( 勤続年数 ) 第 7 条勤続年数は 入社した日から退職した日までの期間の年数をいい 1 年未満の端数が生じた場合は切り捨てる ただし 執行役員に就任した者については 執行役員就任期間を勤続年数に算入しない ( 基準給与 ) 第 8 条給付額算定の基準となる給与は 加入者の退職時または死亡時におけ

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1 第 1 章総則 ( 目的 ) 第 1 条 この規程による制度 ( 以下 本制度 という ) は 従業員の定年退職に際 して 年金または一時金を支給し 退職後の生活の安定に寄与することを目的 とする ( 差別扱いの禁止 ) 第 2 条 本制度においては 特定の者につき不当に差別的な取扱いをしない ( 適用範囲 ) 第 3 条本制度は 会社の全従業員に適用する ただし 次の各号に掲げる者には適用しない 1) 役員 ( 会社の執行役員規程に定める執行役員 以下 執行役員 という を除く 以下同じ ) 2) 日々雇い入れられる者 3) 臨時に期間を定めて雇い入れられる者 4) 嘱託社員 5) 定年までの予定勤続年数が満 2 年未満の者 ( 加入資格 ) 第 4 条 前条に該当する者は勤続満 1 年を経過した日に本制度の加入資格を取得する ( 加入時期 ) 第 5 条加入時期は 加入資格取得後最初に到来する 7 月 1 日 ( 加入資格取得日が 7 月 1 日の場合は当該加入資格取得日 ) とする ( 加入者 ) 第 6 条本制度に加入した者を加入者という 2. 加入者が退職したとき ( 役員に就任したときを含む 以下同じ ) または死亡したときは その翌日から加入者たる地位を失う

2 ( 勤続年数 ) 第 7 条勤続年数は 入社した日から退職した日までの期間の年数をいい 1 年未満の端数が生じた場合は切り捨てる ただし 執行役員に就任した者については 執行役員就任期間を勤続年数に算入しない ( 基準給与 ) 第 8 条給付額算定の基準となる給与は 加入者の退職時または死亡時における会社の給与規程に定める基本給月額とする ただし 執行役員に就任した者が退職または死亡したときの給付額算定の基準となる給与は 執行役員就任直前における会社の給与規程に定める基本給月額とする 2. 掛金額算定の基準となる給与 ( 以下 標準給与 という ) は 会社の給与規程に定める毎年 4 月 1 日現在の基本給月額とし その年の 7 月から翌年の 6 月までの各月に適用する 第 2 章給付 第 1 節通 則 ( 給付の種類 ) 第 9 条給付の種類は次のとおりとする 1) 年金 1 退職年金 2 遺族年金 2) 一時金 1 退職一時金 2 遺族一時金 3) 年金に代えて支給する一時金 ( 年金の支給期間 ) 第 10 条年金は その受給権が発生した日の属する月の翌月からその権利が消滅した日の属する月までの分を支給する

3 ( 年金の支給時期 ) 第 11 条年金は 毎年 2 月 5 月 8 月および 11 月の各 20 日までにそれぞれ前月までの分を支給する ( 一時金の支給時期 ) 第 12 条 一時金は その受給権が発生した日から原則として 1 ヵ月以内に支給する ( 年金の失権 ) 第 13 条年金の受給権は その給付を受ける権利を有する者 ( 以下 年金受給権者 という ) が死亡したとき消滅する ( 支払未済給付の特例 ) 第 14 条年金受給権者が死亡した場合において その死亡した者に支給すべき給付でいまだ支給しなかったものがあるときは これをその者の遺族に支給する ( 遺族の範囲および順位 ) 第 15 条遺族年金または遺族一時金を受けるべき遺族の範囲および順位については 労働基準法施行規則第 42 条から第 45 条までの規定に準用する 第 2 節年 金 ( 退職年金 ) 第 16 条加入者が勤続年数 20 年以上かつ年齢満 55 歳以上で退職したときは 10 年間 退職年金を支給する ( 退職年金の額 ) 第 17 条退職年金の月額は 勤続年数に応じ次により算出される金額とする 退職時の基本給月額 ( 執行役員が退職したときは 執行役員就任直前に 別表 (1) に定める率おける基本給月額をいう 以下同じ )

4 ( 遺族年金 ) 第 18 条次の各号に掲げる者が死亡したときは その遺族に当該各号に掲げる期間 遺族年金を支給する 1) 勤続年数が 20 年以上である加入者 10 年間 2) 退職年金受給中の者 10 年間からすでに支給された退職年金の支給期間を差し引いた期間 ( 遺族年金の額 ) 第 19 条遺族年金の月額は 勤続年数に応じ 次に定めるところにより計算される金額とする 1) 前条第 1 号に該当したとき死亡時の基本給月額 ( 執行役員が死亡したときは 執行役員就任直前に 別表 (1) に定める率おける基本給月額をいう 以下同じ ) 2) 前条第 2 号に該当したとき退職年金受給中の者が受けていた退職年金の月額と同額 ( 転給 ) 第 20 条 遺族年金の受給権者が第 13 条の規程に該当するに至ったときは 10 年間 からすでに支給された退職年金および遺族年金の支給期間を差し引いた期間 その他の遺族に遺族年金を支給する 第 3 節 一時金 ( 退職一時金 ) 第 21 条加入者が継続年数 1 年以上 20 年未満かつ年齢満 55 歳以上で退職したときは 退職一時金を支給する ( 退職一時金の額 ) 第 22 条退職一時金の額は 勤続年数に応じ 次に定めるところにより計算される金額とする 1) 定年または会社都合により退職したとき

5 退職時の基本給月額 別表 (2) に定める率 2) 自己都合により退職したとき 退職時の基本給月額 別表 (3) に定める率 ( 遺族一時金 ) 第 23 条勤続年数 2 年以上 20 年未満の加入者が死亡したときは その遺族に遺族一時金を支給する ( 遺族一時金の額 ) 第 24 条遺族一時金の額は 勤続年数に応じ次により計算される金額とする 死亡時の基本給月額 別表 (2) に定める率 第 4 節年金に代えて支給する一時金 ( 年金に代えて支給する一時金 ) 第 25 条年金受給権者が 受給開始後 3 年以内に次の各号の一に該当する事実が生じたことにより一時金の支給を申し出て会社がこれを認めたときは 年金に代えて一時金の支給を受けることができる 1) 災害 2) 重疾病 後遺症を伴う重度の心身障害または死亡 ( 生計を一にする親族の重疾病 後遺症を伴う重度の心身障害または死亡を含む ) 3) 住宅の取得 4) 生計を一にする親族 ( 配偶者を除く ) の結婚または進学 5) 債務の返済 6) その他前各号に準ずる事実 2. 前項にかかわらず 前項第 1 号または第 2 号に該当する場合は 受給開始後 3 年間を経過した後であっても一時金の支給を申し出て会社がこれを認めたときは 年金に代えて一時金の支給を受けることができる 3. 前 2 項の規程による一時金の額は 当該一時金の支給を申し出た者が受ける権利を有していた退職年金または遺族年金の月額に 当該一時金の給付事由が生じた日の属する月の翌月以降その者に支給すべきであった年金の支給期間に応じ 別表 (4) に定める年金現価率を乗じて得た額とする

6 第 3 章掛金 ( 費用の負担 ) 第 26 条会社は 本制度における給付の財源に充てるため 適正な年金数理に基づいて算定された掛金を拠出する ( 第 1 掛金 ) 第 27 条会社は 前条に定める掛金 ( 以下 第 1 掛金 という ) として 毎月その月の1 日現在における各加入者の標準給与の合計額に 1,000 分の28 を乗じて得た金額を拠出する 2. 前項の規定にかかわらず 第 7 条ただし書に定める勤続年数に算入されない期間中の加入者に係る第 1 掛金については 第 1 掛金の拠出を中断する ( 第 2 掛金 ) 第 28 条過去勤務債務等の額の計算方法は 一括管理方式によるものとし 当該過去勤務債務等の額に係る掛金 ( 以下 第 2 掛金 という ) は 法人税法施行令 ( 以下 施行令 という ) 第 159 条第 1 項第 6 号ハに定めるところにより拠出する 2. 第 2 掛金の1 年当たりの額は 過去勤務債務等の現在額 ( 過去勤務債務等の額のうち毎年 6 月現在においてまだ払い込まれていない額に相当する金額をいう ただし 制度変更時においては そのときに計算された金額とする 以下同じ ) の100 分の50 に相当する金額とし 過去勤務債務等の現在額が当該事業年度において前条に定める第 1 掛金の額以下となるときは 当該過去勤務債務等の現在額に相当する金額とする 3. 会社は 第 2 掛金として 毎月前項に定める金額の 12 分の1に相当する金額を拠出する 第 4 章 制度の運営 ( 年金信託契約 ) 第 29 条会社は 施行令第 159 条第 1 項に定める要件を備えた年金信託契約を 信託銀行株式会社との間で締結し 年金信託を設定する

7 2. 第 1 掛金および第 2 掛金は 年金信託に信託する 3. 年金および一時金は 年金信託から支払う ( 財政計画の再検討 ) 第 30 条会社は 5 年ごとに本年度の財政計画を再検討し 必要に応じてその修正を行う ( 超過留保額の返還 ) 第 31 条前条に定める財政計画の再検討時において 年金信託財産のうち施行令第 1 59 条第 7 号に定める給付に充てるため留保すべき金額を超える部分がある場合には 会社は 当該超える部分の金額の返還を受ける ( 制度の改廃 ) 第 32 条本制度は 経済情勢の変化 社会保障制度の改正または会社経理内容の変化等に応じて 改廃することができる ( 信託財産の分配 ) 第 33 条本制度を廃止したときは 年金受給権者に対して制度廃止後支給すべき年金の現価額を限度とし その割合に比例して信託財産を分配する 2. 前項の分配を行った後なお残余がある場合は 加入者に対し残余の信託財産を制度廃止日における要支給額 ( 制度廃止日に退職したものとみなして制度廃止日までの勤続期間に応じて計算される一時金の額または年金の現価額 ) の割合に比例して分配する 第 5 章雑則 ( 受給手続 ) 第 34 条本制度による給付を受ける者は 次の各号に定める書類を期日までに提出しなければならない ただし 会社が制度運営に支障を及ぼさないと認めたときは その一部の書類の提出を省略することができる 1) 年金または一時金の受領方法についての届 2) 住所 印鑑についての届

8 3) 生存を証明する書類 4) 所得税法および地方税法の定める必要な申告書 2. 前項による届出を行った事項について変更のあったときは 速やかに会社に届け出なければならない 3. 年金受給権者が死亡したときは その遺族は次の各号に定める書類を会社に届け出なければ本制度による給付を受けることができない 1) 死亡を証明する書類 2) 受給資格を証明することができる市町村長の証明書またはそれに準ずる書類 3) 順位を同じくする受給権者が 2 人以上ある場合は これらの者が連署のうえ作成した代表受領者についての届 ( 端数処理 ) 第 35 条掛金額を算定する場合において 掛金額に 1 円未満の端数が生じたときは これを1 円に切り上げる 2. 給付額を算定する場合において 計算結果に 10 円未満の端数が生じたときは これを 10 円に切り上げる ( 過払いの調整 ) 第 36 条年金の支払いを受けている者がその受給権を喪失した場合に 第 34 条の規程による遺族年金受給手続が遅れたことなどの事由により年金の過払いが生じたときは その者の遺族 ( その者が遺族である場合そのほかの遺族 ) に支払うべき遺族年金から差し引き調整する ( 受給権の処分禁止 ) 第 37 条 給付を受ける権利は 譲渡しまたは担保に供することができない ( 消滅時効 ) 第 38 条給付を受ける権利は 5 年間これを行使しないと時効によって消滅する ただし 会社が特別の事情があると認めたときは この限りではない

9 ( 執行役員就任時の年金および一時金の支給 ) 第 39 条執行役員就任者に支給する退職年金 ( 年金に代えて支給する一時金または退職一時金を含む ) は 第 10 条または第 12 条の規定にかかわらず その者が執行役員を退任するまで 支給を留保する 付 則 この規程は 平成 年 月 日より実施する

10 別表 (1) 年金支給率表 勤続年数支給率勤続年数支給率 ( 注 ) 勤続年数に1 年未満の端数を生じた場合は切り捨てる 別表 (1)~(3) に共通

11 別表 (2) 一時金支給率表 勤続年数支給率勤続年数支給率 年以降

12 別表 (3) 一時金支給率表 勤続年数支給率勤続年数支給率 年以降

13 別表 (4) 年金に代えて支給する一時金の乗率表 年金月額 1 円当たり現価率 ( 年利率 5.5%) ( 月数 ) ( 年数 )

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