別紙様式第 3 号 ( 別添 1) 就労体験計画 1 就労体験を行う学生 氏名 2 就労体験の実施方針及び学生に対する指導方針等 3 就労体験の内容 日数等年月体験日数 ( 体験時間数 ) 体験の内容 平成年月 月 月 月 計 本計画書は就労体験を行う学生ごとに作成すること

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第 2 号様式 ( 第 4 条関係 ) 事業画書 事業の名称事業の目的 事業の 実施画 日時 場所 参加予 定人数 スタッフ 出演者数 予定観客数 事業の 内 容 周知の 方 法 その他 参考事項 共催者 : 後援者 : 協賛者 : 助成団体 : 注 1 事業の名称 欄には 交付申請書に記入した事業

03-01【局長通知・特例】施術管理者の要件に係る取扱の特例について

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補助事業等の実施に要する人件費の算定等の適正化について 平成 22 年 9 月 27 日 22 経第 960 号大臣官房経理課長から大臣官房総務課長 大臣官房政策課長 大臣官房厚生課長 大臣官房地方課長 大臣官房環境バイオ マス政策課長 大臣官房国際部長 大臣官房統計部長 各局 ( 庁 ) 長 沖縄

共同事業体協定書ひな形 ( 名称 ) 第 1 条この機関は 共同事業体 ( 以下 機関 という ) と称する ここでいう 機関 は 応募要領の参加資格に示した共同事業体のことであるが 協定書等において必ず 共同事業体 という名称を用いなければならない ということはない ( 目的 ) 第 2 条機関は

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みなし登録電気工事業者 ( 建設業者 ) 開始届出必要書類 ( 法第 34 条関係 ) 建設業法に基づく許可を受けた者が電気工事業を開始した ( 営業を行う ) ときは 電気工事業開始届出書 に下表の添付書類を添えて 遅滞なく提出すること 番 届出内容の種類 個人申請法人申請 号 必要書類の名称 主

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公益財団法人山梨県林業公社分収林事業支援補助金交付要綱 ( 通則 ) 第 1 条公益財団法人山梨県林業公社分収林事業支援補助金 ( 以下 補助金 という ) の交付については 山梨県補助金等交付規則 ( 昭和 38 年山梨県規則第 25 号 ) に定めるもののほか この要綱の定めるところによる (

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要綱

4 申請者 記入用 申請内容 傷病名 発病または負傷年 該当の傷病は病気 疾病 ですか ケガ 負傷 ですか. 病気. ケガ 発病時の状況 負傷原因届を併せてご提出ください 平成 年 4 療養のため休んだ期間 申請期間 から 数 まで 間 5 あなたの仕事の内容 具体的に 退職後の申請の場合は退職前の

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要領【H29年度版】

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(3) 補助事業若しくは間接補助事業が予定の期間内に完了しない場合又はこれらの事業の遂行が困難となった場合には 速やかにその旨を知事に報告してその指示を受けること (4) 補助事業の状況 補助事業の経費の収支その他補助事業に関する事項を明らかにする書類 帳簿等を備え付け これらを平成 31 年 4

2 事務取扱の ( 様式 2) の裏面の 2 ( 変更前 ) 2 短時間就労者 ( パート アルバイト等 ) の場合は 本年 4 月 ~6 月の合計額 平均額 には 支払基礎日数が17 日以上あればその月の報酬の合計額 平均額を記入してください 17 日以上の月がなければ 15 日以上の月の報酬の合

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ご注意ください! ワンストップ特例の申請には マイナンバーの記載と添付書類の提出が必要です 1. 寄附金税額控除に係る申告特例申請書 にマイナンバー ( 個人番号 ) を記入して下さい 記入にあたっては 下記及び別紙記入例を参考にご記入下さい 2. 本人確認と個人番号確認の書類を手元に用意して下さい

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森林認証 認証材普及促進事業実施要領 制定平成 28 年 5 月 12 日付け 林第 132 号 第 1 趣旨森林認証制度の普及を図るとともに 認証の取得に対して支援することにより 森林認証材の供給体制を構築し 県内外のCLT 建築物等への活用を通じて 認証製品の販路拡大と県産材の需要拡大を図る な

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( 案 ) 土地区画整理事業の施行に伴い設置される 公共施設の管理及び帰属等に関する協議書 埼玉県 ( 以下 甲 という ) と ( 土地区画事業施行 ( 予定 ) 者 ) ( 以下 乙 と いう ) とは 土地区画整理法に基づく土地区画整理事業の施行により設置される公共 施設の管理及び帰属等につい

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平均賃金を支払わなければならない この予告日数は平均賃金を支払った日数分短縮される ( 労基法 20 条 ) 3 試用期間中の労働者であっても 14 日を超えて雇用された場合は 上記 2の予告の手続きが必要である ( 労基法 21 条 ) 4 例外として 天災事変その他やむを得ない事由のために事業の

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育児休業申出書式例

特別徴収事業者特別徴収事業者であることであること が入札参加申請入札参加申請の要件要件に加わりますわります 個人住民税の特別徴収制度は 地方税法や各市町村の条例等で定められており 所得税の源泉徴収をしている従業員がいる場合は 特別徴収することが義務づけられています 伊佐市では 法令遵守の観点から こ

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2. 提出資料一覧表 落札予定者に求める提出資料は 要請書に示す調査区分 ( 基本調査または重点調査 ) に応じて下表に を付している内容とする なお 調査区分が 基本調査 の場合は 3 頁 ~4 頁に基づき作成すること 調査区分が 重点調査 の場合は 5 頁 ~7 頁に基づき作成すること 様式番号

社保継続(最終版)1

審議するものとする 2 前項の審議は 当該任期付職員の在任中の勤務態度 業績等の評価及び無期労働契約に転換した場合に当該任期付職員に係る退職日までの人件費の当該部局における措置方法について行うものとする 3 教授会等は 第 1 項の審議に当たり 必要に応じて 確認書類の要求 対象者への面接等の措置を

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七情管センタ

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なお 受注者から指定した期日までに保険加入を確認できる書類が提出されない場合は 埼玉県流域下水道事業建設工事標準請負契約約款第 7 条の3 第 1 項の規定に違反することとなる旨を併せて通知します 3 発注者が 理由書 ( 一次 ) によっても当該特別の事情を有すると認めないと判断した場合は 受注者

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式第 5 号 ) を知事に提出してその承認を受けること (3) 補助事業が予定の期間内に完了しない場合又は補助事業の遂行が困難となった場合において 速やかに事業遅延等報告書 ( 様式第 6 号 ) を知事に提出してその指示を受けること (4) 補助事業の状況 補助事業の経費の収支その他補助事業に関す

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旧なお 当該投資法人が租税特別措置法第 83 条の2 第 3 項の規定の適なお 当該投資法人が租税特別措置法第 83 条の2 第 3 項の規定の適用を受けることができる日は 当該特定資産取得後 1 年以内であるこ用を受けることができる日は 当該特定資産取得後 1 年以内であることに留意するものとする

別記様式 ( 市長 区長 町長 村長 ) 殿 ( 申請日 ) 平成年月日 住民票のある市区町村名を記入してください 通知カードの送付先に係る居所情報登録申請書 通知カードの送付先に係る居所 ( 現に居住する住民票の住所地以外の地 ) について 下記のとお り登録申請します 記 1 居所情報登録を行う

第 5 条 ( 配置転換 出向 ) 1 甲は 業務上の必要がある場合 乙に対し 配置転換を命じることがある 2 甲は 業務上の必要がある場合 乙に対し 他社に出向を命じることがある 乙は 正当な理由がない限り これを拒否することができない 3 前項の場合 その出向の期間は3 年以内とする 第 6 条

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b c.( 略 ) 2 不動産取得税の軽減に係るの発行信託会社等の地方税法附則第 11 条第 12 項に基づく不動産取得税の軽減のための同法施行令附則第 7 条第 12 項に規定するの発行等については 以下のとおり取り扱うものとする イ ロ.( 略 ) 載があること c d.( 略 ) 2 不動産取

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別紙 1 提出書類一覧様式番号 様式 1 様式 2-1 様式 2-2 様式 3 様式 4 様式名 施工体制確認調査報告書積算内訳書内訳明細書工程計画配置予定技術者名簿 次に該当する場合は 様式 4を提出する必要はありません 一般競争入札の場合 ( 開札後に提出のある 配置予定技術者の資格 工事経歴報

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「学び直し」に係る第一種奨学金貸与申請書

特別の事情 が認められる場合( 2) 特殊な技術 機器又は設備等 ( 以下 特殊技術等 という ) を必要とする工事で 特殊技術等を有する者と下請契約を締結しなければ契約の目的を達することができないことや その下請業者でなければ目的を達することが困難となることが明らかな場合 特別の事情 に該当しない

1998

-2- 経済産業大臣茂木敏充国土交通大臣太田昭宏環境大臣石原伸晃防衛大臣小野寺五典(認定申請書の提出)第一条研究開発システムの改革の推進等による研究開発能力の強化及び研究開発等の効率的推進等に関する法律(平成二十年法律第六十三号)第二条第七項に規定する試験研究機関等(以下 試験研究機関等 という )

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様式 2-2 平成 27 年度耐震対策緊急促進事業補助金交付 申請 決定 額表 事業主体名 ( 単位 : 千 ) 都道府県名 市町村名 耐震診断 補強設計 耐震改修対象建築物の名称 補助金額 摘要 ( 備考 ) 1 本表は別に 2 部作成し 提出すること 2 本表は 事業ごとに作成すること

1 医療保険 年金保険についての確認書類 弊社が施工する建設現場に入場する協力業者および作業員の方には 作業所長の指示により 見積書提出時 新規入場時 安全書類提出時に 医療保険 年金保険の加入状況を確認する書 類 ( 下記 A~E いずれか一点 ) を提出または呈示していただきます A. 直近の保

Transcription:

別紙様式第 3 号 平成 28 年度就労体験を通じた農業就労の促進事業 実施計画承認申請書 平成年月日 公益財団法人三重県農林水産支援センター理事長様 ( 申請者 ) 住所 名称 代表者 印 このことについて 平成年度就労体験を通じた農業就労の促進事業を実施したいの で 就労体験を通じた農業就労の促進事業実施要領第 3 の (3) に基づき 関係書類を 添えて承認申請します 添付書類 就労体験計画 ( 別紙様式第 3 号別添 1) 経費支出計画書 ( 別紙様式第 3 号別添 2) 履歴書 ( 別紙様式第 3 号別添 3) の写し 誓約書 ( 別紙様式第 3 号別添 4) の写し

別紙様式第 3 号 ( 別添 1) 就労体験計画 1 就労体験を行う学生 氏名 2 就労体験の実施方針及び学生に対する指導方針等 3 就労体験の内容 日数等年月体験日数 ( 体験時間数 ) 体験の内容 平成年月 月 月 月 計 本計画書は就労体験を行う学生ごとに作成すること

別紙様式第 3 号 ( 別添 2-1) 就労体験を通じた農業就労促進事業経費支出計画 ( 精算 変更 ) 書 事業体名 学生氏名就労日数時間 賃金 1 ( 時間 771 円 ) 通勤手当 ( 就労日数 1,010 円 ) 賠償保険料 ( 上限 5,000 円 ) 謝金 ( 就労日数 3,000 円 ) 消耗品費 2 ( 上限 15,000 円 ) 合計 計 1 委託期間中に増額改定の場合には 就労体験の受入を行う農業経営体の負担とし 減額改定の場合は減額後の単価を上限額とする 2 就労体験に必要となる作業衣類 小農具 事務文具品に限る

別紙様式第 3 号 ( 別添 2-2) 就労体験を通じた農業就労促進事業経費支出計画 ( 精算 変更 ) 書明細 ( 消耗品のみ ) 学生氏名品名及び規格単価数量摘要 計 裏面へ領収書のコピーを添付すること

別紙様式第 3 号 ( 別添 3) 履歴書 平成年月日現在 ふりがな 氏 名 性別 生年月日 ふりがな 現住所 昭和 平成 年月日 ( 満歳 ) 電話番号 E-mail ふりがな 緊急連絡先 ( 帰省先 ) 電話番号 年月免許 資格

自己紹介書 志望動機 就労体験で期待すること見たいこと体験したいことなど 得意科目 分野 あるいは 興味のある科目 私の特徴あるいは 自覚する長所

別紙様式第 3 号 ( 別添 4) 公益財団法人三重県農林水産支援センター理事長様 平成年月日 農業経営体 様 誓約書 私は 本事業において就労体験を行うにあたり 下記の条件に従うことを誓約します 記 1 この誓約書および就労体験先の諸規則を誠実に守ること 2 就労体験中に知り得た就労体験先の秘密等を他に漏らさないこと 3 就労体験先での無断撮影ならびに器具等の無断持ち出しをしないこと 4 支援センター及び就労体験先の指示に従い就労体験に励むこと 学校名学部研究科専攻氏名

別紙様式第 6 号 就労体験の実施にかかる覚書 ( 以下 甲 という ) と公益財団法人三重県農林水産支援センター ( 以下 乙 という ) は 平成年度就労体験を通じた農業就労の促進事業において行う就労体験の実施にあたり 就労体験 を通じた農業就労の促進事業実施要領第 3 の (7) に基づき 次のとおり覚書を締結する 記 1. 就労体験内容等 平成 28 年度就労体験を通じた農業就労の促進事業における就労体験内容 就労体験受入期 間 就労体験受入学生数 受入諸条件については 本覚書内訳書のとおりとする 2. 誓約書の提出 乙は 就労体験の実施に先立ち 就労体験を行う学生から提出された誓約書の写しを甲に送付す る 3. 個人情報の取扱い 甲は 就労体験に際して知り得た学生の個人情報については 個人情報保護法の規定に従い 本 就労体験の実施以外の目的に使用することなく 就労体験終了後に適切な方法で保管 消却する 4. 協議本覚書に定めのない事項又は本覚書に関して疑義が生じた事項については その都度 甲と乙が協議のうえ これを決定する 以上 本覚書の締結を証するため 本書 2 通を作成し 甲 乙が記名 押印のうえ それぞれ 1 通を保 有するものとする 平成年月日 甲住所 名所 代表者 印 乙住所三重県松阪市嬉野川北町 530 名所公益財団法人三重県農林水産支援センター 代表者理事長林敏一印

就労体験の実施にかかる覚書内訳書 農業経営体名 受入学生数 名 1 氏名 ( 所属 ) 受入学生の氏名等 2 氏名 ( 所属 ) 3 氏名 ( 所属 ) 受入期間 平成 年 月 日 ( )~ 平成 年 月 日 就労体験時間 : ~ : ( 内休憩時間 分 ) 就労体験場所 就労体験の主な内容 体験手当 有 ( 円 / 日 ) 無. その他 ( ) 就労体験の諸条件 ( 該当にレ点 ) 交通費補助 有 ( 円 / 日 ) 無. その他 ( ) 食費補助 有 ( 円 / 日 ) 無. その他 ( ) 通勤方法の指定 有 ( 円 / 日 ) 無. その他 ( ) 利用可能 利用不可 寮費補助 ( 有. 無 )( 学生負担額 円 ) 宿泊施設 食事補助 ( 有. 無 )( 学生負担額 円 ) 寝具 その他 ( ) 作業着 ( 制服 ) 等 有 ( ). 無. その他 ( ) 体験経費の負担 受入側負担額 円 労災保険 加入 損害保険 加入 加入予定 ( 月 日 ) その他

別紙様式第 7 号 ( 作成例 ) 労働条件通知書 様事業場名称 所在地使用者職氏名就労期間日年月日から年月日まで 年月日 就業の場所従事すべき業務の内容始業 終業の 1 始業 ( 時 分 ) 終業 ( 時 分 ) 時刻 休憩時 2 休憩時間 ( ) 分 間 所定時間 3 所定時間外労働の有無 ( 有 無 ) 外労働の有無 に関する事項 賃 金 1 基本賃金イ時間給 ( 円 ) ロ日給 ( 円 ) ハ出来高給 ( 基本単価 円 保障給 円 ) ニその他 ( 円 ) 2 諸手当の額又は計算方法 イ ( 手当 円 / 計算方法 : ) ロ ( 手当 円 / 計算方法 : ) 3 所定時間外 休日又は深夜労働に対して支払われる割増賃金率 イ所定時間外 法定超 ( )% 所定超( )% ロ深夜 ( )% 4 賃金支払日 ( )-( 就業当日 その他 ( )) ( )-( 就業当日 その他 ( )) 5 賃金の支払方法 ( ) 6 労使協定に基づく賃金支払時の控除 ( 無, 有 ( )) その他 社会保険の加入状況 ( 厚生年金健康保険厚生年金基金その他 ( )) 雇用保険の適用 ( 有, 無 ) その他 以上のほかは 当社就業規則による 労働条件通知書については 労使間の紛争の未然防止のため 保存しておくことをお勧めします

記載要領 1. 労働条件通知書は 当該労働者の労働条件の決定について権限をもつ者が作成 し 本人に交付すること 2. 各欄において複数項目の一つを選択する場合には 該当項目に をつけること 3. 破線内及び二重線内の事項以外の事項は 書面の交付により明示することが労働 基準法により義務付けられている事項であること また 労働者に負担させるべ きものに関する事項 安全及び衛生に関する事項 災害補償及び業務外の傷病扶 助に関する事項 表彰及び制裁に関する事項については 当該事項を制度として 設けている場合には口頭又は書面により明示する義務があること また 日雇の労働契約についても 労働契約の更新をする場合があるものは 期間の定めのある労働契約を更新する場合の基準 を書面により明示すること が労働基準法により義務付けられていること 4. 就業の場所 及び 従事すべき業務の内容 の欄については 具体的かつ詳細 に記載すること 5. 賃金 の欄については 基本給等について具体的な額を明記すること 法定超えとなる所定時間外労働については 2 割 5 分 深夜労働については 2 割 5 分 法定超えとなる所定時間外労働が深夜労働となる場合については 5 割 を超える割増率とすること 破線内の事項は 制度として設けている場合に記入することが望ましいこと 6. その他 の欄については 当該労働者についての社会保険の加入状況及び雇用 保険の適用の有無のほか 労働者に負担させるべきものに関する事項 安全及び 衛生に関する事項 職業訓練に関する事項 災害補償及び業務外の傷病扶助に関 する事項 表彰及び制裁に関する事項 休職に関する事項等を制度として設けて いる場合に記入することが望ましいこと また 労働契約を更新する場合があるものについては 期間の定めのある労 働契約を更新する場合の基準 を記入すること ( 参考 ) 労働契約法第 18 条第 1 項の規定により 期間の定めがある労働契約の契約期間が通算 5 年を超えるときは 労働者が申込みをすることにより 期間の定めのない労働契約に転換されるものであること この申込みの権利は契約期間の満了日まで行使できること 7. 各事項について 就業規則を示し当該労働者に適用する部分を明確にした上で就 業規則を交付する方法によることとした場合 具体的に記入することを要しない こと * この通知書はモデル様式であり 労働条件の定め方によっては この様 式どおりとする必要はないこと

別紙様式第 8 号 平成 28 年度就労体験を通じた農業就労の促進事業 実績報告書 平成年月日 公益財団法人三重県農林水産支援センター理事長様 住所 名称 代表者 印 平成 28 年度就労体験を通じた農業就労の促進事業における就労体験が終了しました ので 就労体験を通じた農業就労の促進事業実施要領第 3 の (8) に基づき 事業実績 を関係書類を添えて報告します 記 添付書類 就労体験日報 ( 別紙様式第 8 号別添 1) 学生の出勤簿の写し 賃金台帳の写し 経費支出精算書 ( 別紙様式第 3 号別添 2)

別紙様式第 8 号別添 1 平成 28 年度就労体験を通じた農業就労の促進事業 就労体験受入実績報告書 受け入れた 学生の氏名 所属 ( 氏名 ) ( 所属 ) 就労体験期間及び 体験日数 時間数 体験期間 : 月日 ~ 月日 体験日数 : 日間 体験時間数 : 時間 体験させた 主な就労内容 受入れた学生の評価 ( 就労体験期間中における学生の意欲 積極性 仕事ぶりなどについて総合的に評価 ) 受入による成果 ( 学生の受入を通じて得られたこと 役に立ったこと ) 受入れた学生への メッセージ 学生への公開 ( メッセージを除く ) 可 不可 ここに記載された個人情報は 就労体験に係る手続き及び就労体験の成果にかかる調査 分析の目的 のみに使用し 他の目的には一切使用しません

就労体験受入日報 受け入れた 学生の氏名 就労体験日時平成年月日 ( ) : ~ : 作目 作業内容 場所 本日体験させた 就労内容 誰と 説明した 説明していない ( どちらかに ) 説明の 有無 説明内容 説明した内容や注意点 本日の学生の仕事 ぶりに対する意見 等 雇用主確認印就労体験実施 責任者印

別紙様式第 9 号 平成 28 年度就労体験を通じた農業就労の促進事業 就労体験実施報告書 平成年月日 公益財団法人三重県農林水産支援センター理事長様 住所 氏名 平成 28 年度就労体験を通じた農業就労の促進事業における就労体験が終了しました ので 就労体験を通じた農業就労の促進事業実施要領第 3 の (9) に基づき その実施 状況を関係書類を添えて報告します 記 添付書類 就労体験報告書 ( 別紙様式第 9 号別添 1)

別紙様式第 9 号別添 1 平成 28 年度就労体験を通じた農業就労の促進事業 就労体験報告書 所 属 学部 研究科学科 専攻 学 年 学年 学籍番号 ふりがな 氏 名 就労体験先名 就労体験期間月日 ~ 月日 ( 日間 時間 ) 就労体験内容 就労体験の目標 目標の達成度 達成できた ほぼ達成できた やや達成できなかった 達成できなかった 就労体験を通じて得 られたこと 役に立 ったこと 新たに発見したこと ( 企業 仕事 就職等 に関して ) 就労体験を希望する 後輩に向けた助言等 学生への公開 ( 個人情報除く ) 可 不可

ここに記載された個人情報は 就労体験に係る手続き及び就労体験の成果にかかる調査 分析の目的 のみに使用し 他の目的には一切使用しません 就労体験日報 学生氏名 就労体験日時平成年月日 ( ) : ~ : 本日の目標 就労体験内容 体験内容の難易度について 難しい やや難しい やや易しい 易しい 体験に対する評価 受け入れ側の指導について 十分 やや十分 やや不足 不足 作業の目的の説明があったか あった なかった 作業の目的が理解できたか 十分理解できた やや理解できた やや理解できなかった 理解できなかった 本日の目標に 対する自己評価 本日のふりかえり と反省 感想など 雇用主確認印就労体験実施 責任者印

別紙様式第 10 号 平成年度就労体験を通じた農業就労の促進事業にかかる 助成金交付申請書 平成年月日 公益財団法人三重県農林水産支援センター理事長あて ( 申請者 ) 住所 名称 代表者 印 このことについて 平成年度就労体験を通じた農業就労の促進事業における就労 体験の実施にかかる助成金を下記のとおり交付されたく 就労体験を通じた農業就労 の促進事業実施要領第 3 の (10) に基づき 関係書類を添えて申請します 記 1 交付申請額 金 円 添付資料 就労体験を通じた農業就労の促進事業経費支出精算書 ( 別紙様式第 3 号 ( 別添 2-1)) 就労体験を通じた農業就労の促進事業経費支出精算書明細 ( 別紙様式第 3 号 ( 別添 2-2)) その他関係書類

別紙様式第 13 号 平成年度就労体験を通じた農業就労の促進事業 実施計画変更 ( 中止 ) 承認申請書 平成年月日 公益財団法人三重県農林水産支援センター理事長あて ( 申請者 ) 住所 名称 代表者 印 平成年月日付け三農支第号で承認のあった平成年度就労体験を通じた農業就労の促進事業における就労体験の実施ついては 下記のとおり変更 ( 中止 ) したいので 就労体験を通じた農業就労の促進事業実施第 3の (13)((14)) に基づき関係書類を添えて申請します 記 1 変更 ( 中止 ) の理由 2 変更の内容 < 変更にかかる添付書類 > 就労体験を通じた農業就労の促進事業実施変更計画書( 別紙様式第 3 号別添 1) 就労体験を通じた農業就労の促進事業実施変更経費支出計画書 ( 別紙様式第 3 号別添 2-1) < 中止にかかる添付書類 > 就労体験を通じた農業就労の促進事業にかかる就労体験の中止届 ( 別紙様式第 14 号 ) の写し * 学生から中止届が提出された場合のみ

別紙様式第 14 号 ( 作成例 ) 平成年度就労体験を通じた農業就労の促進事業にかかる就労体験の中止届 平成年月日 就労体験実施農業経営体あて 住所 氏名 印 このことについて 下記のとおり就労体験を中止したいので 就労体験を通じた農業 就労の促進事業実施要領第 3 の (14) に基づき届け出ます 記 1 中止年月日 2 中止理由

出勤簿 事業体名 氏 名 日付印備考日付印備考 第 1 日 第 16 日 第 2 日 第 17 日 第 3 日 第 18 日 第 4 日 第 19 日 第 5 日 第 20 日 第 6 日 第 21 日 第 7 日 第 22 日 第 8 日 第 23 日 第 9 日 第 24 日 第 10 日 第 25 日 第 11 日 第 26 日 第 12 日 第 27 日 第 13 日 第 28 日 第 14 日 第 29 日 第 15 日 第 30 日 事業主確認印 管理責任者確認印