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資 料 2 防 災 災 害 時 の 要 援 護 者 ( 障 害 者 )に 対 する 自 助 共 助 公 助 の 視 点 からみた 対 応 一 覧 表 防 災 対 策 を 考 えるとき また 災 害 が 起 きたときには 自 助 共 助 公 助 の 意 識 が 大 切 と 言 われています 普 段 の 防 災 のための 対 策 や 災 害 が 起 きたときの 対 処 などにおいて 災 害 弱 者 である 障 害 者 に 対 する 自 助 公 助 共 助 の 視 点 からみた 対 応 について 一 覧 表 にまとめましたので 様 々な 立 場 によってどのように 対 応 したら 良 いか 参 考 にして いただければと 考 えます 分 類 分 担 備 考 相 互 の 連 絡 方 法 を 決 めておく 薬 の 常 備 自 分 の 情 報 ( 障 害 の 状 態 や 通 所 通 院 先 服 薬 状 況 等 )をカードに 自 助 共 助 公 助 本 人 家 族 自 治 会 住 民 施 設 団 体 社 会 福 祉 協 議 会 行 政 まとめて 常 時 携 帯 する 災 害 時 要 援 護 者 の 名 簿 登 録 をしておく 最 低 3 日 分 の 家 族 分 の 食 糧 水 の 確 保 をしておく 普 段 から 地 域 や 周 囲 に 自 宅 に 障 害 者 がいることを 認 識 してもらい いざという 時 に 支 援 が 必 要 だということを 周 知 しておく 自 治 会 内 に 居 住 している 障 害 者 に 対 して 普 段 から 自 治 会 の 活 動 や 催 し 等 への 呼 びかけを 行 う 自 治 会 と 近 隣 の 障 害 者 施 設 があれば 合 同 で 防 災 訓 練 等 を 実 施 する 災 害 時 要 支 援 者 を 探 す 際 に すぐに 見 つかるように 普 段 から 声 掛 けをしておく 地 域 での 見 守 り 体 制 を 充 実 させる 平 常 時 から あらゆる 障 害 に 対 応 できるよう 職 員 の 研 修 等 を 実 施 する 近 隣 地 域 へ 障 害 者 施 設 があることを 周 知 し また 地 域 で 防 災 訓 練 や 催 し 等 がある 場 合 は 積 極 的 に 協 働 して 実 施 する 災 害 時 に 必 要 な 食 糧 や 水 常 備 薬 備 品 等 を 配 備 しておく 災 害 時 に 福 祉 避 難 所 としての 役 割 を 担 う 地 域 で 課 題 を 共 有 し 解 決 策 を 話 し 合 う 場 をつくる 住 民 同 士 の 顔 がみえる 関 係 づくりのため 地 域 で 開 催 されるイベントや 活 動 を 支 援 する 地 域 のネットワークづくりを 支 援 する 消 防 署 と 連 携 した 防 災 訓 練 を 実 施 する その 際 障 害 者 への 参 加 も 促 す 災 害 時 要 援 護 者 の 名 簿 登 録 を 促 す 災 害 対 策 費 用 の 予 算 配 備 をする 災 害 発 生 時 は 避 難 所 を 設 置 し 情 報 物 資 の 提 供 炊 き 出 し 等 を 実 施 する その 他 あらゆる 災 害 対 策 を 講 じる

資 料 3 要 援 護 者 の 障 害 別 の 特 徴 と 災 害 時 のニーズ 災 害 時 要 援 護 者 である 障 害 のある 方 は 日 頃 から 支 援 が 必 要 であり その 支 援 の 方 法 も 障 害 別 に 様 々です 障 害 別 の 特 徴 や 災 害 時 に 必 要 な 支 援 (ニーズ)をまとめましたので 避 難 所 等 での 対 応 の 参 考 にしていただければと 考 えます 障 害 別 特 徴 災 害 時 必 要 な 支 援 (ニーズ) 肢 体 不 自 由 者 体 幹 や 足 が 不 自 由 な 場 合 自 力 歩 行 や 素 早 い 避 難 行 動 が 困 難 脳 卒 中 の 後 遺 症 で 半 身 まひの 場 合 片 手 しか 使 えない 脳 性 まひやリウマチの 人 は 両 手 が 不 自 由 で 食 事 や 書 くことができない 歩 行 の 補 助 や 車 いす 等 の 補 助 器 具 等 の 配 備 排 泄 用 具 の 配 備 及 び トイレの 介 助 ( 同 性 介 助 が 望 ましい) 生 活 全 般 への 介 助 及 び 介 護 に 伴 うスペースが 必 要 である 医 療 器 具 また 使 用 の 際 は 電 力 や 消 毒 が 必 要 で ある 視 覚 障 害 者 視 覚 障 害 には 視 力 と 視 野 の 障 害 がある 視 力 障 害 ははっきり 見 えない まったく 見 え ない 状 態 を 言 う 視 野 障 害 は 目 を 動 かさな いで 見 える 範 囲 が 狭 いことを 言 う 視 覚 による 覚 知 が 不 可 能 な 場 合 は 置 かれた 状 況 が 分 からず 瞬 時 に 行 動 をとることが 困 難 他 者 がとっている 応 急 対 策 などがわからない 場 合 が 多 い 音 声 による 情 報 伝 達 や 状 況 説 明 等 介 助 者 が 誘 導 すること 避 難 所 では 杖 等 を 配 備 弱 視 者 の 場 合 は 若 干 の 読 み 書 きが 可 能 なため 拡 大 鏡 や レンズ 等 を 配 備

聴 覚 言 語 障 害 者 知 的 障 害 者 精 神 障 害 者 聞 くこと 自 体 に 障 害 がある 発 音 が 不 明 瞭 になる ことばを 思 い 出 したり 書 いたり 読 んだり する 分 野 に 言 語 的 問 題 症 状 を 示 す 音 声 による 避 難 誘 導 等 の 指 示 が 認 識 できな い 補 聴 器 を 使 用 している 人 もいるが コミュニ ケーション 手 段 としては 手 話 筆 記 等 であ る 認 知 の 低 さからくる 適 応 力 判 断 力 が 弱 い 依 頼 心 が 強 い( 自 立 心 が 低 い) 学 習 に 時 間 がかかる こだわりが 強 い コミュニケーションが 困 難 感 性 が 強 い 集 中 力 継 続 力 が 低 下 し 疲 れやすい 臨 機 応 変 な 対 応 や あいまいな 環 境 が 苦 手 気 持 ちをコントロールできない 初 めての 場 所 での 緊 張 が 強 い 状 況 を 理 解 したり 判 断 するのに 時 間 がかか る 規 則 的 な 通 院 服 薬 が 重 要 である 身 辺 の 安 全 保 持 危 機 管 理 ができない 代 表 的 な 病 気 は 統 合 失 調 症 うつ 病 神 経 症 などがある 補 聴 器 の 使 用 や 手 話 文 字 絵 図 等 を 活 用 した 情 報 伝 達 及 び 状 況 説 明 等 筆 記 用 具 用 紙 等 の 配 備 補 聴 器 をしていても 全 て 認 識 できていることは 難 しい ( 補 聴 器 とは 元 来 音 を 大 きくする 器 械 で あり 言 葉 を 明 瞭 に 聞 き 取 れるものではない ) 本 人 の 好 きなもの( 興 味 のあるもの)を 置 く パニックを 起 こした 時 は 本 人 と 慣 れた 人 の 対 応 が 必 要 となる 言 葉 で 理 解 できない 時 があるので 絵 カードなど を 配 備 する 本 人 だけではなく 家 族 への 配 慮 も 必 要 である 服 薬 の 継 続 が 必 要 なため 精 神 安 定 薬 等 を 配 備 す る 避 難 所 での 孤 立 を 防 ぐ ストレス 反 応 の 回 復 のために 話 を 聴 く なるべく 普 段 と 変 わらない 環 境 にいられるよう 配 慮 する

資 料 4 府 中 市 障 害 者 等 地 域 自 立 支 援 協 議 会 設 置 要 綱 平 成 19 年 10 月 16 日 要 綱 第 105 号 ( 趣 旨 ) 第 1 条 この 要 綱 は 障 害 者 自 立 支 援 法 ( 平 成 17 年 法 律 第 123 号 以 下 法 という ) 第 77 条 第 1 項 第 1 号 に 規 定 する 事 業 ( 以 下 相 談 支 援 事 業 とい う )をはじめとする 地 域 の 障 害 福 祉 に 関 するシステムづくりに 関 し 中 核 的 な 役 割 を 果 たす 協 議 の 場 として 府 中 市 障 害 者 等 地 域 自 立 支 援 協 議 会 ( 以 下 協 議 会 という )を 設 置 し その 組 織 及 び 運 営 に 関 し 必 要 な 事 項 を 定 める ものとする ( 所 掌 事 務 ) 第 2 条 協 議 会 は 市 長 の 依 頼 に 応 じ 次 に 掲 げる 事 項 について 協 議 し その 結 果 を 市 長 に 報 告 する (1) 相 談 支 援 事 業 の 運 営 等 に 関 する 事 項 (2) 困 難 事 例 への 対 応 のあり 方 に 関 する 事 項 (3) 地 域 の 関 係 機 関 によるネットワーク 構 築 に 関 する 事 項 (4) 障 害 者 及 び 障 害 児 の 福 祉 の 向 上 に 必 要 となる 地 域 の 社 会 資 源 の 開 発 及 び 改 善 に 関 する 事 項 (5) 前 各 号 に 掲 げるもののほか 障 害 者 及 び 障 害 児 の 自 立 支 援 に 関 し 必 要 と 認 める 事 項 ( 組 織 ) 第 3 条 協 議 会 は 次 に 掲 げる 者 のうちから 市 長 が 依 頼 する 委 員 18 人 以 内 をもって 組 織 する (1) 法 第 32 条 第 1 項 に 規 定 する 指 定 相 談 支 援 事 業 者 3 人 以 内 (2) 法 第 29 条 第 1 項 に 規 定 する 指 定 障 害 福 祉 サービス 事 業 者 4 人 以 内 ( 3 ) 障 害 者 福 祉 団 体 の 代 表 5 人 以 内 (4) 多 摩 府 中 保 健 所 の 職 員 1 人 (5) 特 別 支 援 学 校 の 教 員 1 人 (6) 府 中 公 共 職 業 安 定 所 の 職 員 1 人 (7) 東 京 都 立 多 摩 療 育 園 の 職 員 1 人 (8) 東 京 都 立 府 中 療 育 センターの 職 員 1 人 (9) 社 会 福 祉 法 人 府 中 市 社 会 福 祉 協 議 会 の 職 員 1 人 ( 委 員 の 任 期 ) 1

第 4 条 委 員 の 任 期 は 市 長 から 依 頼 を 受 けた 日 から 第 2 条 に 規 定 する 所 掌 事 務 が 完 了 する 日 までとする 2 委 員 に 欠 員 が 生 じた 場 合 における 補 欠 の 委 員 の 任 期 は 前 任 者 の 残 任 期 間 とする ( 会 長 及 び 副 会 長 ) 第 5 条 協 議 会 に 会 長 及 び 副 会 長 を 置 く 2 会 長 及 び 副 会 長 は 委 員 の 互 選 による 3 会 長 は 協 議 会 を 代 表 し 会 務 を 総 理 する 4 副 会 長 は 会 長 を 補 佐 し 会 長 に 事 故 があるとき 又 は 会 長 が 欠 けたとき は その 職 務 を 代 理 する ( 会 議 ) 第 6 条 協 議 会 は 会 長 が 招 集 する 2 協 議 会 は 委 員 の 過 半 数 が 出 席 しなければ 会 議 を 開 くことができない 3 協 議 会 の 議 事 は 出 席 委 員 の 過 半 数 で 決 し 可 否 同 数 のときは 会 長 の 決 す るところによる 4 協 議 会 は 必 要 があると 認 めるときは 委 員 以 外 の 者 を 会 議 に 出 席 させて 意 見 を 述 べさせ 又 は 説 明 させることができる 5 会 議 の 公 開 は 府 中 市 情 報 公 開 条 例 ( 平 成 12 年 9 月 府 中 市 条 例 第 27 号 ) 及 び 府 中 市 附 属 機 関 等 の 会 議 の 公 開 に 関 する 規 則 ( 平 成 13 年 3 月 府 中 市 規 則 第 12 号 )に 定 めるところによる ( 庶 務 ) 第 7 条 協 議 会 の 庶 務 は 福 祉 保 健 部 障 害 者 福 祉 課 において 処 理 する ( 雑 則 ) 第 8 条 この 要 綱 に 定 めるもののほか 協 議 会 の 運 営 に 関 し 必 要 な 事 項 は 別 に 定 める 付 則 1 この 要 綱 は 平 成 19 年 10 月 16 日 から 施 行 する 2 第 4 条 第 1 項 本 文 の 規 定 にかかわらず この 要 綱 の 施 行 後 最 初 の 委 員 と なった 者 の 任 期 は 委 員 の 依 頼 のあった 日 から 平 成 21 年 3 月 31 日 まで とする 付 則 ( 平 成 21 年 5 月 27 日 要 綱 第 65 号 ) この 要 綱 は 平 成 21 年 5 月 27 日 から 施 行 する 2

資 料 5 府 中 市 障 害 者 等 地 域 自 立 支 援 協 議 会 委 員 名 簿 氏 名 石 橋 直 美 石 見 龍 也 犬 飼 知 子 岩 﨑 京 子 大 木 道 子 団 体 名 等 府 中 市 パーキンソン 病 友 の 会 会 員 地 域 生 活 支 援 センターあけぼの 所 長 ( 特 非 ) 発 達 カウンセリングポップシップ 代 表 ( 社 福 ) 足 立 邦 栄 会 障 害 者 支 援 施 設 みずき 管 理 責 任 者 府 中 市 精 神 障 害 者 を 守 る 家 族 会 理 事 河 井 文 府 中 市 肢 体 不 自 由 児 者 父 母 の 会 会 長 葛 岡 裕 桑 田 智 小 池 努 古 寺 久 仁 子 中 川 さゆり 蜂 須 米 雄 真 下 加 代 子 増 田 和 貴 真 鍋 美 一 見 ル 野 一 太 東 京 都 立 府 中 朝 日 特 別 支 援 学 校 校 長 ( 平 成 23 年 4 月 ~24 年 3 月 ) 府 中 市 社 会 福 祉 協 議 会 地 域 福 祉 部 地 域 活 動 推 進 課 長 東 京 都 立 府 中 けやきの 森 学 園 進 路 指 導 専 任 教 諭 ( 平 成 24 年 4 月 ~25 年 3 月 ) 東 京 都 立 多 摩 療 育 園 医 療 科 主 任 技 術 員 地 域 生 活 支 援 センタープラザ 所 長 府 中 公 共 職 業 安 定 所 専 門 援 助 第 二 部 門 統 括 職 業 指 導 官 ( 社 福 )えりじあ 福 祉 会 西 府 いこいプラザ ケアホームサービス 管 理 責 任 者 多 摩 府 中 保 健 所 保 健 対 策 課 長 ( 社 福 )ひばり 福 祉 会 作 業 所 スクラム 施 設 長 府 中 市 社 会 福 祉 協 議 会 心 身 障 害 者 福 祉 センター 所 長 山 岡 広 法 中 河 原 訪 問 介 護 管 理 者 兼 サービス 提 供 責 任 者 山 本 博 美 行 本 理 渡 辺 秀 子 府 中 市 手 をつなぐ 親 の 会 幹 事 東 京 都 立 府 中 療 育 センター 事 務 次 長 ( 平 成 24 年 4 月 ~25 年 3 月 ) 東 京 都 立 府 中 療 育 センター 事 務 次 長 ( 平 成 23 年 4 月 ~24 年 3 月 ) 会 長 副 会 長

会 議 開 催 状 況 と 資 料 6 平 成 23 年 度 全 体 会 第 1 回 6 月 29 日 ( 水 ) 府 中 市 障 害 者 等 地 域 自 立 支 援 協 議 会 の 役 割 に ついて 専 門 部 会 について 第 2 回 8 月 25 日 ( 木 ) 専 門 部 会 の 実 施 について 第 3 回 2 月 16 日 ( 木 ) 各 専 門 部 会 からの 報 告 について 今 後 の 協 議 会 の 役 割 進 め 方 について 運 営 会 議 第 1 回 7 月 19 日 ( 火 ) 専 門 部 会 の 設 置 について 第 2 回 8 月 8 日 ( 月 ) 専 門 部 会 の 設 置 について 児 童 部 会 第 1 回 9 月 29 日 ( 木 ) 課 題 の 抽 出 について 第 2 回 10 月 20 日 ( 木 ) 事 例 の 紹 介 について 第 3 回 11 月 9 日 ( 水 ) 正 しい 情 報 の 共 有 と 適 切 な 支 援 について 青 年 部 会 第 1 回 9 月 29 日 ( 木 ) 当 事 者 から 見 た 就 労 支 援 について 就 労 支 援 機 関 の 現 状 と 課 題 について 第 2 回 10 月 14 日 ( 金 ) 生 活 の 場 や 通 所 先 の 不 足 について 第 3 回 11 月 30 日 ( 水 ) 医 療 ケア 不 足 により 通 所 できない 現 実 について 1

壮 年 老 年 部 会 第 1 回 9 月 30 日 ( 金 ) 成 年 後 見 制 度 について 第 2 回 10 月 20 日 ( 木 ) 本 人 介 護 者 の 高 齢 化 について 第 3 回 11 月 24 日 ( 木 ) これまでの 検 討 を 踏 まえた 課 題 の 整 理 平 成 24 年 度 全 体 会 第 1 回 6 月 14 日 ( 木 ) 第 2 回 11 月 1 日 ( 木 ) 第 3 回 2 月 14 日 ( 木 ) 府 中 市 障 害 者 等 地 域 自 立 支 援 協 議 会 の 役 割 に ついて 専 門 部 会 の 名 称 及 び 取 組 事 項 について 全 体 会 運 営 会 議 で 協 議 する 案 件 について 運 営 会 議 からの 中 間 報 告 について 各 専 門 部 会 からの 中 間 報 告 について 各 専 門 部 会 からの 最 終 報 告 について 今 後 の 協 議 会 の 役 割 進 め 方 について 運 営 会 議 第 1 回 7 月 10 日 ( 火 ) サービス 利 用 計 画 について 第 2 回 8 月 21 日 ( 火 ) サービス 利 用 計 画 について 第 3 回 9 月 18 日 ( 火 ) サービス 利 用 計 画 の 対 象 者 数 の 分 析 について 想 定 される 課 題 と 解 決 方 法 について 第 4 回 10 月 16 日 ( 火 ) 全 体 会 への 中 間 報 告 のまとめについて 第 5 回 12 月 18 日 ( 火 ) 中 間 報 告 後 の 再 検 討 について 第 6 回 1 月 15 日 ( 火 ) 最 終 報 告 に 向 けたまとめについて 2

ツール 検 討 部 会 第 1 回 7 月 5 日 ( 木 ) 正 副 部 会 長 の 決 定 及 び 今 後 の 進 め 方 について 第 2 回 7 月 26 日 ( 木 ) ツールを 作 成 する 上 での 課 題 の 抽 出 について 第 3 回 8 月 23 日 ( 木 ) ツールの 対 象 者 項 目 について 第 4 回 9 月 28 日 ( 金 ) 年 齢 別 に 必 要 なツールの について 第 5 回 10 月 17 日 ( 水 ) 全 体 会 中 間 報 告 に 向 けたまとめについて 第 6 回 11 月 21 日 ( 水 ) ツール 案 の について 第 7 回 12 月 19 日 ( 水 ) ツール 案 の について 第 8 回 1 月 9 日 ( 水 ) 全 体 会 最 終 報 告 に 向 けたまとめについて 災 害 時 支 援 検 討 部 会 第 1 回 7 月 5 日 ( 木 ) 正 副 部 会 長 の 決 定 及 び 今 後 の 進 め 方 について 第 2 回 9 月 6 日 ( 木 ) 課 題 の 抽 出 について 第 3 回 9 月 26 日 ( 水 ) 障 害 別 の 特 徴 とニーズの 検 証 について 第 4 回 10 月 12 日 ( 金 ) 全 体 会 中 間 報 告 に 向 けたまとめについて 第 5 回 12 月 19 日 ( 水 ) 自 治 会 民 生 委 員 近 隣 住 民 等 との 関 係 づくりに ついて 第 6 回 1 月 18 日 ( 金 ) 最 終 報 告 に 向 けたまとめについて 3