ご注意 ( 個人向け ) 補修の場合で 元金据置期間を設定するときは 返済期間の欄の年数から 1 年を引いた年数の返済額をご覧ください ( 例 ) 返済期間 20 年据置期間 1 年 20 年 - 1 年 = 19 年 返済期間 19 年の返済額をご覧ください < 個人向け> 災害復興住宅融資 10

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商 品 名

(平成13年9月25日現在)

35 ( 借換融資 ) の商品概要宅金融支援機構についてトピックスコーポレートガバナンス住宅金融支援機構の業務資料編 フラット お申し込みいただける方 資金使途 お借換えの対象となる住宅ローン及び住宅の要件 お借入額 お借入期間 お借入金利 ご返済方法 原則として お借換えの対象となる住宅ローンの債

15. 返済試算額の入手方法 平成 27 年 10 月 21 日現在 融資窓口にお申し出いただくか 当行ホームページのシミュレーション画面で試算できます 最寄りの道銀までお問い合わせください 16. 事務手数料 27,000 円 ( 消費税込み ) の手数料をお支払いただきます 17. その他全額繰

お使いみち JA 住宅ローン商品概要 ( 基金協会保証型 KHL 保証型 ) 住宅の新築 増改築 住宅および敷地の購入 マンション購入 中古住宅購入 住宅用土地の購入 (2 年以内に住宅を新築し 居住することが条件です ) 住宅金融支援機構 ( 旧住宅金融公庫 ) 他行住宅ローンの借換え 上記の付帯

参考 1 災害復興住宅融資の概要別紙 1 のとおり 参考 2 災害復興住宅融資の適用金利 ( 平成 30 年 9 月 7 日現在 ) 全期間固定金利で年 0.63%( 特例加算については年 1.53%) 金利は申込日現在の金利が適用されます 参考 3 機構融資を返済中の方に対する返済方法変更の概要別

がん保障特約 上記 23の場合および50% 給付後は 死亡 高度障害保障のみ継続となります 三大疾病保障特約 ご融資日前の疾病を原因として急性心筋梗塞 脳卒中を発病したとき お客様の健康状態や病歴等により保険会社がご加入をお断りする場合がございます 親子リレーローンは一般のみのお取扱いとなります 本

商品名

お使いみち JA 住宅ローン商品概要 ( 基金協会保証型 KHL 保証型 ) 住宅の新築 増改築 住宅および敷地の購入 マンション購入 中古住宅購入 住宅用土地の購入 (3 年以内に住宅を新築し 居住することが条件です ) 住宅金融支援機構 ( 旧住宅金融公庫 ) 他行住宅ローンの借換え 上記の付帯

商品名

固定金利特約期間(3 年 5 年 10 年 ) 中は毎月の元利金返済額の変更はありません ご指定いただいた指定口座から自動で返済いただきます 9. 保証人 原則 2 名以上必要です 10. 担保 当該融資対象物件( 土地 建物 ) および対象物件( 建物 ) の底地が自己所有 家族所有 の場合はその


<4D F736F F D F5A91EE838D815B A81458D7793FC B A8FA495698A E096BE8F E31302E A>

商品名

返済方法担保保証人保証料 す なお 固定金利期間終了に際して 再度 固定金利選択のお申出がない場合は 変動金利に切替わります 変動金利型 お借入時の利率は 3 月 1 日および9 月 1 日の基準金利 ( 住宅ローンプライムレート / 長期プライムレート ) により 年 2 回見直しを行い 4 月

住宅ローン「団らんB」商品概要説明書

10月分_合併記念特別プラン集宅ローンチラシ

Microsoft Word - 01住宅ローン(一般型)商品概要説明書 済

<4D F736F F D F D E C83588F5A91EE838D815B8393>

2nd stage 給与所得者 ~2 年以上 法人役員 個人事業主 親族経営法人勤務者 ~3 年以上かつ通年決算 3 期以上 公的年金受給者 ~ 公的年金受給実績のある方 3rd stage 給与所得者 ~1 年以上 法人役員 個人事業主 親族経営法人勤務者 ~2 年以上かつ通年決算 2 期以上 8

商品名

商品概要 新・マイホームローン

Microsoft Word - ①NEWS RELEASE リバースモーゲージ

商品名

商品名

<商品概要説明書>

商品名

6 勤続年数が以下の条件を満たす方 1st stage 給与所得者 ~5 年以上 医師 弁護士 公認会計士および税理士を営む方 ~5 年以上 法人役員 個人事業主 親族経営法人勤務者および指定業種 職種に従事している方は対象外 ( 詳しくは窓口にてご確認ください ) 2nd stage 給与所得者

1998年10月1日現在

Microsoft Word - 03住宅ローン(100%応援型)商品概要説明書 済

3. お使いみち ( お住替え 2 地域居住 ) 住宅資金以外 ( 1) お住替え とは現在 自己所有のお住まいがある方で 新たに居住用のお住まいを新築 購入する場合のことをいいます ( 投資 投機を目的とする建物の取得資金は対象外となります ) ( 2) 2 地域居住 とは都市部などにお住まいの方

2nd stage 給与所得者 ~2 年以上 医師 弁護士 公認会計士および税理士を営む方 ~1 年以上 法人役員 個人事業主 親族経営法人勤務者 ~ 最低 3 年以上かつ通年決算 3 期以上 公的年金受給者 ~ 公的年金受給実績のある方 3rd stage 給与所得者 ~ 最低 1 年以上 法人役

商品名

フラット 35 S( 優良住宅取得支援制度 ) には募集金額があり 申込期限は平成 29 年 3 月 31 日までとなっていますが 募集金額に達する見込みとなった場合は 受付を終了させて頂きます 適用金利は毎月見直されます お申込みからお借入まで日数を要し ご融資の実行が翌月以降の場合は 表示金利と

借入利率 返済方法 きません なお その他資金使途による条件もありますので 詳細については 当 JA の融資窓口へお問い合わせください 次のいずれかよりご選択いただけます 固定金利選択型 当初お借入時に 固定金利期間 (3 年 5 年 10 年 ) をご選択いただきます 選択した固定金利期間によって

担保火災共済 ( 保険 ) 保証 融資対象不動産を担保として差し入れていただき 原則第 1 順位の抵当権を設定させていただきます 融資対象建物に対して火災共済 ( 保険 ) にご加入いただき その共済 ( 保険 ) 金請求権に原則として第 1 順位の質権を設定させていただきます なお 火災共済 (

(平成13年9月25日現在)

普 通 預 金

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住 宅 ロ ー ン

(3) 勤続年数イ原則勤続年数 5 年以上の給与所得者の方ロ勤続 ( 営業 ) 年数 1 年以上の医師 弁護士 公認会計士 税理士および公務員の方 (4) 安定した収入を継続して得られる見込みのあ (5) 年間所得イ医師 公務員等 100 万円以上ロその他 500 万円以上 (3) 勤続年数イ原則勤

商品名


住まいるちばんネクストⅤ

教育ローン

住宅ローン「大安吉日」商品概要説明書

しんきんマイホームローン

「札幌支店オープン記念キャンペーン《商品概要

諸費用の範囲 お借入に伴う諸費用 ( 保証料 保証会社 当金庫事務手数料 印紙税 繰上完済手数料 経過利息 ) 住宅取得に伴う諸費用 ( 火災 地震保険料 登記費用 仲介手数料 水道負担金 修繕積立基金 ) 引越し費用 ( 業者委託するものに限る ) その他 住宅関連資金で保証会社が特別に認めた費用

ご融資金額 商品名 : しましん住宅ローン 住まいるアシスト ( 無担保 ) ( 全国保証 保証 ) 年収倍率 対象物件 100 万円 ~1,000 万円以内 (1 万円単位 ) 本件を含む債務の合計額が 6,000 万円の範囲内であること ( 下記 ご融資限度 を参照願います ) 12 本立て申込

返済方法担保保証人保証機関の選定基準 定返済日の翌日より適用利率を変更いたします 利率は店頭およびホームページに掲示します 詳細については 当 JAの融資窓口へお問い合わせください 元利均等返済 元金均等返済 のいずれかの方法で 毎月一定日にご返済用貯金口座より自動引き落としさせていただきます (

Microsoft Word - 全国保証住宅ローン doc

空 白

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商品名

住 宅 ロ ー ン

泉北スタイルの家 認定実施機関 泉北ニュータウン住宅リノベーション協議会 ( 事務局 : 西紋一級建築士事務所内 ) ローン商品取扱店舗 池田泉州銀行ローン商品 : 池田泉州銀行泉ヶ丘支店 池田泉州銀行堺ローンプラザ 紀陽銀行ローン商品 : 紀陽銀行泉ヶ丘駅前支店 紀陽銀行紀陽堺マネープラザ 紀陽銀

グラフィック 2

所得税確定申告セミナー

《いわぎん》住宅ローン「一押し」チラシ(変動金利・固定金利・借換)

(平成13年9月25日現在)

契約をするとき 契約書に貼る印紙税不動産取引で取り交わす契約書は 印紙税の対象となります 具体的には 不動産の売買契約書や建物の建築請負契約書 土地賃貸借契約書 ローン借入時の金銭消費貸借契約書等がこれに当たります 印紙税の額は 契約書に記載された金額によって決定されます 原則として 収入印紙を課税

返済方法 す 選択した固定金利期間によってお借入利率は異なります 段階式固定変動金利選択型を選択された場合は, お借入当初の 10 年間については当初 3 年間と4 年目から 10 年目までの段階金利を適用します お借入時の利率は, 毎月決定し, 当 JAの店頭でお知らせいたします 固定金利期間終了

13. 手数料 保証料等 保証会社への保証料が必要となります 保証料はご融資金額 ご融資期間 商品等により異なります ご融資金額 100 万円あたりの期間別保証料 ( 元利均等返済 ) 一般住宅プラン ご融資期間 15 年 20 年 25 年 35 年 保証料 14,400 円 18,600 円 2

商品概要説明書

商品名

商品名

商品名

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< 商品概要説明書 > 三重県移住者向け住宅ローン 株式会社百五銀行 ( 平成 28 年 2 月 24 日現在 ) 項目 内容 1. 商品名 三重県移住者向け住宅ローン 2. ご利用いただける方以下のすべての条件に該当する個人の方 次のいずれかの団体信用生命保険に加入できる方地銀協団体信用生命保険

しんきん きゃっする

1. 住宅ローン商品の特徴比較 お奨めするそれぞれの住宅ローン商品の特徴は次のとおりです 各候補の住宅ローン詳細に関しましては次ページ以降の 住宅ローン比較表 お勧めする住宅ローン および金融機関のパンフレット等にてご確認ください 特徴 候補 A 候補 B 候補 C 候補 D A 銀行 A 銀行 B


3. お使いみち 4. ご融資金額 5. ご融資期間 6. お借入れ方法 7. ご返済方法 8. 保証人 ( お住替え 2 地域居住 ) 住宅資金以外 (2/7) ( 1) お住替え とは現在 自己所有のお住まいがある方で 新たに居住用のお住まいを新築 購入する場合のことをいいます ( 投資 投機を

1.<みちのく> 金利選択型住宅ローン M s STYLE( 保証料ゼロタイプ ) 商品概要説明書 (2018 年 10 月 1 日現在 ) 1. 商品名 <みちのく> 金利選択型住宅ローン M s STYLE( 保証料ゼロタイプ ) 2. ご利用いただける方 3. お使いみち 当行各営業店の営業区

すしん無担保住宅ローン

SaSaっとカードローン

ご融資金額ご利用期間ご返済比率ご融資利率ご返済方法担保 保証人火災保険金利情報について 50 万円以上 8,000 万円以内かつプラン決定基準額の60% の範囲内 借地上の建物の場合は 50 万円以上 3,000 万円以内 一戸建ての新築 一戸建ての購入 マンション購入 新築 中古 増改築 リフォー

商品名

商品名

Microsoft Word _⑦一般災害(賃貸)のお知らせ

商品名

2 目的プラン ご融資金額 ご融資期間 500 万円以内 (10 万円以上 1 万円単位 ) リフォーム関連資金を含む場合は1,500 万円以内となります 自動車関連資金を含む場合は1,000 万円以内となります 住宅ローン返済実績 1 年未満の方は300 万円以内となります 10 年以内 (6ヵ月

Microsoft Word - (バンクローン・新築購入コース)

商品名

年収 400 万円未満 400 万円以上 基準 30% 以下 35% 以下 ( 注 ) 収入は 原則として 申し込んだ前年 ( 平成 21 年度なら 平成 20 年 1 月 ~12 月 ) の収入で審査する 用途申込者本人または親族が住むための新築住宅の建設 購入資金または中古住宅の購入資金 ( リ

商品名

目次(ローン)

JA住宅ローン

【商品概要説明書】_ツインプラン100_

1998年10月1日現在

4. 平成 27 年度税制改正の概要 (1) 住宅の取得に関わる税制 登録免許税 不動産取得税 改正項目ヘ ーシ 改正内容 所有権保存登記 所有権移転登記 所有権の信託 抵当権設定の登記の軽減措置 税率の軽減措置 宅地評価土地の課税標準の軽減措置 軽減税率の適用期限を平成 27 年 3

Microsoft Word - (JA住宅ローン一般型)

各位 平成 28 年 1 月 29 日 株式会社みちのく銀行 全国保証 保証付 住宅ローン新商品 取扱い開始について みちのく銀行 ( 頭取髙田邦洋 ) は 平成 28 年 2 月 1 日 ( 月 ) から住宅ローンの新商品として <みちのく> 金利選択型住宅ローン住まいるいちばんネクストV( 全国

住 宅 ロ ー ン

Microsoft PowerPoint 平清水展示場セミナー

6 原則として 団体信用生命保険にご加入いただける方 7しんきん保証基金の保証が得られる方 8 平成 29 年 3 月 31 日 ( 金 ) までにお申込され 原則として新築の場合は8ヶ月以内にお借入できる方 ただし の申込は 苫小牧市内 白老 その他地方合算で20 億円 札幌 千歳合算で10 億円

SBIAQ確認検査業務手数料規定

金利変更時期 変動金利型の金利変更時期は 基準日 (4 月 1 日及び 10 月 1 日 ) の基準金利によ り 年 2 回の見直しを行います ただし 基準金利が大幅に変動した場合はそれ 以外の日に適用金利を変更する場合があります 返済方法 元利均等月賦返済 ( お借入金額の 50% 以内でボーナス

相続税計算 例 不動産等の評価財産の課税評価額が 4 億 8 千万円 生命保険金の受取額が 2 千万円 現金 預金等が 4 千万円 ローン等の債務及び葬式費用等が 3 千万円である場合の相続税を計算します 相続人は妻と 2 人の子供の 3 人です ( 評価額を計算するには専門知識を要します 必ず概算

Transcription:

災害復興住宅融資金利 ( 個人向け ) のお知らせ < 一般災害 > 平成 28 年 9 月 災害融資 ( 個人 ) 東日本大震災により被災された方は 災害復興住宅融資金利のお知らせ ( 東日本大震災 ) をご覧ください 適用期間平成 28 年 9 月 20 日 ~ 平成 28 年 10 月 20 日までに融資のお申込みをされた方次回の融資金利改定スケジュール ( 予定 ) 平成 28 年 10 月 21 日 ( 発表 10 月 19 日 ) 融資の条件や手続については 災害復興住宅融資のご案内 ( パンフレット ) または当機構ホームページ (http://www.jhf.go.jp/customer/yushi/info/saigai.html) をご覧ください 建設資金 資金使途融資金利 ( 全期間固定金利型 ) 基本融資額 購入資金 新築住宅購入 リ ユース ( 中古 ) 住宅購入 中古リフォーム一体型 補修資金 特例加算額 基本融資額 年 0.47% 年 0.39% 年 1.37% 年 1.29% 年 0.47% 年 0.39% 内の金利は 改定前の金利です 阪神 淡路大震災で被災された方は 建築制限の行われている地域に制限解除後 6 か月以内に建設等を行う場合に限り申込みができます

ご注意 ( 個人向け ) 補修の場合で 元金据置期間を設定するときは 返済期間の欄の年数から 1 年を引いた年数の返済額をご覧ください ( 例 ) 返済期間 20 年据置期間 1 年 20 年 - 1 年 = 19 年 返済期間 19 年の返済額をご覧ください < 個人向け> 災害復興住宅融資 100 万円あたりの返済額 ( めやす ) 返済 融資金利 全期間 年 0.47% 全期間 年 1.37% 期間 返済方法 元金均等 元利均等 元金均等 元利均等 1 年 83,724 502,350 83,545 501,763 84,474 506,850 83,953 505,143 2 年 42,057 252,350 41,870 251,470 42,807 256,850 42,263 254,295 3 年 28,168 169,016 27,979 168,040 28,918 173,516 28,368 170,685 4 年 21,224 127,350 21,033 126,325 21,974 131,850 21,421 128,883 5 年 17,057 102,350 16,866 101,297 17,807 106,850 17,253 103,806 6 年 14,279 85,683 14,088 84,611 15,029 90,183 14,475 87,090 7 年 12,295 73,778 12,104 72,693 13,045 78,278 12,491 75,152 8 年 10,807 64,850 10,615 63,755 11,557 69,350 11,003 66,201 9 年 9,650 57,905 9,458 56,804 10,400 62,405 9,847 59,240 10 年 8,724 52,350 8,532 51,242 9,474 56,850 8,921 53,673 11 年 7,966 47,804 7,774 46,693 8,716 52,304 8,165 49,120 12 年 7,335 44,016 7,143 42,901 8,085 48,516 7,534 45,327 13 年 6,801 40,811 6,609 39,693 7,551 45,311 7,001 42,119 14 年 6,343 38,064 6,151 36,944 7,093 42,564 6,544 39,370 15 年 5,946 35,683 5,754 34,561 6,696 40,183 6,149 36,989 16 年 5,599 33,600 5,407 32,476 6,349 38,100 5,802 34,906 17 年 5,292 31,761 5,101 30,636 6,042 36,261 5,497 33,069 18 年 5,020 30,127 4,829 29,001 5,770 34,627 5,226 31,437 19 年 4,776 28,665 4,585 27,539 5,526 33,165 4,984 29,978 20 年 4,557 27,350 4,366 26,222 5,307 31,850 4,765 28,666 21 年 4,359 26,159 4,168 25,031 5,109 30,659 4,568 27,479 22 年 4,178 25,077 3,987 23,949 4,928 29,577 4,389 26,401 23 年 4,014 24,089 3,823 22,960 4,764 28,589 4,226 25,417 24 年 3,863 23,183 3,672 22,054 4,613 27,683 4,076 24,516 25 年 3,724 22,350 3,533 21,221 4,474 26,850 3,938 23,687 26 年 3,596 21,580 3,405 20,452 4,346 26,080 3,811 22,923 27 年 3,477 20,868 3,286 19,740 4,227 25,368 3,694 22,216 28 年 3,367 20,207 3,176 19,078 4,117 24,707 3,585 21,560 29 年 3,264 19,591 3,074 18,463 4,014 24,091 3,483 20,950 30 年 3,168 19,016 2,978 17,888 3,918 23,516 3,389 20,381 31 年 3,079 18,479 2,889 17,351 3,829 22,979 3,300 19,850 32 年 2,995 17,975 2,805 16,847 3,745 22,475 3,218 19,352 33 年 2,916 17,501 2,726 16,374 3,666 22,001 3,140 18,884 34 年 2,841 17,055 2,652 15,929 3,591 21,555 3,067 18,445 35 年 毎月払い 2,771 2,582 3,521 2,998 ボーナス払い 16,635 15,509 21,135 18,031 据置期間毎月の利息 391 391 1,141 1,141

住宅金融支援機構災害復興住宅融資商品概要 ( 個人 ) < 一般災害共通 > 災害によりご自分又は親の住宅が被災した場合に ご自分又は親が居住するために住宅を建設 購入又は補修するための資金資金使途 被災者に貸すための住宅の場合も対象になります ローンのお借換えには利用できません 融資額は 各所要額の合計額又は以下の融資限度額の合計額のいずれか低い額が限度となります (10 万円以上 10 万円単位 ) 建設の場合 1 基本融資額 ( 建設資金 ) :1,650 万円 ( 注 1) ( 土地取得資金 ) : 970 万円 ( 注 2) ( 整地資金 ) : 440 万円 2 特例加算額 ( 建設資金 ) : 510 万円 ( 注 1) 被災親族同居の場合は 2,280 万円が限度となります 被災親族同居とは 別居していた直系親族の関係にある方がそれぞれ被災し かつ 新たに建設された住宅に同居する場合に対象となります 詳しくは 災害復興住宅融資のご案内 < 一般災害 > の 25 ページをご覧ください ( 注 2) 賃借権を取得した場合の基本融資額 ( 土地取得資金 ) は 580 万円が限度となります 定期借地権等を取得した場合の保証金についても 一定の条件を満たす場合は融資の対象となりますが この場合の基本融資額 ( 土地取得資金 ) は 380 万円が限度となります 基本融資額 ( 建設資金 ) 及び特例加算額 ( 建設資金 ) の合計額は 建設費が限度となります 基本融資額 ( 土地取得資金 ) 及び基本融資額 ( 整地資金 ) は それぞれ所要額が限度です 基本融資額 ( 土地取得資金 ) 及び基本融資額 ( 整地資金 ) は 基本融資額 ( 建設資金 ) と併せてご利用いただきます 損壊家屋の除去費用も融資対象として建設費に含めることができます 基本融資額 ( 土地取得資金 ) は り災日後に土地を取得した場合に限りご利用いただけます 基本融資額 ( 整地資金 ) は 堆積土砂の排除 切土 盛土 擁壁の築造を行う場合等にご利用いただけます 国 地方公共団体等から住宅建築に対する補助金を受けられる方は 融資額が減額になる場合があります 購入の場合 新築住宅の場合 1 基本融資額 ( 購入資金 ):2,620 万円 ( 注 1)( 注 2) 2 特例加算額 ( 購入資金 ): 510 万円 リ ユース住宅 ( 中古住宅 ) の場合 1 基本融資額 ( 購入資金 ) リ ユースプラス住宅 リ ユースプラスマンション :2,620 万円 ( 注 1)( 注 2) リ ユース住宅 リ ユースマンション :2,320 万円 ( 注 1)( 注 2) 融資額 2 特例加算額 ( 購入資金 ): 510 万円 ( 注 1) 基本融資額 ( 購入資金 ) のうち 基本融資額 ( 土地取得資金 ) の970 万円が含まれます 基本融資額 ( 購入資金 ) のうち 賃借権を取得した場合の基本融資額 ( 土地取得資金 ) は 580 万円が限度となりますので 基本融資額 ( 購入資金 ) の融資限度額は 上記の金額からそれぞれ390 万円を減額した金額となります 定期借地権を取得した場合の保証金も一定の条件を満たす場合は融資対象となりますが この場合の基本融資額 ( 土地取得資金 ) は380 万円が限度となりますので 基本融資額 ( 購入資金 ) の融資限度額は上記の金額からそれぞれ590 万円を減額した金額となります ( 注 2) 被災親族同居の場合で敷地が所有権のときは 新築住宅購入 リ ユースプラス住宅及びリ ユースプラスマンションは 3,250 万円 リ ユース住宅及びリ ユースマンションの場合は2,950 万円が限度となります 被災親族同居とは 別居していた直系親族の関係にある方がそれぞれ被災し かつ 新たに購入された住宅にこれらの方が同居する場合をいいます 詳しくは 災害復興住宅融資のご案内 < 一般災害 > の25ページをご覧ください 基本融資額 ( 購入資金 ) 及び特例加算額 ( 購入資金 ) の合計額は 購入価額が限度となります 基本融資額 ( 購入資金 ) は 基本融資額 ( 土地取得資金 ) 単独では利用できません 国 地方公共団体等から住宅購入に対する補助金を受けられる方は 融資額が減額になる場合があります 返済期間 融資金利 担 保 火災保険 補修の場合基本融資額 ( 補修資金 ) :730 万円 ( 引方移転資金 ) :440 万円 ( 注 ) ( 整地資金 ) :440 万円 ( 注 ) ( 注 ) 基本融資額 ( 引方移転資金 ) 及び基本融資額 ( 整地資金 ) の両方を利用する場合は 合計で440 万円が限度となります 基本融資額 ( 補修資金 ) 基本融資額( 整地資金 ) 及び基本融資額 ( 引方移転資金 ) は それぞれ所要額が限度となります 基本融資額 ( 補修資金 ) は 被災部分の補修に併せて行う 増築工事や門塀の補修にもご利用いただけます 基本融資額 ( 整地資金 ) は 堆積土砂の排除 切土 盛土 擁壁の築造を行う場合等にご利用いただけます 基本融資額 ( 整地資金 ) 及び基本融資額 ( 引方移転資金 ) は 基本融資額 ( 補修資金 ) と併せてご利用いただきます 国 地方公共団体等から住宅の補修に対する補助金を受けられる方は 融資額が減額になる場合があります 詳しくは 災害復興住宅融資のご案内 < 一般災害 > の4ページ及び5ページをご覧ください 審査の結果 融資額がご希望どおりの額とならない場合があります 最長返済期間は 次の1 又は2のいずれか短い年数となります (1 年単位で設定 ) 1 申込み区分 構造等による最長返済期間 建設 新築購入の場合 耐火 準耐火 木造( 耐久性 ):35 年 木造( 一般 ):25 年 リ ユース住宅 ( 中古住宅 ) 購入の場合 リ ユースプラス住宅 リ ユースプラスマンション:35 年 リ ユース住宅 リ ユースマンション:25 年 補修の場合 : 20 年 住宅の建設又は購入の場合にご融資の契約日から最長 3 年間 (1 年単位 ) の元金据置期間 ( 利息のみの支払期間 ) を設定でき 元金据置期間を希望すると 据置期間分返済期間が延長されます 補修の場合は返済期間内で ご融資の契約日から1 年間の元金据置期間 ( 利息のみの支払期間 ) を設定できます ( 返済期間は延長されません ) 2 年齢による最長返済期間 80 歳 - 申込本人又は収入合算者( 注 ) のいずれか年齢が高い方の申込時の年齢 (1 歳未満切上げ ) ( 注 ) 収入合算を希望する金額が収入合算者の収入の50% を超える場合に限ります 固定金利 ( 全期間固定金利型 ) 借入申込日現在の融資金利が適用されます 金利は 住宅金融支援機構のホームページ等でご確認ください 詳しくは 災害復興住宅融資のご案内 < 一般災害 > の 5 ページをご覧ください 融資の対象となる建物と敷地に 機構のための第 1 順位の抵当権を設定していただきます 補修資金の場合は 建物に機構のための抵当権を設定していただきますが 審査の結果 敷地にも抵当権を設定していただく場合があります 抵当権の設定費用 ( 司法書士報酬等 ) は お客さまのご負担となります 詳しくは 災害復興住宅融資のご案内 < 一般災害 > の 7 ページをご覧ください 返済終了までの間 融資の対象となる建物に 火災保険 ( 損害保険会社の火災保険又は法律の規定による火災共済 ) を付けていただきます 建物の火災による損害を補償対象としていただきます 保険金額は 融資額以上 * とします * 融資額が損害保険会社の定める評価基準により算出した金額 ( 評価額 ) を超える場合は 評価額とします 火災保険料は お客さまのご負担となります 保証人必要ありません ( 被災者に貸すために 災害復興住宅融資を利用する場合は 保証人が必要です ) 手数料融資手数料 返済方法変更手数料及び繰上返済手数料は必要ありません ( 平成 28 年 6 月現在 )

災害復興住宅融資金利 ( 賃貸住宅等 ) のお知らせ < 一般災害 > 平成 28 年 9 月 災害融資 ( 賃貸 共用部分 ) 平成 28 年 9 月 20 日以降に融資のお申込みをされた方から次表の融資金利が適用されます 内の金利は 改定前の金利です 融資の条件や手続については 災害復興住宅融資のご案内 ( パンフレット ) または当 機構ホームページ (http://www.jhf.go.jp/) をご覧下さい 東日本大震災により被災された方は 災害復興住宅融資金利のお知らせ ( 東日本大震災 ) をご覧下さい 融資種別 融資金利 ( 全期間 ) 事業者向け 賃貸住宅融資 基本融資額 年 0.27% 年 0.19% 共用部分補修 据置期間中 年 0.27% 年 0.19% 特例加算額年 1.17% 年 1.09% 据置期間中年 1.17% 年 1.09% 阪神 淡路大震災で被災された方は 建築制限の行われている地域に制限解除後 6か月以内に建設等を行う場合に限り申込みができます

ご注意 ( 事業者 ( 賃貸 ) 等 ) 補修の場合で 元金据置期間を設定するときは 返済期間の欄の年数から 1 年を引いた年数の返済額をご覧ください ( 例 ) 返済期間 20 年据置期間 1 年 20 年 - 1 年 = 19 年 返済期間 19 年の返済額をご覧ください < 事業者 ( 賃貸等 ) 向け> 災害復興住宅融資( 賃貸住宅融資 共用部分補修 ) 100 万円あたりの返済額 ( めやす ) 返済 融資金利 全期間 年 0.27% 全期間 年 1.17% 期間 返済方法 元金均等 元利均等 元金均等 元利均等 1 年 83,558 501,350 83,455 501,012 84,308 505,850 83,862 504,391 2 年 41,891 251,350 41,783 250,844 42,641 255,850 42,176 253,666 3 年 28,002 168,016 27,893 167,455 28,752 172,516 28,281 170,095 4 年 21,058 126,350 20,948 125,760 21,808 130,850 21,334 128,313 5 年 16,891 101,350 16,781 100,744 17,641 105,850 17,167 103,245 6 年 14,113 84,683 14,003 84,066 14,863 89,183 14,388 86,535 7 年 12,129 72,778 12,018 72,153 12,879 77,278 12,404 74,602 8 年 10,641 63,850 10,530 63,219 11,391 68,350 10,916 65,653 9 年 9,484 56,905 9,373 56,270 10,234 61,405 9,759 58,694 10 年 8,558 51,350 8,447 50,711 9,308 55,850 8,834 53,127 11 年 7,800 46,804 7,689 46,163 8,550 51,304 8,077 48,574 12 年 7,169 43,016 7,058 42,373 7,919 47,516 7,446 44,781 13 年 6,635 39,811 6,524 39,166 7,385 44,311 6,913 41,572 14 年 6,177 37,064 6,066 36,417 6,927 41,564 6,456 38,823 15 年 5,780 34,683 5,669 34,035 6,530 39,183 6,060 36,441 16 年 5,433 32,600 5,322 31,950 6,183 37,100 5,713 34,357 17 年 5,126 30,761 5,015 30,111 5,876 35,261 5,407 32,519 18 年 4,854 29,127 4,743 28,476 5,604 33,627 5,136 30,886 19 年 4,610 27,665 4,499 27,014 5,360 32,165 4,893 29,425 20 年 4,391 26,350 4,280 25,697 5,141 30,850 4,675 28,111 21 年 4,193 25,159 4,082 24,506 4,943 29,659 4,477 26,923 22 年 4,012 24,077 3,901 23,424 4,762 28,577 4,298 25,843 23 年 3,848 23,089 3,737 22,435 4,598 27,589 4,134 24,858 24 年 3,697 22,183 3,586 21,529 4,447 26,683 3,984 23,955 25 年 3,558 21,350 3,447 20,696 4,308 25,850 3,846 23,125 26 年 3,430 20,580 3,319 19,926 4,180 25,080 3,718 22,359 27 年 3,311 19,868 3,200 19,214 4,061 24,368 3,601 21,650 28 年 3,201 19,207 3,090 18,552 3,951 23,707 3,491 20,993 29 年 3,098 18,591 2,987 17,936 3,848 23,091 3,389 20,381 30 年 3,002 18,016 2,892 17,362 3,752 22,516 3,295 19,810 31 年 2,913 17,479 2,802 16,824 3,663 21,979 3,206 19,277 32 年 2,829 16,975 2,718 16,320 3,579 21,475 3,123 18,777 33 年 2,750 16,501 2,639 15,846 3,500 21,001 3,045 18,308 34 年 2,675 16,055 2,565 15,401 3,425 20,555 2,971 17,866 35 年 毎月払い 2,605 2,495 3,355 2,902 ボーナス払い 15,635 14,980 20,135 17,450 据置期間毎月の利息 225 225 975 975

災害により被災した賃貸住宅の復旧のための建設 購入又は補修のための資金資金使途 ローンのお借り換えにはご利用いただけません 融資額は 各所要額の合計額又は融資限度額 ( 1) のいずれか低い額となります (10 万円以上 10 万円単位 ) 1 融資限度額は 1 戸当たりの融資限度額 融資対象戸数となります 2 融資対象戸数は 被災した住宅の戸数が限度となります 1 戸当たりの融資限度額は 次のとおりとなります 建設の場合 1 基本融資額 ( 建設資金 ): 1,650 万円 ( 土地取得資金 ): 970 万円 ( 整地資金 ) : 440 万円 2 特例加算額 ( 建設資金 ): 510 万円 ( 注 ) 賃借権を取得した場合の基本融資額 ( 土地取得資金 ) は580 万円が限度となります 定期借地権などを取得した場合の保証金についても 一定の条件を満たす場合は融資の対象となりますが この場合の基本融資額 ( 土地取得資金 ) は380 万円が限度となります 基本融資額 ( 建設資金 ) と特例加算額 ( 建設資金 ) の合計額は 建設費が限度です 特例加算額 ( 建設資金 ) は 基本融資額を超えて借入れを希望する場合にご利用いただけます 基本融資額 ( 土地取得資金 ) 及び基本融資額 ( 整地資金 ) は それぞれ当該所要額が限度です 基本融資額 ( 土地取得資金 ) 及び基本融資額 ( 整地資金 ) は 基本融資額 ( 建設資金 ) と併せてご利用いただきます 損壊家屋の除去費用も融資対象として建設費に含めることができます 基本融資額 ( 土地取得資金 ) は り災日後に土地を取得した場合に限りご利用いただけます 基本融資額 ( 整地資金 ) は 堆積土砂の排除 切土 盛土 擁壁の築造を行う場合等にご利用いただけます 国 地方公共団体等から住宅建築に対する補助金を受けられる方は 融資額が減額になる場合があります 購入の場合 新築住宅の場合 1 基本融資額 ( 購入資金 ):2,620 万円 2 特例加算額 ( 購入資金 ):510 万円融資額 リ ユース ( 中古住宅 ) の場合 1 基本融資額 ( 購入資金 ) リ ユースプラスマンション :2,620 万円 ( 注 ) リ ユースマンション :2,320 万円 ( 注 ) 2 特例加算額 ( 購入資金 ) : 510 万円 ( 注 ) 基本融資額 ( 購入資金 ) には970 万円が含まれます 賃借権を取得した場合の土地取得資金は580 万円が限度となりますので 基本融資額 ( 購入資金 ) の融資額は上記の金額と異なります 定期借地権などを取得した場合の保証金についても 一定の条件を満たす場合は融資の対象となりますが この場合の土地取得資金は380 万円が限度となりますので 基本融資額 ( 購入資金 ) の融資限度額は上記の金額と異なります 基本融資額 ( 購入資金 ) 及び特例加算額 ( 購入資金 ) の合計額は 購入価額が限度となります 特例加算額 ( 購入資金 ) は 基本融資額を超えて借入れを希望する場合にご利用いただけます 基本融資額 ( 購入資金 ) は 土地取得のみ場合はご利用できません 国 地方公共団体等から住宅購入に対する補助金を受けられる方は 融資額が減額になる場合があります 返済期間 融資金利 住宅金融支援機構災害復興住宅融資 ( 賃貸等 ) 商品概要 < 一般災害共通 > 補修の場合 1 基本融資額 ( 補修資金 ): 730 万円 ( 引方移転資金 ): 440 万円 ( 注 ) ( 整地資金 ) : 440 万円 ( 注 ) ( 注 ) 整地資金及び引方移転資金の両方を利用する場合は 合計で 440 万円が限度となります 補修資金 整地資金及び引方移転資金は それそれ所要額が限度となります 補修資金は 被災部分の補修に併せて行う 増築工事や門塀の補修にも利用できます 整地資金は 堆積土砂の排除 切土 盛土 擁壁の築造を行う場合等にご利用できます 整地資金及び引方移転資金は 補修資金と併せてご利用いただきます 国 地方公共団体等から住宅の補修に対する補助金を受けられる方は 融資額が減額になる場合があります 審査の結果 ご融資額がご希望どおりの金額とならない場合があります 返済期間は次のとおりです (1 年単位で設定 ) 建設 新築購入 リ ユース家屋購入の場合 10 年以上 35 年以内 ( 左記返済期間に加え 3 年以内の元金据置期間を設定できます ) 補修の場合 1 年以上 20 年以内 (20 年の返済期間内で 1 年以内の元金据置期間を設定できます ) 固定金利 ( 全期間固定金利型 ) 借入申込日現在の融資金利が適用されます 金利は 住宅金融支援機構のホームページ等でご確認ください 詳しくは 災害復興住宅融資 ( 賃貸住宅融資 ) のお知らせ をご覧ください 担 保 融資の対象となる建物と敷地に 機構のための第 1 順位の抵当権を設定させていただきます 補修資金の場合は 建物に機構のための抵当権を設定させていただきますが 審査の結果 敷地にも抵当権を設定させていただく場合があります 土地 建物の評価 収支計画などを審査した結果 融資の対象となる敷地 建物以外に担保をご提供いただく場合がございます 抵当権の設定費用 ( 司法書士報酬など ) は お客さまのご負担となります 火災保険 保証人 返済終了までの間 融資の対象となる建物に 火災保険 ( 損害保険会社の火災保険又は法律の規定による火災共済 ) を付けていただきます 建物の火災による損害を補償対象としていただきます 保険金額は 融資額以上 * とします * 融資額が損害保険会社の定める評価基準により算出した金額 ( 評価額 ) を超える場合は 評価額とします 火災保険料は お客さまのご負担となります 十分な保証能力のある個人又は法人の連帯保証人をつけていただきます 機構による審査の結果 お申込みいただいた連帯保証人をお認めできない場合がございます 機構の融資の対象となる物件以外に担保価値が十分な物件を追加担保に提供いただける場合 連帯保証人を不要とできることがあります 法人を連帯保証人とされる場合 十分な保証能力のある法人のほか お申込みの時点で機構が承認している保証機関の保証をご利用いただけます ( 保証機関の保証をご利用の場合 別途保証料が必要となります また 保証機関による審査の結果 機関保証をご利用できない場合がございます なお 機構が承認している保証機関については 災害復興住宅融資 ( 賃貸住宅融資 ) のお知らせ をご覧ください ) 資 金 の 建設の場合は 次のいずれかの方法からお選びいただけます 1 一括受取り : 住宅が完成し 所定の手続きが終わってから一度に受け取る方法 2 分割受取り : 現場審査 ( 中間時 ) を申請した後に中間資金を受け取り 残りを住宅完成後に受け取る方法 お受け取り 中間資金の受取りは 住宅の融資のみの場合は住宅融資額の80% 又は60% の額 住宅と土地の融資の場合は 住宅融資 額の80% 又は60% の額と土地融資額の100% の額です 建設以外の場合は 一括受取りのみです 手数料融資手数料 返済方法変更手数料及び繰上返済手数料は必要ありません ( 平成 28 年 6 月現在 )