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エース 保 険 のSDAは 安 心 をお 届 けします SDA 相 手 方 の 賠 償 1 対 物 超 費 用 補 償 おの 補 償 2 本 保 険 の S001 人 身 傷 害 搭 乗 の 補 償 搭 乗 者 傷 害 保 険 の 保 険 金 払 自 動 車 の 補 償 3 4 対 象 となる 契 約 人 身 傷 害 補 償 保 険 を 付 帯 してご 契 約 いただいたお 客 様 には ロード ー ス をご 提 します ース 保 険 は 新 な 発 と ース グループのグロー ルな ット ークをもとに 選 ばれる 保 険 社 を 目 し 客 の ー と 満 を 重 したの 品 と ー スを 提 しています SDAは 記 名 被 保 険 者 が *1 が 個 人 で ノンフリート 契 約 *2 の 場 合 に ご 契 約 いただけます *1 記 名 被 保 険 者 とは 補 償 の 中 心 となる 方 をいいます ご 契 約 のお 車 を 主 に 使 用 される 方 1 名 をご 契 約 時 に 設 定 します *2 ノンフリート 契 約 とは ご 契 約 台 数 9 台 以 下 の 方 が 締 結 する 契 約 をいいます 険 車 害 補 償 車 費 用 補 償 事 故 費 用 補 償 全 費 用 補 償 車 額 定 保 険 車 対 車 事 故 金 額 自 事 故 傷 害 補 償 保 険 車 傷 害 補 償 車 運 転 補 償 身 の り 補 償 弁 護 士 費 用 補 償 ー 対 象 となる 自 動 車 自 家 用 普 通 乗 用 車 自 家 用 小 型 乗 用 車 自 家 用 軽 四 輪 乗 用 車 自 家 用 小 型 貨 物 車 自 家 用 軽 四 輪 貨 物 車 自 家 用 普 通 貨 物 車 ( 最 大 積 載 量 0.5t 以 下 ) 自 家 用 普 通 貨 物 車 ( 最 大 積 載 量 0.5t 超 2t 以 下 ) 特 種 用 途 自 動 車 (キャンピング 車 ) 自 家 用 二 輪 自 動 車 原 動 機 付 自 転 車 人 身 傷 害 補 償 保 険 を 付 帯 してご 契 約 いただいたお 客 様 には ロード ー ス をご 提 します 2 3

相 手方 への賠償 対人賠償保険 対物賠償保険 自動車事故による相手方のケガや死亡の賠償責任を補償します 自動車事故による他人の財物への賠償責任を補償します 保険金をお支払いする主な場合 歩行者を死傷させた場合 保険金をお支払いする主な場合 他の自動車の搭乗者を死傷させた場合 自動車事故により歩行者や他の自動車の搭乗者等を死傷させて 法律上の損害賠償責任を負った場合に 自賠 責保険等で支払われる金額を超える部分に対して保険金をお支払いします 被害者1名あたりの損害賠償額を保険金額 ご契約金額 を限度としてお支払いします 他の自動車に損害を与えた場合 自動車事故により他の自動車や建物 電柱等 他人の財物に損害を与えて 法律上の損害賠償責任を負った場合に 保険金をお支払いします 1事故あたりの損害賠償額を保険金額 ご契約金額 を限度としてお支払いします 特約 事故例 他人の家屋等に損害を与えた場合 対物超過修理費用補償特約 対物事故で相手の自動車の修理費が時 補償されない修理費と時価額の差額に ついて 50万円を限度に過失割合に応 賠償責任発生 1事故あたりの支払限度額はなく 全ての被害者に保険金額を限度に 賠償金をお支払いします 相手の自動車が事故発生日翌日から6ヶ月以内に修 理された場合に限ります 150 万円 玉突き事故をおこして 複数の被害者を出してしまった じて保険金をお支払いします 相手自動車の修理費 価額を上回った場合に 対物賠償保険で たとえば 時価額を超える 修理費 50万円 過失割合 お客様 80 相手方 20 相手自動車の 時価額 100万円 お支払する 保険金 50万円 80 40万円 対物賠償保険で 過失割合に応じてお支払い 万一の高額賠償事故のために 対人 対物保険金額 無制限 をおすすめします 補償の 対象となる 主な被保険者 次のいずれかに該当する方をいいます ①記名被保険者 ご本人 ②ご契約の自動車を使用または管理中の次のいずれかの方 記名被保険者の配偶者 記名被保険者またはその配偶者の同居の親族 記名被保険者またはその配偶者の 別居の未婚の子 1 ③記名被保険者の承諾を得てご契約の自動車を使用または管理中の方 2 1 別居の未婚の子 とは 記名被保険者またはその配偶者と別居されている婚姻歴がない子をいいます 2 自動車取扱業者の方が業務として受託したご契約の自動車を使用または管理している間を除きます 4 示談交渉サービス 対人 対物賠償保険には 示談交渉サービス がつき 相手方との示談交渉は 原則的に弊社が行います 相手方の過失割合が100 でご自身に過失がない場合には 保険会社は示談交渉サービスを行えません そのような場合 弁護士費用補償特約がお役に立ちます 保険金をお支払いできない主な場合は 14ページにて記述しています 5

おケガの補償 人身傷害補償保険 搭乗者傷害保険 自動車事故により ご契約の自動車に乗っていた方が死傷された場合等 過失割合に関係なく補償します 自動車事故により ご契約の自動車に乗っていた方が死傷された場合に 補償します 保険金をお支払いする主な場合 保険金をお支払いする主な場合 自動車事故によりご契約の自動車に乗っていた方が 死傷された場合等 相手から補償されない自己過失 分を含めて 過失割合に関係なく 弊社が保険金額 1 ご契約金額 の範囲内で損害額 2を補償します 1 保険金額の上限は 2億円になります 2 損害額の認定は 普通保険約款第2章人身傷害補償条項に定められた 基準に従います 自動車事故により死傷された場合 お客様の過失分も補償します 人身傷害補償保険がない場合 たとえば 人身傷害補償保険付の場合 補償なし 事故での過失割合 相手方60 お客様40 お客様のケガによる損害額 5,000万円 人身傷害補償保険金額 5,000万円の場合 相手からの 自己負担分 2,000万円 賠償金 お客様の損害額 5,000万円 ご自身の過失分は エース保険が自己過失分も 3,000万円 自己負担 まとめて補償 示談交渉を待たずに 弊社がお客様にまとめて保険金をお支払いします 1 保険金を請求 2 お客様 3 示談前でも保険金を お支払い あとはエース保険が 請求 エース保険 相手方 同居のご家族で2台以上ご契約の場合 補償範囲が重複することがありますので 2台目以降のご契約には この特約の付帯をおすすめします ご契約の 自動車に 搭乗中の 事故 他の自動車 3に 搭乗中の 事故 歩行中 自転車 搭乗中を含む など車外での 自動車事故 人身傷害補償保険 人身傷害搭乗中のみ補償特約 付帯の場合 ご本人 ご家族 4以外の方は ご契約の自動車に搭乗中の事故の場合のみ 補償されます 3 他の自動車には 次の自動車を含みません 二輪自動車 原動機付自転車 ご本人 ご家族が所有 または主に使用する自動車 なお 他の自動車のうち 事業用の自動車を運転中の事故等は補償されません 4 ご家族とは 配偶者 ご本人または配偶者の同居の親族 別居の未婚の子をいいます 6 保険金額の上限は 1,000万円になります ただし 二輪自動車 原動機付自転車の場合は500万円となります 死亡保険金 事故日を含めて180日以内にお亡くなりになられた場合にお支払いします 後遺障害保険金 事故日を含めて180日以内に弊社が定める後遺障害または重度の後遺障害を負われた場合に 障害の程度に合わせて 後遺障害保険金 重度後遺障害特別保険金 等をお支払いします 医療保険金 下記の2つのタイプからお選びいただけます 部位 症状別払タイプ 搭乗者傷害保険の医療保険金部位 症状別払特約 日額払タイプ 入通院の日数に関係なく傷害の部位および症状に応じて保険金を定 額でお支払いします なお 入通院日数が4日以内の場合 一律1万円 をお支払いします 入通院日数に応じて 入院保険金日額 通院保険金日額 を お支払いします 入通院日数が5日以上の場合 傷害の部位 症状に応じて下表の金額を お支払いします 一部抜粋 この特約を付帯された場合は 補償の対象となる事故を ご契約の自動車に搭乗中の事故 等に限定します 補償の対象となる 被保険者 自動車事故によりご契約の自動車に乗っていた方が死傷された場合 医療保険金 死亡保険金 後遺障害保険金等 をご契約時に設定いただいた保険金額 に応じてお支払いします ①部位 症状別入通院給付金 人身傷害搭乗中のみ補償特約 事 故 例 自動車事故により死傷された場合 次のいずれかに該当する方をいいます ①記名被保険者 ②記名被保険者の配偶者 ③記名被保険者またはその配偶者の同居の親族 ④記名被保険者またはその配偶者の別居の未婚の子 ⑤① ④の方の他 ご契約の自動車の正規の乗車装置またはその装置のある室内に搭乗中の方 極めて異常かつ危険な方法でご契約の自動車に搭乗中の方 または業務としてご契約の自動車を受託している自動車取扱業者を除きます 単位 万円 症状 骨折 脱臼 打撲 捻挫 挫傷等 欠損 切断 挫創 切創等 頭 部 60 5 15 上肢 手指除く 40 5 100 10 下肢 足指除く 50 5 100 10 部位 ②手術給付金 部位 症状別入通院給付金が支払われる場合で 手術を受けた場合 5万円を お支払いします 自動車事故により傷害を被り その直接の 結果として生活機能または業務能力の滅失 または減少をきたし かつ 医師の治療を要 した場合は 平常の生活または平常の業務 に従事することができる程度に治った日ま での治療日数1日につき 入院の場合は 入 院保険金日額 を 通院の場合は 通院保険 金日額 をお支払いします 1回の事故における保険金は 事故発生 の日からその日を含めて180日を経過した 日までの期間の入院 通院に対して保険 金をお支払いします ③救命救急医療給付金 部位 症状別入通院給付金が支払われる場合で 2日以上ICU 集中治療室 等で救命救急医療を受けた場合 20万円をお支払いします 補償の対象となる 被保険者 ご契約の自動車の正規の乗車装置またはその装置のある室内 に搭乗中の方 その装置のある室内 は 隔壁等により通行できないように仕切られている場所を除きます 極めて異常かつ危険な方法でご契約の自動車に搭乗中の方 または業務としてご契約の自動車を受託している自動車取扱業者を除きます 保険金をお支払いできない主な場合は 14ページにて記述しています 7

自 動 車 の 補 償 車 両 保 険 ご 契 約 の 自 動 車 の 損 害 を 補 償 します 保 険 金 をお 支 払 いする 主 な 場 合 車 両 価 額 協 定 保 険 ご 契 約 時 に 車 両 保 険 の 保 険 金 額 を 弊 社 とお 客 様 の 間 で 協 定 する です ご 契 約 の 自 動 車 と 同 一 の 用 途 車 種 車 名 型 式 形 状 仕 様 および 初 度 登 録 年 月 の 自 動 車 の 市 場 販 売 価 格 相 当 額 をご 契 約 の 自 動 車 の 価 額 として 協 定 し その 価 額 ( 協 定 保 険 価 額 といいます )を 保 険 金 額 として 定 めます 用 途 車 種 が 次 の 自 家 用 8 車 種 である 場 合 に 自 動 的 に 付 帯 されます 自 家 用 普 通 乗 用 車 自 家 用 小 型 乗 用 車 自 家 用 軽 四 輪 乗 用 車 自 家 用 小 型 貨 物 車 自 家 用 軽 四 輪 貨 物 車 自 家 用 普 通 貨 物 車 ( 最 大 積 載 量 0.5t 以 下 ) 自 家 用 普 通 貨 物 車 ( 最 大 積 載 量 0.5t 超 2t 以 下 ) 特 種 用 途 自 動 車 (キャンピング 車 ) ご 契 約 の 自 動 車 が 衝 突 接 触 火 災 盗 難 いたずら 台 風 等 の 事 故 により 損 害 が 生 じた 場 合 に 修 理 費 等 の 損 害 額 について 保 険 金 額 を 限 度 に 車 両 保 険 金 をお 支 払 いします ご 契 約 は 主 に 一 般 車 両 保 険 または 車 対 車 *1 + 限 定 A *2 からお 選 びいただけます 代 車 費 用 補 償 車 両 事 故 による 修 理 等 のために 自 動 車 が 使 用 できなくなった 場 合 レンタカー 代 等 の 実 際 に 負 担 した 代 車 費 用 をお 支 払 いします 支 払 対 象 日 数 は 事 故 日 から30 日 以 内 かつ1 日 につき 保 険 証 券 記 載 の 支 払 い 限 度 日 額 を 限 度 とします ご 契 約 時 に 免 責 金 額 ( 自 己 負 担 額 )を 設 定 されている 場 合 は 代 車 費 用 の 額 から 免 責 金 額 を 差 し 引 いた 金 額 をお 支 払 いします *1 車 対 車 の 正 式 名 称 は 車 対 車 事 故 限 定 補 償 です *2 限 定 Aの 正 式 名 称 は 車 両 危 険 限 定 補 償 (A)です [ 保 険 金 をお 支 払 いする 場 合 保 険 金 をお 支 払 いできない 場 合 ] 事 故 付 随 費 用 補 償 車 両 事 故 により 自 動 車 が 自 力 走 行 不 能 になった 場 合 宿 泊 帰 宅 等 で 生 じた 費 用 をお 支 払 いし ます 2 1 2 1 相 手 の 自 動 車 およびその 運 転 者 または 所 有 者 が 確 認 された 場 合 に 限 り 保 険 金 をお 支 払 いします 2 二 輪 自 動 車 原 動 機 付 自 転 車 の 場 合 は 盗 難 による 損 害 は 補 償 されません 全 損 時 諸 費 用 補 償 車 両 事 故 により 自 動 車 が 全 損 になった 場 合 車 両 保 険 金 額 の10%(20 万 円 限 度 )を 保 険 金 と してお 支 払 いします 地 震 噴 火 津 波 危 険 車 両 損 害 補 償 通 常 の 車 両 保 険 で 補 償 されない 地 震 もしくは 噴 火 およびこれらによる 津 波 によって 生 じた 損 害 に 対 しても 保 険 金 をお 支 払 いします 車 両 保 険 にご 加 入 されている 場 合 に 付 帯 することができます 大 切 なお 車 を 守 るために 地 震 噴 火 津 波 危 険 車 両 損 害 補 償 をおすすめします 車 対 車 事 故 免 責 金 額 ゼロ 免 責 金 額 ( 自 己 負 担 額 )5 万 円 または5 万 円 10 万 円 が 設 定 されている 車 両 保 険 において 他 の 自 動 車 との 衝 突 事 故 で 相 手 の 自 動 車 およびその 運 転 者 または 所 有 者 が 確 認 された 場 合 に 免 責 金 額 5 万 円 のところを 免 責 金 額 ゼロとします 補 償 の 対 象 となる 被 保 険 者 ご 契 約 の 自 動 車 を 所 有 する 方 保 険 金 をお 支 払 いできない 主 な 場 合 は 14ページにて 記 述 しています 8 9

自動的に付帯される主な特約 自損事故傷害補償特約 ご自身の運転ミスで 電柱に衝突したり家屋に飛び込んだりして運転者等が死傷し 自賠責保険等で 補償されない場合に 保険金をお支払いします 対人賠償責任保険にご加入されている場合に自動付帯されます 人身傷害補償保険にご加入されている場合には この特約は自動付帯されず 自損事故は人身傷害補償保険で補償されます 無保険車傷害補償特約 無保険 自動車事故で死亡または後遺障害を負い 相手の自動車が保険を付けていない等の理由で十分な 補償を受けられない場合に 保険金をお支払いします 対人賠償責任保険にご加入されている場合に自動付帯されます この特約は 人身傷害補償保険により保険金が支払われない場合 または人身傷害補償保険により支払われる場合には その金額 がこの特約により支払われる金額及び自賠責保険等で支払われる金額の合計額を下回る場合にのみ適用されます 他車運転補償特約 自家用8車種に自動付帯 友人 知人の自動車等 借用車 を運転中に起こした対人 対物 自損 車両事故についても ご契約の 自動車保険から優先して保険金をお支払いできます 対象となる方 記名被保険者 その配偶者 そのいずれかの同居の親族 別居の未婚の子 自家用8車種とは 自家用 普通 小型 軽四輪 乗用車 自家用 小型 軽四輪 貨物車 自家用普通貨物車 最大積載量0.5t以下 0.5t超2t以下 特種用途自動車 キャンピング車 をいいます ご契約の自動車の所有者および記名被保険者が個人である場合に限り適用されます 借用車の車種は自家用8車種に限ります 借用車の車両損害については ご契約の車両保険の条件でお支払いできる事故の場合に限ります ご希望により付帯できる主な特約 身の回り品補償特約 衝突 接触 火災 盗難等の偶然な事故により ご契約の自動車の車内やトランク内に収容またはキャ リアに固定されたスポーツ用品 カメラ等個人所有の身の回り品に損害が生じた場合に 保険金を お支払いします 24時間 365日 ロードサービス 人身傷害補償保険を付帯してご契約いただいたお客様には ロードサービス を無料でご提供します 無料リペアサービス 緊急修理 ご契約の自動車が故障や事故で自力走行不能となった場合 次のトラブルについて無料で緊急修理を行います パンク スペアタイヤとの 交換 鍵閉じ込み 解錠作業 各種バルブ ヒューズ交換 各種オイル漏れ 点検 補充 バッテリー上がり ジャンピング ケーブル をつないで始動 保険期間中1回のみ サイドブレーキ の固着 ボルト 締め付け 自宅駐車場 もOK 冷却水補充 ご注意 スペアタイヤ以外へのタイヤ交換 タイヤ修理 バッテリー充電 セキュリティ装置付車両の解錠作業 部品代 オイル類の費用等は無料サービ スの対象となりません 30分以内の修理 作業が無料サービスの対象となります JAF会員の方もエースロードサービス窓口にご連絡ください 状況により弊社サービスで対応するのかJAFへお取次ぎするのかをご案内いたします レッカー無料サービス 50kmまで 無料 ご契約の自動車が故障や事故で自力走行不能となった場合に レッカー車を手配し 修理工場等まで無料でけん引いたします 自宅駐車場でのトラブルも対象 ご注意 脱輪 落輪 転落等で以下の作業を行なった場合は お客様のご負担となります ①30分以上の作業時間を要する引き上げや引き起こし作業 ②クレーン車を使用した作業 ③1mを超える引き上げや引き起こし作業 雪道 泥道で脱出不能など事故 故障に該当しない場合は 無料サービスの対象となりません 車両保険で支払われる事故の場合 レッカー費用は車両保険金から支払われます 遠隔地トラブルサポートサービス ガス欠サポートサービス ご自宅から半径100km以上の遠隔地でご契約の自動車が自力走行 不能になった場合 帰宅に要した費用や宿泊費などをお支払いします 一 般 道 高 速 道 で ご契 約 の 自動車がガス欠になったとき 帰宅費用サービス 1名2万円限度 ガソリン10リットルを無料で 宿泊費用サービス 1名1万円限度 1泊のみ ガソリン 10ℓ無料 お届けします 車両搬送 引取費用サービス 5万円限度 10ℓを超えるガソリン代は お客様のご負担となります 帰宅費用サービス と 宿泊費用サービス については いずれか一方のサービスのみの提供となります 事前に弊社窓口で受付 手配したものに限り サービスの対象となります お客様がご自身で手配された場合は サービス対象外になりますのでご注意ください 詳細につきましては ロードサービスのご案内等をご覧ください キャリアに固定された身の回り品の盗難については補償の対象外となります 割引制度 弁護士費用補償特約 自動車事故や日常生活 日本国内 において生じた被害事故によってケガや財物の損壊等の損害を 受けた場合に 弁護士報酬等の損害賠償請求費用および法律相談費用について 1回の事故につき 500万円を限度にお支払いします 対象となる方 記名被保険者 その配偶者 そのいずれかの同居の親族 別居の未婚の子 同居のご家族で2台以上ご契約の場合 それぞれの自動車に共通の被保険者には 保険金額が合算されますので補償範囲等を ご確認の上 意図しない重複契約にご注意ください 司法書士 行政書士に要した費用も支払の対象となる場合があります 法律相談費用については 1回の事故につき 10万円を限度とし その実費をお支払いします ファミリーバイク特約 記名被保険者 その配偶者 そのいずれかの同居の親族 別居の未婚の子が 原動機付自転車 総排気 量125cc以下の二輪車を含みます ただし 総排気量50cc超125cc以下の側車付二輪を除きま す を所有 使用 管理中に生じた賠償事故 または原動機付自転車に乗車中に生じた自損傷害事故に ついて 保険金をお支払いします なお 借用された原動機付自転車も本特約の対象となります 注 同居のご家族で2台以上ご契約の場合 1台に付帯すればご家族全員が補償されますので補償範囲等をご確認の上 意図しない 重複契約にご注意ください 10 新車割引 車両保険料 5%off 対人 対物 人傷 搭傷保険料 9%off 自動車が自家用 普通 小型 乗用車で初度登録年月から保険 始期年月までの期間が25ヶ月以内の場合 車両保険料が 5 賠償 傷害保険料が9 割引になります ノンフリート多数割引 3 or 5%off 1保険証券で3台以上まとめてご契約いただく場合 保険料が 割引になります 集団扱一時払 団体扱を除く契約が対象となります 記名被保険者がご契約者ご自身 ご契約者の配偶者 そのいずれかの同 居の親族である必要があります 3 5台 3 割引 6台以上 5 割引 複数所有新規 7等級スタート すでに11等級以上でご契約されている自動車があり 2台目 以降新たに取得された自動車の契約をされる場合には 以下 を条件に7等級が適用されます 他の自動車 以下 他のご契約 といいます の等級が11等級以上で あること 他のご契約および2台目以降の新契約の自動車の用途車種が 自家用 普通 小型 軽四輪 乗用車 自家用 小型 軽四輪 貨物車 自家用 普通貨物車 最大積載量0.5t以下 0.5t超2t以下 または特種用途自 動車 キャンピングカー のいずれかであること 2台目以降の新契約の被保険者 主に運転される方 が個人であり 他 のご契約の記名被保険者 その配偶者 またはそのいずれかの同居の 親族であること 2台目以降の新契約の所有者が個人であり 他のご契約の自動車の所 有者または他のご契約の自動車の記名被保険者 その配偶者 またはそ のいずれかの同居の親族であること 1台目の自動車の契約は 他の保険会社でも適用できます 11

保 険 料 は 主 に 下 記 の4つから 算 出 されます ここでは リスクファクターとノンフリート 等 級 制 度 の 概 要 について 説 明 します 1 リスクファクター ノンフリート 等 級 など 車 種 保 険 金 額 リスクファクター 主 に 運 転 される 方 ( 記 名 被 保 険 者 )の 年 齢 *1 および 家 族 運 転 者 年 齢 条 件 *2 20 40 家 族 運 転 者 年 齢 条 件 は 同 居 のご 家 族 *3 のうち ご 契 約 のお 車 を 運 転 する 最 も 若 い 方 の 年 齢 *1 により 次 のいずれかに 決 定 します 30 歳 以 上 補 償 26 歳 以 上 補 償 21 歳 以 上 補 償 年 齢 を 問 わず 補 償 *1 年 齢 とは 保 険 始 期 日 における 満 年 齢 をいいます ( 契 約 日 時 点 ではありません ) *2 家 族 運 転 者 年 齢 条 件 とは 同 居 のご 家 族 の 運 転 者 年 齢 条 件 を 規 定 した 家 族 運 転 者 の 年 齢 条 件 により 適 用 される 年 齢 条 件 をいいます 同 居 のご 家 族 以 外 の 方 が 運 転 される 場 合 には 年 齢 による 制 限 なく 補 償 します *3 記 名 被 保 険 者 ( 主 に 運 転 される 方 ) その 配 偶 者 そのいずれかの 同 居 の 親 族 をいいます ご 契 約 時 に 運 転 者 を 限 定 することにより 保 険 料 が 割 安 となります 運 転 者 家 族 限 定 (3% 割 引 ) 運 転 する 方 を 記 名 被 保 険 者 その 配 偶 者 そのいずれかの 同 居 の 親 族 別 居 の 未 婚 の 子 に 限 定 する です ご 注 意 限 定 された 運 転 者 以 外 の 方 が 運 転 中 の 事 故 は 補 償 されません 運 転 者 本 人 配 偶 者 限 定 (7% 割 引 ) 運 転 する 方 を 記 名 被 保 険 者 その 配 偶 者 に 限 定 する です ご 注 意 保 険 料 の 主 な 算 出 方 法 運 転 者 の 限 定 限 定 された 運 転 者 以 外 の 方 が 運 転 中 の 事 故 は 補 償 されません ファミリーバイク 等 一 部 の には 割 引 が 適 用 されません ノンフリートのご 契 約 では 前 契 約 の 保 険 事 故 の 有 無 や 件 数 等 を 保 険 料 に 反 映 させる 等 級 別 の 割 引 割 増 制 度 があります この 制 度 では 事 故 の 有 無 や 件 数 等 により 継 続 契 約 の 等 級 が 決 定 されます また 事 故 があったご 契 約 については 翌 年 以 降 の 一 定 期 間 が 事 故 有 係 数 適 用 期 間 (1 年 ~6 年 )となり 事 故 有 係 数 適 用 期 間 (1 年 ~6 年 )においては 事 故 が 無 いご 契 約 と 比 べて 同 一 等 級 であっても 低 い 割 引 率 が 適 用 さ れます ただし 自 動 車 の 運 行 に 関 係 のない 事 故 等 の 場 合 は 下 記 のとおり 1 等 級 ダウン 事 故 または ノーカウント 事 故 として 取 扱 います ノンフリート 等 級 別 割 引 割 増 制 度 ノンフリート 等 級 (1 20 等 級 ) 事 故 有 係 数 適 用 期 間 (0 6 年 ) 前 契 約 が1 年 間 無 事 故 の 場 合 ご 継 続 の 等 級 は 前 契 約 の 等 級 に 1 を 加 え 事 故 があった 場 合 保 険 事 故 1 件 について 3 を 引 いた 等 級 となります 1 等 級 ダウン 事 故 1 前 契 約 に 事 故 があった 場 合 でも 下 表 の 補 償 項 目 (これらの 組 み 合 わせの 事 故 の 場 合 を 含 む)で かつ 原 因 が 下 表 のいずれかに 該 当 するものであれば ノンフリート 等 級 は 保 険 事 故 1 件 につき 1 を 引 いた 等 級 となります 事 故 有 係 数 適 用 期 間 は 保 険 事 故 1 件 につき 1 年 が 加 算 されます ( 事 故 有 係 数 適 用 期 間 が 1 年 以 上 ある 場 合 で 前 契 約 の 保 険 期 間 が 1 年 の 場 合 には 1 年 を 減 算 した 後 に 1 年 を 加 算 します ) *ノーカウント 事 故 と 同 時 の 場 合 を 含 みます 補 償 補 目 償 ( 特 目 約 ( を) を) 車 保 車 険 保 険 時 時 用 補 償 用 補 約 償 約 に 身 の 身 の 補 償 補 約 償 約 との との または または 前 契 約 の 事 故 1 件 につき 3 年 が 加 算 されます 前 契 約 に 事 故 有 係 数 適 用 期 間 が1 年 以 上 ある 場 合 は 1 年 経 過 する 毎 に 1 年 減 算 します ノーカウント 事 故 前 契 約 に 事 故 があった 場 合 でも 下 表 の 補 償 項 目 (こ れらの 組 み 合 わせの 事 故 の 場 合 を 含 む)のものであ れば 無 事 故 として 扱 い ノンフリート 等 級 は 前 契 約 の 等 級 に 1 を 加 えた 等 級 が 適 用 されます 事 故 有 係 数 適 用 期 間 は 前 契 約 に 事 故 有 係 数 適 用 期 間 が1 年 以 上 ある 場 合 は 1 年 経 過 するごとに 1 年 減 算 します 補 償 補 目 償 ( 特 目 約 ( を) を) いた いた 身 身 補 償 補 償 窓 ス 窓 ス 補 償 補 償 保 険 保 険 ー ー 補 償 補 償 補 償 補 償 2 主 に 運 転 される 方 ( 記 名 被 保 険 者 )の 免 許 証 の 色 主 に 運 転 される 方 の 保 険 始 期 日 における 免 許 証 の 色 により ゴールド と ゴールド 以 外 (ブルー グリーン)の2つの 区 分 からご 申 告 いただきます ゴールド 免 許 ブルー 免 許 グリーン 免 許 1 前 契 約 の 保 険 始 期 が2012 年 9 月 30 日 以 前 である 場 合 は 前 契 約 と 同 一 等 級 ( 等 級 すえおき 事 故 )として 取 扱 います 2 ボディーが 蹴 られて へこんだ 等 を 指 します ご 注 意 前 契 約 の 満 期 日 または 解 約 日 以 降 その 翌 日 から 起 算 して7 日 以 内 を 保 険 始 期 とする 新 たな 保 険 を 契 約 されない 場 合 は 原 則 として7 等 級 以 上 の 等 級 を 引 き 継 ぐことはできませんのでご 注 意 ください 詳 しくは ノンフリート 等 級 別 割 引 割 増 制 度 について をご 覧 ください なお 下 記 (1)および(2)の 条 件 をいずれも 満 たす 場 合 は ゴールド とみなして 取 扱 います (1) 保 険 始 期 日 が 運 転 免 許 証 更 新 期 間 ( 誕 生 日 の 前 後 1ヶ 月 間 ) 内 にあること (2) 更 新 前 後 の 運 転 免 許 証 の 色 のいずれかが ゴールド 免 許 証 であること 型 式 別 料 率 クラス 制 度 とは 3 ご 契 約 の 自 動 車 の 主 な 使 用 目 的 ご 契 約 の 自 動 車 の 主 な 使 用 目 的 により 下 記 の3つの 区 分 からご 申 告 いただきます 業 務 使 用 通 勤 通 学 使 用 業 務 使 用 通 勤 通 学 使 用 日 常 レジャー 使 用 自 動 車 を 定 期 的 に かつ 継 続 して 業 務 ( 仕 事 )に 使 用 される 場 合 業 務 使 用 に 該 当 せず 自 動 車 を 定 期 的 に かつ 継 続 して 通 勤 通 学 ( 最 寄 の 駅 などへの 送 迎 を 含 みませ ん )に 使 用 される 場 合 日 常 レジャー 使 用 業 務 使 用 通 勤 通 学 使 用 のいずれにも 該 当 しない 場 合 型 式 別 料 率 クラス 制 度 型 式 別 料 率 クラス 制 度 は 自 家 用 ( 普 通 小 型 ) 乗 用 車 の 保 険 料 について ご 契 約 の 自 動 車 の 型 式 ごとの 事 故 発 生 状 況 等 に 基 づき 決 定 された 料 率 クラスを 適 用 する 制 度 です 1 料 率 クラスは 数 値 が 大 きいほど 保 険 料 が 高 くなります 2 料 率 クラスは 対 人 賠 償 保 険 対 物 賠 償 保 険 人 身 傷 害 補 償 保 険 搭 乗 者 傷 害 保 険 および 車 両 保 険 の 補 償 の 種 類 ごとに 決 定 されます 3 成 績 対 象 期 間 の 事 故 発 生 状 況 を 反 映 し より 適 正 かつ 公 平 な 保 険 料 負 担 とするために 毎 年 1 回 1 月 1 日 付 けで 型 式 別 料 率 クラスの 見 直 しを 行 います 定 期 的 に かつ 継 続 して とは 年 間 を 通 じ 週 5 日 以 上 または 月 15 日 以 上 の 使 用 頻 度 をいいます 12 13

中 断 制 度 とは ご 注 意 いただきたいこと 中 断 制 度 ご 契 約 の 自 動 車 を 廃 車 または 譲 渡 等 をされたことに 伴 い 保 険 契 約 を 一 旦 中 断 する( 解 約 または 満 期 契 約 を 継 続 しない) 場 合 には 中 断 証 明 書 を 発 行 いたしますので お 申 し 出 ください 中 断 証 明 書 をご 提 出 いただくことにより 中 断 後 の 新 たなご 契 約 に 対 し ノンフリート 等 級 および 事 故 有 係 数 適 用 期 間 を 継 承 することができます なお 中 断 証 明 書 の 発 行 が 可 能 な 期 間 はご 契 約 の 中 断 日 ( 解 約 日 または 満 期 日 )から13か 月 以 内 となっていますので 廃 車 または 譲 渡 等 をされた 場 合 には お 早 めにお 申 し 出 ください 保 険 金 をお 支 払 いできない 主 な 場 合 この 保 険 では 次 に 掲 げる 損 害 に 対 しては 保 険 金 をお 支 払 いできません なお 免 責 事 由 の 詳 細 は 普 通 保 険 約 款 の 保 険 金 を 支 払 わない 場 合 の 項 目 に 記 載 されておりますので ご 参 照 ください (1) 相 手 方 への 賠 償 おケガの 補 償 お 車 の 補 償 共 通 ご 契 約 の 自 動 車 または 被 保 険 者 が 搭 乗 中 の 他 の 自 動 車 が 競 技 曲 技 (そのための 練 習 を 含 む)もしくは 試 験 のために 使 用 されるとき またはそれらを 行 うこと を 目 的 とした 場 所 において 使 用 されることによって 生 じた 損 害 ご 契 約 の 自 動 車 に 危 険 物 ( 高 圧 ガス 火 薬 類 等 )を 業 務 として 積 載 している 場 合 およびご 契 約 の 自 動 車 が 危 険 物 を 業 務 として 積 載 した 自 動 車 を 牽 引 してい るときに 生 じた 損 害 (2) 相 手 方 への 賠 償 弊 社 以 外 の 者 と 約 定 した 加 重 賠 償 責 任 により 生 じた 損 害 ご 契 約 者 被 保 険 者 の 故 意 によって 生 じた 損 害 戦 争 外 国 の 武 力 行 使 暴 動 台 風 洪 水 高 潮 地 震 噴 火 津 波 によって 生 じた 損 害 核 燃 料 物 質 等 によって 生 じた 損 害 < 対 人 賠 償 保 険 の 場 合 > 次 のいずれかに 該 当 する 方 の 生 命 または 身 体 が 害 された 場 合 に それによっ て 被 保 険 者 が 被 った 損 害 記 名 被 保 険 者 ご 契 約 の 自 動 車 を 運 転 中 の 方 またはその 父 母 配 偶 者 ( 内 縁 を 含 みます 以 < 対 物 賠 償 保 険 の 場 合 > 次 のいずれかに 該 当 する 方 の 所 有 使 用 または 管 理 する 財 物 が 損 害 を 被 った 場 合 に それによって 被 保 険 者 が 被 った 損 害 記 名 被 保 険 者 ご 契 約 の 自 動 車 を 運 転 中 の 方 またはその 父 母 配 偶 者 もしくは 子 下 同 様 とします )もしくは 子 被 保 険 者 の 父 母 配 偶 者 または 子 被 保 険 者 の 業 務 ( 家 事 を 除 きます 以 下 同 様 とします )に 従 事 中 の 使 用 人 被 保 険 者 の 使 用 者 の 業 務 に 従 事 中 の 他 の 使 用 人 (ただし 被 保 険 者 がご 契 約 の 自 動 車 をその 使 用 者 の 業 務 に 使 用 している 場 合 に 限 ります) ただし ご 契 約 の 自 動 車 の 所 有 者 および 記 名 被 保 険 者 が 個 人 の 場 合 は 補 償 される 場 合 があります 被 保 険 者 またはその 父 母 配 偶 者 もしくは 子 など (3)おケガの 補 償 < 人 身 傷 害 搭 乗 者 傷 害 保 険 共 通 > 戦 争 外 国 の 武 力 行 使 暴 動 地 震 噴 火 津 波 によって 生 じた 損 害 核 燃 料 物 質 等 によって 生 じた 損 害 被 保 険 者 の 故 意 などによってその 本 人 に 生 じた 損 害 異 常 かつ 危 険 な 方 法 で 自 動 車 に 乗 車 中 の 者 に 生 じた 損 害 被 保 険 者 が 正 当 な 権 利 を 有 する 者 の 承 諾 を 得 ないで 自 動 車 に 乗 っていた 無 免 許 運 転 酒 気 帯 び 運 転 および 麻 薬 等 により 正 常 な 運 転 ができない おそれがある 状 態 での 運 転 により その 本 人 に 生 じた 損 害 被 保 険 者 の 闘 争 行 為 自 殺 行 為 または 犯 罪 行 為 によって その 本 人 に 生 じた 損 害 保 険 金 を 受 け 取 るべき 者 の 故 意 などによって 生 じた 損 害 (その 者 の 受 け 場 合 その 本 人 に 生 じた 損 害 取 るべき 金 額 部 分 ) など (4)お 車 の 補 償 ご 契 約 者 被 保 険 者 または 保 険 金 を 受 け 取 るべき 者 の 故 意 等 によって 生 じた 損 害 無 免 許 運 転 酒 気 帯 び 運 転 および 麻 薬 等 により 正 常 な 運 転 ができないおそれがある 状 態 での 運 転 により 生 じた 損 害 戦 争 外 国 の 武 力 行 使 暴 動 地 震 噴 火 津 波 によって 生 じた 損 害 核 燃 料 物 質 等 によって 生 じた 損 害 ( 地 震 噴 火 津 波 については を 付 帯 すること で 補 償 することもできます ) 詐 欺 または 横 領 によって 生 じた 損 害 故 障 損 害 国 または 公 共 団 体 の 公 権 力 の 行 使 によって 生 じた 損 害 ご 契 約 の 自 動 車 に 存 在 する 欠 陥 摩 滅 腐 しょく さび その 他 の 自 然 消 耗 によって 生 じた 損 害 タイヤおよびご 契 約 の 自 動 車 に 定 着 されていない 付 属 品 の 単 独 損 害 (タイヤ 盗 難 は 除 きます) 法 令 により 禁 止 されている 改 造 を 行 った 部 分 品 または 付 属 品 に 生 じた 損 害 など 保 険 期 間 この 保 険 の 保 険 期 間 は1 年 間 です また1 年 未 満 の 短 期 契 約 等 も 可 能 です 補 償 の 開 始 は 始 期 日 の 午 後 4 時 ( 申 込 人 からのお 申 出 により 申 込 書 に 時 刻 が 記 載 された 場 合 はその 時 刻 )に 始 まり 満 期 日 の 午 後 4 時 に 終 わります ご 契 約 締 結 時 における 注 意 事 項 お 客 様 には ご 契 約 の 締 結 に 際 し 弊 社 が 重 要 な 事 項 として 告 知 を 求 めた 事 項 ( 告 知 事 項 )にご 回 答 いただく 義 務 ( 告 知 義 務 )があります 告 知 事 項 について 事 実 と 異 なる 場 合 には ご 契 約 を 解 除 することがあります 解 除 する 場 合 保 険 金 のお 支 払 いができない 時 がありますのでご 注 意 ください ご 契 約 締 結 後 における 留 意 事 項 告 知 事 項 の 中 には 内 容 に 変 更 があった 場 合 遅 滞 なく 取 扱 代 理 店 または 弊 社 にご 通 知 いただく 事 項 ( 通 知 事 項 )があります ご 契 約 者 には それらの 事 項 の 内 容 に 変 更 があった 場 合 遅 滞 なくご 通 知 いただく 義 務 ( 通 知 義 務 )があります ご 通 知 がない 場 合 には ご 契 約 を 解 除 することがあります 解 除 する 場 合 保 険 金 をお 支 払 いできない 時 がありますのでご 注 意 ください 引 受 条 件 お 引 受 できない 自 動 車 高 額 な 自 動 車 等 弊 社 ではお 引 受 できない 場 合 がありますのであらかじめご 了 承 ください 保 険 料 の 払 込 方 法 保 険 料 の 払 込 方 法 は ご 契 約 と 同 時 に 全 額 を 現 金 等 で 払 い 込 む 一 時 払 と 複 数 の 回 数 に 分 けて 払 い 込 む 分 割 払 があります 詳 しくは 取 扱 代 理 店 または 弊 社 までお 問 い 合 わせください 万 一 事 故 を 起 こしてしまったら 事 故 現 場 で 冷 静 に そして 的 確 な 処 理 を 行 なうことは 難 しいことです 事 故 受 付 フリーダイヤル では 専 任 スタッフが 夜 間 休 日 を 問 わず24 時 間 体 制 で 事 故 処 理 のアドバイスをいたします しかも 全 国 どこからでも 通 話 料 無 料 ですので 旅 先 や 出 張 先 からでも 通 話 時 間 を 気 にせず お 話 しいただけます 賠 償 事 故 ( 対 人 対 物 )の 解 決 のためにエース 保 険 がお 手 伝 いする 内 容 賠 償 事 故 ( 対 人 対 物 )が 起 きた 場 合 には 弊 社 は 被 保 険 者 と 相 手 方 との 示 談 交 渉 の 進 め 方 やその 内 容 についての 相 談 示 談 書 の 作 成 についての 援 助 等 事 故 解 決 のためのお 手 伝 いをします 被 保 険 者 が 被 害 者 から 損 害 賠 償 の 請 求 を 受 けたときは 弊 社 は 被 保 険 者 のお 申 出 があり かつ 被 害 者 の 同 意 が 得 られれば 原 則 被 保 険 者 のために 弊 社 が 被 害 者 との 示 談 交 渉 を 弊 社 の 費 用 によりお 引 き 受 けします ただし 被 保 険 者 が 正 当 な 理 由 なく 弊 社 への 協 力 を 拒 まれたなどの 場 合 には 弊 社 は 相 手 方 との 示 談 交 渉 は できませんのでご 注 意 ください 重 大 事 由 解 除 について 以 下 の 事 由 に 該 当 する 場 合 弊 社 は 保 険 契 約 を 解 除 することができます また 以 下 の 事 由 が 生 じた 時 から 解 除 がなされる 時 までに 発 生 した 事 故 についても 保 険 金 を お 支 払 いしませんのでご 注 意 ください 1 故 意 に 事 故 を 発 生 させ または 発 生 させようとしたこと 2 保 険 金 請 求 について 詐 欺 を 行 い または 行 おうとしたこと 3 上 記 のほか 弊 社 の 保 険 契 約 者 等 に 対 する 信 頼 を 損 ない 契 約 の 存 続 を 困 難 とする 重 大 な 事 由 を 発 生 させたこと 保 険 金 の 支 払 時 期 について 被 保 険 者 が 請 求 完 了 した 日 からその 日 を 含 めて30 日 以 内 に 所 定 の 確 認 をし 保 険 金 をお 支 払 いします ただし 以 下 の 特 別 な 確 認 が 必 要 な 場 合 その 日 数 を 経 過 するまでに 保 険 金 をお 支 払 いします < 通 常 の 確 認 > < 特 別 な 確 認 > 1 事 故 の 原 因 事 故 発 生 の 状 況 傷 害 発 生 の 有 無 被 保 険 者 に 該 当 する 事 実 2 保 険 金 をお 支 払 いできない 事 由 に 該 当 する 事 実 の 有 無 3 傷 害 の 程 度 事 故 と 傷 害 の 関 係 治 療 の 経 過 内 容 4 契 約 上 の 解 除 無 効 失 効 取 消 の 事 由 に 該 当 する 事 実 の 有 無 警 察 検 察 消 防 その 他 公 の 機 関 による 捜 査 調 査 結 果 に 対 する 照 会 医 療 機 関 検 査 機 関 その 他 専 門 機 関 による 診 断 鑑 定 等 の 結 果 に 対 する 照 会 後 遺 障 害 の 内 容 や 程 度 を 確 認 するための 医 療 機 関 の 診 断 結 果 後 遺 障 害 の 認 定 に 係 る 専 門 機 関 による 審 査 等 の 結 果 に 対 する 照 会 災 害 救 助 法 が 適 用 された 災 害 の 被 災 地 域 における 確 認 上 記 事 項 について 日 本 国 内 に 代 替 的 手 段 がない 場 合 の 日 本 国 外 における 調 査 (ご 注 意 ) 特 別 な 確 認 が 複 数 行 われる 場 合 そのうちの 最 長 の 日 数 とします 確 認 にあたり 保 険 契 約 者 被 保 険 者 または 保 険 金 受 取 人 が 正 当 な 理 由 なく その 確 認 を 妨 げるまたは 応 じない 必 要 な 協 力 を 行 わないこと により 遅 延 した 期 間 は 確 認 期 間 に 含 まれません 180 日 90 日 120 日 60 日 180 日 14 15