Microsoft Word - アンケート調査票.doc

Size: px
Start display at page:

Download "Microsoft Word - アンケート調査票.doc"

Transcription

1

2 人権に関する市民意識調査のお願い 日頃から 市政に対するご理解とご協力をいただき 誠にありがとうございます 前橋市では 平成 15 年 3 月に 国連 10 年前橋市行動計画 を策定し様々な人権啓発活動を進めてまいりました 今回 平成 20 年度に策定予定の ( 仮称 ) 人権教育 啓発の推進に関する前橋市基本計画 への基礎資料とするため 市民の皆様のご意見をお聞きすることとし 20 歳以上の市民の方 2,500 人を無作為に選ばせていただきました この意識調査は 今後の人権啓発のあり方をより一層充実した取り組みとすることを目的として実施するものであり 調査結果は すべて統計的に処理され 目的以外には利用いたしませんし 個人の名前が公表されることもございません つきましては ご多忙のところ大変恐縮とは存じますが 調査の趣旨をご理解いただき ご協力くださいますようお願い申し上げます 平成 19 年 7 月 前橋市長高木政夫 ご記入にあたってのお願い 1. 封筒のあて名の方 ご本人がお答えください 2. お答えを選択肢から選ぶ方法です あてはまる回答の数字に 印をつけてください 3. 回答数は質問の最後にある ( ) 内の指示に従ってください 4. 一部の方にお答えいただく質問もございますが その場合は 以降の指示に従ってお答えください 5. 選択肢の中に該当するものがなく そのほかの回答がある場合は その他 に をつけ ( ) 内にその内容を具体的に記入してください 6. この調査は無記名で行っており 個人の秘密は堅く守り ご回答いただいた個人の特定等は一切行いません 7. ご記入が済みました調査票は 同封の返信用封筒 ( 切手不要 ) に入れ 7 月 17 日 ( 火 ) までにご投函ください 8. お問い合わせ先前橋市市民部いきいき生活課管理係担当 : 内田 斎藤電話 : ( 直通 ) ( 内線 3236) seikatu@city.maebashi.gunma.jp

3 ご回答は 該当する番号を で囲んでください その他 を選択された場合は カッコ ( ) 内に具体的にご記入ください 最初に あなた自身のことについておうかがいします あなたの性別についてお聞かせください 1. 男性 2. 女性 あなたの年齢は 何歳ですか (19 年 7 月 1 日現在 ) 1.20~29 歳 4.50~59 歳 2.30~39 歳 5.60~69 歳 3.40~49 歳 6.70 歳以上 ( 人権に関する一般的意識 ) 問 1 日本における人権課題について あなたが関心のあるものはどれですか ( はあてはまるものすべて) 1. 女性の人権に関すること 2. 子どもの人権に関すること 3. 高齢者の人権に関すること 4. 障害者の人権に関すること 5. 同和問題に関すること 6. 外国人の人権に関すること 7. アイヌの人々の人権に関すること 8.HIV ハンセン病などの感染症患者の人権に関すること 9. 刑を終えて出所した人の人権に関すること 10. 犯罪被害者とその家族の人権に関すること 11. インターネットを悪用した人権侵害に関すること 12. 性的指向 ( 異性愛 同性愛 両性愛 ) を理由とした人権侵害に関すること 13. ホームレスの人権に関すること 14. 性同一性障害者の人権に関すること 15. 北朝鮮当局による人権侵害に関すること 16. その他 ( ) 17. 特に関心を持っている課題はない ( 人権侵害の経験と対応 ) 問 2 あなたはここ5 年間に 自分や自分の家族の人権が侵害されたと思ったことがありますか ( は1つだけ) 1. ある 2. ない

4 問 3 問 2 で 1. ある と答えた方にお聞きします それはどのような人権侵害でしたか ( はあてはまるものすべて ) 1. あらぬうわさをたてられたり 悪口 かげ口を言われたりした 2. 公的機関や企業から不当な扱いを受けた 3. 地域社会から仲間はずれにされた 4. 学校でいじめられたり仲間はずれにされたりした 5. 性別 出身地 国籍 障害などによる差別的な扱いを受けた 6. プライバシーを侵害された 7. ストーカー行為 ( つきまとい等 ) を受けた 8. セクシュアル ハラスメント ( 性的いやがらせ ) を受けた 9. ドメスティック バイオレンス ( 配偶者や恋人からの暴力 ) を受けた 10. その他 ( ) 11. 覚えていない 問 4 もしあなたが自分の人権を侵害された場合 まずどのような対応をしますか あなたのお考えに一番近いものを一つ選んでください ( は1つだけ) 1. 身近な人に相談する 2. 相手に抗議する 3. 黙って我慢する 4. 法務局や人権擁護委員に相談する 5. 県や市の担当部署に相談する 6. 弁護士に相談する 7. 警察に相談する 8. 有力者に相談する 9. その他 ( ) 10. わからない ( 人権擁護委員についての認知 ) 問 5 人権擁護委員についてお聞きします ( 項目ごとに は 1 つだけ ) はい いいえ 人権擁護委員という言葉を聞いたことがありますか 1 2 人権擁護委員は人権相談に応じていることを知っていますか 1 2 人権擁護委員は人権相談のほかに 街頭啓発 学校訪問によって人権思想の普及高揚に努めていることを知っていますか 1 2 人権擁護委員が前橋市内にいることを知っていますか 1 2

5 ( 女性の人権 ) 問 6 女性の人権が尊重されていないと感じるのはどのようなことについてですか ( はあてはまるものすべて ) 1. 男女の固定的な役割分担意識 2. 昇給 昇進の格差など 職場における男女の待遇の違い 3. 女性ということで意見を無視する行為 4. 夫や恋人からの暴力 5. セクシュアル ハラスメント ( 性的いやがらせ ) 6. ストーカー行為 7. 売春 買春 援助交際 8. ビデオ 雑誌等における女性のヌード写真や映像の商品化など 9. 電車内など公共の場における性情報の氾濫 10. 女性の容姿を競うコンテスト 11. その他 ( ) 12. 特にない 問 7 男は仕事 女は家庭 という考え方についてどう思いますか ( は1つだけ) 1. 反対 2. どちらかといえば反対 3. どちらかといえば賛成 4. 賛成 5. わからない 問 8 これから女性の人権を守るために どうしたらよいと思いますか ( はあてはまるものすべて ) 1. 法律 制度の制定や見直しを行う 2. 固定的な性差別意識を変えるためのはたらきかけを行う 3. 各種審議会や管理職など意思 方針決定への女性の進出を促進するための 女性優遇政策 ( ポジティブアクション ) を積極的に導入する 4. 男女平等や性についての教育を充実させる 5. 女性の人権侵害に対する相談窓口を充実する 6. 男女が共に 家庭と仕事を両立できる支援策を充実する 7. 保護が必要な女性のための支援体制 ( シェルター等 ) を充実する 8. その他 ( ) 9. 特に対策の必要はない 10. わからない

6 ( 子どもたちの人権 ) 問 9 子どもに関する事柄で 特に人権上問題があると思われるのはどのようなことですか ( は 3 つまで ) 1. 仲間はずれや無視 身体への直接攻撃や相手が嫌がることをする あるいはさせたりするなど いじめをすること 2. いじめをしたり されたりしているのを見て見ぬふりをすること 3. 教師による言葉の暴力や指導するために体罰を加えること 4. 保護者などが子どもを 身体的 心理的 性的に虐待したり 育児を放棄すること 5. 子どもの虐待に気づいても 見て見ぬふりをすること 6. 学校や就職先の選択などに関する子どもの意見を 大人が無視したり 考えを押しつけたりすること 7. 児童買春 売春 児童ポルノなど 8. その他 ( ) 9. わからない 問 10 子どもの人権を守るために必要なことはどのようなことだと思いますか ( は 3 つまで ) 1. 子どものための相談体制を充実する 2. 子どもの人権を守るための教育や啓発活動を推進する 3. 教師への研修を充実して教師の能力や資質を高める 4. 家族の中でお互いの人権を尊重して温かい家庭をつくる 5. 子どもに他人への思いやりを教える 6. 子どもの個性や自主性を尊重し 大人の考え方を押しつけない 7. 地域の人々が他人の子どもに関心を持って接する 8. 児童虐待や性犯罪など 子どもが被害者となる犯罪の取締りや罰則を強化する 9. その他 ( ) 10. わからない ( 高齢者の人権 ) 問 11 高齢者に関する事柄で 特に人権上問題があると思われるのはどのようなことですか ( は 2 つまで ) 1. 高齢者に対して周囲の人の温かい心が欠けている 2. 家庭や地域社会から孤立している人が多い 3. まちの中で暮らしていくのに不便が多い 4. 知識や経験を生かす場が少ない 5. 経済的な保障が不十分な人がいる 6. アパートなど住宅への入居を断られることがある 7. 病気などになったとき 十分な看護や介護が受けられない 8. 認知症等の高齢者に対する虐待 9. 悪徳商法の被害が多い 10. その他 ( ) 11. わからない

7 問 12 あなたが高齢になったとき どのように暮らしたいと思いますか ( は 1 つだけ ) 1. 介護が必要になっても 自宅で家族と一緒に暮らしたい 2. 元気なうちは自宅で家族と一緒で暮らしたいが 介護が必要になったら高齢者施設等で暮らしたい 3. 介護が必要になっても 在宅サービス を受け 自宅で一人で気ままに暮らしたい 4. 元気なうちは自宅で一人で気ままに暮らしたいが 介護が必要になったら家族と一緒に暮らしたい 5. 元気なうちは自宅で一人で気ままに暮らしたいが 介護が必要になったら高齢者施設等で暮らしたい 6. 気のあった友達などとグループで暮らしたい 7. 高齢者施設等で暮らしたい 8. その他 ( ) 9. わからない 問 13 高齢者の人権を守るためには どのようなことが必要だと思いますか ( は3つまで ) 1. 行事を通じて高齢者の福祉に関心と理解を深める 2. 高齢者に対する尊厳や感謝の心を育てる機会を設ける 3. 高齢者の生涯学習 ボランティア活動 就業の機会を増やす 4. 高齢者の生活の安定を図る 5. 高齢者の生活や権利を守る制度を充実させる 6. 高齢者一人ひとりにあった施策を充実させる 7. 建物の整備や公共交通機関の改善を行う 8. その他 ( ) 9. 特に必要だと思うことはない 10. わからない ( 障害のある人たちの人権 ) 問 14 障害者に関する事柄で 特に人権上問題があると思われるのはどのようなことですか 身体障害者 知的障害者 精神障害者それぞれに を 2 つまで ( タテにそれぞれ を 2 つまで ) 身体障害者では 知的障害者では 精神障害者では 希望する職業に就けない 結婚問題で周囲から反対を受けることがある アパートなど住宅への入居が困難である まちの中で暮らしていくのに不便がある 地域社会から孤立しがちである 暮らしていくのに必要な情報が入手できない 障害者に対して周囲の温かい心が欠けている その他 ( ) わからない 注 ) 身体障害者 : 車いすの人 目の見えない人など身体が不自由な人 知的障害者 : 知的障害があって日常生活に支障がある人 精神障害者 : 統合失調症など精神面に疾患のある人

8 問 15 障害者の人権を守るため 行政としてどのようなことを行えばよいと思いますか 特に大切だと思うものを選んでください 身体障害者 知的障害者 精神障害者それぞれに を 2 つまで ( タテにそれぞれ を 2 つまで ) 身体障害者では 知的障害者では 精神障害者では 障害者への理解や社会参加促進のためのPR 活動の充実 雇用促進など就労の援助 リハビリテーション事業や訓練施設などの充実 保健 医療施設の充実 障害者が使いやすいような道路 施設などの環境整備 障害者が参加しやすいような行事の工夫と開催 家事援助など 日常生活のサービスの充実 障害者施設 サービスへのオンブズマン制度の導入 障害者が自己決定することを支援する仕組みの充実 その他 ( ) わからない ( 同和問題 ) 問 16 あなたは 同和地区 ( 部落 ) と呼ばれている地区があること あるいは 同和問題 部落差別 とかいわれることがあるのを知っていますか ( は1つだけ) 1. 知っている 以下の設問へ 2. 知らない 問 26の設問へ 問 17 あなたが 同和地区や同和問題についてはじめて知ったのはいつの頃ですか ( は 1 つだけ ) 1. 小学校に入る前 2. 小学生の頃 3. 中学生の頃 4. 高校生の頃 5.19 歳以降 6. はっきりと覚えていない 問 18 あなたが 同和地区や同和問題についてはじめて知ったきっかけは何からですか ( は1つだけ) 1. 家族 ( 祖父母 父母 兄弟姉妹など ) から 2. 親戚から 3. 友人から 4. 近所の人から 5. 学校の授業の中で先生から 6. 職場の人から 7. テレビ ラジオ 新聞 本 インターネットなどから 8. 県や市町村の広報紙や冊子などから 9. 同和問題の研修会などから 10. その他 ( ) 11. はっきりと覚えていない

9 問 19 あなたは 同和問題にかかわる差別はなくなったと思いますか ( は 1 つだけ ) 1. なくなったと思う 2. 少しは残っていると思う 3. まだあると思う 4. わからない 問 20 問 19 で 2. 少しは残っていると思う 3. まだあると思う と答えた方にお聞きします 同和問題にかかわる差別は どのようなときやどのようなことであると思いますか ( は 3 つまで ) 1. 結婚のとき 2. 進学のとき 3. 就職のとき 4. 近所での付き合いのとき 5. 職場での付き合いのとき 6. けんかや口論のとき 7. 住んでいる場所や生活環境などで 8. その他 ( ) 9. わからない 問 21 問 19 で 2. 少しは残っていると思う 3. まだあると思う と答えた方にお聞きします 同和問題にかかわる差別が 今でもなくならない主な原因はどのようなことだと思いますか ( は1つだけ) 1. 誤った言い伝えや偏見が伝えられている 2. 長い間 差別解消の施策がとられてこなかった 3. 他人事と思っている人が多い 4. 同和問題の起こりが正しく認識されていない 5. 日本人のものの考え方 ( 迷信 因習 世間体など ) 6. その他 ( ) 7. わからない 問 22 日頃から親しく付き合っている職場の人や 近所の人が同和地区出身の人であることがわかったときどうしますか ( は 1 つだけ ) 1. これまでと同じように付き合う 2. これまでと同じだがいろいろ気を使う 3. 表面的には付き合うが できるだけ付き合いを避けていく 4. 付き合いをやめてしまう 5. その他 ( ) 6. わからない 問 23 あなたにお子さんがいるとして その結婚しようとしている相手が 同和地区出身の人であることがわかったとき どうしますか ( は1つだけ) 1. 子どもの意思を尊重する 2. 自分は構わないが親類や世間への手前があるので 結婚させたくないと思う 3. 結婚することに反対する 4. その他 ( ) 5. わからない

10 問 24 同和問題を解決するための教育を今後も学校で行うべきだと思いますか ( は1 つだけ ) 1. 今後とも 積極的に行う必要がある 2. 学区内に同和地区をかかえた学校のみ行う必要がある 3. 特に行う必要はない 4. その他 ( ) 5. わからない 問 25 同和問題を解決するには どのようにしたらよいと思いますか 重要だと思うものを次の中から選んでください ( は 3 つまで ) 1. 同和地区の生活環境をよくする 2. 同和地区の人々の収入が安定 向上し 教育水準や生活力が高くなる 3. 同和地区の人々が 差別に負けず 積極的に行政や同和地区外の人々に働きかけていく 4. 学校教育 社会教育を通じて 差別をなくし 人権を大切にする教育活動 啓発活動を積極的に行う 5. 差別したり差別を営利目的などに使ったりする者を法律で処罰する 6. 同和地区の人がかたまって住まないようにする 7. 同和地区のことや差別のことなど口に出さないで そっとしておけば自然になくなる 8. 基本的人権を守り 真の民主主義の確立を目指す国民的運動を拡大 強化する 9. その他 ( ) 10. わからない これ以降の質問ついては すべての方におうかがいします ( 外国籍の人たちの人権 ) 問 26 自分自身または自分の家族が 外国人と結婚することについてどう考えますか ( は 1 つだけ ) 1. 全く構わない 気にしない 2. 国籍によっては賛成 3. 友達の関係ならば問題はないが 結婚は反対 4. 結婚はすべきでない 付き合うのも含めて反対 5. その他 ( ) 6. わからない 問 27 外国人の人権を守るためには どのようなことが必要だと思いますか 特に大切だと思うものを選んでください ( は 2 つまで ) 1. 外国人の文化や生活習慣などへの理解を深める 2. 外国人の参政権を認める 3. 外国人のための就労の場を確保する 4. 外国人の社会保障などの保護を強化する 5. 外国人のための住宅を確保する 6. 外国人との結婚に対する偏見等をなくす 7. その他 ( ) 8. わからない

11 ( 感染者の人たちの人権 ) 問 28 エイズ患者 HIV( エイズウィルス ) 感染者 ハンセン病患者及び元患者が近所にいた場合 あなたならどうしますか ( は1つだけ) 1. 普通に付き合う 2. 近所にいても付き合いたくない 3. 引っ越してもらいたい 4. その他 ( ) 5. わからない 問 29 エイズ患者 HIV( エイズウィルス ) 感染者及びハンセン病患者等の人権を守るためには 行政はどのようなことを行えばよいと思いますか ( は 2 つまで ) 1. 患者や感染者のプライバシー保護 2. エイズやハンセン病の実態についての正確な情報を提供し 感染病への偏見 差別の解消に努める 3. 患者や感染者への適切なカウンセリングの実施 4. 保健所 医療機関における相談 指導や検査 治療体制の充実 5. その他 ( ) 6. わからない ( 犯罪被害者やその家族の人権問題 ) 問 30 犯罪被害者やその家族 ( 以下 : 犯罪被害者等 ) の人権問題について あなたが 特に問題があると思われるのはどのようなことですか ( は3つまで) 1. 過剰な取材などによる 私生活の平穏やプライバシーの侵害 2. 犯罪行為で受ける精神的 経済的負担 3. 犯罪被害者等が人権侵害の相談をする公的相談機関の対応が十分でない 4. 事件に関する周囲からのうわさ話 5. 刑事裁判や手続きに犯罪被害者等の声が十分に反映されない 6. 捜査 刑事裁判で受ける精神的負担 7. その他 ( ) 8. わからない 問 31 犯罪被害者等の人権が守られるためには どのようなことが必要だと思いますか ( は 2 つまで ) 1. プライバシーに配慮した取材活動や報道 2. 犯罪被害者等の安全の確保 3. 犯罪被害者等への国の十分な補償 4. 捜査や裁判の過程における配慮 5. 犯罪被害者等に対する相談体制の充実 6. その他 ( ) 7. わからない

12 ( インターネットの悪用による人権問題 ) 問 32 インターネットの悪用による人権侵害について あなたが特に問題があると思われるのは どのようなことですか ( は3つまで) 1. 他人への誹謗 ( ひぼう ) 中傷や差別的な表現などの掲載 2. 犯罪を誘発する場となっている出会い系サイトなどの存在 3. 悪質商法によるインターネット取引での被害 4. 第三者による電子メールの閲覧行為 5. 特定の個人のプライバシーに関する情報の無断掲示 6. ネットポルノなどの違法 有害なホームページの存在 7. 捜査対象の未成年者の名前 顔写真の掲載 8. その他 ( ) 9. わからない 問 33 インターネットの悪用による人権侵害を解決するためには どのようなことが必要だと思いますか ( は 2 つまで ) 1. 違法な情報発信者に対する監視 取締りを強化する 2. プロバイダに対し情報の停止 削除を求める 3. インターネット利用者やプロバイダに対して啓発活動を推進する 4. インターネットにより被害を受けた人のための相談 救済体制を充実する 5. その他 ( ) 6. わからない ( 人権啓発活動について ) 問 34 これまでに人権に関する講演会や研修会に参加したことがありますか ( は 1 つだけ ) 1.1 回参加したことがある 2.2~4 回参加したことがある 3.5~9 回参加したことがある 4.10 回以上参加したことがある 5. 参加したことがない 問 35 問 34 で 5. 参加したことがない と答えた方にお聞きします 講演会や研修会に参加したことのない理由をお聞かせください ( は 1 つだけ ) 1. 講演会や研修会が開催されるのを知らなかった 2. 参加したかったが時間がなかった 3. 人権問題には関心がない 4. 人権のことはよく知っており 参加の必要がない 5. その他 ( ) 6. 特に理由はない

13 問 36 人権問題について 次の項目の中で 最近あなたが読んだり 見たりしたものがあれば選んでください ( はいくつでも) 1. 新聞の記事 2. 雑誌の記事 3. 書籍 4. インターネット 5. テレビ ラジオ番組 6. 映画 ビデオ 7. 広報まえばし 8. 市の発行した冊子 パンフレット 9. 自治会 PTAなどが発行した新聞 パンフレット 10. その他 ( ) 11. 特にない 問 37 人権啓発を進めるためには どのような啓発広報活動が効果的だと思いますか ( はいくつでも) 1. 新聞広告や記事 2. パンフレット ポスター 3. インターネット Eメール ( メールマガジンなど ) 4. テレビ ラジオを活用した啓発 5. 映画 ビデオを活用した啓発 6. 市の広報紙 7. 講演会や研修会 学習会 8. 人権課題をテーマにした展示会 9. 人権問題をテーマにしたイベント ( 展示会 講演会 コンサートなどを複合的に実施 ) 10. 相互の理解を深めるための交流会 11. 障害のある人や高齢者などの擬似 ( ぎじ ) 体験会 12. 人権問題に関する作文 標語などの募集 13. その他 ( ) 14. わからない 最後に 人権についてのご意見等がございましたら 自由に記入してください ご協力ありがとうございました

14

<4D F736F F D20906C8CA082C98AD682B782E98CA796AF88D38EAF92B28DB88C8B89CA81698A C5816A2E646F63>

<4D F736F F D20906C8CA082C98AD682B782E98CA796AF88D38EAF92B28DB88C8B89CA81698A C5816A2E646F63> 山梨県人権に関する県民意識調査報告書 ( 概要版 ) 平成 24 年 3 月 山梨県 企画県民部県民生活 男女参画課 0 1 調査の目的 県民の人権に関する意識の現状及び課題を把握し 本県の人権教育 人権啓発推進 の参考とすることを目的に 人権に関する県民意識調査を実施した 2 調査の方法 (1) 調査地域 山梨県全域 200 地点 (1 地点あたり15 人 ) (2) 調査対象 県内在住の満 20

More information

平成18年度推進計画の進行状況_参考資料

平成18年度推進計画の進行状況_参考資料 参考資料 柏市 男女共同参画社会に関する市民意識調査 調査対象 柏市在住の満 2 歳以上の男女 標本数 4, 人 抽出方法 住民基本台帳より無作為抽出 調査時期 平成 17 年 7 月 1 日 ~7 月 日 調査方法 郵送により調査票 返信用封筒を配布し 郵送により回収 回収率 33.2 国 男女共同参画社会に関する世論調査 調査対象 全国 2 歳以上の者 標本数 5, 人 抽出方法 層化 2 段無作為抽出

More information

(Microsoft Word \212m\222\350\214\264\215e.doc)

(Microsoft Word \212m\222\350\214\264\215e.doc) 第二章人権問題や差別についての意識 1 基本的な人権問題に関する意識 (1) 質問と回答の状況 問 1 あなたは 次の (1)~(15) について 人権上どの程度問題があると思いますか すべてのことがらについて あなたのお考えにもっとも近いものをお答えください ( それぞれ 1 つに ) N=753 0% 20% 40% 60% 80% 100% 1.6 プライベートな写真や情報をインターネット上で

More information

高齢者の健康及び長寿医療制度アンケート調査のご協力のお願い

高齢者の健康及び長寿医療制度アンケート調査のご協力のお願い 健康と医療に関する高齢者意識調査 アンケート調査ご協力のお願い 平素は 医療保険行政にご理解 ご協力を賜り 厚くお礼申し上げます さて 平成 20 年 4 月から長寿医療制度 ( 後期高齢者医療制度 ) がはじまり 1 年が経過しました この間 滋賀県後期高齢者医療広域連合と県内各市町では いつまでも元気で活動的に暮らせるよう 高齢者の健康づくりに取り組んでいるところです 本調査は 県内にお住まいの

More information

附帯調査

附帯調査 国民全体を対象とした調査 国民のアイヌに対する理解度に関する世論調査 の概要 国民のアイヌに対する理解度についての意識調査 の概要 平成 2 8 年 2 月内閣府政府広報室 平成 2 8 年 2 月内閣官房アイヌ総合政策室 調査対象 全国 20 歳以上の日本国籍を有する者 3,000 人有効回収数 1,727 人 ( 回収率 57.6%) 調査対象 全国 20 歳以上のアイヌの人々 1,000 人有効回収数

More information

大阪府母子家庭等自立促進計画アンケート

大阪府母子家庭等自立促進計画アンケート ( 平成 26 年度 ) 人権についての職員意識調査 ( 案 ) 本市では, 平成 23 年度に改定した 第 2 次芦屋市人権教育 人権啓発に関する総合推進指針 に基づき, 市民一人ひとりの個性や人権が尊重される, 人権文化に満ちた街づくりを推進しています 今回の調査は 平成 27 年度に総合推進指針を見直すにあたり 人権について職員 ( 特別職 臨時的任用職員を除く ) の意識を把握することを目的としています

More information

1 人権問題に対する関心度と人権尊重の程度 回答者の 6 割以上が人権問題に高い関心を示しているが 約 3 割 5 分の回答者は人権問題に あまり関心がない か まったく関心がない と回答している ( 図表 1-1) 特に 若年層から中年層 (20 歳代 ~40 歳代 ) における関心度の低さが目立

1 人権問題に対する関心度と人権尊重の程度 回答者の 6 割以上が人権問題に高い関心を示しているが 約 3 割 5 分の回答者は人権問題に あまり関心がない か まったく関心がない と回答している ( 図表 1-1) 特に 若年層から中年層 (20 歳代 ~40 歳代 ) における関心度の低さが目立 本書は 人権問題に関する市民意識調査結果報告書 の概要版で 調査結果によっ て示された特徴的な傾向をまとめたものです 詳細については 報告書をご覧ください 報告書は 市役所 1 階の人権 同和対策課で閲覧又は貸出ができます 2018( 平成 30) 年 2 月 調査概要 調査目的部落問題 ( 同和問題 ) をはじめとする人権問題に対する市民の意識について 現状及び問題点を把握し 前回調査からの 5

More information

第2章 主な回答結果一覧(3ヵ年比較)

第2章 主な回答結果一覧(3ヵ年比較) 7. 女性に対する暴力について (1) 夫婦間での暴力に対する考え は 身体を傷つける可能性のある物でなぐる で 91.1% は 交友関係や電話やメールを細かく監視する で 35.2% 問 17. あなたは 次の (1)~(11) のようなことが夫婦の間で行われた場合 それをどのように感じますか あなたの考えに近いものを選んでください ( それぞれ1つずつに ) 図 7-1 =1,081 (1) 平手で打つ

More information

附帯調査

附帯調査 国民のアイヌに対する理解度に関する世論調査 の概要 平成 2 8 年 2 月 内閣府政府広報室 調査対象 全国 20 歳以上の日本国籍を有する者 3,000 人 有効回収数 1,727 人 ( 回収率 57.6%) 調査時期 14 日 ~1 月 24 日 ( 調査員による個別面接聴取 ) 調査目的 国民のアイヌに対する理解度に関する意識を把握し, 今後の施策の参考とする 調査項目 アイヌの人々やアイヌ文化と接した機会の有無アイヌの人々に対する差別や偏見について国民理解の促進について

More information

6 女性への暴力やセクシュアル・ハラスメントの防止

6 女性への暴力やセクシュアル・ハラスメントの防止 第 1 部 6 への暴力やセクシュアル ハラスメントの防止 6 への暴力やセクシュアル ハラスメントの防止 (1) 全国調査にみるドメスティック バイオレンス (DV) の実態 内閣府調査によれば 結婚経験者のうち 配偶者 ( 事実婚や別居中の夫婦 元配偶者も含む ) から 身体的暴行 心理的攻撃 性的強要 の何らかの暴力を1 回以上受けた人の割合は では 33.2% では 17.4% にのぼっています

More information

「北朝鮮による日本人拉致問題に関する特別世論調査」の概要

「北朝鮮による日本人拉致問題に関する特別世論調査」の概要 北朝鮮による日本人拉致問題に関する特別世論調査 の概要 平成 24 年 7 月 19 日内閣府政府広報室 調査概要 調査対象 全国 20 歳以上の日本国籍を有する者 3,000 人 有効回収数 ( 率 ) 1,912 人 (63.7%) 調査期間 平成 24 年 6 月 7 日 ~6 月 17 日 調査方法 調査員による個別面接聴取 調査目的北朝鮮による日本人拉致問題に関する国民の意識を調査し, 今後の施策の参考とする

More information

稲沢市男女共同参画社会づくり 市民意識調査結果報告書 平成 27 年 5 月 稲沢市 目次 Ⅰ. 調査の概要... 1 1. 調査目的... 2 2. 調査項目... 2 3. 調査方法... 2 4. 回収結果... 2 5. 報告書の見方... 3 Ⅱ. 総括... 5 1. 回答者の属性について... 6 2. 男女平等の意識について... 6 3. 結婚 家庭 地域生活について... 7

More information

附帯調査

附帯調査 認知症に関する世論調査 の概要 平成 27 年 10 月内閣府政府広報室 調査対象 全国 20 歳以上の日本国籍を有する者 3,000 人 有効回収数 1,682 人 ( 回収率 56.1%) 調査時期平成 27 年 9 月 3 日 ~9 月 13 日 ( 調査員による個別面接聴取 ) 調査目的 認知症に関する国民の意識を把握し, 今後の施策の参考とする 調査項目 認知症の人と接する機会の有無認知症に対するイメージ認知症になった場合の暮らし認知症に対する不安

More information

人権 同和問題に関する 市民意識調査報告書 平成 30 年 3 月 唐津市 目 次 調査の概要 1 調査の目的 1 2 調査の方法 1 3 調査の内容 1 4 回収結果 1 5 報告書の見方 2 6 調査回答者の属性 3 調査の結果 Ⅰ 日常生活の中の風習について 4 Ⅱ 人権問題について 6 Ⅲ 同和問題について Ⅳ 同和問題の解決について Ⅴ 啓発活動について 集計表 調査の概要 1 調査の目的市民の人権

More information

◎公表用資料

◎公表用資料 中学生を対象とした 男女の役割分担意識に関するアンケート 結果報告書 平成 27 年 3 月 栃木県県民生活部人権 青少年男女参画課 目 次 Ⅰ 概要 1 Ⅱ 調査結果 2 Ⅰ 概要 1 調査目的 中学生を対象に 家庭や学校における男女の役割分担意識や異性間の暴力に関する認識などを調査し その結果を とちぎ男女共同参画プラン ( 四期計画 ) の策定にあたり参考として活用します また 今後若年層に向けた男女共同参画の啓発事業を推進する上で

More information

03 Ⅱ-1 配偶者等からの暴力に関する認知度

03 Ⅱ-1 配偶者等からの暴力に関する認知度 Ⅱ 調査結果の概要 1 配偶者等からの暴力に関する認知度 (1) 暴力と認識される行為 15 項目の行為をあげて それが夫婦間で行われた場合に 暴力 にあたると思うかの意識を聞いた この調査における 夫婦 には 婚姻届を出していない事実婚や別居中の夫婦も含まれている どんな場合でも暴力にあたると思う と考える人が多いのは 身体を傷つける可能性のある物でなぐる (93.2%) と 刃物などを突きつけて

More information

問 3 全員の方にお伺いします 日頃 サイバー犯罪 ( インターネットを利用した犯罪等 ) の被害に遭いそうで 不安に感じることがありますか この中から1つだけお答えください よくある % たまにある % ほとんどない % 全くない 全

問 3 全員の方にお伺いします 日頃 サイバー犯罪 ( インターネットを利用した犯罪等 ) の被害に遭いそうで 不安に感じることがありますか この中から1つだけお答えください よくある % たまにある % ほとんどない % 全くない 全 サイバー犯罪に対する意識調査について調査集結果 調査期間 H26.10.17 ~ H26.10.31 回答率 90.9% 回答者数 231 人 問 1 あなたがインターネットを使うとき 利用している機器は何ですか この中からいくつでもあげてください デスクトップ型パソコン 75 32.5% ノート型パソコン 123 53.2% タブレット型パソコン 30 13.0% 携帯電話機 ( スマートフォンは含まない

More information

一人暮らし高齢者に関する意識調査結果 <概要版>2

一人暮らし高齢者に関する意識調査結果 <概要版>2 (5) 頼りたいと思う相手 (Q5(1)~(10)) Q5 あなたは 次の事柄について あてはまると感じる人はいますか (1) 電球の交換などの日常のちょっとした用事を頼みたい相手 頼りたいと思う相手のうち (1) 電球の交換などの日常のちょっとした用事を頼みたい相手について聞いたところ 子 ( 息子 娘 ) を挙げた者の割合が28.2% と高く 以下 近所の人 ( 7.2%) 兄弟姉妹 親戚 (6.0%)

More information

金ケ崎町男女共同参画に関する意識調査 1 町内に住所を有する 20 歳以上 564 名各行政区 20 代 30 代 40 代 50 代 60 代 70 代男女各 1 名で 12 名無作為抽出 2 調査時期平成 27 年 8 月郵送により実施 3 調査票回収状況 223 名回収率 39.5% 性別 年

金ケ崎町男女共同参画に関する意識調査 1 町内に住所を有する 20 歳以上 564 名各行政区 20 代 30 代 40 代 50 代 60 代 70 代男女各 1 名で 12 名無作為抽出 2 調査時期平成 27 年 8 月郵送により実施 3 調査票回収状況 223 名回収率 39.5% 性別 年 金ケ崎町男女共同参画に関する意識調査 町内に住所を有する 歳以上 名各行政区 代 代 代 代 代 代男女各 名で 名無作為抽出 調査時期平成 年 月郵送により実施 調査票回収状況 名回収率.% 性別 年齢 歳 歳 歳 歳 歳 歳以上 総............ 総...... 世帯構成 単身 世代 ( 夫婦のみ ) 世代 ( 夫婦と子ども等 ) 世代以上その他 総............ 総......

More information

ボランティア行動等実態調査【速報】

ボランティア行動等実態調査【速報】 別紙 ボランティア行動等実態調査 速報 平成 29 年 1 月 調査実施の概要 1 調査目的 東京都がボランティア活動を推進する中で 都民のボランティア活動に関する取組状況等 についての把握を行う 2 調査項目 (1) ボランティア活動に対する関心の有無 (2) ボランティア活動の経験の有無 (3) ボランティア活動の情報の入手先 (4) ボランティア活動を始めたきっかけ (5) ボランティア活動に参加する理由

More information

1 男女共同参画社会に関する意識について (1) 各分野の男女の地位の平等感ア家庭生活における男女の地位の平等感 問 1(1) あなたは, 今からあげるような分野で男女の地位は平等になっていると思いますか あなたの気持ちに最も近いものを 1 つだけお答えください まず, 家庭生活については, どうで

1 男女共同参画社会に関する意識について (1) 各分野の男女の地位の平等感ア家庭生活における男女の地位の平等感 問 1(1) あなたは, 今からあげるような分野で男女の地位は平等になっていると思いますか あなたの気持ちに最も近いものを 1 つだけお答えください まず, 家庭生活については, どうで 男女共同参画社会に関する世論調査 の概要 調 査 対 象 全国 18 歳以上の日本国籍を有する者 5,000 人 有効回収数 3,059 人 ( 回収率 61.2%) 平成 28 10 内閣府政府広報室 調査時期平成 28 8 25 日 ~ 9 11 日 ( 調査員による個別面接聴取 ) 調査目的男女共同参画社会に関する国民の意識を調査し 今後の施策の参考とする 調 査 項 目 1 男女共同参画社会に関する意識について

More information

<4D F736F F D20819C B83678C8B89CA94E48A E C668DDA97706E65772E646F63>

<4D F736F F D20819C B83678C8B89CA94E48A E C668DDA97706E65772E646F63> 24 6 1 18 7 19 4 1 20 3 24 16 2,000 24 4 13 24 5 1 25 7 853 365 488 42.7% 36.5% 48.8% 1 10.3 33.8 42.5 9.2 2.6 1.6 8.6 31.2 46 8.7 2. 6 3.2 10.8 31 42.5 11.3 2. 5 1.9 そう思う ( 同感する ) 男女の役割は固定せずに 男女どちらが仕事をしても家庭に入ってもよい男女ともに仕事をもち

More information

世論調査報告書

世論調査報告書 5 特定の異性からの執拗なつきまとい等の経験 (1) 被害経験の有無これまでにある特定の異性から執拗なつきまといや待ち伏せ 面会 交際の要求 無言電話や連続した電話 メールなどの被害にあったことがあるか聞いたところ 1 人からあった という人が 5.8% 2 人以上からあった という人が 1.6% で 被害経験のある人は 7.3% となっている 男女別にみると 被害経験のある女性は 10.5% 男性は

More information

きずな_表紙_裏表紙.ai

きずな_表紙_裏表紙.ai 4 調査ついて 47.3 37. 保護者がいうことを聞かない子ども しつけのつもりで体罰を加えること 27.6 ビデオ インターネット パソコン スマートフォン など での子どもを取り巻く性情報のはんらん 26.3 児童買春や子どものヌード 写真 映像を商品化すること 18.0 親の事情などよって 子どもが 無国籍や無戸籍なること 1.. 12.7 7 教師が体罰を加えること 学校や就職先の選択などついて

More information

2.10 暮らしやすい社会 現在の堺市での暮らしの満足度 さかいしげん 38 あなたは堺市での現在 ざいの暮 くまんぞくらしに満足していますか ひとつに 現在の堺市での暮らしについて 満足している 人は 38.2% まあまあ満足している 人は 47.4% 合 わせて 85.6% が満足

2.10 暮らしやすい社会 現在の堺市での暮らしの満足度 さかいしげん 38 あなたは堺市での現在 ざいの暮 くまんぞくらしに満足していますか ひとつに 現在の堺市での暮らしについて 満足している 人は 38.2% まあまあ満足している 人は 47.4% 合 わせて 85.6% が満足 2.10 暮らしやすい社会 2.10.1 現在の堺市での暮らしの満足度 さかいしげん 38 あなたは堺市での現在 ざいの暮 くまんぞくらしに満足していますか ひとつに 現在の堺市での暮らしについて 満足している 人は 38.2% まあまあ満足している 人は 47.4% 合 わせて 85.6% が満足と回答しています 一方 多少不満がある 人は 8.8% 非常に不満がある 人は 1.8% でした 図表

More information

< F2D BB38E748F6D8D758B60947A95748E9197BF2E6A7464>

< F2D BB38E748F6D8D758B60947A95748E9197BF2E6A7464> 平成 26 年度いばらき輝く教師塾 ( 第 3 日 ) 平成 26 年 11 月 1 日茨城県教育研修センター 講義 なぜ人権教育は大切なのか 1 基本的な捉え (1) 人権とは 人々が生存と自由を確保し, それぞれの幸福を追求する権利 (2) 人権教育とは < 人権擁護推進審議会答申 H11> 人権尊重の精神の涵養を目的とする教育活動 < 人権教育及び啓発の推進に関する法律第 2 条 ( 定義 )

More information

1 運転免許証の自主返納制度について (1) 運転免許証の自主返納制度の認知度 問 1 あなたは 運転免許証の自主返納制度について知っていますか それとも知りませんか この中から 1 つだけお答えください 知っている( 小計 ) 93.2% 制度の内容も含めて知っている 73.0% 内容はよく知らな

1 運転免許証の自主返納制度について (1) 運転免許証の自主返納制度の認知度 問 1 あなたは 運転免許証の自主返納制度について知っていますか それとも知りませんか この中から 1 つだけお答えください 知っている( 小計 ) 93.2% 制度の内容も含めて知っている 73.0% 内容はよく知らな 運転免許証の自主返納制度等に関する世論調査 の概要 平成 3 0 年 1 月 内閣府政府広報室 調査対象全国 18 歳以上の日本国籍を有する者 3,000 人 有効回収数 1,839 人 ( 回収率 61.3%) 調査時期平成 29 年 11 月 16 日 ~11 月 26 日 ( 調査員による個別面接聴取 ) 調査目的運転免許証の自主返納制度等に関する国民の意識を把握し 今後の施策の参考とする 調査項目運転免許証の自主返納制度について

More information

はじめに あなたご自身についてお伺いします 問 1 あなたの性別についてお答えください ( は 1 つ ) (47.19)1 男 (50.51)2 女 (2.30 問 2 あなたの年齢についてお答えください ( は 1 つ ) ( 6.38)1 20 歳代 (10.46)2 30 歳代 (10.97

はじめに あなたご自身についてお伺いします 問 1 あなたの性別についてお答えください ( は 1 つ ) (47.19)1 男 (50.51)2 女 (2.30 問 2 あなたの年齢についてお答えください ( は 1 つ ) ( 6.38)1 20 歳代 (10.46)2 30 歳代 (10.97 報告事案 (1) 市民意識調査の概要について 市民意識調査の概要 調査の目的 男女共同参画に関する市民の意識の変化や意向について把握し 第 2 次きたひろしま男女共同 参画プランの見直しの検討など 今後 市が取り組むべき施策の参考資料とするため 調査の方法と回収結果 (1) 調査対象 :20 歳以上の市民 1,000 名 ( 無作為抽出 ) (2) 調査期間 : 平成 25 年 6 月 7 日 ~

More information

18 骨折させる打ち身や切り傷などのケガをさせる身体を傷つける可能性のある物でなぐる 突き飛ばしたり壁にたたきつけたりする平手でぶつ 足でける刃物などを突きつけて おどすなぐるふりをして おどす物を投げつけるドアをけったり 壁に物を投げつけておどす大声でどなる 役立たず や 能なし などと言う 3.

18 骨折させる打ち身や切り傷などのケガをさせる身体を傷つける可能性のある物でなぐる 突き飛ばしたり壁にたたきつけたりする平手でぶつ 足でける刃物などを突きつけて おどすなぐるふりをして おどす物を投げつけるドアをけったり 壁に物を投げつけておどす大声でどなる 役立たず や 能なし などと言う 3. 17 85.4 82.7 11.9 14.8 骨折させる 77.5 81.0 18.9 16.0 打ち身や切り傷などのケガをさせる身体を傷つける可能性のある物でなぐる 突き飛ばしたり壁にたたきつけたりする平手でぶつ 足でける刃物などを突きつけて おどす 75.2 69.6 2 26.2 1.0 なぐるふりをして おどす物を投げつけるドアをけったり 壁に物を投げつけておどす 71.2 67.5 25.5

More information

アイヌ政策に関する世論調査 の概要 平成 3 0 年 8 月内閣府政府広報室 調査対象 全国 18 歳以上の日本国籍を有する者 3,000 人 有効回収数 1,710 人 ( 回収率 57.0%) 調査時期平成 30 年 6 月 28 日 ~7 月 8 日 ( 調査員による個別面接聴取 ) 調査目的

アイヌ政策に関する世論調査 の概要 平成 3 0 年 8 月内閣府政府広報室 調査対象 全国 18 歳以上の日本国籍を有する者 3,000 人 有効回収数 1,710 人 ( 回収率 57.0%) 調査時期平成 30 年 6 月 28 日 ~7 月 8 日 ( 調査員による個別面接聴取 ) 調査目的 アイヌ政策に関する世論調査 の概要 平成 3 0 年 8 月内閣府政府広報室 調査対象 全国 18 歳以上の日本国籍を有する者 3,000 人 有効回収数 1,710 人 ( 回収率 57.0%) 調査時期平成 30 年 6 月 28 日 ~7 月 8 日 ( 調査員による個別面接聴取 ) 調査目的 アイヌ政策に関する国民の意識を把握し 今後の施策の参考とする 調査項目 アイヌとう民族につて 民族共生象徴空間

More information

新規文書2

新規文書2 第 2 章 湖西市の現状と課題 第 2 章湖西市の現状と課題 1. 湖西市を取り巻く環境 (1) 人口の状況本市の総人口 ( 外国籍人口は含まない ) は 平成 27 年の住民基本台帳では58,367 人となっており 平成 22 年以降 減少傾向にあります 年少人口が減少傾向にある一方 老年人口は増加傾向にあり 本市でも少子高齢化が進行しているといえます 外国籍人口は 平成 27 年では2,660

More information

2

2 介護福祉士を取り巻く環境とニーズに関する調査 WEB 調査一般生活者対象 結果報告書 1 2 Ⅰ. 調査概要 1. 調査目的本調査は 平成 26 年に日本介護福祉士会が設立 20 周年を迎えるに際し 介護福祉士の現状とニーズについて把握し 日本介護福祉士会の今後のあり方とについて検討するための基礎資料とすることを目的として実施した 2. 調査対象 男女 20 代 ~60 代以上の一般生活者 調査票回収数

More information

農業者年金の資金運用に関するアンケート 次の各問について あなたのお考え ( 率直なご印象で結構です ) に最も近い回答を 1つだけ選び 同封の回答用はがきの回答欄に記入 ( 該当する記号 ( 英字 ) を 印で囲んで ) の上 11 月 30 日 ( 水 ) までに切手を貼らずにポストに投函いただ

農業者年金の資金運用に関するアンケート 次の各問について あなたのお考え ( 率直なご印象で結構です ) に最も近い回答を 1つだけ選び 同封の回答用はがきの回答欄に記入 ( 該当する記号 ( 英字 ) を 印で囲んで ) の上 11 月 30 日 ( 水 ) までに切手を貼らずにポストに投函いただ 農業者年金の加入者の皆様へ ( 資金運用に関するアンケートへのご協力のお願い ) 平成 28 年 11 月 ( 独 ) 農業者年金基金 日頃より 農業者年金の運営にご理解 ご協力を賜り 誠にありがとう ございます 農業者年金基金では 加入者の皆様からお預かりした保険料を法令等に従い 国内債券 国内株式等に分散投資することなどにより 安全かつ効率的に運用し 長期的に安定的な収益を確保することに努めております

More information

Microsoft Word - 【確認】アンケート結果HP.docx

Microsoft Word - 【確認】アンケート結果HP.docx 情報モラルの育成に関するアンケート集計結果 Ⅰ お子様とあなたのことについてお聞きします 問 1 お子様の学年についてお答えください 問 1 回答者学年 2 2 4 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 問 2 あなたの年齢についてお答えください 問 2 回答保護者年齢 1 6 1 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 20 歳代 30 歳代 40 歳代 50 歳代 60 歳以上 問 3 あなたの性別についてお答えください

More information

03 Ⅱ-2 配偶者からの暴力の被害経験

03 Ⅱ-2 配偶者からの暴力の被害経験 2 配偶者からの暴力の被害経験 (1) これまでの配偶者からの暴力の被害経験の有無これまでに結婚したことのある人 (2,485 人 ) に 身体的暴行 心理的攻撃 経済的圧迫 性的強要 の4つの行為をあげ それぞれの行為について 配偶者から被害を受けたことがあるかを聞いた 身体的暴行 心理的攻撃 経済的圧迫 性的強要 のいずれかについて配偶者から被害を受けたことがある人をまとめると が 26.2%

More information

男女間における暴力に関する調査報告書<概要版>

男女間における暴力に関する調査報告書<概要版> 女性に対する暴力根絶の ためのシンボルマーク 男女間における暴力に関する調査 報告書 < 概要版 > 平成 27 年 3 月 内閣府男女共同参画局 目 次 Ⅰ 調査の概要 1 Ⅱ 配偶者からの被害経験 3 Ⅲ 交際相手からの被害経験 6 Ⅳ 特定の異性からの執拗なつきまとい等の被害経験 9 Ⅴ 異性から無理やりに性交された経験 ( 女性のみ ) 11 当資料は 男女間における暴力に関する調査報告書

More information

資料 9 男は仕事 女は家庭 という考え方について どう思いますか? 1% 4% 24% 30% 34% 7% 1% 5% 25% 26% 35% 7% 1% 3% 23% 32% 33% 7% 1 同感する 2 どちらかといえば同感する 3 どちらかといえば同感しない 4 同感しない 5 わからな

資料 9 男は仕事 女は家庭 という考え方について どう思いますか? 1% 4% 24% 30% 34% 7% 1% 5% 25% 26% 35% 7% 1% 3% 23% 32% 33% 7% 1 同感する 2 どちらかといえば同感する 3 どちらかといえば同感しない 4 同感しない 5 わからな 基本目標 Ⅱ 家庭における男女の平等 共同参画の実現 家庭における男女が 夫婦やパートナーとして また自立する対等な人間として互いを尊重し 家事や育児 介護などの家庭内役割を協働して担い 男女が平等に共同参画する家庭の実現をめざします 主要課題 1 男女が対等なパートナーとして共に支え合う家庭づくりへの支援 現状と課題 家庭における男女共同参画を進める上で 家事や育児などの家庭内役割を男女が共同で取り組むことの大切さや必要性

More information

<95F18D908F915F E968BC68F8A5F E E786C73>

<95F18D908F915F E968BC68F8A5F E E786C73> 5 ハラスメントに関する取組等 (1) ハラスメントの実態 ハラスメントとして いずれか問題になった に 問題になったことはないが 実態としてはある を含めると 3 割近く 問 24 貴事業所のハラスメントの実態についてうかがいます (1)~(14) の項目ごとに 1 つずつ選んで 印をつけてください 図 Ⅱ-5-1-1 ハラスメントの実態 - 体 実問 態題 問題になった問題になった問題になった無回答とにことがあることはないが

More information

裁判員制度 についてのアンケート < 調査概要 > 調査方法 : インサーチモニターを対象としたインターネット調査 分析対象者 : 札幌市内在住の20 歳以上男女 調査実施期間 : 2009 年 11 月 10 日 ( 火 )~11 月 11 日 ( 水 ) 有効回答者数 : N=450 全体 45

裁判員制度 についてのアンケート < 調査概要 > 調査方法 : インサーチモニターを対象としたインターネット調査 分析対象者 : 札幌市内在住の20 歳以上男女 調査実施期間 : 2009 年 11 月 10 日 ( 火 )~11 月 11 日 ( 水 ) 有効回答者数 : N=450 全体 45 裁判員制度 についてのアンケート < 調査概要 > 調査方法 : インサーチモニターを対象としたインターネット調査 分析対象者 : 札幌市内在住の20 歳以上男女 調査実施期間 : 2009 年 11 月 10 日 ( 火 )~11 月 11 日 ( 水 ) 有効回答者数 : N=450 全体 450 名 100% 男性 211 名 47% 女性 239 名 53% 実施機関 : 株式会社インサイト

More information

<93648EA A837E B816989AA8E A B83678F578C762E786C7378>

<93648EA A837E B816989AA8E A B83678F578C762E786C7378> 電磁波セミナー ( 岡山 2:2013/8/6) アンケート結果 回答者 43 名 / 参加者 50 名 開催案内チラシ電磁界情報センターのホームページその他のホームページ新聞広告フリーペーパー電磁界情報センターからのメールマガジン家族 知人の紹介電磁界情報センターからの開催案内文書 RSK ラジオその他無回答 Q1. この電磁波セミナーをお知りになったきっかけは何ですか 25.6 51.2 Q2.

More information

平成25年度 高齢期に向けた「備え」に関する意識調査結果(概要版)2

平成25年度 高齢期に向けた「備え」に関する意識調査結果(概要版)2 (7) 世帯の高齢期に備えて必要になると思う貯蓄額 (Q9) Q9 あなたの世帯では 高齢期に備えて それまでにどのくらいの貯蓄が必要になると思いますか ( は1つ) 1 1 未満 5 5 くらい 9 3, くらい 2 1 くらい 6 7 くらい 1 5, くらい 3 2 くらい 7 1, くらい 11 5, 以上 4 3 くらい 8 2, くらい 12 世帯の高齢期に備えて必要になると思う貯蓄額について聞いたところ

More information

Microsoft Word - 【第2章】主な調査結果260624

Microsoft Word - 【第2章】主な調査結果260624 Ⅷ. 困っていること 1 ひとり親家庭になった当時に困ったこと 問あなたがひとり親家庭になった当時に困ったことは何ですか ( 複数回答 ) ひとり親家庭となった当時の悩みについて 母子世帯は 生活費 が 83.9% と最も多く 次いで が 50.9% が 35.7% となっている 父子世帯は 生活費 が 68.4% と最も多く 次いで が 54.7% が 43.2% となっている 寡婦世帯は 生活費

More information

本文.indd

本文.indd *3 1 配偶者等暴力 *4 に関する被害の状況 (1) 全国の被害状況 内閣府が平成 23(211) 年度に実施した 男女間における暴力に関する調査 によると 配偶 者 ( 事実婚や別居中の夫婦 元配偶者を含む ) から 身体的暴行 ( 身体に対する暴行を受け た ) 心理的攻撃 ( 精神的な嫌がらせや恐怖を感じるような脅迫を受けた ) 性的強要 ( 性的 な行為を強要された ) のいずれかの 被害経験がある

More information

日常生活での男女の人権に関する調査報告

日常生活での男女の人権に関する調査報告 4 交際相手からの被害経験について (1) 交際相手からの暴力 ( デートDV) の認知度交際相手からの暴力について その言葉や内容を知っているか聞いたところ 言葉も その内容も知っている (38.7%) と回答した人が4 割となる一方 言葉があることを知らなかった (30.8%) と回答した人が3 割となっている 男女別にみると 言葉も その内容も知っている 人が 女性で 42.1% 男性で 33.5%

More information

調査の結果 問 1 あなたの性別は 調査に回答していただいた生徒の性別は 男 が問 % 女 が 49.5% です 男 女 問 2 あなたは, 生まれてからずっと鈴鹿市に住んでいますか 生まれたときから鈴鹿市に ずっと住ん

調査の結果 問 1 あなたの性別は 調査に回答していただいた生徒の性別は 男 が問 % 女 が 49.5% です 男 女 問 2 あなたは, 生まれてからずっと鈴鹿市に住んでいますか 生まれたときから鈴鹿市に ずっと住ん 地域福祉に関する中学生アンケート調査の結果 調査の実施概要 (1) 調査の目的第 2 期鈴鹿市地域福祉計画を 第 3 次鈴鹿市地域福祉活動計画 ( 鈴鹿市社会福祉協議会が策定主体 ) と一体的に策定するにあたり 次代の鈴鹿市の地域福祉の中核を担う子どもたちの意識を 地域の活動や福祉教育への参加などとの関わりなどもふまえながら把握し 計画に反映するために実施しました (2) 調査の方法 鈴鹿市内の中学校うち

More information

市からのお知らせについて 市からのお知らせについて 西宮市では 市民のみなさまに市政への理解と関心を深めてもらうために 市政ニュー スやホームページなどさまざまな媒体を活用して情報発信をしています みなさまからい ただいたご意見を踏まえ より効果的で分かりやすい情報提供に努めてまいります 問 22

市からのお知らせについて 市からのお知らせについて 西宮市では 市民のみなさまに市政への理解と関心を深めてもらうために 市政ニュー スやホームページなどさまざまな媒体を活用して情報発信をしています みなさまからい ただいたご意見を踏まえ より効果的で分かりやすい情報提供に努めてまいります 問 22 市からのお知らせについて 市からのお知らせについて 西宮市では 市民のみなさまに市政への理解と関心を深めてもらうために 市政ニュー スやホームページなどさまざまな媒体を活用して情報発信をしています みなさまからい ただいたご意見を踏まえ より効果的で分かりやすい情報提供に努めてまいります 問 22 西宮市では 市政情報など 市からのお知らせ を次のような方法でお届けしています あなたは これらをどの程度利用

More information

Ⅰ 調査の概要 1 調査の目的男女間の暴力に関する県民の意識 被害の経験の態様 程度及び被害の潜在化の程度 理由等を把握し その結果を 山口県配偶者からの暴力の防止及び被害者の保護に関する基本計画 に活用するとともに 今後の施策推進の基礎資料とする 2 実施主体 山口県 3 協力機関 県内各市町 4

Ⅰ 調査の概要 1 調査の目的男女間の暴力に関する県民の意識 被害の経験の態様 程度及び被害の潜在化の程度 理由等を把握し その結果を 山口県配偶者からの暴力の防止及び被害者の保護に関する基本計画 に活用するとともに 今後の施策推進の基礎資料とする 2 実施主体 山口県 3 協力機関 県内各市町 4 平成 26 年 9 月調査 男女間における暴力に関する調査報告書 平成 27 年 3 月 山口県 Ⅰ 調査の概要 1 調査の目的男女間の暴力に関する県民の意識 被害の経験の態様 程度及び被害の潜在化の程度 理由等を把握し その結果を 山口県配偶者からの暴力の防止及び被害者の保護に関する基本計画 に活用するとともに 今後の施策推進の基礎資料とする 2 実施主体 山口県 3 協力機関 県内各市町 4 調査設計

More information

小学生

小学生 男女共同参画に関する市民意識調査 0 あなた自身のことについて 問 1 あなたの性別は 次のどちらですか 1. 男性 2. 女性 問 2 あなたの年齢は 次のどの区分になりますか 1.18 歳 ~20 歳代 4.50 歳代 7.80 歳代以上 2.30 歳代 5.60 歳代 3.40 歳代 6.70 歳代 問 3 あなたのご職業は 次のどれですか あてはまるものを 1 つ選び番号を で囲ん でください

More information

<4D F736F F D20906C8CA082C98AD682B782E98CA796AF88D38EAF92B28DB895F18D908F BD90AC E338C8E816A2E646F6378>

<4D F736F F D20906C8CA082C98AD682B782E98CA796AF88D38EAF92B28DB895F18D908F BD90AC E338C8E816A2E646F6378> 第 2 部 ~ 属性別クロス集計結果 ~ 第 2 部 ~ 属性別クロス集計結果 ~ ( 以下のグラフ中 には 18~19 歳 からの回答を含む ) 2-1. 社会についての考え方 図 2-1-A 格差は 世の中に進歩をもたらすものだ どちらかといえばそう思うそう思うどちらかといえばそう思わないそう思わない無回答 8.4 7.6 21.3 27.8 28.6 25.9 35.4 34.7 29.4

More information

3 調査項目一覧 分類問調査項目 属性 1 男女平等意識 F 基本属性 ( 性別 年齢 雇用形態 未既婚 配偶者の雇用形態 家族構成 居住地 ) 12 年調査 比較分析 17 年調査 22 年調査 (1) 男女の平等感 (2) 男女平等になるために重要なこと (3) 男女の役割分担意

3 調査項目一覧 分類問調査項目 属性 1 男女平等意識 F 基本属性 ( 性別 年齢 雇用形態 未既婚 配偶者の雇用形態 家族構成 居住地 ) 12 年調査 比較分析 17 年調査 22 年調査 (1) 男女の平等感 (2) 男女平等になるために重要なこと (3) 男女の役割分担意 第 1 章 アンケート調査概要 1 調査の目的 宮崎県における男女共同参画に関する意識と実態を統計的に把握し 今後の男女共同参画施策 の一層の推進を図るための基礎資料を得ることを目的として実施した 2 調査の設計と内容 1 調査地域 : 宮崎県全域 2 調査対象 : 宮崎県在住の 20 歳以上の男女 3,000 人 ( 男女各 1,500 人 ) 3 抽出方法 : 無作為抽出 4 調査方法 : 郵送配付

More information

平成26年度「結婚・家族形成に関する意識調査」報告書(全体版)

平成26年度「結婚・家族形成に関する意識調査」報告書(全体版) < 結婚観 > 8. 結婚観 (Q25 Q25) < 全ての方に > Q25 あなたは 結婚についてどのようにお考えですか 最もよく当てはまるものをお選びください ( は 1 つ ) 1 必ずしたほうが良い 2 できればしたほうが良い 3 無理してしなくても良い 4 しなくて良い 全体では できればしたほうが良い が 54.1% 結婚したほうが良い 計 ( 必ずしたほうが良い できればしたほうが良い

More information

調査の結果5.xlsx

調査の結果5.xlsx 5 特定課題 愛媛県イメージアップキャラクター みきゃん 問 29 みきゃん の認知度 あなたは 愛媛県イメージアップキャラクター みきゃん のことを知っています か 次の中から 一つ選んで一つ選んで番号を で囲んでください (%) 1 知っている 96.2 2 知らない 3.8 愛媛県イメージアップキャラクター みきゃん を知っているかを聞いたところ 知っている と答えた人の割合が 96.2% 知らない

More information

目 次 Ⅰ 調査の概要 1 Ⅱ 調査対象者の属性 2 Ⅲ 調査結果 4 1 男女平等について 4 2 男女の役割意識について 7 3 男女の地域 社会参画について 8 4 DVやセクハラについて 10 5 ワークライフバランス ( 仕事と生活の調和 ) について 12 6 市が力を入れるべき取り組み

目 次 Ⅰ 調査の概要 1 Ⅱ 調査対象者の属性 2 Ⅲ 調査結果 4 1 男女平等について 4 2 男女の役割意識について 7 3 男女の地域 社会参画について 8 4 DVやセクハラについて 10 5 ワークライフバランス ( 仕事と生活の調和 ) について 12 6 市が力を入れるべき取り組み 男女共同参画社会に関する意識調査報告書 概要版 平成 26 年 7 月 那須塩原市 目 次 Ⅰ 調査の概要 1 Ⅱ 調査対象者の属性 2 Ⅲ 調査結果 4 1 男女平等について 4 2 男女の役割意識について 7 3 男女の地域 社会参画について 8 4 DVやセクハラについて 10 5 ワークライフバランス ( 仕事と生活の調和 ) について 12 6 市が力を入れるべき取り組み 14 7 知っている市の施策

More information

目 次 1 人権について (1) 基本的人権の周知状況 (2) 人権についての考え 2 差別をした経験 (1) 周囲の差別的行動に同調した経験の有無 (2) 自分の劣等感やストレスによる差別的行動経験の有無 3 人権侵害 差別の現状 (1) 人権侵害を受けた経験の有無 (2) ひどいと感じた人権侵害

目 次 1 人権について (1) 基本的人権の周知状況 (2) 人権についての考え 2 差別をした経験 (1) 周囲の差別的行動に同調した経験の有無 (2) 自分の劣等感やストレスによる差別的行動経験の有無 3 人権侵害 差別の現状 (1) 人権侵害を受けた経験の有無 (2) ひどいと感じた人権侵害 人権に関する意識調査 < 概 要 版 > これは 平成 年 月に実施した 大田区人権に関する意識調査 の概要版です 企業 事業所内研修の資料としても使用できるように作成しましたのでご活用ください ご協力くださった区民の皆さまに感謝申し上げます 大田区総務部人権推進課 調査地域 調査対象 大田区全域 大田区在住の満 歳以上の男女 標 本 数 ( 有効回答数 回収率 %) 性別 : 男性 女性 抽出方法

More information

第28回介護福祉士国家試験 試験問題「社会の理解」

第28回介護福祉士国家試験 試験問題「社会の理解」 社会の理解 5 地方自治法に基づく法的な権利のうち, 市町村の区域内に住所があれば日 本国民でなくても有する権利として, 適切なものを 1つ選びなさい 1 市町村からサービスを受ける権利 2 市町村の選挙に参加する権利 3 市町村の条例の制定を請求する権利 4 市町村の事務の監査を請求する権利 5 市町村議会の解散を請求する権利 6 日本の人口に関する次の記述のうち, 適切なものを 1 つ選びなさい

More information

セクハラ マタハラに関する調査 資料 4-2 このアンケートは 総務省消防庁が 全国の消防本部におけるセクハラ マタハラの防止対策を検討するにあたって参考とするものであり 個別の事案について対処するものではありません 調査結果については 全体の集計等について公表する場合もありますが 個人が特定される

セクハラ マタハラに関する調査 資料 4-2 このアンケートは 総務省消防庁が 全国の消防本部におけるセクハラ マタハラの防止対策を検討するにあたって参考とするものであり 個別の事案について対処するものではありません 調査結果については 全体の集計等について公表する場合もありますが 個人が特定される セクハラ マタハラに関する調査 資料 4-2 このアンケートは 総務省消防庁が 全国の消防本部におけるセクハラ マタハラの防止対策を検討するにあたって参考とするものであり 個別の事案について対処するものではありません 調査結果については 全体の集計等について公表する場合もありますが 個人が特定される形で各消防本部に情報提供をしたり 公表したりすることは決してありません 以下 本アンケートにおいて セクシュアル

More information

参考 男女の能力発揮とライフプランに対する意識に関する調査 について 1. 調査の目的これから結婚 子育てといったライフ イベントを経験する層及び現在経験している層として 若年 ~ 中年層を対象に それまでの就業状況や就業経験などが能力発揮やライフプランに関する意識に与える影響を把握するとともに 家

参考 男女の能力発揮とライフプランに対する意識に関する調査 について 1. 調査の目的これから結婚 子育てといったライフ イベントを経験する層及び現在経験している層として 若年 ~ 中年層を対象に それまでの就業状況や就業経験などが能力発揮やライフプランに関する意識に与える影響を把握するとともに 家 資料 2 女性の仕事や働き方に対する希望と 初職 現職の状況 ~インターネット調査 男女の能力発揮とライフプランに対する意識に関する調査 の結果から~ 参考 男女の能力発揮とライフプランに対する意識に関する調査 について 2 今回の調査結果 Ⅰ 現在の勤め先の状況と管理職志向 専門職志向 3 1 正社員 正規職員 2 有期契約社員 嘱託社員 / パート アルバイト / 派遣社員 Ⅱ 現職の状況と管理職志向

More information

性別 女性 48% 男性 52% 男性 女性 年齢 29 歳 5% 30 歳以上 16% 20 歳未満 21 歳 1% 1% 22 歳 7% 23 歳 10% 20 歳未満 21 歳 22 歳 23 歳 24 歳 28 歳 8% 24 歳 14% 25 歳 26 歳 27 歳 27 歳 12% 26

性別 女性 48% 男性 52% 男性 女性 年齢 29 歳 5% 30 歳以上 16% 20 歳未満 21 歳 1% 1% 22 歳 7% 23 歳 10% 20 歳未満 21 歳 22 歳 23 歳 24 歳 28 歳 8% 24 歳 14% 25 歳 26 歳 27 歳 27 歳 12% 26 マイナビ学生の窓口調べ クレジットカードに関するアンケート調査 期間 :2018 年 5 月 25 日 ~5 月 29 日 対象 : 社会人 1 年目 ~5 年目の男女 有効回答数 :306 件 性別 女性 48% 男性 52% 男性 女性 年齢 29 歳 5% 30 歳以上 16% 20 歳未満 21 歳 1% 1% 22 歳 7% 23 歳 10% 20 歳未満 21 歳 22 歳 23 歳 24

More information

1 ジカウイルス感染症の認知度 問 1 あなたは, ジカウイルス感染症, いわゆるジカ熱を知っていますか この中から 1 つだけお答えください どのような病気か詳しく知っている 9.1% どのような病気かある程度知っている 44.9% 名前だけ知っているが, どのような病気かは知らない 37.7%

1 ジカウイルス感染症の認知度 問 1 あなたは, ジカウイルス感染症, いわゆるジカ熱を知っていますか この中から 1 つだけお答えください どのような病気か詳しく知っている 9.1% どのような病気かある程度知っている 44.9% 名前だけ知っているが, どのような病気かは知らない 37.7% ジカウイルス感染症に関する世論調査 の概要 平成 28 年 11 月内閣府政府広報室 調査対象 全国 18 歳以上の日本国籍を有する者 3,000 人 有効回収数 1,831 人 ( 回収率 61.0%) 調査時期 22 日 ~10 月 2 日 ( 調査員による個別面接聴取 ) 調査目的 ジカウイルス感染症に関する国民の意識を把握し, 今後の施策の参考とする 調査項目 ジカウイルス感染症の認知度ジカウイルス感染症の予防方法に関する認知度ジカウイルス感染症の予防方法に関する情報の入手先ジカウイルス感染症について知りたい情報国に望むジカウイルス感染症の予防対策

More information

<4D F736F F D DE97C78CA78F418BC B28DB895F18D908F DC58F49817A2E646F63>

<4D F736F F D DE97C78CA78F418BC B28DB895F18D908F DC58F49817A2E646F63> 3. 女性が働き続けるために必要なもの 問 12~ 問 13 は問 7 で 働きたい 働けない と回答された方のみ 問 12 女性が働くには ( 働き続けるには ) 何が必要だと思いますか 1 女性自身の意識や環境について (MA) 子育ての負担の軽減 (52.7) 育児や介護などの各種制度の認識 理解 (47.6) 家族の介護や看護の負担の軽減 (46.5) が高くなっている 就労状況別にみると

More information

1 調査目的 今年度策定する 津山市総合戦略 で 子どもを産み 育てやすい環境づくりに 向けた取組みを進めるにあたり 出産 子育ての現状を把握するために実施した 2 調査内容の背景と設問設定理由国では 出生率を 2.07 まで高めることで 2060 年に現状の社会構造を維持できる人口 1 億人程度を

1 調査目的 今年度策定する 津山市総合戦略 で 子どもを産み 育てやすい環境づくりに 向けた取組みを進めるにあたり 出産 子育ての現状を把握するために実施した 2 調査内容の背景と設問設定理由国では 出生率を 2.07 まで高めることで 2060 年に現状の社会構造を維持できる人口 1 億人程度を 資料 2 出産 子育てアンケート調査結果報告 平成 27 年 7 月 津山市こども保健部こども課 津山市総合企画部地域創生戦略室 1 1 調査目的 今年度策定する 津山市総合戦略 で 子どもを産み 育てやすい環境づくりに 向けた取組みを進めるにあたり 出産 子育ての現状を把握するために実施した 2 調査内容の背景と設問設定理由国では 出生率を 2.07 まで高めることで 2060 年に現状の社会構造を維持できる人口

More information

あなたご自身のことについておたずねします すべての質問についてあてはまるもの1つを選び番号に をつけてください あなたの性別は 1. 女性 2. 男性 あなたの年齢は ( 平成 20 年 9 月 1 日現在 ) 1.20 歳代 2.30 歳代 3.40 歳代 4.50 歳代 5.60 歳代 6.70

あなたご自身のことについておたずねします すべての質問についてあてはまるもの1つを選び番号に をつけてください あなたの性別は 1. 女性 2. 男性 あなたの年齢は ( 平成 20 年 9 月 1 日現在 ) 1.20 歳代 2.30 歳代 3.40 歳代 4.50 歳代 5.60 歳代 6.70 秘 愛荘町男女共同参画に関する住民意識調査 ご協力のお願い 住民の皆さまには 日ごろから町政にご理解とご協力を賜り 誠にありがとうございます 近年 社会情勢が急速に変動していく中で 男女が 性別にかかわらず 社会のあらゆる分野で個性と能力を十分に発揮することができる男女共同参画社会づくりが必要となっていることから 国においてもその実現に向けての取り組みが進められています このような中 愛荘町では 男女がともに輝ける

More information

性別 女性 48% 男性 52% 男性 女性 年齢 29 歳 5% 30 歳以上 16% 20 歳未満 21 歳 1% 1% 22 歳 7% 23 歳 10% 20 歳未満 21 歳 22 歳 23 歳 28 歳 8% 24 歳 14% 24 歳 25 歳 26 歳 27 歳 27 歳 12% 26

性別 女性 48% 男性 52% 男性 女性 年齢 29 歳 5% 30 歳以上 16% 20 歳未満 21 歳 1% 1% 22 歳 7% 23 歳 10% 20 歳未満 21 歳 22 歳 23 歳 28 歳 8% 24 歳 14% 24 歳 25 歳 26 歳 27 歳 27 歳 12% 26 マイナビ学生の窓口調べ クレジットカードに関するアンケート調査 期間 :2018 年 5 月 25 日 ~5 月 29 日 対象 : 社会人 1 年目 ~5 年目の男女 有効回答数 :306 件 性別 女性 48% 男性 52% 男性 女性 年齢 29 歳 5% 30 歳以上 16% 20 歳未満 21 歳 1% 1% 22 歳 7% 23 歳 10% 20 歳未満 21 歳 22 歳 23 歳 28

More information

8

8 調査の結果 7 8 1. 回答者のプロフィール (1) 性別 全体 (491) 0% 20% 40% 60% 80% 100% 54.8 4 1.4 女性 (269) 男性 (215) 無回答 (2) 年齢構成 0% 20% 40% 60% 80% 100% 1.4 全体 (491) 6.3 10.6 12.8 18.3 30.1 20.4 0.4 女性 (269) 6.7 12.6 11.2 17.8

More information

Microsoft Word - 00.表紙.doc

Microsoft Word - 00.表紙.doc 9 裁判に参加する場合の心配や支障となるもの Q9 回答票 9 あなたが刑事裁判に参加するとした場合, あなたにとって心配や支障となるものはどれですか 当てはまると思うものを, 次の中からすべてお聞かせください (M.A.) 0 10 20 30 40 50 60 70 80 90 自分たちの判決で被告人の運命が決まるため, 責任を重く感じる 78.7 76.1 素人に裁判という難しい仕事を正しく行うことはできないのではないかという不安がある

More information

必要性 学習指導要領の改訂により総則において情報モラルを身に付けるよう指導することを明示 背 景 ひぼう インターネット上での誹謗中傷やいじめ, 犯罪や違法 有害情報などの問題が発生している現状 情報社会に積極的に参画する態度を育てることは今後ますます重要 目 情報モラル教育とは 標 情報手段をいか

必要性 学習指導要領の改訂により総則において情報モラルを身に付けるよう指導することを明示 背 景 ひぼう インターネット上での誹謗中傷やいじめ, 犯罪や違法 有害情報などの問題が発生している現状 情報社会に積極的に参画する態度を育てることは今後ますます重要 目 情報モラル教育とは 標 情報手段をいか 必要性 学習指導要領の改訂により総則において情報モラルを身に付けるよう指導することを明示 背 景 ひぼう インターネット上での誹謗中傷やいじめ, 犯罪や違法 有害情報などの問題が発生している現状 情報社会に積極的に参画する態度を育てることは今後ますます重要 目 情報モラル教育とは 標 情報手段をいかに上手に賢く使っていくか, そのための判断力や心構えを身に付ける 情報社会の特性の一側面である影の部分を理解

More information

平成30年版高齢社会白書(全体版)

平成30年版高齢社会白書(全体版) 1-2-2-19 有効求人倍率 ( 介護分野 ) の推移の動向図 ( 倍 ) 3.0 2.5 2.0 1.5 1.0 0.5 0.0 1.38 0.95 1.68 2.00 1.06 1.04 平成 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 ( 年 ) (2005)(2006)(2007)(2008)(2009)(2010)(2011)(2012)(2013)(2014)(2015)(2016)(2017)

More information

< このアンケートの中の言葉の意味 > 情報通信機器 携帯電話やスマートフォン パソコンなど他の人とメッセージのやりとりができるような機 器 インターネット世界中の情報通信機器をつなげてメッセージのやりとりができるようにした仕組み 例えば インターネットを利用して 次のようなことができます 友だちと

< このアンケートの中の言葉の意味 > 情報通信機器 携帯電話やスマートフォン パソコンなど他の人とメッセージのやりとりができるような機 器 インターネット世界中の情報通信機器をつなげてメッセージのやりとりができるようにした仕組み 例えば インターネットを利用して 次のようなことができます 友だちと インターネットの利用に関するアンケート ( 小学生 中学生用 ) 近年 みなさんのような小中学生が インターネットを利用する中で困ったことや犯罪に巻き込まれることが増えています このアンケートは みなさんが 携帯電話 スマートフォンなどの情報通信機器を生活の中でどのように使っているか 困っていることはないかなど 情報通信機器の使用に関することについて質問するものです このアンケートをとおして みなさんが安心して

More information

北方領土問題に関する特別世論調査 の要旨 平成 20 年 11 月 内閣府政府広報室 調査時期 : 9 日から 19 日調査対象 : 全国 20 歳以上の者 3,000 人有効回収数 ( 率 ):1,826 人 (60.9%) 1 北方領土問題の認知度 問題について聞いたことがあり, 問題の内容も知

北方領土問題に関する特別世論調査 の要旨 平成 20 年 11 月 内閣府政府広報室 調査時期 : 9 日から 19 日調査対象 : 全国 20 歳以上の者 3,000 人有効回収数 ( 率 ):1,826 人 (60.9%) 1 北方領土問題の認知度 問題について聞いたことがあり, 問題の内容も知 北方領土問題に関する特別世論調査 の概要 平成 20 年 11 月 20 日内閣府政府広報室 調査概要 調査対象 全国 20 歳以上の者 3,000 人 有効回収数 ( 率 ) 1,826 人 (60.9%) 調査時期 9 日 ~10 月 19 日 調査方法 調査員による個別面接聴取 調査目的 北方領土問題に関する国民の意識を調査し, 今後の施策の参考とする 調査項目 1 北方領土問題の認知度 2

More information

1 クレジットカードの利用意向 (1) クレジットカードを積極的に利用したいと思うか 問 1 あなたは, クレジットカードを積極的に利用したいと思いますか この中から 1 つだけお答えください そう思う( 小計 ) 39.8% そう思う 20.3% どちらかといえばそう思う 19.5% そう思わない

1 クレジットカードの利用意向 (1) クレジットカードを積極的に利用したいと思うか 問 1 あなたは, クレジットカードを積極的に利用したいと思いますか この中から 1 つだけお答えください そう思う( 小計 ) 39.8% そう思う 20.3% どちらかといえばそう思う 19.5% そう思わない クレジットカード取引の安心 安全に関する世論調査 の概要 平成 28 年 9 月内閣府政府広報室 調査対象 全国 18 歳以上の日本国籍を有する者 3,000 人 有効回収数 1,815 人 ( 回収率 60.5%) 調査時期 21 日 ~7 月 31 日 ( 調査員による個別面接聴取 ) 調査目的クレジットカード取引の安心 安全に関する国民の意識を把握し, 今後の施策の参考とする 調査項目 クレジットカードの利用意向

More information

はじめに 宅地建物取引業は さまざまな個人情報を取り扱う職種であり 宅地建物取引業法第 45 条には業者の 秘密を守る義務 が明記されています 平成 17 年 4 月に 個人情報の保護に関する法律 いわゆる個人情報保護法が完全施行され 個人情報を保護するための法整備がなされました また今般 同法改正

はじめに 宅地建物取引業は さまざまな個人情報を取り扱う職種であり 宅地建物取引業法第 45 条には業者の 秘密を守る義務 が明記されています 平成 17 年 4 月に 個人情報の保護に関する法律 いわゆる個人情報保護法が完全施行され 個人情報を保護するための法整備がなされました また今般 同法改正 宅地建物取引業者の皆さんへ 宅地建物取引業者の社会的責務 個人情報の保護と人権の尊重について 香川県土木部住宅課 はじめに 宅地建物取引業は さまざまな個人情報を取り扱う職種であり 宅地建物取引業法第 45 条には業者の 秘密を守る義務 が明記されています 平成 17 年 4 月に 個人情報の保護に関する法律 いわゆる個人情報保護法が完全施行され 個人情報を保護するための法整備がなされました また今般

More information

問 3 あなたの家族構成は ひとり暮らし世帯 7.5% 夫婦のみの世帯 29.3% 2 世代同居世帯 48.3% 3 世代同居世帯 13.3% 1.0% 0.6% 家族構成は 2 世代同居世帯 が 48.3% と最も比率が高く 以下 夫婦のみの世帯

問 3 あなたの家族構成は ひとり暮らし世帯 7.5% 夫婦のみの世帯 29.3% 2 世代同居世帯 48.3% 3 世代同居世帯 13.3% 1.0% 0.6% 家族構成は 2 世代同居世帯 が 48.3% と最も比率が高く 以下 夫婦のみの世帯 地域福祉活動に関するアンケート調査結果 ( 高萩市社会福祉協議会実施 ) Ⅰ. あなた自身について 問 1 あなたの性別は 1.0% 男性 42.7% 女性 56.3% 性別は 男性 が 42.7% 女性 が 56.3% と 女性の比率が若干高い 問 2 あなたの年代は 0.0% 5.0% 10.0% 15.0% 20.0% 25.0% 30.0% 10 代 18.3% 20 代 0.9% 30 代

More information

生徒用プリント ( 裏 ) 入力した内容はすべて記録されている!! 印 : 授業で学んだこと 管理者のパソコンには どのパソコンから いつ どのような書き込みがされたか記録されています 占いだけではなく メールや掲示板の内容も同じように記録されています もし 悪意のある管理者から個人情報が洩れたらど

生徒用プリント ( 裏 ) 入力した内容はすべて記録されている!! 印 : 授業で学んだこと 管理者のパソコンには どのパソコンから いつ どのような書き込みがされたか記録されています 占いだけではなく メールや掲示板の内容も同じように記録されています もし 悪意のある管理者から個人情報が洩れたらど 生徒用プリント 実施日月日 ( ) 年組番氏名 占いで個人情報の入力を求められたら あなたはどうしますか? 占いや懸賞に応募するとき 個人情報 ( 名前や誕生日 星座など ) を入力するけど この個人情報は どうなっているのだろう? 設問 1 占いで個人情報の入力を求められたら あなたはどうしますか? ア入力する 入力しないと占いの結果が出ないから イ入力する たくさんの人が書き込んでいるので 時間が経つと個人情報は消えてなくなってしまうから

More information

特別世論調査

特別世論調査 北方領土問題に関する特別世論調査 の概要 平成 25 年 11 月 7 日内閣府政府広報室 調査概要 調査対象 全国 20 歳以上の日本国籍を有する者 3,000 人 有効回収数 ( 率 ) 1,848 人 (61.6%) 調査時期 平成 25 年 9 月 26 日 ~10 月 6 日 調査方法 調査員による個別面接聴取 調査目的 北方領土問題に関する国民の意識を調査し, 今後の施策の参考とする 調査項目

More information

第 1 部 施策編 4

第 1 部 施策編 4 第 1 部 施策編 4 5 第 3 次おかやまウィズプランの体系 6 1 第 3 次おかやまウィズプランの体系 目標 男女が共に輝くおかやまづくり 基本目標 Ⅰ 男女共同参画社会づくりに向けた意識の改革 1 男女共同参画の視点に立った社会制度 慣行の見直し 2 男女共同参画に関する情報収集と調査 研究の推進 3 学校 家庭 地域における男女平等に関する教育 学習の推進 4 男性にとっての男女共同参画の推進

More information

3 学校の部活動部活動についてについてお聞きします 問 7: あなたは 学校の部活動に参加していますか 学校の部活動に参加していますか 部活動部活動に参加している人は 所属している部活動の名前も記入してください 1. 運動部活動に参加 ( 問 8へ ) 2. 文化部活動に参加 ( 問 9へ ) 3.

3 学校の部活動部活動についてについてお聞きします 問 7: あなたは 学校の部活動に参加していますか 学校の部活動に参加していますか 部活動部活動に参加している人は 所属している部活動の名前も記入してください 1. 運動部活動に参加 ( 問 8へ ) 2. 文化部活動に参加 ( 問 9へ ) 3. 中学 高校学 高校生のスポーツに関するアンケート このアンケートにおいて スポーツ 運動 とは 競技としての運動のほか 健康づくり のために行う散歩 サイクリングやレクリエーションなど身体を使う運動全般を指します 1 あなた自身についてお聞き聞きします 該当する番号に をご記入下さい ( 回答は各 1 つ ) 問 1: あなたは中学生ですか 高校生ですか 1. 中学生 2. 高校生 問 2: あなたの性別を教えてください

More information

ガールスカウト Stop the Violence キャンペーン STV バッジプログラム指導者用資料 1. Stop the Violence キャンペーンとは ガールガイド ガールスカウト世界連盟 (WAGGGS) では 世界 145 の国と地域のガールスカ ウトとともに 少女に対する暴力をなく

ガールスカウト Stop the Violence キャンペーン STV バッジプログラム指導者用資料 1. Stop the Violence キャンペーンとは ガールガイド ガールスカウト世界連盟 (WAGGGS) では 世界 145 の国と地域のガールスカ ウトとともに 少女に対する暴力をなく ガールスカウト Stop the Violence キャンペーン STV バッジプログラム指導者用資料 1. Stop the Violence キャンペーンとは ガールガイド ガールスカウト世界連盟 (WAGGGS) では 世界 145 の国と地域のガールスカ ウトとともに 少女に対する暴力をなくす Stop the Violence(STV) キャンペーンを 2012 年よ り 10 年間に渡り

More information

Taro-パブコメ.jtd

Taro-パブコメ.jtd 京都府児童ポルノの規制に関する条例 ( 仮称 )( 案 ) について 1 条例制定の理念 目的 児童ポルノは 児童の性的虐待の記録であり 児童に対する人権侵害です いったん児童ポルノが流通すれば その回収は事実上不可能であり 被害児童等の苦しみは 親しい者を巻き込み将来にわたって続くことになります 現在 児童ポルノの提供を目的とする所持等が法律で禁止されていますが 京都府を含め全国で児童ポルノ事犯が増加傾向にあり

More information

問 32-2 うちエコ診断 を受けない理由 ( 問 32 で うちエコ診断は知っている ( 聞いたことがある ) が 受けたことはない と答えた方に ) あなたが うちエコ診断 を受けない理由として 次の中からいくつでも選んで番号を で囲んでください ( 回答者数 =73 人 )( 複数回答 ) (

問 32-2 うちエコ診断 を受けない理由 ( 問 32 で うちエコ診断は知っている ( 聞いたことがある ) が 受けたことはない と答えた方に ) あなたが うちエコ診断 を受けない理由として 次の中からいくつでも選んで番号を で囲んでください ( 回答者数 =73 人 )( 複数回答 ) ( うちエコ診断制度の認知度及び意識問 32 うちエコ診断制度の認知度 県では 家庭の地球温暖化対策として うちエコ診断 を推進していますが この制度をご存知ですか また 受けたことがありますか 次の中から一つ選んで番号を で囲んでください うちエコ診断 とは ご家庭に合わせたオーダーメイドの対策を提案します 専用ソフトを用いて診断するので 診断結果がその場ですぐ見え すぐ分かります 家庭の省エネ専門家

More information

4 子育てしやすいようにするための制度の導入 仕事内容への配慮子育て中の社員のため以下のような配慮がありますか? 短時間勤務ができる フレックスタイムによる勤務ができる 勤務時間等 始業 終業時刻の繰上げ 繰下げによる勤務ができる 残業などの所定外労働を制限することができる 育児サービスを受けるため

4 子育てしやすいようにするための制度の導入 仕事内容への配慮子育て中の社員のため以下のような配慮がありますか? 短時間勤務ができる フレックスタイムによる勤務ができる 勤務時間等 始業 終業時刻の繰上げ 繰下げによる勤務ができる 残業などの所定外労働を制限することができる 育児サービスを受けるため 第 2 号様式 ( 第 3 条関係 ) ワーク ライフ バランス ( 仕事と生活の調和 ) レベル診断チェックシート あなたの会社でのワーク ライフ バランス ( 仕事と子育て 介護 地域活動の両立 働きやすい職場環境 ) の推進状況がわかります 該当する項目に をご記入ください 子育て支援 1 安心して子どもを産むことができる環境の整備妊娠中の女性のために以下のような配慮をしていますか? 職場の雰囲気づくり

More information

(2) あなたは選挙権年齢が 18 歳以上 に引き下げられたことに 賛成ですか 反対ですか 年齢ごとにバラツキはあるものの概ね 4 割超の人は好意的に受け止めている ここでも 18 歳の選択率が最も高く 5 割を超えている (52.4%) ただ 全体の 1/3 は わからない と答えている 選択肢や

(2) あなたは選挙権年齢が 18 歳以上 に引き下げられたことに 賛成ですか 反対ですか 年齢ごとにバラツキはあるものの概ね 4 割超の人は好意的に受け止めている ここでも 18 歳の選択率が最も高く 5 割を超えている (52.4%) ただ 全体の 1/3 は わからない と答えている 選択肢や 18 歳選挙権認知度調査 明るい選挙推進協会では 選挙権年齢を 20 歳以上から 18 歳以上に引き下げる改正公職選挙法の成立直後に 15 歳 ( 中学生は含まない ) から 24 歳の男女 3 千人を対象としたインターネット調査を実施し 今回の選挙権年齢の引き下げの認知や賛否 また政治や選挙への関心などを尋ねた 以下 調査結果より抜粋 ( 調査実施 6 月 19 日から 6 月 23 日 ) 1

More information

愛知県アルコール健康障害対策推進計画 の概要 Ⅰ はじめに 1 計画策定の趣旨酒類は私たちの生活に豊かさと潤いを与える一方で 多量の飲酒 未成年者や妊婦の飲酒等の不適切な飲酒は アルコール健康障害の原因となる アルコール健康障害は 本人の健康問題だけでなく 家族への深刻な影響や飲酒運転 自殺等の重大

愛知県アルコール健康障害対策推進計画 の概要 Ⅰ はじめに 1 計画策定の趣旨酒類は私たちの生活に豊かさと潤いを与える一方で 多量の飲酒 未成年者や妊婦の飲酒等の不適切な飲酒は アルコール健康障害の原因となる アルコール健康障害は 本人の健康問題だけでなく 家族への深刻な影響や飲酒運転 自殺等の重大 愛知県アルコール健康障害対策推進計画 の概要 Ⅰ はじめに 1 計画策定の趣旨酒類は私たちの生活に豊かさと潤いを与える一方で 多量の飲酒 未成年者や妊婦の飲酒の不適切な飲酒は アルコール健康障害の原因となる アルコール健康障害は 本人の健康問題だけでなく 家族への深刻な影響や飲酒運転 自殺の重大な社会問題を生じさせる危険性が高く その対策は極めて重要な課題である 平成 26 年 6 月に施行されたアルコール健康障害対策基本法において

More information

<4D F736F F D DC58F4994C5817A95BD90AC E8E99837C89FC90B A78BC78A6D94468DCF816A202D B2E646F6378>

<4D F736F F D DC58F4994C5817A95BD90AC E8E99837C89FC90B A78BC78A6D94468DCF816A202D B2E646F6378> 平成 26 年の児童買春, 児童ポルノ禁止法の改正に関する Q&A 平成 26 年 6 月 18 日, 参議院本会議において, いわゆる議員立法として提出された児童買春, 児童ポルノ禁止法改正法案が可決されて, 成立し ( 同月 2 5 日公布 ), 同年 7 月 15 日から施行されることとなりました ただし, 自己の性的好奇心を満たす目的での児童ポルノの所持等を処罰する改正法 7 条 1 項の規定は,

More information

3 地域コミュニティ活動について 地域コミュニティ活動 への参加について よく参加している 時々参加している とい う回答は 55.4% となりました また 参加したことはない と回答された方以外を対象に 地域コミュニティ団体の課題と 思うもの を尋ねたところ 回答が多かったものは 以下のとおりです

3 地域コミュニティ活動について 地域コミュニティ活動 への参加について よく参加している 時々参加している とい う回答は 55.4% となりました また 参加したことはない と回答された方以外を対象に 地域コミュニティ団体の課題と 思うもの を尋ねたところ 回答が多かったものは 以下のとおりです 地域のつながりに関するアンケート調査結果 環境生活政策課 県では 地域における人と人との絆 つながりが希薄化しつつある中で 家族や地域社会とのつながりを失い 地域の中で孤立し 生活上の不安や困難を抱えるといった問題が生じてきている状況に対応するため 地域のつながりの再生や支え合いの仕組みづくりなどを通して 誰もが安心して暮らせる地域づくりを推進しています そこで 県民の皆さんの地域のつながりや地域コミュニティに対する意識等について把握し

More information

仕事と生活の調和 ( ワーク ライフ バランス ) に関する意識調査について Ⅰ. 調査目的 本調査は 仕事と生活の調和 ( ワーク ライフ バランス ) の現状及び仕事と生活の調和の実現を推進するための新たな国民運動である カエル! ジャパンキャンペーン に関して 国民の意識やニーズを把握し 今後

仕事と生活の調和 ( ワーク ライフ バランス ) に関する意識調査について Ⅰ. 調査目的 本調査は 仕事と生活の調和 ( ワーク ライフ バランス ) の現状及び仕事と生活の調和の実現を推進するための新たな国民運動である カエル! ジャパンキャンペーン に関して 国民の意識やニーズを把握し 今後 カエル! ジャパンキャンペーン 企画 仕事と生活の調和 ( ワーク ライフ バランス ) に関する 意識調査 について 本調査は カエル! ジャパンキャンペーン の一環として実施しました カエル! ジャパンキャンペーン の詳細は http://www8.cao.go.jp/wlb/index.html 本件問い合わせ先内閣府仕事と生活の調和推進室参事官本多則惠上席政策調査員下村敏文電話 03-5253-2111(

More information

1 家庭生活について 朝食及び就寝時刻 早寝早起き朝ごはん の生活リズムが向上している ( 対象 : 青少年 ) 朝食を食べている 0% 20% 40% 60% 80% 100% 1.2 今回 (H27) 経年 1.7 前回 (H22)

1 家庭生活について 朝食及び就寝時刻 早寝早起き朝ごはん の生活リズムが向上している ( 対象 : 青少年 ) 朝食を食べている 0% 20% 40% 60% 80% 100% 1.2 今回 (H27) 経年 1.7 前回 (H22) 1 家庭生活について 朝食及び就寝時刻 早寝早起き朝ごはん の生活リズムが向上している ( 対象 : 青少年 ) 朝食を食べている 8 11.8 5.3 0.8 経年 80.0 12.7 5.3 比較 0.3 2.1 74.9 14.4 7.6 毎日食べている だいたい食べている あまり食べていない まったく食べていない 就寝時刻 経年 比較 2.5 4.2 3.1 2 16.4 26.1 27.7

More information

図書館の自己評価、外部評価及び運営の状況に関する情報提供の実態調査08

図書館の自己評価、外部評価及び運営の状況に関する情報提供の実態調査08 参考資料 2 アンケート調査票 図書館の自己評価 外部評価及び運営の状況に関する情報提供の実態に関するアンケート この調査は 図書館における自己評価 外部評価の実施状況や運営の状況に関する情報提供について現状を把握し 今後のガイドライン策定や生涯学習社会における図書館の在り方について検討する際の基礎資料とすることを目的に実施しています お答えいただいた内容は 厳重な管理を行ったうえで統計的に処理し

More information

家族時間アンケート結果報告書 家族時間 に関する アンケート調査の結果 平成 23 年 6 月 福井県 - 1 -

家族時間アンケート結果報告書 家族時間 に関する アンケート調査の結果 平成 23 年 6 月 福井県 - 1 - 家族時間 に関する アンケート調査の結果 平成 23 年 6 月 福井県 - 1 - 目 次 Ⅰ 調査方法の概要 1 1 調査目的 2 調査対象 3 抽出方法 4 調査方法 5 実施時期 6 回収結果 Ⅱ 調査結果 1 保護者向けアンケート ( 家族時間 に関するアンケート調査 ) 2 (1) 回答者の属性 (2) (2) 設問別の調査結果 問 1 家族時間 を伸ばすことについて (4) 問 2 97%

More information

cleaned xls

cleaned xls 所得格差に関するアンケート 2008 年 9 月 調査票タイトル所得格差に関するアンケート 調査期間 2008/01/31 ~ 2008/02/05 ステータス実査終了 調査区分本調査 リアルタイム集計閲覧期間 2008/01/31 00:00 ~ 2008/08/22 10:00 依頼数 1570 s 調査依頼した対象者数です 有効回答数 604 s 集計対象とする有効回答 ( ユーザーユニーク

More information

 

  第 3 節ゲーム機 タブレット型携帯端末の利用状況 (1) ゲーム機 タブレット型携帯端末の使用状況 回答した全ての青少年 (1,867 人 ) に対して ゲーム機やタブレット型携帯端末の使用状況について聞いたところ ゲーム機だけを使っている が約 5 割 (50.4%) を占めており タブレット型携帯端末だけを使っている は 3.2% ゲーム機とタブレット型携帯端末の両方を使っている は 7.9%

More information

地域における終末期ケアの意向と実態に関する調査研究(Ⅱ)報告書

地域における終末期ケアの意向と実態に関する調査研究(Ⅱ)報告書 ... 1... 1 1.... 1 2.... 1 3.... 2 4.... 3... 4 1... 4 1.... 4 2.... 4 3.... 8 4.... 10 5.... 13 6.... 16 2... 20 1.... 20 2.... 20 3.... 21 4.... 23 5.... 26 6.... 36 3... 37 1.... 37 2.... 38 3.... 46

More information

健康や介護についてのアンケート(一般調査)票

健康や介護についてのアンケート(一般調査)票 これからの生活と生きがいについてのアンケートアンケートご協力のお願い 平素から 横浜市の健康福祉行政にご理解 ご協力をいただきありがとうございます 横浜市では 平成 24 年 3 月に 横浜市高齢者保健福祉計画 介護保険事業計画 を策定し 介護保険をはじめとした高齢者の保健福祉事業の計画的な推進に努めているところです 現在 平成 27 年 3 月をめどに計画の改訂を予定しておりますが これに先立ち

More information

4. 子育て 教育 福祉 に関して Ⅱ 調査の結果 /4. 子育て 教育 福祉 に関して 問 12 子育て環境の充実度あなたは 西成区は 安心して子育てができる環境が充実している と思いますか? 回答数 1 思う 32 2 どちらかといえば思う どちらかといえば思わない 思わ

4. 子育て 教育 福祉 に関して Ⅱ 調査の結果 /4. 子育て 教育 福祉 に関して 問 12 子育て環境の充実度あなたは 西成区は 安心して子育てができる環境が充実している と思いますか? 回答数 1 思う 32 2 どちらかといえば思う どちらかといえば思わない 思わ 4. 子育て 教育 福祉 に関して Ⅱ 調査の結果 /4. 子育て 教育 福祉 に関して 問 12 子育て環境の充実度あなたは 西成区は 安心して子育てができる環境が充実している と思いますか? 1 思う 32 2 どちらかといえば思う 109 3 どちらかといえば思わない 170 4 思わない 69 無回答 68 0 10 20 30 40 7.1 0% 20% 40% 60% 80% 100%

More information

2 あなたの年齢はおいくつですか 3 あなたのお仕事についてお伺いします

2 あなたの年齢はおいくつですか 3 あなたのお仕事についてお伺いします 障害者に関する意識調査 ( 結果 ) 山梨県福祉保健部障害福祉課 1 アンケート調査の実施時期 平成 26 年 11 月 2 県政モニター数 一般モニター ( 郵送によるアンケート調査 ) 282 人 インターネットモニター( 電子メールによるアンケート調査 ) 98 人 合計 380 人 3 回答数 一般モニター ( 郵送によるアンケート調査 ) 222 人 インターネットモニター( 電子メールによるアンケート調査

More information

.T.v...ec6

.T.v...ec6 子育て支援推進都市をめざして 鈴鹿市は 子育て支援の先進都市をめざして取り組んでいます その一環として市は平 成16に 子育て支援総合推進モデル市町村事業 を導入しました これは 次世 代育成支援行動計画において各種の子育て支援事業に積極的に取り組もうとする市町村 を国が指するもので 全国で49市町村が指されたものです このため 鈴鹿市では 通常の市町村がを設するサービスよりも多くのメニューについてを設して

More information

「高齢者の日常生活に関する意識調査」結果(概要) 3

「高齢者の日常生活に関する意識調査」結果(概要) 3 6. 日常的楽しみに関する事項 (1) 今後取り組んでみたい活動 今後取り組んでみたい活動について 仲間と集まったり おしゃべりをすることや親しい友人 同じ趣味の人との交際 (39.1%) 旅行 (37.9%) テレビ ラジオ (33.6%) となっており 前回調査と比べると 仲間と集まったり おしゃべりをすることや親しい友人 同じ趣味の人との交際 は 15.9 ポイント上昇している Q23 あなたは

More information

13 Ⅱ-1-(2)-2 経営の改善や業務の実行性を高める取組に指導力を発揮している Ⅱ-2 福祉人材の確保 育成 Ⅱ-2-(1) 福祉人材の確保 育成計画 人事管理の体制が整備されている 14 Ⅱ-2-(1)-1 必要な福祉人材の確保 定着等に関する具体的な計画が確立し 取組が実施されている 15

13 Ⅱ-1-(2)-2 経営の改善や業務の実行性を高める取組に指導力を発揮している Ⅱ-2 福祉人材の確保 育成 Ⅱ-2-(1) 福祉人材の確保 育成計画 人事管理の体制が整備されている 14 Ⅱ-2-(1)-1 必要な福祉人材の確保 定着等に関する具体的な計画が確立し 取組が実施されている 15 大阪府福祉サービス第三者評価基準ガイドライン 児童福祉分野 ( 保育所 ) の評価基準項目 ( 必須評価基準 ) 網掛け部分は推奨評価基準 評価対象 Ⅰ 福祉サービスの基本方針と組織 Ⅰ-1 理念 基本方針 Ⅰ-1-(1) 理念 基本方針が確立 周知されている 1 Ⅰ-1-(1)-1 理念 基本方針が明文化され周知が図られている Ⅰ-2 経営状況の把握 Ⅰ-2-(1) 経営環境の変化等に適切に対応している

More information

=平成22年度調査結果の概要===============

=平成22年度調査結果の概要=============== 調査結果のポイント 1 市政への満足度と要望 満足度が最も高いのは バス 地下鉄などの便 で 10 年連続要望は 地震などの災害対策 が 23 年度以降 7 年連続 12 1 満足 要望ともに 昨年度調査と比べて上位 5 項目に変動はありませんでした 要望は 地震などの災害対策 が 23 年度以降 7 年連続で1 位ですが 減少傾向にあります 順位 (%) 60 50 40 満足の上位 5 項目 (

More information

参考 1 男女の能力発揮とライフプランに対する意識に関する調査 について 1. 調査の目的これから結婚 子育てといったライフ イベントを経験する層及び現在経験している層として 若年 ~ 中年層を対象に それまでの就業状況や就業経験などが能力発揮やライフプランに関する意識に与える影響を把握するとともに

参考 1 男女の能力発揮とライフプランに対する意識に関する調査 について 1. 調査の目的これから結婚 子育てといったライフ イベントを経験する層及び現在経験している層として 若年 ~ 中年層を対象に それまでの就業状況や就業経験などが能力発揮やライフプランに関する意識に与える影響を把握するとともに 資料 1 結婚や妊娠 出産 子育てをきっかけとした離転職の状況 ~インターネット調査 男女の能力発揮とライフプランに対する意識に関する調査 の結果から~ 参考 1 男女の能力発揮とライフプランに対する意識に関する調査 について 2 参考 2 回答者の就業状況 ( 集計対象サンプル分 ) 3 調査結果 Ⅰ 結婚をきっかけに勤め先を辞めた経験 4 1 結婚をきっかけに勤め先を辞めた経験の有無 2 結婚をきっかけに勤め先を辞めた理由

More information

7 民法改正 : (13) 選択的夫婦別姓の実現 (14) 婚姻最低年齢 再婚禁止 (15) 婚外子相続分差別規定廃止 是正 8 性暴力 : (16) 性暴力禁止法 (17)DV 防止法 9 日本軍 慰安婦 : (18) 河野 村山談話 (19) 国家の謝罪と補償 10 性的健康 : (20) 刑法

7 民法改正 : (13) 選択的夫婦別姓の実現 (14) 婚姻最低年齢 再婚禁止 (15) 婚外子相続分差別規定廃止 是正 8 性暴力 : (16) 性暴力禁止法 (17)DV 防止法 9 日本軍 慰安婦 : (18) 河野 村山談話 (19) 国家の謝罪と補償 10 性的健康 : (20) 刑法 私たちはジェンダー平等政策を求めます 政策リスト ( 回答書 ) 政党名 : 民主党 担当者名 : 記載日 : 2012 年 11 月 24 日 各政党から届いた 回答書 を 賛成 +2 ポイント どちらかといえば賛成 +1 ポイント どちらかといえ ば反対 -1 ポイント 反対 -2 ポイント で ジェンダー平等政策 指数を表しました 各政党の回答とポイントを比較してみてください どちらかと どちらかと

More information