記載要領各様式共通 1 受注者は 発注機関の長があらかじめ指定した期日 ( 契約締結後 10 日以内及び工事完了後しゅん工届提出時 ) までに記載要領に従って作成した各様式及び各様式の添付書類を提出しなければならない 2 提出期限以降における提出書類の差し替え及び再提出は 認めない ただし 発注機関

Similar documents
各様式共通 1. 受注者は 発注機関の長があらかじめ指定した期日 ( 契約締結後 10 日以内及び工事完了後しゅん工届提出時 ) までに記載要領に従って作成した各様式及び各様式の添付書類を提出しなければならない 2. 提出期限以降における提出書類の差し替え及び再提出は 認めない ただし 発注機関の長

比較表 -1 積算内訳書の比較表 ( 契約締結後 10 日以内およびしゅん工届提出時に提出 ) 工事名工種 積算内訳書の比較表 単位 平成 27 年度県単道路橋梁維持 ( 橋梁塗装 ) 工事入札時工事完成時予定価格当初入札額最終契約額最終実績額金額 (a) 備考金額 (A) 備考金額 (C) 金額


(花蒔) _youshiki.xls

2. 提出資料一覧表 落札予定者に求める提出資料は 要請書に示す調査区分 ( 基本調査または重点調査 ) に応じて下表に を付している内容とする なお 調査区分が 基本調査 の場合は 3 頁 ~4 頁に基づき作成すること 調査区分が 重点調査 の場合は 5 頁 ~7 頁に基づき作成すること 様式番号

Microsoft Word - 3-2teishutsu doc

2. 提出資料一覧表 落札予定者に求める提出資料は 要請書に示す調査区分 ( 基本調査または重点調査 ) に応じて下表のとおりとする なお 調査区分が 基本調査 の場合は 3 頁 ~5 頁に基づき作成すること 調査区分が 重点調査 の場合は 6 頁 ~20 頁に基づき作成すること 様式番号 項目 基

(案)

< F2D A982E CA817A975C8E5A8C888E5A>

各様式共通 1. 受注者は 発注機関の長があらかじめ指定した期日 ( 契約締結後 10 日以内及び工事完了後しゅん工届提出時 ) までに記載要領に従って作成した各様式及び各様式の添付書類を提出しなければならない 提出期限以降における提出書類の差し替え及び再提出は 認めない ただし

<30362D FC90B38CE B6817A8D488E9694EF93E096F38F918B4C93FC97E181698BBE816A2E786477>

比較表 -2 内訳書に対する明細書の比較表 ( 施工協議時および竣工時に記載 ) 内訳書に対する明細書の比較表 工事名 平成 27 年度防災 安全交付金 ( 修繕 ) 橋梁補修 ( 地方道 ) 工事 ( 主 ) 豊野南志賀公園線上高井郡高山村熱湯橋他 工種 入札時 (b)/(a) が0.95~.05

別紙 1 提出書類一覧様式番号 様式 1 様式 2-1 様式 2-2 様式 3 様式 4 様式名 施工体制確認調査報告書積算内訳書内訳明細書工程計画配置予定技術者名簿 次に該当する場合は 様式 4を提出する必要はありません 一般競争入札の場合 ( 開札後に提出のある 配置予定技術者の資格 工事経歴報

ただし 受注者が下請業者と直接契約を締結 ( 以下 一次下請契約 という ) した請負代金の総額が3,000 万円 ( 建築一式工事の場合は4,500 万円 ) 以上の場合は 次のとおり取り扱うものとする ア主管部長 ( 岐阜市契約規則 ( 昭和 39 年規則第 7 号 ) 第 4 条に規定する部長

PowerPoint プレゼンテーション

ア事業担当課長 ( 岐阜市上下水道事業部契約規程 ( 昭和 41 年水道部管理規程第 3 号 ) 第 4 条に規定する部長 ) は 工事請負契約約款第 7 条の2 第 2 項の規定に基づき 受注者に対して 期限を定め 当該下請契約を締結した具体的な理由を載した書面を求めるものとする ( 様式 1)

財営第   号

2 低入札対策の拡充

別添1改:書類作成要領

平成 28 年度 十和田市立地適正化計画策定業務委託に係る 公募型プロポーザル 提出書類様式集 提出様式 様式 -1 応募意志表明書 様式 -2 質問書 様式 -3 応募書類 様式 -4 5 年以内の同種又は類似の業務の実 績 業務実施体制 様式 -5(1)~(6) 配置予定の管理技術者等の経歴 手

< F2D92B78AAF92CA926D2E6A7464>

別記様式 2 地方整備局長 知事 支社支社長 印 公共工事の入札及び契約の適正化の促進に関する法律第 11 条 社会保険等未加入 業者 の通知について 公共工事の入札及び契約の適正化の促進に関する法律 ( 以下 法 という ) 第 11 条に基づき 弊社の発注工事において社会保険等未加入業者の存在が

<4D F736F F D2092CA D89BF8C5F96F BF8D8788D395FB8EAE82CC8EC08E7B2E646F63>

工事費構成内訳書の提出について ~ 法定福利費の明示が必要になります ~ 平成 29 年 12 月 6 日 中日本高速道路株式会社

宮城県道路公社建設工事総合評価落札方式(簡易型及び標準型)実施要領

< F2D93DE97C78CA7945F97D195948C9A90DD8D488E9692E193FC8E4489BF8A6992B28DB890A C98C5782E98EE688B CC2E6A7464>

重点調査様式

Microsoft Word - 01社会保険等加入対策に係る事務処理要領

ver2_280000_入札参加資格申請「法面機械の書類」_作業中

Microsoft Word - 01通知.doc

れている者 個人事業所で5 人以上の作業員が記載された作業員名簿において 健康保険欄に 国民健康保険 と記載され 又は ( 及び ) 年金保険欄に 国民年金 と記載されている作業員がある場合には 作業員名簿を作成した下請企業に対し 作業員を適切な保険に加入させるよう指導すること なお 法人や 5 人

なお 受注者から指定した期日までに保険加入を確認できる書類が提出されない場合は 埼玉県流域下水道事業建設工事標準請負契約約款第 7 条の3 第 1 項の規定に違反することとなる旨を併せて通知します 3 発注者が 理由書 ( 一次 ) によっても当該特別の事情を有すると認めないと判断した場合は 受注者

法定福利費の明示について 1 社会保険等未加入対策 建設業者の社会保険等未加入対策として 社会保険等への加入を一層推進していくためには 必要な法定福利費が契約段階でも確保されていることが重要です 建設工事における元請 下請間では 各専門工事業団体が法定福利費を内訳明示した 標準見積書 を作成しており

4 受注者による社会保険等の加入状況の確認 (1) 確認方法 1 下請負契約の締結前に, 相手方の社会保険等への加入状況を, 保険料の領収済通知書等により確認してください ( 適用除外の場合, 除外事由を相手方から資料等で確認してください ) 2 下請負契約の締結後, 施工体制台帳等を作成し, 工事

管理技術者の手持ち業務量の制限等の試行について【改正全文】

竣工時 _youshiki(調査様式).xls

特別の事情 が認められる場合( 2) 特殊な技術 機器又は設備等 ( 以下 特殊技術等 という ) を必要とする工事で 特殊技術等を有する者と下請契約を締結しなければ契約の目的を達することができないことや その下請業者でなければ目的を達することが困難となることが明らかな場合 特別の事情 に該当しない

特別の事情 が認められる場合 ( 2) 特殊な技術 機器又は設備等 ( 以下 特殊技術等 という ) を必要とする工事で 特殊技術等を有する者と下請契約を締結しなければ契約の目的を達することができないことや その下請業者でなければ目的を達することが困難となることが明らかな場合 特別の事情 に該当しな

平成19年  月  日

Ⅰ 概要について 一次下請契約者を社会保険等加入業者に限定します 平成 29 年 4 月 1 日以降に契約締結した工事において 受注者は 原則として社会保険等未加入業者を下請契約 ( 受注者が直接契約締結するものに限る 以下 一次下請契約 という ) の相手方としないこととします 追加 建設工事契約

202000歩掛関係(151001) END.xls

<31302D FC90B38CE B6817A926E88E688DB8E9D8BC696B182C982A882AF82E992E193FC8E4489BF8A6992B28DB890A793788E9696B18EE688B597768D6A202E786477>

Microsoft Word - 特記例

役務契約における労働社会保険諸法令遵守状況確認実施方針

様式 2-2 平成 27 年度耐震対策緊急促進事業補助金交付 申請 決定 額表 事業主体名 ( 単位 : 千 ) 都道府県名 市町村名 耐震診断 補強設計 耐震改修対象建築物の名称 補助金額 摘要 ( 備考 ) 1 本表は別に 2 部作成し 提出すること 2 本表は 事業ごとに作成すること

10 解説 p1 ⑵⑶ ⑷ 11

様式第55号の3(第102条関係)

様式 3 社会保険等一括管理届 ( 一括適用 継続事業一括 ) 11 ページ 本社や支社等ごとに適用されている適用事業所について 本社で人事 給与等が集中的に管理されており 事業主が同一である等 一定の基準を満たすときは 本社において支社等を含めた一つの適用事業所とされる場合があります ( 健康保険

<4D F736F F D F92CA926D95B681698E7793B18BAD89BB5F88EA95948F4390B3816A2E646F63>

様式 A2 工事実績調書 ( 同様の内容が分かれば別様式でも可 ) 発注者名 元請 共同請負 下請の別 工事名 請負代金の額 ( 千円 ) 着工完成 ( 予定 ) 記載要領 1 希望業種のみの工事実績について記入すること 2 直近 2 ヶ分 ( 平成 28 度以降に契約の工事実績 ) を記入すること

【○○には河川又は道路等を記載して下さい。】

( ウ ) 支出負担行為担当者は 工事監督員から理由書の送付があった場合は 特別の事情に該当するか否かを決定するものとする また 理由書が提出されなかった場合には 当該特別の事情を有しないものとみなして差し支えない イア以外の下請負人が社会保険等未加入建設業者である場合工事監督員は 当該社会保険等未

スライド 1

A4 経営事項審査の受審状況により確認方法が異なります なお 適用除外は 労働者の就業形態等によって適用除外とならない場合もあることから 元請負人は 年金事務所等に適用除外となる要件を確認した上で判断してください 経営事項審査を受審している場合 有効期間にある経営規模等評価結果通知書総合評定値通知書

1. 休日 適正工期の確保について 働き方改革関連法がいよいよ今年 4 月に施行します そんな中で建設業界でも 大手ゼネコンで組織する日本建設業連合会 ( 日建連 ) が 2019 年度末までに 4 週 6 閉所以上を実現することを中間目標とし 2021 年度末までにすべての事業所で週休二日 ( 土

摂津市小規模修繕工事契約希望者登録申請要領

基本問題小委員会における提言 ( 平成 26 年 1 月 ) 社会保険等未加入対策関係 1. これまでの中央建設業審議会 社会資本整備審議会基本問題小委員会における提言 1 行政 元請企業による加入指導 法定福利費確保に向けた取組等の総合的な対策を推進すべき 2 平成 29 年度を目途に 事業者単位

<92E193FC8E4489BF8A6992B28DB8837D836A B E358C8E323793FA8C888DD981402E786C7378>

重要 建設工事の標準請負契約約款の改正について ( 社会保険への加入の促進 ) 平成 31 年 2 月 6 日 総務部財政課 須坂市では 建設工事等入札参加資格者に社会保険の加入を義務付けており 未加入の下請け企業についても元請企業から加入指導するよう求めています 平成 29 年 7 月 中央建設業

適正化法に係る書類 ( 様式目次 ) 下記書類は( 甲 ) 第 23 号に添付の上提出のこと 名 称 様 式 備 考 頁 請負工事において 元 施工体制台帳 請が下請契約を締結し工事適正化推進要領様式第 1 号た場合に提出する 110 再下請負通知書工事適正化推進要領様式第 2 号 112 施工体系

< F2D ED089EF95DB8CAF939996A289C193FC91CE8DF42082A8>

(4) 業務履行体制計画書 (5) 手持ち業務の状況及び従事技術者 ( 様式第 2 号 ) (6) 配置予定技術者名簿 ( 様式第 3 号 ) (7) 技術者の専任配置誓約書 ( 様式第 4 号 ) (8) 照査技術者名簿 ( 様式第 5 号 ) (9) 手持機械の状況 ( 測量 に限る )( 様式

Q&A 集 Q1 社会保険等とは何か A1 社会保険等とは 健康保険 ( 協会けんぽ 健康保険組合等 ) 厚生年金保険 及び雇用保険をいいます Q2 国民健康保険組合に加入しているが 社会保険等未加入建設業者となるのか A2 法人や常時 5 人以上の従業員を使用する国民健康保険組合に加入している建設

岐阜県県土整備部発注の建設現場環境改善モデル工事実施要領 ( 趣旨 ) 第 1 条この要領は 岐阜県県土整備部の各機関が発注する建設工事のうち 担い手確保のため建設現場環境改善モデル工事 ( 以下 モデル工事 という ) を実施するための事項を定めるものとする ( モデル工事 ) 第 2 条モデル工

< F2D8EE88E9D82BF8BC696B197CA82CC90A78CC CC8E8E8D73>

社会保険等未加入業者との下請契約 (1 次 ) 禁止にかかる事務手続フロー 施工体制台帳により加入状況を確認 工事監督員 添付された加入を証明する書類にて確認します 未加入 加入 適用除外 契約担当に報告するとともに, 受注者に対し, 書面にて当該下請契約を締結した具体的な理由を記載した書面を提出す

様式 1 号 ( 外構部の木質化対策支援事業助成金交付規程第 6 関係 ) 全国木材協同組合連合会会長松原正和殿 外構実証事業申請書 下記のとおり外構実証事業に申請します (1) 申請者情報会社住所 事業担当者連絡先 建設業を生業とすることの証明 ( 右のいずれかについて )( 注 ) 会社名代表者

TAC2017.indb

Microsoft Word - (改正後全文)島根県建設工事関連業務委託低入札対策実施要領(H 施行)

該当するか否かについて判断し その結果を式第 3により記録しなければならない 3 社会保険等未加入建設業者と下請契約を締結することについて 提出期限内に理由書の提出がなかった場合は 工事担当課長は 式第 4により以下の額について制裁金を請求する旨を受注者に通知するものとする P=C 0.1 P: 制

須賀川市水道事業包括業務委託 様式集 平成 30 年 5 月 須賀川市上下水道部

切管調書 H25 工事 区間及び詳細図 No 切管 φ 150 mm 定尺長 = 5.00 m 甲乙有効長番号単位重量 = 8.67 kg/m (1) 1 乙切 0.5 切管番号原管形式甲切管乙切管 (m) 残管切断 (1) 2 乙切 0.5 組合せ (m) (1) (2) (3) (m) 箇所数

Microsoft Word - 200_★島根県建設工事関連業務委託低入札対策実施要領(H25.4.1改正)

平成 31 年度 事後審査型制限付一般競争入札における 入札参加申請時留意事項等資料 郡山市財務部契約課

<4D F736F F F696E74202D208E9197BF ED089EF95DB8CAF91CE8DF481698BC68A458CFC82AF816A2E >

社会保険加入促進計画に盛込むべき内容

鹿追町自営線ネットワーク等を活用した再生可能エネルギーの最大導入 活用事業実施設計 様式集 平成 30 年 9 月 3 日 鹿追町

2. その他 (1) 現場事務所や工事現場の出入口等の 建退共対象労働者の見やすい場所に 建設業退職金共済制度適用事業主工事現場標識 を貼り付けてください (2) 元請業者においては 下請業者に建退共制度への加入指導に努めるとともに 下請業者の建退共制度の事務処理能力が十分でない場合には 下請業者に

資料6 標準見積書の活用グラフ道塗連全体

(2) 法定福利費の基本的な算出方法 法定福利費 = 労務費総額 法定保険料率 法定福利費は 通常 年間の賃金総額に各保険の保険料率を乗じて計算します しかし 各工事の見積りでは 労働者の年間賃金を把握することは不可能です そのため 見積額に計上した 労務費 を賃金とみなして それに各保険の保険料率

8358_ xls

Microsoft Word - 150_島根県建設工事関連業務委託低入札対策実施要領(H 改正)溶込版Ver3

i-Construction型工事の概要 (素案)

目次 1. この手引きについて 変更交付申請について 変更交付申請書の書類の作成 住宅リフォーム補助金変更交付申請書 ( 様式第 4 号 ) 変更する内容の分かる見積書の写し 変更する内容の分かる現場写

 

平成 24 年度公共 事品質確保技術者更新講習 岡山県の品質確保に向けた取り組みについて 平成 24 年 11 2 岡山県土木部技術管理課杉原誠 郎 1 目次 1. 一般競争入札の拡大等入札契約適正化法施行後の取り組み 2. 総合評価方式の本格導入等品確法に基づく取り組み 3. 低入札価格調査制度及


(Microsoft Word - \213L\215\332\227v\227\314.doc)

公募型指名競争入札実施要領 平成 18 年 1 月 5 日施行 平成 30 年 4 月 1 日改正 この要領は 米子市が発注する建設工事 ( 建設業法 ( 昭和 24 年法律第 100 号 ) 第 2 条第 1 項に規定する建設工事をいい 以下単に 工事 という ) について 公募型指名競争入札の実

<4D F736F F D ED089EF95DB8CAF939996A289C193FC91CE8DF4834B E342E31816A>

b c.( 略 ) 2 不動産取得税の軽減に係るの発行信託会社等の地方税法附則第 11 条第 12 項に基づく不動産取得税の軽減のための同法施行令附則第 7 条第 12 項に規定するの発行等については 以下のとおり取り扱うものとする イ ロ.( 略 ) 載があること c d.( 略 ) 2 不動産取

PowerPoint プレゼンテーション

社会福祉法人 佐賀整肢学園 佐賀整肢学園こども発達医療センター改築工事(2期工事)に関する一般競争入札公告

<4D F736F F D208D488E9690BF95898C5F96F182C98C5782E991E3979D8EF397CC82C98AD682B782E98EE688B CC>

福井県建設リサイクルガイドライン 第 1. 目的資源の有効な利用の確保および建設副産物の適正な処理を図るためには 建設資材の開発 製造から土木構造物や建築物等の設計 建設資材の選択 分別解体等を含む建設工事の施工 建設廃棄物の廃棄等に至る各段階において 建設副産物の排出の抑制 建設資材の再使用および

< F2D E95E CC816988C482CC A2E6A>

Microsoft Word - ③(様式26号)特別徴収実施確認・開始誓約書

様式1

1 業務名 甲府市企業誘致情報収集業務 ( 以下 対象業務 という ) 2 参加表明に関する書類の作成及び提出に係る事項 (1) 参加表明書 ( 様式 1) 次の証明書 ( 提出時点における発行後 3ヶ月以内 ) の原本を添付すること ア所轄市区町村で交付する法人住民税の未納がない証明 (2) 会社

別 添 建設コンサルタント業務等に係る低入札価格調査要領 1 目的本要領は 測量業務 建設コンサルタント業務 地質調査業務及び補償関係コンサルタント業務 ( 以下 建設コンサルタント業務等 という ) の成果物の品質確保に資するため 低入札価格調査制度対象の建設コンサルタント業務等について 予算決算

Transcription:

確認様式ー 1 契約後確認調査の概要 ( 契約締結後 10 日以内に提出 ) 件名 : 平成 26 年度坂城地区坂城工区配水管布設工事業者名 : 有限会社丑山住設住所 : 千曲市大字稲荷山 2205- ロ 契約後確認調査の概要 項目 1 その価格により入札した理由 内容 現在 手持ちの工事がないため 失格にならない程度の価格で応札したつもりでしたが 若干の価格の違いから低入札となりました 入札金額の積算にあたっては 予定価格の計算と同時に 材料費 人件費 下請け工事価格 会社経費等を算出し また 現場の下見を行い施工可能な金額と判断し応札しました 連休中の施工となっていますが 協力業者に問い合わせたところ 協力して頂けるとのこと また 坂城方面においても 配水管工事等を行っており 会社からの距離による問題等はないと考えます 2 契約工事に関連する手持ち工事の状況 特になし 3 過去 10 年間に施工した主な公共工事 20 カ所の業務名 発注者 工事成績評点 別紙参照

記載要領各様式共通 1 受注者は 発注機関の長があらかじめ指定した期日 ( 契約締結後 10 日以内及び工事完了後しゅん工届提出時 ) までに記載要領に従って作成した各様式及び各様式の添付書類を提出しなければならない 2 提出期限以降における提出書類の差し替え及び再提出は 認めない ただし 発注機関の長が記載要領に従った記載とし 又は必要な添付書類を提出するよう教示をした場合は この限りでない 3 各様式に記載した内容を立証するため 各様式ごとに提出すべき添付書類のほか 受注者が必要と認める添付書類を提出することができる ( この場合 任意の添付書類である旨を各資料の右上部に明記するものとする ) 4 受注者は 資料提出にあたり 紙ベースと電子データ ( 確認様式 1~2 比較様式 1~8) により協議し 発注者の確認後すみやかに指定様式をPDFファイルとして提出する 確認様式 1 契約後確認調査の概要 1 当該価格で入札した理由を 労務費 手持ち工事の状況 手持ち資材の状況 手持ち機械の状況等の面から記載する 2 直接工事費 共通仮設費 現場管理費又は一般管理費等の各費目別に 自社が入札した価格で施工可能な理由を具体的に記載するとともに 各理由ごとに その根拠となるべき以下の様式の番号を付記する ( 以下の様式によっては自社が入札した価格で施工可能な理由が計数的に証明されない場合は 本様式又は添付書類において計数的説明を行う 3 手持ち工事の状況は 国 長野県及び県内市町村発注の契約対象工事と同種又は同類 ( 建設業法の業種区分 ) の手持ち工事を記載する 添付資料として 当該手持ち工事に関する契約書等の写しを添付する 4 過去 10 年間に施工した主な公共工事ケ所は 過去 10 年間に元請として施工した長野県発注の同種工事の実績について記載する この際 低入札価格調査および重点確認調査の対象となった工事の実績を優先して記載するものとし その数が20を超えるときは 判明している落札率の低い順に20の工事の実績を選んで記載する また 各工事ごとの予定価格 工事成績評定点等を記載する ただし 予定価格が公表されていない場合 工事成績評定点が通知さ 5 当該価格で入札した結果 安全で良質な施工を行うことは当然である

比較表 -1 積算内訳書の比較表 ( 契約締結後 10 日以内及び工事完了後しゅん工届提出時に提出 ) 工事名工種 積算内訳書の比較表 単位 平成 26 年度坂城地区坂城工区配水管布設工事入札時工事完成時予定価格当初入札額最終契約額最終実績額金額 (a) 備考金額 (A) 備考金額 (C) 金額 (B) 備考 直接工事費 2,050,152 1,868,824 共通仮設費 410,098 375,490 純工事費 2,460,250 2,244,314 現場管理費 457,242 403,000 工事原価 2,917,492 2,647,314 一般管理費等 412,508 342,686 工事価格合計 3,330,000 2,990,000 消費税 266,400 239,200 工事費計 3,596,400 3,229,200

各様式共通 1. 受注者は 発注機関の長があらかじめ指定した期日 ( 契約締結後 10 日以内及び工事完了後しゅん工届提出時 ) までに記載要領に従って作成した各様式及び各様式の添付書類を提出しなければならない 2. 提出期限以降における提出書類の差し替え及び再提出は 認めない ただし 発注機関の長が記載要領に従った記載とし 又は必要な添付書類を提出するよう教示をした場合は この限りでない 3. 各様式に記載した内容を立証するため 各様式ごとに提出すべき添付書類のほか 受注者が必要と認める添付書類を提出することができる ( この場合 任意の添付書類である旨を各資料の右上部に明記するものとする ) 4. 受注者は 資料提出にあたり 紙ベースと電子データ ( 確認様式 1~2 比較様式 1~8) により協議し 発注者の確認後すみやかに指定様式をPDFファイルとして提出する 比較表 -1 積算内訳書の比較表 1. 比較表 2の総括表として作成する

比較表 -2 内訳書に対する明細書の比較表 ( 契約締結後 10 日以内及び工事完了後しゅん工届提出時に提出 ) 内訳書に対する明細書の比較表 工事名 平成 26 年度坂城地区坂城工区配水管布設工事 入札時 工種 予定価格 当初入札額 最終契約額 最終実績額 数量 単位 金額 数量 単価 (a) 金額 (A) 金額 (C) 数量 単価 (b) 金額 (B) 配水管 (φ150 75) 土工 1 式 60,163 1 54,363 材料費及管布設工 φ150 1 式 159,639 1 148,534 材料費及管布設工 φ75 1 式 230,907 1 199,258 舗装仮復旧 1 式 7,452 1 6,936 舗装本復旧 1 式 52,093 1 48,780 排泥工 1 式 51,506 1 46,499 直接工事費 1 式 561,760 1 504,370 共通仮設費 2 式 175,221 1 175,210 純工事費 1 式 736,981 1 679,580 現場管理費 1 式 123,801 1 108,810 工事原価 1 式 860,782 1 788,390 一般管理費 1 式 119,218 1 54,898 管布設工 φ150 不足分 1 11,466 管布設工 φ75 不足分 1 10,742 本復旧不足分 1 15,420 工事価格 1 式 980,000 1 880,916 消費税 1 式 78,400 1 70,473 工事費 1 式 1,058,400 1 951,389 給水装置変更 (φ75) 土工 1 式 504,157 1 464,699 材料費及管布設工 φ75 給水管 1 式 725,259 1 669,232 材料費及管布設工 ( 既設接続 ) 1 式 117,830 1 97,799 舗装仮復旧 1 式 3,726 1 3,468 舗装本復旧 1 式 16,750 1 15,681 舗装本復旧 ( 民地部 ) 1 式 120,670 1 113,575 直接工事費 1 式 1,488,392 1 1,364,454 共通仮設費 1 式 234,877 1 200,280 純工事費 1 式 1,723,269 1 1,564,734 現場管理費 1 式 333,441 1 294,190 工事原価 1 式 2,056,710 1 1,858,924 一般管理費等 1 式 293,290 1 114,866 管布設工 φ75 不足分 1 50,768 (b)/(a) (b)/(a) が 0.95~1.05 を外れる場合その理由を記入

本復旧不足分 1 84,526 工事価格 1 式 2,350,000 1 2,109,084 消費税 1 式 188,000 1 168,726 工事費 1 式 2,538,000 1 2,277,810 工事価格計 1 式 3,330,000 1 2,990,000 消費税 1 式 266,400 1 239,200 工事費計 1 式 3,596,400 1 3,229,200

各様式共通 1. 受注者は 発注機関の長があらかじめ指定した期日 ( 契約締結後 10 日以内及び工事完了後しゅん工届提出時 ) までに記載要領に従って作成した各様式及び各様式の添付書類を提出しなければならない 2. 提出期限以降における提出書類の差し替え及び再提出は 認めない ただし 発注機関の長が記載要領に従った記載とし 又は必要な添付書類を提出するよう教示をした場合は この限りでない 3. 各様式に記載した内容を立証するため 各様式ごとに提出すべき添付書類のほか 受注者が必要と認める添付書類を提出することができる ( この場合 任意の添付書類である旨を各資料の右上部に明記するものとする ) 4. 受注者は 資料提出にあたり 紙ベースと電子データ ( 確認様式 1~2 比較様式 1~8) により協議し 発注者の確認後すみやかに指定様式をPDFファイルとして提出する 比較表 -2 内訳書に対する明細書の比較表 1. 数量総括表に対応する内訳書とする 2. 以下の様式に記載する内容と矛盾のない内訳書とする 3. 契約対象工事の施工に当たって必要となるすべての費用を計上しなければならないものとし発注者から受け取る請負代金から支弁することを予定していない費用 8. 理費等の金額に計上する 9. 工事の施工に必要な費用との対応関係が不明確な 値引き 調整額 お得意様割 等の名目による金額計上は行わないものとする 10. (b)/(a) が0.95~1.05を外れる場合 具体的かつ計数的に理由を記入する 添付書類 1. ( 例えば本社の社員を活用する場合など本社経費等により負担する費用 ) についても計上するものとする 4. 計上する金額は 計数的根拠のある合理的なもので かつ 現実的なものでなければならないものとし 具体的には 過去 1 年以内の取引実績に基づく下請予定業者 ( 入札者が直接工事を請け負わせることを予定する下請負人をいう以下同じ ) 等の見積書 自社の資機材や社員の活用を予定する場合は原価計算に基づく原価等を適切に反映させた合理的かつ現実的なものとする 5. 自社労務者に係る費用は直接工事費に また 自社の現場管理職員 ( 技術者等 ) 及び自社の交通誘導員に係る費用は現場管理費にそれぞれ計上するものとし 一般管理費等には計上しないものとする 現場管理費の費目には 租税公課 保険料 従業員給与手当 法定福利費 外注経費などを適切に計上するものとする このうち 技術者及び社員の交通誘導員に 6. 係る従業員給与手当及び法定福利費については 他と区分して別計上とする 7. 一般管理費等の費目には 法定福利費 修繕維持費 事務用品費 通信交通費 動力用水光熱費 地代家賃 減価償却費 租税公課 保険料 契約保証費などを適切に計上するものとする 入札者の申込みに係る金額が 契約対象工事の施工に要する費用の額 ( 上記 3の定めに従って計上したもの ) を下回るときは その下回る額を不足額として一般管 本様式に記載する現場管理費のうち 記載要領 6により別計上とした技術者及び自社社員の交通誘導員に対する過去 3 月分の給与支払額等が確認できる給与明細書又は労働基準法 ( 昭和 22 年法律第 49 号 ) 第 108 条の規定に基づく賃金台帳の写し及び過去 3 月分の法定福利費 ( 事業者負担分 ) の負担状況が確認できる書面の写し等を添付する 2. 上記 1の添付書類のほか 下請予定業者や納入予定業者の見積書など積算根拠を示すもの ( 取引実績や購入原価等に裏付けられたもの ) を添付する ただし 以下の様式及び添付書類によって積算根拠や取引実績等の裏付けが確認できる場合は 本様式の添付書類として添付することを要しない ( 注 ) 本様式は 積算内訳書として提出するものとする

比較表ー 3 手持ち資材の比較表 ( 主要資材 )( 契約締結後 10 日以内及び工事完了後しゅん工届提出時に提出 ) 工事名 品名 特になし 手持ち資材の比較表 ( 主要資材 ) 規格 型式 平成 26 年度坂城地区坂城工区配水管布設工事入札時工事完成時 ( 実績 ) 単位使用工種等本工事での不足数量の本工事で不足数量の手持ち数量単価手持ち数量単価使用予定量手当方法の使用量手当方法 備考 ( 市場単価を記入 )

各様式共通 1. 受注者は 発注機関の長があらかじめ指定した期日 ( 契約締結後 10 日以内及び工事完了後しゅん工届提出時 ) までに記載要領に従って作成した各様式及び各様式の添付書類を提出しなければならない 2. 提出期限以降における提出書類の差し替え及び再提出は 認めない ただし 発注機関の長が記載要領に従った記載とし 又は必要な添付書類を提出するよう教示をした場合は この限りでない 3. 各様式に記載した内容を立証するため 各様式ごとに提出すべき添付書類のほか 受注者が必要と認める添付書類を提出することができる ( この場合 任意の添付書類である旨を各資料の右上部に明記するものとする ) 4. 受注者は 資料提出にあたり 紙ベースと電子データ ( 確認様式 1~2 比較様式 1~8) により協議し 発注者の確認後すみやかに指定様式をPDFファイルとして提出する 比較表 -3 手持ち資材の比較表 1. 本様式は 契約対象工事で使用する予定の手持ち資材について記載する 2. 単価 の欄には 手持ち資材の原価を記載する( 契約対象工事について発注者から受け取る請負代金から支弁することを予定していない場合を含む ) 例えば 使い切りの材料等については調達時の価格を 繰り返しの使用を予定する備品等については摩耗や償却を適切に見込んだ価格を記載する 添付書類 1. 本様式に記載した手持ち資材について その保有を証明する帳簿の写し及び写真 ( 契約対象工事に使用予定である旨を記載した予約書を当該資材固有の特徴が分かる部分 ( 固有番号等 ) 付近に貼付してその付近を撮影したもの及び資材全体が分かるように撮影したもの ) を添付する 2. 本様式に記載した手持ち資材について 調達時の価格が確認できる契約書等の写しを添付する

比較表ー 4 資材購入先一覧 ( 主要資材 ) の比較表 ( 契約締結後 10 日以内及び工事完了後しゅん工届提出時に提出 ) 工事名 資材購入先一覧 ( 主要資材 ) の比較表 平成 26 年度坂城地区坂城工区配水管布設工事入札時工事完成時 ( 実績 ) 工種種別品名規格単位購入先名数量単価入札者と業者名所在地の関係 数量 単価 土工 再生砂 m3 22 3,600 イワバナ 上田市小泉 協力会社 (0 年 ) RC ー 40 m3 9 2,800 M ー 25 m3 8.5 3,400 仮復旧 再生細粒度 As13 t 0.4 11,700 高沢産業 千曲市新田協力会社 (18 年 ) 本復旧 再生密粒度 As20F t 6.6 11,200 乳剤 l 92 98 配管工 HPPEφ150 本 1 19,740 二幸機材 長野市高田協力会社 (30 年 ) HPPEφ75 本 18 7,150 チーズφ150*75 個 1 50,500 チーズφ75*75 個 1 9,000 片落管 φ150*100 個 1 18,860 片落管 φ100*75 個 1 11,580 メカ帽 φ150 個 1 32,520 φ75 個 1 13,140 メカ継手 HPPE CIPφ75 個 1 27,900 メカ継手 HPPE VPφ75 個 1 24,570 HPPEソケット φ75 個 6 2,130 HPPEソケット φ50 個 1 1,250 ソフトシール弁 PE φ75 弁室込口 1 108,190 HPPEφ75 11 1/4 個 2 7,220 φ75 22 1/2 個 5 7,220 φ75 45 個 4 7,670 片落管 φ75*50 個 2 7,240 フランジアダプタφ50 個 2 5,040 メーターボックス MR-2L 個 1 164,700 PE 分止 φ50 個 1 4,110 PEオス φ50 個 1 4,030 甲 B 止水 ( フランジ ) φ50 個 1 51,160 逆止弁 φ50 個 1 15,300 PEエルボ φ40 個 1 4,950 PE 分止 φ40 個 2 2,795 業者名 購入先名 所在地 入札者との関係 備考 ( 市場単価を記入 )

PEオス φ40 個 1 2,565 甲止水 φ40 個 1 14,850 止水栓ボックス ( 公道用 ) 組 2 9,270 サドル分水栓配ポリ用 φ75*30 個 1 23,220 φ75*25 個 1 12,150 SSPφ30 本 1 18,810 φ25 本 1 13,590 PEソケットφ30 個 1 3,130 φ25 個 1 1,580 PEPφ40 m 1 360 PEPφ30 m 1 270 PEPφ25 m 1 190 埋設シート W=400 巻 1 14,720 W=150 巻 2 6,000 ロケーテイングワイヤー 個 1 10,080 管表示テープ 巻 1 380 ポリスリーブ φ75 本 1 705 ゴムバンド φ75 本 2 70

各様式共通 1 受注者は 発注機関の長があらかじめ指定した期日 ( 契約締結後 10 日以内及び工事完了後しゅん工届提出時 ) までに記載要領に従って作成した各様式及び各様式の添付書類を提出しなければならない 2 提出期限以降における提出書類の差し替え及び再提出は 認めない ただし 発注機関の長が記載要領に従った記載とし 又は必要な添付書類を提出するよう教示をした場合は この限りでない 3 各様式に記載した内容を立証するため 各様式ごとに提出すべき添付書類のほか 受注者が必要と認める添付書類を提出することができる ( この場合 任意の添付書類である旨を各資料の右上部に明記するものとする ) 4 受注者は 資料提出にあたり 紙ベースと電子データ ( 確認様式 1~2 比較様式 1~8) により協議し 発注者の確認後速やかに指定様式をPDFファイルとして提出する 比較表 -4 資材購入先一覧の比較表 1 単価 の欄には 購入予定業者から資材の納入を受ける際の支払予定の金額で 当該業者の取引実績( 過去 1 年以内の販売実績に限る ) のある単価以上の金額等合理的かつ現実的なものを記載する 2 購入先名 の 入札者との関係 欄には 入札者と購入予定業者との関係を記載する ( 例 ) 協力会社 同族会社 資本提携会社等 また 取引年数を括弧書きで記載する 3 手持ち資材以外で自社製品の資材の活用を予定している場合についても本様式に記載するものとし 単価 の欄に自社の製造部門が第三者と取引した際の販売実績額又は 製造原価 ( いずれも過去 1 年以内のものに限る ) を 購入先名 の欄に当該製造部門に関する事項を それぞれ記載する 添付書類 1 購入予定業者が押印した見積書及びその購入予定業者の取引実績 ( 過去 1 年以内の販売実績に限る ) のある単価など見積書記載の金額の合理性かつ現実性を確認できる契約書等の写しを添付する 2 本様式の 購入先名 の 入札者との関係 欄に記載した関係を証明する規約 登録書等を添付する 3 自社製品の資材の活用を予定している場合は 本様式に記載した資材を製造していることを確認できる書面のほか 自社の製造部門が第三者と取引した際の販売実績額又は製造原価 ( いずれも過去 1 年以内のものに限る ) など本様式の 単価 欄の金額の合理性かつ現実性を確認できる契約書等の写し 原価計算書等を添付する

比較表 -5 手持ち機械の比較表 ( 主要機械 ) ( 契約締結後 10 日以内およびしゅん工届提出時に提出 ) 工事名 機械名称 特になし 手持ち機械の比較表 ( 主要機械 ) 規格 型式 能力 年式単位 平成 26 年度坂城地区坂城工区配水管布設工事入札時工事完成時数量単価メーカー名現在の利用状況数量単価メーカー名 備考

各様式共通 1. 受注者は 発注機関の長があらかじめ指定した期日 ( 契約締結後 10 日以内及び工事完了後しゅん工届提出時 ) までに記載要領に従って作成した各様式及び各様式の添付書類を提出しなければならない 2. 提出期限以降における提出書類の差し替え及び再提出は 認めない ただし 発注機関の長が記載要領に従った記載とし 又は必要な添付書類を提出するよう教示をした場合は この限りでない 3. 各様式に記載した内容を立証するため 各様式ごとに提出すべき添付書類のほか 受注者が必要と認める添付書類を提出することができる ( この場合 任意の添付書類である旨を各資料の右上部に明記するものとする ) 4. 受注者は 資料提出にあたり 紙ベースと電子データ ( 確認様式 1~2 比較様式 1~8) により協議し 発注者の確認後すみやかに指定様式をPDFファイルとして提出する 比較表 -5 手持ち機械の比較表 1. 本様式は 契約対象工事で使用する予定の手持ち機械について記載する 2. 単価 の欄は 手持ち機械の使用に伴う原価を記載する( 契約対象工事について発注者から受け取る請負代金から支弁することを予定していない場合を含む ) 例えば 年間の維持管理費用 ( 減価償却費を含む ) を契約対象工事の専属的使用予定日数で按分した金額に運転経費を加えた額を記載する 添付書類 1. 本様式に記載した手持ち機械について その保有を証明する機械管理台帳等の写し及び写真 ( 契約対象工事に使用予定である旨を記載した出荷伝票を当該機械固有の特徴が分かる部分 ( 固有番号等 ) 付近に貼付してその付近を撮影したもの及び機械全体が分かるように撮影したもの ) を添付する 2. 過去 1 年間の稼働状況など 本様式に記載した手持ち機械が契約対象工事で使用可能な管理状態にあることを明らかにした書面を添付する 3. 本様式に記載した手持ち機械について 原価の算定根拠を明らかにした書面並びに固定資産税 ( 償却資産 ) に係る課税台帳登録事項証明書や納税申告における種類別明細書など手持ち機械に係る所有者の氏名 名称及び住所 所在地 種類 数量 取得時期 取得価格 評価額等の明細が明らかにされた書面及び当該年度の減価償却額 ( 当該機械に加えられた大規模補修に伴う追加償却に係るものを含む ) を明らかにした書面を添付する

比較表ー 6 労務者の確保計画の比較表 ( 契約締結後 10 日以内およびしゅん工届提出時に提出 ) 工事名 労務者の確保計画の比較表 工種 職種 単価 (A) 土工 仮復旧 本復旧土工 仮復旧 本復旧 仮復旧 本復旧 普通作業員 普通作業員 特殊作業員 平成 26 年度坂城地区坂城工区配水管布設工事入札時 員数 下請け会社名下請け会社との関係等 15,600 8 飯島工務店 協力会社 (3 年 ) 15,600 2 自社 18,100 0.7 自社 単価 (B) 工事完成時下請け会社名員数下請け会社との関係等 (B)/(A) (B)/(A) <1 の場合その理由を必ず記入 (* 下請けへのしわ寄せと判断された場合は 工事成績が減点されます ) 仮復旧 本復旧 土木一般世話役 19,700 0.1 自社 土工 仮復旧 本復旧土工 仮復旧 本復 旧土工 仮復旧 本復旧土工 仮復旧 本復旧土工 仮復旧 本復 一般運転手 一般運転手 特殊運転手 特殊運転手 15,100 0.9 飯島工務店 協力会社 (3 年 ) 15,100 0.5 自社 17,200 4.2 飯島工務店 協力会社 (3 年 ) 17,200 0.5 自社 13,000 6.0 全日警サービス長野交通誘導員旧協力会社 (16 年 ) 管布設工 15,600 2 自社 普通作業員 管布設工 16,500 8 自社配管工 管布設工 19,700 0.1 自社土木一般世話役 本復旧 15,600 3 タスコ普通作業員協力会社 (0 年 ) 本復旧 18,100 2 タスコ特殊作業員協力会社 (0 年 ) 本復旧 19,700 0.1 タスコ土木一般世話役協力会社 (0 年 ) 本復旧 15,100 0.4 タスコ一般運転手協力会社 (0 年 ) 本復旧 17,200 0.5 タスコ特殊運転手協力会社 (0 年 )

各様式共通 1. 受注者は 発注機関の長があらかじめ指定した期日 ( 契約締結後 10 日以内及び工事完了後しゅん工届提出時 ) までに記載要領に従って作成した各様式及び各様式の添付書類を提出しなければならない 2. 提出期限以降における提出書類の差し替え及び再提出は 認めない ただし 発注機関の長が記載要領に従った記載とし 又は必要な添付書類を提出するよう教示をした場合は この限りでない 3. 各様式に記載した内容を立証するため 各様式ごとに提出すべき添付書類のほか 受注者が必要と認める添付書類を提出することができる ( この場合 任意の添付書類である旨を各資料の右上部に明記するものとする ) 4. 受注者は 資料提出にあたり 紙ベースと電子データ ( 確認様式 1~2 比較様式 1~8) により協議し 発注者の確認後すみやかに指定様式を PDFファイルとして提出する 比較表 -6 労務者の確保計画の比較表 1. 自社労務者と下請労務者とを区別し自社労務者については労務単価 員数とも ( ) 内に外書きする 2. 労務単価 の欄には 経費を除いた労務者に支払われる予定の日額賃金の額を記載する 自社労務者に係る労務単価については 契約対象工事について発注者から受け取る請負代金から支弁することを予定していない場合にあっても 当該自社労務者に支払う予定の賃金の額を記載する 3. 員数 の欄には 使用する労務者の延べ人数を記載する 4. 下請会社名等 の欄には 労務者を使用する下請会社名 入札者と当該下請会社との関係を記載する( 例 ) 協力会社 同族会社 資本提携会社等 取引年数を括弧書きで記載する 添付書類 1. 本様式に記載した自社労務者が自社社員であることを証明する書面及び過去 3 月分の支払給与実績等が確認できる給与明細書又は労働基準法第 108 条の規定に基づく賃金台帳の写し等を添付する 2.2. 自社労務者を資格の保有が必要な職種に充てようとするときは その者が必要な資格を有していることを証明する書面を添付する

比較表 -7 工種別労務者配置計画の比較表 ( 契約締結後 10 日以内及び工事完了後しゅん工届提出時に提出 ) 工事名 工種 工種別労務者配置計画の比較表 種別 普通作業員 平成 26 年度坂城地区坂城工区配水管布設工事 入札時 工事完成時 配置予定人数 計 配置予定人数 (A) 特殊作業員配管工 土木一般世話役 一般運転手 特殊運転手 交通誘導員 配水管布設土工 2.0 1 1 4.00 管布設 1.4 2.5 0.1 4.00 仮復旧 0.1 0.3 0.05 0.2 0.2 0.85 本復旧 0.2 0.4 0.05 0.2 0.3 1.15 共通仮設 0.5 0.5 6.0 7.00 給水変更 土工 4 3.2 7.20 管布設 4 5 9.00 本復旧 2.8 2 0.1 0.4 0.5 5.80 普通作業員 特殊作業員配管工 土木一般世話役 一般運転手 特殊運転手 交通誘導員 計 (B) (B)/(A) (B)/(A) <1 の場合その理由を必ず記入 (* 下請けへのしわ寄せと判断された場合は 工事成績が減点されます )

各様式共通 1. 受注者は 発注機関の長があらかじめ指定した期日 ( 契約締結後 10 日以内及び工事完了後しゅん工届提出時 ) までに記載要領に従って作成した各様式及び各様式の添付書類を提出しなければならない 2. 提出期限以降における提出書類の差し替え及び再提出は 認めない ただし 発注機関の長が記載要領に従った記載とし 又は必要な添付書類を提出するよう教示をした場合は この限りでない 3. 各様式に記載した内容を立証するため 各様式ごとに提出すべき添付書類のほか 受注者が必要と認める添付書類を提出することができる ( この場合 任意の添付書類である旨を各資料の右上部に明記するものとする ) 4. 受注者は 資料提出にあたり 紙ベースと電子データ ( 確認様式 1~2 比較様式 1~8) により協議し 発注者の確認後すみやかに指定様式を PDF ファイルとして提出する 比較表 -7 工種別労務者配置計画の比較表 1. 本様式には比較表 -6 の計画により確保する労務者の配置に関する計画を記載する 2. 配置予定人数 欄は 長野県が公表する職種のうち必要な職種について記載する 添付書類 1. 本様式に記載した自社労務者の職種ごとの配置計画を添付する

比較表 -8 建設副産物の搬出等の比較表 ( 契約締結後 10 日以内及び工事完了後しゅん工届提出時に提出 ) 建設副産物の搬出等の比較表 工事名 平成 26 年度坂城地区坂城工区配水管布設工事 入札時 工事完成時 建設副産物の名称 予定価格 予定価格 受け入れ予定箇所 受け入れ価格 受け入れた箇所 受け入れた価格 アスファルト塊 高沢産業 更埴営業所 1,000 円 /t 発生土 イワバナ 1,000 円 /m3 発生土 自社 備考

各様式共通 1. 受注者は 発注機関の長があらかじめ指定した期日 ( 契約締結後 10 日以内及び工事完了後しゅん工届提出時 ) までに記載要領に従って作成した各様式及び各様式の添付書類を提出しなければならない 2. 提出期限以降における提出書類の差し替え及び再提出は 認めない ただし 発注機関の長が記載要領に従った記載とし 又は必要な添付書類を提出するよう教示をした場合は この限りでない 3. 各様式に記載した内容を立証するため 各様式ごとに提出すべき添付書類のほか 受注者が必要と認める添付書類を提出することができる ( この場合 任意の添付書類である旨を各資料の右上部に明記するものとする ) 4. 受注者は 資料提出にあたり 紙ベースと電子データ ( 確認様式 1~2 比較様式 1~8) により協議し 発注者の確認後すみやかに指定様式をPDFファイルとして提出する 比較表 -8 建設副産物の搬出等の比較表 1. 契約対象工事で発生するすべての建設副産物について記載する 2. 受入れ価格 の欄には 建設副産物の受入れ予定会社が受け入れる予定の金額で当該会社の取引実績( 過去 1 年以内の受入れ実績に限る ) のある単価以上の金額等合理的かつ現実的なものを記載する 添付書類 1. 受入れ予定会社が押印した受入れ承諾書を添付する 2. 受入れ予定会社が押印した見積書及びその受入れ予定会社の取引実績 ( 過去 1 年以内の受入れ実績に限る ) のある単価など見積書記載の金額の合理性かつ現実性を確認できる契約書等の写しを添付する

確認様式ー 2( 黒字 赤字ともに記入 しゅん工届提出時に提出 ) 赤字の理由 ( 赤字の場合 ) 最終実績額 (B)( 工事費計 ) 比較表 1 円 最終契約額 (C)( 工事費計 ) 比較表 1 円 落札率 (A/a) 比較表 1 % 最終実績率 (B/C) 比較表 1 % 合計額が B/C>1.0 ( 赤字 ) の場合記入する 赤字の理由

各様式共通 1. 受注者は 発注機関の長があらかじめ指定した期日 ( 契約締結後 10 日以内及び工事完了後しゅん工届提出時 ) までに記載要領に従って作成した各様式及び各様式の添付書類を提出しなければならない 2. 提出期限以降における提出書類の差し替え及び再提出は 認めない ただし 発注機関の長が記載要領に従った記載とし 又は必要な添付書類を提出するよう教示をした場合は この限りでない 3. 各様式に記載した内容を立証するため 各様式ごとに提出すべき添付書類のほか 受注者が必要と認める添付書類を提出することができる ( この場合 任意の添付書類である旨を各資料の右上部に明記するものとする ) 4. 受注者は 資料提出にあたり 紙ベースと電子データ ( 確認様式 1~2 比較様式 1~8) により協議し 発注者の確認後すみやかに指定様式をPDFファイルとして提出する 確認様式 2 赤字となった原因 1. 当該工事で赤字となった理由を 労務費 手持ち工事の状況 手持ち資材の状況 手持ち機械の状況等の面から記載する 2.2. 直接工事費 共通仮設費 現場管理費又は一般管理費等の各費目別に 自社が入札した価格で施工可能な理由を具体的に記載するとともに 各理由ごとに その根拠となるべき以下の様式の番号を付記する ( 以下の様式によっては自社が入札した価格で施工可能な理由が計数的に証明されない場合は 本様式又は添付書類において計数的説明を行うものとする )