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1 新潟県市町村立学校臨時職員取扱規程 昭和 50 年 12 月 17 日 新潟県教育委員会告示第 9 号 ( 目的 ) 第 1 条この規程は市町村立学校 ( 組合立学校を含む 以下同じ ) に勤務する臨時職員の任用 給与 勤務時間その他の勤務条件に関し必要な事項を定めることを目的とする ( 臨時職員の範囲 ) 第 2 条この規程で臨時職員とは 新潟県市町村立学校職員定数条例 ( 昭和 27 年新潟県条例第 8 号 ) 第 1 条に規定する職員 ( 以下 正規教職員 という ) 以外の常勤の職員をいう ( 昭 54 教委告示 4 平 12 教委告示 9 一部改正 ) ( 採用 ) 第 3 条臨時職員の採用は 新潟県教育委員会が別に定める基準によつて行うものとする ( 昭 54 教委告示 4 平 12 教委告示 9 一部改正 ) ( 採用期間 ) 第 4 条臨時職員の採用期間は 12 月の範囲内において必要と認める期間とする ( 昭 54 教委告示 4 平 12 教委告示 9 一部改正 ) ( 再採用 ) 第 5 条臨時職員であつた者の再採用は 次項に掲げるものを除き 採用期間が満了した日の翌日から起算して 原則として1 月を経過した後とする ただし 採用期間を通じて12 月に至るまでは継続して再採用することができる 2 女子教職員の出産に際しての補助教職員の確保に関する法律 ( 昭和 30 年法律第 125 号 以下 産休法 という ) 第 3 条の規定により臨時職員として採用された者 ( 他の事由により臨時職員として採用された者が引き続いて産休法第 3 条の規定により臨時職員として採用された場合を除く ) を 引き続き同一正規教職員の同一子について地方公務員の育児休業等に関する法律 ( 平成 3 年法律第 110 号 ) 第 6 条の規定により臨時職員として採用する場合は 当該正規教職員の当該育児休業期間について1 年を限度として継続して再採用することができる ( 昭 54 教委告示 4 平 5 教委告示 1 平 12 教委告示 9 平 14 教委告示 14 平 18 教委告示 20 平 21 教委告示 6 一部改正 ) ( 職名 ) 第 6 条臨時職員の職名は 相当免許状等の相当区分により 講師 助教諭 養護助教諭 栄養士又は事務員とする ( 昭 54 教委告示 4 平 12 教委告示 9 一部改正 ) ( 任免手続 ) 第 7 条臨時職員の任免は 市町村教育委員会の内申をまって辞令書を交付して行う

2 2 臨時職員の辞令書は 原則として正規教職員の例による ( 昭 54 教委告示 4 平 12 教委告示 9 一部改正 ) ( 給料及び諸手当 ) 第 8 条臨時職員のうち 講師 助教諭及び養護助教諭 ( 以下 教員相当臨時職員 という ) の給料及び諸手当は 次の各号のとおりとする (1) 給料 ( 教職調整額を含む ) は正規教職員の例による ただし 給料月額については 市町村立学校職員の給与に関する条例 ( 昭和 30 年新潟県条例第 61 号 以下 市町村立学校職員給与条例 という ) 第 5 条第 1 項第 1 号に定める給料表の区分に応じて 次表に定める級号給を超えることができない 給料表の区分超えることができない級号給教育職給料表 ( 一 ) 職務の級 1 級の73 号給教育職給料表 ( 二 ) 職務の級 1 級の73 号給 (2) 諸手当は 予算の範囲内において正規教職員の例により 次に掲げるものを支給することができる ア扶養手当イ地域手当ウ住居手当エ通勤手当オ単身赴任手当カ特殊勤務手当キへき地手当クへき地手当に準ずる手当ケ宿日直手当コ期末手当サ勤勉手当シ寒冷地手当ス定時制通信教育手当セ産業教育手当ソ義務教育等教員特別手当 ( 昭 51 教委告示 1 昭 53 教委告示 10 平 2 教委告示 3 平 12 教委告示 9 平 14 教委告示 6 平 14 教委告示 10 平 15 教委告示 3 平 18 教委告示 16 一部改正 ) 第 9 条教員相当臨時職員以外の臨時職員の給料及び諸手当は 次の各号のとおりとする (1) 給料は月額とし その額は 定数内職員に準じて計算された行政職給料表 1 級又は学校栄養職給料表 1 級の号給相当額の範囲内の額とする (2) 諸手当は 予算の範囲内において正規教職員の例により 次に掲げるものを支給することができる ア地域手当イ住居手当ウ通勤手当

3 エ時間外勤務手当オ期末手当カ勤勉手当 (3) 住居手当は 市町村立学校職員給与条例第 19 条第 1 項第 1 号に該当する職員に支給する ( 昭 53 教委告示 8 昭 61 教委告示 2 平 10 教委告示 5 平 14 教委告示 10 一部改正 ) ( 勤務時間等 ) 第 10 条臨時職員の勤務時間 休憩時間 週休日及び休日については 正規教職員の例による ( 平 11 教委告示 6 平 19 教委告示 5 一部改正 ) ( 年次有給休暇 ) 第 11 条臨時職員 ( 採用期間が16 日未満の者を除く ) は 次表の採用期間に応じた日数の年次有給休暇をとることができる 採用期間休暇の日数 1 月以内 1 月超 2 2 月超 3 3 月超 4 月以内 月以内 月以内 4 月超 5 5 月超 6 6 月超 12 月以内 月以内 月以内 1 日 2 日 3 日 4 日 5 日 6 日 10 日 2 臨時職員は 採用期間の更新又は第 5 条第 2 項による継続採用 ( 以下 更新等 という ) の場合 更新等による通算の採用期間に応じた日数 ( 既に取得済みの年次有給休暇の日数がある場合には 当該日数を差し引いた日数 ) の年次有給休暇をとることができる 3 第 5 条第 2 項により 1 年を超えて採用される場合にあっては 採用期間が1 年を超えた日に 残りの採用期間に応じて前表に定める年次有給休暇をさらにとることができる ( 昭 54 教委告示 4 昭 58 教委告示 6 平 4 教委告示 5 平 5 教委告示 1 平 6 教委告示 8 平 7 教委告示 7 平 9 教委告示 4 平 11 教委告示 6 平 12 教委告示 9 平 15 教委告示 10 一部改正 ) ( 病気休暇 ) 第 11 条の2 臨時職員は 次の各号の負傷又は疾病のため療養する必要があり その勤務しないことがやむを得ないと認められる場合に 各号に掲げる期間中無給の休暇をとることができる ただし 第 2 号の適用については 採用期間が6 月以上の者 ( 更新等により通算の採用期間が6 月以上となる者を含む ) に限るものとする (1) 公務傷病 ( 職員の勤務時間及び休暇等に関する規則 ( 平成 7 年新潟県人事委員会規則第 8 55 号 以下 勤務時間規則 という ) 第 14 条第 1 号に規定するものをいう ) その療養に必要と認められる時間又は期間 (2) 前号に掲げる以外の負傷又は疾病一の採用期間 ( 更新等の期間を含む ) において 10 日の範囲内の期間 ( 平 11 教委告示 6 全改 平 12 教委告示 9 一部改正 ) ( 子の看護休暇 )

4 第 11 条の3 小学校就学前の子 ( 配偶者の子を含む ) を養育する教員相当臨時職員以外の臨時職員が その子の看護 ( 負傷し 若しくは疾病にかかったその子の世話を行うこと又は疾病の予防を図るために必要なものとしてその子に予防接種又は健康診断を受けさせることをいう ) のため 勤務しないことが相当である場合に 次により無給の休暇をとることができる ただし 採用期間が6 月以上 ( 継続によって当初の採用期間から引き続いて6 月以上となる場合を含む ) の者に限る (1) 年 5 日 ( その養育する小学校就学前の子が2 人以上の場合にあっては 10 日 ) 以内とする (2) 取得単位は1 日又は1 時間を単位とする ただし 残日数のすべてを使用しようとする場合において 当該残日数に時間未満の端数があるときは 当該残日数のすべてを使用することができる ( 平 17 教委告示 19 追加 平 22 教委告示 7 一部改正 ) ( 特別休暇 ) 第 12 条教員相当臨時職員は 正規教職員の例に準じ特別休暇 ( 勤務時間規則第 15 条第 1 項第 21 号 ( リフレッシュ休暇 ) に規定するものを除く ) をとることができる ただし 出産に係る特別休暇については無給とし その期間中はいかなる給与も支給しない 2 教員相当臨時職員以外の臨時職員は 正規教職員の例に準じ 勤務時間規則第 15 条第 1 項第 1 号 ( 公民権の行使 ) 第 2 号 ( 証人等としての出頭 ) 第 3 号 ( 骨髄等ドナー休暇 ) 第 6 号 ( 産前産後休暇 ) 第 7 号 ( 育児休暇 ) 第 14 号 ( 災害による現住居の滅失等 ) 第 15 号 ( 災害等による出勤困難 ) 第 17 号 ( 生理休暇 ) 及び第 22 号 ( 短期介護休暇 ) の特別休暇をとることができる ただし 第 3 号 第 6 号 第 7 号 第 17 号及び第 22 号については無給とし その期間中は いかなる給与も支給しない 3 教員相当臨時職員以外の臨時職員は 採用期間に応じ次のとおり忌引休暇をとることができる (1) 採用期間が6 月以上である者 ( 更新等により通算の採用期間が6 月以上となる者を含む ) は 正規教職員の例に準じ 勤務時間規則第 15 条第 1 項第 11 号に定める忌引休暇をとることができる (2) 採用期間が1 月以上である者 ( 更新等により通算の採用期間が1 月以上となる者を含む ) は 当該職員の親族 ( 下表の親族に限る ) が死亡した場合に2 日以内で必要と認める期間について忌引休暇をとることができる なお 取得単位は日とし 取得期間は葬儀の日を含む2 日間とする 対象親族配偶者父母子祖父母兄弟姉妹配偶者の父母配偶者の祖父母 ( 生計を一にする場合に限る ) 4 採用期間が 1 月以上の教員相当臨時職員以外の臨時職員 ( 更新等により通算の採用期間が 1 月以上となる者を含む ) は 1 の年の 7 月 1 日から 8 月 31 日までの期間内において 週休日

5 及び休日等を除いて原則として連続する2 日を超えない範囲内で必要と認められる期間の夏季休暇をとることができる ただし 業務の都合によりやむを得ないと認められるときは 7 月及び8 月の採用期間がいずれも16 日以上の者に限り 休暇の取得期間を9 月 30 日まで延長することができる ( 平 7 教委告示 7 平 7 教委告示 11 平 8 教委告示 1 平 11 教委告示 6 平 12 教委告示 9 平 13 教委告示 8 平 14 教委告示 17 平 22 教委告示 7 平 24 教委告示 6 一部改正 ) ( 職務専念義務の免除 ) 第 13 条教員相当臨時職員は 正規教職員の例に準じ 職務に専念する義務の特例に関する条例 ( 昭和 26 年新潟県条例第 19 号 ) 第 2 条に規定する場合に 職務に専念する義務を免除されることができる ただし 文部大臣の認める各種大学通信教育部において実施する分割面接授業に参加する場合については この限りではない ( 平 11 教委告示 6 全改 ) ( 服務 ) 第 14 条臨時職員の服務は 正規教職員の例に準ずる ( 休職 ) 第 15 条地方公務員法 ( 昭和 25 年法律第 261 号 ) 第 28 条第 2 項第 1 号による休職の規定は 臨時 職員には適用しない ( 旅費 ) 第 16 条公務のため臨時職員が旅行するときは 一般職の職員の給与に関する条例 ( 昭和 30 年新潟県条例第 59 号 ) に定める行政職給料表 1 級の職務にある者の例により計算された旅費を支給する ( 昭 61 教委告示 2 平 7 教委告示 7 一部改正 ) ( 退職手当 ) 第 17 条臨時職員が退職したときは 職員の退職手当に関する条例 ( 昭和 37 年新潟県条例第 49 号 ) の定めるところにより退職手当を支給することができる ( 公務災害補償 ) 第 18 条臨時職員が公務上負傷し又は疾病にかかつた場合の補償は 正規教職員の例による ( 福利厚生 ) 第 19 条臨時職員については 法令の定めるところにより 健康保険 厚生年金保険等に加入させるものとする ただし これに代わる保険の被保険者又は被保険者の扶養親族である場合はこの限りでない 2 臨時職員で引き続いて1 年を超えて勤務する者については 1 年を超えた月の初日から地方公務員等共済組合法 ( 昭和 37 年法律第 152 号 ) の定めるところにより公立学校共済組合に加入するものとする 3 前項に規定する者にあつては 1 年を超えた月の初日から財団法人新潟県教職員互助会寄

6 附行為の定めるところにより 財団法人新潟県教職員互助会に加入することができる ( 給与の特例 ) 第 20 条平成 19 年新潟県中越沖地震による被災の状況を考慮して新潟県教育委員会が別に定める職員以外の職員に係る平成 20 年 4 月 1 日から同年 5 月 31 日までの間の給料月額は 第 8 条及び第 9 条の規定にかかわらず これらの規定に基づき定められた額から当該額に100 分の3を乗じて得た額を減じた額とする ただし 手当の額 給料の調整額及び教職調整額の算出の基礎となる給料月額は これらの規定により定められた額とする ( 平 14 教委告示 10 追加 平 17 教委告示 20 平 20 教委告示 7 一部改正 )

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