災害復興住宅融資金利 ( 個人向け ) のお知らせ < 一般災害 > 平成 28 年 9 月 災害融資 ( 個人 ) 東日本大震災により被災された方は 災害復興住宅融資金利のお知らせ ( 東日本大震災 ) をご覧ください 適用期間平成 28 年 9 月 20 日 ~ 平成 28 年 10 月 20 日までに融資のお申込みをされた方次回の融資金利改定スケジュール ( 予定 ) 平成 28 年 10 月 21 日 ( 発表 10 月 19 日 ) 融資の条件や手続については 災害復興住宅融資のご案内 ( パンフレット ) または当機構ホームページ (http://www.jhf.go.jp/customer/yushi/info/saigai.html) をご覧ください 建設資金 資金使途融資金利 ( 全期間固定金利型 ) 基本融資額 購入資金 新築住宅購入 リ ユース ( 中古 ) 住宅購入 中古リフォーム一体型 補修資金 特例加算額 基本融資額 年 0.47% 年 0.39% 年 1.37% 年 1.29% 年 0.47% 年 0.39% 内の金利は 改定前の金利です 阪神 淡路大震災で被災された方は 建築制限の行われている地域に制限解除後 6 か月以内に建設等を行う場合に限り申込みができます
ご注意 ( 個人向け ) 補修の場合で 元金据置期間を設定するときは 返済期間の欄の年数から 1 年を引いた年数の返済額をご覧ください ( 例 ) 返済期間 20 年据置期間 1 年 20 年 - 1 年 = 19 年 返済期間 19 年の返済額をご覧ください < 個人向け> 災害復興住宅融資 100 万円あたりの返済額 ( めやす ) 返済 融資金利 全期間 年 0.47% 全期間 年 1.37% 期間 返済方法 元金均等 元利均等 元金均等 元利均等 1 年 83,724 502,350 83,545 501,763 84,474 506,850 83,953 505,143 2 年 42,057 252,350 41,870 251,470 42,807 256,850 42,263 254,295 3 年 28,168 169,016 27,979 168,040 28,918 173,516 28,368 170,685 4 年 21,224 127,350 21,033 126,325 21,974 131,850 21,421 128,883 5 年 17,057 102,350 16,866 101,297 17,807 106,850 17,253 103,806 6 年 14,279 85,683 14,088 84,611 15,029 90,183 14,475 87,090 7 年 12,295 73,778 12,104 72,693 13,045 78,278 12,491 75,152 8 年 10,807 64,850 10,615 63,755 11,557 69,350 11,003 66,201 9 年 9,650 57,905 9,458 56,804 10,400 62,405 9,847 59,240 10 年 8,724 52,350 8,532 51,242 9,474 56,850 8,921 53,673 11 年 7,966 47,804 7,774 46,693 8,716 52,304 8,165 49,120 12 年 7,335 44,016 7,143 42,901 8,085 48,516 7,534 45,327 13 年 6,801 40,811 6,609 39,693 7,551 45,311 7,001 42,119 14 年 6,343 38,064 6,151 36,944 7,093 42,564 6,544 39,370 15 年 5,946 35,683 5,754 34,561 6,696 40,183 6,149 36,989 16 年 5,599 33,600 5,407 32,476 6,349 38,100 5,802 34,906 17 年 5,292 31,761 5,101 30,636 6,042 36,261 5,497 33,069 18 年 5,020 30,127 4,829 29,001 5,770 34,627 5,226 31,437 19 年 4,776 28,665 4,585 27,539 5,526 33,165 4,984 29,978 20 年 4,557 27,350 4,366 26,222 5,307 31,850 4,765 28,666 21 年 4,359 26,159 4,168 25,031 5,109 30,659 4,568 27,479 22 年 4,178 25,077 3,987 23,949 4,928 29,577 4,389 26,401 23 年 4,014 24,089 3,823 22,960 4,764 28,589 4,226 25,417 24 年 3,863 23,183 3,672 22,054 4,613 27,683 4,076 24,516 25 年 3,724 22,350 3,533 21,221 4,474 26,850 3,938 23,687 26 年 3,596 21,580 3,405 20,452 4,346 26,080 3,811 22,923 27 年 3,477 20,868 3,286 19,740 4,227 25,368 3,694 22,216 28 年 3,367 20,207 3,176 19,078 4,117 24,707 3,585 21,560 29 年 3,264 19,591 3,074 18,463 4,014 24,091 3,483 20,950 30 年 3,168 19,016 2,978 17,888 3,918 23,516 3,389 20,381 31 年 3,079 18,479 2,889 17,351 3,829 22,979 3,300 19,850 32 年 2,995 17,975 2,805 16,847 3,745 22,475 3,218 19,352 33 年 2,916 17,501 2,726 16,374 3,666 22,001 3,140 18,884 34 年 2,841 17,055 2,652 15,929 3,591 21,555 3,067 18,445 35 年 毎月払い 2,771 2,582 3,521 2,998 ボーナス払い 16,635 15,509 21,135 18,031 据置期間毎月の利息 391 391 1,141 1,141
住宅金融支援機構災害復興住宅融資商品概要 ( 個人 ) < 一般災害共通 > 災害によりご自分又は親の住宅が被災した場合に ご自分又は親が居住するために住宅を建設 購入又は補修するための資金資金使途 被災者に貸すための住宅の場合も対象になります ローンのお借換えには利用できません 融資額は 各所要額の合計額又は以下の融資限度額の合計額のいずれか低い額が限度となります (10 万円以上 10 万円単位 ) 建設の場合 1 基本融資額 ( 建設資金 ) :1,650 万円 ( 注 1) ( 土地取得資金 ) : 970 万円 ( 注 2) ( 整地資金 ) : 440 万円 2 特例加算額 ( 建設資金 ) : 510 万円 ( 注 1) 被災親族同居の場合は 2,280 万円が限度となります 被災親族同居とは 別居していた直系親族の関係にある方がそれぞれ被災し かつ 新たに建設された住宅に同居する場合に対象となります 詳しくは 災害復興住宅融資のご案内 < 一般災害 > の 25 ページをご覧ください ( 注 2) 賃借権を取得した場合の基本融資額 ( 土地取得資金 ) は 580 万円が限度となります 定期借地権等を取得した場合の保証金についても 一定の条件を満たす場合は融資の対象となりますが この場合の基本融資額 ( 土地取得資金 ) は 380 万円が限度となります 基本融資額 ( 建設資金 ) 及び特例加算額 ( 建設資金 ) の合計額は 建設費が限度となります 基本融資額 ( 土地取得資金 ) 及び基本融資額 ( 整地資金 ) は それぞれ所要額が限度です 基本融資額 ( 土地取得資金 ) 及び基本融資額 ( 整地資金 ) は 基本融資額 ( 建設資金 ) と併せてご利用いただきます 損壊家屋の除去費用も融資対象として建設費に含めることができます 基本融資額 ( 土地取得資金 ) は り災日後に土地を取得した場合に限りご利用いただけます 基本融資額 ( 整地資金 ) は 堆積土砂の排除 切土 盛土 擁壁の築造を行う場合等にご利用いただけます 国 地方公共団体等から住宅建築に対する補助金を受けられる方は 融資額が減額になる場合があります 購入の場合 新築住宅の場合 1 基本融資額 ( 購入資金 ):2,620 万円 ( 注 1)( 注 2) 2 特例加算額 ( 購入資金 ): 510 万円 リ ユース住宅 ( 中古住宅 ) の場合 1 基本融資額 ( 購入資金 ) リ ユースプラス住宅 リ ユースプラスマンション :2,620 万円 ( 注 1)( 注 2) リ ユース住宅 リ ユースマンション :2,320 万円 ( 注 1)( 注 2) 融資額 2 特例加算額 ( 購入資金 ): 510 万円 ( 注 1) 基本融資額 ( 購入資金 ) のうち 基本融資額 ( 土地取得資金 ) の970 万円が含まれます 基本融資額 ( 購入資金 ) のうち 賃借権を取得した場合の基本融資額 ( 土地取得資金 ) は 580 万円が限度となりますので 基本融資額 ( 購入資金 ) の融資限度額は 上記の金額からそれぞれ390 万円を減額した金額となります 定期借地権を取得した場合の保証金も一定の条件を満たす場合は融資対象となりますが この場合の基本融資額 ( 土地取得資金 ) は380 万円が限度となりますので 基本融資額 ( 購入資金 ) の融資限度額は上記の金額からそれぞれ590 万円を減額した金額となります ( 注 2) 被災親族同居の場合で敷地が所有権のときは 新築住宅購入 リ ユースプラス住宅及びリ ユースプラスマンションは 3,250 万円 リ ユース住宅及びリ ユースマンションの場合は2,950 万円が限度となります 被災親族同居とは 別居していた直系親族の関係にある方がそれぞれ被災し かつ 新たに購入された住宅にこれらの方が同居する場合をいいます 詳しくは 災害復興住宅融資のご案内 < 一般災害 > の25ページをご覧ください 基本融資額 ( 購入資金 ) 及び特例加算額 ( 購入資金 ) の合計額は 購入価額が限度となります 基本融資額 ( 購入資金 ) は 基本融資額 ( 土地取得資金 ) 単独では利用できません 国 地方公共団体等から住宅購入に対する補助金を受けられる方は 融資額が減額になる場合があります 返済期間 融資金利 担 保 火災保険 補修の場合基本融資額 ( 補修資金 ) :730 万円 ( 引方移転資金 ) :440 万円 ( 注 ) ( 整地資金 ) :440 万円 ( 注 ) ( 注 ) 基本融資額 ( 引方移転資金 ) 及び基本融資額 ( 整地資金 ) の両方を利用する場合は 合計で440 万円が限度となります 基本融資額 ( 補修資金 ) 基本融資額( 整地資金 ) 及び基本融資額 ( 引方移転資金 ) は それぞれ所要額が限度となります 基本融資額 ( 補修資金 ) は 被災部分の補修に併せて行う 増築工事や門塀の補修にもご利用いただけます 基本融資額 ( 整地資金 ) は 堆積土砂の排除 切土 盛土 擁壁の築造を行う場合等にご利用いただけます 基本融資額 ( 整地資金 ) 及び基本融資額 ( 引方移転資金 ) は 基本融資額 ( 補修資金 ) と併せてご利用いただきます 国 地方公共団体等から住宅の補修に対する補助金を受けられる方は 融資額が減額になる場合があります 詳しくは 災害復興住宅融資のご案内 < 一般災害 > の4ページ及び5ページをご覧ください 審査の結果 融資額がご希望どおりの額とならない場合があります 最長返済期間は 次の1 又は2のいずれか短い年数となります (1 年単位で設定 ) 1 申込み区分 構造等による最長返済期間 建設 新築購入の場合 耐火 準耐火 木造( 耐久性 ):35 年 木造( 一般 ):25 年 リ ユース住宅 ( 中古住宅 ) 購入の場合 リ ユースプラス住宅 リ ユースプラスマンション:35 年 リ ユース住宅 リ ユースマンション:25 年 補修の場合 : 20 年 住宅の建設又は購入の場合にご融資の契約日から最長 3 年間 (1 年単位 ) の元金据置期間 ( 利息のみの支払期間 ) を設定でき 元金据置期間を希望すると 据置期間分返済期間が延長されます 補修の場合は返済期間内で ご融資の契約日から1 年間の元金据置期間 ( 利息のみの支払期間 ) を設定できます ( 返済期間は延長されません ) 2 年齢による最長返済期間 80 歳 - 申込本人又は収入合算者( 注 ) のいずれか年齢が高い方の申込時の年齢 (1 歳未満切上げ ) ( 注 ) 収入合算を希望する金額が収入合算者の収入の50% を超える場合に限ります 固定金利 ( 全期間固定金利型 ) 借入申込日現在の融資金利が適用されます 金利は 住宅金融支援機構のホームページ等でご確認ください 詳しくは 災害復興住宅融資のご案内 < 一般災害 > の 5 ページをご覧ください 融資の対象となる建物と敷地に 機構のための第 1 順位の抵当権を設定していただきます 補修資金の場合は 建物に機構のための抵当権を設定していただきますが 審査の結果 敷地にも抵当権を設定していただく場合があります 抵当権の設定費用 ( 司法書士報酬等 ) は お客さまのご負担となります 詳しくは 災害復興住宅融資のご案内 < 一般災害 > の 7 ページをご覧ください 返済終了までの間 融資の対象となる建物に 火災保険 ( 損害保険会社の火災保険又は法律の規定による火災共済 ) を付けていただきます 建物の火災による損害を補償対象としていただきます 保険金額は 融資額以上 * とします * 融資額が損害保険会社の定める評価基準により算出した金額 ( 評価額 ) を超える場合は 評価額とします 火災保険料は お客さまのご負担となります 保証人必要ありません ( 被災者に貸すために 災害復興住宅融資を利用する場合は 保証人が必要です ) 手数料融資手数料 返済方法変更手数料及び繰上返済手数料は必要ありません ( 平成 28 年 6 月現在 )
災害復興住宅融資金利 ( 賃貸住宅等 ) のお知らせ < 一般災害 > 平成 28 年 9 月 災害融資 ( 賃貸 共用部分 ) 平成 28 年 9 月 20 日以降に融資のお申込みをされた方から次表の融資金利が適用されます 内の金利は 改定前の金利です 融資の条件や手続については 災害復興住宅融資のご案内 ( パンフレット ) または当 機構ホームページ (http://www.jhf.go.jp/) をご覧下さい 東日本大震災により被災された方は 災害復興住宅融資金利のお知らせ ( 東日本大震災 ) をご覧下さい 融資種別 融資金利 ( 全期間 ) 事業者向け 賃貸住宅融資 基本融資額 年 0.27% 年 0.19% 共用部分補修 据置期間中 年 0.27% 年 0.19% 特例加算額年 1.17% 年 1.09% 据置期間中年 1.17% 年 1.09% 阪神 淡路大震災で被災された方は 建築制限の行われている地域に制限解除後 6か月以内に建設等を行う場合に限り申込みができます
ご注意 ( 事業者 ( 賃貸 ) 等 ) 補修の場合で 元金据置期間を設定するときは 返済期間の欄の年数から 1 年を引いた年数の返済額をご覧ください ( 例 ) 返済期間 20 年据置期間 1 年 20 年 - 1 年 = 19 年 返済期間 19 年の返済額をご覧ください < 事業者 ( 賃貸等 ) 向け> 災害復興住宅融資( 賃貸住宅融資 共用部分補修 ) 100 万円あたりの返済額 ( めやす ) 返済 融資金利 全期間 年 0.27% 全期間 年 1.17% 期間 返済方法 元金均等 元利均等 元金均等 元利均等 1 年 83,558 501,350 83,455 501,012 84,308 505,850 83,862 504,391 2 年 41,891 251,350 41,783 250,844 42,641 255,850 42,176 253,666 3 年 28,002 168,016 27,893 167,455 28,752 172,516 28,281 170,095 4 年 21,058 126,350 20,948 125,760 21,808 130,850 21,334 128,313 5 年 16,891 101,350 16,781 100,744 17,641 105,850 17,167 103,245 6 年 14,113 84,683 14,003 84,066 14,863 89,183 14,388 86,535 7 年 12,129 72,778 12,018 72,153 12,879 77,278 12,404 74,602 8 年 10,641 63,850 10,530 63,219 11,391 68,350 10,916 65,653 9 年 9,484 56,905 9,373 56,270 10,234 61,405 9,759 58,694 10 年 8,558 51,350 8,447 50,711 9,308 55,850 8,834 53,127 11 年 7,800 46,804 7,689 46,163 8,550 51,304 8,077 48,574 12 年 7,169 43,016 7,058 42,373 7,919 47,516 7,446 44,781 13 年 6,635 39,811 6,524 39,166 7,385 44,311 6,913 41,572 14 年 6,177 37,064 6,066 36,417 6,927 41,564 6,456 38,823 15 年 5,780 34,683 5,669 34,035 6,530 39,183 6,060 36,441 16 年 5,433 32,600 5,322 31,950 6,183 37,100 5,713 34,357 17 年 5,126 30,761 5,015 30,111 5,876 35,261 5,407 32,519 18 年 4,854 29,127 4,743 28,476 5,604 33,627 5,136 30,886 19 年 4,610 27,665 4,499 27,014 5,360 32,165 4,893 29,425 20 年 4,391 26,350 4,280 25,697 5,141 30,850 4,675 28,111 21 年 4,193 25,159 4,082 24,506 4,943 29,659 4,477 26,923 22 年 4,012 24,077 3,901 23,424 4,762 28,577 4,298 25,843 23 年 3,848 23,089 3,737 22,435 4,598 27,589 4,134 24,858 24 年 3,697 22,183 3,586 21,529 4,447 26,683 3,984 23,955 25 年 3,558 21,350 3,447 20,696 4,308 25,850 3,846 23,125 26 年 3,430 20,580 3,319 19,926 4,180 25,080 3,718 22,359 27 年 3,311 19,868 3,200 19,214 4,061 24,368 3,601 21,650 28 年 3,201 19,207 3,090 18,552 3,951 23,707 3,491 20,993 29 年 3,098 18,591 2,987 17,936 3,848 23,091 3,389 20,381 30 年 3,002 18,016 2,892 17,362 3,752 22,516 3,295 19,810 31 年 2,913 17,479 2,802 16,824 3,663 21,979 3,206 19,277 32 年 2,829 16,975 2,718 16,320 3,579 21,475 3,123 18,777 33 年 2,750 16,501 2,639 15,846 3,500 21,001 3,045 18,308 34 年 2,675 16,055 2,565 15,401 3,425 20,555 2,971 17,866 35 年 毎月払い 2,605 2,495 3,355 2,902 ボーナス払い 15,635 14,980 20,135 17,450 据置期間毎月の利息 225 225 975 975
災害により被災した賃貸住宅の復旧のための建設 購入又は補修のための資金資金使途 ローンのお借り換えにはご利用いただけません 融資額は 各所要額の合計額又は融資限度額 ( 1) のいずれか低い額となります (10 万円以上 10 万円単位 ) 1 融資限度額は 1 戸当たりの融資限度額 融資対象戸数となります 2 融資対象戸数は 被災した住宅の戸数が限度となります 1 戸当たりの融資限度額は 次のとおりとなります 建設の場合 1 基本融資額 ( 建設資金 ): 1,650 万円 ( 土地取得資金 ): 970 万円 ( 整地資金 ) : 440 万円 2 特例加算額 ( 建設資金 ): 510 万円 ( 注 ) 賃借権を取得した場合の基本融資額 ( 土地取得資金 ) は580 万円が限度となります 定期借地権などを取得した場合の保証金についても 一定の条件を満たす場合は融資の対象となりますが この場合の基本融資額 ( 土地取得資金 ) は380 万円が限度となります 基本融資額 ( 建設資金 ) と特例加算額 ( 建設資金 ) の合計額は 建設費が限度です 特例加算額 ( 建設資金 ) は 基本融資額を超えて借入れを希望する場合にご利用いただけます 基本融資額 ( 土地取得資金 ) 及び基本融資額 ( 整地資金 ) は それぞれ当該所要額が限度です 基本融資額 ( 土地取得資金 ) 及び基本融資額 ( 整地資金 ) は 基本融資額 ( 建設資金 ) と併せてご利用いただきます 損壊家屋の除去費用も融資対象として建設費に含めることができます 基本融資額 ( 土地取得資金 ) は り災日後に土地を取得した場合に限りご利用いただけます 基本融資額 ( 整地資金 ) は 堆積土砂の排除 切土 盛土 擁壁の築造を行う場合等にご利用いただけます 国 地方公共団体等から住宅建築に対する補助金を受けられる方は 融資額が減額になる場合があります 購入の場合 新築住宅の場合 1 基本融資額 ( 購入資金 ):2,620 万円 2 特例加算額 ( 購入資金 ):510 万円融資額 リ ユース ( 中古住宅 ) の場合 1 基本融資額 ( 購入資金 ) リ ユースプラスマンション :2,620 万円 ( 注 ) リ ユースマンション :2,320 万円 ( 注 ) 2 特例加算額 ( 購入資金 ) : 510 万円 ( 注 ) 基本融資額 ( 購入資金 ) には970 万円が含まれます 賃借権を取得した場合の土地取得資金は580 万円が限度となりますので 基本融資額 ( 購入資金 ) の融資額は上記の金額と異なります 定期借地権などを取得した場合の保証金についても 一定の条件を満たす場合は融資の対象となりますが この場合の土地取得資金は380 万円が限度となりますので 基本融資額 ( 購入資金 ) の融資限度額は上記の金額と異なります 基本融資額 ( 購入資金 ) 及び特例加算額 ( 購入資金 ) の合計額は 購入価額が限度となります 特例加算額 ( 購入資金 ) は 基本融資額を超えて借入れを希望する場合にご利用いただけます 基本融資額 ( 購入資金 ) は 土地取得のみ場合はご利用できません 国 地方公共団体等から住宅購入に対する補助金を受けられる方は 融資額が減額になる場合があります 返済期間 融資金利 住宅金融支援機構災害復興住宅融資 ( 賃貸等 ) 商品概要 < 一般災害共通 > 補修の場合 1 基本融資額 ( 補修資金 ): 730 万円 ( 引方移転資金 ): 440 万円 ( 注 ) ( 整地資金 ) : 440 万円 ( 注 ) ( 注 ) 整地資金及び引方移転資金の両方を利用する場合は 合計で 440 万円が限度となります 補修資金 整地資金及び引方移転資金は それそれ所要額が限度となります 補修資金は 被災部分の補修に併せて行う 増築工事や門塀の補修にも利用できます 整地資金は 堆積土砂の排除 切土 盛土 擁壁の築造を行う場合等にご利用できます 整地資金及び引方移転資金は 補修資金と併せてご利用いただきます 国 地方公共団体等から住宅の補修に対する補助金を受けられる方は 融資額が減額になる場合があります 審査の結果 ご融資額がご希望どおりの金額とならない場合があります 返済期間は次のとおりです (1 年単位で設定 ) 建設 新築購入 リ ユース家屋購入の場合 10 年以上 35 年以内 ( 左記返済期間に加え 3 年以内の元金据置期間を設定できます ) 補修の場合 1 年以上 20 年以内 (20 年の返済期間内で 1 年以内の元金据置期間を設定できます ) 固定金利 ( 全期間固定金利型 ) 借入申込日現在の融資金利が適用されます 金利は 住宅金融支援機構のホームページ等でご確認ください 詳しくは 災害復興住宅融資 ( 賃貸住宅融資 ) のお知らせ をご覧ください 担 保 融資の対象となる建物と敷地に 機構のための第 1 順位の抵当権を設定させていただきます 補修資金の場合は 建物に機構のための抵当権を設定させていただきますが 審査の結果 敷地にも抵当権を設定させていただく場合があります 土地 建物の評価 収支計画などを審査した結果 融資の対象となる敷地 建物以外に担保をご提供いただく場合がございます 抵当権の設定費用 ( 司法書士報酬など ) は お客さまのご負担となります 火災保険 保証人 返済終了までの間 融資の対象となる建物に 火災保険 ( 損害保険会社の火災保険又は法律の規定による火災共済 ) を付けていただきます 建物の火災による損害を補償対象としていただきます 保険金額は 融資額以上 * とします * 融資額が損害保険会社の定める評価基準により算出した金額 ( 評価額 ) を超える場合は 評価額とします 火災保険料は お客さまのご負担となります 十分な保証能力のある個人又は法人の連帯保証人をつけていただきます 機構による審査の結果 お申込みいただいた連帯保証人をお認めできない場合がございます 機構の融資の対象となる物件以外に担保価値が十分な物件を追加担保に提供いただける場合 連帯保証人を不要とできることがあります 法人を連帯保証人とされる場合 十分な保証能力のある法人のほか お申込みの時点で機構が承認している保証機関の保証をご利用いただけます ( 保証機関の保証をご利用の場合 別途保証料が必要となります また 保証機関による審査の結果 機関保証をご利用できない場合がございます なお 機構が承認している保証機関については 災害復興住宅融資 ( 賃貸住宅融資 ) のお知らせ をご覧ください ) 資 金 の 建設の場合は 次のいずれかの方法からお選びいただけます 1 一括受取り : 住宅が完成し 所定の手続きが終わってから一度に受け取る方法 2 分割受取り : 現場審査 ( 中間時 ) を申請した後に中間資金を受け取り 残りを住宅完成後に受け取る方法 お受け取り 中間資金の受取りは 住宅の融資のみの場合は住宅融資額の80% 又は60% の額 住宅と土地の融資の場合は 住宅融資 額の80% 又は60% の額と土地融資額の100% の額です 建設以外の場合は 一括受取りのみです 手数料融資手数料 返済方法変更手数料及び繰上返済手数料は必要ありません ( 平成 28 年 6 月現在 )