ご 遺 族 ご 親 族 の 方 へ 突 然 なるご 逝 去 心 よりお 悔 やみ 申 し 上 げます 故 人 の 安 らかなるご 冥 福 をお 祈 りさせていただきます 今 後 の 御 葬 儀 にあたり 本 書 をお 役 立 てください 富 山 県 下 新 川 郡 入 善 町 上 野 1121 宮 本 造 花 店 TEL(0765)72-1854 FAX(0765) 72-5126
喪 家 の 手 順 例 当 日 親 族 へ 連 絡 ( 死 去 案 内 ) 寺 院 へ 連 絡 枕 お 経 葬 儀 通 夜 などの 日 程 を 決 めます 式 案 内 に 行 かれる 場 合 米 一 升 又 は 1000 円 ( 寺 院 により 省 略 ) 寺 院 火 葬 場 などの 都 合 を 聞 いてください 死 亡 診 断 書 を 役 場 へ 提 出 火 葬 許 可 証 をもらう 代 理 可 ( 親 族 の 方 でお 願 いします) 死 亡 診 断 書 (コピーを 2~3 通 とってください) 印 鑑 (どの 印 鑑 でも 可 ) 火 葬 料 10000 円 必 ず 火 葬 場 の 状 況 を 確 認 してください 親 族 の 方 班 の 方 などへ 死 去 案 内 葬 儀 協 力 依 頼 区 長 様 班 長 様 会 社 関 係 者 への 連 絡 友 人 学 校 などへ 連 絡 弔 問 者 の 対 応 造 花 店 と の 打 合 せ 写 真 などは 早 く 注 文 されたほうがきれいな 仕 上 がりとなります 地 区 放 送 をかける 場 合 は 近 所 のJAなどに 要 請 ください 御 焼 香 順 位 の 作 成 焼 香 順 位 を 読 み 上 げる 方 法 親 戚 ご 一 同 さま 会 社 関 係 ご 一 同 さま 来 賓 関 係 ご 一 同 さま 友 人 御 一 同 さま 一 般 御 有 志 ご 一 同 さま など 代 表 的 な 名 称 で 読 み 上 げる 方 法 前 列 の 方 より 順 にご 焼 香 ください とする 方 法 代 表 的 な 親 族 団 体 のみ 読 み 上 げる 方 法 など 様 々な 方 法 があります ( 親 戚 の 方 々と 十 分 打 ち 合 わせの 上 決 定 してください)
二 日 目 ( 納 棺 お 通 夜 当 日 ) 葬 儀 式 場 の 準 備 親 族 町 内 などに 協 力 依 頼 ( 出 屋 花 輪 足 場 など) 仏 壇 を 動 かし 寺 院 仏 様 をかける 準 備 造 花 店 にて 祭 壇 葬 具 の 搬 入 設 営 準 備 お 寺 さんへ 仏 様 仏 具 をお 迎 えに 行 く 2 人 以 上 でお 願 いします 様 様 納 棺 の 儀 親 族 は 集 まる 御 棺 の 中 に 入 れるものの 用 意 ビニール 系 金 属 のものは 避 けてください 供 物 をお 飾 りする 食 事 を 召 し 上 がる 30 分 前 ( 御 通 夜 受 付 準 備 )( 香 典 返 準 備 ) 受 付 様 様 10 分 前 ( 一 丁 ローソクに 火 を 灯 す) 10 分 前 ( 回 し 焼 香 盆 の 香 炭 に 火 をつける) 通 夜 菓 子 の 準 備 ( 配 る 人 様 様 ) お 通 夜 通 夜 菓 子 の 準 備 開 式 読 経 回 し 焼 香 盆 を 回 す 説 教 喪 主 挨 拶 終 了 ( 通 夜 菓 子 の 配 布 喪 主 遺 族 は 玄 関 先 で 挨 拶 ) 焼 香 銭 をお 寺 様 にお 渡 しする 焼 香 順 位 の 確 認 弔 辞 の 拝 読 確 認 弔 電 の 順 番 の 整 理
3 日 目 ( 葬 儀 当 日 ) 自 宅 にて 葬 儀 の 場 合 寺 院 公 民 館 にて 葬 儀 の 場 合 自 宅 の 供 物 などを 寺 院 公 民 館 に 搬 入 時 頃 時 頃 司 会 者 との 打 合 せ 喪 主 の 方 は 白 衣 を 着 用 受 付 の 方 と 最 終 確 認 親 族 は 集 まってください 出 棺 の お 経 時 分 自 宅 寺 院 公 民 館 へ 御 送 棺 時 分 葬 儀 開 始 読 焼 経 香 弔 辞 弔 電 披 露 拝 読 者 の 確 認 をして 下 さい 喪 主 あ い さ つ 会 社 関 係 者 来 賓 など 帰 られる 喪 主 遺 族 は 玄 関 先 で 挨 拶 初 七 日 法 要 ( 籠 盛 生 花 など 配 る ) 時 分 ~ 時 分 出 棺 の 儀 近 所 の 方 が 帰 られる ( 籠 盛 生 花 の 配 付 ) 時 分 ~ 時 分 火 葬 場 到 着 お 別 れの 焼 香 遠 縁 の 親 族 が 御 膳 を 召 し 上 がる 東 部 斎 場 の 場 合 約 1 時 間 30 分 西 部 斎 場 の 場 合 は 斎 場 にて 食 事 となります 自 宅 到 着 遺 族 親 族 は 御 膳 を 召 し 上 がる 時 分 ~ 時 分 収 骨 に 火 葬 場 へ 行 く 火 葬 場 出 発 時 分 ~ 時 分 時 分 ~ 時 分 自 宅 到 着 時 分 ~ 時 分 骨 上 げのお 経 時 間 はお 寺 さんと 打 合 せください 時 分 頃 お 寺 参 り(お 寺 へ 仏 様 仏 具 などを 返 しに 行 く) 注 意 一 般 的 な 流 れでありお 寺 さんにより 多 尐 異 なります
寺 院 との 打 合 せ 事 項 および 連 絡 事 項 医 師 への 連 絡 ( 自 宅 にて 死 去 の 場 合 ) 近 親 者 への 連 絡 お 寺 様 への 連 絡 枕 経 のおつとめの 依 頼 葬 儀 日 程 などの 決 定 お 寺 に 仏 様 をお 迎 えに 行 く 日 時 分 人 数 人 納 棺 日 時 日 時 分 通 夜 日 時 日 時 分 場 所 棺 前 勤 行 日 時 日 時 分 寺 院 公 民 館 等 で 葬 儀 の 場 合 葬 儀 日 時 日 時 分 おぼくさま 飯 場 所 初 七 日 法 要 日 時 分 おぼくさま 飯 葬 儀 に 引 き 続 き 執 り 行 う 場 所 お 寺 参 りの 儀 日 時 分 人 数 人 持 参 するもの ローソク 匁 本 線 香 本 おけそく 個 お 花 束 お 寺 様 火 葬 場 霊 柩 車 公 民 館 などの 都 合 を 聞 いてください ホール 御 使 用 の 場 合 町 内 用 バスの 出 発 時 刻 通 夜 日 時 分 前 出 発 葬 儀 日 時 分 前 出 発 役 場 市 役 所 へ 死 亡 診 断 書 を 提 出 し 火 葬 許 可 証 を 受 け 取 る コピー2~3 とって 下 さい 持 参 する 物 死 亡 診 断 書 印 鑑 火 葬 料 ( 一 万 円 ) 確 認 すること 赤 十 字 加 入 の 有 無 新 聞 に 載 せることの 同 意 保 険 証 などの 手 続 きは 後 日
親 戚 近 所 班 長 区 長 などへ 連 絡 会 社 友 人 知 人 などへ 連 絡 死 去 案 内 協 力 依 頼 死 去 案 内 葬 儀 執 行 の 責 任 者 を 決 める ( 様 ) 造 花 店 と 納 棺 通 夜 葬 儀 の 準 備 等 について 打 合 せをしてください お 寺 さんの 招 待 人 数 の 決 定 ( 寺 人 ) ( 寺 人 ) 女 性 の 方 の 場 合 位 牌 のお 寺 様 ( 実 家 のお 寺 )を 招 待 される 事 もあります 御 膳 (おとき)の 場 所 を 決 める ( ) 寺 院 などで 葬 儀 の 場 合 料 亭 などで 食 事 を 召 し 上 がられる 場 合 は 会 場 の 手 配 ( ) お 寺 さんへ 仏 様 仏 具 をお 迎 えにいかれる 方 を 決 める ( ) 喪 服 着 物 等 通 夜 ならびに 葬 儀 当 日 着 る 物 の 手 配 お 通 夜 のお 菓 子 の 準 備 酒 ビール ジュースなど 飲 み 物 の 手 配 お 通 夜 の 受 付 の 方 を 依 頼 する 地 区 放 送 の 手 配 ( ) 御 焼 香 順 位 の 作 成 をする ( 先 祖 の 御 焼 香 順 位 を 参 考 にしてください ) 弔 辞 の 拝 読 者 の 確 認 弔 電 の 順 番 の 整 理 親 族 への 返 礼 の 品 物 と 数 量 を 決 めてください 地 区 の 慣 習 により 班 の 方 の 食 事 を 決 めてください ( 場 所 ) ( 食 物 飲 み 物 ) お 寺 さんの 接 待 係 りを 依 頼 する ( 様 ) 出 屋 テント 花 輪 足 場 などを 準 備 依 頼 する 籠 盛 生 花 饅 頭 寄 進 物 ( 回 転 灯 呂 など)の 数 量 を 打 合 せ( 親 族 にて) 参 考 籠 盛 1 籠 あたり 袋 物 15~16 袋 入 っています 出 棺 時 の 留 意 事 項 位 牌 を 持 つ 人 ( ) 喪 主 が 望 ましい 霊 柩 車 に 乗 車 写 真 を 持 つ 人 ( ) 霊 柩 車 に 乗 車 骨 壷 を 持 つ 人 ( ) バスに 乗 車 火 葬 場 花 を 持 つ 人 ( ) バスに 乗 車
位 牌 写 真 を 持 った 方 は 霊 柩 車 に 乗 車 される 直 前 に 会 葬 者 へ 一 礼 して 下 さい 火 葬 許 可 証 は 必 ず 骨 ガメの 中 に 入 れてください 葬 儀 終 了 後 家 に 残 り 段 取 りをする 人 を 依 頼 する ( 様 ) 火 葬 場 に 残 る 人 を 依 頼 する 最 近 の 場 合 残 る 場 合 が 30% 全 員 が 帰 られる 場 合 が 70%です 残 られる 場 合 は 料 理 酒 ビールなどをバスに 積 んで 下 さい 籠 盛 生 花 など 葬 儀 終 了 後 会 葬 者 に 配 る 数 を 決 めてください 葬 儀 終 了 後 配 付 数 ( 籠 盛 籠 生 花 籠 饅 頭 籠 ) 初 七 日 法 要 終 了 後 配 付 数 ( 籠 盛 籠 生 花 籠 饅 頭 籠 ) 家 に 残 す 数 ( 親 族 用 および 予 備 用 ) 残 数 ( 籠 盛 籠 生 花 籠 饅 頭 籠 ) 必 ず 班 の 代 表 の 方 にお 伝 えください 班 の 方 へ 受 付 係 り 駐 車 係 り などを 依 頼 する 受 付 係 り( 様 )( 様 ) 受 付 係 り( 様 )( 様 ) 駐 車 係 り( 様 )( 様 ) 駐 車 係 り( 様 )( 様 ) 台 所 のまかない 係 りを 依 頼 する まかない 係 り( 様 )( 様 ) まかない 係 り( 様 )( 様 ) まかない 係 り( 様 )( 様 ) 親 族 の 方 班 の 方 で 決 めていただく 場 合 が 多 いです 参 考 寺 院 により 異 なります お 寺 様 への 謝 礼 表 書 きは 御 布 施 とされるのが 一 般 的 です 大 寺 ( 万 円 ) 小 寺 ( 万 円 ) 招 待 のお 寺 ( 万 円 ) 寺 院 使 用 料 ( 万 円 )(お 寺 によっては 門 徒 の 場 合 不 要 ) 表 書 き 寺 院 借 料 くりの 間 使 用 料 ( 万 円 )(お 寺 により 不 要 ) 表 書 き くりの 間 借 料 お 寺 参 り 銭 大 寺 2000 円 小 寺 1000 円 表 書 きは 御 寺 参 り 家 筋 により 異 なります 親 戚 間 で 話 し 合 ってください お 渡 しするタイミングは 葬 儀 前 お 寺 参 り 時 などです( 招 待 寺 院 は 葬 儀 前 の 方 が 便 利 です) まかない 方 への 謝 礼 表 書 きは 寸 志 ( 円 ) ( 各 地 区 により 出 すところ 出 さないところがあります ご 注 意 ください)
受 付 の 種 類 と 香 典 返 しの 種 類 を 班 の 受 付 担 当 の 方 に 伝 える あらかじめ どなたに 何 を 返 すか 予 定 を 立 ててください 受 付 の 方 にお 伝 えください 香 典 返 し (タオルなど) お 料 理 赤 飯 寿 司 饅 頭 おけそく 砂 糖 お 引 き 物 ( 椎 茸 など) 品 目 一 般 受 付 会 社 受 付 親 戚 受 付 合 計 合 計 参 考 お 寺 さんにどうされるか 弔 辞 を 読 まれた 方 にどうするか 班 の 手 伝 い 方 ( 男 性 の 方 )にどうされるか まかない 方 にどうされるか 香 典 封 筒 に 記 入 香 典 返 しを 返 された 場 合 小 と 記 入 ( 一 般 など) 赤 飯 寿 司 等 の 詰 合 わせバック 大 と 記 入 ( 親 戚 など) 上 記 以 外 の 返 礼 用 品 がある 場 合 別 途 記 号 ( 中 など)を 付 けてください 票 せん 引 換 え 券 等 もご 用 意 いたします 造 花 店 に 申 し 付 けてください 返 し 方 参 考 例 親 戚 A-1 様 親 戚 A 様 親 戚 A-2 様 親 戚 A-3 様 喪 家 親 戚 B 様 親 戚 B-1 様 親 戚 B-2 様 親 戚 C 様 親 戚 C-1 様 親 戚 C-2 様 このように 親 戚 A 様 B 様 C 様 が 自 分 の 親 戚 は 自 分 で 責 任 を 持 って 返 していただく 方 法 もあります この 場 合 は 後 から 誰 に 返 したか 返 してないかの 確 認 が 容 易 です
葬 儀 当 日 のお 料 理 葬 儀 終 了 一 の 膳 ( 火 葬 場 まで 行 かれない 親 類 の 方 ) 親 戚 代 表 あいさつ( 誰 か 近 い 親 戚 の 方 1 名 程 度 残 ります) ( 様 )( 様 ) 食 事 様 分 飲 み 物 酒 本 ビール 本 ジュース 本 火 葬 場 からバス 到 着 二 の 膳 ( 火 葬 場 まで 行 かれた 遺 族 近 親 者 ) 喪 主 の 方 あいさつ 食 事 様 分 飲 み 物 酒 本 ビール 本 ジュース 本 火 葬 場 へ 収 骨 に 出 発 三 の 膳 ( 班 のまかない 方 ( 女 性 )の 食 事 ) 食 事 様 分 飲 み 物 酒 本 ビール 本 ジュース 本 四 の 膳 ( 班 の 受 付 など 手 伝 い( 男 性 )の 食 事 )( 公 民 館 班 長 宅 などで 食 事 ) 食 事 様 分 飲 み 物 酒 本 ビール 本 ジュース 本 お 寺 参 り 終 了 後 近 親 者 の 方 が 最 後 に 食 事 を 召 し 上 がられます 飲 み 物 酒 本 ビール 本 ジュース 本 最 近 料 理 パックを 無 くし 取 り 回 し お 汁 赤 飯 で 食 事 を 取 られるケースがあります その 場 合 は 別 に 料 理 代 わりの 品 をつけられるケースがあります
焼 香 順 位 参 考 例 世 帯 主 ( 父 死 去 の 場 合 ) 1 喪 主 ( 長 男 )ご 遺 族 一 同 2 喪 主 の 兄 弟 姉 妹 3 叔 父 叔 母 ( 故 人 の 兄 弟 姉 妹 ) 4 故 人 の 妻 の 親 戚 関 係 5 喪 主 の 妻 の 親 6 喪 主 の 妻 の 兄 弟 姉 妹 7 喪 主 の 従 兄 弟 従 姉 妹 8 故 人 の 会 社 関 係 9 喪 主 の 会 社 関 係 10 血 縁 順 の 仕 事 関 係 11 得 意 先 取 引 関 係 12 市 長 町 長 町 議 会 議 長 町 議 会 議 員 13 衆 議 院 参 議 院 県 議 会 議 員 (お 参 りされた 場 合 町 長 の 上 に 読 みます) 14JA 漁 協 など 15 各 種 団 体 ( 仏 教 婦 人 会 同 級 生 趣 味 の 会 など) 16 故 人 の 友 人 知 人 17 喪 主 の 友 人 知 人 18 合 掌 会 福 寿 会 老 人 会 など 19 町 内 会 長 区 長 婦 人 会 会 長 班 長 班 ご 一 同 さま 20 葬 儀 委 員 長 ( 喪 主 の 前 に 焼 香 される 場 合 もあります) ポイント 会 社 関 係 や 取 引 関 係 各 種 団 体 などでは 社 長 部 長 会 長 の 後 で 御 一 同 様 を 付 け 加 えられたほうが 良 い ( 会 社 団 体 の 方 すべてが 焼 香 の 対 象 となります) 焼 香 順 位 作 成 のとき 一 番 上 と 一 番 下 の 行 を 空 白 にしてください 後 で 追 加 できます 供 物 弔 辞 弔 電 を 頂 いた 方 の 名 前 は 必 ず 記 入 してください 親 等 に 変 わらず 本 家 分 家 親 類 により 順 位 が 変 更 される 場 合 があります 焼 香 順 位 を 読 み 上 げず 前 列 の 方 から 焼 香 いただく 場 合 もあります 親 戚 御 一 同 様 来 賓 御 一 同 様 会 社 関 係 御 一 同 様 などで 読 み 上 げる 場 合 もあります この 場 合 は 親 戚 間 の 順 位 トラブルを 未 然 に 防 ぐことが 出 来 ます
弔 辞 の 順 番 例 1 寺 院 関 係 ( 仏 教 婦 人 会 など) 2 会 社 関 係 3 役 所 関 係 ( 日 赤 JAなど) 3 各 種 団 体 関 係 5 同 級 生 友 人 知 人 など 6 福 寿 会 老 人 会 など 弔 辞 を 読 まれる 方 は 焼 香 順 位 にも 加 えてください 弔 電 の 順 番 例 1 故 人 の 会 社 関 係 2 喪 主 の 会 社 関 係 3 血 縁 順 の 会 社 関 係 4 得 意 先 取 引 先 5 衆 議 院 議 員 参 議 院 議 員 6 県 議 会 議 員 7 町 長 町 議 会 議 長 町 議 会 議 員 8 JA 漁 協 などの 会 社 関 係 9 各 種 団 体 10 友 人 知 人 11 親 戚 関 係 12 その 他 ( 旅 館 仏 具 店 など 営 業 用 弔 電 ) 地 域 により 若 干 異 なります ポイント 1~11 までの 方 は 焼 香 順 位 にも 加 えてください 近 親 者 などの 文 面 を 読 み 上 げる 場 合 もあります ( 一 番 先 頭 になります ) 読 み 上 げを 省 略 し 御 捧 呈 にされるケースもあります
喪 主 挨 拶 文 例 集 喪 主 の 挨 拶 のポイント 会 葬 者 に 対 するお 礼 の 言 葉 通 夜 挨 拶 文 例 本 日 は 故 ( 故 人 存 命 中 のお 礼 遺 族 に 対 する 親 交 ご 指 導 のお 願 い )の 通 夜 にあたりご 多 忙 中 にもかかわらず 多 数 お 参 りくださいま して 故 人 もさぞ 喜 んでいることと 思 います 生 前 故 人 に 賜 りました 御 厚 情 に 深 く 感 謝 いたしますとともに 残 された 私 どもにも 故 人 同 様 ご 指 導 賜 りますようお 願 い 申 し 上 げます なお 明 日 時 より 自 宅 ( )にて 葬 儀 を 執 り 行 いますので お 参 りくだ さいますようお 願 い 申 し 上 げます 本 日 は どうもありがとうございました 葬 儀 挨 拶 文 例 本 日 は 故 ( )の 葬 儀 にあたり ご 多 忙 中 にもかかわらず 多 数 お 参 りください まして 故 人 もさぞ 喜 んでいることと 思 います おかげさまをもちまして 葬 儀 も 滞 りなく 終 了 することができました 親 族 一 同 を 代 表 いたしまして 厚 く 御 礼 申 し 上 げます なお 生 前 故 人 に 賜 りました 御 厚 情 に 深 く 感 謝 いたしますとともに 残 された 私 どもにも 故 人 同 様 ご 指 導 ご 厚 誼 のほど 賜 りますようお 願 い 申 し 上 げます 本 日 は どうもありがとうございました 葬 儀 挨 拶 文 例 本 日 は 故 ( )の 葬 儀 に 参 列 を 頂 きありがとうございます 故 ( )は 年 月 より 病 に 伏 し 懸 命 に 療 養 して 参 りましたが 月 日 力 尽 き 遂 に 帰 らぬ 人 となってしまいました 故 人 が 生 前 中 皆 様 には 一 方 ならぬ お 世 話 になりましたこと 故 人 になり 代 わりまして 厚 く 御 礼 申 し 上 げます 残 された 私 ども 遺 族 に 対 しましても かわらぬご 厚 誼 を 賜 りますようお 願 いを 申 し 上 げまして 簡 単 ではございますが ご 挨 拶 に 代 えさせていただきます 本 日 はどうもありがとうございました 参 考 お 通 夜 終 了 後 ならびにご 葬 儀 終 了 後 喪 主 が 挨 拶 をしますが 親 戚 代 表 者 または 葬 儀 委 員 長 が 喪 主 に 代 わり 挨 拶 をする 場 合 もあります