年 金 の し お り ( 平 成 25 年 1 月 改 訂 版 ) 日 本 金 属 プレス 工 業 厚 生 年 金 基 金 130 8554 東 京 都 墨 田 区 両 国 4 丁 目 30 番 7 号 金 属 プレス 会 館 8 階 03(5638)7811 FAX03(5638)7815
目 次 はじめに はじめに 頁 1.あなた( 年 金 受 給 権 者 ご 本 人 )が 受 け 取 る 年 金 について 1 2. 年 金 給 付 について 1 3. 年 金 の 支 払 方 法 2 4. 年 金 の 支 給 を 受 けているときに 毎 年 必 要 な 手 続 き 3 5. 住 所 受 取 方 法 氏 名 が 変 わったときの 手 続 き 4 6. 年 金 額 又 は 支 給 額 が 変 更 になるときの 手 続 き 4 7. 年 金 受 給 者 ご 本 人 が 死 亡 されたときの 手 続 き 5 8.その 他 の 手 続 き( 対 象 者 が 必 要 な 申 出 該 当 者 のみの 申 出 ) 6 9. 年 金 と 税 金 6 届 書 の 用 紙 届 書 の 用 紙 は このしおりの8 頁 以 降 に 綴 じ 込 ん でありますので 切 りとってお 使 いください なお このしおりは 日 本 金 属 プレス 工 業 厚 生 年 金 基 金 ( 以 下 当 基 金 と 略 します )から 年 金 の 支 給 を 受 けられる 方 のために 必 要 な 主 な 手 続 きについて 説 明 いたしたものです 当 基 金 の 年 金 を 受 給 されるために 支 障 がないように ご 熟 読 いただきますようお 願 いいたします この 年 金 制 度 があなた( 年 金 受 給 権 者 ご 本 人 )の 生 活 設 計 の 一 助 となりますことを 心 から 念 じております なお この 年 金 について お 分 かりにならない 点 がありまし たら お 気 軽 に 当 基 金 ( 表 紙 に 記 載 の 宛 先 )にお 問 合 せくださ い お 問 合 せをいただく 際 は お 手 元 の 厚 生 年 金 基 金 年 金 証 書 に 記 載 されている 年 金 証 書 番 号 ( 又 は 氏 名 と 生 年 月 日 )をお 申 し 添 えのうえ 当 基 金 にご 連 絡 ください 用 紙 がなくなったときは 当 基 金 にお 申 出 ください
1.あなた( 年 金 受 給 権 者 ご 本 人 )が 受 け 取 る 年 金 について (1) 厚 生 年 金 基 金 と 厚 生 年 金 保 険 あなた( 年 金 受 給 権 者 ご 本 人 )が 受 け 取 る 年 金 は 当 基 金 規 約 に 基 づいて 当 基 金 から 支 給 される 年 金 です 日 本 年 金 機 構 ( 以 下 年 金 機 構 ( ) と 略 します )が 行 っている 厚 生 年 金 保 険 の 年 金 ( 老 齢 厚 生 年 金 等 )は この 年 金 とは 別 に 支 給 を 受 けることが できます 老 齢 厚 生 年 金 等 の 受 給 権 を 満 たされたときは 先 ず 年 金 事 務 所 ( )で 必 要 な 手 続 きのうえ お 手 元 に 国 民 年 金 厚 生 年 金 保 険 年 金 証 書 が 届 きましたら 次 に 当 基 金 にご 連 絡 ください ( ) 社 会 保 険 庁 は 平 成 22 年 1 月 から 日 本 年 金 機 構 に 社 会 保 険 事 務 所 は 年 金 事 務 所 に 各 々 引 き 継 がれました (2) 年 金 の 支 払 について 当 基 金 では 年 金 の 支 払 事 務 を 三 井 住 友 信 託 銀 行 ( 委 託 機 関 ) に 委 託 しております このしおりに 説 明 されているあなた( 年 金 受 給 権 者 ご 本 人 )か らの 届 出 事 項 については 当 基 金 が 委 託 機 関 へ 連 絡 ( 指 図 )いた しますので 届 書 は 必 ず 当 基 金 ( 表 紙 に 記 載 の 宛 先 )にご 提 出 ください 届 出 現 況 届 変 更 届 等 年 金 受 給 者 厚 生 年 金 基 金 指 図 ( 連 絡 ) 委 託 機 関 発 送 業 務 ( 支 払 通 知 書 現 況 届 ) 送 金 業 務 税 務 関 係 業 務 申 告 ( 直 に 郵 送 ) 公 的 年 金 等 の 受 給 者 の 扶 養 親 族 等 申 告 書 (3) 年 金 の 支 給 が 停 止 されている 方 へ 支 給 開 始 年 齢 未 満 厚 生 年 金 保 険 の 被 保 険 者 として 在 職 中 又 は 雇 用 保 険 法 等 の 求 職 者 給 付 基 本 手 当 等 を 受 給 中 等 の 支 給 停 止 事 由 によって 年 金 の 支 給 を 停 止 されている 方 は 5 頁 に 支 給 停 止 の 解 除 に 関 する 手 続 き 方 法 について 掲 載 しておりますのでご 覧 ください 2. 年 金 給 付 について (1) 支 給 開 始 年 月 と 支 給 期 間 この 年 金 は あなた( 年 金 受 給 権 者 ご 本 人 )が 次 のいずれかに 該 当 された 月 ( 支 給 開 始 年 月 ) 分 から 死 亡 月 分 まで 支 給 される 終 身 年 金 です この 終 身 年 金 は 受 給 者 ご 本 人 が 生 存 中 に 受 給 される 給 付 と ご 遺 族 が 受 給 される 年 金 受 給 者 の 死 亡 月 分 までの 未 払 い 年 金 ( 未 支 給 給 付 )を 合 わせた 年 金 です 1 受 給 資 格 を 満 たして 資 格 喪 失 ( 退 職 又 は70 歳 に 達 齢 ) さ れた 月 の 翌 月 から 2 基 本 年 金 基 本 加 算 年 金 の 支 給 開 始 年 齢 (60 歳 特 例 支 給 開 始 年 齢 ( 注 ) 65 歳 )に 達 齢 した 月 の 翌 月 から 3 特 例 老 齢 厚 生 年 金 の 受 給 権 を 取 得 された 月 の 翌 月 から 4 老 齢 厚 生 年 金 (65 歳 以 上 )の 受 給 権 を 取 得 された 月 の 翌 月 から 5 当 基 金 加 入 前 の 老 齢 厚 生 年 金 の 受 給 権 者 (ただし 加 入 員 期 間 1か 月 以 上 の 者 に 限 ります )の 年 金 額 が 改 定 された 月 の 翌 月 から 6 特 例 老 齢 厚 生 年 金 の 特 例 支 給 開 始 年 齢 ( 注 ) 又 は 老 齢 厚 生 年 金 の 支 給 開 始 年 齢 (65 歳 注 )より 支 給 の 繰 上 げ( 又 は 繰 下 げ)を 請 求 された 月 の 翌 月 から 注 従 来 の 特 例 老 齢 厚 生 年 金 は60 歳 支 給 でしたが 法 律 改 正 によって 1
表 1 のとおり 61 歳 から64 歳 の 特 例 支 給 開 始 年 齢 に 引 き 上 げられます 最 終 的 には 65 歳 支 給 の 老 齢 厚 生 年 金 の 制 度 に 一 本 化 されます 表 1 特 例 支 給 開 始 年 齢 支 給 開 始 年 齢 男 ( 生 年 月 日 ) 女 ( 生 年 月 日 ) 60 歳 ~ 昭 28-4-1 生 ~ 昭 33-4-1 生 61 歳 昭 28-4-2 生 ~ 昭 30-4-1 生 昭 33-4-2 生 ~ 昭 35-4-1 生 62 歳 昭 30-4-2 生 ~ 昭 32-4-1 生 昭 35-4-2 生 ~ 昭 37-4-1 生 63 歳 昭 32-4-2 生 ~ 昭 34-4-1 生 昭 37-4-2 生 ~ 昭 39-4-1 生 64 歳 昭 34-4-2 生 ~ 昭 36-4-1 生 昭 39-4-2 生 ~ 昭 41-4-1 生 65 歳 昭 36-4-2 生 ~ 昭 41-4-2 生 ~ (2) 年 金 額 当 基 金 では あなた( 年 金 受 給 権 者 ご 本 人 )からの 支 給 開 始 の 手 続 き( 裁 定 請 求 )により 当 基 金 規 約 に 基 づいて 年 金 額 を 決 定 いたし 年 金 裁 定 通 知 書 ( 年 金 支 払 開 始 通 知 書 等 ) 及 び 厚 生 年 金 基 金 年 金 証 書 に 年 金 のしおり 及 び 年 金 証 書 ケース (プラスチック 製 ) を 添 えて 送 付 いたします あなた( 年 金 受 給 権 者 ご 本 人 )の 年 金 額 及 び 支 給 額 は その 年 金 証 書 又 は 通 知 書 に 記 載 されている 金 額 をご 覧 ください 3. 年 金 の 支 払 方 法 (1) 支 払 期 月 1 この 年 金 は 次 のいずれかの 支 払 期 月 の1 日 (ただし 当 日 が 金 融 機 関 の 休 業 日 の 場 合 は 翌 営 業 日 )に それぞれ 前 月 まで の 分 ( 各 期 支 払 額 )が 支 払 われます あなた( 年 金 受 給 権 者 ご 本 人 )の 支 払 期 月 各 期 支 払 額 は 年 金 証 書 及 び 年 金 支 払 開 始 通 知 書 に 記 載 のとおりです 表 2 年 金 額 の 区 分 による 支 払 期 月 年 金 額 支 払 期 月 各 期 支 払 額 9 万 円 以 上 2 4 6 8 10 12の 各 月 2か 月 分 6 万 円 以 上 9 万 円 未 満 4 8 12の 各 月 4か 月 分 3 万 円 以 上 6 万 円 未 満 6 12の 各 月 6か 月 分 3 万 円 未 満 12 月 12か 月 分 2 ただし 第 1 回 目 の 支 払 いは 初 回 支 払 年 月 に 初 回 支 払 額 が 支 払 われます 初 回 支 払 額 は 支 給 開 始 年 月 から 初 回 支 払 年 月 の 前 月 又 は 直 前 の 支 払 期 月 の 前 月 までの 端 数 月 分 となりますの で 必 ずしも 各 期 支 払 額 ( 例 : 年 6 回 支 払 は2か 月 分 )と 同 じ 額 になりません 3 すでに 支 給 を 受 けている 年 金 額 が 改 定 され 改 定 前 の 年 金 額 に 追 加 して 支 払 う 必 要 が 生 じた 場 合 は 各 期 支 払 月 以 外 の 月 で あっても 支 払 われる 場 合 があります (2) 受 取 方 法 裁 定 請 求 書 ( 又 は 受 取 方 法 変 更 届 )に 基 づいて 委 託 機 関 から 年 金 支 払 通 知 書 があなた( 年 金 受 給 権 者 ご 本 人 )へ 送 付 され ますので あなた( 年 金 受 給 権 者 ご 本 人 )がご 指 定 された 次 の 受 取 方 法 によって 年 金 をお 受 け 取 りください 銀 行 の 預 金 口 座 あるいはゆうちょ 銀 行 の 貯 金 口 座 への 振 込 み を 指 定 された 場 合 ( 銀 行 口 座 振 込 又 はゆうちょ 銀 行 貯 金 口 座 振 込 ) 支 払 日 の 当 日 か 翌 日 に ご 指 定 の 口 座 に 振 込 まれます 通 常 の 預 金 の 引 出 しと 同 じ 方 法 でお 受 け 取 りください ゆうちょ 銀 行 の 振 替 払 出 証 書 ( 現 金 払 )で 受 け 取 ることを 指 定 された 方 あなた( 年 金 受 給 権 者 ご 本 人 )が 年 金 支 払 通 知 書 を 受 け 取 られてから 1 週 間 位 後 に 東 京 貯 金 事 務 センターから 振 替 払 出 証 書 ( 注 1) が 送 られます それに 署 名 捺 印 のうえ6か 月 以 内 ( 注 2)に 最 寄 りのゆうちょ 銀 行 の 窓 口 にご 持 参 ください その 振 替 払 出 証 書 と 引 換 えに 現 金 を 受 け 取 れます なお 受 取 方 法 は 安 全 性 受 け 取 れるまでの 日 数 などから 銀 行 口 座 振 込 又 はゆうちょ 銀 行 貯 金 口 座 振 込 をお 勧 めいたしま す 注 1 額 面 が10 万 円 を 超 える 振 替 払 出 証 書 は ゆうちょ 銀 行 で 換 金 の 際 に 本 人 確 認 書 類 ( 運 転 免 許 証 健 康 保 険 被 保 険 者 証 等 )の 2
提 示 を 求 められますのでご 留 意 ください 注 2 振 替 払 出 証 書 の 権 利 消 滅 の 期 間 は 当 初 発 行 の 日 から5 年 (た だし 平 成 19 年 9 月 以 前 に 発 行 された 証 書 は 発 行 の 日 から6 か 月 の 有 効 期 限 経 過 後 3 年 )となりますのでご 留 意 ください な お 印 紙 税 法 によって 収 入 印 紙 の 貼 付 は 不 要 です (3) 送 金 額 この 年 金 は 所 得 税 法 上 の 雑 所 得 となりますので 支 払 時 に 所 得 税 の 源 泉 徴 収 ( 天 引 き)を 行 い 手 取 りの 支 給 額 を 送 金 し ます なお 税 金 関 係 の 説 明 は 3 頁 4 頁 及 び7 頁 に 掲 載 しており ますのでご 覧 ください 4. 年 金 の 支 給 を 受 けているときに 毎 年 必 要 な 手 続 き (1) 年 金 受 給 権 者 現 況 届 の 提 出 ( 注 1) 1 毎 年 あなた( 年 金 受 給 権 者 ご 本 人 )の 誕 生 月 の 月 初 め 頃 委 託 機 関 から 年 金 受 給 権 者 現 況 届 の 用 紙 がお 手 元 に 届 きます ので 年 金 受 給 権 者 ご 本 人 が 所 定 事 項 ( 住 所 電 話 番 号 氏 名 及 び 生 年 月 日 )を 直 筆 にて 署 名 ( 注 2)のうえ ( 通 信 欄 )に 代 筆 のご 事 情 をお 書 き 添 えいただき 3の 提 出 期 限 までにご 提 出 ください ただし ご 本 人 が 署 名 することが 困 難 な 場 合 には 親 族 等 の 方 が 本 人 に 代 わって 所 定 事 項 を 代 筆 のうえ 代 理 人 署 名 欄 に 代 筆 者 の 氏 名 受 給 権 者 との 関 係 住 所 及 び 電 話 番 号 を 直 筆 に て 署 名 ( 注 2)のうえ 3 項 の 提 出 期 限 までにご 提 出 ください 注 1 年 金 機 構 では 住 民 基 本 台 帳 ネットワークによって 生 存 確 認 がで きる 場 合 は 現 況 届 による 現 況 ( 生 存 ) 確 認 は 省 略 されます 一 方 当 基 金 にはその 現 況 確 認 の 情 報 は 提 供 されませんので 当 基 金 の 現 況 届 を3 項 の 提 出 期 限 までに 必 ずご 提 出 ください 注 2 氏 名 印 (ゴム 印 等 )は 署 名 ではありませんので 所 定 事 項 を 必 ず 受 給 権 者 ( ただし 書 に 該 当 する 場 合 は 代 理 人 )ご 本 人 自 らが 直 筆 にて 署 名 ください 2 現 況 届 は 年 金 給 付 の 裁 定 後 1 年 以 内 又 は 全 額 支 給 停 止 されていた 年 金 給 付 について 支 給 停 止 を 解 除 された 月 以 後 1 年 以 内 には 送 付 されませんのでご 留 意 ください 3 提 出 期 限 及 び 提 出 先 現 況 届 は 誕 生 月 の 末 日 までに 当 基 金 にご 提 出 ください 提 出 期 限 までにご 提 出 がない 場 合 は 生 存 の 確 認 ができませんの で 年 金 の 支 払 いを 一 時 差 止 めることがありますので 充 分 にご 留 意 ください 万 一 現 況 届 を 紛 失 された 場 合 等 は 現 況 届 に 代 えて 住 民 票 を 当 基 金 にご 提 出 されても 差 し 支 えありません 4 ご 本 人 が 死 亡 ( 又 は 所 在 不 明 等 )の 場 合 は 万 一 受 給 権 者 が 死 亡 ( 又 は 所 在 不 明 等 )の 場 合 には 当 基 金 ( 表 紙 に 記 載 の 宛 先 )に 至 急 ご 連 絡 ください なお 当 基 金 の 年 金 は 受 給 権 者 ご 本 人 が 生 存 中 にお 支 払 す る 終 身 年 金 です ご 本 人 が 死 亡 されている 場 合 は 未 支 給 給 付 の 請 求 権 を 有 するご 遺 族 からの 請 求 によって ご 本 人 の 死 亡 さ れた 月 分 までの 未 払 年 金 をお 支 払 いたします ただし 未 支 給 給 付 の 請 求 権 者 が 受 給 された 死 亡 月 の 翌 月 分 以 降 の 過 誤 払 年 金 又 は 未 支 給 給 付 の 請 求 権 を 有 していない 方 が 受 領 された 過 誤 払 年 金 について 当 基 金 に 一 括 返 納 していた だくこととなりますので 充 分 にご 留 意 ください 一 方 所 在 不 明 ( 又 は 行 方 不 明 )の 場 合 は 生 存 の 確 認 がで きない 期 間 について 年 金 の 支 払 を 一 時 差 止 いたします (2) 公 的 年 金 等 の 受 給 者 の 扶 養 親 族 等 申 告 書 の 提 出 1 この 年 金 の 源 泉 徴 収 に 際 して 公 的 年 金 等 控 除 老 年 者 控 除 な どの 各 種 の 控 除 を 受 けようとする 方 は 翌 年 分 の 公 的 年 金 等 の 受 給 者 の 扶 養 親 族 等 申 告 書 を 例 年 12 月 20 日 頃 までに 直 に 委 託 機 関 へご 提 出 ください 3
なお この 申 告 の 対 象 者 は 7 頁 の 9. 年 金 と 税 金 (3) 1の なお 書 をご 覧 ください 2 申 告 書 の 用 紙 は 例 年 12 月 初 め 頃 に 委 託 機 関 からあ なた( 年 金 受 給 権 者 ご 本 人 )の 住 所 ( 注 )に 送 付 されますので 申 告 書 の 記 入 要 領 (パンフレット)に 従 ってご 記 入 いただき 提 出 期 限 までに 直 に 委 託 機 関 へご 提 出 ください 注 公 的 年 金 等 の 受 給 者 の 扶 養 親 族 等 申 告 書 の 送 付 先 住 所 及 び 氏 名 は 送 付 日 (12 月 初 )の 概 ね2か 月 前 ( 同 年 の10 月 中 旬 )までに 当 基 金 に ご 提 出 いただいた 届 書 の 内 容 を 反 映 しております このため 住 所 変 更 届 又 は 氏 名 変 更 届 は お 早 めに 当 基 金 にご 提 出 ください (3) 確 定 申 告 この 年 金 は 所 得 税 法 上 の 雑 所 得 となるため 年 末 調 整 の 手 続 きはありません 各 種 保 険 料 控 除 医 療 費 控 除 などを 受 ける 場 合 など 源 泉 徴 収 税 額 合 計 額 とその 年 の 確 定 年 税 額 との 過 不 足 は 確 定 申 告 により 精 算 されます 前 年 分 の 確 定 申 告 は 毎 年 2 月 16 日 から3 月 15 日 までの 間 にあなた( 年 金 受 給 権 者 ご 本 人 )の 住 所 地 を 管 轄 する 税 務 署 で 受 付 けています ( 詳 しくは 税 務 署 へご 相 談 ください ) なお 当 基 金 の 前 年 分 の 公 的 年 金 等 の 源 泉 徴 収 票 は 例 年 1 月 中 旬 頃 に 委 託 機 関 からあなた( 年 金 受 給 権 者 ご 本 人 )の 住 所 ( 注 3)に 送 付 されますので 記 載 内 容 をご 確 認 のうえ 確 定 申 告 まで 大 切 に 保 管 ください 注 3 公 的 年 金 等 の 源 泉 徴 収 票 の 送 付 先 住 所 及 び 氏 名 ( 並 びにそ の 源 泉 徴 収 票 記 載 の 住 所 及 び 氏 名 )は 送 付 日 (1 月 中 旬 )の 概 ね2か 月 前 ( 前 年 の11 月 中 旬 )までに 当 基 金 にご 提 出 いただ いた 届 書 の 内 容 を 反 映 しております このため 住 所 変 更 届 又 は 氏 名 変 更 届 は お 早 めに 当 基 金 にご 提 出 ください 5. 住 所 受 取 方 法 氏 名 が 変 わったときの 手 続 き 1 住 所 受 取 方 法 氏 名 が 変 わったときは 年 金 受 給 権 者 変 更 届 をすみやかに 当 基 金 にご 提 出 ください 2 氏 名 変 更 の 場 合 は この 届 書 に 次 の 書 類 を 添 付 してください 厚 生 年 金 基 金 年 金 証 書 ( 当 基 金 が 発 行 した 年 金 証 書 ) 氏 名 の 変 更 を 証 する 市 町 村 ( 含 む 特 別 区 ) 長 の 証 明 書 又 は 戸 籍 抄 本 3 届 出 の 際 は 次 の 点 にご 留 意 ください 住 所 変 更 と 同 時 に 受 取 先 の 銀 行 等 の 金 融 機 関 を 変 更 される 場 合 は 受 取 方 法 の 変 更 もあわせて 届 出 ください 受 取 方 法 として 金 融 機 関 口 座 振 込 あるいは 郵 便 貯 金 口 座 振 込 を 指 定 される 場 合 は 必 ずご 本 人 名 義 の 普 通 預 金 口 座 をご 指 定 ください この 場 合 は 口 座 名 義 (ふりがな) 支 店 番 号 (3 桁 )と 口 座 番 号 (7 桁 )を 確 認 できる 普 通 預 金 口 座 の 通 帳 のコピーを 添 付 ください 6. 年 金 額 又 は 支 給 額 が 変 更 になるときの 手 続 き あなた( 年 金 受 給 権 者 ご 本 人 )が 厚 生 年 金 保 険 の 被 保 険 者 の 資 格 を 取 得 あるいは 喪 失 ( 当 基 金 の 設 立 事 業 所 に 再 就 職 あるいは 退 職 等 )されたとき 又 は 厚 生 年 金 保 険 の 老 齢 厚 生 年 金 等 の 支 給 を 受 けることになったときは この 年 金 の 支 給 が 変 更 になる 場 合 が あります 以 下 の 説 明 をご 熟 読 いただき 該 当 されたときはすみ やかな 手 続 きをお 願 いいたします (1) 支 給 停 止 ( 一 部 又 は 全 額 支 給 停 止 ) 1 この 年 金 は あなた( 年 金 受 給 権 者 ご 本 人 )が 次 のいずれか 4
の 事 由 に 該 当 したとき 年 金 額 の 一 部 ( 又 は 全 部 )が 支 給 停 止 さ れます 1. 加 入 員 の 資 格 を 取 得 ( 当 基 金 の 設 立 事 業 所 に 就 職 )された とき 2. 被 保 険 者 の 資 格 を 取 得 ( 当 基 金 外 の 適 用 事 業 所 に 就 職 )さ れたとき 3.( 雇 用 保 険 法 ) 公 共 職 業 安 定 所 ハローワーク に 求 職 を 申 し 込 まれたとき 4.( 船 員 保 険 法 ) 運 輸 支 局 船 員 担 当 ( 船 員 職 業 安 定 関 係 )に 求 職 を 申 し 込 まれたとき 5. 離 婚 時 の 厚 生 年 金 の 分 割 改 定 を 請 求 されたとき 2 退 職 年 金 支 給 停 止 事 由 該 当 届 を 送 付 いたしますので すみ やかに 当 基 金 にご 連 絡 ください お 届 が 遅 れますと 多 額 の 過 誤 払 年 金 額 が 発 生 します この 過 誤 払 年 金 額 は 当 基 金 に 一 括 返 納 していただくか 又 は 今 後 の 支 払 額 に 充 当 し 相 殺 されるまでの 間 全 額 支 給 停 止 とな る 場 合 がありますので 充 分 にご 留 意 ください (2) 支 給 停 止 事 由 消 滅 ( 一 部 又 は 全 額 支 給 停 止 解 除 ) 1 この 年 金 が 左 記 (1)に 該 当 し 支 給 停 止 されている 間 に 次 のいずれかの 事 由 に 該 当 したときは 支 給 が 再 開 されます 1. 加 入 員 の 資 格 を 喪 失 ( 退 職 70 歳 に 達 齢 )されたとき 2. 被 保 険 者 の 資 格 を 喪 失 ( 退 職 70 歳 に 達 齢 )されたとき 3. 基 本 年 金 加 算 年 金 特 例 老 齢 厚 生 年 金 定 額 部 分 の 支 給 開 始 年 齢 に 達 齢 されたとき 4. 特 例 老 齢 厚 生 年 金 老 齢 厚 生 年 金 の 受 給 権 を 取 得 されたと き 5. 雇 用 保 険 法 等 の 求 職 者 給 付 基 本 手 当 等 を 受 給 ( 終 了 期 間 満 了 中 に65 歳 に 達 齢 )された( 又 は 求 職 を 取 消 された) とき 6. 雇 用 保 険 法 等 の 求 職 者 給 付 傷 病 手 当 等 を 受 給 開 始 されたと き 2 退 職 年 金 支 給 停 止 事 由 消 滅 届 を 送 付 いたしますので す みやかに 当 基 金 にご 連 絡 ください (3) 年 金 額 改 定 ( 年 金 額 増 額 又 は 減 額 ) 1 この 年 金 は あなた( 年 金 受 給 権 者 ご 本 人 )が 次 のいずれか の 事 由 に 該 当 されたとき 年 金 額 が 改 定 されます 1. 加 入 員 の 資 格 喪 失 後 再 加 入 することなく 1か 月 経 過 さ れたとき(ただし 支 給 繰 上 げ 受 給 権 者 は 支 給 開 始 年 齢 の 達 齢 者 に 限 ります ) 2. 加 入 員 として 在 職 中 に70 歳 に 達 齢 されたとき 3. 当 基 金 に 加 入 後 加 入 員 期 間 1か 月 以 上 の 方 が 特 例 老 齢 厚 生 年 金 の( 受 給 権 を 取 得 された 年 金 額 が 改 定 された) とき 4. 基 本 年 金 の 支 給 開 始 年 齢 に 達 齢 されたとき 5. 特 例 支 給 開 始 年 齢 (61 歳 ~64 歳 )の 特 例 老 齢 厚 生 年 金 又 は 老 齢 厚 生 年 金 (65 歳 )の 繰 上 げを 請 求 されたとき 6. 離 婚 時 の 厚 生 年 金 の 分 割 改 定 を 請 求 されたとき 7. 加 算 年 金 の 保 証 期 間 内 に 一 時 金 を 選 択 されるとき 2 退 職 年 金 額 改 定 事 由 該 当 届 を 送 付 いたしますので すみや かに 当 基 金 へご 連 絡 ください 7. 年 金 受 給 者 ご 本 人 が 死 亡 されたときの 手 続 き 先 ず お 電 話 ( 表 紙 に 記 載 の 番 号 )で 当 基 金 にご 連 絡 ください 手 続 きの 方 法 について ご 説 明 いたします ( 注 1) 1 死 亡 された 日 から10 日 以 内 に 戸 籍 法 上 の 死 亡 の 届 出 義 務 者 ( 同 居 の 親 族 その 他 の 同 居 者 家 主 地 主 家 屋 又 は 土 地 の 管 理 人 )は 年 金 受 給 権 者 死 亡 届 を 当 基 金 にご 提 出 ください なお 前 記 の 該 当 者 がいない 場 合 の 死 亡 の 届 出 は 別 居 の 親 族 も 行 うことができます 5
この 届 書 には 次 の 書 類 を 必 ず 添 付 してください 厚 生 年 金 基 金 年 金 証 書 ( 死 亡 された 受 給 者 に 当 基 金 が 発 行 し た 年 金 証 書 ) 死 亡 した 受 給 者 の 死 亡 の 事 実 を 証 する 書 類 ( 死 亡 診 断 書 住 民 票 除 票 又 は 死 亡 の 記 載 のある 戸 籍 抄 本 ) 2 死 亡 した 受 給 者 に 支 払 うべき 年 金 でまだ 支 払 われていない 年 金 ( 未 支 給 給 付 )がある 場 合 は 遺 族 ( 注 2)が 代 って 受 取 ることに なります まだ 支 払 われていない 年 金 がある 場 合 は 手 続 きの 方 法 については 受 給 者 の 死 亡 のご 連 絡 を 当 基 金 にいただいた 際 に ご 説 明 いたします 参 考 までに この 請 求 書 には 次 の 添 付 書 類 が 必 要 です 戸 籍 謄 本 ( 死 亡 された 受 給 者 と 未 支 給 給 付 請 求 者 の 続 柄 つ づきがら を 証 する 書 類 ) 世 帯 全 員 の 住 民 票 生 計 同 一 ( 又 は 維 持 ) 関 係 証 明 書 (ただし 請 求 書 の 該 当 欄 にその 証 明 を 受 けたときは 不 要 です ) 注 1 この 年 金 は 年 金 の 支 給 を 受 けている 方 ( 受 給 者 )が 死 亡 日 以 前 までの 支 給 分 で 年 金 の 支 給 を 終 了 いたします なお 未 払 年 金 ( 未 支 給 給 付 )の 請 求 権 を 有 する 遺 族 ( 注 2)に 対 しては 死 亡 月 分 以 前 の 未 支 給 給 付 をその 請 求 によってお 支 払 いたします ただし 未 支 給 給 付 の 請 求 権 を 有 する 遺 族 ( 注 2)であっても 死 亡 された 受 給 者 の 死 亡 月 の 翌 月 分 以 降 の 年 金 は 過 誤 払 年 金 として 当 基 金 に 返 納 していただきます 万 一 未 支 給 給 付 の 請 求 権 を 有 しない 方 が 死 亡 された 受 給 者 の 年 金 を 受 給 された 場 合 は 過 誤 払 年 金 として 当 基 金 に 返 納 していただきます 注 2 未 支 給 給 付 の 請 求 権 を 有 する 遺 族 は 死 亡 された 受 給 者 と 生 計 同 一 ( 又 は 維 持 ) 関 係 にあった 親 族 に 限 定 されます なお この 請 求 権 は 下 記 の 昇 順 位 の 親 族 1 人 に 優 先 権 があります また 同 順 位 者 が 複 数 の 場 合 は 1 人 に 対 する 給 付 が 全 員 に 対 する 給 付 とみなします 1 配 偶 者 ( 含 む 未 届 の 事 実 上 の 配 偶 者 ) 2 子 ( 含 む 給 付 対 象 者 の 死 亡 当 時 胎 児 で あった 子 が 出 生 されたときは その 子 ) 3 父 母 4 孫 5 祖 父 母 6 兄 弟 姉 妹 8.その 他 の 手 続 き( 対 象 者 が 必 要 な 申 出 該 当 者 のみの 申 出 ) (1) 対 象 者 が 必 要 な 申 出 65 歳 からの 基 本 年 金 の 受 給 方 法 に 関 する 申 出 書 送 付 のご 案 内 に 次 の1 及 び2の 申 出 書 を 添 えて 65 歳 に 達 齢 された 月 の 翌 月 の 初 めに 当 基 金 から 送 付 いたします 65 歳 以 後 も 引 き 続 き 受 給 を 希 望 される 方 は 65 歳 に 達 齢 さ れた 月 の2か 月 後 の15 日 ( 当 基 金 必 着 )までに 1 又 は2の 申 出 書 ( 注 3)をご 提 出 されない 場 合 は 年 金 の 支 払 を 差 止 めること がありますので 充 分 にご 留 意 ください 1 老 齢 厚 生 年 金 裁 定 請 求 確 認 申 出 書 65 歳 受 給 申 出 書 2 老 齢 厚 生 年 金 支 給 繰 下 げ 予 定 申 出 書 66 歳 以 降 受 給 予 定 申 出 書 注 3 申 出 書 のご 提 出 の 際 は 年 金 機 構 での 手 続 き 後 先 方 から 届 く 裁 定 通 知 書 支 給 額 変 更 通 知 書 のコピーを 添 付 してください (2) 該 当 者 のみの 申 出 ご 本 人 のお 申 出 によって 次 の 該 当 の 申 出 書 を 当 基 金 から 送 付 いたします 1 老 齢 厚 生 年 金 支 給 繰 下 げ 撤 回 申 出 書 65 歳 遡 及 受 給 申 出 書 前 項 (1)2の 申 出 の 撤 回 を 希 望 されるとき 2 基 本 年 金 支 給 繰 下 げ 申 出 書 前 項 (1)2の 申 出 をされた 方 が 年 金 機 構 へ 支 給 繰 下 げの 請 求 をされたとき 3 年 金 給 付 支 給 停 止 申 出 書 当 基 金 の 年 金 の 支 給 停 止 を 希 望 される とき 4 年 金 給 付 支 給 停 止 撤 回 申 出 書 当 基 金 の 年 金 の 支 給 停 止 の 解 除 を 希 望 されるとき 9. 年 金 と 税 金 (1) 所 得 の 種 類 この 年 金 は 所 得 税 法 上 の 雑 所 得 に 区 分 され 老 齢 厚 生 年 金 等 や 老 齢 基 礎 年 金 など 他 の 公 的 年 金 と 同 様 に 所 得 税 及 び 住 民 税 が 課 税 されます 6
(2) 所 得 税 の 源 泉 徴 収 の 対 象 者 この 年 金 にかかる 所 得 税 は お 支 払 いの 際 に 源 泉 徴 収 ( 天 引 き) されます なお 1 年 間 (1 月 から12 月 )にお 支 払 する 年 金 額 が 108 万 円 ( 注 1)に 満 たない 場 合 (ただし 65 歳 以 上 の 方 は80 万 円 ( 注 1)に 満 たない 場 合 )は 源 泉 徴 収 されません (3) 公 的 年 金 等 控 除 などの 各 種 控 除 1 この 年 金 は 所 得 税 法 に 定 める 公 的 年 金 等 に 含 まれますので 公 的 年 金 等 の 受 給 者 の 扶 養 親 族 等 申 告 書 をご 提 出 されるこ とにより 源 泉 徴 収 の 段 階 で 公 的 年 金 等 控 除 老 年 者 控 除 など の 各 種 控 除 を 受 けることができます (3 頁 4.(2) 公 的 年 金 等 の 受 給 者 の 扶 養 親 族 等 申 告 書 の 提 出 参 照 ) なお 1 年 間 の 受 取 年 金 額 が108 万 円 ( 注 1)に 満 たない 場 合 (ただし 65 歳 以 上 の 方 は80 万 円 ( 注 1)に 満 たない 場 合 ) は 源 泉 徴 収 されませんので 申 告 書 をご 提 出 する 必 要 はありま せん 2 当 基 金 のほかの 公 的 年 金 等 は 年 金 機 構 が 給 付 する 厚 生 年 金 保 険 の 年 金 及 び 国 民 年 金 又 は 共 済 組 合 が 給 付 する 共 済 年 金 な ども 含 まれます このため いずれか 一 つの 支 払 者 にご 提 出 さ れるようお 勧 めいたします 各 々に 人 的 控 除 ( 配 偶 者 控 除 等 ) を 重 複 して 申 告 された 場 合 は 年 金 受 取 の 都 度 各 々から 人 的 控 除 を 受 けることとなり 源 泉 徴 収 税 額 が 過 小 になる 可 能 性 が あります この 場 合 確 定 申 告 により 税 金 を 追 加 納 付 されるこ ともありますので 申 告 書 の 書 き 方 等 に 充 分 にご 留 意 ください (4) 源 泉 徴 収 票 の 送 付 と 確 定 申 告 1 この 年 金 は 所 得 税 法 の 雑 所 得 となるため 年 末 調 整 の 手 続 きはありません この 年 金 以 外 に 収 入 のある 方 各 種 保 険 料 控 除 医 療 費 控 除 などを 受 けようとする 方 などの 源 泉 徴 収 税 額 とその 年 の 確 定 年 税 額 との 過 不 足 については 確 定 申 告 によ って 精 算 されます 2 この 年 金 の 源 泉 徴 収 税 額 につきましては 委 託 機 関 から 毎 年 1 月 中 頃 に 前 年 分 の 公 的 年 金 等 の 源 泉 徴 収 票 が 送 付 されま すので 確 定 申 告 にお 使 いください 確 定 申 告 には 必 ずこの 源 泉 徴 収 票 が 必 要 となりますの で 大 切 に 保 管 してください 前 年 分 の 確 定 申 告 は 毎 年 2 月 16 日 から3 月 15 日 までの 間 に 住 民 登 録 の 住 所 地 を 管 轄 する 税 務 署 で 受 付 けています ( 詳 しくは 税 務 署 にご 相 談 ください ) 注 1 本 稿 は 平 成 21 年 11 月 末 現 在 の 税 法 等 を 基 に 掲 載 しているため 今 後 改 正 されることもありますので 充 分 にご 留 意 ください 注 2 公 的 年 金 等 の 受 給 者 の 扶 養 親 族 等 申 告 書 の 送 付 先 の 住 所 及 び 氏 名 は 送 付 日 (12 月 初 )の 概 ね2か 月 前 ( 同 年 の10 月 中 旬 )までに 当 基 金 にご 提 出 いただいた 届 書 の 内 容 を 反 映 しております このため 住 所 変 更 届 又 は 氏 名 変 更 届 は お 早 めに 当 基 金 にご 提 出 ください 注 3 公 的 年 金 等 の 源 泉 徴 収 票 の 送 付 先 の 住 所 及 び 氏 名 ( 並 びにその 源 泉 徴 収 票 記 載 の 住 所 及 び 氏 名 )は 送 付 日 (1 月 中 旬 )の 概 ね2か 月 前 ( 前 年 の11 月 中 旬 )までに 当 基 金 にご 提 出 いただいた 届 書 の 内 容 を 反 映 しております このため 住 所 変 更 届 又 は 氏 名 変 更 届 は お 早 めに 当 基 金 にご 提 出 ください (5) 住 民 税 の 申 告 住 民 税 は 支 払 時 に 源 泉 徴 収 しませんので 毎 年 3 月 15 日 まで に 住 民 登 録 の 市 町 村 ( 特 別 区 を 含 みます )へ 申 告 ください ただし 所 得 税 の 確 定 申 告 を 税 務 署 にされた 方 は 市 町 村 に 申 告 する 必 要 はありません 注 平 成 21 年 10 月 から 住 民 税 の 特 別 徴 収 の 制 度 が 実 施 され 老 齢 基 礎 年 金 ( 年 額 18 万 円 以 上 65 歳 以 上 )の 受 給 者 がその 対 象 となります な お 基 金 の 年 金 は 特 別 徴 収 の 対 象 とはなりません 7
日 本 金 属 プレス 工 業 厚 生 年 金 基 金 御 中 1 ( ふりがな) 氏 名 氏 名 年 金 受 給 権 者 住 所 指 定 届 厚 生 年 金 基 金 加 入 員 受 取 方 法 変 更 届 待 期 脱 退 者 氏 名 指 定 解 除 届 下 記 のとおり お 届 けいたします 印 2 性 別 男 女 3 生 年 月 日 大 昭 正 和 平 成 年 月 日 提 出 年 月 日 生 れ 4 年 金 証 書 番 号 必 ず ご 捺 印 ください 5 年 金 種 別 ( 加 入 員 区 分 ) 第 1 種 退 職 年 金 第 2 種 退 職 年 金 ( 在 職 老 齢 年 金 ) ( 加 入 員 未 裁 定 待 期 者 既 裁 定 待 期 者 ) 6 加 入 員 番 号 7 住 所 8 日 中 の 連 絡 先 : 会 社 携 帯 自 宅 親 族 ( 様 方 ) ( ) 緊 急 の 連 絡 先 : 会 社 携 帯 自 宅 親 族 ( 様 方 ) ( ) 1. 住 所 指 定 後 変 更 後 解 除 後 指 定 前 変 更 前 解 除 前 - 日 中 の 連 絡 先 : 会 社 携 帯 自 宅 親 族 ( 様 方 ) ( ) 緊 急 の 連 絡 先 : 会 社 携 帯 自 宅 親 族 ( 様 方 ) ( ) - 日 中 の 連 絡 先 : 会 社 携 帯 自 宅 親 族 ( 様 方 ) ( ) 緊 急 の 連 絡 先 : 会 社 携 帯 自 宅 親 族 ( 様 方 ) ( ) 届 出 事 項 (ふりがな) 2. 氏 名 変 更 後 氏 名 氏 名 変 更 前 9 添 付 書 類 2 3 4は 氏 名 変 更 のみ 3. 受 取 方 法 変 更 後 ( ふりがな) 銀 行 預 金 口 座 振 込 銀 行 信 託 ( 金 融 機 関 番 号 ) 農 協 漁 協 ( 支 店 番 号 ) 信 金 労 金 相 銀 信 組 店 ( 預 金 種 類 ) ( 本 人 口 座 名 義 (ふりがな)) ( 口 座 番 号 ) 普 通 預 金 1. 口 座 名 義 (ふりがな) 支 店 番 号 (3 桁 ) 口 座 番 号 (7 桁 )の 各 々を 確 認 できる 普 通 預 金 口 座 の 通 帳 のコピー 2. 基 金 の 発 行 した 年 金 証 書 ( 添 付 できないときは その 事 由 書 ) 8 欄 の 届 出 事 項 が 2. 氏 名 の 方 のみ 3. 基 金 の 発 行 した 加 入 員 証 ( 添 付 できないときは その 事 由 書 ) 8 欄 の 届 出 事 項 が 2. 氏 名 の 場 合 で 基 金 の 年 金 証 書 の 交 付 を 受 けていない 方 のみ 4. 氏 名 の 変 更 ( 訂 正 )を 証 する 戸 籍 謄 ( 抄 ) 本 8 欄 の 届 出 事 項 が 2. 氏 名 の 方 のみ 記 入 上 のご 注 意 様 式 第 4 号 (A4 判 ) (1) 1 欄 の 該 当 個 所 に 必 ず 捺 印 してください また 1 8 欄 の ( ふりがな ) を 必 ずつけてください (2) 2 3 5 7 8の 各 欄 は 該 当 する 項 目 を 印 をつけ 必 要 事 項 をご 記 入 ください (3) 住 所 変 更 の 場 合 は7 欄 は 記 入 不 要 です (4) 8 欄 における ア. 銀 行 預 金 口 座 振 込 の 預 金 種 類 は 普 通 預 金 をご 指 定 することはできますが 当 座 預 金 貯 蓄 預 金 及 び 積 立 定 期 預 金 はご 指 定 できません また ア. 銀 行 預 金 口 座 振 込 の 内 ゆうちょ 銀 行 をご 指 定 の 場 合 は 普 通 預 金 口 座 ( 口 座 名 義 のふりがな 3 桁 の 支 店 番 号 7 桁 の 口 座 番 号 ) に 限 ります なお 旧 郵 便 局 の 通 常 貯 金 の 記 号 ( 上 1 桁 が 1 下 1 桁 が 0 の5 桁 の 記 号 ) 番 号 ( 下 1 桁 が 1 の8 桁 の 番 号 )は お 取 扱 いできません ( 諸 変 更 届 25.01)
日 本 金 属 プレス 工 業 厚 生 年 金 基 金 御 中 1 ( ふりがな) 氏 名 氏 名 年 金 受 給 権 者 住 所 指 定 届 厚 生 年 金 基 金 加 入 員 受 取 方 法 変 更 届 待 期 脱 退 者 氏 名 指 定 解 除 届 下 記 のとおり お 届 けいたします 印 2 性 別 男 女 3 生 年 月 日 大 昭 正 和 平 成 年 月 日 提 出 年 月 日 生 れ 4 年 金 証 書 番 号 必 ず ご 捺 印 ください 5 年 金 種 別 ( 加 入 員 区 分 ) 第 1 種 退 職 年 金 第 2 種 退 職 年 金 ( 在 職 老 齢 年 金 ) ( 加 入 員 未 裁 定 待 期 者 既 裁 定 待 期 者 ) 6 加 入 員 番 号 7 住 所 8 日 中 の 連 絡 先 : 会 社 携 帯 自 宅 親 族 ( 様 方 ) ( ) 緊 急 の 連 絡 先 : 会 社 携 帯 自 宅 親 族 ( 様 方 ) ( ) 1. 住 所 指 定 後 変 更 後 解 除 後 指 定 前 変 更 前 解 除 前 - 日 中 の 連 絡 先 : 会 社 携 帯 自 宅 親 族 ( 様 方 ) ( ) 緊 急 の 連 絡 先 : 会 社 携 帯 自 宅 親 族 ( 様 方 ) ( ) - 日 中 の 連 絡 先 : 会 社 携 帯 自 宅 親 族 ( 様 方 ) ( ) 緊 急 の 連 絡 先 : 会 社 携 帯 自 宅 親 族 ( 様 方 ) ( ) 届 出 事 項 (ふりがな) 2. 氏 名 変 更 後 氏 名 氏 名 変 更 前 9 添 付 書 類 2 3 4は 氏 名 変 更 のみ 3. 受 取 方 法 変 更 後 ( ふりがな) 銀 行 預 金 口 座 振 込 銀 行 信 託 ( 金 融 機 関 番 号 ) 農 協 漁 協 ( 支 店 番 号 ) 信 金 労 金 相 銀 信 組 店 ( 預 金 種 類 ) ( 本 人 口 座 名 義 (ふりがな)) ( 口 座 番 号 ) 普 通 預 金 1. 口 座 名 義 (ふりがな) 支 店 番 号 (3 桁 ) 口 座 番 号 (7 桁 )の 各 々を 確 認 できる 普 通 預 金 口 座 の 通 帳 のコピー 2. 基 金 の 発 行 した 年 金 証 書 ( 添 付 できないときは その 事 由 書 ) 8 欄 の 届 出 事 項 が 2. 氏 名 の 方 のみ 3. 基 金 の 発 行 した 加 入 員 証 ( 添 付 できないときは その 事 由 書 ) 8 欄 の 届 出 事 項 が 2. 氏 名 の 場 合 で 基 金 の 年 金 証 書 の 交 付 を 受 けていない 方 のみ 4. 氏 名 の 変 更 ( 訂 正 )を 証 する 戸 籍 謄 ( 抄 ) 本 8 欄 の 届 出 事 項 が 2. 氏 名 の 方 のみ 記 入 上 のご 注 意 様 式 第 4 号 (A4 判 ) (1) 1 欄 の 該 当 個 所 に 必 ず 捺 印 してください また 1 8 欄 の ( ふりがな ) を 必 ずつけてください (2) 2 3 5 7 8の 各 欄 は 該 当 する 項 目 を 印 をつけ 必 要 事 項 をご 記 入 ください (3) 住 所 変 更 の 場 合 は7 欄 は 記 入 不 要 です (4) 8 欄 における ア. 銀 行 預 金 口 座 振 込 の 預 金 種 類 は 普 通 預 金 をご 指 定 することはできますが 当 座 預 金 貯 蓄 預 金 及 び 積 立 定 期 預 金 はご 指 定 できません また ア. 銀 行 預 金 口 座 振 込 の 内 ゆうちょ 銀 行 をご 指 定 の 場 合 は 普 通 預 金 口 座 ( 口 座 名 義 のふりがな 3 桁 の 支 店 番 号 7 桁 の 口 座 番 号 ) に 限 ります なお 旧 郵 便 局 の 通 常 貯 金 の 記 号 ( 上 1 桁 が 1 下 1 桁 が 0 の5 桁 の 記 号 ) 番 号 ( 下 1 桁 が 1 の8 桁 の 番 号 )は お 取 扱 いできません ( 諸 変 更 届 25.01)
代 理 人 - 住 所 ( ) 氏 名 印 厚 生 年 金 基 金 年 金 受 給 権 者 加 入 員 待 期 脱 退 者 通 信 先 住 所 受 取 方 法 氏 名 指 定 届 変 更 届 指 定 解 除 届 日 本 金 属 プレス 工 業 厚 生 年 金 基 金 御 中 下 記 のとおり お 届 けいたします 平 成 年 月 日 提 出 1 ( ふりがな) 氏 名 氏 名 印 2 性 別 男 女 3 生 年 月 日 大 昭 正 和 年 月 日 生 れ 4 年 金 証 書 番 号 必 ず ご 捺 印 ください 5 年 金 種 別 第 1 種 退 職 年 金 第 2 種 退 職 年 金 ( 在 職 老 齢 年 金 ) ( 加 入 員 未 裁 定 待 期 者 既 裁 定 待 期 者 ) ( 加 入 員 区 分 ) 6 加 入 員 番 号 7 住 所 8 日 中 の 連 絡 先 : 会 社 携 帯 自 宅 親 族 ( 様 方 ) ( ) 緊 急 の 連 絡 先 : 会 社 携 帯 自 宅 親 族 ( 様 方 ) ( ) 1. 住 所 指 定 後 変 更 後 解 除 後 指 定 前 変 更 前 解 除 前 - 日 中 の 連 絡 先 : 会 社 携 帯 自 宅 親 族 ( 様 方 ) ( ) 緊 急 の 連 絡 先 : 会 社 携 帯 自 宅 親 族 ( 様 方 ) ( ) - 日 中 の 連 絡 先 : 会 社 携 帯 自 宅 親 族 ( 様 方 ) ( ) 緊 急 の 連 絡 先 : 会 社 携 帯 自 宅 親 族 ( 様 方 ) ( ) 届 出 事 項 (ふりがな) 2. 氏 名 変 更 後 氏 名 氏 名 変 更 前 9 添 付 書 類 2 3 4は 氏 名 変 更 のみ 3. 受 取 方 法 変 更 後 ( ふりがな) 銀 行 預 金 口 座 振 込 銀 行 信 託 ( 金 融 機 関 番 号 ) 農 協 漁 協 ( 支 店 番 号 ) 信 金 労 金 相 銀 信 組 店 ( 預 金 種 類 ) ( 本 人 口 座 名 義 (ふりがな)) ( 口 座 番 号 ) 普 通 預 金 1. 口 座 名 義 (ふりがな) 支 店 番 号 (3 桁 ) 口 座 番 号 (7 桁 )の 各 々を 確 認 できる 普 通 預 金 口 座 の 通 帳 のコピー 2. 基 金 の 発 行 した 年 金 証 書 ( 添 付 できないときは その 事 由 書 ) 8 欄 の 届 出 事 項 が 2. 氏 名 の 方 のみ 3. 基 金 の 発 行 した 加 入 員 証 ( 添 付 できないときは その 事 由 書 ) 8 欄 の 届 出 事 項 が 2. 氏 名 の 場 合 で 基 金 の 年 金 証 書 の 交 付 を 受 けていない 方 のみ 4. 氏 名 の 変 更 ( 訂 正 )を 証 する 戸 籍 謄 ( 抄 ) 本 8 欄 の 届 出 事 項 が 2. 氏 名 の 方 のみ 様 式 第 4 号 (A4 判 ) 記 入 上 のご 注 意 (1) 1 欄 の 該 当 個 所 に 必 ず 捺 印 してください また 1 8 欄 の ( ふりがな ) を 必 ずつけてください (2) 2 3 5 7 8の 各 欄 は 該 当 する 項 目 を 印 をつけ 必 要 事 項 をご 記 入 ください (3) 住 所 変 更 の 場 合 は7 欄 は 記 入 不 要 です (4) 8 欄 における ア. 銀 行 預 金 口 座 振 込 の 預 金 種 類 は 普 通 預 金 をご 指 定 することはできますが 当 座 預 金 貯 蓄 預 金 及 び 積 立 定 期 預 金 はご 指 定 できません また ア. 銀 行 預 金 口 座 振 込 の 内 ゆうちょ 銀 行 をご 指 定 の 場 合 は 普 通 預 金 口 座 ( 口 座 名 義 のふりがな 3 桁 の 支 店 番 号 7 桁 の 口 座 番 号 ) に 限 ります なお 旧 郵 便 局 の 通 常 貯 金 の 記 号 ( 上 1 桁 が 1 下 1 桁 が 0 の5 桁 の 記 号 ) 番 号 ( 下 1 桁 が 1 の8 桁 の 番 号 )は お 取 扱 いできません ( 諸 変 更 届 25.01)
厚 生 年 金 基 金 年 金 受 給 権 者 死 亡 届 未 支 給 給 付 請 求 書 過 誤 払 年 金 返 納 債 務 承 認 書 返 納 債 務 給 付 金 充 当 申 請 書 日 本 金 属 プレス 工 業 厚 生 年 金 基 金 御 中 私 は 下 記 のとおり 届 出 のうえ 未 支 給 給 付 を( 請 求 します 放 棄 します) なお 死 亡 後 受 領 分 の 給 付 金 については 請 求 権 がないため 過 誤 払 年 金 の 返 納 債 務 を 承 認 します ただし この 返 納 債 務 については 私 が 基 金 に 対 して 有 する 給 付 ( 年 金 給 付 又 は 一 時 金 給 付 ) 金 の 受 給 権 ( 債 権 )に 充 当 願 いたく 申 請 いたします 平 成 年 月 日 提 出 届 1 2 3 出 明 治 4 ふりがな 氏 名 性 別 男 女 生 年 月 日 大 正 年 月 日 死 亡 者 者 氏 名 昭 和 との 続 柄 ( 請 求 者 債 務 承 認 者 5 住 6 所 未 支 給 給 付 の 受 取 方 法 印 必 ず ご 捺 印 ください 日 中 の 連 絡 先 : 会 社 携 帯 自 宅 親 族 ( 様 方 ) ( ) 緊 急 の 連 絡 先 : 会 社 携 帯 自 宅 親 族 ( 様 方 ) ( ) (ふりがな) 1 銀 行 預 金 口 座 振 込 ( 金 融 機 関 番 号 ) 銀 行 信 託 ( 支 店 番 号 ) 農 協 漁 協 信 金 労 金 相 銀 信 組 店 ( 預 金 種 類 ) ( 本 人 口 座 名 義 ) ( 口 座 番 号 ) ( ふ り が な ) 普 通 預 金 ) 死 亡 者 7 ふりがな 氏 氏 名 11 年 金 証 書 番 号 名 12 加 入 員 番 号 8 性 別 男 女 9 生 年 月 日 明 治 大 正 年 月 日 昭 和 13 未 支 給 給 付 の 受 給 権 を 有 する 年 金 又 は 一 時 金 種 別 10 死 亡 日 平 成 年 月 日 第 1 種 退 職 年 金 第 2 種 退 職 年 金 一 時 金 ( 退 職 経 過 遺 族 選 択 ) 14その 生 前 に 死 亡 者 と 生 計 同 一 ( 又 は 世 帯 分 離 であったが 生 計 維 持 ) 関 係 にあった 次 のご 遺 族 がいますか 配 偶 者 ( 第 1 順 位 ) 子 ( 第 2 順 位 ) 父 母 ( 第 3 順 位 ) 孫 ( 第 4 順 位 ) 祖 父 母 ( 第 5 順 位 ) 兄 弟 姉 妹 ( 第 6 順 位 ) 15 い る い な い い る い な い い る い な い い る い な い い る い な い い る い な い 14 欄 に 該 当 する 上 記 の 請 求 者 は 上 記 の 死 亡 者 と 生 計 同 一 ( 生 計 維 持 ) 関 係 にあったことを 証 明 申 立 する 生 計 同 一 関 係 の 証 明 ( 申 立 ) 欄 16 添 付 書 類 平 成 年 月 日 ( 住 所 ) 電 話 ( ) ( 職 名 ) 民 生 児 童 委 員 自 治 会 長 ( ) ( 氏 名 ) 印 1. 戸 籍 謄 本 又 は 戸 籍 の 全 部 事 項 証 明 書 ( 死 亡 者 と 請 求 者 との 続 柄 を 証 する 書 類 ) ただし 請 求 者 が 婚 姻 の 届 出 をしていないが 死 亡 者 と 事 実 上 婚 姻 関 係 にあった 場 合 は 死 亡 の 事 実 と 死 亡 者 と 請 求 者 とのその 事 実 関 係 を 証 する 書 類 が 必 要 です 2. 住 民 票 (1 死 亡 の 事 実 と2 死 亡 者 と 請 求 者 との 生 計 同 一 関 係 を 証 する 書 類 ただし 1 死 亡 の 事 実 が 確 認 ができない 場 合 は 別 途 住 民 票 除 票 が 必 要 です ) なお 2 死 亡 者 と 請 求 者 との 生 計 同 一 関 係 を 証 する 書 類 としての 住 民 票 は 請 求 者 が14 欄 に 該 当 する 場 合 で15 欄 ( 又 は 別 紙 )に 民 生 児 童 委 員 自 治 会 長 入 居 施 設 の 長 又 は 利 害 関 係 のない 第 三 者 ( 勤 務 先 の 事 業 主 等 )の 職 名 ( 肩 書 )の 方 から 証 明 を 受 けた 場 合 は 添 付 を 省 略 することができます ご 留 意 点 1.この 届 書 は 年 金 受 給 権 者 が 死 亡 したときから 10 日 以 内 に 当 基 金 にご 提 出 ください ( 諸 事 情 によって 遅 れる 場 合 は その 旨 当 基 金 に 至 急 ご 連 絡 ください ) 2. 未 支 給 給 付 の 受 給 権 は 5 年 で 時 効 によって 消 滅 しますので なるべくお 早 めにご 請 求 ください 私 ( 届 出 者 請 求 者 )は 平 成 年 月 日 送 金 ( 死 亡 後 受 領 ) 分 について 入 金 を 確 認 しました 届 出 者 ( 請 求 者 ) 氏 名 印 ( 死 亡 届 未 支 給 給 付 請 求 書 25.1 様 式 第 5 号 の2)