販売用資料 基準日 :2016 年 4 月 28 日 - MONTHLY REPORT- 追加型投信 / 国内 / 不動産投信 月次運用レポート 2016 年 5 月 ファンドの特色 ( くわしくは投資信託説明書 ( 交付目論見書 ) を必ずご覧ください ) 信託財産の成長を図ることを目的として 積極的な運用を行います 東京証券取引所に上場し 東証 REIT 指数 ( 注 ) に採用されている ( または採用予定の )J-REITを実質的な主要投資対象とします J-REITへの投資は DIAM J-REITオープン マザーファンドを通じて行います ( 注 ) 東証 REIT 指数は 株式会社東京証券取引所 ( 東京証券取引所 ) の知的財産であり 指数の算出 指数値の公表 利用など同指数に関するすべての権利は 東京証券取引所が有しています なお 本商品は 東京証券取引所により提供 保証又は販売されるものではなく 東京証券取引所は ファンドの発行又は売買に起因するいかなる損害に対しても 責任を有しません 年 1 回決算を行います 毎年 7 月 16 日 ( 休業日の場合は翌営業日 ) に決算を行い 基準価額水準 市況動向等を勘案して分配金額を決定します 将来の分配金の支払いおよびその金額について保証するものではありません 分配金額は 分配方針に基づいて委託会社が決定します あらかじめ一定の額の分配をお約束するものではありません 分配金が支払われない場合もあります 資金動向 市況動向等によっては 上記の運用ができない場合があります 主な投資リスクと費用 ( くわしくは投資信託説明書 ( 交付目論見書 ) を必ずご覧ください ) 投資者の皆さまの投資元本は保証されているものではなく 下記の主な変動要因により 基準価額が下落し 損失を被り 投資元本を割り込むことがあります 当ファンドの運用による損益は全て投資者の皆さまに帰属します また 投資信託は預貯金と異なります なお 基準価額の変動要因は 下記に限定されるものではありません その他の留意点など くわしくは投資信託説明書 ( 交付目論見書 ) をご覧ください J-REITの J-REITの価格は J-REITが投資対象とする不動産等の価値 当該不動産等による賃貸収入の増減 不動産価格変動リスク市況の変動 景気や株式市況等の動向などによって変動します 当ファンドは 実質的にJ-REITに投資をしますので これらの影響を受け 基準価額が上下します 金利リスク 一般的に金利が上昇するとJ-REITの価格は下落します 当ファンドは 実質的にJ-REITに投資をしますので 金利変動により基準価額が上下します 信用リスク 当ファンドが実質的に投資するJ-REITが 収益性の悪化や資金繰り悪化等により清算される場合 またこうした状況に陥ると予想される場合等には J-REITの価格が下落したりその価値がなくなることがあり 基準価額が下がる要因となります 流動性リスク 当ファンドにおいて有価証券等を実質的に売却または取得する際に 市場規模 取引量 取引規制等により十分な流動性の下での取引を行えない場合には 市場実勢から期待できる価格どおりに取引できないことや 値動きが大きくなることがあり 基準価額に影響をおよぼす可能性があります 当ファンドへの投資に伴う主な費用は購入時手数料 信託報酬などです 費用の詳細につきましては 当資料中の お客様にご負担いただく費用について および投資信託説明書 ( 交付目論見書 ) をご覧ください P.5 の 当資料のお取扱いについてのご注意 を必ずご確認ください 1/5 商号等 : DIAMアセットマネジメント株式会社金融商品取引業者関東財務局長 ( 金商 ) 第 324 号加入協会 : 一般社団法人投資信託協会一般社団法人日本投資顧問業協会
運用実績の推移 16,000 14,000 12,000 10,000 純資産総額基準価額 [ 分配金再投資 ] ベンチマーク 基準日 :2016 年 4 月 28 日純資産総額 ( 百万円 ) 8,000 6,000 4,000 2,000 8,000 0 2013/12/5 2014/7/14 2015/2/19 2015/9/18 2016/4/27 ( 設定日 :2013 年 12 月 6 日 ) 基準価額 [ 分配金再投資 ] は 税引前の分配金を再投資したものとして計算していますので 実際の基準価額とは異なります 基準価額 [ 分配金再投資 ]= 前日基準価額 [ 分配金再投資 ] ( 当日基準価額 前日基準価額 ) ( 決算日の当日基準価額は税引前分配金込み ) 基準価額は設定日前日を 10,000 として計算しています ベンチマークは東証 REIT 指数 ( 配当込み ) であり 設定日の値を 10,000 として計算しています 基準価額は信託報酬控除後です なお 信託報酬率は お客様にご負担いただく費用について をご覧ください 上記は過去の実績であり 将来の運用成果等をお約束するものではありません 基準価額 純資産総額 基準価額 13,615 円 解約価額 13,615 円 純資産総額 5,426 百万円 設 定 日 2013 年 12 月 6 日 決 算 日 原則毎年 7 月 16 日 基準価額および解約価額は1 万口当たり ポートフォリオ構成 不動産投信 96.41% 現金等 3.59% 組入銘柄数 47 1 比率はマザーファンドにおける組入比率 ( 純資産総額比 ) です 2 当ファンドの不動産投信の実質組入比率は 105.00% です 当ファンドの不動産投信の実質組入比率 =マザーファンドにおける組入比率 ベビーファンドにおけるマザーファンドの組入比率 組入リートの予想配当利回り 3.13% 1 上記予想配当利回りは ( 株 )QUICK が公表する各組入銘柄の予想配当利回りを基準日のマザーファンドの純資産総額比で加重平均したものです 2 上記予想配当利回りは当ファンドおよびマザーファンドの運用利回りとは異なります また将来の運用成果等を保証するものではありません 騰落率 ( 税引前分配金再投資 ) 1ヵ月 3ヵ月 6ヵ月 1 年 2 年 設定来 (2016/03/31) (2016/01/29) (2015/10/30) (2015/04/30) (2014/04/30) (2013/12/06) ファンド 0.11% 5.62% 10.02% 2.81% 29.72% 36.15% ベンチマーク 1.63% 8.91% 13.19% 6.07% 37.48% 44.43% 差 -1.52% -3.28% -3.17% -3.26% -7.76% -8.28% 1 ファンドの騰落率は 税引前の分配金を再投資したものとして算出していますので 実際の投資家利回りとは異なります 2 上記は過去の実績であり 将来の運用成果等をお約束するものではありません 3 各期間は 基準日から過去に遡っています また設定来のファンドの騰落率については 設定当初の投資元本を基に計算しています 分配金実績 ( 税引前 ) 直近 3 年分 第 1 期 (2014.07.16) 0 円 第 2 期 (2015.07.16) 0 円 設定来累計分配金 0 円 1 分配金は 1 万口当たり 2 上記の分配金は過去の実績であり 将来の分配金の支払いおよびその金額について保証するものではありません 3 分配金額は 分配方針に基づいて委託会社が決定します あらかじめ一定の額の分配をお約束するものではありません 分配金が支払われない場合もあります 組入上位 10 銘柄 No. 銘柄 比率 (%) 1 プレミア投資法人 13.97 2 大和証券オフィス投資法人 11.51 3 日本ビルファンド投資法人 7.56 4 森ヒルズリート投資法人 6.49 5 野村不動産マスターファンド投資法人 5.20 6 フロンティア不動産投資法人 4.90 7 ジャパンリアルエステイト投資法人 4.88 8 日本プロロジスリート投資法人 3.90 9 グローバル ワン不動産投資法人 3.17 10 日本リテールファンド投資法人 3.09 比率はマザーファンドにおける組入比率 ( 純資産総額比 ) です 当資料中の各数値については 表示桁未満の数値がある場合 四捨五入して表示しています 2/5
基準日 :2016 年 4 月 28 日 当月のマーケット動向と当ファンドの動き 4 月の J-REIT 市場は 機関投資家の利益確定売りから下落して始まりましたが 押し目待ちと見られる投資家からの買いを背景に反発し その後は東証 REIT 指数で 1,900 ポイントを挟んだ狭いレンジでの動きが中旬まで続きました 後半以降 月末の金融政策決定会合における追加緩和期待が高まる中で レンジを上放れし東証 REIT 指数で 2,000 ポイントをうかがう動きとなりましたが その後は再び利益確定売りに押されたことや 月末の金融政策決定会合では期待されていた追加緩和が出されなかったこともあって押し戻され 月間では小幅な上昇にとどまりました セクター別に見ると 住宅リートが強い一方で 商業リートが比較的弱い展開となりました リート各社から 熊本地震による運用に重大な影響を及ぼす被害は無いとの発表はあったものの 同地域に比較的大きな商業施設を持つ商業関連銘柄や今後の観光需要への影響が懸念されたホテル関連銘柄が弱い展開となりました また 規模別に見ると 海外投資家を中心とする買いが相場を支えたと見られる中で 規模が大きい銘柄がベンチマークを上回りました 個別銘柄で見ると 合併を発表した大和ハウス レジデンシャル投資法人と大和ハウスリート投資法人が大きくベンチマークを上回りました 組入比率は資金流出入に合わせ概ね 90% 台半ばとしました 個別銘柄では 積水ハウス SI レジデンシャル投資法人 フロンティア不動産投資法人などを中心にウェイトを引き上げた一方 利益確定の意味合いからオリックス不動産投資法人などのウェイトを引き下げました 当ファンドの基準価額は 前月末比で上昇しました 大和証券オフィス投資法人のオーバーウェイトや大和ハウスリート投資法人のアンダーウェイトなどによるマイナス効果から 東証 REIT 指数 ( 配当込み ) を下回る結果となりました 今後のマーケットの見通しと運用方針東証 REIT 指数は 4 月の日銀金融政策決定会合で追加金融緩和が見送られた後に利益確定の売りから下落する局面もありましたが 基本的にはマイナス金利導入以降の上昇基調が維持されており 月末近辺では一時年初来高値を更新するなど 高値圏での推移が続いています 加えて 長期金利が歴史的な低水準のまま推移していることもあり 高配当株式などとともに利回りの高いリートへの関心も根強く続いています また 今後のマイナス金利効果の浸透とともに 銀行融資の積極化などを通じた実物不動産市場への波及に対する期待も引き続きJ-REIT 市場をサポートするものと思われます 当面 長期金利 ( 国債利回り ) がマイナス幅を更に広げつつも非常に変動の大きい状況が続く中 利回りの高いリートへの消去法的な投資意欲にも支えられ リート市場は堅調な展開を予想します 海外市場では 原油を含めた資源価格の低下や世界のクレジット市場の混乱も落ち着きを取り戻しており 米国の追加利上げ観測の後退により世界的に長期金利が低位で推移していることも 市場全体にとってサポート要因となっています しかし 引き続き円高進行や株式下落などマクロ環境の変化による国内企業業績への影響を通じた不動産市況への影響度合いのチェックも必要と考えています 投資家別の動向では 大きく買い入れた外国人投資家とは対照的に 投資信託全体では既に大きな解約が見られるなど リート価格が割高な水準まで上昇している銘柄も少なくなく利益確定売りが出やすい状況でもあり また公募増資やIPO( 新規公開 ) が続いていることから 暫くは需給動向も相場を大きく上下させると思われます 当ファンドは 相対的に割安な銘柄を中心に組入れを行う姿勢を継続しています 純資産価値やその創出するキャッシュフローをベースにした価値から判断して割安感の強い銘柄を中心に保有します 特に モメンタムの改善が続くホテル オフィスに注目していますが 割安感の乏しい住宅セクターや需給の動向を見極める必要のある物流施設関連銘柄については慎重に対応する方針です 実物不動産市場においては 本格的な賃貸市況回復にまだ時間を要することを想定し 個別銘柄ではスポンサーとのパイプラインが厚く外部成長 ( 物件取得による規模の拡大 ) 力を維持できる銘柄や割安な銘柄に注目する必要があると考えています 上記のマーケット動向と当ファンドの動きは 過去の実績であり将来の運用成果等をお約束するものではありません また 見通しと運用方針は 作成時点のものであり 将来の市場環境の変動等により当該運用方針が変更される場合があります 3/5
基準日 :2016 年 4 月 28 日 お申込みメモ ( くわしくは投資信託説明書 ( 交付目論見書 ) を必ずご覧ください ) 購入単位 各販売会社が定める単位 ( 当初元本 :1 口 =1 円 ) 購入価額購入代金換金単位換金価額換金代金申込締切時間換金制限 お申込日の基準価額とします お申込みをされた販売会社が定める所定の日までに購入代金を販売会社に支払うものとします 各販売会社が定める単位換金のお申込日の基準価額とします 原則として換金のお申込日より起算して5 営業日目から支払います 原則として販売会社の毎営業日の午後 3 時までとします 信託財産の資金管理を円滑に行うため 大口の換金請求に制限を設ける場合があります 購入 換金申込受付の中止および取消し 金融商品取引所等における取引の停止 その他やむを得ない事情があるときは 購入 換金のお申込みの受付を中止することおよびすでに受付けた購入 換金のお申込みの受付を取り消す場合があります 信託期間繰上償還決算日収益分配課税関係 2024 年 7 月 12 日までです ( 設定日 :2013 年 12 月 6 日 ) 次のいずれかに該当する場合には 受託会社と合意の上 信託契約を解約し 当該信託を終了する場合があります 1 信託契約を解約することが受益者のために有利であると認める場合 2 東証 REIT 指数が改廃された場合 3 受益権口数が10 億口を下回ることとなった場合 4やむを得ない事情が発生した場合 原則として毎年 7 月 16 日 ( 休業日の場合は翌営業日 ) 年 1 回 毎決算日に 収益分配方針に基づき 収益分配を行います 分配金受取コース の場合 決算日から起算して原則として5 営業日までにお支払いを開始します 分配金自動けいぞく投資コース の場合 税引後 無手数料で自動的に全額が再投資されます 課税上は 株式投資信託として取り扱われます 原則として 分配時の普通分配金ならびに換金時の値上がり益および償還時の償還差益に対して課税されます 公募株式投資信託は税法上 少額投資非課税制度 NISA( ニーサ ) および未成年者少額投資非課税制度 ジュニア NISA の適用対象です 税法が改正された場合等には 上記内容が変更となることがあります お客様にご負担いただく費用について ( くわしくは投資信託説明書 ( 交付目論見書 ) を必ずご覧ください ) 以下の手数料等の合計額等については 保有期間などに応じて異なりますので 表示することができません 詳細については 投資信託説明書 ( 交付目論見書 ) をご覧ください 税法が改正された場合等には 税込手数料等が変更となることがあります 購入時 購入時手数料 換金時 換金手数料 ありません 信託財産留保額ありません 保有期間中 ( 信託財産から間接的にご負担いただきます ) 運用管理費用 ( 信託報酬 ) その他費用 手数料 購入価額に 3.24%( 税抜 3.0%) を上限として各販売会社が定める手数料率を乗じて得た額とします くわしくは販売会社にお問い合わせください 信託財産の純資産総額に対して年率 1.08%( 税抜 1.0%) を日々ご負担いただきます 組入有価証券の売買の際に発生する売買委託手数料 信託事務の諸費用 監査費用等が信託財産から支払われます ( その他費用 手数料については 運用状況等により変動するものであり 事前に料率 上限額等を表示することができません ) 上場不動産投資信託 (J-REIT) は市場の需給により価格形成されるため 上場不動産投資信託 (J-REIT) の費用は表示しておりません 4/5
投資信託ご購入の注意 基準日 :2016 年 4 月 28 日 投資信託は 1 預金等や保険契約ではありません また 預金保険機構および保険契約者保護機構の保護の対象ではありません 加えて 証券会社を通して購入していない場合には投資者保護基金の対象にもなりません 2 購入金額については元本保証および利回り保証のいずれもありません 3 投資した資産の価値が減少して購入金額を下回る場合がありますが これによる損失は購入者が負担することとなります 当資料のお取扱いについてのご注意 当資料は DIAMアセットマネジメント株式会社が作成した販売用資料です お申込みに際しては 販売会社からお渡しする投資信託説明書 ( 交付目論見書 ) の内容を必ずご確認のうえ ご自身でご判断ください 当資料は DIAMアセットマネジメント株式会社が信頼できると判断したデータにより作成しておりますが その内容の完全性 正確性について 同社が保証するものではありません また掲載データは過去の実績であり 将来の運用成果を保証するものではありません 当資料に記載されている運用実績は税引前分配金を再投資したものとする基準価額の変化を示したものであり 税金および手数料は計算に含まれておりません 当資料における内容は作成時点 (2016 年 5 月 13 日 ) のものであり 今後予告なく変更される場合があります 当ファンドは 実質的に不動産投資信託証券 ( リート ) 等の値動きのある有価証券に投資をしますので 市場環境 組入有価証券の発行者にかかる信用状況等の変化により基準価額は変動します このため 購入金額について元本保証および利回り保証のいずれもありません 分配金に関する留意点 収益分配は 計算期間中に発生した運用収益 ( 経費控除後の配当等収益および売買益 ( 評価益を含みます )) を超えて行われる場合があります したがって 分配金の水準は 必ずしも計算期間におけるファンドの収益率を示すものではありません 受益者の個別元本の状況によっては 分配金の全額または一部が 実質的には元本の一部払戻しに相当する場合があります 個別元本とは 追加型投資信託を保有する受益者毎の取得元本のことで 受益者毎に異なります 分配金は純資産総額から支払われます このため 分配金支払い後の純資産総額は減少することとなり 基準価額が下落する要因となります 計算期間中の運用収益以上に分配金の支払いを行う場合 当期決算日の基準価額は前期決算日と比べて下落することになります ファンドの関係法人 < 委託会社 >DIAM アセットマネジメント株式会社 < 受託会社 > 三井住友信託銀行株式会社 < 販売会社 > 販売会社一覧をご覧ください 委託会社の照会先 DIAMアセットマネジメント株式会社コールセンター 0120-506-860 ( 受付時間 : 営業日の午前 9 時 ~ 午後 5 時 ) ホームページ URL http://www.diam.co.jp/ 販売会社 ( お申込み 投資信託説明書 ( 交付目論見書 ) のご請求は 以下の販売会社へお申し出ください ) 印は協会への加入を意味します 2016 年 5 月 13 日現在 商号 登録番号等 日本証券業協会 一般社団法人日本投資顧問業協会 一般社団法人金融先物取引業協会 一般社団法人第二種金融商品取引業協会 備考 藍澤證券株式会社 金融商品取引業者関東財務局長 ( 金商 ) 第 6 号 エース証券株式会社 金融商品取引業者近畿財務局長 ( 金商 ) 第 6 号 株式会社 SBI 証券 金融商品取引業者関東財務局長 ( 金商 ) 第 44 号 極東証券株式会社 金融商品取引業者関東財務局長 ( 金商 ) 第 65 号 あかつき証券株式会社 金融商品取引業者関東財務局長 ( 金商 ) 第 67 号 岩井コスモ証券株式会社 金融商品取引業者近畿財務局長 ( 金商 ) 第 15 号 静岡東海証券株式会社 金融商品取引業者東海財務局長 ( 金商 ) 第 8 号 むさし証券株式会社 金融商品取引業者関東財務局長 ( 金商 ) 第 105 号 楽天証券株式会社 金融商品取引業者関東財務局長 ( 金商 ) 第 195 号 東洋証券株式会社 金融商品取引業者関東財務局長 ( 金商 ) 第 121 号 内藤証券株式会社 金融商品取引業者近畿財務局長 ( 金商 ) 第 24 号 株式会社証券ジャパン 金融商品取引業者関東財務局長 ( 金商 ) 第 170 号 水戸証券株式会社 金融商品取引業者関東財務局長 ( 金商 ) 第 181 号 三菱 UFJモルガン スタンレー PB 証券株式会社 金融商品取引業者関東財務局長 ( 金商 ) 第 180 号 豊証券株式会社 金融商品取引業者東海財務局長 ( 金商 ) 第 21 号 その他にもお取扱いを行っている販売会社がある場合があります また 上記の販売会社は今後変更となる場合があるため 販売会社または委託会社の照会先までお問い合わせください < 備考欄について> 1 新規募集の取扱いおよび販売業務を行っておりません 2 備考欄に記載されている日付からのお取扱いとなりますのでご注意ください 3 備考欄に記載されている日付からお取扱いを行いませんのでご注意ください ( 原則 金融機関コード順 ) 5/5