-LD ADHD アスペルガー 症 候 群 その 周 辺 児 支 援 のための- ASCAクラス 募 集 要 項 公 益 財 団 法 人 東 京 YMCA 東 陽 町 ウエルネスセンター
東 京 YMCAについて 東 京 YMCAの 使 命 東 京 YMCAは イエス キリストによって 示 された 愛 と 奉 仕 の 精 神 に 基 づいて 青 少 年 の 精 神 知 性 身 体 の 全 人 格 的 成 長 を 願 い 地 域 社 会 に 奉 仕 し 公 平 で 平 和 な 世 界 を つくるための 運 動 を 展 開 する 東 京 YMCAは 1880 年 ( 明 治 13 年 ) 設 立 以 来 青 少 年 の 全 人 的 な 成 長 と 彼 らの 未 来 を 切 り 拓 く 教 育 活 動 を 行 って 参 りました ひとりひとりが 自 立 し 自 己 を 実 現 できる 市 民 社 会 を 形 成 する ため 他 者 と 共 存 共 生 できる 地 域 社 会 を 形 成 する 運 動 を 行 っている 社 会 教 育 団 体 ( 公 益 法 人 )です すべての 子 どもたちがいきいきと 幸 福 な 社 会 生 活 を 送 るため ひとりひとりの 子 どもが 持 って いる 豊 かな 個 性 と 人 格 を 尊 重 し 合 い その 子 どもが 今 最 も 必 要 とする 教 育 の 場 をつくりあげるため LD ADHD アスペルガー 症 候 群 等 を 持 つお 子 様 の 支 援 クラスを 開 設 しております 地 域 の 中 で お 子 様 たちと 教 師 保 護 者 が 一 体 となり 新 たな 教 育 の 一 歩 を 踏 み 出 し 多 くの 地 域 の 人 々と 連 携 し 公 平 で 平 和 な 世 界 をつくることを 願 っています ぜひ 私 たちの 働 きにお 加 わりくださり 子 どもたちの 明 日 を 作 りあげる 運 動 を 推 進 下 さいます ようお 願 い 申 し 上 げます ASCA(アスカ)クラスが 目 指 していること 名 前 に 込 められた 意 味 Academic Skills ( 学 力 ) Social Skills Communication Skills Association (ソーシャルスキル) (コミュニケーションスキル) ( 仲 間 づくり) 上 記 の 力 をつけたり 学 ぶための 場 を 提 供 するのが ASCAクラスの 役 割 です こうした 観 点 から 子 ども と 保 護 者 と 指 導 者 が 協 力 して つまずき や うまくいかなさ を 乗 り 越 えていこうと 考 えています
ASCAクラスで 行 われる 指 導 とは LD ADHD アスペルガー 症 候 群 など 発 達 にアンバランスがある 子 どもたちは 様 々な 個 性 を 持 っており 学 び 方 もそれぞれ 違 います その 個 性 や 学 び 方 が 周 囲 から 理 解 されないと 学 習 や 友 人 関 係 などにおいて 一 生 懸 命 やっているのに 上 手 くいかないことが 出 てきます 上 手 くいか ないことが 増 えていけば 褒 められる 経 験 が 減 り 自 分 に 自 信 が 持 てなくなり やがて 周 囲 の 人 と 主 体 的 に 関 わることを 困 難 にします ASCAクラスでは 子 どもたちが 分 かった 出 来 た と 感 じられるよう プログラムや 教 材 指 導 環 境 に 配 慮 しております 安 心 して 主 体 的 に 参 加 できる 環 境 の 中 で お 友 達 と 関 わりたい という 気 持 ちを 育 み その 中 で 自 分 に 合 った 無 理 のない 関 わり 方 を 身 に 付 けていってほしい と 考 えております そして 周 囲 の 人 と 主 体 的 に 関 わっていけるようになることで 人 との 関 わりの 中 での 成 長 を 遂 げていってほしいと 考 えております ASCAクラスの 社 会 性 指 導 では ある 問 題 となる 場 面 を 取 り 上 げて の 時 は こうする と 対 処 法 を 覚 えていくことに 重 点 を 置 くのではなく 人 と 関 わる 意 欲 を 高 め 自 分 に 合 った 関 わり 方 を 考 え 身 に 付 けていくことに 重 点 を 置 きます 話 を 聞 いて 関 わり 方 を 学 ぶだけではなく ゲームなどを 通 して 人 との 関 わりを 楽 しんでもらいながら 少 しずつお 子 様 の 成 長 を 促 していき ます LD ADHDなどの 発 達 障 がい を 支 援 する 教 育 障 がいは 理 解 と 支 援 を 必 要 とする 個 性 ともいわれます その 個 性 的 な 状 態 像 のゆえに 大 きな 不 利 を 被 るLD ADHDなどの 子 どもたちがたくさんいます 特 別 支 援 教 育 が 全 国 で 展 開 される なか 個 に 応 じた 教 育 への 支 援 ニーズ なかでもLD ADHDなどの 発 達 障 がい への 関 心 は ますます 高 くなってきています 全 国 のYMCAでは こうした 子 どもたちへの 正 しい 理 解 と 適 切 な 対 応 のために 様 々な プログラムが 実 施 されています ASCAでは YMCAのLD 支 援 プログラムの 礎 として 今 たくさんの 試 みを 行 っています 学 力 のつまずきの 克 服 ソーシャルスキルとしてのコミュニケーションや 様 々な 習 慣 の 形 成 そして 解 決 能 力 の 向 上 これらは 子 どもたちが 社 会 的 に 自 立 していく 上 で 欠 くことのできない 基 礎 能 力 です こうしたLD ADHDなどの 発 達 障 がい に 焦 点 を 当 てた 個 性 をしっかり 把 握 する 教 育 こそ21 世 紀 の 人 間 尊 重 の 教 育 のモデルです わたしたちはASCAクラスのチャレンジと 発 展 に 大 きな 期 待 をよせるものです 東 京 学 芸 大 学 名 誉 教 授 上 野 一 彦 ( 日 本 LD 学 会 理 事 長 :ASCAスーパーバイザー)
ソーシャルスキル 指 導 における 指 導 のねらい 下 記 のようなねらいを 達 成 するためにゲーム 課 題 やソーシャルスキルプログラムを 実 施 します Ⅰ. 集 団 行 動 スキル ルール 理 解 遵 守 役 割 を 遂 行 する 状 況 理 解 集 団 参 加 仲 間 と 関 わる 指 示 理 解 行 動 のコントロール ゲームのルール 集 団 活 動 のルールを 理 解 し 遵 守 する 日 直 や 係 りなど 与 えられた 役 割 に 取 り 組 む 状 況 を 読 みとり 行 動 する 挨 拶 を 交 わす 声 をかける 指 導 者 の 指 示 に 従 う 仲 間 に 注 目 する 仲 間 に 関 わる 協 力 する 指 示 に 注 目 する 指 示 を 理 解 する 手 を 挙 げてから 発 言 する 指 示 を 待 って 行 動 する Ⅱ. 言 語 的 コミュニケーションスキル 表 現 する 発 表 する 相 手 に 分 かりやすく 伝 える やりとりする 相 手 に 質 問 する 質 問 に 答 える 話 し 合 う 自 分 の 意 見 を 言 う 相 手 の 意 見 を 聞 く まとめる 会 話 する 話 しかける 話 題 を 共 有 する 会 話 を 維 持 する Ⅲ. 非 言 語 コミュニケーションスキル 表 情 認 知 表 情 への 注 目 表 情 の 意 味 を 知 る 表 情 を 読 み 取 る 非 言 語 的 情 報 の 理 解 言 葉 を 使 わないで 伝 える 非 言 語 的 手 がかりを 読 み 取 る 身 体 感 覚 の 意 識 自 己 他 者 の 身 体 像 を 意 識 する 相 手 との 距 離 を 意 識 する Ⅳ. 感 情 認 知 統 制 自 己 の 感 情 理 解 他 者 の 感 情 理 解 感 情 のコントロール 自 分 の 感 情 に 注 目 する 感 情 を 表 現 する 他 者 の 感 情 に 注 目 する 共 感 する ネガティブな 感 情 への 対 処 Ⅴ. 自 己 他 者 認 知 自 己 認 知 他 者 認 知 自 己 - 他 者 認 知 自 己 モニタリング 自 分 の 特 性 志 向 を 理 解 する 自 分 を 客 観 的 に 評 価 する 対 人 意 識 を 高 める 他 者 の 気 持 ちや 考 えを 推 測 する 共 通 点 相 違 点 を 理 解 する 相 手 の 立 場 で 考 える 感 情 行 動 の 自 己 モニタリング 衝 動 性 への 対 処 お 子 様 の 発 達 段 階 やグループの 状 態 に 応 じて プログラムを 考 えていきます 指 導 初 期 は 仲 間 意 識 や 所 属 感 安 心 感 を 形 成 していくゲーム 課 題 を 中 心 に 行 い お 子 様 やグループの 状 態 を 把 握 していきます
学 習 指 導 クラスの 概 要 LD 特 有 の 学 力 のつまずき を 主 な 問 題 として 持 つお 子 様 を 対 象 に 学 習 指 導 を 行 うクラスです 聞 く 話 す 読 む 書 く 計 算 する 推 論 する といった 基 礎 学 力 における 特 有 のつまずきに 対 して 自 分 の 特 性 にあった 学 習 方 法 を 身 につけ それを 自 分 自 身 で 活 用 できるよう 指 導 します 指 導 は 1 対 1 で 行 います 一 人 一 人 の 認 知 特 性 や 習 得 レベル 学 習 態 勢 などに 応 じてきめ 細 やかな 目 標 を 設 定 します そして 1 年 間 の 長 期 計 画 および 学 期 ごとの 短 期 計 画 に 基 づき それに 沿 った 課 題 を 設 定 し 指 導 を 行 います ソーシャルスキルクラスの 概 要 友 人 関 係 や 集 団 活 動 といった 社 会 的 場 面 において 社 会 性 のつまずき があり お 友 達 と 関 わり たい 意 欲 はあるものの 上 手 く 関 われないという 悩 みを 持 ったお 子 様 を 対 象 に ソーシャルスキルの 獲 得 社 会 的 経 験 の 積 み 上 げ を 行 うクラスです クラスで 行 うプログラムは 学 年 やお 子 様 の 人 数 グループの 状 態 によって 異 なります それは 機 械 的 にプログラムを 決 めて 行 うのではなく グループに 合 ったプログラムを 行 うことで 今 お 子 様 が 抱 えている 困 難 に 直 結 した 指 導 を 行 うためです 年 齢 段 階 別 での 指 導 内 容 の 主 なねらいは 低 学 年 では 集 団 参 加 ルール 理 解 自 己 コントロール 高 学 年 では 話 し 合 いスキル コミュニケーション 能 力 役 割 の 遂 行 感 情 理 解 中 学 生 では 葛 藤 場 面 の 対 処 自 主 的 な 活 動 の 組 み 立 て です クラス 形 態 は6~8 名 のグループ 指 導 となります 子 ども1 人 1 人 のつまずきに 応 じて 目 標 を 設 定 し それに 基 づいて 指 導 の 課 題 を 設 定 します 設 定 した 個 別 の 目 標 課 題 や 行 ったプログラム 今 後 の 課 題 をまとめた 個 別 指 導 計 画 を 作 成 します < 個 別 指 導 計 画 とは> ASCAクラスのソーシャルスキルクラスと 学 習 指 導 クラスでは 個 別 指 導 計 画 を 作 成 して 指 導 を 行 っています 個 別 指 導 計 画 とは お 子 様 ひとりひとりの 状 態 像 に 応 じ 的 確 な 指 導 を 行 うために 目 標 支 援 内 容 評 価 等 について 記 述 したものです 包 括 的 なアセスメントをもとに 個 別 の 目 標 を 設 定 します そして 目 標 に 基 づいた 課 題 やプログラムを 実 施 し 定 期 的 に 目 標 の 評 価 を 行 い 指 導 を 行 っていき ます 年 度 末 には1 年 間 の 指 導 のまとめと 今 後 の 課 題 を 整 理 し 保 護 者 の 方 にお 渡 ししています
2013 年 度 クラス 概 要 対 象 小 学 生 中 学 生 でLD ADHD アスペルガー 症 候 群 やその 周 辺 のつまずきや 問 題 を 持 つお 子 様 参 加 クラスはお 子 様 の 目 標 に 合 う ということを 第 一 に 入 会 面 接 の 上 決 定 いたします 指 導 期 間 2013 年 4 月 ~2014 年 3 月 まで 指 導 期 間 は 原 則 1 年 とします クラスの 継 続 や 変 更 については 年 度 末 に 検 討 いたします 実 施 日 につきましては 入 会 が 決 まった 方 へハンドブックにてお 伝 えいたします 指 導 時 間 学 習 指 導 クラス( 小 学 1 年 生 ~6 年 生 ) 学 習 クラス 土 曜 日 年 33 回 2013 年 度 の 募 集 はありません ソーシャルスキルクラス( 低 学 年 : 小 1~ 小 3 高 学 年 : 小 4~ 小 6) 小 学 生 低 学 年 土 曜 日 年 33 回 14:00~15:00 小 学 生 高 学 年 土 曜 日 年 22 回 17:00~18:30 中 学 生 クラス 土 曜 日 年 22 回 16:30~18:30 指 導 時 間 は 変 更 になる 場 合 がございます ご 了 承 ください ご 参 加 に 当 たって ASCAクラスでは 毎 回 の 指 導 に 連 続 性 を 持 たせ 経 験 の 積 み 重 ねを 大 事 にしております また 休 会 制 度 はございませんので 年 間 を 通 して 継 続 的 に 参 加 して 頂 きたいと 考 えております 各 クラスでは 定 期 的 に 保 護 者 面 談 を 行 っております 保 護 者 面 談 では クラスでの 様 子 をお 伝 えし 学 校 やご 家 庭 での 様 子 をお 伺 い 致 します 講 師 豊 田 陽 子 永 井 尚 志 長 利 文 子 平 木 こゆみ 宮 崎 祐 輔 他 研 修 生 ボランティア 数 名 講 師 は 教 育 相 談 発 達 心 理 学 特 別 支 援 教 育 臨 床 心 理 学 等 を 専 門 としています
費 用 学 習 指 導 クラス ソーシャルスキル クラス 登 録 費 ( 入 会 時 のみ) 10,500 10,500 個 別 指 導 計 画 作 成 費 ( 年 度 毎 ) 10,500 10,500 教 材 費 ( 年 度 毎 ) 12,600 12,600 授 業 料 ( 月 払 ) 1 21,000 19,950 検 査 代 ( 税 込 ) 2 7,350 7,350 面 談 ( 税 込 ) 2 5,250 5,250 所 見 代 ( 税 込 ) 2 3,150 3,150 1 授 業 料 には 保 護 者 面 談 費 用 も 含 まれております 2 希 望 された 方 のみ 各 クラスの 指 導 は 年 間 回 数 が 設 定 されており 月 によって 指 導 回 数 が 異 なります 申 し 込 み 要 項 申 し 込 みと 入 会 の 手 続 き 方 法 申 し 込 み 方 法 および 指 導 参 加 までのお 手 続 きは ASCAクラスにご 参 加 いただくまで の 図 ( 次 頁 )をご 参 照 下 さい 以 下 に 内 容 の 詳 細 を 説 明 いたします < 入 会 面 接 の 意 味 と 内 容 > ASCAクラスの 内 容 として LD ADHD アスペルガー 症 候 群 等 のお 子 様 を 対 象 に 指 導 プログラムを 組 んでいる 為 に これら 以 外 の 問 題 をお 持 ちのお 子 様 には 適 切 なプログラムとは 言 え ない 場 合 があります その 為 保 護 者 の 方 からお 子 様 の 状 態 に 関 するお 話 を 伺 う 面 接 や お 子 様 の 心 理 検 査 の 結 果 などから クラス 参 加 についてお 話 をさせて 頂 きます 現 在 のお 子 様 の 状 態 に 対 して ASCAクラスで 取 り 組 んでいるグループ 指 導 が 適 していると 判 断 した 場 合 ご 入 会 となります ASCAクラス 以 外 での 支 援 ( 個 別 指 導 や 各 地 域 の 教 育 センター 等 の 公 的 機 関 カウンセリング 等 )が お 子 様 の 成 長 の 助 けになると 判 断 した 場 合 には 適 切 な 機 関 を 紹 介 させて 頂 きます より 適 切 な 援 助 を 責 任 持 って 行 う 目 的 へのご 理 解 とご 了 承 お 願 いいたします < 入 会 とは> ASCAクラスは 東 京 YMCAが 行 うLD ADHD アスペルガー 症 候 群 及 びその 周 辺 児 支 援 プログラムの 一 環 に 位 置 づけられておりますので まずはYMCAへのご 登 録 をして 頂 くことになり ます ご 入 会 頂 くとサマーキャンプや 秋 のキャンプ スキーキャンプなど ASCAクラス 以 外 の プログラムや 活 動 のご 案 内 をさせて 頂 きます 費 用 ご 入 会 に 際 し 皆 様 に 入 会 面 接 をお 受 けいただいております 入 会 面 接 費 用 :13,650 円
受 付 連 絡 先 : 東 陽 町 センター 10:00~18:00( 日 祝 祭 日 休 館 ) 135-0016 江 東 区 東 陽 2-2-20 03-3615-5566 Fax03-3615-5586 募 集 要 項 をよくお 読 み 頂 き 入 会 をご 希 望 される 方 は 入 会 面 接 希 望 の 旨 をお 伝 えください 入 会 面 接 は 予 約 状 況 によりお 待 ち 頂 く 場 合 もありま す また 定 員 になり 次 第 受 付 を 終 了 します 2012 年 度 4 月 開 講 の 入 会 面 接 に 関 しては 別 紙 をご 確 認 ください 入 会 面 接 お 子 様 の 状 態 把 握 と 必 要 となる 教 育 判 断 のための 検 査 を 行 います 入 会 面 接 費 納 入 13,650 < 内 容 > 保 護 者 との 面 接 本 人 への 心 理 検 査 (WISC-Ⅲ K-ABC 等 ) YMCA 入 会 手 続 登 録 費 ( 入 会 時 のみ) 10,500 個 別 指 導 計 画 作 成 費 10,500 教 材 費 12,600 ASCA クラス 授 業 料 納 入 入 会 面 接 の 順 番 が 来 ましたら ご 連 絡 を 致 しま す お 手 紙 の 手 順 に 従 いましてお 申 し 込 みくださ い 相 談 票 会 場 案 内 などを 郵 送 いたします 相 談 票 をご 記 入 の 上 相 談 日 にご 持 参 下 さい 入 会 面 接 時 の 検 査 結 果 等 より クラス 参 加 の 可 否 等 を 判 断 し ご 連 絡 いたします お 受 けできない 場 合 入 会 面 接 時 の 検 査 結 果 を 郵 送 いたします ご 希 望 により 結 果 面 談 (1 回 )を 行 います 指 導 開 始 お 子 様 の 状 態 や 保 護 者 とのお 話 の 情 報 か ら 担 当 講 師 が 必 要 に 応 じて 個 別 指 導 計 画 を 作 成 いたします ( 但 し 作 成 しな いクラスもございます ) 結 果 面 談 50 分 \2,100 個 人 情 報 の 保 護 について YMCAでは 皆 様 から 頂 いた 情 報 を 厳 重 に 管 理 致 します 皆 様 に 無 断 で 個 人 情 報 を 集 める 事 は 致 して おりません 利 用 目 的 を 予 め 明 らかにした 上 で 個 人 情 報 の 提 供 をお 願 いしております 個 人 情 報 は 下 記 に 記 した 目 的 以 外 の 用 途 には 利 用 しません プログラム 上 の 資 料 作 成 YMCA 主 催 または 関 係 団 体 主 催 のプログラム 催 し 物 の 告 知
2013 年 度 ( 公 財 ) 東 京 YMCA 東 陽 町 ウエルネスセンター 135-0016 ホテル ルートイン 東 京 都 江 東 区 東 陽 2-2-20 tel:03-3615-5566 東 京 メトロ 東 西 線 東 陽 町 駅 fax:03-3615-5586 西 口 二 番 出 口 永 代 通 り( 門 前 仲 町 ) ファミリーマート 江 東 区 役 所 四 つ 目 通 り ( 至 錦 糸 町 ) 交 通 / 地 下 鉄 東 西 線 東 陽 町 駅 西 出 口 2 番 より 徒 歩 5 分