平成 4 年度 事務事業評価表 区分 事業主体 関係課 担当課等 担当班 継続 市 高齢者支援課 社会福祉課 社会福祉班 事務事業名 前期基本計画での位置付け 事業年度 根拠法令等 ふれあいのまちづくり事業 市社会福祉協議会補助事業 章 第 章健康で生きがいのある大網白里 保健 福祉の充実 政策. 安心して暮らせる福祉の推進 基本施策 地域福祉 施策 施策 地域福祉推進体制の強化 平成 年度 ~ 平成 7 年度 関連事業等 社会福祉法 事業の内容 P 事業概要 協働有りの場合下段に協働の展開内容を記入 現状 課題 ニーズ 対象 誰 何を 手段 どのような方法で 成果 どのような状態にするか 大網白里市地域福祉活動計画に沿って 地域ぐるみの福祉教育実践に向け ふれあいと支えあいによる地域連帯の心を育成すべく 市社会福祉協議会と連携し その活動を支援する 市内の小中学校や市社会福祉協議会各支部 ボランティア連絡協議会等と協働し 地域福祉の担い手となる人材の発掘 育成に向けた研修会や各種講座を開催する 同協議会は 法律相談などの総合相談事業をはじめ 各種福祉事業を担う地域の中核的な組織として 行政と両輪となって地域福祉に取り組んでいる 市民 民生委員 ボランティア連絡協議会など地域の活力を生かしながら 高齢者 障害者及び子育て支援を展開している 高齢者や障害者の社会参加の促進 安心して子育てをすることができる地域づくり 年度別事業計画表 単位 : 千円 年度 項目 4 5 6 7 事業費総額 6,949 8,567 8,96 国 財源内訳 県地方債その他 一般 年度別事業内容 事業項目 6,949 専任職員の配置 8,567 専任職員の配置 8,96 専任職員の配置 合計 4,477 4,477 国補助名 : 県補助名 : 起債名 : その他特定財源の内容 : 充当率 : 割合等 :
事務事業名ふれあいのまちづくり事業 市社会福祉協議会補助事業 指標デー タ D 活動指標 名称 式 単位 年度 4 年度 5 年度 6 年度 7 年度目標結果目標結果目標結果目標結果目標結果選任職員の配置 式 式 式 式 式協働指標 名称 式 単位 年度 4 年度 5 年度 6 年度 7 年度目標結果目標結果目標結果目標結果目標結果成果指標 名称 式 単位 年度 4 年度 5 年度 6 年度 7 年度目標結果目標結果目標結果目標結果目標結果地域福祉活動事業の推進 式 式 式 式 式 評価基準着眼点チェック 必要性 妥当性 住民の要望 需要 の状況はどうですか 市が実施又は支援すべき施策 事業ですか 多くの住民 団体 地域からの陳情 要望が強い 一部の住民 団体 地域からの陳情 要望がある 住民の陳情 要望が薄い 市が実施すべき又は支援するのが効果的 効率的な事業である 市 国 県 民間等いずれが実施してもよい事業である 市が実施又は支援する必要性が低い事業である 判断理由 核家族化や生活スタイルの変化 地域住民のつながりが弱まるなど 地域社会が大きく変わり これまで家族の力や住民相互によるたすけあいで行われてきた子育てや介護の力が失われつつあるため 多くの住民からの要望が強い 事 業 の 評 価 C 有効性 公共性 効率性 4 5 6 指標の目標達成状況は順調ですか 事務事業の波及効果は住民のどの対象範囲まで及びますか 民間活力を活用したり PFI 方式 NPO との連携等 類似事業との統合や関連事業と連携する等コスト削減の余地はありますか 受益者負担に見直しの余地はありますか 負担の引き上げ 引き下げ 廃止 新たな負担を求める等 順調であるあまり順調ではない順調ではない多くの住民 地域に効果が及ぶ一部の住民 地域に効果が及ぶ住民に対する効果が薄い実施済又はできない検討の余地あり可能であるまったくない検討の余地ありある 社会福祉協議会に地域福祉コーディネーターを配置し 地域の課題やニーズを的確に把握し 地域のボランティアや社会福祉協議会の各支部などと連携を図り 各種地域福祉事業を展開する 社会福祉協議会は 民生委員児童委員 社会福祉法人 保健 医療 教育など関係機関の参加 協力のもと 地域に即した事業を効率よく展開できる 周辺地域の状況 7 県内 周辺市町村の状況はどうですか 多くの自治体で実施 導入済み一部の自治体で実施 導入ほとんど実施していない 社会福祉協議会は全自治体に設置され 社会福祉の推進において欠くことのできない存在となっている また その財源はほとんどが自治体からの補助金により賄われている 改善 A 所管課による評価 改善の方向性 課長 B A: 拡大 B: 継続 C: 統廃合 D: 縮小 E: 廃止 休止 F: 終了 コメント 住民同士のつながりや支えあいを向上させ 地域の福祉力を高めるために 担い手の育成を中心とした本事業は継続し 住民が安心して暮らしていけるために より活動内容を充実させる必要がある
平成 4 年度 事務事業評価表 区分 事業主体 関係課 担当課等 担当班 継続 市 高齢者支援課 社会福祉課 社会福祉班 事務事業名 前期基本計画での位置付け 事業年度 根拠法令等 地域ぐるみ福祉ネットワーク事業 市社会福祉協議会補助事業 章 第 章健康で生きがいのある大網白里 保健 福祉の充実 政策. 安心して暮らせる福祉の推進 基本施策 地域福祉 施策 施策 地域福祉推進体制の強化 平成 年度 ~ 平成 7 年度 関連事業等 社会福祉法 事業の内容 P 事業概要 協働有りの場合下段に協働の展開内容を記入 現状 課題 ニーズ 対象 誰 何を 手段 どのような方法で 成果 どのような状態にするか 大網白里市地域福祉活動計画に沿って 市社会福祉協議会と連携し 市社会福祉協議会各支部やボランティア活動団体の活動を支援し 地域ぐるみの福祉活動を推進する 市社会福祉協議会のボランティアセンターに登録しているボランティアグループ 市社会福祉協議会各支部と協働し 地域福祉の担い手となる人材の発掘 育成に向けた研修会や各種講座を開催する 同協議会は 法律相談などの総合相談事業をはじめ 各種福祉事業を担う地域の中核的な組織として 行政と両輪となって地域福祉に取り組んでいる 市民 民生委員 ボランティア連絡協議会など地域の活力を生かしながら 高齢者 障害者及び子育て支援を展開している 高齢者や障害者の社会参加の促進 安心して子育てをすることができる地域づくり 年度別事業計画表 単位 : 千円 年度 項目 4 5 6 7 事業費総額 5,469 5,66 5,98 国 財源内訳 県地方債その他 一般 年度別事業内容 事業項目 5,469 専任職員の配置 5,66 専任職員の配置 5,98 専任職員の配置 合計 7,77 7,77 国補助名 : 県補助名 : 起債名 : その他特定財源の内容 : 充当率 : 割合等 :
事務事業名地域ぐるみ福祉ネットワーク事業 市社会福祉協議会補助事業 指標デー タ D 活動指標 名称 式 単位 年度 4 年度 5 年度 6 年度 7 年度目標結果目標結果目標結果目標結果目標結果選任職員の配置 式 式 式 式 式協働指標 名称 式 単位 年度 4 年度 5 年度 6 年度 7 年度目標結果目標結果目標結果目標結果目標結果成果指標 名称 式 単位 年度 4 年度 5 年度 6 年度 7 年度目標結果目標結果目標結果目標結果目標結果地域福祉活動事業の推進 式 式 式 式 式 評価基準着眼点チェック 必要性 妥当性 住民の要望 需要 の状況はどうですか 市が実施又は支援すべき施策 事業ですか 多くの住民 団体 地域からの陳情 要望が強い 一部の住民 団体 地域からの陳情 要望がある 住民の陳情 要望が薄い 市が実施すべき又は支援するのが効果的 効率的な事業である 市 国 県 民間等いずれが実施してもよい事業である 市が実施又は支援する必要性が低い事業である 判断理由 ボランティア活動を通して 住民が主体的に地域福祉活動に入れるよう誘導していく 事 業 の 評 価 C 有効性 公共性 効率性 4 5 6 指標の目標達成状況は順調ですか 事務事業の波及効果は住民のどの対象範囲まで及びますか 民間活力を活用したり PFI 方式 NPO との連携等 類似事業との統合や関連事業と連携する等コスト削減の余地はありますか 受益者負担に見直しの余地はありますか 負担の引き上げ 引き下げ 廃止 新たな負担を求める等 順調であるあまり順調ではない順調ではない多くの住民 地域に効果が及ぶ一部の住民 地域に効果が及ぶ住民に対する効果が薄い実施済又はできない検討の余地あり可能であるまったくない検討の余地ありある 専任職員を設置し ボランティアとしての基礎知識を高めるとともに ボランティア活動の支援を行うことで地域福祉活動を推進していく 社会福祉協議会は 民生委員児童委員 社会福祉法人 保健 医療 教育など関係機関の参加 協力のもと 地域に即した事業を効率よく展開できる 周辺地域の状況 7 県内 周辺市町村の状況はどうですか 多くの自治体で実施 導入済み一部の自治体で実施 導入ほとんど実施していない 社会福祉協議会は全自治体に設置され 社会福祉の推進において欠くことのできない存在となっている また その財源はほとんどが自治体からの補助金により賄われている 改善 A 所管課による評価 改善の方向性 課長 B A: 拡大 B: 継続 C: 統廃合 D: 縮小 E: 廃止 休止 F: 終了 コメント地域福祉の担い手となるボランティアの育成や活動を支援することは 地域ぐるみの福祉を推進する上で必要であるので 今後は連携 協働を意識しながら事業を継続する必要がある
平成 4 年度 事務事業評価表 区分 事業主体 関係課 担当課等 担当班 継続 市 高齢者支援課 社会福祉課 社会福祉班 事務事業名 前期基本計画での位置付け 事業年度 根拠法令等 事業概要 協働有りの場合下段に協働の展開内容を記入 福祉サービスの情報提供 章 政策 基本施策 施策 第 章健康で生きがいのある大網白里 保健 福祉の充実. 安心して暮らせる福祉の推進 地域福祉 施策 地域福祉活動の展開 平成 年度 ~ 平成 7 年度 関連事業等 障害者の日常生活及び社会生活を総合的に支援するための法律 福祉サービスの制度や障害福祉サービスについての全般的な相談窓口 実施施設等の情報を整理し 情報提供する 事業の内容 P 現状 課題 ニーズ 対象 誰 何を 地域福祉向上の取り組み 市民 手段 どのような方法で 障害者福祉のしおり等の情報の更新 市ホームページ等による公開 窓口での配布等 成果 どのような状態にするか 地域福祉向上に向けたサービスの提供 制度や設備の整備 年度別事業計画表 単位 : 千円 年度 項目 4 5 6 7 事業費総額 国 財源内訳 県地方債その他 一般 情報更新 HP 公開 年度別事業内容 事業項目 情報更新 HP 公開 情報更新 HP 公開 合計 国補助名 : 県補助名 : 起債名 : その他特定財源の内容 : 充当率 : 割合等 :
事務事業名 福祉サービスの情報提供 指標デー タ D 活動指標 名称 式 単位 年度 4 年度 5 年度 6 年度 7 年度目標結果目標結果目標結果目標結果目標結果ガイドブック情報更新 ホームページでの公開 式 式 式 式 式協働指標 名称 式 単位 年度 4 年度 5 年度 6 年度 7 年度目標結果目標結果目標結果目標結果目標結果成果指標 名称 式 単位 年度 4 年度 5 年度 6 年度 7 年度目標結果目標結果目標結果目標結果目標結果地域福祉の向上 式 式 式 式 式 評価基準着眼点チェック 必要性 妥当性 住民の要望 需要 の状況はどうですか 市が実施又は支援すべき施策 事業ですか 多くの住民 団体 地域からの陳情 要望が強い 一部の住民 団体 地域からの陳情 要望がある 住民の陳情 要望が薄い 市が実施すべき又は支援するのが効果的 効率的な事業である 市 国 県 民間等いずれが実施してもよい事業である 市が実施又は支援する必要性が低い事業である 判断理由 福祉サービスの制度や障害福祉サービスについての全般的な相談窓口 実施施設等の情報を整理し 情報提供を実施している 具体的には 障害者福祉のしおり等の情報の更新 市ホームページ等による公開 窓口での配布等である 事 業 の 評 価 C 有効性 公共性 効率性 4 5 6 指標の目標達成状況は順調ですか 事務事業の波及効果は住民のどの対象範囲まで及びますか 民間活力を活用したり PFI 方式 NPO との連携等 類似事業との統合や関連事業と連携する等コスト削減の余地はありますか 受益者負担に見直しの余地はありますか 負担の引き上げ 引き下げ 廃止 新たな負担を求める等 順調であるあまり順調ではない順調ではない多くの住民 地域に効果が及ぶ一部の住民 地域に効果が及ぶ住民に対する効果が薄い実施済又はできない検討の余地あり可能であるまったくない検討の余地ありある 福祉サービスの制度や障害福祉サービスについての全般的な相談窓口 実施施設等の情報を整理し 情報提供を実施している 具体的には 障害者福祉のしおり等の情報の更新 市ホームページ等による公開 窓口での配布等である 福祉サービスの制度や障害福祉サービスについての全般的な相談窓口 実施施設等の情報を整理し 情報提供を実施している 具体的には 障害者福祉のしおり等の情報の更新 市ホームページ等による公開 窓口での配布等である 周辺地域の状況 7 県内 周辺市町村の状況はどうですか 多くの自治体で実施 導入済み一部の自治体で実施 導入ほとんど実施していない 福祉サービスの制度や障害福祉サービスについての全般的な相談窓口 実施施設等の情報を整理し 情報提供を実施している 具体的には 障害者福祉のしおり等の情報の更新 市ホームページ等による公開 窓口での配布等である 改善 A 所管課による評価 改善の方向性 課長 B A: 拡大 B: 継続 C: 統廃合 D: 縮小 E: 廃止 休止 F: 終了 コメント今年度は 障害のある人に対するサービスについて様々な法改正があり 対象者も内容も複雑になってきていることから 情報提供は引き続き必要である なお 情報提供の際には 障害のある人の態様に応じた多様な媒体を使用する必要がある
平成 4 年度 事務事業評価表 区分 事業主体 関係課 担当課等 担当班 継続 市 社会福祉課 社会福祉班 事務事業名 前期基本計画での位置付け 事業年度 根拠法令等 事業概要 協働有りの場合下段に協働の展開内容を記入 地域生活支援センターによる相談支援事業 章 政策 基本施策 施策 第 章健康で生きがいのある大網白里 保健 福祉の充実. 安心して暮らせる福祉の推進 地域福祉 施策 地域福祉活動の展開 平成 年度 ~ 平成 7 年度 関連事業等 障害者の日常生活及び社会生活を総合的に支援するための法律 障害者の日常生活及び社会生活を総合的に支援するための法律に基づく相談支援体制の充実を図る 事業の内容 P 現状 課題 ニーズ 対象 誰 何を 手段 どのような方法で 成果 どのような状態にするか 地域福祉向上の取り組み 市民 相談支援事業者に委託 地域活動支援センター Ⅰ 型 : 一般相談支援事業 + 相談支援機能強化事業 地域福祉向上に向けたサービスの提供 制度や設備の整備 年度別事業計画表 単位 : 千円 年度 項目 4 5 6 7 事業費総額 4,96 4,96 4,975 国 県地方債その他 年度別事業内容 事業項目,6 58,8 相談支援体制の充実,8,45 59 5 財源内訳 一般,45 相談支援体制の充実,47 相談支援体制の充実 合計 4,87,9,56,94 国補助名 : 地域生活支援事業費補助金及び障害程度区分認定等事業費補助金県補助名 : 千葉県地域生活支援事業補助金起債名 : 充当率 : 対象事業について 5 対象事業について 5 その他特定財源の内容 : 割合等 :
事務事業名 地域生活支援センターによる相談支援事業 指標デー タ D 活動指標 名称 式 単位 年度 4 年度 5 年度 6 年度 7 年度目標結果目標結果目標結果目標結果目標結果障害者の日常生活及び社会生活を総合的に支援するための法律に基づく相談支援体制の充実 式 式 式 式 式協働指標 名称 式 単位 年度 4 年度 5 年度 6 年度 7 年度目標結果目標結果目標結果目標結果目標結果成果指標 名称 式 単位 年度 4 年度 5 年度 6 年度 7 年度目標結果目標結果目標結果目標結果目標結果地域福祉の向上 式 式 式 式 式 評価基準着眼点チェック 必要性 妥当性 住民の要望 需要 の状況はどうですか 市が実施又は支援すべき施策 事業ですか 多くの住民 団体 地域からの陳情 要望が強い 一部の住民 団体 地域からの陳情 要望がある 住民の陳情 要望が薄い 市が実施すべき又は支援するのが効果的 効率的な事業である 市 国 県 民間等いずれが実施してもよい事業である 市が実施又は支援する必要性が低い事業である 判断理由 山武圏域で 事業所 地域生活支援センターゆりの木 と委託契約を締結し 相談支援事業 日中活動の場の提供を行っている 利用者も増加傾向にある 障害者総合支援法によって市町村において設置義務がある 事 業 の 評 価 C 有効性 公共性 効率性 4 5 6 指標の目標達成状況は順調ですか 事務事業の波及効果は住民のどの対象範囲まで及びますか 民間活力を活用したり PFI 方式 NPO との連携等 類似事業との統合や関連事業と連携する等コスト削減の余地はありますか 受益者負担に見直しの余地はありますか 負担の引き上げ 引き下げ 廃止 新たな負担を求める等 順調であるあまり順調ではない順調ではない多くの住民 地域に効果が及ぶ一部の住民 地域に効果が及ぶ住民に対する効果が薄い実施済又はできない検討の余地あり可能であるまったくない検討の余地ありある 山武圏域で 事業所 地域生活支援センターゆりの木 と委託契約を締結し 相談支援事業 日中活動の場の提供を行っている 山武圏域で 事業所 地域生活支援センターゆりの木 と委託契約を締結し 相談支援事業 日中活動の場の提供を行っている 周辺地域の状況 7 県内 周辺市町村の状況はどうですか 多くの自治体で実施 導入済み一部の自治体で実施 導入ほとんど実施していない 山武圏域で 事業所 地域生活支援センターゆりの木 と委託契約を締結している 改善 A 所管課による評価 改善の方向性 課長 B A: 拡大 B: 継続 C: 統廃合 D: 縮小 E: 廃止 休止 F: 終了 コメント障害者総合支援法に基づき 設置が義務付けられている制度であり 山武圏域での共同設置により経費の節減も図られていることから 継続して実施していくことが適当である
平成 4 年度 事務事業評価表 区分 事業主体 関係課 担当課等 担当班 継続 県 社会福祉課 社会福祉班 事務事業名 前期基本計画での位置付け 事業年度 ちばバリアフリーマップの更新 章 第 章健康で生きがいのある大網白里 保健 福祉の充実 政策. 安心して暮らせる福祉の推進 基本施策 地域福祉 施策 施策 バリアフリーの推進 平成 年度 ~ 平成 7 年度 関連事業等 根拠法令等 事業の内容 P 事業概要 協働有りの場合下段に協働の展開内容を記入 現状 課題 ニーズ 対象 誰 何を 他人の介助によらずに移動することが困難であると認められ かつ 単独でタクシー等の公共交通機関を利用することが困難な要介護者や身体障害者に対して ドア ツー ドアの個別輸送サービス 福祉有償運送 を行う新規参入事業者及び既存事業者について その必要性を当協議会で審議し 外出支援サービスを推進する 運営協議会による情報共有 課題等の協議により 外出支援サービスを的確に行う 地域福祉向上の取り組み 市民 手段 どのような方法で 成果 どのような状態にするか 地域福祉向上に向けたサービスの提供 制度や設備の整備 年度別事業計画表 単位 : 千円 年度 項目 4 5 6 7 事業費総額 国 財源内訳 県地方債その他 一般 年度別事業内容 事業項目 県事業 県事業 県事業 合計 国補助名 : 県補助名 : 起債名 : その他特定財源の内容 : 充当率 : 割合等 :
事務事業名 ちばバリアフリーマップの更新 指標デー タ D 活動指標 名称 式 単位 県主体事業 協働指標 名称 式 単位 成果指標 名称 式 単位 県主体事業 年度 4 年度 5 年度 6 年度 7 年度目標結果目標結果目標結果目標結果目標結果 年度 4 年度 5 年度 6 年度 7 年度目標結果目標結果目標結果目標結果目標結果 年度 4 年度 5 年度 6 年度 7 年度目標結果目標結果目標結果目標結果目標結果 評価基準着眼点チェック 必要性 妥当性 住民の要望 需要 の状況はどうですか 市が実施又は支援すべき施策 事業ですか 多くの住民 団体 地域からの陳情 要望が強い 一部の住民 団体 地域からの陳情 要望がある 住民の陳情 要望が薄い 市が実施すべき又は支援するのが効果的 効率的な事業である 市 国 県 民間等いずれが実施してもよい事業である 市が実施又は支援する必要性が低い事業である 判断理由 車いすを利用している方々をはじめ 視覚障害者 聴覚障害者 高齢者 妊産婦 幼児連れなどの方が 安心して様々な活動に参加できるよう 県内の文化施設 商業施設 福祉施設 公共的施設等 各種施設の最新のバリアフリー情報を発信していく必要がある 事 業 の 評 価 C 有効性 公共性 効率性 4 5 6 指標の目標達成状況は順調ですか 事務事業の波及効果は住民のどの対象範囲まで及びますか 民間活力を活用したり PFI 方式 NPO との連携等 類似事業との統合や関連事業と連携する等コスト削減の余地はありますか 受益者負担に見直しの余地はありますか 負担の引き上げ 引き下げ 廃止 新たな負担を求める等 順調であるあまり順調ではない順調ではない多くの住民 地域に効果が及ぶ一部の住民 地域に効果が及ぶ住民に対する効果が薄い実施済又はできない検討の余地あり可能であるまったくない検討の余地ありある 最新情報を掲載するには 商業施設 宿泊施設 文化施設など公共的施設を建築又は所有され 障害者用トイレやスロープ 手すり等バリアフリー設備を設置された建築主の方の情報提が必要となる 千葉県が行っている事業のため 事務内容の詳細は不明だが より多くの情報を把握するため バリアフリー情報の収集方法を検討していく必要がある 周辺地域の状況 7 県内 周辺市町村の状況はどうですか 多くの自治体で実施 導入済み一部の自治体で実施 導入ほとんど実施していない 千葉県が独自に作成している 改善 A 所管課による評価 改善の方向性 課長 B A: 拡大 B: 継続 C: 統廃合 D: 縮小 E: 廃止 休止 F: 終了 コメント市は独自のバリアフリーマップは作成していないことから 障害のある人や高齢者の外出や社会参加を推進するために 県とタイアップした取り組みは今後も必要である
平成 4 年度 事務事業評価表 区分 事業主体 関係課 担当課等 担当班 継続 市 社会福祉課 社会福祉班 事務事業名 前期基本計画での位置付け 事業年度 根拠法令等 事業概要 協働有りの場合下段に協働の展開内容を記入 福祉タクシーの助成事業章第 章健康で生きがいのある大網白里 保健 福祉の充実 政策. 安心して暮らせる福祉の推進基本施策 地域福祉施策施策 バリアフリーの推進 平成 年度 ~ 平成 7 年度関連事業等大網白里市福祉タクシー事業実施要綱 重度の身体障害者等の方がタクシ-を利用する場合 その料金の一部を助成する 事業の内容 P 現状 課題 ニーズ 対象 誰 何を 地域福祉向上の取り組み 市民 手段 どのような方法で 市実施要綱に基づき事業を実施 成果 どのような状態にするか 地域福祉向上に向けたサービスの提供 制度や設備の整備 年度別事業計画表 単位 : 千円 年度 項目 4 5 6 7 事業費総額,, 977 国 財源内訳 県地方債その他 一般,, 年度別事業内容 事業項目 タクシー料金の一部助成 タクシー料金の一部助成 977 タクシー料金の一部助成 合計,8,8 国補助名 : 県補助名 : 起債名 : その他特定財源の内容 : 充当率 : 割合等 :
事務事業名 福祉タクシーの助成事業 指標デー タ D 活動指標 名称 式 単位 年度 4 年度 5 年度 6 年度 7 年度目標結果目標結果目標結果目標結果目標結果重度障害者へのタクシー料金の一部助成 式 式 式 式 式協働指標 名称 式 単位 年度 4 年度 5 年度 6 年度 7 年度目標結果目標結果目標結果目標結果目標結果成果指標 名称 式 単位 年度 4 年度 5 年度 6 年度 7 年度目標結果目標結果目標結果目標結果目標結果地域福祉の向上 式 式 式 式 式 評価基準着眼点チェック 必要性 妥当性 住民の要望 需要 の状況はどうですか 市が実施又は支援すべき施策 事業ですか 多くの住民 団体 地域からの陳情 要望が強い 一部の住民 団体 地域からの陳情 要望がある 住民の陳情 要望が薄い 市が実施すべき又は支援するのが効果的 効率的な事業である 市 国 県 民間等いずれが実施してもよい事業である 市が実施又は支援する必要性が低い事業である 判断理由 市内の制度対象者の外出が容易になるものであり 利用者からは継続が望まれている 障害者総合支援法の趣旨に照らし合わせると 国 県に比較して住民の意見を反映させやすい市が実施することで よりニーズに即した弾力的な運用ができる 事 業 の 評 価 C 有効性 公共性 効率性 4 5 6 指標の目標達成状況は順調ですか 事務事業の波及効果は住民のどの対象範囲まで及びますか 民間活力を活用したり PFI 方式 NPO との連携等 類似事業との統合や関連事業と連携する等コスト削減の余地はありますか 受益者負担に見直しの余地はありますか 負担の引き上げ 引き下げ 廃止 新たな負担を求める等 順調であるあまり順調ではない順調ではない多くの住民 地域に効果が及ぶ一部の住民 地域に効果が及ぶ住民に対する効果が薄い実施済又はできない検討の余地あり可能であるまったくない検討の余地ありある 対象障害者には手帳交付時や各種更新手続き時に案内をしている 昨年度に比較して 契約事業者は 6 事業者と新規に契約を結んでいる 事業の公的性格が強いため 民間実施は不可能と思われる 制度の対象の料金については 本市が初乗り運賃相当額であるのに対し 県内では 実料金の半額 としている市町村もあり 検討できる余地がある 周辺地域の状況 7 県内 周辺市町村の状況はどうですか 多くの自治体で実施 導入済み一部の自治体で実施 導入ほとんど実施していない 詳細は異なるが 県内においては全ての市町村が実施している 市によっては 自動車燃料費の助成との選択式にしている市もある 改善 A 所管課による評価 改善の方向性 課長 B A: 拡大 B: 継続 C: 統廃合 D: 縮小 E: 廃止 休止 F: 終了 コメント重度の身体障害のある人の移動を円滑に行うために必要な事業であり 利用者も増加していることから 事業の継続は必要である
平成 4 年度 事務事業評価表 区分 事業主体 関係課 担当課等 担当班 継続 市 秘書広報課総務課 社会福祉課 社会福祉班 事務事業名 前期基本計画での位置付け 事業年度 地域福祉計画 障害者計画 障害福祉計画の推進 章 第 章健康で生きがいのある大網白里 保健 福祉の充実 政策. 安心して暮らせる福祉の推進 基本施策 4 障害者 児 福祉 施策 施策 生活支援の充実 平成 年度 ~ 平成 7 年度 関連事業等 根拠法令等 事業の内容 P 事業概要 協働有りの場合下段に協働の展開内容を記入 現状 課題 ニーズ 対象 誰 何を 地域福祉計画 障害者計画及び障害福祉計画に基づき 各計画の施策を推進し 検証する 平成 4 年度 : 地域福祉計画 障害者計画及び障害福祉計画の推進 関連する事業者や団体 市民と協働で策定するための組織を設置する 社会福祉事業者 保健福祉関係者 各種団体代表者等 各福祉計画を推進していくために 委員会等を設置し 進捗を図っている 地域福祉計画 障害者計画及び障害福祉計画 手段 どのような方法で 各福祉計画の現在の進捗状況を分析し 社会情勢の変化等を踏まえ 必要に応じて判断する 成果 どのような状態にするか 社会情勢に合った各福祉計画を推進する 年度別事業計画表 単位 : 千円 年度 項目 4 5 6 7 事業費総額 4,78 5, 国 財源内訳 県地方債その他 一般 年度別事業内容 事業項目 各種施策の推進 検証 4,78 地域福祉計画の策定 5, 障害者計画の策定 合計 9,78 9,78 国補助名 : 県補助名 : 起債名 : その他特定財源の内容 : 充当率 : 割合等 :
事務事業名 地域福祉計画 障害者計画 障害福祉計画の推進 指標デー タ D 活動指標 名称 式 単位 年度 4 年度 5 年度 6 年度 7 年度目標結果目標結果目標結果目標結果目標結果各計画の施策の推進 検証 式 式 式 式 式協働指標 名称 式 単位 年度 4 年度 5 年度 6 年度 7 年度目標結果目標結果目標結果目標結果目標結果成果指標 名称 式 単位 年度 4 年度 5 年度 6 年度 7 年度目標結果目標結果目標結果目標結果目標結果各計画の施策の推進 検証 式 式 式 式 式 評価基準着眼点チェック 必要性 妥当性 住民の要望 需要 の状況はどうですか 市が実施又は支援すべき施策 事業ですか 多くの住民 団体 地域からの陳情 要望が強い 一部の住民 団体 地域からの陳情 要望がある 住民の陳情 要望が薄い 市が実施すべき又は支援するのが効果的 効率的な事業である 市 国 県 民間等いずれが実施してもよい事業である 市が実施又は支援する必要性が低い事業である 判断理由 各法令に基づき 各計画書を策定し 年度毎にその事業の実施状況を検証し 計画期間終了時に計画の見直し行い 誰もが暮らしやすい地域社会実現のため必要である 事 業 の 評 価 C 有効性 公共性 効率性 4 5 6 指標の目標達成状況は順調ですか 事務事業の波及効果は住民のどの対象範囲まで及びますか 民間活力を活用したり PFI 方式 NPO との連携等 類似事業との統合や関連事業と連携する等コスト削減の余地はありますか 受益者負担に見直しの余地はありますか 負担の引き上げ 引き下げ 廃止 新たな負担を求める等 順調であるあまり順調ではない順調ではない多くの住民 地域に効果が及ぶ一部の住民 地域に効果が及ぶ住民に対する効果が薄い実施済又はできない検討の余地あり可能であるまったくない検討の余地ありある 誰もが暮らしやすい地域社会づくりのため 各計画書を策定し 様々な事業を展開していく 障害者計画の策定に遅れが出ている 各年度に進捗状況を確認し 次年度の事業展開につなげていく 周辺地域の状況 7 県内 周辺市町村の状況はどうですか 多くの自治体で実施 導入済み 一部の自治体で実施 導入 ほとんど実施していない 各法律に基づき全ての市町村で各計画書を策定している 改善 A 所管課による評価 改善の方向性 課長 B A: 拡大 B: 継続 C: 統廃合 D: 縮小 E: 廃止 休止 F: 終了 コメント地域福祉計画は社会福祉法に基づく福祉の基本計画である 4 年度においては 5 年度から 5 年間を計画期間とする 今後の地域福祉を推進するための 大網白里市地域福祉計画 を策定した 障害者福祉計画においては 上位の計画である地域福祉計画の理念に則り策定するために 5 年度に繰越を行った
平成 4 年度 事務事業評価表 区分 事業主体 関係課 担当課等 担当班 継続 市 社会福祉課 社会福祉班 事務事業名 前期基本計画での位置付け 事業年度 根拠法令等 事業概要 協働有りの場合下段に協働の展開内容を記入 障害福祉サービス事業 介護給付費 補装具 章 政策 基本施策 施策 第 章健康で生きがいのある大網白里 保健 福祉の充実. 安心して暮らせる福祉の推進 4 障害者 児 福祉 施策 生活支援の充実 平成 年度 ~ 平成 7 年度 関連事業等 障害者の日常生活及び社会生活を総合的に支援するための法律 障害者 児 の方が その有する能力及び適正に応じ 自立した日常生活 社会生活を送れるよう障害者の日常生活及び社会生活を総合的に支援するための法律に基づき 障害福祉サービス 介護給付 補装具 の支援を行う 事業の内容 P 現状 課題 ニーズ 対象 誰 何を 地域福祉向上の取り組み 市民 手段 どのような方法で 障害者の日常生活及び社会生活を総合的に支援するための法律に基づき事業を実施 成果 どのような状態にするか 地域福祉向上に向けたサービスの提供 制度や設備の整備 年度別事業計画表 単位 : 千円 年度 項目 4 5 6 7 事業費総額 98,846 8,59 6,4 国 県地方債その他 48,4 74, 76,6 69,68 8,7 84,64 9,85 財源内訳 一般 84,67 9,85 年度別事業内容 事業項目 障害福祉サービスの支援 障害福祉サービスの支援 障害福祉サービスの支援 合計,,785 499,88 49,694 5,7 国補助名 : 障害者自立支援給付費等国庫負担金県補助名 : 障害者自立支援給付費等県費負担金起債名 : その他特定財源の内容 : 充当率 : 割合等 : 5 5
事務事業名障害福祉サービス事業 介護給付費 補装具 指標デー タ D 活動指標 名称 式 単位 障害者の日常生活及び社会生活を総合的に支援するための法律に基づく障害福祉サービス 補装具協働指標 名称 式 単位 成果指標 名称 式 単位 年度 4 年度 5 年度 6 年度 7 年度目標結果目標結果目標結果目標結果目標結果 随時実施 95 千円随時実施 87 千円随時実施随時実施 77 千円随時実施 67 千円随時実施 年度 4 年度 5 年度 6 年度 7 年度目標結果目標結果目標結果目標結果目標結果 年度 4 年度 5 年度 6 年度 7 年度目標結果目標結果目標結果目標結果目標結果 評価基準着眼点チェック 必要性 妥当性 住民の要望 需要 の状況はどうですか 市が実施又は支援すべき施策 事業ですか 多くの住民 団体 地域からの陳情 要望が強い 一部の住民 団体 地域からの陳情 要望がある 住民の陳情 要望が薄い 市が実施すべき又は支援するのが効果的 効率的な事業である 市 国 県 民間等いずれが実施してもよい事業である 市が実施又は支援する必要性が低い事業である 判断理由 福祉サービス利用の要望は強まっている 特に居住系サービス事業所が不足している状況である 法令改正が頻繁に行われるため 情報に即応できる関係部署の体制構築が望まれる 事 業 の 評 価 C 有効性 公共性 効率性 4 5 6 指標の目標達成状況は順調ですか 事務事業の波及効果は住民のどの対象範囲まで及びますか 民間活力を活用したり PFI 方式 NPO との連携等 類似事業との統合や関連事業と連携する等コスト削減の余地はありますか 受益者負担に見直しの余地はありますか 負担の引き上げ 引き下げ 廃止 新たな負担を求める等 順調であるあまり順調ではない順調ではない多くの住民 地域に効果が及ぶ一部の住民 地域に効果が及ぶ住民に対する効果が薄い実施済又はできない検討の余地あり可能であるまったくない検討の余地ありある 申請のあった利用者に対して 適切にサービスの支給が行われている 今後の対象者の更なる拡大が見込まれる事業であり ニーズに対応しきれる体制構築が望まれる 自己負担額は障害者総合支援法に基づいた負担となっており 今後の法改正によっては変更の可能性も考えられる 周辺地域の状況 7 県内 周辺市町村の状況はどうですか 多くの自治体で実施 導入済み一部の自治体で実施 導入ほとんど実施していない 法律に基づいた事業であるため 全ての自治体で実施済みである 改善 A 所管課による評価 改善の方向性 課長 B A: 拡大 B: 継続 C: 統廃合 D: 縮小 E: 廃止 休止 F: 終了 コメント市内の障害者数は微増の傾向だが 重度化 高齢化しており 障害のある人が自立した日常生活や社会生活を送ることができるよう支援する制度は継続して必要である
平成 4 年度 事務事業評価表 区分 事業主体 関係課 担当課等 担当班 継続 その他 社会福祉課 社会福祉班 事務事業名 前期基本計画での位置付け 事業年度 根拠法令等 事業概要 協働有りの場合下段に協働の展開内容を記入 障害者就業 生活支援センター事業 章 政策 基本施策 施策 第 章健康で生きがいのある大網白里 保健 福祉の充実. 安心して暮らせる福祉の推進 4 障害者 児 福祉 施策 社会参加の促進 平成 年度 ~ 平成 7 年度 障害者雇用促進法 関連事業等 就職や職場への定着が難しい障害者の方に 雇用や保健福祉 教育等の関係機関と連携しながら 就業面と生活面の一体的な支援に努める 事業の内容 P 現状 課題 ニーズ 対象 誰 何を 障害者の職業的自立を図る 市民 手段 どのような方法で 地域の関係機関と連携しながら 就職に向けた準備や職場に適応定着するための支援 成果 どのような状態にするか 障害者と共に働くための支援 障害者が長く働くための支援 年度別事業計画表 単位 : 千円 年度 項目 4 5 6 7 事業費総額 国 財源内訳 県地方債その他 一般 年度別事業内容 事業項目 就業 生活の支援 就業 生活の支援 就業 生活の支援 合計 国補助名 : 県補助名 : 起債名 : その他特定財源の内容 : 充当率 : 割合等 :
事務事業名 障害者就業 生活支援センター事業 指標デー タ D 活動指標 名称 式 単位 年度 4 年度 5 年度 6 年度 7 年度目標結果目標結果目標結果目標結果目標結果障害者への就業及び生活面の一体的な支援 式 式 式 式 式協働指標 名称 式 単位 年度 4 年度 5 年度 6 年度 7 年度目標結果目標結果目標結果目標結果目標結果成果指標 名称 式 単位 年度 4 年度 5 年度 6 年度 7 年度目標結果目標結果目標結果目標結果目標結果障害者雇用の促進 式 式 式 式 式 評価基準着眼点チェック 必要性 妥当性 住民の要望 需要 の状況はどうですか 市が実施又は支援すべき施策 事業ですか 多くの住民 団体 地域からの陳情 要望が強い 一部の住民 団体 地域からの陳情 要望がある 住民の陳情 要望が薄い 市が実施すべき又は支援するのが効果的 効率的な事業である 市 国 県 民間等いずれが実施してもよい事業である 市が実施又は支援する必要性が低い事業である 判断理由 市町村を超えた広域的な取り組みとして県が実施しており 障害者の自立を図るうえで有効な事業である 事 業 の 評 価 C 有効性 公共性 効率性 4 5 6 指標の目標達成状況は順調ですか 事務事業の波及効果は住民のどの対象範囲まで及びますか 民間活力を活用したり PFI 方式 NPO との連携等 類似事業との統合や関連事業と連携する等コスト削減の余地はありますか 受益者負担に見直しの余地はありますか 負担の引き上げ 引き下げ 廃止 新たな負担を求める等 順調であるあまり順調ではない順調ではない多くの住民 地域に効果が及ぶ一部の住民 地域に効果が及ぶ住民に対する効果が薄い実施済又はできない検討の余地あり可能であるまったくない検討の余地ありある 精神 身体 知的 高次脳機能障害など障害区分を問わずに 直接的な就労支援のほか 日常生活面も含めた支援をしており 継続的雇用の促進に有効である 全県を 6 圏域ごとに分けて 県知事が指定した社会福祉法人 NPO 法人に県が委託し実施している 周辺地域の状況 7 県内 周辺市町村の状況はどうですか 多くの自治体で実施 導入済み一部の自治体で実施 導入ほとんど実施していない 県との連携事業として取り組んでいる 改善 A 所管課による評価 改善の方向性 課長 B A: 拡大 B: 継続 C: 統廃合 D: 縮小 E: 廃止 休止 F: 終了 コメント国の事業であるが 法定雇用率が改正されることもあり 働く意欲のある障害のある人の 就労面 生活面を一体的に支援する事業の意義は大きく 市としても当センターと連携して支援に取り組む必要がある
平成 4 年度 事務事業評価表 区分 事業主体 関係課 担当課等 担当班 継続 市 社会福祉課 社会福祉班 事務事業名 前期基本計画での位置付け 事業年度 根拠法令等 事業概要 協働有りの場合下段に協働の展開内容を記入 障害福祉サービス事業 訓練給付 章 政策 基本施策 施策 第 章健康で生きがいのある大網白里 保健 福祉の充実. 安心して暮らせる福祉の推進 4 障害者 児 福祉 施策 社会参加の促進 平成 年度 ~ 平成 7 年度 関連事業等 障害者の日常生活及び社会生活を総合的に支援するための法律 障害者 児 の方が その有する能力及び適正に応じ 自立した日常生活 社会生活を送れるよう障害者の日常生活及び社会生活を総合的に支援するための法律に基づき 障害福祉サービス 訓練給付 の支援を行う 事業の内容 P 現状 課題 ニーズ 対象 誰 何を 地域福祉向上の取り組み 市民 手段 どのような方法で 障害者の日常生活及び社会生活を総合的に支援するための法律に基づき事業を実施 成果 どのような状態にするか 地域福祉向上に向けたサービスの提供 制度や設備の整備 年度別事業計画表 単位 : 千円 年度 項目 4 5 6 7 事業費総額 96,69 8,4 8,6 国 64,5 69, 4,65 財源内訳 県地方債その他, 一般, 4,65 年度別事業内容 事業項目 障害福祉サービスの 48,84 4,9 4,9 支援 障害福祉サービスの支援 障害福祉サービスの支援 合計 6,79 8,689 9,844 9,845 国補助名 : 障害者自立支援給付費等国庫負担金県補助名 : 障害者自立支援給付費等県費負担金起債名 : その他特定財源の内容 : 充当率 : 割合等 : 5 5
事務事業名障害福祉サービス事業 訓練給付 指標デー タ D 活動指標 名称 式 単位 障害者の日常生活及び社会生活を総合的に支援するための法律に基づく障害福祉サービス随時実施 協働指標 名称 式 単位 成果指標 名称 式 単位 年度 4 年度 5 年度 6 年度 7 年度目標結果目標結果目標結果目標結果目標結果 9669 千円随時実施 84 千円随時実施 年度 4 年度 5 年度 6 年度 7 年度目標結果目標結果目標結果目標結果目標結果 年度 4 年度 5 年度 6 年度 7 年度目標結果目標結果目標結果目標結果目標結果 評価基準着眼点チェック 必要性 妥当性 住民の要望 需要 の状況はどうですか 市が実施又は支援すべき施策 事業ですか 多くの住民 団体 地域からの陳情 要望が強い 一部の住民 団体 地域からの陳情 要望がある 住民の陳情 要望が薄い 市が実施すべき又は支援するのが効果的 効率的な事業である 市 国 県 民間等いずれが実施してもよい事業である 市が実施又は支援する必要性が低い事業である 判断理由 福祉サービス利用の要望は強まっている 法令改正が頻繁に行われるため 情報に即応できる関係部署の体制構築が望まれる 事 業 の 評 価 C 有効性 公共性 効率性 4 5 6 指標の目標達成状況は順調ですか 事務事業の波及効果は住民のどの対象範囲まで及びますか 民間活力を活用したり PFI 方式 NPO との連携等 類似事業との統合や関連事業と連携する等コスト削減の余地はありますか 受益者負担に見直しの余地はありますか 負担の引き上げ 引き下げ 廃止 新たな負担を求める等 順調であるあまり順調ではない順調ではない多くの住民 地域に効果が及ぶ一部の住民 地域に効果が及ぶ住民に対する効果が薄い実施済又はできない検討の余地あり可能であるまったくない検討の余地ありある 申請のあった利用者に対して 適切にサービスの支給が行われている 今後の対象者の更なる拡大が見込まれる事業であり ニーズに対応しきれる体制構築が望まれる 自己負担額は障害者総合支援法に基づいた負担となっており 今後の法改正によっては変更の可能性も考えられる 周辺地域の状況 7 県内 周辺市町村の状況はどうですか 多くの自治体で実施 導入済み一部の自治体で実施 導入ほとんど実施していない 法律に基づいた事業であるため 全ての自治体で実施済みである 改善 A 所管課による評価 改善の方向性 課長 B A: 拡大 B: 継続 C: 統廃合 D: 縮小 E: 廃止 休止 F: 終了 コメント市内の障害者数は微増の傾向だが 重度化 高齢化しており 障害のある人が自立した日常生活や社会生活を送ることができるよう支援する制度は継続して必要である
平成 4 年度 事務事業評価表 区分 事業主体 関係課 担当課等 担当班 継続 市 社会福祉課 社会福祉班 事務事業名 前期基本計画での位置付け 事業年度 障害者関係団体活動助成事業 章 第 章健康で生きがいのある大網白里 保健 福祉の充実 政策. 安心して暮らせる福祉の推進 基本施策 4 障害者 児 福祉 施策 施策 社会参加の促進 平成 年度 ~ 平成 7 年度 関連事業等 根拠法令等 事業概要 協働有りの場合下段に協働の展開内容を記入 身体や聴覚に障害のある方々の相互の親睦を図り 自立更正をめざす市内障害者団体の活動を支援する 事業の内容 P 現状 課題 ニーズ 対象 誰 何を 手段 どのような方法で 成果 どのような状態にするか 地域福祉向上の取り組み 市民 身体障害者福祉会 : 県身体障害者スポーツ大会参加 地区指導者研修への参加 福祉講演会 福祉講座 市聴覚障害者協会 : 小中学校への手話指導 日手話教室 講演会等への支援 地域福祉向上に向けたサービスの提供 制度や設備の整備 年度別事業計画表 単位 : 千円 年度 項目 4 5 6 7 事業費総額 7 国 財源内訳 県地方債その他 一般 会補助金 7 年度別事業内容 事業項目 町身体障害者福祉会及び町聴覚障害者協 市身体障害者福祉会及び市聴覚障害者協 会補助金市身体障害者福祉会及び市聴覚障害者協会補助金 合計 79 79 国補助名 : 県補助名 : 起債名 : その他特定財源の内容 : 充当率 : 割合等 :
事務事業名 障害者関係団体活動助成事業 指標デー タ D 活動指標 名称 式 単位 市内障害者団体への活動支援随時実施 千円 協働指標 名称 式 単位 成果指標 名称 式 単位 年度 4 年度 5 年度 6 年度 7 年度 目標結果目標結果目標結果目標結果目標結果 随時実施 7 千円 随時実施 年度 4 年度 5 年度 6 年度 7 年度 目標結果目標結果目標結果目標結果目標結果 年度 4 年度 5 年度 6 年度 7 年度 目標結果目標結果目標結果目標結果目標結果 評価基準着眼点チェック 必要性 妥当性 住民の要望 需要 の状況はどうですか 市が実施又は支援すべき施策 事業ですか 多くの住民 団体 地域からの陳情 要望が強い 一部の住民 団体 地域からの陳情 要望がある 住民の陳情 要望が薄い 市が実施すべき又は支援するのが効果的 効率的な事業である 市 国 県 民間等いずれが実施してもよい事業である 市が実施又は支援する必要性が低い事業である 判断理由 各市町村毎に置かれている団体であるため 市からの支援が必要であり 支援継続の要望は強い 事 業 の 評 価 C 有効性 公共性 効率性 4 5 6 指標の目標達成状況は順調ですか 事務事業の波及効果は住民のどの対象範囲まで及びますか 民間活力を活用したり PFI 方式 NPO との連携等 類似事業との統合や関連事業と連携する等コスト削減の余地はありますか 受益者負担に見直しの余地はありますか 負担の引き上げ 引き下げ 廃止 新たな負担を求める等 順調であるあまり順調ではない順調ではない多くの住民 地域に効果が及ぶ一部の住民 地域に効果が及ぶ住民に対する効果が薄い実施済又はできない検討の余地あり可能であるまったくない検討の余地ありある 身体障害者福祉会 福祉会指導者研修会へ出席し 最新の障害者福祉情報を学び 伝えることにより市身体障害者福祉の向上を図った 各種活動を通して会員相互の親睦を図った スポーツ大会等において 他団体との交流及び健康の増進を図った 聴覚障害者協会 日手話教室の開催や 地域の小学校への手話指導を行った 会員相互の親睦を通して 聴覚障害者の生活 文化の向上に努めた 震災被災地への研修や 防災関係行政機関による公演などにより 市内聴覚障害者の防災意識の向上に努めた 福祉団体の事業に対する補助金であるため 他事業との連携はなじまない 周辺地域の状況 7 県内 周辺市町村の状況はどうですか 多くの自治体で実施 導入済み一部の自治体で実施 導入ほとんど実施していない 身体障害者福祉会及び聴覚障害者協会は 各自治体毎に支援をおこなっており, その財源の半分は補助金により賄われている 改善 A 所管課による評価 改善の方向性 課長 B A: 拡大 B: 継続 C: 統廃合 D: 縮小 E: 廃止 休止 F: 終了 コメント障害者同士の親睦交流を促進することにより レクリエーションなどの行事を通じて孤立化の防止 情報の共有化を図るなど 自立生活につなげるために必要な事業である