平成13年度桶川市教育委員会第4回定例会進行表



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別 紙 第 号 高 知 県 立 学 校 授 業 料 等 徴 収 条 例 の 一 部 を 改 正 する 条 例 議 案 高 知 県 立 学 校 授 業 料 等 徴 収 条 例 の 一 部 を 改 正 する 条 例 を 次 のように 定 める 平 成 26 年 2 月 日 提 出 高 知 県 知 事 尾

参 考 様 式 再 就 者 から 依 頼 等 を 受 けた 場 合 の 届 出 公 平 委 員 会 委 員 長 様 年 月 日 地 方 公 務 員 法 ( 昭 和 25 年 法 律 第 261 号 ) 第 38 条 の2 第 7 項 規 定 に 基 づき 下 記 のとおり 届 出 を します この

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平成21年9月29日

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公表表紙

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(2)大学・学部・研究科等の理念・目的が、大学構成員(教職員および学生)に周知され、社会に公表されているか

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安 芸 太 田 町 学 校 適 正 配 置 基 本 方 針 の 一 部 修 正 について 1 議 会 学 校 適 正 配 置 調 査 特 別 委 員 会 調 査 報 告 書 について 安 芸 太 田 町 教 育 委 員 会 が 平 成 25 年 10 月 30 日 に 決 定 した 安 芸 太 田

学校安全の推進に関する計画の取組事例

定款

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( 補 助 金 等 交 付 決 定 通 知 に 加 える 条 件 ) 第 7 条 市 長 は 交 付 規 則 第 11 条 に 規 定 するところにより 補 助 金 の 交 付 決 定 に 際 し 次 に 掲 げる 条 件 を 付 するものとする (1) 事 業 完 了 後 に 消 費 税 及 び

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(2) 広 島 国 際 学 院 大 学 ( 以 下 大 学 という ) (3) 広 島 国 際 学 院 大 学 自 動 車 短 期 大 学 部 ( 以 下 短 大 という ) (4) 広 島 国 際 学 院 高 等 学 校 ( 以 下 高 校 という ) ( 学 納 金 の 種 類 ) 第 3 条

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代 議 員 会 決 議 内 容 についてお 知 らせします さる3 月 4 日 当 基 金 の 代 議 員 会 を 開 催 し 次 の 議 案 が 審 議 され 可 決 承 認 されました 第 1 号 議 案 : 財 政 再 計 算 について ( 概 要 ) 確 定 給 付 企 業 年 金 法 第

(2) 地 域 の 実 情 に 応 じた 子 ども 子 育 て 支 援 の 充 実 保 育 の 必 要 な 子 どものいる 家 庭 だけでなく 地 域 の 実 情 に 応 じた 子 ども 子 育 て 支 援 の 充 実 のために 利 用 者 支 援 事 業 や 地 域 子 育 て 支 援 事 業 な

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企 画 課 企 画 部 満 了 2 55 総 務 部 企 画 室 設 置 認 可 学 部 佐 賀 大 学 附 属 図 書 館 医 学 分 館 設 置 申 請 書 企 画 室 企 画 調 査 係 2004/4/1 30 年 2005/4/1 2035/3/31 ファイル 事 務 室 企 画 部 企 画

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(3) その 他 市 長 が 必 要 と 認 める 書 類 ( 補 助 金 の 交 付 決 定 ) 第 6 条 市 長 は 前 条 の 申 請 書 を 受 理 したときは 速 やかにその 内 容 を 審 査 し 補 助 金 を 交 付 すべきものと 認 めたときは 規 則 第 7 条 に 規 定 す

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別 添 1 女 性 国 家 公 務 員 の 登 用 状 況 資 料 1 指 定 職 に 占 める 女 性 の 割 合 は3.0%( 平 成 27 年 11 月 1 日 現 在 ) ( 前 年 9 月 1 日 現 在 から0.2ポイント 増 ) 本 省 課 室 長 相 当 職 以 上 に 占 める 女

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退職手当とは

就 業 規 則 ( 福 利 厚 生 ) 第 章 福 利 厚 生 ( 死 亡 弔 慰 金 等 ) 第 条 法 人 が 群 馬 県 社 会 福 祉 協 議 会 民 間 社 会 福 祉 施 設 等 職 員 共 済 規 程 に 基 づき 群 馬 県 社 会 福 祉 協 議 会 との 間 において 締 結 す

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目 標 を 達 成 するための 指 標 第 4 章 計 画 における 環 境 施 策 世 界 遺 産 への 登 録 早 期 登 録 の 実 現 史 跡 の 公 有 地 化 平 成 27 年 度 (2015 年 度 )までに 235,022.30m 2 施 策 の 体 系 1 歴 史 的 遺 産 とこ

(4) 給 与 制 度 の 総 合 的 見 直 しの 実 施 状 況 について 概 要 国 の 給 与 制 度 の 総 合 的 見 直 しにおいては 俸 給 表 の 水 準 の 平 均 2の 引 下 げ 及 び 地 域 手 当 の 支 給 割 合 の 見 直 し 等 に 取 り 組 むとされている.

Transcription:

会 議 録 (1) 会 議 の 名 称 開 催 日 時 平 成 26 年 桶 川 市 教 育 会 第 10 回 定 例 会 平 成 26 年 10 月 28 日 ( 火 ) ( 開 会 ) 午 後 2 時 00 分 ( 閉 会 ) 午 後 4 時 30 分 開 催 場 所 地 域 福 祉 活 動 センター 会 議 室 1 2 出 席 者 欠 席 者 6 名 なし 議 長 長 傍 聴 なし 職 員 職 名 及 び 氏 名 11 名 会 議 事 項 議 題 ⑴ 報 告 事 項 1 教 育 長 からの 報 告 ア 12 月 定 例 市 議 会 における 教 育 関 係 補 正 予 算 について 2 各 課 ( 館 ) 長 からの 報 告 ⑵ 協 議 事 項 1 平 成 27 年 度 当 初 予 算 ( 教 育 会 分 )について 2 桶 川 市 教 育 行 政 基 本 方 針 審 議 のスケジュール( 案 )について 3 平 成 26 年 度 教 育 懇 談 会 の 実 施 計 画 ( 案 ) 学 校 課 題 研 究 推 進 事 業 について 4いじめ 防 止 等 基 本 方 針 について 5 桶 川 市 体 育 施 設 桶 川 サン アリーナ 運 営 方 法 について スポーツ 推 進 審 議 会 答 申 書 桶 川 サン アリーナ 運 営 方 法 について ⑷ その 他 1 教 育 会 の 当 面 のスケジュールについて 2 教 育 会 の 主 な 事 業 等 について 3 1 月 の 定 例 会 の 日 程 について 決 定 事 項 など 1 教 育 行 政 基 本 方 針 策 定 懇 話 会 :11 月 5 日 ( 水 ) 午 前 9 時 から 2 平 成 27 年 第 1 回 定 例 会 日 程 :1 月 21 日 ( 水 ) 午 後 2 時 から( 予 定 ) 配 布 資 料 会 議 次 第 及 び 説 明 資 料 1

会 議 録 (2) 発 言 者 長 教 育 長 長 長 日 程 第 1 定 足 数 に 達 しているので ただ 今 から 平 成 26 年 桶 川 市 教 育 会 第 10 回 定 例 会 を 開 会 する 本 定 例 会 の 議 事 日 程 については お 手 元 に 配 布 してあるので 了 承 願 いたい 日 程 第 2 報 告 事 項 について はじめに 教 育 長 より 報 告 をお 願 いする (1) 教 育 長 報 告 112 月 定 例 市 議 会 における 教 育 関 係 補 正 予 算 について ( 配 布 資 料 により 報 告 ) ただ 今 の 報 告 について 質 疑 は 質 疑 がないので 続 いて 各 課 ( 館 ) 長 から 報 告 をお 願 いする (2) 各 課 ( 館 ) 長 報 告 学 校 支 援 課 長 1 全 国 学 力 学 習 状 況 調 査 の 結 果 の 公 表 について 10 月 31 日 に 各 学 校 のホームページで 発 表 する 予 定 2 新 人 体 育 大 会 班 大 会 の 結 果 について 3 小 学 校 体 育 大 会 について( 実 施 日 :10 月 15 日 ) 学 務 課 長 1 桶 川 市 教 育 会 南 部 教 育 事 務 所 人 事 学 事 担 当 学 校 訪 問 について 10 月 23 日 に 桶 川 西 中 学 校 10 月 27 日 に 桶 川 東 小 学 校 日 出 谷 小 学 校 桶 川 東 中 学 校 に 訪 問 し 1 学 期 に 行 った7 校 の 訪 問 とあわせて 全 学 校 訪 問 を 終 了 2 夏 季 休 業 日 短 縮 に 係 る 学 校 の 取 組 み 状 況 について 資 料 夏 季 休 業 日 短 縮 に 係 る 取 組 状 況 について をもとに 説 明 スポーツ 振 興 課 長 1 おけがわフレンドリーフットサル 大 会 について( 実 施 日 :10 月 4 日 ) 2 地 区 体 育 祭 について 10 月 12 日 桶 川 地 区 が 実 施 10 月 13 日 朝 日 地 区 は 台 風 の 影 響 で 中 止 10 月 19 日 は 日 出 谷 地 区 川 田 谷 地 区 加 納 地 区 で 実 施 した 3 一 の 倉 沢 市 民 トレッキングについて( 実 施 日 :10 月 26 日 ) 4 11 月 19 日 に 行 われるポーツ 顕 彰 表 彰 式 典 について( 対 象 者 :33 名 ) 生 涯 学 習 文 化 財 課 長 1 親 子 ふれあいウオークについて 10 月 11 日 加 納 地 区 64 名 参 加 10 月 22 日 川 田 谷 地 区 87 名 参 加 で 実 施 2 桶 川 市 PTAバレーボール 大 会 について( 実 施 日 :10 月 18 日 ) 3 映 画 じんじん 上 映 会 について 10 月 16~19 25(5 日 間 )で 12 回 上 映 を 行 い 1,562 名 が 観 賞 した 4 青 少 年 文 化 功 労 表 彰 について 2

長 長 長 小 学 校 中 学 校 高 等 学 校 から 推 薦 された 35 名 の 個 人 2 団 体 の 表 彰 を 11 月 9 日 に 行 う 5 文 化 財 の 指 定 について 文 化 財 保 護 審 議 会 で 薬 師 堂 にある 新 御 堂 の 仏 像 を 市 文 化 財 指 定 が 望 ましいとの 意 見 が 出 された 歴 史 民 俗 資 料 館 長 1 歴 史 民 俗 資 料 館 事 業 及 び 川 田 谷 公 民 館 事 業 の 実 施 状 況 について 2 施 設 管 理 に 係 る 事 項 について 図 書 館 長 1 読 み 聞 かせ 事 業 について( 実 施 日 :10 月 19 日 26 日 ) 教 育 総 務 課 長 112 月 定 例 市 議 会 の 日 程 について 開 会 予 定 :11 月 28 日 閉 会 予 定 :12 月 15 日 2 朝 日 小 学 校 屋 内 運 動 場 大 規 模 改 修 工 事 の 視 察 について ( 実 施 日 :10 月 20 日 ) 教 育 部 長 1 加 納 公 民 館 桶 川 サン アリーナについても 改 修 工 事 の 進 捗 状 況 を 視 察 ただ 今 の 報 告 について 質 疑 は 小 学 校 体 育 大 会 で 新 記 録 は 出 ていますか 今 のところ ない ときいている 夏 休 みの 宿 題 自 由 研 究 の 量 を 配 慮 するという 申 し 合 わせはありましたか 各 学 校 での 判 断 となっていた 全 体 の 申 し 合 わせはなかった 今 年 出 された 課 題 子 供 の 声 を 受 けて 来 年 度 以 降 こうしようと 確 認 する 場 は 予 定 されていますか 宿 題 が 多 かったと 意 見 がありましたので 校 長 会 等 で 検 討 するように 指 示 す る 他 に 質 疑 は 質 疑 がないので 日 程 第 3 協 議 事 項 に 入 る (1) 平 成 27 年 度 当 初 予 算 ( 教 育 会 分 )について 議 題 とする よ り 説 明 を 求 める ( 平 成 27 年 度 版 3か 年 実 施 計 画 対 象 事 業 集 計 表 を 用 いて 説 明 ) ただ 今 の 説 明 で 質 疑 は 区 分 欄 の1 2は 何 を 表 わすのか 文 字 が 小 さいですが 1は 新 規 2は 継 続 である 6 番 の 事 業 で 平 成 28 年 度 は 事 業 費 0で 審 査 額 が 入 っているがどう 理 解 する のか 平 成 27 年 度 に10 年 間 リース 事 業 を 行 った 場 合 の 事 業 費 全 体 金 額 になりま す 事 業 費 の10 分 の1の 審 査 額 一 般 財 源 として 各 年 次 に 振 り 分 けられた 内 3

容 となっている になった 事 業 には 復 活 折 衝 はありますか 実 施 計 画 は 企 画 課 が 行 う 事 業 で これを 受 けて 財 政 課 が 予 算 編 成 に 入 ります 実 施 計 画 では 事 業 の 考 え 方 を か 決 めます 企 画 課 では 対 応 の 事 業 に 係 る 復 活 要 求 は 受 けない 考 えでいますが 所 管 課 でどうしても 来 年 度 から 始 めたい 場 合 所 管 課 で 予 算 要 求 の 行 動 を 起 こした 例 もある 小 中 学 校 アスベスト 対 策 事 業 について アスベストが 残 っているなら 健 康 に 関 する 事 なので でなく 復 活 させてやってほしい 空 調 管 等 に 巻 きついたものの 中 に 一 部 アスベストが 使 われているものがある と 言 われており 国 からも 調 査 の 依 頼 がきています 目 視 で 調 査 したところ 現 状 では 認 められない という 判 断 をしております しかし 詳 細 にわたる 調 査 が 必 要 になった 場 合 は 予 算 化 して 専 門 的 な 調 査 を 進 める 必 要 があると 考 えており ます 学 校 施 設 のどこの 部 分 にどのような 素 材 が 使 われている といった 記 録 は 残 っ ていないのか 書 類 上 の 記 録 で 分 からないのか 実 際 には 屋 根 裏 部 分 の 配 管 にまで 及 ぶデータは 記 録 として 残 っておりませ ん したがって 疑 いのある 場 合 については 再 調 査 をして 危 険 性 があるのか ないのか 検 証 をしてみませんと 大 丈 夫 である とはいえないと 思 います 過 去 の 事 はそうならば 調 べるしかないが 今 後 について この 部 分 にどんな 材 料 を 使 用 したか 基 礎 的 データとして 残 してほしい がご 指 摘 のとおり 現 時 点 で 分 かる 範 囲 のデータの 整 理 を 進 めておきたい と 考 えている 14 小 1プロブレム 対 策 推 進 事 業 の 概 要 を 説 明 いただきたい 児 童 が 小 学 1 年 に 入 学 してから 学 校 生 活 に 適 応 できないことが 懸 念 される 学 級 担 任 のほかに 支 援 員 を1 人 配 置 して 学 級 に 大 人 2 人 がいて 子 供 達 が 学 級 に 適 応 できるよう 支 援 員 を 配 置 する 事 業 である 初 年 度 は 各 小 学 校 に 1 名 配 置 したいと 挙 げた 事 業 です 実 施 計 画 の 中 に 小 中 学 校 のトイレの 改 修 は 考 えられていないのか 今 回 実 施 計 画 とは 別 に 各 小 中 学 校 の 施 設 大 規 模 改 修 事 業 の 協 議 を 行 ってい る 平 成 27 年 度 から 11 校 の 大 規 模 修 繕 の 基 本 計 画 を 策 定 する 桶 川 市 とし て 義 務 教 育 施 設 をどのように 修 繕 し 長 寿 命 化 を 行 うか 国 が 進 めている 事 業 で す これは トイレの 改 修 だけということではなく 義 務 教 育 施 設 全 体 の 修 繕 で す 桶 川 市 の 財 政 計 画 に 乗 せられるグレードで 11 校 ですのでスピード 感 をも ったものでなければならないだろうと 対 応 したいと 考 えている 原 山 古 墳 群 史 跡 整 備 事 業 は ですが どんなことを 予 定 していたのか 道 の 駅 と 陸 軍 飛 行 学 校 と 連 携 しながら 原 山 古 墳 群 を 生 かしていけれ ばと 考 えた 構 想 で 初 年 度 に 整 備 計 画 を 2 3 年 で 土 地 購 入 と 整 備 3 か 年 事 4

長 長 教 育 長 教 育 長 長 長 長 業 です 他 には よろしいですか 次 に 移 ります 協 議 事 項 (2) 桶 川 市 教 育 行 政 基 本 方 針 審 議 のスケジュール( 案 )について て 議 題 とする より 説 明 を 求 める ( 説 明 ) ただ 今 の 説 明 で 質 疑 は 確 認 したいが 平 成 27 年 第 2 回 定 例 会 で 提 出 予 定 の 教 育 行 政 基 本 方 針 ( 案 ) のどこまで 具 体 化 する 内 容 をイメージしているのか 大 きな 柱 立 てを 整 えて そ の 中 の 個 別 の 施 策 までを 入 れていこういうことなのか 提 案 したスケジュールは かなり 窮 屈 なスケジュールですので 主 だった 柱 立 てをご 検 討 いただければと 思 っております なお 時 間 的 ゆとりがあれば 下 位 部 分 にまで 話 を 進 めていただければと 考 えている 桶 川 の 教 育 の 初 めのページの 骨 格 の 部 分 を 揉 んでいただいて 中 柱 小 柱 の 所 は 各 課 ( 館 )が 展 開 する 事 業 をとりあげていくと 体 系 図 ができます 市 単 独 ということではなく 県 の 施 策 との 関 連 もあります 今 までのものと 結 果 として 同 じになるにしても ここで 揉 まれた 方 が 良 いと 考 える 時 間 をとって 理 念 現 実 をみたうえで 議 論 し 太 い 理 念 中 柱 小 柱 へと 日 程 は 厳 し いが 決 めていければと 思 います その 上 で このスケジュールの 初 回 の 懇 話 会 ではいろいろな 角 度 からフリ ーで 意 見 を 出 し 合 う 時 間 を 長 めに 設 定 してほしい いろいろな 話 が 出 て 少 し 見 える 形 にしていく 時 間 が 欲 しいと 思 う 想 像 では 例 えば 学 校 教 育 家 庭 教 育 社 会 教 育 と 大 きな 中 で フリ ートキングで 教 育 全 般 を 議 論 して それを 整 理 して 次 回 に 出 して 進 めていくこと だと 思 う 事 務 作 業 の 流 れからは 初 めに 懇 話 会 があり その 内 容 をまとめて 策 定 会 議 に と 交 互 に 組 み 合 わせていくとしたら 日 程 は ( 日 程 調 整 ) それでは 11 月 5 日 ( 水 )9 時 から 第 1 回 桶 川 市 教 育 行 政 策 定 懇 話 会 を 行 い 第 1 回 桶 川 市 教 育 行 政 策 定 会 議 を1 月 20 日 の 定 例 教 育 会 に 組 み 入 れ て 行 うこととする その 後 の 日 程 は その 都 度 調 整 することとする 協 議 事 項 (1)で 1 点 協 議 いただくことがありました 平 成 27 年 度 当 初 予 算 要 望 書 を 市 長 に 提 出 した 方 がよいでしょうか 是 非 今 年 も では 日 程 調 整 をしていただいて 提 出 することといたします 次 に 協 議 事 項 (3) 平 成 26 年 度 教 育 懇 談 会 の 実 施 計 画 ( 案 ) 学 校 課 題 研 究 推 進 事 業 について 議 題 にする より 説 明 を 求 める ( 説 明 ) 5

長 長 1 平 成 26 年 度 教 育 懇 談 会 の 実 施 計 画 ( 案 )について 協 議 結 果 ア. 伊 奈 学 園 中 学 校 の 視 察 懇 談 会 は 伊 奈 学 園 中 学 校 の 都 合 に 合 わせて 行 う イ. 上 尾 市 立 富 士 見 小 学 校 と 上 尾 市 図 書 館 の 視 察 懇 談 会 については 上 尾 市 教 育 会 と 再 調 整 をし 日 程 等 について 報 告 する いずれの 視 察 についても 12 月 から 2 月 の 間 で 調 整 を 図 る 2 学 校 課 題 研 究 推 進 事 業 について ア.11 月 18 日 ( 火 ) 午 後 桶 川 西 中 学 校 の 研 究 発 表 会 を 視 察 する 同 日 の 午 前 に 桶 川 西 中 学 校 以 外 の 中 学 校 の 授 業 を 視 察 する 次 に 協 議 事 項 (4)いじめ 防 止 等 基 本 方 針 について 議 題 とする より 説 明 を 求 める ( 説 明 ) ただ 今 の 説 明 で 質 疑 は 法 にうたわれている いじめの 定 義 が 当 該 児 童 生 徒 と 一 定 の 人 間 関 係 に ある 他 の 児 童 生 徒 が 行 う 心 理 的 又 は 物 理 的 な 影 響 を 与 える 行 為 とあるので 気 に なった 過 去 のいじめの 事 例 で 中 野 区 中 野 富 士 見 中 学 校 の 鹿 川 君 が 岩 手 県 盛 岡 市 で 自 殺 した 事 件 があった その 時 に 葬 式 ごっこ のふざけで 学 校 の 中 で 死 んだ 事 にして 教 師 が 4 人 サインをしてしまった 事 例 が 問 題 になった 加 害 に 回 る 人 が 大 人 が 加 担 した 時 はどうなのか 気 になった 法 でいう いじめ は 子 供 同 士 のものを 指 す 大 人 が 加 担 したために 事 が 大 きくなることがあるが それは 教 師 としての 不 適 切 な 指 導 という 部 分 に 関 わっ てくる いじめを 助 長 する 要 因 ではあるが ここで 定 めていくものとは 別 に 教 員 のモラル に 関 わる 問 題 である 定 義 は 法 のとおりなので いじめを 助 長 する 要 因 も 排 除 していくことを 実 行 していきたい の 言 われたことは 非 常 に 大 事 なことですので 研 修 会 等 の 施 策 の 中 で 取 り 上 げていきたいと 考 える 組 織 上 の 問 題 で 法 22 条 に 基 づいて 組 織 的 な 対 応 を 行 うための 常 設 の 組 織 の ところで 組 織 の 名 称 があげられていないが お 考 えをお 聞 かせください 各 小 中 学 校 の いじめ 防 止 基 本 方 針 は 必 ずやらねばならないということで 昨 年 度 末 までに 策 定 した その 中 で 組 織 の 名 称 は 各 学 校 に 任 せたので 同 じで はない この 基 本 方 針 を 策 定 した 上 で 各 小 中 学 校 の 組 織 の 名 称 等 を 含 め 適 宜 見 直 しを 働 きかけ 学 校 と 調 整 していきたいと 考 える 学 校 毎 に 先 行 して 組 織 されている 法 22 条 の 組 織 と 13 ページの 所 の 捜 査 を 行 うための 組 織 の 関 連 はどのようになるか 法 22 条 の 組 織 は 学 校 全 体 での いじめ 防 止 対 応 策 を 考 える 組 織 である 捜 査 を 行 うための 組 織 は 重 大 事 態 が 起 きた 場 合 個 別 の 案 件 について そ こに 誰 が 関 わっているか ケースバイケースにより 組 織 のメンバーが 変 わりま す こちらの 方 はやや 小 さな 組 織 から 始 まる 場 合 がでてくる また 重 大 事 態 の 時 は 外 部 機 関 の 人 材 が 含 まれ メンバーが 多 少 変 わることになる 6

長 長 例 えば 会 のメンバーは 重 複 しない 第 3 者 機 関 として 位 置 付 けの 規 定 が あるが 法 22 条 に 基 づく 常 設 の 組 織 と 重 大 事 案 で 緊 急 事 態 で 組 織 されるもの と メンバーが 重 複 してはいけないという 縛 りは 特 にないということでよいか 学 校 の 組 織 にはない 地 方 公 共 団 体 の 定 める 組 織 は 重 複 してはいけない 部 分 良 い 部 分 がある 再 調 査 機 関 のメンバーと 教 育 会 付 属 機 関 として 調 査 を 行 う メンバーは 変 えなければならないと 法 でうたわれている 漠 然 とした 質 問 だが 桶 川 市 いじめ 防 止 基 本 方 針 各 小 中 学 校 のいじめ 防 止 基 本 方 針 は 現 状 を 加 味 して 立 てることになっているが 桶 川 市 としてのいじめの 課 題 というのがありますか いじめ 防 止 基 本 方 針 に 特 徴 を 盛 り 込 んだということはない 一 般 的 なものと 理 解 している それは 本 市 のいじめの 状 況 が 幸 いにして 重 大 事 態 になるようなも のは 無 い 小 さなうちに 学 校 が 対 応 して 解 消 している 状 況 にある 市 としては 重 大 事 態 が 起 きた 時 に 対 応 できる 体 制 を 整 えることが 重 要 です 連 絡 協 議 会 で 状 況 を 協 議 しながら 見 直 しができる スタート 時 は 一 般 的 なものとして 考 えている いじめの 未 然 防 止 と 緊 急 対 応 と 分 けた 時 桶 川 市 は 重 点 をおいて 未 然 防 止 をやろうと 盛 り 込 まれたらいいと 考 えている 桶 川 市 は 未 然 防 止 に 力 を 入 れたいと 考 えている なお 緊 急 事 態 に 対 応 で きる 体 制 整 備 早 期 発 見 としては 年 に 数 回 子 供 たちにアンケートを 行 い 状 況 把 握 を 行 っている フローがあると 分 かりやすい 前 回 のものを 見 直 して これに 合 わせたものをつくる 他 に 質 疑 がないので いじめ 防 止 等 基 本 方 針 についての 協 議 を 終 了 する 次 に 協 議 事 項 (5) 桶 川 市 体 育 施 設 桶 川 サン アリーナ 運 営 方 法 について 議 題 とする より 説 明 を 求 める ( 説 明 ) ただ 今 の 説 明 で 質 疑 は 全 体 の 利 用 者 の 中 で 市 民 の 割 合 が 少 ないとあったが 市 民 が 多 く 利 用 するよう な 仕 掛 けをしてほしい はい 今 後 の 審 議 の 方 向 性 について スポーツ 推 進 審 議 会 に 諮 問 をして 答 申 が 出 た 答 申 の1~5に 対 して 個 別 に 検 討 が 必 要 ということなのか 今 日 答 申 がありましたと 報 告 させていただき 答 申 の5 項 目 を 活 用 し 全 体 的 な 改 定 案 をつくります それを 教 育 会 で 審 議 していただいて 次 にパブ リックコメントに 移 る ここまでの 作 業 を1 月 中 旬 までに 終 わりにさせていただ きたい 3 月 定 例 市 議 会 に 提 案 をあげる 期 限 が1 月 中 旬 から 末 になる という 流 れになります 次 回 以 降 に 資 料 等 を 出 していただいて 具 体 的 な 案 に 対 して 意 見 を 出 していく 7

長 長 長 方 向 ですね はい 次 回 改 定 ( 案 )と 関 連 資 料 を 示 してご 説 明 いたします 桶 川 サン アリーナ 運 営 方 法 について スポーツ 推 進 審 議 会 長 より 答 申 をい ただきましたので で 運 営 方 法 の 改 定 作 業 に 入 っていただくことでよろし いでしょうか はい お 願 いします は 運 営 方 法 について 答 申 に 基 づいて 作 業 してください 日 程 第 4 その 他 に 入 る (1) 教 育 会 の 当 面 のスケジュールについて( 次 第 により 説 明 ) (2) 教 育 会 の 主 な 事 業 等 について( 次 第 により 説 明 ) (3)1 月 の 定 例 会 日 程 1 月 21 日 ( 水 ) 午 後 2 時 から( 予 定 ) 以 上 をもって 本 日 の 定 例 会 の 議 事 はすべて 終 了 した これにて 平 成 26 年 桶 川 市 教 育 会 第 10 回 定 例 会 を 閉 会 とする 会 議 録 署 名 長 教 育 長 書 記 長 8