セミナー資料 [151104 版 ] 主催経済産業省 みずほ情報総研株式会社 ( 事務局 ) プログラム午前の部 10:00 12:30 午後の部 13:30 16:00 の概要と基本的な考え (55 分 ) データ作成 援ツールの機能概要 (15 分 ) データ作成 援ツールのデモと実習 (55 分 ) 質疑応答 (25 分 ) 配付資料 情報伝達スキームの概要 データ作成 援ツールの説明 成形品データ作成 援ツール演習 化学品データ作成 援ツール演習
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セミナー 情報伝達スキーム概要説明資料 暫定事務局 ( みずほ情報総研 ) 製品含有化学物質情報伝達スキーム とは 製品含有化学物質の情報伝達共通スキーム 製品に含有される化学物質を適正に管理し 拡 する規制に継続的に対応するためには サプライチェーンにおける製品含有化学物質の情報伝達が重要 は サプライチェーン全体で利 可能な情報伝達 段を提供 確実かつ効率的な製品含有化学物質の情報伝達のために 川上から川下まで 商社も含む事業者での利 を考慮したデザイン 情報伝達の対象とする物質 情報項 国際規格を採 したデータフォーマット データ作成 援ツールなど 共通の考え に基づく情報伝達の実践が可能 共通の物質リストに基づく成分情報 成形品については製品分野ごとの遵法判断情報も合わせて 責任ある情報伝達 として情報を作成 伝達 情報伝達と管理の課題への継続的な取り組み 製品含有化学物質管理の課題の解決への継続的な取り組み 物質リストの定期更新 国際標準化 普及研修ツール 機会の提供 データ作成 援ツールを公開 運 開始 2015 年 10 データ作成 援ツールの正規版をリリース 2015-11-04 事務局 ( みずほ情報総研 ) [kémʃéərpə]: 登 時の案内役や荷物運搬を担うシェルパ sherpa に 化学を意味する chem- を付けた造語 製品含有化学物質の情報伝達を託す意味を込めて とした Chemical infomation SHaring and Exchange under Reporting Partnership in supply chain 2
情報伝達スキームの標準化に関する課題認識 化学物質規制と我が国企業のアジア展開に関する研究会取りまとめ (2013) より 現状において 電気電 分野が関わる製品含有化学物質の情報伝達の標準スキームとして JAMP 及び旧 JGPSSI の 2 つが存在 ( 他に 動 分野の IMDS も存在 ) かつ それらの 標準スキーム による情報伝達は合計 4 割に満たず 6 割以上は各個別企業の独 様式 サプライチェーンの川中の事業者は これら多 な数のスキームに対応しなければならず 過 な負担を負っているケースもある 情報伝達スキームの利 状況 顧客から要求される様式の割合 ( 中 企業 164 社 複数回答あり ) アーティクルマネジメント推進協議会 ( パナソニック リコー 住友化学 三菱化学 村 製作所 製作所 富 通など ) グリーン調達調査共通化協議会 ( 現 VT62474) ( ソニー キヤノンなど + 欧 の主な電気電 メーカー ) 動 業界 ( トヨタ 産 ホンダなど+ 欧 の主な 動 メーカー ) ( 出典 : 平成 23 年度経済産業省委託調査製品含有化学物質の情報伝達の実態に関する調査 ) 化学物質管理対応コスト ( 万円 / 年 ) 大企業 平均値 うち分析費 川上 2,523 774 川中 2,685 1,389 川下 2,871 1,909 その他 1,635 50 大企業 計 2,579 1,177 中小企業 平均値 うち分析費 川上 300 168 川中 153 87 川下 156 54 その他 418 381 中小企業 計 223 128 2015-11-04 事務局 ( みずほ情報総研 ) 3 新情報伝達スキームに関する検討経緯 期間検討体制主な取り組み 2013.5-2014.3 2014.6-2015.3 2015.4-2016.3 化学物質規制と我が国企業のアジア展開に関する研究会 ( アジア研究会 ) 情報共有 WG 新情報伝達スキーム検討会 物質 材質リスト 化学品ツール コンバータ 成形品ツール コンバータ IT システム ツール検証の各 WG ステアリング コミッティ 暫定事務局 ツール技術 WG 物質リスト技術 WG 普及企画 WG 国際的な化学物質規制の拡 に適切に対応し サプライチェーンがグローバル化する中で 我が国企業のアジア展開に係る諸課題について検討 研究会と情報共有 WG を開催 課題への対応等について議論し 対応 針をまとめた 取りまとめ を公開 新情報伝達スキームを具体化 物質リストに関するパブコメの実施 管理対象基準の策定 データフォーマット (xml スキーマ 化学品 と成形品 ) の策定 化学品および成形品のデータ作成 援ツールの試作 データ作成 援ツールのマニュアル等のドキュメントを作成 データ作成 援ツールの検証 ( 第 1 次 ) を実施 約 130 社が参加 新情報伝達スキームの運営体制 運 ルール等に関する検討など [ 上期 ] データ作成 援ツールの検証 ( 第 2 次 ) データ作成 援ツール正規版の開発 ドキュメント類の整備 の周知 [ 下期 ( 予定を含む )] データ作成 援ツール正規版リリースし 運 開始 の周知普及 正式運営組織の選定 ツール等の引渡し 2015-11-04 事務局 ( みずほ情報総研 ) 4
情報伝達スキームの構成要素 化学物質規制と我が国企業のアジア展開に関する研究会取りまとめ (2013) に加筆 A 社 B 社 C 社 [ データ作成 援ツール ] データフォーマットへの情報の書き込み 閲覧などを うためのソフトウェア 運営組織から提供される基本ツールのほか 各ベンダーからの多機能ツールの提供等が期待される データの作成 加 提供 / 回答 [ データフォーマット ] 製品含有化学物質のデータを記述し 事業者間で受け渡しするためのフォーマット スキーマ によりデータ形式が定められる Chemicals data 情報伝達 の流れ 情報流通 蓄積インフラ Article data 情報伝達 の流れ Article data [ 管理対象物質 ] 情報伝達の対象は 管理対象物質 ( 物質リスト ) として定義される [IT システム ]( 将来構想 ) データをサプライチェーンの多数事業者間において効率的に授受するための データベース 情報交換ポータルなどのシステム [ 利 ルール ( 仮称 近 中に公開 )] 情報伝達スキームを いて 製品含有化学物質情報を授受する際の基本となるルール 2015-11-04 事務局 ( みずほ情報総研 ) 5 新情報伝達スキームの基本要件 化学物質規制と我が国企業のアジア展開に関する研究会取りまとめ (2013) より 1. 現在直 する製品含有化学物質規制への対応が可能であること かつ 持続可能な開発に関する世界 脳会議 (WSSD) 2020 年 標の達成にも貢献する リスク評価 管理の基本となる化学物質情報を伝達可能なスキームとすること 2. 業種 製品分野を限定せず サプライチェーン全体で活 できること かつ 既にサプライチェーンを通じた含有化学物質の情報伝達の取組が進められている分野においては これまでと同等以上の情報伝達 管理が可能となること 3. 単なる 本標準ではなく 国際標準 ( デジュール スタンダード ) を 指し得るものとすること すなわち 電気電 分野において既に制定されている国際規格 IEC62474 と齟齬のない仕組みとした上で 対象範囲を拡げる形で ISO/IEC 化などを 指し得るスキームとすること 4. デジュール スタンダードとともに デファクト スタンダード化の取組が重要 そのためにも B2B で アジアを中 に拡がる 本企業のサプライチェーンでも有効に普及できる仕組みとすること また 本政府から G2G レベルの普及を うための必要条件としても 新たなスキームを 本全体の業種横断的な仕組みとすること 2015-11-04 事務局 ( みずほ情報総研 ) 6
( 参考 ) 新スキームへの移 ステップ スケジュールのイメージ 流通データ MSDSplus S JGP ファイル 新化学品データ 新成形品データ FY2014 FY2015 化学物質規制と我が国企業のアジア展開に関する研究会取りまとめ (2013) より FY2016 FY2017 EU REACH PAH 含有規制追加 EU RoHS 禁 物質追加 EU RoHS( 附属書 Ⅲ) 適 除外 直し デンマークフタレート禁 デンマークフタレート禁 (RoHSⅡ 対象を除く ) (RoHS 対象 ) 2018.4 運営組織 準備組織 新スキーム運営組織 新 IT システム運営組織 / 事業体 化学品のためのフォーマット / データ作成 援ツール 成形品のためのフォーマット / データ作成 援ツール 仕様検討 開発 仕様検討 開発 β 版正式版試 開発正式版リリース β 版 試 正式版移管 正式版開発 コンバータ運 正式版ツール運 正式版ツール運 正式版リリース 移管コンバータ運 (JGPファイル は2016.3まで) ツールの新スキーム移 完了フル運 ( 旧スキームの ( ツール ツール廃 ) ITシステム ) IT システム 基本的考え に沿ったコ設計 ( データフォーマッンセプト具体化 基本要件定義 ( 技術検討 Mtg. 形式 ) ト ツールを考慮 ) 2015-11-04 事務局 ( みずほ情報総研 ) 構築 GP 運 ( 試 改良 ) 7 管理対象物質 (1) 管理対象基準の選定の考え 新情報伝達スキームでは サプライチェーンにおける製品含有規制物質の情報伝達の確実化 円滑化のために サプライチェーン全体が必要とし サプライチェーン全体で合意できる管理対象基準を選定することを 指す 管理対象基準の選定 1 全般 製品の含有規制に関係のある 法規制及び / は業界基準から管理対象基準を選定する 法規等の内容 ( 条件 表現 判断基準など ) については変更せずに採 する 2 法規制 初版では 欧の主要な法規制を対象とする アジア諸国等の規制についても 今後取り れる可能性を有する 管理対象基準として取り れるべきかを 分に検討したうえで 必要であれば管理対象基準の変更 続きに則り 追加していく 3 業界基準 初版では 電気電 業界および 動 業界を対象とする 他業界の基準についても 今後取り れる可能性を有する 管理対象基準として取り れるべきかを 分に検討したうえで 必要であれば管理対象基準の変更 続きに則り 追加していく 管理対象物質リストの維持管理 検索 リストは 年 2 回の改訂を予定 (1,7 を想定 ) 次回は 2016 年 1 の予定 管理対象基準の変更は 改訂のルールを定め 提案を受け付ける 針 2015-11-04 事務局 ( みずほ情報総研 ) 8
管理対象物質 (2) 管理対象基準 管理対象基準 ID 対象とする法規制及び業界基準 ( 並び順は制定年順 ) LR01 本化審法第 種特定化学物質 LR02 国有害物質規制法 (Toxic Substances Control Act:TSCA) 使 禁 または制限の対象物質 ( 第 6 条 ) LR03 EU ELV 指令 2011/37/EU LR04 EU RoHS 指令 2011/65/EU ANNEX II LR05 EU POPs 規則 (EC) No 850/2004 ANNEX I EU REACH 規則 (EC) No 1907/2006 LR06 Candidate List of SVHC for Authorisation( 認可対象候補物質 ) およびANNEX XIV( 認可対象物質 ) LR07 EU REACH 規則 (EC) No 1907/2006 ANNEX XVII( 制限対象物質 ) IC01 Global Automotive Declarable Substance List (GADSL) IC02 IEC 62474 DB substances Declarable substance groups and declarable 2015-11-04 事務局 ( みずほ情報総研 ) 9 管理対象物質 (3) 語 製品含有化学物質 管理対象物質 管理対象基準 管理対象物質集約リスト ( 集約リスト ) 管理対象物質検索 リスト ( 検索 リスト ) 管理対象物質リスト 定義 製品に含有されることが把握される化学物質 (JIS Z 7201:2012の定義 ) 新情報伝達スキームが法規制及び / は業界基準を選択することで 製品含有化学物質管理の対象とする化学物質 管理対象物質を規定する元となる法規制及び / は業界基準 管理対象基準として選定された法規制及び / は業界基準において指定されている物質群及び物質名を集約したリスト 管理対象物質集約リストを 実 的に利 される範囲で物質群名表 の部分も含めて個別の物質名やCAS 番号まで展開したリスト 管理対象物質集約リストおよび管理対象物質検索 リストを合わせた総称 GADSL IEC62474 REACH ANNEX XVII 化審法 管理対象基準の法規制 業界基準の対象となる化学物質の和集合によって 管理対象物質が規定される ( 包含関係はイメージ ) 2015-11-04 事務局 ( みずほ情報総研 ) 10
化学品の伝達情報とデータフォーマット 化学品の製品含有化学物質情報は 含有される管理対象物質の成分情報とする データフォーマットは IEC 62474 の スキーマを準 し 化学品から成形品への情報転換を円滑に えるようにする等 成形品の情報伝達とも整合する仕様とする 情報項 対象データフォーマット 成分情報 管理対象物質 IEC62474 xml スキーマを準 Chemicals data Chemicals data Article data Article data Article data Article data 2015-11-04 事務局 ( みずほ情報総研 ) 11 成形品の伝達情報とデータフォーマット 成形品の製品含有化学物質情報は 含有される管理対象物質の成分情報 及び成分情報を踏まえた遵法判断情報とする データフォーマットは 国際的な普及を考え IEC 62474 の スキーマを採 する 情報項 対象データフォーマット 1 成分情報 ( 階層 )- 部品 - 材質 - 物質の構造 2 遵法判断情報 管理対象物質 エリア による指定 IEC62474 xml スキーマを採 Chemicals data Chemicals data Article data Article data Article data Article data 2015-11-04 事務局 ( みずほ情報総研 ) 12
エリア : 成形品の遵法判断情報の規定 伝達する遵法判断情報を エリア として設定する エリアの設定 エリアは 管理対象基準の中から 法規制及び / は業界基準から選択して設定する 初期設定では 電気電 業界の国際標準である IEC62474をエリアとして設定する 今後 エリアの追加を検討する エリア名 IEC 62474 対象とする法規制及び業界基準 IEC 62474 DB: Declarable substance groups and declarable substances エリア IEC62474 のデータ 画 のイメージ ( 部 ) GADSL IEC62474 REACH ANNEX XVII 化審法 2015-11-04 事務局 ( みずほ情報総研 ) 13 ( 参考 ) IEC 62474 国際電気標準会議 IEC (International Electrotechnical Commission) 電気 電 技術分野の規格を国際的に統 することにより グローバルな経済発展と国際貿易の更なる促進を 的として活動 IEC 62474 [ 概要 ]2012 年 3 に発 した電気電 業界の製品に含有する化学物質や構成材料に関するサプライチェーンにおける情報伝達の国際規格 [ 的 ] グローバル サプライチェーンにおけるデータ交換の効率化を 指す [ 内容 ] サプライチェーンの各社間で流通するマテリアルデクラレーションに求められる各種の要件 ( 基本要件とオプション ) とともに 対象とする化学物質の選定基準やデータ交換の 法についても規定 [IEC62474 DB] 法規制等の動向により化学物質リストは 直す必要があり データ交換の仕様 ( スキーマ ) も改善が必要となる場合があるため これら迅速な改訂を必要とする詳細情報は 公開の IEC62474 データベースに掲載することで 適宜改訂が可能となる 法を採 物質リスト :Declarable substance groups and declarable substances IEC62474 データベースは 本を含む 14 ヶ国が参加する国際チーム (VT62474) により 定期的に改訂を実施 URL http://std.iec.ch/iec62474/iec62474.nsf/welcome?openpage 2015-11-04 事務局 ( みずほ情報総研 ) 14
主な情報伝達項 化学品成分情報管理対象物質の含有有無 (0/1) 物質名称 CAS 番号 最 含有率 (%) 成形品成分情報階層 部品 材質 物質 名称 員数 名称 員数 途 分類記号 質量 物質名称 CAS 番号 含有率 (%) 遵法判断情報 エリア で規定される参照法規制 報告 途 報告閾値に対する 含有判定 (Y/N) 含有率 (%) ( 含有判定が Y の場合 ) 2015-11-04 事務局 ( みずほ情報総研 ) 15 成分情報の伝達の閾値 法規制の対象 途に いられることが明らかな場合 及び 途が不明の場合 法規制の濃度規定管理対象物質の濃度情報伝達の要否 法規制の規定する濃度が >0.1wt% の場合 法規制の規定する濃度が 0.1wt% の場合 法規制の対象 途に いられないことが明らかな場合 法規制の規定する濃度以上 0.1wt% 以上 かつ法規制の規定する濃度未満 の 主基準 0.1wt% 未満 法規制の規定する濃度以上 法規制の規定する濃度未満 の 主基準 0.1wt% 以上 の 主基準 0.1wt% 未満 2015-11-04 事務局 ( みずほ情報総研 ) [ 必須 ] 当該物質を含む成分情報の伝達を必須とする [ 必須 ] 当該物質を含む成分情報の伝達を必須とする 当該物質の情報伝達は必須ではない 主的な伝達が可能 [ 必須 ] 当該物質を含む成分情報の伝達を必須とする 当該物質の情報伝達は必須ではない 主的な伝達が可能 [ 必須 ] 当該物質を含む成分情報の伝達を必須とする 当該物質の情報伝達は必須ではない 主的な伝達が可能 管理対象物質は 有害性等を根拠として法規制等の対象となっている物質であることから 原則として 企業機密 (CBI) の対象にならないと考える 16
責任ある情報伝達 のデータフォーマットを いて サプライチェーンを通じて われる情報伝達は 責任ある情報伝達 である [ 化学品 ] 化学品の成分情報の伝達における 責任ある情報伝達 として 供給者からの情報や 社の知 に基づき 可能な限りの努 による情報を伝達する 化学品の成分情報を伝達する者は 責任ある情報伝達 に即した情報であることを承認 ( オーソライズ ) した情報を伝達する [ 成形品 ] 成形品の成分情報の伝達における 責任ある情報伝達 として 供給者からの情報や 社の知 に基づき 可能な限りの努 による情報を伝達する 成形品の成分情報を伝達する者は 責任ある情報伝達 に即した情報であることを承認 ( オーソライズ ) した情報を伝達する 選択したエリアにおいて参照される法規制等の対象となる管理対象物質については 成分情報の伝達閾値以上含有される全ての物質について 情報を伝達する 成形品の遵法判断情報の伝達における 責任ある情報伝達 として 成形品の供給者として 供給先に対し エリア によって規定される基準に基づいて材料宣 する エリアに基づく遵法判断情報のレベルは エリアにおいて参照される法規制等が規定する要求レベルに応じたものとなる [ 共通 ] 川上側からの伝達情報等で知り得た情報を 社で情報量を削ることなく 確実に川下側に伝達する 全ての調達品の情報を 全ての供給者から できるとは限らないため 社の有する知 や科学的な知 などの情報を加えるなどの合理的な努 により作成して情報を伝達する 2015-11-04 事務局 ( みずほ情報総研 ) 17 データ作成 援ツール ( 概要 ) 化学品ツール 業種横断的な利 を想定 [ 成形品 ] 成分情報と各業界等が設定する範囲 ( エリア ) の遵法判断のための情報の 2 つのレベルを設定 [ 成形品 ] エリアの設定情報の外部リスト化するなど 複数のエリアを想定した設計 提供型と依頼回答型の両 を想定 ら情報を作成して提供する提供型 依頼情報を読み込み情報を追記して回答する依頼回答型のどちらも可能 1 製品 1 ファイル ( 品 葉 ) だけでなく 複数製品を 1 ファイル ( 多品 葉 ) で依頼 / 回答することも可能 既存のスキームからの継続性に配慮 JAMP(S, MSDSplus) JGPSSI の各データの読み込み可能 JAMP(S, MSDSplus) JGPSSI の情報項 を網羅 成分 画 は S MSDSplus のインターフェイスを踏襲 出 データフォーマットは IEC624674 の xml スキーマを採 [ 成形品 ]S の複合化機能も継承 項 化学品ツール成形品ツール出 情報 成分情報 成分情報 遵法判断情報 ( エリアを指定した場合 ) 成分情報の 法複合化機能 物質名 含有率 なし [ 成形品 ]IEC62474 の物質リストに対応 ( エリアとして IEC 62474 を選択した場合 ) [ 成形品 ]IEC62474 の必須情報項 を網羅 ( 承認者情報など ) しやすいインターフェースとデータ作成 援機能 物質や除外項 は 覧から検索して することが可能 作成済みデータの取り込み機能 [ 成形品 ] 成分情報からエリアの遵法判断情報へのデータ変換機能 ( 変換可能な部分のみ ) 成形品ツール 部品 材質ごとの物質名 含有率 あり 2015-11-04 事務局 ( みずほ情報総研 ) 18
への移 新情報伝達スキームへの移 のための準備と想定される作業 範囲 企業内 グループ企業 関係企業内 B2B ( 川下側 ) B2B ( 川上側 ) 業界団体等 への移 で想定される検討 準備事項 ( 取り扱う製品や業態 企業規模 川上 / 川中 / 川下により異なる ) 情報伝達スキームの把握 データ作成 援ツールを いた情報作成 法の把握 の基本的な考え などの情報の共有 現 スキームで作成された情報の への変換 製品含有化学物質管理 情報提供に関わる業務の 直し ( 社内規定やマニュアル 順書等の改定 ) 社内 IT システム等の改修など 製品の供給先 ( 顧客 ) における への移 スケジュールの確認 データ提供開始時期の調整など サプライヤへの によるデータ提供依頼 データ授受の開始時期の調整など 必要に応じて 個別の製品分野における製品固有の事情等に業界として対応するためのデータ作成の指針等の検討 作成など 運 スケジュール 現 スキーム運 スケジュール 2015-11-04 事務局 ( みずほ情報総研 ) 19 運 展開のスケジュール (2016.4 以降は想定 ) 新スキーム組織 新スキーム事務局 FY2015 FY2016 FY2017 FY2018 4 7 10 1 4 7 10 1 暫定事務局準備 上げ準備 発, 暫定体制での活動委員会等活動 ( 最 限 ) 委員会活動 援 普及活動 ( 暫定事務局 ) 移管条件移管先決定移管準備検討移管先候補との調整 移管契約書案作成 正式な体制での運営 物質リスト 物質リスト新規作成 物質リスト維持改訂管理対象物質リスト維持改訂物質リスト改訂 化学品および成形品データ作成 援ツール ツール検証 ( フェーズ 2) 正規版ツール開発 10/7 正規版リリース ツール維持改訂 化学品ツール維持改訂 (2017.3 正コンバータ運 停 予定 ) マニュアル等 書作成 書順次公開 書翻訳 公開 成形品ツール維持改訂 (2017.3 JGP fileコンバータ運 停 予定 ) (2017.9 Sコンバータ運 停 予定 ) 9/E 開発者向けドキュメント公開 対外情報発信 普及活動 ( 国内 海外 ) 寄稿, 講演, webサイト等による情報提供 セミナー ( 全国で開催, 中 企業団体と連携 ) セミナー ( 業界団体向け開催 ) セミナー ( 海外 タイ他 ) 寄稿, 講演, web サイト等による情報提供 セミナー開催 Webコンテンツ ( 動画 ) の検討 開発公開 (2016.3 予定 ) Eラーニング, 中 期的な普及 針検討 2015-11-04 事務局 ( みずほ情報総研 ) 20
データ作成 援ツール説明資料 暫定事務局 ( みずほ情報総研 ) I. データ作成 援ツールの 的と位置づけ 2015-11-04 事務局 ( みずほ情報総研 ) 出典 : 製品含有化学物質の情報伝達スキームの在り方について ( 平成 26 年 3 月 経済産業省 ) 22
Ⅱ. データ作成 援ツールの特徴 業種横断的な利 を想定 成分情報と各業界等が設定する範囲 ( エリア ) の遵法判断のための情報の 2 つのレベルを設定 複数のエリアを想定した作り エリア情報の外部リスト化 提供型と依頼回答型の両 を想定 ら提供データを作成 / 依頼情報を読み込み情報を追記して回答を作成のどちらも可能 製品 ファイル ( 品 葉 ) だけでなく 複数製品を 1 ファイル ( 多品 葉 ) で依頼 回答することも可能 IEC62474 準拠 IEC62474 の物質リストに対応 ( エリアとして IEC 62474 を選択した場合 ) 出 ファイルのデータ形式は IEC62474 の スキーマを採 IEC62474 の必須情報項 を網羅 ( 承認者情報の追加など ) 既存のスキームからの継続性に配慮 JAMP(S, MSDSplus) JGPSSIの各データの読込み及びフォーマットへの変換可能 JAMP(S, MSDSplus) JGPSSIの情報項 を網羅 成分 画 は S, MSDSplusのインターフェイスを踏襲し Sの複合化機能も継承 しやすいインターフェースとデータ作成 援機能 物質や除外項 は 覧から検索して することが可能 作成済みデータの取り込み機能 成分情報からエリアの遵法判断情報へのデータ変換機能 ( 変換可能な部分のみ ) 2015-11-04 事務局 ( みずほ情報総研 ) 23 Ⅲ.2 つのデータ作成 援ツール 川上 ( 原材料メーカ ) CI 画 イメージ 川中 化学品混合物原部品サブアセンブリ完成品 CI CI CI CI : Chemical Information 化学品データ作成 援ツール 川下 ( 最終セットメーカ ) 複合化 成形品データ作成 援ツール chemshera : Article Information 全体的に 系トーン 全体的に 系トーン 使 想定ユーザ化学物質や混合物を提供する事業者成形品を提供する事業者 伝達情報 ( 出 ) CI : Chemical Information ビジネス情報 成分情報 : Article Information ビジネス情報 成分情報 遵法判断情報 ( エリア選択時 ) 2015-11-04 事務局 ( みずほ情報総研 ) 24
製品質量に対材料質量総計統合バ製品品番製品名確定 時対象エリア製品質量 (g) する材料総計 (g) ン (%) KLM7890 タクトスイッチ IEC62474 0.286 0.286 100 1.00. 分類記号 ( 材公的規名称 ( 階層 ) 員数 ( 階層 ) 名称 ( 部品 ) 員数 ( 部品 ) 途 ( 材質 ) 名称 ( 材質 ) 質量 ( 材質 ) 単位 ( 材質 ) 質 ) 質 ) 材質情報集計結果分類記号材質名称質量 (g) N499 フィラー ( 充填 0.102 R312 銅合 0.09142 S002 ニッケルめっき 0.00008 S012 銀めっき 0.0005 R111 合 鋼 0.03 ハウジング 1 1. 材 N499 フィラー ( 充填 102 mg ISO10 1. 材 R312 銅合 77.63 mg JISH3 ターミナル 1 6.( 表 処理系 S002 ニッケルめっき 0.08 mg JISH8 6.( 表 処理系 S012 銀めっき 0.29 mg JISH8 1. 材 R312 銅合 13.79 mg JISH3 メタルコンタクト 1 6.( 表 処理系 S012 銀めっき 0.21 mg JISH8 フレーム 1 1. 材 R111 合 鋼 30 mg JISG4 ステム 1 1. 材 P529 その他の熱可塑 62 mg ISO10 -CI 成分表基本情報統合バージョン 1.00.00 ツールバージョン -C1.00.01 物質リストバージョン D8.00 整理番号 A0001234-1 初版作成 付 2013-09-26 承認承認 付 2015-01-01 1. 製品情報製品名接着剤 01A 製品品番 000-000-000 メーカ名 JAMP 株式会社シリーズ品名 2. 発 者 承認者会社情報英字 SupplyCompany 会社名ローカル供給会社登録機関 ID DUNS 会社 ID 会社 ID 987654321 部署名 CSR Div. 役職 Staff 担当者名 HanakoTANTO 郵便番号 100-0011 国 Japan/ 本都道府県 ( 英字 ) Tokyo 都道府県 ( ローカル ) 東京都発 部 市町村 ( 英字 ) Chiyodaku 市町村 ( ローカル ) 千代 区番地 ( 英字 ) 1-2-3 test 番地 ( ローカル ) テスト町 1-2-3 電話番号 123-456-789 内線番号メールアドレス Hanako.Tanto@supco.com コメント部署名 CSR Div. 承認部 役職 Senior Manager 承認者名 Taro S HONIN 3. 製品中の管理対象物質含有状況製品中の管理対象物質情報に関する宣 1. 本製品は管理対象基準に掲載される管理対象物質を含有します 4. 成分情報管理対象基準任意 LR LR LR LR LR LR LR IC IC 物質名 CAS 番号最 含有率コメント報告 01 02 03 0 4 05 0 6 07 01 02 トルエン 108-88-3 0.2% 1 D 英 ( 結晶 ) 14808-60-7 15.0% D 5. 管理対象基準の詳細管理対象基準名制定 改訂 本化学物質審査規制法 2014-03-19 LR01 LR02 LR03 LR04 LR05 LR06 LR07 IC01 IC02 国有害物質規制法 (TSC A) 40 CFR 763 EU ELV 指令 2011/37/EU EU RoHS 指令 Annex I I 2011/65/EU EU POPs 規則 I 2012-06-20 EU REACH 規則 SV HC 2012-06-15 EU REACH 規則 Anne x XVII EUNo 628/2015 GA DS L 2015 GADSL Reference List Version 1.1 IEC62474 IEC62474 D8.00 Ⅲ. 成形品データ作成 援ツール ( 表 語 : 英 中 ) 出 JAMP S (ver4.x) JGPSSI (ver4.xx) 主な画 と 内容 ( コンバート取込 *1 ) (*1: 時限的機能 ) 画 内容 情報項 基本情報画 成分情報画 遵法判断情報画 発 者 承認者情報 製品 部品情報 依頼者情報 階層 部品 材質 物質の構造を持つ製品含有化学物質情報 エリアにおける遵法判断情報 外部リスト 実 環境 OS:Microsoft Windows Vista,7,8,8.1 画 解像度 :XGA(1024 768) 以上.NET Framework 4 以上 Microsoft Excel 2007 以上 会社名 住所 担当者名 担当者連絡先 承認者名 承認 作成 等製品名 製品品番 メーカ名 質量 報告単位 発 等会社名 住所 担当者名 担当者連絡先 依頼 回答期限等 階層 階層員数 部品 部品員数 材質 材質質量 物質名 材質あたり含有率 適 除外コード等 報告 ID 毎の含有判定 (Y/N) 含有率 含有量 途コード 使 途 使 部位等 2015-11-04 事務局 ( みずほ情報総研 ) -( 成分情報 ) 援機能 外部リストでマスタ化された情報の選択 物質 / 材質 / 適 除外等 物質検索機能 CAS 番号 物質名 ( 英中 ) の部分 致検索 該当法令での絞り込み等 成分情報の複合化調達部品のを統合 作成済 の引 製品への作成済みデータ引 / 追加取込 成分情報 遵法判断情報変換成分情報から指定されたエリアの遵法判断情報に変換 ( 部対象外 ) 25 正規ファイルエラーがなく 承認済みの製品含有化学物質情報依頼ファイル依頼する製品の情報と依頼者の情報 時ファイル作成途中のファイル ( サプライチェーンでの流通は不可 ) 帳票 *2 (Excel) *2: 画 ( 基本 / 成分 / 遵法判断 ) 単位 外部リスト エリア情報 検索 物質リスト 材質リスト 途リスト 換算係数等を管理 25 Ⅳ. 化学品データ作成 援ツール CI ( 表 語 : 英 中 ) 出 CI JAMP MSDSplus (ver4.x) ( コンバート取込 *1 ) (*1: 時限的機能 ) 外部リスト 実 環境 OS:Microsoft Windows Vista,7,8,8.1 画 解像度 :XGA(1024 768) 以上.NET Framework 4 以上 Microsoft Excel 2007 以上 正規ファイルエラーがなく 承認済みの製品含有化学物質情報依頼ファイル依頼する製品の情報と依頼者の情報 時ファイル作成途中のファイル ( サプライチェーンでの流通は不可 ) 帳票 (Excel) 主な画 と 内容 画 内容 情報項 基本情報画 成分情報画 発 者 承認者情報 製品 部品情報 依頼者情報 製品含有化学物質情報 会社名 住所 担当者名 担当者連絡先 承認者名 承認 作成 等製品名 製品品番 メーカ名 発 等 会社名 住所 担当者名 担当者連絡先 依頼 回答期限等 物質名 含有率無等 管理対象物質の含有有 援機能 外部リストでマスタ化された情報の選択 物質 物質検索機能 CAS 番号 物質名 ( 英中 ) の部分 致検索 該当法令での絞り込み等 作成済 CI の引 製品への作成済みデータ引 / 追加取込 外部リスト 検索 物質リスト 材質リスト 途リスト等を管理 2015-11-04 事務局 ( みずほ情報総研 ) 26
Ⅴ. 想定業務フローシナリオ 業務提供型依頼回答型 概要 提供側企業が自らデータを公開 依頼企業の依頼に対して 作成済の データ ( または新規に作成したデータ ) を 送付 手順 依頼企業 2 ホームページ IT システム等 /CI 1 提供企業 1 データを作成し ホームページ IT システム等に公開 2 公開された場所から必要に応じてダウンロード 依頼企業 /CI 1 2 提供企業 1 メールや電話等でデータの提供を依頼 2 依頼を受けて 作成済のデータを利用 または データを新規に作成 ( データ引用も含む ) し 提供 依頼企業の依頼データに 提供企業がデータを記入して送付 依頼企業 /CI ( 依頼 ) /CI ( 回答 ) 2 1 提供企業 1 条件指定 ( 依頼者型番 エリア等 ) したデータを送付 2 1 のデータに回答を追記 ( データ引用含む ) し 回答送付 シナリオ (1) ( 次ページ ) シナリオ (2) ( 次々ページ ) 2015-11-04 事務局 ( みずほ情報総研 ) 27 Ⅴ. 想定業務フローシナリオ (1) 提供型 提供企業 データ作成者 [D1] 発 者情報 作成 エリアの [D2] 製品情報の 確定 承認者 [D7] 時保存データの読み込み [D3] 成分情報の 確定 [D4] 遵法判断情報の 確定 [D5] エラーチェック [D8] 承認者情報 承認 の [D9] 製品 成分 遵法判断情報の確認 [D10] エラーチェック [D6] 時保存ファイル出 [D11] 承認 出 /CI ( 時保存 ) /CI ( 正規 ) e 提供 D4 は成形品のみ 2015-11-04 事務局 ( みずほ情報総研 ) 28
Ⅴ. 想定業務フローシナリオ (2) 依頼回答型 依頼企業 回答企業 依頼者 データ作成者 承認者 [R1] ] 依頼者情報 依頼 エリアの [R2] 依頼製品情報の [R3] 依頼データの出 e 依頼 [D1] 発 者情報 作成 エリアの [D2] 製品情報の 確定 [D3] 成分情報の 確定 [D4] 遵法判断情報の 確定 [D7] 作成済みデータの取り込み [D7] 時保存データの読み込み [D8] 承認者情報 承認 の [D9] 製品 成分 遵法判断情報の確認 [D10] エラーチェック /CI ( 依頼 ) e 回答 [D5] エラーチェック [D6] 時保存ファイル出 /CI ( 時保存 ) [D11] 承認 出 /CI ( 正規 ) 2015-11-04 事務局 ( みずほ情報総研 ) D4 は成形品のみ 29 お願い 操作マニュアル 入力マニュアル ( ツールに同梱しています ) をぜひご覧ください 操作マニュアル 入力マニュアルの英語版 中国版も随時公開します データ作成支援ツールから出力したデータは 利用ルール にしたがって流通させてください ( 利用ルールは 後日 ウェブサイトにて公開します ) 皆様から頂いた主なお問い合わせについてもウェブサイトで公開していきます ツールやスキームについてご不明な点がございましたら 事務局にお問い合わせください 問い合わせアドレスは ウェブサイトでお知らせしています ウェブサイト ( 暫定事務局 : みずほ情報総研 ) https://chemsherpa.net/ 2015-10-20 事務局 ( みずほ情報総研 ) 30
成形品 データ作成 援ツール演習 暫定事務局 ( みずほ情報総研 ) 演習 1 データ作成 提供企業 下図のようなケーブルについて 右図の 線部分のフローに従って 承認対象の ( 時保存 ) を作成してみましょう ケーブル製品名等 項 製品名製品品番質量報告単位 ケーブル図と含有物質の状況 内容ケーブルA CableA-1k1 8.3g/m m 5. 新規にデータを作成する データ作成者 5.1 発 者情報を する 5.2 製品 部品情報を する 5.3 成分情報を する 5.4 遵法判断情報を する 5.5 エラーチェックする 12. 成分情報の 13. 遵法判断情報の 承認者 11.1 承認するデータを読み込む 11.2 承認者情報を する 11.3 製品 部品情報を確認する 11.4 成分情報を確認する 11.5 遵法判断情報を確認する 11. 承認データを作成する 部品 : ワイヤー 1.5g/m 5( 本 ) 材質 : 銅含有物質 : 銅 (CAS:7440 50 8)(99%) () 内は材料中含有率 (%) 部品 : 被覆 0.8g/m 材質 :PVC 含有物質 : フタル酸エステル (DEHP) (CAS:117 81 7)( (15%) () 内は材料中含有率 (%) 5.6 データを保存する e ( 時保存 ) 11.6 エラーチェックする 11.7 承認してデータを保存する ( 正規 ) 提供 製品の用途に関する情報ケーブルの納入先において 何の用途に使われるか不明 図中番号は操作マニュアルの章番号を します 2015-11-04 事務局 ( みずほ情報総研 ) 32
演習 2 データの承認 提供企業 演習 1 で作成したケーブルの ( 時保存 ) を読み込み 右図の 線部分のフローに従って 承認し 正規ファイルを作成してみましょう データ作成者 5.1 発 者情報を する 5.2 製品 部品情報を する 承認者 11.1 承認するデータを読み込む 5. 新規にデータを作成する 5.3 成分情報を する 5.4 遵法判断情報を する 5.5 エラーチェックする 12. 成分情報の 13. 遵法判断情報の 11.2 承認者情報を する 11.3 製品 部品情報を確認する 11.4 成分情報を確認する 11.5 遵法判断情報を確認する 11. 承認データを作成する 5.6 データを保存する 11.6 エラーチェックする e ( 時保存 ) 11.7 承認してデータを保存する ( 正規 ) 提供 図中番号は操作マニュアルの章番号を します 2015-11-04 事務局 ( みずほ情報総研 ) 33 演習 3 依頼データに対する回答データの作成 依頼ファイル SH_Request_R11-1010.shai を読み込みます 2 つの製品について 回答を求められています 依頼製品名 : ケーブル XA については 演習 2 で作成したデータを 引 して回答を作成してみましょう 依頼製品名 : ダイオード については 演習 1 と同様の 順で適当な回答を作成してみましょう 図中番号は操作マニュアルの章番号を します 2015-11-04 事務局 ( みずほ情報総研 ) 34
演習 4 複合化 (1) ダイオードとパネルとヒューズの 3 つの部品を組み てて 製品 C を作成しています それぞれの部品についての は各サプライヤから 済みです 製品の組み てに使 する部品の個数や量は下表に す通りです 製品 C 製品 C 製品名等 項 内容 製品名 製品 C 製品品番 C-2p 質量 ( 複合化時に 動 ) 報告単位 個 ダイオード パネル ヒューズヒューズヒューズ 部品と使 数 部品の ファイル名 製品 使用量 員数 サプライヤから受け取った ファイル名 ダイオード 1 個 SH_ 複合化パーツA.shai パネル 2.2cm2を1 個 SH_ 複合化パーツB.shai ヒューズ 3 個 SH_ 複合化パーツ C.shai サプライヤから得られた 3 つの を元に 成分情報を複合化して 製品の成分情報を作成してみましょう 操作マニュアルの 8 章をご覧ください (2) 複合化できるのは成分情報のみです 複合化して作成された成分情報を元に 新たに遵法判断情報を作成してみましょう 遵法判断時の補 情報 製品を納 する顧客先から 製品は 供向け製品や玩具には使われない ことを顧客先から している 当該製品は その 的から 期間 膚に接触するようなことはない (3) 製品情報 発 者情報等 不 している情報を追加してデータを完成させ 承認して正規ファイルを作成してみましょう 2015-11-04 事務局 ( みずほ情報総研 ) 35 演習 4 ( 川中 ) ( 川下 ) ( 参考 ) 複合化の考え 複合化とは 複数の原部品の の成分情報を組み合わせて 複合成形品の含有化学物質情報を記述する操作 原部品 成形品名 階層 部品 電解コンデンサ -( 不要 ) 電極箔 セパレータ 成形品名 階層 部品 電源基板 電解コンデンサ 電極箔 セパレータ 成形品名 階層 部品 CPU ボード 電源基板 電極箔 / 電解コンデンサ セパレータ 成形品名 階層 部品 CPU ユニット CPU ボード 電極箔 / 電解コンデンサ セパレータ 成形品名 階層 部品 コントローラ CPU ユニット 電極箔 / 電解コンデンサ セパレータ 複合化 ファイル名 報告単位 員数 Electrolytic capacitor.xml 個 2 複合化 ファイル名 報告単位 員数 power board.xml 個 2 複合化 ファイル名 報告単位 員数 CPU board.xml 個 3 複合化 ファイル名 報告単位 員数 CPU unit.xml 個 1 Cable.xml 個 1 2015-11-04 事務局 ( みずほ情報総研 ) 36
演習の回答例 補 演習 1 製品 部品情報 成分情報 遵法判断情報 演習 2 以下の状況になっていることを確認してください 承認後 製品 部品情報 の 出 状況 が 正規データ出 済み となっている SH_{ 発 者整理番号 }_yyyymmddhhss.shai ( デフォルトのファイル名を使 した場合 ) という名前のファイルが出 されている yyyymmddhhss は出 した年 時間秒数 報告用途 に該当するか不明のため 2015-11-04 事務局 ( みずほ情報総研 ) 37 演習の回答例 補 演習 3 製品 部品情報 演習 4 複合化画 成分情報画 ダイオードについての回答データは 例です 2015-11-04 事務局 ( みずほ情報総研 ) 38
演習の回答例 補 演習 4 遵法判断情報画 成分 遵法判断情報変換変化直後の画 は下記になりますが 報告 途 閾値などから含有判定を精査し 上記の回答としました 積層プリント基板 ではないので 含有判定 =N 報告 途 に該当しないため含有判定 =N UVCB のため SVHC 対象外 よって 含有判定 =N 時間 膚に接触する可能性は極めて低いため 含有判定 =N 2015-11-04 事務局 ( みずほ情報総研 ) 39 化学品 データ作成 援ツール演習 暫定事務局 ( みずほ情報総研 )
演習 1 データ作成 提供企業 下記のような クリームはんだ について 右図の 線部分のフローに従って 承認対象の CI( 時保存 ) を作成してみましょう クリームはんだ製品名等 項 内容 製品名 クリームはんだ 製品品番 H-001 クリームはんだ H-001 の成分表 物質名 CAS 番号 最 含有率 (%) すず 7440-31-5 59 鉛 7439-92-1 34 5. 新規にデータを作成する データ作成者 5.1 発 者情報を する 5.2 製品 部品情報を する 5.3 成分情報を する 5.4 エラーチェックする 5.5 データを保存する 11. 成分情報の 承認者 10.1 承認するデータを読み込む 10.2 承認者情報を する 10.3 製品 部品情報を確認する 10.4 成分情報を確認する 10.5 エラーチェックする 10. 承認データを作成する 銀 7440-22-4 0.4 銅 7440-50-8 0.18 ロジン 8050-09-7 5.2 上記のうち すずは 管理対象物質 ではないため 報告しないこととします e CI ( 時保存 ) 10.6 承認してデータを保存する CI ( 正規 ) 提供 図中番号は操作マニュアルの章番号を します 2015-11-04 事務局 ( みずほ情報総研 ) 41 演習 2 データの承認 提供企業 演習 1 で作成したはんだの CI( 時保存 ) を読み込み 右図の 線部分のフローに従って 承認し 正規ファイルを作成してみましょう データ作成者 5.1 発 者情報を する 5.2 製品 部品情報を する 承認者 10.1 承認するデータを読み込む 5. 新規にデータを作成する 5.3 成分情報を する 5.4 エラーチェックする 11. 成分情報の 10.2 承認者情報を する 10.3 製品 部品情報を確認する 10.4 成分情報を確認する 10. 承認データを作成する 5.5 データを保存する 10.5 エラーチェックする e CI ( 時保存 ) 10.6 承認してデータを保存する CI ( 正規 ) 提供 図中番号は操作マニュアルの章番号を します 2015-11-04 事務局 ( みずほ情報総研 ) 42
演習 3 依頼データに対する回答データの作成 依頼ファイル SHCI_Request_Y1024A3.shci を読み込みます 2 つの製品について 回答を求められています 依頼製品名 : 半 ペースト については 演習 2 で作成したデータを 引 して回答を作成してみましょう 依頼製品名 : 性接着剤 については 演習 1 と同様の 順で適当な回答を作成してみましょう 2015-11-04 事務局 ( みずほ情報総研 ) 図中番号は操作マニュアルの章番号を します 43 演習の回答例 補 演習 1 製品 部品情報 成分情報画 演習 2 以下の状況になっていることを確認してください 承認後 製品 部品情報 の 出 状況 が 正規データ出 済み となっている SHCI_{ 発 者整理番号 }_yyyymmddhhss.shai ( デフォルトのファイル名を使 した場合 ) という名前のファイルが出 されている yyyymmddhhss は出 した年 時間秒数 2015-11-04 事務局 ( みずほ情報総研 ) 44
演習の回答例 補 演習 3 製品 部品情報 この例では 接着剤に 管理対象物質は含まれていないものとしてデータを作成しています 2015-11-04 事務局 ( みずほ情報総研 ) 45 参考情報 新情報伝達スキーム に関する情報公開 経済産業省化学物質管理政策ウェブサイト http://www.meti.go.jp/policy/chemical_management/index.html ウェブサイト ( 暫定事務局 : みずほ情報総研 ) https://chemsherpa.net/ みずほ情報総研ウェブサイト ( セミナー受付 上記サイトからもリンク ) http://www.mizuho-ir.co.jp/index.html http://www.mizuho-ir.co.jp/seminar/info/2015/sherpa.html/ 2015-11-04 事務局 ( みずほ情報総研 ) 46