期 間 平 成 年 月 日 ~ 平 成 年 月 日

別 記 第 2 号 様 式 ( 採 用 通 知 書 ) 文 書 番 号 平 成 年 月 日 様 所 属 長 企 画 振 興 部 長 又 は 本 庁 の 主 務 課 長 印 あなたを 一 般 職 の 非 常 勤 職 員 として 下 記 により 採 用 します 記 1 従 事 する 職 務 の 内 容 2 勤 務 場 所 3 賃 金 額 日 額 円 4 通 勤 費 常 勤 職 員 に 支 給 される 通 勤 手 当 の 額 の 範 囲 内 で 費 用 弁 償 として 支 給 する 5 勤 務 時 間 午 前 時 分 から 午 後 時 分 まで ( 休 憩 午 後 時 分 から 午 後 時 分 まで) 6 任 用 期 間 平 成 年 月 日 から 平 成 年 月 日 までの 間 1 日 を 単 位 として 任 用 する ただし 日 曜 日 土 曜 日 国 民 の 祝 日 に 関 する 法 律 に 規 定 する 休 日 及 び12 月 29 日 から 翌 年 1 月 3 日 までの 日 は 原 則 として 勤 務 を 要 しない 7 休 暇 非 常 勤 職 員 取 扱 要 領 による 8 その 他 必 要 な 勤 務 条 件 ( 非 常 勤 職 員 取 扱 要 領 の 写 しを 交 付 すること )

別 記 第 3 号 様 式 ( 採 用 ( 更 新 再 採 用 ) 申 込 書 ) 非 常 勤 職 員 採 用 ( 更 新 再 採 用 ) 申 込 書 所 属 業 務 内 容 ふりがな 氏 名 性 別 男 女 生 年 月 日 年 月 日 歳 ( 更 新 時 満 年 齢 ) 住 所 ( ) TEL ( ) 通 勤 方 法 区 間 ~ 距 離 km 勤 務 公 署 までの ~ km 通 勤 方 法 距 離 ~ km 県 の 日 々 雇 用 職 員 にはじめて 採 用 された 年 月 日 昭 和 平 成 年 月 日 新 非 常 勤 職 員 (H11 制 定 )にはじめて 採 用 された 採 用 日 平 成 年 月 日 日 及 び 新 非 常 勤 職 員 としての 通 算 勤 務 年 数 通 算 ( 年 月 ) 私 は 非 常 勤 職 員 の 採 用 ( 更 新 再 採 用 )を 希 望 するので 申 込 みます なお 私 は 地 方 公 務 員 法 第 16 条 各 号 のいずれにも 該 当 しません 平 成 年 月 日 氏 名 印 注 ) 地 方 公 務 員 法 第 16 条 に 該 当 する 者 成 年 被 後 見 人 及 び 被 保 佐 人 ( 準 禁 治 産 者 を 含 む ) 禁 こ 以 上 の 刑 に 処 せられ その 刑 の 執 行 が 終 わるまで 又 はその 執 行 を 受 けること がなくなるまでの 者 新 潟 県 職 員 として 懲 戒 免 職 の 処 分 を 受 け 当 該 処 分 の 日 から2 年 を 経 過 しない 者 日 本 国 憲 法 施 行 の 日 以 後 において 日 本 国 憲 法 又 はその 下 に 成 立 した 政 府 を 暴 力 で 破 壊 することを 主 張 する 政 党 その 他 の 団 体 を 結 成 し 又 はこれに 加 入 した 者

別 記 第 4 号 様 式 ( 任 用 期 間 満 了 通 知 書 ) 文 書 番 号 平 成 年 月 日 様 所 属 長 印 任 用 期 間 の 満 了 について( 通 知 ) あなたは 平 成 年 月 日 をもって 任 用 期 間 が 満 了 し 同 日 付 けで 退 職 となるので 予 告 します

別 記 第 5 号 様 式 ( 育 児 休 業 計 画 書 ) 育 児 休 業 計 画 書 平 成 年 月 日 様 所 属 氏 名 印 下 記 のとおり ( 再 度 の) 育 児 休 業 の 承 認 の 請 求 をする 予 定 ですので 育 児 休 業 等 の 計 画 について 下 記 のとおり 申 し 出 ます なお 記 載 事 項 に 変 更 が 生 じた 場 合 は 遅 滞 なく 届 け 出 ます 記 育 児 休 業 の 承 認 の 請 求 に 係 る 子 の 氏 名 生 年 月 日 年 月 日 育 児 休 業 育 児 休 業 請 求 期 間 年 月 日 から 年 月 日 まで 等 の 計 画 再 度 の 育 児 休 業 請 求 予 定 期 間 年 月 日 から 年 月 日 まで 備 考 注 1 宛 先 は 本 庁 にあっては 各 課 長 地 域 振 興 局 にあっては 企 画 振 興 部 長 地 域 振 興 局 以 外 の 地 域 機 関 にあっては 本 庁 主 務 課 長 を 記 載 すること 2 育 児 休 業 計 画 書 は 育 児 休 業 承 認 請 求 書 と 同 時 に( 変 更 の 届 出 の 場 合 は 記 載 事 項 に 変 更 が 生 じた 後 遅 滞 なく) 提 出 すること 3 育 児 休 業 請 求 期 間 欄 には 育 児 休 業 承 認 請 求 書 に 記 載 した 育 児 休 業 の 請 求 期 間 を 記 入 すること 4 子 の 出 生 前 に 提 出 する 場 合 は 育 児 休 業 の 承 認 の 請 求 に 係 る 子 の 氏 名 欄 は 記 入 を 要 しないが 生 年 月 日 欄 には 出 産 予 定 日 を 記 入 すること 5 変 更 の 届 出 の 場 合 は 変 更 する 箇 所 のみ 記 入 すること 所 属 受 付 印

別 記 第 6 号 様 式 ( 育 児 休 業 承 認 請 求 書 ) 様 文 書 番 号 平 成 年 月 日 所 属 長 印 育 児 休 業 承 認 請 求 書 下 記 のとおり 育 児 休 業 の 承 認 ( 期 間 延 長 )の 請 求 がありましたので 承 認 ( 期 間 延 長 )さ れるよう 副 申 します 所 属 長 所 見 記 次 のとおり 育 児 休 業 の 承 認 ( 期 間 延 長 )を 請 求 します 年 月 日 所 属 名 氏 名 印 請 求 に 係 る 子 氏 名 続 柄 生 年 月 日 年 月 日 育 児 休 業 請 求 期 間 年 月 日 から 年 月 日 まで 延 長 の 既 承 認 期 間 年 月 日 から 年 月 日 まで 場 合 延 長 請 求 期 間 年 月 日 から 年 月 日 まで 配 偶 者 氏 名 育 児 休 業 期 間 年 月 日 から 年 月 日 まで 理 由 等 注 1 宛 先 は 本 庁 にあっては 各 課 長 地 域 振 興 局 にあっては 企 画 振 興 部 長 地 域 振 興 局 以 外 の 地 域 機 関 にあっては 本 庁 主 務 課 長 を 記 載 すること 2 請 求 に 係 る 子 の 氏 名 職 員 との 続 柄 及 び 生 年 月 日 を 証 明 する 書 類 ( 申 請 に 係 る 子 の 戸 籍 抄 本 又 は 住 民 票 若 しくは 母 子 健 康 手 帳 の 出 生 届 出 済 証 明 欄 の 写 し)を 添 付 すること 3 出 産 予 定 日 から 育 児 休 業 をしようとする 場 合 は 育 児 休 業 請 求 期 間 欄 には 出 産 予 定 日 以 後 の 期 間 を 記 入 し 医 師 又 は 助 産 師 の 出 産 予 定 証 明 書 を 添 付 すること なお 2の 証 明 書 類 の 添 付 は 出 生 後 速 やかに 行 うこと 4 再 度 の 育 児 休 業 再 度 の 育 児 休 業 期 間 の 延 長 を 請 求 する 場 合 又 は1 歳 6か 月 までの 子 の 育 児 休 業 が 必 要 な 場 合 は その 理 由 を 理 由 等 の 欄 に 記 入 すること 所 属 受 付 印

別 記 第 7 号 様 式 ( 育 児 休 業 承 認 書 ) 文 書 番 号 平 成 年 月 日 様 所 属 長 企 画 振 興 部 長 又 は 本 庁 の 主 務 課 長 印 育 児 休 業 承 認 書 年 月 日 付 けで 請 求 のあった 育 児 休 業 の 承 認 ( 期 間 延 長 )の 請 求 について 下 記 のとおり 承 認 します 記 育 児 休 業 承 認 期 間 当 初 年 月 日 から 年 月 日 まで ( 延 長 後 年 月 日 から 年 月 日 まで)

別 記 第 8 号 様 式 ( 養 育 状 況 変 更 届 ) 様 文 書 番 号 平 成 年 月 日 養 育 状 況 変 更 届 所 属 長 印 下 記 のとおり 育 児 休 業 ( 部 分 休 業 )に 係 る 子 の 養 育 状 況 の 変 更 の 届 出 がありましたので 職 務 の 復 帰 等 の 発 令 等 をされるよう 副 申 します 所 属 長 所 見 記 育 児 休 業 ( 部 分 休 業 )に 係 る 子 の 養 育 状 況 について 変 更 が 生 じたので 届 け 出 ます 年 月 日 所 属 名 氏 名 印 休 業 承 認 期 間 年 月 日 から 年 月 日 まで 1 届 出 の 事 由 育 児 休 業 等 に 係 る 子 を 養 育 しなくなった 同 居 しなくなった 負 傷 疾 病 託 児 できるようになった その 他 ( 具 体 的 に 記 入 すること ) 育 児 休 業 等 に 係 る 子 が 死 亡 した 育 児 休 業 等 に 係 る 子 と 離 縁 した( 養 子 縁 組 の 取 消 しを 含 む ) その 他 ( 具 体 的 に 記 入 すること ) 2 届 出 の 事 由 が 発 生 した 日 年 月 日 注 1 宛 先 は 本 庁 にあっては 各 課 長 地 域 振 興 局 にあっては 企 画 振 興 部 長 地 域 振 興 局 以 外 の 地 域 機 関 にあっては 本 庁 主 務 課 長 を 記 載 すること 2 育 児 休 業 に 係 る 養 育 状 況 の 変 更 の 場 合 は 所 属 長 は 所 属 長 所 見 欄 に 所 見 を 記 入 すること 所 属 受 付 印

別 記 第 9 号 様 式 ( 部 分 休 業 承 認 請 求 書 ) 様 文 書 番 号 平 成 年 月 日 所 属 長 印 部 分 休 業 承 認 請 求 書 下 記 のとおり 部 分 休 業 の 承 認 の 請 求 がありましたので 承 認 されるよう 副 申 します 記 次 のとおり 部 分 休 業 の 承 認 を 請 求 します 年 月 日 所 属 名 氏 名 印 請 求 に 係 る 子 氏 名 続 柄 生 年 月 日 年 月 日 期 間 時 間 年 月 日 から 毎 日 午 前 時 分 ~ 時 分 請 求 期 間 及 び 時 間 年 月 日 まで その 他 ( ) 午 後 時 分 ~ 時 分 年 月 日 から 毎 日 午 前 時 分 ~ 時 分 年 月 日 まで その 他 ( ) 午 後 時 分 ~ 時 分 備 考 注 1 宛 先 は 本 庁 にあっては 各 課 長 地 域 振 興 局 にあっては 企 画 振 興 部 長 地 域 振 興 局 以 外 の 地 域 機 関 にあっては 本 庁 主 務 課 長 を 記 載 すること 2 請 求 に 係 る 子 の 氏 名 職 員 との 続 柄 及 び 生 年 月 日 を 証 明 する 書 類 ( 申 請 に 係 る 子 の 戸 籍 抄 本 又 は 住 民 票 若 しくは 母 子 健 康 手 帳 の 出 生 届 出 済 証 明 欄 の 写 し)を 添 付 すること 3 請 求 時 間 が 正 規 の 勤 務 時 間 の 始 め 若 しくは 終 わりでない 場 合 は その 内 容 理 由 等 を 備 考 欄 に 記 入 すること 所 属 受 付 印 記 入 欄 ( 本 庁 にあっては 各 課 長 地 域 振 興 局 にあっては 企 画 振 興 部 長 地 域 振 興 局 以 外 の 地 域 機 関 にあっては 本 庁 主 務 課 長 ) 受 理 年 月 日 年 月 日 決 裁 年 月 日 年 月 日 承 認 決 裁 欄 不 承 認

別 記 第 10 号 様 式 ( 営 利 企 業 等 従 事 許 可 願 ) 平 成 年 月 日 任 命 権 者 様 許 可 願 営 利 企 業 等 従 事 許 可 を 願 い 出 ます 所 属 名 氏 名 印 従 事 しようとする 企 業 等 の 名 称 及 び 所 在 地 従 事 しようとする 企 業 等 の 業 務 内 容 従 事 する 業 務 内 容 と 責 任 従 事 する 従 事 する 報 酬 の 勤 務 時 間 期 間 有 無 従 事 する 理 由 所 属 経 由 印 ( 本 人 所 属 長 任 命 権 者 )

別 記 第 11 号 様 式 ( 営 利 企 業 等 従 事 許 可 書 ) 文 書 番 号 平 成 年 月 日 所 氏 属 名 許 可 書 平 成 年 月 日 付 けで 願 い 出 の 兼 職 に 係 る 営 利 企 業 の 従 事 許 可 について 許 可 する ただし その 期 間 は 平 成 年 月 日 から 平 成 年 月 日 までとする 平 成 年 月 日 任 命 権 者 印 所 属 経 由 印 ( 任 命 権 者 所 属 長 本 人 )

別 記 第 12 号 様 式 ( 介 護 状 況 説 明 書 ) 介 護 状 況 説 明 書 平 成 年 月 日 様 所 属 氏 名 印 1 要 介 護 者 に 関 する 事 項 氏 名 続 柄 同 別 居 同 居 別 居 介 護 が 必 要 とな 年 月 日 った 時 期 2 要 介 護 者 の 状 態 及 び 具 体 的 な 介 護 の 内 容 3 連 続 する93 日 ( )の 期 間 年 月 日 から 年 月 日 まで ( 年 月 日 から 年 月 日 まで 日 間 使 用 済 み) 注 1 宛 先 は 本 庁 にあっては 各 課 長 地 域 振 興 局 にあっては 企 画 振 興 部 長 地 域 振 興 局 以 外 の 地 域 機 関 にあっては 本 庁 主 務 課 長 を 記 載 すること 2 要 介 護 者 に 関 する 事 項 欄 は 氏 名 続 柄 同 別 居 の 別 介 護 が 必 要 となった 時 期 を 記 載 すること なお 介 護 が 必 要 となった 時 期 が 請 求 を 行 うときから 相 当 以 前 であること 等 により 特 定 できない 場 合 には 日 又 は 月 の 記 載 を 省 略 しても 差 し 支 えな いこと 3 要 介 護 者 の 状 態 及 び 具 体 的 な 介 護 の 内 容 欄 は 非 常 勤 職 員 が 要 介 護 者 の 介 護 を しなければならなくなった 状 況 及 びその 内 容 が 明 らかになるように 具 体 的 に 記 入 す ること 4 連 続 する93 日 ( )の 期 間 欄 は 初 めて 介 護 休 暇 の 承 認 を 受 けた( 受 けようと する) 期 間 の 始 まる 日 を 起 算 日 として 暦 により 計 算 した93 日 の 期 間 を 記 載 すること ただし 一 の 継 続 する 状 態 で 連 続 する 介 護 休 暇 を 取 得 し 一 旦 回 復 した 後 再 び 介 護 を 必 要 とする 一 の 継 続 する 状 態 となった 場 合 は 93 日 から 一 の 継 続 する 状 態 ごとに 初 めて 介 護 休 暇 の 承 認 を 受 けた 期 間 の 初 日 から 最 後 に 承 認 を 受 けた 期 間 の 末 日 までの 日 数 を 合 算 した 日 数 を 差 し 引 いた 日 数 を 記 載 すること 所 属 受 付 印