様式1



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●幼児教育振興法案

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(2) 地 域 の 実 情 に 応 じた 子 ども 子 育 て 支 援 の 充 実 保 育 の 必 要 な 子 どものいる 家 庭 だけでなく 地 域 の 実 情 に 応 じた 子 ども 子 育 て 支 援 の 充 実 のために 利 用 者 支 援 事 業 や 地 域 子 育 て 支 援 事 業 な

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就 学 前 教 育 保 育 の 実 施 状 況 ( 平 成 23 年 度 ) 3 歳 以 上 児 の 多 く(4 歳 以 上 児 はほとんど)が 保 育 所 又 は 幼 稚 園 に 入 所 3 歳 未 満 児 (0~2 歳 児 )で 保 育 所 に 入 所 している 割 合 は 約 2 割 就 学


1 支 給 認 定 新 制 度 では 幼 稚 園 ( 新 制 度 に 移 行 する 幼 稚 園 のことで 以 下 同 じ) を 利 用 する 場 合 には お 住 まいの 市 町 村 から 支 給 認 定 証 の 交 付 を 受 ける 必 要 があります 認 定 の 区 分 は 年 齢 や 保 育

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東京事務所BCP【実施要領】溶け込み版

新 行 財 政 改 革 推 進 大 綱 実 施 計 画 個 票 取 組 施 策 国 や 研 究 機 関 への 派 遣 研 修 による 資 質 向 上 の 推 進 鳥 インフルエンザ 等 新 たな 感 染 症 等 に 対 する 検 査 技 術 の 習 得 など 職 員 の 専 門

(4) 給 与 制 度 の 総 合 的 見 直 しの 実 施 状 況 について 概 要 国 の 給 与 制 度 の 総 合 的 見 直 しにおいては 俸 給 表 の 水 準 の 平 均 2の 引 下 げ 及 び 地 域 手 当 の 支 給 割 合 の 見 直 し 等 に 取 り 組 むとされている.

03 平成28年度文部科学省税制改正要望事項

定款  変更

1 正 規 団 員 希 望 者 は 入 団 希 望 日 から1ヶ 月 間 の 仮 団 員 期 間 を 経 て 団 員 となることができる 仮 団 員 期 間 は 団 費 は 発 生 せず 入 団 届 けに 明 記 した 入 団 日 がその 月 の15 日 以 前 ならば 当 月 16 日 以 降 な

2 条 例 の 概 要 (1) 趣 旨 この 条 例 は 番 号 利 用 法 第 9 条 第 2 項 に 基 づく 個 人 番 号 の 利 用 に 関 し 必 要 な 事 項 を 定 めます (2) 定 義 この 条 例 で 規 定 しようとする 用 語 の 意 義 は 次 のとおりです 1 個 人

施 設 利 用 に 伴 う 設 営 物 物 販 の 確 認 業 務 災 害 時 の 対 応 急 病 等 への 対 応 遺 失 物 拾 得 物 の 対 応 事 件 事 故 への 対 応 ( 2 ) 公 園 の 使 用 料 の 徴 収 に 関 す る 業 務 一 般 利 用 者 予 約 等 対 応 業

資料2 利用者負担(保育費用)

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延長保育料について

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公 的 年 金 制 度 について 制 度 の 持 続 可 能 性 を 高 め 将 来 の 世 代 の 給 付 水 準 の 確 保 等 を 図 るため 持 続 可 能 な 社 会 保 障 制 度 の 確 立 を 図 るための 改 革 の 推 進 に 関 する 法 律 に 基 づく 社 会 経 済 情

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1.はじめに わが 国 での 急 速 な 少 子 化 の 進 行 等 を 踏 まえ 次 代 の 社 会 を 担 う 子 どもが 健 やかに 生 まれ 育 成 される 環 境 の 整 備 を 目 的 とした 次 世 代 育 成 支 援 対 策 推 進 法 が 平 成 15 年 7 月 に 制 定 され

3 体 制 整 備 等 (1) 全 ての 特 定 事 業 主 が 共 同 して 取 組 むものとする () 総 務 部 人 事 管 理 室 人 事 課 を 計 画 推 進 の 主 管 課 とし 全 ての 市 職 員 により 推 進 する (3) 実 施 状 況 を 把 握 し 計 画 期 間 中 で

開 会 委 員 長 : これより 第 回 男 女 平 等 参 画 推 進 委 員 会 を 開 催 いたします 事 務 局 より 月 日 付 人 事 異 動 の 報 告 配 布 資 料 を 確 認 した 事 務 局 より 委 員 の 半 数 以 上 が 出 席 しているので 委 員 会 が 成 立 し

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第1章 総則

一般競争入札について


2 立 候 補 するには 次 に 掲 げる 条 件 を 満 たしていることとする (1) 理 事 又 は 評 議 員 2 名 以 上 の 推 薦 があること (2) 連 続 5 年 以 上 本 学 会 の 正 会 員 で 会 費 を 完 納 していること (3) 選 考 が 行 われる 前 年 の1

財団法人山梨社会保険協会寄付行為

2 役 員 の 報 酬 等 の 支 給 状 況 平 成 27 年 度 年 間 報 酬 等 の 総 額 就 任 退 任 の 状 況 役 名 報 酬 ( 給 与 ) 賞 与 その 他 ( 内 容 ) 就 任 退 任 2,142 ( 地 域 手 当 ) 17,205 11,580 3,311 4 月 1

( 教 育 職 員 免 許 状 の 取 得 ) 第 9 条 教 育 職 員 免 許 状 ( 幼 稚 園 教 諭 二 種 免 許 状 )を 取 得 しようとする 者 は 教 育 職 員 免 許 法 に 基 づき 別 表 2に 掲 げる を 修 得 しなければならない 2 教 育 職 員 免 許 状 の

社 会 保 障 税 一 体 改 革 ( 年 金 分 野 )の 経 緯 社 会 保 障 税 一 体 改 革 大 綱 (2 月 17 日 閣 議 決 定 ) 国 年 法 等 改 正 法 案 (2 月 10 日 提 出 ) 法 案 を 提 出 する または 法 案 提 出 を 検 討 する と された 事

平成22年12月27日

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― 目次 ―

目 次 1. 社 会 保 障 分 野 でできること 1 1 高 額 医 療 高 額 介 護 合 算 制 度 の 改 善 2 保 険 証 機 能 の 一 元 化 3 自 己 診 療 情 報 の 活 用 4 給 付 可 能 サービスの 行 政 側 からの 通 知 2. 年 金 分 野 でできること 5

第 5 章 役 員 ( 役 員 ) 第 8 条 本 連 盟 に 次 の 役 員 をおく (1) 会 長 1 名 副 会 長 7 名 顧 問 若 干 名 (2) 理 事 20 名 理 事 のうちから 理 事 長 1 名 副 理 事 長 1 名 (3) 会 計 監 査 ( 理 事 )2 名 (4) 連

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4 松 山 市 暴 力 団 排 除 条 の 一 部 風 俗 営 業 等 の 規 制 及 び 業 務 の 適 正 化 等 に 関 する 法 律 等 の 改 正 に 伴 い, 公 共 工 事 から 排 除 する 対 象 者 の 拡 大 等 を 図 るものです 第 30 号 H H28.1

資 料 年 オリンピック パラリンピック 東 京 大 会 における ホストシティ タウン 構 想 (イメージ) 1. 趣 旨 経 済 財 政 運 営 と 改 革 の 基 本 方 針 2014( 平 成 26 年 6 月 24 日 閣 議 決 定 )を 踏 まえ 2020 年 オリン

育休代替任期付職員制度について

2 運 営 状 況 (1) 特 筆 すべき 事 項 ( 地 域 貢 献 の 実 績 取 組 成 果 ) 東 日 本 大 震 災 被 災 者 サポートカード 提 示 者 に 利 用 料 金 の 割 引 サービスを 行 った ま た 夏 の 節 電 家 族 でお 出 かけ 節 電 キャンペーン を 実

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スライド 1

1 はじめに 計 画 の 目 的 国 は 平 成 18 年 度 に 住 生 活 基 本 法 を 制 定 し 住 まいに 関 する 基 本 的 な 計 画 となる 住 生 活 基 本 計 画 ( 全 国 計 画 )を 策 定 し 住 宅 セーフティネットの 確 保 や 住 生 活 の 質 の 向 上

(2) 広 島 国 際 学 院 大 学 ( 以 下 大 学 という ) (3) 広 島 国 際 学 院 大 学 自 動 車 短 期 大 学 部 ( 以 下 短 大 という ) (4) 広 島 国 際 学 院 高 等 学 校 ( 以 下 高 校 という ) ( 学 納 金 の 種 類 ) 第 3 条

母 子 医 療 対 策 費 462 (313,289) 国 4,479 1 不 妊 治 療 助 成 事 業 8,600 不 妊 治 療 費 用 の 一 部 を 助 成 し 経 済 的 負 担 の 軽 減 を 図 る 230, ,608 不 妊 治 療 費 の 増 加 による 増 額 分

事務連絡

2 一 般 行 政 職 給 料 表 の 現 況 ( 平 成 22 1 号 給 の 給 料 月 額 137,9 188,9 226,7 266,4 294,3 最 高 号 給 の 給 料 月 額 247,9 314,9 362,8 399,9 415,1 ( 注 ) 給 料 月 額 は 給 与 抑 制

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財団法人○○会における最初の評議員の選任方法(案)

(1) 公 の 秩 序 を 乱 し 又 は 善 良 の 風 俗 を 害 するおそれがあると 認 められるとき (2) センターの 施 設 又 は 設 備 をき 損 するおそれがあると 認 められるとき (3) その 他 センターの 管 理 運 営 上 支 障 があると 認 められるとき ( 利 用

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小 売 電 気 の 登 録 数 の 推 移 昨 年 8 月 の 前 登 録 申 請 の 受 付 開 始 以 降 小 売 電 気 の 登 録 申 請 は 着 実 に 増 加 しており これまでに310 件 を 登 録 (6 月 30 日 時 点 ) 本 年 4 月 の 全 面 自 由 化 以 降 申

安 芸 太 田 町 学 校 適 正 配 置 基 本 方 針 の 一 部 修 正 について 1 議 会 学 校 適 正 配 置 調 査 特 別 委 員 会 調 査 報 告 書 について 安 芸 太 田 町 教 育 委 員 会 が 平 成 25 年 10 月 30 日 に 決 定 した 安 芸 太 田

Ⅰ 調 査 の 概 要 1 目 的 義 務 教 育 の 機 会 均 等 その 水 準 の 維 持 向 上 の 観 点 から 的 な 児 童 生 徒 の 学 力 や 学 習 状 況 を 把 握 分 析 し 教 育 施 策 の 成 果 課 題 を 検 証 し その 改 善 を 図 るもに 学 校 におけ

4 参 加 資 格 要 件 本 提 案 への 参 加 予 定 者 は 以 下 の 条 件 を 全 て 満 たすこと 1 地 方 自 治 法 施 行 令 ( 昭 和 22 年 政 令 第 16 号 ) 第 167 条 の4 第 1 項 各 号 の 規 定 に 該 当 しない 者 であること 2 会 社

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資 格 給 付 関 係 ( 問 1) 外 国 人 Aさん(76 歳 )は 在 留 期 間 が3ヶ 月 であることから 長 寿 医 療 の 被 保 険 者 ではない が 在 留 資 格 の 変 更 又 は 在 留 期 間 の 伸 長 により 長 寿 医 療 の 適 用 対 象 となる 場 合 には 国

(3) 調 査 の 進 め 方 2 月 28 日 2 月 28 日 ~6 月 30 日 平 成 25 年 9 月 サウンディング 型 市 場 調 査 について 公 表 松 戸 市 から 基 本 的 な 土 地 情 報 サウンディングの 実 施 活 用 意 向 アイデアのある 民 間 事 業 者 と

2 1.ヒアリング 対 象 (1) 対 象 範 囲 分 類 年 金 医 療 保 険 雇 用 保 険 税 備 考 厚 生 年 金 の 資 格 喪 失 国 民 年 金 の 加 入 老 齢 給 付 裁 定 請 求 など 健 康 保 険 の 資 格 喪 失 国 民 健 康 保 険 の 加 入 健 康 保 険

新 市 建 設 計 画 の 変 更 に 係 る 新 旧 対 照 表 ページ 変 更 後 変 更 前 表 紙 安 中 市 松 井 田 町 合 併 協 議 会 安 中 市 松 井 田 町 合 併 協 議 会 平 成 27 年 3 月 変 更 安 中 市 6 2. 計 画 策 定 の 方 針 (3) 計

している 5. これに 対 して 親 会 社 の 持 分 変 動 による 差 額 を 資 本 剰 余 金 として 処 理 した 結 果 資 本 剰 余 金 残 高 が 負 の 値 となるような 場 合 の 取 扱 いの 明 確 化 を 求 めるコメントが 複 数 寄 せられた 6. コメントでは 親

2 一 般 行 政 職 給 料 表 の 状 況 ( 平 成 22 年 4 月 1 日 現 在 ) ( 単 位 : ) 1 級 2 級 3 級 4 級 5 級 6 級 7 級 1 号 給 の 給 料 月 額 最 高 号 給 の 給 料 月 額 135,6 243,7 185,8 222,9 261,9

提 出 書 類 ア 財 産 形 成 年 金 貯 蓄 の 非 課 税 適 用 確 認 申 告 書 ( 積 立 終 了 から2ヶ 月 以 内 に 提 出 厳 守 ) 記 入 例 参 照 イ 財 産 形 成 年 金 貯 蓄 者 の 退 職 等 申 告 書 記 入 例 参 照 年 金 財 形 提 出 書 類

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2 一 般 行 政 職 給 料 表 の 状 況 (24 年 4 月 1 日 現 在 ) 1 号 級 の 給 料 月 額 最 高 号 級 の 給 料 月 額 1 級 ( 単 位 : ) 2 級 3 級 4 級 5 級 6 級 7 級 8 級 9 級 1 級 135,6 185,8 222,9 261,

Q1 4 月 から 児 童 手 当 の 支 給 額 はどうなるのですか? Q2 児 童 手 当 には 所 得 制 限 が 設 けられるとのことですが 具 体 的 な 基 準 はどのよう になるのですか? Q3 4 月 以 降 児 童 手 当 を 受 け 取 るためには 手 続 きが 必 要 ですか?

1. 任 免 1-1 採 用 ( 試 験 採 用 ) 1 任 免 試 験 採 用 採 用 者 予 定 者 数 報 告 試 験 公 告 任 命 結 果 通 知 書 採 用 予 定 者 数 の 報 告 採 用 説 明 会 の 計 画 実 施 人 事 異 動 対 象 者

独立行政法人国立病院機構呉医療センター医療機器安全管理規程

学校安全の推進に関する計画の取組事例

(3) 職 員 の 初 任 給 の 状 況 ( 平 成 5 年 月 日 現 在 ) 決 定 初 任 給 採 用 年 経 過 後 給 料 月 額 大 学 卒 7, 8, 一 般 行 政 職 短 大 卒 9,8 6, 高 校 卒, 8,5 () 職 員 の 経 験 年 数 別 学 歴 別 平 均 給 料

技 能 労 務 職 公 務 員 民 間 参 考 区 分 平 均 年 齢 職 員 数 平 均 給 与 月 額 平 均 給 与 月 額 平 均 給 料 月 額 (A) ( 国 ベース) 平 均 年 齢 平 均 給 与 月 額 対 応 する 民 間 の 類 似 職 種 東 庄 町 51.3 歳 18 77

人 同 意 第 49 回 宇 和 島 定 例 決 結 果 一 覧 表 番 号 件 名 決 結 果 報 告 第 1 号 専 決 処 分 した 件 報 告 即 日 受 理 専 決 第 1 号 道 おける 故 和 解 即 日 受 理 専 決 第 2 号 車 両 接 触 故 和 解 即 日 受 理 案 第

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代 議 員 会 決 議 内 容 についてお 知 らせします さる3 月 4 日 当 基 金 の 代 議 員 会 を 開 催 し 次 の 議 案 が 審 議 され 可 決 承 認 されました 第 1 号 議 案 : 財 政 再 計 算 について ( 概 要 ) 確 定 給 付 企 業 年 金 法 第

Transcription:

定 例 経 営 会 議 議 事 録 年 度 平 成 25 年 度 回 数 第 18 回 日 時 平 成 26 年 2 月 12 日 午 前 9 時 30 分 ~12 時 00 分 場 所 庁 議 室 ( 本 庁 舎 3 階 ) 出 席 者 渡 部 市 長 荒 井 副 市 長 森 教 育 長 榎 本 議 会 事 務 局 長 諸 田 経 営 政 策 部 長 當 間 総 務 部 長 原 市 民 部 長 山 口 健 康 福 祉 部 長 小 林 子 ども 家 庭 部 長 西 川 資 源 循 環 部 長 曽 我 教 育 部 長 欠 席 者 : 野 崎 都 市 環 境 部 長 1. 開 会 2. 協 議 事 項 (1) 一 般 職 の 業 務 引 継 書 について 次 第 3. 報 告 事 項 (1) 平 成 26 年 度 組 織 定 数 について (2) 平 成 25 年 度 公 金 管 理 内 部 検 査 ( 指 定 収 集 袋 )の 結 果 について (3) その 他 4. その 他 5. 閉 会 会 議 経 過 次 頁 参 照

1. 開 会 ( 市 長 あいさつ) 3 月 定 例 会 を 目 前 に 控 えた 経 営 会 議 になる 一 昨 日 には26 年 度 の 予 算 と 実 施 計 画 をプレス 発 表 した 予 定 していた2 時 間 をフルに 使 い その 後 は 何 人 かの 部 長 が 取 材 を 受 ける 状 況 だっ た 翌 日 の 各 紙 で 伝 えてくれたと 思 う 非 常 にメリハリの 効 いた 予 算 になっていると 各 紙 で 報 道 いただけたと 思 っている 2 月 2 日 に 教 育 委 員 会 が 心 豊 かな 子 どもの 成 長 を 願 う 市 民 の 集 いを 開 催 した 3 時 間 半 と いう 時 間 的 には 長 い 印 象 が 否 めなかったが 例 年 より 参 加 者 が 多 く 子 ども 達 の 活 躍 ぶりも よくわかる 良 い 集 いだった 担 当 所 管 はご 苦 労 様 であった 2 月 5 日 に2 年 次 目 のフォローアップ 研 修 6 日 にOJTの 総 括 研 修 新 人 のフォローアッ プ 研 修 7 日 に 女 性 職 員 のキャリアアップ 研 修 と 立 て 続 けに 研 修 が 行 われた 今 年 度 を 振 り 返 り 前 半 に 事 務 の 不 適 正 処 理 があって 経 営 会 議 各 部 内 会 議 職 層 別 会 議 等 で 議 論 してき た それを 改 めてフォローアップ 研 修 でも 申 し 上 げた 鉄 は 熱 いうちに 打 て でもないが 早 いうちに 公 務 員 東 村 山 市 職 員 としての 基 礎 基 本 を 叩 き 込 んでおかなければならない 我 流 で 仕 事 のやり 方 を 覚 えてしまうと 大 きな 事 務 ミスに 繋 がることが 危 惧 される 今 後 もそこを 重 点 的 に 総 務 部 でしっかり 研 修 していただきたい 女 性 職 員 のキャリアアップ 研 修 は 昨 年 から3 年 次 目 と 育 休 明 け そして 希 望 者 に 出 席 して いただいた 日 本 の 場 合 家 事 育 児 の 負 担 がどうしても 女 性 に 多 くかかる 妊 娠 出 産 子 育 て 期 が 職 業 人 として 係 長 管 理 職 になる 年 齢 の 頃 に 負 担 が 大 きくなってしまう そのため に 係 長 さらに 上 の 管 理 職 を 目 指 すモジベーションが 高 まっていかないという 課 題 がある 最 近 は 女 性 だけでなく 男 性 にも 同 じような 傾 向 がある 子 どもが 生 まれたので 係 長 になれませ ん と 以 前 にはない 言 葉 を 男 性 職 員 から 聞 く ある 意 味 では 男 女 平 等 参 画 思 想 が 普 及 したこ ともある しかし 当 市 は 東 京 都 あるいは 他 市 と 比 較 しても 女 性 職 員 の 係 長 職 監 督 職 管 理 職 の 比 重 は 非 常 に 低 い 今 年 はまだ 感 想 を 聞 いていないのだが 昨 年 の 研 修 に 参 加 した 人 から は 子 どもが 急 に 熱 を 出 した 時 に 休 みが 取 れない 早 退 しづらい 雰 囲 気 がある どこの 職 場 も 人 員 的 に 厳 しいが できれば お 互 いに 仕 事 をカバーし 合 える 体 制 を 作 ってほしい という 声 が 非 常 に 多 かった もう 一 つは 管 理 職 そのものに 魅 力 を 感 じていない これは 女 性 だけで はなく 男 性 職 員 からも 同 様 の 声 を 聞 く 皆 さんは 苦 労 しているが 部 下 に 管 理 職 の 醍 醐 味 を どのように 伝 えていくのかが 組 織 上 で 大 きな 課 題 だ 以 前 当 市 では10 人 採 用 のうち 女 性 職 員 は2~3 人 だったが 近 年 は 試 験 や 面 接 でも 女 性 の 方 が 概 ねで 点 数 が 高 いこともあり 4 割 は 女 性 が 入 庁 する 時 代 になった 女 性 職 員 の 育 成 活 用 は 非 常 に 重 要 だ 役 所 の 管 理 職 層 は 男 社 会 だが マネジメントをどのようにうまく 行 って 女 性 の 力 を 引 き 出 すか 女 性 も 当 然 のよ うに 係 長 職 や 管 理 職 になってもらわなければ 組 織 が 維 持 できない 全 庁 挙 げて その 工 夫 を していく 必 要 があるのかもしれない 2 月 8 日 は 大 雪 だった 選 挙 前 日 で 各 担 当 は 苦 労 した 9 日 は 各 投 票 所 も 早 朝 から 雪 かき 等 で 大 変 ご 苦 労 いただいた 選 挙 は 大 きなトラブルや 苦 情 もなく 各 投 票 所 でも 概 ね 無 事 だった

心 配 だったので 私 も9 日 午 前 中 に 何 ヶ 所 か 回 ったのだが 廻 田 投 票 所 は 市 長 車 が 登 りきれず 途 中 で 雪 に 埋 まってしまった あの 状 況 で 上 まで 投 票 に 来 いとは さすがに 今 後 は 考 えなけれ ばならない 課 題 だと 率 直 に 思 った 雪 で 滑 る 中 をお 年 寄 りがあの 坂 道 を 登 るのはかなり 酷 だ 対 策 を 講 じなければならないと 思 った 2 月 17 日 ( 月 )18 時 45 分 から 市 民 センターで スポーツ 祭 東 京 2013の 東 村 山 市 実 行 委 員 会 の 総 会 を 開 催 する 解 散 総 会 になる 総 会 終 了 後 は 地 下 食 堂 でささやかながら 解 散 懇 親 会 を 行 う 各 部 長 も 出 席 いただきたい よろしくお 願 いする 2. 協 議 事 項 (1) 一 般 職 の 業 務 引 継 書 について 前 回 総 務 部 から 業 務 引 継 書 が 提 示 された 一 般 職 の 声 を 聞 くために 各 部 で 意 見 聴 取 をする と 集 約 した 各 部 の 意 見 として 共 通 しているのは4 点 ほどあるように 感 じた 1 個 人 ごとではなく 業 務 ごとを 単 位 とすべき 2 年 度 末 の 時 間 的 なことを 考 えたら 今 年 度 からではなく 来 年 度 からにするべき 3 利 用 できる 既 存 のものがあるならば それを 使 わせてほしい 4 形 骸 化 しないために どのように 活 用 していくかを 示 さなければ 説 明 しづらい 総 務 部 からは 任 意 の 様 式 として 既 存 のものがあるならば 別 紙 のとおり でいいとの 案 も 出 された 行 革 目 標 に 掲 げているマニュアルひな 型 は 全 庁 的 に 統 一 すべきと 考 えている 到 達 してもらわなければならないのだが ここでやるかどうかということについては 任 意 もやむ を 得 ないと 感 じる 今 年 度 内 に 総 務 部 提 案 の 通 りやっていく 引 継 書 の 様 式 は 共 通 フォーマットで 作 られてい ないところでは 案 として 使 う それ 以 外 では 既 存 でもいいので 伝 わるもので 作 る 個 人 が 持 っている 課 題 は 引 き 継 いでいく 以 上 決 定 とする 3. 報 告 事 項 (1) 平 成 26 年 度 組 織 定 数 について これまでの 案 からの 変 更 点 を 報 告 する まちづくり 部 : 部 内 での 人 数 変 更 である 経 営 政 策 部 : 新 設 の 都 市 マーケティング 課 を 正 式 名 称 とする 係 は 総 合 研 究 係 で ある 現 在 担 当 制 の 施 設 再 生 を 施 設 再 生 推 進 課 とする 次 長 は 総 合 調 整 担 当 と 経 営 担 当 と

する 総 務 部 : 管 財 課 を 分 けて 営 繕 課 を 新 設 する 市 民 部 生 活 文 化 課 : くらしと 共 生 課 に 名 称 変 更 する 環 境 安 全 部 : 地 域 安 全 課 と 環 境 住 宅 課 である 防 災 安 全 課 が 入 る 健 康 福 祉 部 生 活 福 祉 課 : 管 理 係 と 保 護 第 3 係 という 名 称 になる 子 ども 家 庭 部 : 子 育 て 支 援 課 の 母 子 保 健 事 務 担 当 主 査 を 母 子 保 健 担 当 主 査 とする 子 ども 育 成 課 は 係 を 再 編 し 保 育 幼 稚 園 係 と 保 育 政 策 係 と 分 かれる 資 源 循 環 部 : 管 理 課 計 画 調 査 係 を 新 設 し 施 設 課 の 計 画 担 当 主 査 を 計 画 係 とする まちづくり 部 : 部 内 で 再 編 した 教 育 部 :2 次 長 制 になる 生 涯 学 習 担 当 と 学 校 教 育 担 当 とする この 集 約 を 以 て 組 織 図 を 作 成 し 配 付 する くらしと 共 生 課 は 市 民 部 総 務 部 理 事 者 で 最 終 決 定 とする (2) 平 成 25 年 度 公 金 管 理 内 部 検 査 ( 指 定 収 集 袋 )の 結 果 について 平 成 26 年 1 月 6 日 ~24 日 に 内 部 検 査 を 実 施 した 対 象 は14 課 13 施 設 合 計 27ヶ 所 である 適 正 は23ヶ 所 概 ね 適 正 が4ヶ 所 要 改 善 は0ヶ 所 だった 全 体 とし て 適 正 に 行 われていた この 結 果 は 本 日 の 経 営 会 議 での 報 告 後 会 計 管 理 者 をつけて 市 長 に 報 告 する 各 部 長 には 改 めて 結 果 通 知 という 形 となる 結 果 通 知 には 公 金 管 理 内 部 検 査 の 結 果 について 実 施 報 告 書 検 査 表 総 合 結 果 一 覧 表 を 配 付 する 予 定 である (3) その 他 みんなで 進 めるまちづくり 基 本 条 例 一 部 改 正 の 上 で12 月 議 会 に 可 決 された 2 月 15 日 号 に 特 集 号 を 全 戸 配 布 する 見 開 きで 条 文 と 逐 条 裏 面 に 今 までの 経 過 を 掲 載 している 日 時 場 所 は 未 定 だが3 月 までに 説 明 会 を 開 催 する 日 時 が 決 まれば 庁 内 にも 周 知 する ご 理 解 ご 協 力 をお 願 いしたい 4. その 他 研 修 について 年 度 末 の 多 忙 な 時 期 ではあるが いくつか 研 修 がある 自 治 力 向 上 のためにも 参 加 をお 願 い する 今 後 はまだ 大 量 退 職 が 続 く 26 27 年 度 に 定 年 退 職 が 多 く 25 年 度 は 予 想 以 上 に 普 通

退 職 も 多 かった 若 返 りが 進 行 している 状 況 では 引 き 継 ぎや 業 務 の 低 下 が 懸 念 される そのよ うな 部 分 を 研 修 で 補 完 していく 考 えだ よろしくお 願 いする 人 材 育 成 ビジョンも 改 正 を 進 めている 平 成 14 年 度 に 第 1 回 を 作 ってから10 年 経 過 した その 間 に 社 会 状 況 内 部 の 体 制 研 修 の 考 え 方 等 も 変 わった 年 度 内 改 正 を 目 指 しているので 早 い 時 期 に 経 営 会 議 に 諮 る 平 成 26 年 度 予 算 参 考 資 料 19 日 の 告 示 に 議 員 へ 配 付 する 訂 正 があれば14 日 ( 金 )17 時 までに 担 当 の 荒 井 に 連 絡 いただきたい 議 員 には 修 正 したものを 配 付 する それ 以 降 には 訂 正 版 を 入 れることになる 保 育 施 策 に 関 する 基 本 方 針 昨 年 まとめた 保 育 施 策 に 関 する 基 本 方 針 ( 案 ) のパブリックコメントを 実 施 し 最 終 的 な 調 整 を 図 った 1 月 31 日 に 市 としての 基 本 方 針 を 決 定 した 児 童 館 児 童 クラブの 通 信 訓 練 これまで 保 育 園 等 の 出 先 にPHSを 配 布 して 市 の 災 害 訓 練 時 に 活 用 していたが 1 月 25 日 ( 土 )には 児 童 館 児 童 クラブを 中 心 にPHSの 通 信 訓 練 を 行 った 伝 言 ゲームでなかなか 情 報 が 伝 わらないという 課 題 も 出 ている 再 度 検 討 して 精 度 の 良 いものとしたい インフルエンザ 先 週 末 では9 校 でインフルエンザが 発 生 している 今 後 の 予 定 2 月 19 日 が 告 示 日 である 2 月 25 日 は9 時 30 分 から 庁 議 室 で 定 例 経 営 会 議 議 会 初 日 前 でもあるので 17 時 から 部 次 課 長 会 議 管 理 職 会 議 を 開 催 する 5. 閉 会 ( 副 市 長 )