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- 2 - 改正後改正前別表第3(事業用自動車等の定期点検基準)(第二条第五条関係)別表第3(事業用自動車等の定期点検基準)(第二条関係) 点検時期12 月ごと点検時期12 月ごと3月ごと3月ごとの点検に次3月ごと3月ごとの点検に次点検箇所の点検を加えたもの点検箇所の点検を加えたもの(略)(略)(略

4. 変更年月日 平成年月日 5. 確認事項 他車種におけるレンタカー事業当初開始年月日 ( 平成年月日 ) 新たにマイクロバスを導入する場合 理由 マイクロバスを導入する理由 レンタカー型カーシェアリングを実施又は廃止する理由 配置車両のワンウェイ方式を中止する理由 ( 該当するものに ) ラウン

軽井沢スキーバス事故対策検討委員会について

無線局の定期検査制度の見直し ~ 登録検査等事業者制度の導入 ~ 平成 23 年 6 月 総務省総合通信基盤局電波環境課

Taro-個タク審査基準改正(28

一部改正一部改正一部改正一部改正一部改正 国自総第 122 号国自貨第 31 号国自整第 39 号平成 16 年 6 月 30 日平成 17 年 12 月 8 日平成 18 年 5 月 26 日平成 18 年 9 月 15 日平成 19 年 5 月 1 日平成 20 年 3 月 31 日 各地方運輸

弘前市告示第   号

山梨県産業廃棄物処理業者等不利益処分要領 ( 目的 ) 第 1 条この要領は 廃棄物の処理及び清掃に関する法律 ( 昭和 45 年法律第 137 号 以下 法 という ) 廃棄物の処理及び清掃に関する法律施行令 ( 昭和 46 年政令第 300 号 ) 及び廃棄物の処理及び清掃に関する法律施行規則

Taro-1 乗合審査基準

第二項第五号に掲げる事項には、同項第一号の区域のうち、広場、街灯、並木その他の都市の居住者その他の者(以下「都市居住者等

安全管理規程

別紙様式 7( ひな型 ) ( 日本工業規格 A4) 別紙様式 7( ひな型 ) ( 日本工業規格 A4) 申請者がと年月日をもって売買契約を締結した指名金銭債権に伴う別紙記載の不動産の質権又は抵当権の移転の登記につき 租税特別措置法第 83 条の2 第 1 項の規定の適用を受けたいので 租税特別措

1市町村の選挙管理委員会は 政令で定めるところにより 登録月の一日現在により 当該市町村の選挙人名簿に登録される資格を有する者を同日(同日が地方公共団体の休日に当たる場合(登録月の一日が選挙の期日の公示又は告示の日から当該選挙の期日の前日までの間にある場合を除く )には 登録月の一日又は同日の直後の

- 1 - 国土交通省令第五十一号道路運送車両法(昭和二十六年法律第百八十五号)第四十八条第一項 第五十四条第四項(同法第七十一条の二第二項において準用する場合を含む ) 第九十一条の三及び第九十四条の十 道路運送法(昭和二十六年法律第百八十三号)第二十七条第三項(同法第四十三条第五項において準用す

ならない研修について 従前 地方運輸局長から研修を行う旨の通知を受けたときに受講させることとされていたところ 当該通知を廃止し 各運輸支局等が定めるところにより 2 年に1 度受講させることとなりましたので 管轄の運輸支局等からの案内 (HPにおける案内等) をご確認下さい

鹿屋市公の施設に係る指定管理者の指定の申請等に関する規則 平成 19 年 3 月 31 日規則第 15 号 改正 平成 21 年 2 月 16 日規則第 2 号平成 21 年 8 月 25 日規則第 28 号平成 28 年 3 月 25 日規則第 17 号鹿屋市公の施設に係る指定管理者の指定の申請等

自動車重量税の廃車還付制度について 自動車重量税の廃車還付制度の創設使用済自動車の不法投棄の防止及びリサイクル促進という観点から 自動車検査証の有効期限内に使用済みとなり 使用済自動車の再資源化等に関する法律 ( 自動車リサイクル法 ) に基づいて適正に解体された自動車について還付措置が設けられまし

( 別添 2) ( 別添 2) 平成 14 年 9 月 27 日保発第 号の別添 2 組合管掌健康保険一括適用取扱要領 組合管掌健康保険一括適用取扱要領 ( 準則 ) 第 1 健康保険法 ( 以下 法 という ) 第 34 条第 1 項の規定による厚生労働大臣の承認 ( 以下 一括適

1 はじめに

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スライド 1

b c.( 略 ) 2 不動産取得税の軽減に係るの発行信託会社等の地方税法附則第 11 条第 12 項に基づく不動産取得税の軽減のための同法施行令附則第 7 条第 12 項に規定するの発行等については 以下のとおり取り扱うものとする イ ロ.( 略 ) 載があること c d.( 略 ) 2 不動産取

第 4 章中第 34 条の次に次の 1 条を加える ( 行政指導の中止等の求め ) 第 34 条の 2 法令又は条例等に違反する行為の是正を求める行政指導 ( その根拠 となる規定が法律又は条例 ( 地方自治法第 252 条の17の2 第 1 項又は地方教育行政の組織及び運営に関する法律第 55 条

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高圧ガス保安法第 44 条第 1 項に基づく容器検査 ( 超低温 30 日 30 日容器以外 )(500リットルを超えるもの) 高圧ガス保安法第 44 条第 1 項に基づく容器検査 ( 超低温容器以外 )(500 リットル以下のもの ) 高圧ガス保安法第 44 条第 1 項に基づく指定容器検査機関の

Taro-議案第13号 行政手続条例の

の範囲は 築 20 年以内の非耐火建築物及び築 25 年以内の耐火建築物 ((2) については築 25 年以内の既存住宅 ) のほか 建築基準法施行令 ( 昭和二十五年政令第三百三十八号 ) 第三章及び第五章の四の規定又は地震に対する安全上耐震関係規定に準ずるものとして定める基準に適合する一定の既存

自動車のエネルギー消費効率の算定等に関する省令に規定する国土交通大臣が告示で定める方法 ( 平成十八年三月十七日国土交通省告示第三百五十号 ) (10 15モード燃費値及びJC08モード燃費値の算定方法) 第一条自動車のエネルギー消費効率の算定等に関する省令 ( 昭和 54 年通商産業省 運輸省令第

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- 1 - 国土交通省告示第三百十六号高齢者 障害者等の移動等の円滑化の促進に関する法律施行規則(平成十八年国土交通省令第百十号)第六条の二 第六条の三 第六条の四及び第二十三条の規定に基づき 同規則第六条の二の規定に基づく国土交通大臣が定める要件並びに移動等円滑化取組計画書 移動等円滑化取組報告書

14個人情報の取扱いに関する規程

職員の私有車の公務使用に関する要綱 ( 目的 ) 第 1 条この要綱は, 地方公務員法 ( 昭和 25 年法律第 261 号 ) 第 3 条第 2 項に規定する一般職の職員 ( 期限付教員以外の臨時的任用職員を除く ) および同条第 3 項第 3 号に規定する特別職 ( 以下 職員 という ) が私

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- 2 - 収納した歳入を その内容を示す計算書(当該計算書に記載すべき事項を記録した電磁的記録(電子的方式 磁気的方式その他人の知覚によつては認識することができない方式で作られる記録であつて 電子計算機による情報処理の用に供されるものをいう 以下同じ )を含む )を添えて 会計管理者又は指定金融機

非課税上場株式等管理に関する約款 第 1 条 ( 約款の趣旨 ) この約款は お客さまが租税特別措置法第 9 条の8に規定する非課税口座内の少額上場株式等に係る配当所得の非課税および租税特別措置法第 37 条の14に規定する非課税口座内の少額上場株式等に係る譲渡所得等の非課税の特例 ( 以下 非課税

資料4  道路運送車両法改正後(平成17年1月以降)の処理状況

法律第三十三号(平二一・五・一)

取扱要領様式(改正版)

貨物自動車運送事業法の改正 ( 概要 ) 改正の目的 経済活動 国民生活を支えるトラック運送業の健全な発達を図るため規制の適正化を図るほか その業務について 平成 36 年度から時間外労働の限度時間が設定される (= 働き方改革法施行 ) こと等を踏まえ その担い手である運転者の不足により重要な社会

(6) 集団回収第 57 条の2 第 3 項に規定するリサイクル推進団体による再利用を目的として集団回収対象物 ( 再利用が可能な家庭廃棄物のうち 規則で定める廃棄物をいう 以下同じ ) を回収する活動をいう ( 処理 ) 第 19 条 2 3 前 2 項に規定する一般廃棄物の処理の基準は 規則で定

鹿嶋市都市計画法の規定による市街化調整区域における

- 2 - 号標及びこれ を 国土交通省令で定める位置は 自動車の前面及び後面であつて 自動車登録番号標 に 表示は 自動車の運行中自動車登録番号が判読できるように 自動車登録番号標を自動車の前面及び後面の見やすい位置に確実に取り付けることによつて行うもの を 識別に支障が生じないものとして告示で定

公 示 一般乗用旅客自動車運送事業の運賃及び料金に関する制度について 一般乗用旅客自動車運送事業の運賃及び料金 ( ハイヤー及び福祉輸送サービ スに係る別建運賃及び料金を除く ) に関する制度を下記のとおり定めたので 公示する 平成 14 年 1 月 17 日 関東運輸局長 上子道雄 記 1. 運賃

建設工事入札参加業者等指名停止要領について

ごと又は施行規則第 1 3 条第 1 項第 2 号に規定する小規模特定用途複合防火対象物における特定の用途部分ごとに設置義務が生じるときも同様とする ( 報告及び公表の決定 ) 第 4 条査察員は 立入検査において 公表の対象となる違反を認めた場合は 立入検査結果通知書により署長に報告するものとする

平成17年度財団法人東京都体育協会に対する補助金交付要綱

一部改正一部改正一部改正一部改正 国自総第 121 号国自貨第 30 号国自整第 38 号平成 16 年 6 月 30 日平成 17 年 12 月 8 日平成 19 年 2 月 28 日平成 19 年 6 月 28 日平成 20 年 7 月 30 日 各地方運輸局 ( 関東 近畿除く ) 自動車交通

の氏名又は名称及びの所在地 平成 30 年 3 月 13 日 平成 30 年 3 月 16 日 有限会社東九州交通 ( 法人番号 ) 代表本社営業所者岸上昭二 宮崎県延岡市土々呂町 ひまわり交通株式会社 ( 法人番号 ) 代本社営業所

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軽自動車税 ( 種別割 ) 減免に関する取扱基準 ( 趣旨 ) 第 1 条この基準は 船橋市市税条例第 89 条及び第 90 条の規定に基づき 軽自動車税 ( 種別割 ) の減免の取り扱いに関し 必要な事項を定める ( 公益のために直接専用するものの範囲 ) 第 2 条条例第 89 条第 1 項第

関係法令等の略語は 次のとおりです 租特法 租税特別措置法 ( 昭和 32 年法律第 26 号 ) 租特令 租税特別措置法施行令 ( 昭和 32 年政令第 43 号 ) 災免法 災害被害者に対する租税の減免 徴収猶予等に関する法律 ( 昭和 22 年法律第 175 号 ) 租特法通達 ( 平成 11

5-1から3許可・不許可

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旧なお 当該投資法人が租税特別措置法第 83 条の2 第 3 項の規定の適なお 当該投資法人が租税特別措置法第 83 条の2 第 3 項の規定の適用を受けることができる日は 当該特定資産取得後 1 年以内であるこ用を受けることができる日は 当該特定資産取得後 1 年以内であることに留意するものとする

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3 市長は 第 1 項の規定により指定した土地の区域を変更し 又は廃止しようとするときは あらかじめ久喜市都市計画審議会 ( 以下 審議会 という ) の意見を聴くものとする 4 第 1 項及び第 2 項の規定は 第 1 項の規定により指定した土地の区域の変更又は廃止について準用する ( 環境の保全

記 第 1 参議院合同選挙区選挙の執行に関する事項 1 合同選挙区都道府県 ( 法第 5 条の6 第 1 項に規定する合同選挙区都道府県をいう 以下同じ ) の選挙管理委員会は 法第 22 条第 2 項の規定による選挙人名簿の登録が行われた日現在において選挙人名簿に登録されている選挙人の数 ( 参議

富士見市都市計画法に基づく開発許可等の基準に関する条例

(2) 区域内の主要な道路が 環境の保全上 災害の防止上 通行の安全上又は事業活動の効率上支障がないような規模及び構造で適当に配置されており かつ 区域外の相当規模の道路と接続していること (3) 区域内の排水路その他の排水施設が その区域内の下水を有効に排出するとともに その排出によって区域及びそ

第 4 条公共の場所に向けて防犯カメラを設置しようとするもので次に掲げるものは, 規則で定めるところにより, 防犯カメラの設置及び運用に関する基準 ( 以下 設置運用基準 という ) を定めなければならない (1) 市 (2) 地方自治法 ( 昭和 22 年法律第 67 号 ) 第 260 条の2

別紙 1. 許可 ( 道路運送法 ( 以下 法 という ) 第 4 条第 1 項 ) (1) 運行の態様の定義 1 路線定期運行とは 路線を定めて運行するものであって 設定する運行系統の起終点及び停留所の時刻設定が定時である運行の形態をいう 2 路線不定期運行とは 路線を定めて運行するものであって

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額をいう 以下この項において同じ )が 当該徴収期間の満了の日までに必要となる当該公社管理道路に係る第四項各号に掲げる費用の額の合計額から当該徴収期間の満了の日までに得ることとなる当該公社管理道路に係る第三項に規定する収入の額の合計額に相当する額を控除した額を超えない額とすること 二公社管理道路のう

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平成 31 年度 運輸安全マネジメントの取組み WILLER EXPRESS 株式会社 1

及びその周辺の地域における自然的条件 建築物の建築その他の土地利用の状況等を勘案し 集落の一体性を確保するために特に必要と認められるときは この限りでない (2) 区域内の主要な道路が 環境の保全上 災害の防止上 通行の安全上又は事業活動の効率上支障がないような規模及び構造で適当に配置されており か

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エコカー減税グリーン化特例(自動車税 軽自動車税)(自動車税 軽自動車税)環境性能割車体課税の見直し ( 自動車重量税 自動車取得税 自動車税 軽自動車税 ) トラック バス タクシーについては 営自格差 を堅持するとともに 一部見直しを行った上で エコカー減税 グリーン化特例を 2 年間延長 また

松本市補助金交付規則 昭和 37 年 7 月 27 日規則第 16 号改正昭和 45 年 9 月 12 日規則第 31 号昭和 53 年 12 月 8 日規則第 25 号昭和 63 年 4 月 1 日規則第 18 号 ( 目的 ) 第 1 条この規則は 法令又は条例等に特別の定めのあるもののほか 補

個人情報保護規定

日整連第  -   号


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しなければならない 2. 乙は プライバシーマーク付与の更新を受けようとするときは プライバシーマーク付与契約 ( 以下 付与契約 という ) 満了の8ヶ月前の日から付与契約満了の4 ヶ月前の日までに 申請書等を甲に提出しなければならない ただし 付与契約満了の4ヶ月前の日までにプライバシーマーク付

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ただし 森林の土地の所有権の取得と併せて 当該森林について法第 10 条の2の規定に基づく開発行為の許可を受けて他の用途へ転用する場合など 地域森林計画の対象とする森林から除外されることが確実であるときは 届出書の提出を要さないものとして運用して差し支えない (2) 土地の所有者となった日届出書の提

(6) 不利益処分広域連合長等が 条例等に基づき 特定の者を名宛人として 直接に これに義務を課し 又はその権利を制限する処分をいう ただし 次のいずれかに該当するものを除く ア略イ申請により求められた許認可等を拒否する処分その他申請に基づき当該申請をした者を名宛人としてされる処分ウ名宛人となるべき

法律 出典 医薬品 医療機器等の品質 有効性及び安全性の確保等に関する法律 ( 昭和 35 年 8 月 10 日法律第 145 号 ) 政令 医薬品 医療機器等の品質 有効性及び安全性の確保等に関する法律施行令 ( 昭和 36 年 1 月 26 日政令第 11 号 ) 省令 医薬品 医療機器等の品質

通学定期券の写しを市長に提出するとともに, 年度の終了時には通学実績報告書 ( 様式第 5 号 ) を提出しなければならない ( 交付の取消と返還 ) 第 8 条市長は, 補助金の交付を受けた者が, 次の各号のいずれかに該当す るときは, 交付決定を取り消し, または, 既に交付した補助金の全部もし

2. 登録講習を実施している機関一般社団法人マンション管理業協会登録年月日平成 13 年 8 月 10 日所在地東京都港区虎ノ門 連絡先 株式会社プライシングジャパン 登録年月日 平成 26 年 10 月 3 日 所在地 埼玉県三郷市上口 連絡先

〇用語 個人情報保護法 個人情報の保護に関する法律のこと 現行保護法 現行の個人情報の保護に関する法律のこと 改正法 保護法 法 個人情報の保護に関する法律及び行政手続における特定の個人を識別するための番号の利用等に関する法律の一部を改正する法律 ( 平成 27 年 9 月 9 日法律第 65 号

また 暴力団員による不当な行為の防止等に関する法律 ( 平成 3 年法律第 77 号 ) は 暴力団員の人数のうちに占める 暴力的不法行為等 に係る犯罪経歴保有者の人数の比率が一定の比率を超えること等を指定暴力団の指定の要件とするなどしており 暴力団員による不当な行為の防止等に関する法律施行規則 (

行政書士登録事務取扱規則

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Transcription:

公 示 一般乗用旅客自動車運送事業 (1 人 1 車制個人タクシー事業に限る ) の許可等に係る法令及び地理の試験の実施について 一般乗用旅客自動車運送事業 (1 人 1 車制個人タクシー事業 ( 以下 個人タクシー事業 という ) に限る ) の許可並びに譲渡譲受又は相続の認可 ( 以下 許可等 という ) 申請 者に対して実施する法令及び地理の試験 ( 以下 試験 という ) の実施方法等を下記のと おり定めたので公示する 平成 14 年 1 月 31 日 関東運輸局長上子道雄 記 1. 試験の実施時期 (1) 許可申請の場合原則として11 月 10 日から11 月 17 日までの間におけるいずれかの日に実施する (2) 譲渡譲受認可申請の場合 1 初試験原則として 1 月に受付ける申請について3 月 10 日から3 月 17 日まで 5 月に受付ける申請について7 月 10 日から7 月 17 日まで 9 月に受付ける申請について 11 月 10 日から11 月 17 日までの間のいずれかの日に実施する 2 再試験原則として初試験の実施月の4ヶ月後とする (3) 相続認可申請の場合随時実施する 2. 試験回数 (1) 許可申請 1 回の申請について 1 回 ( 初試験のみ ) とする (2) 譲渡譲受及び相続認可申請 1 回の申請について 初試験を実施し 不合格となった者に対しては再試験を実施する -1-

3. 出題範囲及び設問形式等 次のとおりとする 法令試験 地理試験 出題範囲別表のとおり申請する営業区域内の地名 道路 交差点 主要公共施設 河川 橋 公園 名所 旧跡等の名称及び場所 主要ターミナル等周辺の交通規制 その他個人タクシー事業の遂行に必要な地理に関する事項 設問方式 方式及び語群選択方式 方式及び選択肢方式 ( 語群選 択及び地図上の番号を選択する方 式 ) 出題数 40 問 ( ただし タクシー業務適 30 問 正化特別措置法の指定地域 ( 以下 指定地域 という ) については 同法に関係する問題を5 問付加し45 問とする ) 配点 1 問 1 点 1 問 1 点 合格基準 36 点以上 ( ただし 指定地域に 27 点以上 係る試験は41 点以上とする ) 試験時間 50 分 ( ただし 指定地域に係る 50 分 試験は60 分とする ) 4. 試験終了後の取扱い (1) 試験結果の公表等 1 法令 地理試験の実施結果に基づき 試験実施月の翌月に次の事項を関東運輸局報に掲載するとともに 関東運輸局及び関係運輸支局の掲示板に掲示する方法で公表する (1) 申請者数 (2) 合格者数 (3) 法令試験 地理試験受験者のそれぞれの最高点 最低点及び平均点 2 試験問題は 試験終了後の持ち帰りを認め これにより問題の公表とする -2-

(2) 合格者の取扱い合格者に対しては (1)1の公表と同時に申請に係る挙証資料の提出期限又は提示等の日時を通知する (3) 不合格者の取扱い 1 許可申請者の場合却下処分とする 2 譲渡譲受及び相続認可申請者の場合初試験の者については 再試験の通知を行い 再試験の者については 却下処分とする 5. その他 (1) 試験の実施日時 場所については 事前に関東運輸局報に公示するとともに受験者あ てに通知する (2) 一般乗用旅客自動車運送事業(1 人 1 車制個人タクシー事業に限る ) の許可及び 譲渡譲受認可申請事案の審査基準について ( 平成 13 年 12 月 27 日付け関自旅 2 第 6490 号 ) のⅠ.10. のただし書きに基づき地理試験の免除を申請する者に対しては (1) の通知の際にその旨を明記する (3) 試験に欠席した者については 不合格とし却下処分とする (4) 許可申請後 申請した営業区域が緊急調整地域に指定された場合には 試験は行わないこととし 却下処分とする 附則 1. 本公示は 平成 14 年 2 月 1 日以降 管轄する陸運支局において受付ける申請について適用する 2. 経過措置平成 14 年については 本公示 1.(2)1に 3 月に受付ける申請については 4 月 20 日から4 月 30 日までの間のいずれかの日に実施する を加え適用する 附則 ( 平成 16 年 11 月 9 日一部改正 ) 1. 本公示は 平成 17 年 1 月 1 日以降 管轄する運輸支局において受付ける申請について適用する 附則 ( 平成 17 年 12 月 22 日一部改正 ) 1. 本公示は 平成 18 年 1 月 1 日以降 管轄する運輸支局において受付ける申請について適用する 附則 ( 平成 19 年 3 月 22 日一部改正 ) 1. 本公示は 平成 19 年 4 月 1 日以降 管轄する運輸支局において受付ける申請について適用する 2. 平成 19 年 3 月 31 日以前に管轄する運輸支局において受付けた申請については -3-

なお従前の取扱いによる -4-

別表 出題範囲 1. 道路運送法関係 1 道路運送法 2 道路運送法施行令 3 道路運送法施行規則 4 旅客自動車運送事業運輸規則 5 旅客自動車運送事業等報告規則 6 一般乗用旅客自動車運送事業の標準運送約款 7 一般乗用旅客自動車運送事業 (1 人 1 車制個人タクシー ) の許可等に付された期限の更新申請の審査及び取扱基準 8 一般乗用旅客自動車運送事業の運賃及び料金に関する制度について 9 一般乗用旅客自動車運送事業の運賃料金の認可の処理方針について 10 タクシー ハイヤー車両の表示に関する取扱通達の内容 11 一般乗用旅客自動車運送事業 (1 人 1 車制個人タクシー ) の休止及び廃止の取扱いについて ( 平成 14 年 1 月 31 日公示 ) 12 旅客自動車運送事業運輸規則第 29 条の規定に基づく地図の規格及び指定事項について ( 平成 14 年 1 月 31 日公示 ) 13 運転免許取消処分を受けた個人タクシー事業者の取扱い等について ( 平成 14 年 4 月 26 日付け関自旅 2 第 29 号 ) 14 タクシー業務適正化臨時措置法の施行について ( 道路運送法に違反する運送の引受け又は継続の拒否要件 に限る )( 東京都特別区 武蔵野市及び三鷹市の区域に限る ) ( 昭和 45 年 10 月 29 日付け 70 東陸自 1 旅 2 第 7848 号 ) 改正 ( 昭和 53 年 5 月 17 日付け 78 東陸自 1 旅 2 第 1314 号 ) 改正 ( 平成 7 年 2 月 21 日付け関自旅 2 第 376 号 ) * 6~10 までは 申請する営業区域において 申請月の前月末現在有効なものであって 個人タクシー事業に関するものに限る 再試験の者についても 再試験の者以外の者と同様の内容とする 2. タクシー業務適正化特別措置法関係 ( 東京都特別区 武蔵野市及び三鷹市の区域に限る ) 1 タクシー業務適正化特別措置法 2 タクシー業務適正化特別措置法施行令 3 タクシー業務適正化特別措置法施行規則 4 タクシー業務適正化特別措置法関係通達 5 タクシー乗り場及び乗車禁止地区に関する事項 3. 道路運送車両法関係 1 道路運送車両法 第 1 条 ( この法律の目的 ) 第 11 条 ( 自動車登録番号標の封印等 ) 第 12 条 ( 変更登録 ) 第 13 条 ( 移転登録 ) 第 15 条 ( 永久抹消登録 ) 第 19 条 ( 自動車登録番号標等の表示の義務 ) 第 20 条第 2 項 ( 自動車登録番号標の廃棄等 ) 第 41 条 ( 自動車の装置 ) 第 42 条 ( 乗車定員又は最大積載量 ) 第 47 条 ( 使用者の点検及び整備の義務 ) 第 47 条の 2( 日常点検整備 ) 第 48 条 ( 定期点検整備 ) 第 49 条 ( 点検整備記録簿 ) 第 54 条第 1 項 第 2 項 ( 整備命令等 ) 第 57 条 ( 自動車の点検及び整備に関する手引 ) 第 58 条 ( 自動車の検査及び自動車検査証 ) 第 61 条 ( 自動車検査証の有効期間 ) 第 62 条 ( 継続検査 ) 第 66 条 ( 自動車検査証の備付け等 ) 第 67 条 ( 自動車検査証の記載事項の変更及び構造等変更検査 ) 第 69 条第 2 項 ( 自動車検査証の返納等 ) 第 70 条 ( 再交付 ) 2 自動車点検基準 第 1 条第 1 号 ( 日常点検基準 ) 第 2 条第 1 号 ( 定期点検基準 ) 第 4 条 ( 点検整備記録簿の記載事項等 ) 3 道路運送車両の保安基準 第 29 条 ( 窓ガラス ) 第 43 条の 2( 非常信号用具 ) 第 43 条の 3( 警告反射板 ) 第 43 条の 4( 停止表示器材 ) 第 50 条 ( 旅客自動車運送事業用自動車 ) 第 53 条 ( 乗車定員及び最大積載量 ) 4 自動車事故報告規則 第 2 条 ( 定義 ) 第 3 条 ( 報告書の提出 ) 第 4 条 ( 速報 ) 5 道路運送車両の保安基準の細目を定める告示 3に掲げる条項について具体的に定める事項 -5-

一般乗用旅客自動車運送事業 (1 人 1 車制個人タクシー事業に限る ) の許可等に係る法令及び地理の試験の実施についての一部改正について ( 新旧対照表 ) ( 平成 19 年 3 月 22 日一部改正 ) 改正案現行 一般乗用旅客自動車運送事業 (1 人 1 車制個人タクシー事業に限る ) 一般乗用旅客自動車運送事業 (1 人 1 車制個人タクシー事業に限る ) の許可等に係る法令及び地理の試験の実施について の許可等に係る法令及び地理の試験の実施について 一般乗用旅客自動車運送事業 (1 人 1 車制個人タクシー事業 ( 以下 個人タクシー事業 という ) に限る ) の許可並びに譲渡譲受又は相続の認可 ( 以下 許可等 という ) 申請者に対して実施する法令及び地理の試験 ( 以下 試験 という ) の実施方法等を下記のとおり定めたので公示する 一般乗用旅客自動車運送事業 (1 人 1 車制個人タクシー事業 ( 以下 個人タクシー事業 という ) に限る ) の許可並びに譲渡譲受又は相続の認可 ( 以下 許可等 という ) 申請者に対して実施する法令及び地理の試験 ( 以下 試験 という ) の実施方法等を下記のとおり定めたので公示する 平成 14 年 1 月 31 日 平成 14 年 1 月 31 日 関東運輸局長上子道雄関東運輸局長上子道雄 記 記 1.~3.( 略 ) 1.~3.( 略 ) 4. 試験終了後の取扱い 4. 試験終了後の取扱い (1) 試験結果の公表等 (1) 試験結果の公表等 1 法令 地理試験の実施結果に基づき 試験実施月の翌月に次の事項を関東運輸局報 1 法令 地理試験の実施結果に基づき 試験実施月の翌月に次の事項を関東運輸局報 に掲載するとともに 関東運輸局及び関係運輸支局の掲示板に掲示する方法で公表す に掲載するとともに 関東運輸局及び関係陸運支局の掲示板に掲示する方法で公表す る る (1)( 略 ) (1)( 略 ) (2)( 略 ) (2)( 略 ) (3)( 略 ) (3)( 略 ) 2( 略 ) 2( 略 ) (2)( 略 ) (2)( 略 ) (3)( 略 ) (3)( 略 ) 5.( 略 ) 5.( 略 ) 別表 別表 出 題 範 囲 出 題 範 囲 1 2( 略 ) 1 2( 略 ) 3. 道路運送車両法関係 3. 道路運送車両法関係 1 道路運送車両法 1 道路運送車両法 第 1 条 ( この法律の目的 ) 第 11 条 ( 自動車登録番号標の封印等 ) 第 1 条 ( この法律の目的 ) 第 11 条 ( 自動車登録番号標の封印等 ) 第 12 条 ( 変更登録 ) 第 13 条 ( 移転登録 ) 第 15 条 ( 永久抹消登録 ) 第 12 条 ( 変更登録 ) 第 13 条 ( 移転登録 ) 第 15 条 ( 永久まっ消登録 ) 第 19 条 ( 自動車登録番号標等の表示の義務 ) 第 19 条 ( 自動車登録番号標等の表示の義務 ) 第 20 条第 2 項 ( 自動車登録番号標の廃棄等 ) 第 41 条 ( 自動車の装置 ) 第 20 条第 2 項 ( 自動車登録番号標の廃棄等 ) 第 41 条 ( 自動車の装置 ) 第 42 条 ( 乗車定員又は最大積載量 ) 第 47 条 ( 使用者の点検及び整備の義務 ) 第 42 条 ( 乗車定員又は最大積載量 ) 第 47 条 ( 使用者の点検及び整備の義務 ) 第 47 条の2( 日常点検整備 ) 第 48 条 ( 定期点検整備 ) 第 47 条の2( 日常点検整備 ) 第 48 条 ( 定期点検整備 ) 第 49 条 ( 点検整備記録簿 ) 第 54 条第 1 項 第 2 項 ( 整備命令等 ) 第 49 条 ( 点検整備記録簿 ) 第 54 条第 1 項 第 2 項 ( 整備命令等 ) 第 57 条 ( 自動車の点検及び整備に関する手引 ) 第 57 条 ( 自動車の点検及び整備に関する手引 ) 第 58 条 ( 自動車の検査及び自動車検査証 ) 第 61 条 ( 自動車検査証の有効期間 ) 第 58 条 ( 自動車の検査及び自動車検査証 ) 第 61 条 ( 自動車検査証の有効期間 ) 第 62 条 ( 継続検査 ) 第 66 条 ( 自動車検査証の備付け等 ) 第 62 条 ( 継続検査 ) 第 66 条 ( 自動車検査証の備付け等 ) -1-

第 67 条 ( 自動車検査証の記載事項の変更及び構造等変更検査 ) 第 67 条 ( 自動車検査証の記載事項の変更及び構造等変更検査 ) 第 69 条第 2 項 ( 自動車検査証の返納等 ) 第 70 条 ( 再交付 ) 第 69 条第 2 項 ( 自動車検査証の返納等 ) 第 70 条 ( 再交付 ) 2 ( 略 ) 2 ( 略 ) 3 道路運送車両の保安基準 3 道路運送車両の保安基準 第 29 条 ( 窓ガラス ) 第 43 条の2( 非常信号用具 ) 第 29 条 ( 窓ガラス ) 第 43 条の2( 非常信号用具 ) 第 43 条の3( 警告反射板 ) 第 43 条の4( 停止表示器材 ) 第 43 条の3( 警告反射板 ) 第 43 条の4( 停止表示器材 ) 第 50 条 ( 旅客自動車運送事業用自動車 ) 第 50 条 ( 旅客自動車運送事業用自動車 ) 第 53 条 ( 乗車定員及び最大積載量 ) 第 53 条 ( 乗車定員及び最大積載量 ) 4 ( 略 ) 4 ( 略 ) 5 ( 略 ) 5 ( 略 ) 附則 ( 平成 19 年 3 月 22 日一部改正 ) 1. 本公示は 平成 19 年 4 月 1 日以降 管轄する運輸支局において受付ける申請について適用する -2-