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ひろみのしろ
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様式 C-19 科学研究費助成事業 ( 科学研究費補助金 ) 研究成果報告書平成 25 年 5 月 1 日現在機関番号 : 10101 研究種目 : 基盤研究 (C) 研究期間 : 2010~2012 課題番号 : 22520120 研究課題名 ( 和文 )1950 年代日本映画と日本文学との相関研究研究課題名 ( 英文 )Studies on Correlation between

アニメーション映画における実践などの分野に亙り実証的かつ理論的に研究した映画については溝口健二豊田四郎木下恵介勅使河原宏ら文学については上田秋成近松門左衛門織田作之助深沢七郎安部公房らアニメーションについては田中喜次持永只仁大藤信郎らの仕事を新たな視点から評価した研究成果の概要 ( 英文 ):We studied the close correlation

1 様式 C-19 科学研究費助成事業 ( 科学研究費補助金 ) 研究成果報告書平成 25 年 5 月 1 日現在機関番号 : 研究種目 : 基盤研究 (C) 研究期間 : 2010~2012 課題番号 : 研究課題名 ( 和文 )1950 年代日本映画と日本文学との相関研究研究課題名 ( 英文 )Studies on Correlation between Japanese Movie and Literature in the 1950s 研究代表者中村三春 (NAKAMURA MIHARU) 北海道大学大学院文学研究科教授研究者番号 : 研究成果の概要 ( 和文 ):1950 年代における日本映画と日本文学との緊密な関わりについて原作と映画との間の関係文学者と映画人との間の協働アニメーション映画における実践などの分野に亙り実証的かつ理論的に研究した映画については溝口健二豊田四郎木下恵介勅使河原宏ら文学については上田秋成近松門左衛門織田作之助深沢七郎安部公房らアニメーションについては田中喜次持永只仁大藤信郎らの仕事を新たな視点から評価した研究成果の概要 ( 英文 ):We studied the close correlation between Japanese movie and literature in the 1950s from the viewpoint of relationship of movie and its original, collaboration of author and movie-maker, and its practice in animation. We newly appreciated the movies of MIZOGUCHI,TOYODA,KINOSHITA,TESHIGAWARA, the literary works of AKINARI, CHIKAMATSU, ODA, FUKAZAWA, ABE, and the animations of TANAKA, MOCHINAGA, OFUJI, and so on. 交付決定額 ( 金額単位 : 円 ) 直接経費間接経費合計 2010 年度 1,100, ,000 1,430, 年度 1,100, ,000 1,430, 年度 900, ,000 1,170,000 年度年度総計 3,100, ,000 4,030,000 研究分野 : 人文学科研費の分科細目 : 芸術学芸術学芸術史芸術一般キーワード : 表象文化論 1. 研究開始当初の背景 (1)1950 時代日本文学を題材とした映画監督として市川崑五所平之助豊田四郎成瀬巳喜男溝口健二らがおりその他の監督も多くの映画化を手がけた原作としては雨月物語や近松門左衛門作品などの古典のほか谷崎潤一郎や林芙美子の現代作品などの多岐に亙っていたこの実態は各種日本映画史の記述によって広く知られてはいるもののその内実特にその相関性の本質については日本文学研究はもとより日本映画史研究においてもきちんと理解されているとはいいがたかった ( 2) この相関の内実を問う従来の研究としてはまず映画の側からは飯島

2 正日本映画史 (1955) 田中純一郎日本映画発達史 (1957) 塩田長和日本映画五十年史 (1992) 佐藤忠男日本映画史 (1995) などの日本映画史がありまた西田宣善溝口健二集成 (1991) スザンネシェアマン成瀬巳喜男 (1997) 佐藤忠男黒澤明作品解題 (2002) 佐々木徹木下恵介の世界 (2007) 土屋好生映画監督市川崑 (2009) などは個々に日本文学との関わりを論じているただしいずれも 1950 年代全体を問題として理論的に解明したものではない (3) 文学の側からは個別作家監督作品間の関連についてはある程度の論考があるが溝口や黒澤谷崎川端等の有名作家に偏っていた (4) アニメーション映画においては 1950 年代は商業ルートで日本初長編アニメの白蛇伝 (1958) が登場非商業ルートでは日本のアートアニメ界のパイオニアといわれる大藤信郎がくじら (1953) 幽霊船 (1956 ヴェネチア映画祭特別賞 ) を制作し日本アニメの世界進出の出発点となったこの活況においてアニメに題材を提供したのは日本文学特に日本の古典児童文学であっただがアニメと日本文学との相関の本質的研究は全く未発展の分野である 2. 研究の目的黄金時代を迎えていた 1950 年代の 10 年間において今回の調査によって明らかとなったことによれば 2000 作に及ぶ日本映画 ( アニメ数 10 編以上を含む ) が日本文学を原作としていた年代の日本映画は基本的に日本文学の映画化であったと言っても過言ではないだが日本映画研究および日本文学研究においてこれまでこのことが正面から総合的に問題とされたことはない本研究はこれらの日本映画と日本文学の相関およびその成立享受の場の様相との解明を映画映像分析の手法をも身につけた日本文学研究者間の共同研究として推進しようとするものである 3. 研究の方法 (1) 作品相互間の関係日本映画の側からは映画の題材や物語舞台設定などを提供した文学という起源を明らかにしそれらの前映画的な要素から映画的要素への発展を分析することにより監督脚本家カメラマン音楽家その他の制作者の想像力のあり方と技術的な水準を究明するまた日本文学の側からは取り上げられた映画による脚色改変翻案のあり方の分析により文芸テクストの特異性特に通常の読解行為によっては認知困難な特異点を明らかにする (2) 映画史的な考察日本映画史は戦前期からいわゆる文芸映画を多く生産してきたが 1950 年代というこの時期に日本文学とのこれほど緊密な関係が現出したことについては妥当な理由づけはなされていない本研究では戦中戦争直後の混乱期を乗り越え GHQ による映画統制の時代を過ぎまた東宝争議などの紆余曲折を経験したこの時代に日本映画が日本文学との相関を緊密にした理由を映画史的な資料の調査と分析に重点を置いて探究する (3) 文化史的な検証複数の近松作品を題材とする映画が製作されたことからもこの時代において日本の文化伝統の見直しとそれを基とする革新が行われたことは確かである従来の研究では例えば溝口の近松物語雨月物語などの古典に題材をとった作品についての個別的な考察が多かった本研究では個別的研究を総合し日本文学史における伝統の要素と戦後民主主義社会の到来に伴う現代的な要求とがいかにこの時代の文芸映画において結晶したのかを追究する (4) 実際の研究方法年代の日本映画における日本文学の表現実態を東京関西等の関連資料館等の調査によって網羅的に解明し一覧化する ( 国立近代美術館フィルムセンター早稲田大学演劇博物館市川市文学プラザ国立国会図書館日本近代文学館など ) 2 これを基礎として作品間の相関を究明すると同時に周辺の映画文学関係資料や同時代言説等を調査考証し映画史的における 1950 年代日本映画と日本文学相関の問題系を整理する

3 3 この過程で札幌東京京都において順次研究会を開催し研究協力者の参加を得て研究を拡充精緻化する 4 日本近代全体を展望しつつ映画と文学との交渉に関わる本質的関係性を解明し文化史レベルの総合的な研究としてまとめる 5 研究成果は公開シンポジウムを開催し論文を執筆して普及を図り他の研究者とも共有する 4. 研究成果 (1)1950 年代日本映画と日本文学との相関の全容を明らかにした 1950 年代を含む両者の関連を網羅した基礎的な索引としては日本映画原作事典 ( 日外アソシエーツ 2007) があるがこれは単純な目録である本研究では既存の文献資料の徹底調査と各種資料館等の実地調査を通じて映画文学各作品の網羅的な解題を備えた資料データベースと年譜を作成した前述の 2000 作という数字はこの研究によって明らかとなった (2)1950 年代日本映画原作と映画との間の関係を理論的に解明した研究代表者中村三春は溝口健二豊田四郎木下恵介ら 1950 年代を代表する監督の作品をそれぞれ上田秋成や近松門左衛門織田作之助深沢七郎らの原作との関係において研究したさらに言語と映画という異なる媒材の間における変換の原理や複数の原作あるいは時間的に遡る多数の原作さらには捏造された原作などの多様な原作現象について記号学的に理論化し汎用に足る原作原論を構築した (3) 文学者と映画人との間の協働について具体的に解明した研究分担者 (H22 H23) 友田義行は作家安部公房と映画監督勅使河原宏との協働作業について砂の女や他人の顔などの著名な代表作を中心として周辺の芸術家グループとの関わりにも留意して研究を行ったその成果は単著戦後前衛映画と文学安部公房勅使河原宏 (2012 人文書院 362 頁 ) となって上梓しこの本は 2013 年度日本比較文学会賞を受賞するなど学界においても極めて高い評価を受けた (4) アニメーション映画と日本文学との相関を研究した 1950 年代の日本アニメーション映画の動向は 1980 年代以降の世界的な日本アニメの大流行の基礎となった重要な研究対象であるが従来はほとんど注目されていなかった研究分担者米村みゆきは田中喜次持永只仁大藤信郎らのアニメーション作家が日本神話や日本昔話などの題材を原作としてそれをどのようにアニメーション映画として形成したかを分析した特に東京国立近代美術館フィルムセンター所蔵の関連資料に対して初めて詳細な調査を行い今後の研究者にも利用可能な基礎資料とした (5) 多数回にわたる研究会シンポジウムを開催多数の研究協力者に研究発表を招請し研究の充実と普及に努めた以下のように 3 年間に 5 回の研究会と 1 回のシンポジウム ( 学会企画 ) を開催しのべ 25 件の報告を行い多数の参加者を得て研究内容の充実と普及を行ったそれらの研究発表の多くは論文化されさらに研究者間での共有に供することとなった 1 第 1 回研究会 2011 年 3 月 12 日 ( 土 ) 北海道大学東京オフィス彼岸花秋日和成立の背景原作 : 里見弴の意味するもの宮本明子原作の記号学羅生門浮雲夫婦善哉など中村三春他予定した3 題の発表は震災の影響で中止 2 第 2 回研究会 2011 年 7 月 30 日 ( 土 ) 北海道大学鈴木清順の初期映画と1950 年代の日活における文芸映画について井川重乃

4 第二次世界大戦直後の探偵小説と探偵映画獄門島 (1949) を題材に横濱雄二日本映画と日本文学の相関研究史友田義行俳優化の原理原作の記号学 2 中村三春大藤信郎のアニメーションにみえる神話的想像力米村みゆき 3 第 3 回研究会 2011 年 9 月 10 日 ( 土 ) 北海道大学東京オフィス文芸映画について考えるとはいかなることかポスト占領期を中心に溝渕久美子工房としての菊池寛志村三代子戦後映画運動への一視点シネマ57 の顛末友田義行宮沢賢治原作とは何か 1950 年代の児童向け映像の諸相米村みゆきテクスト変換の諸相原作の記号学 3 中村三春 4 第 4 回研究会 2012 年 2 月 18 日 ( 土 ) 立命館大学小説山宣と映画武器なき斗いにおける山本宣治像の研究雨宮幸明 50 年代における白蛇伝の受容漫画映画白蛇伝を中心に禧美智章安部公房作品の子供考ネオリアリズモおよびチャップリンとの比較から友田義行古典の近代化という問題原作の記号学中村三春調和の物語を紡ぐのはなぜか年代短編アニメーションの脚色から探る米村みゆき 5 第 5 回研究会 2012 年 6 月 23 日 ( 土 ) 北海道大学 [ 特別研究発表 ] 浮雲における2つの戦後大久保清朗 [ コメンテーター ] 阿部嘉昭原作には刺がある 1950 年代日本映画における日本文学中村三春野間宏他著文学的映画論の位置友田義行アニメーション映画における原作の効用 1950 年代テクストを探るために米村みゆき 6シンポジウム ( 日本近代文学会年度パネル発表 ) 2012 年 10 月 28 日 ( 日 ) ノートルダム清心女子大学 [ 基調報告 ] 原作の現象学文学と映画の相関性中村三春 [ パネル発表 ] 文学と映画の偶然性論花田清輝安部公房を基点に友田義行探偵小説と映画片岡千恵蔵の金田一耕助横濱雄二アニメーション映画における原作の効用短編を主軸にして米村みゆき (6) 研究成果とともに多くの課題が明らかとなり今後の共同研究への道を開いた 1950 年代にのみ限定した相関研究ではその成立の当時から現在に至るまで緊密な関係にあった日本映画と日本文学との実情について十分に解明できない点が明らかとなったそれに鑑み研究代表者研究分担者および研究協力者の中から継続的発展的な研究に対して強い要望があり同じ研究代表者により基盤研究 (B) 現代日本映画と日本文学との相関研究戦後から 1970 年代までを中心にを新たに申請して採択され今後 3 年間にわたって研究を推進することとなった 5. 主な発表論文等 ( 研究代表者研究分担者及び連携研究者には下線 ) 雑誌論文 ( 計 14 件 ) 1 中村三春原作の記号学 3 溝口健二近松物語と古典の近代化の問題層査読無米村みゆき想像力のデザインー宮崎駿と原作専修大学人文科学研究所月報査読無中村三春原作には刺がある木下恵介監督楢山節考を中心として季刊 iichiko 査読無

5 4 米村みゆき男女川と羽座衛門太宰治研究査読無中村三春原作の記号学 2 溝口健二監督雨月物語の複数原作と遡及原作層査読無中村三春虚構論と無限の解釈項文芸理論の更新のために季刊 iichiko 査読無中村三春原作の記号学羅生門浮雲夫婦善哉など季刊 iichiko 査読無友田義行研究動向昭和文学と映画昭和文学研究査読無友田義行映像のなかの原爆乙女安部公房 / 勅使河原宏映画他人の顔論日本文学査読有第 60 巻第 11 号友田義行テクノロジーと身体安部公房のバーチャルリアリティ生存学査読有米村みゆき崖の上のポニョの地政学日語日文学研究 ( 韓国日語日文学会 ) 査読無 1 巻 78 輯米村みゆき歩行への夢想崖の上のポニョと門リトルマーメイド季刊東北学査読無友田義行日本の炭鉱映画史と三池三池終わらない炭鉱の物語への応答立命館言語文化研究査読無友田義行ドキュメンタリー作家としての勅使河原宏偶然性という作法日本映画は生きている査読無学会発表 ( 計 20 件 ) 1 米村みゆき日本文学研究におけるアニメーション研究の状況について日本アニメーション学会理論研究部会第 6 回ラウンドテーブル 2013 年 2 月 9 日東京造形大学大学院渋谷サテライト教室 ( 東京都 ) 2 中村三春原作の現象学文学と映画の相関性 2012 年度日本近代文学会秋季大会 2012 年 10 月 28 日ノートルダム清心女子大学伊福町キャンパス ( 岡山市 ) 3 米村みゆきアニメーション映画における原作の効用短編を主軸にして 2012 年度日本近代文学会秋季大会 2012 年 10 月 28 日ノートルダム清心女子大学伊福町キャンパス 4 中村三春原作には刺がある 1950 年代日本映画における日本文学第 5 回 1950 年代日本映画 - 文学相関研究会 2012 年 6 月 23 日北海道大学 ( 札幌市 ) 5 米村みゆきアニメーション映画における原作の効用 1950 年代テクストを探るために第 5 回 1950 年代日本映画 - 文学相関研究会 2012 年 6 月 23 日北海道大学 ( 札幌市 ) 6 中村三春古典の近代化の問題原作の記号学第 4 回 1950 年代日本映画 - 文学相関研究会 2012 年 2 月 18 日立命館大学 ( 京都市 ) 7 友田義行安部公房作品の子供考ネオリアリズモおよびチャップリンとの比較から第 4 回 1950 年代日本映画 - 文学相関研究会 2012 年 2 月 18 日立命館大学 ( 京都市 ) 8 米村みゆき調和の物語を紡ぐのはなぜか 1950 年代短編アニメーションの脚色から探る第 4 回 1950 年代日本映画 - 文学相関研究会年 2 月 18 日立命館大学 ( 京都市 ) 9 米村みゆき想像力のデザインジブリアニメと原作国際シンポジウム災難ネーション映像東アジアトランスナショナルモダニティ 2011 年 12 月 11 日国立政治大学 ( 台湾 ) 10 中村三春 1950 年代日本文芸映画における身体国際シンポジウム文化における身体 ( 招待講演 ) 2011 年 11 月 19 日輔仁大学 ( 台湾 ) 11 友田義行安部公房文学室からの展望占領開拓期文化研究会 2011 年 9 月 25 日立命館大学 ( 京都市 ) 12 中村三春テクスト変換の諸相原作の記号学 3 第 3 回 1950 年代日本映画 - 文学相関研究会年 9 月 10 日北海道大学東京オフィス ( 東京都 ) 13 友田義行戦後映画運動への一視点シネマ57 の顛末第 3 回年代日本映画 - 文学相関研究会 2011 年 9 月 10 日北海道大学東京オフィス ( 東京都 ) 14 米村みゆき宮沢賢治原作とは何か 1950 年代の児童向け映像の諸相第 3 回 1950 年代日本映画 - 文学相関研究会 2011 年 9 月 10 日北海道大

6 学東京オフィス ( 東京都 ) 15 米村みゆき赤毛のアンと日本的想像力世界日本語教育研究大会 ( 日本語教育学会 ) 2011 年 8 月 20 日天津外国語大学 ( 中国 ) 16 友田義行日本映画と日本文学の相関研究史第 2 回 1950 年代日本映画 - 文学相関研究会 2011 年 7 月 30 日北海道大学 ( 札幌市 ) 17 米村みゆき大藤信郎のアニメーションにみえる神話的想像力第 2 回 1950 年代日本映画 - 文学相関研究会 2011 年 7 月 30 日北海道大学 ( 札幌市 ) 18 米村みゆき崖の上のポニョの地政学韓国日語日文学会春季国際学術学会 ( 招待講演 ) 2011 年 4 月 16 日江原大学校 ( 韓国春川市 ) 19 友田義行クリストファーボルトンへの応答と安部公房研究の現状国際安部公房ワークショップ 2011 年 3 月 7 日末川記念会館 ( 京都市 ) 20 中村三春原作の記号学羅生門浮雲夫婦善哉など第 1 回 1950 年代日本映画 - 文学相関研究会 2011 年 2 月 14 日北海道大学東京オフィス中村三春 (NAKAMURA MIHARU) 北海道大学大学院文学研究科教授研究者番号 : (2) 研究分担者米村みゆき (YONEMURA MIYUKI) 専修大学文学部准教授研究者番号 : 友田義行 (TOMODA YOSHIYUKI) 信州大学教育学部助教研究者番号 : (H22 H23 研究分担者 ) 図書 ( 計 2 件 ) 1 友田義行人文書院戦後前衛映画と文学安部公房勅使河原宏中村三春ひつじ書房変異する日本現代小説その他ホームページ等 1950 年代日本映画 - 文学相関研究会案内 ( 第 1 回 ~ 第 5 回 ) 発表要旨を含む ive/187 ive/190 ive/191 ive/194 ive/ 研究組織 (1) 研究代表者

Powered by TCPDF ( Title 組織のスラック探索に関する包括的モデルの構築と実証研究 Sub Title On the comprehensive model of organizational slack search Author 三橋, 平 (M

Powered by TCPDF ( Title 組織のスラック探索に関する包括的モデルの構築と実証研究 Sub Title On the comprehensive model of organizational slack search Author 三橋, 平 (M Powered by TCPDF (www.tcpdf.org) Title 組織のスラック探索に関する包括的モデルの構築と実証研究 Sub Title On the comprehensive model of organizational slack search Author 三橋, 平 (MITSUHASHI, HITOSHI) Publisher Publication year 2009