宮城の将来ビジョン 富県宮城の実現 ~ 県内総生産 10 兆円への挑戦 ~ 富県宮城の実現 ~ 県内総生産 10 兆円への挑戦 ~ 認知度集計表 ( 回答者属性別 ) 内容について知っている 言葉は聞いたことがある 効知らない ( はじめて聞く言葉である ) 県全体 度数 ,172

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平成24年県民意識調査結果報告書

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第 3 次 山形県総合発展計画 短期アクションプラン ( 平成 25 年度 ~28 年度 ) 平成 2 5 年 3 月 山形県

姫路市及びたつの市における連携中枢都市圏形成に係る連携協約 姫路市 ( 以下 甲 という ) 及びたつの市 ( 以下 乙 という ) は 連携中枢都市圏構想推進要綱 ( 平成 26 年 8 月 25 日付け総行市第 200 号総務省自治行政局長通知 ) に基づく連携中枢都市圏である播磨圏域 ( 以下

問 1 あなたは, 景観について関心をお持ちですか? 1 非常に関心を持っている 関心を持っている 関心を持っていない 全く関心を持っていない % 5 全く関心を持っていない 0.6% 1.1% 1 非常に関心を

(4) 対象区域 基本方針の対象区域は市街化調整区域全体とし 都市計画マスタープランにおいて田園都市ゾーン及び公園 緑地ゾーンとして位置付けられている区域を基本とします 対象区域図 市街化調整区域 2 資料 : 八潮市都市計画マスタープラン 土地利用方針図

0-1表紙

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第2節 茨木市の現況

1 自然に対する関心 (1) 自然に対する関心 平成 24 年 6 月 平成 26 年 7 月 関心がある( 小計 ) 90.4% 89.1% 非常に関心がある 29.5% 21.9%( 減 ) ある程度関心がある 60.9% 67.2%( 増 ) 関心がない( 小計 ) 8.8% 10.5% あま


Ⅰ Ⅱ 平成 27 年 岩手県の東日本大震災津波からの復興に関する意識調査 結果 ( 速報 ) 目的 復興計画に基づいて県が行う施策 事業の実施状況や進捗に関し 県民がどの程度重要だと感じ どの程度復旧 復興を実感しているか等を毎年継続的に把握することにより 計画の実効性を高め 長期にわたる復興に向

第 1 部 施策編 4

(2) 富士北麓都市計画都市計画区域の整備 開発及び保全の方針 ( 平成 23 年 3 月 ) 山梨県では 既に人口減少 超高齢社会が到来しており 都市経営コストの最適化 自動車を自由に使えない高齢者等の移動手段の確保 公共公益施設や大規模集客施設の適正立地 地球環境問題への対応など様々な課題が都市

平成30年版高齢社会白書(全体版)

4. 都市づくりの目標と方針 4-1 都市づくりの基本理念 地域の個性が輝く生活快適都市 上田 ~ 魅力あるふるさと活気ある交流風格ただようまち ~ 基本理念の意味あい 上田市は 歴史 文化 自然 産業などに恵まれた特色ある地域から成り立っており 各地域が個性を発揮し 連携し合い 交流を促進しながら

資料1:地球温暖化対策基本法案(環境大臣案の概要)

4. 子育て 教育 福祉 に関して Ⅱ 調査の結果 /4. 子育て 教育 福祉 に関して 問 12 子育て環境の充実度あなたは 西成区は 安心して子育てができる環境が充実している と思いますか? 回答数 1 思う 32 2 どちらかといえば思う どちらかといえば思わない 思わ

子どもから大人まで県民だれもが生涯にわたって主体的にスポーツに親しめる環境 (= スポーツ振興基盤 ) を整えていくことが重要

主な論点 資料 4 1. ワーク ライフ バランスの推進 生産性向上等の観点から 働き方とともに休み方を見直すことの必要性 重要性 (1) 有給休暇取得状況と長時間労働の国際比較 (2) 休暇取得と生産性との関係 (3) 仕事と仕事以外の生活の充実 2. 秋の連休の大型化等を実現する上での課題 (1

基本方針 2 児童 生徒一人ひとりに応じた学習を大切にし 確かな学力の育成を図ります 基本方針 2 児童 生徒一人ひとりに応じた学習を大切にし 確かな学力の育成を図ります (1) 基礎的 基本的な学力の定着児童 生徒一人ひとりが生きる力の基盤として 基礎的 基本的な知識や技能を習得できるよう それぞ

13 Ⅱ-1-(2)-2 経営の改善や業務の実行性を高める取組に指導力を発揮している Ⅱ-2 福祉人材の確保 育成 Ⅱ-2-(1) 福祉人材の確保 育成計画 人事管理の体制が整備されている 14 Ⅱ-2-(1)-1 必要な福祉人材の確保 定着等に関する具体的な計画が確立し 取組が実施されている 15

第1表 概算要求額総表

Microsoft Word - ■【滑川町総合振興計画】計画書_修正_ _NXPowe

1 県土の利用に関する基本構想 (1) 県土利用の現況 分散型の都市構造 豊かで恵まれた自然環境を有する一方 山陽沿岸部では臨界工業地帯を形成 森林面積の割合が大きく 平地が乏しい 都市と農山漁村が近接 中山間地域が県土面積の約 7 割を占める (2) 県土利用をめぐる基本的条件の変化 本格的な人口

(市・町)        調査

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市町村における住民自治や住民参加、協働に関する取組状況調査

3 調査項目一覧 分類問調査項目 属性 1 男女平等意識 F 基本属性 ( 性別 年齢 雇用形態 未既婚 配偶者の雇用形態 家族構成 居住地 ) 12 年調査 比較分析 17 年調査 22 年調査 (1) 男女の平等感 (2) 男女平等になるために重要なこと (3) 男女の役割分担意


農山性化1 農山漁村の 6 次産業化の考え方 雇用と所得を確保し 若者や子供も集落に定住できる社会を構築するため 農林漁業生産と加工 販売の一体化や 地域資源を活用した新たな産業の創出を促進するなど 農山漁村の 6 次産業化を推進 現 状 農山漁村に由来する様々な地域資源 マーケットの拡大を図りつつ

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事業者名称 ( 事業者番号 ): 地域密着型特別養護老人ホームきいと ( ) 提供サービス名 : 地域密着型介護老人福祉施設 TEL 評価年月日 :H30 年 3 月 7 日 評価結果整理表 共通項目 Ⅰ 福祉サービスの基本方針と組織 1 理念 基本方針

評価項目 評価ポイント 所管部局コメント 評価 国際交流に関する情報の収集及び提供事業国際交流活動への住民の参加促進事業国際理解推進事業在住外国人に対する相談事業在住外国人に対する支援事業 安定 確実な施設運営管理 公正公平な施設使用許可や地域に出向いた活動に取り組むなど新たな利用者の増加に努め 利

北部大阪都市計画彩都地区計画 ( 案 ) 北部大阪都市計画彩都地区計画を 次のとおり変更する 1. 地区計画の方針 名称彩都地区計画 位 置 茨木市大字粟生岩阪 大字宿久庄 大字清水 大字佐保 大字泉原 大字千提寺 大字大岩 大字福井 大字大門寺 大字生保 大字安威 山手台一丁目 山手台三丁目 山手

八街市教育振興基本計画(平成26年~平成35年)

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北見市総合計画.indd

3 地域コミュニティ活動について 地域コミュニティ活動 への参加について よく参加している 時々参加している とい う回答は 55.4% となりました また 参加したことはない と回答された方以外を対象に 地域コミュニティ団体の課題と 思うもの を尋ねたところ 回答が多かったものは 以下のとおりです

第3節 重点的な取り組み

平成 29 年度 消費者の意識に関する調査 結果報告書 食品ロス削減の周知及び実践状況に関する調査 平成 30 年 3 月 消費者庁消費者政策課

24 ごみ減量分野様式 2 ごみゼロをめざすまち 分野目標 1 ごみゼロ都市 なかの を実現するために 区民 事業者 区が連携して3Rの取組みを進め ごみの排出量が減少するまちをめざす 2 循環型社会を実現するために 資源の再使用 再生利用などの資源の有効利用が広がっているまちをめざす 成果指標 区

市町合併という基本的枠組みの変更に対応した 市全域を対象とした計画の見直し 少子高齢化をはじめとする本市を取り巻く社会経済情勢の変化に対応した計画づくり 総合計画や都市計画区域マスタープランなど 上位関連計画との整合 調整の必要性 都市計画マスタープランは 都市計画法第 18 条の 2 に基づいて策

稲沢市の観光に関するインターネット調査調査項目 未定稿 1 回答者の属性 Q1 あなたの性別 1 男性 2 女性 1 つだけ選択 Q2 あなたの年齢 1 10 歳代 2 20 歳代 3 30 歳代 4 40 歳代 5 50 歳代 6 60 歳以上 1 つだけ選択 Q3 あなたの職業 1つだけ選択 1


01 報道資料1

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PowerPoint プレゼンテーション

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計画的な再開発が必要な市街地 特に一体的かつ総合的に再開発を促進すべき地区 市町名 名称 再開発の目標 土地の合理的かつ健全な高度利用及び都市機能の更新に関する方針 特に整備課題の集中がみられる地域 ( 課題地域 ) 地区名 西宮市 C-4 浜脇 ( 約 175ha) 居住環境の向上 良好な都市景観

第 2 節廃棄物の排出 処理状況 1. 排出から処理 処分までの流れ (1) 発生量及び平成 22 年度の1 年間に県内で発生した産業廃棄物の発生量は 1,814 千トンであり 有償物量は 153 千トン は 1,661 千トンとなっている を種類別にみると が 6,638 千トンと最も多く 次いで

渚泊推進対策 平成 29 年 3 月に閣議決定された 観光立国推進基本計画 において 農山漁村滞在型旅行をビジネスとして実施できる体制を持った地域を平成 32 年度までに 500 地域創出することにより 農泊 の推進による農山漁村の所得向上を実現する と位置づけられたところ 農泊 を持続的なビジネス

資料 目 次 事業方針 実施計画 みんなで福祉の風土を広げよう 住民 関係機関 団体のネットワークで身近な福祉活動を進めよう 一人ひとりの安全で安心な暮らしを守ろう Ⅳ 推進基盤の強化 主な年間行事等

市街化調整区域の土地利用方針の施策体系 神奈川県 平塚市 神奈川県総合計画 神奈川県国土利用計画 平塚市総合計画 かながわ都市マスタープラン 同地域別計画 平塚市都市マスタープラン ( 都市計画に関する基本方針 ) 平塚都市計画都市計画区域の 整備 開発及び保全の方針 神奈川県土地利用方針 神奈川県

2


かわごえ子育てプラン(川越市次世代育成支援対策行動計画)

市中学校の状況及び体力向上策 ( 学校数 : 校 生徒数 :13,836 名 ) を とした時の数値 (T 得点 ) をレーダーチャートで表示 [ ] [ ] ハンドボール ハンドボール投げ投げ H29 市中学校 H29 m 走 m 走 表中の 網掛け 数値は 平均と同等または上回っているもの 付き

( ウ ) 年齢別 年齢が高くなるほど 十分に反映されている まあまあ反映されている の割合が高くなる傾向があり 2 0 歳代 では 十分に反映されている まあまあ反映されている の合計が17.3% ですが 70 歳以上 では40.6% となっています

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目 次 1 基本方針 再開発を促進すべき地区等の整備又は開発の方針... 2 別表再開発促進地区の整備又は計画の概要... 3 都市再開発方針図 ( 総括図 )... 6 都市再開発方針附図

中井町緑の基本計画(概要版)

2 調査結果 (1) 教科に関する調査結果 全体の平均正答率では, 小 5, 中 2の全ての教科で 全国的期待値 ( 参考値 ) ( 以下 全国値 という ) との5ポイント以上の有意差は見られなかった 基礎 基本 については,5ポイント以上の有意差は見られなかったものの, 小 5 中 2ともに,

4 回答者属性 (1) 性別 人数割合 (%) 男性 女性 49.4% 0.4% 男性 5 女性 % 2 0.4% (2) 年代別 人数割合 (%) 20 代 % 30 代 % 40 代 % 50 代 % 60~6

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PowerPoint プレゼンテーション

5 この施策に係る事務事業 ( 重要度 貢献度順 ) 番号 事務事業名 魅力個店づくり整備促進事業 歳出決算額 ( 千円 ) 施策への関連性 目的に対する指標 年度目標値 年度実績値 推移 区内の既存個店や出店希望 22 者が行う 魅力的な店舗づ 809 くりを支援することで 魅 力個店の集積を図る


Taro-① 平成30年度全国学力・学習状況調査の結果の概要について

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ANNUAL REPORT

PowerPoint プレゼンテーション

ECONOMY TOPICS

待される 交流人口の拡大 に向けた観光地域づくりの推進に取り組むこととしている また みやぎ第 3 期みやぎ観光戦略プラン では みやぎの観光が抱える課題に対応する取組の柱として 沿岸部の観光資源の再生と積極的な誘客 観光消費効果の高い県外等からの誘客強化 観光資源の魅力の向上と観光客受入態勢の整備

平成 26 年度 ~ 平成 33 年度 みんなでつくる! 笑顔あふれるまち 北海道中札内村

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問 32-2 うちエコ診断 を受けない理由 ( 問 32 で うちエコ診断は知っている ( 聞いたことがある ) が 受けたことはない と答えた方に ) あなたが うちエコ診断 を受けない理由として 次の中からいくつでも選んで番号を で囲んでください ( 回答者数 =73 人 )( 複数回答 ) (

基本方針 2-1 観光資源の有効活用〇歴史 スポーツ 自然など 恵まれた観光資源を活用し 世界に向けた積極的な情報発信や意見交換の場の整備を行います 〇文化 芸術資源のデジタルアーカイブ 33 化により 資源の保護を進め インターネット上での有効活用も行います 2-2 活力ある産業〇ホームページ等の

01表紙福島

併せて 先進事例を統一的なフォーマットでデータベース化する また 意欲ある地域が先進的な取組みを行った人材に 目的に応じて容易に相談できるよう 内閣官房において 各省の人材システムを再点検し 総合的なコンシェルジュ機能を強化する 各種の既存施策に加え 当面 今通常国会に提出を予定している 都市再生法

⑴ 政策目的 市街地再開発事業の推進により 土地の合理的かつ健全な高度利用と都市機能の更新を図るとともに コンパクトシティの推進及び密集市街地の解消を図る 新設 拡充又は延長を必要とする理由 ⑵ 施策の必要性 以下の施策の推進のため 本措置の延長により 民間事業者による早期かつ着実な保留床の取得を促

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1. 調査の目的 物価モニター調査の概要 原油価格や為替レートなどの動向が生活関連物資等の価格に及ぼす影響 物価動向についての意識等を正確 迅速に把握し 消費者等へタイムリーな情報提供を行う ( 参考 )URL:


1 2

4 平成 年度のと 基本目標 1 しごとをつくり 安心して働けるようにする 本市の基幹産業である農漁業を魅力あるものにするため 六次産業化や高収益型農業を推進し 新規就農者や農業後継者の育成にました また 働く場所の確保と地域経済の活力向上のために企業誘致へのや 創業支援プログラムの作成

H28秋_24地方税財源

更に 県内各地に誕生した傾聴ボランティア団体の活動がより活発になるようネットワーク形成 に向けて 当団体が中心となってとりまとめを行っている 3 活動の特徴 (1) 活動の中で見られた工夫や活動が上手く進んだポイント 電話相談 傾聴茶話会 傾聴サロンまで 被災者のニーズに応じた対応が可能な仕組みの構

(Microsoft Word \214\244\213\206\212\210\223\256)

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第 次石巻市地域情報化基本計画 資料 公共施設予約 イベント等申込システムの整備 生涯学習課体育振興課.5 身近な手続きの電子申請化の推進 公共事業や物品調達に係る電子入札の導入 削除 電子入札は 入札執行に伴う各種手続きを電子メールで行うため 入札会場へ出向くことなく社内に居ながら入札への参加が可

「新しい都市づくりのための都市開発諸制度活用方針」

Transcription:

宮城の将来ビジョン 富県宮城の実現 ~ 県内総生産 10 兆円への挑戦 ~ 4 宮城の将来ビジョンにおける 3 つの政策推進の基本方向に関する調査分析結果宮城の将来ビジョンで定めている政策推進の 3 つの基本方向ごとに, 認知度及びさらに力を入れる必要があると考える取組について調査したところ, 次のような結果となりました (1) 富県宮城の実現 ~ 県内総生産 10 兆円への挑戦 ~ < 概要 > 県全体 内容について知っている 言葉は聞いたことがある を合わせた 認知群 は 39.8% である 性別男性の 認知群 は 43.5% で, 県全体より ポイント低い 女性の 認知群 は 36.2% で, 県全体より 3.6 ポイント低い 年代別 65 歳未満の 認知群 は 35.7% で, 県全体より 4.1 ポイント低い 65 歳以上の 認知群 は 5% で, 県全体より 12.1 ポイント高い 地域別沿岸部の 認知群 は 36.4% で, 県全体より 3.4 ポイント低い 内陸部の 認知群 は 42.1% で, 県全体より 2.3 ポイント高い 圏域別各圏域の 認知群 は, 仙台圏域が 34.5% で県全体より ポイント低く, 栗原圏域が 45.8% で県全体より 6.0 ポイント高い その他の圏域は, 県全体との差が全て 5.0 ポイント以内に収まっている 富県宮城の実現 ~ 県内総生産 10 兆円への挑戦 ~ 認知度割合 ( 回答者属性別 ) 0% 10% 20% 30% 40% 50% 60% 70% 80% 90% 100% 認知群 凡例 内容について知っている 言葉は聞いたことがある 知らない ( 初めて聞く言葉である ) 県全体 3.4 36.4 60.2 性別 男性 38.8 56.6 女性 3 6 65 歳未満 3 6 65 歳以上 47.6 48.1 地域別 沿岸部 3.4 3 63.6 内陸部 38.8 57.9 圏域別 仙南圏域 38.4 59.0 仙台圏域 30.7 65.5 大崎圏域 35.1 61.6 栗原圏域 3.1 4 5 登米圏域 4.1 39.9 56.1 石巻圏域 31.1 6 気仙沼 本吉圏域 36.9 60.1 260

宮城の将来ビジョン 富県宮城の実現 ~ 県内総生産 10 兆円への挑戦 ~ 富県宮城の実現 ~ 県内総生産 10 兆円への挑戦 ~ 認知度集計表 ( 回答者属性別 ) 内容について知っている 言葉は聞いたことがある 効知らない ( はじめて聞く言葉である ) 県全体 度数 66 710 1,172 1,948 82 2,030 パーセント /3.4 35.0/36.4 57.7/60.2 96.0/100.0 4.0/ 100.0/ 性別 男性 度数 45 374 546 965 29 994 パーセント 4.5/ 37.6/38.8 54.9/56.6 97.1/100.0 / 100.0/ 女性 度数 19 335 623 977 51 1,028 パーセント 1.8/ 3/3 60.6/6 95.0/100.0 5.0/ 100.0/ 65 歳未満 度数 44 475 933 1,452 37 1,489 パーセント / 3/3 6/6 97.5/100.0 2.5/ 100.0/ 65 歳以上 度数 21 233 235 489 42 531 パーセント 4.0/ 4/47.6 4/48.1 92.1/100.0 7.9/ 100.0/ 地域別 沿岸部 度数 27 263 506 796 30 826 パーセント /3.4 31.8/3 61.3/63.6 96.4/100.0 3.6/ 100.0/ 内陸部 度数 38 443 662 1,143 49 1,192 パーセント 3.2/ 37.2/38.8 55.5/57.9 95.9/100.0 4.1/ 100.0/ 圏域別 仙南圏域 度数 7 103 158 268 4 272 パーセント / 37.9/38.4 58.1/59.0 98.5/100.0 1.5/ 100.0/ 仙台圏域 度数 11 89 190 290 6 296 パーセント / 30.1/30.7 64.2/65.5 98.0/100.0 2.0/ 100.0/ 大崎圏域 度数 9 97 170 276 8 284 パーセント 3.2/ 34.2/35.1 59.9/61.6 97.2/100.0 2.8/ 100.0/ 栗原圏域 度数 9 125 159 293 18 311 パーセント /3.1 40.2/4 51.1/5 94.2/100.0 5.8/ 100.0/ 登米圏域 度数 11 108 152 271 19 290 パーセント /4.1 37.2/39.9 52.4/56.1 93.4/100.0 6.6/ 100.0/ 石巻圏域 度数 10 85 178 273 11 284 パーセント 3.5/ 29.9/31.1 6/6 96.1/100.0 / 100.0/ 気仙沼 本吉度数 8 99 161 268 13 281 圏域 パーセント 2.8/ 3/36.9 57.3/60.1 95.4/100.0 4.6/ 100.0/ 上段 : 度数 下段 : 欠損値を含む合計からの割合 / 有効回答からの割合 有 合計 欠損値合計 261

宮城の将来ビジョン 富県宮城の実現 ~ 県内総生産 10 兆円への挑戦 ~ さらに力を入れる必要のある取組 富県宮城の実現 ~ 県内総生産 10 兆円への挑戦 ~ において, さらに力を入れる必要のある取組について調査した ( 複数回答可 ) 富県宮城の実現 ~ 県内総生産 10 兆円への挑戦 ~ を進めるための12の取組 1 地域経済を力強くけん引するものづくり産業 ( 製造業 ) の振興 2 産学官の連携による高度技術産業の集積促進 3 豊かな農林水産資源と結びついた食品製造業の振興 4 高付加価値型サービス産業 情報産業及び地域商業の振興 5 地域が潤う, 訪れてよしの観光王国みやぎの実現 6 競争力ある農林水産業への転換 7 地産地消や食育を通じた需要の創出と食の安全安心の確保 8 県内企業のグローバルビジネスの推進と外資系企業の立地促進 9 自律的に発展できる経済システム構築に向けた広域経済圏の形成 10 産業活動の基礎となる人材の育成 確保 11 経営力の向上と経営基盤の強化 12 宮城の飛躍を支える産業基盤の整備 < 概要 > 県全体及び属性別 ( 性別 年代別 地域別 圏域別 ) の優先順位第 1 位から第 3 位までは以下のとおり 県全体 性別 年代別男性女性 65 歳未満 65 歳以上 第 1 位 : 1 1 1 1 1 第 2 位 : 3 3 7 3 3 第 3 位 : 12 12 3 7 12 地域別 沿岸部 内陸部 第 1 位 : 1 1 第 2 位 : 3 7 第 3 位 : 12 3 圏域別仙南 仙台 大崎 栗原 登米 石巻 気仙沼 本吉 第 1 位 : 1 1 1 1 1 1 3 第 2 位 : 12 5 7 12 7 3 1 第 3 位 : 7 7 3 3 3 12 12 属性別の優先順位が県全体と異なる場合, 取組番号を網掛けしている 262

宮城の将来ビジョン 富県宮城の実現 ~ 県内総生産 10 兆円への挑戦 ~ 富県宮城の実現 ~ 県内総生産 10 兆円への挑戦 ~ さらに力を入れる必要のある取組回答数 ( 県全体 ) ( 回答者数 :1861 人, 回答数累計 :5320 件 複数回答可 ) 0 100 200 300 400 500 600 700 800 900 1000 1 908 2 233 3 698 4 125 5 604 6 266 7 643 8 122 9 233 10 562 11 259 12 667 富県宮城の実現 ~ 県内総生産 10 兆円への挑戦 ~ さらに力を入れる必要のある取組回答割合 ( 回答者属性別 ) 0% 20% 40% 60% 80% 100% 凡例 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 県全体 17.1 4.4 13.1 2.3 11.4 5.0 12.1 2.3 4.4 4.9 12.5 性別 男性女性 17.2 16.9 3.4 13.2 1 2.2 2.5 9.7 1 6.6 10.5 1 2.0 4.5 4.2 10.5 10.7 4.5 12.4 12.8 65 歳未満 65 歳以上 17.0 17.4 5.9 1 14.4 2.4 11.3 11.4 4.9 12.5 10.9 2.4 2.1 3.2 10.5 10.7 12.3 13.5 地域別 沿岸部内陸部 16.6 17.4 4.6 4.2 13.5 12.8 2.0 12.0 10.9 13.2 2.2 5.1 2.4 10.9 10.3 4.6 5.1 1 1 圏域別 仙南圏域 仙台圏域 大崎圏域 栗原圏域 登米圏域 石巻圏域気仙沼 本吉圏域 18.0 17.5 16.6 17.5 17.1 17.0 15.8 4.4 5.8 3.5 1 1 13.4 1 16.4 1.7 2.4 2.4 1.7 11.3 12.3 10.8 10.9 11.2 11.8 11.1 4.2 5.8 4.2 5.6 6.1 12.3 12.2 15.0 11.3 13.6 9.9 5.1 1.8 2.1 4.5 5.0 11.7 10.4 9.2 10.5 1 9.6 4.5 5.8 5.1 12.8 11.8 12.3 1 11.3 1 12.8 本図は, 回答数累計に占める各取組の回答数の割合を属性別に示したものです 263

宮城の将来ビジョン 安心と活力に満ちた地域社会づくり (2) 安心と活力に満ちた地域社会づくり < 概要 > 県全体 内容について知っている 言葉は聞いたことがある を合わせた 認知群 は 47.9% である 性別男性の 認知群 は 46.7% で, 県全体より 1.2 ポイント低い 女性の 認知群 は 49.1% で, 県全体より 1.2 ポイント高い 年代別 65 歳未満の 認知群 は 43.5% で, 県全体より 4.4 ポイント低い 65 歳以上の 認知群 は 62.1% で, 県全体より 14.2 ポイント高い 地域別沿岸部の 認知群 は 45.5% で, 県全体より 2.4 ポイント低い 内陸部の 認知群 は 49.6% で, 県全体より 1.7 ポイント高い 圏域別各圏域の 認知群 は, 仙台圏域が 42.1% で県全体より 5.8 ポイント低く, 栗原圏域が 55.5% で県全体より 7.6 ポイント高い その他の圏域は, 県全体との差が全て 5.0 ポイント以内に収まっている 安心と活力に満ちた地域社会づくり認知度割合 ( 回答者属性別 ) 0% 10% 20% 30% 40% 50% 60% 70% 80% 90% 100% 認知群 凡例 内容について知っている 言葉は聞いたことがある 知らない ( 初めて聞く言葉である ) 県全体 3.4 36.4 60.2 性別 男性 38.8 56.6 女性 3 6 65 歳未満 3 6 65 歳以上 47.6 48.1 地域別 沿岸部 3.4 3 63.6 内陸部 38.8 57.9 圏域別 仙南圏域 38.4 59.0 仙台圏域 30.7 65.5 大崎圏域 35.1 61.6 栗原圏域 3.1 4 5 登米圏域 4.1 39.9 56.1 石巻圏域 31.1 6 気仙沼 本吉圏域 36.9 60.1 264

宮城の将来ビジョン 安心と活力に満ちた地域社会づくり 安心と活力に満ちた地域社会づくり認知度集計表 ( 回答者属性別 ) 内容について知っている 言葉は聞いたことがある 効知らない ( はじめて聞く言葉である ) 県全体 度数 73 829 980 1,882 148 2,030 パーセント 3.6/ 40.8/44.0 48.3/52.1 9/100.0 7.3/ 100.0/ 性別 男性 度数 36 402 498 936 58 994 パーセント 3.6/ 40.4/4 50.1/53.2 94.2/100.0 5.8/ 100.0/ 女性 度数 37 426 479 942 86 1,028 パーセント 3.6/ 41.4/4 46.6/50.8 91.6/100.0 8.4/ 100.0/ 65 歳未満 度数 45 576 807 1,428 61 1,489 パーセント /3.2 38.7/40.3 54.2/56.5 95.9/100.0 4.1/ 100.0/ 65 歳以上 度数 28 250 170 448 83 531 パーセント /6.3 47.1/55.8 32.0/37.9 84.4/100.0 15.6/ 100.0/ 地域別 沿岸部 度数 29 318 416 763 63 826 パーセント 3.5/ 38.5/41.7 50.4/54.5 92.4/100.0 7.6/ 100.0/ 内陸部 度数 44 507 560 1,111 81 1,192 パーセント /4.0 42.5/45.6 47.0/50.4 93.2/100.0 6.8/ 100.0/ 圏域別 仙南圏域 度数 10 113 135 258 14 272 パーセント / 41.5/4 49.6/52.3 94.9/100.0 5.1/ 100.0/ 仙台圏域 度数 11 108 164 283 13 296 パーセント / 36.5/38.2 55.4/58.0 95.6/100.0 4.4/ 100.0/ 大崎圏域 度数 10 120 140 270 14 284 パーセント 3.5/ 42.3/44.4 49.3/5 95.1/100.0 4.9/ 100.0/ 栗原圏域 度数 17 139 125 281 30 311 パーセント 5.5/6.0 4/49.5 40.2/44.5 90.4/100.0 9.6/ 100.0/ 登米圏域 度数 5 121 142 268 22 290 パーセント 1.7/ 41.7/45.1 49.0/5 92.4/100.0 7.6/ 100.0/ 石巻圏域 度数 10 103 148 261 23 284 パーセント 3.5/ 36.3/39.5 52.1/56.7 9/100.0 8.1/ 100.0/ 気仙沼 本吉度数 10 121 122 253 28 281 圏域 パーセント 3.6/4.0 43.1/47.8 43.4/48.2 90.0/100.0 10.0/ 100.0/ 上段 : 度数 下段 : 欠損値を含む合計からの割合 / 有効回答からの割合 有 合計 欠損値合計 265

宮城の将来ビジョン 安心と活力に満ちた地域社会づくり さらに力を入れる必要のある取組 安心と活力に満ちた地域社会づくり において, さらに力を入れる必要のある取組について調査した ( 複数回答可 ) 安心と活力に満ちた地域社会づくり を進めるための14の取組 1 次代を担う子どもを安心して生み育てることができる環境づくり 2 家庭 地域 学校の協働による子どもの健全な育成 3 着実な学力向上と希望する進路の実現 4 豊かな心と健やかな体の育成 5 児童生徒や地域のニーズに応じた特色ある教育環境づくり 6 多様な就業機会や就業環境の創出 7 安心できる地域医療の充実 8 生涯を豊かに暮らすための健康づくり 9 高齢者が元気に安心して暮らせる環境づくり 10 障害があっても安心して生活できる地域社会の実現 11 生涯学習社会の確立とスポーツ 文化芸術の振興 12 コンパクトで機能的なまちづくりと地域生活の充実 13 安全で安心なまちづくり 14 外国人も活躍できる地域づくり < 概要 > 県全体及び属性別 ( 性別 年代別 地域別 圏域別 ) の優先順位第 1 位から第 3 位までは以下のとおり 県全体 性別 年代別男性女性 65 歳未満 65 歳以上 第 1 位 : 1 1 1 1 1 第 2 位 : 7 7 7 7 7 第 3 位 : 13 13 13 13 9 地域別 沿岸部 内陸部 第 1 位 : 1 1 第 2 位 : 7 7 第 3 位 : 13 13 圏域別仙南 仙台 大崎 栗原 登米 石巻 気仙沼 本吉 第 1 位 : 1 1 1 1 1 1 1 第 2 位 : 7 7 7 7 7 7 7 第 3 位 : 13 13 13 13 13 13 13 属性別の優先順位が県全体と異なる場合, 取組番号を網掛けしている 266

宮城の将来ビジョン 安心と活力に満ちた地域社会づくり 安心と活力に満ちた地域社会づくり さらに力を入れる必要のある取組回答数 ( 県全体 ) ( 回答者数 :1889 人, 回答数累計 :5495 件 複数回答可 ) 0 200 400 600 800 1000 1200 1400 1 1202 2 410 3 227 4 285 5 161 6 442 7 809 8 153 9 543 10 283 11 93 12 209 13 630 14 48 安心と活力に満ちた地域社会づくり さらに力を入れる必要のある取組回答割合 ( 回答者属性別 ) 0% 20% 40% 60% 80% 100% 凡例 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 1.7 県全体 2 7.5 4.1 8.0 1 2.8 9.9 11.5 0.9 性別 2.1 男性 21.3 7.8 5.4 8.1 14.1 2.8 9.5 5.1 4.0 11.6 1.2 1.3 女性 22.4 7.2 5.0 3.1 8.0 1 10.2 3.6 11.4 0.6 1.8 65 歳未満 2 7.7 4.5 8.8 1 8.0 1 0.9 1.3 65 歳以上 21.7 6.9 5.0 5.8 16.0 15.4 3.5 10.3 0.8 地域別 1.7 沿岸部 21.4 6.9 7.9 14.9 10.4 5.0 3.6 12.4 1.1 1.7 内陸部 22.3 7.8 4.4 8.2 14.6 9.5 10.8 0.7 圏域別 仙南圏域 22.2 7.7 4.6 4.6 7.8 13.1 3.2 8.8 6.2 6.0 10.5 0.4 2.2 仙台圏域 2 8.4 3.1 5.6 2.3 7.4 12.2 2.8 9.6 6.8 11.5 1.8 大崎圏域 21.4 7.8 4.8 5.6 7.1 1 2.8 5.4 1.4 11.5 0.9 1.6 栗原圏域 22.3 8.2 4.5 6.1 2.3 9.2 13.6 2.3 10.3 3.1 10.4 1.0 1.7 登米圏域 23.2 7.2 4.0 3.5 8.4 17.9 2.2 8.5 3.5 11.0 0.8 石巻圏域 21.3 6.3 4.1 3.5 9.3 14.2 11.6 4.4 3.2 12.4 0.4 気仙沼 本吉圏域 20.2 6.5 3.5 7.0 17.7 9.5 1.1 13.4 0.8 本図は, 回答数累計に占める各取組の回答数の割合を属性別に示したものです 267

宮城の将来ビジョン 人と自然が調和した美しく安全な県土づくり (3) 人と自然が調和した美しく安全な県土づくり < 概要 > 県全体 内容について知っている 言葉は聞いたことがある を合わせた 認知群 は 39.1% である 性別男性の 認知群 は 39.8% で, 県全体より 0.7 ポイント高い 女性の 認知群 は 38.7% で, 県全体より 0.4 ポイント低い 年代別 65 歳未満の 認知群 は 34.9% で, 県全体より 4.2 ポイント低い 65 歳以上の 認知群 は 52.2% で, 県全体より 13.1 ポイント高い 地域別沿岸部の 認知群 は 38.0% で, 県全体より 1.1 ポイント低い 内陸部の 認知群 は 39.8% で, 県全体より 0.7 ポイント高い 圏域別各圏域の 認知群 は, 栗原圏域が 44.5% で県全体より 5.4 ポイント高い その他の圏域は, 県全体との差が全て 5.0 ポイント以内に収まっている 人と自然が調和した美しく安全な県土づくり認知度割合 ( 回答者属性別 ) 0% 10% 20% 30% 40% 50% 60% 70% 80% 90% 100% 認知群 凡例 内容について知っている 言葉は聞いたことがある 知らない ( 初めて聞く言葉である ) 県全体 34.8 60.9 性別 男性 4.8 35.0 60.3 女性 34.8 61.4 65 歳未満 3 65.1 65 歳以上 8.4 4 47.8 地域別 沿岸部 34.2 62.1 内陸部 4.6 3 60.1 圏域別 仙南圏域 34.2 61.5 仙台圏域 2.8 3 6 大崎圏域 34.2 62.1 栗原圏域 7.8 36.7 55.5 登米圏域 36.3 61.1 石巻圏域 4.9 30.2 64.9 気仙沼 本吉圏域 3.6 40.3 56.1 268

宮城の将来ビジョン 人と自然が調和した美しく安全な県土づくり 人と自然が調和した美しく安全な県土づくり認知度集計表 ( 回答者属性別 ) 内容について知っている 言葉は聞いたことがある 効知らない ( はじめて聞く言葉である ) 県全体 度数 81 656 1,146 1,883 147 2,030 パーセント 4.0/ 32.3/34.8 56.5/60.9 92.8/100.0 7.2/ 100.0/ 性別 男性 度数 44 323 557 924 70 994 パーセント 4.4/4.8 32.5/35.0 56.0/60.3 9/100.0 7.0/ 100.0/ 女性 度数 37 332 586 955 73 1,028 パーセント 3.6/ 32.3/34.8 57.0/61.4 9/100.0 7.1/ 100.0/ 65 歳未満 度数 43 453 926 1,422 67 1,489 パーセント / 30.4/3 62.2/65.1 95.5/100.0 4.5/ 100.0/ 65 歳以上 度数 38 199 217 454 77 531 パーセント 7.2/8.4 37.5/4 40.9/47.8 85.5/100.0 14.5/ 100.0/ 地域別 沿岸部 度数 29 263 478 770 56 826 パーセント 3.5/ 31.8/34.2 57.9/62.1 93.2/100.0 6.8/ 100.0/ 内陸部 度数 51 389 664 1,104 88 1,192 パーセント /4.6 3/3 55.7/60.1 9/100.0 7.4/ 100.0/ 圏域別 仙南圏域 度数 11 88 158 257 15 272 パーセント 4.0/ 32.4/34.2 58.1/61.5 94.5/100.0 5.5/ 100.0/ 仙台圏域 度数 8 91 186 285 11 296 パーセント /2.8 30.7/3 62.8/6 96.3/100.0 / 100.0/ 大崎圏域 度数 10 92 167 269 15 284 パーセント 3.5/ 32.4/34.2 58.8/62.1 9/100.0 / 100.0/ 栗原圏域 度数 22 104 157 283 28 311 パーセント 7.1/7.8 33.4/36.7 50.5/55.5 91.0/100.0 9.0/ 100.0/ 登米圏域 度数 7 95 160 262 28 290 パーセント 2.4/ 32.8/36.3 5/61.1 90.3/100.0 9.7/ 100.0/ 石巻圏域 度数 13 80 172 265 19 284 パーセント 4.6/4.9 28.2/30.2 60.6/64.9 9/100.0 6.7/ 100.0/ 気仙沼 本吉度数 9 102 142 253 28 281 圏域 パーセント 3.2/3.6 36.3/40.3 50.5/56.1 90.0/100.0 10.0/ 100.0/ 上段 : 度数 下段 : 欠損値を含む合計からの割合 / 有効回答からの割合 有 合計 欠損値合計 269

宮城の将来ビジョン 人と自然が調和した美しく安全な県土づくり さらに力を入れる必要のある取組 人と自然が調和した美しく安全な県土づくり において, さらに力を入れる必要のある取組について調査した ( 複数回答可 ) 人と自然が調和した美しく安全な県土づくり を進めるための7つの取組 1 環境に配慮した社会経済システムの構築と地球環境保全への貢献 2 廃棄物等の3R( 発生抑制 再使用 再生利用 ) と適正処理の推進 3 豊かな自然環境, 生活環境の保全 4 住民参画型の社会資本整備や良好な景観の形成 5 宮城県沖地震に備えた施設整備や情報ネットワークの充実 6 洪水や土砂災害などの大規模自然災害対策の推進 7 地域ぐるみの防災体制の充実 < 概要 > 県全体及び属性別 ( 性別 年代別 地域別 圏域別 ) の優先順位第 1 位から第 3 位までは以下のとおり 県全体 性別 年代別男性女性 65 歳未満 65 歳以上 第 1 位 : 3 3 5 5 3 第 2 位 : 5 6 3 3 7 第 3 位 : 6 5 6 6 5 地域別 沿岸部 内陸部 第 1 位 : 5 3 第 2 位 : 3,6 2 第 3 位 : - 5 圏域別仙南 仙台 大崎 栗原 登米 石巻 気仙沼 本吉 第 1 位 : 3 3 3 3 3 5 5 第 2 位 : 2 5 2 7 2 6 3 第 3 位 : 5 6 6 2 5 3 6 属性別の優先順位が県全体と異なる場合, 取組番号を網掛けしている 270

宮城の将来ビジョン 人と自然が調和した美しく安全な県土づくり 人と自然が調和した美しく安全な県土づくり さらに力を入れる必要のある取組回答数 ( 県全体 ) ( 回答者数 :1868 人, 回答数累計 :5231 件 複数回答可 ) 0 200 400 600 800 1000 1200 1 677 2 783 3 972 4 232 5 918 6 874 7 775 人と自然が調和した美しく安全な県土づくり さらに力を入れる必要のある取組回答割合 ( 回答者属性別 ) 0% 20% 40% 60% 80% 100% 凡例 1 2 3 4 5 6 7 県全体 1 15.0 18.6 4.4 17.5 16.7 14.8 性別 男性 13.2 14.8 18.9 16.2 17.3 1 女性 1 1 18.3 18.8 16.0 15.4 65 歳未満 12.8 1 18.0 4.1 18.4 17.3 14.2 65 歳以上 1 14.0 20.4 5.5 15.0 1 16.8 地域別 沿岸部 13.2 12.4 17.7 4.8 19.8 17.7 14.6 内陸部 1 16.8 19.2 4.2 16.0 15.9 15.0 圏域別 仙南圏域 12.4 18.3 18.4 16.5 15.6 14.5 仙台圏域 15.4 1 18.2 4.8 18.1 16.9 1 大崎圏域 1 17.3 19.1 4.1 16.0 16.6 1 栗原圏域 1 15.6 19.8 15.1 15.4 16.2 登米圏域 11.8 16.3 19.4 16.2 16.1 15.9 石巻圏域 12.1 12.5 16.8 5.0 20.6 19.2 1 気仙沼 本吉圏域 12.2 11.0 18.2 4.8 20.5 16.8 16.4 本図は, 回答数累計に占める各取組の回答数の割合を属性別に示したものです 271