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PowerPoint プレゼンテーション

 

募集新株予約権(有償ストック・オプション)の発行に関するお知らせ

損 益 計 算 書 ( 自 平 成 25 年 4 月 1 日 至 平 成 26 年 3 月 31 日 ) ( 単 位 : 百 万 円 ) 科 目 金 額 営 業 収 益 75,917 取 引 参 加 料 金 39,032 上 場 関 係 収 入 11,772 情 報 関 係 収 入 13,352 そ


は 固 定 流 動 及 び 繰 延 に 区 分 することとし 減 価 償 却 を 行 うべき 固 定 の 取 得 又 は 改 良 に 充 てるための 補 助 金 等 の 交 付 を 受 けた 場 合 にお いては その 交 付 を 受 けた 金 額 に 相 当 する 額 を 長 期 前 受 金 とし

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(1) 率 等 一 覧 ( 平 成 26 年 度 ) 目 課 客 体 及 び 納 義 務 者 課 標 準 及 び 率 法 内 に 住 所 を 有 する ( 均 等 割 所 得 割 ) 内 に 事 務 所 事 業 所 又 は 家 屋 敷 を 有 する で 内 に 住 所 を 有 し ないもの( 均 等

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連結計算書

損 益 計 算 書 自. 平 成 26 年 4 月 1 日 至. 平 成 27 年 3 月 31 日 科 目 内 訳 金 額 千 円 千 円 営 業 収 益 6,167,402 委 託 者 報 酬 4,328,295 運 用 受 託 報 酬 1,839,106 営 業 費 用 3,911,389 一

対 象 者 株 式 (1,287,000 株 ) 及 び 当 社 が 所 有 する 対 象 者 株 式 (1,412,000 株 )を 控 除 した 株 式 数 (3,851,673 株 )になります ( 注 3) 単 元 未 満 株 式 も 本 公 開 買 付 けの 対 象 としております なお

預 金 を 確 保 しつつ 資 金 調 達 手 段 も 確 保 する 収 益 性 を 示 す 指 標 として 営 業 利 益 率 を 採 用 し 営 業 利 益 率 の 目 安 となる 数 値 を 公 表 する 株 主 の 皆 様 への 還 元 については 持 続 的 な 成 長 による 配 当 可


定款

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高砂熱_株式会社丸誠株式に対する公開買付けの結果及び子会社の異動に関するお知らせ_

2. 前 項 の 規 定 にかかわらず 証 券 会 社 等 又 は 機 構 を 通 じた 届 出 の 対 象 となっていない 事 項 については 当 会 社 の 定 める 書 式 により 株 主 名 簿 管 理 人 宛 に 届 け 出 るものとす る ( 法 人 株 主 等 の 代 表 者 ) 第

平成25年度 独立行政法人日本学生支援機構の役職員の報酬・給与等について

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第316回取締役会議案

 

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第一部【証券情報】

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Microsoft Word 公開買付け結果_final02.doc

(別紙3)保険会社向けの総合的な監督指針の一部を改正する(案)

2 一 般 行 政 職 給 料 表 の 状 況 ( 平 成 23 年 4 月 1 日 現 在 ) 1 号 給 の 給 料 月 額 最 高 号 給 の 給 料 月 額 1 級 2 級 3 級 4 級 5 級 ( 単 位 : ) 6 級 7 級 8 級 135, , ,900 2

1 総 合 設 計 一 定 規 模 以 上 の 敷 地 面 積 及 び 一 定 割 合 以 上 の 空 地 を 有 する 建 築 計 画 について 特 定 行 政 庁 の 許 可 により 容 積 率 斜 線 制 限 などの 制 限 を 緩 和 する 制 度 である 建 築 敷 地 の 共 同 化 や

定 性 的 情 報 財 務 諸 表 等 1. 連 結 経 営 成 績 に 関 する 定 性 的 情 報 当 第 3 四 半 期 連 結 累 計 期 間 の 業 績 は 売 上 高 につきましては 前 年 同 四 半 期 累 計 期 間 比 15.1% 減 少 の 454 億 27 百 万 円 となり

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(2) 単 身 者 向 け 以 外 の 賃 貸 共 同 住 宅 等 当 該 建 物 に 対 して 新 たに 固 定 資 産 税 等 が 課 税 される 年 から 起 算 して5 年 間 とする ( 交 付 申 請 及 び 決 定 ) 第 5 条 補 助 金 の 交 付 を 受 けようとする 者 は

(6) 事 務 局 職 場 積 立 NISAの 運 営 に 係 る 以 下 の 事 務 等 を 担 当 する 事 業 主 等 の 組 織 ( 当 該 事 務 を 代 行 する 組 織 を 含 む )をいう イ 利 用 者 からの 諸 届 出 受 付 事 務 ロ 利 用 者 への 諸 連 絡 事 務

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信用調査報告書(見本)


2 役 員 の 報 酬 等 の 支 給 状 況 平 成 27 年 度 年 間 報 酬 等 の 総 額 就 任 退 任 の 状 況 役 名 報 酬 ( 給 与 ) 賞 与 その 他 ( 内 容 ) 就 任 退 任 2,142 ( 地 域 手 当 ) 17,205 11,580 3,311 4 月 1

損 益 計 算 書 ( 平 成 23 年 4 月 1 日 から 平 成 24 年 3 月 31 日 まで) ( 単 位 : 百 万 円 ) 科 目 金 額 鉄 道 事 業 営 業 収 益 99,036 営 業 費 75,997 営 業 利 益 23,039 そ の 他 の 事 業 営 業 収 益 7

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4 承 認 コミュニティ 組 織 は 市 長 若 しくはその 委 任 を 受 けた 者 又 は 監 査 委 員 の 監 査 に 応 じなければ ならない ( 状 況 報 告 ) 第 7 条 承 認 コミュニティ 組 織 は 市 長 が 必 要 と 認 めるときは 交 付 金 事 業 の 遂 行 の

●幼児教育振興法案

その 他 事 業 推 進 体 制 平 成 20 年 3 月 26 日 に 石 垣 島 国 営 土 地 改 良 事 業 推 進 協 議 会 を 設 立 し 事 業 を 推 進 ( 構 成 : 石 垣 市 石 垣 市 議 会 石 垣 島 土 地 改 良 区 石 垣 市 農 業 委 員 会 沖 縄 県 農

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科 売 上 原 価 売 上 総 利 益 損 益 計 算 書 ( 自 平 成 26 年 4 月 1 日 至 平 成 27 年 3 月 31 日 ) 目 売 上 高 販 売 費 及 び 一 般 管 理 費 営 業 利 益 営 業 外 収 益 受 取 保 険 金 受 取 支 援 金 補 助 金 収 入 保

は 共 有 名 義 )で 所 有 権 保 存 登 記 又 は 所 有 権 移 転 登 記 を された も の で あ る こと (3) 居 室 便 所 台 所 及 び 風 呂 を 備 え 居 住 の ために 使 用 す る 部 分 の 延 べ 床 面 積 が 5 0 平 方 メ ー ト ル 以 上

 

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Ⅰ 元 請 負 人 を 社 会 保 険 等 加 入 建 設 業 者 に 限 定 平 成 28 年 10 月 1 日 以 降 に 入 札 公 告 指 名 通 知 随 意 契 約 のための 見 積 依 頼 を 行 う 工 事 から 以 下 に 定 める 届 出 の 義 務 ( 以 下 届 出 義 務 と

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長崎市民間建築物耐震化推進事業の概要

4. その 他 (1) 期 中 における 重 要 な 子 会 社 の 異 動 ( 連 結 範 囲 の 変 更 を 伴 う 特 定 子 会 社 の 異 動 ) 無 (2) 簡 便 な 会 計 処 理 及 び 四 半 期 連 結 財 務 諸 表 の 作 成 に 特 有 の 会 計 処 理 の 適 用 有

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弁護士報酬規定(抜粋)

一般競争入札について

2 役 員 の 報 酬 等 の 支 給 状 況 平 成 26 年 度 年 間 報 酬 等 の 総 額 就 任 退 任 の 状 況 役 名 報 酬 ( 給 与 ) 賞 与 その 他 ( 内 容 ) 就 任 退 任 法 人 の 長 副 理 事 長 A 理 事 16,638 10,332 4,446 1,

(1) 社 会 保 険 等 未 加 入 建 設 業 者 の 確 認 方 法 等 受 注 者 から 提 出 される 施 工 体 制 台 帳 及 び 添 付 書 類 により 確 認 を 行 います (2) 違 反 した 受 注 者 へのペナルティー 違 反 した 受 注 者 に 対 しては 下 記 のペ

( 補 助 金 等 交 付 決 定 通 知 に 加 える 条 件 ) 第 7 条 市 長 は 交 付 規 則 第 11 条 に 規 定 するところにより 補 助 金 の 交 付 決 定 に 際 し 次 に 掲 げる 条 件 を 付 するものとする (1) 事 業 完 了 後 に 消 費 税 及 び

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科 目 予 算 額 決 算 額 差 異 Ⅱ 投 資 活 動 収 支 の 部 1. 投 資 活 動 収 入 特 定 資 産 取 崩 収 入 13,811,848 62,532,864 48,721,016 退 職 給 付 引 当 資 産 取 崩 収 入 2,811,848 54,237,864 51,


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4. その 他 (1) 期 中 における 重 要 な 子 会 社 の 異 動 ( 連 結 範 囲 の 変 更 を 伴 う 特 定 子 会 社 の 異 動 ) 無 (2) 簡 便 な 会 計 処 理 及 び 四 半 期 連 結 財 務 諸 表 の 作 成 に 特 有 の 会 計 処 理 の 適 用 有

平成24年度税制改正要望 公募結果 153. 不動産取得税

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入 札 参 加 者 は 入 札 の 執 行 完 了 に 至 るまではいつでも 入 札 を 辞 退 することができ これを 理 由 として 以 降 の 指 名 等 において 不 利 益 な 取 扱 いを 受 けることはない 12 入 札 保 証 金 免 除 13 契 約 保 証 金 免 除 14 入

<重要な会計方針及び注記>

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注 記 事 項 (1) 当 四 半 期 連 結 累 計 期 間 における 重 要 な 子 会 社 の 異 動 : 無 (2) 四 半 期 連 結 財 務 諸 表 の 作 成 に 特 有 の 会 計 処 理 の 適 用 : 有 ( 注 ) 詳 細 は 添 付 資 料 4ページ 2.サマリー 情 報 (

c. 投 資 口 の 譲 渡 に 係 る 税 務 個 人 投 資 主 が 投 資 口 を 譲 渡 した 際 の 譲 渡 益 は 株 式 等 に 係 る 譲 渡 所 得 等 として 原 則 20%( 所 得 税 15% 住 民 税 5%)の 税 率 による 申 告 分 離 課 税 の 対 象 となりま

工 事 名 渟 城 西 小 学 校 体 育 館 非 構 造 部 材 耐 震 改 修 工 事 ( 建 築 主 体 工 事 ) 入 札 スケジュール 手 続 等 期 間 期 日 期 限 等 手 続 きの 方 法 等 1 設 計 図 書 等 の 閲 覧 貸 出 平 成 28 年 2 月 23 日 ( 火

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答申第585号

平成16年度

はファクシミリ 装 置 を 用 いて 送 信 し 又 は 訪 問 する 方 法 により 当 該 債 務 を 弁 済 す ることを 要 求 し これに 対 し 債 務 者 等 から 直 接 要 求 しないよう 求 められたにもかか わらず 更 にこれらの 方 法 で 当 該 債 務 を 弁 済 するこ

平 成 24 年 4 月 1 日 から 平 成 25 年 3 月 31 日 まで 公 益 目 的 事 業 科 目 公 1 公 2 公 3 公 4 法 人 会 計 合 計 共 通 小 計 苦 情 相 談 解 決 研 修 情 報 提 供 保 証 宅 建 取 引 健 全 育 成 Ⅰ. 一 般 正 味 財


(1) 貸 借 対 照 表 ( 平 成 26 年 11 月 30 日 現 在 ) ( 単 位 : 千 円 ) 資 産 の 部 負 債 の 部 科 目 金 額 科 目 金 額 流 動 資 産 4,623,985 流 動 負 債 3,859,994 現 金 及 び 預 金 31,763 支 払 手 形

公 的 年 金 制 度 について 制 度 の 持 続 可 能 性 を 高 め 将 来 の 世 代 の 給 付 水 準 の 確 保 等 を 図 るため 持 続 可 能 な 社 会 保 障 制 度 の 確 立 を 図 るための 改 革 の 推 進 に 関 する 法 律 に 基 づく 社 会 経 済 情

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工 事 名 能 代 南 中 学 校 体 育 館 非 構 造 部 材 耐 震 改 修 工 事 ( 建 築 主 体 工 事 ) 入 札 スケジュール 手 続 等 期 間 期 日 期 限 等 手 続 きの 方 法 等 1 設 計 図 書 等 の 閲 覧 貸 出 平 成 28 年 5 月 24 日 ( 火

内 において 管 理 されている 上 場 株 式 等 のうち 非 課 税 管 理 勘 定 に 係 るもの( 新 規 投 資 額 で 毎 年 80 万 円 を 上 限 とします )に 係 る 配 当 等 で 未 成 年 者 口 座 に 非 課 税 管 理 勘 定 を 設 けた 日 から 同 日 の 属

職 員 の 平 均 給 与 月 額 初 任 給 等 の 状 況 (1) 職 員 の 平 均 年 齢 平 均 給 料 月 額 及 び 平 均 給 与 月 額 の 状 況 ( 平 成 年 月 1 日 現 在 ) 1 一 般 行 政 職 福 岡 県 技 能 労 務 職 歳 1,19,98 9,9 歳 8,

Transcription:

各 位 平 成 25 年 3 月 26 日 会 社 名 マ ル マ ン 株 式 会 社 代 表 者 名 代 表 取 締 役 社 長 出 山 泰 弘 (コード 番 号 :7834) 問 合 せ 先 取 締 役 経 営 管 理 本 部 長 中 村 修 (TEL:03-3526-9970) 第 三 者 割 当 による 新 株 式 の 発 行 及 び 主 要 株 主 の 異 動 に 関 するお 知 らせ 当 社 は 平 成 25 年 3 月 26 日 開 催 の 取 締 役 会 において 許 京 秀 氏 を 割 当 予 定 先 として 第 三 者 割 当 に よる 当 社 普 通 株 式 の 発 行 ( 以 下 本 第 三 者 割 当 増 資 といいます )を 行 うことを 決 議 いたしましたの で 下 記 のとおりお 知 らせいたします なお 割 当 予 定 先 である 許 京 秀 氏 並 びに 同 氏 が 代 表 取 締 役 である 株 式 会 社 COSMO&Company( 日 本 )の 代 表 取 締 役 である 盧 康 九 氏 の 両 名 は 当 社 の 取 締 役 を 兼 任 しておりますが 特 別 の 利 害 関 係 を 有 するおそれがあると 判 断 し 本 取 締 役 会 の 審 議 及 び 決 議 に 参 加 しておりません 記 Ⅰ. 第 三 者 割 当 による 新 株 式 の 発 行 1. 募 集 の 概 要 (1) 発 行 期 日 平 成 25 年 4 月 15 日 (2) 発 行 新 株 式 数 普 通 株 式 1,604,200 株 (3) 発 行 価 額 1 株 につき 187 円 (4) 調 達 資 金 の 額 299,985,400 円 (5) 募 集 又 は 割 当 方 法 第 三 者 割 当 の 方 法 により 以 下 の 者 に 割 り 当 てます ( 割 当 先 ) 許 京 秀 1,604,200 株 (6) そ の 他 上 記 各 号 については 金 融 商 品 取 引 法 による 届 出 の 効 力 発 生 を 条 件 とします 詳 細 は 別 紙 ( 普 通 株 式 発 行 要 項 )をご 覧 下 さい 2. 募 集 の 目 的 及 び 理 由 (1) 本 第 三 者 割 当 の 目 的 及 び 理 由 当 社 (マルマン 株 式 会 社 ) 及 び 当 社 の 関 係 会 社 ( 以 下 当 社 グループ といいます )は 当 社 連 結 子 会 社 3 社 ( 合 同 会 社 西 山 荘 C.C.マネジメント 丸 万 ( 香 港 ) 有 限 公 司 丸 万 ( 上 海 ) 体 育 用 1

品 貿 易 有 限 公 司 ) 持 分 法 適 用 関 連 会 社 2 社 ( 株 式 会 社 マルマンコリア 株 式 会 社 マルマンゴルフ コーポレーション)で 構 成 され 健 康 をキーワードとして ゴルフクラブ キャディバック 等 のゴルフ 用 品 禁 煙 パイポ 等 の 禁 煙 関 連 商 品 各 種 サプリメント 等 の 健 康 食 品 の 企 画 開 発 製 造 販 売 輸 出 入 及 びゴルフ 場 の 運 営 を 行 っています また 当 社 グループは 昭 和 25 年 の 創 業 以 来 創 造 と 革 新 の 企 業 理 念 の 下 様 々な 新 技 術 の 開 発 に 取 り 組 み 平 成 13 年 の 事 業 再 編 以 降 は ゴルフ 事 業 と 健 康 食 品 事 業 を2 本 の 柱 に 順 調 に 事 業 を 拡 大 し 平 成 17 年 7 月 に 大 阪 証 券 取 引 所 ヘラクレス 市 場 ( 現 JASDAQ 市 場 )に 株 式 を 上 場 するに 至 りました 国 内 スポーツ 市 場 の 最 大 規 模 を 誇 るゴルフ 市 場 は 子 供 からシニア 世 代 まで 年 齢 性 別 を 問 わず 幅 広 い 世 代 に 親 しまれておりますが 長 引 く 景 気 低 迷 や 経 済 環 境 の 変 化 に 伴 い わずかながらその 規 模 を 縮 小 させつつあります 特 に 平 成 23 年 3 月 11 日 に 発 生 しました 東 日 本 大 震 災 と 福 島 第 一 原 発 の 事 故 は 直 接 的 な 被 害 が 甚 大 であったばかりでなく 国 民 全 体 が 将 来 への 不 安 を 強 めることとなり 国 内 ゴルフ 市 場 は 自 粛 ムードの 広 がりによる 消 費 の 落 ち 込 みが 顕 著 となって 厳 しい 市 場 環 境 に 直 面 いたしました このような 状 況 の 下 当 社 グループは 新 商 品 の 開 発 投 入 と 販 促 活 動 に 力 を 入 れると 共 に 海 外 への 積 極 的 な 営 業 活 動 を 展 開 し 国 内 市 場 の 低 迷 に 対 応 してまいりました これにより ゴルフ クラブを 主 要 商 品 とする 輸 出 関 連 事 業 は 韓 国 台 湾 を 始 めとする 東 アジアの 新 興 国 の 順 調 な 市 場 拡 大 に 支 えられ 当 社 グループを 支 える 重 要 な 柱 となってまいりました 中 でも 中 国 への 輸 出 事 業 は 近 年 の 経 済 発 展 とゴルフインフラの 急 速 な 拡 大 が 進 み 当 社 グループでは 平 成 17 年 より 現 地 代 理 店 を 通 じて 中 国 国 内 でのゴルフ 用 品 の 販 売 を 行 うことにより 事 業 拡 大 を 進 めてまいりまし た しかし 平 成 20 年 より 新 しいパートナーとなった 北 京 德 霖 高 尔 夫 体 育 发 展 有 限 公 司 ( 以 下 ダ イレクトリンク 社 といいます )は 当 社 に 無 断 で 当 社 商 標 を 付 したゴルフクラブ 等 を 製 造 し 同 社 の 直 営 店 並 びに 提 携 小 売 店 を 通 じて 中 国 全 土 に 当 社 製 品 を 模 倣 した 製 品 を 販 売 していたほか 当 社 の 同 社 に 対 する 販 売 代 金 についても 正 当 な 理 由 が 無 く 不 払 いが 続 いたため 当 社 は 同 社 に 対 し 平 成 22 年 12 月 13 日 付 で 販 売 代 理 店 契 約 の 解 除 を 通 知 し 中 国 への 輸 出 を 停 止 することに 至 りま した なお 当 社 は ダイレクトリンク 社 による 当 該 模 倣 品 の 製 造 販 売 が 当 社 の 商 標 権 を 侵 害 し 中 国 における 消 費 者 の 利 益 を 損 ねるものとして 平 成 23 年 4 月 25 日 商 標 権 侵 害 による 損 害 賠 償 を 求 める 訴 訟 を 上 海 市 浦 東 新 区 人 民 法 院 に 起 こし 平 成 24 年 7 月 4 日 に 当 社 勝 訴 の 第 一 審 判 決 が 出 され 当 社 の 訴 えた 商 標 権 侵 害 が 認 められた 内 容 となりました ダイレクトリンク 社 との 販 売 代 理 店 契 約 解 除 以 降 当 社 は 中 国 への 輸 出 を 停 止 しておりましたが 商 標 権 侵 害 訴 訟 の 第 一 審 勝 訴 の 判 決 を 契 機 に 当 社 は 平 成 24 年 7 月 20 日 上 海 地 区 に 直 営 店 舗 を オープンし 中 国 での 販 売 を 再 開 いたしました 当 社 グループとしては 持 続 的 な 成 長 動 力 を 確 保 する 為 ビジネスのグローバル 化 は 必 須 的 な 戦 略 課 題 であり 特 に 中 国 市 場 への 積 極 的 な 事 業 展 開 は その 根 幹 になるものと 考 えております 当 社 グループはかかる 目 的 を 実 現 するべく 中 国 事 業 の 立 て 直 しと 中 国 市 場 における 新 しいブラン ド 戦 略 と 販 売 流 通 網 の 早 期 構 築 による 事 業 拡 大 を 計 画 しております 当 社 グループは これらの 計 画 を 迅 速 かつ 合 理 的 に 実 現 すべく 上 海 現 地 法 人 である 丸 万 ( 上 海 ) 体 育 用 品 貿 易 有 限 公 司 の 事 業 拡 大 並 びに 北 京 現 地 法 人 の 設 立 に 伴 う 事 業 資 金 を 目 的 として 第 三 2

者 割 当 増 資 による 新 株 式 発 行 を 決 議 いたしました (2) 本 第 三 者 割 当 による 資 金 調 達 を 選 択 した 理 由 当 社 グループでは 国 内 ゴルフ 市 場 の 低 迷 に 対 応 し グループ 企 業 価 値 を 増 大 するため 更 なる 海 外 展 開 の 強 化 を 計 画 しております とりわけ 上 述 の 本 第 三 者 割 当 の 目 的 及 び 理 由 欄 に 記 載 し ましたとおり 成 長 市 場 である 中 国 における 新 しいブランド 戦 略 による 事 業 拡 大 については 今 後 当 社 グループの 成 長 に 向 けた 重 要 な 方 策 として 位 置 づけ 迅 速 かつ 合 理 的 に 実 現 すべく 1 資 金 調 達 が 適 時 に 行 われること 2 必 要 な 資 金 が 確 保 できる 可 能 性 が 認 められることを 優 先 し 当 社 グル ープにとって 最 良 の 資 金 調 達 方 法 を 慎 重 に 検 討 してまいりました 現 在 当 社 グループが 保 有 する 現 金 及 び 預 金 は 新 商 品 の 開 発 生 産 販 売 に 伴 う 将 来 の 一 時 的 な 資 金 需 要 に 備 えるため 必 要 なものであり 中 国 における 事 業 拡 大 のための 資 金 は 別 途 調 達 を 行 う 必 要 があります また 当 社 グループでは 設 備 投 資 等 の 資 金 をこれまで 借 入 れによって 調 達 してきた 結 果 有 利 子 負 債 が 増 加 しております 借 入 れは 特 定 の 金 融 機 関 からの 融 資 に 集 中 しており 有 利 子 負 債 の 圧 縮 と 借 入 先 の 拡 大 が 課 題 となっております 当 社 グループでは 財 務 基 盤 の 強 化 を 図 るため コス ト 削 減 を 一 層 進 め 有 利 子 負 債 の 削 減 を 図 る 一 方 借 入 先 の 拡 大 により 安 定 した 資 金 確 保 を 行 うよ う 努 めておりますが 現 在 銀 行 等 の 金 融 機 関 からの 新 規 借 入 による 早 期 の 資 金 調 達 は 厳 しい 状 況 であると 認 識 しており 必 要 な 資 金 が 適 時 に 調 達 できること 等 を 総 合 的 に 勘 案 し 第 三 者 割 当 増 資 の 方 法 を 選 択 いたしました 3. 調 達 する 資 金 の 額 使 途 及 び 支 出 予 定 時 期 (1) 調 達 する 資 金 の 額 ( 差 引 手 取 概 算 額 ) 払 込 金 額 の 総 額 299,985,400 円 発 行 諸 費 用 の 概 算 額 11,000,000 円 差 引 手 取 概 算 額 288,985,400 円 ( 注 )1. 発 行 諸 費 用 の 概 算 額 には 消 費 税 等 は 含 まれておりません 2. 発 行 諸 費 用 の 概 算 額 の 内 訳 は アドバイザリー 費 用 として6 百 万 円 弁 護 士 費 用 として3 百 万 円 登 記 費 用 1.1 百 万 円 調 査 費 用 0.5 百 万 円 証 券 代 行 事 務 費 用 0.4 百 万 円 です (2) 調 達 する 資 金 の 具 体 的 な 使 途 具 体 的 な 資 金 使 途 予 定 金 額 支 払 予 定 時 期 1 上 海 現 地 法 人 の 事 業 拡 大 資 金 109,000,000 円 平 成 25 年 4 月 ~ 平 成 26 年 12 月 2 北 京 現 地 法 人 の 設 立 に 伴 う 事 業 資 金 179,985,400 円 平 成 25 年 9 月 ~ 平 成 26 年 12 月 合 計 288,985,400 円 3

1 上 海 現 地 法 人 の 事 業 拡 大 資 金 当 社 グループでは 中 国 国 内 での 当 社 商 品 の 販 売 は 販 売 代 理 店 を 通 じて 行 っておりましたが 上 述 のとおり 販 売 代 理 店 契 約 の 解 除 を 行 ったため 当 社 上 海 現 地 法 人 である 丸 万 ( 上 海 ) 体 育 用 品 貿 易 有 限 公 司 による 直 営 店 舗 を 平 成 24 年 7 月 に 開 設 しております 中 国 国 内 での 新 しいブランド 戦 略 と 販 売 流 通 網 構 築 による 事 業 拡 大 の 計 画 を 迅 速 かつ 合 理 的 に 実 行 すべく 上 記 予 定 金 額 を 直 営 店 舗 の 運 営 費 用 稼 動 に 係 る 費 用 及 び 販 促 に 係 る 費 用 に 充 当 するものであります 具 体 的 には 直 営 店 舗 の 運 営 費 用 ( 主 に 賃 借 料 )( 約 51 百 万 円 ) 稼 動 に 係 る 経 費 ( 主 に 人 件 費 運 転 資 金 等 ) ( 約 26 百 万 円 ) ゴルフクラブ 等 の 商 品 在 庫 資 金 ( 約 19 百 万 円 ) 広 告 宣 伝 費 ( 約 13 百 万 円 ) に 充 当 する 予 定 であります 支 払 予 定 時 期 としては 新 ブランド 戦 略 の 浸 透 により 現 地 法 人 のキャ ッシュ フローが 安 定 する 平 成 26 年 12 月 までとしております 2 北 京 現 地 法 人 の 設 立 に 伴 う 事 業 資 金 当 社 グループでは 上 海 に 続 き 北 京 に 現 地 法 人 の 設 立 及 び 直 営 の 販 売 店 舗 設 置 を 検 討 いたしてお ります かかる 地 域 において 上 述 の 計 画 を 迅 速 かつ 合 理 的 に 実 行 すべく 上 記 予 定 金 額 を 新 たに 設 立 する 現 地 法 人 の 販 売 店 舗 開 設 資 金 に 係 る 費 用 稼 動 に 係 る 費 用 販 促 のための 広 告 宣 伝 費 等 に 充 当 するものであります 具 体 的 には 平 成 25 年 9 月 以 降 に 予 定 している 販 売 店 舗 開 設 ( 主 に 賃 借 料 保 証 金 改 装 費 器 具 備 品 等 )のための 資 金 ( 約 81 百 万 円 ) 稼 動 直 後 に 係 る( 主 に 人 件 費 運 転 資 金 等 ) 経 費 ( 約 67 百 万 円 ) ゴルフクラブ 等 の 商 品 在 庫 資 金 ( 約 15 百 万 円 ) 広 告 宣 伝 費 ( 約 16 百 万 円 )に 充 当 する 予 定 であります 支 払 予 定 時 期 としては 新 ブランド 戦 略 の 浸 透 によ り 現 地 法 人 のキャッシュ フローが 安 定 する 平 成 26 年 12 月 までとしております 当 社 は 本 第 三 者 割 当 により 調 達 する 資 金 を 上 記 資 金 使 途 に 充 当 するまでの 間 当 社 銀 行 口 座 にて 管 理 いたします なお 北 京 の 現 地 法 人 の 設 立 につきましては 早 急 に 検 討 を 進 め 設 立 を 決 定 した 時 点 で 速 やか に 開 示 いたします 4. 資 金 使 途 の 合 理 性 に 関 する 考 え 方 本 第 三 者 割 当 により 調 達 する 資 金 は 中 国 市 場 における 当 社 グループの 新 しいブランド 戦 略 による 事 業 拡 大 に 投 資 するものであり 将 来 的 な 収 益 の 拡 大 を 目 的 とするものであります これは 当 社 グ ループの 企 業 価 値 向 上 につながるものであることから 本 調 達 資 金 の 使 途 には 合 理 性 があるものと 判 断 いたします 5. 発 行 条 件 等 の 合 理 性 (1) 払 込 金 額 の 算 定 根 拠 及 びその 具 体 的 内 容 発 行 価 格 につきましては 平 成 25 年 3 月 26 日 開 催 の 取 締 役 会 決 議 の 前 営 業 日 である 平 成 25 年 3 月 25 日 の 株 式 会 社 大 阪 証 券 取 引 所 JASDAQ 市 場 における 当 社 株 式 の 終 値 である 187 円 といたしま した 取 締 役 会 決 議 の 前 営 業 日 の 当 社 株 式 の 終 値 としたことにより 市 場 価 格 を 反 映 し かつ 他 の 株 4

主 との 平 等 性 を 保 持 できると 判 断 しております また 日 本 証 券 業 協 会 の 第 三 者 割 当 増 資 の 取 り 扱 いに 関 する 指 針 ( 平 成 22 年 4 月 1 日 付 )によれば 第 三 者 割 当 により 株 式 の 発 行 を 行 う 場 合 には その 払 込 金 額 は 原 則 として 取 締 役 会 決 議 日 の 直 前 営 業 日 の 価 格 に 0.9 を 乗 じた 額 以 上 の 価 格 である とされており 上 記 発 行 価 格 の 算 定 は 当 該 指 針 に 準 拠 するものであることから 特 に 有 利 な 価 格 に 該 当 しないものと 考 えております 当 該 発 行 価 格 の 187 円 につきましては 発 行 決 議 日 の 直 前 1ヶ 月 間 の 終 値 の 単 純 平 均 値 183 円 に 対 して 2.19%のプレミアム 同 過 去 3ヶ 月 間 の 終 値 の 単 純 平 均 値 182 円 に 対 して 2.75%のプレミアム 同 過 去 6ヶ 月 間 の 終 値 の 単 純 平 均 値 177 円 に 対 して 5.65%のプレミアムとなります 本 第 三 者 割 当 増 資 において 発 行 価 格 を 取 締 役 会 決 議 の 前 営 業 日 の 株 式 会 社 大 阪 証 券 取 引 所 JASDAQ 市 場 における 終 値 とすることは 多 くの 投 資 家 が 公 平 に 株 式 の 売 買 が 行 える 市 場 において 当 社 の 各 種 開 示 情 報 に 基 づき 当 社 を 取 り 巻 く 事 業 環 境 直 近 の 業 績 動 向 当 社 の 資 産 内 容 及 び 将 来 性 を 考 慮 した 客 観 的 な 企 業 価 値 が 当 該 終 値 に 反 映 されているものと 考 えられ かかる 観 点 からも 当 社 は 当 該 発 行 価 格 は 合 理 的 で 特 に 有 利 な 価 格 には 該 当 しないものと 考 えております また 当 社 監 査 役 会 から 当 社 株 式 の 株 価 の 推 移 市 場 全 体 の 環 境 事 業 状 況 等 を 勘 案 しても 当 該 払 込 金 額 が 上 記 算 定 根 拠 を 含 めて 割 当 予 定 先 に 特 に 有 利 でない 旨 の 意 見 を 得 ております なお 平 成 25 年 3 月 26 日 開 催 の 取 締 役 会 決 議 において 割 当 予 定 先 である 許 京 秀 氏 並 びに 同 氏 が 代 表 取 締 役 である 株 式 会 社 COSMO&Company( 日 本 )の 代 表 取 締 役 である 盧 康 九 氏 は 特 別 の 利 害 関 係 を 有 するおそれがあると 判 断 し かかる 取 締 役 会 の 審 議 及 び 決 議 には 参 加 しておらず 当 社 の 立 場 において 割 当 先 との 協 議 及 び 交 渉 にも 参 加 しておりません (2) 発 行 数 量 及 び 株 式 の 希 薄 化 の 規 模 が 合 理 的 であると 判 断 した 根 拠 本 第 三 者 割 当 増 資 による 新 規 発 行 株 式 数 は 1,604,200 株 となり 発 行 済 株 式 の 総 数 である 10,625,000 株 を 分 母 とする 希 薄 化 率 は 15.10%です また 議 決 権 ベースでも 本 第 三 者 割 当 増 資 に 係 る 新 規 発 行 株 式 数 に 係 る 議 決 権 の 数 は 16,042 個 であり 発 行 済 株 式 総 数 に 係 る 議 決 権 の 総 数 である 106,239 個 を 分 母 とする 希 薄 化 率 は 15.10%となる 見 込 みです 本 第 三 者 割 当 増 資 により 当 社 1 株 当 たりの 利 益 の 希 薄 化 等 に 影 響 を 及 ぼす 可 能 性 がありますが 当 社 の 現 状 において 銀 行 等 の 金 融 機 関 からの 借 入 による 早 期 の 資 金 調 達 が 厳 しい 状 況 にある 認 識 から 第 三 者 割 当 増 資 によ る 資 金 調 達 により 将 来 的 に 増 大 することが 期 待 される 収 益 力 との 比 較 において 希 薄 化 の 規 模 は 合 理 的 であると 判 断 いたしました 5

6. 割 当 先 の 選 定 根 拠 (1) 割 当 先 の 概 要 ( 平 成 25 年 2 月 28 日 現 在 ) 1 氏 名 許 京 秀 2 住 所 東 京 都 新 宿 区 3 職 業 の 内 容 1.マルマン 株 式 会 社 取 締 役 2. 株 式 会 社 COSMO&Company( 日 本 ) 代 表 取 締 役 3. 株 式 会 社 COSMO&Company( 韓 国 ) 代 表 取 締 役 会 長 4. 株 式 会 社 コスモ 化 学 ( 韓 国 ) 取 締 役 5.コスモ 新 素 材 株 式 会 社 ( 韓 国 ) 取 締 役 4 当 社 と 割 当 先 の 関 係 資 本 関 係 取 引 関 係 許 京 秀 氏 が 代 表 取 締 役 である 株 式 会 社 COSMO&Company( 日 本 )が 保 有 株 式 数 3,520,900 株 議 決 権 比 率 33.14%を 保 有 して おります 該 当 事 項 ありません 人 的 関 係 許 京 秀 氏 は 当 社 取 締 役 を 兼 任 しております その 他 特 筆 すべき 関 係 該 当 事 項 はありません ( 注 ) 当 社 は 割 当 予 定 先 である 許 京 秀 氏 並 びに 同 氏 が 代 表 取 締 役 を 勤 める 株 式 会 社 COSMO&Company( 日 本 )の 役 員 及 び 主 要 株 主 が 反 社 会 的 勢 力 でない 旨 反 社 会 的 勢 力 が 運 営 又 は 経 営 に 関 与 していない 旨 反 社 会 的 勢 力 と 意 図 的 に 取 引 関 係 を 有 していな い 旨 を 確 認 しており その 旨 の 確 認 書 を 株 式 会 社 大 阪 証 券 取 引 所 に 提 出 しております 調 査 方 法 としましては 割 当 予 定 先 である 許 京 秀 氏 並 びに 同 氏 が 代 表 取 締 役 である 株 式 会 社 COSMO&Company( 日 本 )の 役 員 及 び 主 要 株 主 につきまして 反 社 会 的 勢 力 の 関 与 等 のリスクを 顕 在 化 し 割 当 予 定 先 としての 適 切 性 を 計 ることにより コンプライ アンスの 遵 守 及 び 企 業 の 社 会 的 責 任 を 果 たすため 当 社 から 第 三 者 の 信 用 調 査 機 関 であ る 株 式 会 社 JP リサーチ&コンサルティング( 以 下 JPR&C といいます ) に 調 査 を 依 頼 しました 当 社 は JPR&C に 対 し その 調 査 方 法 を 確 認 したところ 対 象 企 業 対 象 個 人 に 関 わる 書 類 の 査 閲 分 析 及 び 過 去 の 新 聞 記 事 検 索 行 為 情 報 訴 訟 歴 確 認 各 関 係 機 関 への 照 会 等 の 実 施 を 行 ったとの 回 答 を 受 けております その 調 査 結 果 として 割 当 予 定 先 である 許 京 秀 氏 並 びに 同 氏 が 代 表 取 締 役 である 株 式 会 社 COSMO&Company( 日 本 )の 役 員 及 び 主 要 株 主 についても 反 社 会 的 勢 力 との 関 わりを 示 す 情 報 などは 把 握 されていないため 反 社 会 的 勢 力 と 関 わりのあるものではないと 判 断 される 旨 の 報 告 を 平 成 24 年 11 月 5 日 付 で 受 けております また 許 京 秀 氏 並 びに 株 式 会 社 COSMO&Company( 日 本 )に 対 する 当 社 の 聞 き 取 り 調 査 により 調 査 報 告 書 受 領 日 から 現 在 に 至 るまで 調 査 報 告 書 の 内 容 において 状 況 変 化 がないことを 確 認 いたし ております 更 に 割 当 予 定 先 である 許 京 秀 氏 の 経 営 する 韓 国 に 本 社 を 置 くグループ 企 6

業 に 関 しましても 役 員 及 び 主 要 株 主 が 反 社 会 勢 力 でない 旨 反 社 会 的 勢 力 が 運 営 又 は 経 営 に 関 与 していない 旨 反 社 会 的 勢 力 と 意 図 的 に 取 引 関 係 を 有 していないとの 回 答 を 得 るとともに 確 認 書 を 受 領 しております なお 当 社 としましては 当 該 割 当 予 定 先 の 許 京 秀 氏 が 代 表 取 締 役 である 株 式 会 社 COSMO&Company( 日 本 )は 当 社 の 主 要 株 主 であり 同 氏 は 当 社 の 取 締 役 を 兼 任 し ているため 当 該 割 当 予 定 先 並 びに 同 氏 が 経 営 する 企 業 グループの 役 員 及 び 主 要 株 主 に ついて 反 社 会 的 勢 力 と 関 わりのあるものではないと 判 断 しております (2) 割 当 予 定 先 を 選 定 した 理 由 当 社 グループでは 国 内 ゴルフ 市 場 の 低 迷 に 対 応 し グループ 企 業 価 値 を 増 大 するため 更 なる 海 外 展 開 の 強 化 を 計 画 しております とりわけ 上 述 の 本 第 三 者 割 当 の 目 的 及 び 理 由 欄 に 記 載 し ましたとおり 成 長 市 場 である 中 国 における 新 しいブランド 戦 略 による 事 業 拡 大 については 今 後 当 社 グループの 成 長 に 向 けた 重 要 な 方 策 として 位 置 づけ 迅 速 かつ 合 理 的 に 実 現 すべく 1 資 金 調 達 が 適 時 に 行 われること 2 必 要 な 資 金 が 確 保 できる 可 能 性 が 認 められることを 優 先 し 当 社 グル ープにとって 最 良 の 資 金 調 達 方 法 を 慎 重 に 検 討 してまいりました 現 在 当 社 グループが 保 有 する 現 金 及 び 預 金 は 新 商 品 の 開 発 生 産 販 売 に 伴 う 将 来 の 一 時 的 な 資 金 需 要 に 備 えるため 必 要 なものであり 中 国 における 事 業 拡 大 のための 資 金 は 別 途 調 達 を 行 う 必 要 があります また 当 社 グループでは 設 備 投 資 等 の 資 金 をこれまで 借 入 れによって 調 達 してきた 結 果 有 利 子 負 債 が 増 加 しております 借 入 れは 特 定 の 金 融 機 関 からの 融 資 に 集 中 しており 有 利 子 負 債 の 圧 縮 と 借 入 先 の 拡 大 が 課 題 となっております 当 社 グループでは 財 務 基 盤 の 強 化 を 図 るため コス ト 削 減 を 一 層 進 め 有 利 子 負 債 の 削 減 を 図 る 一 方 借 入 先 の 拡 大 により 安 定 した 資 金 確 保 を 行 うよ う 努 めておりますが 現 在 銀 行 等 の 金 融 機 関 からの 新 規 借 入 による 早 期 の 資 金 調 達 は 厳 しい 状 況 であると 認 識 しており 必 要 な 資 金 が 適 時 に 調 達 できること 等 を 総 合 的 に 勘 案 し 第 三 者 割 当 増 資 の 方 法 を 選 択 いたしました 割 当 先 につきましては 当 社 グループの 置 かれている 現 状 や 経 営 の 課 題 海 外 事 業 展 開 等 につい て 十 分 に 理 解 いただき ともに 企 業 価 値 向 上 に 取 組 んでくださる 先 として 従 前 から 当 社 グループ の 海 外 展 開 等 に 助 言 支 援 を 行 っていただいている 当 社 の 筆 頭 株 主 である 株 式 会 社 COSMO&Company( 日 本 )を 割 当 予 定 先 として 当 初 選 定 を 進 めておりましたが 出 資 に 関 す る 送 金 手 続 きをより 迅 速 かつ 円 滑 に 行 うため 同 社 の 代 表 取 締 役 であり 当 社 役 員 でもある 許 京 秀 氏 に 本 第 三 者 割 当 増 資 について 打 診 をし 同 氏 より 支 援 の 意 思 を 表 明 いただけました 割 当 予 定 先 である 許 京 秀 氏 は 韓 国 大 手 企 業 集 団 である GS グループのオーナー 一 族 であり 韓 国 内 で 化 学 建 設 エンジニアリング 産 業 資 材 流 通 業 など 10 数 社 を 擁 するコスモグループを 経 営 しております 当 社 の 第 一 位 株 主 である 株 式 会 社 COSMO&Company( 日 本 )は その 系 列 企 業 として 日 本 国 内 で 投 資 事 業 を 主 要 事 業 として 行 っている 日 本 法 人 です 当 社 グループと 許 京 秀 氏 並 びに 同 氏 の 経 営 するコスモグループは 富 裕 層 を 中 心 としたゴルフ 市 7

場 拡 大 が 顕 著 なアジア 市 場 で 当 社 が 培 ってきたモノづくりと MAJESTY を 代 表 とする 最 高 級 ブランド 力 を 背 景 に 更 なる 市 場 浸 透 が 期 待 できると 考 え 平 成 15 年 4 月 に 韓 国 内 において 三 者 による 合 弁 会 社 の 株 式 会 社 マルマンコリアを 設 立 し 当 社 のゴルフ 用 品 等 の 販 売 を 行 っており ます 割 当 予 定 先 である 許 京 秀 氏 は 当 社 が 計 画 している 中 国 への 事 業 展 開 への 理 解 も 深 く また 中 国 国 内 にも 同 氏 が 代 表 を 務 めるグループ 会 社 があるため 現 地 における 事 業 展 開 の 助 言 支 援 も 期 待 できます このように 当 社 グループとコスモグループを 経 営 する 許 京 秀 氏 との 間 が 親 密 で 良 好 な 関 係 であることから 当 社 としましては 許 京 秀 氏 を 割 当 予 定 先 として 選 定 することが 第 三 者 割 当 の 実 施 を 迅 速 に 行 い かつ 当 社 グループ 並 びに 当 社 既 存 株 主 の 皆 様 にとって 最 良 の 方 法 であると 判 断 いたしました (3) 割 当 先 の 保 有 方 針 割 当 予 定 先 からは 一 層 の 関 係 強 化 の 趣 旨 に 鑑 み 中 長 期 的 に 株 式 を 保 有 する 意 向 であることを 口 頭 にて 確 認 しております また 割 当 予 定 先 との 間 において 本 新 株 式 払 込 期 日 ( 平 成 25 年 4 月 15 日 )より2 年 間 におい て 本 新 株 式 の 全 部 又 は 一 部 を 譲 渡 した 場 合 には ただちに 譲 渡 を 受 けた 者 の 氏 名 及 び 住 所 譲 渡 株 式 数 譲 渡 日 譲 渡 価 格 譲 渡 の 理 由 譲 渡 方 法 等 を 当 社 に 書 面 で 報 告 すること 及 び 株 式 会 社 大 阪 証 券 取 引 所 へ 報 告 すること 並 びに 当 該 報 告 内 容 が 公 衆 縦 覧 に 供 されることについて 同 意 するこ とについての 確 約 書 を 入 手 する 予 定 であります (4) 割 当 先 の 払 込 みに 要 する 財 産 の 存 在 について 確 認 した 内 容 当 社 は 割 当 予 定 先 である 許 京 秀 氏 が 本 第 三 者 割 当 増 資 による 新 株 式 発 行 の 払 い 込 みに 要 する 十 分 な 資 金 がある 旨 を 韓 国 ウリィ 銀 行 の 銀 行 預 金 通 帳 により 確 認 しております その 結 果 本 第 三 者 割 当 増 資 に 係 る 払 い 込 みの 確 実 性 に 問 題 はないものと 判 断 しております 8

7. 募 集 後 の 大 株 主 及 び 持 株 比 率 募 集 前 募 集 後 株 式 会 社 COSMO&Company 33.14% 株 式 会 社 COSMO&Company 28.79% 戸 田 泉 22.74% 戸 田 泉 19.75% パインクレスト アセット マネジメン ト 合 同 会 社 MIZUHO SECURITIES ASIA LIMITED-CLIENT A/C 6925601 ( 常 任 代 理 人 株 式 会 社 みずほコーポレ ート 銀 行 決 済 営 業 部 ) 9.37% 許 京 秀 13.12% パインクレスト アセット マネジメント 2.30% 合 同 会 社 MIZUHO SECURITIES ASIA LIMITED-CLIENT A/C 6925601 株 式 会 社 REGENTABLEASSOCIATE 0.83% ( 常 任 代 理 人 株 式 会 社 みずほコーポレー ト 銀 行 決 済 営 業 部 ) 8.14% 2.00% 大 西 一 男 0.66% 株 式 会 社 REGENTABLEASSOCIATE 0.72% マルマン 社 員 持 株 会 0.58% 大 西 一 男 0.58% 大 阪 証 券 金 融 株 式 会 社 0.38%マルマン 社 員 持 株 会 0.50% 谷 昌 明 0.32% 大 阪 証 券 金 融 株 式 会 社 0.33% 倉 川 信 吾 0.31% 谷 昌 明 0.27% ( 注 ) 1. 所 有 株 式 数 につきましては 平 成 24 年 9 月 30 日 時 点 の 株 主 名 簿 に 記 載 された 数 値 を 基 準 として 記 載 しております 2. 平 成 25 年 3 月 26 日 の 発 行 済 株 式 総 数 は 10,625,000 株 発 行 済 株 式 に 係 る 議 決 権 の 総 数 は 106,239 個 であります 3. 発 行 済 株 式 総 数 に 対 する 所 有 株 式 数 の 割 合 は 小 数 第 3 位 を 四 捨 五 入 しております 8. 今 後 の 見 通 し 本 第 三 者 割 当 増 資 による 今 期 の 連 結 業 績 への 影 響 につきまして 来 期 以 降 の 業 績 に 与 える 影 響 は 精 査 中 であります 9. 企 業 行 動 規 範 上 の 手 続 き 本 第 三 者 割 当 は 支 配 株 主 との 取 引 等 に 該 当 せず 希 薄 化 率 が 25% 未 満 になることから 株 式 会 社 大 阪 証 券 取 引 所 の 企 業 行 動 規 範 に 関 する 規 則 に 定 める 経 営 者 から 一 定 程 度 独 立 した 者 による 当 該 割 当 の 必 要 性 及 び 相 当 性 に 関 する 意 見 の 入 手 及 び 株 主 の 意 思 確 認 手 続 は 行 っておりません 9

10. 最 近 3 年 間 の 業 績 及 びエクイティ ファイナンスの 状 況 (1) 最 近 3 年 間 の 業 績 ( 連 結 )( 単 位 百 万 円 ) 平 成 22 年 9 月 期 平 成 23 年 9 月 期 平 成 24 年 9 月 期 売 上 高 7,372 6,878 6,532 営 業 利 益 604 354 91 経 常 利 益 590 317 12 当 期 純 利 益 721 42 48 1 株 当 たり 当 期 純 利 益 ( 円 ) 67.86 4.02 4.54 1 株 当 たり 配 当 金 ( 円 ) 5 1 株 当 たり 純 資 産 ( 円 ) 252.48 254.47 254.17 (2) 現 時 点 における 発 行 済 株 式 数 及 び 潜 在 株 式 数 の 状 況 ( 平 成 24 年 9 月 30 日 現 在 ) 株 式 数 発 行 済 株 式 数 に 対 する 比 率 発 行 済 株 式 数 10,625,000 株 100.00% (3) 最 近 の 株 価 の 状 況 1 最 近 3 年 間 の 状 況 平 成 22 年 9 月 平 成 23 年 9 月 平 成 24 年 9 月 始 値 135 円 323 円 171 円 高 値 353 円 329 円 280 円 安 値 110 円 130 円 139 円 終 値 323 円 172 円 170 円 2 最 近 6 ヶ 月 の 状 況 9 月 10 月 11 月 12 月 1 月 2 月 始 値 180 円 170 円 166 円 184 円 180 円 182 円 高 値 192 円 171 円 187 円 198 円 187 円 185 円 安 値 169 円 161 円 163 円 174 円 175 円 172 円 終 値 170 円 165 円 174 円 178 円 182 円 179 円 3 発 行 決 議 日 前 営 業 日 株 価 始 値 高 値 安 値 終 値 平 成 25 年 3 月 25 日 189 円 190 円 187 円 187 円 10

(4) 最 近 3 年 間 のエクイティ ファイナンスの 状 況 該 当 事 項 はございません Ⅱ. 主 要 株 主 の 異 動 1. 異 動 予 定 年 月 日 平 成 25 年 4 月 15 日 2. 異 動 が 生 じる 経 緯 本 第 三 者 割 当 増 資 により 主 要 株 主 の 異 動 が 発 生 する 見 込 みであります 3. 異 動 予 定 の 株 主 の 概 要 氏 名 : 許 京 秀 所 在 地 : 東 京 都 新 宿 区 4. 異 動 前 後 における 議 決 権 の 数 及 び 所 有 割 合 議 決 権 の 数 総 株 主 の 議 決 権 の 数 に 大 株 主 順 位 ( 所 有 株 式 数 ) 対 する 割 合 異 動 前 - 個 -% - (- 株 ) 異 動 後 16,042 個 13.12% 第 3 位 (1,604,200 株 ) 議 決 権 を 有 しない 株 式 として 発 行 株 式 総 数 から 控 除 した 株 式 数 1,100 株 本 日 現 在 ( 平 成 25 年 3 月 26 日 )の 発 行 済 株 式 総 数 10,625,000 株 以 上 11

( 普 通 株 式 発 行 要 項 ) 別 紙 1. 発 行 新 株 式 数 普 通 株 式 1,604,200 株 2. 発 行 価 額 299,985,400 円 3. 払 込 金 額 1 株 につき 187 円 ( 払 込 金 額 は 本 第 三 者 割 当 増 資 に 係 る 取 締 役 会 決 議 日 の 前 日 の 株 式 会 社 大 阪 証 券 取 引 所 JASDAQ 市 場 における 当 社 普 通 株 式 の 終 値 ) 4. 増 加 する 資 本 金 及 び 資 本 準 備 金 に 関 する 事 項 増 加 する 資 本 金 の 額 は 149,992,700 円 (1 株 につき 93.5 円 ) 増 加 する 資 本 準 備 金 の 額 は 149,992,700 円 (1 株 につき 93.5 円 ) 5. 発 行 方 法 全 株 式 を 許 京 秀 氏 に 割 当 てる 6. 申 込 期 間 平 成 25 年 4 月 12 日 から 平 成 25 年 4 月 15 日 7. 払 込 期 日 平 成 25 年 4 月 15 日 8.その 他 1 上 記 新 株 式 発 行 に 関 するその 他 の 事 項 については 当 社 代 表 取 締 役 社 長 に 一 任 とします 2 上 記 新 株 式 発 行 については 金 融 商 品 取 引 法 に 基 づく 届 出 の 効 力 発 生 を 条 件 とします 12