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のとする 3 この 協 会 での 会 員 の 身 分 は 国 際 協 同 組 合 保 険 連 合 の 身 分 と 同 様 とする 4 いかなる 会 員 組 織 も 国 際 協 同 組 合 保 険 連 合 の 会 員 資 格 を 喪 失 した 場 合 には 協 会 の 会 員 資 格 を 喪 失 する


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5 次 のいずれにも 該 当 する 従 業 員 は 子 が1 歳 6ヶ 月 に 達 するまでの 間 で 必 要 な 日 数 について 育 児 休 業 をするこ とができる なお 育 児 休 業 を 開 始 しようとする 日 は 原 則 として 子 の1 歳 の 誕 生 日 に 限 るものとする (1

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職 員 退 職 手 当 支 給 規 程 平 成 15 年 10 月 1 日 規 程 第 号 改 正 平 成 17 年 1 月 31 日 規 程 第 17-1 号 改 正 平 成 20 年 12 月 22 日 規 程 第 号 改 正 平 成 22 年 3 月 18 日 規 程

スライド 1

Transcription:

公 益 社 団 法 人 広 島 県 診 療 放 射 線 技 師 会 諸 規 程 事 務 所 規 程 第 1 章 総 則 ( 総 則 ) 第 1 条 事 務 所 は 定 款 第 2 条 にもとづきこの 規 程 による ( 事 務 所 ) 第 2 条 事 務 所 は 広 島 市 南 区 松 川 町 1 番 15 号 ポエム 松 川 303に 置 く 第 3 条 この 規 程 の 改 廃 は 理 事 会 の 決 定 を 経 なければならない 1 この 規 程 は 平 成 7 年 4 月 8 日 より 施 行 する 2 この 改 正 は 公 益 社 団 法 人 への 移 行 の 登 記 の 日 から 実 施 する 3 平 成 24 年 3 月 18 日 一 部 改 定 組 織 規 程 第 1 章 総 則 ( 目 的 ) 第 1 条 この 規 程 は 公 益 社 団 法 人 広 島 県 診 療 放 射 線 技 師 会 ( 以 下 本 会 という) 定 款 第 3 条 に 定 める 目 的 を 達 成 するために 組 織 の 運 用 に 必 要 な 事 項 を 定 める ( 支 部 の 名 称 ) 第 2 条 本 会 の 組 織 運 用 のために 県 内 を 9 つの 支 部 に 分 ける 名 称 について は 次 の 通 りとする 1 西 部 支 部

2 広 島 中 央 支 部 3 北 西 山 縣 支 部 4 南 東 安 芸 支 部 5 呉 支 部 6 福 山 支 部 7 北 部 支 部 8 東 広 島 支 部 9 尾 三 支 部 2 支 部 事 務 所 は 設 けないものとする 第 3 条 この 規 程 の 改 廃 は 理 事 会 の 決 定 を 経 なければならない 1 この 規 程 は 昭 和 54 年 3 月 2 日 より 実 施 する 2 平 成 6 年 9 月 10 日 第 2 条 一 部 改 定 3 平 成 16 年 5 月 30 日 第 2 条 一 部 改 定 4 平 成 21 年 6 月 27 日 第 2 条 一 部 改 定 5 この 改 正 は 公 益 社 団 法 人 への 移 行 の 登 記 の 日 から 実 施 する 6 平 成 24 年 3 月 18 日 一 部 改 定 会 費 納 入 規 程 第 1 章 総 則 ( 総 則 ) 第 1 条 会 費 は 定 款 第 7 条 に 基 づきこの 規 程 によって 行 う 第 2 章 会 費 ( 会 費 ) 第 2 条 会 費 の 年 額 は 10,000 円 とする 2 新 入 会 員 の 初 年 度 会 費 は10,000 円 再 入 会 員 の 初 年 度 会 費 も10, 000 円 とし 入 会 時 に 納 入 するものとする 3 会 費 中 一 定 額 を 相 互 扶 助 基 金 として 別 に 定 める

第 3 条 会 費 の 納 入 期 限 は 当 該 年 度 9 月 30 日 までとする ただし 新 入 会 及 び 年 度 途 中 の 入 会 者 は この 限 りではない 第 3 章 会 費 免 除 ( 免 除 ) 第 4 条 名 誉 会 員 は 会 費 をおさめることを 要 しない 2 会 員 で 療 養 期 間 が 1 箇 年 以 上 にわたる 者 は 会 費 免 除 の 取 り 扱 いを 受 け ることができる 3 育 児 休 暇 を 取 得 した 者 は 会 費 免 除 の 取 り 扱 いを 受 けることができる ( 免 除 申 請 ) 第 5 条 前 条 第 2 項 の 規 程 に 基 づき 会 費 免 除 の 取 り 扱 いを 受 けようとするも のは 1 箇 年 以 上 療 養 したことを 証 明 する 証 明 書 を 添 えて 本 会 に 申 請 す るものとする また 育 児 休 暇 の 場 合 はそれを 証 明 するものを 添 えて 本 会 に 申 請 するものとする ( 期 間 ) 第 6 条 第 4 条 第 2 項 の 会 費 免 除 は 2 箇 年 を 超 えないものとする 第 7 条 この 規 程 の 改 廃 は 総 会 の 決 定 を 経 なければならない 1 この 規 程 は 昭 和 54 年 3 月 2 日 より 施 行 する 2 平 成 4 年 5 月 31 日 改 定 3 平 成 6 年 9 月 10 日 第 2 条 一 部 改 定 4 第 2 条 2 項 新 入 会 員 の 初 年 度 会 費 については 平 成 7 年 度 より 実 施 する 5 平 成 21 年 6 月 27 日 第 3 条 一 部 改 定 6 この 改 正 は 公 益 社 団 法 人 への 移 行 の 登 記 の 日 から 実 施 する 7 平 成 23 年 6 月 1 日 第 2 条 一 部 改 定 8 平 成 24 年 3 月 18 日 第 2 条 第 1 項 第 2 項 及 び 第 3 条 改 定 並 びに 第 4 条 第 3 項 及 び 第 5 条 2 項 追 加 役 員 選 出 規 程 第 1 章 総 則 第 1 条 役 員 の 選 出 は 定 款 第 23 条 に 基 づき 役 員 の 選 出 について 必 要 な 事

項 を 定 める 第 2 章 選 挙 管 理 委 員 会 ( 設 置 ) 第 2 条 役 員 を 選 出 するために 理 事 会 の 承 認 を 得 て 選 挙 管 理 委 員 会 を 設 け る ( 委 員 の 選 出 ) 第 3 条 選 挙 管 理 委 員 会 は 組 織 規 程 第 2 条 に 定 めるそれぞれの 支 部 から 1 名 の 委 員 を 選 出 して 構 成 し 委 員 長 は 互 選 とする ただし 定 款 第 22 条 及 び23 条 に 基 づく 役 員 及 び 選 挙 の 立 候 補 者 は 選 挙 管 理 委 員 にはな れない ( 業 務 ) 第 4 条 選 挙 委 員 会 は 次 の 業 務 を 行 う 1 選 挙 の 告 示 2 役 員 の 立 候 補 届 けの 受 理 資 格 審 査 候 補 者 の 告 示 3 投 票 及 び 開 票 の 管 理 と 当 選 の 確 認 4 その 総 会 での 選 挙 の 結 果 報 告 5 その 他 選 挙 管 理 に 必 要 な 事 項 ( 任 期 ) 第 5 条 選 挙 管 理 委 員 の 任 期 は 2 年 とする 第 3 章 理 事 及 び 監 事 の 選 挙 ( 立 候 補 届 及 び 推 薦 届 ) 第 6 条 監 事 及 び 支 部 から 選 出 される 理 事 ( 以 下 支 部 選 出 理 事 という)は 組 織 規 程 第 2 条 に 定 める 支 部 からの 立 候 補 制 または 推 薦 制 とする 2 前 項 に 定 める 立 候 補 制 により 立 候 補 する 監 事 及 び 支 部 選 出 理 事 は 所 属 する 支 部 の 組 織 規 程 第 2 条 に 定 める 支 部 の 責 任 者 ( 以 下 支 部 長 という) の 承 認 を 得 て 選 挙 管 理 委 員 会 に 届 出 ものとする 3 第 1 項 に 定 める 推 薦 制 により 推 薦 しようとする 監 事 及 び 支 部 選 出 理 事 は 前 項 に 定 める 支 部 長 の 推 薦 を 得 て 本 人 の 同 意 書 を 添 えて 選 挙 管 理 委 員 会 に 提 出 するものとする 4 第 2 項 及 び 第 3 項 に 定 める 支 部 責 任 者 は5ヶ 年 以 上 本 会 会 員 として の 資 格 を 有 するもののうちから 当 該 支 部 で 選 出 する 5 同 一 人 による 重 複 立 候 補 はできない 6 立 候 補 推 薦 候 補 の 届 出 締 切 りは 第 4 条 第 1 項 で 定 める 選 挙 の 告 示

日 以 後 総 会 の 日 7 日 前 までとする 7 会 員 外 の 監 事 支 部 選 出 以 外 の 理 事 及 び 会 員 外 の 理 事 は 理 事 会 の 推 薦 を 経 て 総 会 の 出 席 者 の 投 票 総 数 の 有 効 数 の 過 半 数 を 得 なければなら ない ( 立 候 補 推 薦 届 出 書 等 ) 第 7 条 立 候 補 届 出 等 に 必 要 な 届 出 書 ならびに 様 式 は 別 に 定 める ( 理 事 の 定 数 ) 第 8 条 定 款 第 22 条 に 定 める 定 数 の 内 組 織 規 程 第 2 条 に 規 程 するそれぞれの 支 部 より 選 出 される 理 事 の 定 数 は 支 部 ごとに 定 め その 総 数 は11 名 以 内 とする 各 支 部 の 定 数 は 以 下 の 通 りである 西 部 支 部 1 名 広 島 中 央 支 部 2 名 北 西 山 縣 支 部 1 名 南 東 安 芸 支 部 1 名 呉 支 部 1 名 福 山 支 部 2 名 北 部 支 部 1 名 東 広 島 支 部 1 名 尾 三 支 部 1 名 2. 理 事 会 推 薦 で 理 事 に 立 候 補 できる 定 数 は 14 名 以 内 とする ( 選 挙 の 方 法 ) 第 9 条 選 挙 は 立 候 補 届 けのあった 者 について 総 会 に 出 席 している 会 員 の 無 記 名 投 票 にて 行 い 監 事 については 連 記 制 とする 2. 前 条 第 1 項 及 び 第 2 項 に 定 める 理 事 立 候 補 者 は 総 会 に 出 席 している 会 員 により 選 挙 する ( 投 票 の 順 序 ) 第 10 条 投 票 は 次 の 順 序 によって 行 う 1 支 部 選 出 理 事 2 理 事 会 推 薦 理 事 3 監 事 ( 当 選 人 の 決 定 ) 第 11 条 当 選 者 は それぞれ 有 効 投 票 数 を 得 た 者 から 高 点 順 に 決 定 する 2 定 数 最 下 位 の 者 が 2 名 以 上 の 時 は 決 戦 投 票 を 行 い 選 出 する ( 無 投 票 当 選 ) 第 12 条 各 選 挙 を 通 じ 締 切 日 を 経 過 しても 候 補 者 が 定 数 を 越 えないときは

第 13 条 総 会 において 無 投 票 で 当 選 者 を 定 めることができる この 規 程 の 改 廃 は 理 事 会 の 決 定 を 経 なければならない 1 この 規 程 は 昭 和 54 年 3 月 2 日 より 実 施 する 2 平 成 6 年 9 月 10 日 第 3 条 6 条 8 条 の 一 部 改 定 3 平 成 16 年 5 月 30 日 8 条 の 一 部 改 定 4 平 成 21 年 6 月 27 日 第 6 条 7 条 及 び 第 8 条 の 一 部 改 定 5 この 改 正 は 公 益 社 団 法 人 への 移 行 の 登 記 の 日 から 実 施 する 表 彰 規 程 ( 総 則 ) 第 1 条 本 会 はこの 規 程 により 次 の 各 項 に 該 当 する 会 員 を 表 彰 する 2 名 誉 会 員 賞 は 定 款 第 5 条 第 2 項 に 基 づき 承 認 された 者 に 送 る 3 槙 殿 賞 は 放 射 線 技 術 の 学 術 研 究 開 発 において 特 に 顕 著 なる 功 績 のあ った 者 に 送 る 4 奨 励 賞 は 放 射 線 技 術 の 学 術 研 究 開 発 に 関 して 著 しい 功 績 のあった 者 に 送 る 5 石 井 賞 は 本 会 の 発 展 運 営 に 特 に 長 年 にわたり 功 労 のあった 者 に 送 る ( 選 考 ) 第 2 条 受 賞 者 の 選 考 は 受 賞 者 選 考 委 員 会 が 行 い 会 長 が 決 定 する ( 受 賞 者 選 考 委 員 会 ) 第 3 条 受 賞 者 選 考 委 員 会 は 理 事 会 の 推 薦 により 会 長 がこれを 委 嘱 する 2. 委 員 長 は 選 考 委 員 の 互 選 とする ( 受 賞 者 ) 第 4 条 第 1 条 第 2 項 及 び3 項 の 受 賞 者 は 3 名 以 内 とし 当 該 年 度 に 限 る 2. 特 別 な 場 合 は 物 故 者 でも 受 賞 者 選 考 委 員 会 で 認 めた 者 にはこの 限 りで はない ( 表 彰 ) 第 5 条 表 彰 は 通 常 総 会 にて 行 うものとする

第 6 条 この 規 程 の 改 廃 は 理 事 会 の 決 定 を 経 なければならない 1 この 規 程 は 昭 和 54 年 3 月 2 日 より 実 施 する 2 この 規 程 は 新 公 益 法 人 移 行 認 可 がおりしだい 施 行 する 3 平 成 21 年 6 月 27 日 第 1 条 一 部 改 定 4 この 改 正 は 公 益 社 団 法 人 への 移 行 の 登 記 の 日 から 実 施 する 出 張 旅 費 規 程 ( 適 用 範 囲 ) 第 1 条 当 会 は 会 務 の 執 行 のために 出 張 する 役 員 及 び 会 員 に 支 給 する 旅 費 実 費 弁 償 などについては この 規 程 に 定 めるところによる ( 出 張 旅 費 等 ) 第 2 条 当 会 より 出 張 する 旅 費 等 については 次 のとおりである 旅 費 宿 泊 費 実 費 実 費 2 旅 費 は 勤 務 先 から 開 催 地 までの 公 的 機 関 を 利 用 した 相 当 額 を 支 払 う 3 自 家 用 車 を 利 用 した 場 合 も 前 項 と 同 額 支 給 する 4 宿 泊 料 は 宿 泊 に 要 する 日 数 を 支 給 する ( 精 算 ) 第 3 条 出 張 後 は 直 ちに 別 表 旅 費 明 細 清 算 書 と 引 換 えに 通 貨 にて 支 払 うもの とする 又 前 途 金 がある 場 合 は これを 精 算 しなければならない 第 4 条 この 規 程 の 改 廃 は 理 事 会 の 決 定 を 経 なければならない 1 この 規 程 は 昭 和 54 年 3 月 2 日 より 実 施 する 2 平 成 6 年 9 月 10 日 第 2 条 一 部 改 正 3 この 改 正 は 公 益 社 団 法 人 への 移 行 の 登 記 の 日 から 実 施 する

役 員 及 び 会 員 に 関 する 諸 謝 金 規 程 ( 趣 旨 ) 第 1 条 この 規 程 は 当 会 役 員 及 び 会 員 が 対 象 で 公 益 目 的 事 業 であるレント ゲン 週 間 イベント 中 四 国 サミット 日 本 放 射 線 技 師 会 総 会 に 出 席 した 者 に 対 し 謝 礼 金 を 支 払 う 場 合 において 必 要 な 事 項 を 定 めるものとする ( 謝 礼 金 額 ) 第 2 条 支 給 額 は1 日 当 たり レントゲン 週 間 その 他 イベントは 2,000~3,000 円 とする 中 国 サミット 社 団 法 人 日 本 放 射 線 技 師 会 総 会 は 10,000 円 とする ( 謝 礼 金 の 支 給 ) 第 3 条 謝 礼 金 の 支 給 日 は 各 イベント 終 了 後 とし 支 給 方 法 は 法 令 の 規 定 に 基 づき 控 除 すべき 金 額 を 控 除 し その 残 額 を 通 貨 又 は 当 該 講 師 の 指 定 する 銀 行 口 座 に 振 り 込 む 方 法 により 支 給 する 第 5 条 この 規 程 の 改 廃 は 理 事 会 の 決 議 を 経 て 行 う 附 この 改 正 は 公 益 社 団 法 人 への 移 行 の 登 記 の 日 から 実 施 する 則 相 互 扶 助 基 金 運 用 規 程 ( 総 則 ) 第 1 条 この 規 程 は 会 員 の 相 互 扶 助 の 精 神 に 則 し 会 員 の 団 結 と 共 済 を 目 的 とする ( 基 金 ) 第 2 条 会 費 のうち200 円 をもって 本 規 程 の 基 金 とする ( 給 付 対 象 及 び 額 ) 第 3 条 給 付 は 次 により 支 給 する 2 結 婚 は 会 員 のみの 場 合 で 祝 電 及 び5,000 円 とする 3 出 産 は 会 員 の 第 1 子 のみで3,000 円 とする

4 死 亡 (1) 会 員 及 び 会 員 の 配 偶 者 は 弔 電 花 輪 ( 時 価 ) 及 び10,000 円 とする (2) 会 員 の 実 父 母 子 は 弔 電 及 び3,000 円 とする 5 災 害 お 見 舞 いを 一 律 10,000 円 とする ( 届 出 ) 第 4 条 給 付 は 支 部 理 事 経 由 で 会 長 に 届 けた 場 合 に 限 る ( 特 別 給 付 ) 第 5 条 第 3 条 第 5 項 並 びにその 他 の 給 付 については 理 事 会 で 決 定 する 第 6 条 この 規 程 の 改 廃 は 理 事 会 の 決 定 を 経 なければならない 1 この 規 程 は 昭 和 54 年 3 月 2 日 より 実 施 する 2 平 成 元 年 3 月 5 日 改 定 3 平 成 元 年 4 月 1 日 より 施 行 4 平 成 6 年 9 月 10 日 一 部 改 定 5 平 成 11 年 3 月 27 日 第 2 条 一 部 改 定 6 平 成 21 年 6 月 27 日 一 部 改 定 7 この 改 正 は 公 益 社 団 法 人 への 移 行 の 登 記 の 日 から 実 施 する 役 員 の 報 酬 及 び 謝 礼 金 に 関 する 規 程 ( 目 的 及 び 意 義 ) 第 1 条 この 規 程 は 公 益 社 団 法 人 広 島 県 診 療 放 射 線 技 師 会 ( 以 下 当 会 と いう )の 定 款 第 30 条 の 規 程 に 基 づき 役 員 の 報 酬 に 関 し 必 要 な 事 項 を 定 めることを 目 的 とする ( 定 義 等 ) 第 2 条 この 規 程 において 次 の 各 号 に 掲 げる 用 語 の 定 義 は 当 該 各 号 に 定 め るところによる (1) 役 員 とは 理 事 及 び 監 事 をいう

(2) 常 勤 役 員 とは 役 員 のうち 当 会 を 主 たる 勤 務 場 所 とする 者 をいう 常 勤 役 員 のうち 理 事 は 常 勤 理 事 という (3) 非 常 勤 役 員 とは 役 員 のうち 常 勤 役 員 以 外 の 者 をいう (4) 報 酬 とは 公 益 社 団 法 人 及 び 公 益 財 団 法 人 の 認 定 等 に 関 する 法 律 第 5 条 第 13 号 で 定 める 報 酬 賞 与 その 他 の 職 務 遂 行 の 対 価 として 受 ける 財 産 上 の 利 益 であって その 名 称 の 如 何 を 問 わない ( 報 酬 の 支 給 ) 第 3 条 当 会 は 常 勤 役 員 の 職 務 遂 行 の 対 価 として 報 酬 を 支 給 することができ る 2 常 勤 役 員 には 常 勤 役 員 俸 給 表 ( 別 表 )に 基 づき 定 額 役 員 報 酬 を 支 給 する ( 定 額 報 酬 の 額 決 定 ) 第 4 条 当 会 の 常 勤 理 事 の 定 例 報 酬 月 額 は 常 勤 役 員 俸 給 表 ( 別 表 )のとおり とする 2 各 々の 常 勤 理 事 の 報 酬 月 額 は 俸 給 表 のうちから 会 長 が 総 会 の 承 認 を 得 て 決 めるものとする ( 定 例 報 酬 の 支 給 ) 第 5 条 定 例 報 酬 の 支 給 日 は 毎 月 末 日 とし 支 給 方 法 は 法 令 の 規 定 に 基 づ き 控 除 すべき 金 額 を 控 除 し その 残 額 を 通 貨 又 は 当 該 常 勤 役 員 の 指 定 す る 銀 行 口 座 に 振 り 込 む 方 法 により 支 給 する ( 公 表 ) 第 6 条 当 会 は この 規 定 をもって 公 益 社 団 法 人 及 び 公 益 財 団 法 人 の 認 定 等 に 関 する 法 律 第 20 条 第 1 項 で 定 める 報 酬 等 の 支 給 の 基 準 として 公 表 する ものとする ( 非 常 勤 役 員 に 対 する 謝 礼 金 ) 第 7 条 非 常 勤 役 員 には 公 益 目 的 事 業 であるレントゲン 週 間 イベント 中 四 国 放 射 線 技 師 協 議 会 主 催 の 中 国 サミット 社 団 法 人 日 本 放 射 線 技 師 会 総 会 に 出 席 した 者 に 対 し 謝 礼 金 を 支 給 することができる ( 謝 礼 金 額 ) 第 8 条 謝 礼 金 の 支 給 額 は1 日 当 たり レントゲン 週 間 イベントは 2,00 0 円 中 国 サミット 社 団 法 人 日 本 放 射 線 技 師 会 総 会 は 10,000 円 とする 尚 旅 費 交 通 費 に 関 しては 実 費 を 精 算 し 支 給 するものとす る ( 謝 礼 金 の 支 給 ) 第 9 条 謝 礼 金 の 支 給 日 は 各 イベント 終 了 後 とし 支 給 方 法 は 法 令 の 規 定 に 基 づき 控 除 すべき 金 額 を 控 除 し その 残 額 を 通 貨 又 は 当 該 非 常 勤 役 員 の 指 定 する 銀 行 口 座 に 振 り 込 む 方 法 により 支 給 する

第 10 条 この 規 程 の 改 廃 は 総 会 の 決 議 を 経 て 行 う ( 補 則 ) 第 11 条 この 規 程 の 実 施 に 関 する 必 要 な 事 項 は 会 長 が 総 会 の 承 認 を 経 て 別 に 定 めるものとする この 改 正 は 公 益 社 団 法 人 への 移 行 の 登 記 の 日 から 実 施 する ( 別 表 ) 常 勤 役 員 俸 給 表 号 月 額 ( 円 ) 1 100,000 2 150,000 3 200,000 4 250,000 5 300,000 6 350,000 7 400,000 記 念 事 業 講 演 会 講 師 謝 礼 に 関 する 規 程 ( 趣 旨 ) 第 1 条 この 規 程 は5 年 に 一 度 公 益 社 団 法 人 広 島 県 診 療 放 射 線 技 師 会 ( 以 下 当 会 という )の 創 立 並 びに 設 立 記 念 事 業 として 広 く 一 般 県 民 に 対 し 医 療 技 術 や 診 療 放 射 線 技 術 を 通 して 県 民 の 健 康 福 祉 の 向 上 活 性 化 及 び 予 防 に 繋 げるため 当 会 において 市 民 公 開 講 座 として 開 催 された 講 演 会 につき 謝 礼 を 支 払 う 場 合 において 必 要 な 事 項 を 定 めるものとする ( 講 師 謝 礼 ) 第 2 条 謝 礼 金 は 原 則 一 講 師 につき 次 のように 取 り 扱 う (1) 大 学 教 授 による 講 演 会 謝 礼 金 は 65,000 円 とする (2) 記 念 誌 執 筆 料 30,000 円 とする (3) 医 師 看 護 師 放 射 線 技 師 ( 当 会 会 員 含 む) その 他 についての 講 演 会 謝 礼 金 は 50,000 円 とする

(4) 国 及 び 地 方 公 共 団 体 職 員 についての 講 演 会 謝 礼 金 は 無 償 とする 第 3 条 謝 礼 の 支 給 日 は 講 演 会 終 了 後 とし 支 給 方 法 は 法 令 の 規 定 に 基 づ き 控 除 すべき 金 額 を 控 除 し その 残 額 を 通 貨 又 は 当 該 講 師 の 指 定 する 銀 行 口 座 に 振 り 込 む 方 法 により 支 給 する ( 旅 費 ) 第 4 条 旅 費 は 謝 礼 とは 別 途 に 一 律 5,000 円 とする ただし 国 及 び 地 方 公 共 団 体 職 員 については 支 払 わないものとする 2 その 往 復 の 路 程 にかかる 旅 費 が 5,000 円 を 超 える 場 合 には 当 該 路 程 にかかる 旅 費 の 実 費 相 当 額 を 支 払 うこととする 第 5 条 この 規 程 の 改 廃 は 理 事 会 の 決 議 を 経 て 行 う ( 補 則 ) 第 6 条 この 規 程 の 実 施 に 関 する 必 要 な 事 項 は 会 長 が 理 事 会 の 承 認 を 経 て 別 に 定 めるものとする この 改 正 は 公 益 社 団 法 人 への 移 行 の 登 記 の 日 から 実 施 する 記 念 事 業 積 立 預 金 規 程 ( 目 的 及 び 意 義 ) 第 1 条 この 規 程 は 公 益 社 団 法 人 広 島 県 診 療 放 射 線 技 師 会 ( 以 下 当 会 と いう )の 記 念 事 業 として5 年 に 一 度 放 射 線 技 術 に 関 する 式 典 講 演 会 を 市 民 公 開 シンポジウム 形 式 で 開 催 する 予 算 を 編 成 するために 積 み 立 て ることを 目 的 とする ( 積 立 ての 要 件 ) 第 2 条 この 積 立 は 5 年 毎 に 理 事 会 において 予 算 編 成 をし その 予 算 を 総 会 に 諮 り 徴 収 した 会 員 の 会 費 及 び 入 会 金 の 中 から 毎 年 一 定 の 額 を 別 途 銀 行 口 座 に 預 け 入 れる ( 取 崩 しの 要 件 ) 第 3 条 この 積 立 預 金 は 記 念 事 業 開 催 前 に 理 事 会 の 決 議 を 経 て 取 り 崩 さな ければならない 2 この 積 立 預 金 は 記 念 事 業 の 支 出 に 充 てる 場 合 を 除 き 別 の 目 的 で 取

り 崩 すことはできない 第 4 条 この 規 程 の 改 廃 は 理 事 会 の 決 議 を 経 て 行 う ( 補 則 ) 第 5 条 この 規 程 の 実 施 に 関 する 必 要 な 事 項 は 会 長 が 理 事 会 の 承 認 を 経 て 別 に 定 めるものとする この 改 正 は 公 益 社 団 法 人 への 移 行 の 登 記 の 日 から 実 施 する 研 修 会 講 演 会 講 師 謝 礼 に 関 する 規 程 ( 趣 旨 ) 第 1 条 この 規 程 は 当 会 会 員 及 び 広 島 県 内 放 射 線 技 師 に 対 し 放 射 線 の 管 理 及 び 障 害 防 止 の 調 査 放 射 線 技 術 学 の 向 上 及 び 職 業 倫 理 の 高 揚 のため 公 益 社 団 法 人 広 島 県 診 療 放 射 線 技 師 会 ( 以 下 当 会 という )において 開 催 された 研 修 会 講 演 会 につき 謝 礼 を 支 払 う 場 合 において 必 要 な 事 項 を 定 めるものとする ( 講 師 謝 礼 ) 第 2 条 謝 礼 金 は 原 則 一 講 師 かつ 一 研 修 会 につき 次 のように 取 り 扱 う (1) 医 師 による 研 修 会 講 演 会 謝 礼 金 は 30,000 円 とする (2) 当 会 会 員 以 外 のコメディカルによる 研 修 会 講 演 会 謝 礼 金 は 20, 000 円 とする (3) 当 会 会 員 による 研 修 会 講 演 会 謝 礼 金 は 10,000 円 とする (4) 医 療 機 器 メーカー 技 術 担 当 者 による 研 修 会 講 演 会 謝 礼 金 は 無 償 と する ( 謝 礼 の 支 給 ) 第 3 条 謝 礼 の 支 給 日 は 研 修 会 講 演 会 終 了 後 とし 支 給 方 法 は 法 令 の 規 定 に 基 づき 控 除 すべき 金 額 を 控 除 し その 残 額 を 通 貨 又 は 当 該 講 師 の 指 定 する 銀 行 口 座 に 振 り 込 む 方 法 により 支 給 する ( 旅 費 ) 第 4 条 旅 費 は 謝 礼 とは 別 途 に 一 律 5,000 円 とする 2 その 往 復 の 路 程 にかかる 旅 費 が 5,000 円 を 超 える 場 合 には 当 該 路 程 にかかる 旅 費 の 実 費 相 当 額 を 支 払 うこととする

第 5 条 この 規 程 の 改 廃 は 理 事 会 の 決 議 を 経 て 行 う ( 補 則 ) 第 6 条 この 規 程 の 実 施 に 関 する 必 要 な 事 項 は 会 長 が 理 事 会 の 承 認 を 経 て 別 に 定 めるものとする この 改 正 は 公 益 社 団 法 人 への 移 行 の 登 記 の 日 から 実 施 する