市町村名 イベント等の名称 内 容 主催者 場 所 開催時等 参加者数等 市民清掃 において 町内会毎に散乱ごみの収集及び除草等 環境整備塩竈市内全 4 月 14 6 月町内会 160 塩竈市を行うもの 域 月 20 団体 ごみ分別説明会 平成 18 年度からのごみ分別変更に伴い 分別変

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24 ごみ減量分野様式 2 ごみゼロをめざすまち 分野目標 1 ごみゼロ都市 なかの を実現するために 区民 事業者 区が連携して3Rの取組みを進め ごみの排出量が減少するまちをめざす 2 循環型社会を実現するために 資源の再使用 再生利用などの資源の有効利用が広がっているまちをめざす 成果指標 区

目 次. 計画策定の意義 2. 基本的方針 3. 計画期間 4. 対象品目 5. 各年度における容器包装廃棄物の排出量見込み ( 第 8 条第 2 項第 号 ) 2 6. 容器包装廃棄物の排出の抑制のための方策に関する事項 ( 第 8 条第 2 項第 2 号 ) 3 7. 分別収集をするものとした容

12年~16年

計画の策定にあたって 本計画は 廃棄物の処理及び清掃に関する法律 第 6 条第 1 項の規定される網走市における一般廃棄物処理に関する基本計画です 網走市では 平成 4 年に策定した基本計画に基づき ごみの減量化の推進 リサイクルセンターや最終処分場を整備するとともに 平成 16 年度にはごみ処理の

平成 30 年度事業報告について ( 平成 30 年 4 月 1 日 ~ 平成 31 年 3 月 31 日 ) ( 特定非営利活動に係る事業 ) 1. 特定非営利活動に係る事業 (1) 事業の成果 地球温暖化対策の推進に関する法律 第 24 条の規定に基づき 川崎市において設置された 川崎市地球温暖

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目 次 1 計画策定の意義 1 2 基本的方向 2 3 計画期間 2 4 対象品目 各年度における容器包装廃棄物の排出量の見込み 4 6 容器包装廃棄物の排出の抑制の促進するための方策に 関する事項 5 7 分別収集をするものとした容器包装廃棄物の種類及び当該容器 包装廃棄物の収集に係る

1 計画策定の意義 私たちが暮らす現代社会は これまで快適で潤いのある生活環境を築くため 大量生産 大量消費 大量廃棄という使い捨てのライフスタイルを恒常化させてきた それに伴い排出される廃棄物は 多様化 増大化を続けたため 処理場や処分場の確保は次第に困難になり 廃棄物処理を取り巻く環境は厳しくな

平成 24 年 (2012 年 )7 月 12 日 市ではどのようなライフスタイルとごみ減量が関連するかを定量的に調査することを目的に 家庭から出るごみの計量に参加いただける方を募集します 豊中市環境部環境センター減量推進課

はじめに.indd

地域住宅計画 計画の名称 宮城県地域住宅計画 ( 第 Ⅲ 期 ) 都道府県名 宮城県 作成主体 宮城県, 石巻市, 塩竈市, 気仙沼市, 白石市, 名取市, 角田市, 多賀城市, 岩沼市, 登米市, 栗原市, 東松島市, 大崎市, 富谷市, 蔵王町, 七ヶ宿町, 大河原町, 村田町, 柴田町, 川崎

中井町緑の基本計画(概要版)

図 ごみの減量化方策及び資源化方策の検討の進め方 2 市民 事業者 行政の役割資料 2-2 に示したとおり 今後のごみ処理においては ごみの減量化 資源化の推進が重要となり これらを実現するためには 各主体がそれぞれの役割を認識し 相互に協力しながら取り組む体制を整備する必要があります

岸和田市分別収集計画

平成23年度

朝日町分別収集計画

資料 2 東区まちづくり推進事業の検証結果について ( 平成 29 年度第 2 回東区まちづくり懇話会 ) 開催概要 開催日時 : 平成 29 年 9 月 15( 金 ) 午前 9 時 30 分 場 所 : 東区役所 3 階すこやかホール 熊本市東区役所

5_【資料2】平成30年度津波防災教育実施業務の実施内容について

統計課資料第 1437 号 平成 29 年 11 月発行 平成 29 年 10 月 1 日 宮城県推計人口 ( 年報 ) 宮城県震災復興 企画部統計課

(Microsoft Word - H30\216\226\213\306\214v\211\346.docx)

施策名平成 29 年度施策マネジメントシート2 ( 平成 28 年度目標達成度評価 ) 2-2 生活環境の向上 3 基本計画期間で解決すべき施策の課題 ( 総合計画書より ) 環境教育 環境学習を推進することによって 生活環境に関する市民意識の向上を図り 地域の問題を住民自らが解決し 地域の個性を発

目標を達成するための指標 第 4 章計画における環境施策 一般廃棄物焼却量 ( 家庭 事業所 ) ごみ 資源物の総排出量 平成 27 年度 (2015 年度 ) までに平成 15 年度 (2003 年度 ) に比べ 30% 削減平成 27 年度 (2015 年度 ) までに平成 15 年度 (200

かつしかごみ減量 リサイクル推進協議会 第 1 回啓発活動部会結果 第 1 回啓発活動部会では 部会長及び副部会長を選出し 今後この部会で取り組む事柄について確認しました また 平成 19 年度の取り組みについて検討を行いました そして今回の結果については 7 月に開催される推進協議会で啓発活動部会

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設備立体図 リデュース 発生 排出抑制 リユース 再利用 1次熟成槽 リサイクル 予備混合機 再生利用 再資源化 発酵槽 生ごみ混合機 事務所 生ごみ混合機 機械設備 最大処理能力 設備概要 生ごみ 1 000kg 日 剪定枝 1 250kg 日 生ごみ混合機 1 軸混合型 2 670kg 日 発

大塩配水池送水管被災については

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経営課題 1 主な経営課題について 現状 データ 区民モニター : あなたにとって住民同士の つながり や きずな があると感じますか ( 単位 :%) 年代別 問 6 1. 感じる 2. ある程度感じる 3. あまり感じない 4. 感じない無回答 全体

ボランティア行動等実態調査【速報】

答申

白石社会資本整備計画(第Ⅱ期)

第6章 その他ごみ処理に関し必要な事項

(2) 熟練技能者等の派遣による若年技能者等に対する実技指導ものづくりマイスター対象職種以外の職種で企業等から実技指導の要請を受けた場合 熟練技能者等を派遣し実施します (3) 学校単位の製作実演のイベント熟練技能者等を小中学校 訓練施設等へ派遣し 製作実演 ものづくり体験等を行う ものづくり体験教

常磐町内会説明会 会議要旨

札幌市一般廃棄物処理基本計画年次報告書

1 目的 ~ なぜ レジ袋削減 なのか ~ 地球温暖化の防止と循環型社会の構築のためには 省エネ 省資源やごみの減量などの取組が不可欠であり 行政はもちろん 事業者や市民の日常生活での取組みが重要である そこで 市民が普段の買い物で身近に取組むことができる レジ袋の削減 を 社会実験 として全市的に

緑化啓発事業

資料 3 1 ごみ減量化についての課題分析 1) 原因の抽出 課題 : どうして 家庭ごみの排出量が減らないのか? ごみが 減らな い原因 1 使い捨て製品やすぐにごみになるものが身の回りに多い 2ごみを減らしたり リサイクルについての情報が少ない 3 分別収集しているごみの品目が少なく 資源化が十

資料 目 次 事業方針 実施計画 みんなで福祉の風土を広げよう 住民 関係機関 団体のネットワークで身近な福祉活動を進めよう 一人ひとりの安全で安心な暮らしを守ろう Ⅳ 推進基盤の強化 主な年間行事等

28.2月防犯みやぎp.1 校了

都道府県の食品ロス削減の取組状況 1 47 都道府県全てから回答があった 平成 8 年度に食品ロス削減に関する取組を 行っている と回答したのは 4 自治体で 食品ロス削減施策に関する予算が ある と回答したのは 5 自治体であった 平成 7 年度の調査結果と比較するといずれも増加している 食品ロス

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川口市環境基本計画 .indb

施策吊

< 目次 > Ⅰ さらなるごみの減量 資源化に向けた新たな施策の進め方 1 1 先行して実施する施策 1 2 引き続き検討していく施策 2 Ⅱ 先行して実施する施策の実施内容 3 1 ごみの減量 分別に関する広報 啓発の強化 3 2 ごみ収集回数の削減 5 Ⅲ 引き続き検討していく施策の検討項目 8

宮城の将来ビジョン 富県宮城の実現 ~ 県内総生産 10 兆円への挑戦 ~ 富県宮城の実現 ~ 県内総生産 10 兆円への挑戦 ~ 認知度集計表 ( 回答者属性別 ) 内容について知っている 言葉は聞いたことがある 効知らない ( はじめて聞く言葉である ) 県全体 度数 ,172

Microsoft Word - H180119コンパクトシティ説明用_仙台市_.doc

市町村における住民自治や住民参加、協働に関する取組状況調査


環境アセスメントの実施について


高齢者福祉施設でのみんなの体操等実演会 講師派遣実施要領 1 目的社会福祉法人等が運営する高齢者福祉施設に入所されているみなさんや当該施設でケアにあたる皆さんの健康の維持 向上のために みんなの体操等を活用して健康の保持増進等のため みんなの体操等実演会を実施するもの 2 スキーム施設に入所されてい

(4) 対象区域 基本方針の対象区域は市街化調整区域全体とし 都市計画マスタープランにおいて田園都市ゾーン及び公園 緑地ゾーンとして位置付けられている区域を基本とします 対象区域図 市街化調整区域 2 資料 : 八潮市都市計画マスタープラン 土地利用方針図

【資料2】答申概要(案)

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第 6 章ごみの減量化 資源化事業 1 茅ヶ崎市廃棄物減量等推進審議会 2 茅ヶ崎市環境指導員 3 ごみの減量化と資源化対策 (1) 資源回収推進地域補助金制度 (2) 生ごみ処理容器 (3) 家庭用生ごみ処理機 ( 手動式 電動式 ) 購入費補助 4 焼却残渣有効利用 5 リサイクル品展示室 6

ごみ焼却施設の用地設定

1 貴重な自然環境を継承するため 保全活動に取り組みます 指標目標の推移 指標目標 米代川やきみまち阪 風の松原などの豊かな自然を他に誇れると思う市民の割合 ( 市民意識調査 ) 松くい虫被害量 計画策定目標値 H20 年度 H21 年度 H22 年度 H23 年度 H24 年度 H19 年度 (H

-- ごみの減量やリサイクルに関して あなたのご家庭で積極的に取り組んでいることは何ですか ( 複数回答 ) マイバックの利用 過剰な包装を断る 使い捨て商品は買わない 食べ残しを減らす 生ごみの水切り 生ごみ処理容器 ( コンポスト ) や電動式生ごみ処理機の活用 雑がみの分別 リサイクルショップ

ホームページリンク用(つなぐTOWN).pptx

2R修正

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1 平成 22 年度の取組み結果 平成 22 年度の取り組み結果は 下記のとおりです 温室効果ガスの総排出量 平成 22 年度 温室効果ガス総排出量 (t-co2) 26,876 27, % 具体的取り組み 平成 22 年度 電気使用量 (kwh) 37,334,706 38,665,4


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計画の目的 本計画は 尾道市環境基本条例に基づき 環境の保全 創造に関する施策の総合的かつ計画的な推進を図るために策定しました 計画の位置づけ本計画は 国や県の環境基本計画などと補完 連携し 尾道市総合計画のまちづくりの目標を踏まえ 望ましい環境像 海 緑 文化につつまれた地球と人にやさしいまち尾道

目次 国民健康保険関係 () 国保の被保険者数 国保被保険者数の推移 国保被保険者数の増減 ( 異動理由別 ) 平成 年度国保加入率 () 国保の財政 () 歳入の推移 歳出の推移 4 () 国保の財政 () 平成 年度実質収支率 形式収支率 ( 平成 年度 ) 単年度実質収支率 ( 平成 年度 )

Ⅱ 区の特色 魅力を活かしたまちづくり 平成 26 年度の守山区の取り組み 1. 区民相互のふれあいと交流の場の創出 みんなが参加したくなる 区民まつり の開催 まちづくり推進室 目標 元気まつり守山 の開催 来場者数 ( 延べ ):50,000 人 来場者満足度 :100% 区の日記念事業 の開催

更に 県内各地に誕生した傾聴ボランティア団体の活動がより活発になるようネットワーク形成 に向けて 当団体が中心となってとりまとめを行っている 3 活動の特徴 (1) 活動の中で見られた工夫や活動が上手く進んだポイント 電話相談 傾聴茶話会 傾聴サロンまで 被災者のニーズに応じた対応が可能な仕組みの構

事業内容

緑のカーテン普及計画書

市中学校の状況及び体力向上策 ( 学校数 : 校 生徒数 :13,836 名 ) を とした時の数値 (T 得点 ) をレーダーチャートで表示 [ ] [ ] ハンドボール ハンドボール投げ投げ H29 市中学校 H29 m 走 m 走 表中の 網掛け 数値は 平均と同等または上回っているもの 付き

平成26年度に向けた事務局案

(2) 総務部会 広報活動事業 350,000 円 ( 目的 ) 地域情報を発信します ( 事業内容 ) ウェブサイトを運営管理し 情報紙を発行します 未来構想研究事業 ( 山口県立大学跡地利用 ) 20,000 円 ( 目的 ) 宮野の未来について考えます ( 事業内容 ) 世代別のワークショップ

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施策名平成 30 年度施策マネジメントシート2 ( 平成 29 年度目標達成度評価 ) 2 2 生活環境の向上 3 基本計画期間で解決すべき施策の課題 ( 総合計画書より ) 環境教育 環境学習を推進することによって 生活環境に関する市民意識の向上を図り 地域の問題を住民自らが解決し 地域の個性を発

7-3 上田城南地域 (1) 将来像 ( 将来像 ) 水と緑と多様な都市機能が調和し快適な暮らしの環境が整ったまち ( 基本目標 ) 千曲川をはじめ産川や浦野川 小牧山や上田原古戦場 半過岩鼻など奇景や原風景の残る豊かな自然や農地を大切に保全するとともに 秩序ある都市空間づくりを進めます 良好な住環

新座市分別収集計画

(1) 住民は有料化をどう考えているか 循環型社会の形成に関する世論調査 ( 内閣府平成 13 年 ) ごみ問題にどの程度関心があるか 非常に関心がある (32) ある程度関心がある (58) あまり関心がない (8) まったく関心がない わからない (2) ごみの有料化 に対してどのように思うか

北見市総合計画.indd

Microsoft Word - 文書 1

スライド 1

ごみ減量化 資源化に関する 市民アンケート結果 ( 項目別分析 ) 平成 27 年 (2015 年 )12 月 資源循環部

(1) ほのぼのネット事業 目的事業内容経過方法と時期 担当係: 地域係 地域でサポートを必要としている人の発見 見守り 交流活動を 地域で暮らす住民自らが主体となって取り組む ほのぼのネット活動 の推進を通じて 住民の手による 福祉のまちづくり を展開します 1 ほのぼのネット班 28 班による見

1 自然に対する関心 (1) 自然に対する関心 平成 24 年 6 月 平成 26 年 7 月 関心がある( 小計 ) 90.4% 89.1% 非常に関心がある 29.5% 21.9%( 減 ) ある程度関心がある 60.9% 67.2%( 増 ) 関心がない( 小計 ) 8.8% 10.5% あま

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PowerPoint プレゼンテーション

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問 32-2 うちエコ診断 を受けない理由 ( 問 32 で うちエコ診断は知っている ( 聞いたことがある ) が 受けたことはない と答えた方に ) あなたが うちエコ診断 を受けない理由として 次の中からいくつでも選んで番号を で囲んでください ( 回答者数 =73 人 )( 複数回答 ) (

回答用 この用紙に回答をご記入願います 質問 1-(1 1-(2 1-(3 1-(4 1-(5 2-(1 20 歳未満 20 男性 回答欄 女性 歳以上 1 人 2 人 3 人 4 人 5 人それ以上 戸建て住宅共同住宅店舗兼住宅その他 一中地区二中地区三中地区四

1. 実施事業ごとにみた検証 検討 再構築にあたっては ごみ処理基本計画 ( 中間見直し ) に記載される実施事業ごとに実効性等を踏まえ (1) スケジュールの修正を要する実施事業 (2) 達成状況により目標値を改める実施事業 (3) 新たに取り組む実施事業 の 3 つに分け検証等を行いました (1

問 7. 問 6で 1. 委託している とお答えの方にお尋ねします 契約の形態は次のうちどれにあたりますか 1. 従量制 ( 排出する量に応じて金額が変動 ) 2. 定額制 ( 月額または年額固定制など ) 3. その他 ( 具体的に ) 問 8. 問 6で 2. 委託していない とお答えの方にお尋

家庭ごみ有料化制度の 導入是非の検討について

トヨタの森づくり 地域・社会の基盤である森づくりに取り組む


目次 はじめに 1 ごみ減量化の取り組みについて 1 (1) 再資源化の推進 1 (2) 生ごみの減量化 堆肥化 2 (3) 事業系ごみの減量 2 (4) 環境教育 2 2 ごみの有料化の意義 3 (1) ごみ減量とリサイクル推進 3 (2) ごみ問題への意識向上と処理費用の負担の公平化 3 3 ご

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表 4-1-7 環境保全に関するイベント等の開催状況 市町村名イベント等の名称内容主催者場所開催時等参加者数等 5 月 30 ~ 参加者が キレイにし隊 教えてみ隊 考えてみ隊 の3コスから好き全市一斉 ポイ捨てごみ 調査 清 6 月 23 ( 春 ) 1,126 ( 春 ) なコスを選び 期間内に好きなときに好きな場所で清掃活動などを行掃キャンペン 9 月 24 ~ 1,152 ( 秋 ) い その結果をレポトで市に提出するもの 10 20 ( 秋 ) 天水桶手作り講座 環境社会実験 未来プロジェクト in 仙台 仙台節電ライトダウン 2013 屋根から集めた雨水を貯め 散水等で穏やかに川に戻す まちの中の小さなダム = 天水桶 を身近な材料で手作りする講座と雨水利用に関する講座 環境社会実験 未来プロジェクト in 仙台 は 将来の世代も含めた皆さんが 安心して暮らすことのできる 持続可能な社会 をつくっていくために 環境配慮型の行動を社会に広げていく企画を委託により実施してもらうもの 6 月 21 から 7 月 7 までの間 6 月 21 の夏至のと 7 月 7 の七夕のの 2 間 夜 8 時 ~10 時までの 2 時間一斉消灯を呼びかけた 杜の都の市民環境教育 学習推進会議 (FEEL Sendai) 都市緑化ホル 6 月 29 44 6 月 ~2 月 6 月 21 ~7 月 7 委託件数 46 件 せんだい E-Action2013 実行委員会 未来のエネルギについて皆で考え 実践につなげるため 行政 学生 市民団体 企業協働で実行委員会を組織し 省エネ 創エネ 蓄エネの 3 E 実践の啓発に取り組むもの 伊達武将隊 をキャラクタに設定し 緑のカテン普及やライトダウン 打ち水キャンペンなどのほか 環境教育 学習や 3E 技術を紹介するイベント等を実施した せんだい E- Action2013 実行委員会 サンモル一番町商店街ほか 伊達な節電所キャンペンの実施 キックオフイベント 6 月 15 七夕ライトダウン 7 月 5 緑のカテン普及 打ち水キャンペン 8 月 1 13 スマトハウス見学会 10 月 26 太陽光セミナ 12 月 17 ほか 全イベント参加者数 2,585 節電所キャンペン投稿件数 528 件 かんきょうチャレンジコンクル せんだいエコ チャレンジ エコフェスタ 2013 市内の小中学生のグルプ 個を対象にした 自由に環境に関するテマを選ぶ かべ新聞 部門及び ポスタ 部門と 15 歳以上 ( 中学生除く ) を対象にした 写真 部門の 3 部門を実施し 作品を募集 表彰した 家庭における環境負荷の少ない行動に関する自己チェックシトを HP に掲載 また せんだい E-Action 事業と連携し小学生が夏休み期間中に取り組める課題シトを作成し募集した 楽しみながら自らのライフスタイルを見直し ごみの減量やリサイクルへの理解を深めていただくため 様々な企画を実施 仮想店舗 エコニコマト 100 万のごみ減量クイズ大会ほか 環境フォラムせんだい環境問題と身近な生活について 体験型ブスやステジ発表などで楽 2013 残したい地球創りたい未来しみながら理解するためのイベントを開催した みんなで咲かせよう環境の花 子どもの自然体験学習林 小学生とその保護者を対象に里山の間伐作業の体験や 間伐材を利用した作品作りなどを行う緑の体験教室 杜の都の市民環境教育 学習推進会議 ( キャンペンは交通局と共催 ) アメニティ せんだい推進協議会 杜の都の市民環境教育 学習推進会議 (FEEL Sendai) 募集期間 7 月 1 ~9 月 30 かべ新聞 20 作品 ポスタ 121 作品 写真 22 作品 夏休み期間 231 作品 勾当台公園市民広場 9 月 1 10,800 せんだいメディアテク 12 月 1 1,000 オプンスクエア 水の森公園 10 月 31 92 ごみ減量キャンペン 生ごみの減量や包装削減に重点を置き ワケルファミリ を活用したポ スタやチラシ配布 地下鉄広告 区民まつり等イベントで周知をはかった また 4つの大学の環境サクルが ワケル キャンパス サポタ 10 月 ~11 月 として 大学祭等で啓発を行った ワケルバスで行く! 環境施設見学会 ( 自主企画 ) 生ごみ減量 リサイクル実践講座 ダンボル式生ごみたい肥化出前講座 環境についての啓発を図り ごみ減量 リサイクルの実践活動を促すため 団体での実施が困難な個の方を対象に 月 1 回程度市政だより等で公募し 見学会を実施 家庭から出る生ごみの減量 リサイクルを推進するため 生ごみ減量のコツや生ごみたい肥化容器や電気式生ごみ処理機の使い方 ダンボル式生ごみたい肥化の方法などの実演 説明を行っている ダンボルを使った生ごみたい肥化方法の出前講座を行い 受講者にはモニタとして たい肥化に必要な基材の配布を行っている 市内ごみ焼却工場等 市役所 区役所 町内会集会所等 年 8 回 年 5 回 年 5 回 183 82 120 ごみ減量 3R 展 ごみ減量 リサイクルを広く市民に啓発するため パネル展示やワクショップなどのイベントを開催 アメニティ せんだい推進協議会 葛岡リサイクルプラザ 11 月 9 350 包装削減キャンペン 水辺再発見プロジェクト ( 四ツ谷用水関連イベント ) せんだい環境ユスカレッジ ポイ捨て禁止キャンペン ビュティフルかほくクリン作戦 レジ袋を含む包装全体の削減を目的とし 市内のスパや関係事業者に対しポスタ掲示や包装削減に係る取り組み推進を要請 また商品券を景品としたクイズ 小売店舗店頭での啓発を行った 四ツ谷用水の歴史を学びその価値を見つめ直すことで 仙台の水辺環境について考えることを目的とする 25 年度は 徒歩とバスで四ツ谷用水ゆかりの地を訪ねるイベントと せんだいメディアテクの 考えるテブル において四ツ谷用水について語り合う会 四ツ谷四方山考現学 を開催した 18 歳 ~30 歳の若い世代を対象に 環境に関する講義 環境 NPO での実地体験 環境イベントへの参加などのプログラムを実施し 環境教育 学習に関わる材を育成する ごみのポイ捨てを抑制し ごみは持ち帰る運動を進めることにより 市民の環境に対するマナの向上と 清潔で美しい町作りの推進を図るため 市民総ぐるみの運動としてキャンペンを実施した 地区民総ぐるみで国道 県道 市道沿いの清掃活動を実施した 包装削減キャンペン実行委員会 杜の都の市民環境教育 学習推進会議 (FEEL S endai) 石巻市 石巻市環境美化推進協議会 河北地区保健衛生連合会 石巻市 10 月 ~11 月 中央市民センタ 福沢市民センタ 六幽庵 せんだいメディアテク等 9 月 19 ( 歩く会八幡編 ) 10 月 10 ( バスツア ) 11 月 13 ( 歩く会街中編 ) 11 月 20 12 月 6 1 月 18 ( 四ツ谷四方山考現学 ) 16 名 ( 歩く会八幡編 ) 17 名 ( バスツア ) 22 名 ( 歩く会街中編 ) 29 名 32 名 21 名 ( 四ツ谷四方山考現学 ) 6 月 ~12 月修了生 13 名 石巻駅前 10 月 31 約 52 河北地区全域 4 月 13 9 月 14 延べ 3,617 環境美化行動の ( クリン作戦 ) 環境美化に対し 市民に認識を深めてもらうために 道路 側溝 公園等での除草及び空き缶拾い等の清掃活動を実施した 石巻市河南地区衛生組合連合会 河南地区全域 6 月 2 9 月 1 約 4,938 石巻市クリン作戦 まちや川をきれいにする運動 作文 ポスタコンクル 第 89 回石巻川開き祭りにおけるひろえば街が好きになる運動 環境保全クリン作戦 桃生地区民総ぐるみで県道 市道沿いの清掃活動を実施した 環境美化に対する市民の意識高揚を図るため 次世代を担う市内小中学生を対象に 美しいまちづくり 美しい北上川をテマに作文 ポスタを募集した 第 88 回石巻川開き祭り陸上行事会場内に エコステション を設置し 来場者にポイ捨ての減少 マナの向上を呼びかけ地域の環境美化を図った 石巻市衛生推進員 環境保全調査員により 桃生地区内の市道沿いの清掃活動を実施した 石巻市桃生町地域ぐるみ青少年健全育成協議会 石巻市 石巻市環境美化推進協議会 石巻たばこ販売協同組合 JT 石巻営業所 石巻市公衆衛生団体連合会桃生支部 桃生地区全域 立町商店街 桃生地区全域 7 月 ~8 月延べ 725 募集期間 5 月 29 ~9 月 2 7 月 31 8 月 1 8 月 4 12 月 1 応募数作文 29 点ポスタ 98 点 約 725 47

市町村名 イベント等の名称 内 容 主催者 場 所 開催時等 参加者数等 市民清掃 において 町内会毎に散乱ごみの収集及び除草等 環境整備塩竈市内全 4 月 14 6 月町内会 160 塩竈市を行うもの 域 16 10 月 20 団体 ごみ分別説明会 平成 18 年度からのごみ分別変更に伴い 分別変更の目的や変更内容な年間を通じて5 5 町内会 175 塩竈市市内どの周知を図るため 市民に対し説明会を実施した 回 塩竈市 気仙沼市 白石市 ごみ処理施設見学 地球温暖化防止の普及啓発に関する研修会 気仙沼市環境美化市民総ぐるみ運動 環境衛生ポスタコンクル 市内一斉クリン作戦 環境 PR( 健康福祉まつり ) 小学校 中学校 町内会等の団体を対象に ごみ処理施設の見学会とごみ処理の説明 ごみ減量化 リサイクルの推進を PR した 一般市民を対象として 地球温暖化防止の普及啓発に関する研修会を実施した 塩竈市 青空エコカフェ 気仙沼市の自然を大切にし 清潔で美しく住みよいまちづくりをすすめるため 市民及び関係機関 団体の協力を得てで清掃活動を市民気仙沼市総ぐるみにより実施した 小学生を対象に環境問題に関心を持ってもらい 環境保全に対する意識の高揚を図った 全市民が 一斉に各自治会内に設置している集積所並びに住居周辺の道路等の清掃を実施した 環境コナ を設置し 紙 あき缶 ペットボトル等のリサイクルに関するパネルの展示や みやぎ省エネ行動宣言登録者にエコバックを配布した また 市内事業者の環境活動報告を実施した 気仙沼市衛生組合連合会 白石市 白石市公衆衛生連合会 白石市 環境課 清掃工場 リサイクルセンタ 中倉埋立処分場 仮設住宅集会所等 気仙沼市全域 展示会 : ワンテン庁舎表彰式 : 市役所 白石市文化体育活動センタ ( ホワイトキュブ ) 年間を通じて 6 回 平成 25 年 10 月 ~ 平成 26 年 2 月計 3 回 小学校 5 校 351 1 町内会 21 100 6 月 2 7,954 募集期間 7 月 5 ~9 月 6 表彰式 10 月 20 9 月 29 3 月 30 25 年度は実績無し 応募作品数 27 点 7,612 6,794 名取市 リサイクル品展示 ふるさと名取秋まつり を実施した 名取市市民体育館 11 月 3 自然観察会 植物 植物観察会を通して自然環境保全の啓発を図るもの 名取市 自然観察会 ホタル 市内に生息するホタルを観察することで 名取の身近な自然とふれあい 環境月間における自然環境保護思想の普及啓発を図るもの 名取市 名取市十三塚公園サッポロビル仙台工場 愛島笠島地区 7 月 29 13 6 月 28 24 自然観察会 野鳥 名取川河口及び蒲生干潟に群がる野鳥の観察を通して身近な自然環境保護思想の普及啓発を図るもの 名取市自然と地域とのふれあい活動推進委員会 名取市 名取川河口蒲生干潟 市内一斉クリン作戦 の道路等周辺の散乱ゴミ ( 缶 びん等 ) と側溝等を清掃した 角田市 角田市環境衛生組合連合会 4/14 9/8 10,000 角田市 ごみ処理施設見学体験学習会 環境フェスティバル ごみ分別出前講座 市内在住ボランティアによる市内美化活動 市民が角田衛生センタと仙南リサイクルセンタ 仙南最終処分場を見学し ごみ処理の現状について学習するもの ものを大切にする運動の推進と もったいない運動の取組みにより環境教育を図った エネルギ講座 の講演を行うと共に 角田市のごみの現状等の講座 市内企業や市民団体によるパネル展示 環境保全の PR を実施した ごみの分別 ( 特に平成 23 年度から開始した容器包装プラスチックの分別 ) について より詳しく理解してもらうため 出前講座を開催した 地域のごみ拾いや緑化活動を行い 環境保全を図るもの 角田市 角田市環境衛生組合連合会 角田市 角田市 角田市環境衛生組合連合会 各行政区等 角田衛生センタ 仙南リサイクルセ年間通して4 回市民 95 ンタ 仙南最終処分場 角田駅コミュニティプラザ 3 月 9 行政区公民館 自治センタ等 多賀城市内 (39 回実施 ) 200 約 541 延べ 7,763 地域清掃年 3 回地域の環境整備を行うもの 多賀城市 4 月 7 月 10 月 水生生物調査多賀城市環境パネル展自然観察教室春の早朝クリン岩沼秋の早朝クリン岩沼岩沼市地球温暖化防止作品コンクル登米市環境出前講座登米市伊豆沼 内沼クリンキャンペン市内一斉清掃道路愛護活動河川愛護活動栗原市栗原市鴬沢地区環境フェア 市民団体と協力して水生生物調査を実施し 市民と自然とのふれあいの場である砂押川の状況を継続的に監視していくもの 市民に対し環境配慮行動及びごみ減量の啓発を行い 環境への関心を深めてもらうために実施した 小学生のうちに自然とふれあい 自然を保護することを考え 将来の環境に配慮できる感覚を養うため自然観察教室を開催した 環境月間にちなみ 市民が一丸となり市内の公共施設等の清掃活動を実施した 環境衛生週間にちなみ 市民が一丸となり市内の公共施設等の清掃活動を実施した 地球温暖化防止に関するポスタを児童生徒から募集した また ハナトピア秋の収穫祭 において優秀作品の表彰及び展示を行い 温暖化防止の意識の高揚と啓蒙を図った 宮城教育大学教授等を講師に迎え 市内の小学校や市民等を対象とした環境出前講座を開催した 宮城県伊豆沼 内沼サンクチュアリセンタ 登米市伊豆沼 内沼サンクチュアリセンタ 栗原市サンクチュアリセンタつきだて館 3 館を拠点として 沼の環境保全を目的としたクリンキャンペンを開催した 市内の環境美化を推進するため 市民総ぐるみで ごみ 空き缶拾い 側溝の汚泥清掃を実施した 市内の道路の清掃及び除草 市内の河川の清掃及び除草 環境 ごみ減量化 省エネ 省資源等の普及啓発イベントを開催した < 具体的な内容 > 環境作品展示 フリマケット エコクッキング 企業活動紹介 廃タイヤ引取り エコカ展示 試乗 多賀城市砂押川 多賀城市 多賀城市 岩沼市 岩沼市公衆衛生組合連合会岩沼市 岩沼市公衆衛生組合連合会 岩沼市 岩沼市公衆衛生組合連合会 登米市 登米市は共催として参加 栗原市 栗原市公衆衛生組合連合会栗原市 栗原市道路愛護会 栗原市公衆衛生組合連合会 栗原市 栗原市河川愛護会 栗原市公衆衛生組合連合会 栗原市 多賀城市役所ロビ (1 階 ) 多賀城政庁跡周辺 岩沼市全域 6 月 2 岩沼市全域 9 月 8 表彰式ハナトピア岩沼 各小学校他 登米市伊豆沼 内沼サンクチュアリセンタ 募集期間夏休期間 ~9 月 2 表彰式 11 月 9 4 月 2 5 月 9 10 6 月 20 7 月 25 28 8 月 10 2 月 9 9 月 23 3 月 23 3,955 500 応募作品数 48 点 延べ 202 延べ 477 栗原市全域 4 月 ~ 翌年 3 月 市内の幹線道路 1 月 ~12 月 19,732 市内の河川 4 月 ~11 7,807 細倉マインパク 10 月 6 500 伊豆沼 内沼クリンキャンペン 伊豆沼 内沼はラムサル条約の指定地で 国際的にも重要な湖沼となっており その美しい湖沼環境を保全するクリン作戦を実施した 伊豆沼 内沼クリンキャンペン実行委員会 栗原市は共催 宮城県伊豆 沼 内沼サ ンクチュアリセンタ サンクチュアリセンタつきだて館 9 月 23 3 月 23 925

市町村名イベント等の名称内容主催者場所開催時等参加者数等大崎市古川地域道路 広場 河川などの公共の場所の不法投棄ごみや散乱ごみの回収大崎市古川古川地域市民統一清掃市民統一清掃実 4 月 10 月を行った 地域全域行委員会 松山地域クリンふるさと運動 三本木地域クリン大作戦 鹿島台地域ごみゼロ一斉大作戦 岩出山地域一斉清掃 各地区ごとに一斉清掃を実施 地域内の公共用地 ( 主に道路沿い ) などの周辺清掃作業 空き缶 空きビン拾い 清掃活動 道路等のポイ捨てごみなどの回収 側溝清掃 大崎市松山地域公衆衛生組合連合会 大崎市三本木地域公衆衛生組合連合会 大崎市鹿島台地域公衆衛生組合連合会 区長会 まちづくり協議会 大崎市岩出山地域公衆衛生組合連合会 大崎市松山地域全域 大崎市三本木地域全域 大崎市鹿島台地域全域 大崎市岩出山地域全域 5 月 8 月 8 月 2,000 4 月 8 月 11 月 4 月,11 月 4,298 あったか村環境美化運動 あったか村内の市道沿いに植栽活動をしている あったか村施設 連絡会 あったか村内の市道 6 月 120 岩出山地域花いっぱい植栽事業 国道等の緑地帯への花の植栽 すばらしい岩出山を創る協議会 岩出山地域内東川原地内の国道 47 号線 5 月 ~6 月 150 環境美化運動国道 47 号線沿いの花壇の植栽活動一の坪親和会 一の坪地内の国道 47 号線 6 月 40 大崎市 鳴子温泉地域統一清掃田尻地域美化推進運動加護坊山クリン作戦 春 秋の行楽シズンの前に 国道 県道 町道 広場等にポイ捨てされたごみを回収した 毎月第 3 曜を一斉清掃とし 地域内において美化推進運動を展開 加護坊山への市道や頂上付近の清掃 大崎市鳴子地域公衆衛生組合連合会 大崎市田尻地域公衆衛生組合連合会 大崎市田尻地域観光協会 大崎市鳴子地域全域 大崎市田尻地域全域 加護坊山への市道や頂上付近 4 月 10 月 8 月 3,000 4 月 100 田尻駅クリン作戦 田尻駅と周辺の一斉清掃 大崎市田尻地域たばこ販売組合, 沼部地域婦会 JR 田尻駅と隣接地 6 月 ~7 月 120 環境美化運動 清掃活動と花植え 岩出山地域内全子供会 岩出山地域内全域 5 月 ~6 月 道路ふれあい月間 クリンキャンペン 国道 県道 市道の道路清掃 宮城県建設業協会大崎支部 12 路線 8 月 81 おおさき環境フェア 地球環境保護に向けた資源の有効活用と, 環境負荷軽減に向けた省エネ活動の取り組みなど, 市民への情報発信の場としてイベントを開催し, 広く PR することにより, 地域社会や社会生活における環境意識の高揚を図り, 低炭素型社会をつくる おおさき環境フェア実行委員会 大崎市民会館 11 月 1,400 蔵王町 七ケ宿町 大河原町 村田町 蕪栗沼クリン作戦 不法投棄防止運動 フラワデ ラムサル条約の蕪栗沼及び周辺の清掃活動 不法投棄防止パトロル中 の名称の車両用マグネットシトを作成し, 衛生組合長の車両に取付けていただき, 不法投棄を抑制するため, 巡視していただいている 花植え, 樹木の剪定, 駅構内外の清掃 大崎市田尻地域観光協会 岩出山地域公衆衛生組合連合会 鹿島台まちづくり協議会健やか安心委員会 蕪栗沼 11 月 - 各衛生組合長の担当区域 鹿島台駅周辺及び主要道路 ( 市道木間塚南北 1 号線 ) 毎月第 2, 第 4 木曜 / 午前 9 時 ~/ 冬期間を除く 97 延べ 250 クリン蔵王町デ町内一斉清掃蔵王町 4 月 9 月約 3,000 EM ぼかし作り講習会 町内一斉クリン運動 各種イベントでの炭まき 町内一斉清掃 オタムフェスティバル環境フェア 白石川河川敷一斉清掃 朝のひとはき運動 家庭から出る生ごみの減量 リサイクルを推進するため 生ごみ処理容器 ( 密閉式ビニル容器 ) の使い方の説明と EM ぼかし EM 発酵液作りを参加者に体験してもらった 各地区自治会を中心に の廃棄物の撤去や清掃を実施した 森林を守る事の大切さを知ってもらおうと 地域住民と 各種イベントにおいて炭まきを行った 町内の散乱ごみや側溝土砂等の清掃を行うことで生活環境改善に対する町民の意識を高めるもの 地球温暖化防止や省エネ活動促進普及の為 うちエコ診断や省エネ体験 EV 車などの展示を行った 一目千本桜で全国的な名勝地となっている白石川の河川敷を住民との協働で清掃を実施 第 1 曜の午前 6 時から 7 時まで 各地区民や団体等の参加を得て 除草作業 道路や側溝の清掃作業など町民総ぐるみ運動として実施した 蔵王町 環境を良くする会 町公民館 ( 教育委員会 ) 蔵王町ふるさと文化会館 8 月 4 37 5 月 8 月 10 月約 800 水守の会町内の森林 8 月約 600 大河原町 大河原町環境衛生組合 大河原町環境美化推進員 大河原町 ごみ分別講習会ごみの減量化 再資源化の推進のため 講習会を開催した 村田町 町広報誌への掲載 環境講座 ごみ分別説明会 ごみ処理施設見学会 環境フェア クリン作戦柴田町 地域クリン大作戦 おもてなし作戦 広報誌にごみ減量化に関する記事や不法投棄防止などに関する記事を掲載した リサイクルを中心にごみ減量化について と題して ごみ減量化への意識向上を図るため 講演を行った 町出前講座メニュのひとつ ごみ減量化 排出抑制の推進を図った また ごみの処理状況を見学し 環境に対する意識の高揚を図った 町内における環境活動事例等の展示 実演を通して 環境問題と環境保全に関する意識の向上を図った 柴田町第 4 行政区の住民と柴田町内工場等連絡協議会で船岡工業団地周辺の清掃活動を実施した 阿武隈川の河川敷及び堤防の清掃活動を行い 河川環境の美化活動を実施した しばた桜まつりを前に会場となる船岡城址公園 白石川河川敷及び土手沿いの清掃活動を住民との協働で実施 大河原町 宮城県大河原土木事務所 村田町 村田町環境美化促進会 村田町公衆衛生組合連合会 村田町 村田町 村田町公衆衛生組合連合会 柴田町 エコライフ推進会議 柴田町第 4 行政区 柴田町内工場等連絡協議会 槻木地域づくり推進協議会 柴田町 6 月 10 月約 10,000 大河原町役場駐車場 白石川河川敷 村田 村田村田 村田町中央公民館 ごみ処理施設地区集会所 船岡小学校体育館 船岡工業団地周辺 阿武隈川左岸 船岡城址公園 白石川河川敷及び土手沿い 10 月 20 約 400 3 月 23 608 4 月 ~11 月の第 1 曜 延べ 10,000 約 100 7 月 4 約 100 ( 要請があった場合 ) 約 100 11 月 19 約 600 4 月 5 11 月 16 3 月 29

市町村名イベント等の名称内容主催者場所開催時等参加者数等 川崎町 清掃奉仕活動 ごみ処理施設視察研修会 出前講座 公衆衛生組合連合会講演会 町内各行政区 (= 町内各衛生組合 ) 単位で 各居住区の清掃奉仕活動を行った ごみの処理状況を視察することにより ごみの分別や環境に対する意識の高揚を図った ごみの減量化 リサイクル活動推進のための講習会を開催した 生ごみの減らし方! 役立て方! をテマに講演会を開催した 川崎町内各行政区 川崎町 川崎町公衆衛生連合会 町民税務課 公衆衛生組合連合会 川崎町内各 22 行政区 ごみ処理施設 全域 ( 地区毎 ) 4 月 11 月延べ 5,000 (5 回実施 ) 約 100 166 丸森まちづくりセンタ 10 月 21 111 廃棄物処理施設見学会 各地区毎に参加者を募り 焼却施設 リサイクル施設 最終処分場などの廃棄物処理施設を見学し ごみ処理の現状を認識し理解を深めた 公衆衛生組合連合会 焼却施設等 7 月 ~3 月 (9 回開催 ) 約 200 生涯学習推進町民のつどい 町民のつどいに際し ごみの減量化やリサイクル等に関する展示を行い PR を行った 丸森まちづくりセンタ 1 月 19 約 460 亘理町 リサイクル推進指導者養成講座まるもりこどもエコレンジャ町民一斉清掃亘理町環境フォラム2013 地域のごみ減量 リサイクル推進 環境活動におけるボランティア指導者の養成講座 ごみ問題と環境問題 ごみの分別方法等を学ぶもの 町内の小学 3~6 年生の参加者が 環境や自然について学んだり 環境にやさしい活動を行った 町民 事業所 行政が協働で清掃活動を行うことにより 生活環境や自然環境の向上を図ることを目的として町内の一斉清掃を行った 環境にやさしいライフスタイルについての啓発を図ることを目的として 地球温暖化や 4R 取組についての講演会やパネル展示などを行った 亘理町 亘理町公衆衛生組合連合会 亘理町 丸森まちづくりセンタ 10 月 ~12 月 7 丸森まちづくりセンタ他 亘理 亘理町中央公民館 8 月 ~12 月 22 7 月 6 約 5,800 12 月 14 234 山元町町内一斉清掃 地域住民の環境衛生に対する意識の高揚を図るとともに 住みよい地域環境づくりと環境美化を推進するため 各地区内の町道 農道 県道の不法投棄等による散乱ごみなどの清掃活動を実施した 山元町 山元町公衆衛生組合連合会 10 月第 1 曜 2,869 利府町 大和町 ごみゼロ運動 秋の一斉清掃 各種団体の清掃活動 フリマケット しちがはま環境フェスタ しちがはま環境大賞 七ヶ浜ジョイント 5 クリンメッセジ リサイクル探検ツア 町広報紙への掲載 町内清掃 5 月 30 をごみゼロのとし 全町民及び学校 小学校 企業 各種団体による町内一斉清掃を実施した 秋の観光シズンを迎えるにあたり の道路周辺のポイ捨てごみについて一斉清掃を実施した 各種団体及び町内学校等で清掃活動を実施 家庭ごみの減量 リサイクル推進を目的としたフリマケットを開催した 地球温暖化防止やごみ減量等の普及啓発を図るため 生ごみ処理機等の展示 省エネ電気機器の展示シュミレション ごみ分別クイズやオリジナルマイバックづくり パネル展示等を実施した 町内において環境美化活動を行った者の功績を称え表彰し 住民が主体の美しいまちづくりを推進するもの 町内の児童生徒が通学路や海浜等の環境美化活動に取り組みながら 地域のために活動する 等のメッセジを地域全体に発信した ごみ問題に対して 理解関心を深めるため焼却施設やリサイクル施設を見学する 環境の及び環境月間の PR ごみ排出量 ごみ排出時における分別方法やリサイクルの推進に関する記事を掲載した 町内各種団体が主体となって 町内の散乱ゴミの清掃を実施した 各種団体及び学校等 環境生活課 環境美化推進委員会 の道路周辺 5 月 30 ~6 月 5 9 月 20 ~9 月 28 約 5,500 約 1,000 内延べ 700 国際村 国際村 七ヶ浜生涯学習センタ 生涯学習センタ 七ヶ浜ジョイント 5 焼却施設等 利府町各戸 行政区 老クラブ ボランティア団体等 りふクリンアップ大作戦町内の美化活動をより一層推進するため町民一斉清掃を実施した 利府町 臨時粗大ごみ引き取り の実施 環境美化推進の一環として 通常収集していない粗大ごみ タイヤ等の引取 ( 有料 ) を行った 大和町 ひだまりの丘駐車場 杜の丘公共施設用地 鶴巣防災センタ 落合ふるさとセンタ 環境美化行動の町内一斉清掃の実施大和町 広報紙による啓蒙活動 みどりの少年団育成事業 ゴミゼロクリン作戦 一般廃棄物の減量化 再資源化の円滑な推進を図るため 町民に対する啓発を行った 林業地域におけるみどりの少年団に対し 活動の助成を行うもので 下刈りや植林等を通じ 少年団の緑化活動への理解 関心の増進を図る 大郷町環境美化問題解決のため 町内を一斉に清掃し町民自らゴミゼロへ向けて意識の高揚を図るもの 大郷町学校クリン作戦建設業者のボランティアによる1 清掃 除草作業 ( 学校校庭 ) 富谷町 大衡村 色麻町 清掃奉仕活動 川内流通工業団地道路沿いのポイ捨てごみなどの回収 清掃 側溝清掃を実施した 7 月 3 月の 3 間 3 月 6 月 3 9 月 2 4 月 7 月 10 月の第 3 曜 4 月 10 月の第 3 曜 延べ 3,000 参加者 192 町内全戸配布 3,280 2,900 利用者延 1,000 大和町全戸配布 6 月号掲載全戸 育成会 大郷町 大郷町区長会 環境衛生組合連合会 大郷地域建設災害防止協議会 川内流通工業団地管理組合 大郷町全域 5 月 29 町内各学校校庭 町内川内地区 6 月 25 クリン作戦 住民による町内一斉清掃 富谷町 4 月の第 2 曜 全町民 10 月の第 3 町広報紙掲載 分別収集 リサイクル関連記事掲載 富谷町 全町民 マイバッグ持参運動 不法投棄防止の監視パトロル 村内一斉清掃 道路愛護 河川愛護 道路清掃活動 河川清掃活動 マイバッグ持参を促すのぼり旗を設置し ごみ減量やリサイクルの推進についての啓発を図った 富谷町 5 月 30 ~6 月 5 の全国ごみ不法投棄監視ウィク及び9 月の不法投棄防止強化月間において 不法投棄防止の監視パトロルと不法投棄ごみ富谷町の回収に取り組んだ 村内全域を各地区毎に一斉清掃を実施した 村内の道路 道路敷の草刈り ごみ拾い等の清掃 村内の河川 河川敷の草刈り 投棄ごみ等の収集 各地区毎に道路の空き缶拾い 除草等を実施した 町内の河川清掃 大衡村 すばらしい大衡を創る協議会 大衡村 大衡村道路愛護会 大衡村 大衡村河川愛護会 色麻町道路愛護会 色麻町河川愛護会 年 3 回 町内に居住する住民及び事業所 大郷町民延べ 2,000 延べ 60 名 富谷町役場町民ホル 10 月 ~12 月 5 月 30 ~6 月 5 9 月 2 ~9 月 30 廃棄物巡視員 村内全域 11 月 3 月全村民 市内の幹線道路 市内の河川 堤防 町内 町内の河川 堤防 年 1 回 (6~8 月 ) 年 1 回 (3~8 月 ) 年間を通して実施 約 1,200 約 1,200 約 1,800 7 月約 1,800 地域環境美化活動 ゴミ拾い隊事業 住民と行政が協働で地域の環境美化活動を行い 空き缶等のゴミ拾い及び分別を実施した 色麻町 色麻町衛生組合連合会 町内 3 月約 1,800

市町村名イベント等の名称内容主催者場所開催時等参加者数等町民総参加で 側溝清掃 道路沿い 空き地周辺等のごみ 空き缶 空き 4 月第 1 2 曜町内清掃デ加美町町民総参加ビンの回収をし 清掃活動を行った 加美町 涌谷町 加美町環境フェア 町内一斉清掃 クリン奉仕活動支援事業 美里町町内一斉清掃 女川町 秋まつり会場にて ごみの減量化 再資源化及び地球温暖化対策等に係るイベントを開催した 町内の散乱ごみや側溝汚泥等の清掃を行うことで生活環境に対する町民意識を高めるもの 道路 公園等の公共空間を年間を通じて定期的かつ自主的に美化活動を行うボランティアに対し 清掃用具の支給を行い その活動を支援するもの 各地区ごとに住民による町内一斉清掃 加美町環境フェア実行委員会 加美町公衆衛生組合連合会 加美町 涌谷町 涌谷町公衆衛生組合連合会 秋まつり会場 10 月第 4 曜 4 月 10 月 涌谷町 美里町 美里町公衆衛生組合連合会 約 500 延べ 11,000 町内の 11 団体 8 月第 1 曜約 5,000 クリン作戦居住地周辺の清掃及び公園 道路 広場等公共の場の清掃女川町 海岸 沿岸美化運動 ごみ集積場所巡回指導 出前講座 さんま収穫祭ごみ分別指導 ごみ減量 リサイクル週間啓蒙用横断幕の掲載 町内 ( 離島含む ) の防波堤 岸壁周辺等の清掃 町内のごみ集積所から 5 ヶ所を選定し 家庭ごみの分け方 出し方について指導を実施した ごみの分別 排出方法等に関する講座 さんま収穫祭において ごみの減量化 再資源化の推進を図るため来場者に対して分別指導並びに啓発を実施 ごみ減量 リサイクル週間 ( 環境月間兼ねる ) 啓蒙用横断幕をごみ収集車 3 台に掲載し リサイクルの啓蒙を PR した 女川町 女川町漁業協同組合 女川町公衆衛生組合連合会 女川町教育委員会 女川町 町内海岸 沿岸 町内のごみ集積所のうち 5 ヶ所 仮設住宅集会所 さんま収穫祭会場 5 月中旬 50 9 月 22 約 30,000 南三陸町 南三陸町 クリンセンタ見学と 3R のお話 環境美化事業 町内小学校 4 年生を対象にクリンセンタを見学し ごみの処理についてと 3R まなびあいブックを利用した講話を行った 道路 公園等の公共空間を年間を通じて定期的かつ自主的に美化活動を行うボランティアに対し 清掃用具の支給を行い その活動を支援するもの 町内小学校 町内ボランティア団体 南三陸町クリンセンタ ( 環境対策課 ) 町道等 町内の 1 団体 環境月間清掃行事一般廃棄物関連施設の清掃南三陸町 クリンセンタ及び搬入路