FUJITSU Cloud Service Print Anywhere ご紹介資料 2016 年 9 月富士通株式会社
目次 Print Anywhereの概要 Print Anywhereの機能 サービスのご提供範囲と価格 複合機の対応機種 留意事項 1
Print Anywhere の概要 2
印刷を取り巻く現状と課題 モバイル ワークスタイル変革の新しいニーズに対応するため複合機の設置場所 メーカー / 機種にとらわれない印刷環境が必要 導入時 ドライバの導入やプリンタ設定など 利用者の負荷が高く トラブル対応などのとりまとめが大変 プリンタ設定の運用負荷軽減 利用時 紙媒体は 業種や業務内容に関わらず多用されるため 情報漏えいのリスクが高い ノート PC やスマートデバイスを持ち歩き 場所を問わずに業務をできるが どこでもすぐに印刷できる環境はない いつでもどこでもセキュアに業務や印刷が可能な環境の提供 運用時 全国の各オフィスで さまざまな複合機を使用しているため 全体的な使用状況が分からない 複合機使用状況の把握によるコスト削減 Print Anywhere がこれらの課題を解決します ( ) 引用 :JNSA 2015 年情報セキュリティインシデントに関する調査報告書 速報版 3
Print Anywhere 概要 クラウドを基盤とするマルチベンダーに対応した出力環境とセキュアな印刷を実現する印刷サービス いつも仕事しているオフィス 2 Print Anywhere 印刷データ 出張先拠点オフィスオフィスでもセキュアに印刷 4 仮想デスクトップシンクライアント メーカー / 機種を気にせず印刷認証によりセキュアに印刷 1 社製複合機 印刷指示 Windows PC 3 月末支払予定表 操作画面 10 ページ 予算実績管理表 5 ページ 個人就業実績 1 ページ 社製複合機 社製複合機 印刷する サービスの流れ 1 Windows PC または シンクライアント から資料 Aを印刷指示 2 Print Anywhere( クラウド ) に印刷データが保管 3 IC カードをかざした複合機で 資料の印刷が可能 4 出張先のオフィスでも IC カードをかざせば資料の印刷が可能 4
特長 1: どこでも印刷できる利便性 複合機の設置場所 メーカー / 機種を問わず どこでも印刷複合機に表示される画面も同じ 一般的なオフィスの場合 パソコンに定義している複合機にしか印刷できないため 印刷できる場所や機種が限られている Print Anywhere の場合 複合機メーカー / 機種を問わず どこでも印刷できる Print Anywhere 設定済 未設定 複合機操作パネル ( ) どこからでも印刷 複合機が混んでいたり故障すると すぐに印刷できない ( 他の複合機に印刷するにはドライバのセットアップが必要 ) シンクライアント 在籍しているオフィス X Windows PC オフィス Y どこにでも印刷 オフィスの空いてる複合機から印刷 A 社製複合機 B 社製複合機 C 社製複合機 D 社製複合機 ( ) 複合機の機種によって 各種メーカーに追加でオプション機能を手配いただく場合がございます 5
特長 2: 情報漏えいを抑止するセキュアな印刷 必要なときに必要な場所で必要な分だけ印刷資料の持ち運びゼロにより 移動中の紙媒体紛失リスクを低減 一般的なオフィスの場合 出張先で紙媒体の資料が必要な場合は 印刷して持ち運ぶため 紙媒体の紛失リスクがある Print Anywhere の場合 出張前に印刷指示を行い 出張先の複合機で印刷するため 紙を持ち運ばず 移動中の紙資料の紛失リスクをなくすことができる 出張前に印刷指示 Print Anywhere 資料持参 出張先で印刷資料の持ち運び不要 認証機能で ( ) セキュアな印刷 ( ) 認証機能のある複合機が必要です 6
特長 3: 印刷ログの一元管理 / 分析によるコスト削減 複合機のメーカーが混在した環境でも 印刷ログを一元管理印刷ログで印刷状況を分析し コストを削減 一般的なオフィスの場合 複合機のログを集計することで複合機の使用状況を把握できるが メーカーごとにログの形式が異なり全オフィス / 全複合機に跨った使用状況を把握できない Print Anywhere の場合 各複合機のログを一元管理 ( ) すべての複合機の使用状況を分析でき 複合機の最適配置 利用者のコスト意識向上を図れる Print Anywhere 印刷ログ 印刷統計情報 部門単位 個人単位 月単位 モノクロ / カラー別 時間帯での紙の消費 複合機の稼働状況など 使用状況の見える化によりコスト意識の改善も期待 ( ) 印刷ログの抽出は 問い合わせ窓口へのご依頼が必要です 7
ご参考 VDI ( ) との併用による運用管理の効率化 VDI と併用することで 利用者 PC ごとに管理していた印刷環境を仮想 PC 上の共通プリンタに統一でき 運用管理のさらなる効率化を実現 VDI を利用する場合 利用者が さまざまなメーカーや機種の複合機から印刷できるようにするため 複数のプリンタドライバを管理する必要がある Print Anywhere と併用する場合 管理者は Print Anywhere 共通プリンタドライバを一度インストールし マスタ展開するだけで各 PC で統一された印刷環境を実現できる 利用者 PC 利用者 PC 利用者 PC 利用者 PC 利用者 PC 利用者 PC 複数のプリンタドライバをマスタ展開 印刷ログ 共通プリンタドライバをマスタ展開 管理者 VDI サーバ 管理者 VDI サーバ プリンタ A ドライバ プリンタ B ドライバ プリンタ C ドライバ 共通プリンタドライバ ( )Virtual Desktop Infrastructure( 仮想デスクトップ基盤 ) http://fenics.fujitsu.com/outsourcingservice/lcm/workplacelcm/virtualdesktop/lp/ 8
Print Anywhere の機能 9
Print Anywhere が提供する機能 機能 1: 共通プリンタドライバ 複合機のメーカー / 機種に依存しないプリンタドライバを提供 あ モノクロ / カラー 両面 2up ステープル 穴空けなどの印刷属性を指定して印刷 Print Anywhere 共通プリンタドライバ 1 つのプリンタドライバでどのメーカーの複合機にも対応 機能 2: 管理機能 複合機の登録 / 変更 / 登録解除などの一元管理が可能な管理コンソールを提供 機能 3: 複合機操作画面 複合機の操作パネルで印刷ジョブを印刷したり削除したりできる操作画面を提供 ( ) Print Anywhere 機能 4: 認証印刷機能 ( ) 複合機の機種によって 各種メーカーに追加でオプション機能を手配いただく場合がございます どのメーカーの複合機でも印刷できる 印刷依頼時に IC カードの認証情報をドキュメントに設定し その認証情報に紐付いたドキュメントのみ複合機へ送信 ああああ 機能 5: 印刷ログ A 社製複合機の印刷属性 B 社製複合機の印刷属性 C 社製複合機の印刷属性 D 社製複合機の印刷属性 いつ 誰が どの複合機に 何を どのように印刷したか 印刷状況のログを記録 ( ) ( ) 印刷ログの抽出は 問い合わせ窓口へのご依頼が必要です 10
機能 1: 共通プリンタドライバ 複合機のメーカー / 機種に依存しないプリンタドライバを提供 タブ / ダイアログ名レイアウト詳細設定用紙 / 品質利用者情報その他 設定項目印刷の向き 両面印刷 シートごとのページ数印刷品質 並べ方 とじ方向 とじしろ 小冊子 小冊子時のとじしろ ステーブル パンチ穴用紙サイズ 部数 給紙方法 カラー印刷モードユーザ名 パスワードメッセージ出力レベル 11
機能 2: 管理機能 複合機の登録 変更 登録解除などの一元管理が可能な管理コンソールを提供 項目機能ボタンフィルタリング表示項目 内容複合機情報の登録 / 情報表示 / 変更 / 登録解除を行います入力されたキーワードに部分一致する項目でフィルタリングされた複合機情報の一覧情報を表示します複合機のプリンタ名 IPアドレス モデルを表示します 12
機能 3: 複合機操作画面 複合機の操作パネルで印刷ジョブを印刷したり ( ) 削除したりできる操作画面を提供 項目機能ボタン選択ボタン表示項目 内容印刷ジョブ一覧の更新 選択されたジョブの印刷設定表示 / 削除 / 印刷を行います印刷ジョブ一覧のジョブの全選択 / 選択解除を行います印刷ジョブの文書名 / ページ数 / 部数 / 印刷依頼した日付時刻を表示します ( ) 複合機の機種によって 各種メーカーに追加でオプション機能を手配いただく場合がございます 13
機能 4:IC カードによる認証印刷機能 印刷依頼時に IC カードの認証情報をドキュメントに設定し その認証情報に紐付いたドキュメントのみ複合機へ送信 Print Anywhere を利用する場合 共通プリンタドライバに IC カードの認証情報を個人設定 よりセキュアに利用したい場合 利用者 PC のログイン情報と IC カードの認証情報を照合 ( 2) し 第三者による共通プリンタドライバの不正利用の防止を実現 利用者ごとに認証情報の設定が必要 共通プリンタドライバ 共通プリンタドライバに設定した情報が IC カードの情報へ紐付く Active Directory ( 1) ログインした際のユーザ情報が Active Directory 連携により ICカードの情報へ紐付く 共通プリンタドライバ 利用者 利用者 ( 1)Active Directory とは Windows の統合認証基盤のことをさし 各種認証の一元化が可能 ( 2) お客様システムに Active Directory の環境がない場合は システム内にご用意いただく必要があります 14
機能 5: 印刷ログ いつ 誰が どの複合機に 何を どのように印刷したか ( ) 印刷状況のログを記録 依頼日時所有者文書名ページ数部数製造元プリンタ名 IP アドレス 社製複合機 2016/8/25 18:00 2016/8/25 18:00 2016/8/25 18:01 2016/8/25 18:01 FJ11111111 Microsoft PowerPoint - 20 1 CANON ir-adv C5255 xxx.xxx.xxx.xxx Print Anywhere FJ33333333 お客様別売上一覧表.xlsx 30 1 FUJI XEROX ApeosPort-V C5575 xxx.xxx.xxx.xxx FJ55555555 QA 一覧.xlsx 10 1 FJ77777777 KONICA MINOLTA bizhub C554e xxx.xxx.xxx.xxx Microsoft Word テーマ 20 1 RICHO MP C5503AZ SP xxx.xxx.xxx.xxx レポート.docx 社製複合機 社製複合機 確認可能なログ情報 依頼日時 所有者 文書名 ページ数 印刷属性 ( 部数 用紙サイズ 両面印刷設定 カラー設定など ) 出力先の複合機の情報 ( 製造元 プリンター名 IP アドレス ポート番号など ) ( ) 印刷ログの抽出は 問い合わせ窓口へのご依頼が必要です 15
サービスのご提供範囲と価格 16
サービスのご提供範囲 (1/2) システム構成図 : Print Anywhere サービス提供範囲 : お客様にご準備いただく範囲 ( 1) 富士通データセンター Print Anywhere サーバ 複合機プリンタドライバ ネットワーク イントラネット お客様オフィス お客様データセンター クライアント 複合機 Active Directory サーバ ( 3) 共通プリンタドライバ ( 2) アプリケーション 複合機用 Web ブラウザ カードリーダ IC カード ( 1) 富士通でもご提供可能な作業があります 詳細は営業にお問い合わせください ( 2)Print Anywhere 共通プリンタドライバのインストールは お客様の作業となります ( 3)Active Directory と連携させた認証機能をご利用の場合のみ 構築が必要です 17
サービスのご提供範囲 (2/2) お客様の準備範囲 / サービス提供範囲 項目 お客様にて 準備いただく範囲 ( 1) 本サービスご提供範囲 Print Anywhere サーバ複合機のプリンタドライバのインストール ネットワーク FENICS ネットワークサービスの用意 お客様側ルータ設定 Active Directory ( 2) 構築 複合機複合機 および複合機の必要オプションの手配 IC カード IC カードの調達 認証情報の決定 クライアント共通プリンタドライバのインストール / 構築 ( 1) 富士通でもご提供可能な作業があります 詳細は営業にお問い合わせください ( 2)Active Directory と連携させた認証機能をご利用の場合のみ 構築が必要です 18
サービス仕様 項目内容備考 サービス仕様最大利用者数契約ユーザ数利用者 ( ユーザ ID) 全員分の契約が必要 利用可能台数 10 台 ( 標準 ) オプションで追加可能 (10 台単位 ) 提供スプール容量 10GB( 標準 ) オプションで追加可能 (10GB 単位 ) サポート方法 メールでのサポート お客様管理者が対象 オプションで電話でのサポート可能 サポート時間 平日 9 時 ~17 時 動作環境 クライアント Windows 7/8.1/10 Android, ios, Linux, ゼロクライアントなどは 利用不可 対象 VDI 環境 VMware R Horizon など ( 1) 複合機の対象機種後述する 複合機の対応機種 を参照プリンタ専用機は対応不可 複合機の利用条件 1Web ブラウザが利用できること 2IC カードリーダ搭載機であること 3 ユーザごとに IC カードが配布され 認証印刷環境があること ネットワーク必要回線速度拠点の回線速度は 10Mbps 以上が理想印刷依頼 出力のレスポンスに影響 ( 1) 対象 VDI 環境の詳細につきましては 営業にお問い合わせください 19
メニュー内容とご提供価格 基本サービス 全て手配必須 項番型名品名商品内容金額備考 (1)-1 SVUB-PA00 Print Anywhere 初期導入テナント設定 ( 一括払 ) お客様環境を構築するサービス 110,000 円 (1)-2 SVUB-PA01 Print Anywhere 基本サービス ( 月額払 ) 共通プリンタドライバ 管理機能 運用サポート ( メール対応 ) などを提供 < 複合機 10 台 ストレージ 10GB> 80,000 円 - (1)-3 SVUB-PA02 Print Anywhere 利用者ライセンス ( 月額払 ) 利用者ライセンスを提供 <20 ID> 10,000 円 21ID 以降は 1ID 単位 (500 円 ) で追加可能 オプションサービス 項番型名品名商品内容金額備考 (2)-1 SVUB-PA03 Print Anywhere 複合機追加オプション ( 月額払 ) 複合機を 10 台単位で追加 <10 台 > 50,000 円 (2)-2 SVUB-PA04 (2)-3 SVUB-PA05 Print Anywhere スプール容量追加オプション ( 月額払 ) Print Anywhere サポートサービス ( 月額払 ) 印刷待ちとするドキュメントの容量を 10GB 単位で追加 基本サービスに含まれるメールでの問い合わせ受け付けに加え 電話での問い合わせを受け付けるサービス ( 月曜 ~ 金曜 9 時 ~17 時 < 日本時間 >) 5,000 円 個別見積 手配条件 : (1) 基本サービス を導入済みまたは同時手配の こと (2)-4 SVUB-PA06 Print Anywhere 導入支援サービス ( 一括払 ) Print Anywhere 基本サービスの導入教育を提供 個別見積 20
価格例 20ID の場合の価格例 複合機 10 台 ストレージ 10GB での利用前提 型名メニュー価格合計 初期費用 SVUB-PA00 Print Anywhere 初期導入テナント設定 ( 一括払 ) 110,000 円 110,000 円 月額費用 SVUB-PA01 Print Anywhere 基本サービス ( 月額払 ) 80,000 円 90,000 円 SVUB-PA02 Print Anywhere 利用者ライセンス ( 月額払 ) 10,000 円 300ID の場合の価格例 複合機 10 台 ストレージ 10GB での利用前提 型名メニュー価格合計 初期費用 SVUB-PA00 Print Anywhere 初期導入テナント設定 ( 一括払 ) 110,000 円 110,000 円 月額費用 SVUB-PA01 Print Anywhere 基本サービス ( 月額払 ) 80,000 円 230,000 円 SVUB-PA02 Print Anywhere 利用者ライセンス ( 月額払 ) 150,000 円 21
複合機の対応機種 2016 年 9 月現在 今後 対応するメーカーや機種を拡充していきます 22
複合機の対応機種 (1/3) 富士ゼロックス 種類 商品名 カラー複合機 モノクロ複合機 ApeosPort-V 7080 ApeosPort-V 6080 ApeosPort-V 5080 ApeosPort-V 4070 ApeosPort-V 4020 ApeosPort-V 3070 ApeosPort-V C7785 ApeosPort-V C7780 ApeosPort-V C7776 ApeosPort-V C7775 ApeosPort-V C6685 ApeosPort-V C6680 ApeosPort-V C6676 ApeosPort-V C6675 ApeosPort-V C5585 ApeosPort-V C5580 ApeosPort-V C5576 ApeosPort-V C5575 ApeosPort-V C4476 ApeosPort-V C4475 ApeosPort-V C3376 ApeosPort-V C3375 ApeosPort-V C3320 ApeosPort-V C2276 ApeosPort-V C2275 ApeosPort-IV C7780 ApeosPort-IV C6680 ApeosPort-IV C5580 ApeosPort-IV C5575 ApeosPort-IV C5570 ApeosPort-IV C4475 ApeosPort-IV C4470 ApeosPort-IV C3375 ApeosPort-IV C3370 ApeosPort-IV C2275 ApeosPort-IV C2270 ApeosPort-IV 7080 ApeosPort-IV 6080 ApeosPort-IV 5080 ApeosPort-IV 4070 ApeosPort-IV 3070 23
複合機の対応機種 (2/3) キヤノン 種類 商品名 カラー複合機 ir-adv C9280 PRO ir-adv C9270 PRO ir-adv C7270 ir-adv C7260 ir-adv C5255 ir-adv C5250 ir-adv C5240 ir-adv C5235 モノクロ複合機 ir-adv 6275 ir-adv 6265 ir-adv 6255 24
複合機の対応機種 (3/3) リコー 種類 商品名 カラー複合機 モノクロ複合機 RICOH MP C5503AZ SP RICOH MP C5503Z SPF RICOH MP C3503Z SPF RICOH MP 5054Z SPF コニカミノルタ コニカミノルタ製複合機は 2016 年 12 月に対応予定です 種類 カラー複合機 商品名 bizhub C754e bizhub C654e bizhub C554e bizhub C454e bizhub C368 bizhub C308 bizhub C258 bizhub C224e モノクロ複合機 bizhub 754e bizhub 654e bizhub 554e bizhub 454e bizhub 364e bizhub 284e 25
留意事項 26
留意事項 ネットワーク お客様イントラネット環境と FUJITSU Cloud Service K5 を結ぶ WAN は 10Mbps 以上の回線速度が必要です 接続可能な回線サービスは FENICS ネットワークサービスです FENICS ネットワークサービスとのご契約は お客様にて行っていただきます 複合機 Web ブラウザが組み込まれている複合機のみ 対応しています 複合機の IC カード認証装置は標準装備ではないため お客様が複合機メーカーに必要なオプションを追加手配していただきます 必要なオプションについては 各複合機メーカーにご確認ください IC カード 利用者 1 名につき 1 枚の IC カードが必要です IC カードを未導入の場合は お客様に IC カードを調達していただきます ご使用予定の複合機に対応する IC カードが必要です 一般的には TypeA TypeB Felica 方式があり 複合機によって対応している IC カードの種類が異なります 対応している IC カード種については 各複合機メーカーにご確認ください サービス 印刷ログの抽出は 問い合わせ窓口へのご依頼が必要です 27