前ページからの続き // テキストボックス02 id 属性で取得 // id 属性で取得する場合は一意に決まるので 何番目かの指定は不要 var textbox02elem = document.getelementbyid("text_box02_id"); if ("001" == statee

Similar documents
MCDRS_tutorial_advanced_v1.pptx

JavaScript 演習 2 1

ことばを覚える

1 目次 1 目次 はじめに Tips セットアップ 事前準備 事前準備 セットアップ セットアップ ( その他 ) Tips 概要 概要 処理フ

JavaScript演習

<4D F736F F D20837D836A B5F93C192E88C AC888D593FC97CD5F2E646F63>

HDC-EDI Manager Ver レベルアップ詳細情報 < 製品一覧 > 製品名バージョン HDC-EDI Manager < 対応 JavaVM> Java 2 Software Development Kit, Standard Edition 1.4 Java 2

.NETプログラマー早期育成ドリル ~VB編 付録 文法早見表~

Microsoft Word - データ保管サービス操作マニュアル(第二版).docx

Microsoft PowerPoint _2b-DOM.pptx

Java Scriptプログラミング入門 3.6~ 茨城大学工学部情報工学科 08T4018Y 小幡智裕

Prog2_12th

Microsoft Word - no06.doc

SISJIN

事業計画

intra-mart Accel Platform — イベントナビゲータ 開発ガイド   初版  

intra-mart Accel Platform — イベントナビゲータ 開発ガイド   初版   None

PowerPoint プレゼンテーション

プログラミング入門1

PowerPoint プレゼンテーション

目次 更新履歴... 1 画面設計書の目的... 3 必要な内容... 3 画面一覧... 4 必要な内容... 4 画面遷移... 5 画面レイアウト... 6 入力パラメータ... 7 必要な内容... 7 項目定義... 8 必要な内容... 8 部品の種類... 9 ( 参考 ) 部品指定と

intra-mart Accel Platform — 招待機能プログラミングガイド   初版  

JavaプログラミングⅠ

intra-mart 販売管理パッケージ

JavaScriptで プログラミング

问题集 ITEXAMPASS 1 年で無料進級することに提供する

C:\Apache Software Foundation\Apache2.2\htdocs\sample\login.html サンプルプログラム passworddisc.php <head><title> ログイン </title></head> $user=$_post['user']; $

Wonderful Report のインストール 当システムでは帳票発行にテラソフトテ サ イン社 WonderfulReport005 を使用しています 下記の手順で WonderfulReport005Preview をインストールしてください ログイン画面より WonderfulReport0

PowerPoint プレゼンテーション

intra-mart Accel Platform — IM-Repository拡張プログラミングガイド   初版  

TALON Tips < 親子関係のある構成データを TALON で表示する > 株式会社 HOIPOI 第 1.1 版 p. 1

操作マニュアル

変更履歴 版数変更日変更内容 /11/1 初版設定 /9/1 名称変更

データ管理 得意先残高修正

GEC-Java

2003年度 情報処理概論

Section1_入力用テンプレートの作成

操作マニュアル


intra-mart Accel Platform — TableMaintenance ユーザ操作ガイド   第8版  

intra-mart Accel Platform — TableMaintenance ユーザ操作ガイド   第7版   None

デジタル表現論・第4回


えひめ電子入札共同システム 質問回答 工事 委託業務 操作マニュアル ( 受注者用 )

Dolteng Scaffoldに対する機能追加とマスタ-ディテールScaffoldの紹介

第 7 回の内容 動的な Web サイト フォーム Web システムの構成

データアダプタ概要

1

Android Layout SDK プログラミング マニュアル

PowerPoint Presentation

intra-mart Accel Platform

Prog1_10th

目次 1 はじめに 全体概要 業務の流れと画面構成 出力帳票 帳票イメージ 見積書のイメージ 納品書のイメージ 請求書のイメージ 発注書のイメージ

Prog1_15th

PowerPoint プレゼンテーション

プログラミング基礎I(再)

目 次 EDIネットワークにログインする ページ 計画仕入単品リストを登録します 3ページ 3 計画仕入単品リストを変更 / 削除します 4ページ 4 単品を一括登録 変更 削除します 6ページ 5 単品に画像を登録します 9ページ 6 画像を一括登録します 0ページ 7 計画仕入数出リストをダウン

マイティ通信販売と佐川急便 e 飛伝 Ⅱ との連携手順について 以下の順にご説明します 目次 1 マイティ通信販売での操作 1. 出荷 CSV ファイルの出力 e 飛伝 Ⅱ での操作 1. マイティ通信販売からの出荷 CSVファイルを取込む 送り状の発行

Ⅰ 工事にユーザーを追加するには < 受発注者様共通メニュー > 他の現場で電納 ASPer を使用し 既に ID をお持ちの方の登録既にシステムに登録され ID を保有されているユーザーにつきましては 工事サイトの 1 工事情報 2 ユーザー追加 より 工事に追加することができます 工事情報 をク

システム分析とデータベース設計

Prog2_15th

目次 1. 目的 1 2. 基本操作 トップメニュー 発注情報検索 入札 契約情報検索 2.3 本マニュアルの画面は標準版の画面となります 実際に稼動するシステムとは発注機関ロゴ及びレイアウト 入札方式名称等が一部異なる場合があります

intra-mart Accel Platform — IM-共通マスタ スマートフォン拡張プログラミングガイド   初版  

パソコンバンクWeb21 操作マニュアル[サービス利用編]

1.SqlCtl クラスリファレンス SqlCtl クラスのリファレンスを以下に示します メソッドの実行中にエラーが発生した場合は標準エラー出力にメッセージを出力します (1)Connect() メソッド データベースへ connect 要求を行います boolean Connect(String

Web データ管理 JavaScript (1) (4 章 ) 2011/12/7( 水 ) 湘南工科大学講義資料 Web データ管理 (2011) 阿倍 1/21

演習室の PC のハードディスクには演習で作成したデータは保管できません 各 PC の ネットワーク接続 ショートカットからメディア情報センターのサーバーにアクセスしてください (Z ドライブとして使用できます ) 演習名 使用するフォルダ 演習 1 Z: Web データ管理 演習

PowerPoint プレゼンテーション

独立行政法人日本学術振興会科研費電子申請システム研究者向け操作手引 ( 科学研究費補助金 )( 交付内定時 決定後用 ) 繰越 ( 翌債 ) を必要とする理由書の作成 繰越 ( 翌債 ) を必要とする理由書情報の入力 繰越 ( 翌債 ) を必要とする理由書情報を入力するには

ウェブサイト内検索機能マニュアル

WebCADD.com ご利用ガイド

『<みずほ>でんさいネットサービス』操作マニュアル

ログイン 以下 i-will のログイン手順です OCS ウェブサイト ( を開いてください トップページの i-will をクリックしてください 2

JavaScript演習

FW APIServer 設定ガイド Version 年 2 月 3 日富士通株式会社 i All Right Reserved, Copyright FUJITSU LIMITED

改版履歴 版数制定 / 改定日該当箇所制定 / 改定内容 2.0 H 制定 ( 平成 24 年 月 4 日より適用 ) 財団法人自動車検査登録情報協会 を 一般財団法人自動全体車検査登録情報協会 に修正 2. H 制定 ( 平成 24 年 4 月 日より適用 ) 2. 2

Java 基礎問題ドリル ~ メソッドを理解する ~ 次のプログラムコードに 各設問の条件にあうメソッドを追加しなさい その後 そのメソッドが正しく動作することを検証するためのプログラムコードを main メソッドの中に追加しなさい public class Practice { // ここに各設問

          

Microsoft Word - no15.docx

yukarik

2 課題管理( 学術研究助成基金助成金 ) 画面が表示されます 研究分担者変更承認申請書 欄の [ 作成する ] をクリックします [ 作成する ] ボタンが表示されていない場合には 所属する研究機関の事務局等へお問い合わせください 213

TALON Tips < カレンダー ( 月別 ) の画面を表示する > 株式会社 HOIPOI 第 1.1 版 p. 1

Microsoft PowerPoint - ruby_instruction.ppt

JavaScript 1.! DOM Ajax Shelley Powers,, JavaScript David Flanagan, JavaScript 2

改訂履歴 2005 年 12 月 Ver 新規作成 2006 年 12 月 Ver 指名入札案件情報検索 文言修正案件認証画面コメント追加 2008 年 05 月 Ver 電子入札 ASP のバージョンアップに伴う変更 2008 年 09 月 Ver

債権発生記録請求 ( 一括 ) 概要 一括して ( まとめて ) 記録請求を行うことができます 一括記録請求が可能な記録請求は 発生記録 ( 債務者請求 ) 発生記録( 債権者請求 ) 譲渡記録( 分割記録含む ) です 1 担当者は一括記録請求を行う共通フォーマット形式の固定長ファイルをアップロー

PowerPoint プレゼンテーション

フォームとインナー HTML を使って動的にページ内の文章を変更しよう 問題 1. つぎの指示と画面を参考に HTML を組みなさい 仕様 テキストボックスに任意の文字を入力し [ コメント ] ボタンをクリックすると 下部の文章がテキストボックスの内容に置き換わる フォーム名 : f1 テキストボ


Excel データ出力ガイドブック 第 1.0 版平成 30 年 9 月 1 日制定 株式会社中電シーティーアイ

Microsoft PowerPoint - diip ppt

Microsoft認定資格問題集(70-483_demo)

デザイン戦略(コンピュータアニメーション) 2009年度春学期

BACREXドキュメント

目次 更新履歴... 1 ファイル構成... 3 main.js( エクステンションのパネル側 ) の処理... 4 hostscript.jsx の関数の呼び出し... 4 evalscript() のコールバック関数... 5 hostscript.jsx(illustrator 側 ) の処理

ボタンイベントアプリイベント処理を含むアプリとして, ボタンをもち, ボタンを押すと文字列を表示するアプリを作る. このアプリは,HelloWorld アプリを改造して作成するため, アプリ作成の途中からの手順を示す. 1. ボタンの設置 (1) レイアウトにボタンを追加するパレットの フォーム ウ

PowerPoint プレゼンテーション

Prog1_6th

データベースアクセス

JavaScriptプログラミング入門 2.JavaScriptの概要

Transcription:

全体のヒント 1. テキストボックスの制御 1.1. 日付入力日付の入力ボックスは フォーカスが入った時にスラッショを消し フォーカスが他の項目等に移るとスラッシュが加わるようにする オンフォーカス 20100101 オフフォーカス 2010/01/01 1.1.1 オンフォーカス時にスラッシュを消す入力項目のスラッシュを消すには include/function.js ファイル内の var delslash = function(val) を使用する ( 例 : <input type="text" class="text_date" maxlength="8" onfocus="this.value = delslash(this.value);" /> 1.1.2 オフフォーカス時にスラッシュを加える入力項目にスラッシュを加えるには include/function.js ファイル内の var addslashforyearmonthday = function(val) を使用する ( 例 : <input type="text" class="text_date" maxlength="8" onblur="this.value = addslashforyearmonthday(this.value);" /> 1.2. 入力可能 不可能の切替えプルダウン等の操作によるテキストボックスの制御は以下のようにする ( 例 : TextBoxControl.html <!-- ジャバスクリプト --> <script type="text/javascript"> <!-- /** コンボボックスによる画面制御 */ var textboxcontrol = function() { //// 各オブジェクトを取得 // 状態プルダウン var stateelem = document.getelementsbyname("state_name")[0]; // テキストボックス 01 name 属性で取得 // name 属性で取得する場合は 複数取得できる ( 戻り値が配列 ) ので // 何番目かを指定すること // 0 番目 var textbox01elem_0 = document.getelementsbyname("text_box01_name")[0]; // 1 番目 var textbox01elem_1 = document.getelementsbyname("text_box01_name")[1]; 次のページに続く

前ページからの続き // テキストボックス02 id 属性で取得 // id 属性で取得する場合は一意に決まるので 何番目かの指定は不要 var textbox02elem = document.getelementbyid("text_box02_id"); if ("001" == stateelem.value) { //// テキストボックス 01 off が選択された // テキストボックス 01 の 0 番目 textbox01elem_0.value = " リードオンリー " textbox01elem_0.readonly = true // テキストボックス 02 textbox02elem.value = " 書き込めます " textbox02elem.readonly = false } else if ("002" == stateelem.value) { //// テキストボックス 02 off が選択された // テキストボックス 01 の 0 番目 textbox01elem_0.value = " 書き込めます " textbox01elem_0.readonly = false // テキストボックス 02 textbox02elem.value = " リードオンリー " textbox02elem.readonly = true } }; //--> </script> 状態プルダウン <select name="state_name" onchange="textboxcontrol();" > <option value="001"> テキストボックス 01 off</option> <option value="002"> テキストボックス 02 off</option> </select><br/><br/> テキストボックス 01 name="text_box01_name"<br/> <input type="text" name="text_box01_name" /><br/><br/> テキストボックス 01 name="text_box01_name"( 上と同じ名前を指定 )<br/> <input type="text" name="text_box01_name" /> 制御しない!!<br/><br/> テキストボックス 02 id="text_box02_id"<br/> <input type="text" id="text_box02_id" /><br/> * 各入力項目の制御タイミング & 制御内容は それぞれの詳細設計書のイベント一覧と補足説明. 画面制御を参照すること

2. 画面情報をアクションで取得画面上のテキストボックス等に入力された情報を取得するには request.getparameter(" 画面項目の name 属性 ") を使用する ( 例 :.jsp <input type="text" name="textboxname" /> Action.java String inputtext = request.getparameter("textboxname"); 画面から取得した検索条件を使用して 検索をする場合の例も以下に示す ( 例 : HatchuListSearchAction.java より抜粋 1 //// 検索条件の取得 2 form = new ChumonShoHakkoForm(); 3 Map<String, String> cond = form.getcondition(); 4 cond.put("hatchucode", request.getparameter("hatchucode")); 5 cond.put("inputdatefrom", request.getparameter("inputdatefrom")); 6 cond.put("inputdateto", request.getparameter("inputdateto")); 7 8 //// 入力チェック等の処理 9 10 11 12 13 //// サービスを取得 14 ChumonShoHakkoService service = ChumonShoHakkoService.getInstance(); 15 16 // 発注情報一覧を取得 17 try { 18 form.sethatchulist(service.gethatchudatalist( 19 new HatchuDataCondition(form.getCondition()))); 20 } catch(retrypossibleexception ex) { 21 // エラーメッセージの設定 22 em.adderrormessage(ex.getmessage()); 23 // 元画面へ遷移 24 backpage(request, response, em, form, "/pages/odr/hatchulist.jsp"); 25 return; 26 } 3~4 行で request.getparameter() で取得した各項目の値にキーを付けて ChumonShoHakkoForm が待つ 検索条件を保持するメンバ変数 condition に追加する * 追加する際のキーは 検索条件モデル毎に決まっている ( 参照 : モデル設計書. モデルメソッド概要 ) 18,19 行で取得した検索条件を使用して検索条件モデルを作成し 検索を行っている 問題 02~04 を解く際は モデル設計書からキーを読取って 3~6 行の部分に処理を追加すれば良い

3. 入力チェック問題 02~04 では 日付入力の入力チェックが必要となる チェック項目は以下の 2 つである 日付型チェック 大小チェック ( 例 : // 画面上で入力された日付 (String 型 ) を // 日付型 (Date 型 ) に変換したものを格納する変数 Date fromdate = null; Date todate = null; try { //// 日付フォーマットチェック // 日付入力項目 _ 自 // inputdatefrom_str: 日付入力項目 _ 自 (String 型 ) if (!Utility.isNull(inputDateFrom_str)) { if (!Utility.isDate(inputDateFrom_str, "yyyy/mm/dd")) { // 日付型ではない場合はエラー em.adderrormessage(utility.getmessage("error.com.0011", " 項目名 _ 自 ")); } else { // 文字列型から日付型への変換 fromdate = Utility.string2Date(inputDateFrom_str, "yyyy/mm/dd"); } } // 日付入力項目 _ 至 // inputdateto_str: 日付入力項目 _ 至 (String 型 ) if (!Utility.isNull(inputDateTo_str)) { if (!Utility.isDate(inputDateTo_str, "yyyy/mm/dd")) { // 日付型ではない場合はエラー em.adderrormessage(utility.getmessage("error.com.0011", " 項目名 _ 至 ")); } else { // 文字列型から日付型への変換 todate = Utility.string2Date(inputDateTo_str, "yyyy/mm/dd"); } } } catch (ParseException e) { // 日付型変換エラー // 直前でチェックを掛けているので入る事はない logger.error(utility.getstacktrace(e)); } //// 日付大小チェック if (!Utility.isNull(fromDate) &&!Utility.isNull(toDate)) { if ( Utility.isAfterDay(fromDate, todate) ) { // 大小関係が逆な場合はエラー em.adderrormessage(utility.getmessage("error.com.0015", " 項目名 ")); } } * チェック対象の項目 エラーメッセージは 各詳細設計書. 補足説明の入力チェック & 基本設計書. メッセージ標準 を参照すること

演習問題 01 担当者 図 01.1 を参考にして 注文書発行の 注文書発行 画面を完成させなさい 01-1 01-2 01-3 01-4 図 01.1 完成図 問題問題 01-1 発注情報の作成日を表示するテキストボックスを追加しなさい 表示フォーマットは oss0002 詳細設計書 _ 注文書発行. 画面レイアウト oss0002 詳細設計書 _ 注文書発行. 項目説明書 を参照する テキストボックスは読み取り専用とする スタイルシートは 基本設計書. 画面標準書 を参照する 対象ファイル : /pages/odr/chumonshohakko.jsp 01-2 仕入先名を表示するテキストボックスを追加しなさい テキストボックスは読み取り専用とする スタイルシートは 基本設計書. 画面標準書 を参照する 対象ファイル : /pages/odr/chumonshohakko.jsp 01-3 商品一覧に 商品名 カラムを追加しなさい 対象ファイル : /pages/odr/chumonshohakko.jsp 01-4 商品一覧に 小計 カラムを追加しなさい 表示フォーマットは oss0002 詳細設計書 _ 注文書発行. 画面レイアウト oss0002 詳細設計書 _ 注文書発行. 項目説明書 を参照する 小計の取得は 発注品目モデルのメソッドを使用する ( 参照 : モデル設計書. モデルメソッド一覧 ) 対象ファイル : /pages/odr/chumonshohakko.jsp

01-5 oss0002 詳細設計書 _ 注文書発行 の イベント概要 と BL 一覧 を読み 以降の問題を解いて注文書の発行処理を追加しなさい 01-5-1 BL 注文書発行 を使用して注文書データ (String 型 ) を取得しなさい 取得した注文書データは変数 String xml に代入する 対象ファイル : /view/action/odr/chumonshohakkoaction.java 01-5-2 ファイル名を作成して変数 String filename に代入しなさい 注文書のファイル名は 基本設計書に従い生成する ( 参照 : 基本設計書. 外部インタフェース定義書 ) ヒントヒント 各設問のコーディング方法は 出荷詳細 画面を参考にすると良い

演習問題 02 担当者 図 02.1 を参考にして 注文書発行の 発注一覧 画面に承認日による検索を追加しなさい 02-2 02-1 図 02.1 完成図 注意 * 仕入先名での検索は 演習問題 06 を解くまで機能しません 問題問題 02-1 検索結果に 承認日 カラムを追加しなさい 承認日が null の場合は空白にする カラムの追加位置と表示フォーマットは oss0002 詳細設計書 _ 注文書発行. 画面レイアウト oss0002 詳細設計書 _ 注文書発行. 項目説明書 を参照する 対象ファイル : /pages/odr/hatchulist.jsp 02-2 検索条件部に承認日 _ 自 承認日 _ 至のテキストボックスを作成しなさい 入力制限は oss0002 詳細設計書 _ 注文書発行. 項目説明書 を参照する 全体のヒント 1.1. 日付入力 を参考にしてフォーカス変更時にスラッシュの追加 削除を行うようにする ( 参照 : oss0002 詳細設計書 _ 注文書発行. イベント一覧 ) 状態プルダウンが操作された場合 JavaScript で画面制御を行う ( 参照 : oss0002 詳細設計書 _ 注文書発行. 補足説明全体のヒント 1.2. 入力可能 不可能の切替え ) スタイルシートは 基本設計書. 画面標準書 を参照する 対象ファイル : /pages/odr/hatchulist.jsp

02-3 検索アクションに 画面から検索条件を取得する処理と検索条件の入力チェックを追加しなさい 全体のヒント 2. 画面情報をアクションで取得 を参考にして入力された検索条件 承認日 _ 自 承認日 _ 至 を取得する 全体のヒント 3. 入力チェック を参考にして検索条件 承認日 _ 自 承認日 _ 至 の入力チェックをする ( 参照 : oss0002 詳細設計書 _ 注文書発行. イベント概要 oss0002 詳細設計書 _ 注文書発行. 補足説明 ) 対象ファイル : /view/action/odr/hatchulistsearchaction.java 02-4 モデル設計書 を読み発注データ検索条件モデルに 検索条件 承認日 _ 自 承認日 _ 至 の項目を追加しなさい 02-4-1 発注データ検索条件モデルに 検索条件 承認日 _ 自 承認日 _ 至 を保持するプライベート変数とアクセサメソッドを追加しなさい 変数名と型は モデル設計書. モデル定義書 を参照する 対象ファイル : /model/hatchudatacondition.java 02-4-2 発注データ検索条件モデルの setprop を修正して 検索条件 承認日 _ 自 承認日 _ 至 を設定できるようにしなさい 引数から検索条件を取得するキーは モデル設計書. モデルメソッド概要 を参照する 対象ファイル : /model/hatchudatacondition.java 02-5 発注 DAO. 発注データ一覧取得に 検索条件を追加しなさい DAO 設計書.DAO 概要 ( 発注 DAO) を参照して 検索条件 承認日 _ 自 承認日 _ 至 を SQL 文に追加する モデル設計書. モデル定義書 を参照して 取得した 承認日 を発注モデルに設定する DB のテーブル名, フィールド名は 基本設計書. エンティティ定義書 を参照する 対象ファイル : /dao/postgres/hatchudaoimpl.java ヒントヒント JavaScriptによる画面制御は 発注伝票一覧 画面を参考にすると良い モデルへの検索条件の追加は発注データ検索条件モデルの検索条件 作成日 を参考にすると良い DAO への検索条件の追加は発注 DAO. 発注一覧取得の検索条件 作成日 を参考にすると良い

演習問題 03 担当者 図 03.1 を参考にして 出荷処理の 出荷一覧 画面に出荷日による検索を追加しなさい 03-2 03-1 図 03.1 完成図 注意 * 受注日での検索は 演習問題 05 を解くまで機能しません 問題問題 03-1 検索結果に 出荷日 カラムを追加しなさい 出荷日が null の場合は空白にする カラムの追加位置と表示フォーマットは oss0003 詳細設計書 _ 入荷処理. 画面レイアウト oss0003 詳細設計書 _ 入荷処理. 項目説明書 を参照する 対象ファイル : /pages/smt/shukkalist.jsp 03-2 検索条件部に出荷日 _ 自 出荷日 _ 至のテキストボックスを作成しなさい 入力制限は oss0003 詳細設計書 _ 入荷処理. 項目説明書 を参照する 全体のヒント 1.1. 日付入力 を参考にしてフォーカス変更時にスラッシュの追加 削除を行うようにする ( 参照 : oss0003 詳細設計書 _ 入荷処理. イベント一覧 ) 状態プルダウンが操作された場合 JavaScript で画面制御を行う ( 参照 : oss0003 詳細設計書 _ 入荷処理. 補足説明全体のヒント 1.2. 入力可能 不可能の切替え ) スタイルシートは 基本設計書. 画面標準書 を参照する 対象ファイル : /pages/smt/shukkalist.jsp

03-3 検索アクションに 画面から検索条件を取得する処理と検索条件の入力チェックを追加しなさい 全体のヒント 2. 画面情報をアクションで取得 を参考にして入力された検索条件 出荷日 _ 自 出荷日 _ 至 を取得する 全体のヒント 3. 入力チェック を参考にして検索条件 出荷日 _ 自 出荷日 _ 至 の入力チェックをする ( 参照 : oss0003 詳細設計書 _ 入荷処理. イベント概要 oss0003 詳細設計書 _ 入荷処理. 補足説明 ) 対象ファイル : /view/action/smt/shukkalistsearchaction.java 03-4 モデル設計書 を読み受注データ検索条件モデルに 検索条件 出荷日 _ 自 出荷日 _ 至 の項目を追加しなさい 03-4-1 受注データ検索条件モデルに 検索条件 出荷日 _ 自 出荷日 _ 至 を保持するプライベート変数とアクセサメソッドを追加しなさい 変数名と型は モデル設計書. モデル定義書 を参照する 対象ファイル : /model/juchudatacondition.java 03-4-2 受注データ検索条件モデルの setprop を修正して 検索条件 出荷日 _ 自 出荷日 _ 至 を設定できるようにしなさい 引数から検索条件を取得するキーは モデル設計書. モデルメソッド概要 を参照する 対象ファイル : /model/juchudatacondition.java 03-5 受注 DAO. 受注データ一覧取得に 検索条件を追加しなさい DAO 設計書.DAO 概要 ( 受注 DAO) を参照して 検索条件 出荷日 _ 自 出荷日 _ 至 を SQL 文に追加する モデル設計書. モデル定義書 を参照して 取得した 出荷日 を受注モデルに設定する DB のテーブル名, フィールド名は 基本設計書. エンティティ定義書 を参照する 対象ファイル : /dao/postgres/juchudaoimpl.java ヒントヒント JavaScriptによる画面制御は 発注伝票一覧 画面を参考にすると良い DAO への検索条件の追加は発注 DAO. 発注一覧取得の検索条件 作成日 を参考にすると良い

演習問題 04 担当者 図 04.1 を参考にして 発注伝票一覧 画面に入荷日による検索を追加しなさい 04-2 04-1 図 04.1 完成図 注意 * 承認日での検索は 演習問題 02 を解くまで機能しません 問題問題 04-1 検索結果に 入荷日 カラムを追加しなさい 入荷日が null の場合は空白にする カラムの追加位置と表示フォーマットは oss0007 詳細設計書 _ 発注伝票一覧. 画面レイアウト oss0007 詳細設計書 _ 発注伝票一覧. 項目説明書 を参照する 対象ファイル : /pages/slp/hatchudempyolist.jsp 04-2 検索条件部に入荷日 _ 自 入荷日 _ 至のテキストボックスを作成しなさい 入力制限は oss0007 詳細設計書 _ 発注伝票一覧. 項目説明書 を参照する 全体のヒント 1.1. 日付入力 を参考にしてフォーカス変更時にスラッシュの追加 削除を行うようにする ( 参照 : oss0007 詳細設計書 _ 発注伝票一覧. イベント一覧 ) 状態プルダウンが操作された場合 JavaScript で画面制御を行う ( 参照 : oss0007 詳細設計書 _ 発注伝票一覧. 補足説明全体のヒント 1.2. 入力可能 不可能の切替え ) スタイルシートは 基本設計書. 画面標準書 を参照する 対象ファイル : /pages/slp/hatchudempyolist.jsp

04-3 検索アクションに 画面から検索条件を取得する処理と検索条件の入力チェックを追加しなさい 全体のヒント 2. 画面情報をアクションで取得 を参考にして入力された検索条件 入荷日 _ 自 入荷日 _ 至 を取得する 全体のヒント 3. 入力チェック を参考にして検索条件 入荷日 _ 自 入荷日 _ 至 の入力チェックをする ( 参照 : oss0007 詳細設計書 _ 発注伝票一覧. イベント概要 oss0007 詳細設計書 _ 発注伝票一覧. 補足説明 ) 対象ファイル : /view/action/slp/hatchudempyosearchaction.java 04-4 発注 DAO. 発注データ一覧取得に 検索条件を追加しなさい DAO 設計書.DAO 概要 ( 発注 DAO) を参照して 検索条件 入荷日 _ 自 入荷日 _ 至 を SQL 文に追加する モデル設計書. モデル定義書 を参照して 取得した 入荷日 を発注モデルに設定する DB のテーブル名, フィールド名は 基本設計書. エンティティ定義書 を参照する 対象ファイル : /dao/postgres/hatchudaoimpl.java ヒントヒント JavaScriptによる画面制御は 発注伝票一覧 画面を参考にすると良い DAO への検索条件の追加は発注 DAO. 発注一覧取得の検索条件 作成日 を参考にすると良い

演習問題 05 担当者 図 05.1 を参考にして 受注伝票一覧 画面に受注日による検索を追加しなさい 05-2 05-1 図 05.1 完成図 注意 * 出荷日での検索は 演習問題 03 を解くまで機能しません 問題問題 05-1 検索結果に 受注日 カラムを追加しなさい カラムの追加位置と表示フォーマットは oss0008 詳細設計書 _ 受注伝票一覧. 画面レイアウト oss0008 詳細設計書 _ 受注伝票一覧. 項目説明書 を参照する 対象ファイル : /pages/slp/juchudempyolist.jsp 05-2 検索条件部に受注日 _ 自 受注日 _ 至のテキストボックスを作成しなさい 入力制限は oss0008 詳細設計書 _ 受注伝票一覧. 項目説明書 を参照する 全体のヒント 1.1. 日付入力 を参考にしてフォーカス変更時にスラッシュの追加 削除を行うようにする ( 参照 : oss0008 詳細設計書 _ 受注伝票一覧. イベント一覧 ) スタイルシートは 基本設計書. 画面標準書 を参照する 対象ファイル : /pages/slp/juchudempyolist.jsp

05-3 検索アクションに 画面から検索条件を取得する処理と検索条件の入力チェックを追加しなさい 全体のヒント 2. 画面情報をアクションで取得 を参考にして入力された検索条件 受注日 _ 自 受注日 _ 至 を取得する 全体のヒント 3. 入力チェック を参考にして検索条件 受注日 _ 自 受注日 _ 至 の入力チェックをする ( 参照 : oss0008 詳細設計書 _ 受注伝票一覧. イベント概要 oss0008 詳細設計書 _ 受注伝票一覧. 補足説明 ) 対象ファイル : /view/action/slp/juchudempyolistsearchaction.java 05-4 受注 DAO. 受注データ一覧取得に 検索条件を追加しなさい DAO 設計書.DAO 概要 ( 受注 DAO) を参照して 検索条件 受注日 _ 自 受注日 _ 至 を SQL 文に追加する モデル設計書. モデル定義書 を参照して 取得した 受注日 を受注モデルに設定する DB のテーブル名, フィールド名は 基本設計書. エンティティ定義書 を参照する 対象ファイル : /dao/postgres/juchudaoimpl.java ヒントヒント JavaScriptによる画面制御は 発注伝票一覧 画面を参考にすると良い DAO への検索条件の追加は発注 DAO. 発注一覧取得の検索条件 作成日 を参考にすると良い

演習問題 06 担当者 図 06.1 を参考にして 発注情報入力の 発注情報一覧 画面に仕入先名による検索を追加しなさい 06-2 06-1 図 06.1 完成図 問題問題 06-1 検索結果に 仕入先名 カラムを追加しなさい カラムの追加位置と表示フォーマットは oss0001 詳細設計書 _ 発注情報入力. 画面レイアウト oss0001 詳細設計書 _ 発注情報入力. 項目説明書 を参照する 対象ファイル : /pages/odr/hatchujoholist.jsp 06-2 検索条件部に仕入先名のテキストボックスを作成しなさい 入力制限は oss0001 詳細設計書 _ 発注情報入力. 項目説明書 を参照する スタイルシートは 基本設計書. 画面標準書 を参照する 対象ファイル : /pages/odr/hatchujoholist.jsp 06-3 検索アクションに 画面から検索条件を取得する処理を追加しなさい 全体のヒント 2. 画面情報をアクションで取得 を参考にして入力された検索条件 仕入先名 を取得する 対象ファイル : /view/action/odr/hatchujoholistsearchaction.java

06-4 発注 DAO. 発注データ一覧取得に 検索条件を追加しなさい DAO 設計書.DAO 概要 ( 発注 DAO) を参照して 検索条件 仕入先名 を SQL 文に追加する モデル設計書. モデル定義書 を参照して 取得した 仕入先名 を発注モデルに設定する DB のテーブル名, フィールド名は 基本設計書. エンティティ定義書 を参照する 対象ファイル : /dao/postgres/hatchudaoimpl.java ヒントヒント DAOへの検索条件の追加は発注 DAO. 発注一覧取得の検索条件 作成日 を参考にすると良い

演習問題 07 担当者 図 07.1 を参考にして 在庫確認 画面に仕入先名による検索を追加しなさい 07-2 07-1 図 07.1 完成図 問題問題 07-1 検索結果に 仕入先名 カラムを追加しなさい カラムの追加位置と表示フォーマットは oss0006 詳細設計書 _ 在庫確認. 画面レイアウト oss0006 詳細設計書 _ 在庫確認. 項目説明書 を参照する 対象ファイル : /pages/slp/zaikokakunin.jsp 07-2 検索条件部に仕入先名のテキストボックスを作成しなさい 入力制限は oss0006 詳細設計書 _ 在庫確認. 項目説明書 を参照する 取扱状態プルダウンが操作された場合 JavaScript で画面制御を行う ( 参照 : oss0006 詳細設計書 _ 在庫確認. 補足説明全体のヒント 1.2. 入力可能 不可能の切替え ) スタイルシートは 基本設計書. 画面標準書 を参照する 対象ファイル : /pages/slp/zaikokakunin.jsp 07-3 検索アクションに 画面から検索条件を取得する処理を追加しなさい 全体のヒント 2. 画面情報をアクションで取得 を参考にして入力された検索条件 仕入先名 を取得する 対象ファイル : /view/action/slp/zaikokakuninsearchaction.java

07-4 商品 DAO. 商品データ一覧取得に 検索条件を追加しなさい DAO 設計書.DAO 概要 ( 商品 DAO) を参照して 検索条件 仕入先名 を SQL 文に追加する モデル設計書. モデル定義書 を参照して 取得した 仕入先名 を商品モデルに設定する DB のテーブル名, フィールド名は 基本設計書. エンティティ定義書 を参照する 対象ファイル : /dao/postgres/shohindaoimpl.java ヒントヒント DAOへの検索条件の追加は発注 DAO. 発注一覧取得の検索条件 作成日 を参考にすると良い

演習問題 08 担当者 図 08.1 を参考にして 発注伝票一覧の 発注伝票詳細 画面を完成させなさい 08-1 08-3 08-2 図 08.1 完成図 問題問題 08-1 発注情報の作成日 承認日 入荷日を表示するテキストボックスを追加する 表示フォーマットは oss0007 詳細設計書 _ 発注伝票一覧. 項目説明書 を参照する 承認日 入荷日が null の場合は 空白にする スタイルシートは 基本設計書. 画面標準書 を参照する 対象ファイル : /pages/slp/hatchudempyodetail.jsp 08-2 商品一覧に 商品名 仕入単価 カラムを追加 カラムの追加位置と表示フォーマットは oss0007 詳細設計書 _ 発注伝票一覧. 画面レイアウト oss0007 詳細設計書 _ 発注伝票一覧. 項目説明書 を参照する 対象ファイル : /pages/slp/hatchudempyodetail.jsp 08-3 戻る ボタンクリック時のアクションを変更して 発注伝票一覧 画面に遷移する際に再検索するように変更しなさい 対象ファイル : /pages/slp/hatchudempyodetail.jsp ヒントヒント 問題 08-3 再検索は 戻る ボタンに設定されている HatchuDempyoListInit.do を他の適切なアクションに変更すればよい

演習問題 09 担当者 図 09.1 を参考にして 受注伝票一覧の 受注伝票詳細 画面を完成させなさい 09-1 09-3 09-2 09-2 図 09.1 完成図 問題問題 09-1 受注情報の受注日 出荷日 得意先名を表示するテキストボックスを追加する 表示フォーマットは oss0008 詳細設計書 _ 受注伝票一覧. 項目説明書 を参照する 出荷日が null の場合は 空白にする スタイルシートは 基本設計書. 画面標準書 を参照する 対象ファイル : /pages/slp/juchudempyodetail.jsp 09-2 商品一覧に 小計 仕入商品 カラムを追加 カラムの追加位置と表示フォーマットは oss0008 詳細設計書 _ 受注伝票一覧. 画面レイアウト oss0008 詳細設計書 _ 受注伝票一覧. 項目説明書 を参照する 小計の取得は 受注品目モデルのメソッドを使用する ( 参照 : モデル設計書. モデルメソッド一覧 ) 対象ファイル : /pages/slp/juchudempyodetail.jsp 09-3 戻る ボタンクリック時のアクションを変更して 受注伝票一覧 画面に遷移する際に再検索するように変更しなさい 対象ファイル : /pages/slp/juchudempyodetail.jsp ヒントヒント 問題 09-3 再検索は 戻る ボタンに設定されている JuchuDempyoListInit.do を他の適切なアクションに変更すればよい

演習問題 10 担当者 図 10.1 を参考にして 受注処理の 受注 画面を完成させなさい 10-1 10-2 図 10.1 完成図 問題問題 10-1 得意先コード 得意先名を表示するテキストボックスを追加しなさい 表示フォーマットは oss0004 詳細設計書 _ 受注処理. 項目説明書 を参照する 注文書ファイルが新たに選択された場合 JavaScriptで画面制御を行う スタイルシートは 基本設計書. 画面標準書 を参照する 対象ファイル : /pages/rcv/juchu.jsp 10-2 商品一覧に 商品コード 仕入商品 必要数 カラムを追加 カラムの追加位置と表示フォーマットは oss0004 詳細設計書 _ 受注処理. 画面レイアウト oss0004 詳細設計書 _ 受注処理. 項目説明書 を参照する 対象ファイル : /pages/rcv/juchu.jsp ヒントヒント 問題 10-1 注文書が新たに選択された時に JavaScript var changefile = function() が起動するので ここに画面制御の処理を追加すればよい

ライセンス この著作物著作物は クリエィティブクリエィティブ コモンズコモンズ ライセンス表示 2.1 日本 によりにより ケイ エヌエヌ情報情報システムシステム株式会社株式会社 山口大学山口大学からから利用許諾利用許諾されていますされています 詳しい利用許諾条項は http://creativecommons.org/licenses/by/2.1/jp/legalcodeをご覧下さい