資 料 10 減 損 損 失 及 び 資 本 金 の 変 動 に 関 する 調 査 記 載 上 の 注 意 事 項 当 調 査 は 減 損 損 失 を 認 識 するに 至 った 経 緯 資 本 金 の の 変 動 等 を 把 握 するために 調 査 する ものである 調 査 対 象 は 地 方 公 営 企 業 状 況 調 査 の 対 象 となっている 法 適 用 企 業 とする Ⅰ 提 出 物 について (1) 法 適 用 企 業 について それぞれ 下 記 の 調 査 表 を 提 出 すること 1 様 式 1 減 損 損 失 を 認 識 するに 至 った 経 緯 等 2 様 式 2 資 本 金 の の 変 動 (2) 都 道 府 県 の 市 区 町 村 担 当 課 にあっては 管 内 市 区 町 村 のデータをとりまとめの 上 管 内 市 区 町 村 分 のデータを 様 式 ごとに 一 つのエクセルシートにまとめて 提 出 すること Ⅱ 様 式 の 注 意 事 項 について 各 調 査 表 の 様 式 の 記 載 要 領 に 従 って 記 入 すること 86
( 別 途 調 査 様 式 1) 減 損 損 失 を 認 識 するに 至 った 経 緯 等 1 列 2 列 3 列 4 列 5 列 6 列 7 列 8 列 9 列 10 列 11 列 12 列 13 列 14 列 15 列 16 列 17 列 18 列 19 列 20 列 21 列 22 列 固 定 資 産 のグループ 化 割 引 前 将 来 キャッシュ フローの 見 積 り 正 味 売 却 価 使 用 価 値 共 用 資 産 の 減 損 業 務 コード 業 種 コード 事 業 コード 団 体 コード 団 体 名 施 設 コード 施 設 名 減 損 損 失 方 法 その 他 の 具 体 的 内 容 本 調 査 は 統 計 調 査 20 表 1 行 (72)の 減 損 損 失 の 算 出 過 程 等 を 把 握 するものである 作 成 区 分 は 平 成 27 地 方 公 営 企 業 状 況 調 査 表 作 成 要 領 P.5の20 表 の 区 分 と 同 様 に 記 入 すること 金 は 千 円 単 位 ( 半 角 )で 記 入 し 数 式 を 用 いないこと 各 項 目 で 該 当 が 無 い 場 合 ( 減 損 の 兆 候 がなかった 場 合 )でも 空 白 とせず0(ゼロ)を 記 入 又 はプルダウンリストから0(ゼロ)を 選 択 すること 減 損 の 兆 候 があるものの 減 損 損 失 を 認 識 するに 至 らなかった 場 合 は 10 列 11 列 13 列 ~16 列 20 列 21 列 22 列 が 記 入 選 択 の 対 象 となることに 留 意 すること 以 下 22 列 まで 記 入 選 択 すること 1 列 : 2015 とすること( 半 角 4 桁 ) 3 列 : 平 成 27 地 方 公 営 企 業 状 況 調 査 表 作 成 要 領 P.5を 参 照 してプルダウンリストから 選 択 すること( 半 角 2 桁 ) プルダウンリストの 参 照 データについては 別 紙 1 参 照 のこと 4 列 : 平 成 27 地 方 公 営 企 業 状 況 調 査 表 作 成 要 領 P.5を 参 照 してプルダウンリストから 選 択 すること( 半 角 1 桁 ) プルダウンリストの 参 照 データについては 別 紙 1 参 照 のこと 減 損 損 失 を 認 識 するに 至 った 経 緯 見 積 期 間 経 常 費 用 に 対 す る 一 般 会 計 又 は 将 来 の 仮 定 予 他 の 特 別 会 計 測 等 からの 繰 入 金 等 ケース1: 減 損 損 失 を 認 識 した 場 合 1 列 ~22 列 まで 記 入 選 択 すること ケース2: 減 損 の 兆 候 があるものの 減 損 損 失 を 認 識 するに 至 らなかった 場 合 1 列 ~11 列 13 列 ~16 列 20 列 21 列 22 列 が 記 入 選 択 対 象 となる ケース3: 減 損 の 兆 候 が 無 い 場 合 1 列 ~11 列 が 記 入 選 択 対 象 となる 7 列 : 平 成 27 地 方 公 営 企 業 状 況 調 査 表 作 成 要 領 の 各 事 業 別 調 査 表 作 成 要 領 を 参 照 してプルダウンリストから 選 択 すること( 半 角 3 桁 ) プルダウンリストの 参 照 データについては 別 紙 3 参 照 のこと 8 列 : 施 設 名 を 記 入 すること( 施 設 ごとに20 表 を 作 成 する 事 業 ( 工 業 用 水 道 事 業 病 院 事 業 等 )のみ) 9 列 : 減 損 損 失 は 平 成 27 統 計 調 査 20 表 1 行 (72)の 金 との 一 致 を 必 ず 確 かめること 10 列 : 固 定 資 産 のグループ 化 の 方 法 を 以 下 のプルダウンリストから 選 択 すること (a) 事 業 ごと (b) 施 設 ごと (c)その 他 11 列 : 固 定 資 産 のグループ 化 の 理 由 を 記 載 すること( 自 由 記 12 列 : 減 損 損 失 を 認 識 するに 至 った 経 緯 を 具 体 的 に 記 載 すること 13 列 : 減 損 損 失 の 認 識 の 判 定 に 係 る 割 引 前 キャッシュ フロー( 以 下 割 引 前 キャッシュ フロー )の 見 積 期 間 を 記 載 すること( 自 由 記 なお 記 載 に 当 たっては 地 方 公 営 企 業 が 会 計 を 整 理 するに 当 たりよるべき 指 針 ( 以 下 指 針 )の 第 4 章 第 1 節 第 3 5(1)を 参 照 すること 14 列 : 割 引 前 キャッシュ フローにおける 経 常 費 用 に 対 する 一 般 会 計 又 は 他 の 特 別 会 計 からの 繰 入 金 等 の 算 定 方 法 を 記 載 すること( 自 由 記 記 載 に 当 たっては 指 針 の 第 4 章 第 1 節 第 3 5(2)を 参 照 すること 15 列 : 割 引 前 キャッシュ フローの 見 積 もりに 際 しての 合 理 的 で 説 明 可 能 な 仮 定 及 び 予 測 や 固 定 資 産 又 は 固 定 資 産 グループの 現 在 の 使 用 状 況 及 び 合 理 的 な 使 用 計 画 等 の 具 体 的 な 内 容 を 記 載 すること( 自 由 記 記 載 に 当 たっては 指 針 の 第 4 章 第 1 節 第 3 5(3)(4)を 参 照 すること 16 列 : 割 引 前 キャッシュ フローの 見 積 りにおける 生 起 可 能 性 の 考 慮 方 法 を 記 載 すること( 自 由 記 記 載 に 当 たっては 指 針 の 第 4 章 第 1 節 第 3 5(5)を 参 照 すること 17 列 : 正 味 売 却 価 の 算 定 方 法 を 記 載 すること( 自 由 記 18 列 : 使 用 価 値 の 算 定 方 法 を 記 載 すること( 自 由 記 19 列 : 回 収 価 価 について 正 味 売 却 価 と 使 用 価 値 のうちどちらを 採 用 したか 以 下 のプルダウンリストから 選 択 すること (a) 正 味 売 却 価 (b) 使 用 価 値 20 列 : 共 用 資 産 に 減 損 の 兆 候 があった 場 合 その 具 体 的 な 内 容 を 記 載 すること( 自 由 記 21 列 : 共 用 資 産 に 減 損 の 兆 候 がある 場 合 の 減 損 損 失 の 認 識 するかどうかの 判 定 方 法 を 以 下 のプルダウンリストから 選 択 すること (a) 共 用 資 産 が 関 連 する 複 数 の 固 定 資 産 又 は 固 定 資 産 グループに 共 用 資 産 を 加 えたより 大 きな 単 位 で 行 う (b) 共 用 資 産 の 帳 簿 価 を 各 固 定 資 産 又 は 固 定 資 産 グループに 配 分 した 上 で 減 損 損 失 を 認 識 するかどうかを 判 定 する 22 列 : 減 損 の 兆 候 があるものの 減 損 損 失 を 認 識 するに 至 らなかった 場 合 その 具 体 的 な 経 緯 を 記 載 すること( 自 由 記 回 収 可 能 価 生 起 可 能 性 算 定 方 法 算 定 方 法 減 損 の 兆 候 判 定 法 法 減 損 損 失 を 認 識 するに 至 らな かった 経 緯 地 方 公 営 企 業 が 会 計 を 整 理 するに 当 たりよるべき 指 針 ( 平 成 24 年 1 月 27 日 総 務 省 告 示 第 18 号 ) 第 4 章 第 1 節 第 3 5 (1) 減 損 損 失 を 認 識 するかどうかを 判 定 するために 割 引 前 将 来 キャッシュ フローを 見 積 もる 期 間 は 固 定 資 産 の 経 済 的 残 存 使 用 年 数 又 は 固 定 資 産 グループ 中 の 主 要 な 償 却 資 産 ( 固 定 資 産 グループを 構 成 する 償 却 資 産 のうち 将 来 キャッシュ フロー 生 成 能 力 にとって 最 も 重 要 なものをいう )の 経 済 的 残 存 使 用 年 数 とする (2) 業 務 活 動 から 生 ずる 損 益 又 はキャッシュ フローには 経 常 費 用 に 対 する 一 般 会 計 又 は 他 の 特 別 会 計 からの 繰 入 金 等 を 含 む 当 該 繰 入 金 等 の は 当 該 事 業 の 直 前 三 事 業 における 平 均 によることとし これにより 難 い 場 合 は 合 理 的 に 見 込 まれる とする (3) 減 損 損 失 を 認 識 するかどうかの 判 定 に 際 して 見 積 もられる 将 来 キャッシュ フロー 及 び 使 用 価 値 の 算 定 において 見 積 もられる 将 来 キャッシュ フローは 当 該 地 方 公 営 企 業 に 固 有 の 事 情 を 反 映 した 合 理 的 で 説 明 可 能 な 仮 定 及 び 予 測 に 基 づいて 見 積 もる (4) 将 来 キャッシュ フローの 見 積 もりに 際 しては 固 定 資 産 又 は 固 定 資 産 グループの 現 在 の 使 用 状 況 及 び 合 理 的 な 使 用 計 画 等 を 考 慮 する (5) 将 来 キャッシュ フローの 見 積 金 は 生 起 する 可 能 性 の 最 も 高 い 単 一 の 金 又 は 生 起 しうる 複 数 の 将 来 キャッシュ フローの 金 をそれぞれの 確 率 で 加 重 平 均 した 金 とする (6) 固 定 資 産 又 は 固 定 資 産 グループに 関 連 して 間 接 的 に 生 ずる 支 出 は 関 連 する 固 定 資 産 又 は 固 定 資 産 グループに 合 理 的 な 方 法 により 配 分 し 当 該 固 定 資 産 又 は 固 定 資 産 グループの 将 来 キャッ シュ フローの 見 積 りに 際 し 控 除 する (7) 将 来 キャッシュ フローには 利 息 の 支 払 を 含 めない 87
( 別 途 調 査 様 式 2) 資 本 金 の の 変 動 平 成 27 中 に 資 本 金 の の 減 少 ( 減 資 )を 行 っていなければ 10 列 以 降 は 回 答 する 必 要 は 無 いが 自 動 計 算 欄 (19 列 26 列 )を 除 き 各 項 目 は 空 白 とせず0(ゼロ)を 記 入 すること 減 資 の 定 義 減 資 とは 地 方 公 営 企 業 法 第 32 条 第 4 項 の 規 定 により 議 会 の 議 決 を 経 て 資 本 金 の を 減 少 をさせる 場 合 をいう 地 方 公 営 企 業 法 第 32 条 第 4 項 資 本 金 の は 議 会 の 議 決 を 経 て 減 少 することができる 資 本 金 の の 減 少 は 住 民 や 議 会 に 対 して 当 該 地 方 公 営 企 業 の 経 営 状 況 や 財 政 状 況 を 十 分 に 説 明 した 上 でなされるべきであり 資 本 取 引 と 損 益 取 引 を 明 確 に 区 分 するためにも( 地 方 公 営 企 業 法 施 行 令 第 9 条 第 3 項 ) 途 中 に 資 本 金 の を 減 じ 繰 越 利 益 剰 余 金 に 振 り 替 える 等 の 処 理 を 行 うことは 予 定 していないものであることを 申 し 添 える ( 地 域 の 自 主 性 及 び 自 立 性 を 高 めるための 改 革 の 推 進 を 図 るための 関 係 法 律 の 整 備 に 関 する 法 律 等 の 施 行 に 伴 う 地 方 公 営 企 業 法 等 の 一 部 改 正 について( 通 知 ) ( 総 財 公 第 103 号 平 成 23 年 8 月 30 日 )) 建 設 改 良 費 の 財 源 に 充 当 されなかった 場 合 等 には 一 般 会 計 へ 返 還 するという 趣 旨 で 一 般 会 計 から 出 資 がなされ 建 設 改 良 費 の 財 源 に 充 当 されなかった 場 合 又 は 充 当 されたものの 不 用 が 生 じた 場 合 においては その 出 資 の 性 質 上 当 然 返 還 されるべきものであり 資 本 金 の の 減 少 にはあたらないことに 留 意 すること( 例 :24 列 25 列 参 照 ) 1 列 2 列 3 列 4 列 5 列 6 列 7 列 8 列 9 列 10 列 11 列 12 列 13 列 14 列 15 列 16 列 17 列 18 列 19 列 20 列 21 列 22 列 23 列 24 列 25 列 26 列 平 成 26 に 関 する 手 続 平 成 27 の 期 中 の 増 減 業 務 コード 業 種 コード 事 業 コード 団 体 コード 団 体 名 施 設 コード 施 設 名 平 成 27 中 の 資 本 金 の の 減 少 ( 減 資 ) の 有 無 平 成 27 決 算 統 計 調 査 23 表 1 行 (58)の 資 本 金 の 金 資 本 剰 余 金 から の 組 入 利 益 剰 余 金 から の 組 入 資 本 金 の 返 還 13 列 の 具 体 的 15 列 の 具 体 的 欠 損 の 処 理 その 他 の 減 少 17 列 の 具 体 的 出 資 の 受 け 入 れ 20 列 の 具 体 的 その 他 の 増 加 22 列 の 具 体 的 その 他 の 減 少 24 列 の 具 体 的 平 成 27 剰 余 金 計 算 書 ( 又 は 欠 損 金 計 算 書 )におけ る 処 分 後 残 高 平 成 27 決 算 統 計 調 査 22 表 1 行 (46)の 資 本 金 の 金 本 調 査 は 平 成 27 の 期 中 (4 月 1 日 ~3 月 31 日 )に 資 本 金 の の 減 少 ( 減 資 )を 行 っている 場 合 において 調 製 期 限 である 平 成 28 年 5 月 31 日 までに 地 方 公 共 団 体 の 長 に 提 出 している 平 成 27 の 剰 余 金 計 算 書 ( 又 は 欠 損 金 計 算 書 )における 資 本 金 の 変 動 ( 変 動 理 由 も 含 む)を 事 業 別 に 把 握 するものである ケース1: 平 成 27 中 に 資 本 金 の の 減 少 ( 減 資 )を 行 った 場 合 1 列 ~26 列 まで 記 入 選 択 すること ケース2: 平 成 27 中 に 資 本 金 の の 減 少 ( 減 資 )を 行 わなかった 場 合 1 列 ~9 列 が 記 入 選 択 対 象 となる 自 動 計 算 欄 (19 列 26 列 )を 除 き 空 白 とせず0(ゼロ)を 記 入 すること 作 成 区 分 は 平 成 27 地 方 公 営 企 業 状 況 調 査 表 作 成 要 領 P.5の22 表 の 区 分 と 同 様 に 記 入 すること 金 は 千 円 単 位 ( 半 角 )で 記 入 し 自 動 計 算 以 外 の 項 目 で 金 を 記 入 する 場 合 は 数 式 を 用 いないこと 記 載 する 金 がマイナスであれば 金 は - (マイナス) 表 示 とすること 各 項 目 で 該 当 が 無 い 場 合 は 自 動 計 算 欄 (21 列 28 列 )を 除 き 空 白 とせず0(ゼロ)を 記 入 すること 以 下 26 列 まで 確 認 選 択 及 び 記 入 すること 1 列 : 2015 とすること( 半 角 4 桁 ) 3 列 : 平 成 27 地 方 公 営 企 業 状 況 調 査 表 作 成 要 領 P.5を 参 照 してプルダウンリストから 選 択 すること( 半 角 2 桁 ) プルダウンリストの 参 照 データについては 別 紙 1 参 照 のこと 4 列 : 平 成 27 地 方 公 営 企 業 状 況 調 査 表 作 成 要 領 P.5を 参 照 してプルダウンリストから 選 択 すること( 半 角 1 桁 ) プルダウンリストの 参 照 データについては 別 紙 1 参 照 のこと 7 列 : 平 成 27 地 方 公 営 企 業 状 況 調 査 表 作 成 要 領 の 各 事 業 別 調 査 表 作 成 要 領 を 参 照 してプルダウンリストから 選 択 すること( 半 角 3 桁 ) プルダウンリストの 参 照 データについては 別 紙 3 参 照 のこと 8 列 : 施 設 名 を 記 入 すること( 施 設 ごとに22 表 を 作 成 する 事 業 のみ) 9 列 : 平 成 27 の 期 中 の 資 本 金 の の 減 少 ( 減 資 )の 有 無 を 以 下 のプルダウンリストから 選 択 すること (a) 有 : 減 資 を 行 っている (b) 無 : 減 資 を 行 っていない( 10 列 以 降 は 回 答 する 必 要 は 無 い ただし 自 動 計 算 欄 (19 列 26 列 )を 除 き 空 白 とせず0(ゼロ)を 記 入 すること) 10 列 : 平 成 27 統 計 調 査 23 表 1 行 (58)( 期 首 資 産 等 状 況 調 )の 資 本 金 の 金 を 記 入 すること 11 列 : 資 本 剰 余 金 からの 組 入 を 記 入 すること 12 列 : 利 益 剰 余 金 からの 組 入 を 記 入 すること 13 列 : 一 般 会 計 等 への 資 本 金 の 返 還 を 記 入 すること 14 列 :13 列 の 具 体 的 な 内 容 を 記 入 すること( 自 由 記 平 成 26 の に 関 する 手 続 15 列 : 欠 損 の 処 理 を 行 った を 記 入 すること 16 列 :15 列 の 具 体 的 な 内 容 を 記 入 すること( 自 由 記 17 列 :13 列 15 列 以 外 の 資 本 金 の 減 を 記 入 すること 18 列 :17 列 の 具 体 的 な 内 容 を 記 入 すること( 自 由 記 19 列 : 平 成 27 剰 余 金 計 算 書 ( 又 は 欠 損 金 計 算 書 )における 処 分 後 残 高 のうち 事 業 別 に 把 握 している 金 と 一 致 することを 確 認 すること 20 列 : 一 般 会 計 等 からの 出 資 による 資 本 金 の 増 を 記 入 すること 21 列 :20 列 の 具 体 的 な 内 容 を 記 入 すること( 自 由 記 22 列 :20 列 以 外 の 資 本 金 の 増 を 記 入 すること 平 成 27 の 期 中 の 変 動 23 列 :22 列 の 具 体 的 な 内 容 を 記 入 すること( 自 由 記 24 列 : 資 本 金 の 減 があった 場 合 に 記 入 すること 25 列 :24 列 の 具 体 的 な 内 容 を 記 入 すること( 自 由 記 26 列 : 平 成 27 統 計 調 査 22 表 1 行 (46)の 資 本 金 の 金 と 一 致 することを 確 認 すること 88
( 別 途 調 査 様 式 1) 減 損 損 失 を 認 識 するに 至 った 経 緯 等 1 列 2 列 3 列 4 列 5 列 6 列 7 列 8 列 9 列 10 列 11 列 12 列 13 列 14 列 15 列 16 列 17 列 18 列 19 列 20 列 21 列 22 列 固 定 資 産 のグループ 化 割 引 前 将 来 キャッシュ フローの 見 積 り 正 味 売 却 価 使 用 価 値 共 用 資 産 の 減 損 業 務 コード 業 種 コード 事 業 コード 団 体 コード 01 0 010006 北 海 道 100 100,000 b 0 記 載 例 団 体 名 自 動 表 示 欄 施 設 コード 施 設 名 減 損 損 失 平 成 27 統 計 調 査 20 表 1 行 (72)の 金 との 本 調 査 は 統 計 調 査 20 表 1 行 (72)の 減 損 損 失 の 算 出 過 程 等 を 把 握 するものである 作 成 区 分 は 平 成 27 地 方 公 営 企 業 状 況 調 査 表 作 成 要 領 P.5の20 表 の 区 分 と 同 様 に 記 入 すること 金 は 千 円 単 位 ( 半 角 )で 記 入 し 数 式 を 用 いないこと 各 項 目 で 該 当 が 無 い 場 合 ( 減 損 の 兆 候 がなかった 場 合 )でも 空 白 とせず0(ゼロ)を 記 入 又 はプルダウンリストから0(ゼロ)を 選 択 すること 減 損 の 兆 候 があるものの 減 損 損 失 を 認 識 するに 至 らなかった 場 合 は 10 列 11 列 13 列 ~16 列 20 列 21 列 22 列 が 記 入 選 択 の 対 象 となることに 留 意 すること 以 下 22 列 まで 記 入 選 択 すること 1 列 : 2015 とすること( 半 角 4 桁 ) 3 列 : 平 成 27 地 方 公 営 企 業 状 況 調 査 表 作 成 要 領 P.5を 参 照 してプルダウンリストから 選 択 すること( 半 角 2 桁 ) プルダウンリストの 参 照 データについては 別 紙 1 参 照 のこと 4 列 : 平 成 27 地 方 公 営 企 業 状 況 調 査 表 作 成 要 領 P.5を 参 照 してプルダウンリストから 選 択 すること( 半 角 1 桁 ) プルダウンリストの 参 照 データについては 別 紙 1 参 照 のこと 7 列 : 平 成 27 地 方 公 営 企 業 状 況 調 査 表 作 成 要 領 の 各 事 業 別 調 査 表 作 成 要 領 を 参 照 してプルダウンリストから 選 択 すること( 半 角 3 桁 ) プルダウンリストの 参 照 データについては 別 紙 3 参 照 のこと 8 列 : 施 設 名 を 記 入 すること( 施 設 ごとに20 表 を 作 成 する 事 業 ( 工 業 用 水 道 事 業 病 院 事 業 等 )のみ) 9 列 : 減 損 損 失 は 平 成 27 統 計 調 査 20 表 1 行 (72)の 金 との 一 致 を 必 ず 確 かめること 10 列 : 固 定 資 産 のグループ 化 の 方 法 を 以 下 のプルダウンリストから 選 択 すること (a) 事 業 ごと (b) 施 設 ごと (c)その 他 11 列 :10 列 で(c)を 選 択 した 場 合 固 定 資 産 のグループ 化 の 具 体 的 内 容 を 記 載 すること( 自 由 記 12 列 : 減 損 損 失 を 認 識 するに 至 った 経 緯 を 具 体 的 に 記 載 すること 減 損 損 失 を 認 識 するに 至 った 経 緯 方 法 その 他 の 具 体 的 内 容 見 積 期 間 例 1 当 事 業 は キャッシュ フローを 生 み 出 す 最 小 の 単 位 を 施 設 毎 とし 固 定 資 産 をグ ルーピングしている このうち ある 施 設 における 業 務 活 動 から 生 ずる 損 益 が 過 去 2 事 業 マイナスである 当 該 事 業 の 見 込 みもマイナスであり さらに 企 業 全 体 として 損 益 又 はキャッシュ フローが 均 衡 するような 事 業 計 画 が 策 定 されて いるわけではないことから 減 損 の 兆 候 があると 判 断 し 減 損 損 失 の 認 識 測 定 を 行 っ 例 2 固 定 資 産 グループにて 利 用 している 重 要 な 資 産 が 遊 休 状 態 となっているが 将 来 の 用 途 を 定 めるために 必 要 と 考 えられる 期 間 を 超 えていることから 減 損 の 兆 候 があると 判 断 し 減 損 損 失 の 認 識 測 定 を 行 っ 例 3 固 定 資 産 グループが 使 用 されている 事 業 に 関 連 して サービス 供 給 量 の 著 しい 減 少 が 続 いており 市 場 環 境 の 著 しい 悪 化 が 起 きているため 減 損 の 兆 候 があると 判 断 し 減 損 損 失 の 認 識 測 定 を 行 っ 例 4 固 定 資 産 グループの 帳 簿 価 のうち 土 地 の 帳 簿 価 が 大 きな 割 合 を 占 めている ことから 土 地 の 時 価 について 公 示 価 格 や 路 線 価 などを 市 場 価 格 とみなして 評 価 した 結 果 当 該 価 格 が50% 程 度 以 上 下 落 していたことが 判 明 しそのため 減 損 の 兆 候 があると 判 断 し 減 損 損 失 の 認 識 測 定 を 行 っ ケース1: 減 損 損 失 を 認 識 した 場 合 1 列 ~22 列 まで 記 入 選 択 すること 13 列 : 減 損 損 失 の 認 識 の 判 定 に 係 る 割 引 前 キャッシュ フロー( 以 下 割 引 前 キャッシュ フロー )の 見 積 期 間 を 記 載 すること( 自 由 記 なお 記 載 に 当 たっては 地 方 公 営 企 業 が 会 計 を 整 理 するに 当 たりよるべき 指 針 ( 以 下 指 針 )の 第 4 章 第 1 節 第 3 5(1)を 参 照 すること 14 列 : 割 引 前 キャッシュ フローにおける 経 常 費 用 に 対 する 一 般 会 計 又 は 他 の 特 別 会 計 からの 繰 入 金 等 の 算 定 方 法 を 記 載 すること( 自 由 記 記 載 に 当 たっては 指 針 の 第 4 章 第 1 節 第 3 5(2)を 参 照 すること 15 列 : 割 引 前 キャッシュ フローの 見 積 もりに 際 しての 合 理 的 で 説 明 可 能 な 仮 定 及 び 予 測 や 固 定 資 産 又 は 固 定 資 産 グループの 現 在 の 使 用 状 況 及 び 合 理 的 な 使 用 計 画 等 の 具 体 的 な 内 容 を 記 載 すること( 自 由 記 記 載 に 当 たっては 指 針 の 第 4 章 第 1 節 第 3 5(3)(4)を 参 照 すること 16 列 : 割 引 前 キャッシュ フローの 見 積 りにおける 生 起 可 能 性 の 考 慮 方 法 を 記 載 すること( 自 由 記 記 載 に 当 たっては 指 針 の 第 4 章 第 1 節 第 3 5(5)を 参 照 すること 17 列 : 正 味 売 却 価 の 算 定 方 法 を 記 載 すること( 自 由 記 18 列 : 使 用 価 値 の 算 定 方 法 を 記 載 すること( 自 由 記 19 列 : 回 収 価 価 について 正 味 売 却 価 と 使 用 価 値 のうちどちらを 採 用 したか 以 下 のプルダウンリストから 選 択 すること (a) 正 味 売 却 価 (b) 使 用 価 値 20 列 : 共 用 資 産 に 減 損 の 兆 候 があった 場 合 その 具 体 的 な 内 容 を 記 載 すること( 自 由 記 21 列 : 共 用 資 産 に 減 損 の 兆 候 がある 場 合 の 減 損 損 失 の 認 識 するかどうかの 判 定 方 法 を 以 下 のプルダウンリストから 選 択 すること (a) 共 用 資 産 が 関 連 する 複 数 の 固 定 資 産 又 は 固 定 資 産 グループに 共 用 資 産 を 加 えたより 大 きな 単 位 で 行 う (b) 共 用 資 産 の 帳 簿 価 を 各 固 定 資 産 又 は 固 定 資 産 グループに 配 分 した 上 で 減 損 損 失 を 認 識 するかどうかを 判 定 する 22 列 : 減 損 の 兆 候 があるものの 減 損 損 失 を 認 識 するに 至 らなかった 場 合 その 具 体 的 な 経 緯 を 記 載 すること( 自 由 記 固 定 資 産 グループ 中 の 主 要 な 償 却 資 産 の 経 済 的 残 存 使 用 年 数 ( 年 )を 見 積 もり 期 間 としている ケース2: 減 損 の 兆 候 があるものの 減 損 損 失 を 認 識 するに 至 らなかった 場 合 1 列 ~11 列 13 列 ~16 列 20 列 21 列 22 列 が 記 入 選 択 対 象 となる ケース3: 減 損 の 兆 候 が 無 い 場 合 1 列 ~11 列 が 記 入 選 択 対 象 となる 経 常 費 用 に 対 する 一 般 会 計 又 は 他 の 特 別 会 計 から の 繰 入 金 等 当 該 事 業 の 直 前 三 事 業 における 平 均 千 円 によっている 回 収 可 能 価 将 来 の 仮 定 予 測 等 生 起 可 能 性 算 定 方 法 算 定 方 法 減 損 の 兆 候 判 定 法 法 将 来 キャッシュ フローの 見 積 もりは 固 定 資 産 グルー プの 現 在 の の 使 用 状 況 及 び の 合 理 的 な 使 用 計 画 を 考 慮 し また 当 事 業 の 固 有 の 事 情 である を 反 映 した 予 測 に 基 づ いて 算 定 している 生 起 しうる 複 数 の 将 来 キャッシュ フローの 金 を それぞれの 確 率 である %と %で 加 重 平 均 した 金 としている 不 動 産 鑑 定 士 による 鑑 定 評 価 を 参 考 に 合 理 的 に 算 定 した 価 としている 主 要 な 償 却 資 産 の 経 済 的 残 存 使 用 年 数 に 相 当 する 償 還 期 間 の 国 債 の 利 率 ( %)で 将 来 キャッシュ フ ローを 割 り 引 いて 算 出 して いる a 庁 舎 において の 理 由 により 減 損 の 兆 候 が a 見 られ 減 損 損 失 を 認 識 するに 至 ら なかった 経 緯 固 定 資 産 グループにて 利 用 している 重 要 な 資 産 が 遊 休 状 態 となっているが 割 引 前 将 来 キャッシュ フロー が 当 該 遊 休 資 産 の 帳 簿 価 を 上 回 っていたため 減 損 損 失 を 認 識 しなかっ 地 方 公 営 企 業 が 会 計 を 整 理 するに 当 たりよるべき 指 針 ( 平 成 24 年 1 月 27 日 総 務 省 告 示 第 18 号 ) 第 4 章 第 1 節 第 3 5 (1) 減 損 損 失 を 認 識 するかどうかを 判 定 するために 割 引 前 将 来 キャッシュ フローを 見 積 もる 期 間 は 固 定 資 産 の 経 済 的 残 存 使 用 年 数 又 は 固 定 資 産 グループ 中 の 主 要 な 償 却 資 産 ( 固 定 資 産 グループを 構 成 する 償 却 資 産 のうち 将 来 キャッシュ フロー 生 成 能 力 にとって 最 も 重 要 なものをいう )の 経 済 的 残 存 使 用 年 数 とする (2) 業 務 活 動 から 生 ずる 損 益 又 はキャッシュ フローには 経 常 費 用 に 対 する 一 般 会 計 又 は 他 の 特 別 会 計 からの 繰 入 金 等 を 含 む 当 該 繰 入 金 等 の は 当 該 事 業 の 直 前 三 事 業 における 平 均 によることとし これにより 難 い 場 合 は 合 理 的 に 見 込 まれる とする (3) 減 損 損 失 を 認 識 するかどうかの 判 定 に 際 して 見 積 もられる 将 来 キャッシュ フロー 及 び 使 用 価 値 の 算 定 において 見 積 もられる 将 来 キャッシュ フローは 当 該 地 方 公 営 企 業 に 固 有 の 事 情 を 反 映 した 合 理 的 で 説 明 可 能 な 仮 定 及 び 予 測 に 基 づいて 見 積 もる (4) 将 来 キャッシュ フローの 見 積 もりに 際 しては 固 定 資 産 又 は 固 定 資 産 グループの 現 在 の 使 用 状 況 及 び 合 理 的 な 使 用 計 画 等 を 考 慮 する (5) 将 来 キャッシュ フローの 見 積 金 は 生 起 する 可 能 性 の 最 も 高 い 単 一 の 金 又 は 生 起 しうる 複 数 の 将 来 キャッシュ フローの 金 をそれぞれの 確 率 で 加 重 平 均 した 金 とする (6) 固 定 資 産 又 は 固 定 資 産 グループに 関 連 して 間 接 的 に 生 ずる 支 出 は 関 連 する 固 定 資 産 又 は 固 定 資 産 グループに 合 理 的 な 方 法 により 配 分 し 当 該 固 定 資 産 又 は 固 定 資 産 グループの 将 来 キャッ シュ フローの 見 積 りに 際 し 控 除 する (7) 将 来 キャッシュ フローには 利 息 の 支 払 を 含 めない 89
( 別 途 調 査 様 式 2) 資 本 金 の の 変 動 平 成 27 中 に 資 本 金 の の 減 少 ( 減 資 )を 行 っていなければ 10 列 以 降 は 回 答 する 必 要 は 無 いが 自 動 計 算 欄 (19 列 26 列 )を 除 き 各 項 目 は 空 白 とせず0(ゼロ)を 記 入 すること 減 資 の 定 義 減 資 とは 地 方 公 営 企 業 法 第 32 条 第 4 項 の 規 定 により 議 会 の 議 決 を 経 て 資 本 金 の を 減 少 をさせる 場 合 をいう 地 方 公 営 企 業 法 第 32 条 第 4 項 資 本 金 の は 議 会 の 議 決 を 経 て 減 少 することができる 資 本 金 の の 減 少 は 住 民 や 議 会 に 対 して 当 該 地 方 公 営 企 業 の 経 営 状 況 や 財 政 状 況 を 十 分 に 説 明 した 上 でなされるべきであり 資 本 取 引 と 損 益 取 引 を 明 確 に 区 分 するためにも( 地 方 公 営 企 業 法 施 行 令 第 9 条 第 3 項 ) 途 中 に 資 本 金 の を 減 じ 繰 越 利 益 剰 余 金 に 振 り 替 える 等 の 処 理 を 行 うことは 予 定 していないものであることを 申 し 添 える ( 地 域 の 自 主 性 及 び 自 立 性 を 高 めるための 改 革 の 推 進 を 図 るための 関 係 法 律 の 整 備 に 関 する 法 律 等 の 施 行 に 伴 う 地 方 公 営 企 業 法 等 の 一 部 改 正 について( 通 知 ) ( 総 財 公 第 103 号 平 成 23 年 8 月 30 日 )) 建 設 改 良 費 の 財 源 に 充 当 されなかった 場 合 等 には 一 般 会 計 へ 返 還 するという 趣 旨 で 一 般 会 計 から 出 資 がなされ 建 設 改 良 費 の 財 源 に 充 当 されなかった 場 合 又 は 充 当 されたものの 不 用 が 生 じた 場 合 においては その 出 資 の 性 質 上 当 然 返 還 されるべきものであり 資 本 金 の の 減 少 にはあたらないことに 留 意 すること( 例 :24 列 25 列 参 照 ) 1 列 2 列 3 列 4 列 5 列 6 列 7 列 8 列 9 列 10 列 11 列 12 列 13 列 14 列 15 列 16 列 17 列 18 列 19 列 20 列 21 列 22 列 23 列 24 列 25 列 26 列 平 成 26 に 関 する 手 続 平 成 27 の 期 中 の 増 減 業 務 コード 業 種 コード 事 業 コード 団 体 コード 団 体 名 施 設 コード 施 設 名 平 成 27 中 の 資 本 金 の の 減 少 ( 減 資 )の 有 無 平 成 27 統 計 調 査 23 表 1 行 (5 8)の 資 本 金 の 金 資 本 剰 余 金 か らの 組 入 利 益 剰 余 金 か らの 組 入 資 本 金 の 返 還 13 列 の 具 体 的 な 内 容 ( 自 由 記 欠 損 の 処 理 15 列 の 具 体 的 な 内 容 ( 自 由 記 その 他 の 減 少 平 成 27 剰 余 金 計 算 書 17 列 の 具 体 的 ( 又 は 欠 損 金 計 算 書 )におけ る 処 分 後 残 高 出 資 の 受 け 入 れ 20 列 の 具 体 的 な 内 容 ( 自 由 記 その 他 の 増 加 (プラス 記 22 列 の 具 体 的 な 内 容 ( 自 由 記 その 他 の 減 少 24 列 の 具 体 的 な 内 容 ( 自 由 記 平 成 27 決 算 統 計 調 査 22 表 1 行 (46)の 資 本 金 の 金 01 0 010006 北 海 道 002 a 1,005,000 200,000 500,000-50,000 自 動 表 示 欄 の 理 由 により サービスの 需 要 の 伸 びが 今 後 見 込 めない ことから 現 物 出 資 さ -800,000 れていた 償 却 資 産 を 一 般 会 計 に 返 還 し 住 民 や 議 会 に 対 し て 当 該 地 方 公 営 企 業 の 経 営 状 況 や 財 政 状 況 を 十 分 に 説 明 した 上 で 未 処 理 欠 損 金 の 補 てんを 行 うため 利 益 積 立 金 及 び 資 本 剰 余 金 を 先 に 取 り 崩 した 後 で 資 本 金 の の 減 少 を 行 っ 0 0 855,000 1,000,000 平 成 27 統 計 調 査 23 表 1 行 (58)の 資 本 金 の 金 を 記 入 すること 9 列 のプルダウンリストでa( 平 成 27 中 に 資 本 金 の の 減 少 ( 減 資 )を 行 っている)を 選 択 した 場 合 に 記 入 すること(bを 選 択 した 場 合 は 10 列 以 降 は 回 答 不 要 ) 本 調 査 は 平 成 27 の 期 中 (4 月 1 日 ~3 月 31 日 )に 資 本 金 の の 減 少 ( 減 資 )を 行 っている 場 合 において 調 製 期 限 である 平 成 28 年 5 月 31 日 までに 地 方 公 共 団 体 の 長 に 提 出 している 平 成 27 の 剰 余 金 計 算 書 ( 又 は 欠 損 金 計 算 書 )における 資 本 金 の 変 動 ( 変 動 理 由 も 含 む)を 事 業 別 に 把 握 するものである 自 動 計 算 欄 経 費 負 担 原 則 に 基 づき 一 般 会 計 から 0 の 出 資 として 0-50,000 繰 入 れを 受 け 自 動 計 算 欄 地 方 公 営 企 業 が 一 般 会 計 か ら 出 資 を 受 けた 場 合 におい て 建 設 改 良 費 の 財 源 に 充 当 1,805,000 されなかったため 当 該 出 資 金 を 返 還 し 平 成 27 統 計 調 査 22 表 1 行 (46)の 資 本 金 の 金 と 一 致 することを 確 認 すること ケース1: 平 成 27 中 に 資 本 金 の の 減 少 ( 減 資 )を 行 った 場 合 1 列 ~26 列 まで 記 入 選 択 すること ケース2: 平 成 27 中 に 資 本 金 の の 減 少 ( 減 資 )を 行 わなかった 場 合 1 列 ~9 列 が 記 入 選 択 対 象 となる 自 動 計 算 欄 (19 列 26 列 )を 除 き 空 白 とせず0(ゼロ)を 記 入 すること 作 成 区 分 は 平 成 27 地 方 公 営 企 業 状 況 調 査 表 作 成 要 領 P.5の22 表 の 区 分 と 同 様 に 記 入 すること 金 は 千 円 単 位 ( 半 角 )で 記 入 し 自 動 計 算 以 外 の 項 目 で 金 を 記 入 する 場 合 は 数 式 を 用 いないこと 記 載 する 金 がマイナスであれば 金 は - (マイナス) 表 示 とすること 各 項 目 で 該 当 が 無 い 場 合 は 自 動 計 算 欄 (19 列 26 列 )を 除 き 空 白 とせず0(ゼロ)を 記 入 すること 以 下 26 列 まで 確 認 選 択 及 び 記 入 すること 1 列 : 2015 とすること( 半 角 4 桁 ) 3 列 : 平 成 27 地 方 公 営 企 業 状 況 調 査 表 作 成 要 領 P.5を 参 照 してプルダウンリストから 選 択 すること( 半 角 2 桁 ) プルダウンリストの 参 照 データについては 別 紙 1 参 照 のこと 4 列 : 平 成 27 地 方 公 営 企 業 状 況 調 査 表 作 成 要 領 P.5を 参 照 してプルダウンリストから 選 択 すること( 半 角 1 桁 ) プルダウンリストの 参 照 データについては 別 紙 1 参 照 のこと 7 列 : 平 成 27 地 方 公 営 企 業 状 況 調 査 表 作 成 要 領 の 各 事 業 別 調 査 表 作 成 要 領 を 参 照 してプルダウンリストから 選 択 すること( 半 角 3 桁 ) プルダウンリストの 参 照 データについては 別 紙 3 参 照 のこと 8 列 : 施 設 名 を 記 入 すること( 施 設 ごとに22 表 を 作 成 する 事 業 のみ) 9 列 : 平 成 27 の 期 中 の 資 本 金 の の 減 少 ( 減 資 )の 有 無 を 以 下 のプルダウンリストから 選 択 すること (a) 有 : 減 資 を 行 っている (b) 無 : 減 資 を 行 っていない( 10 列 以 降 は 回 答 する 必 要 は 無 い ただし 自 動 計 算 欄 (19 列 26 列 )を 除 き 空 白 とせず0(ゼロ)を 記 入 すること) 10 列 : 平 成 27 統 計 調 査 23 表 1 行 (58)( 期 首 資 産 等 状 況 調 )の 資 本 金 の 金 を 記 入 すること 11 列 : 資 本 剰 余 金 からの 組 入 を 記 入 すること 12 列 : 利 益 剰 余 金 からの 組 入 を 記 入 すること 13 列 : 一 般 会 計 等 への 資 本 金 の 返 還 を 記 入 すること 14 列 :13 列 の 具 体 的 な 内 容 を 記 入 すること( 自 由 記 平 成 26 の に 関 する 手 続 15 列 : 欠 損 の 処 理 を 行 った を 記 入 すること 16 列 :15 列 の 具 体 的 な 内 容 を 記 入 すること( 自 由 記 17 列 :13 列 15 列 以 外 の 資 本 金 の 減 を 記 入 すること 18 列 :17 列 の 具 体 的 な 内 容 を 記 入 すること( 自 由 記 19 列 : 平 成 27 剰 余 金 計 算 書 ( 又 は 欠 損 金 計 算 書 )における 処 分 後 残 高 のうち 事 業 別 に 把 握 している 金 と 一 致 することを 確 認 すること 20 列 : 一 般 会 計 等 からの 出 資 による 資 本 金 の 増 を 記 入 すること 21 列 :20 列 の 具 体 的 な 内 容 を 記 入 すること( 自 由 記 22 列 :20 列 以 外 の 資 本 金 の 増 を 記 入 すること 平 成 27 の 期 中 の 変 動 23 列 :22 列 の 具 体 的 な 内 容 を 記 入 すること( 自 由 記 24 列 : 資 本 金 の 減 があった 場 合 に 記 入 すること 25 列 :24 列 の 具 体 的 な 内 容 を 記 入 すること( 自 由 記 26 列 : 平 成 27 統 計 調 査 22 表 1 行 (46)の 資 本 金 の 金 と 一 致 することを 確 認 すること 90