様 式 1 平 成 27 年 度 組 織 目 標 評 価 ( 組 織 名 : 知 事 直 轄 組 織 ) 知 事 直 轄 組 織 は 知 事 のトップマネージメントを 支 え 県 民 の 皆 さんとつながり 安 全 安 心 な 滋 賀 を 築 きます! というスローガンのもと 13の 目 標 を 掲 げ その 実 現 に 努 めました 目 標 値 : 26 項 目 ( 目 標 値 以 上 の 実 績 であった) 18 項 目 ( 目 標 値 の 半 ば 程 度 以 下 の 実 績 であった) 1 項 目 (ほぼ 目 標 値 どおりの 実 績 であった) 6 項 目 ( 未 実 施 ) なし ( 目 標 値 の 半 ば 程 度 以 上 の 実 績 であった) 1 項 目 目 標 1: 知 事 が 県 民 の 皆 様 にお 示 しした 政 策 を 実 現 できるよう 知 事 を 支 えま 知 事 が 県 民 にお 示 しした 政 策 を 実 現 するため 知 事 が 指 示 した 事 項 について 目 的 課 題 等 を 整 理 し 施 策 化 や 方 向 性 を 関 係 部 局 と 調 整 すると ともに 各 政 策 分 野 における 情 報 収 集 や 課 題 整 理 を 行 い 知 事 へ 情 報 提 供 することができました あわせて 知 事 就 任 後 1 年 間 の 取 組 状 況 に 対 する 県 民 評 価 取 組 状 況 発 信 などを 行 うことができました 目 標 2: 県 民 の 思 いを 活 かし つなぎ 発 信 する 広 報 広 聴 を 展 開 しま 広 聴 関 係 では 日 々 是 広 聴 を 念 頭 に 県 民 と 知 事 との 対 話 事 業 の 積 極 的 な 実 施 や 知 事 への 手 紙 の 受 付 県 民 と 知 事 との 県 政 テレビ 対 話 事 業 の 新 たな 実 施 により 広 く 県 民 のご 意 見 をいただくとともに 県 政 モニターアンケート モニタートーク 県 政 世 論 調 査 を 実 施 し 調 査 広 聴 を 積 極 的 に 進 め 多 くの 県 民 の 声 を 受 け 止 め 関 係 部 局 につなぐことができました 広 報 関 係 では 県 の 情 報 は 県 民 と 共 有 する 義 務 がある との 認 識 のもと 様 々な 広 報 媒 体 やパブリシティの 活 用 により 県 政 情 報 を 広 く 発 信 でき ました また ツイッターやフェイスブックによる 情 報 発 信 など タイムリーに 安 全 安 心 情 報 が 発 信 できるよう 努 めるとともに 台 風 接 近 時 や 大 雨 警 戒 時 には 効 果 的 に 情 報 を 提 供 することができました さらに 大 都 市 圏 等 のメディアとの 連 携 による 県 外 へのPR 活 動 を 強 化 し 年 度 途 中 から 取 り 組 んだ 石 田 三 成 発 信 プロジェクト 事 業 においては 制 作 した 三 成 CMが 第 1 弾 第 2 弾 合 わせて100 万 回 を 超 える 再 生 実 績 を 上 げるなど 滋 賀 県 の 魅 力 発 信 認 知 度 向 上 に 大 きな 成 果 を 上 げました また 職 員 一 人 ひとりが 広 報 広 聴 パーソンとの 自 覚 を 持 ち 情 報 受 発 信 への 意 識 を 高 めるための 研 修 を 効 果 的 に 実 施 することができました 目 標 3: 地 域 主 導 による 地 産 地 消 型 自 立 分 散 型 の 新 しいエネルギー 社 会 づくり 低 炭 素 社 会 づくりを 進 めま 新 しいエネルギー 社 会 づくりに 向 けた 道 筋 については 県 民 事 業 者 有 識 者 県 議 会 市 町 等 と 幅 広 く 意 見 交 換 を 行 いながら 検 討 を 行 い 本 県 の 長 期 的 総 合 的 かつ 計 画 的 なエネルギー 政 策 を 推 進 するための 指 針 となる しがエネルギービジョン を 策 定 することができました 再 生 可 能 エネルギーの 普 及 については 市 町 や 関 係 団 体 等 との 連 携 を 密 にしながら 家 庭 や 地 域 事 業 所 における 導 入 や 検 討 に 対 して 支 援 を 行 うことができました 1/14
目 標 4: 危 機 管 理 機 能 の 強 化 を 図 りま 危 機 管 理 の 拠 点 となる 滋 賀 県 危 機 管 理 センターの 整 備 を 完 了 し 平 成 28 年 1 月 15 日 に 供 用 を 開 始 しました また 原 子 力 災 害 対 策 については 原 子 力 防 災 専 門 会 議 や 原 子 力 安 全 対 策 連 絡 協 議 会 の 開 催 原 子 力 防 災 訓 練 の 実 施 高 浜 発 電 所 に 係 る 原 子 力 安 全 協 定 の 締 結 などを 通 じて 多 重 防 護 体 制 の 確 立 に 取 り 組 むとともに 出 前 講 座 や 各 種 の 講 習 会 を 開 催 し リスクコミュニケーションの 推 進 に 取 り 組 みました さらに 地 震 風 水 害 対 策 については 企 業 や 団 体 との 災 害 時 応 援 協 定 の 締 結 を 進 めるとともに 災 害 対 策 本 部 等 運 営 マニュアルの 作 成 事 前 防 災 行 動 計 画 (タイムライン)の 本 格 実 施 滋 賀 県 総 合 防 災 訓 練 をはじめとする 各 種 訓 練 の 実 施 などを 通 じて 大 規 模 災 害 への 対 応 力 の 強 化 を 進 めました 危 機 事 案 への 対 応 については 地 域 防 災 監 会 議 や 危 機 管 理 員 会 議 を 通 じて 庁 内 の 連 携 強 化 を 図 るともに 統 一 テーマによる 職 場 研 修 や 職 員 安 否 確 認 システム 運 用 訓 練 などを 実 施 し 危 機 事 案 への 対 応 力 の 強 化 を 進 めました 目 標 5: 自 助 共 助 による 地 域 防 災 の 向 上 を 図 りま 滋 賀 県 危 機 管 理 センター 研 修 交 流 プログラムを 作 成 し センターにおける 研 修 交 流 展 示 事 業 を 具 体 化 するとともに 地 域 防 災 アドバイザー 制 度 を 活 用 し 県 内 の 自 主 防 災 組 織 の 活 動 の 支 援 を 進 めました また 東 日 本 大 震 災 被 災 者 と 県 民 との 交 流 事 業 を 実 施 し 自 然 体 験 活 動 を 通 じた 被 災 者 の 心 身 の 健 康 保 持 や 県 内 避 難 者 の 生 活 再 建 県 民 の 防 災 意 識 の 向 上 に 取 り 組 む 民 間 団 体 の 活 動 を 支 援 しました さらに 消 防 団 応 援 の 店 制 度 の 制 度 設 計 消 防 団 加 入 促 進 のための 若 者 への 働 きかけ 消 防 一 日 体 験 事 業 の 実 施 などを 通 じて 消 防 団 員 の 確 保 に 向 けた 環 境 の 整 備 を 図 り 消 防 団 を 中 核 とした 地 域 防 災 力 の 充 実 強 化 を 進 めました 2/14
目 標 番 号 目 標 項 目 目 標 の 内 容 ( 目 標 値 ) 評 価 ( 達 成 度 ) 今 後 の 対 応 担 当 所 属 目 標 1: 知 事 が 県 民 の 皆 様 にお 示 しした 政 策 を 実 現 できるよう 知 事 を 支 えま 政 策 実 現 知 事 の 政 策 実 現 に 向 け 知 事 をサポートしま 知 事 指 示 事 項 や 知 事 政 策 提 案 集 の 具 体 化 に 向 け 迅 速 に 対 応 すると ともに 予 算 化 が 必 要 な 案 件 につ いては 次 年 度 の 政 策 課 題 協 議 予 算 編 成 につながるように 知 事 と 関 係 部 局 の 議 論 の 場 を 設 定 するな ど 調 整 を 行 いま 情 報 収 集 や 課 題 整 理 を 行 い 知 事 の 政 策 判 断 を 支 えま 1 知 事 指 示 事 項 等 の 具 体 化 推 進 知 事 の 指 示 について 目 的 課 題 等 を 整 理 し 施 策 化 や 方 向 性 につい て 関 係 部 局 と 調 整 を 行 いました ( 事 例 ) 滋 賀 らしいCCRCの 検 討 施 策 構 築 のあり 方 見 直 し クラウト ファンテ ィンク に よる 民 間 資 金 を 活 用 した 取 組 など 32 件 2 知 事 政 策 提 案 集 取 組 状 況 の 把 握 具 体 化 推 進 知 事 政 策 提 案 集 に 掲 げる 全 260 項 目 の 進 捗 状 況 の 把 握 実 現 に 向 けた 関 係 部 局 との 調 整 や 知 事 就 任 後 1 年 間 の 取 組 状 況 に 対 する 県 民 評 価 取 組 状 況 発 信 などを 行 いました ( 組 織 改 編 に 伴 い 企 画 調 整 課 に 引 継 ぎ) 秘 書 課 政 策 推 進 室 1 3 情 報 収 集 課 題 整 理 等 各 政 策 分 野 における 情 報 収 集 や 課 題 整 理 を 行 い 知 事 へ 情 報 提 供 しま した ( 事 例 ) 地 方 創 生 概 算 要 求 等 の 国 情 報 働 き 方 改 革 空 き 家 対 策 などの 政 策 テーマに 関 する 情 報 収 集 課 題 整 理 など 35 件 4 上 記 1~3の 過 程 において 部 局 との 調 整 意 見 交 換 等 を 必 要 に 応 じ 実 施 しました 3/14
目 標 2: 県 民 の 思 いを 活 かし つなぎ 発 信 する 広 報 広 聴 を 展 開 しま 2 日 々 是 広 聴 県 民 の 声 をしっかりと 受 け 止 め 施 策 や 事 業 の 展 開 につないでいきま 1 県 民 と 知 事 との 対 話 こんにちは! 三 日 月 です の 開 催 年 12 回 対 話 団 体 の 先 進 的 取 組 や 人 口 減 少 を テーマに 対 話 を 行 い 意 見 の 概 要 を 庁 内 で 共 有 し ホームページに 掲 載 して 対 話 団 体 の 活 動 を 広 く 紹 介 しました 実 施 回 数 :12 回 2 県 民 と 知 事 との 県 政 テレビ 対 話 事 業 の 開 催 年 2 回 県 政 の 重 要 課 題 をテーマに 県 民 と 知 事 と のテレビ 対 話 番 組 を2 回 放 送 し 参 加 者 に 加 え 視 聴 者 からも 広 く 意 見 を 募 りました 7 月 5 日 ( 日 )19 時 ~1 時 間 生 放 送 あなたはどう 思 う? 人 口 減 少 社 会 プラス マイナス 公 募 スタジオ 参 加 県 民 21 名 視 聴 者 意 見 82 件 10 月 12 日 ( 月 )18 時 57 分 ~1 時 間 生 放 送 エネルギーの 未 来 新 しいエネルギー 社 会 へ あなたはどう 思 う?あなたは 何 をす る? 公 募 スタジオ 参 加 県 民 17 名 視 聴 者 意 見 47 件 3 知 事 への 手 紙 の 受 付 しがネット 受 付 メール 手 紙 FAXにより 通 年 で 受 け 付 けるとともに 県 広 報 誌 に 手 紙 様 式 を 掲 載 し 意 見 等 を 広 く 募 集 し 受 け 付 けました 随 時 知 事 に 報 告 し 意 見 を 関 係 課 に 通 知 しました 受 付 数 : 1,016 件 ( 参 考 H26: 964 通 H25: 1,031 通 ) 4 県 政 世 論 調 査 の 実 施 回 答 率 60% 6 月 に 調 査 を 実 施 し 7 月 に 速 報 値 10 月 に 最 終 結 果 を 報 告 しました 結 果 は 各 部 局 で 基 本 計 画 や 施 策 の 検 討 充 実 に 有 効 に 活 用 されました 調 査 対 象 者 :3,000 人 ( 無 作 為 抽 出 ) 調 査 日 :6/2~6/26 回 答 率 52.0% ( 参 考 H25: 52.6% H26: 53.7%) 調 査 項 目 : 県 政 の 満 足 度 循 環 型 社 会 ココクール マザーレイクセレクション な ど8テーマ 引 き 続 き 事 業 を 実 施 し 広 報 課 現 場 の 声 をお 聞 きし 県 民 の 先 進 的 取 組 や 特 色 ある 活 動 を 広 く 紹 介 しま 引 き 続 き 事 業 を 実 施 し 参 加 視 聴 する 県 民 の 意 見 をお 聞 きし 共 感 を 生 み 出 し 参 画 意 識 を 高 め 協 働 へとつなぎま 引 き 続 き 知 事 への 手 紙 を 通 年 で 広 く 受 け 付 け 効 率 的 効 果 的 な 運 用 方 法 について 検 討 しま 引 き 続 き 県 政 の 主 要 課 題 をテーマに 調 査 を 実 施 しま 設 問 数 を 絞 り 回 答 意 欲 を 持 てるものにし インターネット 回 答 を 導 入 し 回 答 者 の 利 便 性 を 高 め 回 答 率 の 向 上 に 努 めま 4/14
5 県 政 モニター 制 度 モニターアンケート 調 査 の 実 施 年 12 回 県 政 モニターを 委 嘱 した 県 民 400 人 から 1 年 間 を 通 して アンケート 調 査 への 回 答 自 由 意 見 の 提 出 を 受 け 付 けました 調 査 結 果 や 意 見 は 各 部 局 で 施 策 等 の 検 討 改 善 に 活 用 されました アンケート 実 施 件 数 :22 件 意 見 提 案 :29 通 モニタートーク(モニターとの 直 接 対 話 ) 開 催 件 数 :2 回 引 き 続 き 県 民 400 人 に 県 政 モニターを 委 嘱 し インター ネットによるアンケート 調 査 に 加 え 直 接 対 話 機 会 のモニ タートークを 開 催 しま 3 もっと 見 える もっと 見 せる! 様 々な 広 報 媒 体 やパブリ シティを 効 果 的 に 活 用 し 情 報 の 受 け 手 側 が 求 める 情 報 をわかりやすく タイム リーに 発 信 しま 1 広 報 誌 滋 賀 プラスワン を 読 んでいるとした 人 の 割 合 53% 2 広 報 番 組 テレビ 滋 賀 プラスワ ン を 見 ているとした 人 の 割 合 閲 読 率 は63%となりました 親 しみやすい 誌 面 づくりを 行 い 高 い 閲 読 率 を 実 現 しました 14% 視 聴 率 は17.3%となりました 親 しみやすい 番 組 内 容 となるよう 努 め 目 標 値 を 上 回 ることができまし た 3メールマガジンの 登 録 者 数 2,200 人 2,212 人 の 方 が 登 録 され 定 期 的 に 県 政 情 報 を 発 信 しました (2/24 現 在 ) 4 公 式 ツイッターのツイート 数 1,000 件 866 件 のツイートを 行 い フォロワー 数 も1,403 人 増 の11,308 人 になりまし た (2/24 現 在 ) 5 公 式 フェイスブックの 発 信 数 250 件 384 件 の 投 稿 を 行 い ファン 登 録 数 も 1,277 人 増 の4,130 人 となりました (2/24 現 在 ) 今 後 とも 読 者 ニーズ を 踏 まえ 内 容 の 充 実 に 努 め 他 媒 体 と 連 携 して 閲 読 率 のさらなる 向 上 を 目 指 しま 今 後 とも 視 聴 者 ニー ズを 踏 まえ 内 容 の 充 実 に 努 め 他 媒 体 と 連 携 し て 視 聴 率 のさらなる 向 上 を 目 指 しま 今 後 は 拡 散 や 影 響 力 の 強 いツイッター フェイ スブックの 取 組 に 注 力 す ることとし メールマガ ジンは 廃 止 しま それぞれの 媒 体 の 特 性 を 活 かして 県 の 魅 力 や 安 全 安 心 情 報 を 含 め タイムリーな 情 報 発 信 を 行 いま 広 報 課 6 定 例 記 者 会 見 で 提 供 する 話 題 の 新 聞 掲 載 率 テレビ 放 映 率 新 聞 掲 載 率 90% テレヒ 放 映 率 80% 新 聞 掲 載 率 は90.7% テレビ 放 映 率 は83.3%となり 目 標 を 達 成 しまし た (2 月 末 現 在 ) 引 き 続 き ニュース 性 の 高 い 話 題 をより 効 果 的 に 発 信 できるように 努 め ま 5/14
4 戦 略 的 県 外 PR 本 県 の 魅 力 的 なコンテン ツを 発 掘 し 首 都 圏 や 大 都 市 圏 のメディアを 活 用 し て 戦 略 的 にターゲットに 届 く 情 報 発 信 を 行 いま 発 信 情 報 のメディア 掲 載 件 数 300 件 以 上 県 の 魅 力 を 首 都 圏 等 のメディアに 取 り 上 げてもらうためプレスリリー スやメディア 誘 致 活 動 を 行 い メ ディアへの 掲 載 は3,000 件 以 上 (1 月 末 現 在 )となりました また 年 度 途 中 で 新 たに 取 り 組 ん だ 石 田 三 成 発 信 プロジェクト で は 三 成 CM が 再 生 回 数 86 万 回 (3/18 現 在 )に 上 るなど 全 国 的 に 大 きな 話 題 を 集 めることができまし た 今 後 とも 庁 内 市 町 等 との 連 携 を 図 りながら 情 報 収 集 に 努 めるととも に メディアとの 連 携 を 強 化 し より 効 果 的 な 発 信 に 努 めま 広 報 課 災 害 時 広 報 の 充 実 強 化 1 災 害 時 広 報 対 応 訓 練 を 実 施 しま 2 各 種 媒 体 の 特 徴 を 活 かし タイ ムリーに 安 全 安 心 情 報 を 発 信 し ま 滋 賀 県 原 子 力 防 災 訓 練 (11 月 16 日 ) において 情 報 発 信 の 訓 練 を 行 いま した また 台 風 接 近 時 などに テレビ やSNSなど 媒 体 の 特 性 を 活 かし て タイムリーな 情 報 発 信 を 行 いま した 引 き 続 き 防 災 危 機 管 理 局 とも 連 携 し タイム リーな 安 全 安 心 情 報 の 提 供 に 努 めま 広 報 課 5 6/14
目 標 3: 地 域 主 導 による 地 産 地 消 型 自 立 分 散 型 の 新 しいエネルギー 社 会 づくり 低 炭 素 社 会 づくりを 進 めま 6 新 しいエネルギー 社 会 づ くりに 向 けた 道 筋 の 検 討 原 発 に 依 存 しない 新 しいエネル 方 策 の 取 り ギー 社 会 づくりに 向 けた 具 体 的 な まとめ 方 策 や 進 め 方 を 取 りまとめま 県 民 政 策 コメントや 県 議 会 への 報 告 審 議 をはじめ 市 町 や 事 業 者 経 済 団 体 有 識 者 等 との 意 見 交 換 を 幅 広 く 行 い 原 発 に 依 存 しない 新 し いエネルギー 社 会 の 実 現 に 向 けた 滋 賀 県 の 長 期 的 総 合 的 かつ 計 画 的 な エネルギー 政 策 を 推 進 するための 指 針 しがエネルギービジョン を 策 定 しがエネルギービジョ ンの 基 本 目 標 達 成 に 向 け て 当 面 5 年 間 (H28~ H32) 関 係 部 局 市 町 事 業 者 等 の 参 画 を 得 なが ら 省 エネ 節 電 推 進 再 エネ 導 入 促 進 等 の8つ の 重 点 プロジェクトに 取 り 組 む エネルギー 政 策 課 再 生 可 能 エネルギーの 普 及 個 人 用 既 築 住 宅 における 太 陽 光 発 電 システム 設 置 への 支 援 支 援 件 数 840 件 個 人 用 既 築 住 宅 における 太 陽 光 発 電 システム 設 置 への 支 援 支 援 件 数 689 件 将 来 的 に 一 次 エネル ギー 年 間 消 費 量 が 正 味 (ネット)でゼロになる 住 宅 (ZEH:ネット セ ロ エネル キ ー ハウス)の 普 及 を 目 指 し 家 庭 部 門 における 省 エネ 創 エネ スマート 化 の 総 合 的 な 取 組 の 普 及 促 進 を 図 っていく エネルギー 政 策 課 7 地 域 協 議 会 等 による 導 入 検 討 数 事 業 化 支 援 研 修 会 への 参 加 者 数 導 入 検 討 数 5 件 参 加 者 数 延 100 人 地 域 協 議 会 等 による 導 入 検 討 数 5 件 事 業 化 支 援 研 修 会 への 参 加 者 数 176 人 地 域 資 源 を 活 かしたエ ネルギー 利 用 等 の 構 想 検 討 や 事 業 可 能 性 調 査 市 民 共 同 発 電 などの 取 組 を 支 援 し 地 域 の 様 々な 主 体 による 参 画 を 促 進 して いく また 平 成 28 年 度 はしが エネルギービジョンの 初 年 度 であり 新 しいエネ ルギー 社 会 づくりの 道 標 となる 先 導 的 な 地 域 モデ ル ビジネスモデルの 形 成 につなげていく エネルギー 政 策 課 7/14
省 エネ 診 断 受 診 の 推 進 創 エネ 省 エネ 設 備 導 入 に 対 す る 支 援 省 エネ 診 断 支 援 件 数 20 件 設 備 導 入 支 援 件 数 29 件 省 エネ 診 断 支 援 件 数 20 件 設 備 導 入 支 援 件 数 44 件 省 エネ 診 断 無 料 化 によ るエネルギーの 管 理 運 用 面 での 改 善 支 援 およ び 省 エネ 創 エネ 設 備 の 導 入 支 援 に 引 き 続 き 取 り 組 み 産 業 業 務 部 門 に おける 省 エネ 創 エネ スマート 化 の 促 進 を 図 る エネルギー 政 策 課 公 共 施 設 ( 避 難 所 等 )への 再 生 可 能 エネルギー 導 入 件 数 7 件 ( 市 町 6 件 県 1 件 ) 公 共 施 設 ( 避 難 所 等 )への 再 生 可 能 エ ネルギー 導 入 件 数 市 町 の 計 画 変 更 に 伴 い 導 入 支 援 件 数 が2 件 減 の 5 件 ( 市 町 4 件 県 1 件 )となった この 事 業 は 基 金 最 終 年 度 である 平 成 28 年 度 で 終 了 する 平 成 28 年 度 は11 施 設 ( 市 町 10 件 県 1 件 ) 整 備 予 定 エネルギー 政 策 課 県 有 施 設 の 屋 根 を 活 用 した 再 生 可 能 エネルギーの 導 入 環 境 の 整 備 配 置 想 定 図 の 作 成 10 施 設 屋 根 貸 しの 公 募 等 導 入 環 境 整 備 に 向 けて 導 入 候 補 施 設 33 施 設 の 詳 細 調 査 現 地 確 認 を 行 い 設 置 可 能 な3 施 設 の 配 置 想 定 図 の 委 託 作 成 について 一 般 公 募 したが 応 札 者 がなかった 県 有 施 設 の 屋 根 を 活 用 した 再 生 可 能 エネルギー 導 入 環 境 について 詳 細 な 調 査 を 実 施 した 結 果 に 基 づき 現 段 階 では 今 後 民 間 事 業 者 の 需 要 が 見 込 めないことから 今 年 度 限 りの 取 組 とする エネルギー 政 策 課 8/14
目 標 4: 危 機 管 理 機 能 の 強 化 を 進 めま 8 危 機 管 理 センターの 設 置 1 危 機 管 理 センター 建 築 工 事 防 災 行 政 無 線 整 備 工 事 お よび 防 災 情 報 システム 整 備 を 完 了 し 平 成 27 年 度 中 に 供 用 を 開 始 しままた セン ターの 周 知 に 努 めま 1 危 機 管 理 センターの 整 備 等 年 度 内 にセンターの 整 備 を 完 了 し 供 用 を 開 始 しました 建 築 工 事 27 年 6 月 竣 工 防 災 行 政 無 線 整 備 工 事 防 災 情 報 システム 整 備 28 年 3 月 完 了 滋 賀 県 危 機 管 理 センターの 設 置 および 管 理 に 関 する 条 例 県 議 会 9 月 定 例 会 議 で 制 定 センター 紹 介 ビデオ パンフ レット 28 年 1 月 作 成 供 用 の 開 始 28 年 1 月 15 日 来 館 者 数 2,914 人 1 危 機 管 理 センターの 機 能 が 十 分 発 揮 される よう 施 設 設 備 の 適 正 な 管 理 を 行 いま 防 災 危 機 管 理 局 2 地 域 防 災 力 の 充 実 強 化 を 進 めるための 研 修 交 流 プログ ラムを 作 成 しま 2 研 修 交 流 プログラムの 作 成 26 年 度 に 作 成 した 滋 賀 県 危 機 管 理 センター 研 修 交 流 プログラ ム( 案 ) に 基 づき 平 成 28 年 度 に おける 具 体 的 な 事 業 を 定 めた 平 成 28 年 度 滋 賀 県 危 機 管 理 センター 研 修 交 流 プログラム を 策 定 し ました 2 事 業 実 施 主 体 となる 部 局 機 関 と 連 携 し プログラム 記 載 の 事 業 の 効 果 的 な 実 施 を 図 り ま 9 原 子 力 防 災 対 策 の 強 化 1 多 重 防 護 体 制 の 確 立 県 が 担 う 防 災 対 策 につい て 実 効 性 の 向 上 と 最 適 化 に 向 けた 見 直 しを 継 続 しま 1 多 重 防 護 体 制 の 確 立 国 の 原 子 力 災 害 対 策 指 針 の 改 定 を 受 け 原 子 力 防 災 専 門 会 議 (2 回 )の 議 論 や 防 災 訓 練 結 果 を 踏 ま えた 地 域 防 災 計 画 やマニュアル 等 の 見 直 しを 行 いました 7 月 12 日 に 長 浜 市 と 共 催 で 夏 場 の 事 故 を 想 定 した 実 動 訓 練 を 実 施 しました また 福 井 県 と 連 携 し た 原 子 力 防 災 訓 練 については 高 浜 発 電 所 の 再 稼 働 を 踏 まえ 国 福 井 県 京 都 府 と 連 携 した 合 同 訓 練 実 施 に 向 け 検 討 中 で 1 防 災 対 策 を 実 施 する 上 での 課 題 の 解 消 に 取 り 組 みま また 実 施 マニュア ル 等 に 基 づいたより 実 践 的 な 実 動 訓 練 の 実 施 と 訓 練 結 果 の 評 価 検 証 を 行 い マニュア ル 等 への 反 映 を 継 続 し ていきま 防 災 危 機 管 理 局 9/14
1 月 25 日 に 高 浜 発 電 所 に 係 る 安 全 協 定 を 締 結 し 未 締 結 状 態 を 解 消 しました また 安 全 協 定 の 適 切 な 運 用 については 原 子 力 安 全 対 策 連 絡 協 議 会 を 開 催 (3 回 )し 高 浜 発 電 所 の 再 稼 働 はじめ 各 発 電 所 の 状 況 について 情 報 共 有 を 行 い ました 2リスクコミュニケーション の 推 進 原 子 力 防 災 に 関 する 住 民 の 理 解 のさらなる 向 上 に 取 り 組 みま 2リスクコミュニケーションの 推 進 リスクコミュニケーションの 担 い 手 づくりを 目 的 に 県 内 10 市 町 において 消 防 団 員 を 対 象 にした 講 習 会 (11 回 )を 開 催 しました また 住 民 向 けの 講 習 会 につい ては 出 前 講 座 を 継 続 して 開 催 (6 回 )するとともに 妊 婦 や 小 さ い 子 どもを 持 つ 保 護 者 を 対 象 にし た 講 習 会 (3 回 )を 開 催 するな ど 約 1,600 人 に 対 し 正 しい 知 識 の 普 及 と 啓 発 に 取 り 組 みました 2リスクコミュニケー ションの 推 進 住 民 への 正 しい 知 識 の 普 及 を 進 めるため 講 習 会 の 開 催 とリスク コミュニケーションの 担 い 手 づくりに 引 き 続 き 取 り 組 みま 避 難 時 のバス 車 両 や 運 転 手 の 確 保 協 力 に 向 け 滋 賀 県 バス 協 会 と 連 携 し 運 転 業 務 従 事 者 向 けの 研 修 会 (2 回 )を 実 施 しました 10/14
地 震 風 水 害 対 策 1 地 震 や 風 水 害 の 自 然 災 害 に 備 え 地 域 防 災 計 画 ( 風 水 害 等 対 策 編 震 災 対 策 編 )を 適 時 的 確 に 修 正 整 備 するとと もに 企 業 や 団 体 との 災 害 時 応 援 協 定 の 締 結 を 進 めま 1 地 域 防 災 計 画 ( 風 水 害 等 対 策 編 震 災 対 策 編 )の 修 正 および 災 害 時 応 援 協 定 の 締 結 地 域 防 災 計 画 の 修 正 について は 3 月 28 日 開 催 予 定 の 防 災 会 議 に 議 案 を 提 出 する 予 定 で 災 害 時 応 援 協 定 については 滋 賀 県 臨 床 検 査 薬 卸 連 合 会 滋 賀 県 石 油 商 業 組 合 等 10の 協 定 を 締 結 し ました 1 地 域 防 災 計 画 につい ては 今 後 も 法 改 正 等 の 状 況 を 踏 まえ 必 要 な 修 正 を 的 確 に 行 いま 災 害 時 応 援 協 定 につ いては 引 き 続 き 必 要 な 協 定 の 締 結 を 進 めま 防 災 危 機 管 理 局 10 2 総 合 防 災 訓 練 をはじめ 安 否 確 認 システムを 活 用 した 訓 練 など 現 実 の 災 害 応 急 対 策 に 即 応 した 実 践 的 な 訓 練 を 実 施 することにより 大 規 模 災 害 への 対 応 力 を 強 化 しま 2 訓 練 の 実 施 9 月 6 日 に 米 原 市 を 主 会 場 とし て 湖 北 地 域 で 滋 賀 県 総 合 防 災 訓 練 を 実 施 しました 参 加 機 関 数 160 参 加 人 数 約 18,000 人 2 月 13 日 に 危 機 管 理 センターで 地 震 災 害 初 動 対 応 訓 練 を 実 施 しました 参 加 人 数 103 人 228 年 度 は9 月 11 日 に 彦 根 市 を 主 会 場 と して 湖 東 地 域 で 総 合 防 災 訓 練 を 実 施 しま 危 機 管 理 センターの 効 果 的 な 活 用 に 向 けた 訓 練 を 実 施 しま 3 災 害 対 策 本 部 や 災 害 警 戒 本 部 を 円 滑 かつ 効 率 的 に 運 営 す るため 災 害 対 策 本 部 等 運 営 マニュアルを 完 成 させま 3 災 害 対 策 本 部 等 運 営 マニュアル の 完 成 7 月 に 滋 賀 県 災 害 対 策 本 部 等 運 営 マニュアル( 風 水 害 等 地 震 突 発 事 故 等 対 策 用 ) を 策 定 しました 3 訓 練 等 を 実 施 しなが ら 必 要 な 修 正 を 行 い ま 4 平 成 25 年 台 風 第 18 号 の 教 訓 を 踏 まえ 台 風 接 近 時 には 事 前 防 災 行 動 計 画 (タイムライ ン)の 策 定 を 本 格 実 施 するこ とにより 大 規 模 な 風 水 害 へ の 対 応 力 を 強 化 しま 4 事 前 防 災 行 動 計 画 策 定 の 本 格 実 施 台 風 時 の 災 害 対 応 で 各 部 局 版 のタイムラインを 策 定 しました 4 災 害 対 応 を 通 じて 内 容 のさらなる 充 実 を 図 りま 11/14
危 機 事 案 への 対 応 力 強 化 危 機 事 案 の 発 生 時 に 全 庁 的 に 迅 速 かつ 的 確 な 対 応 がとれ るよう 危 機 事 案 への 対 応 力 の 強 化 を 進 めま 〇 地 域 防 災 監 会 議 1 回 (4/7) 危 機 管 理 員 会 議 10 回 ( )を 開 催 し 情 報 共 有 体 制 危 機 管 理 機 能 の 維 持 強 化 を 図 りました ( 4/3, 5/11, 6/5, 7/13,15, 22,24, 8/24, 9/8, 2/4) 〇 引 き 続 き 地 域 防 災 監 会 議 危 機 管 理 員 会 議 等 を 実 施 することによ り 情 報 共 有 体 制 や 危 機 管 理 機 能 を 強 化 しま 防 災 危 機 管 理 局 〇 国 民 保 護 対 応 マニュアルの 見 直 しを 行 いました (3/28 国 民 保 護 協 議 会 で 承 認 見 込 ) 11 〇 危 機 事 案 発 生 時 における 対 応 力 の 向 上 を 図 りました 職 員 安 否 確 認 システム 運 用 訓 練 (7/14) 総 合 防 災 訓 練 緊 急 初 動 対 策 班 訓 練 (9/6) 大 規 模 災 害 時 における 職 員 の 行 動 を 統 一 テーマに 全 職 員 を 対 象 と した 職 場 研 修 (8/6~11/30) 等 〇 引 き 続 き 危 機 事 案 発 生 時 の 対 応 力 向 上 に 向 けた 関 係 機 関 参 加 の 研 修 訓 練 マニュアル の 見 直 し 等 を 実 施 しま 新 たな 防 災 行 政 無 線 と 防 災 情 報 システムに 係 る 研 修 訓 練 を 実 施 しました (7 月 ~12 月 ) 〇 引 き 続 き 防 災 情 報 設 備 の 効 果 的 な 運 用 を 図 るための 研 修 訓 練 を 実 施 しま 12/14
目 標 5: 自 助 共 助 による 地 域 防 災 力 の 充 実 強 化 を 進 めま 地 域 防 災 力 向 上 1 危 機 管 理 センター 研 修 交 流 プログラムを 完 成 し 危 機 管 理 センターにおける 研 修 交 流 展 示 事 業 を 具 体 化 しま 1 研 修 交 流 プログラムの 作 成 ( 再 掲 ) 防 災 危 機 管 理 局 2 地 域 防 災 アドバイザー 制 度 を 活 用 し 県 内 の 自 主 防 災 組 織 の 活 動 を 支 援 しま 地 域 防 災 アドバイ ザー 12 人 2 地 域 防 災 アドバイザーの 活 用 に よる 自 主 防 災 組 織 の 活 動 支 援 地 域 防 災 アドバイザー9 人 を 認 定 し 6 地 域 に 派 遣 しました 2 積 極 的 かつ 効 果 的 な 活 用 について 市 町 を 通 じ 県 内 の 自 主 防 災 組 織 等 に 周 知 するとと もに 新 たに3 人 を 追 加 認 定 する 予 定 で 3 自 然 体 験 活 動 を 通 じた 被 災 支 援 対 象 3 東 日 本 大 震 災 被 災 者 に 対 する 支 12 者 の 心 身 の 健 康 保 持 や 県 内 避 団 体 援 難 者 の 生 活 再 建 県 民 の 防 災 3 団 体 被 災 県 の 子 どもたち 等 を 対 象 に 意 識 の 向 上 に 取 り 組 む 民 間 団 体 の 活 動 を 支 援 しま 行 われた 自 然 体 験 活 動 (キャンプ) および 県 民 との 交 流 会 活 動 を 支 援 しました びわこ 1.2.3キャンプ 実 行 委 員 会 期 間 7/20~8/22 参 加 185 人 信 楽 自 然 育 児 サークルなちゅら る まま 期 間 7/25~8/23 参 加 95 人 東 日 本 大 震 災 滋 賀 県 内 避 難 者 の 会 交 流 会 ソナエルマルシェ 実 施 日 3/5 参 加 50 人 3 子 ども 被 災 者 支 援 法 の 趣 旨 を 踏 まえ 自 然 体 験 活 動 を 通 じた 被 災 者 支 援 の 視 点 をより 明 確 にし 東 日 本 大 震 災 被 災 者 への 支 援 を 引 き 続 き 実 施 するととも に 大 規 模 災 害 等 に 対 する 県 民 の 防 災 意 識 の 向 上 を 図 りま 13/14
消 防 団 を 中 核 とした 地 域 防 災 力 の 充 実 強 化 若 者 や 女 性 事 業 所 に 対 し 消 防 防 災 活 動 について の 理 解 と 関 心 を 深 めるととも に 消 防 団 員 の 確 保 に 向 けた 環 境 を 整 備 しま 1 消 防 団 応 援 制 度 の 構 築 地 域 をあげて 消 防 団 を 応 援 する 気 運 を 醸 成 し 県 民 の 消 防 団 活 動 への 理 解 を 促 進 することを 目 的 と して 消 防 団 応 援 の 店 制 度 の 制 度 設 計 を 行 いました 1 平 成 28 年 度 はパイ ロット 事 業 として 数 市 町 で 運 用 開 始 し その 後 順 次 事 業 を 拡 大 し ていきま 防 災 危 機 管 理 局 13 2 若 者 や 女 性 事 業 所 に 対 する 消 防 団 への 加 入 促 進 に 向 けた 働 きか け 啓 発 パンフレットやパネルを 作 成 し 消 防 団 への 入 団 や 消 防 団 活 動 への 理 解 を 促 進 しました 第 60 回 滋 賀 県 消 防 大 会 を 立 命 館 大 学 びわこ 草 津 キャンパスで 開 催 し 同 大 学 の 協 力 を 得 て 学 生 や 女 性 の 消 防 団 活 動 への 理 解 促 進 を 図 りました 事 業 所 に 対 する 消 防 団 活 動 への 理 解 促 進 のため 消 防 団 協 力 事 業 所 表 示 制 度 の 導 入 を 市 町 に 働 きか けました 2 引 き 続 き 若 者 や 女 性 事 業 所 に 対 して 消 防 団 への 入 団 や 消 防 団 活 動 への 理 解 の 促 進 に 努 めま 3 消 防 体 験 事 業 の 実 施 消 防 本 部 と 協 力 して 消 防 学 校 において 来 場 者 ( 主 に 子 ども 連 れ の 家 族 )に 各 種 消 防 活 動 体 験 を 実 施 するほか 消 防 団 入 団 促 進 のた めのパネル 展 示 やリーフレットの 配 布 を 行 いました 実 施 日 7/18 参 加 者 数 約 800 人 3 引 き 続 き 消 防 本 部 等 と 連 携 して 消 防 体 験 事 業 を 実 施 し 消 防 防 災 意 識 の 向 上 を 図 るとと もに 消 防 団 活 動 への 理 解 の 促 進 に 努 めま 14/14