別紙 1 参加者リスト 東邦車輛株式会社 群馬製作所 3,399 トヨタ自動車株式会社トヨタ自動車九州株式会社 元町工場高岡工場堤工場田原工場上郷物流センター飛島物流センター本社及び本社工場上郷工場三好工場明知工場下山工場衣浦工場貞宝工場広瀬工場東富士研究所士別試験場名古屋オフィス宮田工場苅田工場

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1 資料 4-3 別紙 1 参加者リスト 低炭素社会実行計画参加者リスト 日本自動車工業会 日本自動車車体工業会 企業名事業所名業種分類 CO2 算定排出量 (t CO2) いすゞ自動車株式会社 藤沢工場栃木工場 218,053 株式会社オートワークス京都 本社工場 7,880 カヤバ工業株式会社 熊谷工場 6,587 川崎重工業株式会社極東開発工業株式会社 明石工場加古川工場横浜工場名古屋工場三木工場 ,642 岐阜車体工業株式会社 本社工場 32,754 ジェイ バス株式会社 小松工場宇都宮工場 19,427 昭和飛行機工業株式会社 昭島工場 6,445 新明和工業株式会社スズキ株式会社株式会社 SUBARU ダイハツ工業株式会社ダイハツ九州株式会社高田工業株式会社 佐野工場寒川工場広島工場湖西工場相良工場大須賀工場磐田工場高塚工場 ( 本社 ) 豊川工場二輪技術センタースズキ塾引佐研修センター群馬製作所本工場群馬製作所矢島工場群馬製作所大泉工場東京事業所スバル研究実験センター滋賀 ( 竜王 ) 工場本社 ( 池田 ) 京都工場池田地区本社 ( 池田 ) 京都工場京都地区九州開発センター大分 ( 中津 ) 工場久留米工場本牧工場金沢工場 16, , , ,381 73,285 7,361

2 別紙 1 参加者リスト 東邦車輛株式会社 群馬製作所 3,399 トヨタ自動車株式会社トヨタ自動車九州株式会社 元町工場高岡工場堤工場田原工場上郷物流センター飛島物流センター本社及び本社工場上郷工場三好工場明知工場下山工場衣浦工場貞宝工場広瀬工場東富士研究所士別試験場名古屋オフィス宮田工場苅田工場 1,489, ,586 トヨタ自動車東日本株式会社 小倉工場東富士工場岩手工場大衡工場 135,041 トヨタ車体株式会社株式会社豊田自動織機 大和工場総合センター富士松工場いなべ工場吉原工場刈谷工場刈谷工場大府工場東浦工場長草工場碧南工場東知多工場共和工場安城工場 258, ,573 株式会社トランテックス 本社工場 6,684

3 別紙 1 参加者リスト 日産自動車株式会社 栃木工場横浜工場日産自動車九州追浜工場テクニカルセンターいわき工場 830,355 日産車体株式会社 座間事業所相模原部品センター先進技術開発センターグローバル本社本牧専用埠頭第一 二地区秦野地区日産車体九州テクノセンター 60,117 日本トレクス株式会社 本社工場 5,063 日本フルハーフ株式会社 本社 厚木工場 8,354 パジェロ製造株式会社 本社工場 25,424 株式会社パブコ 相模原工場 6,618 日野自動車株式会社 本社 日野工場羽村工場 244,438 新田工場 古河ユニック株式会社 佐倉工場 3,459 本田技研工業株式会社 鈴鹿製作所埼玉製作所狭山完成車工場ハ ワートレインユニット製造部熊本製作所トランスミッション製造部和光ビル 398,989 埼玉製作所エンシ ン工場品質改革センター栃木生産企画統括部埼玉製作所寄居完成車工場 ホンダエンジニアリング株式会社 栃木本工場 17,925 株式会社本田技術研究所 四輪 R&Dセンター ( 栃木 ) 二輪 R&Dセンター ( 和光 ) 四輪 R&Dセンタ-( さくら ) 180,330 豊和工業株式会社 本社工場 8,444 マツダ株式会社 本社工場防府工場西浦地区防府工場中関地区三次事業所 774,389

4 別紙 1 参加者リスト 三菱自動車工業株式会社三菱ふそうトラック バス株式会社 水島製作所京都製作所京都工場岡崎製作所技術センター京都製作所滋賀工場京都研究所川崎製作所中津工場喜連川研究所 301,161 75,081 株式会社モリタ 三田工場 3,668 八千代工業株式会社ヤマハ発動機株式会社 UDトラックス株式会社 本社 柏原工場亀山事業所四日市製作所鈴鹿工場本社工場磐田南工場浜北工場袋井工場中瀬工場上尾工場羽生工場 31, ,781 34,562 注意点 計画参加企業名及び業種分類について記載 以下の事業者 事業所については 地球温暖化対策の推進に関する法律 ( 温対法 平成 10 年法律第 117 号 ) の規定により 政に報告した エネルギーの使 に伴って発 する 酸化炭素 の算定排出量を記載 1 全ての事業所の原油換算エネルギー使 量合計が1,500kl/ 年以上となる事業者 ( 省エネ法の特定事業者 ) 2 原油換算エネルギー使 量が1,500kl/ 年以上となる事業所 ( 省エネ法のエネルギー管理指定 場等 ) 温対法の温室効果ガス排出量の算定 報告 公表制度において 開 とされた事業所においてはCO2 算定排出量の記載は不要 原油換算エネルギー使 量が1,500kl/ 年未満の事業所については 事業所名を含め記載不要

5 別紙 1 参加者リスト 業界分類 (1) パルプ (2) 紙 (3) 板紙 (4) 油化学製品 (5) アンモニア及びアンモニア誘導品 (6) ソーダ 業品 (7) 化学繊維 (8) 油製品 ( グリースを除く ) (9) セメント (10) 板硝 (11) 灰 (12) ガラス製品 (13) 鉄鋼 (14) 銅 (15) 鉛 (16) 亜鉛 (17) アルミニウム (18) アルミニウム 次地 (19) 建設機械 (20) 属 作機械及び 属加 機械 (21) 電 部品 (22) 電 管 半導体素 集積回路 (23) 電 計算機及び関連装置並びに電 応 装置 (24) 動 及び部品 ( 輪 動 を含む ) (25) その他

6 別紙 2 各企業の目標水準値 独自に目標を設定している企業について 目標及び実績値を記載 各企業の目標水準及び実績値 日本自動車工業会 日本自動車車体工業会 企業名目標指標基準年度目標水準 基準年度比削減率 2016 年度 いすゞ 動 株式会社 産 原単位 2016 年度までに6% 以上削減 ( 国内 海外グループ会社含む ) 2010 年度 (32.9 t/ 億円 ) 30.9 t/ 億円 (2016 年度 標値 ) 25.7 t/ 億円 原単位 : 26.4t-CO2/ 億円 川崎重 業株式会社 CO2 排出量総量 / 売り上げ (t 年前年 -3% (15 年 24t-CO2/ 億 CO2/ 億円 ) 円 ) ジェイ バス株式会社 前年度 CO2 排出量原単位 1% 削減 前年度 (2015 年度 ) 前年度 CO2 排出量原単位 1% 削減 2,640kg-CO2/ 台 スズキ株式会社 グローバル 産拠点のCO2 排出量の削減 2010 年度 2020 年度に 2010 年度 10% 削減 2010 年度 1.3% 削減 ダイハツ 業株式会社ダイハツ九州株式会社 CO2 排出量 台数あたりのCO2 排出量 2001 年度 19% 34% 28% 37% トヨタ 動 九州株式会 場 CO2 排出量社 2050 年度までに 場 CO2 排出量ゼロ 140 千トン トヨタ 動 東 本株式 会社 CO2 原単位 総量 2001 年 2020 年 40% 42% トヨタ 動 株式会社 CO2 排出量 台当たり原単位 '90 年度 (211 万トン ) '01 年度 (0.73トン/ 台 ) '90 年度 28% (156 万トン ) '01 年度 48% (0.370トン/ 台 ) '90 年 45.0% (116 万トン ) '01 年度 45.5% (0.398トン/ 台 ) トヨタ 体株式会社 CO2 総量 1990 年度 10% 6% 台当り CO2 排出量 2001 年度 17% 20% 株式会社豊 動織機 CO2 排出量 2005 年度 10% 減 23% 減 産 動 株式会社販売台数当たりの CO2 排出量 2005 年度 2016 年度までに 20% 減 22.30% 産 体株式会社 産拠点におけるCO2 排出量を 2005 年度 で27% 削減 2005 年 2016 年で 27% 27% 野 動 株式会社台当たり排出量 2008 年 2020 年度 30% 32% 株式会社 SUBARU 国内 産 場からの 産額あたり CO2 排出量 2006 年度 2020 年度迄に 14% 削減 43% 削減 本 技研 業株式会社 ( グローバル ) 産 1 台当たり CO2 排出量原単位 2008 年度 10% 低減 17% 低減

7 別紙 2 各企業の目標水準値 マツダ株式会社 国内のマツダグループ全体における 場 オフィスなどから排出されるCO2 量 1990 年度 2020 年 28% 以上削減 44% 削減 三菱 動 業株式会社完成 あたりのパジェロ製造株式会社 CO2 排出原単位 2005 年度 30% 削減 32% 削減 千代 業株式会社 排出量 38,500t-CO 年度排出量 48,800t-CO2 21% 削減 排出量 26,342t-CO 年度 46.0% 削減 ヤマハ発動機株式会社原単位 2009 年 7% 削減 (CO2 原単位削減年 1% 削減 ) 22.6 % 削減 UD トラックス株式会社 CO2 排出量 2013 年 2024 年 25% 削減 15.8% 削減

8 別紙 3 変更点 前年度からの変更点 項 年度 変更前 変更後 理由 1. 標指標 2013 年度 CO2 排出量 2. 標 準 2013 年度 90 年度 25% 90 年度 28%(2020 年 ) 2015 年度 90 年度 28% 90 年度 33% 90 年度 35%(2020 年 ) 90 年度 38%(2030 年 ) 3. 前提条件 2013 年度電 排出係数発電端電 排出係数受電端 4. 想定している BAT 5. データの取扱 2015 年度 産 額 統計の継続性が維持できなくなったので従来から使 できる数値を いることとした 6. 業界間バウンダリー 2013 年度 産 程からでるCO2 排出量 左記 + オフィス 研究所 上記 6 項 について変更が じた場合は 変更年度と変更前後の情報 変更する理由を記載 前年度からの変更点のみならず 過去の変更情報がある場合 変更情報を累積して記載し 遡って確認できるようにすること また は必要に応じて追加すること

9 別紙 4 1 実績 ( 基準年度 ) 生産活動量 エネルギー消費量 エネルギー原単位 CO₂ 排出量 CO₂ 排出原単位の実績と見通し 実績 指標 単位等 基準年度実績見通し 目標水準 1990 年度 1990 年度 1997 年度 1998 年度 1999 年度 2000 年度 2001 年度 2002 年度 2003 年度 2004 年度 2005 年度 2006 年度 2007 年度 2008 年度 2009 年度 2010 年度 2011 年度 2012 年度 2013 年度 2014 年度 2015 年度 2016 年度 2017 年度 2018 年度 2019 年度 2020 年度 2020 年度 2030 年度 ( 兆円 ) 生産活動量 見通し比 (%) 基準年度比 (%) 7.1% 9.9% 13.2% 13.2% 原油換算ベース ( 万 kl) うち購入電力量 ( 万 kwh) エネルギー 進捗率 (2020 年度目標 ) (%) 33.3% 35.1% 38.3% 37.4% 消費量 進捗率 (2030 年度目標 ) (%) 33.3% 35.1% 38.3% 37.4% 想定比 (%) 33.3% 35.1% 38.3% 37.4% 基準年度比 (%) 0.0% 33.3% 35.1% 38.3% 37.4% 実排出係数 ( 万 t-co₂) 進捗率 (2020 年度目標 ) (%) 71.2% 80.1% 94.5% 95.4% CO₂ 排出量 進捗率 (2030 年度目標 ) (%) 66.0% 74.3% 87.6% 88.5% 想定比 (%) 24.9% 28.1% 33.1% 33.4% 基準年度比 (%) 24.9% 28.1% 33.1% 33.4% 原油換算ベース ( 万 kl/ 兆円 ) 進捗率 (2020 年度目標 ) (%) 37.9% 41.1% 45.6% 44.8% エネルギー 原単位 進捗率 (2030 年度目標 ) (%) 37.9% 41.1% 45.6% 44.8% 想定比 (%) 37.9% 41.1% 45.6% 44.8% 基準年度比 (%) 0.0% 37.9% 41.1% 45.6% 44.8% 実排出係数 ( 万 t CO2/ 兆円 ) 進捗率 (2020 年度目標 ) (%) 29.9% 34.6% 40.9% 41.2% CO₂ 原単位 進捗率 (2030 年度目標 ) (%) 29.9% 34.6% 40.9% 41.2% 想定比 (%) 29.9% 34.6% 40.9% 41.2% 基準年度比 (%) 29.9% 34.6% 40.9% 41.2% カバー率実績 ( 企業数 ) 35% 35% 35% 35% 35% 37% 37% 30% 29% 29% 29% 29% 29% 28% 28% 28% 27% 29% 28% 28% 28% 0% 0% 2020 年度までの見通し指標 単位等 1990 年度 1997 年度 1998 年度 1999 年度 2000 年度 2001 年度 2002 年度 2003 年度 2004 年度 2005 年度 2006 年度 2007 年度 2008 年度 2009 年度 2010 年度 2011 年度 2012 年度 2013 年度 2014 年度 2015 年度 2016 年度 2017 年度 2018 年度 2019 年度 2020 年度 生産活動量 ( 兆円 ) エネルギー消費量 原油換算ベース ( 万 kl) CO₂ 排出量 実排出係数 ( 万 t CO₂) エネルギー原単位 原油換算ベース ( 万 kl/ 兆円 ) CO₂ 原単位 実排出係数 ( 万 t CO2/ 兆円 ) カバー率 ( 企業数 ) 0% 0% 0% 0% 0% 0% 0% 0% 備考 進捗率 :2020 年度 2030 年度の目標水準 ( 基準年度からの削減幅 ) を100% として 目標水準と実績との比率 進捗率 基準年度目標 =( 基準年度の実績水準 - 当年度の実績水準 )/( 基準年度の実績水準 年度 2030 年度の目標水準 ) 100(%) 想定比 : 当年度について予め想定した水準 ( 基準年度からの削減幅 ) を100% として 想定水準と実績との比率 想定比 基準年度目標 =( 基準年度の実績水準 - 当年度の実績水準 )/( 基準年度の実績水準 - 当年度の想定した水準 ) 100(%) カバー率実績 ( 企業数 ): 低炭素社会実行計画参加企業のうち 実績データに含まれる企業数 ( アンケート回答社数等 ) の団体加盟企業数に占める割合

10 別紙 4 2 実績 (BAU) 生産活動量 エネルギー消費量 エネルギー原単位 CO₂ 排出量 CO₂ 排出原単位の実績と見通し 実績 指標 単位等 見通し BAU 水準実績 BAU 比削減目標 1990 年度 1997 年度 1998 年度 1999 年度 2000 年度 2001 年度 2002 年度 2003 年度 2004 年度 2005 年度 2006 年度 2007 年度 2008 年度 2009 年度 2010 年度 2011 年度 2012 年度 2013 年度 2014 年度 2015 年度 2016 年度 2017 年度 2018 年度 2019 年度 2020 年度 2020 年度 2030 年度 生産活動量 エネルギー消費量 CO₂ 排出量 エネルギー原単位 CO₂ 原単位 ( 兆円 ) 見通し比 (%) 原油換算ベース BAU( 万 kl) 原油換算ベース 実績 ( 万 kl) うち購入電力量 実績 ( 万 kwh) 原油換算ベース BAU 比削減量 ( 万 kl) 進捗率 (2020 年度目標 ) (%) 進捗率 (2030 年度目標 ) (%) 想定比 (%) 実排出係数 BAU( 万 t CO₂) 実排出係数 実績 ( 万 t CO₂) 実排出係数 BAU 比削減量 ( 万 t CO₂) 0 0 進捗率 (2020 年度目標 ) (%) 進捗率 (2030 年度目標 ) (%) 想定比 (%) 原油換算ベース BAU( 万 kl/ 兆円 ) 原油換算ベース 実績 ( 万 kl/ 兆円 ) 原油換算ベース BAU 比削減量 ( 万 kl/ 兆円 ) 進捗率 (2020 年度目標 ) (%) 進捗率 (2030 年度目標 ) (%) 想定比 (%) 実排出係数 BAU( 万 kl/ 兆円 ) 実排出係数 実績 ( 万 kl/ 兆円 ) 実排出係数 BAU 比削減量 ( 万 kl/ 兆円 ) 0 0 進捗率 (2020 年度目標 ) (%) 進捗率 (2030 年度目標 ) (%) 想定比 (%) カバー率実績 ( 企業数 ) 35% 35% 35% 35% 35% 37% 37% 30% 29% 29% 29% 29% 29% 28% 28% 28% 27% 29% 28% 28% 28% 0% 0% 2020 年度までの見通し及びBAU 比削減量の想定 指標 単位等 1990 年度 1997 年度 1998 年度 1999 年度 2000 年度 2001 年度 2002 年度 2003 年度 2004 年度 2005 年度 2006 年度 2007 年度 2008 年度 2009 年度 2010 年度 2011 年度 2012 年度 2013 年度 2014 年度 2015 年度 2016 年度 2017 年度 2018 年度 2019 年度 2020 年度 生産活動量 ( 兆円 ) エネルギー消費量 原油換算ベース 実績 ( 万 kl) CO₂ 排出量 実排出係数 実績 ( 万 t CO₂) エネルギー原単位 原油換算ベース 実績 ( 万 kl/ 兆円 ) CO₂ 原単位 実排出係数 実績 ( 万 kl/ 兆円 ) カバー率 ( 企業数 ) 0% 0% 0% 0% 0% 0% 0% 0% 備考 進捗率 :2020 年度 2030 年度の目標水準 ( 基準年度からの削減幅 ) を100% として 目標水準と実績との比率 進捗率 BAU 目標 =( 当年度のBAU- 当年度の実績水準 )/(2020 年度 2030 年度の目標水準 ) 100(%) 想定比 : 当年度について予め想定した水準を100% として 想定水準と実績との比率 想定比 BAU 目標 =( 当年度のBAU 比削減実績 )/( 当該年度に想定したBAU 比削減量 ) 100(%) カバー率実績 ( 企業数 ): 低炭素社会実行計画参加企業のうち 実績データに含まれる企業数 ( アンケート回答社数等 ) の団体加盟企業数に占める割合

11 別紙 5 1 要因分析 (CO2) CO2 排出量と CO2 排出原単位の要因分析 - 実排出係数 単位 基準年 13 基準年 14 基準年 15 基準年 16 基準年 17 基準年 18 基準年 19 基準年 20 CO2 排出量の増減 ( 万 t CO₂) % 0.3% 13.9% 12.4% 5.2% 5.8% 13.0% 0.7% 4.2% 7.0% 0.5% 100.0% 事業者の省エネ努力分 8.8% 8.2% 5.7% 10.0% 1.1% 8.0% 1.3% 10.6% 5.1% 7.7% 1.4% 33.3% 燃料転換等による変化 % 6.8% 2.1% 0.1% 0.7% 1.6% 1.8% 0.4% 0.9% 1.6% 1.3% 13.1% 購入電力分原単位変化 % 7.5% 0.4% 4.4% 0.1% 10.5% 8.6% 0.6% 0.6% 0.6% 3.2% 20.3% 生産変動分 % 7.2% 17.8% 18.0% 5.8% 1.9% 4.9% 10.3% 2.5% 2.9% 0.0% 33.3% 検算 ( 絶対量 ) 前年度 ( 変化前の年度 ) のCO2 排出量 検算 ( パーセント ) 0.0% 0.0% 0.0% 0.0% 0.0% 0.0% 0.0% 0.0% 2.6% 0.3% 13.9% 12.4% 5.2% 5.8% 13.0% 0.7% 4.2% 7.0% 0.5% 100.0% 0.0% 0.0% 0.0% 0.0% 0.0% 0.0% 0.0% 0.0% 0.0% 0.0% 0.0% 基準年 13 基準年 14 基準年 15 基準年 16 基準年 17 基準年 18 基準年 19 基準年 20 CO2 原単位の増減 ( 万 t CO2/ 兆円 ) % 7.3% 4.3% 6.1% 0.6% 3.9% 7.9% 9.1% 6.6% 9.7% 0.5% 100.0% 事業者の省エネ努力分 % 8.5% 5.9% 11.1% 1.1% 7.7% 1.3% 10.1% 5.0% 7.5% 1.4% 50.0% 燃料転換等による変化 % 3.7% 0.4% 0.8% 0.5% 0.3% 0.3% 0.3% 0.1% 0.1% 0.1% 19.6% 購入電力分原単位変化 % 5.0% 1.1% 4.3% 0.0% 11.9% 6.9% 0.7% 1.5% 2.1% 1.8% 30.4% 検算 変化年度 CO2 原単位 検算 ( パーセント ) 0.0% 0.0% 0.0% 0.0% 0.0% 0.0% 0.0% 0.0% 10.8% 7.3% 4.3% 6.1% 0.6% 3.9% 7.9% 9.1% 6.6% 9.7% 0.5% 100.0% 0.0% 0.0% 0.0% 0.0% 0.0% 0.0% 0.0% 0.0% 0.0% 0.0% 0.0%

12 別紙 5 2 要因分析 ( エネルギー ) エネルギー消費量とエネルギー原単位の要因分析 単位 基準年 13 基準年 14 基準年 15 基準年 16 基準年 17 基準年 18 基準年 19 基準年 20 エネルギー消費量の増減 ( 万 kl) % 0.9% 12.3% 8.2% 4.6% 5.8% 6.0% 0.3% 2.7% 4.9% 1.4% 100.0% 事業者の省エネ努力分 9.3% 8.4% 5.2% 9.3% 1.2% 7.6% 1.3% 11.1% 5.2% 7.9% 1.4% 0.0% 生産変動分 % 7.5% 17.5% 17.5% 5.8% 1.8% 4.8% 10.8% 2.6% 3.0% 0.0% 100.0% 検算 前年度 ( 変化前の年度 ) のエネルギー消費量 検算 ( パーセント ) 0.0% 0.0% 0.0% 0.0% 0.0% 0.0% 0.0% 0.0% 0.1% 0.9% 12.3% 8.2% 4.6% 5.8% 6.0% 0.3% 2.7% 4.9% 1.4% 100.0% 0.0% 0.0% 0.0% 0.0% 0.0% 0.0% 0.0% 0.0% 0.0% 0.0% 0.0% 基準年 13 基準年 14 基準年 15 基準年 16 基準年 17 基準年 18 基準年 19 基準年 エネルギー原単位の増減 ( 万 kl/ 兆円 ) 8.5% 7.8% 6.3% 11.2% 1.1% 7.5% 1.2% 10.0% 5.1% 7.7% 1.4% 産活動量の変化 % 6.9% 18.6% 19.4% 5.7% 1.7% 4.8% 9.7% 2.4% 2.8% 0.0% 燃料消費量の変化 % 0.9% 12.3% 8.2% 4.6% 5.8% 6.0% 0.3% 2.7% 4.9% 1.4% % 検算 変化年度エネルギー原単位 検算 ( パーセント ) 0.0% 0.0% 0.0% 0.0% 0.0% 0.0% 0.0% 0.0% 8.5% 7.8% 6.3% 11.2% 1.1% 7.5% 1.2% 10.0% 5.1% 7.7% 1.4% % 0.0% 0.0% 0.0% 0.0% 0.0% 0.0% 0.0% 0.0% 0.0% 0.0% 0.0%

13 別紙 6 対策リスト 実施した対策 投資額と削減効果 2015 年度 2016 年度 2017 年度 2018 年度 番号 対策名 対策内容 対策実施率 投資額削減効果 1 削減効果 2 数量単位数量単位数量単位 エネルギー供給側の 蒸気配管放熱ロス対 1 対策 策 等 2971 百万円 7 千 kl エネルギー使 側の 蒸気レス エアレス 2 対策 化 等 3733 百万円 26 千 kl 3 運 管理の改善 効率的操業 等 429 百万円 1 千 kl 4 その他 ライン統廃合等 1010 百万円 2.1 千 kl エネルギー供給側の 蒸気配管放熱ロス対 1 対策 策 等 895 百万円 1 千 kl エネルギー使 側の 蒸気レス エアレス 2 対策 化 等 3037 百万円 5 千 kl 3 運 管理の改善 運 改善 等 86 百万円 1 千 kl 4 ライン統廃合 待機電 削減 等 692 百万円 2.6 千 kl 5 その他 オフィス対策 等 443 百万円 1 千 kl エネルギー供給側の 蒸気配管放熱ロス対 1 対策 策 等 1635 百万円 1 千 kl エネルギー使 側の 蒸気レス エアレス 2 対策 化 等 3120 百万円 4 千 kl 稼働時エネルギー 3 運 管理の改善 低減 等 279 百万円 2 千 kl 4 ライン統廃合 ライン停 等 420 百万円 1.3 千 kl 5 その他 オフィス対策 等 530 百万円 1 千 kl 業界として特に重要だと考えている対策を毎年度 3 5つ程度記載 2 対策実施率は 業界内での対策の実施状況 ( 最新設備の導 率等 ) を記載 年度実施の対策は必ず記 すること

14 別紙 7 クレジット活用実績 クレジット等の活用実績 クレジット合計 ( 参考 ) 単位 :t CO 年度まで 2013 年度 2014 年度 2015 年度 2016 年度 2017 年度 2018 年度 2019 年度 2020 年度 取得量 ( ) 償却量 京都メカニズムクレジット 単位 :t CO 年度まで 2013 年度 2014 年度 2015 年度 2016 年度 2017 年度 2018 年度 2019 年度 2020 年度 取得量 ( ) 償却量 JCM クレジット 単位 :t CO 年度まで 2013 年度 2014 年度 2015 年度 2016 年度 2017 年度 2018 年度 2019 年度 2020 年度 取得量償却量 J ークレジット ( 国内クレジットも含む ) 単位 :t CO 年度まで 2013 年度 2014 年度 2015 年度 2016 年度 2017 年度 2018 年度 2019 年度 2020 年度 取得量償却量 京都メカニズムクレジットにおいては 政府口座への償却前移転量とする

15 別紙 8 業務部門の対策と削減効果 照明設備等 業務部門 ( 本社等オフィス ) の対策と削減効果 削減効果 対策項 CO2 削減量 (t CO2/ 年 ) エネルギー削減量 (MJ/ 年 ) 2016 年度 2015 年度までの累積 2017 年度以降 2016 年度 2015 年度までの累積 2017 年度以降 昼休み時などに消灯徹底化 退社時にはパソコンの電源 OFFの徹底化 照明のインバーター化 効率照明の導 トイレ等の照明の 感センサー導 照明の間引き 空調設備 冷房温度を28 度設定にする 暖房温度を20 度設定にする 冷暖房開始時の外気取り れの停 空調機の外気導 量の削減 氷蓄熱式空調システムの導 エネルギー 業務 効率給湯器の導 太陽光発電設備の導 発電設備の導 建物関係 窓ガラスの遮熱フィルム エレベータ使 台数の削減 動販売機の夜間運転の停

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