< F D914F F DA8E9F D5A816A2E6D6364>

Size: px
Start display at page:

Download "< F D914F F DA8E9F D5A816A2E6D6364>"

Transcription

1 JASS 24 断熱工事標準仕様書改定の趣旨 2013 年 2 月改定版 建築工事標準仕様書 JASS 24 断熱工事は 1985 年に制定され,1995 年 2 月に, 当時の断熱工事の実状に合わせた改定が行われたが, その後, さらなる技術的な進展や関連法規の改正, 社会的な情勢や背景の著しい変化があり, 全面的に改定する必要が生じてきた. 今回の改定のために材料施工委員会に JASS 24 断熱工事改定小委員会が設置され, 作業に当たった. 小委員会には, 北海道内の断熱工法に関する研究者や施工管理経験者に加え, 温暖地における断熱工事の普及を踏まえて, 住宅の省エネルギー基準の策定にも関わっている技術者や断熱建材業界の代表者が新たに参加した. 以下に, 前回改定以降の国の政策および社会情勢の変化ならびに主な改正点を記載する. 1. 断熱工事に関わる政策や社会情勢の変化 ⑴ 1997 年, 京都で開催された気候変動枠組条約第 3 回締約国会議 (COP3) 以降, 地球温暖化防止のための省エネルギーが叫ばれるようになり,1999 年に住宅及び建築物の省エネルギー基準が強化, 改正された. ⑵ 住宅及び建築物の省エネルギー基準はその後も改定が重ねられ, 届出対象建築物の範囲拡大や, 建築技術の進展に合わせた評価方法, 例示仕様の見直しなどが行われた. ⑶ 2011 年の東日本大震災を契機として, エネルギー供給が途絶えた際に最低限の室温を確保することや, 消費電力のピークカットへの寄与など, 断熱には省エネルギー以外にも多様な効果があることが認識されるようになった. ⑷ 以上 ⑴ ⑶の結果, 寒冷地, 温暖地を問わず, 建築物の断熱性能が近年大幅に向上した. ⑸ 全国木造住宅生産体制強化推進協議会による住宅省エネルギー施工技術者講習の実施や, 北海道建築技術協会による断熱施工技術者 (BIS) の認定など, 断熱工事に関わる施工技術者の養成が進んだ. ⑹ 2003 年の建築基準法改正で, シックハウス対策に係る措置が義務化され,2008 年には, 学識経験者, 業界関係者からなる 建材からの VOC 放散速度基準化研究会 の自主的な基準として, 建材からの VOC 放散速度基準が制定された. ⑺ 断熱材関連の JIS の改正が行われ, 特に JIS A 9511 発泡プラスチック保温材 および JIS A 9526 建築物断熱用吹付け硬質ウレタンフォーム では, 発泡剤としてフロン類を用いないA 種とフロン類を用いる B 種に大別された. さらに,2007 年の公共建築工事標準仕様書の改正に際し, 発泡プラスチック保温材については, フロン類を用いない A 種の使用が明記され, 公共建築物でのノンフロン品の使用が一般化した. ⑻ 2000 年の建築基準法の改正により, 防耐火認定制度が性能規定に見直されるとともに, 旧建設省住指発 510 号通達による外断熱工法の運用が廃止され, 鉄筋コンクリート造などの外壁

2 には,JIS 製品である発泡プラスチック系断熱材を用いた外断熱を施すことも可能であるとの運用が新たになされることとなった. ⑼ 2005 年から 3か年, 断熱材の長期断熱性能評価に関する標準化調査が実施され, 断熱材の経年劣化に関する知見が蓄積された. ⑽ 2000 年の建設リサイクル法の制定や環境意識の高まりにより, 断熱工事においても, 設計段階から建材の廃棄やリサイクルについての配慮が求められるようになった. 2. 全体を通じた主な改正点 ⑴ 各節で記載する項目, 記載方法を全般に統一し, あいまいな表現であった箇所は具体的表現に改めた. また, 省エネルギー基準などの改正や, 新たな研究成果により施工時に必要と考えられる事項を反映させた. ⑵ 断熱施工を確実に行うためには, 設計段階で詳細な施工図を作成する必要があるため, 解説中の図は施工図の例示として, 施工のために必要な情報を記載することとした. ⑶ 日本工業規格 (JIS) は将来変更される可能性があるため, 引用する際は, 番号とともに改正年を記載することとした. ⑷ 断熱工事では, 気候条件や建物の用途により, 求められる断熱性能や防露性能が異なるため, 本仕様書では温暖地の一般建築物を主な対象に標準的な仕様を示していることを明記した. ただし, 気候条件により要求される仕様が特に異なる場合には, 解説で寒冷地と温暖地を分けて示した. ⑸ 4 節 6 節では, 最初に 適用範囲 として, 本仕様書で標準として取り扱う断熱工法, 断熱材取付け工法の組合せを部位ごとに示した. ⑹ 断熱材取付け工法別の仕様には, 最初に 使用断熱材 を共通で追加した. また, 材料選択から施工手順の順番に合わせて各工程の要点を記載することとし, さまざまな断熱材を使用できる工法の場合は共通の注意項目を記載し, 吹付け工法や吹込み工法のように特定の断熱材に限定される工法では, その材料における注意項目を記載した. ⑺ これまで記載方法が不明確であった現場発泡ウレタンについて, 専門事業者が施工する JIS 品の場合は吹付け硬質ウレタンフォーム, 缶入り製品の場合は簡易発泡硬質ウレタンフォームと表記することとした. 3. 各節の主な改正点 ⑴ 1 節 総則 では,1.2 用語の定義 において, 断熱性能, 防湿性能, 気密性能, 防風性能の各性能を担う材料と, それらの材料により構成される層に区分して定義した. また, 外断熱 内断熱工法に加えて, 木造または鉄骨造に用いられる外張 充填 内張断熱工法を新たに定義した. 解説では, 断熱の目的について, 社会情勢の変化を踏まえ, 災害時の室温確保や地球温暖化防止のなどの視点を加えて書き改めた. ⑵ 2 節 材料および断熱工法の種類 では,2.1 材料の種類 の a. 断熱材 の解説において, 断熱材の長期性能に関する現状の知見と, 断熱材の廃棄 リサイクルに関する取扱いを記載した. また, 各断熱材の解説に JIS 改正などに伴う変更点を反映させた.b. 防湿材 に

3 は,1997 年に制定された JIS A6930 住宅用プラスチック系防湿フィルム の規格を反映させた. さらに,c. 気密材 d. 防風材 e. 補助材 には, 住宅の省エネルギー基準を参考に, 具体的に用いられる材料を本文に記載した. 旧版の 2.2 断熱工法の種類 は, 外断熱工法, 内断熱工法など断熱位置による工法分類と区別するため 2.2 断熱材取付け工法の種類 と改め, 敷込み工法を追加した.2.3 断熱材と断熱材取付け工法の組合せ では, 現在一般的に行われているもののみを標準として示した. なお,4 節以降における断熱材取付け工法の記載順序は, 各節で取り扱っている構造において主要な順としており, 節間で記載順序が異なっている. ⑶ 3 節 施工法共通事項 は, 断熱施工の現状を踏まえ, 解説の図や写真を一部差し替えた. ⑷ 4 節 鉄筋コンクリート造建築断熱工事 では, まず 4.2 工法一般 で耐火構造の外壁を外断熱工法とする場合の参考として, 日本建築行政会議による取扱いがあることを記載した. 4.3 吹付け工法 では, 建築物断熱用吹付け硬質ウレタンフォーム A 種 1,2 を使用すること, 熱絶縁施工技能士 ( 吹付け硬質ウレタンフォーム断熱工事作業 ) の管理下で施工を行うことを明記した. また一層の吹付け厚みを実状に合わせて 30 mm 以下とし, 解説で多層吹きの必要性について記載した.4.5 張付け工法 では, 屋根のスラブの上に断熱材を設ける外断熱防水工法の留意点を追記した. 吹込み工法は鉄筋コンクリート造でも使用される場合があるため, 新たに 4.7 吹込み工法 として追加した. ⑸ 5 節 木造建築断熱工事 は, 最新の住宅の省エネルギー基準解説書との整合性をとり, 全般に記載内容を修正した. 主な変更点としては, 防露上必要な措置と気密層の設置を区分し, 防湿層, 通気層および防風層の設置ならびに乾燥木材の使用は防露措置の中に含めた. また, 断熱層, 防湿層の連続性を確保するため 5.2 工法一般 に取合い部分の注意事項を追加し, 解説中に具体的な施工方法を例示した. このほか, 防湿層の継ぎ目の重ね幅は 30 mm 以上に変更し, また, 通気層の厚さは外壁の場合は 15 mm 以上, 屋根の場合は 30 mm 以上とした. 5.7 吹込み工法 では, 断熱材の沈下を見込んだ吹き増しについて記載した. また,5.8 吹付け工法 では, 建築物断熱用吹付け硬質ウレタンフォームの A 種 3を用いる場合は, 原則的に防湿層の施工が必要である旨を記載した. さらに, 木造住宅で普及している天井の敷込み工法や基礎断熱工法に対応するため,5.6 敷込み工法 5.9 打込み工法 を追加した. ⑹ 6 節 鉄骨造建築断熱工事 では,6.1 適用範囲 の解説において, 軽量鉄骨下地の有無等によって鉄筋コンクリート造または木造と同様の断熱工法が適用できることに言及した上で, 部位および部位の構造別に鉄骨造特有の注意点を新たに記載した. ここでは住宅の省エネルギー基準解説書で示されている鉄骨造断熱工事の設計 施工方法を参考にしている. 断熱材取付け工法別の仕様には 6.6 敷込み工法 6.7 吹込み工法 6.8 打込み工法 を追加した. ⑺ 付録 では, 断熱工事関連の JIS の最新版の概要を記載し, 断熱材の種類別一覧表 は, 最近の実情に合わせて内容を改めた. また, 断熱材の熱伝導率一覧表 を追加した.

4 おわりに, 本仕様書が設計者および施工者によって適切に運用され, 断熱化による環境負荷低減 やよりよい室内環境の実現に大きく貢献することを心から祈ってやまない 年 2 月 日本建築学会

5 JASS 24 断熱工事標準仕様書改定の趣旨と経緯について 1995 年 2 月改定版 建築工事標準仕様書 JASS 24 断熱工事は,1985 年に初めて制定され, 以来すでに 10 年近くを経ている. この間に断熱材, 断熱工法などに著しい変遷があった. また地球環境保護やこれに伴う省エネルギー法などの断熱基準の改正など, 社会的な情勢や背景も大きく変化した. このような情勢の変化に仕様書の内容を合わせるため, 材料施工委員会に断熱工事小委員会が設置され, 改定作業が行われた. 小委員会は, 主として北海道内における断熱工事に関する研究者, ゼネコン業者, 断熱施工業者により構成された. このほか北海道以外の地域における断熱工事の実情を十分に取り入れるため, 道外の断熱工事に関する研究者も, 通信委員として参加した. 小委員会では,1992 年度から 1993 年度の 2 年間, グループ会合を含めると 20 回を超える委員会を開いて改定作業を行った. この間, 通信委員は2 回出席し, 特に北海道以外の地域における断熱工事の実情について討議, 検討した. 現行の仕様書に比べ, 新しい仕様書では全体の構成の骨組みは変わっていない. 各節において, 本文, 解説文, 図表を全般的に見直し, 実情に合わせ, 必要に応じて書き改めた. 新しい仕様書における主な改定点は, 各節ごとに次のとおりである. 1 節 総則 では, 1.2 用語の定義 に新しく一般化された用語を定義し加えた ( 気密材 ). また, 外断熱工法と内断熱工法の用語の定義を若干変更した. 2 節 材料および断熱工法の種類 では, 2.1 材料の種類 において, 新しく一般化し, あるいは市場に登場した断熱材, 防湿材を加えた ( フェノールフォーム, 農業用ポリエチレンフィルム, 農業用ポリ塩化ビニルフィルムなど ). 一方, 製造中止など使用されなくなった断熱材, あるいは断熱基準の強化により扱うのが不適な断熱材を削除した ( インシュレーションボード, 発 ポリスチレンビーズ, ユリアフォームなど ). さらに, 新しく制定された JIS, あるいは改正された JIS と整合性をとった (JIS A 9504 人造鉱物繊維保温材,JIS A 9526 吹付け硬質ウレタンフォーム断熱材など ). 2.2 断熱工法の種類 においては, 断熱工法の中で一部の工法名を, 実情に合わせて改めた ( 充てん工法 を はめ込み工法 に ). 4 節 鉄筋コンクリート造建築断熱工事 では, 4.2 工法一般 において, 断熱工法を外断熱工法と内断熱工法とに分けて, その適用部位を示した. また, 開口部まわりの断熱工法を新しく加えた (5,6 節でも同様に加えた ). 各断熱工法では, その記載順を一般的に多く用いられている順に改めた. 4.3 吹付け工法 では, 最近, 工事例が増えているので, その記述を詳細にした. 4.4 打込み工法 では, 最近の工事例により, 図を見直して大幅に改めた. 4.5 張付け工法 では, 外断熱工法によることを原則とした. さらに外断熱防水工法の図, 解説を書き改め, また, 室内床スラブの断熱について新設し, 解説中に例図を加えた.

6 5 節 木造建築断熱工事 では, 5.1 適用範囲 において, 断熱工法の種類に吹付け工法を追加したほか, 適用部位を見直した. 5.2 工法一般 では, 断熱層の室内面への密着, 気密層の設置, 通気層と防風層の設置などについて, 項目を設けて新しく本文に記述した. はめ込み工法 では, 使用断熱材の繊維系またはプラスチック系によって, 二つの項目に分けて記述した. 防湿層の継目は木下地の上で重ね合わせることを原則とし, その重ね幅は 10 cm 以上と改めた. また, 気密層として防湿シートを施工する場合には, 厚さ 0.15 mm 以上のものを用いることを原則とした. このほか屋根の断熱施工の記述を詳細にし, また, 通気層の厚さの原則を記述した. 5.5 張付け工法 において, 天井の張付け工法を本文から削除した. 5.6 吹込み工法 においては, 床 壁 傾斜屋根に施工する場合には, 接着剤を混入した断熱材によるものとした. 5.7 吹付け工法 を新たに設け, 吹付け下地となる木材やボードなどは, 汚れがなく十分乾燥したものを用いることとした. 6 節 鉄骨造建築断熱工事 では, 住居建築や事務所建築など, 高い断熱性能が要求される用途の建物を対象として, 記述内容や参考図を全般的に大幅に改定した. また, 断熱補強や内装仕上材の取付けについて, 項目を設けて詳述した. 付録 では, 断熱材関連の JIS においては, 新 JIS に基づいて抜粋を記載し, また 断熱材の種類別一覧表 においては, 最近の実情に合わせて内容を改めた. 終わりに, 本仕様書が設計者ならびに施工者によって適切に運用され, よりよい建築断熱に大きく貢献することを心から祈ってやまない 年 2 月日本建築学会

7 JASS 24 断熱工事標準仕様書制定の趣旨 建築における重要な機能のひとつに, 適切な屋内気候の確保がある. 屋内気候の主要因である温度環境の調節および持続という目的に対し, 冷暖房設備と同等の重要な鍵を握るものとして, 断熱もしくは熱絶縁性能には古くから強い関心が持たれ, 多くの基礎的な研究が行われてきた. そして断熱性能を重視した設計例が多くなるにつれ, 断熱工事に対する標準仕様書の制定が強く望まれるようになった. 日本建築学会材料施工委員会では, 第 14 分科会 ( 主査 : 渡辺要, 幹事 : 小林陽太郎 ) を設置して仕様書制定作業を開始し, 長年月の審議を経て昭和 41 年 5 月に 熱絶縁工事標準仕様書 ( 案 ) を作成した. しかし, 残念ながら諸般の都合で制定には至らなかった. その後二度にわたる石油危機を経験し, 一般建築における断熱性能の重要性がいっそう認識されるところとなり, 断熱材の使い方および施工の標準化への要望が高まってきた. 特に熱心な本会北海道支部の要請に応えて, 昭和 56 年 4 月に新メンバーによる第 14 分科会が組織され,15 年ぶりに標準仕様書制定作業が再開された. 作業は主として小委員会および北海道地区のワーキンググループによって行われ, 断熱工事標準仕様書( 案 ) の一応の成案をみて, 建築雑誌の昭和 58 年 2 月号に掲載し広く会員の意見を求めた. 一般建築を主たる対象にしているために, 先の 熱絶縁工事 を, 普通用いられている 断熱工事 に変更した. 原案に対して寄せられた意見を参考とし, 関係官庁とも緊密な連絡をとり, また急速な展開を示しつつある実態を考慮して本文の再検討を行うとともに, 解説の充実に努めた. 本来仕様書は, 設計図と一対をなして設計図書となるべきものである. 断熱工事の標準仕様書においては断熱材の種類 厚さまたは使用量 使用部位および箇所, その他断熱材と関連する部位の構成と詳細等は, 設計図および特記仕様書に示されることを前提として構成されているため, 表現が抽象的にならざるを得ない. しかし, 実際問題として断熱材の配置に関わるすべての詳細まで検討した後に, 建築工事が開始されるというわけでは必ずしもないことを考慮して, 解説においては設計指針的な要素を盛り込むことにした. もちろん, 詳しいことは専門書に譲るが, 基礎的な知識はできる限り解説するように努めた. なお, 近年断熱材関連規格および関連製品の整備が急速に進展しているので, 付録として規格の抜粋および製品一覧を掲載し, 大方の利用の便に供することとした. 省エネルギーを軸として, 空調, 暖房, 保温 保冷技術は日進月歩の時代ではあるが, 今まで約 3 年半以上の歳月をかけた審議に一応の見切りをつけて, 断熱工事標準仕様書を制定したものである. 本仕様書を標準として適切に運用されるよう, またその結果を本分科会へフィードバックしていただくよう, 設計者ならびに施工者に切にお願いする次第である. 昭和 60 年 2 月日本建築学会

8 建築工事標準仕様書制定の趣旨と執筆方針 (1) 日本建築学会は, 建築工事標準仕様書を制定し社会に対して刊行する. この仕様書は,JASS (Japanese Architectural Standard Specification) と略称し, 工事種別毎に章名をつけた番号を付する. (2) 日本建築学会が建築工事標準仕様書を刊行する目的は, 建築物の施工 ( 一部設備等の製作 施工を含む ) に際して, 要求目標の設定やそれを具体化する技術的手段に関する標準モデルを示すことにより, わが国で造られる建築物の品質水準の確保, 使用材料 構 ( 工 ) 法の標準化に資することにある. それによって発注者 設計者 監理者 施工者が, 標準技術の内容に関して共有することが期待される. (3) 建築工事標準仕様書の直接の用途は, 設計者が具体的建築工事の仕様書を作成する際に参考とすることにある. しかし設計者以外の監理者, 施工者, メーカー, 発注者に対する教育 啓発に使用されることも期待される. (4) 建築工事標準仕様書の本文は, 工事請負契約図書を構成する設計図書の一部として使用 引用できるものとする. (5) 建築工事標準仕様書は, 中立性を保ちながら合理的 経済的な技術水準を示すものとする. また, その内容は会員間に広く合意を持って受け入れられるものとする. (6) 建築工事標準仕様書は, 技術に関する研究の進展, 使用材料 構 ( 工 ) 法に進歩などを反映するものとし, もって本会の活動成果を社会に還元するのに役立たせる. したがって, 仕様書は必要に応じて改定するものとする. (7) 建築工事標準仕様書は, 実際の建築物に適用することを前提にしている以上, 法令に適合するものとする. また, 公的な諸規格をできる限り引用するものとする. (8) 建築工事標準仕様書は, 異なる工事種別間で整合のとれた体系を保つことを原則とする. (9) 建築工事標準仕様書の本文に対する解説を別途付する. 解説は, 教育 啓発に役立つものとする 年 11 月 日本建築学会 材料施工委員会

9 序 本会は, 去る大正 12 年に建築施工技術の向上を図るため, 委員会を設けて, 仕様書の標準化に着手致しました. 以来昭和 16 年までの間に, 建築主体工事に関しては 16 の標準仕様書が作られ逐次会誌をもって発表されたのであります. その間においても技術の進歩, 材料の変遷等に即して, 改正が企てられましたが, 当時緊迫化を辿りつつあった内外の諸情勢は, それを果さしめないまま遂に終戦を迎えたので, 仕様書の改正を断念し, 委員会も廃止して終ったのであります. 終戦後の混乱無秩序は, 応急需要と相俟って, 低劣な質の建築生産がなされて, 真の建築復興の将来は実に暗澹たるものでありました. しかるに進駐軍施設の建築需要が盛んになるに及んで, 否応なしに海外技術の移入が行なわれるようになって, これが戦時中に低下したわが建築技術の恢復に多大の刺戟を与えたことは事実として認めない訳には行かなかったのであります. 昭和 24 年頃からは, 国力も稍恢復を見せたので, 従って建築物の質的改善の要請が起って参り, 翌 25 年 5 月には, 建築基準法が制定実施に移されて質の向上が法的にも要求されるようになりました. それに先だって, いわゆるビルブームの兆が現われ始めましたが,25 年 2 月建築制限がほとんど廃止されてからは, 永らく抑制下にあったビル建築が一斉に勃興したので, これに対処するためにも, 施工技術の高度化が要求されるに至ったのであります. そればかりでなく, わが国が戦争のために空白にした 10 年間と, この間の海外における建築技術の著しい進歩に鑑みても, 当然施工技術の合理的改善を行わなければならない情勢にあったのであります. 即ち経済性を基調に, 移入技術の応用, わが国における研究成果の活用等によって, 簡易化 機械化を図ることが当面の重要な課題となって来たのであります. 本会においては, これらの重要性を考慮し, 昭和 26 年 5 月には, 標準仕様書の全面的更改と材料規格の調査を目的とする 材料施工規準委員会 を設け, 広く建築界各層の技術者および設備技術者等約 230 名を委員に御依頼して発足願ったのであります. 幸に委員長始め委員各位の熱誠なる御努力が実を結び. 逐次発表を見るに至りましたことは建築界のためにも, 誠に欣ばしいことであります. この仕様書が一段階となって, 今後益々施工技術の進歩改善が期待される点は決して尠くないと信じます. 本会においても, 本事業が建築界に大きな期待をもたれていることを察知致しまして,28 年度事業としてこの仕様書による講習会を全国的に催し, 速かな普及に資することに致しました. そのため解説の執筆など委員各位の御多忙を知りつつも相当御無理を願った点の多くあることを恐縮に存じております. 本書の刊行に当りまして, 委員各位の御尽力はさることながら, これを御支援御協力せられました会員初め官民各方面の職場に対しましては深甚な謝意を表しますとともに, この仕様書の普及実行に一層の御協力をたまわらんことを望んで己まない次第であります. 昭和 28 年 11 月日本建築学会

10 建築工事標準仕様書 (JASS) の発刊に際して 標準仕様書を作成することは, 施工標準を決めようとすることであります. 即ち合理的で経済的な施工の一定標準を定め, これが普遍化を期待し, それによって一般建築物の質の向上を図ろうとするのが, その目的であります. 先ず, その根本的方針としては, 技術の進歩に即応し, 新材料の利用, 規格の尊重, 新決定用語の採用によって, 時代に適合し, しかも飛躍に過ぎることのない様, 官庁と謂わず, 民間と謂わず, 建築界全体を通じて使用し得られる仕様書の決定版を得ようとするところに, 目標を置いたのであります. この仕様書を成るべく短期間にまとめたく思ったためと, また専門中の専門知識を動員するために, 調査委員会の構成は, 細分科制を採り,14 の分科会を設け, 独り建築主体工事に限らず機械, 電気などの設備工事をも含めた 33 章に亘る工事別仕様書の調査執筆に着手したのであります. 審議の方法は, 前記 14 の分科会の外に, 主査も参加する運用調整委員会を設け, 分科会で作られた夫々の原案を更に運用調整委員会にかけて, 精粗 軽重などについての分科会相互間の均衡を考え, 総合的に検討を加え, その結果を, 広く建築界の輿論に問うため, 会誌に発表するほか, 全支部を始め全国に亘り 65 ケ所の連絡機関を設けて, 忌惮のない御意見を求めたのであります. それ等の結果は, 再びこれを委員会に戻して, 再検討を行ない, 斯くして得た最終案を, 本決定に運ぶような方法をとったのであります. 幸に委員各位には公私共に御多忙であるにも拘らず, 全く献身的な努力を傾けられまして, 御蔭をもって, 昨 27 年 8 月号の会誌から逐次原案を発表することができたのであります. 本書に載せた仕様書は上記の方法によって得た最終本決定の一部であります. 未だ全部の完成には到りませんが, 一応成果をあげたものをもって学会が講習会を全国的に開かれることになったため, 原案作成委員の方々に重ねてその解説の執筆を煩わしました. 時間の関係もあって, それは執筆委員各自の責任において書かれたものでありますが, これによって, 細目についての制定の意図, 内容などが正しく御理解願えることと思います. 本委員会としては, 将来仕様書の完璧を期するために, 実施上の御経験などを御申越戴いて, 改善に改善を重ねる考えでありますから, 今後とも格別の御協力を御願い致したいのであります. なお, 委員長を扶けられて, 非常な御尽力を払われた委員各位を始め資料の御提供に, あるいは連絡機関として成案に対しても貴重な御意見を御寄せ下さった全支部及び官公庁, 建築事務所, 建築業者等の方々に対し, この機会をかりて厚く御礼申上げる次第であります. 昭和 28 年 11 月 日本建築学会 材料施工規準委員会 委員長下元連

11 日本建築学会建築工事標準仕様書制定調査方針 ( 目的 ) 1. 建築の質的向上と合理化を図るための適切な施工標準を作ることを目的とし, 次の点を考慮して標準仕様書を体系づけた. a. 建築設計を拘束したり, 統制したりしないが, 統一して差支えない程度のものはなるべく一定するように努めた. しかしそのため, 施工技術の最低限度を割らないよう注意した. b. 施工技術の専門細分化が近来特に甚しい傾向にあるので建築技術者を始め多数の専門家の密接な協力を得て, 各専門分野の技術の有機的な繫りを保つと同時にそれ等専門技術の建築技術への浸透を仕様書を通じて図ることにした. c. 技術に関する研究の進展, 材料の進歩等に即応し, 検討を経て成果を得たものは, なるべく速かに仕様書に織り込み, 研究とその成果の活用とを直結して技術に進歩性をもたせた. ( 用途 ) 2. 広く各方面の意見を徴して, 官公庁, 民間を問わず中央と地方とに拘らず各種構造の建物のいずれにも適応できるものとした. ( 規格, 計量, 法令 ) 3. 度量衡はメートル法を主とし, その他の計量が慣用されているものについては, 括弧内に併記した. 4. 日本工業規格 (JIS), 日本標準規格 (JES), その他の規格にあるものは規格を用い, 公定規格のないもので特に業界規格等を必要とするものについては, こだわらずに採用して, それ等との調整と活用とを図った. なお場合によっては, 暫定的に日本建築学会規格をも作った. 5. 建築基準法その他法令に関係ある事項は, 法令に定められたところと背馳しないようにした. ( 体裁, 略称 ) 6. 建築工事における一般的かつ共通的なものについて記述し, 特殊な材料, 工法, 寸法ならびに工法その他が数種類あるものはこれを羅列し, 各工事毎に特記仕様書を附加してこれに設計者が所要の事項を記入することにした. 7. この仕様書は JASS(Japanese Architectural Standard Specification) と略称し, 章名の番号と併記して用語の簡明化を図った. 建築工事標準仕様書 (JASS) は学術, 技術の進歩, 材料の改善に即応せしめて, 絶えず改訂を行おうとする ものであるから, 本仕様書を使用された経験による御意見を本会に御寄せ願い, その完璧を期すことに特に御協力願いたい.

12 仕様書 ( 第 2 次改定版 ) 作成関係委員 (2013 年 2 月 ) ( 五十音順 敬称略 ) 材料施工委員会本委員会委員長本橋健司幹事輿石直幸桜本文敏早川光敬委員 ( 省略 ) 内外装工事運営委員会 主 査 本 橋 健 司 幹 事 古 賀 一 八 輿 石 直 幸 委 員 井 上 照 郷 大久保 孝 昭 大 澤 悟 河 辺 伸 二 近 藤 照 夫 清 家 剛 高 橋 宏 樹 永 井 香 織 長 井 宏 憲 中 山 實 名 取 発 横 山 裕 吉 田 倬 郎 JASS 24 断熱工事改定小委員会 主 査 福 島 明 幹 事 立 松 宏 一 宮 内 亨 委 員 小 浦 孝 次 佐 藤 民 佳 鈴 木 大 隆 砂 川 雅 彦 布 井 洋 二 長谷川 拓 哉 長谷川 寿 夫 協力委員 近 藤 靖 史

13 解説執筆委員 1 節 総 則 長谷川 寿 夫 宮 内 亨 2 節 材料および断熱工法の種類 長谷川 寿 夫 小 浦 孝 次 近 藤 靖 史 布 井 洋 二 3 節 施工法共通事項 長谷川 寿 夫 4 節 鉄筋コンクリート造建築断熱工事 長谷川 寿 夫 小 浦 孝 次 佐 藤 民 佳 5 節 木造建築断熱工事 布 井 洋 二 小 浦 孝 次 鈴 木 大 隆 砂 川 雅 彦 宮 内 亨 6 節 鉄骨造建築断熱工事 砂 川 雅 彦 小 浦 孝 次 鈴 木 大 隆 布 井 洋 二 宮 内 亨 7 節 特記仕様 長谷川 寿 夫 付 録 宮内亨小浦孝次布井洋二

14 建築工事標準仕様書 同解説 JASS 24 目 断熱工事 次 1 節総則 本文解説ページページ 1.1 適用範囲アハ ート 用語アハ ート 節材料および断熱工法の種類 2.1 材料の種類アハ ート 断熱材取付け工法の種類アハ ート 断熱材と断熱材取付け工法の組合せアハ ート 節施工法共通事項 3.1 計画および工程管理アハ ート 材料の試験 取扱いおよび保管アハ ート 作業環境アハ ート 材料の加工アハ ート 施工上の注意事項アハ ート 検 査アハ ート 養 生アハ ート 節鉄筋コンクリート造建築断熱工事 4.1 適用範囲アハ ート 工法一般アハ ート 吹付け工法アハ ート 打込み工法アハ ート 張付け工法アハ ート はめ込み工法アハ ート 吹込み工法アハ ート 節木造建築断熱工事 5.1 適用範囲アハ ート 工法一般アハ ート

15 5.3 はめ込み工法 1( フェルト状断熱材 ボード状繊維系断熱材の場合 ) アハ ート はめ込み工法 2( ボード状発 プラスチック系断熱材の場合 ) アハ ート 張付け工法アハ ート 敷込み工法アハ ート 吹込み工法アハ ート 吹付け工法アハ ート 打込み工法アハ ート 節鉄骨造建築断熱工事 6.1 適用範囲アハ ート 工法一般アハ ート 吹付け工法アハ ート 張付け工法アハ ート はめ込み工法アハ ート 敷込み工法アハ ート 吹込み工法アハ ート 打込み工法アハ ート 節特記仕様 7.1 総則アハ ート 特記事項アハ ート 付録断熱工事関連の規格 断熱材の種類別一覧表 断熱材の熱伝導率一覧表 付 1. JIS A 9504:2011 人造鉱物繊維保温材 の概要アハ ート189 付 2. JIS A 9521:2011 住宅用人造鉱物繊維断熱材 の概要アハ ート194 付 3. JIS A 9523:2011 吹込み用繊維質断熱材 の概要アハ ート199 付 4. JIS A 9511:2006R(2009 追補 ) 発 プラスチック保温材 の概要アハ ート201 付 5. JIS A 9526:2006R(2010 追補 ) 建築物断熱用吹付け硬質ウレタンフォーム断熱材の概要アハ ート209 付 6. JISA6930:1997(2008 追補 ) 住宅用プラスチック系防湿フィルム の概要アハ ート212 付 7. JIS Z 1702:1994 包装用ポリエチレンフィルム の概要アハ ート215 付 8. JIS K 6781:1994 農業用ポリエチレンフィルム の概要アハ ート218 付 9. JISA6111:2004 透湿防水シート の概要アハ ート220 付 10. 断熱材の種類別一覧表アハ ート222 付 11. 断熱材の熱伝導率一覧表アハ ート237

建築材料学特論 7/23発表PPT

建築材料学特論 7/23発表PPT 建築工事標準仕様書 同解説 JASS24 断熱工事 改定の趣旨 JASS24 断熱工事標準仕様書改定の趣旨 -2013 年 2 月改定版 - 1. 断熱工事に関わる政策や社会情勢の変化 (1) 1997 年の COP3 以降, 地球温暖化防止のための省エネルギーが叫ばれる 1999 年に住宅及び建築物の省エネルギー基準が強化 (2) その後も住宅および建築物の省エネルギー基準の改定が重ねられた (

More information

2

2 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 省エネルギー基準の改正について 省エネルギー基準が 2013 年 ( 平成 25 年 ) に改正され 2015 年 3 月までの移行期間を経て 2015 年 4 月から完全移行となりました あわせて 品確法の住宅性能表示も改正されました 省エネルギー基準の改正のポイント 1 外皮性能基準 2 一次エネルギー消費量基準 建築主の判断基準 設計 施工指針 改正前平成

More information

5.1.2 気密材の種類と特長気密層は 室内と外気の境界部分に連続して設けなくてはならない 一口に気密層といっても 躯体工法 断熱工法の違いにより 必ずしも部材構成として新たに一層増えるわけではなく 従来のほかの目的を持つ部材 例えば防湿層 断熱材 防風層 あるいは構造躯体自体を気密層として考えるこ

5.1.2 気密材の種類と特長気密層は 室内と外気の境界部分に連続して設けなくてはならない 一口に気密層といっても 躯体工法 断熱工法の違いにより 必ずしも部材構成として新たに一層増えるわけではなく 従来のほかの目的を持つ部材 例えば防湿層 断熱材 防風層 あるいは構造躯体自体を気密層として考えるこ 気密性能の確保と防露への配慮 5章 5章 5 1 気密性能の確保と防露への配慮 気密性能の確保 5 1 1 住宅の気密化の目的 住宅の気密化の目的は 以下の4つが挙げられる 図 5.1.1 (1)漏気負荷を減らし省エネルギー化と室内温度環境の快適性向上を図る (2)壁体通気を抑制し断熱性能の低下を防止する (3)壁体内結露を防止する (4)計画換気の性能保持 1) 図 5.1.1 気密化の目的 -

More information

untitled

untitled 8 7 6 5 4 3 2 1 3 平成24年 2012年 6月30日 11 新建ハウジング 断熱材 ECOダン 湿式外断熱 高性能断熱材で確実に包む外断熱工法 ドイツ サッシを採用し 高い省エネ効果が期待できま す 木造 RCに対応 大臣認定の防火耐火構造 選べるテクスチャー3種類 カラー36色で 色あ せせずいつまでも鮮やさを保ちます 10 野地板 構造用合板を必要としない 自然素材の 木でできた外張り用断熱材

More information

建築材料学特論 7/23発表PPT

建築材料学特論 7/23発表PPT JASS24 断熱工事 4 節鉄筋コンクリート造建築断熱工事 4.1 適用範囲 P.75 a. 対象となる躯体工法 本節は, 鉄筋コンクリート造建築, 鉄骨鉄筋コンクリート造建築, プレキャストコンクリート造建築および補強コンクリートブロック造建築の断熱工事に適用する. a. 対象となる躯体工法 本節の鉄筋コンクリート造建築の断熱工事とは, 一般に, 構造耐力上主要な部分に, セメント コンクリート系材料を用いた建築物の断熱工事をいう.

More information

Microsoft Word - 防露試験ガイドライン doc

Microsoft Word - 防露試験ガイドライン doc 計算の結果による温熱環境 ( 結露の発生を防止する対策 ) に関する試験ガイドライン 一般社団法人住宅性能評価 表示協会 ( 平成 21 年 11 月 2 日制定 ) このガイドラインは 5-1 省エネルギー対策等級 の (3) イ3 結露の発生を防止する対策に関する基準において 計算の結果をもとに結露の発生を防止する特別の構造方法に関する試験を行う際の方法を定めるものである 1. 定義 (1) 試験

More information

結露の発生を防止する対策に関する試験ガイドライン

結露の発生を防止する対策に関する試験ガイドライン 計算の結果による温熱環境 ( 結露の発生を防止する対策 ) に関する試験ガイドライン 一般社団法人住宅性能評価 表示協会 ( 平成 21 年 11 月 2 日制定 平成 27 年 2 月 27 日修正 ) このガイドラインは 5-1 断熱等性能等級 の (3) ハの結露の発生を防止する対策に関する 基準において 計算の結果をもとに結露の発生を防止する特別の構造方法に関する試験の方法を 定めるものである

More information

JIS A9521 F JIS A9521 F 計資料 JIS A 6930 A JIS A9521 F JIS A 6930 A JIS A9521 F JIS A 6930 A JIS A9521 F JIS A 6930 A JIS A9521 F JIS A 6930 A JIS A9521

JIS A9521 F JIS A9521 F 計資料 JIS A 6930 A JIS A9521 F JIS A 6930 A JIS A9521 F JIS A 6930 A JIS A9521 F JIS A 6930 A JIS A9521 F JIS A 6930 A JIS A9521 63 JIS A9521 F JIS A9521 F 計資料 JIS A 6930 A JIS A9521 F JIS A 6930 A JIS A9521 F JIS A 6930 A JIS A9521 F JIS A 6930 A JIS A9521 F JIS A 6930 A JIS A9521 F JIS A 6930 A JIS A9521 F JIS A 6930 A JIS A9521

More information

Taro-14工業.jtd

Taro-14工業.jtd 工 業 1 科目構成 表 1 科目の新旧対照表 改 訂 現 行 標準単位数 備 考 1 工業技術基礎 1 工業技術基礎 2~4 2 課題研究 2 課題研究 2~4 3 実習 3 実習 6~ 12 4 製図 4 製図 2~8 5 工業数理基礎 5 工業数理基礎 2~4 6 情報技術基礎 6 情報技術基礎 2~4 7 材料技術基礎 7 材料技術基礎 2~4 8 生産システム技術 8 生産システム技術 2~6

More information

<8DB782B591D682A62090DD8C768E7B8D488E77906A D38CA98B7982D189F1939A816988C4816A30322E786C73>

<8DB782B591D682A62090DD8C768E7B8D488E77906A D38CA98B7982D189F1939A816988C4816A30322E786C73> 住宅に係る設計施工指針に関する意見と回答 ( 案 ) ( 合計件数 93 件 ) 番号 該当箇所 ( 内容 ) 3() 表中 6 ご意見回答件数 開口部の熱貫流率を一定に向上させた場合 外壁の断熱材の熱抵抗基準値を緩和できるという規定は 従来から推し進めてきた躯体断熱を強化して行く方向性を曖昧にするものであり 望ましくない 所定の省エネルギー性能を確保できる住宅を実現させるための選択肢を提示したものです

More information

目 次 第 1 審査概要 本書の位置づけ 審査方式 審査体制... 1 第 2 優先交渉権者決定の手順 参加資格審査 基礎審査 加点審査 優先交渉権者の決定... 6 別紙 1 提案内容の審査項目及び評

目 次 第 1 審査概要 本書の位置づけ 審査方式 審査体制... 1 第 2 優先交渉権者決定の手順 参加資格審査 基礎審査 加点審査 優先交渉権者の決定... 6 別紙 1 提案内容の審査項目及び評 津山文化センター耐震補強及び大規模改修事業 公募型プロポーザル 優先交渉権者選定基準 平成 29 年 7 月 津山市 目 次 第 1 審査概要... 1 1 本書の位置づけ... 1 2 審査方式... 1 3 審査体制... 1 第 2 優先交渉権者決定の手順... 2 1 参加資格審査... 3 2 基礎審査... 3 3 加点審査... 4 4 優先交渉権者の決定... 6 別紙 1 提案内容の審査項目及び評価ポイント...

More information

<4D F736F F D DC58F4994C5816A8C9A8DDE E9197BF88EA8EAE2E646F6378>

<4D F736F F D DC58F4994C5816A8C9A8DDE E9197BF88EA8EAE2E646F6378> 資料 7 断熱材の目標年度 区分及び目標年度 区分及び目標基準値について目標基準値について ( 案 ) 1. 目標年度について断熱材は 様々な部品から構成され技術改善要素が多数想定されるエネルギー消費機器と比較すると 性能向上手法については材質の改善 製造設備の改良等に限られている状況にある また 最も断熱性能が優れている建築材料の熱伝導率は 過去 5 年間改善がない状況にある 各メーカーが品質改良等建築材料の断熱性能の向上を行うためには

More information

<4D F736F F D EBF8AC7979D8AEE8F BD90AC E A82CC89FC92E88A E646F63>

<4D F736F F D EBF8AC7979D8AEE8F BD90AC E A82CC89FC92E88A E646F63> 参考資料 2 品質管理基準 ( 平成 23 年度 ) の改定概要 1/9 主な改定箇所一覧 手引き該当頁 セメント コンクリート 3-4-3 ( 転圧コンクリート コンクリートダム 覆工コンクリート 吹付コンクリートを除く ) ガス圧接 3-4-7 下層路盤工 3-4-9 上層路盤工 3-4-9 セメント安定処理路盤 3-4-10 アスファルト舗装 3-4-11 転圧コンクリート 3-4-13 グースアスファルト舗装

More information

スライド 1

スライド 1 環境省による事業 平成 30 年度二酸化炭素排出抑制対策事業費等補助金 高性能建材による住宅の断熱リフォーム支援事業 出荷証明書 施工証明書 設置 引渡し完了証明書記入例 出荷証明書は原則 元請業者への販売業者 ( 直前店 ) が発行してください 施工証明書は SII に登録されている施工業者 ( 工事を行った施工業者 ) が発行してください 設置 引渡し完了証明書は 工事を行った施工業者が発行してください

More information

J I S J A S O 廃止提案書 1. 対象規格 JASO M 304:02 ( 自動車用発泡体 ) 2. 廃止の背景と理由この規格は自動車用の断熱 防音 防振及びクッション用材料の性能 試験方法を標準化する趣旨で 1969 年に制定され 以後 4 回の改正が行われた なお 本年度の定期見直し

J I S J A S O 廃止提案書 1. 対象規格 JASO M 304:02 ( 自動車用発泡体 ) 2. 廃止の背景と理由この規格は自動車用の断熱 防音 防振及びクッション用材料の性能 試験方法を標準化する趣旨で 1969 年に制定され 以後 4 回の改正が行われた なお 本年度の定期見直し 1. 対象規格 JASO M 304:02 ( 自動車用発泡体 ) 2. 廃止の背景と理由この規格は自動車用の断熱 防音 防振及びクッション用材料の性能 試験方法を標準化する趣旨で 1969 年に制定され 以後 4 回の改正が行われた なお 本年度の定期見直しにおいて この規格の維持要否を確認した結果 現在は各社個別の社内規定での運用 または 2004 年に制定された JIS K6400-1~-8(

More information

第二面 1. 建築物の位置 延べ面積 構造 設備及び用途並びに敷地面積に関する事項 建築物に関する事項 1. 地名地番 2. 敷地面積 m2 3. 建築面積 m2 4. 延べ面積 m2 5. 建築物の階数 地上 階 地下 階 6. 建築物の用途 一戸建ての住宅 共同住宅等 非住宅建築物 複合建築物

第二面 1. 建築物の位置 延べ面積 構造 設備及び用途並びに敷地面積に関する事項 建築物に関する事項 1. 地名地番 2. 敷地面積 m2 3. 建築面積 m2 4. 延べ面積 m2 5. 建築物の階数 地上 階 地下 階 6. 建築物の用途 一戸建ての住宅 共同住宅等 非住宅建築物 複合建築物 様式第三十七 第三十条第一項関係 日本工業規格 A 列 4 番 第一面 建築物のエネルギー消費性能に係る認定申請書 年月日 所管行政庁 殿 申請者の住所又は主たる事務所の所在地申請者の氏名又は名称代表者の氏名 印 建築物のエネルギー消費性能の向上に関する法律第 36 条第 1 項の規定により 建築物エネルギー 消費性能基準に適合している旨の認定を申請します この申請書及び添付図書に記載の事項は 事実

More information

PowerPoint プレゼンテーション

PowerPoint プレゼンテーション 評価協外皮計算書 AFGC 追記版 を使用した外皮計算手順 この計算書は 一般社団法人住宅性能評価 表示協会 作成の外皮性能計算書 (Ver3.2) に旭ファイバーグラスで追記をしたものです 既に入力されている面積や開口部情報は 自立循環型住宅への設計ガイドライン に掲載の 温暖地モデルプラン の情報です [ 充填断熱用 ] 2016 年 10 月 1 日 評価協外皮計算書 AFGC 追記版 記入方法ご案内

More information

Microsoft Word - JSQC-Std 目次.doc

Microsoft Word - JSQC-Std 目次.doc 日本品質管理学会規格 品質管理用語 JSQC-Std 00-001:2011 2011.10.29 制定 社団法人日本品質管理学会発行 目次 序文 3 1. 品質管理と品質保証 3 2. 製品と顧客と品質 5 3. 品質要素と品質特性と品質水準 6 4. 8 5. システム 9 6. 管理 9 7. 問題解決と課題達成 11 8. 開発管理 13 9. 調達 生産 サービス提供 14 10. 検査

More information

屋外広告物のしおり

屋外広告物のしおり 2 1 ⑴ 2 ⑵ 3 ⑴ ⑵ 4 5 ⑴ ⑵ 6 ⑶ 7 ⑴ ⑵ ⑶ 8 ⑷ ⑸ ⑴ ⑵ 9 10 11 ⑴ ⑵ 12 13 14 15 16 17 ⑶ 18 ⑴ ⑵ ⑶ 19 20 21 22 23 24 25 26 27 ⑴ 10 ⑵ ⑴ 28 ⑶ ⑴ ⑴ ⑴ ⑵ 29 ⑶ ⑷ ⑸ 30 ⑹ ⑺ ⑻ ⑼ ⑽ ⑾ 31 ⑴ ⑵ ⑶ ⑷ 32 ⑴ ⑵ 33 34 35 36 37 38 39 40

More information

国土交通省告示第五百十五号

国土交通省告示第五百十五号 岐阜市まるっと省エネ住宅認定制度に係る断熱性を高める工事の内容 岐阜市まるっと省エネ住宅認定制度評価要領に定める断熱性を高める工事は 国土交通省告示第 515 号に定める省エネ改修促進税制 ( 固定資産税 ) の適用対象工事内容と同一とし 次に掲げる要件のすべてに該当するもの ( 当該改修工事に附帯して必要となる改修工事を含む ) とする ア窓の断熱性を高める改修工事 ( 外気に接する窓 ( 既存の窓の室内側に設置する既存の窓と一体となった窓を含む

More information

< C CA9955C E786C73>

< C CA9955C E786C73> 木造戸建住宅の判定基準は 次の 省エネ等級 4 の基準いずれかの基準に適合していること 省エネラベルの基準エコポイント適用対象検討に関する早見表は 省エネ等級 4 の基準を満たす断熱性能を一目でわかるようにまとめたものです エコポイント対象住宅証明書 の発行依頼には 依頼書や設計内容説明書 各種図面等のご提出が必要となります 詳しくは 別紙 エコポイント対象住宅証明書 発行業務についてのご案内を参照願います

More information

⑴ ⑵ ⑶ ⑷ ⑸ ⑹ ⑺ ⑻ ⑼ ⑽ ⑴ ⑵ ⑶ ⑷ ⑸ ⑹ ⑺ ⑻ ⑼ ⑽ ⑾ ⑿ ⒀ ⒁ ⒂ ( ), (53.1%) (61.8%) (30.9%) 84.1% 95.7% 13.7% 11.3% 3.3% 4.7% 4.0% 74.6% 6.7 ( ) 64.5% 752 57.1% 565 42.9% 1317 100.0% 90.3% 47.4%52.6% 63.4%36.6%

More information

新表紙~2

新表紙~2 - 2 - 27 53 28 記号 断熱材の種類 λ: 熱伝導率 (W/m K) B グラスウール断熱材 12K(12-45 12-44) 16K(16-45 16-44) 20K(20-42 20-41) 高性能グラスウール断熱材 10K(HG10-45 HG10-44 HG10-43) 12K(HG12-43 HG12-42 HG12-41) ロックウール断熱材 (LA LB LC)

More information

豊 住 直 樹 岩 沢 雅 司 渡 邉 幸 彦 7 中 林 信 男 高 橋 功 7 竹 原 奈 津 紀 滝 沢 義 明 コ 9 片 見 明 コ ム ム 高 橋 進 小 峰 直 ム 中 島 克 昌 55 0 松 島 誠 55 滝 邦 久 関 竹 夫 嶋 田 道 夫 信 7 栗 原 孝 信 ム 竹 井

豊 住 直 樹 岩 沢 雅 司 渡 邉 幸 彦 7 中 林 信 男 高 橋 功 7 竹 原 奈 津 紀 滝 沢 義 明 コ 9 片 見 明 コ ム ム 高 橋 進 小 峰 直 ム 中 島 克 昌 55 0 松 島 誠 55 滝 邦 久 関 竹 夫 嶋 田 道 夫 信 7 栗 原 孝 信 ム 竹 井 コート 般 男 子 人 用 開 始 時 間 終 了 時 間 ブロック 佐 野 博 士 佐 久 間 弘 敏 信 信 井 上 友 幸 田 中 英 司 横 尾 昌 法 加 賀 重 隆 ム ム - 0 0 コート 般 男 子 人 用 開 始 時 間 終 了 時 間 B ブロック 武 田 長 谷 部 弘 之 根 岸 修 55 中 村 亘 55 宮 木 伸 夫 寺 西 信 ム ム 8 0 5-7 0 8 9 -

More information

KEN0109_施工技術の動向-三.indd

KEN0109_施工技術の動向-三.indd 施工技術の動向 橋梁補修工の新規制定歩掛について 国土交通省総合政策局公共事業企画調整課 1. 国土交通省では平成 26 年度土木工事標準歩掛に 橋梁補修工 3 工種の歩掛を新規に制定した 本稿では, 調査状況や歩掛制定の検討内容について, その概要を紹介する 2. 近年の橋梁補修工事の増加により全国的に歩掛制定の要望があったことから, 施工実態調査を実施した 調査の規模としては, 国土交通省および都道府県ならびに政令市が行っている橋梁補修工事を対象としている

More information

Microsoft Word - 080321jJinji.doc

Microsoft Word - 080321jJinji.doc 各 位 2008 年 3 月 21 日 組 織 改 正 人 事 についてのお 知 らせ 中 外 製 薬 株 式 会 社 [ 本 社 : 東 京 都 中 央 区 / 社 長 : 永 山 治 ]は 2008 年 3 月 27 日 付 で 次 記 の 組 織 改 正 および 人 事 発 令 を 行 いますのでお 知 らせいたします 組 織 改 正 組 織 改 正 都 道 府 県 毎 のがん 診 療 連 携

More information

目次 ( )

目次 ( ) 平成 25 年版 建築法規 ワークノート 東日本建築教育研究会 (2007-2013) 目次 (20072013) < 内 容 > ( ページ ) 1 建築法規の起源 --------------------------- (p 1~ 2) 意義 体系と構成 2 建築基準法の用語 --------------------------- (p 3~ 4) 3 面積算定 各部の高さ ---------------------------

More information

<4D F736F F D BC696B195F18F568AEE8F808CA992BC82B582C982C282A282C42E646F63>

<4D F736F F D BC696B195F18F568AEE8F808CA992BC82B582C982C282A282C42E646F63> 業務報酬基準の見直しについて 1. 業務報酬基準とは 建築士法第 25 条において 国土交通大臣は 中央建築士審査会の同意を得て 建築士事務所の開設者がその業務に関して請求することのできる報酬の基準を定め これを勧告することができることとされています 業務報酬基準は この規定に基づき 建築主と建築士事務所が設計 工事監理等の業務の契約を行う際の業務報酬の算定方法等を示したものです 2. 業務報酬基準の見直しの経緯

More information

123 ( 17 120 18 ) ( - 1 - - 2 - ⑴ ⑵ - 3 - - 4 - ⑴ - 5 - ⑵ - 6 - ⑶ - 7 - ⑴ ⑵ ⑶ - 8 - - 9 - - 10 - - 11 - ⑴ ⑵ ⑶ - 12 - ⑴ - 13 - ⑵ 12-14 - - 15 - - 16 - - 17 - - 18 - ⑴ ⑵ - 19 - ⑴ ⑵ ⑶ - 20 - ⑷ ⑸ ⑹ - 21 -

More information

⑴ ⑵ ⑶

⑴ ⑵ ⑶ - 108 - ⑴ ⑵ ⑶ ⑴ ⑶ ⑵ ⑷ ⑴ ⑵ - 110 - ⑶ - 111 - ⑷ ⑴ ⑸ ⑹ ⑵ ⑶ - 112 - ⑴ ⑵ ⑶ ⑷ ⑴ ⑵ ⑶ ⑷ ⑴ ⑵ - 115 - - 116 - - 117 - - 118 - ⑴ - 119 - - 120 - ⑴ ⑴ ⑵ ⑴ ⑵ ⑵ - 121 - ⑴ ⑵ ⑴ ⑵ - 122 - - 123 - ⑴ ⑵ ⑴ ⑵ - 124 - ⑶ - 125

More information

⑴ ⑵ ⑶

⑴ ⑵ ⑶ - 108 - ⑴ ⑵ ⑶ ⑴ ⑵ ⑶ ⑷ - 110 - ⑴ ⑵ ⑶ - 111 - ⑷ ⑴ ⑸ ⑹ ⑵ ⑶ - 112 - ⑴ ⑵ ⑶ ⑷ ⑴ ⑵ ⑶ ⑷ ⑴ ⑵ - 115 - - 116 - - 117 - - 118 - - 119 - - 120 - ⑴ - ⑴ ⑴ ⑵ ⑴ ⑵ ⑵ ⑴ ⑵ ⑴ ⑵ - 122 - - 123 - ⑴ ⑵ ⑴ ⑵ ⑶ - 124 - ⑷ - 125 -

More information

図 維持管理の流れと診断の位置付け 1) 22 22

図 維持管理の流れと診断の位置付け 1) 22 22 第 2 章. 調査 診断技術 2.1 維持管理における調査 診断の位置付け (1) 土木構造物の維持管理コンクリート部材や鋼部材で構成される土木構造物は 立地環境や作用外力の影響により経年とともに性能が低下する場合が多い このため あらかじめ設定された予定供用年数までは構造物に要求される性能を満足するように適切に維持管理を行うことが必要となる 土木構造物の要求性能とは 構造物の供用目的や重要度等を考慮して設定するものである

More information

5. 文書類に関する要求事項はどのように変わりましたか? 文書化された手順に関する特定の記述はなくなりました プロセスの運用を支援するための文書化した情報を維持し これらのプロセスが計画通りに実行されたと確信するために必要な文書化した情報を保持することは 組織の責任です 必要な文書類の程度は 事業の

5. 文書類に関する要求事項はどのように変わりましたか? 文書化された手順に関する特定の記述はなくなりました プロセスの運用を支援するための文書化した情報を維持し これらのプロセスが計画通りに実行されたと確信するために必要な文書化した情報を保持することは 組織の責任です 必要な文書類の程度は 事業の ISO 9001:2015 改訂 よくある質問集 (FAQ) ISO 9001:2015 改訂に関するこの よくある質問集 (FAQ) は 世界中の規格の専門家及び利用者からインプットを得て作成しました この質問集は 正確性を保ち 適宜 新たな質問を含めるために 定期的に見直され 更新されます この質問集は ISO 9001 規格を初めて使う利用者のために 良き情報源を提供することを意図しています

More information

Microsoft Word - NDIS1204意見受付用_表紙.docx

Microsoft Word - NDIS1204意見受付用_表紙.docx NDIS 意見受付 NDIS 1204 原案作成委員会 この NDIS は 日本非破壊検査協会規格 (NDIS) 制定等に関する規則 に基づき関係者 に NDIS の制定前の意見提出期間を設けるために掲載するものです 意見は規格原案決定の際の参考として取り扱いさせていただきます 掲載されている NDIS についての意見提出は下記メールアドレスまでお願いいたします 意見受付締切日 :2014 年 10

More information

資料1:地球温暖化対策基本法案(環境大臣案の概要)

資料1:地球温暖化対策基本法案(環境大臣案の概要) 地球温暖化対策基本法案 ( 環境大臣案の概要 ) 平成 22 年 2 月 環境省において検討途上の案の概要であり 各方面の意見を受け 今後 変更があり得る 1 目的この法律は 気候系に対して危険な人為的干渉を及ぼすこととならない水準において大気中の温室効果ガスの濃度を安定化させ地球温暖化を防止すること及び地球温暖化に適応することが人類共通の課題であり すべての主要国が参加する公平なかつ実効性が確保された地球温暖化の防止のための国際的な枠組みの下に地球温暖化の防止に取り組むことが重要であることにかんがみ

More information

Microsoft Word - 1表紙

Microsoft Word - 1表紙 26 -15 - -5 5 15 2-22 78-125 -85 19-25 -22 54 34 12 193 182 195-19 68 ⑴ ⑵ ⑴ ⑵ ⑶ ⑷ ⑴ ⑵ ⑶ ⑷ ⑸ ⑴ 2 3 4 5 6 7 17.8 31.7.2 2.9 23.4 3.8 49.7 63.6 8.3 6.1 7.3 14.2 4.5 15.5 7.4 6.6 15.4 13.9 7.7

More information

Microsoft Word - 大気汚染防止法の改正に伴う解体等工事に関する事務手続の取扱いについて(通知).doc

Microsoft Word - 大気汚染防止法の改正に伴う解体等工事に関する事務手続の取扱いについて(通知).doc 26 事第 326 号 平成 26 年 8 月 14 日 関係各位様 事業推進課長 大気汚染防止法の改正に伴う解体等工事に関する事務手続の取扱いについ て ( 通知 ) 平成 26 年 5 月 29 日付け環水大大第 1405294 号 大気汚染防止法の一部を改正する法律の施行等について において 大気汚染防止法 ( 昭和 43 年法律第 97 号 ) が改正され 解体等工事に関する手続きが変更されました

More information

Microsoft Word - ★ 改正省エネ講習QA doc

Microsoft Word - ★ 改正省エネ講習QA doc 改正省エネ基準と住宅事業主基準の解説講習に関する Q&A 平成 22 年 4 月 1 日制定 透湿抵抗比の規定に関する内容 透湿抵抗比の規定は木造以外の住宅にも適用できるのでしょうか また適用できる部位を教えてください 透湿抵抗比の規定は木造軸組構法のほか 枠組壁工法 鉄骨造及び鉄筋コンクリート造等に適用できます ただし熱橋部は本ルールの適用外です 部位は 外壁及び天井

More information

事前調査の方法参考資19 外壁リフォームの設計標準施工法標準施工法標準施工法リフォーム工法部分へのリフォーム工法外壁リフォームニチハMARCシステム11 適用条件 3) 適合地域 建築地域条件高さ (m) 13m 超料木胴縁工法RC造タイル外壁への施工高さ13mを超える1 外壁リフォームの設計 1)

事前調査の方法参考資19 外壁リフォームの設計標準施工法標準施工法標準施工法リフォーム工法部分へのリフォーム工法外壁リフォームニチハMARCシステム11 適用条件 3) 適合地域 建築地域条件高さ (m) 13m 超料木胴縁工法RC造タイル外壁への施工高さ13mを超える1 外壁リフォームの設計 1) 1 外壁リフォームの設計 1 1 1 2 1 3 適用条件 関係法令の遵守 外壁リフォームの流れ 18 事前調査の方法参考資19 外壁リフォームの設計標準施工法標準施工法標準施工法リフォーム工法部分へのリフォーム工法外壁リフォームニチハMARCシステム11 適用条件 3) 適合地域 建築地域条件高さ (m) 13m 超料木胴縁工法RC造タイル外壁への施工高さ13mを超える1 外壁リフォームの設計 1)

More information

役員の異動に関するお知らせ

役員の異動に関するお知らせ 平 成 27 年 2 月 27 日 各 位 会 社 名 大 成 建 設 株 式 会 社 代 表 者 名 代 表 取 締 役 社 長 山 内 隆 司 コード 番 号 1801 上 場 取 引 所 東 証 名 証 各 一 部 問 合 せ 先 コーポレート コミュニケーション 部 長 井 上 泰 夫 電 話 番 号 03-3348-1111( 大 代 表 ) 役 員 の 異 動 に 関 するお 知 らせ

More information

<4D F736F F F696E74202D CC8A4F95C CF89CE8FA EA D322E >

<4D F736F F F696E74202D CC8A4F95C CF89CE8FA EA D322E > ヨドコウの外壁防耐火商品 1. ヨドコウ外壁防耐火認定商品一覧表 2. 外壁耐火商品 3. 外壁準耐火商品 4. 外壁防火商品 5. 耐火構造の外壁に施す外断熱工法 6. 不燃材料 準不燃材料 認定番号とその認定条件 株式会社淀川製鋼所 平成 27 年 6 月 1 日現在国土交通省より認定番号取得次第順次改訂予定 1. ヨドコウ外壁防耐火認定商品一覧表 認定内容 耐火構造 準耐火構造 構造認定 防火構造

More information

第 日 0 年 0 月 08 日 第 節 試 合 時 間 : 0 時 間 分 0 0 0 0 0 勝 敗 0 分 ホンダエンジニアリング ( 投 手 ) 岡 﨑 建 斗 0 0 0 0 0 x 勝 0 敗 0 分 ( 投 手 ) 浅 野 公 太 ( 捕 手 ) 佐 藤 輝 長 岡 孝, 川 田 寛

第 日 0 年 0 月 08 日 第 節 試 合 時 間 : 0 時 間 分 0 0 0 0 0 勝 敗 0 分 ホンダエンジニアリング ( 投 手 ) 岡 﨑 建 斗 0 0 0 0 0 x 勝 0 敗 0 分 ( 投 手 ) 浅 野 公 太 ( 捕 手 ) 佐 藤 輝 長 岡 孝, 川 田 寛 第 日 0 年 0 月 08 日 第 節 試 合 時 間 : 0 時 間 0 分 埼 玉 県 庁 クラブ 0 0 0 0 0 0 0 勝 敗 0 分 ホンダエンジニアリング 0 0 0 0 x 勝 0 敗 0 分 ( 投 手 ) 吉 形 太 佑, 矢 野 崇 史 ( 投 手 ) 永 吉 孝 臣, 吉 田 大 祐 北 澤 慶 介 床 井 優 介 第 日 0 年 0 月 08 日 第 節 試 合 時 間

More information

性能基準 計算ルート 性能基準 計算ルート の評価フロー項目 床 壁 天井等は断熱材以外にも色々な材料で構成されていますので 各材料の熱伝導率と厚さで熱抵抗値を求 め それを合算して各部位のを逆算します 計算で求める方法が3種 あらかじめ示された構成の数値で求 める方法が2種あります 面積を拾う 詳

性能基準 計算ルート 性能基準 計算ルート の評価フロー項目 床 壁 天井等は断熱材以外にも色々な材料で構成されていますので 各材料の熱伝導率と厚さで熱抵抗値を求 め それを合算して各部位のを逆算します 計算で求める方法が3種 あらかじめ示された構成の数値で求 める方法が2種あります 面積を拾う 詳 省 エ ネ ル ギ ー 基 準 住 宅 省エネルギー基準の具体的な内容と算出方法 性能基準 計算ルート の評価フロー 外皮平均は 各部位の面積 温度差係数などを求め計算し また 平均日射熱取得率は 各部 位の面積 日射熱取得率 などを求め計算します U 温度差係数 H 屋根 天井 ドア 窓 床 基礎 外皮熱損失量 q 外皮熱損失量 q 外皮等の 面積の合計 ΣA 外皮平均 冷房期の平均日射熱取得率

More information

食肉製品の高度化基準 一般社団法人日本食肉加工協会 平成 10 年 10 月 7 日作成 平成 26 年 6 月 19 日最終変更 1 製造過程の管理の高度化の目標事業者は 食肉製品の製造過程にコーデックスガイドラインに示された7 原則 12 手順に沿ったHACCPを適用して製造過程の管理の高度化を

食肉製品の高度化基準 一般社団法人日本食肉加工協会 平成 10 年 10 月 7 日作成 平成 26 年 6 月 19 日最終変更 1 製造過程の管理の高度化の目標事業者は 食肉製品の製造過程にコーデックスガイドラインに示された7 原則 12 手順に沿ったHACCPを適用して製造過程の管理の高度化を 食肉製品の高度化基準 一般社団法人日本食肉加工協会 平成 10 年 10 月 7 日作成 平成 26 年 6 月 19 日最終変更 1 製造過程の管理の高度化の目標事業者は 食肉製品の製造過程にコーデックスガイドラインに示された7 原則 12 手順に沿ったHACCPを適用して製造過程の管理の高度化を図ることとし このための体制及び施設 ( 建物 機械 装置をいう 以下同じ ) の整備を行うこととする

More information

福井県建設リサイクルガイドライン 第 1. 目的資源の有効な利用の確保および建設副産物の適正な処理を図るためには 建設資材の開発 製造から土木構造物や建築物等の設計 建設資材の選択 分別解体等を含む建設工事の施工 建設廃棄物の廃棄等に至る各段階において 建設副産物の排出の抑制 建設資材の再使用および

福井県建設リサイクルガイドライン 第 1. 目的資源の有効な利用の確保および建設副産物の適正な処理を図るためには 建設資材の開発 製造から土木構造物や建築物等の設計 建設資材の選択 分別解体等を含む建設工事の施工 建設廃棄物の廃棄等に至る各段階において 建設副産物の排出の抑制 建設資材の再使用および 福井県建設リサイクルガイドライン 平成 16 年 3 月 福井県 福井県建設リサイクルガイドライン 第 1. 目的資源の有効な利用の確保および建設副産物の適正な処理を図るためには 建設資材の開発 製造から土木構造物や建築物等の設計 建設資材の選択 分別解体等を含む建設工事の施工 建設廃棄物の廃棄等に至る各段階において 建設副産物の排出の抑制 建設資材の再使用および建設副産物の再資源化等の促進という観点を持ち

More information

事業者が行うべき措置については 匿名加工情報の作成に携わる者 ( 以下 作成従事者 という ) を限定するなどの社内規定の策定 作成従事者等の監督体制の整備 個人情報から削除した事項及び加工方法に関する情報へのアクセス制御 不正アクセス対策等を行うことが考えられるが 規定ぶりについて今後具体的に検討

事業者が行うべき措置については 匿名加工情報の作成に携わる者 ( 以下 作成従事者 という ) を限定するなどの社内規定の策定 作成従事者等の監督体制の整備 個人情報から削除した事項及び加工方法に関する情報へのアクセス制御 不正アクセス対策等を行うことが考えられるが 規定ぶりについて今後具体的に検討 資料 2 匿名加工情報に関する委員会規則等の方向性について 1. 委員会規則の趣旨匿名加工情報は 個人情報を加工して 特定の個人を識別することができず かつ 作成の元となった個人情報を復元することができないようにすることで 個人情報の取扱いにおいて目的外利用 ( 第 16 条 ) や第三者提供 ( 第 23 条第 1 項 ) を行うに際して求められる本人の同意を不要とするなど その取扱いについて個人情報の取扱いに関する義務よりも緩やかな一定の規律が設けられるものである

More information

51 仲 田 茂 満 39 42 52 烏 谷 純 一 43 50 93 19.2 53 渡 辺 勝 介 46 46 54 福 岡 雅 人 41 45 86 12.0 55 和 田 豊 茂 43 43 56 鳥 越 博 之 44 42 86 12.0 57 石 山 靖 人 42 44 58 土 屋

51 仲 田 茂 満 39 42 52 烏 谷 純 一 43 50 93 19.2 53 渡 辺 勝 介 46 46 54 福 岡 雅 人 41 45 86 12.0 55 和 田 豊 茂 43 43 56 鳥 越 博 之 44 42 86 12.0 57 石 山 靖 人 42 44 58 土 屋 優 勝 藤 城 正 裕 44 36 2 高 取 正 38 41 79 9.6 3 中 田 康 夫 36 44 4 西 岡 和 敏 36 38 74 3.6 5 嶋 矢 廣 喜 44 40 6 加 藤 正 之 43 35 78 7.2 7 伊 佐 岡 朗 宏 46 44 8 向 井 義 明 42 41 83 12.0 9 川 上 孝 子 49 46 10 児 玉 和 生 37 33 70 +1.2 11

More information

三 和 シヤッター 工 業 株 式 会 社 ( 中 核 事 業 会 社 ) 人 事 異 動 [ 取 締 役 監 査 役 執 行 役 員 ] 長 野 敏 文 代 表 取 締 役 社 長 取 締 役 専 務 執 行 役 員 ビル 建 材 事 業 本 部 長 髙 山 盟 司 取 締 役 専 務 執 行 役

三 和 シヤッター 工 業 株 式 会 社 ( 中 核 事 業 会 社 ) 人 事 異 動 [ 取 締 役 監 査 役 執 行 役 員 ] 長 野 敏 文 代 表 取 締 役 社 長 取 締 役 専 務 執 行 役 員 ビル 建 材 事 業 本 部 長 髙 山 盟 司 取 締 役 専 務 執 行 役 SANWA HOLDINGS CORPORATION http://www.sanwa-hldgs.co.jp TEL: 03-3346-3331 FAX: 03-3346-3177 163-0478 東 京 都 新 宿 区 西 新 宿 2-1-1 新 宿 三 井 ビル 52F 2014 年 3 月 19 日 人 事 異 動 機 構 改 革 のお 知 らせ 三 和 ホールディングス 株 式 会 社

More information

バルコニー 家 族 控 室 EV EV EVホール 500 501 502 N 食 堂 談 話 スタッフ ステーション スタッ フ 室 522 521 520 男 子 トイレ 女 子 トイレ 浴 室 更 衣 室 洗 濯 室 503 505 506 507 508 510 511 512 513 51

バルコニー 家 族 控 室 EV EV EVホール 500 501 502 N 食 堂 談 話 スタッフ ステーション スタッ フ 室 522 521 520 男 子 トイレ 女 子 トイレ 浴 室 更 衣 室 洗 濯 室 503 505 506 507 508 510 511 512 513 51 hospital 2014 Winter Vol.73 バルコニー 家 族 控 室 EV EV EVホール 500 501 502 N 食 堂 談 話 スタッフ ステーション スタッ フ 室 522 521 520 男 子 トイレ 女 子 トイレ 浴 室 更 衣 室 洗 濯 室 503 505 506 507 508 510 511 512 513 515 516 517 518 3 2 5 4 西

More information

6/19 +0.5 小 高 孝 二 23.28 中 嶋 憲 一 24.02 小 町 谷 直 樹 27.44 200m 愛 知 駒 ヶ 根 市 駒 ヶ 根 市 6/19 松 下 正 浩 59.49 400m 静 岡 6/19 森 田 俊 一 5:52.36 1500m 愛 知 6/19 中 澤 俊 喜

6/19 +0.5 小 高 孝 二 23.28 中 嶋 憲 一 24.02 小 町 谷 直 樹 27.44 200m 愛 知 駒 ヶ 根 市 駒 ヶ 根 市 6/19 松 下 正 浩 59.49 400m 静 岡 6/19 森 田 俊 一 5:52.36 1500m 愛 知 6/19 中 澤 俊 喜 6/19 M30-0.7 小 野 宏 貴 7.25 60m 岐 阜 6/19 0.0 小 野 宏 貴 11.16 上 原 隆 伸 17.35 100m 岐 阜 松 本 市 6/19-1.7 小 野 宏 貴 22.53 200m 岐 阜 6/19 小 林 祐 也 2:10.86 6/19 小 林 祐 也 4:30.04 浅 井 祐 一 郎 5:04.71 1500m 長 野 市 松 本 市 6/19

More information

untitled

untitled 第 8 回 備 前 市 日 生 町 吉 永 町 合 併 協 議 会 会 議 録 召 集 年 月 日 召 集 の 場 所 平 成 16 年 5 月 19 日 ( 水 ) 日 生 町 防 災 センター 大 会 議 室 開 会 日 時 及 び 宣 言 平 成 16 年 5 月 19 日 午 後 1 時 30 分 議 長 栗 山 志 朗 会 議 録 署 名 委 員 福 原 清 海 井 上 清 見 会 長 栗

More information

卵及び卵製品の高度化基準

卵及び卵製品の高度化基準 卵製品の高度化基準 1. 製造過程の管理の高度化の目標事業者は 卵製品の製造過程にコーデックスガイドラインに示された7 原則 12 手順に沿った HACCP を適用して 製造過程の管理の高度化を図ることとし このための体制及び施設の整備を行うこととする まず 高度化基盤整備に取り組んだ上で HACCP を適用した製造過程の管理の高度化を図るという段階を踏んだ取組を行う場合は 将来的に HACCP に取り組むこと又はこれを検討することを明らかにした上で

More information

2012年5月11日

2012年5月11日 広 報 部 広 報 グループ 100-8162 東 京 都 千 代 田 区 大 手 町 二 丁 目 6 番 3 号 TEL:03-6275-5046 各 位 2014 年 5 月 9 日 役 員 等 の 人 事 異 動 について 当 社 ( 社 長 : 一 色 誠 一 )の 役 員 等 の 人 事 異 動 につきまして 下 記 の 通 り お 知 らせいたします なお および 監 査 役 の 異 動

More information

< F2D E7B8D FC90B3816A2E>

< F2D E7B8D FC90B3816A2E> サッシ施工技能検定試験の試験科目及びその範囲並びにその細目 平成 18 年 3 月 厚生労働省職業能力開発局 1 1 級サッシ施工技能検定試験の試験科目及びその範囲並びにその細目 (1) 技能検定試験の合格に必要な技能及びこれに関する知識の程度サッシ施工の職種における上級の技能者が通常有すべき技能及びこれに関する知識の程度を基準とする (2) 試験科目及びその範囲表 1の左欄のとおりである (3)

More information

<4D F736F F D D FC897DF8F8091CF89CE8D5C91A294BB95CA8E9197BF81698AC888D594C5816A2E646F63>

<4D F736F F D D FC897DF8F8091CF89CE8D5C91A294BB95CA8E9197BF81698AC888D594C5816A2E646F63> ミサワホーム火災保険構造級別判定資料 ( 簡易版 ) 木質編 2007 年 1 月 1 1. 火災保険 地震保険における構造級別 火災保険 ( 及び地震保険 ) は建物の所在地 建物の構造により保険料率が異なります 建物の構造については次のように区分されます なお 構造は個々の物件により異なるため 設計図 仕上表等で確認する必要があります 表 1 火災保険 地震保険における構造区分 ( 概要 ) 例

More information

Microsoft Word - .A.X.x.X.g...m.i.m.....j.doc

Microsoft Word - .A.X.x.X.g...m.i.m.....j.doc 国住指第 4102 号平成 20 年 2 月 26 日 都道府県建築主務部長殿 国土交通省住宅局建築指導課長 民間建築物における吹付けアスベストの飛散防止対策等の徹底について 民間建築物における吹付けアスベストの使用実態把握と飛散防止対策については かねてよりご尽力いただいているところであるが 最近になって 建築物の吹付け材からアクチノライト アンソフィライト及びトレモライト ( 以下 トレモライト等

More information

2 2015 August

2 2015 August 2015 AUGUST No.70 CONTENTS 2 2015 August 2015 August 3 役 員 改 選 ( 任 期 : 平 成 27 年 6 月 平 成 29 年 6 月 ) 任 期 満 了 に 伴 う 役 員 改 選 において 第 3 期 目 を 担 う 役 員 の 皆 様 が 次 のとおり 決 定 いたしました 印 は 新 任 会 長 藤 波 一 博 副 会 長 金 子 重

More information

1. ヨドコウ外壁防耐火認定商品一覧表 認定内容 耐火構造 構造認定準耐火構造 防火構造 材料認定 商品名 1 時間 30 分 45 分 捨て張り工法 旧認定品の読替え仕様等 ( 内装材等必要 ) 不燃材料 準不燃材料 鉄骨下地 鉄骨下地 鉄骨下地 木造下地 鉄骨下地 鉄骨下地 木造下地 ヨド耐火パ

1. ヨドコウ外壁防耐火認定商品一覧表 認定内容 耐火構造 構造認定準耐火構造 防火構造 材料認定 商品名 1 時間 30 分 45 分 捨て張り工法 旧認定品の読替え仕様等 ( 内装材等必要 ) 不燃材料 準不燃材料 鉄骨下地 鉄骨下地 鉄骨下地 木造下地 鉄骨下地 鉄骨下地 木造下地 ヨド耐火パ ヨドコウの外壁防耐火商品 1. ヨドコウ外壁防耐火認定商品一覧表 2. 外壁耐火商品 3. 外壁準耐火商品 4. 外壁防火商品 5. 耐火構造の外壁に施す外断熱構造の外壁に施す外断熱工法 6. 不燃材料 準不燃材料 準不燃材料 認定番号とその認定条件 株式会社淀川製鋼所 平成 27 年 6 月 1 日現在国土交通省より認定番号取得次第順次改訂予定 1. ヨドコウ外壁防耐火認定商品一覧表 認定内容 耐火構造

More information

参考資料3(第1回検討会資料3)

参考資料3(第1回検討会資料3) 参考資料 3 平成 28 年度環境配慮契約法基本方針等の検討方針等 ( 案 ) - 平成 28 年度第 1 回環境配慮契約法基本方針検討会掲出資料 1. 基本方針等の見直しの考え方 (1) 本年度の見直しに当たっての考え方環境配慮契約法に基づく基本方針については 必要に応じた見直しを実施することとされており 以下に掲げたいずれかの項目を満たす製品 サービスが契約の対象となる場合に見直しを検討することを基本的な考え方としている

More information

世界をリードするオーウェンスコーニング オーウェンスコーニングは 住宅用 商業用建築材料 グラスファイバー強化材および複合材市場において世界をリードする会社の一つです フォーチュン 500 に 58 年連続して選出され 持続可能な社会の実現に向けて 様々な課題に対するソリューション提供 市場変革 生

世界をリードするオーウェンスコーニング オーウェンスコーニングは 住宅用 商業用建築材料 グラスファイバー強化材および複合材市場において世界をリードする会社の一つです フォーチュン 500 に 58 年連続して選出され 持続可能な社会の実現に向けて 様々な課題に対するソリューション提供 市場変革 生 グラスウール断熱材 自然由来の樹脂を使った環境に優しい断熱材 世界をリードするオーウェンスコーニング オーウェンスコーニングは 住宅用 商業用建築材料 グラスファイバー強化材および複合材市場において世界をリードする会社の一つです フォーチュン 500 に 58 年連続して選出され 持続可能な社会の実現に向けて 様々な課題に対するソリューション提供 市場変革 生活を豊かにすることで貢献しています 米国オハイオ州を本社拠点とし

More information

適用時期 5. 本実務対応報告は 公表日以後最初に終了する事業年度のみに適用する ただし 平成 28 年 4 月 1 日以後最初に終了する事業年度が本実務対応報告の公表日前に終了している場合には 当該事業年度に本実務対応報告を適用することができる 議決 6. 本実務対応報告は 第 338 回企業会計

適用時期 5. 本実務対応報告は 公表日以後最初に終了する事業年度のみに適用する ただし 平成 28 年 4 月 1 日以後最初に終了する事業年度が本実務対応報告の公表日前に終了している場合には 当該事業年度に本実務対応報告を適用することができる 議決 6. 本実務対応報告は 第 338 回企業会計 実務対応報告第 32 号平成 28 年度税制改正に係る減価償却方法の変更に関する実務上の取扱い 平成 28 年 6 月 17 日企業会計基準委員会 目的 1. 本実務対応報告は 平成 28 年度税制改正に係る減価償却方法の改正 ( 平成 28 年 4 月 1 日以後に取得する建物附属設備及び構築物の法人税法上の減価償却方法について 定率法が廃止されて定額法のみとなる見直し ) に対応して 必要と考えられる取扱いを示すことを目的とする

More information

Ⅲ コース等で区分した雇用管理を行うに当たって留意すべき事項 ( 指針 3) コース別雇用管理 とは?? 雇用する労働者について 労働者の職種 資格等に基づき複数のコースを設定し コースごとに異なる配置 昇進 教育訓練等の雇用管理を行うシステムをいいます ( 例 ) 総合職や一般職等のコースを設定し

Ⅲ コース等で区分した雇用管理を行うに当たって留意すべき事項 ( 指針 3) コース別雇用管理 とは?? 雇用する労働者について 労働者の職種 資格等に基づき複数のコースを設定し コースごとに異なる配置 昇進 教育訓練等の雇用管理を行うシステムをいいます ( 例 ) 総合職や一般職等のコースを設定し コース等で区分した雇用管理を行うに当たって留意すべき事項 ( 指針 3) コース別雇用管理 とは?? 雇用する労働者について 労働者の職種 資格等に基づき複数のコースを設定し コースごとに異なる配置 昇進 教育訓練等の雇用管理を行うシステムをいいます ( 例 ) 総合職や一般職等のコースを設定して雇用管理を行うもの コース別雇用管理 は 昭和 61 年の均等法の施行前後 それまでの男女別の雇用管理制度を改め

More information

< F2D816994D48D FA957493FC816A >

< F2D816994D48D FA957493FC816A > -1- 厚生労働省 告示第二号農林水産省カネミ油症患者に関する施策の総合的な推進に関する法律(平成二十四年法律第八十二号)第八条第一項の規定に基づき カネミ油症患者に関する施策の推進に関する基本的な指針を次のように策定したので 同条第四項の規定により告示する 平成二十四年十一月三十日厚生労働大臣三井辨雄農林水産大臣郡司彰カネミ油症患者に関する施策の推進に関する基本的な指針カネミ油症(カネミ油症患者に関する施策の総合的な推進に関する法律(平成二十四年法律第八十二号

More information

建築基準法第 43 条第 2 項第 2 号の規定による許可の同意の取扱い基準 平成 18 年 6 月 1 日東広島市建築審査会 建築基準法 ( 以下 法 という ) 第 43 条第 2 項第 2 号の規定により許可を行う場合, 次 に定める基準のいずれかに該当する建築物の敷地については, 建築審査会

建築基準法第 43 条第 2 項第 2 号の規定による許可の同意の取扱い基準 平成 18 年 6 月 1 日東広島市建築審査会 建築基準法 ( 以下 法 という ) 第 43 条第 2 項第 2 号の規定により許可を行う場合, 次 に定める基準のいずれかに該当する建築物の敷地については, 建築審査会 建築基準法第 43 条第 2 項第 2 号の規定による許可の同意の取扱い基準 平成 18 年 6 月 1 日東広島市建築審査会 建築基準法 ( 以下 法 という ) 第 43 条第 2 項第 2 号の規定により許可を行う場合, 次 に定める基準のいずれかに該当する建築物の敷地については, 建築審査会の同意を得たもの とし, 事後建築審査会に報告するものとする ( 公共の用に供する道に接する敷地 )

More information

CLT による木造建築物の設計法の開発 ( その 3)~ 防耐火性能の評価 ~ 平成 26 年度建築研究所講演会 CLTによる木造建築物の設計法の開発 ( その 3) ~ 防耐火性能の評価 ~ 建築防火研究グループ上席研究員成瀬友宏 1 CLT による木造建築物の設計法の開発 ( その 3)~ 防耐

CLT による木造建築物の設計法の開発 ( その 3)~ 防耐火性能の評価 ~ 平成 26 年度建築研究所講演会 CLTによる木造建築物の設計法の開発 ( その 3) ~ 防耐火性能の評価 ~ 建築防火研究グループ上席研究員成瀬友宏 1 CLT による木造建築物の設計法の開発 ( その 3)~ 防耐 CLTによる木造建築物の設計法の開発 ( その 3) ~ 防耐火性能の評価 ~ 建築防火研究グループ上席研究員成瀬友宏 1 内容 Ⅰ はじめに 1) 木材 製材 集成材 CLT の特徴 テキスト p.45~5050 と燃えしろ の燃えしろを検討するにあたっての課題 1)CLT の燃えしろに関する実験的検討 壁パネルの非損傷性に関する実験的検討 等の防耐火性能に関する建築研究所のその他の取り組み Ⅳ

More information

資料 4 H 検討会 木造庁舎計画 設計基準の熱負荷計算について (1) 木造建築物に使用する材料の熱定数表を下に示す 熱伝導率 容積比熱 材料名 λ cρ [W/(m K)] [kj/(m 3 K)] 複合金属サイディング 55% アルミ- 亜鉛めっき鋼板 45 3,600 + 硬質

資料 4 H 検討会 木造庁舎計画 設計基準の熱負荷計算について (1) 木造建築物に使用する材料の熱定数表を下に示す 熱伝導率 容積比熱 材料名 λ cρ [W/(m K)] [kj/(m 3 K)] 複合金属サイディング 55% アルミ- 亜鉛めっき鋼板 45 3,600 + 硬質 資料 4 H23.2.24 検討会 木造庁舎計画 設計基準の熱負荷計算について (1) 木造建築物に使用する材料の熱定数表を下に示す 熱伝導率 容積比熱 材料名 λ cρ [W/(m K)] [kj/(m 3 K)] 複合金属サイディング 55% アルミ- 亜鉛めっき鋼板 45 3,600 + 硬質ウレタンフォーム 0.028 47 + 石膏ボード 0.17 1,000 +ロックウール 0.064

More information

建設業法施行規則 ( 昭和二十四年建設省令第十四号 ) 様式第一号 ( 第二条関係 ) 改正案 様式第一号 ( 第二条関係 ) 改正部分に下線 新設及び削除の場合は下線を省略 現 行 - 1 -

建設業法施行規則 ( 昭和二十四年建設省令第十四号 ) 様式第一号 ( 第二条関係 ) 改正案 様式第一号 ( 第二条関係 ) 改正部分に下線 新設及び削除の場合は下線を省略 現 行 - 1 - 様式第一号 ( 第二条関係 ) 改正案 様式第一号 ( 第二条関係 ) 現 行 - 1 - 1~5 ( 略 ) 6 0 4 許可を受けようとする建設業 の欄は この申請書により許可を受けようとする建設業が一般 建設業の場合は 1 を 特定建設業の場合は 2 を 次の表の( ) 内に示された略号のカラムに記 入すること 1 を 特定建設業の場合は 2 を 次の表の ( ) 内に示された略号のカラムに記入すること

More information

<8F748B4782618375838D8362834E8C8B89CA2E786C73>

<8F748B4782618375838D8362834E8C8B89CA2E786C73> 主 催 期 日 使 用 コース 競 技 方 法 参 加 校 取 得 権 利 天 気 平 成 年 度 関 東 大 学 春 季 A Bブロックリーグ 戦 関 東 学 生 ゴルフ 連 盟 平 成 年 5 月 8 日 ( 月 )~ 日 ( 金 ) 棚 倉 田 舎 倶 楽 部 東 (505yds) 中 (90yds) 西 (55yds)コース 各 日 午 前 ダブルス(Aブロックはポイント Bブロックはポイント)

More information

資料3 船舶ワーキンググループにおける検討方針等について

資料3 船舶ワーキンググループにおける検討方針等について 資料 3 船舶ワーキンググループにおける検討方針等について 1. 検討経緯 (1) 環境配慮契約法基本方針について環境配慮契約法基本方針 ( 以下 基本方針 という ) では 環境配慮契約の推進に関する基本的考え方 の一つとして 以下の項目があげられている 1 環境配慮契約に当たっては 経済性に留意しつつ価格以外の多様な要素をも考慮することで 環境に配慮した物品や役務など ( 以下 物品等 という

More information

資料2 紙類の判断の基準等の設定に係る検討経緯について

資料2   紙類の判断の基準等の設定に係る検討経緯について 資料 2 紙類の判断の基準等の設定に係る検討経緯について 1. 率先実行計画における推奨リストの策定 (1) 率先実行計画第一次環境基本計画 ( 平成 6 年 12 月閣議決定 ) における 4 つの長期的な目標の 参加 の施策の一つの柱として 国の事業者 消費者としての環境保全に向けた取組の率先実行 が掲げられ これに基づき 国の各行政機関共通の実行計画として 平成 7 年 6 月に 国の事業者

More information

2 採用する受注者選定方式の検討について廃棄物処理施設整備事業で一般的に採用されている受注者選定方式は表 -2のとおりです 受注者選定方式の検討に際しての論点を下記に整理しましたので 採用する受注者選定方式について審議をお願いいたします 本施設に求められる5つの整備基本方針に合致した施設の整備運営に

2 採用する受注者選定方式の検討について廃棄物処理施設整備事業で一般的に採用されている受注者選定方式は表 -2のとおりです 受注者選定方式の検討に際しての論点を下記に整理しましたので 採用する受注者選定方式について審議をお願いいたします 本施設に求められる5つの整備基本方針に合致した施設の整備運営に 資料 -2-2 受注者選定方式と発注方式について可燃物処理施設 ( 以下 本施設 という ) の整備事業に関する業者選定方式と発注方式については 本組合にとって有利な調達が可能な方式であり 且つ事業スケジュールに合致したものである必要があります 本日の委員会では 本施設に採用する受注者選定方式について審議 決定して頂きますよう 宜しくお願い致します 1. 廃棄物処理施設整備事業の受注者選定方式と発注方式について従来の受注者選定方式では

More information

0 001212 112468 1 10 2 11 12 13 3 14 15 ⑴ ⑵ ⑴ ⑵ ⑴ ⑵ ⑴ 4 ⑵ 5 6 ⑴ ⑴ ⑴ ⑵ 7 ⑶ ⑷ ⑵ ⑴ 8 ⑵ ⑴ 9 ⑴ ⑵ ⑴ ⑴ ⑵ ⑶ ⑷ ⑴ ⑵ ⑴ ⑵ ⑵ 10 11 ⑷ ⑴ ⑵ ⑶ ⑵ ⑷ ⑸ ⑴ ⑴ ⑵ ⑴ ⑵ ⑶ 12 ⑵ ⑵ ⑴ ⑵ ⑶ ⑴ ⑵ 13 ⑶ ⑴ ⑵ ⑴ ⑵ ⑴ 14 ⑴ ⑵ ⑶ ⑷ ⑴ ⑵ ⑴ ⑵ ⑵ 15

More information

-2 -

-2 - -1 - -2 - ⑴ ⑵ -3 - ⑶ -4 - ⑴ ⑵ ⑶ -5 - ⑷ 6,268 16 23,256,247.299 39.48 8,385. 34 35 2 2,117. 34 4 3,936 8 16,544,761.1 28.8 5,625. 927 35 14 1,689. 927 6 872 6 7,765,329.122 13.18 3,83. 554 17 7 2,211. 554

More information

建材用断熱材フロンの処理技術

建材用断熱材フロンの処理技術 第 2 章建材用フロン断熱材の概要 2.1 建材用フロン断熱材の概要 建材用フロン断熱材は 主に寒冷地における防寒 防露など居住環境の快適性向上や省エネルギーを目的に 広く普及してきました その種類は 硬質ウレタンフォーム (PUF) と押出法ポリスチレンフォーム (XPS) が主流であり 工法別には ボードやパネル等の成形品タイプと 現場施工での現場発泡吹付けタイプに区分されます 建材用断熱材について建材用の断熱材は

More information

51 344 4 走 藤 原 裕 規 0:19:00.0 52 341 3 走 澤 村 和 友 0:19:01.0 53 345 1 走 菊 池 勇 貴 0:19:02.0 54 304 2 走 中 屋 敷 創 也 0:19:06.0 54 330 3 走 佐 藤 淳 0:19:06.0 56 33

51 344 4 走 藤 原 裕 規 0:19:00.0 52 341 3 走 澤 村 和 友 0:19:01.0 53 345 1 走 菊 池 勇 貴 0:19:02.0 54 304 2 走 中 屋 敷 創 也 0:19:06.0 54 330 3 走 佐 藤 淳 0:19:06.0 56 33 1 350 2 走 芳 賀 亘 0:17:03.0 2 329 2 走 古 舘 優 タケダスポーツクラブ 0:17:12.0 3 317 2 走 清 水 翔 一 朗 0:17:22.0 3 343 1 走 岩 渕 慎 矢 0:17:22.0 5 350 1 走 藤 村 晃 誠 0:17:27.0 6 329 1 走 村 上 映 人 タケダスポーツクラブ 0:17:28.0 7 339 1 走 星 寛

More information

札幌市道路位置指定審査基準

札幌市道路位置指定審査基準 1 42 1 3 25 11 23 42 1 5 42 1 5 25 338 144 42 2 1.8 25 11 23 42 2 1 2m 3 2 4 7 3 1,000 43 1 2 45 42 1 5 35 35 35 120 12 144 4 1 1 5m2m 10m2m 5m2m 4m5m 5m2m 5m2m 144 4 1 2 144 4 1 3 144 4 1 5 42 1 5 10

More information

*** 全 試 合 ( 公 式 戦 +オープン 戦 ) *** 打 点 長 打 率 : 獲 得 できる 打 数 あたり 塁 打 数 期 待 値 盗 塁 順 位 氏 名 期 年 度 打 点 順 位 氏 名 期 年 度 長 打 率 順 位 氏 名 期 年 度 盗 塁 0 川 端 泉 樹 H 0.00 平

*** 全 試 合 ( 公 式 戦 +オープン 戦 ) *** 打 点 長 打 率 : 獲 得 できる 打 数 あたり 塁 打 数 期 待 値 盗 塁 順 位 氏 名 期 年 度 打 点 順 位 氏 名 期 年 度 長 打 率 順 位 氏 名 期 年 度 盗 塁 0 川 端 泉 樹 H 0.00 平 *** 全 試 合 ( 公 式 戦 +オープン 戦 ) *** 0// 集 計 打 率 規 定 打 席 = 試 合.( 小 数 点 以 下 四 捨 五 入 ) 安 打 数 本 塁 打 順 位 氏 名 期 年 度 試 合 出 場 打 席 打 数 安 打 打 率 順 位 氏 名 期 年 度 安 打 順 位 氏 名 期 年 度 本 塁 打 0 0. 岡 戸 貴 史 H 0.0 竹 葉 章 人 橋 口 博

More information

BIM/CIM 活用における 段階モデル確認書 作成マニュアル 試行版 ( 案 ) 平成 31 年 3 月 国土交通省 大臣官房技術調査課

BIM/CIM 活用における 段階モデル確認書 作成マニュアル 試行版 ( 案 ) 平成 31 年 3 月 国土交通省 大臣官房技術調査課 BIM/CIM 活用における 段階モデル確認書 作成マニュアル 試行版 ( 案 ) 平成 31 年 3 月 国土交通省 大臣官房技術調査課 目次 総則... 3 1.1 本マニュアルの位置づけ 目的... 3 1.2 適用範囲... 3 1.3 本マニュアルの構成... 3 1.4 段階モデル確認書の概要... 4 1.5 用語の定義... 6 段階モデル確認書の作成方法... 7 2.1 段階モデル確認書の作成手順...

More information

<4D F736F F D208A4F D82C98AD682B782E990AB945C8AEE8F8089FC92E DC58F498CB495B6816A2E646F6378>

<4D F736F F D208A4F D82C98AD682B782E990AB945C8AEE8F8089FC92E DC58F498CB495B6816A2E646F6378> 外断熱建物に関する性能基準 平成 15 年 4 月 1 日北開局営調第 12 号 最終改定平成 27 年 4 月 30 日北開局営整第 8 号 第 1 編総則 第 1 章目的この基準は 官庁施設の基本的性能基準 ( 平成 25 年 3 月 29 日国営整第 197 号 国営設 134 号 ) に基づき 同基準に定めのある事項のほか 国家機関の建築物及びその附帯施設 ( 以下 官庁施設 という ) において外断熱工法を採用する場合に必要となる性能の項目並びに技術的事項及び検証方法を定め

More information

第 回 全 日 本 実 業 団 男 子 ソフトボール 選 手 権 大 会 第 日 年 月 6 日 回 戦 試 合 時 間 : 時 間 分 豊 田 自 動 織 機 安 川 電 機 行 橋 ( 投 手 ) 深 津 悠 平, 濱 田 耕 児 郎 ( 投 手 ) 小 野 武 人 ( 捕 手 ) 城 家 大

第 回 全 日 本 実 業 団 男 子 ソフトボール 選 手 権 大 会 第 日 年 月 6 日 回 戦 試 合 時 間 : 時 間 分 豊 田 自 動 織 機 安 川 電 機 行 橋 ( 投 手 ) 深 津 悠 平, 濱 田 耕 児 郎 ( 投 手 ) 小 野 武 人 ( 捕 手 ) 城 家 大 第 回 全 日 本 実 業 団 男 子 ソフトボール 選 手 権 大 会 第 日 年 月 6 日 回 戦 試 合 時 間 : 時 間 分 コマニー 高 崎 市 役 所 ( 投 手 ) 朝 井 康 太 ( 捕 手 ) 越 坂 譲 x 6 回 コールド ( 投 手 ) 松 本 健, 小 田 澤 直 紀 ( 捕 手 ) 小 池 誠, 大 井 宗 青 山 紀 彦 第 日 年 月 6 日 回 戦 試 合 時

More information

JISQ 原案(本体)

JISQ 原案(本体) 目次 ページ序文 1 1 適用範囲 1 2 引用規格 1 3 用語及び定義 2 4 力量要求事項 2 5 労働安全衛生マネジメントシステム審査員に対する力量要求事項 2 5.1 一般 2 5.2 OH&Sの用語, 原則, プロセス及び概念 2 5.3 組織の状況 2 5.4 リーダーシップ, 働く人の協議及び参加 2 5.5 法的要求事項及びその他の要求事項 2 5.6 OH&Sリスク,OH&S 機会並びにその他のリスク及びその他の機会

More information

全建事発第 号 平成 30 年 12 月 27 日 各都道府県建設業協会会長殿 一般社団法人全国建設業協会会長近藤晴貞 公印省略 高力ボルトの需給安定化に向けた対応について ( 協力要請 ) 平素は本会の活動に対しまして 格別のご高配を賜り厚くお礼申し上げます さて 標記につきまして 国

全建事発第 号 平成 30 年 12 月 27 日 各都道府県建設業協会会長殿 一般社団法人全国建設業協会会長近藤晴貞 公印省略 高力ボルトの需給安定化に向けた対応について ( 協力要請 ) 平素は本会の活動に対しまして 格別のご高配を賜り厚くお礼申し上げます さて 標記につきまして 国 全建事発第 1 0 6 号 平成 30 年 12 月 27 日 各都道府県建設業協会会長殿 一般社団法人全国建設業協会会長近藤晴貞 公印省略 高力ボルトの需給安定化に向けた対応について ( 協力要請 ) 平素は本会の活動に対しまして 格別のご高配を賜り厚くお礼申し上げます さて 標記につきまして 国土交通省土地 建設産業局建設業課長並びに同局建設市場整備課長より 建設資材として使用される高力ボルトにおいて

More information

<4D F736F F D B A815B836782CC8A C98C5782E9834B C4>

<4D F736F F D B A815B836782CC8A C98C5782E9834B C4> ヘルスケアリートの活用に係る ガイドライン素案 014 年 月国土交通省土地 建設産業局不動産市場整備課 1. 目的高齢化の進展に伴い ヘルスケア施設の供給の拡大等が求められる中 ヘルスケアリート創設の環境整備として 日本再興戦略 ( 平成 5 年 6 月 14 日閣議決定 ) において 民間資金の活用を図るため ヘルスケアリートの活用に向け 高齢者向け住宅等の取得 運用に関するガイドラインの整備

More information

「GMP担当者研修・認定講座」の運用規定(案)

「GMP担当者研修・認定講座」の運用規定(案) GMP 担当者研修 認定講座 の概要 改訂 7 版 2017 年 9 月 1 日 NPO-QA センター 品質保証委員会 1 1. 趣旨 目的 2002 年の薬事法の全面改正により GQP 省令第 10 条では 製造販売業者は医薬品製造業者の GMP 実施状況の管理監督を義務づけられ GMP 省令第 18 条では 医薬品製造業者は GMP 実施状況の自己点検を義務づけられている GMP の実施については

More information

特定個人情報の取扱いの対応について

特定個人情報の取扱いの対応について 平成 27 年 5 月 19 日平成 28 年 2 月 12 日一部改正平成 30 年 9 月 12 日改正 一般財団法人日本情報経済社会推進協会 (JIPDEC) プライバシーマーク推進センター 特定個人情報の取扱いの対応について 行政手続における特定の個人を識別するための番号の利用等に関する法律 ( 以下 番号法 という )( 平成 25 年 5 月 31 日公布 ) に基づく社会保障 税番号制度により

More information