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1 Notes をお使いのお客様の抱える悩み 運用管理に 手間がかかる 技術者が尐ない 製品の将来性が心配 専用クライアントが必要 DB がどんどん増えてしまう サポート期間が短い 社内で技術者が育たない わかる技術者が少ない 技術的に魅力がない ユーザーが減っている 製品戦略がわかりずらい 製品ロードマップがみえない Copyright 2009, Oracle. All rights reserved. 3

2 情報共有ツールの歴史 会社への帰属意識の変化 混乱時代 統一時代 情報共有基盤 勃興時代 電子メール グループウェア イントラネット ポータル Blog/SNS ECM Copyright 2009, Oracle. All rights reserved. 4

3 マイグレーションとは 情報共有のあるべき姿を実現するための新しい基盤と運用方法を構築し スムーズに移行すること あるべき姿 = ライフスタイル 移行作業 = 引っ越し Notes=100 階建ての木造住宅 新情報共有基盤 = 新しい住宅 Copyright 2009, Oracle. All rights reserved. 5

4 情報共有の課題と解決策 必要な時に必要な情報が必要な人に届かない 使い勝手が悪い ( 見た目 反応 トレンド ) 情報が見つからない 情報共有の場がない 情報を共有する気持ちがない 情報を自ら積極的に見つける必要がある メーラーがさくさく使えない Internet の世界とかけ離れている 双方向のコミュニケーションが少ない 情報共有も上意下達の文化である 情報の発信者は伝わっているか不安 タバコ部屋での情報交換は重要 ファイル形式の情報の漏えいが心配 重要な Office ファイルが誰でもダウンロードできる Office ファイルを社外にメールで送付している 個人情報を Excel ファイル管理している Copyright 2009, Oracle. All rights reserved. 6

新情報共有基盤の構築 グループウェアの更新だけでなく全体最適を行う グループ企業を含めた高い拡張性を確保する 高負荷 大量データ処理 連続運用に対応する 情報共有活性化実現のための仕組み 情報のライフサイクルをつくる Internet(Web2.0) の最新技術を取り入れる コミュニティ型コラボレーションの場を提供する セキュリティ対策の仕組み ファイル形式による情報漏えいを防止する ユーザーアクセスの管理を徹底する コンテンツの証拠を保全する Copyright 2009, Oracle. All rights reserved. 7

新情報共有基盤の全体像 ルー企業 人 情報 業務へシングルポイントでアクセスする ポータル 情報を伝達する情報を共有し再利用する業務プロセスを電子化する いつでもどこでも使える 個人の属性に応じて情報をプッシュできる 社門間 電子メール スケジューラー コンテンツ管理 ワークフロー 情報を自然と蓄積でき再利用できる 内 ユニファイドコミュニケーション コミュニティーコラボレーション 人と早くつながる ID 管理 DBMS サーバー / ディスク アクセス管理 グループ企業で IT 資源を共通化する Copyright 2009, Oracle. All rights reserved. 8

情報のライフサイクル 企画 管理 開発 審査 法務 契約 窓口 渉外 営業 広報 監査 保全 Mashup RSS Tag Blog Wiki SNS 利用者が自然に業務の中で情報を提供してしまう仕組み チームやグループの狭い情報共有範囲で コラボレーションの場をすばやく提供する 利用者ごとに必要な情報を Push できる仕組み 興味のある分野の新着情報が一覧で届ける 質の高い情報から順番に見れるようにする 誕生集積配布整理 利用者自ら情報を公開し集まる仕組み 登録することに対するインセンティブ付け 古い情報や同様の情報を選別し正規化する 情報を評価し廃棄 保存を行う仕組み 情報提供者を評価し創造を促進する 情報の棚卸をして資源を有効に使う 不正防止 / 法令順守 高速大量処理 / データ保全 Copyright 2009, Oracle. All rights reserved. 9

5 Notes 資産の移行 今後も使い続ける場合の問題点 代替案 移行ツール 移行事例 移行先の Oracle 製品 電子メールスケジューラ 利用者全員分のメンテナンスライセンス料を払い続ける必要がある 専用クライアントが必要 軽い専用システム なしなし Beehive 文書中心 DB ( リッチテキストや添付ファイルなどのデータ中心の DB) DB 肥大によるレスポンス悪化 DB 数増加による管理コスト増加 高速大量処理が可能で不正防止対策の万全な専用システム サンプルプログラムとして無償提供 ブラザー工業株式会社様 Universal Contents Management ロジック中心 D B ( 関数や lotus Script などが多数埋め込まれている D B) 技術者が尐なくなりメンテナンスが難しくなる 汎用な開発 / 実行プラットフォームで新規に開発 サンプルプログラムとして無償提供 UFJIS 株式会社様 Web Center Suite SOA Suite Copyright 2009, Oracle. All rights reserved. 10

Oracle Universal Content Management (UCM) 全社規模でドキュメント イメージ ビデオ Web ページなどを管理するための包括的ソリューション コンテンツ一元化 再利用 セキュリティ強化 ISO 準拠 目的 ビジネスプロセス改革 インフラ管理の最適化 法対応 (J-SOX,e- 文書法 ) データ活用 分析 文書管理 安定運用監査証跡 Webコンテンツ管理デジタルアセット管理保存期間管理 製品の標準機能にすべてが含まれる 機能 バージョン ( 版 ) 管理メタデータ ( 属性 ) 管理検索 権限管理承認ワークフローフォルダ階層 変換 (HTML/XML/PDF) WebDAVアクセス仮想ドキュメント WebサービスAPI 有効期限 LDAP 連携 H/A 構成による冗長化 紙文書 Office 文書 Web サイト画像 動画 pdf tiff ppt doc xls 全てのデジタルコンテンツをデータベースに格納 gif swf jpg DB バックアップによる全データのバックアップ Copyright 2009, Oracle. All rights reserved. 11

Oracle WebCenter Suite Enterprise 2.0 技術を随所に採用したナレッジワーカーのための最新コラボレーション基盤 タギング リンキング 統合検索 通知 コミュニティ E メール ドキュメント ディスカッション ポートレット間連携 チャット / プレゼンス Copyright 2009, Oracle. All rights reserved. 12

Oracle SOA Suite ビジネスプロセスとコンテンツの統合 Oracle WebCenter Suite ワークリストポートレットから BPEL Worklist を直接呼出し可能 関連する業務データ / コンテンツとマッシュアップ表示 BPM/BAM ワークフロー ビジネスルール サービス バス B2Bプロトコル Oracle SOA Suite Database Systems Business Process Content Repositories Custom/LOB Apps Enterprise Apps Business Intelligence Enterprise Management Identity Management Copyright 2009, Oracle. All rights reserved. 13

6 移行ツール 移行ツール ( 文書中心 DB) Notes DB 抽出 フォームコンテンツ 格納 Oracle UCM Notes DB Notes 文書を汎用的なフォーマットに変換して UCM に格納 画像 添付など 移行ツール ( ロジック中心 DB) 抽出 フォームメタデータ変換 XML XML スキーマ 生成 BPEL Notes DB BPEL PM Notes フォームのメタデータから BPEL プロセスをノーコーディングで生成 Copyright 2009, Oracle. All rights reserved. 14

コンテンツ変換ソリューション全体像 Notes Content Converter Lotus Dominoと Oracle UCMへ接続して Notes 文書をフォームデータと添付ファイルに分離してフォームデータを変換 添付ファイルをそのままUCMへ格納します 既存 Notes 文書データを活用できます データ移行や開発をコストを抑えることができます Lotus Notes Connector Notes Content Converter 変換 Notes 文書本体 XSL HTML 抽出 Lotus Domino DB Notes 文書 分離 生成フォームマッピング 登録 Oracle UCM Stellent Content Server 画像 添付など 画像 添付など HTML へ移行例 15

Lotus Notes と Oracle UCM のデータ格納形式違い Lotus Notes の格納方法 Oracle UCM の格納方法 一つの NSF ファイルへ格納 Oracle DB へ格納 カテゴリ等はフォーム ( カード型テ ータヘ ース ) のフィールド 文書はフォーム ( カード型テ ータヘ ース ) のテキスト欄フィールドへ格納 添付ファイルは ( カード型テ ータヘ ース ) のオブジェクトとしてフィールドへ格納 カテゴリ等はメタデータとして DB へ格納 文書は HTML 形式で一つのコンテンツとして DB へ格納 添付ファイルは一つのコンテンツとして DB へ格納 メタデータ ファイル ( コンテンツ ) 検索インデックスを DB へ格納 Oracle, UCM, 文書, 検索, WCS 青山 16

DB 一元化によるメリット ( 検索, レスポンス, データ容量 ) Lotus Notes の格納した場合 OracleUCM の格納方法 1. 弱い検索 キーワード ビューによる検索 2. レスポンスが遅くなる NSF を基本としたファイル DB のアーキテクチャーが一階層で負荷が大きい 3. データ容量の増大に弱い ファイルサイズが OS の制限 ファイル数に OS の制限 バックアップが困難 1. 高度な検索 絞り込み 条件検索 横断検索が可能 2. レスポンスが早い RDBMS にすべてのデータを格納 DB のアーキテクチャーが 3 階層で負荷を分散 3. データ容量の増大に強い ファイルサイズの制限なし ファイル数に制限なし オンラインバックアップが可能 17

Notes/Domino から Oracle UCM へ移行 Notes 文書型 DB から Oracle UCM へ移行手順 以下のような典型的な文書の移行します 18

Notes/Domino から Oracle UCM へ移行 Notes を移行対象データを決定します 検討項目 UCMのメタデータへ移行 ラベル Notesフィールド データ型 管理 No KanriNo 数値 ステータス Status テキスト 顧客タイプ KokyakuType テキスト カテゴリ Category テキスト 優先順位 Priority テキスト 作成者 Sakuseisya テキスト 部署名 Busyo テキスト 受付日 Uketsukbi 日付時刻型 作成日 Sakuseibi 日付時刻型 終了予定日 SyuryouYoteibi 日付時刻型 タイトル Title テキスト HTML ファイルとしてコンテンツへ移行 ファイルのままコンテンツへ移行 19

Notes/Domino から Oracle UCM へ移行 データ項目に UCM の値利用するか 新規作成を判断します 新規作成の場合は UCM に属性を追加します 検討項目 UCM 属性作成画面 UCMのメタデータへ移行 ラベル Notesフィールド データ型 UCMマップ属性 管理 No KanriNo 数値 作成 ステータス Status テキスト 作成 顧客タイプ KokyakuType テキスト UCM 値利用 カテゴリ Category テキスト 作成 優先順位 Priority テキスト 作成 作成者 Sakuseisya テキスト UCM 値利用 部署名 Busyo テキスト 作成 受付日 Uketsukbi 日付時刻型 作成 作成日 Sakuseibi 日付時刻型 UCM 値利用 終了予定日 SyuryouYoteibi 日付時刻型 UCM 値利用 タイトル Title テキスト UCM 値利用 20

Notes/Domino から Oracle UCM へ移行 移行ツールで Notes/Domino と OracleUCM へ接続します Notes/Domino へ接続設定 DIIOP の起動設定が必要です Oracle UCM へ接続設定 21

Notes/Domino から Oracle UCM へ移行 移行ツールで Notes 変換する DB と変換形式を設定します NotesDB を選び 変換形式を選択 HTML を選択 22

Notes/Domino 文書管理アプリケーションの移行 移行検討したデータをOracleUCM 属性へ設定 UCM のデフォルト値 作成した追加属性をマップします UCM のメタデータへ移行 ラベル Notes フィールド データ型 UCM マップ属性 管理 No KanriNo 数値作成 ステータス Status テキスト作成 顧客タイプ KokyakuType テキスト デフォルト値利 用 カテゴリ Category テキスト作成 優先順位 Priority テキスト作成 作成者 Sakuseisya テキスト デフォルト値利 用 部署名 Busyo テキスト作成 受付日 Uketsukbi 日付時刻型作成 作成日 Sakuseibi 日付時刻型 デフォルト値利 用 終了予定日 SyuryouYoteibi 日付時刻型 デフォルト値利 用 タイトル Title テキスト デフォルト値利 用 23

Notes/Domino 文書管理アプリケーションの移行 NotesDBの変換対象期間を設定します NotesDB のデータ作成日 変更日を基準にしています 24

Notes/Domino から Oracle UCM へ移行 Oracle UCM へ変換後 25

ブラザー工業様 26

ブラザー様の課題 課題 検索性が悪く業務採算性が低下 ライセンス費用が高い メンテナンスコストが高い 情報が一元的に管理できていない 複製が正常に行なわれない 海外との情報にタイムラグが発生 操作性が悪い 要因 複数 DB にまたがった情報 User ライセンス User ライセンス サポート形態 データベースが複数乱立 データベース間の複製が必要ネットワーク 日本から海外へ複製が必要 クライアントインストール Notes 独自の操作性 現状利用ツールのライセンス形態の問題 現状利用ツールの機能制約現状インフラの問題 27

システム構成 情報と画面を集約し より鮮度の高い情報をプッシュ型で見せるしくみを構築する 既存 Web システム BEA WebLogic Portal & Kapow Robo Suite WebLogic Portal から OracleUCM 連携方法 Oracle UCM Web 画面をクリッピング JSP Tag Lib, Servlet の提供 Oracle UCM 社員 マルチポータル機能により 取引先 販売店や顧客に対しても同一情報を提供可能 既存 Web サイトフォーラムリペア品情報フォルトレポート ( 画面 ) の集約 既存 Notes データ ( 情報 ) の集約 文書情報 中心 Oracle 9i RAC 28

プロジェクトのシステム化要件 1 点在する既存 DataBank(Notes) のデータベース一元化 Web 化 (Notes 利用の廃止 ) 2 次世代 DataBank システムと Web コンテンツの統合 ( ソリューションセンター トレーニング Web サイト統合 ) 検索性能の向上 検索スピードのアップライセンスコスト 運用コストの削減グローバル統一環境構築によるタイムラグの解消 ( 掲示板など ) 3 トラブルシューティング機能の強化 ( ナレッジ検索サービス ) リペア品情報データベース化 製品欠陥情報の収集 分析 情報発信 障害分析とサービス強化 Fault Reports 公開 失敗事象の把握と解決ノウハウの提供 29

製品説明 30

オラクル UCM の特徴 UI 統合, 横断検索 第二世代ファイルサーバー機能連携型第一世代個別サイロ型 第三世代完全統合型 企業レベルコンテンツ管理製品の変遷 スイート型コンテンツ管理 Oracle オラクルは第三世代 完全統合型コンテンツ管理ソリューション Oracle UCM を中核とするオラクルの企業コンテンツ管理製品群 (Oracle ECM) は, 単一リポジトリの上で様々なサービスを提供する第三世代型のコンテンツ管理製品です さまざまなサービスが共通のドキュメント リポジトリ上で動作するので, 運用管理が簡単になり, サービス間のより進んだインテグレーションが可能になります ドキュメント管理 Web コンテンツ管理デジタルアセット管理 ドキュメント管理 Web コンテンツ管理 デジタルアセット管理 ドキュメント管理 ECM 機能をスイートで装備 デジタルアセット管理 Webコンテンツ管理 リポジトリリポジトリリポジトリ リポジトリ リポジトリ リポジトリ シングル リポジトリ サイロ ( 孤島 ) 型機能連携型完全統合型 31

オラクル UCM の利点 -1- 堅牢な基盤 企業全体のコンテンツ管理基盤には, どんなときでも情報にアクセスできる堅牢さが求められます Oracle UCM なら 1: データの確実な保護 Made on RDBMS Oracle Database 11g の提供するオンラインバックアップとリカバリ機能を利用し, 万一のシステム障害時にも, 最後の瞬間までデータを戻すことができます 障害時にもデータを失いません 2: 障害に強いシステム RAC Enabled Oracle Database の提供する高度なクラスタ技術である Real Application Clusters が, データベースの可用性を最大限に高めます また, アプリケーション層はすべて二重化が可能で, 単一障害点を持ちません 3: 万全の災害対策 Data Guard Protected Oracle Database の提供する災害対策用ソリューション,Oracle Data Guard が災害対策サイトへデータを瞬時にコピー データセンターが被災しても, 即座にバックアップサイトでサービスを再開できます 32

オラクル UCM の利点 -2- 使いやすい UI フォルダベースでの管理が必ずしもすべてのユーザーに使いやすいとは限りません Oracle UCM なら 1: これまでと同じ使用感 Desktop Integration Suite ウィンドウズ エクスプローラーからシームレスに Oracle UCM に接続できます 通常の共有フォルダと同じ使用感で Oracle UCM の進んだ機能と厳密な管理の恩恵に預かれます 2: 使いやすいウェブ UI Web Based Application Web ブラウザからさまざまな手法でコンテンツにアクセスできます 目的のファイルをサムネールから簡単に探し出したり, コンテンツのダッシュボード機能でコンテンツの利用傾向を把握したりできます 3: 外部 UI とも繋がる 3 rd Party Plug-Ins Oracle UCM が標準で提供するユーザー インタフェースの他に, Cooliris や RSS リーダーなど外部の使いやすいインタフェースが利用できます 33

オラクル UCM の利点 -3- とにかく繋がる これからのコンテンツは, 人だけではなく業務アプリケーションからも頻繁に利用されます Oracle UCM なら 1: 開発環境内蔵 Developer Tools カスタマイズやアドオンに威力を発揮する使いやすい開発環境を内蔵 ちょっとした機能の追加をお手軽に行えます 2: SOA レディ SOA Ready 豊富なウェブサービス API を使って業務アプリケーションとのサービス連携を実現 3: 豊富なコネクター Application Connectors オラクルの持つ業務アプリケーション パッケージとのコネクタを提供 帳票など業務アプリケーションが生成するデータを Oracle UCM で一元管理できます 34

オラクル UCM の利点 -4- セキュリティ コンテンツは企業の貴重な財産であり, 競争力の源泉です 確実に守ることが必要です Oracle UCM なら 1: 高度なセキュリティモデル Extended Security ファイルサーバー同様の使い心地と同時に, コンプライアンスにも耐えうる高度なセキュリティ機能を搭載 Oracle UCM の提供するセキュリティに加え,Oracle Database Vault を利用すると, データベースレベルでもコンテンツを不正アクセスから守れます 2: レコード管理 Record Management Oracle UCM 単体でもレコード管理機能を提供 さらに Oracle Universal Record Manager と組み合わせれば,Oracle UCM の外部に格納されている情報までレコードとして厳密に管理できます 3: 配布文書の封印 ( ロック ) Sealed Documents Oracle Information Rights Management (IRM) と組み合わせることで, Oracle UCM の外部へ配布される文書を物理的に封印し, 事故や事件による機密情報の流出を防ぎます 35

オラクル UCM の機能 Universal Content Management 36

プロジェクト 組織単位 UCM の機能 : グルーピングとセキュリティ 業務単位 研究開発申請製造販売 医薬 薬品 A 薬品 B 食品 食品 C 飲料 D サプリ サプリ E サプリ F 情報基盤刷新プロジェクト 情報統合プロジェクト 業務効率改善 プロジェクト 社内全体会議 セミナー 利用者に組織階層に応じたアクセスをさせたり, 業務カットで組織横断的にアクセスさせることが可能 場合によっては組織や業務に縛られないアドホックなアクセス件の設定も可能 タテ ヨコ ナナメに情報を参照させられるので, セキュリティ要件をシンプルにシステムへ反映できます 37

UCM の機能 : 高度な検索と検索の保存 任意の文字で全文検索 製品カテゴリ 製品名 特定の情報から属性検索 部品 複数の条件を指定して絞り込み検索 関連部品 製造プロセス さらに 検索条件の保存 Oracle UCM なら探している情報を簡単に見つけることができます 任意の文字列を含むファイルを抽出できます ( 全文検索 ) 特定の属性値を持つファイルを抽出できます ( 属性検索 ) 全文検索と属性検索を組みあわせて絞り込み検索ができます 検索結果からさらに絞り込み検索をおこなえます 検索条件を保存すると, いつでもクリックひとつで同じ検索を再実行できます ポイント属性値は利用者が自由に設定することも, フォルダや文書タイプから自動的に継承させることも可能 38

UCM の機能 : 関連文書の管理 置き換え 関連 補助 補助 相互参照 Oracle UCM では文書と文書の関係を表現できます あらかじめ 関連 置き換え 補助コンテンツ 相互参照 の関連タイプが利用可能 関連のタイプはあとから追加できます 複数の関連を定義できるので, 文書同士がどのように関連しているのか柔軟に表現できます ( 例 : テスト計画とテスト結果など ) 関連を作成するときに現在のバージョンと関連づけるか, 常に最新のバージョンに関連づけるか選択できます ある文書の改訂時には, 関連する文書がどれかすぐに特定できるので, 影響範囲が簡単に把握できます 39

UCM の機能 : レビューとワークフロー ステップ A: 関連文書のレビュー ステップ B: 変更箇所のレビュー レビュワー 参考文献 登録 ワークフロー プロセス 公開 レビュワー 補助 草稿 完成 レビュワー 相互参照 全員の承認が必要 3 名以上の承認が必要 文書の改訂時には影響する範囲の文書をすぐに特定できるので, それら文書のレビューも漏れなく行えます 用語での全文検索もできるので, 用語を持つ全てのドキュメントの一覧表示も可能です 文書の登録 ( チェックイン ) 時に, 属性情報の値から自動的にワークフローを起動できます 組織情報等から動的に承認者を変更できます 文書は最終承認者が承認するまで公開されません 全員の承認が必要 指定人数以上の承認が必要 など, 承認条件を指定できます 承認者へはメール通知を送れます レビュー時には画面で中身を確認しながら承認 却下 差し戻しが選択できます 40

UCM の機能 : 情報の有効期限の管理 登録 文書の登録時にカレンダーから簡単にリリース日時と有効期限を指定できます リリース日時が来るまでの間, 文書は登録者とレビュワーだけが閲覧 編集できます リリース リリース日時になると, 文書が検索対象になり, アクセス権を持つ利用者から見えるようになります 公開 有効期限が来るまでの間, 文書は公開され, アクセス権を持つ利用者は閲覧 編集できます 公開終了 有効期限が来ると, 文書が検索対象からはずれ, 利用者から参照できなくなります 保管 有効期限後も文書はシステムで安全に保管されます 設定により文書を自動的に削除することもできます また, 公開期間が終了した文書を一括検索することもできます 41

UCM の機能 : 監査とレポート サービス依頼 Oracle UCM 操作を記録 Oracle Database Audit レポート依頼 監査ログ 格納されているコンテンツへの操作はすべて Oracle UCM のサービスを介して行われます どのサービスを監視対象とするか任意に設定できます 監査データはすべて Oracle Database に格納され, 安全に保護されます あらじめいくつかのレポート形式をご用意しています レポート形式は利用者要件に応じていつでも柔軟に定義できます 42

UCM の機能 : 情報の版管理 作成承認施行待ち V1.0 V1.1 V1.2 V2.0 施行 作成部門 V1.0 V2.0 利用部門 ドラフト文書と制定文書のいづれも版管理が可能 新しいドラフト版が承認され公開日を迎えるまでは, 利用部門は現行版を参照し続けます 古い版 ( 図中では V1.0) は, 旧版として保管され, 必要に応じていつでも閲覧できます 43

画像オフィス文書 UCM の機能 : 自動フォーマット変換 オリジナル 変換済コンテンツ Word や PowerPoint といったオフィス文書を登録した際に自動的に PDF や HTML に変換 ダウンロードせずにウェブ ブラウザから確認可能 オリジナルの文書も保管 テキストや図の透かしを差し込み可能 透かし セキュリティ パスワードをつけたり印刷や複製を禁止するなど, PDF セキュリティを設定できる 10M GIF 4K 120K 500K 画像の登録時にあらかじめ指定した形式やサイズの画像を自動的に作成 オリジナルの画像も保管 JPEG 形式やサイズはダウンロード時にいつでも任意のものを指定可能 PSD JPEG 変換 縮小 必要なサイズの画像をいつでも手に入れられるため, 不必要なデータの転送をなくせる 44

UCM の機能 : ストレージの有効利用 Oracle UCM には, 企業のコンテンツ管理基盤が大きな ゴミ箱 にならないように, 重要で価値ある情報が選択的に蓄積されていくように支援する機能があります 情報の S/N 比が向上すると同時にストレージのコストを圧縮できます 1 2 3 4 有効期限 不要コンテンツの削除 圧縮 重複の排除 コンテンツに有効期限を設定し, 期限切れのコンテンツを低速安価なストレージへ移動したり, システムから削除できます 一定期間以上誰にも参照されなかったコンテンツを低速安価なストレージへ移動したり, システムから削除できます コンテンツを格納する際に自動的に圧縮します コンテンツを取り出す際には自動的に伸長します 1 既に登録済みのコンテンツを登録すると, 物理的にひとつのコンテンツのみが保管されます 1 1 + 1 = 1 1 Oracle Database 11g が必要 45

UCM の機能 : 情報ライフサイクルとセキュリティ 一般に, 原本と配布物は別のライフサイクルを持ちます また, 原本には配布物にはコピーされない重要な属性情報がいくつもあります さらに, 配布物は格納される媒体の保護機能が期待できません 情報のセキュリティを考えるとき, 原本と配布物の両方に対してトータルなアプローチが必要です 原本配布物 ( コピー ) 90 日後 改訂改訂改訂改訂 作成作成作成作成 配布 バージョン 1.0 配布 バージョン 1.1 USB メモリ ノート PC 無効化 無効化 公開公開公開公開 承認承認承認承認 配布 バージョン 2.0 配布 バージョン 2.1 DVD/CD メール添付 無効化 無効化 異なるライフサイクル Oracle UCM で保護 Oracle IRM で保護 46

導入実績 47

Oracle UCM 国内事例 ブラザー工業株式会社様 株式会社日産フィナンシャルサービス様 みずほ証券株式会社様 ソニー生命保険株式会社様 エイベックス グループ ホールディングス様 その他 : 携帯電話製造会社 耐久消費財製造会社 石油精製会社 油脂製造販売会社 産業資材製造会社 外資系生命保険会社 企業格付調査会社 航空公益法人 国内自動車メーカー 運輸送サービス会社 金融系リース会社 独立行政法人 官公庁 アパレル 衣料ブランド 化粧品製造販売会社 メガバンク 食品加工会社 外資系広告代理店 48

Oracle UCM 海外主要事例 航空 / 運輸 一般消費 / メディア 医療 / 保険 製造 銀行 / 金融 政府 / 教育 ハイテク / 通信 OEM 49

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