平成 27 年 12 月 25 日 第 2 次県立高等学校再編整備の後期実施計画 ( 平成 29~32 年度 ) について 経緯 平成 21 年 7 月, 第 2 次基本計画 H23~32 策定実施計画 : 前期 H23~25, 中期 H26~28, 後期 H29~32 基本的な考え方 中卒者数の急

Size: px
Start display at page:

Download "平成 27 年 12 月 25 日 第 2 次県立高等学校再編整備の後期実施計画 ( 平成 29~32 年度 ) について 経緯 平成 21 年 7 月, 第 2 次基本計画 H23~32 策定実施計画 : 前期 H23~25, 中期 H26~28, 後期 H29~32 基本的な考え方 中卒者数の急"

Transcription

1 第 2 次県立高等学校再編整備の後期実施計画 ( 平成 29 年度 ~ 平成 32 年度 ) 概要 第 2 次県立高等学校再編整備の基本計画 ( 平成 23 年度 ~ 平成 32 年度 ) に基づき, 平成 27 年 12 月 25 日の教育委員会において, 第 2 次県立高等学校再編整備の後期実施計画 を決定しました 平成 27 年 12 月 25 日現在 1 計画の内容 学校名の後の < > は地区を, 丸数字は学級数を, は系列を,[ ] は類型のコースを示す 名称や学級数等は, 現段階のものであり, 詳細については, 今後も検討する 再編内容平成 29 年度平成 30 年度平成 31 年度平成 32 年度後期実施計画の基本的な考え方 高萩 < 県北 > 不登校経験者などの多様な生徒のニーズに応 フレックス 全日制普通科 3 えるため, フレックススクールを設置する スクール 多部制定時制単位制午前 2, 午後 1 日立第二 < 県北 > 鹿島 < 県東 > 時代の進展や生徒 保護者のニーズに対応し 英語科 1, 普通科 5 普通科情報 実務コース1, た魅力ある学科等への改編を, 配置バランス 普通科 普通科 6 普通科 6 などに配慮して進める [ 英語コミュニケーションコース ] 普通科 7 学科改編等の対象にならなかった学校や学科 [ 医療 理工コース, 国際コース ] 等であっても, 今後の国の動向や, 学校 地 学域の実情などを勘案して, 後期実施計画期間科大子清流 < 水戸 > 真壁 < 県西 > 中に学科改編等を行うこともある 改 森林科学科 1 農業科 1[ 加工 流通コース ] 編 農林科学科 1 食品化学科 1[ 製菓コース ] アクティブスクールについては, 既設校の 等 [ 農業科学コース環境緑地科 1[ 地域産業コース ] 成果等を踏まえ, 後期実施計画期間中でも設農業科森林科学コース ] 置を検討する 総合学科 3 総合学科 人文科学, 自然科学, 農業 福祉 総合学科 2 人文科学, 自然科学, 福祉 商業科統合等 下線は校地校を示す 潮来 < 県東 > 商業科 1 地域ビジネス科 1 鉾田第二 鉾田農業 < 県東 > 太田第二 佐竹 < 県北 > 岩井 坂東総合 < 県西 > 学校の適正規模は,1 学年当たり4から8までとする 農業科 1 普通科 6 園芸技術科 1 適正規模の維持が見込まれない学校及び統合食品技術科 1 [ 商業コース, 福祉コース ] 農業工学科 1 することにより教育力の向上が期待される学総合学科 6 [ 食品機械コース ] 校については, 統合等を検討する 人文科学, 自然科学総合学科 4 統合等を実施する際には, 新しい学校を創設メディア マーケティング 人文, 自然, 情報ビジネスするという観点から, 充実した教育が展開で生活科学, 福祉 ライフデザイン きるよう教育条件の整備を図る 2 統合に際しての留意事項 4 県立高等学校数 ア 新校設置に当たっては, 新校準備委員会を設置し円滑な開校を図る 再編内容 \ 年度 平成 14 年度 1 次完成年度 (H22) 2 次完成年度 (H32) イ 統合対象校の在校生については, 入学時の教育課程を履修して卒業する その際, 学習希望 中高一貫教育校 - 2 校 4 校 や進路希望などに適切に対応する 全日制単位制高等学校 2 校 18 校 17 校 アクティブスクール 校 3 3 学級で生徒募集する学校 ( 留保校 ) の取り扱い フレックススクール 1 校 3 校 5 校 ア 欠員数が2 年連続 40 人以上の場合, 原則として翌年度に募集停止する ただし複数の学科 全日制高等学校 110 校 96 校 89 校 コースを設置している場合は配置バランスを勘案する 全県立高等学校 111 校 99 校 94 校 イ 県北山間部の過疎地域においては,2 学級規模で生徒募集する場合もある 全日制単位制高等学校は, 中等教育学校, 総合学科設置校を含み, アクティブスクール ウ 上記ア及びイに該当しない場合であっても, 統合対象校とすることがある は含まない また, 高等学校数は, 中等教育学校を含み, 分校は含まない エ 単独で生徒募集を停止する場合は, 近隣の学校を事務引継校とする

2 平成 27 年 12 月 25 日 第 2 次県立高等学校再編整備の後期実施計画 ( 平成 29~32 年度 ) について 経緯 平成 21 年 7 月, 第 2 次基本計画 H23~32 策定実施計画 : 前期 H23~25, 中期 H26~28, 後期 H29~32 基本的な考え方 中卒者数の急激な減少への対応 H26 約 28,700 人 (509 学級 ) H32 約 26,200 人 (469 学級 ) 2,500 人 ( 40 学級 ) 学校規模の適正化 (1 学年 4~8 学級 ) 生徒にとって多様な個性の触れ合いや切磋琢磨ができる望ましい教育環境を整備 統合等は,3 学級規模の学校の中で実施 市町村別の中卒者数減少率が高い地域を中心に検討, さらなる小規模化に対応県北山間部などについては, 地域の実情を勘案 地域のニーズに応じた学科を設置, 地域活性化に寄与できる学校づくりを推進 学科改編は, 前期 中期で改編していない学科等について実施農業, 福祉, 国際を中心に検討 再編する学校 ( 詳細は別紙のとおり, 数字は学級数, はH26~32の減を示す ) < 統合等 > 高萩 3 H30 フレックススクール3に再編 高萩, 北茨城, 日立で中卒者数 ( 見込 ) が 458 人 3 市の市立中学校の不登校経験者が227 人 (1~3 年計 H25 ) 午前部 2 学級 ( うち1 学級は全日制的な時間割等を導入 ), 午後部 1 学級太田第二 3 H31 統合, 新校 6を設置 佐竹 5 鉾田第二 7 鉾田農業 3 岩井 6 常陸太田, 那珂, 日立で中卒者数 ( 見込 ) が 402 人 類型で, 商業コース, 福祉コースを設置 H30 統合, 新校 8 を設置 鉾田, 茨城, 小美玉, 行方で中卒者数 ( 見込 ) が 214 人 鉾田第二の流通 経営, 情報メディア系列, 鉾田農業の流通情報科を再編し, メディア マーケティング系列を設置, 農業 2 学科は継続 H32 統合, 新校 6 を設置 (H28から5) 坂東, 境で中卒者数 ( 見込 ) が 109 人 普通科, 総合学科を再編し, 自然系列, 園芸技術科, 農業工学科を新たに設置するとともに, 学校全体で国際理解教育を推進 坂東総合 3 < 学科改編等 > 鹿島 7 H31 情報 実務コースを普通科に改編類型で, 医療 理工コース, 国際コースを設置 大子清流 4 H29 森林科学科を農林科学科に改編, 総合 2(1 学級減 ) 農林科学科に, 類型で農業科学コース, 森林科学コースを設置真壁 4 潮来 5 日立第二 6 H30 農業 3 学科に, 類型のコースを設置農業科に加工 流通コース, 食品化学科に製菓コース, 環境緑地科に地域産業コースを設置 H31 商業科を地域ビジネス科に改編 H29 英語科を普通科に改編類型で, 英語コミュニケーションコースを設置 アクティブスクールについては, 既設校の成果等を踏まえ, 後期実施計画期間中でも設置を検討する

3 第 2 次県立高等学校再編整備の後期実施計画について 別紙 1 基本計画 (H23~32) における再編整備の基本的な考え方 統合等 学校の適正規模は,1 学年当たり 4~8 学級 (160~320 人 ) 募集定員を策定する中で, 適正規模の維持が見込まれない学校について統合等を検討 学科改編等 産業構造等の社会の変化や生徒の多様化に対応した魅力ある学科等の設置を推進 時代の進展や生徒, 保護者のニーズに対応した学科改編等を推進 2 再編する学校 学科名等は仮称, 内の数字は学級数 ( 予定 ) (1) 統合等 高萩 [ 普通 3] H30 フレックススクール [ 午前 2, 午後 1] 単位制による二部制の導入と多彩な科目群の開設により, 主体的な学習を促進 学校カウンセリング体制を充実させ, 心のふれあいを大切にした指導により, 生徒の居場所づくり 学習意欲の向上を促進 農業や造園等の体験型の科目を設定し, コミュニケーション能力や勤労観を育成 地域のニーズに応えるため, 午前 1を全日制的な時間割等を取り入れた学級を編制 太田第二 [ 普通 2, 商業 1] H31 統合 新校[ 普通 6] 佐竹 [ 普通 5] 類型で, 商業コース, 福祉コースを設置 校地: 太田第二, 野球グラウンドは佐竹 両校の伝統の相乗効果により, 常陸太田市を中心とする地域社会を支える人材を育成 商業コース 太田第二商業科の伝統を継承するとともに地域の活性化について学ぶ科目を設定 観光等の地域振興に関する視点で, 地元市との連携による体験的な学習を実施 福祉コース 子育て支援や地域の高齢化に対応する科目等を設定 市役所福祉課, 介護施設, 保育所等での体験活動を実施 地域の歴史や文化, 産業等についての学習をとおして, 地域で活躍する人材を育成 常陸太田市の歴史と文化等を学習する学校設定科目を設定 鉾田第二 [ 総合 7] H30 統合 新校[ 農業 1, 食品技術 1, 総合 6] 系列 : 人文科学, 自然科学, 流通 経営, 系列: 人文科学, 自然科学, メテ ィア マーケティンク, 情報メテ ィア, 生活科学, 福祉 生活科学, 福祉 校地: 鉾田第二, 農場は鉾田農業 鉾田農業 [ 農業 1, 食品技術 1, 流通情報 1] 両校の伝統の相乗効果により, 鉾田市を中心とする地域社会を支える人材を育成 農業 2 学科 福祉を学ぶ科目等を開設, 進学重視型の教育課程を編成 地域の福祉事情を踏まえるとともに競争力を備えた農業経営を担える人材を育成 自然科学系列等 県生物工学研究所や園芸研究所での体験学習等を実施し, 理系学部への進学希望に対応 メディア マーケティング系列 鉾田第二の流通 経営系列, 情報メディア系列, 鉾田農業の流通情報科を再編 農業等の地域産業の振興を目指した鉾田市のブランドアップに貢献できる能力を育成 岩井 [ 普通 6(H28から5)] H32 統合 新校[ 園芸技術 1, 農業工学 1, 総合 4] 坂東総合 [ 総合 3] 園芸技術 1, 農業工学 1を新設 系列 : 人文, 生物資源, 環境テ サ イン, 系列: 人文, 自然, 情報ヒ シ ネス, ライフテ サ イン 情報ヒ シ ネス, ライフテ サ イン 校地: 岩井, 農場は坂東総合 両校の伝統の相乗効果により, 坂東市を中心とする地域社会を支える人材を育成普通科, 総合学科の農業 商業 家庭各分野の特色を継承するとともに, 学校全体として国際理解教育を推進 農業 2 学科 福祉を学ぶ科目等を開設, 進学重視型の教育課程を編成 地域の福祉事情を踏まえるとともに競争力を備えた農業経営を担える人材を育成 園芸技術科では, 県立農大と連携し, 野菜栽培の従事者を育成 農業工学科では, 従来の造園 土木の学習に加え, 食品機械コースを類型として設置コースにおいては地域の食品系企業における食品生産機械の操作に従事する人材を育成 自然系列等 岩井の普通科文理進学コースの取組を継承し, 大学進学の充実を企図 県立自然博物館や農業大学校での体験学習等を実施し, 理系学部への進学希望に対応

4 (2) 学科改編等 鹿島普通 6 普通科情報 実務コース1 H31 普通 7に情報 実務コース1を普通に改編普通 7に類型で医療 理工, 国際コースを設置 地域からの大学進学のニーズに応える拠点校となることを企図 2コースを中心に理数 国際教育の充実を図り, 県東地区のリーダーとなる人材を育成 鹿島臨海工業地帯の企業等との連携により, 科学技術や国際社会に対する探究心を養成高度な産業技術を有する企業の施設見学体験や研究者の講義等を実施 長期インターンシップ等を実施し, 就職希望者にも対応 大子清流森林科学 1 総合 3( 人文科学, 自然科学, 農業, 福祉 ) H29 農林科学 1, 総合 2に農林科学に類型で農業科学, 森林科学コースを設置総合の系列を人文科学, 自然科学, 福祉に再編 農業科学コースにおいて, 県北地域の農林業を担う人材を育成 森林科学コースにおいて, 林業等地域資源を活用した産業の強化に資する人材を育成, 地域の魅力や観光等について学ぶ学校設定科目等を開設 農林科学科においては, 福祉を学ぶ科目等を開設し, 地域の福祉事情を踏まえた上で農業経営を行える人材を育成 人文科学 自然科学の両系列においては, 文理進学型 基礎教養型等の教育課程を編成 真壁 H30 農業 3 学科に類型でコースを設置 農業 1, 食品化学 1, 農業に加工 流通コース, 食品化学に製菓コース, 環境緑地 1,( 普通 1) 環境緑地に地域産業コース 農業 3 学科に, 地域の産業につながる類型 ( コース ) を設置教育内容を一層充実するとともに地域が求める人材を育成 農業科加工 流通コース 地産地消に重点を置き6 次産業化を体験的に学習 食品化学科製菓コース 和菓子職人やパティシエ等の指導により製菓技術を習得 環境緑地科地域産業コ-ス 石材技術等を生かした地域の産業祭等の企画や運営, 体験をとおし, 地域振興について学習 高い農業技術を備えた競争力のある農業経営者, 石材 造園技術者等に加え, 農学系大学への進学者等, 将来の地域を支えるリーダーとなる人材を育成 福祉を学ぶ科目等を開設し, 地域の福祉事情を踏まえた上で, 農業経営を行える人材を育成 潮来商業 1 ( 人間科学 1, 普通 3) H31 地域ビジネス1 県東地区の商業教育の拠点に 流通 販売 情報等の従来の商業教育に加えて, 地元市との連携により, 地域の産業や観光等の振興についても体験的に学習 地域の豊かな自然や産業, 文化等の観光資源を総合的に学習, 郷土に愛着と誇りをもち, 地域の振興に貢献できる人材を育成 高度な商業実務を体験するインターンシップや大学進学指導等をとおして, 高い専門性と社会性, 人間性を備え, 将来の地域社会のリーダーとなる人材を育成 日立第二英語 1 普通 5 H29 普通 6に英語 1を普通に改編 普通 6 に類型で英語コミュニケーションコースを設置 英語科において積み重ねてきた実績やノウハウを生かし, 学校全体としてコミュニケーション能力の育成に重点を置く, 県北地区における国際教育の拠点校として再編 地域や自国, 世界の歴史 文化を重点的に学ぶ学校設定科目等の特色ある取組を実施 日立市や地域の産業界等と連携し, 実践的な英会話力を身に付ける体験的な活動を展開 地元の小学校等との交流を通じて, 教える喜び を体感し, 地域で活躍する人材を育成

5 参考資料 第 2 次県立高等学校再編整備の基本計画 における統合等の考え方 統合等 学校の規模としては, 平成 20 年 12 月の茨城県高等学校審議会答申に基づいて, 引き続 き 1 学年 4 学級から 8 学級までを適正と考えます 適正規模の維持が見込まれない学校については, 統合を検討するものとします 留保校 (3 学級募集校 ) の統合に関する取扱い ア 留保校においては, 募集定員から入学者数を引いた数が 2 年連続して 40 名以上となった場 合, 原則として翌年度の生徒募集を停止し統合するものとします ただし, 複数の学科及び 普通科のコースを設置する学校については, 学科等の配置バランスを勘案して判断します イ 県北山間部の過疎地域の留保校においては, 地域の実情等を勘案して 2 学級で生徒募集す る場合もあるものとします ウ 2 学級で生徒募集を行う県北山間部の過疎地域の留保校においては, 募集定員から入学者 数を引いた数が,2 年連続して 40 名以上となった場合, 原則として翌年度の生徒募集を停止 し統合するものとします ただし, 地域の実情等によっては, 分校化して 1 学級で生徒募集 を行うことを検討する場合もあるものとします エ 当該実施計画期間中に上記ア及びウの条件に該当しない留保校であっても, 総合的に検討 した結果, その後策定する実施計画において統合対象校とする場合があります 学科改編等 今日の社会においては, 国際社会に対応できる資質 能力をもった人材, 科学技術の発展を 担う人材及び産業を支える高度で実践的な人材を育成することなどが求められています 県立高等学校においては, 基礎的 基本的な知識 技術を確実に身に付けさせるとともに, 自ら学び自ら考える力や社会の変化に主体的に対応できる資質や能力を育成することが課題となっております このため, 引き続き教育内容の改善を図るとともに, 時代の進展や生徒, 保護者のニーズに 対応した学科改編などを進める必要があります また, 生徒が主体的 意欲的に学習に取り組み, 充実した学校生活を送ることが課題となっ ており, 引き続き教育内容や指導方法の工夫改善を行う必要があります

< F2D B90B389BB8EC08E7B8C7689E C4816A8E96914F90E096BE E6A746463>

< F2D B90B389BB8EC08E7B8C7689E C4816A8E96914F90E096BE E6A746463> 県立高等学校適正化実施計画 ( 案 ) 平成 30 年 6 月 8 日 奈良県教育委員会 目 次 Ⅰ 基本的な考え方 P1 Ⅱ 計画の内容 P2 1 魅力と活力あるこれからの高校づくり のための再編 P2 (1) 県立西の京高等学校 県立平城高等学校 県立登美ケ丘高等学校 P2 (2) 県立大淀高等学校 県立吉野高等学校 P3 (3) 県立大宇陀高等学校 県立榛生昇陽高等学校 P3 2 魅力と活力あるこれからの高校づくり

More information

<4D F736F F D B90B3947A F935F90AE979D2893FA957493FC82E8292E646F6378>

<4D F736F F D B90B3947A F935F90AE979D2893FA957493FC82E8292E646F6378> 奈良県立高等学校の適正配置検討検討に関する論点整理 ( 案 ) 1 今後の社会の変化を見据えた県立高等学校の在り方 平成 29 年 12 月 19 日 県立高等学校が 時代の要請や社会の変化に対応し その役割を果たせるよう教育内容や教育環境の充実のための適正配置について不断の見直しを行う必要があり 今後 概ね 10 年毎に見直しを行うこととした 県立高等学校については 平成 16 年度から平成 20

More information

(3) その他 全日制高校進学率の向上を図るため 更に公私で全体として進学率が向上するよう工夫する そのための基本的な考え方として 定員協議における公私の役割 を次のとおり確認する 公立 の役割: 生徒一人ひとりの希望と適性に応じて 多様な選択ができるよう 幅広い進路先としての役割を担い 県民ニーズ

(3) その他 全日制高校進学率の向上を図るため 更に公私で全体として進学率が向上するよう工夫する そのための基本的な考え方として 定員協議における公私の役割 を次のとおり確認する 公立 の役割: 生徒一人ひとりの希望と適性に応じて 多様な選択ができるよう 幅広い進路先としての役割を担い 県民ニーズ 資料 3 平成 30 年度の 高等学校生徒入学定員計画 の策定について ( 案 ) ( 平成 29 年 9 月日 ) 平成 30 年度の 高等学校生徒入学定員計画 の策定については 平成 17 年 9 月 13 日 平成 18 年 9 月 11 日 平成 19 年 9 月 11 日 平成 20 年 9 月 12 日 平成 21 年 9 月 11 日 平成 22 年 9 月 10 日 平成 23 年

More information

02 (確定)H30志願者(志願変更後)学校別「入力用」

02 (確定)H30志願者(志願変更後)学校別「入力用」 全日制 1 下田 普通 200 190 0.95 Ⅰ (20% 程度 ) 40 - - 理数 40 35 0.88 Ⅰ (50% まで ) 20 - - 1 南伊豆分校 園芸 40 38 0.95 2 松崎 普通 120 84 0.70 連携 ( 定めない ) - 71-3 稲取 普通 80 78 0.98 Ⅰ (10% 程度 ) 8 - - 4 伊東 普通 160 147 0.92 Ⅰ (8% 程度

More information

Taro-14工業.jtd

Taro-14工業.jtd 工 業 1 科目構成 表 1 科目の新旧対照表 改 訂 現 行 標準単位数 備 考 1 工業技術基礎 1 工業技術基礎 2~4 2 課題研究 2 課題研究 2~4 3 実習 3 実習 6~ 12 4 製図 4 製図 2~8 5 工業数理基礎 5 工業数理基礎 2~4 6 情報技術基礎 6 情報技術基礎 2~4 7 材料技術基礎 7 材料技術基礎 2~4 8 生産システム技術 8 生産システム技術 2~6

More information

02(確定)H30志願者学校別 - コピー

02(確定)H30志願者学校別 - コピー 全日制 学校名 科名 募集定員 志願者数志願倍率 1 下田 普通 200 192 0.96 Ⅰ (20% 程度 ) 40 - - 理数 40 35 0.88 Ⅰ (50% まで ) 20 - - 1 南伊豆分校 園芸 40 38 0.95 2 松崎 普通 120 84 0.70 連携 ( 定めない ) - 71-3 稲取 普通 80 77 0.96 Ⅰ (10% 程度 ) 8 - - 4 伊東 普通

More information

5. 政治経済学部 ( 政治行政学科 経済経営学科 ) (1) 学部学科の特色政治経済学部は 政治 経済の各分野を広く俯瞰し 各分野における豊かな専門的知識 理論に裏打ちされた実学的 実践的視点を育成する ことを教育の目標としており 政治 経済の各分野を広く見渡す視点 そして 実践につながる知識理論

5. 政治経済学部 ( 政治行政学科 経済経営学科 ) (1) 学部学科の特色政治経済学部は 政治 経済の各分野を広く俯瞰し 各分野における豊かな専門的知識 理論に裏打ちされた実学的 実践的視点を育成する ことを教育の目標としており 政治 経済の各分野を広く見渡す視点 そして 実践につながる知識理論 5. 政治経済学部 ( 政治行政学科 経済経営学科 ) (1) 学部学科の特色政治経済学部は 政治 経済の各分野を広く俯瞰し 各分野における豊かな専門的知識 理論に裏打ちされた実学的 実践的視点を育成する ことを教育の目標としており 政治 経済の各分野を広く見渡す視点 そして 実践につながる知識理論の育成を教育展開の柱にすえている すなわち 総合的な教養を備えた幅広い職業人を養成することによって社会貢献を果たすことが教育の目的である

More information

H25後期選抜の選抜資料等

H25後期選抜の選抜資料等 平成 25 年度三重県立高等学校入学者選抜における各高等学校別後期選抜の選抜資料及び一覧 別表 4 全日制課程 桑名 桑名西 表中の 最終段階 とは 平成 25 年度三重県立高等学校入学者選抜実施方針 の 第 2 後期選抜 の 3 選抜 方法の (5) の段階を示す 表中の 印は 選抜資料に該当するもので 印が 特に重視する選抜資料 を示す 理数 最終段階で決定する合格者は の上位の者からを考慮して決定する

More information

2 幼保連携型認定こども園 [ 表 3] 主要指標の推移 教育 保育職員数 1 学級当たり教育 保育職員 ( 本務者 ) 園数学級数在園者数 ( 本務者 ) の在園者数 1 当たりの在園者数対前対前対前対前 (3~5 対前 (0~5 対前増減数増減率増減率増減率歳児 ) 増減数歳児 ) 増減数 園

2 幼保連携型認定こども園 [ 表 3] 主要指標の推移 教育 保育職員数 1 学級当たり教育 保育職員 ( 本務者 ) 園数学級数在園者数 ( 本務者 ) の在園者数 1 当たりの在園者数対前対前対前対前 (3~5 対前 (0~5 対前増減数増減率増減率増減率歳児 ) 増減数歳児 ) 増減数 園 Ⅰ 学校調査 1 幼稚園 [ 表 1] 主要指標の推移 対前対前対前対前対前対前増減数増減率増減率増減率増減数増減数 園 学級 % % 平成 26 766 8 4,734 1.5 116,952 1.8 7,596 0.3 24.7 0.1 15.4 0.2 27 693 73 4,149 12.4 102,095 12.7 6,758 11.0 24.6 0.1 15.1 0.3 28 679 14

More information

4 選抜方法 (1) 選抜の方法 本校の 期待する生徒像 に基づき, 学力検査の成績, 調査書, 面接の結果 等を総合的に判定して入学者の選抜を行う ア 下表のとおり合計点を算出する 学力検査 調査書 5 教科の 教科の学習の記録 出欠 行動 特別活動 部活動等 面接 得点合計 の記録 の記録 の記

4 選抜方法 (1) 選抜の方法 本校の 期待する生徒像 に基づき, 学力検査の成績, 調査書, 面接の結果 等を総合的に判定して入学者の選抜を行う ア 下表のとおり合計点を算出する 学力検査 調査書 5 教科の 教科の学習の記録 出欠 行動 特別活動 部活動等 面接 得点合計 の記録 の記録 の記 平成 29 年度 前期選抜の選抜 評価方法 学校番号 098 千葉県立大網高等学校全日制の課程普通科 1 期待する生徒像学校生活の中で多くのことに興味 関心をもち, 自ら学び, 考え, 活動することのできる主体的で社会生活における基本的なマナーを身に付けている生徒で, 特に下記の具体的項目に該当する生徒 ア学習活動に意欲的に取り組む姿勢を, 強くもっている生徒イ大学進学など, 将来への確かな目的意識を持ち,

More information

< F2D EE888F8288FA48BC E6A7464>

< F2D EE888F8288FA48BC E6A7464> 商 業 1 全般的事項 教科 商業 における科目編成はどのようになっているか 商業の科目は 従前の17 科目から3 科目増の20 科目で編成され 教科の基礎的な科目と総合的な科目 各分野に関する基礎的 基本的な科目で構成されている 科目編成のイメージ 今回の改訂においては マーケティング分野で顧客満足実現能力 ビジネス経済分野でビジネス探究能力 会計分野で会計情報提供 活用能力 ビジネス情報分野で情報処理

More information

目 次 1 設置の目的 1 2 設置の基本的枠組み (1) 課程 (2) 学科 (3) 入学定員 (4) 設置予定 3 教育理念 育てたい人物像 (1) 教育理念 (2) 育てたい人物像 4 教育課程について (1) スポーツマネジメント科教育課程編成の基本方針 2 (2) 教育課程表 4 5 その

目 次 1 設置の目的 1 2 設置の基本的枠組み (1) 課程 (2) 学科 (3) 入学定員 (4) 設置予定 3 教育理念 育てたい人物像 (1) 教育理念 (2) 育てたい人物像 4 教育課程について (1) スポーツマネジメント科教育課程編成の基本方針 2 (2) 教育課程表 4 5 その 横浜市立横浜商業高等学校スポーツマネジメント科 基本計画 平成 24 年 8 月 横浜市教育委員会 目 次 1 設置の目的 1 2 設置の基本的枠組み (1) 課程 (2) 学科 (3) 入学定員 (4) 設置予定 3 教育理念 育てたい人物像 (1) 教育理念 (2) 育てたい人物像 4 教育課程について (1) スポーツマネジメント科教育課程編成の基本方針 2 (2) 教育課程表 4 5 その他の特色ある教育活動

More information

商業科 ( 情報類型 ) で学習する商業科目 学年 単位 科目名 ( 単位数 ) 1 11 ビジネス基礎 (2) 簿記(3) 情報処理(3) ビジネス情報(2) 長商デパート(1) 財務会計 Ⅰ(2) 原価計算(2) ビジネス情報(2) マーケティング(2) 9 2 長商デパート (1) 3 プログ

商業科 ( 情報類型 ) で学習する商業科目 学年 単位 科目名 ( 単位数 ) 1 11 ビジネス基礎 (2) 簿記(3) 情報処理(3) ビジネス情報(2) 長商デパート(1) 財務会計 Ⅰ(2) 原価計算(2) ビジネス情報(2) マーケティング(2) 9 2 長商デパート (1) 3 プログ 商業科目の教科学習について 長野商業高等学校 Ⅰ 普通教科 科目と専門教科 科目本校では 普通科目の学習と商業に関する専門科目の学習がおこなわれます 商業科では 3 年間で 普通科目を 58~61 単位 専門科目を 32~35 単位 合計 93 単位を学習します 会計科では 3 年間で 普通科目を 66~69 単位 専門科目を 24~27 単位 合計 93 単位を学習します 商業科に比べて普通科目の比重がやや高くなっています

More information

Microsoft Word - 医療学科AP(0613修正マスタ).docx

Microsoft Word - 医療学科AP(0613修正マスタ).docx 医療情報学部医療情報学科入学者受入れの方針 ( アドミッション ポリシー ) 医療情報学部医療情報学科診療情報管理専攻卒業認定 学位授与の方針 ( ディプロマ ポリシー ) で定めている育成すべき人材像を実現するため及び教育課程編成 実施の方針 ( カリキュラム ポリシー ) に定める教育を受けるために 高等学校等での学びや諸活動 資格 検定試験等で得た基礎学力 基礎知識 語学力 読解力 論理的思考力及び主体的に学ぶ意欲等を身に付け

More information

<4D F736F F D2091E BC6945C97CD8A4A94AD82CC CC90A7>

<4D F736F F D2091E BC6945C97CD8A4A94AD82CC CC90A7> 第 5 部職業能力開発の推進体制 1 県の推進体制 県は 本計画の実施主体として 関係機関と連携を図りながら相互の役割分担のもと 離職者などに対する就業支援を進めるとともに 高等技術学校や工業技術センターなどにおいて地域産業を担う人材の育成に取り組んでいきます 特に 高等技術学校においては 県内産業界のニーズに沿った技術 技能の習得や 仕事をするうえで必要な資格を取得するための訓練など 県内企業が求める人材の育成を行うため

More information

①H 【文警資料の案トル】表紙と目次

①H 【文警資料の案トル】表紙と目次 県立高校再編整備計画 平成 27 年 10 月 山口県教育委員会 目 次 1 再編整備計画の趣旨等 1 (1) 策定の趣旨 1 (2) 期間 1 (3) 進め方 1 2 再編整備の考え方 1 (1) 再編整備の必要性 1 (2) 再編整備の基本的な考え方 1 ア特色ある学校づくりの推進 2 イ望ましい学校規模の確保をめざした再編統合 2 ウ全日制課程を置く分校の再編整備 2 エ配慮事項 3 3 再編整備の方向性

More information

第2次答申本文

第2次答申本文 ( 案 ) 人口減少をはじめとする様々な社会の変化に対応した 活力と魅力ある学校 学科の在り方について ( まとめ ) 平成 30 年 12 月 18 日 茨城県高等学校審議会 はじめに はじめに 本審議会は, 平成 30(2018) 年 1 月に県教育委員会から 人口減少をはじめとする様々な社会の変化に対応した活力と魅力ある学校 学科の在り方について の諮問を受け,2030 年の社会を見据えた高等学校教育改革の方向性に関して意見を求められた

More information

別表4稲生 情報コース 表中の 最終段階 とは 後期選抜の選抜方法の (5) の段階を示す 表中の 印は 選抜資料に該当するもので 印が 特に重視する選抜資料 を示す 高等学校名学科 コース名学力調査書実技面接の作文の検査のの検査の状況結果結果内容結果 機械科 電気科 四日市中央工業 化学工学科 都

別表4稲生 情報コース 表中の 最終段階 とは 後期選抜の選抜方法の (5) の段階を示す 表中の 印は 選抜資料に該当するもので 印が 特に重視する選抜資料 を示す 高等学校名学科 コース名学力調査書実技面接の作文の検査のの検査の状況結果結果内容結果 機械科 電気科 四日市中央工業 化学工学科 都 4 別表4 別表 全日制課程 桑名 いなべ総合学園 四日市南 四日市西 朝明 高等学校名 桑名西 桑名北 桑名工業 四日市 四日市四郷 四日市工業 平成 31 年度三重県立高等学校入学者選抜における各高等学校別後期選抜の選抜資料及び一覧 表中の 最終段階 とは 後期選抜の選抜方法の (5) の段階を示す 表中の 印は 選抜資料に該当するもので 印が 特に重視する選抜資料 を示す 理数科 機械科材料技術科電気科電子科

More information

平成 31 年度大阪府公立高等学校特別入学者選抜の志願者数 ( 平成 31 年 2 月 14 日午後 4 時 ( 締切数 )) ( 注 ) * : 同一選抜において複数学科等で入学者選抜を実施する高等学校においては 第 1 志望で不合格となっても 第 2 志望で合格となる場合があるため 学校全体の志

平成 31 年度大阪府公立高等学校特別入学者選抜の志願者数 ( 平成 31 年 2 月 14 日午後 4 時 ( 締切数 )) ( 注 ) * : 同一選抜において複数学科等で入学者選抜を実施する高等学校においては 第 1 志望で不合格となっても 第 2 志望で合格となる場合があるため 学校全体の志 平成 3 年度大阪府公立高等学校特別入学者選抜の ( 平成 3 年 2 月 4 日午後 4 時 ( 締切数 )) ( 注 ) * : 同一選抜において複数学科等で入学者選抜を実施する高等学校においては 第 志望で不格となっても 第 2 志望で格となる場があるため 学校全体のを (B) とし 学校全体の競争率を (B/A) と示している 全日制の課程専門学科を設置する高等学校 大阪市立 インテリアデザイン

More information

はじめに 福島県学校教育審議会では 平成 28 年 5 月に福島県教育委員会より 社会の変化に対応した今後の県立高等学校の在り方について 諮問を受け これまで県内各地区にある 7 つの高等学校を視察し 高等学校の現状を確認するとともに 審議会と部会をそれぞれ 3 回にわたり開催してきた その中で 県

はじめに 福島県学校教育審議会では 平成 28 年 5 月に福島県教育委員会より 社会の変化に対応した今後の県立高等学校の在り方について 諮問を受け これまで県内各地区にある 7 つの高等学校を視察し 高等学校の現状を確認するとともに 審議会と部会をそれぞれ 3 回にわたり開催してきた その中で 県 学校教育審議会 審議中間まとめ 平成 28 年 12 月 16 日 福島県学校教育審議会 はじめに 福島県学校教育審議会では 平成 28 年 5 月に福島県教育委員会より 社会の変化に対応した今後の県立高等学校の在り方について 諮問を受け これまで県内各地区にある 7 つの高等学校を視察し 高等学校の現状を確認するとともに 審議会と部会をそれぞれ 3 回にわたり開催してきた その中で 県内各地域の産業の特性と学校

More information

4 選抜方法 ( 1 ) 選抜の方法 学力検査の成績 調査書の得点 第 2 日の検査 ( 面接 ) の得点 を全て合計した 総得点 により順位をつけ 各選抜資料の評価等について慎重に審議しながら 予定人員までを入学許可候補者として内定する < 総得点の満点の内訳 > 調査書の得点第 2 日の検査学力

4 選抜方法 ( 1 ) 選抜の方法 学力検査の成績 調査書の得点 第 2 日の検査 ( 面接 ) の得点 を全て合計した 総得点 により順位をつけ 各選抜資料の評価等について慎重に審議しながら 予定人員までを入学許可候補者として内定する < 総得点の満点の内訳 > 調査書の得点第 2 日の検査学力 平成 31 年度 前期選抜の選抜 評価方法 学校番号 98 千葉県立大網高等学校全日制の課程普通科 1 期待する生徒像学校生活の中で多くのことに興味 関心をもち 自ら学び 考え 活動することのできる主体的で社会生活における基本的なマナーを身に付けている生徒で 特に下記の具体的項目に該当する生徒 ア学習活動に意欲的に取り組む姿勢を 強くもっている生徒イ大学進学など 将来への確かな目的意識を持ち その実現に向かって努力を継続することのできる生徒ウ部活動

More information

(4) 教員数 [ 表 3] 教員数 は 1,295 人で 前より 43 人減少しました そのうち 女性教員の占める比率は 95.9% となっています (5) 小学校第 1 学年児童数に対する幼稚園修了者数の比率 [ 表 4] 当該の奈良県内の小学校第 1 学年の児童数に対する その年の 3 月の県

(4) 教員数 [ 表 3] 教員数 は 1,295 人で 前より 43 人減少しました そのうち 女性教員の占める比率は 95.9% となっています (5) 小学校第 1 学年児童数に対する幼稚園修了者数の比率 [ 表 4] 当該の奈良県内の小学校第 1 学年の児童数に対する その年の 3 月の県 Ⅰ 学校調査 1. 幼稚園 (1) 園数 [ 表 1] 園数は 175 園で前より 8 園減少しました (2) 学級数 [ 表 1] 学級数は 698 学級で 前より 21 学級減少しました (3) 園児数 [ 表 1 2 図 1] 園児数は 13,754 人で 前より 638 人減少しました 昭和 54 の 32,032 人をピークに減少傾向が続いています 表 1 園数 学級数 園児数 園数学級数

More information

目 次 平成 29 年度島根県公立高校入試の改善方針について 1 Ⅰ 改善方針の概要 2 1 基本的な考え方 2 改善方針の内容 3 実施の時期 Ⅱ 選抜制度の具体的内容 3 1 選抜の機会 2 検査の時期 3 選抜資料 学力検査 3-2 個人調査報告書 3-3 面接 3-4 その他の資

目 次 平成 29 年度島根県公立高校入試の改善方針について 1 Ⅰ 改善方針の概要 2 1 基本的な考え方 2 改善方針の内容 3 実施の時期 Ⅱ 選抜制度の具体的内容 3 1 選抜の機会 2 検査の時期 3 選抜資料 学力検査 3-2 個人調査報告書 3-3 面接 3-4 その他の資 平成 29 年度島根県公立高校入試の改善方針について 平成 27 年 11 月 島根県教育委員会 目 次 平成 29 年度島根県公立高校入試の改善方針について 1 Ⅰ 改善方針の概要 2 1 基本的な考え方 2 改善方針の内容 3 実施の時期 Ⅱ 選抜制度の具体的内容 3 1 選抜の機会 2 検査の時期 3 選抜資料 4 3-1 学力検査 3-2 個人調査報告書 3-3 面接 3-4 その他の資料

More information

TSRマネジメントレポート2014表紙

TSRマネジメントレポート2014表紙 2014 TSRマネジメントレポート 理事長あいさつ 事業報告の概要 TSRマネジメントリポートの位置付け 3つの経営基盤 5つの社会的責任 用語集 事業の概要 資金収支計算書 消費収支計算書 貸借対照表 主な経営指標等の推移 経年比較 活動報告 FD活動実績報告 教育における活動報告 学生生活における活動報告 就職指導について 学生指導について 学校法人の概要 建学の精神 智慧と慈悲の実践 教育ビジョン

More information

目 次 1 これまでの経緯と今後の高校再編 1 (1) 最終報告 までの経緯 1 (2) 最終報告 以降の経過と現状 1 (3) 今後の高校再編を進めるにあたって 2 2 今後の高校再編の進め方 3 (1) 高校再編の新たな方針 基準 3 (2) 今後の検討方法 3 (3) 凍結した計画の取扱い 3

目 次 1 これまでの経緯と今後の高校再編 1 (1) 最終報告 までの経緯 1 (2) 最終報告 以降の経過と現状 1 (3) 今後の高校再編を進めるにあたって 2 2 今後の高校再編の進め方 3 (1) 高校再編の新たな方針 基準 3 (2) 今後の検討方法 3 (3) 凍結した計画の取扱い 3 平成 19 年 6 月 長野県教育委員会 目 次 1 これまでの経緯と今後の高校再編 1 (1) 最終報告 までの経緯 1 (2) 最終報告 以降の経過と現状 1 (3) 今後の高校再編を進めるにあたって 2 2 今後の高校再編の進め方 3 (1) 高校再編の新たな方針 基準 3 (2) 今後の検討方法 3 (3) 凍結した計画の取扱い 3 3 高校再編の新たな方針 基準について 4 (1) 再編方針

More information

Microsoft Word - kyoudousaihenkeikaku改.doc

Microsoft Word - kyoudousaihenkeikaku改.doc 静岡市内の公立高等学校の共同再編計画 平成 20 年 1 月 静岡県 静岡県教育委員会 静岡市 静岡市教育委員会 目 次 計画の策定に当たって 1 Ⅰ 静岡市内の公立高等学校の全日制課程の配置等の現状 ( 展望 ) 及び課題 2 1 生徒数の動向 2 2 商業科の生徒受入れ等の状況 2 Ⅱ 静岡県及び静岡市における再編整備の基本方向 3 1 静岡県立高等学校第二次長期計画 における再編整備の基本方向

More information

区分の欄に転 編とある学校は 転 編入学試験両方を実施します 転とある学校は 転入学試験のみ実施します 県立高等学校全日制の課程 学校番号 区分 学校名 学科名 試験日 備考 1 転 編千葉 普通 8 月 9 日 3 年は科目選択に制限有り 2 転 編千葉女子 普通 8 月 10 日 - 家政 8

区分の欄に転 編とある学校は 転 編入学試験両方を実施します 転とある学校は 転入学試験のみ実施します 県立高等学校全日制の課程 学校番号 区分 学校名 学科名 試験日 備考 1 転 編千葉 普通 8 月 9 日 3 年は科目選択に制限有り 2 転 編千葉女子 普通 8 月 10 日 - 家政 8 区分の欄にとある学校は 入学試験両方を実施します とある学校は 入学試験のみ実施します 県立高等学校全日制の課程 区分 学校名 学科名 試験日 備考 1 千葉 普通 8 月 9 日 3 年は科目選択に制限有り 2 千葉女子 普通 8 月 10 日 - 家政 8 月 10 日 2,3 年なし 3 千葉東 普通 8 月 8 日 - 4 千葉商業 商業 7 月 9 日 - 情報システム 7 月 9 日 1,2

More information

受付番号 宮城県小牛田農林高等学校長殿 平成 年 月 日 志願する課程, 学科, コース 部 : 全日制課程農業技術科農業科学コース 次の 1,2 のうち, 満たしている条件の にチェックをすること 2 の場合 (1)~(3) のいずれか 1 1~3 年生の全教科の評定平均値が4.0 以上の者 2

受付番号 宮城県小牛田農林高等学校長殿 平成 年 月 日 志願する課程, 学科, コース 部 : 全日制課程農業技術科農業科学コース 次の 1,2 のうち, 満たしている条件の にチェックをすること 2 の場合 (1)~(3) のいずれか 1 1~3 年生の全教科の評定平均値が4.0 以上の者 2 受付番号 宮城県涌谷高等学校長殿 志願する課程, 学科 : 全日制課程普通科 1) 満たしている条件 ( のいずれかの項目 1 つだけ ) の にチェック ( ) をすること 出願できる条件 必須全教科の学習成績が良好であること 生徒会活動, 部活動において, リーダーシップを発揮して中心的な役割を果たし, 高校入学後も意欲的に活動しようとする意思のある生徒 部活動等において熱心に活動し, 高校入学後に本校の部活動でも意欲的に活動しようとする意思のある生徒

More information

総会第1回資料表紙

総会第1回資料表紙 茨城県高等学校審議会 第 3 回総会資料 期日平成 30 年 12 月 18 日 ( 火 ) 会場県庁共用会議室 1103 目 次 人口減少をはじめとする様々な社会の変化に対応した活力と魅力ある学校 学科の 在り方について 資料 1 県立高等学校の学科の種類とねらい 1 2 平成 30 年度県立高等学校等の地区別学校 学科の配置及び募集学級数 2 3 茨城県立高等学校等の配置 ( 平成 30 年度募集校

More information

新たな高校教育に関する指針 概要版 第 1 章 基本的な考え方 指針の趣旨 高校教育推進検討会議 の答申 ( 平成 17 年 12 月 ) に基づき 未来を担う人材を育むための高校教育の基 本的な考え方と施策を示したものであり 平成 20 年 度から順次実施 本道の高校教育の現状と課題 国際化 高度

新たな高校教育に関する指針 概要版 第 1 章 基本的な考え方 指針の趣旨 高校教育推進検討会議 の答申 ( 平成 17 年 12 月 ) に基づき 未来を担う人材を育むための高校教育の基 本的な考え方と施策を示したものであり 平成 20 年 度から順次実施 本道の高校教育の現状と課題 国際化 高度 新たな高校教育に関する指針 概要版 第 1 章 基本的な考え方 指針の趣旨 高校教育推進検討会議 の答申 ( 平成 17 年 12 月 ) に基づき 未来を担う人材を育むための高校教育の基 本的な考え方と施策を示したものであり 平成 20 年 度から順次実施 本道の高校教育の現状と課題 国際化 高度情報化 少子化の進展等の社会の変化 高校進学率が 98% を超える中 生徒の能力 適性 興味 関心 進路希望等の一層の多様化

More information

15 県立村山産業高等学校 ( 全日制 ) 工業科 ( 機械科 電子情報科 ) 知徳体が調和した人間を目指し 誠実な行動ができる生徒 将来 地域の産業 社会の発展に貢献しようとする強い気持ちを持った生徒 将来のスペシャリストになるという明確な目的意識を持ち そのために必要な知識 技術及び技能を身につ

15 県立村山産業高等学校 ( 全日制 ) 工業科 ( 機械科 電子情報科 ) 知徳体が調和した人間を目指し 誠実な行動ができる生徒 将来 地域の産業 社会の発展に貢献しようとする強い気持ちを持った生徒 将来のスペシャリストになるという明確な目的意識を持ち そのために必要な知識 技術及び技能を身につ 15 県立村山産業高等学校 ( 全日制 ) 農業科 ( 農業経営科 農業環境科 ) 将来のスペシャリストになるという明確な目的意識を持ち そのために必要な知識 技術及び技能を身につけるために努力できる生徒 農業 食品及び環境の学習に対する興味関心が高く 将来は学科における学びを生かして地域の産業 社会の発展に貢献することを目指す者 あるいは更に高度な専門分野の教育を受けることを希望する者 知徳体が調和した人間を目指し

More information

(Microsoft Word - \212\356\226{\225\373\220j\212m\222\350\224\305\(0730\217C\220\263\).docx)

(Microsoft Word - \212\356\226{\225\373\220j\212m\222\350\224\305\(0730\217C\220\263\).docx) 県立高等学校適正適正化推進推進方針 ~ 高等学校教育の質向上と再編成質向上と再編成のためのために ~ 平成 年 月 日 奈良県教育委員会 はじめに奈良県教育委員会では 昭和 年から昭和 年の間 中学校卒業者数の増加に対応し普通科高等学校を 校新設し 最大 校の県立高等学校を設置しました その後 中学校卒業者数は 平成元年をピークに減少に転じ 今後 平成 年度以降 ピーク時の半数を割る見込みとなっています

More information

7 意見聴取の経緯及びパブリックコメントにおける意見の概要 (1) 意見聴取の経緯 第 1 次県立高等学校再編整備の後期実施計画の策定 ( 平成 18 年 2 月 ) 年度 実施内容 対象者 H17 第 1 次再編整備の前期実施計画に 当該高校の校長, 教諭, 学校評議員 係る実施状況調査 H18

7 意見聴取の経緯及びパブリックコメントにおける意見の概要 (1) 意見聴取の経緯 第 1 次県立高等学校再編整備の後期実施計画の策定 ( 平成 18 年 2 月 ) 年度 実施内容 対象者 H17 第 1 次再編整備の前期実施計画に 当該高校の校長, 教諭, 学校評議員 係る実施状況調査 H18 7 意見聴取の経緯及びパブリックコメントにおける意見の概要 (1) 意見聴取の経緯 第 1 次県立高等学校再編整備の後期実施計画の策定 ( 平成 18 年 2 月 ) 年度 実施内容 対象者 H17 第 1 次再編整備の前期実施計画に 当該高校の校長, 教諭, 学校評議員 係る実施状況調査 H18 第 1 次再編整備の前期実施計画対象校に関するアンケート調査 当該高校の校長, 教諭, 生徒, 保護者,

More information

(Taro-Web\(8\215Z\)\202Q.jtd)

(Taro-Web\(8\215Z\)\202Q.jtd) 奈良朱雀高等学校 観光ビジネス科 1. 観光ビジネス科が目指すもの観光ビジネス科では 普通科目や商業 観光に関する科目を学習します また 観光ビジネスに関する知識や専門的な技能 マナーなどの学習を通して あらゆるビジネスの分野で活躍することができる力を付けるとともに コミュニケーション能力に優れた人材の育成を目指しています 2. メッセージ今 世界のグローバル化が進む中 企業は 自らのアイデンティ

More information

4 各学校 学科別の後期選抜合格状況 全日制課程 平成 30 前期選抜年度等募集定員合格者数 1 白 石 普通科 看護科

4 各学校 学科別の後期選抜合格状況 全日制課程 平成 30 前期選抜年度等募集定員合格者数 1 白 石 普通科 看護科 平成 30 年度宮城県公立高等学校入学者選抜に係る後期選抜合格状況について 1 入学者選抜実施公立高等学校数 学科 ( コース 部を含む ) 数 (1) 全日制課程 : 県立 65 校, 市立 4 校 計 69 校 135 学科 (2) 定時制課程 : 県立 11 校, 市立 2 校 計 13 校 21 学科 合計 74 校 156 学科 全日制課程 定時制課程の設置校は8 校 2 総括 全日制課程

More information

01_housin.docx

01_housin.docx 大阪府公立高等学校 入学者選抜制度改善方針 平成 26 年 11 月 大阪府教育委員会 はじめに 平成 23 年度大阪府公立高等学校入学者選抜は 私立高等学校の授業料無償化の拡大や 公私の受入れ比率の廃止により選抜環境が大きく変化した その結果 一部の学校に志願者が集まる一方で 志願倍率が低迷する学校が現れるという いわゆる二極化の傾向が顕著になった 大阪府教育委員会では この状況に対する当面の対応策として

More information

政策評価書3-3(4)

政策評価書3-3(4) (4) 高校生等の留学生交流 国際交流及び高校の国際化の推進ア高校生等の海外留学及び高校の国際化の推進 ( 要旨 ) 高等学校等における海外留学生について 第 2 期計画では 2020 年 ( 平成 32 年 ) を目途に 2011 年度 ( 平成 23 年度 ) の 3 万人から 6 万人に倍増するとの成果指標が設定されている 文部科学省は 高等学校等における国際交流等の状況調査 ( 昭和 61

More information

人文学部 法律経済学科 前期 国 国 国 地歴世 B, 日 B, 地理 B 又は2 から4( 基礎を付した科目を含む場合 ) 数 又は外 理 物基, 化基, 生基, 地基から2, 物, 化, 生, 地学 又は2 から3( 基礎を付した科目を含まない場合 ) 注 数 数 Ⅰ 数 A と 数 Ⅱ, 数

人文学部 法律経済学科 前期 国 国 国 地歴世 B, 日 B, 地理 B 又は2 から4( 基礎を付した科目を含む場合 ) 数 又は外 理 物基, 化基, 生基, 地基から2, 物, 化, 生, 地学 又は2 から3( 基礎を付した科目を含まない場合 ) 注 数 数 Ⅰ 数 A と 数 Ⅱ, 数 平成 30 年度三重大学入学者選抜における大学入試センター試験利用教科 科目及びの実施教科 科目等について ( 予告 ) 平成 30 年度三重大学入学者選抜 ( 一般入試及び大学入試センター試験を課す特別入試等 ) における大学入試センター試験利用 教科 科目及びの実施教科 科目等については, 次のとおりとなります なお, 学部 学科組織及び入試の教科 科目等, 今後変更する可能性もありますので,

More information

34 県立鶴岡工業高等学校 ( 全日制 ) 工業科 ( 機械科 電気電子科 情報通信科 建築科 環境化学科 ) 次のいずれかに該当する者 1 文化的活動や体育的活動において地区大会を経て 県大会に出場した者 2 部長 副部長 選抜選手として活動した者で 部活動 研究活動で活躍することを強く望む者 3

34 県立鶴岡工業高等学校 ( 全日制 ) 工業科 ( 機械科 電気電子科 情報通信科 建築科 環境化学科 ) 次のいずれかに該当する者 1 文化的活動や体育的活動において地区大会を経て 県大会に出場した者 2 部長 副部長 選抜選手として活動した者で 部活動 研究活動で活躍することを強く望む者 3 32 県立鶴岡南高等学校 ( 全日制 ) 理数科 4 校外活動に係る要件 5 その他 34 県立鶴岡工業高等学校 ( 全日制 ) 工業科 ( 機械科 電気電子科 情報通信科 建築科 環境化学科 ) 次のいずれかに該当する者 1 文化的活動や体育的活動において地区大会を経て 県大会に出場した者 2 部長 副部長 選抜選手として活動した者で 部活動 研究活動で活躍することを強く望む者 3 各種コンテスト

More information

<362D A8F B2E786C7378>

<362D A8F B2E786C7378> 全学共通科目 目) 平成 24 年度以前入学者 A B C 人文群(自群(群( 然 社科外会学国科学系語 系 科 科 科 6. 卒業に必要な科目及び単位数 ディプロマ ポリシー ( 学位授与の方針 ) 教育研究 人材養成の目的 目)人文 社会科学系科目群 人文 社会科学科目群 自然 応用科学系科目群 自然科学科目群 平成 25~27 年度入学者 平成 28 年度以降入学者 目)課 統合科学科目群 少人数教育科目群

More information

A

A 別表 1 ( 全日制 ) 橋本 紀北工業 紀北農芸 笠田 ( その 1) 進路への明確な目標を持ち 本校において文武両道の実現を目指し 何事にも積極的に取り組む態度を身につけており 意欲的で向学心の旺盛な生徒を募集します 内容 ( 県立中 ) ものづくり に興味があり 特に機械に関する分野に関心を持ち 積極的に取り組む生徒を募集します 電気科電気に興味 関心を強く持ち まじめで意欲的に取り組む生徒を募集します

More information

平成 31 年度長野県公立高等学校入学者選抜における学校別実施予定概要について 高校教育課 1 平成 31 年度長野県公立高等学校入学者選抜における学校別実施予定概要 別添のとおり 2 概況 (1) 全日制課程 [ ] 内は平成 30 年度 ア前期選抜 ( 自己推薦型選抜 ) 実施校 62 校 [6

平成 31 年度長野県公立高等学校入学者選抜における学校別実施予定概要について 高校教育課 1 平成 31 年度長野県公立高等学校入学者選抜における学校別実施予定概要 別添のとおり 2 概況 (1) 全日制課程 [ ] 内は平成 30 年度 ア前期選抜 ( 自己推薦型選抜 ) 実施校 62 校 [6 平成 31 年度長野県公立高等学校入学者選抜における学校別実施予定概要について 高校教育課 1 平成 31 年度長野県公立高等学校入学者選抜における学校別実施予定概要 別添のとおり 2 概況 (1) 全日制課程 [ ] 内は平成 30 年度 ア前期選抜 ( 自己推薦型選抜 ) 実施校 62 校 [63 校 ] 学科 ( 校数 ) 実施校数 志願理由書 普通科 (55) 29[30] 29[30] 29[30]

More information

ディプロマ ポリシー カリキュラム ポリシー 経営学部 経営学科 経営学部経営学科では 厳格な成績評価にもとづいて履修規程に定められた科目区分ごとの卒業必要単位数およびコース別の履修要件等をすべて満たしたうえで 総計 1 単位以上を修得し さらに経営 流通 マーケティング 情報システム 国際経営など

ディプロマ ポリシー カリキュラム ポリシー 経営学部 経営学科 経営学部経営学科では 厳格な成績評価にもとづいて履修規程に定められた科目区分ごとの卒業必要単位数およびコース別の履修要件等をすべて満たしたうえで 総計 1 単位以上を修得し さらに経営 流通 マーケティング 情報システム 国際経営など ディプロマ ポリシー カリキュラム ポリシー 経営学部 経営学科 経営学部経営学科では 厳格な成績評価にもとづいて履修規程に定められた科目区分ごとの卒業必要単位数およびコース別の履修要件等をすべて満たしたうえで 総計 1 単位以上を修得し さらに経営 流通 マーケティング 情報システム 国際経営などの諸分野の専門知識と実践的スキル および国際的教養と視野をもち ビジネス社会等で活躍できる能力を備えた学生に対して卒業判定を行い

More information

自己点検・評価表

自己点検・評価表 自己点検 評価表 (ISO 9990 対応版 Ver..0). 学校の教育目標 実施日 : 平成年月日 学校名 :. 本年度に定めた重点的に取り組むことが必要な目標や計画 3. 評価項目の達成及び取組状況 教育理念 目標 3 4 5 理念 目的 育成人材像は定められているか ( 専門分野の特性が明確になっているか ) 学校の将来構想を描くために 業界の動向やニーズを調査しているか 各学科の教育目標

More information

34 県立鶴岡工業高等学校 ( 全日制 ) 工業科 ( 機械科 電気電子科 情報通信科 建築科 環境化学科 ) ものづくりに興味や関心があり 将来は工業に関する知識や技術を活かした分野で活躍することを強く望む者 評定合計が 27 以上の者 志望動機が明確であり 志望学科に関する学習やものづくりに強い

34 県立鶴岡工業高等学校 ( 全日制 ) 工業科 ( 機械科 電気電子科 情報通信科 建築科 環境化学科 ) ものづくりに興味や関心があり 将来は工業に関する知識や技術を活かした分野で活躍することを強く望む者 評定合計が 27 以上の者 志望動機が明確であり 志望学科に関する学習やものづくりに強い 32 理数科 県立鶴岡南高等学校 ( 全日制 ) 4 校外活動に係る要件 5 その他 34 県立鶴岡工業高等学校 ( 全日制 ) 工業科 ( 機械科 電気電子科 情報通信科 建築科 環境化学科 ) ものづくりに興味や関心があり 将来は工業に関する知識や技術を活かした分野で活躍することを強く望む者 評定合計が 27 以上の者 志望動機が明確であり 志望学科に関する学習やものづくりに強い興味関心を持ち

More information

資料1 骨子案(たたき台) 

資料1 骨子案(たたき台)  骨子案 ( たたき台 ) Ⅰ. 現状と課題 知識基盤社会 の進展 グローバル化 高度化 複雑化する課題や 求められる人材育成像の変化への対応 いじめ 不登校等への対応 特別支援教育の充実 ICTの活用 初任段階で学校現場の課題への対応に困難をかかえる教員の増加 知識技能の伝承機能の低下などの諸課題への対応 21 世紀を生き抜くための 新たな学び を支える教員の養成と 変化に対応できる継続的な学びの必要性

More information

酒田新高校構想説明会について(素案)

酒田新高校構想説明会について(素案) 田川地区の県立高校再編整備計画 < 第 2 次計画 ( 骨子案 )> に係る 地域説明会 平成 29 年 月 日 ( 水 ) 庄内町会場 平成 29 年 月 2 日 ( 木 ) 鶴岡市会場 庄内町商工ふれあい会館コアアルザ 出羽庄内国際村 * 時間は各会場とも午後 7 時から午後 8 時 0 分まで 次 第 開会 2 県教育委員会あいさつ 説明 田川地区の県立高校再編整備計画 < 第 2 次計画 (

More information

基本方針1 小・中学校で、子どもたちの学力を最大限に伸ばします

基本方針1 小・中学校で、子どもたちの学力を最大限に伸ばします 点検及び評価調書 基本方針 6 教員の力とやる気を高めます 基本方針 6 資料 1 基本的方向 1 採用選考方法等を工夫 改善し 熱意ある優秀な教員を最大限確保します また 教職経験の少ない教員について研修や人事異動等を通じて資質 能力の向上を図るとともに 教員等の人権感覚の育成に努めます 2 ミドルリーダー育成の取組みにより 次世代の管理職養成をすすめます 3 がんばった教員の実績や発揮された能力が適正に評価される評価

More information

教科科目名等 人文学部 法律経済学科 前期 国 国 国 地歴世 B, 日 B, 地理 B 又は2 から4( 基礎を付した科目を含む場合 ) 数 又は外 理 物基, 化基, 生基, 地基から2, 物, 化, 生, 地学 又は2 から3( 基礎を付した科目を含まない場合 ) 注 数 数 Ⅰ 数 A と

教科科目名等 人文学部 法律経済学科 前期 国 国 国 地歴世 B, 日 B, 地理 B 又は2 から4( 基礎を付した科目を含む場合 ) 数 又は外 理 物基, 化基, 生基, 地基から2, 物, 化, 生, 地学 又は2 から3( 基礎を付した科目を含まない場合 ) 注 数 数 Ⅰ 数 A と 平成 32 年度三重大学入学者選抜における大学入試センター試験利用教科 科目及びの実施教科 科目等について ( 予告 ) 平成 32 年度三重大学入学者選抜 ( 一般入試及び大学入試センター試験を課す特別入試等 ) における大学入試センター試験利用 教科 科目及びの実施教科 科目等については, 次のとおりとなります なお, 学部 学科組織及び入試の教科 科目等, 今後変更する可能性もありますので,

More information

22 県立米沢興譲館高等学校 ( 全日制 ) 理数科求める生徒像 出願要件 1 キャリア形成に係る要件 選抜規準 (A 調査書学習の記録 :B 調査書学習の記録以外 :C 面接 : D 作文 :E 基礎学力検査 ) 2 成績評定概況に係る要件 面接の評価の観点 評価の段階 推薦入学者選抜 3 特別活

22 県立米沢興譲館高等学校 ( 全日制 ) 理数科求める生徒像 出願要件 1 キャリア形成に係る要件 選抜規準 (A 調査書学習の記録 :B 調査書学習の記録以外 :C 面接 : D 作文 :E 基礎学力検査 ) 2 成績評定概況に係る要件 面接の評価の観点 評価の段階 推薦入学者選抜 3 特別活 22 県立米沢興譲館高等学校 ( 全日制 ) 理数科 4 校外活動に係る要件 5 その他 24 県立米沢工業高等学校 ( 全日制 ) 工業科 ( 機械科 生産システム科 電気科 意匠情報科 建築科 環境工学科 ) ものづくりに高い興味 関心を持ち 将来は工業に関する知識や技術を活かした分野で 地域や社会に貢献しようとする意志をもつ生徒 学習面において 目標をもって自主的 意欲的に学習活動に取り組み

More information

目次 工業高等学校の現状 練馬工業高等学校について 2

目次 工業高等学校の現状 練馬工業高等学校について 2 資料 3 教育再生実行会議高校改革 WG 工業高等学校現状と課題 企業との連携を踏まえて 東京都立練馬工業高等学校 統括校長 守屋文俊 目次 工業高等学校の現状 練馬工業高等学校について 2 工業高等学校の現状高等学校の学科別生徒数の割合 その他の学科 には 理科 体育 音楽 美術 外国語 国際関係等の学科がある 総合学科 は平成 6 年度より制度化文部科学省 学校基本調査 より 3 工業高等学校の現状

More information

4 選抜方法 (1) 選抜の方法 本校の 期待する生徒像 に基づき, 学力検査の成績, 調査書, 面接の結果 等を総合的に判定して入学者の選抜を行う ア 学力検査の成績 による順位と 調査書の得点 による順位が, ともに次のパーセント以内にある者は, 入学許可候補者として内定する ( ア ) 受検者

4 選抜方法 (1) 選抜の方法 本校の 期待する生徒像 に基づき, 学力検査の成績, 調査書, 面接の結果 等を総合的に判定して入学者の選抜を行う ア 学力検査の成績 による順位と 調査書の得点 による順位が, ともに次のパーセント以内にある者は, 入学許可候補者として内定する ( ア ) 受検者 平成 29 年度前期選抜の選抜 評価方法 ( 予定 ) 学校番号 55 千葉県立柏高等学校全日制の課程普通科 1 期待する生徒像人物, 学力に優れ, 中学校生活全般にわたり, 特に積極的な取組を行った者 2 選抜資料 (1) 学力検査 5 教科の学力検査の得点 (2) 調査書中学校の校長から送付された調査書 (3) 面接 15 分間程度の集団面接 3 及び (1) 学力検査 5 教科の得点合計 5

More information

平成20年度AO入試基本方針(案)

平成20年度AO入試基本方針(案) 平成 33(2021) 年度 AO 入試 における変更について 1. 大学入試センター試験 から 大学入学共通テスト への変更 医学部 ( 医学科 保健学科 ) 及び工学部 ( 応用理工系学科 環境社会工学科 ) 平成 33(2021) 年 1 月から大学入学共通テストが実施されることに伴い, 現在大学入試センター試験を利用している医学部 ( 医学科 保健学科 ) 及び工学部 ( 応用理工系学科 環境社会工学科

More information

【大綱】①平成29年度山口県公立高等学校入学者選抜実施大綱

【大綱】①平成29年度山口県公立高等学校入学者選抜実施大綱 平成 29 年度山口県公立高等学校入学者選抜実施大綱 1 募 集 (1) 応募資格次の各号のいずれかに該当する者が応募できる ア 中学校又はこれに準ずる学校 ( 以下 中学校 という ) の卒業者 イ 平成 29 年 3 月中学校卒業見込みの者 ウ 学校教育法施行規則 ( 昭和 22 年文部省令第 11 号 ) 第 95 条の各号のいずれかに該当する者 (2) 募集方法ア募集は, 第一次募集, 推薦入学,

More information

<95BD90AC E937891E595AA91E58A7793FC8A778ED B282C982A882AF82E92D32>

<95BD90AC E937891E595AA91E58A7793FC8A778ED B282C982A882AF82E92D32> 平成 27 年度大分大学入学者選抜 ( 一般入試 ) における実施教科 科目等について ( 予告 ) 平成 24 年度から実施される新高等学校学習指導要領による 数学, 理科 を含む平成 27 年度大学入試センター試験利用教科 科目及び個別学力検査等の出題教科 科目については, 平成 27 年度大分大学入学者選抜 ( 一般入試 ) における実施教科 科目等 ( 予告 ) について のとおりとします

More information

Ⅲ 目指すべき姿 特別支援教育推進の基本方針を受けて 小中学校 高等学校 特別支援学校などそれぞれの場面で 具体的な取組において目指すべき姿のイメージを示します 1 小中学校普通学級 1 小中学校普通学級の目指すべき姿 支援体制 多様な学びの場 特別支援教室の有効活用 1チームによる支援校内委員会を

Ⅲ 目指すべき姿 特別支援教育推進の基本方針を受けて 小中学校 高等学校 特別支援学校などそれぞれの場面で 具体的な取組において目指すべき姿のイメージを示します 1 小中学校普通学級 1 小中学校普通学級の目指すべき姿 支援体制 多様な学びの場 特別支援教室の有効活用 1チームによる支援校内委員会を Ⅲ 目指すべき姿 特別支援教育推進の基本方針を受けて 小中学校 高等学校 特別支援学校などそれぞれの場面で 具体的な取組において目指すべき姿のイメージを示します 1 小中学校普通学級 1 小中学校普通学級の目指すべき姿 支援体制 多様な学びの場 特別支援教室の有効活用 1チームによる支援校内委員会を開催し 支援の必要な児童生徒についての情報や支援方針を 担任や特別支援教育コーディネーターだけでなく全職員で共有し

More information

2. 募集人員 学部学科 課程入学定員 国際教養学部 工学部 園芸学部 薬学部 国際教養学科 90 文学部 人文学科 170 法政経学部 法政経学科 370 教育学部 学校教員養成課程 390 数学 情報数理学科 44 物理学科 39 理学部 化学科 39 生物学科 39 地球科学科 39 計 20

2. 募集人員 学部学科 課程入学定員 国際教養学部 工学部 園芸学部 薬学部 国際教養学科 90 文学部 人文学科 170 法政経学部 法政経学科 370 教育学部 学校教員養成課程 390 数学 情報数理学科 44 物理学科 39 理学部 化学科 39 生物学科 39 地球科学科 39 計 20 2. 学部学科 課程入学定員 国際教養学部 工学部 園芸学部 薬学部 国際教養学科 90 文学部 人文学科 170 法政経学部 法政経学科 370 教育学部 学校教員養成課程 390 数学 情報数理学科 44 物理学科 39 理学部 化学科 39 生物学科 39 地球科学科 39 計 200 総合工学科 620 園芸学科 64 応用生命化学科 31 緑地環境学科 66 食料資源経済学科 29 薬学科

More information

資料4-4 新しい時代の教育や地方創生の実現に向けた学校と地域の連携・協働の在り方と今後の推進方策について 審議のまとめ(参考資料)

資料4-4 新しい時代の教育や地方創生の実現に向けた学校と地域の連携・協働の在り方と今後の推進方策について 審議のまとめ(参考資料) 資料 4-4 審議のまとめ参考資料 ( 抜粋 ) コミュニティ スクールと地域学校協働本部 ( 仮称 ) の効果的な連携 協働の在り方に関する参考資料 位置付け度的これからのコミュニティ スクールの仕組みの在り方 ( イメージ ) 地域の人々と目標やビジョンを共有し 地域と一体となって子どもたちを育む 地域とともにある学校 へと転換 学校における地域との連携 協働体制を組織的 継続的に確立する観点から

More information

<4D F736F F D20906C8AD489C88A778CA48B8689C881408BB38A77979D944F82C6906C8DDE88E790AC96DA95572E646F6378>

<4D F736F F D20906C8AD489C88A778CA48B8689C881408BB38A77979D944F82C6906C8DDE88E790AC96DA95572E646F6378> 人間科学研究科の教学理念 人材育成目的と 3 ポリシー 教学理念 人間科学研究科は 総合的な心理学をもとにして 人間それ自身の研究を拓き 対人援助 人間理解にかかわる関連分野の諸科学や多様に取り組まれている実践を包括する 広い意味での人間科学の創造をめざす 細分化している専門の深まりを 社会のなかの人間科学としての広がりのなかで自らの研究主題を構築しなおす研究力を養い 社会のなかに活きる心理学 人間科学の創造をとおして

More information

ウ実施期日等平成 28 年 3 月 8 日 ( 火 ) 時限教科検査時間 1 国語 9:00~ 9:50 ( 50 分 ) ( 休憩 ) 2 数学 10:10~11:00 ( 50 分 ) ( 休憩 ) 3 英語 11:20~12:10 ( 50 分 ) ( 昼食 ) 4 社会 13:00~13:5

ウ実施期日等平成 28 年 3 月 8 日 ( 火 ) 時限教科検査時間 1 国語 9:00~ 9:50 ( 50 分 ) ( 休憩 ) 2 数学 10:10~11:00 ( 50 分 ) ( 休憩 ) 3 英語 11:20~12:10 ( 50 分 ) ( 昼食 ) 4 社会 13:00~13:5 平成 28 年度山口県公立高等学校入学者選抜実施大綱 1 募 集 (1) 応募資格次の各号のいずれかに該当する者が応募できる ア 中学校又はこれに準ずる学校 ( 以下 中学校 という ) の卒業者 イ 平成 28 年 3 月中学校卒業見込みの者 ウ 学校教育法施行規則 ( 昭和 22 年文部省令第 11 号 ) 第 95 条の各号のいずれかに該当する者 (2) 募集方法募集は, 第一次募集, 推薦入学,

More information

ライフプランニング学科ライフデザインコース 学科 専攻名ミッション ( 教育目標 ) 到達目標到達目標に対応する授業科目 年 年 3 年授業科目春春春春組織のミッション到達目標 ( 綱 ) 到達目標 ( 細 ) 科目区分 科目区分 科目区分 3 家庭を経営する専門的知識と能力を身につけている に関す

ライフプランニング学科ライフデザインコース 学科 専攻名ミッション ( 教育目標 ) 到達目標到達目標に対応する授業科目 年 年 3 年授業科目春春春春組織のミッション到達目標 ( 綱 ) 到達目標 ( 細 ) 科目区分 科目区分 科目区分 3 家庭を経営する専門的知識と能力を身につけている に関す 平成 30 年度入学生カリキュラム学科 専攻名ライフプランニング学科ライフデザインコースミッション ( 教育目標 ) 到達目標到達目標に対応する授業科目 年 年 3 年授業科目春春春春組織のミッション到達目標 ( 綱 ) 到達目標 ( 細 ) 科目区分 科目区分 科目区分 3 理想の暮らしを実現するために 自ら人生をデザインできる能力を身につけて卒業できることを約束します の専門家として もしくは食の専門家として自身の暮らしはもとより

More information

別紙様式7

別紙様式7 平成 27 年度金沢工業大学入学者選抜要項 目的志向型入学 (AO 入学 ) 募 集 人 員 148 名 出 願 資 格 高等学校若しくは中等教育学校を平成 27 年 3 月に卒業見込みの者で 心身ともに健康なもの 選抜方法等 面談 ( 約 30 分 ) エントリーシートの内容に基づき面談をします 出願書類 ( エントリーシート 提出資料等 ) と面談の結果により総合的に選考します エントリー期間

More information

生産動物医療推薦入学試験 志望で下記の条件を満たし 出身高等学校長が推薦する者 高等学校を 2017 年 3 月卒業および 2018 年 3 月卒業見込みの者で 全体の評定平均値が 3.5 以上の者 (1 浪まで ) 生産動物臨床獣医師を志望する者 動物病院後継者育成推薦入学試験 志望で下記の条件を

生産動物医療推薦入学試験 志望で下記の条件を満たし 出身高等学校長が推薦する者 高等学校を 2017 年 3 月卒業および 2018 年 3 月卒業見込みの者で 全体の評定平均値が 3.5 以上の者 (1 浪まで ) 生産動物臨床獣医師を志望する者 動物病院後継者育成推薦入学試験 志望で下記の条件を 推薦入学試験 一般推薦 産業振興特別推薦 指定校推薦 自己推薦 生産動物医療推薦 動物病院後継者育成推薦 農業高校および農業大学校推薦 学士 特別選抜推薦 (1) 出願資格 一般推薦入学試験 全学類 志望で下記の条件を満たし 出身高等学校長が推薦する者 循環農学類 食と健康学類 管理栄養士コース 環境共生学類 獣医保健看護学類 高等学校を卒業および2018 年 3 月卒業見込みの者で 全体の評定平均値が

More information

< F2D318BB388E789DB92F682CC8AC7979D F >

< F2D318BB388E789DB92F682CC8AC7979D F > 教育課程の管理 Ⅰ 教育課程の編成と実施 1 教育課程とは何か 学校において編成する教育課程は 憲法 教育基本法 学校教育法 学校教育法施行規則 学習指導要領 地方教育行政の組織及び運営に関する法律などに従い学校教育の目的や目標 を達成するために 各教科 道徳 特別活動及び総合的な学習の時間について それらの目 標やねらいを実現するよう教育の内容を学年に応じて 授業時数との関連において総合的に 組織した各学校の教育計画である

More information

23 県立米沢工業高等学校 ( 全日制 ) 工業科 ( 機械科 生産デザイン科 電気情報科 建築科 環境工学科 ) 当該類 ( 学科 ) を志望する動機及び目的意識が明確 適切であり ものづくり や創意工夫することに強い興味 関心を持ち 将来の工業界を担うことが期 A 25 : B 25 : C 3

23 県立米沢工業高等学校 ( 全日制 ) 工業科 ( 機械科 生産デザイン科 電気情報科 建築科 環境工学科 ) 当該類 ( 学科 ) を志望する動機及び目的意識が明確 適切であり ものづくり や創意工夫することに強い興味 関心を持ち 将来の工業界を担うことが期 A 25 : B 25 : C 3 21 探究科 県立米沢興譲館高等学校 ( 全日制 ) 4 校外活動に係る要件 5 その他 23 県立米沢工業高等学校 ( 全日制 ) 工業科 ( 機械科 生産デザイン科 電気情報科 建築科 環境工学科 ) 当該類 ( 学科 ) を志望する動機及び目的意識が明確 適切であり ものづくり や創意工夫することに強い興味 関心を持ち 将来の工業界を担うことが期 A 25 : B 25 : C 30 : D

More information

01-02_入稿_0415

01-02_入稿_0415 2017年度 学校案内 日本農業経営大学校 http://jaiam.afj.or.jp/ お問い合わせ先 日本農業経営大学校 一般社団法人アグリフューチャージャパン 108-0075 東京都港区港南2丁目10番13号 農林中央金庫品川研修センター5階 TEL 03-5781-3751 admission@afj.or.jp 日本の農業を切り拓く 農業経営者へ 農業の可能性を具現させる農業経営者の育成に

More information

Microsoft Word - 資料№9【最終案】島根県職業訓練実施計画

Microsoft Word - 資料№9【最終案】島根県職業訓練実施計画 平成 30 年度島根県職業訓練実施 ( 公共職業訓練と求職者支援訓練に係る総合的な ) 平成 30 年 3 月 8 日 1 総説 のねらいこのは 職業能力開発促進法 ( 昭和 44 年法律第 64 号 ) に基づき 公共職業能力開発施設で行われる職業訓練 ( 以下 公共職業訓練 という ) や 職業訓練の実施等による特定求職者の就職の支援に関する法律 ( 平成 23 年法律第 47 号 以下 支援法

More information

3-1. 新学習指導要領実施後の変化 新学習指導要領の実施により で言語活動が増加 新学習指導要領の実施によるでの教育活動の変化についてたずねた 新学習指導要領で提唱されている活動の中でも 増えた ( かなり増えた + 少し増えた ) との回答が最も多かったのは 言語活動 の 64.8% であった

3-1. 新学習指導要領実施後の変化 新学習指導要領の実施により で言語活動が増加 新学習指導要領の実施によるでの教育活動の変化についてたずねた 新学習指導要領で提唱されている活動の中でも 増えた ( かなり増えた + 少し増えた ) との回答が最も多かったのは 言語活動 の 64.8% であった Ⅲ での教育活動 での新しい学力 能力の育成と大学入試平成 25 年度からでの新学習指導要領が全面実施されている 新学習指導要領では 新しい学力観やその育成方法について示されているが 本調査でも 重視して取り組むべき事項として掲げられている学習や活動について 実施前との変化をたずねた その結果 言語活動 は 64.8% のが 増えた ( かなり増えた + 少し増えた の%) と回答 アクティブラーニング

More information

目 次 1 実施方針策定の趣旨 P. 1 2 振興計画に基づく取組みと求められる対応 P. 1 (1)Ⅰ 期期間中の取組み (2) 新制度のもと求められる対応 3 当面の実施方針 P. 2 (1) 基本となる考え方 (2) 当面の実施方針 4 新制度のもとでの市立幼稚園 P. 3 (1) 市立幼稚園

目 次 1 実施方針策定の趣旨 P. 1 2 振興計画に基づく取組みと求められる対応 P. 1 (1)Ⅰ 期期間中の取組み (2) 新制度のもと求められる対応 3 当面の実施方針 P. 2 (1) 基本となる考え方 (2) 当面の実施方針 4 新制度のもとでの市立幼稚園 P. 3 (1) 市立幼稚園 新制度開始に当たっての幼児教育の実施方針 ~ 大分市幼児教育振興計画 の当面の実施方針 ~ 平成 27 年 3 月大分市教育委員会 目 次 1 実施方針策定の趣旨 P. 1 2 振興計画に基づく取組みと求められる対応 P. 1 (1)Ⅰ 期期間中の取組み (2) 新制度のもと求められる対応 3 当面の実施方針 P. 2 (1) 基本となる考え方 (2) 当面の実施方針 4 新制度のもとでの市立幼稚園

More information

Microsoft Word - 農ABP2.doc

Microsoft Word - 農ABP2.doc ( 農学部 ) (ABP 留学生コースを除く ) ( 教養 ) 基軸教育 小 新入生セミナー新入生セミナー 2 選択演習 1 学部指定履修 ( 欄外の 注意 1 を参照 ) 情報処理 * 情報処理 2 選択演習 1 学部指定履修 英語 * 英語コミュニケーション Ⅰ 1 必修演習 1 英語演習 Ⅰ 1 選択必修 演習 1 この2 は 1 1 を必修とし1 を超えて修 得できない ( 英語演習 Ⅰを必ず履修すること

More information

1

1 SEITOKU 2017 1 2 3 Topics News 4 キャリアに応じた 教 育プログラムを用意 教職未経験者向け 幼稚園 小学校の教員免許状を持つ 又は年度内に取得見込みの教職未経験者を対象に 総合的な人間力と 教育の専門家としての実 践的力量を持った教員を育成します 現職教員向け 現職教員が対象 経験を積んだ教員としてさらなる専門性と豊かな人間性を身につけ 保護者や地域社会と連携した

More information

的な供給や 地域経済を支え 国土 環境保全や景観形成等の多面的な機能を有している農業や農村の役割は ますます重要となっている また 日本と欧州連合 (EU) の経済連携協定 (EPA) 交渉妥結などの世界的な流れや 人口減少社会に伴う国内市場の縮小と世界規模での食市場の増大への対応など 日本農業もグ

的な供給や 地域経済を支え 国土 環境保全や景観形成等の多面的な機能を有している農業や農村の役割は ますます重要となっている また 日本と欧州連合 (EU) の経済連携協定 (EPA) 交渉妥結などの世界的な流れや 人口減少社会に伴う国内市場の縮小と世界規模での食市場の増大への対応など 日本農業もグ 教育再生実行会議ワーキンググループ ( 第 1 回 ) 資料 資料 7 ( 新時代に対応した高等学校改革 ) 農業高校の現状とこれから 群馬県立勢多農林高等学校長 ( 全国農業高等学校長協会理事長 ) 福島実 1 農業高校の現状現在農業関係高校には 農業に関する学科を設置している農業科設置高校と 総合学科の中に農業に関する系列等を設置している高校 そして 普通科等の他の学科に農業コースや農業科目を設置している高校の概ね3

More information

第 1 部 施策編 4

第 1 部 施策編 4 第 1 部 施策編 4 5 第 3 次おかやまウィズプランの体系 6 1 第 3 次おかやまウィズプランの体系 目標 男女が共に輝くおかやまづくり 基本目標 Ⅰ 男女共同参画社会づくりに向けた意識の改革 1 男女共同参画の視点に立った社会制度 慣行の見直し 2 男女共同参画に関する情報収集と調査 研究の推進 3 学校 家庭 地域における男女平等に関する教育 学習の推進 4 男性にとっての男女共同参画の推進

More information

別紙様式7

別紙様式7 平成 26 年度金沢工業大学入学者選抜要項 目的志向型入学 (AO 入学 ) 募 集 人 員 148 名 出 願 資 格 高等学校若しくは中等教育学校を平成 26 年 3 月に卒業見込みの者で 心身ともに健康なもの 選抜方法等 面談 ( 約 30 分 ) エントリーシートの内容に基づき面談をします 出願書類 ( エントリーシート 提出資料等 ) と面談の結果により総合的に選考します エントリー期間

More information

0_28-31再編整備計画案(表紙)

0_28-31再編整備計画案(表紙) 平成 29 年度 ~ 平成 31 年度県立高校等再編整備計画 - 生徒一人一人の夢を叶える特色ある学校づくりの推進 - 平成 2 8 年 6 月新潟県教育委員会 はじめに 人口減少や社会の急激な変化が進む中 本県では生徒一人一人の能力を最大限に伸ばす教育環境の整備や 将来の新潟を担う人づくりが求められていることから 平成 28 年 3 月に 今後の学校 学科のあり方についての中長期的なビジョンである

More information

資料3 高等専門学校の現状について

資料3 高等専門学校の現状について 資料 3 高等専門学校の充実に関する調査研究協力者会議 ( 第 1 回 )H27.5.27 高等専門学校の現状について 高等専門学校制度の概要 1 目的深く専門の学芸を教授し 職業に必要な能力を育成する 修業年限 入学対象 教員組織 5 年 商船に関する学科は 5 年 6 月 中学校卒業者 校長 教授 准教授 講師 助教 助手 教育課程等 1 一般科目と専門科目をくさび型に配当して 5 年間一貫教育で

More information

平成23年9月29日WG後修正

平成23年9月29日WG後修正 大阪大学男女共同参画推進基本計画 ( 仮称 ) に向けて ( 提言 ) 多様な人材活用推進本部 Ⅰ これまでの取組と提言の考え方 大阪大学における男女共同参画推進の経緯大阪大学においては 平成 17 年度に 男女共同参画に関する検討ワーキング を立ち上げ アンケート調査などの活動を経て 大阪大学における多様な人材活用推進に関する基本理念 ( 以下 基本理念 という ) を平成 18 年に制定した また

More information

pdf

pdf 平成 27 年度名古屋大学入学者選抜試験 ( 一般選抜 センター試験を課す推薦 ) における出題教科 科目等について 平成 26 年 3 月名古屋大学 平成 27 年度大学入試センター試験利用教科 科目及び個別学力検査の出題教科 科目については, 次のとおりとします 入学者選抜の出題教科 科目 学部 学科等名 教科 科目名等 教科等 科目名等 文学部教育学部法学部経済学部 地歴 公民世 B, 日 B,

More information

66

66 補足資料 1 西南学院大学入学定員増に関するニーズ調査結果報告書 高校生対象調査 平成 28 年 5 月株式会社進研アド Shinken-Ad. Co., Ltd. All Rights Reserved. 65 66 高校生対象調査概要 1. 調査目的 2017 年 4 月の 西南学院大学 6 学部 10 学科 2 専攻の入学定員増 構想に対して 高校生のニーズを把握する 2. 調査概要調査対象調査エリア調査方法

More information

番号 学校名学科 ( コース ) 特色選抜の趣旨 10 添上スポーツサイエンス科 スポーツサイエンス科の必修科目で設定している下記に示す運動種目についての専門的な理解及び高度な技能の習得を目指すとともに 実践を通してその技能を発揮できるよう 下記の運動種目のいずれかの部活動に 3 年間 積極的 継続

番号 学校名学科 ( コース ) 特色選抜の趣旨 10 添上スポーツサイエンス科 スポーツサイエンス科の必修科目で設定している下記に示す運動種目についての専門的な理解及び高度な技能の習得を目指すとともに 実践を通してその技能を発揮できるよう 下記の運動種目のいずれかの部活動に 3 年間 積極的 継続 学校名学科 ( コース ) 特色選抜の趣旨 10 添上スポーツサイエンス科 スポーツサイエンス科の必修科目で設定している下記に示す運動種目についての専門的な理解及び高度な技能の習得を目指すとともに 実践を通してその技能を発揮できるよう 下記の運動種目のいずれかの部活動に 3 年間 積極的 継続的に取り組む意欲があり 将来 トップアスリートや保健体育科教員 スポーツの指導者 トレーナー等を志す生徒を募集します

More information

2018年度(平成30年度)兵庫県立大学入学者選抜方法等 一般入試(後期日程)

2018年度(平成30年度)兵庫県立大学入学者選抜方法等 一般入試(後期日程) 一般入試 ( 後期日程 ) 経済学部 経済学部学部で募集 国際経済学科応用経済学科 学科の決定は 2 回生進級時に行う 55 名 [ 出願期間 ] 3 月 21 日 ( 水 ) 出題教科出題科目科目数 外国語 英語中国語 Ⅰ Ⅱ A B 1 科目選択 4 科目解答 11:00~12:00 13:30~14:50 出題範囲 (1) 英語はコミュニケーション英語 Ⅰ コミュニケーション英語 Ⅱ コミュニケーション英語

More information

Microsoft Word - Q&A目次なし【HP回答版】_ docx

Microsoft Word - Q&A目次なし【HP回答版】_ docx 1 出願希望調査について Q1 A1 出願希望調査の時期と検査回数を教えてください 出願希望調査は1 月に実施し, 回数は1 回となります Q2 出願希望調査の実施回数は, どうして1 回なのですか A2 現在の志願者予備調査については, 平成 22 年度入試からの全県一学区制導入に際し, 中学生の志願先高等学校の変化等の状況を把握するため, それまで1 回だった実施回数を2 回に増やしました その後,

More information

宮城の将来ビジョン 富県宮城の実現 ~ 県内総生産 10 兆円への挑戦 ~ 富県宮城の実現 ~ 県内総生産 10 兆円への挑戦 ~ 認知度集計表 ( 回答者属性別 ) 内容について知っている 言葉は聞いたことがある 効知らない ( はじめて聞く言葉である ) 県全体 度数 ,172

宮城の将来ビジョン 富県宮城の実現 ~ 県内総生産 10 兆円への挑戦 ~ 富県宮城の実現 ~ 県内総生産 10 兆円への挑戦 ~ 認知度集計表 ( 回答者属性別 ) 内容について知っている 言葉は聞いたことがある 効知らない ( はじめて聞く言葉である ) 県全体 度数 ,172 宮城の将来ビジョン 富県宮城の実現 ~ 県内総生産 10 兆円への挑戦 ~ 4 宮城の将来ビジョンにおける 3 つの政策推進の基本方向に関する調査分析結果宮城の将来ビジョンで定めている政策推進の 3 つの基本方向ごとに, 認知度及びさらに力を入れる必要があると考える取組について調査したところ, 次のような結果となりました (1) 富県宮城の実現 ~ 県内総生産 10 兆円への挑戦 ~ < 概要 >

More information

Microsoft Word doc

Microsoft Word doc ( 情報学部 ) (ABP 留学生コースを除く ) ( 教養科目 ) 科目単選択 必修授業履修小科目区分授業科目区分位の別形態年次 基軸教育新入生セミナー新入生セミナー 2 選択演習 1 学部指定履修科目 ( 欄外の 注意 1 を参照 ) 科目情報処理 * 情報処理 2 選択演習 1 現代教養 英語 * 英語コミュニケーション Ⅰ 1 必修演習 1 英語演習 Ⅰ 1 選択必修 演習 1 この2 科目は

More information

~ 魅力と活力ある高校づくりに向けて ~ 山梨県教育委員会 はじめに 本県では 国際化 情報化 技術革新等の社会の変化の中にあって 生徒の興味 関心や進路希望等の多様化に応えるため 平成 8 年 3 月に 山梨県高等学校整備新構想 ( 以下 旧構想 という ) を策定し 新しい高校づくりを進めて参りました 旧構想においては 小学区 総合選抜制度の緩やかな維持を前提に より柔軟に より個性を の視点から施策の方針を示すことによって

More information

第 表 進路希望状況 区 分 志望者人数 割合 科 0, % 府 内 全 日 制 高等学校 公 専門学科 3, % 立 総合学科 239.0% 4, % 私立国立全日制高等学校国立高等専門学校 6, % % 2,522 9.% 0.5%

第 表 進路希望状況 区 分 志望者人数 割合 科 0, % 府 内 全 日 制 高等学校 公 専門学科 3, % 立 総合学科 239.0% 4, % 私立国立全日制高等学校国立高等専門学校 6, % % 2,522 9.% 0.5% 平成 29 年 3 月中学校及び特別支援学校中学部 卒業予定者の進路希望状況 この資料は 平成 29 年 3 月に府内国 公 私立の中学校及び特別支援学校中学部等を卒業する予定の生徒の京都府公立高等学校への進学志望状況を主として 平成 28 年 月 5 日現在で調査した結果をまとめたものです < 調査対象校数 : 中学校 95 校 特別支援学校 8 校 2 分校 > 留意事項 調査期日において 第

More information

Microsoft Word - 理ABP2.doc

Microsoft Word - 理ABP2.doc ( 理学部 ) (ABP 留学生コースを除く ) ( 教養科目 ) 科目区分 基軸教育新入生セミナー新入生セミナー 2 演習 1 学部指定履修科目 ( 欄外の 注意 1 を参照 ) 科目情報処理 * 情報処理 2 演習 1 学部指定履修科目 英語 * 英語コミュニケーション Ⅰ 1 演習 1 英語演習 Ⅰ 1 演習 1 この2 科目は 1 科目 1 をとし1 を超えて修 得できない ( 英語演習 Ⅰを必ず履修すること

More information

介護保険制度改正の全体図 2 総合事業のあり方の検討における基本的な考え方本市における総合事業のあり方を検討するに当たりましては 現在 予防給付として介護保険サービスを受けている対象者の状況や 本市におけるボランティア NPO 等の社会資源の状況などを踏まえるとともに 以下の事項に留意しながら検討を

介護保険制度改正の全体図 2 総合事業のあり方の検討における基本的な考え方本市における総合事業のあり方を検討するに当たりましては 現在 予防給付として介護保険サービスを受けている対象者の状況や 本市におけるボランティア NPO 等の社会資源の状況などを踏まえるとともに 以下の事項に留意しながら検討を 資料 3-1 介護予防 日常生活支援総合事業の実施について 1 介護予防 日常生活支援総合事業の概要団塊の世代が75 歳以上となる2025 年に向けて 単身高齢者世帯や高齢者夫婦のみ世帯 認知症高齢者の増加が予想される中で 介護が必要な状態になっても住み慣れた地域で暮らし続けることができるようにするため 介護だけではなく 医療や予防 生活支援 住まいを包括的に提供する地域包括ケアシステムの構築が求められております

More information

13 Ⅱ-1-(2)-2 経営の改善や業務の実行性を高める取組に指導力を発揮している Ⅱ-2 福祉人材の確保 育成 Ⅱ-2-(1) 福祉人材の確保 育成計画 人事管理の体制が整備されている 14 Ⅱ-2-(1)-1 必要な福祉人材の確保 定着等に関する具体的な計画が確立し 取組が実施されている 15

13 Ⅱ-1-(2)-2 経営の改善や業務の実行性を高める取組に指導力を発揮している Ⅱ-2 福祉人材の確保 育成 Ⅱ-2-(1) 福祉人材の確保 育成計画 人事管理の体制が整備されている 14 Ⅱ-2-(1)-1 必要な福祉人材の確保 定着等に関する具体的な計画が確立し 取組が実施されている 15 大阪府福祉サービス第三者評価基準ガイドライン 児童福祉分野 ( 保育所 ) の評価基準項目 ( 必須評価基準 ) 網掛け部分は推奨評価基準 評価対象 Ⅰ 福祉サービスの基本方針と組織 Ⅰ-1 理念 基本方針 Ⅰ-1-(1) 理念 基本方針が確立 周知されている 1 Ⅰ-1-(1)-1 理念 基本方針が明文化され周知が図られている Ⅰ-2 経営状況の把握 Ⅰ-2-(1) 経営環境の変化等に適切に対応している

More information

PowerPoint プレゼンテーション

PowerPoint プレゼンテーション 第 1 5 回地域医療構想に関する W G 平成 3 0 年 7 月 2 0 日 資料 2-1 1. 地域医療構想調整会議の活性化に向けた方策 ( その 3) 1 公立 公的病院等を中心とした機能分化 連携の推進について 2 地元に密着した 地域医療構想アドバイザー について 1 経済財政運営と改革の基本方針 2018 ( 平成 30 年 6 月 15 日閣議決定 )[ 抜粋 ] 4. 主要分野ごとの計画の基本方針と重要課題

More information

(1) 体育・保健体育の授業を改善するために

(1) 体育・保健体育の授業を改善するために 3 30/ /31 3 3 体の動かし方やコツがわかる授業 体育の授業で体の動かし方やうまくなるためのコツが わかった と回答した小学生は 男子46.0 女子38.0 であり 保健体育の授業で わかった と回答した中学生は男子 30.5 女子20.7 と 中学生に比べ小学生が 体の動かし方やコツに関する理解を得てい ることが分かった 一方で 体の動かし方やコツを理解できていない児童生徒も存在して いた

More information

H16選抜方針

H16選抜方針 平成 31 年度大阪府公立高等学校入学者選抜方針 大阪府公立高等学校 ( 以下 高等学校 という ) の入学者選抜は 以下の方針に基づいて 各高 等学校長 ( 大阪市立水都国際高等学校にあっては 大阪市教育委員会教育長の指名を受けた者 以下 同じ ) が行う 第 1 全般的な事項 Ⅰ 入学者選抜の種類入学者選抜の種類は 特別入学者選抜 大阪府立豊中高等学校能勢分校に係る入学者選抜 海 外から帰国した生徒の入学者選抜

More information

地域子育て支援拠点事業について

地域子育て支援拠点事業について 地域子育て支援拠点事業 背景課題 3 歳未満児の約 7~8 割は家庭で子育て 子育てが孤立化し 核家族化 地域のつながりの希薄化子育ての不安感 負担感 男性の子育てへの関わりが少ない 子どもの多様な大人 子ども 児童数の減少との関わりの減 地域子育て支援拠点の設置子育て中の親子が気軽に集い 相互交流や子育ての不安 悩みを相談できる場を提供 地域子育て支援拠点 公共施設や保育所 児童館等の地域の身近な場所で

More information

PowerPoint プレゼンテーション

PowerPoint プレゼンテーション 1 学習指導要領のこれまでとこれから 1 学習指導要領 その意味と役割 学習指導要領は 全国のどの地域で教育を受けても 一定水準の教育を受けられるようにするため 学校教 育法等に基づいて文部科学省が定めたものです 学習指導要領は 各学校で教育課程 カリキュラム を編成する際の基準です 各学校では 学習指導要領や年間の標準授業時数 等を踏まえ 地域や学校の実態に応じて 教育課程 カリキュラム を編成します

More information

3. 一般入試における大学入試センター試験の利用教科 科目及び個別学力検査等の出題教科 科目について 教科 科目名等大学入試センター試験の利用教科 科目名個別学力検査等 ( 前期日程 ) 個別学力検査等 ( 後期日程 ) 学部 学科 課程等教科科目名等 注 教科科目名等教科科目名等国語 国語 人間形

3. 一般入試における大学入試センター試験の利用教科 科目及び個別学力検査等の出題教科 科目について 教科 科目名等大学入試センター試験の利用教科 科目名個別学力検査等 ( 前期日程 ) 個別学力検査等 ( 後期日程 ) 学部 学科 課程等教科科目名等 注 教科科目名等教科科目名等国語 国語 人間形 平成 27 年度横浜国立大学入学者選抜における出題教科 科目等について ( 予告 ) 横浜国立大学では, 平成 27 年度入学者選抜における出題教科 科目等について, 以下のとおり予告します 詳細は 平成 27 年度入学者選抜要項 ( 平成 26 年 7 月公表 ) にて確認してください なお, 内容は現時点のものであり, 今後変更する可能性がありますので, 本学からの発表にご注意ください 1. 大学入試センター試験について

More information

教養教育科目の小計 () () () () () 外国語科目 外国語科目の小計 (2) (2) (2) (2) (2) 初期教育科目門科目商学部卒業所要単位 ( 留学生教育プログラム ) 科目区分 養教育科目第 1 群 ~ 第 10 群およびの任意科目 学科経営国際ビジネス会計 コース 経営 経営情

教養教育科目の小計 () () () () () 外国語科目 外国語科目の小計 (2) (2) (2) (2) (2) 初期教育科目門科目商学部卒業所要単位 ( 留学生教育プログラム ) 科目区分 養教育科目第 1 群 ~ 第 10 群およびの任意科目 学科経営国際ビジネス会計 コース 経営 経営情 養教育科目 教養教育科目の小計 (20) (20) (20) (20) (20) 外国語科目 外国語科目の小計 (16) (16) (16) (16) (16) 初期教育科目門科目商学部卒業所要単位 学科経営国際ビジネス会計 コース流通科目区分経営経営情報 マーケティング A 系列 ( 第 1 群 ~ 第 3 群 ) 4 4 4 4 4 教B 系列 ( 第 4 群 ~ 第 6 群 ) 4 4 4 4

More information

平成 28 年度大分大学入学者選抜における実施教科 科目等について ( 予告 ) 平成 27 年 8 月大分大学 平成 28 年度入学者選抜 ( 一般入試 大学入試センター試験を課す推薦入試及びAO 入試 ) における大学入試センター試験の利用教科 科目及び個別学力検査等の出題教科 科目については,

平成 28 年度大分大学入学者選抜における実施教科 科目等について ( 予告 ) 平成 27 年 8 月大分大学 平成 28 年度入学者選抜 ( 一般入試 大学入試センター試験を課す推薦入試及びAO 入試 ) における大学入試センター試験の利用教科 科目及び個別学力検査等の出題教科 科目については, 平成 28 年度大分大学入学者選抜における実施教科 科目等について ( 予告 ) 平成 27 年 8 月大分大学 平成 28 年度入学者選抜 ( 一般入試 大学入試センター試験を課す推薦入試及びAO 入試 ) における大学入試センター試験の利用教科 科目及び個別学力検査等の出題教科 科目については, 次のとおり公表します なお, 現時点 ( 平成 27 年 8 月 ) での内容であり, 今後, 変更する可能性もありますので,

More information

平成 26 年度京都府公立高等校入者選抜総括表 前期選抜等 全 日 制 普 通 ( 通圏 ) ( 口通圏 ) ( 中通圏 ) ( 後通圏 ) 小 総合選択制 スポーツ総合専攻 ( 単位制による課程を含む ) 美術 工芸専攻 前期選抜 募集人員人数倍率備考 特色 (A) (B) (C) (C/B) 募

平成 26 年度京都府公立高等校入者選抜総括表 前期選抜等 全 日 制 普 通 ( 通圏 ) ( 口通圏 ) ( 中通圏 ) ( 後通圏 ) 小 総合選択制 スポーツ総合専攻 ( 単位制による課程を含む ) 美術 工芸専攻 前期選抜 募集人員人数倍率備考 特色 (A) (B) (C) (C/B) 募 広報資料 平成 26 年度京都府公立高等校入者選抜 ( 前期選抜 ) に係るについて 平成 26 年 2 月 6 日 平成 26 年度京都府公立高等校入者選抜 ( 前期選抜 ) について 2 月 4 日から 6 日に願書の受付を行いました 概要は下記のとおりです なお 平成 25 年度選抜 の数値は 平成 25 年度京都府公立高等校入及び同特色選抜の状況であり 参考数値です 記 1 出願状況 公立中校卒業予定者数

More information

45 宮崎県

45 宮崎県 1 宮崎県英語教育改善プラン 2 実施内容 (1) 研修体制の概要 (2) 英語教育の状況を踏まえた目標管理 英語教育の状況を踏まえた目標管理 1 求められる英語力を有する教員の割合 中学校 ア現状 ( 英検準 1 級以上 )35.6% イ目標 H28:45% H29:50% ウ手立て各試験団体が提供する特別受験制度の周知域内研修受講者に対する教師の英語力を測るテストの受験推進 高等学校 ア現状 (

More information

機械工学電気電子工学 サッカー ( 男 ) バレーボール レスリング 陸上競技 卓球 野球 ( 男 ) における実績 適性 活動意欲 の諸項目の記載事項に問題がなく の学習の記録における 9 教科の評定合計及び面接の結果が一定水準に達している者を対象に の諸活動の記録及び実技検査の結果に優れた者を合

機械工学電気電子工学 サッカー ( 男 ) バレーボール レスリング 陸上競技 卓球 野球 ( 男 ) における実績 適性 活動意欲 の諸項目の記載事項に問題がなく の学習の記録における 9 教科の評定合計及び面接の結果が一定水準に達している者を対象に の諸活動の記録及び実技検査の結果に優れた者を合 学校裁量枠において重視する観点及び等 に 印がついているにおいては 第 2 志望の科までの併願を希望することができます 今後 平成 26 年度に比べ募集定員に変更があった高等学校においては を変更する場合があります 会場番号 101 下田 南伊豆分校 理数園芸 野球 ( 男 ) における実績 適性 活動意欲花 野菜 果樹栽培に対する関心 活動意欲 50% まで の諸項目の記載事項及び面接の結果に問題がなく

More information