平成 27 年度ヒヤリハット事象報告要領 京都府教育委員会 目的 : 学校内で医療的ケア等を安全に実施していくために取り組む 医療的ケア等にかかわる児童生徒及び教員 看護師が安全で安心して取り組むことができることを目的とする 生じた事実 を把握し その背景にあった要因を明らかにし 今後の対策を検討す

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1 各種様式

2 平成 27 年度ヒヤリハット事象報告要領 京都府教育委員会 目的 : 学校内で医療的ケア等を安全に実施していくために取り組む 医療的ケア等にかかわる児童生徒及び教員 看護師が安全で安心して取り組むことができることを目的とする 生じた事実 を把握し その背景にあった要因を明らかにし 今後の対策を検討することともに ヒヤリハット事象の状況を集約し 情報を共有化することにより 今後の事故を未然に防ぐ手立てとする 記入方法 : 1 当事者 ( 事象に直接かかわった者 ) が報告することを原則とする 2 事実に基づいて 記述する 3 速やかに記載し 提出する 4 今後の防止策 については 対策として考えられるもの等を記載する 集約手順 : 1 校内における集約手順 分析等は より各校で設定する 2 必要により 各校において校医等医療関係者の助言を受ける 3 報告書 ( 様式 2 ) により 毎月 10 日までに前月分を指導部特別支援教育課長 あて 報告する 特別支援教育課は これを集約する 4 医療的ケア担当者会ヒヤリハットチームは 必要により医療関係者の助言 を得ながら 集約結果の分析を行い 医療的ケア担当者会等において報告し 共有化を図る 5 各校の医療的ケア担当者は 校内に持ち帰り 報告し 共有化を図る その他 : 1 早急な対応を必要とするものは 校内の緊急時の対応に準じる 急を要すると判断されないものも 各校の集約手順によることとするが 速やかに管理職 養護教諭 看護師等に口頭で報告し 追って報告書として提出することを原則とする 2 報告書は 今後の事故を予防するための貴重な情報として捉え 多くの情報を集約することにより より安全な医療的ケアを行うために活用する そのため 個人が ヒヤッとした ハッとした ことについて 率直に報告する 3 報告書は 事故を防ぎ 安全性を高めていくためのシステムレベルでの改善を行うために活用する 当事者 情報共有特検証別報告校支報告集約安情報提供長援全様式 2 教 口頭委育共有化担様式 1 当員課者会分析ヒヤ等報告 必要により指導助言 校医 リ ハ ッ ト チ ム 運営会議担当者会研修会 各学校 共有化

3 様式 1 校内用 ヒヤリハット事象報告書 学 校 名 : 平成 年 月 日 ( ) 記 入 者 名 時 分頃 時間帯 場 所 対象児童生徒名 部 年 男 女 項 吸引 ( 鼻腔 口腔 カニューレ内 ) 経管栄養 ( 鼻腔 胃瘻 口腔 ) 目 酸素吸入 吸入 姿勢変換 保持 器具の消毒 衛生管理 食事指導 その他 ( ) 発生状況 発生状況 ( 誰が 何 を どう した ど うなった ) 発見者 記入者自身 記入者以外 ( ) それに対する対応 ( どのように行動 ( 対応 ) したか ) 対応 今後の防止策 ( どう工夫すれば改善できるか ) 看護師への連絡の有無 有 ( ) 無 主治医への連絡の有無 有 ( ) 無 救急救命処置の実施 有 ( ) 無 確 認 校長

4 様式 2 平成 27 年度 NO 年月日時刻 平成 27 年度医療的ケアヒヤリハット事象報告月分学校名時間帯場所項目発生状況対応防止策 医療対応の有無 要因 ( 複数可 ) 1 要因を次の中から選択 ( 複数可 ) A 不十分な観察 確認 B 判断の誤り C 知識の不足や誤り D 手技の未熟や誤り E 当事者の心身の不調要因 F 校内の連絡 報告が不十分 ( 転記 記入漏れも含む ) G 学校と保護者間の連絡が不十分 H 医療的ケアマニュアル以外の緊急時の対応 I 環境要因 ( 物品の不備や故障 不適切な配置 薬の不備等 ) J その他の要因 項目 経管栄養 呼吸 その他 経管栄養 ( 鼻腔に留置されている管からの注入 ) 経管栄養に伴う服薬も含む 経管栄養 ( 胃ろう ) 経管栄養 ( 腸ろう ) 経管栄養 ( 口腔ネラトン ) IVH 中心静脈栄養チューブの抜去 ( 抜去しそうになったものを含む ) その他 口腔 鼻腔 ( 咽頭より手前まで ) からの吸引口腔 鼻腔 ( 咽頭より奥の気道 ) からの吸引 気管切開部 ( 気管カニューレより ) からの吸引気管切開部の衛生管理 装着管理経鼻咽頭エアウエイ挿入吸入 ( ネブライザー等による薬液 ( 気管支拡張剤等 )) 吸入 ( 蒸留水 生理食塩水 ) 経鼻咽頭エアウエイの装着酸素療法 ( 酸素吸入 ) 人工呼吸器の使用その他導尿その他の医療的ケア ( 新しい項目を記入 ) 場所 場所 教室特別教室 校舎内その他 廊下体育館プールグランド校舎外学校外 ( 修学旅行 校外学習等 ) 保健室病棟その他の場所 ( ) 時間帯 時間帯 登校時朝の会授業中食前 ( 食前の準備等の時間 ) 食事中食後 ( 食後の後片付け等の時間 ) 休憩時間 ( 業間 昼休み等の時間 ) 移動中終わりの会下校前下校中その他の時間帯 ( )

5 別紙実施手続き一覧 ( 標準 ) 1 医療的ケアに関する保護者への説明を行う ( 医療的ケアの位置づけや手続き等 ) ( 参考様式あり ) 2 保護者は 主治医に学校での医療的ケアについて相談をする 校長は 主治医に 学校における医療的ケアについて ( 依頼 ) の文書にて 医療的ケアを要する児童生徒に関する指示書 ( 以下 指示書 ) の作成を依頼する ( 様式 1-1) 3 主治医が 学校において医療的ケアの実施が必要であると認めた場合は 主治医が 指示書 を作成する ( 京都府医師会様式 2-1,2-2 及び2-3) ( 様式 1-2) 4 保護者は 主治医の 指示書 と保護者の 医療的ケア実施依頼書 ( 以下 依頼書 ) を学校に提出する ( 様式 2) 5 提出された 指示書 と 依頼書 を基に医療的ケア校内委員会で実施について検討する 6 校長は 医療的ケア校内委員会の検討結果を受け 実施の適否について最終的に判断する 7 医療的ケア校内委員会で実施者を検討し 実施者の意志を確認の上 校長が最終決定をする 8 検討の結果 実施できない場合は 校長は 保護者に実施できない旨の 医療的ケア検討結果通知書 主治医に実施できない旨の 医療的ケアを要する児童生徒に関する対応について の文書を渡す ( 様式 3-1) ( 様式 3-2) ( 様式 3-3) 9 実施者は 標準マニュアルを基本とする個別の実施マニュアル ( 喀痰吸引等計画書 ) を作成する 10 実施者 看護師は 主治医訪問を行い 個別の実施マニュアル ( 喀痰吸引等計画書 ) の確認を受ける ( 様式 4-1) 主治医は 個別の実施マニュアル ( 喀痰吸引等計画書 ) を確認し 学校における医療的ケアの実施を認める場合は 同意書 を作成し校長に渡す ( 様式 4-2) 11 校長は 保護者に 医療的ケア実施通知書 を渡す 保護者は 医療的ケア実施通知書 の内容を承諾した場合は 同意書 を校長に提出する ( 様式 3-1) ( 様式 4-3) 12 実施者は 認定特定行為従事者となるための研修を受ける 13 医療的ケアの実施指示書に従い実施する 14 有効期限の記載された指示書について 適切に対応する ( 京都府医師会様式 2-1,2-2 及び 2-3) ( 様式 1-2) 15 定期的に主治医に医療的ケアの報告を行う ( 様式 5)

6 < 様式 1-1> 平成年月日 主治医 様 京都府立 校 長 学校 学校における医療的ケアについて ( 依頼 ) 平素から 特別支援教育の推進に御理解と御配慮をいただき厚くお礼申し上げます さて 介護サービスの基盤の強化のための介護保険法等の一部を改正する法律による社会福祉士及び介護福祉士法の一部改正に伴い 平成 24 年 4 月から 京都府立特別支援学校において 制度に基づいた医療的ケアを実施しています 本校においても 保護者や主治医 医療機関とより緊密に連携しながら取り組んでいるところです つきましては 下記の児童生徒の学校における医療的ケアに関しまして 貴主治医として学校において医療的ケアの実施が必要であると御判断された場合は 別紙 ( 京都府医師会様式 及び2-3 介護職員等喀痰吸引等指示書 ) において御指示 御教示いただきたくお願い申し上げます なお この指示書に基づき 喀痰吸引等計画書 等の作成を行うため 今後御連絡させていただきますことを御了承ください おって 学期末 ( 年度末 受診 ) 毎に医療的ケア実施報告をいたしますので より安心 安全なケアが実施できますよう 御指導いただきますようお願いいたします 記 1 児童生徒名 部年氏名

7 ( 京都府医師会様式 2-1) 介護職員等喀痰吸引等指示書 標記の件について 下記の通り指示いたします また本人に関係する登録喀痰吸引等事業者に限り本指示書をコピー使用することを許可する 指示期間 ( 年月日 ~ 年月日 ) ( ふりがな ) 利用者氏名 生年月日年月日生 ( 歳 ) 要介護区分要支援 (1 2) 要介護 ( ) 障害支援区分 ( 障害程度区分 ) 主たる疾患名 区分 1 区分 2 区分 3 区分 4 区分 5 区分 6 性別 男 女 実施行為種別 口腔内の喀痰吸引 鼻腔内の喀痰吸引 気管カニューレ内部の喀痰吸引 胃ろうによる経管栄養 腸ろうによる経管栄養 経鼻経管栄養 喀痰吸引 ( 吸引圧 吸引時間 注意事項等を含む ) 具体的な提供内容 指示内容 経管栄養 ( 栄養剤の内容 投与時間 投与量 注意事項等を含む ) その他留意事項 ( 介護職員等 ) その他留意事項 ( 看護職員 ) 1. 経鼻胃管サイズ : Fr 種類 : 2. 胃ろう 腸ろうカテーテル 種類 : ボタン型 チューブ型 サイズ : Fr cm 使用医療機器等 3. 吸引器 4. 人工呼吸器 機種 : 5. 気管カニューレ サイズ : 外径 mm 長さ mm 6. その他緊急時の連絡先 不在時の対応法 実施行為種別 欄 使用医療機器等 欄については 該当項目に を付し 空欄に必要事項を記入すること

8 ( 京都府医師会様式 2-2) 事業者 1 事業者種別事業者名称 事業者 2 事業者種別事業者名称 事業者 3 事業者種別事業者名称 事業者 4 事業者種別事業者名称 事業者 5 事業者種別事業者名称 事業者 6 事業者種別事業者名称 事業者 7 事業者種別事業者名称 事業者 8 事業者種別事業者名称 事業者 9 事業者種別事業者名称 事業者 10 事業者種別事業者名称 事業者 11 事業者種別事業者名称 事業者 12 事業者種別事業者名称 事業者 13 事業者種別事業者名称 事業者 14 事業者種別事業者名称 事業者 15 事業者種別事業者名称 事業者種別 欄には 介護保険法 障害者総合支援法等による事業の種別を記載すること 医療機関名 年月日 住所電話 FAX 医師氏名 印 ( 登録喀痰吸引等 ( 特定行為 ) 事業者の長 ) 殿

9 ( 京都府医師会様式 2-3) 児童生徒名 の医療的ケアに係る具体的な指示内容は以下の通りです 1 経管栄養 * 該当する のなかにレを記入の上 必要事項を記入留置管の種類 経鼻 胃ろう 腸ろう実施時間に関する指示 昼食時 水分補給時 介護職員 教員が実施可能なケア 注入量及び内容に関する指示昼食時 : 水分補給時 : その他 : 与薬に関する指示 ( 時間 量等 ) 注入後に関わる指示 留意事項 その他 ( ) トラブル発生時の対応 ( チューブ抜去 分泌物増加 嘔吐等想定されることについての応急的な対応 ) その他 看護師への指示事項 先端確認 胃ろうまたは腸ろうの状態確認等 特に看護師のみが対応する必要があること 2 吸引 * 該当する のなかにレを記入の上 必要事項を記入 吸引の種類 口腔内 鼻腔内 気管カニューレ内 吸引を要すると判断する状況 介護職員 教員が実施可能なケア 手技に関する指示 吸引の回数 時間 間隔等に関する指示 留意事項 トラブル発生時の対応 ( カニューレ抜去 出血 嘔吐等想定されることについての応急的な対応 ) その他 看護師への指示事項 特に看護師のみが対応する必要があること

10 3 その他の医療的ケアについて ( 看護師のみによる対応 ) 内容実施する際の留意点 4 緊急時の処置 対応について 5 その他喀痰吸引等計画書 ( 実施マニュアル ) に記載すべき内容

11 < 様式 2> 平成年月日 京都府立学校長様 学部 学年 児童生徒氏名 保護者名 印 医療的ケア実施依頼書 上記児童生徒の体調の急変が予測されない限り 主治医の指示書に基づき下記の医療的ケアの実施を依頼します なお 必要に応じて学校が主治医と面談をすること及び教員が制度に基づいて特定行為についての実地研修を行うことを承知します 記 1 依頼する医療的ケアの内容 2 実施上の留意点

12 < 様式 3-1> 様 平成 年 月 日 京都府立 学校 校 長 医療的ケア実施通知書 医療的ケアの実施依頼について 検討の結果 医療的ケアが必要な場合に 下記の 内容で実施することになりましたので通知します 記 1 児童生徒名 部年氏名 2 実施する医療的ケアの内容 範囲 3 実施期間 4 実施担当者名 職名 氏名 職名氏名 ( 基本研修修了後から実施します ) 職名氏名 ( 基本研修修了後から実施します )

13 < 様式 3-1> 様 平成 年 月 日 京都府立 学校 校 長 医療的ケア実施通知書 医療的ケアの実施依頼について 検討の結果 医療的ケアが必要な場合に 下記の内容で実施することになりましたので通知します 記 1 児童生徒名 部年氏名 2 実施する医療的ケアの内容 範囲 3 実施期間 4 実施担当者名 職名 氏名 職名 氏名 職名 氏名

14 < 様式 3-2> 様 平成年月日京都府立学校校長 医療的ケア検討結果通知書 医療的ケアの実施依頼について 検討の結果 下記のようになりましたので 通知いたします 記 1 児童生徒名 部年氏名 2 検討結果 3 医療的ケアを実施できない理由

15 < 様式 3-3> 平成年月日 主治医 様 京都府立 校 長 学校 医療的ケアを要する児童生徒に関する対応について 先に医療的ケア実施について御指示をいただきましたが 検討の結果 下記 のようになりましたので御報告します 記 1 児童生徒名 部年氏名 2 検討結果 3 医療的ケアを実施できない理由

16 < 様式 4-1> 平成年月日 主治医 様 京都府立 校 長 学校 喀痰吸引等計画書の確認及び同意書作成について ( 依頼 ) 平素から 特別支援教育に御理解と御配慮をいただき厚くお礼申し上げます さて 下記の児童生徒の医療的ケア実施に関して御指示のありました内容につきまして 別紙のとおり喀痰吸引等計画書を作成いたしました つきましては 別紙計画書の御確認および御指導のほどよろしくお願いいたします また 上記の計画書を御確認の上で 当該児童生徒に対する医療的ケアを学校が実施することに貴主治医として御同意していただける場合は 別紙 同意書 の作成も併せてお願いいたします 記 1 児童生徒名 部年氏名 2 医療的ケア実施内容

17 < 様式 4-2> 同意書 京都府立学校長様 下記の児童生徒について 指示書で指示をした内容に基づき学校が医療的ケアを実施することに同意します ただし 医療的ケアを行う教員については 法に基づく所定の研修を修了し 認定特定行為業務従事者 ( 経過措置対象者を含む ) であることを条件とします 記 1 児童生徒名 部年氏名 平成年月日 医療機関名 主治医名 印

18 < 様式 4-3> 同意書 京都府立学校長様 医療的ケア実施通知書に記載された内容で 学校において医療的ケアが実施 されることに同意します 平成年月日 学部 学年学部年 児童生徒氏名 保護者氏名 印

19 < 様式 5> 実施回数が少ない場合 喀痰吸引等業務等医療的ケア実施状況報告書 対象児童生徒名学部年学校名担任氏名ケア実施教員名担当看護師名 実施期間年月日 ~ 年月日 実施日 ( 実施日又は実施頻度 ) ( 喀痰吸引 ) ( 経管栄養 ) 実施行為実施結果 状況 喀 口腔内の喀痰吸引 痰 吸 鼻腔内の喀痰吸引 引 気管カニューレ内部 の喀痰吸引 経 管 胃ろう又は腸ろうに よる経管栄養 栄 養 経鼻経管栄養 そ の 他 上記のとおり 喀痰吸引等医療的ケア実施状況について報告いたします 平成 年 月 日 学校名 校長名 印

20 < 様式 5> ほぼ毎日実施の場合 喀痰吸引等業務等医療的ケア実施状況報告書 対象児童生徒名学部年学校名担任氏名ケア実施教員名担当看護師名 実施期間年月日 ~ 年月日 ( 喀痰吸引 ) ( 経管栄養 ) 実施状況 例 : ほぼ毎日登校後 給食後に吸引を実施した 例 : 給食を約 20 分間食べた後 毎日経管栄養を実施した 実施行為実施結果 状況 喀 口腔内の喀痰吸引 痰 吸 鼻腔内の喀痰吸引 引 気管カニューレ内部 の喀痰吸引 経 管 胃ろう又は腸ろうに よる経管栄養 栄 養 経鼻経管栄養 そ の 他 上記のとおり 喀痰吸引等医療的ケア実施状況について報告いたします 平成 年 月 日 学校名 校長名 印

21 ( 第 1-1 号様式 ) 受付番号 京都府知事様 主たる事業所の 所 在 地 申 請 者 代表者名 年月日 印 登録喀痰吸引等事業者 ( 登録特定行為事業者 ) 登録申請書 社会福祉士及び介護福祉士法第 48 条の 3 第 1 項及び第 2 項に定める喀痰吸引等業務 ( 登録特定行為事 業者においては社会福祉士及び介護福祉士法附則第 20 条に定める特定行為業務 ) について事業者の登録 を受けたいので 下記のとおり 関係書類を添えて申請します 事業所所在地市町村番号フリガナ事業所名称 ( 郵便番号 - ) 申 請 事業所 所在地 市町 村 者 ( ビルの名称等 ) 電話番号 代表者の氏名 個人 法人の種別 フリガナ生年月日年月日 職名 生年月日 氏名 職名 実施する喀痰吸引等 ( 特定行為 ) の行為 事業開始予定年月日 1. 口腔内の喀痰吸引 年 月 日 2. 鼻腔内の喀痰吸引 年 月 日 3. 気管カニューレ内部の喀痰吸引 年 月 日 4. 胃ろう又は腸ろうによる経管栄養 年 月 日 5. 経鼻経管栄養 年 月 日 介護福祉士 認定特定行為業務従事者氏名 ( 様式第 1-2 号 ) 備 考 1 受付番号 事業所所在地市町村番号 欄には記載しないでください 2 個人 法人の種別 欄は 申請者が法人である場合に 社会福祉法人 医療法人 社団法人 財団法人 株式会社 有限会社 等の別を 個人である場合は 個人 と記載してください 3 実施する喀痰吸引等 ( 特定行為 ) の行為 欄は該当する行為毎に を記載してください 4 事業開始予定年月日 欄は 該当する行為毎に事業の開始予定年月日を記載してください 5 以下の添付資料を合わせて提出してください 添付書類 1 設置者に関する書類 (1) 設置者が法人である場合法人の定款又は寄附行為及び登記事項証明書 ( 省令第 26 条の 2 第 1 項第 1 号関係 ) (2) 申請者が個人である場合住民票の写し ( 省令第 26 条の 2 第 1 項第 2 号関係 ) 2 社会福祉士及び介護福祉士法第 48 条の 4 各号に該当しないことを誓約する書面 ( 省令第 26 条の 2 第 1 項第 3 号関係 )[ 第 1-3 号様式 ] 3 法第 48 条の 5 第 1 号各号に掲げる要件の全てに適合することを証する書類 ( 省令第 26 条の 2 第 1 項第 4 号関係 )[ 第 1-4 号様式 ] 4 喀痰吸引等の業務に従事する介護福祉士においては介護福祉士登録証 認定特定行為業務従事者については認定特定行為業務従事者認定証の写し また看護師等の資格をもって喀痰吸引等業務を行う者については免許証の写し

22 ( 第 1-2 号様式 ) 介護福祉士 認定特定行為業務従事者名簿 番号 氏名 介護福祉士登録証登録番号 / 登録年月日 認定特定行為業務従事者認定証登録番号 / 登録年月日 本籍 ( 国籍 ) 生年月日修了研修課程対象者氏名 ( 特定の者 ) 修了した実地研修の種別 実地研修実施機関名称 修了年月日 備考 1 番号 の欄は各事業者における任意の番号を記載してください 2 看護師等の免許をもって介護職員として喀痰吸引等業務を行う者については 保有資格名及び登録番号等を介護福祉士登録証番号記載欄に記載してください 3 修了研修課程 には 当該者が修了した研修課程等の番号(1~5) を記載してください 1) 喀痰吸引及び経管栄養の全て : 省令別表第一号研修 ( 不特定多数の者対象 ) 2) 喀痰吸引等のうち口腔又は鼻腔において行われる喀痰吸引及び胃ろう又は腸ろうによる経管栄養 : 省令別表第二号研修 ( 不特定多数の者対象 ) 3) 各喀痰吸引等行為の個別研修 : 省令別表第三号研修 ( 特定の者対象 ) 4) 経過措置対象者 5) 介護福祉士の養成課程等において医療的ケアに関する科目を修了した者 4 修了研修課程 において 3 を選択した場合は 対象者氏名( 特定の者 ) に対象者の氏名を記載してください ( 4 を選択した者で 対象者が限定される場合も同様に記載してください ) 5 修了した実地研修の種別 には実地研修の種類を以下から選択し 番号を記載してください 1 口腔内の喀痰吸引 2 鼻腔内の喀痰吸引 3 気管カニューレ内部の喀痰吸引 4 胃ろう又は腸ろうによる経管栄養 5 経鼻経管栄養 1. 人工呼吸器装着者への喀痰吸引に関する演習 実習を修了した者については その旨を合わせて記載してください 2. 経過措置の適用により 胃ろうまたは腸ろうによる経管栄養 の特定行為について従事者の認定を受けた者であって 胃ろう のみの認定を受けているものはその旨を記載してください 6 修了年月日 には実地研修を修了した年月日を記載してください

23 ( 第 1-3 号様式 ) 社会福祉士及び介護福祉士法第 48 条の 4 各号の規定に該当しない旨の誓約書 年月日 京都府知事様 申請者 住所 氏名 ( 法人にあっては名称及び代表者名 ) 印 申請者が下記のいずれにも該当しない者であることを誓約します ( 但し 申請者が法人である場合は その役員等が該当しないことを誓約します ) 記 ( 社会福祉士及び介護福祉士法第四十八条の四 ) 一禁錮以上の刑に処せられ その執行を終わり 又は執行を受けることがなくなつた日から起算して二年を経過し ない者 二この法律の規定その他社会福祉又は保健医療に関する法律の規定であつて政令で定めるものにより 罰金の刑に 処せられ その執行を終わり 又は執行を受けることがなくなつた日から起算して二年を経過しない者 三第四十八条の七の規定により登録を取り消され その取消しの日から起算して二年を経過しない者 四法人であつて その業務を行う役員のうちに前三号のいずれかに該当する者があるもの ( 関連規定 ) 法第四十八条の四第二号の政令で定める社会福祉又は保健医療に関する法律の規定は 児童福祉法 医師法 歯科医師法 保健師助産師看護師法 医療法 身体障害者福祉法 精神保健及び精神障害者福祉に関する法律 生活保護法 社会福祉法 薬事法 薬剤師法 児童扶養手当法 老人福祉法 特別児童扶養手当等の支給に関する法律 児童手当法 介護保険法 障害者自立支援法 平成二十二年度等における子ども手当の支給に関する法律及び平成二十三年度における子ども手当の支給等に関する特別措置法の規定とする

24 ( 第 1-4 号様式 ) 受付番号 京都府知事 様 主たる事業所の 所 在 地 申 請 者 代表者名 年月日 印 登録喀痰吸引等事業者 ( 登録特定行為事業者 ) 登録適合書類 社会福祉士及び介護福祉士法施行規則第 26 条の 2 第 1 項第 4 号に規定する登録喀痰吸引等事業者 ( 登 録特定行為事業者 ) の登録要件に該当することを証する書類について下記のとおり 関係書類を添えて提 出します フリガナ 事業所名称 ( 郵便番号 - ) 申 請 事業所所在地 市町 村 者 ( ビルの名称等 ) 電話番号 代表者の氏名 職名 生年月日 個人 法人の種別 フリガナ生年月日年月日 氏名職名 適合要件 該当書類名 番号 1. 法第四十八条の五第一項第一号で定める要件 ( 医師 看護師等との連携確保 ) 1 喀痰吸引等の実施に際し 医師から文書による指示を受けること 2 利用者の状態について医師 看護職員が定期的に確認すること 3 医療従事者と介護職員とで適切な役割分担 情報連携が図られていること 4 医療従事者と連携のもと 利用者ごとの喀痰吸引等実施計画書を作成すること 5 喀痰吸引等実施報告書を作成し 担当医師に提出すること 要 6 緊急時における医療従事者との連絡方法が定められていること 2. 法第四十八条の五第一項第二号で定める要件 ( 喀痰吸引等の実施内容及び実施記録 ) 件 1 喀痰吸引等の実地研修まで修了した介護職員等が業務を行うこと 2 介護福祉士への実地研修実施方法が規定されていること 3 安全委員会の設置が規定されていること 4 安全性確保のための研修体制が確保されていること 5 喀痰吸引等実施のために必要な備品が備わっていること 6 衛生面を考慮した備品の管理方法が規定されていること 7 感染症の予防 発生時の対応方法が規定されていること 8 喀痰吸引等実施に対する利用者 家族への説明 同意手順が規定されていること 9 業務を通じて知り得た情報の秘密保持措置が規定されていること

25 備考 1 受付番号 欄には記載しないでください 2 個人 法人の種別 欄は 申請者が法人である場合に 社会福祉法人 医療法人 社団法人 財団法人 株式会社 有限会社 等の別を 個人である場合は 個人 と記載してください 3 要件 欄はそれぞれの適合要件について 以下の要領をふまえた資料を作成し その書類名を 該当書類名 に記載してください 以下に記載する項目も含めて 業務方法書 として一括した書類作成を行う場合には 業務方法書 の名称及び該当ページ数を記載してください 適合要件 1-2 連携する予定の医療機関等について記載した資料を作成してください 適合要件 2-2 登録特定行為事業者 においては 2-2 の資料提出は不要のため 該当書類名 欄には -( ハイフン ) を記載してください 適合要件 2-3 安全委員会の構成員及び 協議する内容と実施頻度等について記載した資料を作成してください 適合要件 2-5 備品の一覧表を作成してください 4 該当書類名 に記載した書類及び その他関連する資料がある場合は合わせて提出してください

26 ( 様式 3-1) 受付番号 年月日 京都府知事様 主たる事業所の 所在地 申請者 代表者名 印 登録喀痰吸引等事業者 ( 登録特定行為事業者 ) 登録更新申請書 社会福祉士及び介護福祉士法第 48 条の 3 第 1 項及び第 2 項に定める喀痰吸引等業務 ( 登録特定行為事 業者においては社会福祉士及び介護福祉士法附則第 20 条に定める特定行為業務 ) について 実施する喀 痰吸引等 ( 特定行為 ) の行為を追加したいため 以下の通り申請します 登録喀痰吸引等事業者登録番号 ( 登録特定行為事業者登録番号 ) フリガナ 事業所名称 申 ( 郵便番号 - ) 請 事業所 都道 市区 者 所在地 府県 町村 ( ビルの名称等 ) 電話番号 実施する喀痰吸引等 ( 特定行為 ) の行為 事業開始 ( 予定 ) 年月日 1. 口腔内の喀痰吸引 年 月 日 2. 鼻腔内の喀痰吸引 年 月 日 3. 気管カニューレ内部の喀痰吸引 年 月 日 4. 胃ろう又は腸ろうによる経管栄養 年 月 日 5. 経鼻経管栄養 年 月 日 介護福祉士 認定特定行為業務従事者氏名 ( 様式 1-2) 備考 1 受付番号 の欄には記載しないでください 2 登録喀痰吸引等事業者登録番号 ( 登録特定行為事業者登録番号 ) には 登録時に割り当てられた登録番号を記載してください 3 実施する喀痰吸引等 ( 特定行為 ) の行為 欄は既に登録を受けている行為には を 新たに登録を受ける行為は を それぞれ左側の空欄に記載してください 4 事業開始( 予定 ) 年月日 欄は 該当する行為毎に事業の開始年月日 ( 新たに登録を受けるものにあたってはその予定時期 ) を記載してください 5 以下の添付資料を合わせて提出してください 添付書類 1 法第 48 条の 5 第 1 号各号に掲げる要件の全てに適合することを証する書類 ( 省令第 26 条の 2 第 4 項関係 ) 2 その他 ( 1 に記載されている場合は省略可 ) 喀痰吸引等業務の実施に係る備品一覧 緊急時の体制に関する資料 記録等の整備状況に関する資料 実地研修の実施に関わる資料 ( 登録喀痰吸引等事業者のみ )

27 ( 様式 3-2) 受付番号 京都府知事様 主たる事業所の 所 在 地 申 請 者 代表者名 年月日 印 登録喀痰吸引等事業者 ( 登録特定行為事業者 ) 変更登録届出書 社会福祉士及び介護福祉士法第 48 条の 3 第 1 項及び第 2 項に定める喀痰吸引等業務 ( 登録特定行為事業者においては社会福祉士及び介護福祉士法附則第 20 条に定める特定行為業務 ) について 登録を受けた内容を変更するため 同法第 48 条の 6 の規定に基づき届け出ます 登録喀痰吸引等事業者登録番号 ( 登録特定行為事業者登録番号 ) フリガナ 事業所名称 申 ( 郵便番号 - ) 請 者 事業所所在地 都道府県 市区 町村 ( ビルの名称等 ) 電話番号 変更が発生する事項 1. 設置者に係る事項 ( 変更前 ) 変更内容の概要 1 代表者氏名 2 代表者の住所 3 事業所の名称 4 事業所の所在地 5 法人の寄附行為又は定款 2. 登録喀痰吸引等事業者 ( 登録特定行為事業者 ) の登録 ( 変更後 ) に係る事項 1 業務方法書 2 喀痰吸引等を行う介護福祉士 認定特定行為業務従事者の名簿 3 喀痰吸引等の実施に係る備品一覧 4 実地研修責任者の氏名変更年月日 年 月 日 備考 1 受付番号 の欄には記載しないでください 2 登録喀痰吸引等事業者登録番号( 登録特定行為事業者登録番号 ) には 登録時に割り当てられた登録番号を記載してください 3 変更が発生する項目番号に を記載してください 4 変更内容の概要について 変更点がわかるように記載し 合わせて関連する資料の名称を記載してください 5 変更内容が分かる書類を添付してください ( 名簿の変更においては 介護福祉士であれば登録証 認定特定行為業務従事者であれば認定証 看護師であれば免許証の写しを合わせて提出してください )

28 ( 様式 3-3) 受付番号 京都府知事様 主たる事業所の 所 在 地 申 請 者 代表者名 年月日 印 登録喀痰吸引等事業者 ( 登録特定行為事業者 ) 登録辞退届出書 社会福祉士及び介護福祉士法第 48 条の 3 第 1 項及び第 2 項に定める喀痰吸引等業務 ( 登録特定行為事業者においては社会福祉士及び介護福祉士法附則第 20 条に定める特定行為業務 ) について 次のとおり登録を辞退したいので届け出ます 登録喀痰吸引等事業者登録番号 ( 登録特定行為事業者登録番号 ) フリガナ 事業所名称 申 ( 郵便番号 - ) 請 者 事業所所在地 都道府県 市区 町村 ( ビルの名称等 ) 電話番号 登録を受けた年月日年月日登録を辞退する予定年月日年月日 登録を辞退する喀痰吸引等 ( 特 定行為 ) の行為 1. 口腔内の喀痰吸引 2. 鼻腔内の喀痰吸引 3. 気管カニューレ内部の喀痰吸引 4. 胃ろう又は腸ろうによる経管栄養 5. 経鼻経管栄養 登録を辞退する理由 現在喀痰吸引等 ( 特定行為 ) を受けている対象者に対する措置備考 1 登録を辞退する日の一月前までに届け出て下さい 2 受付番号 の欄には記載しないでください 3 登録喀痰吸引等事業者登録番号( 登録特定行為事業者登録番号 ) には 登録時に割り当てられた登録番号を記載してください 4 登録を辞退する行為に を記載してください

29 喀痰吸引等業務に関する業務方法書 京都府立 支援学校 1 喀痰吸引等の提供体制 ( 連携体制及び役割分担 ) ( 安全体制 ) 安全委員会医療的ケアを必要とする児童生徒が在籍する学校においては 医療的ケア安全委員会を必ず設置し 学校長の統括の下で適切な教育的 医療的管理体制の維持 向上に努める 構成は管理職 医師 ( 校医 ) 保健部長 養護教諭 看護師 各学部の医療的ケア実施者代表 その他委員会が必要と認めたものとする 設置規程 ( 別紙 ) 研修会の実施 特別支援学校における医療的ケア体制充実事業 において実施する次の研修を通して 必要な知識 技術の向上及び充実を図る 医療的ケア実施体制整備委員会事業による 府立特別支援学校医療的ケア研修会 医療専門職派遣事業による校内研修会 ヒヤリハット等の事例の蓄積及び分析 京都府教育委員会あてに指定様式 ( 別紙 - ) により毎月報告するとともに 安全委 員会により分析及び課題整理の上 再発防止に向けた具体的手だてを検討する ( 備品及び衛生管理 ) 備品については別紙一覧表のとおり 衛生管理 感染予防及び感染症発生時の対応については別紙マニュアルによる ( 秘密保持 ) 2 喀痰吸引等業務の手順 ( 医師からの指示 ) 医療的ケアの実施に当たっては 対象児童生徒の希望や心身の状況等を踏まえ 教員による喀痰吸引等の実施の可否 喀痰吸引等の内容 その他計画書に記載すべき事項について 主治医等から文書にて個別に指示を受ける ( 喀痰吸引等を実施するまでの手続き ) 特別支援学校における医療的ケア体制充実事業 実施要項に基づき 京都府教育委

30 員会所定の様式にて手続きを行う 各様式及びその内容は次のとおりとする 様式 文書名 作成者 提出先 1-1 学校における医療的ケアについて( 依頼 ) 校長 主治医 1-2 医療的ケアを要する児童生徒に関する指示書 主治医 校長 2 医療的ケア実施依頼書 主治医 校長 3-1 医療的ケア実施通知書 校長 主治医 3-2 医療的ケア検討結果通知書 校長 主治医 3-3 医療的ケアを要する児童生徒に関する対応について 4-1 喀痰吸引等計画書の確認 実技指導及び同意書作成につい校長 主治医 て ( 依頼 ) 4-2 同意書 ( 主治医 ) 主治医 校長 4-3 同意書 ( 保護者 ) 保護者 校長 5 喀痰吸引等業務棟医療的ケア実施状況報告書 校長 主治医 ( 喀痰吸引等計画書 ): 別紙様式 - ( 報告及び報告手順 ) 毎月の各対象児童生徒への喀痰吸引等実施状況について集約し 安全委員会にて情報を共有するとともに 別紙報告書 ( 様式 5) により ( 学期末 年度末等 ) に主治医等に報告する ( 状態急変時の連絡手順 )

31 施設名 登録特定行為事業者登録申請提出書類一覧 ( チェックリスト 2) 提出書類問合せ先 担当者 Tel 連絡先 Fax 書類名 様式番号 添付書類内訳 チェック欄 1 登録喀痰吸引等事業者 ( 登録特定行為事業者 ) 登録申請書 ( 様式 1-1) - 2 誓約書 ( 社会福祉士及び介護福祉士法第 48 条の 4 各号の規定に該当しない旨の誓約書 ( 様式 1-3) - 3 登録喀痰吸引等事業者 ( 登録特定行為事業者 ) 登録適合書類 ( 様式 1-4) の書類に関し登録要件に該当することを証明する書類 - 添付書類数 種類 5 介護福祉士 認定特定行為業務従事者名簿 ( 様式 1-2) - 6 < 申請者が法人の場合 > 法人の定款又は寄附行為及び登記事項証明書 < 申請者が個人の場合 > 住民票の写しまたは外国人登録証明書の写し 登録通知書を送付するための返信用封筒 ( 定形長 3 号に郵便番号 住所 事業所名を記載 切手不要 )

32 ( 第 1-1 号様式 ) 受付番号 京都府知事様 平成 27 年 6 月 1 日主たる事業所の所在地京都府京都市上京区下立売通新町 番地申請者京都府立 支援学校公印代表者名特支太郎 印 登録喀痰吸引等事業者 ( 登録特定行為事業者 ) 登録申請書 社会福祉士及び介護福祉士法第 48 条の 3 第 1 項及び第 2 項に定める喀痰吸引等業務 ( 登録特定行為事 業者においては社会福祉士及び介護福祉士法附則第 20 条に定める特定行為業務 ) について事業者の登録 を受けたいので 下記のとおり 関係書類を添えて申請します 事業所所在地市町村番号 フリガナ 事業所名称 キョウトフリツマルマルシエンガッコウ 京都府立 支援学校 ( 郵便番号 ) 申 事業所 京都 市町上京区下立売通新町 番地 請 所在地 村 者 ( ビルの名称等 ) 電話番号 個人 法人の種別 代表者の氏名 職名 生年月日 フリガナトクシタロウ生年月日昭和 29 年 1 月 1 日 氏名特支太郎職名校長 実施する喀痰吸引等 ( 特定行為 ) の行為 事業開始予定年月日 1. 口腔内の喀痰吸引平成 27 年 6 月 1 日 2. 鼻腔内の喀痰吸引平成 27 年 6 月 1 日 3. 気管カニューレ内部の喀痰吸引実際に行うケアについて年月日 4. 胃ろう又は腸ろうによる経管栄養のみ をつける 例えば 平成 27 年 6 月 1 日学校内で教員が最初に登録 5. 経鼻経管栄養カニューレ装着者がいな平成 27 年 6 月 1 日特定行為従事者の認定を受介護福祉士 認定特定行為業務従事者氏名い場合には3には は付 ( 様式第 1-2 号 ) けた日と同一日にすることけない 備 考 1 受付番号 事業所所在地市町村番号 欄には記載しないでください 2 個人 法人の種別 欄は 申請者が法人である場合に 社会福祉法人 医療法人 社団法人 財団法人 株式会社 有限会社 等の別を 個人である場合は 個人 と記載してください 3 実施する喀痰吸引等 ( 特定行為 ) の行為 欄は該当する行為毎に を記載してください 法人の定款又は寄付行 4 事業開始予定年月日 欄は 該当する行為毎に事業の開始予定年月日を記載してください 5 以下の添付資料を合わせて提出してください 為及び登記事項証明書 については提出不要 添付書類 1 設置者に関する書類 (1) 設置者が法人である場合法人の定款又は寄附行為及び登記事項証明書 ( 省令第 26 条の2 第 1 項第 1 号関係 ) (2) 申請者が個人である場合住民票の写し ( 省令第 26 条の2 第 1 項第 2 号関係 ) 2 社会福祉士及び介護福祉士法第 48 条の4 各号に該当しないことを誓約する書面 ( 省令第 26 条の2 第 1 項第 3 号関係 )[ 第 1-3 号様式 ] 3 法第 48 条の5 第 1 号各号に掲げる要件の全てに適合することを証する書類 ( 省令第 26 条の2 第 1 項第 4 号関係 )[ 第 1-4 号様式 ] 4 喀痰吸引等の業務に従事する介護福祉士においては介護福祉士登録証 認定特定行為業務従事者については認定特定行為業務従事者認定証の写し また看護師等の資格をもって喀痰吸引等業務を行う者については免許証の写し

33 ( 第 1-2 号様式 ) 介護福祉士 認定特定行為業務従事者名簿 番号 氏名 介護福祉士登録証登録番号 / 登録年月日 認定特定行為業務従事者認定証登録番号 / 登録年月日 本籍 ( 国籍 ) 生年月日修了研修課程対象者氏名 ( 特定の者 ) 修了した実地研修の種別 実地研修実施機関名称 修了年月日 1 京都花子京都府昭和 39 年 3 月 16 日 4 室町一郎 2 北川花江 京都府 昭和 45 年 3 月 10 日 4 室町一郎 3 西山花美京都府昭和 45 年 6 月 6 日 4 烏丸美由紀 4 東田花香 富山県 昭和 47 年 5 月 29 日 4 富小路二郎 5 南野花世大阪府昭和 55 年 12 月 12 日 4 釜座博美 備考 1 番号 の欄は各事業者における任意の番号を記載してください 2 看護師等の免許をもって介護職員として喀痰吸引等業務を行う者については 保有資格名及び登録番号等を介護福祉士登録証番号記載欄に記載してください 3 修了研修課程 には 当該者が修了した研修課程等の番号(1~5) を記載してください 1) 喀痰吸引及び経管栄養の全て : 省令別表第一号研修 ( 不特定多数の者対象 ) 2) 喀痰吸引等のうち口腔又は鼻腔において行われる喀痰吸引及び胃ろう又は腸ろうによる経管栄養 : 省令別表第二号研修 ( 不特定多数の者対象 ) 3) 各喀痰吸引等行為の個別研修 : 省令別表第三号研修 ( 特定の者対象 ) 4) 経過措置対象者 5) 介護福祉士の養成課程等において医療的ケアに関する科目を修了した者 4 修了研修課程 において 3 を選択した場合は 対象者氏名( 特定の者 ) に対象者の氏名を記載してください ( 4 を選択した者で 対象者が限定される場合も同様に記載してください ) 5 修了した実地研修の種別 には実地研修の種類を以下から選択し 番号を記載してください 1 口腔内の喀痰吸引 2 鼻腔内の喀痰吸引 3 気管カニューレ内部の喀痰吸引 4 胃ろう又は腸ろうによる経管栄養 5 経鼻経管栄養 1. 人工呼吸器装着者への喀痰吸引に関する演習 実習を修了した者については その旨を合わせて記載してください 2. 経過措置の適用により 胃ろうまたは腸ろうによる経管栄養 の特定行為について従事者の認定を受けた者であって 胃ろう のみの認定を受けているものはその旨を記載してください 6 修了年月日 には実地研修を修了した年月日を記載してください 適宜行を増やして記入

34 ( 第 1-3 号様式 ) 社会福祉士及び介護福祉士法第 48 条の 4 各号の規定に該当しない旨の誓約書 平成 24 年 3 月 15 日 京都府知事様 申請者 住所京都府京都市下立売通新町 番地 氏名 ( 法人にあっては名称及び代表者名 ) 京都府立 支援学校校長特支太郎 公印印 申請者が下記のいずれにも該当しない者であることを誓約します ( 但し 申請者が法人である場合は その役員等が該当しないことを誓約します ) 記 ( 社会福祉士及び介護福祉士法第四十八条の四 ) 一禁錮以上の刑に処せられ その執行を終わり 又は執行を受けることがなくなつた日から起算して二年を経過し ない者 二この法律の規定その他社会福祉又は保健医療に関する法律の規定であつて政令で定めるものにより 罰金の刑に 処せられ その執行を終わり 又は執行を受けることがなくなつた日から起算して二年を経過しない者 三第四十八条の七の規定により登録を取り消され その取消しの日から起算して二年を経過しない者 四法人であつて その業務を行う役員のうちに前三号のいずれかに該当する者があるもの ( 関連規定 ) 法第四十八条の四第二号の政令で定める社会福祉又は保健医療に関する法律の規定は 児童福祉法 医師法 歯科医師法 保健師助産師看護師法 医療法 身体障害者福祉法 精神保健及び精神障害者福祉に関する法律 生活保護法 社会福祉法 薬事法 薬剤師法 児童扶養手当法 老人福祉法 特別児童扶養手当等の支給に関する法律 児童手当法 介護保険法 障害者自立支援法 平成二十二年度等における子ども手当の支給に関する法律及び平成二十三年度における子ども手当の支給等に関する特別措置法の規定とする

35 ( 第 1-4 号様式 ) 受付番号 京都府知事 様 平成 24 年 3 月 15 日主たる事業所の所在地京都府京都市上京区下立売通新町 番地 申請者京都府立 支援学校代表者名特支太郎 公印 印 登録喀痰吸引等事業者 ( 登録特定行為事業者 ) 登録適合書類 社会福祉士及び介護福祉士法施行規則第 26 条の 2 第 1 項第 4 号に規定する登録喀痰吸引等事業者 ( 登 録特定行為事業者 ) の登録要件に該当することを証する書類について下記のとおり 関係書類を添えて提 出します フリガナ 事業所名称 キョウトフリツマルマルシエンガッコウ 京都府立 支援学校 ( 郵便番号 ) 申 請 事業所所在地 京都 市町上京区下立売通新町 番地 村 者 ( ビルの名称等 ) 電話番号 個人 法人の種別 代表者の氏名 フリガナトクシタロウ生年月日昭和 29 年 1 月 1 日 職名 生年月日 氏 名 特支太郎 職 名 校長 業務方法書 については 各校で安全委員適合要件 該当書類名 番号 会の構成 役割分担 会議頻度など ) 連携先 1. 法第四十八条の五第一項第一号で定める要件 ( 医師 看護師等との連携確保 ) 医療機関 緊急時の連絡方法 体制 備品一 1 喀痰吸引等の実施に際し 医師から文書による指示を受けること覧表について準備することとし その他全校 2 利用者の状態について医師 看護職員が定期的に確認すること共通する事項については 特別支援学校医療 支援学校医療的ケア業務方法書 3 医療従事者と介護職員とで適切な役割分担 情報連携が図られていること的ケア実施要項 ( 改訂版 ) にそって実施する 支援学校医療的ケア業務方法書 4 医療従事者と連携のもと 利用者ごとの喀痰吸引等実施計画書を作成することものとして申請します 5 喀痰吸引等実施報告書を作成し 担当医師に提出すること 要 6 緊急時における医療従事者との連絡方法が定められていること 支援学校医療的ケア業務方法書 2. 法第四十八条の五第一項第二号で定める要件 ( 喀痰吸引等の実施内容及び実施記録 ) 件 1 喀痰吸引等の実地研修まで修了した介護職員等が業務を行うこと 2 介護福祉士への実地研修実施方法が規定されていること 3 安全委員会の設置が規定されていること 4 安全性確保のための研修体制が確保されていること 5 喀痰吸引等実施のために必要な備品が備わっていること 6 衛生面を考慮した備品の管理方法が規定されていること 7 感染症の予防 発生時の対応方法が規定されていること 8 喀痰吸引等実施に対する利用者 家族への説明 同意手順が規定されていること 9 業務を通じて知り得た情報の秘密保持措置が規定されていること 介護福祉士 認定特定行為業務従事者名簿 支援学校医療的ケア業務方法書 支援学校医療的ケア業務方法書 支援学校医療的ケア備品一覧表校内衛生マニュアル校内衛生マニュアル 支援学校医療的ケア業務方法書

36 備考 1 受付番号 欄には記載しないでください 2 個人 法人の種別 欄は 申請者が法人である場合に 社会福祉法人 医療法人 社団法人 財団法人 株式会社 有限会社 等の別を 個人である場合は 個人 と記載してください 3 要件 欄はそれぞれの適合要件について 以下の要領をふまえた資料を作成し その書類名を 該当書類名 に記載してください 以下に記載する項目も含めて 業務方法書 として一括した書類作成を行う場合には 業務方法書 の名称及び該当ページ数を記載してください 適合要件 1-2 連携する予定の医療機関等について記載した資料を作成してください 適合要件 2-2 登録特定行為事業者 においては 2-2 の資料提出は不要のため 該当書類名 欄には -( ハイフン ) を記載してください 適合要件 2-3 安全委員会の構成員及び 協議する内容と実施頻度等について記載した資料を作成してください 適合要件 2-5 備品の一覧表を作成してください 4 該当書類名 に記載した書類及び その他関連する資料がある場合は合わせて提出してください

37 登録特定行為事業者登録申請提出書類一覧 ( チェックリスト 2) 提出書類問合せ先施設名京都府立 支援学校担当者特支二郎 Tel 連絡先 Fax 書類名 様式番号 添付書類内訳 チェック欄 1 登録喀痰吸引等事業者 ( 登録特定行為事業者 ) 登録申請書 ( 様式 1-1) - レ 2 誓約書 ( 社会福祉士及び介護福祉士法第 48 条の 4 各号の規定に該当しない旨の誓約書 ( 様式 1-3) - レ 3 登録喀痰吸引等事業者 ( 登録特定行為事業者 ) 登録適合書類 ( 様式 1-4) - レ 4 3 の書類に関し登録要件に該当することを証明する書類 - 添付書類数 種類 レ 5 介護福祉士 認定特定行為業務従事者名簿 ( 様式 1-2) - レ 6 < 申請者が法人の場合 > 法人の定款又は寄附行為及び登記事項証明書 - 6の文書につい - ては提出不要 7 8 < 申請者が個人の場合 > 住民票の写しまたは外国人登録証明書の写し 登録通知書を送付するための返信用封筒 ( 定形長 3 号に郵便番号 住所 事業所名を記載 切手不要 ) - - 特別支援教育課でとりまとめて扱うこととするた -め 封筒の提出は不要 -

38 版 登録喀痰吸引等事業者 ( 登録特定行為事業者 ) 登録適合書類チェックリスト ( 事業所名 ) a 確認事項備考 1-1 喀痰吸引等の実施に際し 医師から文書による指示を受けること a 医師からの指示の方法が文書によるものとなっていることが文書化されていること b 指示内容に関する確認の方法が文書化されていること c 指示書の管理方法が文書化されていること 今回添付不要 医療的ケア実施手続きについて ( 標準 ) で規定 医療的ケア実施手続きについて ( 標準 ) 中の 主治医による実技指導 により確認 京都府立特別支援学校医療的ケア実施要項 ( 以下 実施要項 という ) 6(3) のウに基づき 文書の管理方法については各校安全委員会において規定 1-2 利用者の状態について医師 看護職員が定期的に確認すること a b 医師 看護職員が定期的に確認することが文書化されていること ( 確認頻度については 利用者ごとに異なることから その部分が分かるような記載となっていることが望ましい ) 医師 看護職員が確認した結果 対応方法等について介護職員等が指導を受けることが文書化されていること 該当校への看護師配置 常駐により基本的に常時確認 実施要項 7(1) に規定 1-3 医療従事者と介護職員とで適切な役割分担 情報連携が図られていること a 個別の対象者ごとに具体的に医療従事者及び介護職員の役割分担を形成することが文書化されていること 喀痰吸引等計画書 ( 今回提出不要 ) に明記 主治医 校医等との連携について b 関係機関の名称 関係者の氏名及び役職等が明記されていることは各校において業務方法書等に明記 c 医療従事者及び介護職員それぞれの情報共有方法及び 連絡窓口が明記されている看護師の常駐により常時連携 1-4 医療従事者と連携のもと 利用者ごとの喀痰吸引等実施計画書を作成すること a 喀痰吸引等実施計画書の作成について 作成方法 施設内の承認過程及び 関係職種や 対象者及びその家族等との共有方法が文書化されていること b 実施計画書の管理方法 期間が文書化されていること c 計画に変更が発生した際の計画書変更方法について文書化されていること 今回添付不要 流れは 医療的ケア実施手続き ( 標準 ) による 作成については安全委員会で管理 実施要項 6(3) に基づき 管理方法 期間は各校安全委員会において規定 ( 指示書内容は少なくとも毎年確認 年度途中の変更指示が医師からあれば 手続き手順にそって対応 ) 変更への対応については各校において規定 (ex. 指示書の変更があれば それにに応じて手続き手順にそって対応 ) 1-5 喀痰吸引等実施報告書を作成し 担当医師に提出すること a 喀痰吸引等実施報告書の作成について 作成方法 施設内の承認過程及び 医師への報告方法及び その他関係職種への情報共有方法について文書化されていること ( 報告頻度については 利用者ごとに異なることから その部分が分かるような記載となっていることが望ましい ) b 実施報告書の写しの管理方法 期間について文書化されていること 今回添付不要 作成については安全委員会で管理 作成方法 報告方法等を各校で規定 実施要項 6(3) に基づき 管理方法 期間については各校安全委員会で規定 1-6 緊急時における医療従事者との連絡方法が定められていること a 緊急時の対応方法として状況確認方法 措置方法 上位者への連絡手順が文書化されていること 各校 緊急対応マニュアル にて規定 b 医療従事者に連絡するまでの連絡ルート ( 連絡先を含む ) が文書化されていること 各校 緊急対応マニュアル にて規定

39 2-1 喀痰吸引等の実地研修まで修了した介護職員等が業務を行うこと a b 介護福祉士 認定特定行為業務従事者名簿に修了した実地行為種別が記載されていること ( 看護師等であって介護職員として勤務する者にあっては 該当資格を有することの記載があること ) 介護福祉士登録証 ( 平成 27 年以降 ) 認定特定行為業務従事者認定証の写しから 修了した実施行為種別が確認できること ( 看護師にあっては免許書の写しの提出のみ ) 2-2 介護福祉士への実地研修実施方法が規定されていること 別途名簿で提出提出する名簿 申請様式による認定証は未交付 今回提出不要 - 平成 27 年以前では考慮不要 2-3 安全委員会の設置が規定されていること a 安全委員会の構成員及び その役割分担が文書化されていること b 安全委員会で管理すべき項目 会議の実施頻度が文書化されていること c 安全委員会で管理すべき項目に 喀痰吸引等業務の実施計画や実施状況 の他 OJT 研修 ヒヤリ ハット等の事例蓄積 分析 備品及び衛生管理 が含まれていること 各校において規定 各校において規定 各校において規定 2-4 安全性確保のための研修体制が確保されていること a 特定行為に関する OJT 研修の内容や研修対象者 実施頻度等が文書化されていること 2-5 喀痰吸引等実施のために必要な備品が備わっていること a 備品一覧及び その使用目的が文書化されていること 2-6 衛生面を考慮した備品の管理方法が規定されていること a 備品一覧に記載した備品のうち 衛生面について考慮が必要なものについて その管理方法が文書化されていること 2-7 感染症の予防 発生時の対応方法が規定されていること a 感染症を予防するための衛生管理方法が文書化されていること b 感染症の発生が疑わしい場合の確認方法が文書化されていること c 感染症発生時の対応方法及び 関係機関への連絡方法が文書化されていること 各校において規定備品一覧表を提出各校衛生マニュアルにおいて規定各校衛生マニュアルにおいて規定各校衛生マニュアルにおいて規定各校衛生マニュアルにおいて規定 2-8 喀痰吸引等実施に対する利用者 家族への説明 同意手順が規定されていること 今回添付不要 a b 利用者もしくはその家族に対して 文書および口頭で説明を行い 説明内容については以下の事項を含むことが文書化されていること a) 提供を受ける特定行為種別 b) 提供を受ける期間 c) 提供を受ける頻度 d) 介護職員が特定行為を行うこと e) 提供体制 同意を受けた内容に変更が発生した場合に再度説明し 同意を得ることが文書化されていること 医療的ケア実施手続き ( 標準 ) により規定 変更への対応については各校において規定 (ex. 指示書の変更があれば それにに応じて手続き手順にそって対応 ) c 同意書の管理方法 期間が文書化されていること 2-9 業務を通じて知り得た情報の秘密保持措置が規定されていること a 業務を通じて知り得た情報の秘密保持措置が文書化されていること 実施要項 6(3) に基づき 文書の管理方法 期間については安全委員会において規定 実施要項 6(3) に基づき 情報管理については安全委員会において規定

40 認定特定行為業務従事者認定証交付申請提出書類一覧 ( チェックリスト 1) * 次表を確認の上記入し 従業者の申請を取りまとめの上 送付してください 区分不特定の者対象 特定の者対象 ( 該当する方に をつけてください ) 施設 事業所等の名称 個人の場合は個人の氏名 を記入 府立 支援学校 施設 事業所等の種別 個人の場合はその他に をし ( ) に氏名を記載 高齢特養 老健 特定 ( 有料 ) 訪問介護 その他 ( ) 障害 障害者支援施設 GH CH 生活介護 居宅介護 その他 ( 特別支援学校 ) 問合わせ先 ( 担当者氏名 ) 連絡先 電話 ( ) FAX ( ) 提出申請数 名分 提出書類一覧 ( 申請者ごとに書類が揃っているかチェック してください ) 申請者氏名 交付申請書 ( 様式 4-2) 住民票 ( 写 ) 住所等証明書教育職員免許状の写し 欠格条項に該当しない旨の誓約書 ( 様式 4-3) 研修修了証明書の写し 府受付 欄 ( ) 府受付欄には記載しないでください

41 ( 第 4-2 号様式 ) 年月日 京都府知事 様 認定特定行為業務従事者認定証交付申請書 ( 省令別表第三号研修修了者対象 ) 社会福祉士及び介護福祉士法附則第 4 条に定める認定特定行為業務従事者の認定を受けたいので 下記のとおり 関係書類を添えて申請します フリガナ生年月日年月日 氏名 印性別男 女 申 ( 郵便番号 - ) 請 者 住所 都道 府県 市区 町村 電話番号 研修機関名 京都府教育委員会 ( 郵便番号 ) 研修機関所在地 京都市上京区下立売通新町西入 ( ビルの名称等 ) 認定を受けよう 氏名 ( 特定の者 ) 認定を受けようとする特定行為 研修修了年月日 / 修了証明書番号 とする 特定行為 1. 口腔内の喀痰吸引 年 月 日 / 口腔内の喀痰吸引 ( 人工呼吸器装着者 ) 年 月 日 / 2. 鼻腔内の喀痰吸引 年 月 日 / 鼻腔内の喀痰吸引 ( 人工呼吸器装着者 ) 年 月 日 / 3. 気管カニューレ内部の喀痰吸引 年 月 日 / 気管カニューレ内部の喀痰吸引 ( 人工呼吸器装着者 ) 年 月 日 / 4. 胃ろう又は腸ろうによる経管栄養 年 月 日 / 5. 経鼻経管栄養 年 月 日 / 備 考 1 社会福祉士及び介護福祉士法施行規則別表第一号 第二号研修 ( 不特定多数の者対象の研修 ) を受講した方は第 4-1 号様式により申請してください 2 複数の対象者に対して認定を受ける場合は その対象者ごとに申請書を作成してください 3 氏名 ( 特定の者 ) には 研修修了証明書に記載されている 対象者氏名 を記載してください 4 認定を受けようとする特定行為に を記載してください 5 下記に記載する添付資料を合わせて提出ください 添付書類 1 住民票 ( 写 ) 又は教育職員免許状の写し 2 申請者が法附則第 4 条第 3 項の各号の規定等に該当しないことを誓約する書面 [ 第 4-3 号様式 ] 3 喀痰吸引等研修の研修修了証明書の写し

42 ( 第 4-3 号様式 ) 社会福祉士法及び介護福祉士法附則第 4 条第 3 項の各号の規定等に該当しない旨の誓約書 年月日 京都府知事 様 申請者 住所 氏名 印 申請者が下記のいずれにも該当しない者であることを誓約します 記 社会福祉士法及び介護福祉士法附則第 4 条第 3 項 一成年被後見人又は被保佐人 二禁錮以上の刑に処せられ その執行を終わり 又は執行を受けることがなくなつた日から起算して二年を経過しな い者 三この法律の規定その他社会福祉又は保健医療に関する法律の規定であつて政令で定めるものにより 罰金の刑に処 せられ その執行を終わり 又は執行を受けることがなくなつた日から起算して二年を経過しない者 四第四十二条第二項において準用する第三十二条第一項第二号又は第二項の規定により介護福祉士の登録を取り消さ れ その取消しの日から起算して二年を経過しない者 五次項の規定により認定特定行為業務従業者認定証の返納を命ぜられ その日から二年を経過しない者 関連規定 法附則第四条第三項第三号の政令で定める社会福祉又は保健医療に関する法律の規定は 児童福祉法 医師法 歯科医師法 保健師助産師看護師法 医療法 身体障害者福祉法 精神保健及び精神障害者福祉に関する法律 生活保護法 社会福祉法 薬事法 薬剤師法 児童扶養手当法 老人福祉法 特別児童扶養手当等の支給に関する法律 児童手当法 介護保険法 障害者自立支援法 平成二十二年度等における子ども手当の支給に関する法律及び平成二十三年度における子ども手当の支給等に関する特別措置法の規定とする

43 ( 第 7 号様式 ) 京都府知事様 年月日 認定特定行為業務従事者認定証変更届出書 社会福祉士及び介護福祉士法附則第 4 条に定める認定特定行為業務従事者の認定について 認定を受けた内容を変更するため届け出ます 認定証登録番号 フリガナ生年月日年月日 氏名 印性別男 女 申 ( - ) 請 者 住所 都道 府県 市区 町村 電話番号 変更が発生する事項 変更内容の概要 1. 申請者氏名 ( 変更前 ) 2. 喀痰吸引等研修を修了した特定行為 ( 変更後 ) 変更年月日年月日 備考 1 変更が生じた日から10 日以内に届出書を提出してください 2 認定証登録番号 には 登録時に割り当てられた登録番号を記載してください 3 変更が発生する項目に を記載してください 4 変更内容の概要について 変更点がわかるように記載してください 5 認定特定行為業務従事者認定証 ( 写 ) を添付してください 6 その他 変更内容が分かる書類 ( 住民票の写し 喀痰吸引等研修の研修修了証明書等 ) を添付してください

44 ( 第 8 号様式 ) 認定特定行為業務従事者認定証再交付申請書 1 登録年月日年月日 2 認定証登録番号第号 3 再交付申請の理由 上記により 認定特定行為業務従事者認定証の再交付を申請します 申請日年月日 申請者 フリガナ氏名 印 ( 男 女 ) 生年月日年月日生 電話番号 ( ) 京都府知事様

45 ( 第 9 号様式 ) 年月日 京都府知事様 認定特定行為業務従事者認定辞退届出書 社会福祉士及び介護福祉士法附則第 4 条に定める認定特定行為業務従事者の認定について 次のとおり辞退したいので届け出ます 認定証登録番号 フリガナ生年月日年月日 氏名性別男 女 住所 ( 郵便番号 - ) 都道 府県 市区 町村 電話番号 認定を受けた年月日年月日認定を辞退する予定年月日年月日 認定を辞退する理由 備考 1 認定を辞退する日の一月前までに届け出てください 2 社会福祉士及び介護福祉士法施行規則別表第三号研修 ( 特定の者対象の研修 ) を修了した者であり 複数の対象者に対して認定を受けているものにあっては その認定証ごとに届出書を作成してください 3 認定証登録番号 には 登録時に割り当てられた登録番号を記載してください 4 認定特定行為業務従事者認定証 ( 原本 ) を添付してください

46 ( 別紙様式 ) 認定特定行為業務従事者認定証申請に係る住所等証明書 番号 氏名 性別 生年月日 住所 以上の内容に相違ないことを証明します 京都府立支援学校 校長 印

47 ( 別紙様式 ) 認定特定行為業務従事者認定証申請に係る住所等証明書 番号 氏名 性別 生年月日 住所 1 京都 ( 旧姓大阪 ) 花子 女 昭和 39 年 3 月 16 日 京都府向日市鶏冠井町山畑 番地 2 北川 ( 旧姓北村 ) 花江 女 昭和 45 年 3 月 10 日 京都府長岡京市井ノ内 番地 3 西山花美 女 昭和 45 年 6 月 6 日 京都府京都市伏見区横大路 番地 4 東田花香 女 昭和 47 年 5 月 29 日 京都府京都市中京区御池通柳馬場 番地 5 南野花世 女 昭和 55 年 12 月 12 日 京都府城陽市中芦原 番地 住民票の記載と一致するよう 注意すること ( 番地の表記等 に特に注意 ) 12 以上の内容に相違ないことを証明します 京都府立 支援学校 公印 校長 特支太郎 印

48 医療的ケアマニュアル ( 喀痰吸引等計画書 ) 標準版 氏名部年組性別 作成日年月日 実施内容 口腔内の喀痰吸引 実施教員 実施場所 実施時間 必要物品 吸引器 吸引用カテーテル 使い捨て手袋 水道水 アルコール綿 実 施 手 順 看護師 教員 留意事項 1 吸引について本人の意思確認をし 準備物をセッティングする 2 口の周囲 口腔内を観察する * 必要性のある時のみ吸引を行う * 効果的に吸引できる体位になっているかを確認する 3 手を洗い 消毒する 4 手袋を装着し 吸引用カテーテルを不潔にならないよう取り出して 吸引器の連結管につなぐ 5 吸引器のスイッチをいれる 6 カテーテル連結部を押さえ吸引圧を確認し ( 20 キ * 自己への感染防止の為 使い捨て手袋を 着用する ロパスカル以下 ) 水を通す 7 水をよく切り 吸引する旨の声かけをしてから カテーテルを口腔にゆっくり挿入し 両頬内側や下の上下周囲を吸引する 8 吸引が終了したら 使用済みカテーテルの表面をアルコール綿でふき取り 水を吸引してカテーテルの中を洗浄する * 本人の心の準備への配慮をする * 不快感をあたえないよう優しく挿入する 奥まで挿入しすぎない * 表面の分泌物を拭き取ってから洗浄水に入れること 9 吸引器のスイッチを切る 10 カテーテルを連結管からはずし 消毒液の入った 保存容器に戻す 11 手袋をはずし 手洗いをする 12 吸引の終了を本人に告げ 様子 ( 顔色 呼吸状態等 ) を観察する 13 廃液を捨てる等 片付けをする * 再度吸引をする場合は 本人の意思確認を行う * 異常があった場合は 看護師 家族 医師に報告する

49 医療的ケアマニュアル ( 喀痰吸引等計画書 ) 標準版 氏名部年組性別 作成日年月日 実施内容鼻腔内の喀痰吸引 実施教員 実施場所 実施時間 必要物品吸引器 吸引用カテーテル 使い捨て手袋 水道水 アルコール綿 実 施 手 順 看護師 教員 留意事項 1 吸引について本人の意思確認をし 準備物をセッティングする 2 鼻孔の周囲を観察する * 必要性のある時のみ吸引を行う * 効果的に吸引できる体位になっているかを確認する 3 手を洗い 消毒する 4 手袋を装着し 吸引用カテーテルを不潔にならないよう取り出して 吸引器の連結管につなぐ 5 吸引器のスイッチをいれる 6 カテーテル連結部を押さえ吸引圧を確認し ( 20 キロパ * 自己への感染防止の為 使い捨て 手袋を着用する スカル以下 ) 水を通す 7 カテーテル先端の水をよく切る 8 吸引する旨の声かけをしてから 陰圧をかけない状態でカテーテルを鼻腔内の奥に挿入する 9 こよりを撚るように左右に回転し ゆっくり引き抜きながら吸引する 10 吸引が終了したら 使用済みカテーテルの表面をアルコール綿でふき取り 水を吸引してカテーテルの中を洗 * 本人の心の準備への配慮をする * 不快感をあたえないよう優しく挿入する 奥まで挿入しすぎない * 表面の分泌物を拭き取ってから洗浄水に入れること 浄 さらに消毒剤入り保存液を吸引する 11 吸引器のスイッチを切る 12 カテーテルを連結管からはずし 消毒液の入った保存容器に戻す 11 手袋をはずし 手洗いをする 12 吸引の終了を本人に告げ 様子 ( 顔色 呼吸状態等 ) を観察する * 再度吸引をする場合は 本人の意思確認を行う * 異常があった場合は 看護師 家族 医師に報告する 13 廃液を捨てる等 片付けをする

50 医療的ケアマニュアル ( 喀痰吸引等計画書 ) 標準版 作成日年月日 氏名部年組性別実施内容気管カニューレ内の喀痰吸引実施教員実施場所実施時間必要物品吸引器 吸引用カテーテル 使い捨て手袋 水道水 アルコール綿実施手順看護師教員留意事項 1 吸引について本人の意思確認をし 準備物をセッティングする 2 気管カニューレの周囲 固定状態及び呼吸音を観察する 3 手を洗い 消毒する 4 手袋を装着し 吸引用カテーテルを不潔にならないよう取り出して 吸引器の連結管につなぐ 5 吸引器のスイッチをいれる 6 吸引用カテーテルの周囲 内腔の消毒液を取り除くため 専用の水を吸引し周囲も洗浄する 7 カテーテル先端の水をよく切る 8 吸引する旨の声かけをしてから カテーテルを気管カニューレ内 ( 約 10cm) に挿入する 9 カテーテルを左右に回転し ゆっくり引き抜きながら 15 秒以内で吸引する 10 吸引が終了したら 使用済みカテーテルの表面をアルコール綿でふき取り 気管カニューレ内吸引カテーテル専用の水を吸引して中を洗浄 さらに消毒剤入り保存液を吸引する 11 吸引器のスイッチを切る 12 カテーテルを連結管からはずし 消毒液の入った保存容器に戻す 11 手袋をはずし 手洗いをする 12 吸引の終了を本人に告げ 様子 ( 顔色 呼吸状態等 ) を観察する 13 廃液を捨てる等 片付けをする * 必要性のある時のみ吸引を行う * 効果的に吸引できる体位になっているかを確認する * 人工鼻はあらかじめはずしておく * 自己への感染防止の為 使い捨て手袋を着用する * カテーテルの先端から約 10cm のところを持つ * 消毒液を十分洗い流す * 本人の心の準備への配慮をする * 陰圧をかけるタイミングはあらかじめ決めておくこと * カテーテルがカニューレの先端を越えないこと * 表面の分泌物を上から下まで一気に拭き取った後 専用の洗浄水に入れること * 再度吸引をする場合は 本人の意思確認を行う * 異常があった場合は 看護師 家族 医師に報告する

51 医療的ケアマニュアル ( 喀痰吸引等計画書 ) 標準版 氏名部年組性別 作成日年月日 実施内容胃ろうによる経管栄養 ( 滴下 ) 実施教員 実施場所 実施時間 必要物品注入容器 注射器 聴診器 栄養剤 白湯 実 施 手 順 看護師 教員 留意事項 1 本人の意思確認をし 必要な物品を確認する 2 体調の観察の上 体位を調整し 手洗い 消毒をする 3 注入内容を確認し クレンメを止めてから栄養剤を注 * 安全かつ効果的な体位であるか確認する 頭部を一気にあげない * 栄養剤の量 温度に注意すること 入容器に入れ 高いところにかける 4 滴下筒に半分くらい満たし 滴下が確認できるように する 5 クレンメをゆるめ 栄養剤を経管栄養セットのライン の先端まで流し 空気を抜いてクレンメを閉める 6 胃ろうチューブの破損や抜けなどの異常がないか 固定の位置を観察し確認する * 胃ろうから出ているチューブの長さに 注意し 抜けている場合は医師等に相 談すること 7 注射器を胃ろう部に接続 し 注射器の内筒を引い て内容物を確認する 8 胃ろうチューブと経管栄養セットをつなぐ 9 クレンメをゆっくりゆるめ 個人にあった速度で滴下する 10 異常がないか確認する 11 食後の投薬があれば注射器で注入する 11 終わったら白湯をチューブに流す 12 後片付けを行う * つないだのが胃ろうチューブであることを確認する * 胃ろう周辺やチューブ接続部に漏れがないか 意識や呼吸に変化はないか確認する * 器具を十分洗浄し 丁寧に扱う

52 標準版 医療的ケアマニュアル ( 喀痰吸引等計画書 ) 氏名部年組性別 作成日年月日 実施内容胃ろうによる経管栄養 ( 半固形 ) 実施教員 実施場所 実施時間 必要物品注射器 半固形栄養剤 白湯 実 施 手 順 看護師 教員 留意事項 1 本人の意思確認をし 必要な物品を確認する 2 体調の観察の上 体位を調整し 手洗い 消毒をする 3 栄養剤を準備する 4 胃ろうチューブの破損や抜けなどの異常がないか 固定の位置を観察し確認 * 安全かつ効果的な体位であるか確認する 頭部を一気にあげない * 栄養剤の量 温度に注意すること * 胃ろうから出ているチューブの長さに注意し 抜けている場合は医師等に相談すること する * つないだのが胃ろうチューブであるこ 5 注射器を胃ろう部に接続 し 注射器の内筒を引い とを確認する て内容物を確認する 6 注射器に栄養剤を必要量吸い上げ 胃ろう部につなぐ 7 注射器の内筒を適切な圧で押しながら栄養剤を注入する 8 異常がないか確認する 9 終わったら チューブ内を洗浄できる程度の白湯を注射器で流す 10 後片付けを行う * 圧をかけた際 注射器が抜けたり液漏れしないよう 接続部をタオルなどを使って持つ * 胃ろう周辺やチューブ接続部に漏れがないか 意識や呼吸に変化はないか確認する * 栄養剤が液体になるほど白湯を入れ過 ぎない * 器具を十分洗浄し 丁寧に扱う

53 医療的ケアマニュアル ( 喀痰吸引等計画書 ) 標準版 氏名部年組性別 作成日年月日 実施内容経鼻経管栄養 実施教員 実施場所 実施時間 必要物品注入容器 注射器 聴診器 栄養剤 白湯 実 施 手 順 看護師 教員 留意事項 1 本人の意思確認をし 必要な物品を確認する 2 体調の観察の上 体位を調整し 手洗い 消毒をする 3 チューブの破損や抜けがないか 固定位置や口の中で巻いていないかを確認する 4 胃部に聴診器をあて 注射器 4 クレンメを止めてから注入容 * 器具の保管状況 ( 衛生面 ) を確認する * 安全かつ効果的な体位であるか確認する 頭部を一気にあげない * 喘鳴が多い場合は 必要に応じて排痰を促し 吸引しておく でチューブから5~6mlの 器に指示量の注入液をつくり * 胃内容物に異常があれば保護者 医師 空気を素早く注入し 胃内に人肌に温めておく 空気が入る音を確認する 確 5 クレンメをゆるめ 注入液を に連絡する 認できたら空気は抜いておく 管の先まで満たし空気を抜い 5 胃の内容物を引いてみて 性て クレンメを閉めておく 状 量を確認し 注入量を決定する 6 チューブと注入容器の管を接続し クレンメをゆるめて指示どおりの速度で滴下する 7 顔色や様子に変化がないか観察する 8 終わったらクレンメを閉めて管をはずし 注射器で白湯を2~ * 未消化の内容物が 10ml 以上引けたら その分注入量を調節する * つないだのが経管栄養のチューブであることを確認する * 咳込みや嘔吐等による誤嚥がないよう注意する 3mlチューブに通し洗浄する さらに空気を2~3ml 入れてチューブ内を空にしておく 9 本人の安静を保ち 状態を観察する 10 後片付けをする

54 平成年度喀痰吸引等研修 ( 第 3 号研修 ) 受講票 京都府教育委員会 No. 受講者名 勤務校 支援学校 基本研修 種別 科目 受講年月日 確認印 重度障害児者等の地域生活等に関する講義 基本研修 講義 呼吸 吸引に関する講義健康状態の把握 経管栄養に関する講義筆記試験 演習 シミュレーター演習 ( グループ No. ) 現場演習及び実地研修 対象児童生徒 氏 名 特定行為名 現場演習修了年月日 実地研修修了年月日 確認印 研修機関使用欄

55 ( 経過措置認定者 ( 基本研修未修了者 ) 用 ) 受講者名 喀痰吸引等研修 ( 第 3 号研修 ) 受講票 京都府教育委員会 経過措置認定を受けている行為 経過措置の有無 口腔内吸引鼻腔内吸引経管栄養 ( 胃 腸瘻 ) 経管栄養 ( 鼻腔 ) 現場演習及び実地研修 年度 勤務校 対象児童生徒名 特定行為名 現場演習修了年月日実地研修修了年月日 確認印 研修機関使用欄

56 ( 基本研修修了者用 ) 受講者名 喀痰吸引等研修 ( 第 3 号研修 ) 受講票 京都府教育委員会 基本研修 ( 講義 試験 シミュレーター演習 ) 平成 年度修了 現場演習及び実地研修 年度勤務校対象児童生徒名特定行為名現場演習修了年月日実地研修修了年月日確認印 研修機関使用欄

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