料金後納 介護事業所の経営者様必読! 新しい施設運営のあり方公開レポート ゆうメール それでもあなたは 苦しいケアマネ営業を続けますか? デイサービス版 デイケア版 小規模多機能版 ケアマネの紹介に頼らない利用者獲得手法大公開セミナー 3 月 28 日 ( セミナー案内水 ) 東京会場 13:00~17:00 お問い合わせ No. 312319 限定 50 席 小規模多機能で常に登録 100% を達成! ケアマネ 営業ゼロを実現し 安定して利用者を獲得する 利用者獲得が難しい小規模多機能で常に登録者が 25 名いる施設の取り組みを本レポートにてご紹介! 主催 株式会社船井総合研究所 100-0005 東京都千代田区丸の内 1-6-6 日本生命丸の内ビル 21 階 申し込みに関するお問い合わせ : 宮澤 井上 内容に関するお問い合わせ : 沓澤 TEL:0120-974-160 船井総研オフィシャルホームページ FAX:0120-974-111 ( 平日 9:30~18:00) ( 年中無休 ) http://www.funaisoken.co.jp/ [ 差出人 ]:( 差出発送代行 ) 佐川急便株式会社 3-1 [ 返還先 ]: 554-0024 大阪市此花区島屋 4-4-51 佐川急便 ( 株 ) 関西支社内メールセンターこのお荷物はご依頼人様からお預かりした荷物を当社が差出人となって発送代行しています
ケアマネの紹介に頼らずに利用者を獲得する方法とは? ケアマネに営業を行ってもなかなか利用者を紹介してもらえない 居宅を持っているけど ケアプランが増えない いつまでたっても稼働率が上がらない そんな悩みを抱えていらっしゃる法人様は多いのではないでしょうか 大丈夫です! 我々がこのレポートでご紹介する介護施設は 高齢者が自ら 施設を利用したい! と集まってきます それが 囲い込み型育成方式です 65 歳以上で要介護認定を受けていない高齢者を囲い込み 施設にきていただくための仕組みを構築し 要介護認定を受けることになった際に高齢者が自ら施設を選ぶ仕組みを作ります ケアマネの紹介に頼らない利用者獲得を実施するのです このレポートをお読みになっている法人様によっては そんなこと出来るわけないでしょ と思われるかもしれません 本レポートでは どのように高齢者を施設に集めるか その仕組みをお伝え致します 今回 事例として挙げさせていただいております施設は この要介護認定を受けていない高齢者を囲い込み 気軽に何度もきていただくことが出来る仕掛けを行うことでケアマネや病院のソーシャルワーカーに頼らない利用者の獲得を行っています 本来 介護施設では地域に根付き 支持されることを目指して運営を行っているはずです しかしながら 地域の高齢者に施設が認知されているケースは大変尐なく 営業を行ないたくない介護スタッフがケアマネや病院のソーシャルワーカーに頭を下げ 利用者を紹介していただかなくてはなりません この仕組みを導入することで 1 利用者が自然と集まる 2 利用者が自然と集まるため 営業を行う必要がなくなる 3 高齢者から選ばれる施設となる というメリットが生まれます 次ページからは 実際にこの取り組みを行ない 成功している施設の事例をお話致します
まずは事例をご覧下さい! 施設稼働率 :100% 施設利用待ち高齢者 : 事例 常時 3 名以上 1 日に施設にくる高齢者数 : 最低 40 名利用見込み高齢者数 : 113 名 法人概要 場所 : 東海地方 ( 人口 10 万人 ) 運営内容 : GH(2ユニット )1 施設 GH(1ユニット )+ 小規模多機能 2 施設 住宅型有料老人ホーム (26 室 ) 訪問介護事業所 1 拠点 居宅介護支援事業所 1 拠点 この施設では 他の施設と同様利用者獲得に困っていました 地域のケアマネや病院のソーシャルワーカーに営業を行ってもなかなか利用者が集まりませんでした そこで この施設では利用者獲得のやり方を抜本的に改革しました それが囲い込み型育成方式です この事例については 次のページからご紹介させていただきます 遅くなりましたが ここで自己紹介をさせていただきます 私 船井総合研究所介護サービスコンサルティングチーム沓澤翔太と申します 船井総合研究所では 介護保険制度がスタートしました 2000 年より介護業界に対し コンサルティングを行ってまいりました 現在までに約 450 法人様とお付き合いさせていただいております その中で 今回ご提案させていただきます新しい利用者獲得手法に辿りつきました これは 地域から喜ばれ 支持されるという介護事業所の本来あるべき姿であると考えております 是非とも 皆様の施設でも取り組んでいただきたく存じます
高齢者囲い込み型利用者育成方式を実施するための施策 事例施設の 5 つの取り組み 1 高齢者に施設があることを知ってもらう! 意外と介護施設は皆さんが思ってる以上に認知されていないものです そこで 気軽にかつ高齢者が来たいと思えるイベントの実施を通じて施設が ある ことを告知します この施設では 毎月一度朝市を開催 300 名の地域住民を集客しています 2 高齢者に定期的に施設にきていただく! イベントに参加していただいた高齢者にボランティアとして登録を行ってもらい 毎日施設にくることの出来る 仕事 を設けます 3 施設の中に入ってもらう! 毎日 施設にきていただく高齢者のための休憩スペースを施設内に設けます 施設内に入ることに抵抗がある高齢者のために 喫茶店 を設け 気軽 に入ってきていただきます 4 レクリエーションの企画 運営を高齢者にお願いする! 日々 実施するレクリエーションを介護スタッフだけでなく 地域の高齢者に運営を担ったいただくことで 施設に来ていただける仕組みを構築します 5 施設に来ている高齢者に施設のファンになってもらう! 施設を利用したいと思ってもらうためには 高齢者に施設のファンになってもらう必要があります そのためには スタッフから施設の考え方を伝えるための場を設ける必要があります 食事会や旅行を実施することで 高齢者がスタッフと交流を持つことが出来る場を設け このスタッフがいるなら利用したいと思ってもらう必要があります 事例施設の利用までの流れ 朝市への参加 1 施設を知ってもらう! 仕事 を行うために施設に 2 定期的に施設に来てもらう! 地域交流スペースでの他の高齢者との交流 3 施設の中に入ってもらう! デイサービスの教室の講師役 4 利用者との接点を設ける! 食事会と旅行への参加 5 高齢者とスタッフの接点を設ける! 利用者となる 6 施設を理解してもらい 利用してもらう!
1 地域の高齢者に施設があることを知ってもらう! 介護施設に 来る ということが高齢者にとっては 非常にハードルの高いことです また 介護事業の特性上 その地域に施設があることが認知されていないケースが多いのも実情です まず 施設がその地域にあることを知っていただく必要がありますが この施設では そのために毎月朝市を実施しています この朝市には 約 300 名の地域の方々がこられます 施設の駐車場の一角を地域の農家に貸し出し 野菜の販売を行ないます 周りにスーパーがなく 買い物に行くために車を使用しなくてはならないこの地域の人々にとって 朝市での野菜の販売は非常に重要な イベント です 野菜を買いにきたらたまたま売っているところが介護施設だった! 介護施設に接点がない高齢者を最大限集めるためには まずは介護施設と関係ない取り組みを行う必要があります とりあえず行ってみよう と思わせるイベントを実施することが重要です そのためには 高齢者のメリットとなることを行わなくてはなりません 夏祭り等で地域の方々を集めているケースはよくありますが お付き合い 程度の方しか来られません それは 高齢者が心から行きたいと思わないためです そういった意味では この朝市はとても良い取り組みと言えるでしょう 高齢者が必要としているものを提供することで 高齢者に施設に来ていただくことが可能となります この施設では チラシを作成し ポスティングを実施することで地域住民に朝市を告知し 集客活動を行っています
2 高齢者に定期的に施設に来てもらう! 一度でも施設に来ていただいた方に対し 次は定期的に施設にきていただかなくてはなりません 朝市にきていただいた高齢者に対し 定期的にきていただける取り組みを設けます 定期的かつ気軽に施設に来ていただける 仕事 を設けるのです 高齢者の 日課 となるような 仕事 を施設が提供します ボランティアの 仕事 は 施設の隣にある畑の管理や養蜂活動 朝市の実施などです 施設運営の一旦を担う内容を行っていただきます 高齢者の役割を 作り出し 気軽 に 毎日 施設に来ていただくことの出来る内容を実施することで 介護施設に来ることが当たり前の状況を作りだします この 仕事 を行っていただくために 高齢者にはボランティアとして登録を行っていただきます 現在 113 名の高齢者がボランティアとして登録しています ボランティアの登録をしてもらうことで 個人情報を取得し 利用見込み者に対し アプローチを行うことが可能となります 朝市に来た地域の高齢者 定期的に施設に来るための 仕事 養蜂活動井戸掘り畑
3 高齢者に施設の中に入ってもらう! 施設に気軽にきていただくことが出来るようになったら次は施設に 入っていただく 取り組みを行わなくてはなりません 朝市や 仕事 で施設に寄っていても 施設の中に入るということにはまだ抵抗があります 高齢者は自分は若く 元気であるため お年寄り が行く介護事業所には行きたくないと考えています この施設では施設内の地域交流スペースを利用し 気軽に施設内に入ってもらえる仕掛けを行ないます 地域交流スペースを 喫茶店 として開放することで 施設内に誘導するのです 畑仕事を行った高齢者の休憩スペースとして地域交流スペースを活用しています 地域交流スペースのある施設はよくありますが 活用されていないのが実態です 町内会の会合やイベントの際に活用されるだけで 普段は使用されていないことが多いのではないでしょうか この施設では 地域特性に合わせ 地域交流スペースを喫茶店として活用し モーニングの提供を行っています 地域交流スペースを喫茶店として利用することで 毎日少なくとも 40 名の高齢者が施設に来られます 高齢者が朝ごはんを食べに地域の喫茶店に行くのではなく 施設の喫茶店に行く それがこの地域の日常の光景です 地域交流スペースを活用することで 高齢者のコミュニティ作りを行っているのです ボランティアとして施設に関わっている高齢者を地域交流スペースに呼び込み 高齢者同士のコミュニティを作ることで 横のつながりを強化し 施設に来ることが当たり前の環境を作り出します
4 実施するレクリエーションの企画 運営を地域の高齢者にお願いする! 施設を利用したいと思わせるためには 地域交流スペースに来ていただいているだけでは 不十分です 地域交流スペースは 彼らにとって介護施設ではありません 実際のフロアに滞在してもらう必要があるのです 利用者との接点を設け 介護施設が自分が考えていたように老人が行くところではなく 自分と同じような人たちがくるところであることを知ってもらいます そこで この施設では デイサービスで行うレクリエーションの講師を高齢者にお願いすることで 利用者との接点を作り出しています 教室は 全部で 30 教室 教室は 毎日 2 つ以上実施します その教室の講師を介護スタッフが行うのではなく 地域の高齢者の方にお願いしています 講師役を地域の高齢者がボランティアとして担うのです 教室の先生を地域のボランティアにお願いするケースはよくある話だと思います ただ ボランティアが高齢者とは限りません この施設では 講師は必ず高齢者が行ないます 地域交流スペースに集まった高齢者の得意なことを聞き出し 講師役をお願いする 高齢者の 役割 を明確にすることで フロアに顔を出していただけるような仕掛けを行うのです 高齢者にとっては 自分の得意なことを行うため 抵抗なく講師役を引き受けることが可能となります 高齢者が教室の講師を行うことで 利用者との接点を設けることが可能となります この施設が他の施設と異なる点は 教室を決めてから先生を探すのではなく 施設に集まった高齢者が得意なことを教室として実施することで先生を見つけています やらせるのではなく やりたいと思い 進んで施設に来てもらう ボランティアが増えれば増えるほど教室が増えていくという仕組みです これにより 介護スタッフの業務の軽減につながるだけでなく 利用者と地域の高齢者の交流が生まれます この問題を解決するために 利用者との交流の場を設けることが非常に重要になります コミュニティ を形成することで 利用のハードルを下げ スムーズに施設を利用してもらうことを目指すのです その結果 この施設では この取り組みにより 小規模多機能の利用待ちの高齢者が常時 3 名以上います
5 施設に来ている高齢者に施設のファンになってもらう! 施設に定期的来ていただいている高齢者に施設のことを理解してもらい 施設に入りたいたいと思わせなくてはなりません そのためには 施設の考え方や取り組みを知っていただく場を設け 高齢者と接点を持ち続けなくてはなりません そこで この施設では 施設に来ている高齢者のための定期的に食事会や旅行を実施しています 食事会は 年に 4 回 旅行は 春と秋に実施します もちろん この食事会や旅行には社長やスタッフも参加します スタッフが参加することで どんなスタッフが対応してくれるのかを知っていただくのです スタッフとの関係性を構築することで この施設だったら利用してもいいな と思っていただきます セミナーの内容を少しだけお伝えすると セミナーでは 地域の高齢者を 囲い込み 施設に来ていただく仕組みをお伝えさせていただきますが その一部をここでご紹介致します! では その一部をご覧下さい! ケアマネ営業を行わなくても利用者を集めることの出来る取り組みとは? 地域の高齢者が行きたくなる施設とは? 高齢者と定期的に接点を持つための仕掛けとは? 地域の高齢者が楽しんで行うことの出来るイベントとは? イベントを通じた高齢者の役割作りとは? 地域交流スペースの活用方法とは? 地域交流スペースにきた高齢者を介護施設のフロアに誘導する仕組みとは? 気軽に施設にきてもらうことの出来る施設作りとは? 地域の高齢者に施設を知ってもらうための取り組みとは? 高齢者が通いたくなる施設とは? 高齢者が高齢者を呼んでくる仕組みとは? 毎日 高齢者が来てしまう仕事を作るコツとは? 利用者と高齢者の接点の設け方とは? 要介護認定を受けていない高齢者のコミュニティ作りとは? 要介護認定を受けていない高齢者に利用者になってもらうための取り組みとは?
本セミナーにお越しの方のみにお伝えする利用者獲得手法お申込みは今すぐ! 3 月 28 日 東京会場のみの開催です 限定 50 席! 今日 多くの通所施設で利用者獲得に苦労しています それは 利用者様に合ったサービスを提供することが出来ていなかったり ケアマネに強みを伝えることが出来ていなかったりするためです 介護保険の制度の中で 利用者を獲得しなくてはなりませんので ケアマネからの紹介に 頼る ことになります 利用者を安定的に獲得するためには ケアマネの紹介だけに頼らなくてすむ仕組みの構築が必要です 介護報酬の改定により 競争が今以上に激しくなることが予想されるだけに 早急に仕組みを構築し 地域一番の介護施設を目指していかなくてはなりません 今回 事例としてご紹介させていただいた施設の取り組みはどこの施設においても実施可能です この高齢者囲い込み型育成方式の内容をお伝えするセミナーを開催致します 今回 このレポートでご紹介致しました内容をより詳しくお話致します 是非セミナーにお越し下さい 株式会社船井総合研究所介護サービスコンサルティングチーム沓澤翔太
ケアマネ紹介に頼らない 利用者獲得手法大公開セミナー 東京会場 3 月 28 日 ( 水 ) 13:00~17:00 TKP 東京駅前会議室 講座第 1 講座 (13:00~13:50) 第 2 講座 (14:00~15:00) 第 3 講座 (15:10~16:20) これから介護事業所が行うべき利用者獲得手法 介護施設がとるべき今後の戦略 今後行うべき営業戦略とは? 成功事例とそのポイント ケアマネの紹介に頼らず利用者獲得を行っている施設とは? 地域の高齢者が集まる施設の共通点 地域の高齢者が次々集まる施設事例 1 地域の高齢者が次々集まる施設事例 2 ケアマネの紹介に頼らず利用者獲得を行うための施設作り 明日から出来る利用者獲得手法 地域の高齢者が施設にきたくなる取り組みの作り方 地域の高齢者を集める際のポイント 講師 株式会社船井総合研究所介護サービスコンサルティングチーム沓澤翔太 株式会社船井総合研究所上席コンサルタント三浦康志 株式会社船井総合研究所介護サービスコンサルティングチーム沓澤翔太 第 4 講座 (16:30~17:00) 本日のまとめ 明日から実践して頂きたいこと 株式会社船井総合研究所上席コンサルタント三浦康志 講師紹介 株式会社船井総合研究所介護サービスコンサルティングチーム経営コンサルタント くつざわしょうた 沓澤翔太 船井総研入社後 デイサービスセンター 小規模多機能型施設 特別養護老人ホーム 高齢者住宅などの新規開設 収支改善 異業種からの介護事業への新規参入支援などを手がける 現在は デイサービスや高齢者住宅の利用者獲得や新規開設を中心にコンサルティングを行っている 介護事業所のコンサルティング以外にも 訪問診療や歯科など医療業界のコンサルティング実績や医療器具の販売促進支援についても実績を持つ 株式会社船井総合研究所上席コンサルタント 三浦康志 あらゆる業種 業態 組織の グレートカンパニー化支援 をコンサルティングテーマとする その主な具体策は 人財開発 人財育成 自ら組織を運営 活性化し 業績を改善できる自律的な人財づくりを 様々な観点での研修やコンサルティングで支援する 国内視察研究会主宰 著書に ウオルマートの新人間主義経営 ありがとうノート ( ビジネス社刊 ) がある みうら やすし
開催日時 場所 東京会場 受付開始 :12:30~ 日時 開催要頄 3 月 28 日 ( 水 ) 13:00~17:00 会場 TKP 東京駅前会議室 (JR 線 東京駅 八重洲口より徒歩 5 分 ) 東京都中央区日本橋 3-5-13 三義ビル 2F 開催会場は都合により変更になる場合があります 必ずお送りする受講票でご確認ください 参加費用 1 名様一般企業 31,500 円 ( 税込 ) 会員企業 25,200 円 ( 税込 ) お申込み方法 1 下記の申込書に必要事頄をご記入の上 ファックスにてお申込み下さい 2 お申込みは受講票の発送をもってセミナー受付とさせていただきます 3 お申込み受付後 受講票を連絡担当者様宛てにお送りいたします 万一お手元に届かない場合は 下記申込み担当者までご連絡くださいますようお願いいたします 4 受講料は開催日の 1 週間前までに右記の口座にお振込みください 尚 お振込手数料はお客様のご負担とさせていただきます 5 最小催行人数に満たない場合 中止させていただくことがございます 尚 中止の際 交通費の払い戻し手数料等のお支払いはいたしかねますので 予めご了承ください 6 ご参加を取り消される場合は 3/23( 金 ) の 17 時までにお電話にて下記申込み担当者まで ご連絡くださいますようお願い申し上げます それ以降のお取り消しの場合は 参加料の 50% 当日ご欠席およびご連絡なしの欠席は 100% のキャンセル料を申し受けますのでご了承ください お問い合わせ 会員企業とは フナイトップリーダークラブ FUNAI メンバーズ Plus( お試期間を除く ) 各種研究会にご入会中の企業様です 株式会社船井総合研究所 お振込み口座 銀行名 : 三井住友銀行 近畿第一支店 ( 銀行 CD:0009) ( 支店 CD:974) 口座番号 : 普通 5785319 口座名義 : 船井総合研究所セミナー口 * お振込み口座は当セミナー専用の振込み口座 となっております キンキダイイチ フナイソウゴウケンキュウショセミナーグチ TEL:0120-974-160( 平日 9:30~18:00) 申込専用ファックス :0120-974-111(24 時間 ) * お申込みに関するお問合せ : 宮澤 井上 * 講座内容に関するお問合せ : 介護サービスコンサルティングチーム沓澤翔太 FAX 申込用紙宮澤 井上 鈴木 ( 真 ) 行申込専用 FAX : 0120-974-111 お問い合わせ No.312319 ケアマネ紹介に頼らない利用者獲得手法大公開セミナー 東京会場 3 月 28 日 ( 水 ) 法人名 施設名 所在地 電話番号 FAX 番号 代表者名 連絡ご担当者名 役職 : 氏名 : 年商 拠点数 百万円 ご参加者名お役職ご年齢ご参加者名お役職ご年齢 1 氏名 歳 3 氏名 歳 2 氏名 歳 4 氏名 歳 個別無料経営相談会 ( 担当講師による個別相談会を行います ) 先着 3 名様限定で 当日無料で経営相談 (30 分程度 ) を行います 1セミナー当日 無料個別経営相談を希望する 2 後日 無料個別経営相談を希望する ( 希望日程第一候補 : 月 日 時頃 第ニ候補 : 月 日 時頃 ) ご相談内容 現在抱えられている課題など できるだけ具体的にご記入ください ( ) ご入会中の弊社研究会がございましたらチェックとご記入をお願いいたします フナイトップリーダークラブ FUNAI メンバーズ Plus 各種研究会 ( 研究会名 : ) 個人情報に関する取り扱いについて 1. 申込用紙に記載されたお客様の情報は セミナーのご案内といった当社の営業活動やアンケート等に使用することがあります ( ご案内は代表者様宛にお送りすることがあります ) 法令で定める場合のか お客様の承諾なしに他の目的に使用いたしません 2. セミナーのご案内時に いただきました住所 貴社名 部署 役職 ご担当者氏名を当社が個人情報の管理について事前に調査した上で契約しましたダイレクトメール発送代行会社に発送データとし託することがございます 3. 必要となる情報 ( 会社名 氏名 電話番号 ) をご提供いただけない場合は お申込のご連絡や受講票の発送等ができない等 お手続きができない場合がございます 4. お客様の個人情報に関する開示 訂正 追加 停止又は削除につきましては 統括チーム (TEL06-6232-0199) までご連絡ください 個人情報に関するお問い合わせ 株式会社船井総合研究所お客様相談室担当 : 斉藤英二郎 (TEL03-6212-2923) ご提供いただいたご住所あてのダイレクトメールの発送を希望されないときは 右の にチェックをおつけください 希望しない