積極的な業務活動による特許微生物寄託センターの認知度と信頼度の向上

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1 福祉用具評価関係業務 ( 開発した評価手法 ) D-2-(2) 終了年度テーマ名製品外観 平成 13 年度 1 シャワーチェアの工学的安全性評価 SG 基準 CPSA0129: 浴室用いす (H15.8 制定 ) 2 シャワーチェアの使いやすさ評価 3 紙おむつの評価方法の開発 ( 北陸支所 ) ( 社 ) 日本衛生材料工業連合会のガイドライン見直しに提示した 4 エルボークラッチの評価方法の開発 ISO/TC173( リハビリテーション機器システム )/WG1( 歩行補助機器 ) の国内審議団体 ( 日本福祉用具 生活支援用具協会 ) に情報提供し 日本エキスパートを通じISO 事務局へ修正提案を行った 5 開栓力 開封力の評価指標の開発 JIS S 0022 高齢者 障害者配慮設計指針- 包装 容器 - 開封性試験方法 (H13.11 制定 ) 6 視覚障害者誘導システムの安全性評価 平成 14 年度 平成 15 年度 JIS T 0901 視覚障害者の歩行 移動のための音声案内による支援システム指針 (H17.2 制定 ) 7 床ずれ予防用品の工学的安全性評価 ( 九州支所 ) 日本福祉用具 生活支援用具協会と連携し H18 年度に JIS 原案作成委員会へ提案予定 8 床ずれ予防用品の体圧分散性能評価 TR T 0009 静止型体圧分散マットレスの体圧低減評価に関するデータ集 (H16.6 制定 ) 9 立ち上がり補助いすの工学的安全性評価日本福祉用具 生活支援用具協会と連携し H17 年度にJIS 原案作成委員会へ提案 10 立ち上がり補助いすの立ち上がり易さ評価 日本福祉用具 生活支援用具協会と連携し H17 年度にJIS 原案作成委員会へ提案 11 段差解消スロープの工学的安全性評価 ( 九州支所 ) 日本福祉用具 生活支援用具協会においてガイドラインとして公開している また H18 年度にJIS 原案作成委員会へ提案予定 12 報知光の視認性評価 TR( データ集 ) 案をH18 年度以降に提案予定 13 リフトの速度評価方法の開発 ( 中部支所 ) 日本福祉用具 生活支援用具協会と連携し JIS 原案 レール走行式リフト に情報提供 JIS 原案を審議中 14 つえ先ゴムの摩擦抵抗試験方法の開発 ISO/TC173( リハビリテーション機器システム )/WG1( 歩行補助機器 ) の国内審議団体 ( 日本福祉用具 生活支援用具協会に情報提供し 日本エキスパートを通じてISO 事務局へ提案 平成 16 年度 15 家庭用階段昇降機の工学的安全性評価手法の開発 ( 中部支所 ) 日本福祉用具 生活支援用具協会と連携し H18 年度にJIS 原案作成委員会へ提案予定 平成 17 年度 16 バスボードの工学的安全性評価手法 ( 中部支所 ) 17 体圧分散マットレスの工学的安全性評価 ( 九州支所 ) 18 立ち上がり補助いすのリクライニンク 機能の工学的安全性評価 日本福祉用具 生活支援用具協会と連携し H18 年度以降に JIS 原案作成委員会へ提案予定 34

2 D 3 1 受動 地域の関係機関との連携強化による 事故情報収集能力及び原因究明の精度の向上 原因究明精度向上を図るためには 事故品の入手 調査が重要であること から NITEの全国組織を活用し 地域の消費生活センター 消防機関等と の連携を強化することにより 事故品確認数が増加 現場調査 事故品確認の拡大 250件の事故品を詳細調査 正確な情報 の収集を実施 消防機関からの事故通知が倍増 火災原因特定に協力し再発防止に貢 献 NITEの網羅的かつ広範な情報の収集能力と原因究明の精度が向上 製品事故 火災事故 全国組織活用 連携強化 連携強化 講師派遣 27件 調査協力 138件 講師派遣等 18件 調査協力 100件 消防機関 消費生活センター等 現場に密着したより詳細で正確な情報の入手 事故通知が倍増 消防機関から 80件 160件 H18.2 末 事故品確認件数増加 年度 現場調査 17 32 件 250件 16 39 件 190 件 事故通知が約36 増 事故品確認 消費生活センター等から 129件 175件 H18.2 末 H18.3 末予想 情報収集能力の向上 原因究明精度の向上 製品事故の未然 再発防止に貢献 石油給湯器の火災事故事例 現場調査 事故品確認によって 事 故原因を特定 その結果 製品の部 品交換に繋がった 35

3 D ー 3-(2)( 受動 ) 市場モニタリングテストにおける行政への貢献 経済産業省から緊急依頼のあった取引試買テスト ( 掃除機 (5 試料 ) エアゾール製品のうちの移充填可能製品 (3 試料 )) を約 1 ヶ月で完了したことにより 経済産業省の迅速な行政措置に繋がり 消費者の安全や利益保護に貢献 また 消費生活用製品安全法の技術基準改正等のため 12 月中旬に緊急依頼のあった製品安全テスト ( 圧力なべ :11 試料 ) は年度内完了に向け迅速実施中 市場で問題が発生 経済産業省 至急テストを実施し報告 緊急の依頼 製品評価技術基盤機構 (NITE) 迅速 的確な行政措置 緊急にモニタリングテストを実施 技術基準等の改正 事業者による 表示の改善 販売中止等 事業者による 安全な製品の製造 消費者の安全や利益の保護 向上 36

4 D-3-(3)( 受動 ) 市場モニタリング ( 平成 17 年度着手分 ) 17 年度 新たに 14 品目 ( 平成 16 年度は 16 品目 ) に着手し 着実に実施した 品目名又はテーマ名種別進捗状況 1 スカート取引試買 ( 品質表示法 ) 実施中 2 洗面器 たらい バケツ及 同上 同上 び浴室用の器具 のうちのバ ケツ 3 卓上スタンド用けい光灯器具同上同上 4 サングラス同上同上 5 電気掃除機同上終了 6 エアゾール製品 (7 品目 ) 取引試買 ( 高圧ガス法 ) 実施中 7 家庭用シュレッダ 消費生活センターテス 実施中 ト支援 消費生活センタ 8 除湿器 同上 ーから機構への報告書のとりま 9 ワイシャツに用いられる芯地 同上 とめを行い ブ の収縮について ロック会議 (7 月に予定 ) まで 10 食器洗い乾燥機 同上 に完了させる 11 夏用手袋同上 12 防災用品の選び方と便利な使 同上 い方について 13 IH クッキングヒータ同上 14 圧力なべ製品安全テスト実施中 備考 : 1 取引試買テスト ( 家庭用品品質表示法 ) 経済産業省の法令遵守状況の把握を目的とし 行政ニーズ及び消費者ニーズに基づき 機構が品目を選定し経済産業省の了解のもとに実施 2 取引試買テスト ( 高圧ガス保安法 ) 経済産業省の法令遵守状況の把握を目的とし 経済産業省の依頼に基づき実施 3 消費生活センターテスト支援消費生活センターの商品テスト技術の向上及び製品の品質情報の収集を目的とし 消費生活センターの希望品目から 機構が選定し 消費生活センターが実施 4 製品安全テスト経済産業省の製品安全行政に資するため 製品事故の再発 未然防止を目的とし 製品の安全性を確認するため 経済産業省からの依頼により 又は機構自ら選定 ( 経済産業省の了解のもと ) して実施 37

5 D-3-(4)( 受動 ) 製品安全 4 法に基づく製造事業者等への立入検査 経済産業省から指示のあった立入検査 300 件 ( 前年度比 50 件増 ) について 以下の対策により 年度内にすべて報告する予定 経済省との調整によって 前年度に大臣指示を受け年度当初から実施 各支所等へ効率的な実施に向け 立入検査先を配分 全所で実施している事故情報の DB 入力の一部を本部 ( 大阪 ) で一括処理し 効率化を図ることで立入検査に必要な検査員を確保 立入事業所数の集中している地域に対応するため 全国の検査員を機動的に活用 法律名年度実施件数 消費生活用製品安全法 液化石油ガスの保安の確保及び取引の適正化に関する法律 ガス事業法 電気用品安全法 合計 実施指示 50 件増に対応 38

6 D-3-(5)( 能動 ) 石油温風暖房機事故の事故原因究明を迅速に実施 石油温風暖房機による一酸化炭素中毒事故が相次いだ問題に対し これまで蓄積した原因究明の技術的な知見と公平性から NITE が原因究明を実施 より的確な解析のため緊急に有識者 技術専門家からなる委員会を設置し また 同様他社製品の評価等を含め広範囲な調査によって再発防止への提言を行う この成果は 行政の再発防止措置や事業者の製品改良等に大きく貢献するものである 相次いだ CO 中毒事故 経済産業省が緊急命令 NITE が技術解析と原因究明を実施 現場調査 原因究明 エアホースの異常 送風ファンの性能 給排気筒の異常 熱交換器の閉塞 ゴムの劣化解析 他社製品調査等 調査結果 -3 月末 - ( 中間報告 ) 経済産業省 NITE の技術レポートを 再発防止措置に活用 消費経済審議会製品安全部会に報告 有識者 技術専門家からなる委員会 39

7 D-3-(6)( 能動 ) 製品事故の未然 再発防止等の観点から国内外の主要関係機関との連携を開始 製品のグローバル化により 国内の安全情報のみでは限界があるとの観点から 国内外の関係機関との連携を強化 国内主要機関に働きかけて 定期的情報交換を実現 国外 ( 米国 欧州 ) 主要機関とも情報交換を開始 国内関係機関との連携強化 NITE から働きかけを行い 国民生活センター等との定期的な製品安全に関する情報交換を実施 製品評価技術基盤機構 定期的な情報交換 製品安全情報 NITE から働きかけ 10 月に実現 国民生活センター 海外関係機関との連携開始 米国の主要機関である CPSC( 消費者製品安全委員会 ) UL ( アンダー ライターズ ラボラトリー ) を訪問 また 欧州の主要機関である EU( 欧州委員会 ) DTI( 英国貿易産業省 ) 等関係者と情報交換 関係を構築し NITE の認知度を高めた H DTI 訪問 H 欧州委員会 H UL 訪問 H CPSC 訪問 40

8 誤使用防止セミナー等の活動に大きな反響 D-3-(7)( 能動 ) 前年度に発行した誤使用事故防止ハンドブックを活用し 誤使用事故防止活動を積極的に展開 事業者 消費者に効果的な情報提供を実現 その結果 事業者団体から開催希望が殺到など大きな反響 安全設計に事故情報データーベース利用を推奨したところ 利用件数が大幅増加 メールマガジン プレスリリースによる製品安全情報を積極的 効果的に提供 主要全国紙 テレビを通じた情報提供が実現 事業者用 誤使用事故防止ハンドブック (16 年度作成 ) 消費者用 技術情報事故情報データ 製品安全情報 社告情報 特記ニュース 報告書 誤使用防止セミナー開催 電子メールマガジン (PS マガジン ) の発信 プレスリリース 事業者団体から開催希望が殺到 事業者向け全国 53 カ所 延べ 1,270 社 / 約 2,370 人参加 消費者向け 全国 14 カ所 約 820 人受講 大きな反響 隔週 金曜日配信 登録者 1,873 人 (3 月 10 日現在 ) 事業者 行政機関 試験研究機関 大学関係等 全国紙日経朝日読売毎日に掲載 事業者用 : 約 1,450 冊販売誤使用防止セミナーの開催希望が殺到 事故情報データベースの利用件数が大幅に増加 前年比 45% 増 会報 4 紙に説明会概要が掲載 会員に広く紹介 消費者用 :PDF 版約 78,000 件ダウンロード 約 18,000 冊無償配布全国紙 ( 日経 読売 ) テレビ (NHK) で紹介 入手希望が殺到 アンケートに回答した消費者の約 92% が 役に立つ と評価 製品事故の未然 再発防止に貢献 41

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