プロジェクト名 福寿のまち南城ウェルネス観光振興事業 新規 の区分 の多彩な海浜や貴重な緑地を有する美しい自然環境と琉球最高の聖地である斎場御嶽や琉球王国発祥に関わる多様な史跡 文化財などの豊かな歴史文化といった特色ある資源の活用や癒しと健康長寿を基調とする観光振興の地域づくりを行う 地域住民が心身ともに健康で心安らぐ生活環境の充実を推進するとともに 癒しと健康長寿の地域イメージを発信し 人材育成やシステムづくりを行い 観光や健康関連産業 特産品づくりなどの産業振興を図る 観光振興画の策定 年間観光客数 ( 斎場御嶽内 ) 平成 18 年度 8 万人 平成 22 年度 25 万人 体験フ ロク ラム年間参加者平成 18 年度 0 名 平成 22 年度 3,000 名 医療費の軽減平成 18 年度 3,782,830 千円 平成 22 年度 3,722,830 千円 (60,000 千円減 ) プロジェクトの政策分野の分類平成 18 年度 ~ 平成 22 年度 6 観光振興 交流プロジェクト期間 観光振興事業 観光振興の主体 目的を明確にし 観光地の開発 観光イベントの開催 特産品開発等による地域の資源を活用した独自の観光を確立する ( うち H21 事業費 ) 233,009 ( 22,012 ) 健康長寿推進事業 子どもから高齢者まであらゆる人々が 健康でいきいきと暮らせるよう心と体の健康づくりの推進やサポート体制を整備していく 51,485 ( 9,380 ) 284,494 ( 31,392 )
プロジェクト名 翔る南城っ子国際化支援事業 新規 の区分 将来有望な子供たちが文化 語学力等の習得並び交流を通じて社会の発展に寄与する国際 感覚豊かな人材になるよう育成するとともに地域住民の国際交流思想の高揚ならび友好親善を 図る 海外移住者子弟研修生の受入数平成 18 年度 1 名 平成 22 年度 5 名 中 高校生の留学者数平成 18 年度 0 名 平成 22 年度 80 名 英語への興味 関心 コミュニケーションを持つ楽しさ 積極性 聞く 話す能力 表現力 の向上 プロジェクトの政策分野の分類平成 18 年度 ~ 平成 22 年度 11その他期間 ( うち H21 事業費 ) 海外移住子弟研修生受け入れ事業 中学生 高校生海外短期留学事業 小中学校英語教育研究開発事業 本市出身の海外移住者子弟の研修生を 3 ヶ月受け入れ 本県並びに本市の文化 技術等の習得及び市民との交流を行う 国際性豊かな人材育成並びに国際社会に適応する能力 資質の向上を目的に本市在住の中学生 高校生を対象とした米国へ短期留学 (30 日以内 ) を行う 小学校では 異文化理解 国際理解を深めるとともに 外国人英語指導助手 (ALT) や留学生等の外国人との交流をとおして積極的にコミュニケーション能力の育成を図っていく また 中学校では 外国人英語指導助手 (ALT) や外部指導者とのティームティーチングを拡充し 実践的コミュニケーション能力を育成していく 4,671 ( 947 ) 38,900 ( 8,700 ) 45,509 ( 9,390 ) 89,080 ( 19,037 )
新規 のプロジェクト名薫り高い文化芸術南城活性化事業区分 の豊かな自然 地域芸能を土台として 薫り高い文化芸術によるまちづくりを推進し 市民アイデンティティの醸成と 新市のイメージアップを図る 文化芸術活動への市民参加数平成 18 年度 13,000 人 平成 22 年度 17,950 人 シュガーホールの稼働率平成 18 年度 70.2% 平成 22 年度 80% 台 シュガーホールの利用者数平成 18 年度 41,000 人 平成 22 年度 50,000 人 プロジェクトの政策分野の分類平成 18 年度 ~ 平成 22 年度 11その他期間 シュガーホールを核とした文化芸術によるまちづくり事業 国内外の著名なアーティストの公演と 舞台芸術による市民交流活動をおこなう また 芸術文化教育をとおして 市内の子ども達の感性 創造性を育む ( うち H21 事業費 ) 73,180 ( 18,024 ) 73,180 ( 18,024 )
プロジェクト名魅力あるまちづくり事業 新規 の区分 プロジェクトの政策分野の分類平成 18 年度 ~ 平成 21 年度 11その他期間 農業振興地域整備画の策定事業 都市画マスタープランの策定事業 国土利用画の策定事業 厚生年金休暇センター跡地利活用検討事業 農業の振興を促進するための地域を定め 農用地の有効利用と農業生産基盤を画的に推進するための基本画を定め 優良な農地を保全するとともに 農業振興のための各種施策を画的に実施していく の市土の利用に関する行政上の指針となる合的かつ長期的な画を定め 自然環境の保全を図りつつ 地域の自然的 社会的 経済的及び文化的条件に配慮して 健康で文化的な生活環境の確保と市土の均衡ある発展を図る 現況把握 上位 関連画との整合 課題の整理 土地建物の評価 跡地利活用のビジョン 健康 長寿の拠点としての利活用 観光振興の拠点としての利活用 歴史 文化 芸能の拠点としての利活用 青少年の体験学習 平和学習の拠点としての利活用 国際交流の拠点としての利活用 市庁舎としての利活用 まちづくりの視点 施設の利活用 検討委員会の開催 将来のの住宅地 商業地 工業地 農業地及び森林などの土地利用の方向性を定めるとともに それを実現するための都市画などの方策を明らかにし が有する優れた歴史文化資源と豊かな自然の保全と再生を図るとともに 自然や歴史文化と調和した安全で潤いのある生活空間の創造を図る これにより 質の高い暮らしが創造できる個性的で魅力的な一体性のある地域の形成を目指す また 区域内外の産業集積 研究開発集積との交流 連携を推進し 新規 成長産業の創出や既存産業の高度化を進める等 産業振興を図る 合的な土地利用基本方針の策定 農業振興地域整備画の策定 都市画マスタープランの策定 国土利用画の策定 厚生年金休暇センター跡地利活用画書の策定 市人口平成 18 年度 40,657 人 平成 21 年度 41,000 人 合併後の望ましい都市像や都市整備の目標を明らかにした上で 将来の都市づくり ( まちづくり ) の方向性の指針を示し 市民と行政とが一体となって 概ね 20 年後ののあるべき姿を考え その実現に向けての基本的な方針を定め 今後のでの 都市画 や まちづくり事業 を このマスタープランに基づいて具体的に取り組んでいく ( うちH21 事業費 ) 8,250 ( 0 ) 33,743 ( 10,059 ) 9,563 ( 0 ) 2,982 ( 0 ) 54,538 ( 10,059 )
様式 2 ( 目次 A4 サイズ ) ( 目次 ) 頑張る地方応援プログラム 都道府県名団体コード市区町村名プロジェクト 沖縄県 472158 福寿のまち南城ウェルネス観光振興事業 の多彩な海浜や貴重な緑地を有する美しい自然環境と琉球最高の聖地である斎場御嶽や琉球王国発祥に関わる多様な史跡 文化財などの豊かな歴史文化といった特色ある資源の活用や癒しと健康長寿を基調とする観光振興の地域づくりを行う 地域住民が心身ともに健康で心安らぐ生活環境の充実を推進するとともに 癒しと健康長寿の地域イメージを発信し 人材育成やシステムづくりを行い 観光や健康関連産業 特産品づくりなどの産業振興を図る 観光振興画の策定 年間観光客数 ( 斎場御嶽内 ) 平成 18 年度 8 万人 平成 22 年度 25 万人 体験フ ロク ラム年間参加者平成 18 年度 0 名 平成 22 年度 3,000 名 医療費の軽減平成 18 年度 3,782,830 千円 平成 22 年度 3,722,830 千円 (60,000 千円減 ) プロジェクト期間 平成 18 年度 ~ 平成 22 年度 具体の事業 施策 ( ) 観光振興事業 健康長寿推進事業 具体の事業 施策 ( ) 観光振興の主体 目的を明確にし 観光地の開発 観光イベントの開催 特産品開発等による地域の資源を活用した独自の観光を確立する 子どもから高齢者まであらゆる人々が 健康でいきいきと暮らせるよう心と体の健康づくりの推進やサポート体制を整備していく 事業費 ( 画全体 ) 事業費 ( 平成 21 年度 ) 233,009 22,012 51,485 9,380 284,494 31,392 政策分野新規 の分類の区分 6 沖縄県 472158 翔る南城っ子国際化支援事業 将来有望な子供たちが文化 語学力等の習得並び交流を通じて社会の発展に寄与する国際感覚豊かな人材になるよう育成するとともに地域住民の国際交流思想の高揚ならび友好親善を図る 平成 18 年度 ~ 海外移住者子弟研修生の受入数平成 18 年度 1 名 平平成 22 年度成 22 年度 5 名 中 高校生の留学者数平成 18 年度 0 名 平成 22 年度 80 名 英語への興味 関心 コミュニケーションを持つ楽しさ 積極性 聞く 話す能力 表現力 の向上 海外移住子弟研修生受け入れ事業 中学生 高校生海外短期留学事業 小中学校英語教育研究開発事業 本市出身の海外移住者子弟の研修生を 3 ヶ月受け入れ 本県並びに本市の文化 技術等の習得及び市民との交流を行う 国際性豊かな人材育成並びに国際社会に適応する能力 資質の向上を目的に本市在住の中学生 高校生を対象とした米国へ短期留学 (30 日以内 ) を行う 小学校では 異文化理解 国際理解を深めるとともに 外国人英語指導助手 (ALT) や留学生等の外国人との交流をとおして積極的にコミュニケーション能力の育成を図っていく また 中学校では 外国人英語指導助手 (ALT) や外部指導者とのティームティーチングを拡充し 実践的ココミュニケーション能力を育成していく 4,671 947 38,900 8,700 45,509 9,390 11 89,080 19,037 シュガーホールを核とした文化芸術によるまちづくり事業 の豊かな自然 地域芸能を土台として 薫り高い文化芸術によるまちづくりを推進し 市民アイデンティティの醸成と 新市のイメージアップを図る 平成 18 年度 ~ 平成 22 年度沖縄県 472158 薫り高い文化芸術南城活性化事業 文化芸術活動への市民参加数平成 18 年度 13,000 人 平成 22 年度 17,950 人 シュガーホールの稼働率平成 18 年度 70.2% 平成 22 年度 80% 台 シュガーホールの利用者数平成 18 年度 41,000 人 平成 22 年度 50,000 人 国内外の著名なアーティストの公演と 舞台芸術による市民交流活動をおこなう また 芸術文化教育をとおして 市内の子ども達の感性 創造性を育む 73,180 18,024 73,180 18,024 11
様式 2 ( 目次 A4 サイズ ) 沖縄県 472158 魅力あるまちづくり事業 将来のの住宅地 商業地 工業地 農業地及び森林などの土地利用の方向性を定めるとともに それを実現するための都市画などの方策を明らかにし が有する優れた歴史文化資源と豊かな自然の保全と再生を図るとともに 自然や歴史文化と調和した安全で潤いのある生活空間の創造を図る これにより 質の高い暮らしが創造できる個性的で魅力的な一体性のある地域の形成を目指す また 区域内外の産業集積 研究開発集積との交流 連携を推進し 新規 成長産業の創出や既存産業の高度化を進める等 産業振興を図る 平成 18 年度 ~ 平成 21 年度 合的な土地利用基本方針の策定 農業振興地域整備画の策定 都市画マスタープランの策定 国土利用画の策定 厚生年金休暇センター跡地利活用画書の策定 市人口平成 18 年度 40,657 人 平成 21 年度 41,000 人 農業振興地域整備画の策定事業 都市画マスタープランの策定事業 国土利用画の策定事業 厚生年金休暇センター跡地利活用検討事業 農業の振興を促進するための地域を定め 農用地の有効利用と農業生産基盤を画的に推進するための基本画を定め 優良な農地を保全するとともに 農業振興のための各種施策を画的に実施していく 合併後の望ましい都市像や都市整備の目標を明らかにした上で 将来の都市づくり ( まちづくり ) の方向性の指針を示し 市民と行政とが一体となって 概ね20 年後ののあるべき姿を考え その実現に向けての基本的な方針を定め 今後のでの 都市画 や まちづくり事業 を このマスタープランに基づいて具体的に取り組んでいく の市土の利用に関する行政上の指針となる合的かつ長期的な画を定め 自然環境の保全を図りつつ 地域の自然的 社会的 経済的及び文化的条件に配慮して 健康で文化的な生活環境の確保と市土の均衡ある発展を図る 現況把握 上位 関連画との整合 課題の整理 土地建物の評価 跡地利活用のビジョン 健康 長寿の拠点としての利活用 観光振興の拠点としての利活用 歴史 文化 芸能の拠点としての利活用 青少年の体験学習 平和学習の拠点としての利活用 国際交流の拠点としての利活用 市庁舎としての利活用 まちづくりの視点 施設の利活用 検討委員会の開催 8,250 0 33,743 10,059 9,563 0 2,982 0 11 54,538 10,059 1 具体の事業 施策( ) 欄は 個票から適宜要約してください 2 プロジェクトの期間 欄は プロジェクトを構成する事業 施策の画年度をもとに記入してください 3 政策分野の分類 欄には 以下の1~11のいずれか1つを記入してください なお 複数の政策分野に重複すると考えられる場合は 各地方公共団体の判断により 最も近いものを記入してください 1 地域経営改革プロジェクト 2 地場産品発掘 ブランド化プロジェクト 3 少子化対策プロジェクト 4 企業立地促進プロジェクト 5 定住促進プロジェクト 6 観光振興 交流プロジェクト 7 まちなか再生プロジェクト 8 若者自立支援プロジェクト 9 安心 安全なまちづくりプロジェクト 10 環境保全プロジェクト 11 その他 なお 丸付き数字 等は用いず 半角数字のみ を記入してください 4 事業費 欄は を記入してください 5 団体コード 欄には 6 桁の地方公共団体コードを半角数字で記入してください 6 新規 の区分 欄は 平成 19 年度に応募したプロジェクトのであるものについては に 平成 20 年度に新たに応募するプロジェクトについては 新規 にそれぞれ分類してください なお 平成 19 年度に応募したプロジェクトの変更 追加 分割等を行った場合においては おおむね以下の例を参考として 各地方公共団体の判断により 又は 新規 に分類してください また 新規 の場合 応募する前に その内容を 住民に公表してください 分類例 (1) 事業費の変更 (2) 成果指標や事業 施策等の軽微な変更 (3) プロジェクト名の変更 成果指標や事業 施策等の実質的変更を伴う場合は 住民に公表した上で 新規 とし その他のものは (4) プロジェクトの分割 成果指標や具体の事業 施策等の実質的変更を伴う場合は住民に公表した上で 新規 とし その他のものは 7 ホームページアドレス( ある場合のみ ) の文字は削除した上で ホームページアドレスを記入してください