碧南市公共施設カルテ 施設名 新川児童クラブ 従たる施設の場合 主たる施設名 調査年度 平成 8 年度 大分類子育て支援施設中分類幼児 児童施設施設番号 所管部局 こども課 土地データ 所在地 碧南市新川町 丁目 番地 敷地面積 8 m ( 小学校地区 ) ( 新川小学校区 ) うち借地面積 m 建物データ ( 複数棟ある場合の建物構造は 延床面積が最も大きい棟のデータ 階数は最も高い棟のデータ ) 構成棟新川児童クラブ 新川児童クラブ分館 複合 併設施設 3 4 建築年度平成 8 ~ 平成 7 年度経過年数 ~ 年総取得費 千円建物構造鉄骨造延床面積 38 mうち借用面積 m 階数 ( 地上 ) 階階数 ( 地下 ) 階 避難所指定 指定無し 3 管理運営データ 利用状況 H 年度 H6 年度 H7 年度平均利用者数管理形態 64 人 64 人 6 人 64 人指定管理 ( 混合 ) 内訳 金額 ( 円 ) 内訳 金額 ( 円 ) 利用料等 3,867,7 人件費 ( 賃金含 ) 国費 修繕料,89 施設コスト 収県費 火災保険料, (H~7 年度 ) 維 ( ファシリティコスト ) その他 48,43 持維持管理委託料 378,988 入市費 ( 一般財源 ) 4,88,69 コ敷地借上料 ス 維持コスト合計 8,796,69 支ト工事請負費 建物を良好に保つために要する経費施設外観その他維持費 + 小計 9,383 運営コスト出人件費 ( 賃金含 ) 6,4,86 公共サービスを提 供するために要す運光熱水費 443,379 る経費営コ その他委託料 ス その他運営費 ( 事業費 ),73,68 ト 小計 8,,38 コスト状況 特記事項 利用者 人当たりの施設コスト 3 合計 (+) 8,796,69 延床面積 m当たりの施設コスト 4 93,698 円 / 人 9,9 円 / m 利用者 人当たりの負担額 市費に対する住民 人当たりの負担相当額 6,43 円 / 人 7 円 / 人 利用状況 : 人数は施設の年間延利用人数 学校 幼稚園 保育園 児童クラブ にじの学園 碧南ふれあい作業所は在籍人数 市営住宅は入居戸数で記載 施設コストの収入 収支の各内訳は 3 箇年の平均値 また施設コストの収入 収支の各計は その平均値を合計しているため 年度毎の各計から算定した平均値とは異なる場合がある 利用者 人当たりの施設コスト : 施設コスト ( 維持コスト + 運営コスト ) 平均利用者数延床面積 m当たりの施設コスト : 施設コスト ( 維持コスト + 運営コスト ) 延床面積利用者 人当たりの負担額 : 収入の利用料等 平均利用者数市費に対する住民 人当たりの負担相当額 : 収入の市費 ( 一般財源 ) 人口 ( 平成 8 年 4 月 日現在の 7,789 人 )
4 データ分析 レーダーチャート Ⅵ: 相対評価 施設間で相対的に比較 Ⅵ. 延床面積 m当たりの維持コスト. 下位 割以内 ( 施設維持単価安い ) 4. 中下位 割 3. 中位 割. 中上位 割. 上位 割以内 ( 施設維持単価高い ) 4 3 経過年数と耐用年数を比較. % 未満 ( 残存年数多い ) 4. % 以上 4% 未満. 6% 以上 8% 未満. 8% 以上 ( 残存年数少ない ). 建築年度が不明な場合 Ⅰ~Ⅴ: 絶対評価 耐震基準への適合性. 新耐震基準もしくは旧耐震基準で耐震改修が不要又は施工済. 耐震診断が未実施.% 以上 ( 利用者負担で費用が賄える ) 4.7% 以上 % 未満 3.% 以上 7% 未満.% 以上 % 未満.% 未満 ( 利用者負担の割合が低い ). 利用者負担を伴わない施設 年間利用可能コマ数と年間利用件数を比較. 8% 以上 ( 稼働率高い ) 4. 6% 以上 8% 未満. % 以上 4% 未満. % 未満 ( 稼働率低い ). 稼働率がカウントできない施設 レ ー ダ ー チ ャ ー ト で 示 す 6 つ の 指 標 評価 建物の老朽化を示す指標 建物の経過年数と法定耐用年数を比較して老朽化率 8 を表示 ( 経過年数 法定耐用年数 ) 数値が高いほど老朽化が進んでいる 3 (%) 3 複数棟ある場合 延床面積が最も大きい棟のデータで算定 建物の耐震性能を示す指標施設の主たる棟について耐震性能の有無を表示 新耐震基準 9 で建設もしくは旧耐震基準で建設され耐震改修が不要又は施工済みの施設は 耐震診断未実施の施設は と評価 車イス対応エレベータ 障がい者用トイレ 3 車イス対応スロープ 4 自動ドア等 手すり 6 点字ブロックの 6 項目の対応状況. 対応 3. 一部対応. 非対応 凡例 当該施設用途別施設平均値 耐震性能有り バリアフリーの対応状況を示す指標 6 項目について確認 全ての項目に対応している場合 対応 一部でも対応している場合 一部対応 非対応及び設置義務のない施設の場合 非対応 と評価 一部対応 3 施設の利用状況 ( 稼働率 ) を示す指標年間利用件数 年間利用可能コマ数数値が高いほど 施設の稼働率が高い 貸室等の機能が無く 稼働率がカウントできない施設は と評価 (%) Ⅵ. 延床面積 m当たりの維持コスト 施設コストに対する利用料等 ( 利用者負担の割合 ) を示す指標利用料等 施設コスト ( 維持コスト + 運営コスト ) 数値が高いほど 利用料等と施設コストのバランスが取れている 利用者負担を伴わない施設は と評価 延床面積 m当たりの施設維持にかかるコストを示す指標 ( 維持コスト 工事請負費 ) 延床面積施設間で相対的に比較するため 工事請負費を除くものとする 数値が高いほど 施設維持にコストがかかっている.6 (%),87 ( 円 / m ) 3 備考新川児童クラブ ( 経過年数 年, 延床面積 4 m ) 新川児童クラブ分館 ( 経過年数 年, 延床面積 4 m ) 8 9 用途別施設平均値 : 施設類型の中分類を基本とし 学校については小中学校別に分類したもの 老朽化率 : 建設からの経過年数を法定耐用年数 ( 固定資産の減価償却費を算出するために税法で定められた耐用年数 ) で除した数 新耐震基準 : 昭和 6 年 6 月の建築基準法改正以降に建設された建物の耐震基準 ( マグニチュード8 以上の大地震に対する耐震性が確保されている ) のこと 改正以前の基準の建物は 旧耐震建築物 と呼ばれる
碧南市公共施設カルテ 施設名 中央児童クラブ 従たる施設の場合 主たる施設名 調査年度 平成 8 年度 大分類子育て支援施設中分類幼児 児童施設施設番号 6 所管部局 こども課 土地データ 所在地 碧南市向陽町 3 丁目 9 番地 敷地面積 63 m ( 小学校地区 ) ( 中央小学校区 ) うち借地面積 m 建物データ ( 複数棟ある場合の建物構造は 延床面積が最も大きい棟のデータ 階数は最も高い棟のデータ ) 構成棟中央児童クラブ 中央児童クラブ分館 複合 併設施設 3 4 建築年度平成 ~ 平成 7 年度経過年数 ~ 8 年総取得費 千円建物構造鉄骨造延床面積 3 mうち借用面積 m 階数 ( 地上 ) 階階数 ( 地下 ) 階 避難所指定 指定無し 3 管理運営データ 利用状況 H 年度 H6 年度 H7 年度平均利用者数管理形態 64 人 6 人 6 人 64 人指定管理 ( 混合 ) 内訳 金額 ( 円 ) 内訳 金額 ( 円 ) 利用料等 3,7,33 人件費 ( 賃金含 ) 国費 修繕料 7,899 施設コスト 収県費 火災保険料 9,63 (H~7 年度 ) 維 ( ファシリティコスト ) その他 4,7 持維持管理委託料 3,388 入市費 ( 一般財源 ),634,994 コ敷地借上料 ス 維持コスト合計 6,,6 支ト工事請負費 建物を良好に保つために要する経費施設外観その他維持費 + 小計 6,3 運営コスト出人件費 ( 賃金含 ) 3,674,67 公共サービスを提 供するために要す運光熱水費 38,33 る経費営コ その他委託料 ス その他運営費 ( 事業費 ),4,34 ト 小計,,7 コスト状況 特記事項 利用者 人当たりの施設コスト 3 合計 (+) 6,,6 延床面積 m当たりの施設コスト 4,88 円 / 人 7,83 円 / m 利用者 人当たりの負担額 市費に対する住民 人当たりの負担相当額,3 円 / 人 76 円 / 人 利用状況 : 人数は施設の年間延利用人数 学校 幼稚園 保育園 児童クラブ にじの学園 碧南ふれあい作業所は在籍人数 市営住宅は入居戸数で記載 施設コストの収入 収支の各内訳は 3 箇年の平均値 また施設コストの収入 収支の各計は その平均値を合計しているため 年度毎の各計から算定した平均値とは異なる場合がある 利用者 人当たりの施設コスト : 施設コスト ( 維持コスト + 運営コスト ) 平均利用者数延床面積 m当たりの施設コスト : 施設コスト ( 維持コスト + 運営コスト ) 延床面積利用者 人当たりの負担額 : 収入の利用料等 平均利用者数市費に対する住民 人当たりの負担相当額 : 収入の市費 ( 一般財源 ) 人口 ( 平成 8 年 4 月 日現在の 7,789 人 )
4 データ分析 レーダーチャート Ⅵ: 相対評価 施設間で相対的に比較 Ⅵ. 延床面積 m当たりの維持コスト. 下位 割以内 ( 施設維持単価安い ) 4. 中下位 割 3. 中位 割. 中上位 割. 上位 割以内 ( 施設維持単価高い ) 4 3 経過年数と耐用年数を比較. % 未満 ( 残存年数多い ) 4. % 以上 4% 未満. 6% 以上 8% 未満. 8% 以上 ( 残存年数少ない ). 建築年度が不明な場合 Ⅰ~Ⅴ: 絶対評価 耐震基準への適合性. 新耐震基準もしくは旧耐震基準で耐震改修が不要又は施工済. 耐震診断が未実施.% 以上 ( 利用者負担で費用が賄える ) 4.7% 以上 % 未満 3.% 以上 7% 未満.% 以上 % 未満.% 未満 ( 利用者負担の割合が低い ). 利用者負担を伴わない施設 年間利用可能コマ数と年間利用件数を比較. 8% 以上 ( 稼働率高い ) 4. 6% 以上 8% 未満. % 以上 4% 未満. % 未満 ( 稼働率低い ). 稼働率がカウントできない施設 レ ー ダ ー チ ャ ー ト で 示 す 6 つ の 指 標 評価 建物の老朽化を示す指標 建物の経過年数と法定耐用年数を比較して老朽化率 8 を表示 ( 経過年数 法定耐用年数 ) 数値が高いほど老朽化が進んでいる 47 (%) 3 複数棟ある場合 延床面積が最も大きい棟のデータで算定 建物の耐震性能を示す指標施設の主たる棟について耐震性能の有無を表示 新耐震基準 9 で建設もしくは旧耐震基準で建設され耐震改修が不要又は施工済みの施設は 耐震診断未実施の施設は と評価 車イス対応エレベータ 障がい者用トイレ 3 車イス対応スロープ 4 自動ドア等 手すり 6 点字ブロックの 6 項目の対応状況. 対応 3. 一部対応. 非対応 凡例 当該施設用途別施設平均値 耐震性能有り バリアフリーの対応状況を示す指標 6 項目について確認 全ての項目に対応している場合 対応 一部でも対応している場合 一部対応 非対応及び設置義務のない施設の場合 非対応 と評価 一部対応 3 施設の利用状況 ( 稼働率 ) を示す指標年間利用件数 年間利用可能コマ数数値が高いほど 施設の稼働率が高い 貸室等の機能が無く 稼働率がカウントできない施設は と評価 (%) Ⅵ. 延床面積 m当たりの維持コスト 施設コストに対する利用料等 ( 利用者負担の割合 ) を示す指標利用料等 施設コスト ( 維持コスト + 運営コスト ) 数値が高いほど 利用料等と施設コストのバランスが取れている 利用者負担を伴わない施設は と評価 延床面積 m当たりの施設維持にかかるコストを示す指標 ( 維持コスト 工事請負費 ) 延床面積施設間で相対的に比較するため 工事請負費を除くものとする 数値が高いほど 施設維持にコストがかかっている.4 (%),7 ( 円 / m ) 3 備考中央児童クラブ ( 経過年数 8 年, 延床面積 3 m ) 中央児童クラブ分館 ( 経過年数 年, 延床面積 m ) 8 9 用途別施設平均値 : 施設類型の中分類を基本とし 学校については小中学校別に分類したもの 老朽化率 : 建設からの経過年数を法定耐用年数 ( 固定資産の減価償却費を算出するために税法で定められた耐用年数 ) で除した数 新耐震基準 : 昭和 6 年 6 月の建築基準法改正以降に建設された建物の耐震基準 ( マグニチュード8 以上の大地震に対する耐震性が確保されている ) のこと 改正以前の基準の建物は 旧耐震建築物 と呼ばれる
碧南市公共施設カルテ 施設名 浜児童クラブ 従たる施設の場合 主たる施設名 調査年度 平成 8 年度 大分類子育て支援施設中分類幼児 児童施設施設番号 7 所管部局 こども課 土地データ 所在地 碧南市浜田町 丁目 番地 敷地面積 4 m ( 小学校地区 ) ( 大浜小学校区 ) うち借地面積 m 建物データ ( 複数棟ある場合の建物構造は 延床面積が最も大きい棟のデータ 階数は最も高い棟のデータ ) 構成棟大浜児童クラブ 大浜児童クラブ分館 複合 併設施設 3 4 建築年度平成 ~ 平成 9 年度経過年数 9 ~ 6 年総取得費 千円建物構造鉄骨造延床面積 7 mうち借用面積 m 階数 ( 地上 ) 階階数 ( 地下 ) 階 避難所指定 指定無し 3 管理運営データ 利用状況 H 年度 H6 年度 H7 年度平均利用者数管理形態 7 人 74 人 8 人 76 人指定管理 ( 混合 ) 内訳 金額 ( 円 ) 内訳 金額 ( 円 ) 利用料等 3,7,33 人件費 ( 賃金含 ) 国費 修繕料 7,899 施設コスト 収県費 火災保険料 9,63 (H~7 年度 ) 維 ( ファシリティコスト ) その他 7,6 持維持管理委託料 3,388 入市費 ( 一般財源 ),667,89 コ敷地借上料 ス 維持コスト合計 6,,6 支ト工事請負費 建物を良好に保つために要する経費施設外観その他維持費 + 小計 6,3 運営コスト出人件費 ( 賃金含 ) 3,674,68 公共サービスを提 供するために要す運光熱水費 38,33 る経費営コ その他委託料 ス その他運営費 ( 事業費 ),4,34 ト 小計,,7 コスト状況 特記事項 利用者 人当たりの施設コスト 3 合計 (+) 6,,6 延床面積 m当たりの施設コスト 4,68 円 / 人 73,788 円 / m 利用者 人当たりの負担額 市費に対する住民 人当たりの負担相当額 43,7 円 / 人 76 円 / 人 利用状況 : 人数は施設の年間延利用人数 学校 幼稚園 保育園 児童クラブ にじの学園 碧南ふれあい作業所は在籍人数 市営住宅は入居戸数で記載 施設コストの収入 収支の各内訳は 3 箇年の平均値 また施設コストの収入 収支の各計は その平均値を合計しているため 年度毎の各計から算定した平均値とは異なる場合がある 利用者 人当たりの施設コスト : 施設コスト ( 維持コスト + 運営コスト ) 平均利用者数延床面積 m当たりの施設コスト : 施設コスト ( 維持コスト + 運営コスト ) 延床面積利用者 人当たりの負担額 : 収入の利用料等 平均利用者数市費に対する住民 人当たりの負担相当額 : 収入の市費 ( 一般財源 ) 人口 ( 平成 8 年 4 月 日現在の 7,789 人 )
4 データ分析 レーダーチャート Ⅵ: 相対評価 施設間で相対的に比較 Ⅵ. 延床面積 m当たりの維持コスト. 下位 割以内 ( 施設維持単価安い ) 4. 中下位 割 3. 中位 割. 中上位 割. 上位 割以内 ( 施設維持単価高い ) 4 3 経過年数と耐用年数を比較. % 未満 ( 残存年数多い ) 4. % 以上 4% 未満. 6% 以上 8% 未満. 8% 以上 ( 残存年数少ない ). 建築年度が不明な場合 Ⅰ~Ⅴ: 絶対評価 耐震基準への適合性. 新耐震基準もしくは旧耐震基準で耐震改修が不要又は施工済. 耐震診断が未実施.% 以上 ( 利用者負担で費用が賄える ) 4.7% 以上 % 未満 3.% 以上 7% 未満.% 以上 % 未満.% 未満 ( 利用者負担の割合が低い ). 利用者負担を伴わない施設 年間利用可能コマ数と年間利用件数を比較. 8% 以上 ( 稼働率高い ) 4. 6% 以上 8% 未満. % 以上 4% 未満. % 未満 ( 稼働率低い ). 稼働率がカウントできない施設 レ ー ダ ー チ ャ ー ト で 示 す 6 つ の 指 標 評価 建物の老朽化を示す指標 建物の経過年数と法定耐用年数を比較して老朽化率 8 を表示 ( 経過年数 法定耐用年数 ) 数値が高いほど老朽化が進んでいる 4 (%) 3 複数棟ある場合 延床面積が最も大きい棟のデータで算定 建物の耐震性能を示す指標施設の主たる棟について耐震性能の有無を表示 新耐震基準 9 で建設もしくは旧耐震基準で建設され耐震改修が不要又は施工済みの施設は 耐震診断未実施の施設は と評価 車イス対応エレベータ 障がい者用トイレ 3 車イス対応スロープ 4 自動ドア等 手すり 6 点字ブロックの 6 項目の対応状況. 対応 3. 一部対応. 非対応 凡例 当該施設用途別施設平均値 耐震性能有り バリアフリーの対応状況を示す指標 6 項目について確認 全ての項目に対応している場合 対応 一部でも対応している場合 一部対応 非対応及び設置義務のない施設の場合 非対応 と評価 一部対応 3 施設の利用状況 ( 稼働率 ) を示す指標年間利用件数 年間利用可能コマ数数値が高いほど 施設の稼働率が高い 貸室等の機能が無く 稼働率がカウントできない施設は と評価 (%) Ⅵ. 延床面積 m当たりの維持コスト 施設コストに対する利用料等 ( 利用者負担の割合 ) を示す指標利用料等 施設コスト ( 維持コスト + 運営コスト ) 数値が高いほど 利用料等と施設コストのバランスが取れている 利用者負担を伴わない施設は と評価 延床面積 m当たりの施設維持にかかるコストを示す指標 ( 維持コスト 工事請負費 ) 延床面積施設間で相対的に比較するため 工事請負費を除くものとする 数値が高いほど 施設維持にコストがかかっている.4 (%),333 ( 円 / m ) 3 備考大浜児童クラブ ( 経過年数 6 年, 延床面積 6 m ) 大浜児童クラブ分館 ( 経過年数 9 年, 延床面積.8 m ) 8 9 用途別施設平均値 : 施設類型の中分類を基本とし 学校については小中学校別に分類したもの 老朽化率 : 建設からの経過年数を法定耐用年数 ( 固定資産の減価償却費を算出するために税法で定められた耐用年数 ) で除した数 新耐震基準 : 昭和 6 年 6 月の建築基準法改正以降に建設された建物の耐震基準 ( マグニチュード8 以上の大地震に対する耐震性が確保されている ) のこと 改正以前の基準の建物は 旧耐震建築物 と呼ばれる
碧南市公共施設カルテ 施設名 棚尾児童クラブ 従たる施設の場合 主たる施設名 調査年度 平成 8 年度 大分類子育て支援施設中分類幼児 児童施設施設番号 8 所管部局 こども課 土地データ 所在地 碧南市春日町 丁目 番地 敷地面積 68 m ( 小学校地区 ) ( 棚尾小学校区 ) うち借地面積 m 建物データ ( 複数棟ある場合の建物構造は 延床面積が最も大きい棟のデータ 階数は最も高い棟のデータ ) 構成棟棚尾児童クラブ 複合 併設施設 3 4 建築年度平成 年度経過年数 7 年総取得費 千円建物構造鉄骨造延床面積 9 mうち借用面積 m 階数 ( 地上 ) 階階数 ( 地下 ) 階 避難所指定 指定無し 3 管理運営データ 利用状況 H 年度 H6 年度 H7 年度平均利用者数管理形態 8 人 7 人 97 人 84 人指定管理 ( 混合 ) 内訳 金額 ( 円 ) 内訳 金額 ( 円 ) 利用料等 3,7,33 人件費 ( 賃金含 ) 国費 修繕料 7,899 施設コスト 収県費 火災保険料 9,63 (H~7 年度 ) 維 ( ファシリティコスト ) その他 468 持維持管理委託料 3,388 入市費 ( 一般財源 ),739,8 コ敷地借上料 ス 維持コスト合計 6,,6 支ト工事請負費 建物を良好に保つために要する経費施設外観その他維持費 + 小計 6,3 運営コスト出人件費 ( 賃金含 ) 3,674,68 公共サービスを提 供するために要す運光熱水費 38,33 る経費営コ その他委託料 ス その他運営費 ( 事業費 ),4,34 ト 小計,,7 コスト状況 特記事項 利用者 人当たりの施設コスト 3 合計 (+) 6,,6 延床面積 m当たりの施設コスト 4 9,6 円 / 人 73,4 円 / m 利用者 人当たりの負担額 市費に対する住民 人当たりの負担相当額 38,96 円 / 人 77 円 / 人 利用状況 : 人数は施設の年間延利用人数 学校 幼稚園 保育園 児童クラブ にじの学園 碧南ふれあい作業所は在籍人数 市営住宅は入居戸数で記載 施設コストの収入 収支の各内訳は 3 箇年の平均値 また施設コストの収入 収支の各計は その平均値を合計しているため 年度毎の各計から算定した平均値とは異なる場合がある 利用者 人当たりの施設コスト : 施設コスト ( 維持コスト + 運営コスト ) 平均利用者数延床面積 m当たりの施設コスト : 施設コスト ( 維持コスト + 運営コスト ) 延床面積利用者 人当たりの負担額 : 収入の利用料等 平均利用者数市費に対する住民 人当たりの負担相当額 : 収入の市費 ( 一般財源 ) 人口 ( 平成 8 年 4 月 日現在の 7,789 人 )
4 データ分析 レーダーチャート Ⅵ: 相対評価 施設間で相対的に比較 Ⅵ. 延床面積 m当たりの維持コスト. 下位 割以内 ( 施設維持単価安い ) 4. 中下位 割 3. 中位 割. 中上位 割. 上位 割以内 ( 施設維持単価高い ) 4 3 経過年数と耐用年数を比較. % 未満 ( 残存年数多い ) 4. % 以上 4% 未満. 6% 以上 8% 未満. 8% 以上 ( 残存年数少ない ). 建築年度が不明な場合 Ⅰ~Ⅴ: 絶対評価 耐震基準への適合性. 新耐震基準もしくは旧耐震基準で耐震改修が不要又は施工済. 耐震診断が未実施.% 以上 ( 利用者負担で費用が賄える ) 4.7% 以上 % 未満 3.% 以上 7% 未満.% 以上 % 未満.% 未満 ( 利用者負担の割合が低い ). 利用者負担を伴わない施設 年間利用可能コマ数と年間利用件数を比較. 8% 以上 ( 稼働率高い ) 4. 6% 以上 8% 未満. % 以上 4% 未満. % 未満 ( 稼働率低い ). 稼働率がカウントできない施設 レ ー ダ ー チ ャ ー ト で 示 す 6 つ の 指 標 評価 建物の老朽化を示す指標 建物の経過年数と法定耐用年数を比較して老朽化率 8 を表示 ( 経過年数 法定耐用年数 ) 数値が高いほど老朽化が進んでいる 8 (%) 複数棟ある場合 延床面積が最も大きい棟のデータで算定 建物の耐震性能を示す指標施設の主たる棟について耐震性能の有無を表示 新耐震基準 9 で建設もしくは旧耐震基準で建設され耐震改修が不要又は施工済みの施設は 耐震診断未実施の施設は と評価 車イス対応エレベータ 障がい者用トイレ 3 車イス対応スロープ 4 自動ドア等 手すり 6 点字ブロックの 6 項目の対応状況. 対応 3. 一部対応. 非対応 凡例 当該施設用途別施設平均値 耐震性能有り バリアフリーの対応状況を示す指標 6 項目について確認 全ての項目に対応している場合 対応 一部でも対応している場合 一部対応 非対応及び設置義務のない施設の場合 非対応 と評価 一部対応 3 施設の利用状況 ( 稼働率 ) を示す指標年間利用件数 年間利用可能コマ数数値が高いほど 施設の稼働率が高い 貸室等の機能が無く 稼働率がカウントできない施設は と評価 (%) Ⅵ. 延床面積 m当たりの維持コスト 施設コストに対する利用料等 ( 利用者負担の割合 ) を示す指標利用料等 施設コスト ( 維持コスト + 運営コスト ) 数値が高いほど 利用料等と施設コストのバランスが取れている 利用者負担を伴わない施設は と評価 延床面積 m当たりの施設維持にかかるコストを示す指標 ( 維持コスト 工事請負費 ) 延床面積施設間で相対的に比較するため 工事請負費を除くものとする 数値が高いほど 施設維持にコストがかかっている.4 (%),3 ( 円 / m ) 3 備 考 8 9 用途別施設平均値 : 施設類型の中分類を基本とし 学校については小中学校別に分類したもの 老朽化率 : 建設からの経過年数を法定耐用年数 ( 固定資産の減価償却費を算出するために税法で定められた耐用年数 ) で除した数 新耐震基準 : 昭和 6 年 6 月の建築基準法改正以降に建設された建物の耐震基準 ( マグニチュード8 以上の大地震に対する耐震性が確保されている ) のこと 改正以前の基準の建物は 旧耐震建築物 と呼ばれる
碧南市公共施設カルテ 施設名 進児童クラブ 従たる施設の場合 主たる施設名 調査年度 平成 8 年度 大分類子育て支援施設中分類幼児 児童施設施設番号 9 所管部局 こども課 土地データ 所在地 碧南市日進町 4 丁目 番地 敷地面積 676 m ( 小学校地区 ) ( 日進小学校区 ) うち借地面積 m 建物データ ( 複数棟ある場合の建物構造は 延床面積が最も大きい棟のデータ 階数は最も高い棟のデータ ) 構成棟日進児童クラブ 複合 併設施設 3 4 建築年度平成 年度経過年数 6 年総取得費 千円建物構造鉄骨造延床面積 6 mうち借用面積 m 階数 ( 地上 ) 階階数 ( 地下 ) 階 避難所指定 指定無し 3 管理運営データ 利用状況 H 年度 H6 年度 H7 年度平均利用者数管理形態 9 人 37 人 49 人 38 人指定管理 ( 混合 ) 内訳 金額 ( 円 ) 内訳 金額 ( 円 ) 利用料等,377, 人件費 ( 賃金含 ) 国費 修繕料 4,76 施設コスト 収県費 火災保険料 6,9 (H~7 年度 ) 維 ( ファシリティコスト ) その他 86,43 持維持管理委託料 36,76 入市費 ( 一般財源 ) 9,7,643 コ敷地借上料 ス 維持コスト合計,636,98 支ト工事請負費 建物を良好に保つために要する経費施設外観その他維持費 + 小計 367,93 運営コスト出人件費 ( 賃金含 ) 9,938,88 公共サービスを提 供するために要す運光熱水費 76,486 る経費営コ その他委託料 ス その他運営費 ( 事業費 ),,8 ト 小計,68,66 コスト状況 特記事項 利用者 人当たりの施設コスト 3 合計 (+),636,98 延床面積 m当たりの施設コスト 4 36,3 円 / 人 7,74 円 / m 利用者 人当たりの負担額 市費に対する住民 人当たりの負担相当額 6,3 円 / 人 8 円 / 人 利用状況 : 人数は施設の年間延利用人数 学校 幼稚園 保育園 児童クラブ にじの学園 碧南ふれあい作業所は在籍人数 市営住宅は入居戸数で記載 施設コストの収入 収支の各内訳は 3 箇年の平均値 また施設コストの収入 収支の各計は その平均値を合計しているため 年度毎の各計から算定した平均値とは異なる場合がある 利用者 人当たりの施設コスト : 施設コスト ( 維持コスト + 運営コスト ) 平均利用者数延床面積 m当たりの施設コスト : 施設コスト ( 維持コスト + 運営コスト ) 延床面積利用者 人当たりの負担額 : 収入の利用料等 平均利用者数市費に対する住民 人当たりの負担相当額 : 収入の市費 ( 一般財源 ) 人口 ( 平成 8 年 4 月 日現在の 7,789 人 )
4 データ分析 レーダーチャート Ⅵ: 相対評価 施設間で相対的に比較 Ⅵ. 延床面積 m当たりの維持コスト. 下位 割以内 ( 施設維持単価安い ) 4. 中下位 割 3. 中位 割. 中上位 割. 上位 割以内 ( 施設維持単価高い ) 4 3 経過年数と耐用年数を比較. % 未満 ( 残存年数多い ) 4. % 以上 4% 未満. 6% 以上 8% 未満. 8% 以上 ( 残存年数少ない ). 建築年度が不明な場合 Ⅰ~Ⅴ: 絶対評価 耐震基準への適合性. 新耐震基準もしくは旧耐震基準で耐震改修が不要又は施工済. 耐震診断が未実施.% 以上 ( 利用者負担で費用が賄える ) 4.7% 以上 % 未満 3.% 以上 7% 未満.% 以上 % 未満.% 未満 ( 利用者負担の割合が低い ). 利用者負担を伴わない施設 年間利用可能コマ数と年間利用件数を比較. 8% 以上 ( 稼働率高い ) 4. 6% 以上 8% 未満. % 以上 4% 未満. % 未満 ( 稼働率低い ). 稼働率がカウントできない施設 レ ー ダ ー チ ャ ー ト で 示 す 6 つ の 指 標 評価 建物の老朽化を示す指標 建物の経過年数と法定耐用年数を比較して老朽化率 8 を表示 ( 経過年数 法定耐用年数 ) 数値が高いほど老朽化が進んでいる 4 (%) 3 複数棟ある場合 延床面積が最も大きい棟のデータで算定 建物の耐震性能を示す指標施設の主たる棟について耐震性能の有無を表示 新耐震基準 9 で建設もしくは旧耐震基準で建設され耐震改修が不要又は施工済みの施設は 耐震診断未実施の施設は と評価 車イス対応エレベータ 障がい者用トイレ 3 車イス対応スロープ 4 自動ドア等 手すり 6 点字ブロックの 6 項目の対応状況. 対応 3. 一部対応. 非対応 凡例 当該施設用途別施設平均値 耐震性能有り バリアフリーの対応状況を示す指標 6 項目について確認 全ての項目に対応している場合 対応 一部でも対応している場合 一部対応 非対応及び設置義務のない施設の場合 非対応 と評価 一部対応 3 施設の利用状況 ( 稼働率 ) を示す指標年間利用件数 年間利用可能コマ数数値が高いほど 施設の稼働率が高い 貸室等の機能が無く 稼働率がカウントできない施設は と評価 (%) Ⅵ. 延床面積 m当たりの維持コスト 施設コストに対する利用料等 ( 利用者負担の割合 ) を示す指標利用料等 施設コスト ( 維持コスト + 運営コスト ) 数値が高いほど 利用料等と施設コストのバランスが取れている 利用者負担を伴わない施設は と評価 延床面積 m当たりの施設維持にかかるコストを示す指標 ( 維持コスト 工事請負費 ) 延床面積施設間で相対的に比較するため 工事請負費を除くものとする 数値が高いほど 施設維持にコストがかかっている.4 (%),8 ( 円 / m ) 3 備 考 8 9 用途別施設平均値 : 施設類型の中分類を基本とし 学校については小中学校別に分類したもの 老朽化率 : 建設からの経過年数を法定耐用年数 ( 固定資産の減価償却費を算出するために税法で定められた耐用年数 ) で除した数 新耐震基準 : 昭和 6 年 6 月の建築基準法改正以降に建設された建物の耐震基準 ( マグニチュード8 以上の大地震に対する耐震性が確保されている ) のこと 改正以前の基準の建物は 旧耐震建築物 と呼ばれる
碧南市公共施設カルテ 施設名 鷲塚児童クラブ 従たる施設の場合 主たる施設名 調査年度 平成 8 年度 大分類子育て支援施設中分類幼児 児童施設施設番号 6 所管部局 こども課 土地データ 所在地 碧南市旭町 丁目 3 番地 敷地面積 837 m ( 小学校地区 ) ( 鷲塚小学校区 ) うち借地面積 m 建物データ ( 複数棟ある場合の建物構造は 延床面積が最も大きい棟のデータ 階数は最も高い棟のデータ ) 構成棟鷲塚児童クラブ ( 本館 ) 鷲塚児童クラブ ( 分館 ) 複合 併設施設 3 4 建築年度平成 ~ 平成 年度経過年数 8 ~ 7 年総取得費 千円建物構造鉄骨造延床面積 9 mうち借用面積 m 階数 ( 地上 ) 階階数 ( 地下 ) 階 避難所指定 指定無し 3 管理運営データ 利用状況 H 年度 H6 年度 H7 年度平均利用者数管理形態 8 人 8 人 9 人 86 人指定管理 ( 混合 ) 内訳 金額 ( 円 ) 内訳 金額 ( 円 ) 利用料等 3,7,33 人件費 ( 賃金含 ) 国費 修繕料 7,899 施設コスト 収県費 火災保険料 9,63 (H~7 年度 ) 維 ( ファシリティコスト ) その他 6,836 持維持管理委託料 3,388 入市費 ( 一般財源 ),68,9 コ敷地借上料 ス 維持コスト合計 6,,6 支ト工事請負費 建物を良好に保つために要する経費施設外観その他維持費 + 小計 6,3 運営コスト出人件費 ( 賃金含 ) 3,674,68 公共サービスを提 供するために要す運光熱水費 38,3 る経費営コ その他委託料 ス その他運営費 ( 事業費 ),4,34 ト 小計,,7 コスト状況 特記事項 利用者 人当たりの施設コスト 3 合計 (+) 6,,6 延床面積 m当たりの施設コスト 4 86,87 円 / 人 76,63 円 / m 利用者 人当たりの負担額 市費に対する住民 人当たりの負担相当額 38, 円 / 人 77 円 / 人 利用状況 : 人数は施設の年間延利用人数 学校 幼稚園 保育園 児童クラブ にじの学園 碧南ふれあい作業所は在籍人数 市営住宅は入居戸数で記載 施設コストの収入 収支の各内訳は 3 箇年の平均値 また施設コストの収入 収支の各計は その平均値を合計しているため 年度毎の各計から算定した平均値とは異なる場合がある 利用者 人当たりの施設コスト : 施設コスト ( 維持コスト + 運営コスト ) 平均利用者数延床面積 m当たりの施設コスト : 施設コスト ( 維持コスト + 運営コスト ) 延床面積利用者 人当たりの負担額 : 収入の利用料等 平均利用者数市費に対する住民 人当たりの負担相当額 : 収入の市費 ( 一般財源 ) 人口 ( 平成 8 年 4 月 日現在の 7,789 人 )
4 データ分析 レーダーチャート Ⅵ: 相対評価 施設間で相対的に比較 Ⅵ. 延床面積 m当たりの維持コスト. 下位 割以内 ( 施設維持単価安い ) 4. 中下位 割 3. 中位 割. 中上位 割. 上位 割以内 ( 施設維持単価高い ) 4 3 経過年数と耐用年数を比較. % 未満 ( 残存年数多い ) 4. % 以上 4% 未満. 6% 以上 8% 未満. 8% 以上 ( 残存年数少ない ). 建築年度が不明な場合 Ⅰ~Ⅴ: 絶対評価 耐震基準への適合性. 新耐震基準もしくは旧耐震基準で耐震改修が不要又は施工済. 耐震診断が未実施.% 以上 ( 利用者負担で費用が賄える ) 4.7% 以上 % 未満 3.% 以上 7% 未満.% 以上 % 未満.% 未満 ( 利用者負担の割合が低い ). 利用者負担を伴わない施設 年間利用可能コマ数と年間利用件数を比較. 8% 以上 ( 稼働率高い ) 4. 6% 以上 8% 未満. % 以上 4% 未満. % 未満 ( 稼働率低い ). 稼働率がカウントできない施設 レ ー ダ ー チ ャ ー ト で 示 す 6 つ の 指 標 評価 建物の老朽化を示す指標 建物の経過年数と法定耐用年数を比較して老朽化率 8 を表示 ( 経過年数 法定耐用年数 ) 数値が高いほど老朽化が進んでいる 4 (%) 3 複数棟ある場合 延床面積が最も大きい棟のデータで算定 建物の耐震性能を示す指標施設の主たる棟について耐震性能の有無を表示 新耐震基準 9 で建設もしくは旧耐震基準で建設され耐震改修が不要又は施工済みの施設は 耐震診断未実施の施設は と評価 車イス対応エレベータ 障がい者用トイレ 3 車イス対応スロープ 4 自動ドア等 手すり 6 点字ブロックの 6 項目の対応状況. 対応 3. 一部対応. 非対応 凡例 当該施設用途別施設平均値 耐震性能有り バリアフリーの対応状況を示す指標 6 項目について確認 全ての項目に対応している場合 対応 一部でも対応している場合 一部対応 非対応及び設置義務のない施設の場合 非対応 と評価 一部対応 3 施設の利用状況 ( 稼働率 ) を示す指標年間利用件数 年間利用可能コマ数数値が高いほど 施設の稼働率が高い 貸室等の機能が無く 稼働率がカウントできない施設は と評価 (%) Ⅵ. 延床面積 m当たりの維持コスト 施設コストに対する利用料等 ( 利用者負担の割合 ) を示す指標利用料等 施設コスト ( 維持コスト + 運営コスト ) 数値が高いほど 利用料等と施設コストのバランスが取れている 利用者負担を伴わない施設は と評価 延床面積 m当たりの施設維持にかかるコストを示す指標 ( 維持コスト 工事請負費 ) 延床面積施設間で相対的に比較するため 工事請負費を除くものとする 数値が高いほど 施設維持にコストがかかっている.4 (%),43 ( 円 / m ) 備 考 鷲塚児童クラブ ( 本館 )( 経過年数 7 年, 延床面積 6 m ) 鷲塚児童クラブ ( 分館 )( 経過年数 8 年, 延床面積 49 m ) 8 9 用途別施設平均値 : 施設類型の中分類を基本とし 学校については小中学校別に分類したもの 老朽化率 : 建設からの経過年数を法定耐用年数 ( 固定資産の減価償却費を算出するために税法で定められた耐用年数 ) で除した数 新耐震基準 : 昭和 6 年 6 月の建築基準法改正以降に建設された建物の耐震基準 ( マグニチュード8 以上の大地震に対する耐震性が確保されている ) のこと 改正以前の基準の建物は 旧耐震建築物 と呼ばれる
碧南市公共施設カルテ 施設名 端児童 従たる施設の場合 主たる施設名 調査年度 平成 8 年度 大分類子育て支援施設中分類幼児 児童施設施設番号 6 所管部局 こども課 土地データ 所在地 碧南市上町 3 丁目 番地 敷地面積 394 m ( 小学校地区 ) ( 西端小学校区 ) うち借地面積 m 建物データ ( 複数棟ある場合の建物構造は 延床面積が最も大きい棟のデータ 階数は最も高い棟のデータ ) 構成棟西端児童クラブ 西端児童クラブ分館 複合 併設施設 3 4 建築年度平成 ~ 平成 9 年度経過年数 9 ~ 8 年総取得費 千円建物構造鉄骨造延床面積 97 mうち借用面積 m 階数 ( 地上 ) 階階数 ( 地下 ) 階 避難所指定 指定無し 3 管理運営データ 利用状況 H 年度 H6 年度 H7 年度平均利用者数管理形態 7 人 6 人 6 人 6 人指定管理 ( 混合 ) 内訳 金額 ( 円 ) 内訳 金額 ( 円 ) 利用料等 3,48,49 人件費 ( 賃金含 ) 国費 修繕料 6,6 施設コスト 収県費 火災保険料 8,44 (H~7 年度 ) 維 ( ファシリティコスト ) その他 43 持維持管理委託料 33,8 入市費 ( 一般財源 ),869,46 コ敷地借上料 ス 維持コスト合計 4,98,7 支ト工事請負費 建物を良好に保つために要する経費施設外観その他維持費 + 小計 47,746 運営コスト出人件費 ( 賃金含 ),74,64 公共サービスを提 供するために要す運光熱水費 34,349 る経費営コ その他委託料 ス その他運営費 ( 事業費 ),3,7 ト 小計 4,446,3 コスト状況 特記事項 利用者 人当たりの施設コスト 3 合計 (+) 4,98,7 延床面積 m当たりの施設コスト 4 9,9 円 / 人 7,76 円 / m 利用者 人当たりの負担額 市費に対する住民 人当たりの負担相当額 46,9 円 / 人 6 円 / 人 利用状況 : 人数は施設の年間延利用人数 学校 幼稚園 保育園 児童クラブ にじの学園 碧南ふれあい作業所は在籍人数 市営住宅は入居戸数で記載 施設コストの収入 収支の各内訳は 3 箇年の平均値 また施設コストの収入 収支の各計は その平均値を合計しているため 年度毎の各計から算定した平均値とは異なる場合がある 利用者 人当たりの施設コスト : 施設コスト ( 維持コスト + 運営コスト ) 平均利用者数延床面積 m当たりの施設コスト : 施設コスト ( 維持コスト + 運営コスト ) 延床面積利用者 人当たりの負担額 : 収入の利用料等 平均利用者数市費に対する住民 人当たりの負担相当額 : 収入の市費 ( 一般財源 ) 人口 ( 平成 8 年 4 月 日現在の 7,789 人 )
4 データ分析 レーダーチャート Ⅵ: 相対評価 施設間で相対的に比較 Ⅵ. 延床面積 m当たりの維持コスト. 下位 割以内 ( 施設維持単価安い ) 4. 中下位 割 3. 中位 割. 中上位 割. 上位 割以内 ( 施設維持単価高い ) 4 3 経過年数と耐用年数を比較. % 未満 ( 残存年数多い ) 4. % 以上 4% 未満. 6% 以上 8% 未満. 8% 以上 ( 残存年数少ない ). 建築年度が不明な場合 Ⅰ~Ⅴ: 絶対評価 耐震基準への適合性. 新耐震基準もしくは旧耐震基準で耐震改修が不要又は施工済. 耐震診断が未実施.% 以上 ( 利用者負担で費用が賄える ) 4.7% 以上 % 未満 3.% 以上 7% 未満.% 以上 % 未満.% 未満 ( 利用者負担の割合が低い ). 利用者負担を伴わない施設 年間利用可能コマ数と年間利用件数を比較. 8% 以上 ( 稼働率高い ) 4. 6% 以上 8% 未満. % 以上 4% 未満. % 未満 ( 稼働率低い ). 稼働率がカウントできない施設 レ ー ダ ー チ ャ ー ト で 示 す 6 つ の 指 標 評価 建物の老朽化を示す指標 建物の経過年数と法定耐用年数を比較して老朽化率 8 を表示 ( 経過年数 法定耐用年数 ) 数値が高いほど老朽化が進んでいる 47 (%) 3 複数棟ある場合 延床面積が最も大きい棟のデータで算定 建物の耐震性能を示す指標施設の主たる棟について耐震性能の有無を表示 新耐震基準 9 で建設もしくは旧耐震基準で建設され耐震改修が不要又は施工済みの施設は 耐震診断未実施の施設は と評価 車イス対応エレベータ 障がい者用トイレ 3 車イス対応スロープ 4 自動ドア等 手すり 6 点字ブロックの 6 項目の対応状況. 対応 3. 一部対応. 非対応 凡例 当該施設用途別施設平均値 耐震性能有り バリアフリーの対応状況を示す指標 6 項目について確認 全ての項目に対応している場合 対応 一部でも対応している場合 一部対応 非対応及び設置義務のない施設の場合 非対応 と評価 一部対応 3 施設の利用状況 ( 稼働率 ) を示す指標年間利用件数 年間利用可能コマ数数値が高いほど 施設の稼働率が高い 貸室等の機能が無く 稼働率がカウントできない施設は と評価 (%) Ⅵ. 延床面積 m当たりの維持コスト 施設コストに対する利用料等 ( 利用者負担の割合 ) を示す指標利用料等 施設コスト ( 維持コスト + 運営コスト ) 数値が高いほど 利用料等と施設コストのバランスが取れている 利用者負担を伴わない施設は と評価 延床面積 m当たりの施設維持にかかるコストを示す指標 ( 維持コスト 工事請負費 ) 延床面積施設間で相対的に比較するため 工事請負費を除くものとする 数値が高いほど 施設維持にコストがかかっている.4 (%),39 ( 円 / m ) 3 備考西端児童クラブ ( 経過年数 8 年, 延床面積 6 m ) 西端児童クラブ分館 ( 経過年数 9 年, 延床面積 4. m ) 8 9 用途別施設平均値 : 施設類型の中分類を基本とし 学校については小中学校別に分類したもの 老朽化率 : 建設からの経過年数を法定耐用年数 ( 固定資産の減価償却費を算出するために税法で定められた耐用年数 ) で除した数 新耐震基準 : 昭和 6 年 6 月の建築基準法改正以降に建設された建物の耐震基準 ( マグニチュード8 以上の大地震に対する耐震性が確保されている ) のこと 改正以前の基準の建物は 旧耐震建築物 と呼ばれる
碧南市公共施設カルテ 施設名 棚尾児童センター 従たる施設の場合 主たる施設名棚尾公民館 調査年度 平成 8 年度 大分類子育て支援施設中分類幼児 児童施設施設番号 6 所管部局 こども課 土地データ 所在地 碧南市汐田町 丁目 8 番地 敷地面積 m ( 小学校地区 ) ( 棚尾小学校区 ) うち借地面積 m 建物データ ( 複数棟ある場合の建物構造は 延床面積が最も大きい棟のデータ 階数は最も高い棟のデータ ) 構成棟棚尾児童センター 複合 併設施設棚尾公民館 3 4 建築年度平成 年度経過年数 8 年総取得費 千円建物構造鉄筋コンクリート造延床面積 369 mうち借用面積 m 階数 ( 地上 ) 階階数 ( 地下 ) 階 避難所指定 指定無し 3 管理運営データ 利用状況 H 年度 H6 年度 H7 年度平均利用者数管理形態 3,37 人 3,8 人 36,684 人 33,69 人指定管理 ( 管理料 ) 内訳 金額 ( 円 ) 内訳 金額 ( 円 ) 利用料等 人件費 ( 賃金含 ) 国費 修繕料 3,737 施設コスト 収県費 火災保険料,6 (H~7 年度 ) 維 ( ファシリティコスト ) その他,646 持維持管理委託料 入市費 ( 一般財源 ) 7,43,8 コ敷地借上料 ス 維持コスト合計 7,3,664 支ト工事請負費 建物を良好に保つために要する経費施設外観その他維持費 + 小計 78,799 運営コスト出人件費 ( 賃金含 ) 6,7,6 公共サービスを提 供するために要す運光熱水費 る経費営コ その他委託料 93,3 ス その他運営費 ( 事業費 ) 76,39 ト 小計 6,974,86 コスト状況 特記事項 利用者 人当たりの施設コスト 3 合計 (+) 7,3,664 延床面積 m当たりの施設コスト 4 円 / 人 9,6 円 / m 利用者 人当たりの負担額 市費に対する住民 人当たりの負担相当額 円 / 人 98 円 / 人 利用状況 : 人数は施設の年間延利用人数 学校 幼稚園 保育園 児童クラブ にじの学園 碧南ふれあい作業所は在籍人数 市営住宅は入居戸数で記載 施設コストの収入 収支の各内訳は 3 箇年の平均値 また施設コストの収入 収支の各計は その平均値を合計しているため 年度毎の各計から算定した平均値とは異なる場合がある 利用者 人当たりの施設コスト : 施設コスト ( 維持コスト + 運営コスト ) 平均利用者数延床面積 m当たりの施設コスト : 施設コスト ( 維持コスト + 運営コスト ) 延床面積利用者 人当たりの負担額 : 収入の利用料等 平均利用者数市費に対する住民 人当たりの負担相当額 : 収入の市費 ( 一般財源 ) 人口 ( 平成 8 年 4 月 日現在の 7,789 人 )
4 データ分析 レーダーチャート Ⅵ: 相対評価 施設間で相対的に比較 Ⅵ. 延床面積 m当たりの維持コスト. 下位 割以内 ( 施設維持単価安い ) 4. 中下位 割 3. 中位 割. 中上位 割. 上位 割以内 ( 施設維持単価高い ) 4 3 経過年数と耐用年数を比較. % 未満 ( 残存年数多い ) 4. % 以上 4% 未満. 6% 以上 8% 未満. 8% 以上 ( 残存年数少ない ). 建築年度が不明な場合 Ⅰ~Ⅴ: 絶対評価 耐震基準への適合性. 新耐震基準もしくは旧耐震基準で耐震改修が不要又は施工済. 耐震診断が未実施.% 以上 ( 利用者負担で費用が賄える ) 4.7% 以上 % 未満 3.% 以上 7% 未満.% 以上 % 未満.% 未満 ( 利用者負担の割合が低い ). 利用者負担を伴わない施設 年間利用可能コマ数と年間利用件数を比較. 8% 以上 ( 稼働率高い ) 4. 6% 以上 8% 未満. % 以上 4% 未満. % 未満 ( 稼働率低い ). 稼働率がカウントできない施設 レ ー ダ ー チ ャ ー ト で 示 す 6 つ の 指 標 評価 建物の老朽化を示す指標 建物の経過年数と法定耐用年数を比較して老朽化率 8 を表示 ( 経過年数 法定耐用年数 ) 数値が高いほど老朽化が進んでいる 36 (%) 4 複数棟ある場合 延床面積が最も大きい棟のデータで算定 建物の耐震性能を示す指標施設の主たる棟について耐震性能の有無を表示 新耐震基準 9 で建設もしくは旧耐震基準で建設され耐震改修が不要又は施工済みの施設は 耐震診断未実施の施設は と評価 車イス対応エレベータ 障がい者用トイレ 3 車イス対応スロープ 4 自動ドア等 手すり 6 点字ブロックの 6 項目の対応状況. 対応 3. 一部対応. 非対応 凡例 当該施設用途別施設平均値 耐震性能有り バリアフリーの対応状況を示す指標 6 項目について確認 全ての項目に対応している場合 対応 一部でも対応している場合 一部対応 非対応及び設置義務のない施設の場合 非対応 と評価 対応 施設の利用状況 ( 稼働率 ) を示す指標年間利用件数 年間利用可能コマ数数値が高いほど 施設の稼働率が高い 貸室等の機能が無く 稼働率がカウントできない施設は と評価 (%) Ⅵ. 延床面積 m当たりの維持コスト 施設コストに対する利用料等 ( 利用者負担の割合 ) を示す指標利用料等 施設コスト ( 維持コスト + 運営コスト ) 数値が高いほど 利用料等と施設コストのバランスが取れている 利用者負担を伴わない施設は と評価 延床面積 m当たりの施設維持にかかるコストを示す指標 ( 維持コスト 工事請負費 ) 延床面積施設間で相対的に比較するため 工事請負費を除くものとする 数値が高いほど 施設維持にコストがかかっている (%) 4 ( 円 / m ) 備 考 8 9 用途別施設平均値 : 施設類型の中分類を基本とし 学校については小中学校別に分類したもの 老朽化率 : 建設からの経過年数を法定耐用年数 ( 固定資産の減価償却費を算出するために税法で定められた耐用年数 ) で除した数 新耐震基準 : 昭和 6 年 6 月の建築基準法改正以降に建設された建物の耐震基準 ( マグニチュード8 以上の大地震に対する耐震性が確保されている ) のこと 改正以前の基準の建物は 旧耐震建築物 と呼ばれる
碧南市公共施設カルテ 施設名 東部児童センター 従たる施設の場合 主たる施設名東部市民プラザ 調査年度 平成 8 年度 大分類子育て支援施設中分類幼児 児童施設施設番号 63 所管部局 こども課 土地データ 所在地 碧南市照光町 丁目 3 番地 敷地面積 m ( 小学校地区 ) ( 鷲塚小学校区 ) うち借地面積 m 建物データ ( 複数棟ある場合の建物構造は 延床面積が最も大きい棟のデータ 階数は最も高い棟のデータ ) 構成棟東部児童センター 複合 併設施設東部市民プラザ 高齢者元気ッス館 3 4 建築年度平成 年度経過年数 6 年総取得費 千円建物構造鉄筋コンクリート造延床面積 34 mうち借用面積 m 階数 ( 地上 ) 階階数 ( 地下 ) 階 避難所指定 指定無し 3 管理運営データ 利用状況 H 年度 H6 年度 H7 年度平均利用者数管理形態 3,47 人 9,68 人 9,6 人 3,96 人指定管理 ( 管理料 ) 内訳 金額 ( 円 ) 内訳 金額 ( 円 ) 利用料等 人件費 ( 賃金含 ) 国費 修繕料 36,48 施設コスト 収県費 火災保険料 63,74 (H~7 年度 ) 維 ( ファシリティコスト ) その他 8,9 持維持管理委託料 入市費 ( 一般財源 ) 7,6,74 コ敷地借上料 ス 維持コスト合計 7,4,93 支ト工事請負費 建物を良好に保つために要する経費施設外観その他維持費 + 小計,63 運営コスト出人件費 ( 賃金含 ) 6,6,4 公共サービスを提 供するために要す運光熱水費 る経費営コ その他委託料 93,3 ス その他運営費 ( 事業費 ) 6,333 ト 小計 7,44,767 コスト状況 特記事項 利用者 人当たりの施設コスト 3 合計 (+) 7,4,93 延床面積 m当たりの施設コスト 4 円 / 人 3,96 円 / m 利用者 人当たりの負担額 市費に対する住民 人当たりの負担相当額 円 / 人 円 / 人 利用状況 : 人数は施設の年間延利用人数 学校 幼稚園 保育園 児童クラブ にじの学園 碧南ふれあい作業所は在籍人数 市営住宅は入居戸数で記載 施設コストの収入 収支の各内訳は 3 箇年の平均値 また施設コストの収入 収支の各計は その平均値を合計しているため 年度毎の各計から算定した平均値とは異なる場合がある 利用者 人当たりの施設コスト : 施設コスト ( 維持コスト + 運営コスト ) 平均利用者数延床面積 m当たりの施設コスト : 施設コスト ( 維持コスト + 運営コスト ) 延床面積利用者 人当たりの負担額 : 収入の利用料等 平均利用者数市費に対する住民 人当たりの負担相当額 : 収入の市費 ( 一般財源 ) 人口 ( 平成 8 年 4 月 日現在の 7,789 人 )
4 データ分析 レーダーチャート Ⅵ: 相対評価 施設間で相対的に比較 Ⅵ. 延床面積 m当たりの維持コスト. 下位 割以内 ( 施設維持単価安い ) 4. 中下位 割 3. 中位 割. 中上位 割. 上位 割以内 ( 施設維持単価高い ) 4 3 経過年数と耐用年数を比較. % 未満 ( 残存年数多い ) 4. % 以上 4% 未満. 6% 以上 8% 未満. 8% 以上 ( 残存年数少ない ). 建築年度が不明な場合 Ⅰ~Ⅴ: 絶対評価 耐震基準への適合性. 新耐震基準もしくは旧耐震基準で耐震改修が不要又は施工済. 耐震診断が未実施.% 以上 ( 利用者負担で費用が賄える ) 4.7% 以上 % 未満 3.% 以上 7% 未満.% 以上 % 未満.% 未満 ( 利用者負担の割合が低い ). 利用者負担を伴わない施設 年間利用可能コマ数と年間利用件数を比較. 8% 以上 ( 稼働率高い ) 4. 6% 以上 8% 未満. % 以上 4% 未満. % 未満 ( 稼働率低い ). 稼働率がカウントできない施設 レ ー ダ ー チ ャ ー ト で 示 す 6 つ の 指 標 評価 建物の老朽化を示す指標 建物の経過年数と法定耐用年数を比較して老朽化率 8 を表示 ( 経過年数 法定耐用年数 ) 数値が高いほど老朽化が進んでいる 3 (%) 4 複数棟ある場合 延床面積が最も大きい棟のデータで算定 建物の耐震性能を示す指標施設の主たる棟について耐震性能の有無を表示 新耐震基準 9 で建設もしくは旧耐震基準で建設され耐震改修が不要又は施工済みの施設は 耐震診断未実施の施設は と評価 車イス対応エレベータ 障がい者用トイレ 3 車イス対応スロープ 4 自動ドア等 手すり 6 点字ブロックの 6 項目の対応状況. 対応 3. 一部対応. 非対応 凡例 当該施設用途別施設平均値 耐震性能有り バリアフリーの対応状況を示す指標 6 項目について確認 全ての項目に対応している場合 対応 一部でも対応している場合 一部対応 非対応及び設置義務のない施設の場合 非対応 と評価 対応 施設の利用状況 ( 稼働率 ) を示す指標年間利用件数 年間利用可能コマ数数値が高いほど 施設の稼働率が高い 貸室等の機能が無く 稼働率がカウントできない施設は と評価 (%) Ⅵ. 延床面積 m当たりの維持コスト 施設コストに対する利用料等 ( 利用者負担の割合 ) を示す指標利用料等 施設コスト ( 維持コスト + 運営コスト ) 数値が高いほど 利用料等と施設コストのバランスが取れている 利用者負担を伴わない施設は と評価 延床面積 m当たりの施設維持にかかるコストを示す指標 ( 維持コスト 工事請負費 ) 延床面積施設間で相対的に比較するため 工事請負費を除くものとする 数値が高いほど 施設維持にコストがかかっている (%) 39 ( 円 / m ) 備 考 8 9 用途別施設平均値 : 施設類型の中分類を基本とし 学校については小中学校別に分類したもの 老朽化率 : 建設からの経過年数を法定耐用年数 ( 固定資産の減価償却費を算出するために税法で定められた耐用年数 ) で除した数 新耐震基準 : 昭和 6 年 6 月の建築基準法改正以降に建設された建物の耐震基準 ( マグニチュード8 以上の大地震に対する耐震性が確保されている ) のこと 改正以前の基準の建物は 旧耐震建築物 と呼ばれる
碧南市公共施設カルテ 施設名 従たる施設の場合 主たる施設名 こどもプラザららくるにしばた 調査年度 平成 8 年度 大分類子育て支援施設中分類幼児 児童施設施設番号 64 所管部局 こども課 土地データ 所在地 碧南市三度山町 丁目 3 番地 敷地面積,868 m ( 小学校地区 ) ( 西端小学校区 ) うち借地面積,3 m 建物データ ( 複数棟ある場合の建物構造は 延床面積が最も大きい棟のデータ 階数は最も高い棟のデータ ) 構成棟ららくるにしばた 複合 併設施設 3 4 建築年度平成 年度経過年数 7 年総取得費 千円建物構造鉄筋コンクリート造延床面積 66 mうち借用面積 m 階数 ( 地上 ) 階階数 ( 地下 ) 階 避難所指定 指定無し 3 管理運営データ 利用状況 H 年度 H6 年度 H7 年度平均利用者数管理形態 34,68 人 9, 人 3,73 人 3,488 人指定管理 ( 混合 ) 内訳 金額 ( 円 ) 内訳 金額 ( 円 ) 利用料等 9,33 人件費 ( 賃金含 ) 国費 修繕料 86,7 施設コスト 収県費 火災保険料 7,777 (H~7 年度 ) 維 ( ファシリティコスト ) その他 98 持維持管理委託料,676, 入市費 ( 一般財源 ) 8,47,44 コ敷地借上料,6,467 ス 維持コスト合計 8,87,7 支ト工事請負費 建物を良好に保つために要する経費施設外観その他維持費 + 小計 4,4,96 運営コスト出人件費 ( 賃金含 ),9,376 公共サービスを提 供するために要す運光熱水費,4,838 る経費営コ その他委託料 4,84 ス その他運営費 ( 事業費 ),36,78 ト 小計 4,446,766 コスト状況 特記事項 利用者 人当たりの施設コスト 3 合計 (+) 8,87,7 延床面積 m当たりの施設コスト 4 9 円 / 人 8,63 円 / m 利用者 人当たりの負担額 市費に対する住民 人当たりの負担相当額 円 / 人 7 円 / 人 利用状況 : 人数は施設の年間延利用人数 学校 幼稚園 保育園 児童クラブ にじの学園 碧南ふれあい作業所は在籍人数 市営住宅は入居戸数で記載 施設コストの収入 収支の各内訳は 3 箇年の平均値 また施設コストの収入 収支の各計は その平均値を合計しているため 年度毎の各計から算定した平均値とは異なる場合がある 利用者 人当たりの施設コスト : 施設コスト ( 維持コスト + 運営コスト ) 平均利用者数延床面積 m当たりの施設コスト : 施設コスト ( 維持コスト + 運営コスト ) 延床面積利用者 人当たりの負担額 : 収入の利用料等 平均利用者数市費に対する住民 人当たりの負担相当額 : 収入の市費 ( 一般財源 ) 人口 ( 平成 8 年 4 月 日現在の 7,789 人 )
4 データ分析 レーダーチャート Ⅵ: 相対評価 施設間で相対的に比較 Ⅵ. 延床面積 m当たりの維持コスト. 下位 割以内 ( 施設維持単価安い ) 4. 中下位 割 3. 中位 割. 中上位 割. 上位 割以内 ( 施設維持単価高い ) 4 3 経過年数と耐用年数を比較. % 未満 ( 残存年数多い ) 4. % 以上 4% 未満. 6% 以上 8% 未満. 8% 以上 ( 残存年数少ない ). 建築年度が不明な場合 Ⅰ~Ⅴ: 絶対評価 耐震基準への適合性. 新耐震基準もしくは旧耐震基準で耐震改修が不要又は施工済. 耐震診断が未実施.% 以上 ( 利用者負担で費用が賄える ) 4.7% 以上 % 未満 3.% 以上 7% 未満.% 以上 % 未満.% 未満 ( 利用者負担の割合が低い ). 利用者負担を伴わない施設 年間利用可能コマ数と年間利用件数を比較. 8% 以上 ( 稼働率高い ) 4. 6% 以上 8% 未満. % 以上 4% 未満. % 未満 ( 稼働率低い ). 稼働率がカウントできない施設 レ ー ダ ー チ ャ ー ト で 示 す 6 つ の 指 標 評価 建物の老朽化を示す指標 建物の経過年数と法定耐用年数を比較して老朽化率 8 を表示 ( 経過年数 法定耐用年数 ) 数値が高いほど老朽化が進んでいる 4 (%) 複数棟ある場合 延床面積が最も大きい棟のデータで算定 建物の耐震性能を示す指標施設の主たる棟について耐震性能の有無を表示 新耐震基準 9 で建設もしくは旧耐震基準で建設され耐震改修が不要又は施工済みの施設は 耐震診断未実施の施設は と評価 車イス対応エレベータ 障がい者用トイレ 3 車イス対応スロープ 4 自動ドア等 手すり 6 点字ブロックの 6 項目の対応状況. 対応 3. 一部対応. 非対応 凡例 当該施設用途別施設平均値 耐震性能有り バリアフリーの対応状況を示す指標 6 項目について確認 全ての項目に対応している場合 対応 一部でも対応している場合 一部対応 非対応及び設置義務のない施設の場合 非対応 と評価 対応 施設の利用状況 ( 稼働率 ) を示す指標年間利用件数 年間利用可能コマ数数値が高いほど 施設の稼働率が高い 貸室等の機能が無く 稼働率がカウントできない施設は と評価 4 (%) Ⅵ. 延床面積 m当たりの維持コスト 施設コストに対する利用料等 ( 利用者負担の割合 ) を示す指標利用料等 施設コスト ( 維持コスト + 運営コスト ) 数値が高いほど 利用料等と施設コストのバランスが取れている 利用者負担を伴わない施設は と評価 延床面積 m当たりの施設維持にかかるコストを示す指標 ( 維持コスト 工事請負費 ) 延床面積施設間で相対的に比較するため 工事請負費を除くものとする 数値が高いほど 施設維持にコストがかかっている.9 (%) 6,74 ( 円 / m ) 備 考 8 9 用途別施設平均値 : 施設類型の中分類を基本とし 学校については小中学校別に分類したもの 老朽化率 : 建設からの経過年数を法定耐用年数 ( 固定資産の減価償却費を算出するために税法で定められた耐用年数 ) で除した数 新耐震基準 : 昭和 6 年 6 月の建築基準法改正以降に建設された建物の耐震基準 ( マグニチュード8 以上の大地震に対する耐震性が確保されている ) のこと 改正以前の基準の建物は 旧耐震建築物 と呼ばれる
碧南市公共施設カルテ 施設名 こどもプラザここるっくしんかわ 従たる施設の場合 主たる施設名へきなん福祉センターあいくる 調査年度 平成 8 年度 大分類子育て支援施設中分類幼児 児童施設施設番号 6 所管部局 こども課 土地データ 所在地 碧南市山神町 8 丁目 3 番地 敷地面積 m ( 小学校地区 ) ( 新川小学校区 ) うち借地面積 m 建物データ ( 複数棟ある場合の建物構造は 延床面積が最も大きい棟のデータ 階数は最も高い棟のデータ ) 構成棟ここるっくしんかわ 複合 併設施設へきなん福祉センターあいくる 市民活動センター 心身障害者福祉センター 3 4 建築年度平成 年度経過年数 3 年総取得費 千円建物構造鉄筋コンクリート造 + 鉄骨造延床面積 48 mうち借用面積 m 階数 ( 地上 ) 階階数 ( 地下 ) 階 避難所指定 指定無し 3 管理運営データ 利用状況 H 年度 H6 年度 H7 年度平均利用者数管理形態 人 36,4 人 38,83 人 37,3 人指定管理 ( 管理料 ) 内訳 金額 ( 円 ) 内訳 金額 ( 円 ) 利用料等 4, 人件費 ( 賃金含 ) 国費 修繕料 9, 施設コスト 収県費 火災保険料 3,867 (H~7 年度 ) 維 ( ファシリティコスト ) その他 87 持維持管理委託料 444,66 入市費 ( 一般財源 ) 9,63,99 コ敷地借上料 ス 維持コスト合計 9,4,393 支ト工事請負費 建物を良好に保つために要する経費施設外観その他維持費 + 小計 63,88 運営コスト出人件費 ( 賃金含 ) 7,6,4 公共サービスを提 供するために要す運光熱水費 る経費営コ その他委託料 ス その他運営費 ( 事業費 ) 88,64 ト 小計 8,469, コスト状況 特記事項 利用者 人当たりの施設コスト 3 市費に対する住民 人当たりの負担相当額 円 / 人 6 円 / 人 本施設は供用開始から 年のため 年平均の計算とする 合計 (+) 9,4,393 延床面積 m当たりの施設コスト 4 43 円 / 人 6,64 円 / m 利用者 人当たりの負担額 利用状況 : 人数は施設の年間延利用人数 学校 幼稚園 保育園 児童クラブ にじの学園 碧南ふれあい作業所は在籍人数 市営住宅は入居戸数で記載 施設コストの収入 収支の各内訳は 3 箇年の平均値 また施設コストの収入 収支の各計は その平均値を合計しているため 年度毎の各計から算定した平均値とは異なる場合がある 利用者 人当たりの施設コスト : 施設コスト ( 維持コスト + 運営コスト ) 平均利用者数延床面積 m当たりの施設コスト : 施設コスト ( 維持コスト + 運営コスト ) 延床面積利用者 人当たりの負担額 : 収入の利用料等 平均利用者数市費に対する住民 人当たりの負担相当額 : 収入の市費 ( 一般財源 ) 人口 ( 平成 8 年 4 月 日現在の 7,789 人 )
4 データ分析 レーダーチャート Ⅵ: 相対評価 施設間で相対的に比較 Ⅵ. 延床面積 m当たりの維持コスト. 下位 割以内 ( 施設維持単価安い ) 4. 中下位 割 3. 中位 割. 中上位 割. 上位 割以内 ( 施設維持単価高い ) 4 3 経過年数と耐用年数を比較. % 未満 ( 残存年数多い ) 4. % 以上 4% 未満. 6% 以上 8% 未満. 8% 以上 ( 残存年数少ない ). 建築年度が不明な場合 Ⅰ~Ⅴ: 絶対評価 耐震基準への適合性. 新耐震基準もしくは旧耐震基準で耐震改修が不要又は施工済. 耐震診断が未実施.% 以上 ( 利用者負担で費用が賄える ) 4.7% 以上 % 未満 3.% 以上 7% 未満.% 以上 % 未満.% 未満 ( 利用者負担の割合が低い ). 利用者負担を伴わない施設 年間利用可能コマ数と年間利用件数を比較. 8% 以上 ( 稼働率高い ) 4. 6% 以上 8% 未満. % 以上 4% 未満. % 未満 ( 稼働率低い ). 稼働率がカウントできない施設 レ ー ダ ー チ ャ ー ト で 示 す 6 つ の 指 標 評価 建物の老朽化を示す指標 建物の経過年数と法定耐用年数を比較して老朽化率 8 を表示 ( 経過年数 法定耐用年数 ) 数値が高いほど老朽化が進んでいる 6 (%) 複数棟ある場合 延床面積が最も大きい棟のデータで算定 建物の耐震性能を示す指標施設の主たる棟について耐震性能の有無を表示 新耐震基準 9 で建設もしくは旧耐震基準で建設され耐震改修が不要又は施工済みの施設は 耐震診断未実施の施設は と評価 車イス対応エレベータ 障がい者用トイレ 3 車イス対応スロープ 4 自動ドア等 手すり 6 点字ブロックの 6 項目の対応状況. 対応 3. 一部対応. 非対応 凡例 当該施設用途別施設平均値 耐震性能有り バリアフリーの対応状況を示す指標 6 項目について確認 全ての項目に対応している場合 対応 一部でも対応している場合 一部対応 非対応及び設置義務のない施設の場合 非対応 と評価 対応 施設の利用状況 ( 稼働率 ) を示す指標年間利用件数 年間利用可能コマ数数値が高いほど 施設の稼働率が高い 貸室等の機能が無く 稼働率がカウントできない施設は と評価 (%) Ⅵ. 延床面積 m当たりの維持コスト 施設コストに対する利用料等 ( 利用者負担の割合 ) を示す指標利用料等 施設コスト ( 維持コスト + 運営コスト ) 数値が高いほど 利用料等と施設コストのバランスが取れている 利用者負担を伴わない施設は と評価 延床面積 m当たりの施設維持にかかるコストを示す指標 ( 維持コスト 工事請負費 ) 延床面積施設間で相対的に比較するため 工事請負費を除くものとする 数値が高いほど 施設維持にコストがかかっている.4 (%),9 ( 円 / m ) 3 備 考 8 9 用途別施設平均値 : 施設類型の中分類を基本とし 学校については小中学校別に分類したもの 老朽化率 : 建設からの経過年数を法定耐用年数 ( 固定資産の減価償却費を算出するために税法で定められた耐用年数 ) で除した数 新耐震基準 : 昭和 6 年 6 月の建築基準法改正以降に建設された建物の耐震基準 ( マグニチュード8 以上の大地震に対する耐震性が確保されている ) のこと 改正以前の基準の建物は 旧耐震建築物 と呼ばれる
碧南市公共施設カルテ 施設名 にじの学園 従たる施設の場合 主たる施設名 調査年度 平成 8 年度 大分類子育て支援施設中分類幼児 児童施設施設番号 66 所管部局 こども課 土地データ 所在地 碧南市宮町 4 丁目 番地 敷地面積,366 m ( 小学校地区 ) ( 大浜小学校区 ) うち借地面積 m 建物データ ( 複数棟ある場合の建物構造は 延床面積が最も大きい棟のデータ 階数は最も高い棟のデータ ) 構成棟作業所 自転車置き場 保育室 複合 併設施設 3 4 建築年度昭和 6 ~ 平成 8 年度経過年数 ~ 3 年総取得費 千円建物構造鉄骨造延床面積 463 mうち借用面積 m 階数 ( 地上 ) 階階数 ( 地下 ) 階 避難所指定 指定無し 3 管理運営データ 利用状況 H 年度 H6 年度 H7 年度平均利用者数管理形態 人 人 6 人 人直営 内訳 金額 ( 円 ) 内訳 金額 ( 円 ) 利用料等 人件費 ( 賃金含 ) 国費 修繕料,4,494 施設コスト 収県費 火災保険料 9,836 (H~7 年度 ) 維 ( ファシリティコスト ) その他 持維持管理委託料 79,89 入市費 ( 一般財源 ) 4,4,98 コ敷地借上料 8,44 ス 維持コスト合計 4,4,98 支ト工事請負費 84,3 建物を良好に保つために要する経費施設外観その他維持費 + 小計,38,996 運営コスト出人件費 ( 賃金含 ) 3,89,76 公共サービスを提 供するために要す運光熱水費 846,97 る経費営コ その他委託料,44,84 ス その他運営費 ( 事業費 ) 3,8,79 ト 小計 39,9,9 コスト状況 特記事項 利用者 人当たりの施設コスト 3 合計 (+) 4,4,98 延床面積 m当たりの施設コスト 4,978,8 円 / 人 89,7 円 / m 利用者 人当たりの負担額 市費に対する住民 人当たりの負担相当額 円 / 人 79 円 / 人 利用状況 : 人数は施設の年間延利用人数 学校 幼稚園 保育園 児童クラブ にじの学園 碧南ふれあい作業所は在籍人数 市営住宅は入居戸数で記載 施設コストの収入 収支の各内訳は 3 箇年の平均値 また施設コストの収入 収支の各計は その平均値を合計しているため 年度毎の各計から算定した平均値とは異なる場合がある 利用者 人当たりの施設コスト : 施設コスト ( 維持コスト + 運営コスト ) 平均利用者数延床面積 m当たりの施設コスト : 施設コスト ( 維持コスト + 運営コスト ) 延床面積利用者 人当たりの負担額 : 収入の利用料等 平均利用者数市費に対する住民 人当たりの負担相当額 : 収入の市費 ( 一般財源 ) 人口 ( 平成 8 年 4 月 日現在の 7,789 人 )
4 データ分析 レーダーチャート Ⅵ: 相対評価 施設間で相対的に比較 Ⅵ. 延床面積 m当たりの維持コスト. 下位 割以内 ( 施設維持単価安い ) 4. 中下位 割 3. 中位 割. 中上位 割. 上位 割以内 ( 施設維持単価高い ) 4 3 経過年数と耐用年数を比較. % 未満 ( 残存年数多い ) 4. % 以上 4% 未満. 6% 以上 8% 未満. 8% 以上 ( 残存年数少ない ). 建築年度が不明な場合 Ⅰ~Ⅴ: 絶対評価 耐震基準への適合性. 新耐震基準もしくは旧耐震基準で耐震改修が不要又は施工済. 耐震診断が未実施.% 以上 ( 利用者負担で費用が賄える ) 4.7% 以上 % 未満 3.% 以上 7% 未満.% 以上 % 未満.% 未満 ( 利用者負担の割合が低い ). 利用者負担を伴わない施設 年間利用可能コマ数と年間利用件数を比較. 8% 以上 ( 稼働率高い ) 4. 6% 以上 8% 未満. % 以上 4% 未満. % 未満 ( 稼働率低い ). 稼働率がカウントできない施設 レ ー ダ ー チ ャ ー ト で 示 す 6 つ の 指 標 評価 建物の老朽化を示す指標 建物の経過年数と法定耐用年数を比較して老朽化率 8 を表示 ( 経過年数 法定耐用年数 ) 数値が高いほど老朽化が進んでいる 79 (%) 複数棟ある場合 延床面積が最も大きい棟のデータで算定 建物の耐震性能を示す指標施設の主たる棟について耐震性能の有無を表示 新耐震基準 9 で建設もしくは旧耐震基準で建設され耐震改修が不要又は施工済みの施設は 耐震診断未実施の施設は と評価 車イス対応エレベータ 障がい者用トイレ 3 車イス対応スロープ 4 自動ドア等 手すり 6 点字ブロックの 6 項目の対応状況. 対応 3. 一部対応. 非対応 凡例 当該施設用途別施設平均値 耐震性能有り バリアフリーの対応状況を示す指標 6 項目について確認 全ての項目に対応している場合 対応 一部でも対応している場合 一部対応 非対応及び設置義務のない施設の場合 非対応 と評価 一部対応 3 施設の利用状況 ( 稼働率 ) を示す指標年間利用件数 年間利用可能コマ数数値が高いほど 施設の稼働率が高い 貸室等の機能が無く 稼働率がカウントできない施設は と評価 (%) Ⅵ. 延床面積 m当たりの維持コスト 施設コストに対する利用料等 ( 利用者負担の割合 ) を示す指標利用料等 施設コスト ( 維持コスト + 運営コスト ) 数値が高いほど 利用料等と施設コストのバランスが取れている 利用者負担を伴わない施設は と評価 延床面積 m当たりの施設維持にかかるコストを示す指標 ( 維持コスト 工事請負費 ) 延床面積施設間で相対的に比較するため 工事請負費を除くものとする 数値が高いほど 施設維持にコストがかかっている (%) 4,697 ( 円 / m ) 備 考 作業所 ( 経過年数 3 年, 延床面積 34 m ) 自転車置き場 ( 経過年数 6 年, 延床面積 m ) 保育室 ( 経過年数 年, 延床面積 m ) 8 9 用途別施設平均値 : 施設類型の中分類を基本とし 学校については小中学校別に分類したもの 老朽化率 : 建設からの経過年数を法定耐用年数 ( 固定資産の減価償却費を算出するために税法で定められた耐用年数 ) で除した数 新耐震基準 : 昭和 6 年 6 月の建築基準法改正以降に建設された建物の耐震基準 ( マグニチュード8 以上の大地震に対する耐震性が確保されている ) のこと 改正以前の基準の建物は 旧耐震建築物 と呼ばれる