第9回岡山県障害者スポーツ大会「輝いてキラリンピック」

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フットベースボール ( 知的 ) 美唄市立美唄東中学校 ( 美唄市東 7 条北 丁目 -) 車椅子バスケットボール ( 身体 ) 美唄市総合体育館 ( 美唄市西 条南 丁目 -) バスケットボール ( 知的 ) 美唄市総合体育館 美唄市立美唄中学校 ( 美唄市西 条南 丁目 - 美唄市西 条北 3

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障害者スポーツ競技記録会兼第 17 回全国障害者スポーツ大会佐賀県代表選手選考会水泳競技実施要領 (1) 選手紹介競技前の選手紹介の際は 椅子から立って ( 椅子使用者及び立つことが不自由な選手は座ったままで片手を上げて ) 紹介を受けること (2) 介助 1 入退水時の介助視覚障害者 下肢機能障害

平成13年度 府スポーツ大会 要 綱(案)_

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8 競 技 種 目 及 び 開 催 日 等 個 人 競 技 競 技 種 目 対 象 者 開 催 日 時 会 場 陸 上 競 技 ( 総 合 開 会 式 ) 身 体 者 平 成 27 年 5 月 17 日 ( 日 ) (9:30 迄 受 付 10:30~15:00 予 定 ) デンカビッグスワン スタ

軽自動車税 ( 種別割 ) 減免に関する取扱基準 ( 趣旨 ) 第 1 条この基準は 船橋市市税条例第 89 条及び第 90 条の規定に基づき 軽自動車税 ( 種別割 ) の減免の取り扱いに関し 必要な事項を定める ( 公益のために直接専用するものの範囲 ) 第 2 条条例第 89 条第 1 項第


障害厚生年金 厚生年金に加入している間に初診日 ( 障害のもととなった病気やけがで初めて医者にかかった日 ) がある病気やけがによって 65 歳になるまでの間に 厚生年金保険法で定める障害の状態になったときに 受給要件を満たしていれば支給される年金です なお 障害厚生年金に該当する状態よりも軽い障害

Taro-第17回宮崎県大会実施要項

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「パラ駅伝 in TOKYO 2019」大会実施要項

の見やすい位置に取り付ける ( 3 ) 競技用靴は 陸上競技用スパイクシューズの使用を認める 危険 ( けが ) の予防上 裸足での競技参加は認めない スパイクピンの長さは 9 mm 以下とする ただし 走高跳 ソフトボール投及びジャベリックスローでは 1 2 mm 以下とする ( 4 ) 腰ナンバ

議案第  号

第  回 北海道地区公立学校教頭会研究大会

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( 参考 ) 国民年金法施行令別表 厚生年金保険法施行令別表第 及び第

競技方法 (1)2016 年度 ( 一社 ) 日本マスターズ水泳協会競泳競技規則に則ります (2) 組み分けは原則として以下のとおり行う 1200m 以下男女年齢区分別エントリータイムの遅い順に組み分ける 2800m 以上の個人種目とリレー種目はデッキシーディングとする事がある デッキシーディング

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第15回朝日新聞社 オール学童水泳記録大会

補装具費支給対象種目一覧 障害の種類種目 ( 印 介護保険制度優先 ) 義手 義足 装具 座位保持装置 歩行器 歩行補助つえ 車いす ( 下肢 1~2 級 場合により下肢 心臓 呼吸器 3 級 ) 肢体不自由 電動車いす ( 車いすの条件 + 上肢障害四肢機能障害 ) 障がい児のみの種目 座位保持椅

①募集要項表紙

パラアーチェリー 1 序文 1.1 この項は細則のみによって構成されている クラス分けされた障害を持つ競技者が WA 公認競技に出場する際に適用される補則に関する解説である 2 国際クラス分け委員 2.1 身体に障害を持つ競技者は国際クラス分け委員 2 名に審査され クラスおよび使用が認められた補助

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大阪府福祉のまちづくり条例ガイドライン平成 29 年 12 月 4-1 障がい者等の便所内の動作例 杖使用者 ( 片マヒ ) 脳血管障がいなどにより 身体の片側の機能がマヒしている場合 姿勢保持のために体を預けられる手すりが有効です 1 便器に近づき 手すりのそばに杖を置きます POINT 便器の前

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個 人 競 技 団 別 記 録 一 覧 氏 名 阿 部 拓 人 男 子 22 1 部 10 月 24 日 1306 陸 上 競 技 ソフトボール 投 42m 75cm 樋 渡 拓 海 男 子 27 1 部 10 月 25 日 2201 陸 上 競 技 走 高 跳 1m

提出用 提出の際は お手元に控えを残してください 東京都介護支援専門員更新研修 ( 実務経験者 ) 受講申込書 届出様式更 - 申 ( 経 )A 私は東京都介護支援専門員更新研修の受講にあたり募集内容を了解したので 下記のとおり申し込みます 1 受講申込者情報フリカ ナ 氏名 住所 ( 姓 ) (

2005年度 日本ファミリーバドミントン協会加盟申込書(新規・追加)

3) 自立支援医療制度 ( 育成医療 ) 身体に障がいのある児童に対し, 早い時期に治療を受けて, 将来, 生活していくために 必要な能力と機能を持たせるために必要な医療費の助成を行います 対象者費用必要書類等窓口 18 歳未満で下記の機能障害を有する児童 肢体不自由, 視覚, 聴覚, 平衡機能障害

4200m 種目及びリレー種目はデッキシーティングとする場合がございます 出場制限 表彰 エントリー 1 個人種目は 1 人 2 種目までとします 2 リレー種目への出場は 個人種目にエントリーした方とし そのからの出場者に限ります また 同一のリレー種目では複数の区からの出場は出来ません 3 混合

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Q1. 特別児童扶養手当ってどんなものですか? 児童の福祉増進を図るため 身体や精神に障害のある 20 歳未満の児童を養育する父母 または父母に代わって養育している人が受給できる手当です ここでの養育の基準は 児童を監護し 生計を維持していることを指します Q2. どの程度の障害だと該当しますか?

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資 料 4 2/5 プログラム 編 成 陸 上 の 編 成 Step3:プログラム 作 成 (つづき) (つづき) 帳 票 競 技 時 間 重 複 チェック 表 (A3 版 ) 帳 票 Excel 競 技 日 程 表 (リレー) 帳 票 陸 上 プログラムカ

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手当 年金 4-1 障害基礎年金 身 知 精 難 窓口 : 保険年金課国民年金係 ( 電話 FAX ) 病気やケガで障がいがあり 日常生活が困難な方に支給される国民年金です 支給条件( 次のいずれにも該当 ) 1 障がいの原因となった病気 ケガについての初診日に国民年金に

対象者年度更新後の状態年度更新後の登録手続き 1-6. 選手 指導者への個人 ID とパスワードの伝達 選手 指導者に個人 ID とパスワードを知らせます 1-7. 全日本ジュニア体操クラブ連盟 日本新体操連盟 全日本学生体操連盟 全日本社会人体操競技連盟 ( 以下 直接登録団体 ) への登録 直接

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3 ソックス ( 任意 ) ( ア ) チーム名を表示する場合場所 : 左右に一ヶ所ずつサイズ : 12 cm2( 縦 2cm ) 以下 ( イ ) チームエンブレムを表示する場合場所 : 左右に一ヶ所ずつサイズ : 50cm2 以下イ. 併置チーム名とチームエンブレムは併置することができない 4

訪問介護事業所の役割 1 訪問介護計画や手順書への記載居宅サービス計画に通院介助及び院内介助の必要性が位置付けられている場合に限り 訪問介護サービスとして 介助が必要な利用者が 自宅から病院 受診手続きから診察 薬の受け取り 帰宅までの一連の行為を円滑に行うために訪問介護員が行うべき援助内容を訪問介

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公共交通機関申請画面について公共交通機関申請画面は 以下の構成となっています 1 通所施設情報部 2 申請者情報入力部 1 通所施設情報部通所施設の情報が表示されます 通所者が利用するサービス ( 通所種別 ) を入力します 2 申請者情報入力部通所者の情報 ( 氏名 生年月日 住所 ( 居住地 )

ご注意ください! ワンストップ特例の申請には マイナンバーの記載と添付書類の提出が必要です 1. 寄附金税額控除に係る申告特例申請書 にマイナンバー ( 個人番号 ) を記入して下さい 記入にあたっては 下記及び別紙記入例を参考にご記入下さい 2. 本人確認と個人番号確認の書類を手元に用意して下さい

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調査概要 調査目的 : 2020 年の東京パラリンピックの開催に向け 国際比較の観点を含め 現在の日本でのパラリンピックの浸透状況を明らかにする 調査国 : 日本 ドイツ アメリカ 韓国 フランス オーストラリア 調査時期 : 2014 年 9 月 19 日 ~10 月 7 日 ( 各国とも2~6

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【案トレ】(案1)【通知案】(29年7月施行)はり師、きゅう師及びあん摩・マッサージ・指圧師の施術に係る療養費の支給の留意事項等について

平成 2 8 年度 大会 鳥取県アーチェリー協会 ( 大会名 ) ( 期日 ) ( 申込期限 ) 第 38 回春季県選手権 4/10 4/ 1 第 7 1 回国体県一次予選 6 / 12 6 / 3 第 7 1 回国体県二次予選 7/10 6 / 3 第 39 回鳥取県選手権 9 /11 9 / 1

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( 要綱様式 2 号 ) 町村 受付 年 月 日 進達 年 月 日 県保健福 祉事務所 受付年月日 受理年月日年月日 受理番号 ( ) 障害児福祉手当認定請求書 認 定 を 受 けよ う と す る 者 他 制 度 の 1 ( ふりがな ) 氏名 性別 2 生年月日 3 住所 4 特別児童扶養手当

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Team JBA (日本バスケットボール協会 新会員登録管理システム)

一般注意事項 1 申告書 (OCRシート) の取扱い申告書 (OCRシート) はコンピュータで読取りますので 折り曲げたり汚損等しないようにして下さい また 記入欄以外や裏面には記入しないで下さい 2 記載方法等 (1) 記載用具黒のボールペンを使用して下さい ゴム印等は使用しないで下さい 印刷文字

長 各 様 位 平成 29 年 4 月 1 日鹿児島県卓球連盟会長宮之原正治 第 1 回県ラージボール卓球大会兼ねんりんピック選考会 平成 29 年度標記大会を下記の要項により開催いたします 貴選手の出場についてよろしくお取り計らい下さいますようお願い申し上げます 要項 1. 期 2. 会 3. 主

ます ( 障がいの程度は軽度以外の障がいとして取り扱います ) 2 級 3 級の方は対象となりません 減免を受けることができる要件 所有者運転者障がいの程度使用目的 本人 本人問いません問いません 家族軽度以外の障がい身体障がい者等のための利用 本人軽度以外の障がい問いません 家族 家族 軽度以外の

日本陸上競技連盟規則では 2 回目の不正スタートから失格というルールが適用されていますが 本大会では 旧ルール ( 同じ競技者が 2 回の不正スタートをしたとき その競技者を失格とする ) を適用します 11 競技方法 (1) 競技に際しては オールウェザー用のスパイク又はシュ - ズを使用する (

葉山町身体障害者自動車改造費助成事業実施要綱 平成 26 年 4 月 1 日制定 ( 目的 ) 第 1 条この要綱は 身体障害者 ( 身体障害者福祉法 ( 昭和 24 年法律第 283 号 ) 第 15 条第 4 項の規定により身体障害者手帳の交付を受けているものをいう 以下に同じ ) が移動手段と

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質疑回答 [ 肢体不自由 ] ( 肢体不自由全般 ) 1. 各関節の機能障害の認定について 関いずれか一方が該当すれば 認定可能で節可動域 (ROM) と 徒手筋力テスト (MMT) ある で具体例が示されているが 両方とも基準に該当する必要があるのか 2. 身体障害者診断書の 肢体不自由の状況 及

第 42 回全国 JOC ジュニアオリンピックカップ 夏季水泳競技大会 宮崎県予選会要項 主催 ( 公財 ) 日本水泳連盟 主管宮崎県水泳連盟 後援文部科学省 ( 公財 ) 日本オリンピック委員会 読売新聞社 ( 財 ) 宮崎県体育協会 特別後援東京海上日動火災保険株式会社 協賛ミズノ株式会社 協力

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第 64 回草津市駅伝競走大会 大会要項 コース図 本大会は 主に冬季における基礎体力づくりを目的とし 日ごろから中 長距離走等に取り組む選手の競技力向上と その成果を発揮する場とするとともに 参加者相互の交流を図る機会とします また 本大会を通じてランニングの普及を図り 健康づくりに対する機運の高

Excel00 の場合 セキュリティの警告の コンテンツの有効化 をクリックします マクロを有効にしないと正しく入力できません 必ず入力前にマクロを有効にしてください 3 申請までの流れ 申請書 (Excel) の入力方法 ~ 申請までの流れを簡単に記載します 申請書 (Excel) の入手 必ず

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第 18 回岡山県障害者スポーツ大会 輝いてキラリンピック 個人競技参加申込書記入要領 様式第 1-1 号 ~ 第 1-6 号の記入要領 1 はじめに大会当日 各会場にテレビ 新聞等の報道機関が来場することが予想され 選手の氏名 ( 選手団名を含む ) 写真 映像がテレビ 新聞 ホームページ等で報道されることがあります また 大会プログラムには 障害区分 ( 障害区分名 ) 年齢区分 氏名 選手団名等を掲載しますので このことを了承の上 申し込んでください 参加申込書類が提出された時点で 上記の掲載について同意があったものとして取り扱います なお 申込時に提出していただいた書類は 第 18 回岡山県障害者スポーツ大会に関する業務にのみ使用します 2 申し込みにあたって (1) 個人競技参加申込書 の記入の際は この記入要領に従ってください (2) 記入にあたっては 黒ボールペンを使用し 文字は楷書で 数字はアラビア数字 (0 1 2 ) で正確かつ丁寧に記入してください (3) 出場できる競技出場できるのは 次の6 競技のうち1 競技のみです 1 陸上競技 ( 身体障害 知的障害のある方が参加できます ) 2 水泳 ( 身体障害 知的障害のある方が参加できます ) 3 アーチェリー ( 身体障害のある方 ( 視覚障害のある方を除く ) が参加できます ) 4 卓球 ( 身体障害 知的障害のある方が参加できます ) 5 フライングディスク ( 身体障害 知的障害のある方が参加できます ) 6 ボウリング ( 知的障害のある方が参加できます ) (4) 個人競技参加申込書 申込書は 競技ごとに6 種類に分かれています 選手 1 名につき出場を希望する競技 の申込書を使用してください ( 選手 1 名につき1 枚使用してください ) 1 陸上競技 様式第 1-1 号 2 水泳 様式第 1-2 号 3 アーチェリー 様式第 1-3 号 4 卓球 様式第 1-4 号 5 フライングディスク 様式第 1-5 号 6 ボウリング 様式第 1-6 号 複写となっていませんので 必ず控 ( コヒ ー ) をとっておいてください

(5) 申込書の構成 様式第 1-1 号 第 18 回岡山県障害者スポーツ大会個人競技参加申込書 1 陸上競技 1 選手団名選手団番号個人番号 2フリガナ参加者が18 歳未満の場合のみ 1 男保護者 4 性別 3 氏名 2 女氏名印 生年月日現住所 身体障害者手帳 療育手帳 6 障害の分類 7 重複障害 大正 昭和 平成年月日 5 年齢 TEL - - FAX 交付 都 道 障害名 ( 手帳記載のとおりの全文 ) 手帳府県第号第種級市 ( 区 ) 障害の原因となっている傷病名等 ( 脳性麻痺 脳出血 二分脊椎など ) 視覚に障害のある方は必ず記入 裸眼視力右左視野右左 矯正できないときは 不可 に 矯正後視力右左視野右左 有 ( A B ) 無 ( 申請中 * 取得の対象に準じる ) * の方は 施設名 学校名 ( ) 1 肢体 2 視覚 3 聴覚 平衡 音声 言語 そしゃく機能障害 4 知的 5 内部 0 なし 1 肢体 2 視覚 3 聴覚 平衡 音声 言語 そしゃく機能障害 4 知的 5 内部 6 精神 7 その他 ( ) 運動制限の有 無 満 歳 ( 平成 30 年 4 月 1 日現在 ) ( 上段 ) 各競技共通事項 - - 選手の基本情報を記 入します 不可 16 全国大会出場希望 1 有 2 無 手部切断脳脳 16 四肢麻痺で車いす使用希望する種目を身体障害の方は < 別表 1> 知的障害の方は片前腕切断または 片上肢不完全血原 1 17 けって移動 印の中から選び 種目番号 種目名と自己記録をご記入ください 管性上片上腕切断または 片上肢完全障麻 18 片上下肢で車いす使用種目番号種目名リレー希望両前腕切断または 害痺 19 上肢で車いす使用希望種目 ( 肢 2 片前腕および片上腕切断脳脳 20 その他走不能自己記録両上肢不完全外性上肢に不随意運動を伴う身体知的種目番号 種目名身体知的種目番号 種目名傷麻 21 3 両上腕切断または 両上肢完全等痺走可能 1 50m 21 走高跳跳 4 片下腿切断または 片下肢不完全 22 その他走可能ト ) 別 2 100m 躍別 22 立幅跳ラ下 5 片大腿切断または 片下肢完全 23 電動車いす常用表 3 200m 種表 23 走幅跳ッ目 6 両下腿切断視 1 4 400m 1 24 視力 0から0.01までク肢片下腿および片大腿切断覚種参 5 800m 投参 31 砲丸投 7 両下肢不完全障目照て 6 1500m 照 32 ソフトホ ール投 8 両大腿切断または 両下肢完全害 25 その他の視覚障害き 7 スラローム種 33 ヒ ーンハ ック 投し語障聴体 41 4 100mリレー目 34 ジャべリックスローゃ機害覚 9 体幹幹く能 す 機障音平 26 聴覚障害能害声衡 10 第 6 頸髄まで残存 14 走幅跳の踏切板の位置 ( 1m 2m ) 車脳 椅原 11 第 7 頸髄まで残存子性 12 競技中に使用する補装具等 ( 有 無 ) 害 そ 言 能 常麻 12 第 8 頸髄まで残存知的有 無を 必ず記入してください 有 の方は 次の中から選び 印をつけてください 用痺知的障害 13 下肢麻痺で座位ハ ランスなし障害 27 以 1 杖 2 松葉杖 (1 本 ) 3 松葉杖 (2 本 ) 歩行杖等使外 14 下肢麻痺で座位ハ ランスあり内部 4 クラッチ (1 本 ) 5 クラッチ (2 本 ) 用で 28 ぼうこう又は直腸機能障害 15 その他の車いす障害 6 両手駆動 7 片手駆動 8 足駆動 ( 前向 ) 9 足駆動 ( 後向 ) 11 障害区分確認事項 車いす等 10 片上下肢駆動 11 電動 ( 時速 4.5Km) 障害区分 1~23の方は 該当する箇所に 印を付け 該当事項を必ずご記入ください 12 電動 ( 時速 6.0Km) ア切断 ( 部位 ) * 電動車いす機種 型式名 ( ) イ脊髄損傷頸髄損傷 ( 四肢麻痺 対麻痺 ) 義肢 装具等 13 ( 義肢 装具名 ) 頸髄損傷で座位バランス ( 良好 不良 ) 胸髄損傷で座位バランス ( 良好 不良 ) 腰 仙髄損傷で座位バランス ( 良好 不良 ) ウ脳原性麻痺で 上肢に中等度以上の不随意運動や協調性低下が ( ある ない ) 1 特になし 13 特記事項下記の項目の該当する番号に必ず 印を付け 必要事項を記入してください エ脳原性麻痺で 上肢の関節可動域に制限が ( ある ない ) 2 障害区分 24 又は 25 の競走競技 (50m 走以外 ) で 伴走者を同伴 オウ エの障害で 走ることが ( 可能 不可能 ) 3 障害区分 24 又は 25 の投てき 跳躍競技 ( 立幅跳以外 ) で 競技役員による カイ ウ エ以外の車いす使用 ( 二分脊椎や骨 関節機能障害 切断など ) による声や音響の援助を希望 の方で座位バランス ( 良好 不良 ) 4 聴覚 音声 言語等に障害のある方で手話通訳を希望 キ日常生活で使用している補装具 ( 装具 車いす 杖など ) がある 5 聴覚 音声 言語等に障害のある方で手書き要約筆記を希望 ク 10 障害区分 常用の補装具名 [ ] 6 競技規則に基づき競技場内に同伴する介助者の入場を希望 常用ではないが併用する補装具名 [ ] ( その理由 ) 障害区分 4 5 7 8( 切断は除く ) で片足または両足で 補装具なしで立つことが ( 可能 不可能 ) 障 機 11 出場種目 ( 下段 ) 競技別事項 障害区分や出場種 目などについて記 入します 競技ごとに少しず つ内容が異なりま 3 各項目の記入事項 各競技共通事項

様式第 1-1 号 第 18 回岡山県障害者スポーツ大会個人競技参加申込書 1 陸上競技 1 選手団名 2フリガナ 選手団番号個人番号 参加者が18 歳未満の場合のみ 1 男保護者 4 性別 3 氏名 2 女氏名印 生年月日 現住所 身体障害者手帳 大正 昭和 平成年月日 5 年齢 FAX 交付都道障害名 ( 手帳記載のとおりの全文 ) 手帳府県第号第種級市 ( 区 ) 障害の原因となっている傷病名等 ( 脳性麻痺 脳出血 二分脊椎など ) TEL 満 歳 ( 平成 30 年 4 月 1 日現在 ) - - - - 療育手帳 6 障害の分類 7 重複障害 視覚に障害のある方は必ず記入 裸眼 視力右 左 視野右 左 矯正できないときは 不可 に 矯正後 視力右 左 視野右 左 有 ( A B ) 無 ( 申請中 * 取得の対象に準じる ) * の方は 施設名 学校名 ( ) 1 肢体 2 視覚 3 聴覚 平衡 音声 言語 そしゃく機能障害 4 知的 5 内部 0 なし 1 肢体 2 視覚 3 聴覚 平衡 音声 言語 そしゃく機能障害 4 知的 5 内部 6 精神 7 その他 ( ) 運動制限の有 無 不可 16 全国大会出場希望 1 有 2 無 選手団一覧表の名前 番号 競技順 最後に入れてください (1) 1 選手団名 選手団番号 個人番号 選手団名及び選手団番号は 別表 選手団一覧表 を確認の上 選手団名及び該当番号を記入してください 個人番号は 個人競技に参加するすべての選手を次の競技順に並べてください ( 同一競技内での順番は 自由です ) ( 順 ) 陸上競技 水泳 アーチェリー 卓球 フライングディスク ボウリング ボウリングは通常のみです (2) 2 氏名 3フリガナ 選手の氏名を上段にカタカナで 下段に漢字で記入してください なお 大会記録等をコンピユーターで管理するため 大会プログラム等の氏名の漢字については 旧字 異体字等には対応できない場合があります 記入例 オカヤマリクオ岡山陸雄 (3) 4 性別 該当する番号を で囲んでください (4) 保護者氏名 平成 30 年 4 月 1 日現在で 18 歳未満の方は 保護者の記名 押印 ( 認印で可 ) を

してください なお 施設の選手団において 特別の理由がある場合 ( 保護者の同意が得られていることを条件に ) 施設長の記名 押印でも可能とします ( 施設長等の施設での役職もご記入ください ) (5) 5 生年月日 年齢 生年月日 平成 30 年 4 月 1 日現在の満年齢を記入してください 別紙年齢早見表を参考にしてください (6) 現住所 郵便番号 現住所 電話番号を記入してください 現住所は市町村名からでかまいません なお FAX があれば FAX 番号も記入してください 現住所は 施設や学校の所在地ではなく 実際に居住している住所 ( 住民票があるところ ) としてください (7) 身体障害者手帳 1 手帳に記載されている 手帳の交付都道府県市 ( 区 ) 名 手帳の交付番号 種別 等級 を記入してください 2 手帳に記載してある障害名の全文を省略せずに記入してください 3 手帳に記載してある障害名だけでは 各個人競技障害区分が正確に判断できない場合がありますので 障害の原因となっている傷病名 ( 外傷 病気 ) 等を具体的に記入してください 4 視覚に障害のある方で 陸上競技 水泳 卓球 フライングディスクを希望する方は 手帳に記載されている左右それぞれの裸眼及び矯正後の視力並びに視野を記入してください 矯正できない時は 不可 を で囲んでください (8) 療育手帳 知的障害者部門に出場の方のみ 有 又は 無 を で囲んでください また 重複障害で知的障害 ( 療育手帳有 ) の方は 有 を で囲んでください 1 有 に該当するのは 次のいずれかの方です ア既に療育手帳の交付を受けている方イ参加申込み時点で療育手帳の交付を申請中の方 2 無 に該当するのは 次の方です ア療育手帳の交付を受けていないが 取得の対象に準じる障害のある方 準じる障害とは 大会実施要項 7 参加資格 に該当する学校や施設名をご記入ください 場合により 証明をお願いすることがあります 身体障害のみで 療育手帳をお持ちでない方は 印は不要です

(9) 6 障害の分類 主たる障害 を 1 から 5 ( または 4 ) まで中から一つ選び その番号を で囲んでください なお アーチェリー ボウリングでは取消し線で消してある障害の分類の方は 出場することができません 5 内部 は ぼうこう 直腸障害 の方のみです ( 一部対象でない競技があります ) ぼうこう 直腸障害 以外の内部障害の方は 他に重複する障害( 肢体不自由 視覚障害 聴覚障害 知的障害 ) をお持ちの場合は そちらを 主たる障害 としてください (10) 7 重複障害 6 障害の分類 で記入した障害のほかに 重複する障害があれば 該当するものを で囲み 7その他 の場合は ( ) 内に障害名を記入してください 1. 重複障害が 1~3 および 5 7 に該当する方は 身体障害者手帳 欄に(7) を参考にその内容をご記入ください 5 の内部障害は ぼうこう 直腸障害 です 2. 重複障害が 4 知的 に該当する方は (8) の 療育手帳 の欄の 有 に がついているかご確認ください 3. 重複障害で 精神保健福祉手帳をお持ちの方は 6 精神 を該当する方は で囲んでください 4. 重複する障害が 7 その他 の方は 障害名を記入してください 心疾患 に該当する方は 運動制限について主治医に確認した上で 運動制限の有 無の該当する方に を付けてください その他 は ぼうこう 直腸障害以外の内部障害で手帳をお持ちの方が該当します (11) 16 全国大会出場希望 個人競技の選手としての全国大会の出場希望の有無について 該当する番号に を付けてください 印がない場合は 2 無 として処理します フライングディスク競技で アキュラシーかディスタンスどちらか1 種目のみ出場する場合は 2 無 に該当となります

競技別事項 競技ごとに説明しています 必要な競技の記載部分を参照してください 10 障害区分 は 別紙 参考 障害区分の解説 障害区分の説明 を参考に 主たる障害の該当する区分を1つ選び 番号を で囲んでください 1. 陸上競技 (1) 10 障害区分 主たる障害 ( 6 障害の分類 で記入した障害 ) の該当する区分番号を1つ選び 番号を で囲んでください 手部切断脳脳 16 四肢麻痺で車いす使用血原 1 片前腕切断または 片上肢不完全 17 けって移動管性上片上腕切断または 片上肢完全障麻 18 片上下肢で車いす使用両前腕切断または 害痺 19 上肢で車いす使用 ( 肢 2 片前腕および片上腕切断脳脳 20 その他走不能両上肢不完全外性上肢に不随意運動を伴う傷麻 21 3 両上腕切断または 両上肢完全等痺走可能 4 片下腿切断または 片下肢不完全 ) 22 その他走可能下 5 片大腿切断または 片下肢完全 23 電動車いす常用 肢 体幹 車脳 椅原 子性 常麻 用痺 以 使外用で 6 両下腿切断 7 8 片下腿および片大腿切断 両下肢不完全 両大腿切断または 両下肢完全 9 体幹 10 第 6 頸髄まで残存 11 第 7 頸髄まで残存 12 第 8 頸髄まで残存 13 下肢麻痺で座位ハ ランスなし 14 下肢麻痺で座位ハ ランスあり 15 その他の車いす 10 障害区分 しゃ 視覚障害 語障聴 機害覚 く能 知的障害 機障音平 能害声衡 障 機 害そ言能 内部障害 24 25 26 27 視力 0 から 0.01 まで その他の視覚障害 聴覚障害 知的障害 28 ぼうこう又は直腸機能障害 6 障害の分類 で選択した障害が 1 肢体 1~23から選択 2 視覚 24~25から選択 3 聴覚 平衡 音声 言語 そしゃく機能障害 26 4 知的 27 5 内部 28 となります (2) 障害区分確認事項 障害区分が 1~23 の方は 障害区分確認事項の該当する箇所を で囲み 該当事 項を必ずご記入ください 肢体不自由の方は 10 の障害区分を決める場合は 障害区分確認事項に記入後に 資料 2 を参考にするようお願いします

ア切断 ( 部位 ) イ脊髄損傷頸髄損傷 ( 四肢麻痺 対麻痺 ) 頸髄損傷で座位バランス ( 良好 不良 ) 胸髄損傷で座位バランス ( 良好 不良 ) 腰 仙髄損傷で座位バランス ( 良好 不良 ) ウ脳原性麻痺で 上肢に中等度以上の不随意運動や協調性低下が ( ある ない ) エ脳原性麻痺で 上肢の関節可動域に制限が ( ある ない ) オウ エの障害で 走ることが ( 可能 不可能 ) カイ ウ エ以外の車いす使用 ( 二分脊椎や骨 関節機能障害 切断など ) キ ク 11 障害区分確認事項 障害区分 1~23 の方は 該当する箇所に 印を付け 該当事項を必ずご記入ください の方で座位バランス ( 良好 不良 ) 日常生活で使用している補装具 ( 装具 車いす 杖など ) がある 常用の補装具名 [ ] 常用ではないが併用する補装具名 [ ] 障害区分 4 5 7 8( 切断は除く ) で片足または両足で 補装具なしで立つことが ( 可能 不可能 ) 切断 ( 欠損 ) 部位を記入してください ( 手部 前腕 大腿など ) イ~カおよびクは ( ) 内の該当する方を で囲んでください キに該当する方は 補装具の種類を記入してください 常用とは 日常生活で常時使用 屋外や長距離等に補装具 ( 装具や車 いすなど ) を使用する場合は 常用ではないがの方にご記入ください 設問の解説 アについて切断部位を記入してください 障害区分 1~8( 切断 機能障害 ) を確認する際の参考とします 切断 欠損 の方で 手帳障害名が 機能障害 と成っていることがあります 切断の場合はアの ( ) に部位を記入してください イについて障害区分 10~14( 脳原性麻痺以外の車いす使用者 ) を確認する際の参考とします 座位バランスの見方は < 参考 > 障害区分の解説 障害区分の説明 を参考にしてください へそ の位置の知覚レベルの有無が一つの判断となり 背もたれのない座位の状態で両手の支えなく座ることができる方は バランスは 良好 となり 障害区分は 座位バランスあり となります 支えの必要な方は バランスは 不良 となります 座位バランスにより該当するほうを で囲んでください ウ エについて障害区分 16~22 脳原性麻痺 ( 脳性麻痺 脳血管障害 頭部外傷 その他脳に起因する障害 ) の方は記入してください ウ の 上肢に中等度以上の不随意運動や協調性低下 とは 自己の意志に反して勝手に上肢が動いたり 上肢は動くが運動のコントロールができず 目的どおりに動かせないなど 日常生活に著しい障害があることをいいます エ は 上肢の関節に著しい制限があり 日常生活に著しい障害があれば ある を それ以外は ない を で囲んで下さい 手帳の障害名に四肢障害のある方で 車いすを自分で操作ができず 日常生活に介助の必要な場合は 著しい障害 が ある となります

オについて走れるかどうか 障害区分 20~22( 脳原性麻痺 ) を区分する際の参考とします 投てきで助走が可能な場合は 走可能 キについて日常生活で使用している補装具があれば 記入してください ある場合は 常用の補装具と常用ではないが併用する補装具を分けて記入してください 装具と杖を使用するが 長距離は車いすを使用する方は 常用杖 短 ( 長 ) 下肢装具 併用する補装具車いす運動機能 移動能力等を把握するための参考とします クについて障害区分 4 5 7 8の切断者以外の方の片足または両足で体重支持ができるかどうかにより 下肢完全と不完全の区分の参考とします 長下肢装具がないと 立つこと ( 体重支持 ) ができない場合は 不可能となります 片側のみの場合は 片下肢完全 両側とも長下肢装具が必要な場合は 両下肢完全 となります 参考 1 手帳に 体幹機能障害 四肢体幹機能障害 等の記載があり脳原に原疾患がある場合には 肢体 3( 障害区分 16~22) になります 2 車いすを使用している脳原性麻痺で手帳に 四肢体幹機能障害 等の記載がある場合で 設問ウ エが ある 場合は区分番号 16 ない 場合は区分番号 19の可能性があります 3 設問オが 不可能 な場合は 競技中の杖や下肢装具の使用に関係なく区分番号 20 の可能性があります 4 設問オが 可能 設問ウが ある 場合は 区分番号 21の可能性があります 5 設問オが 可能 設問ウが ない 場合は 区分番号 22の可能性があります 6 片麻痺の方で 日常動作において 片側の上肢 下肢で車いすを操作している場合の区分番号は18となります 7 脳原性麻痺の方で 両上肢の障害が重度のため両下肢または片下肢のみで車いすを操作している場合の区分番号は17となります (3) 11 出場種目 資料 1 大会実施要項別紙 1 競技 種目及び障害 年齢区分 ( 以下 大会競技 種目 という ) から選び 希望種目欄に種目名 種目番号及び自己記録を記入してください 出場できる種目は 障害区分により異なりますので 別表 で確認してください 競技番号が変わっています 記入前に確認を必ずしてください

また リレー種目は 男女混合で 各選手団 1チームでお願いします 申込は陸上競技に参加する選手で編成し 補欠を含み6 名以内とし リレー種目参加申込書 ( 様式 A) に記入してください 申込者 6 名 また当日の走者 4 名は必ず混合となるよう編成してください 種目を選び 種目番号および種目名を記 希望する種目を身体障害の方は < 別表 1> 知的障害の方は 印の中から選び 種目番号 種目名と自己記録をご記入ください 自己記録 トラック種目 希望種目 身体知的 種目番号 種目番号 種目名 11 出場種目 種目名 身体知的 1 50m 跳 21 走高跳 別 2 100m 躍 別 22 立幅跳 表 3 200m 種表 23 走幅跳目 1 4 400m 1 リレー希望 種目番号 種目名 参 5 800m 投参 31 砲丸投照て 6 1500m 照 32 ソフトホ ール投き 7 スラローム種 33 ヒ ーンハ ック 投 41 4 100mリレー目 34 ジャべリックスロー 入してください 番号は下の表から選んでください リレーに出場希望は 41 と記入してください 自己記録を記入してください < 自己記録の記入例 > 時間の記入例 15 分 21 距離の記入例 35m47cm 1/100 秒の部分は2 桁で記入すること 例 )8 秒 05 8 秒 05 8 秒 5 8 秒 50 (4) 14 走幅跳の踏切板の位置 ( 1m 2m ) 走幅跳びで踏み切る位置 ( 踏み切り板 ) が砂場から1mか2mか選ぶことができます 通常は2mです 1mの場合は 白色の粘着テープ等で踏み切り板をつくります 希望する距離を で囲んでください (5) 12 競技中に使用する補装具 有 無 のいずれかを で囲んでください 有 の方は 該当する番号を で 囲んでください 身体障害以外でも補装具を使用する方が増えていますので 陸上競技申込者全員に記 入をお願いします ここでは 補聴器は補装具に含みません

12 競技中に使用する補装具等 ( 有 無 ) 有 無を 必ず記入してください 有 の方は 次の中から選び 印をつけてください 歩行杖等 1 杖 2 松葉杖 (1 本 ) 3 松葉杖 (2 本 ) 4 クラッチ (1 本 ) 5 クラッチ (2 本 ) 6 両手駆動 7 片手駆動 8 足駆動 ( 前向 ) 9 足駆動 ( 後向 ) 車いす等 10 片上下肢駆動 11 電動 ( 時速 4.5Km) 12 電動 ( 時速 6.0Km) * 電動車いす機種 型式名 ( ) 義肢 装具等 13 ( 義肢 装具名 ) 競技中に使用する補装具の有 無を記入してください 移動中のみ車いすや杖を使用するが 投げる時は立ったり 杖は使用しない場合は 無 です 機種名をご記入ください 義足や装具名をご使用の方はご記入ください 大腿義足 下腿義足 長 下肢装具 短下肢装具など

電動車いすは JIS T9203( 電動車いすの日本工業規格 ) に定めたものの使用となります 補装具として使用する場合 低速用 ( 時速 4.5km 以下 ) の場合は 11 中速用( 時速 6.0km 以下 ) の場合は 12 を で囲んでください また 時速の確認のため 使用している電動車いすの機種 型式名をご記入ください なお 義肢 装具等を使用している方は 使用する補装具の名称を 13( ) 内に記入してください (6) 13 特記事項 該当する番号を で囲んでください 特記事項がない場合は 1 特になし を で囲んでください いずれか一つを選択してください 手話と要約筆記の希望については いずれか一つを選択してください 介助者の入場を希望される方は その理由 を具体的に記入してください H25 の競技規則の改正から 申請対象の区分が設けられています 13 特記事項下記の項目の該当する番号に必ず 印を付け 必要事項を記入してください 1 特になし 2 障害区分 24 又は25の競走競技 (50m 走以外 ) で 伴走者を同伴 3 障害区分 24 又は25の投てき 跳躍競技 ( 立幅跳以外 ) で 競技役員による による声や音響の援助を希望 4 聴覚 音声 言語等に障害のある方で手話通訳を希望 5 聴覚 音声 言語等に障害のある方で手書き要約筆記を希望 6 競技規則に基づき競技場内に同伴する介助者の入場を希望 ( その理由 ) 介助者の申請対象となる障害区分 全国障害者スポーツ大会競技規則の解説第 2 部第 1 章陸上競技より 第 5 節介助者の役割 2 申請対象となる障害区分 原則として 区分番号 10 16 17 23 場合によっては障害区分 18 24 27 が申請対象となる いずれの場合も申し込み時に理由を添えた申請が必 要である 2~6 に該当しない場合は 1 の特になしに を付けてくだ さい 介助者の入場を希望される方は そ の理由 を具体的に記入してくださ い ( 陸上競技実施要領参考及び下記 を参考にしてください ) その他 電動車いす常用 とは 原則として四肢体幹機能障害等により日常的に電動車椅 子を使用している者の区分です

2. 水泳 (1) 10 障害区分 主たる障害 ( 6 障害の分類 で記入した障害 ) の該当する区分番号を1つ選び 番号を で囲んでください 10 障害区分主たる障害の該当する番号 1つのみに 印を付けてください 上肢 下肢 上下肢 6 障害の分類 で選択した障 1 手部切断四肢麻痺 ( 車いす常用 ) 17 害が 2 片前腕切断または 片上肢不完全上肢に著しい不随意運動を伴う走不能 3 片上腕切断または 片上肢完全両下肢麻痺 1 肢体 1~22 から選択脳 18 4 両前腕切断または 両上肢不完全原上肢に軽度の不随意運動を伴う走不能 2 視覚 23~24 から選択両上腕切断または 両上肢完全性 5 19 片側障害で片上肢機能全廃 3 聴覚 平衡 音声 言語 片前腕および片上腕切断麻 6 片下腿切断または 片下肢不完全痺そしゃく機能障害 25 20 その他の片側障害で走不能 7 片大腿切断または 片下肢完全 4 知的 26 8 両下腿切断または 両下肢不完全 21 その他となります 両大腿切断または 両下肢完全 9 22 浮具使用片下腿および片大腿切断片上肢切断および片下肢切断 ( 注 ) 内部障害の方は水泳には 10 視 23 視力 0から0.01まで片上肢不完全および片下肢不完全覚出場できません 多肢切断または 障その他の視覚障害 11 片上肢完全および片下肢完全害 24 語障聴 両上肢不完全および両下肢不完全 体幹 12 体幹 機害覚く能 す以脳 13 第 7 頸髄まで残存機障音平 25 聴覚障害常外原能害声衡 14 第 8 頸髄まで残存障 機用で性車麻 15 下肢麻痺で座位ハ ランスなし害そ言能 い痺 16 下肢麻痺で座位ハ ランスあり 知的障害 26 知的障害 しゃ (2) 障害区分確認事項 障害区分 1~22( 肢体 1~4) の方は 障害区分確認事項の該当する箇所を で囲み 必要事項を記入してください

障害区分 1~22 の方は 該当する箇所に 印を付け 該当事項を必ずご記入ください ア 切断 ( 部位 ) イ 脊髄損傷 頸髄損傷 ( 四肢麻痺 対麻痺 ) 頸髄損傷で座位バランス ( 良好 不良 ) 胸髄損傷で座位バランス ( 良好 不良 ) 腰 仙髄損傷で座位バランス ( 良好 不良 ) ウ 脳原性麻痺で 上肢に中等度以上の不随意運動や協調性低下が ( ある ない ) エ 脳原性麻痺で 上肢の関節可動域に制限が ( ある ない ) オ ウ エの障害で 走ることが ( 可能 不可能 ) カ キ ク ケ 障害区分確認事項 脳原性麻痺の片麻痺でストロークは ( 両上肢 片上肢 ) で行う イ ウ エ以外の車いす使用 ( 二分脊椎や骨 関節機能障害 切断など ) の方で座位バランス ( 良好 不良 ) 日常生活で使用している補装具 ( 装具 車いす 杖など ) がある 常用の補装具名 [ ] 常用ではないが併用する補装具名 [ ] 障害区分 6~11( 切断は除く ) で片足または両足で 補装具なしで立つことが ( 可能 不可能 ) 切断 ( 欠損を含む ) 部位を記入してください イ~キについて ( ) 内の該当する方を で囲んでください 水をかく動作 を 片手 ( 健側 ) のみか麻痺側の上肢も使用するかで判断してください 日常生活で補装具を使用している方は 常 用及び併用している補装具について記入 してください 設問の解説 アについて切断部位を記入してください 障害区分 1~11( 切断 機能障害 ) を確認する際の参考とします 切断 欠損 の方で 手帳障害名が 機能障害 と成っていることがあります 切断の場合はアの ( ) に部位を記入してください イについて障害区分 13~16( 脳原性麻痺以外の車いす使用者 ) を確認する際の参考とします 座位バランスの見方は < 参考 > 障害区分の解説 障害区分の説明 を参考にしてください へそ の位置の知覚レベルの有無が一つの判断となり 背もたれのない座位の状態で両手の支えなく座ることができる方は バランスは 良好 となり 障害区分は 座位バランスあり となります 支えの必要な方は バランスは 不良 となります 座位バランスにより該当するほうを で囲んでください ウ エについて 障害区分 17~21 脳原性麻痺 ( 脳性麻痺 脳血管障害 頭部外傷 その他脳 に起因する障害 ) の方は記入してください

ウ の 上肢に中等度以上の不随意運動や協調性低下 とは 自己の意志に反して勝手に上肢が動いたり 上肢は動くが運動のコントロールができず 目的どおりに動かせないなど 日常生活に著しい障害があることをいいます エ は 上肢の関節に著しい制限があり 日常生活に著しい障害があれば ある を それ以外は ない を で囲んで下さい 手帳の障害名に四肢障害のある方で 車いすを自分で操作ができず 日常生活に介助の必要な場合は 著しい障害 が ある となります オについて 走れるかどうか 障害区分 17~21( 脳原性麻痺 ) を区分する際の参考としま す カについて 脳原性片側障害の方で 麻痺側上肢で水がかけ推進力になるかどうかの確認です クについて日常生活で使用している補装具があれば 記入してください ある場合は 常用している補装具と併用 ( 長距離は車いす使用等 ) している補装具があれば記入してください 運動機能 移動能力等を把握するための参考とします ケについて障害区分 6~11の切断者以外の方の片足または両足で体重支持ができるかどうかにより 下肢完全と不完全の区分の参考とします 長下肢装具がないと立てない場合は 完全 となります 参考 1 手帳に 体幹機能障害 四肢体幹機能障害 等の記載があり 脳原に原疾患がある場合には 肢体 3( 障害区分 17~21) になります 2 車いすを使用している脳原性麻痺で手帳に 四肢体幹機能障害 等の記載がある場合で 設問ウ エが ある 場合は区分番号 17 ない 場合は区分番号 18の可能性があります 3 設問オが 不可能 設問ウが ある 場合は区分番号 17 設問オが 不可能 設問ウが ない 場合は区分番号 18 設問オが 可能 で設問ウが ある 場合は 区分番号 21の可能性があります 4 車いす 杖または松葉杖を使用している場合は 区分番号 18の可能性もあります 5 片側障害で 麻痺側の片上肢でストローク動作ができない場合 ( 健側のみで行う ) は区分番号 19 麻痺側の片上肢でも少しはストローク動作ができ両上肢で泳ぐことができ 設問オ 走ることが不可能 な場合は区分番号 20

の可能性があります 設問オ 走ることが可能 な場合は 区分番号 21 の 可能性があります (3) 11 出場種目 大会競技 種目 から選び 第 1 希望欄にコード番号及び自己記録を記入してください また 4 50mリレー及び4 50mメドレーリレーの2 種目があります それぞれの種目において 1 選手団につき1つの男女混合チーム ( 補欠を含み6 名以内 ) とし リレー種目参加申込書 ( 様式 B) に記入してください また 当日出場する4 名のうち少なくとも1 名女子を含むよう編成してください チームは水泳に参加する選手のみで編成するものとし 参加申込後のチーム編成 ( 選手 ) の変更は認めません なお 同じ選手が4 50mリレー及び4 50mメドレーリレーの両方に出場することはできません 11 出場種目 希望する種目を身体障害の方は < 別表 1> 知的障害の方は 自由形 印の中から選び 種目番号 種目名と自己記録をご記入ください 種目番号種目名リレー希望 希望種目自己記録 平泳ぎ 身体知的 種目番号 種目名 身体知的 種目番号 種目名 1 25m 背 3 25m 別 11 50m 泳 別 13 50m 表 ぎ 表 1 2 25m 1 4 25m ハ タ参 12 50m 参 14 50m フライ 照 照 リレ 30 4 50mリレー ー 40 4 50mメト レーリレー 種目を選び 種目番号 競技名を記入し 下段に自己記録を記入してください リレー出場希望者はリレー番号の30または40を記入してください < 自己記録の記入例 > 時間の記入例 1 分 21 秒 13 1/100 秒の部分は2 桁で記入してください 例 )28 秒 05 28 秒 05 28 秒 5 28 秒 50

(4) 13 特記事項 該当する番号を で囲み 該当事項を記入してください 13 特記事項 下記の項目の該当する番号に必ず 印を付け 必要事項を ご記入ください 1 特になし 2 水中スタートを希望 ( 障害区分番号 8,9,11,13,14,15,17, 18,19,22 は必ず水中スタートのため記入不要 ) 入退水時に補助を希望 3 競技役員 ( 補助員含む ) による補助 4 許可された者による補助 ( 理由 ) 2~15 に該当する項目のない場合 特になし プールに入るとき 出るときに介助の 必要な場合は 3 か 4 規則上スタート時の補助を認められている者 (11,13,17,19,22) で 補助を希望 5 競技役員 ( 補助員含む ) による補助 6 許可された者による補助 ( 理由 ) 障害区分 23であり ターンやゴールの際に 合図棒による合図 7 競技役員 ( 補助員含む ) による合図 8 許可された者による補助 ( 理由 ) 障害区分 24であり ターンやコ ールの際に 合図棒による合図 9 競技役員 ( 補助員含む ) による合図 10 許可された者による補助 ( 理由 ) 11 障害区分 22の方は使用する浮具の種類 ( ) 12 フ ールサイト での移動のために 貸出用車いすの利用を希望 聴覚 音声 言語等の障害のある方で 13 手話通訳を希望 14 要約筆記を希望 15 競技規則に基づき競技場内に同伴する介助者の入場を希望 ( その理由 ) 障害区分を確認の上 補助の必要な場合 5か6を選んでください 視覚障害の方への支援です 障害区分 23 の方は必ず合図棒による合図が必要 浮具使用 で使用できる浮具は 浮力を補助するためのスイミングヘルパーやアームヘルパーなどです いずれか1つを選択してください ください 競技規則に基づき 障害区分 26 の方で 競技エリアに同伴者の入場を希望され る方は その理由 欄に同伴者が必要な理由を具体的に記入してください 同伴 介助者の入場が許可される障害区分は 水泳競技実施要領参考で確認してく ださい

3. アーチェリー (1) 10 障害区分 主たる障害 ( 6 障害の分類 で記入した障害 ) の該当する区分番号を1つ選び 番号を で囲んでください 10 障害区分 主たる障害の該当する番号 1 つのみに 印を付けて 6 障害の分類 で選択し た障害が 肢体 1~6 から 1 つ 肢体不自由 脳原性麻痺以車いす常用 切断 機能障 1 2 3 4 5 第 8 頸髄まで残存その他の車いす上肢障害下肢障害 ( いす 車いす使体幹 聴覚 平衡 音声 言語 そしゃく機能障害 7 内部 8 を選択します 脳原性麻痺 6 脳原性麻痺 主障害が視覚障害 知的障害はアーチェリーには出 聴覚 平衡機能障音声 言語 そしゃ 7 聴覚障害 場できません 内部障害 8 ぼうこう又は直腸機能障害 障害区分番号を変更しています 区分番号 1~5 に該当の方は 再度確認してください (2) 障害区分確認事項 障害区分が肢体不自由 1~6の方は 障害区分確認事項の該当する箇所を で囲み 必要事項を記入してください 障害区分確認事項 障害区分 1~ の 6 方は 該当する箇所に 印を付け 該当事項を必ずご記入ください 切断部位を記入してください ア切断 ( 部位 ) イ脊髄損傷 ( 四肢麻痺 対麻痺 ) 該当する方を で囲んでくださ い ウ日常生活で使用している補装具 ( 装具 車いす 杖など ) がある 常用の補装具名 [ ] 常用ではないが併用する補装具名 [ ] 日常生活で補装具を使用している方は 常用と併用している方は併用の補装具名を記入してください

設問の解説 アについて 切断部位を記入してください 区分番号 3 4 を区分する際の参考とします イについて区分番号 1 2( 脳原性麻痺以外で車いす常用 ) を確認する際の参考とします ウについて日常生活で使用している補装具 ( 車いす 下肢装具 義足など ) があれば 常用の補装具と常用ではないが併用する補装具を分けて記入してください 運動機能 移動能力等を把握するための参考とします 参考 1 下肢切断で立位あるいはいすを使用して競技を行う場合は 障害区分 4となり 日常的に車いすを常用している場合は 障害区分 1または2となります 2 車いす使用の有無にかかわらず 脳原性麻痺の方は区分番号 6になります (3) 11 出場種目 出場希望種目を 1 種目選び 番号を で囲んでください 自己記録記入欄に 記入してください 11 出場種目 参加希望する種目を 1 種目選び 番号に 印を付け その種目の自己記録をご記入ください 番号 種目 自己記録 点 1 リカーブ 50m 30m ラウンド 2 リカーブ 30m ダブルラウンド 3 コンパウンド 50m 30m ラウンド 4 コンパウンド 30m ダブルラウンド (4) 特記事項 該当する番号を で囲んでください 特記事項がない場合は 1 特になし を で囲んでください

13 特記事項 下記の項目の該当する番号に必ず 印を付け 必要事項を ご記入ください 1 特になし 2 障害区分 1で 介助者の入場が必要 ( 介助内容 : ) 3 障害区分 1 以外で 介助者の入場が必要 ( その理由 ) 障害区分 1 以外で 介助者の入場を希望される方は その理由 を具体的にご記入ください 4 障害区分 1 で手に補助具 ( リリースエイト 等の発射装置 ) 使用を希望 5 競技中 車いすを使用する 6 競技中 いすを使用する 聴覚 音声 言語等に障害のある方で 7 手話通訳を希望 8 要約筆記を希望 いずれか 1 つを選択してく ださい

4. 卓球 (1) 10 障害区分 主たる障害 ( 6 障害の分類 で記入した障害 ) の該当する区分番号を1つ選び 番号を で囲んでください 主たる障害の該当する番号 1 つのみに 印を付けてください 上肢 下肢 脳 い原 す性 常麻 用痺 以 使外 用で 車 1 片上肢障害 10 車いす使用 2 両上肢障害 脳原 11 杖または 松葉杖使用 3 片下腿切断または 片下肢不完全 性 12 上肢に不随意運動あり 麻片大腿切断または 両下腿切断 4 痺 13 上肢に不随意運動なし 片下肢完全または 両下肢不完全 14 片側障害 5 片下腿および片大腿切断 両大腿切断または 両下肢完全 6 体幹 7 頸髄損傷 8 下肢麻痺で座位ハ ランスなし 9 その他の車いす 10 障害区分 障視害覚 機能害聴 能障 覚 障害音 害 そ しゃ 声平 衡 言機 語能 く機障 知的障害 15 アイマスク有り 16 アイマスク無し 17 聴覚障害 18 知的障害 6 障害の分類 選択した障害が 肢体 1~14から選択 視覚 15 16から選択 聴覚 平衡 言語 音声 そしゃく機能 17 知的 18

(2) 障害区分確認事項 障害区分 1~14( 肢体 1~3) の方は 障害区分確認事項の該当する箇所を で囲み 該当事項を記入してください 障害区分確認事項 障害区分 1~14 の方は 該当する箇所に 印を付け 該当事項をご記入 ください ア 切断 ( 部位 ) イ 脊髄損傷 ( 四肢麻痺 対麻痺 ) 頸髄損傷で座位バランス ( 良好 不良 ) 胸髄損傷で座位バランス ( 良好 不良 ) 腰 仙髄損傷で座位バランス ( 良好 不良 ) ウ 脳原性麻痺で 上肢に中等度以上の不随意運動や協調性低下が ( ある ない ) エ 脳原性麻痺で 上肢の関節可動域に制限が ( ある ない ) オ ウ エの障害で 走ることが ( 可能 不可能 ) カ イ ウ エ以外の車椅子使用 ( 二分脊椎や骨 関節機能障害 切断など ) の方で座位バランス ( 良好 不良 ) キ 日常生活で使用している補装具 ( 装具 車いす 杖など ) がある 常用の補装具名[ ] 常用ではないが併用する補装具名[ ] ク 障害区分 3~5( 切断は除く ) で片足または両足で 切断 ( 欠損を含む ) 部位を記入してください イ~カ 及びクについて ( ) 内の該当する方を で囲んでください 使用している補装具名を記入してください 常用と併用している補装具名を記入してください 補装具なしで立つことが ( 可能 不可能 ) 設問の解説 アについて切断部位を記入してください 障害区分 1~5( 切断 機能障害 ) を確認する際の参考とします イについて障害区分 7~9( 脳原性麻痺以外の車いす使用者 ) を確認する際の参考とします 座位バランスの見方は 資料 2 障害区分についての障害区分の解説 障害区分の説明 ] を参考にしてください へそ の位置の知覚レベルの有無が一つの判断基準となります 背もたれのない座位の状態で両手の支えなく座ることができる 方は バランスは 良好 となり 障害区分は 座位バランスあり となります 支えの必要な方は バランスは 不良 となります 座位バランスにより該当するほうを で囲んでください ウ エについて障害区分 10~14 ( 脳性麻痺 脳血管障害 頭部外傷 その他脳に起因する障害 ) の方は記入してください ウ の 上肢に中等度以上の不随意運動や協調性低下 とは 自己の意志に反して勝手に上肢が動いたり 上肢は動くが運動のコントロールができず 目的

どおりに動かせないなど 日常生活に著しい障害があることをいいます エ は 上肢の関節に制限があり 日常生活に著しい障害があれば ある を それ以外は ない を で囲んでください キについて日常生活で使用している補装具 ( 車いす 下肢装具 義足など ) があれば 常用の補装具と常用ではないが併用する補装具を分けて記入してください 運動機能 移動能力等を把握するための参考とします 参考 1 下肢切断で 立位で競技を行う場合は 切断の部位等により障害区分 3~5 となり 下肢障害で競技中のみ車いす使用の場合 障害区分 9となります 2 脳原性麻痺の方は障害区分 10~14となり 車いすを使用している場合は障害区分 10 杖 松葉杖を使用している場合は障害区分 11となります 3 設問ウが ある 場合は 障害区分 12 ない 場合は障害区分 13となります 4 日常生活や移動に杖や松葉杖を使用しない場合は 障害区分 11ではなく 12~14となります (3) 11 出場種目 出場希望種目を1 種目選び 番号を で囲んでください なお サウンドテーブルテニスは 障害区分 15( アイマスク有り ) の方が出場できます 11 出場種目 障害区分 15の方は 2 サウント テーフ ルテニス その他の方 は 1 一般卓球 に 印を付けてください 身体 知的 種目番号 種目名 1 一般卓球 障害区分 15 2 サウンドテーブルテニス (4) 12 競技中に使用する補装具 障害区分 1~14に該当する方のうち 補装具を使用して競技を行う方は 有 に 印をつけ 該当する番号を で囲んでください 移動の時のみ使用する補装具は 無 となります なお 義肢 装具等を使用している方は 使用する補装具の名称を 13( ) 内に

記入してください 12 競技中に使用する補装具等 ( 有 無 ) 有無を必ず記入してください 有 の方は該当するものを で囲ん 歩行杖等 1 杖 2 松葉杖 (1 本 ) 3 松葉杖 (2 本 ) 4 クラッチ (1 本 ) 5 クラッチ (2 本 ) 車いす等 6 両手駆動 7 片手駆動 義肢 装具等 13 ( ) (5) 特記事項 該当する番号を で囲んでください 特記事項がない場合は 1 特になし を で囲んでください STTに出場する選手は 5に 印をつけてください 手話通訳と要約筆記の希望については どちらか1つを選択してください 介助者の入場を希望する方は その理由 を具体的に記入してください 13 特記事項 下記の項目の該当する番号に必ず 印を付け 必要事項をご記入ください 1 特になし 2 試合中のボールパーソンを希望 * STT 出場選手は必ず 印をつけてください 聴覚 音声 言語等に障害のある方で 3 手話通訳を希望 4 要約筆記を希望 5 特段の理由により競技場内に同伴する介護者の入場を希望する ( その理由 ) 球を拾うことが難しい上下肢の障害 車いす使用者 視覚障害の方等で 球拾い を希望する場合 をつけてください いずれか1つを選択してください 介助者が必要な理由を具 体的に記入してくださ い

6. ボウリング (1) 10 障害区分 1を で囲んでください 10 障害区分 1 知的障害 (2) 11 出場種目 種目は 通常レーンのみですので 1 を で囲み アベレージを記 入してください 11 自己記録 アベレージを記入してください 1 ボウリング アベレージ 点 平均した 1 ゲームの点 自己記録欄にアベレージをご記入ください たとえば 2 ゲームの合計点 ( 昨 年の県大会の記録等 ) の場合は 2 で割り 1 ゲームあたりの平均点としてくだ さい (3) 15シューズについて シューズについて次のとおり記入してください 1 持参する 又は 2 借用を希望する のいずれかを で囲み 借用の場合は サイズ (cm) を記入してください * なお シューズの使用料は参加選手の負担になります

15 シューズについて 下記の項目の該当する番号に 印を付け 必要事項をご記入ください シューズについて 1 シューズを持参 2 シューズ借用を希望 ( 希望者はサイズを記入 ) サイズ (. cm) 靴の希望サイズを記入してください 左右違う方は どちらかのサイズを記 入してください 当日調整します (4) 13 特記事項 該当する番号を で囲んでください 特記事項がない場合は 1 特になし を で囲んでください 2または3を希望する場合は どちらかを選んでください 13 特記事項 下記の項目の該当する番号に必ず 印を付けてください 1 特になし 重複障害で聴覚 音声 言語等に障害のある方で 2 手話通訳を希望 3 要約筆記を希望

5. フライングディスク (1) 10 障害区分 10 障害区分 ( 競技区分 ) 出場を希望する競技区分の番号に 印を付けてくだ 1 座位 2 立位 障害区分は ディスクを投げる時の姿勢となります 座位 とは 車いすやいすに座って投げる場合や地面( 床 ) に座った位置から投げる場合です 移動には 車いすを使用するが 投げるときは立って投げる場合は 立位 となります 座位の区分の選手が 立って投げると失格となりますのでご注意ください (2) 11 出場種目 アキュラシー( コード番号 1 2のうちいずれか1 種目 ) ディスタンス( コード番号 11~14のうちいずれか1 種目 ) の2 種目まで参加できますので 希望するコード番号に を付け 自己記録を記入してください アキュラシー または ディスタンス のどちらか一方のみの出場を希望される場合は 出場しない方の種目欄に を入れてください なお その場合は 全国大会選考対象外となります < 自己記録の記入例 > アキュラシーの記入例 ディスタンスの記入例 9 投 35m47 cm 記入例 1) アキュラシー と ディスタンス の両方に出場する場合 11 出 場 種 目 希望する種目をアキュラシー及びディスタンスから1 種目ずつ選択 し コード番号に 印を付け 自己記録をご記入ください コード番号 種目 アキュラシー 1 ディスリート ファイブ 2 ディスリート セブン 9 自己記録 ( 投 ) ディスタンス 11 レディース シティング : 座位女子 12 メンズ シティング : 座位男子 13 レディース スタンディング : 立位女子 14 メンズ スタンディング : 立位男子 35 47 自己記録 ( m cm) ディスリート ファイブ または ディスリート セブン のいずれか1つの番号を で囲む 自己記録を記入する レディース シティング メンズ シティング レディース スタンディング または メンズ スタンディング のいずれか1つの番号を で囲む

記入例 2) アキュラシー のみに出場する場合 11 出 場 種 目 希望する種目をアキュラシー及びディスタンスから1 種目ずつ選択 し コード番号に 印を付け 自己記録をご記入ください コード番号 種目 アキュラシー 1 ディスリート ファイブ 2 ディスリート セブン 自己記録 ( 9 投 ) 自己記録を記入する ディスタンス 11 レディース シティング : 座位女子 12 メンズ シティング : 座位男子 13 レディース スタンディング : 立位女子 14 メンズ スタンディング : 立位男子自己記録 ( m cm) ディスタンス の種目欄に を入れる 記入例 3) ディスタンス のみに出場する場合 アキュラシー の種目欄に を入れる レディース シティング メンズ 11 出 場 種 目 希望する種目をアキュラシー及びディスタンスから1 種目ずつ選択 し コード番号に 印を付け 自己記録をご記入ください コード番号 種目 アキュラシー 1 ディスリート ファイブ 2 ディスリート セブン 自己記録 ( 投 ) ディスタンス 11 レディース シティング : 座位女子 12 メンズ シティング : 座位男子 13 レディース スタンディング : 立位女子 14 メンズ スタンディング : 立位男子 35 47 自己記録 ( m cm) ディスリート ファイブ または ディスリート セブン のいずれか1つの番号を で囲む シティング レディース スタンディング または メンズ スタンディング のいずれか1つの番号を で囲む 自己記録を記入する (3) 特記事項 該当する番号を で囲んでください 特記事項がない場合は 1 特になし をで 囲んでください

13 特記事項 下記の項目の該当する番号に必ず 印を付け 必要事項をご記入ください 1 特になし 2 左腕で投げる 3 視覚障害を有しているため 音源を必要とする 4 競技中 ( 座位 ) に車いすを使用する ( 持参 借用希望 ) 5 6 競技中 ( 立位 ) に歩行補助杖を使用競技中 ( 座位 ) 投げる時にいすを使用する 7 競技では車いすを使用しないが 招集から解散までの待ち 時間や移動のために車いすが必要 ( 持参 借用希望 ) 聴覚 音声 言語等に障害のある方で 8 手話通訳を希望 いずれか 1 つを選択してください 9 要約筆記を希望 10 特段の理由により 競技場内に同伴する介助者の入場を 希望 ( その理由 ) ディスタンス競技に使用する車いす いすのシートの高さは 75cm 以下 介助者が必要な理由を具体的に記入してください 移動 ( 車いす 視覚障害 ) の介助等